■ちょっとした物理の質問はここに書いてね288■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前にの注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>2-3
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメ出しでもOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね285■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1702121891/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね286■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1705558700/
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね287■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1707964659/ ●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ~おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z) a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 本物スレvery thanks!
こちら専門板破壊荒らしの時分に建てられた
他の人のスレ建て
偽物スレ288
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1711639492/ あれID 他スレにレスしたら朝方に戻ってる…?
256 名前:P○ΘM 2024/03/29(金) 14:29:44.29 ID:cqU8OVlx
中山さんへ
光速度不変は
不気味な空間外路
エーテルだったら空間内路になるから
エーテルなんて不要
空間外路でいいんだよ
このスレだけ変わるのか?
それか一瞬変わるのに意味が? 0004P○ΘM
2024/03/29(金) 14:21:52.16ID:qEvjYcVx
本物スレvery thanks!
こちら専門板破壊荒らしの時分に建てられた
他の人のスレ建て
偽物スレ288
↑
なんでIDが…? 太陽の有人着陸が難しいのは
地球自身が太陽からの脱出速度を持っていて
地球から発射したロケットもその脱出速度成分があるので
無茶苦茶減速しないと太陽に着陸できないかららしいのですが
将来的には可能でしょうか? 粘度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E5%BA%A6
>気体の粘度は温度が上昇すると上昇する。
温度が上昇すると粘性が上昇するって事は、
気体が粘性を生み出す仕組みは流体の横ズレ運動量を気体粒子が運ぶ事が原因か?
って事は、亜光速で色々な物をすり抜けられるニュートリノガスは非常に粘性が高いという事か?
ニュートリノは亜光速で流体内部をすり抜け遠くまで横ズレ運動量を輸送できる。 >>12
デタラメ
>色々な物をすり抜けられるニュートリノ
理由の一つはニュートリノの電荷が0
ニュートリノの大きさ(弱い力の作用範囲)は原子の大きさの一億分の1程度しかない
原子がぎっしり詰まった物質でも中の同じ大きさの電子やクォークに衝突(散乱)
する確率が非常に少ないから。 >>12
ニュートリノ気体を考えると温度が高いほど粘性は大きくなる >>12
すり抜けるなら抵抗がほぼないんだから、摩擦応力が凄く小さいつまり粘度は凄く低いでしょう >>15
wikiには、「圧力依存性については、気体では小さいとされている」と書かれている。
つまり、気体の密度は粘度に影響しないらしい。
「密度が高いほど運動量を運ぶ粒子が多いのに変だなぁ」って思っていたんだけど、
気体の密度が高いほど粒子が他の粒子と衝突しやすくなって
他の粒子の影響を受けずに移動できる距離が減るから運動量を輸送できる距離が減る。
つまり、高密度になっても粒子数が増える事と運動量を輸送できる距離が減った事が相殺して、
密度は粘度に影響しないんじゃないかと考えたんだ。
だとすると他の物質と殆ど相互作用しなくて長距離自由に動けるニュートリノを集めたガスは
粘度が非常に高いんじゃないか?と言う結論に至ったんだ。 ニュートリノなど素粒子物理学の物理現象は古典物理の概念から説明できない
量子力学の物理現象が古典力学で説明出来ないのと同じ。
”下手の考え休むに似たり”
といっても当人は一生懸命考えているつもりなんでしょうけどね。 >>16
どうやって間違ったかなんてどうでもいいから読む気にもならんけど、粘度の定義から考えて粘度がないに等しいのは明らかだよね >>17
>”下手の考え休むに似たり”
でもこういう思考実験は、難しい公式を覚えるの凄く楽になるから受験生にお勧めなんだよ。 量子論の前だけど、マクスウェル方程式によると、原子核の周りを電子が円運動してると電磁波が生じて電子が原子核に吸い込まれることになるけど、実際はそんなことにならない。そこでボーアがwiki「ボーアの原子模型」に書いてある仮定を考えて、なぜ電磁波が生じないのかは棚上げして進めた。そうすると、円運動してると仮定して、線スペクトルのリュードベリの公式を導出できる。
でも実際量子力学的には、電子が原子の周りを軌道運動をするという考えは間違ってると言われる。でも、リュードベリの公式が間違っているとまでは言われない。
そこで質問です。
量子力学からリュードベリの公式って導かれるんすか。
あと、実際は電子は原子核を円運動してるわけではない(んだよね?)のに、円運動してると仮定するとリュードベリの公式というそれっぽいものが得られたのは、たまたまなのか、それとも何か必然性を感じさせるような考え方ってあるんすか。 >>20
勝手に考えてるのはいいが、質の悪い思考をいちいち他人に見せつけてくるのが反感買うんやで >>21
>実際は電子は原子核を円運動してるわけではない
定常波として存在できる場所がそこしかない。
定常波として存在できるエネルギー値が飛び飛びだから、
中途半端に電磁波放出してエネルギーを失う事も出来ない。 >>22
思考実験を紹介してどういう反応が返ってくるか見たかった。
人によってはこういうの詳しいだろ?
例えば、恒星内部の対流層の振る舞いとかさ・・・
温度によって粒子同士の衝突断面積とか変わってきそうな気がするんだけど? >>23
一応そこはもうそういうもんだと飲み込んではいる
気になってるのは量子力学の立場でのリュードベリの公式やね 水素原子のシュレーディンガー方程式を解いてエネルギー準位が出て、それがリュードベリの公式を説明できる。
シュレーディンガー方程式には粒子の円運動という概念は不要。 円運動を仮定して得られたそれっぽいリュードベリの公式はたまたま合ったんかなぁ、不思議やな
それともシュレディンガー方程式で得られるものとちょっとずれたりするんかね >>24
>粒子同士の衝突断面積
>>13 の衝突(散乱)の確率で考えれば、太陽中心部で発生した電荷0のニュートリノは
殆ど太陽外に出れるが光子は電磁作用をするので衝突(散乱)してなかなか外に出て来れない。
中性子星の様な原子核が詰まった状態の星なら距離が原子同士の1万分の1以下になるから
ニュートリノがクォークと衝突(散乱)する確率が大きく中性子星の中から出にくいだろ。 >>28
水素原子ではボーアの原子モデルとシュレディンガー方程式の解は同じでリュードベリの公式になる
ヘリウム以降の原子ではボーアモデル拡張とシュレディンガー方程式の解は異なるので
ヘリウム原子のエネルギー準位の実験値との検証で陽子力学の正しさが確認された。 >>30
へーそうなのか
ヘリウムでちゃんとずれてよかったのと、水素がなぜ合うのかの不思議やな
なぜ合うかまでは流石に考えるのは大変だろうかね
色々教えてもらえてけっこうすっきりできました
あざっす 人間のスケールで見ると、量子の確率的な振る舞いをならした大雑把な現象しか把握できないけど
数学を援用して細かく見ると確率密度関数まで厳密にわかる。
水素原子の基底状態について、動径方向の確率密度関数のピークがボーア半径と一致するのは偶然ではなくて
大雑把に見て正しいことと、細かく見ても正しいことは両立するという一例だと思う。 ニュートリノガスの粘度が中性子星内部の対流にどんな影響を与えるのか?
誕生直後の中性子星にはニュートリノが詰まっているから、
思考実験なんて言っても完全な架空の話ではない。 まだニュートリノに粘性があるって体で続けてんの?
下手の考え休むに似たり 別にニュートリノじゃなくても良いよ。
言いたい事は、「気体の粘度は気体粒子の衝突断面積に反比例しているんじゃないのか?」って話だから >>36
それを数式で表現してみて
そうすれば矛盾が明確になるから >>12
粘性は粒子の衝突が原因
温度が上昇すると衝突が増えて粘性が増える
衝突が極めて少ないニュートリノは粘性が少ない 例えば、油は一般に温度が上がるとサラサラになって粘度は下がるよ? 流体力学はむずいぞー
ヘタに手を出すと破滅するぞー >>28
原子核による引力が逆2乗則に従うのが原因
この逆2乗則てのは色々違う考え方をしても結果が同じになる奇跡的な力
これが量子力学の建設に有利に働いたのは運の良い偶然 逆3乗則の宇宙には生命が発現せず、物理学も生じない。
これが人間原理。 >>39
液体は自由粒子の運動で説明できない
常に近接粒子と力が働いてる
液体は温度上昇で距離が離れるから粘度は下がるのが普通 >>35
>下手の考え休むに似たり
それは思考放棄の免罪符だろw >>43
気体も温度が上がれば密度が下がるから上昇するんじゃない? 流体力学では気体も液体も流体として統一的にあつかえるのが普通 あと、粘性には粘性係数μと、それを密度ρで割った動粘性係数νってのもあって、どっちも重要だからさらにややこしいことになる。 >>38
粘性の原因が粒子の衝突である事は同意しているんだ?
じゃあ何で気体の粘度は気体の密度に依存しないの?
密度が減ったら衝突の機会も減る筈だ。 流体力学ってあまりにも難しすぎるので、
特定のパラメータセットの流体の振る舞いについての
実験的および数理的研究結果を寄せ集めるだけの
博物学に堕しているのが現状
様々なパラメータセットを統一的に論じようとして、
様々な無次元数を開発した結果、
意味わかんねえくらい大量の「無次元数」が定義されてしまってるのが現状
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E4%BD%93%E5%8A%9B%E5%AD%A6%E3%81%AE%E7%84%A1%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%95%B0%E4%B8%80%E8%A6%A7 >>12
ニュートリノガスの粘度は言うほど高くないかもしれない。
何故ならニュートリノの質量は小さいから1往復あたりに運べる運動量が少ないからだ。
気体の粘度を決定するのは衝突断面積だけじゃない。
気体粒子の質量も影響する・・・と思う。 それでも、この中でもおそらく流体力学の本質をえぐり出している無次元数はあまり多くない。
無理やり恣意的に3つだけ選ぶとしたら、
レイノルズ数
プラントル数
フルード数
あたりかな
異論歓迎 >>49
粘性は平均自由行程に依存する
つまり密度に依存する たのむから数式で書いてくれ
ここは物理板なんだからさ >>53
wiki読んでよ。
気体の粘度を計算する数式の中に密度の記号なんて出てきてないじゃないか?
それに対して温度の平方根に比例しているから、やはり衝突による運動量輸送が粘度の原因と考えられる。
>>51
それは盲点だった。 >>37
気体の粘度は衝突断面積に反比例しますよ…w >>56
それは平均自由行程が密度に反比例するから
密度×平均自由行程で平均自由行程をバラして書けば密度は消える
しかし衝突断面積の寄与は残る 粘度は密度と平均自由行程の積に比例する
平均自由行程は密度と衝突断面積に反比例する
粘度は衝突断面積に反比例する >>59
密度についてそれを言うなら
P=(N/V)kT
って書くべきじゃね?
ただ、その式は理想気体にしか適用できないけどさ。
それでも、定量的に議論しようとする姿勢は評価できる。 あいまいな文章だけ書き散らして、定量的な議論から逃げるやつは
物理板ではなくメンタルヘルス板あたりに行ったほうがいい >>56
>それは盲点だった。
実際に、1kg、絶対回転しない、常に完全弾性衝突、無限の摩擦力、
上記の4つの条件を満たす魔法の物体を気体の代わりに2枚の板の間に閉じ込めて、
板を横滑りさせようとしたら膨大な摩擦力が発生しそうだ。 >>12
そこの式によるとμ=φlP√8m/πkT
PV=NkTよりμ=φlN√8mkT/π/V >>64
おまえの迷走をずっと見せられ続けても他人はまったく面白くないんで、そのへん考えような 試し書き
●電場磁場など場の原理の僅かわかった
・粒子の力の確度(100%以上の度合)が高い同士は互いに障り合う力学か?粒子間、場じゃない相互力学は何?例えば座標挿入とかは無関係? とにかく英語なら調べ忘れた過剰が確度の相互力学で場とは異なった力どんな?
・粒子の力の確率(100%以下の度合)が高い同士は互いに依存し合う力学、粒子間、の力学が依存し近づいたり…もしや座標削除は無関係?とにかく英語で書いた方がわかりやすいshortage(不足)力学不足依存力学相互が場 今日の夜気付いた気付き立てほやほやの
浅い理解で精錬深化まだ無しの無理解物
を試し書きだからクオリティ全く無いね まだ書ける、主張できる段階の、理解段階でない無理解、だから自分気付き立ての浅いこれ書けないの今書いてわかった、浅い自分の気付き今は 試し書きでまだ今は書けないの自分をわかった気付きの理解度無理解 >>50
工学的な実学の計算機シミュレーションには博物学的という形容は即さない 物理の初学者(独学)です。
物理って、単位はこれを使うって決まりがあるんですか?
なんとなくですけど、
質量=kg(gではない)、距離=m(cm,kmではない)、速度=m/s
を使う決まりのように感じました。
(なので、バネを5cm縮めた場合は0.05(m)として計算する、とか。)
で、このような決まった単位を
「実用単位」というのかなと思いました。
毎回毎回公式を覚えるたび、単位は何なのか調べていくのがキツイので
一律「実用単位」だって覚えればいいのかなという理解です。
以上、理解は正しいですか? >>72
物理学で一般的に使われてるのは「SI単位系」だよ >>72
決まりがあると思った方がいいな
実用単位という言葉はあまり聞いたことないし、ネットで調べたところ、基本的な単位とは別に実用的なことを考えた時の単位のようだな。これはそんなポピュラーな言葉ではないと思う >>64
その魔法の物体の速度が横滑り方向に加速していくのはルール違反だ。 >>72
基本的にはSI基本単位っていう7つの単位
時間:秒:s
長さ:メートル:m
質量:キログラム:kg
電流:アンペア:A
温度:ケルビン:K
物質量:モル:mol
光度:カンデラ:cd
と、これらの積や商で表される組立単位がよく使われる単位だと思ゅ
たまにSI接頭辞(メガ:M,キロ:k,センチ:c、ミリ:mなど)を単位の先頭に付け加えることで単位をスカラー倍することもありゅ
あと慣習的によく使われる特定の単位なんかはSI基本単位や組立単位以外でも存在すりゅ
磁束密度:テスラ:T
圧力:パスカル:Pa
長さ:オングストローム:Å >>72
公式を覚えるなら単位が何でも良い公式を覚えろ
昔は学校で単位に依存した公式を教えてたが今はどうなんだ?
俺は早い段階で単位に依存しない式に気がついて使ってたが >>72
基本的に公式は単位は任意にえらべる
両辺で同じ単位にさえなればいい
F=kxに入れるxはx=3[m]でもx=300[cm]でもいい
kの単位を[N/m]か[N/cm]でちゃんと合わせればどちらもF[N]になる
立方体の密度n=m/L^3
m=8[kg],L=2[m]ならn=1[kg/m^3]だしm=8000[g],L=200[cm]ならn=0.001[g/cm^3]になるだけ
単位は両辺で一致すればなんでもいい 量子力学の本と超弦理論の本を読みました。
一つ気になったのですが、ヒモで二重スリット実験を行った場合、干渉縞は起きるのでしょうか?
起きる場合は、ヒモ自体も存在する確率の波の状態であると考えられます。
となると、そのヒモの集合体であるDブレーンも、同じく波動状態であるということでしょうか?
閉じたヒモ、開いたヒモも波の状態であるとするのなら、別次元もまた、波の状態であると思います。
ということは、この宇宙空間は存在する確率の波が収束された状態であるということになります。
我々の存在は確率の波から収束されたものであり、存在する確率があるということでいいですか?
chatgpt4やジェミニに相談しても、わかりませんでした 素粒子なんかだとeVとかGeV/c^2とかよく見る つまり物理に単位はこれを使うという決まりはない
SI単位系はよく使われる単位系だが決まりではない
物理では場合に応じて便利な単位を使えばいい
例えば原子分子レベルの世界ではmはでか過ぎるのでÅやnmを使うことはしばしばある >>77
数値方程式と量方程式でしゅね
数値方程式は具体的な単位系に依存しましゅが量方程式は単位に依存しないでしゅね
例えば
F[力]=m[質量]×a[加速度]
は量方程式でしゅ
F[ニュートン:N]=1000×m[グラム:g]×a[メートル毎秒毎秒:ms^(-2)]
は数値方程式でしゅ
両者の違いとして、前者はFやm等の文字に抽象的な物理量が入るのに対し、後者はその物理量を単位との比で表した数値が入るという違いがありましゅ 喋り方がキモすぎて何言ってても内容が頭に入ってこん >>79
超弦理論の弦は重ね合わせが起きる
即ち干渉縞は生じる >なので、バネを5cm縮めた場合は0.05(m)として計算する、とか。
問題文にk[N/m]が与えられてるなら0.05mに直して計算するのがいいかもしれない
k[N/cm]が与えられてるなら5cmのままのほうが楽かもしれない >>84
回答ありがとう そのことを詳しく説明している本やブログやサイトとかありますか? >>82
F[ニュートン:N]=1000×m[トン:t]×a[メートル毎秒毎秒:ms^(-2)]
でしゅた >>79
電子がヒモだと分かってないの?
本を読んでそれじゃ誰の回答を読んでも理解は無理 弦理論、超弦理論はまだ仮説の域を出てないんだけどな
電子が紐だって言うなら証拠を示してくれな オッペンハイマー見てきたけど
飲み会の時と、トロニティ実験の時に
小さなタイコを叩いてたやつ誰よ >>90
その本を読んだ前提で言ってるんだ
文脈を理解しろ
単語だけで脊髄反射するな 組立単位って面白いよね。基本単位が本当の物理的実体みたいに思えるけど、でも力学とか相対論からすると、力とか光速が基本単位でないとおかしい気もするし。
どう世界が見えるかと関わってるように思うね。物理の数式は暗号みたいなもんで、物理的解釈の余地があるから、一見情報量が少なく見えて、そうではない抽象度なのが難しさの理由の一つと思ったりよくする。 テンソルの分かりやすい解説とか誰か作ってもらいたいもんだ c[L*T^-1] や h[M*L^2*T-1] を無次元の1として単位系を組む 目が不自由な人には問題読んでくれる人つけてもらえるのに
脳が不自由な人には問題解いてくれる人つけてもらえないのは
不公平だ差別だ
東大の物理行きたかった きょうへんはんぺんとか双対空間とかむずいのだ
弾性体力学からやさしく解説してもらいたいのだ
ゆっくりやずんだもんにおしえてもらいたいのだ >>101
いったい何を勘違いしてるの?
どっちも金払えばつけてもらえるし、金がなければつけてもらえないだけでしょう 原子核に中性子をぶつけるって発想は誰が思いついてどうやったの? 宇宙が時間を半径とした超球面だと考えると何か困る? 宇宙観測では現在まで宇宙が加速度的に膨張して止まる要因が見つからない
宇宙が時間的に閉じてるなら膨張から収縮に転じる要因がなければならない。 >>98
自分用に分かりやすい解説は作ったが他人に分かりやすいとは思えんから自分で作れ 分かりやすい説明は人によって違う
自分に分かりやすい物に当たった人は運が良い
頭の良さなんて才能じゃなく運だけ
成功した人は努力だと言いたがるけど嘘
全部が運なのさ >>112
個人的にはチャイティンの理論が
分かり易さ、簡単明朗さ、手短さ
と
却ってわかりにくいランダムネス度、運
のトレードオフの理論だと思ってる。
チャイティンコルモゴロフ情報量ね。 真空が相転移して暗黒エネルギーが消えれば加速膨張は止まる >>114
なんだ、単語に脊髄反射しただけか
理解してない凄そうな話を書いて偉そうに見せたいだけだな >>118
そんな調子で理系板に常駐してると劣等感で気が狂わない? 深層学習が進化した大規模言語モデル(LLM)ってあるじゃん
本当にこういういプログラムをFORTRAN書いて、pythonで書いてと入れたら
プログラムを出力してくれる
このままLLMのデータが増えてGPUの計算能力が増えたら
人類にもわからない事を回答してくれるかもしれない
「核融合炉の設計図を書いてください」
「反重力発生装置の設計図を書いてください」
「タイムマシンの設計図を書いてください」
もちろん未解明な理論物理の問題も答えてくれるかも 物理の問題は観測事実との照合が必須だからまだ観測事実がない問題に対しては好き勝手な答えが返って来るかもだけど、リーマン予想を証明するか反例を出してくれ、とかならやってくれるかもね ChatGPTがMicrosoftに買収されWindows11にお試し版を搭載して世界中でテストしている
実用利用したいユーザーはサブスクの製品版を買わせるMicrosoftのOffice365戦略。 LLMが数学の未解決問題を解いたという事実はすでにある GPT5が今年にリリースされるという事実
LLMの利用はますます加速度的に加速するだろう >>127
抜き出すと
”うまく誘導しなければならず、モデルが思いつく内容の大半は捨て去る必要がある
提案のほとんどは無意味です ファンサーチは数百万回の提案と数十回のプロセス全体
の繰り返しに数日を費やした後、「特定のタイプセットの最大サイズを見つける」とい
うキャップセット問題に対し、これまで知られていなかった正しい解を導き出すコード
を思いつくことに成功した。"
AI(ファンサーチ)は数百万回の提案(思いつき)をしてやっと1つが成功したことになる
人間の脳の思考速度ではこれだけの数を全て検証するには死ぬまで不可能だろうし、
5ちゃん物理で荒らしてるオレ様説(思いつき)は殆どデタラメだと判る。 AIは123+456を答えるにも数万回の出力を出す 始めから四則演算の規則を学習させなければそうなる
人間なら算数障害という、物理板の荒らしに居る 進化したLLMに聞くべき問題は1つ
「おまえの能力を1万倍高める方法を教えて」 >能力を1万倍高める方法
半導体のムーアの法則があと数年で限界に達する、微細化による量子力学効果の増大
演算要求で消費電力が下がらず発熱密度がさらに増大、3nmiPhoneの発熱問題はその兆候
演算要求のGPUの消費電力はkWオーダーになり一般環境では実用にならない。
その時点で第3次AIブームは終焉を迎える。 ムーアの法則なんて2015年ですでに終わっとるよ
どんだけ情報古いんだよw 物質設計でも機械学習は当たり前の技術になった
物理はどんどん機械学習に侵食されていくだろう 今のAIというのは、インターネット上にあるデータベースを元に質問の答えを探して出力させるようなプログラムでしょ。未知の問題を解くとか無理と思うけどな。
ただ学習し続けたプログラムは、人間が通常の勉強ではかなわないほど、優秀になってく可能性があるよね。既存の解決された問題、あるいは提案された仮説には人間より速く的確に出してきてさ。
専門分野でもデータベースの集積が進めば、研究者もかなわないほどの優秀なソフトに成長してさ。わりと安全保障上の問題もあるよね。そんなのが自律型ロボットと組み合わさったら、人類の危機が訪れると本当に思うな。ターミネータの世界。 >>134
演算ロジック回路が約1nm以下で微細化困難ならそれが半導体チップの物理的限界になる
量子力学効果、微細化技術、投資金額など全部解決できなければそこで開発が止まる。
量子コンピュータは原理的に逐次計算ができず現コンピュータ代わりにはならない。
>>137
ミレニアム問題、量子重力理論が第3次AIブームでAIが解決できたら奇跡といえる。 未知の問題を解くとか除いて、AIに日常で勝る人はそのうちほぼいなくなるんじゃなかろうか。
オープンな情報社会だとAIが進化するから、オープンでなくなつてくかもしれないよね。AIの進化をどうやって止めるのか議論されるような時代になるかもねぇ。 AIソフトは危険過ぎて、国家の厳重な管理受けるかもねぇ。天然痘ウイルスみたいに漏洩したら、危ないから。
アメリカの優秀なAIがどっかの途上国に漏洩したら、そのAIに聞けば核兵器の作り方からロケットの飛ばし方、兵器製造まで何でも答えてくれて、要するにアメリカの科学者が答えてくれるようなもんだし。 >>141
中共やロシアなどは国民の国外とネットワーク接続を厳しく制限され
現実に中共の国民は閉鎖社会のWebAI情報管理の支配下で生活している。
しかし、軍事兵器のミサイル、自爆ドローン、戦闘機、艦艇、戦車など自律AI
開発は倫理人道的な制限がなく進展し、日米欧諸国の脅威になるだろう。 ラグランジュ運動方程式からハミルトン運動方程式に変更するときに使うルジャンドル変換なのですが
f(x, y, z) の変数 xをx^, yをy^に変更するとき
//ルジャンドル変換したときの記号を^としてます
f^(x^, y^, z) = xx^ + yy^ - f(x, y, z)
となるから
他変数の一般化座標を扱うので{q1,q2,q3...qn,p1,p2,p3...pn}
H(qi, pi, t) = Σ(i=1...n) pi qi - L(qi, q'i, t)
となるのは理解したのですが
いろんな情報源を探ると他の形の式が出てきます、、、
f^(a) = -min(x) [f(x) - ax]
f(x) = -min(a) [f^(a) - xa]
//板書とは異なる書き方ですがこんな感じ
という変換式もルジャンドル変換のようです
熱力学のお話のようで、その分野はこう書くよというだけのこと?
上で示したルジャンドル変換の式と同じことを言ってるのでしょうか?
表記の違いで自分が混乱してるだけなのでしょうけど、何か同じに思えなくて
この本を読めみたいなのがあれば教えてください ラグランジアンやハミルトニアンでルジャンドル変換するのと関数自体をルジャンドル変換するとの違いじゃね? AIが出すデタラメを人間が選別して結果を出すんなら、結局は人間がやってんじゃねーか ヨビノリのハミデトルヤンがえらい受けてるらしい。
何やねん? あ、落ち着いて見てみるとちょっと納得しました
[ ]の中にminの前にあるマイナスを入れると、ラグランジュハミルトンで使ったルジャンドル変換の式と一緒ですね、変数の数が異なるだけで
ただ[ ]の前のminが何なんだろ
式の情報元をもう一度復習してみます
もしくは数学板で質問かな?
ありがとうございました 下に凸な関数のminは微分が0で求まる
その時二つの表式は等価になる あーひょっとして[ ]の中の式が下に凸の式ってことかな?
最小値を持つみたいな、、、違うかも、、、
ただの感想だけで納得したらダメですな
元ネタで確認してきます
失礼しました minはカッコの中が最小値になるように変数を選んだ状態の意味 >>151
下に凸なら最小値で微分0
x=uで最小値をとるならf'(u)-a=0
f^(a)=-min(f(x)-ax) → f^(a)=-f(u)+au
a=x^,u=x → f^(x^)=xx^-f(x) >>144
一応、気になったので記入ミスの訂正
Σの後の{pi qi} は {pi q'i}ですね
// q' はqを時間微分したもの >>154
ありがとうございます
もっと数学やってから手を出すべきだったかも、、、
ラグランジュ運動方程式だけでも微分のdと∂(偏微分)の違いで混乱したり、x'(時間微分)で混乱したり
まあ順番がなんか違っても行けるとこまで頑張ってみます 欧州連合(EU)などは米マイクロソフト(MS)に対して独占禁止法などを適用して
罰金、規制強化してるが、日本政府はマイクロソフト独占状態を放置している
日本国民はマイクロソフトのChatGPT,Ofice365戦略に支配され、製造原価約3万
のアップルIPhoneを10数万も出して買ってるカモ。 日本は文化・言語的にもITソフトウェアの後進国から脱却できないのでカモにされる
アメリカは50年以上前に全米の小学生がコンピュータ端末(テレタイプ)を使う教育してた >>150
下に凸でも微分0で一意に決まらない場合がある 物理の単位について質問した0072です。
皆さんご回答ありがとうございます。すべて読ませていただきました。
勉強になりました。
社会人、勉強頑張ります。 下に凸とか上に凸って表現はまだ残ってるんだ
最近は下に凸を凸関数
上に凸を凹関数と表現するケースが多い気がしてる >>163
>最近は下に凸を凸関数
>上に凸を凹関数と表現するケースが多い気がしてる
凹関数なんて使ったことないが、直感的には下に凸を凹関数と呼びたい ダークマターが凝集しにくいなら
ダークマターでできた星雲や集中しているところがあってもおかしくはないと思うのですがどうですか 昔、GPUでスパコン作って星雲の形成とか計算していきってた人がいたが
生成AIまで作る能力は無かった しんぷさんはムーニーちゃんダンスをおどれ
ムニちゃーんダンス
ムニちゃーんしんぷ 山口人生とビルゲイツはどっちのほうがすごいですか? 宇宙船の中で電流の作る磁場の立体的視覚化実験とかやったら面白そうだけど、そういうのないのかな。砂鉄持っていって。磁場の変化とかを目に見えるように観察できたらいいから。 >>176
>宇宙船の中で電流の作る磁場の立体的視覚化実験
このスレでは珍しいいアイデアだからJAXAかNASAに送ってみればよいでしょう
地上で2次元の磁粉模様が描けるなら、無重力なら3次元磁力線の磁粉模様が作れる
かもしれない。 JAXAもNASAも子供を喜ばす為に金かけて実験してるわけじゃないんだからさ x'^i=Σa^i_jx^j
a^i_jは三次元の回転行列
の計算が分かりませんどう展開すればいいですか
x^1=x,x^2=y,x^3=zです
Σはアインシュタインの縮約記法を使っています
y'=sinθxとかおかしな展開になります
そもそも回転行列を足すことで何がしたいんでしょうか アインシュタインの規約やディラックのブラケットみたいに天才たちは何でも省略したがるが、俺みたいな普通の人間にはΣや∫が見えなくなると本来何を表しているのかが解らなくなって混乱してしまうんで困る >>181
こういうのは実際に展開してみるのが重要
x'^i=
a^i_j x^j=
a^i_1*x^1 + a^i_2*x^2 + a^i_3*x^3 >>183
>アインシュタインの規約
物理板の住人のような凡人には例えばアインシュタインの重力方程式があんなに簡単な式なのか
幻惑されるが、実際に式を展開すればおどろおどろしい数の項の式になる。
凡人はまづニュートンの運動方程式の省略式 ma = F を3次元ベクトルの微分方程式
に展開して頭を順応させることから始めれば良いでしょう。 >>185
高校物理以上は
全部自分には
難しそう
にしか
見え
な
i ムーニーちゃんしんぷだい とかに換えても直ぐバレる (>>191 補足、この磁石のエントロピー、永久機関まがいを解明して欲しい) >>185
これって「物理板の住人のような凡人」の書き込みそのものだよね
なに一つ説明せずにくだらない意見表明にすぎない
一方、>>184みたいに定量的に説明することは絶対にきみにはできないわけだよ
そんな体たらくで、なんで他人を凡人呼ばわりして優越感に浸ってるのか理解できないわけだよ 大昔に会社で役職とかもらって、自分は凡人ではない、みたいな幻想にいまだに取り憑かれてるかわいそうな老人なんだろうけど
掲示板では書き込みの内容だけで判断されるから、過去の役職がどうとかクソの役にも立たないよ
バカなこと書いたらバカにされるだけ 大昔に会社で君の言う事聞いてた人たちは、君の役職の言う事を聞いてただけであって
君の言う事を聞いていたわけではないんだよ
会社を辞めた後に君の言う事を聞きに来る人が居ないのがその証拠だよ 省略式 ma = F を3次元ベクトルの微分方程式に展開するくらいは馬鹿には無理だが凡人なら出来る
何処がオカシイ? アインシュタイン方程式の存在やそれがテンソル方程式ってとこまで知ってるのにテンソル自体の計算は基本すらできないってことあるのか? 「3次元ベクトルの微分方程式に展開する」
ってどういう意味?
m a↑ = F↑
ってそもそもベクトル方程式なんだけど
ベクトルの表記法は>>2を確認してね 凡人は新発見は出来ないが教科書学習ができればそれなりに理解できるだけ >>205
>m a↑ = F↑
凡人の端くれにも成れない奴だな、展開してないだろが
オマエは数値計算したことがないのがバレバレ 特許取ったから俺は凡人じゃない、とか思ってるんだろうけど、
企業で特許取るのなんて超カンタンな業務だからねw
いいかげんなアイディアを契約弁理士に投げて特許文書化して申請するだけのカンタンなお仕事ですw
独力でやろうとするとマジで大変 >>207
だから「展開」ってなんなんだよ
成分ごとに3つ書くのが「展開」か?w それとも各成分ごとに書き下すとか?
そうなるとそもそもベクトル方程式ではなくなるけど 電源のエントロピーとか、運動方程式の展開とか
ボケ老人の死にかけの脳から出てくる毒電波は「凡人」には理解しがたい ma = F を3つの微分方程式の数学式に展開するという意味すら理解できんようだね 人間だれしも老人になるけど、こうはならないように気をつけようね ma=Fの展開例を書いてやるからな、マトモな学生なら数値計算式に書き替えられるだろ
m・d^2x/dt^2 = F(x)
m・d^2y/dt^2 = F(y)
m・d^2z/dt^2 = F(z) >>169
宇宙と一緒に膨張させたら冷える。(断熱膨張)
冷えたら揺らぎから生じた重力場の器に閉じ込められて膨張できなくなる。
それでも宇宙が膨張し続けると、結果的に特定の場所に集中する事になる。 総和規約の話をしてるのに、一切関係ない>>217を「展開」と言い張る老人の哀れな姿を見てやってください >>218
宇宙の膨張って仕事するの?何に対して? ところで自転する天体内部内部の対流の話だけど、
コリオリ力って上昇流や下降流を妨害する方向に働くんだって?
と言う事は、流体はコリオリ力の働かない方向に動こうとする訳だから、
上昇流も下降流も自転軸と平行な方向に発生するの? >>201
ちなみにこの人のこの書き込みについて
天才(トップ大学のある程度以上)は学問変態だから
物理板の人達は物理変態でないから凡人 >>221
コリオリ力の阻害は多分
回転を阻害するけど
直線運動は平均的に阻害しないと思う >>221
何言ってるかわけわかんないから数式で書いて >>183
>本来何を表しているのかが解らなくなって混乱してしまうんで困る
のレスだから
ma=F の例で簡単に説明しただけだろが >>220
別に仕事なんかしなくても冷えるでしょ?
熱は運動エネルギーであって高速で運動している証だ。
光の半分の速度で打ち出した弾丸も宇宙が光の半分の速さで後退している場所に到達したら静止したも同然だ。 熱は運動エネルギーじゃありません
熱は系の変化で入出力されるエネルギーのことです 熱は状態量ではないという超超基本的な事実を、大学の物理学科の熱力学の講義でしか知る機会がないというのは本当に問題だと思う
高校レベルでちゃんと教える方法はある。微積とか必要ないし。 一応、高校物理でも、「熱は系に出入りするエネルギー」という説明はしていて、ウソはついていないんだけど
しょうもないサイクルの計算問題に正解することだけを求められてるのが現状なので、
「熱は系の平均運動エネルギーである」というような典型的な誤解を排除することはできていない。 系の平均運動エネルギーに関係しているのは熱ではなく温度ね。
熱と温度は単位すらも全く違うから全くの別物と考えるのが特に初学者には重要。 日本人は特に熱と温度を混同してしまう理由があって
体温を測るときに、「今日の熱は37度だ」みたいなめちゃくちゃな日常用語を平気で使っている。
体温計で測れるのは温度であって熱ではない。
熱を測るには「熱流センサ」が必要で、家庭に常備できるようなものではない。 統計力学が理解できない中高生に知識偏重教育で分子運動だとか教えてる教育の弊害
電流は電子の運動だと教えてるのも同様。 高温のガスを冷やすのに熱を奪う必要も仕事をさせる必要もない。
圧力0で放置しておけば、速度0の粒子だけが元の場所に残って勝手に温度は0に近づいていく。 熱の理解に統計力学は全く不要。
分子運動に関わるのは温度であるという事実は高校物理でもちゃんと教えられている。
熱の概念を正しく教えるのは別に難しくないはずだが、
温度と熱の概念が日常用語でごちゃ混ぜになっているのが多分日本人特有の弱点だろう。 >>232
>「今日の熱は37度だ」みたいなめちゃくちゃな日常用語を平気で使っている。
日常用語の「熱」のほうが先に大昔から使われてたから日常的には問題ない
熱力学が完成したのは19世紀だ、物理学の用語を「熱量」「温度」に限定すればいいだけ
それだけで日常用語の「熱」と区別できる。 「2つの系に温度差があると熱としてのエネルギー移動が生じる」
というのを大学の物学科の熱力学で初めて定量的に習うんだけど
実は高校物理でもそれをゆるーく説明はしていて、
誰一人それを理解していないというのが現状。 >>236
バカは黙ってろって何回書けば理解できるの? >>235
>分子運動に関わるのは温度であるという事実は高校物理でもちゃんと教えられている。
知識偏重養育の見本だろが
"分子運動に関わるのは温度である" それを物理理論から中高生や教師が解るように証明
できるわけねーだろ >>238
馬鹿なことを書いてるオマエが馬鹿ということだ >>239
熱の概念をいまだに理解できていない君が、中高生や教師についてどうこう言っても何の意味もないでしょ
君も義務教育の犠牲者の一人だとは言えるんだけど、君が他人を凡人とかいってバカにしているのは極めて滑稽だよ >>224
言い方を変えると、北半球の竜巻は北に向かって倒れ込んでいて
逆に南半球の竜巻は南に向かって倒れ込んだような形になっているんじゃないのか?
理由は、流体の自転軸に垂直な方向への移動が妨害されるから・・・ >>239
分子運動の速さ乃至エネルギーの平均値が温度と関係している、という事実は高校物理でもちゃんと教えられていて
それは「証明」すべき事項ではなくて実験事実をまとめた結果の「事実」。
本当の問題は温度ではなくて熱の概念をどうすれば高校生や君のような死にかけの老人にも理解させることができるか、ってことだ。
多分きみはもう無理で、熱はなんなのか結局わからないまま死んでいくんだろうけど
中高生は熱についてある程度正確な理解を持って大学や社会に出ていった方がいいと思う。 >>241
「熱」の意味は日常用語が優先に決まっとる、オマエはうんちくで喚いてるだけ
熱力学の教科書のほうで「熱量」などに統一するか読み換えればいいだけだ
そもそも古典熱力学の理論中に”分子の運動エネルギー”などあるわけないだろ
知識偏重養育の弊害なんだよ。 >>239
君が電源のエントロピーとか、バカなことをほざいている理由も
エントロピーは熱と切り離せない概念だからだろう。
熱の概念が全くわかっていないと、エントロピーに妙な妄想を抱いてしまうのも無理はない話だ。
熱もエントロピーも理解しないまま死んでいくのは可哀想だとは思うけど
君がそれらを理解する気がないようなので仕方ないことだ。 理解する気がないのか、理解する能力がないのかは俺にはわからないけど
理解しないまま死んでいくのは事実だからそこは変えようがない。 >>245
>電源のエントロピー
お前の古典熱力学とは関係ない。
統計力学の数学を利用できる意味では情報のエントロピーの定義と同様。 >>247
君が言うところの「電源のエントロピー」を
「情報のエントロピーの定義」で定量的に定式化してみて
変な散文的な定義は意味ないから 熱に関する議論が盛り上がってしまったけど、
宇宙が膨張したら内部に有ったガスが冷える事は認めるの?認めないの? >>247
「情報のエントロピーの定義」は、まずは確率分布の定義が必要だから
何が確率変数なのか、その確率変数の分布をどう定義するのか
という2点だけは少なくとも定義しないとエントロピーを定義できないのはキミにもわかるよね? >>247
キミは以前に、「電源の周波数を確率変数とする」
みたいなことを言ってたような気がするけど、
今でもそう思っている? ベルヌーイの定理を分子レベルで考えると、何が起きているのかを
理解できないです。説明をお願いします。よろしくおねがいいたします。
図にて空気分子と剛体が存在し大気圧が発生する状況を考えてみましょう。
剛体とN個の空気分子をイメージして、空気分子が剛体にぶつかることに
よって生じる空気圧を計算します。
この空気圧は、「1秒間に空気分子が剛力にぶつかる回数」×「空気分子が衝突する際の速度」×「衝突角度の縦方向成分」で求められます。
次に、剛体が横に移動し始めた場合、ベルヌーイの定理によると空気圧は低下します。
しかし「1秒間に空気分子がぶつかる回数」、「空気分子の衝突速度」、「衝突角度の縦方向成分」のいずれも変わらないように見えます。
どこで私の理解が間違っているのでしょうか。よろしくおねがいいたします。
他人を凡人呼ばわりして優越感に浸るおじいちゃん、もう寝ちゃったかな?
「電源のエントロピー」とやらに必要な確率変数の定義と、その分布形状の定義は一体いつになったら教えてくれるのかな? >>248
だいぶ前に簡単な例で説明したはずだが
電源の周波数が50Hz,と60Hzだけとする、どちらも確率は1/2とする
電源(周波数)のエントロピーを次のように定義する
-1/2(log2(1/2)-1/2(log2(1/2) = 1
となる。 >>254
>電源の周波数が50Hz,と60Hzだけとする、どちらも確率は1/2とする
この仮定ってどういう状況に適用できるの?
その状況での「エントロピー」って何の意味があるの? 関西に住むか、関東に住むか、
っていう「エントロピー」なの?w 「電源の品質はエントロピーで定義できる!」
っていう老人が言ってるのは
「電源の周波数が50Hz,と60Hzだけとする、どちらも確率は1/2とする」
ってことでOK? >>254
事象(50Hz,60Hz)の数を増やせばエントロピーが増大する事が判る、自分でやって見れ >>258
50Hzと60Hzの電源周波数が、それぞれ50%で実現するのなら、
それらの「エントロピー」は等しいんじゃないの?
何が言いたいのかもう一度ちゃんと定量的に定義してくれない? これまったく同じやりとり数か月前にもしてなかったか?
これぶり返す意味なんかあんの?
片方言いたいこと意味不明だし、片方聞きたいこと意味不明だし定義してくれしか言わねーし
いい加減うざいんだけど >>258
50Hzと60Hzの、どちらが「エントロピーが大きい」んでしょうか?
ちゃんとあなたが定量的に説明してくれれば理解できると思います。 >>259
頭悪いやつだな
事象(50Hz,60Hz,70Hz)の3つに増やして、等確率(1/3)の計算式も作れないのか? >>262
日本の商用電源の電源周波数が、キミの言うように
「50Hz,60Hz,70Hz)の3つに増やして、等確率(1/3)」になる
という状況を仮に仮定したとして、それのキミの独自の「エントロピー」を計算して
それが一体誰の何の役に立つの? 世の中には50Hzの電源も存在するし、1000Hzの電源も存在するし、
200Vの電源も存在するし、直流の電源も存在するし、
三相の電源も存在するし、2相の電源も存在するし、
そんな数なんて数えれないし、
だいたい、それらは等確率では無い。
という話はどうでもいいので、
>>252の回答をおねがい >>262
またきみの悪い癖の「頭悪いやつだな」が出てるけど
商用電源の品質は、キミの定義する「エントロピー」なんかよりも
もっと本当に必要な定量的な判断基準をもとに運用されているから
ここまで安定した電力供給が実現されているわけだよね?
キミの独自エントロピーで電力需要に対応しようとしたら
一日に数回停電するインドよりもひどい状況になるのは確実なんだけど
キミはそれでいいの? エントロピーであるからには粗視的状態に対して細視的な状態が複数考えらうるってことかな? 死にかけの老人は停電が一日に数回発生しても特に気にならないだろうけど
日本を維持してる日本人は停電は死活問題だ >>264
>「1秒間に空気分子がぶつかる回数」、「空気分子の衝突速度」、「衝突角度の縦方向成分」のいずれも変わらないように見えます。
お前はそれを何一つ自分で証明しようともしてないだろが(丸投げ) >>265
> キミの独自エントロピーで電力需要に対応しようとしたら
「エントロピーで電力需要に対応」ってどういう意味ですか?
お互いに意味不明なお話いつまでしててもしょうがないだろう
似た者同士なんだから仲良くせい >>269
定量的に書いてね
ここは物理板だから
老人介護板じゃないんだよ >>261 >>265
定義(前提条件)にケチをつけでも無駄だよ。
定義(前提条件)に従って演繹し矛盾が発見できたら間違いだと認めてやろう。 >>252
> どこで私の理解が間違っているのでしょうか。
間違ってるのは以下の部分だね。
> 剛体が横に移動し始めた場合、ベルヌーイの定理によると空気圧は低下します。 >>0269
「1秒間に空気分子がぶつかる回数」、「空気分子の衝突速度」、「衝突角度の縦方向成分」
これが【剛体移動していない】【剛体移動している】にて異なる要因が見つけられないと言っているんですが? 熱の概念は、ここに巣食ってる電源エントロピーボケ老人には死んでも理解できない。
本当に、もう無理。確定。老人本人が熱を理解しようとしてももう無理。能力的に無理だと確定したから。 >>252
前提条件と定義は違う
おまえも相手もどっちも似たり寄ったりのアホなのは
既存の物理用語を好き勝手に定義したらダメだってことがわかってないとこ 能力分化が進んでいない高校生や大学生では熱の概念を理解するチャンスは十分にある。 >>0276
これに突っ込みを入れれるレベルのIQを持っている人は、このスレに何人存在しますか? 俺も当然ながら老人になっていくんだろうけど、
エントロピー爺みたいに「だけは」はならないように日々過ごしていこうと思うし、毎日実際そうしている。 他人を凡人呼ばわりするだけで、くっそくだらない書き込みを日々繰り返すだけの老人にだけはなりたくない。
ああなったら本当に終わりだ >>281
>既存の物理用語を好き勝手に定義したらダメだって
大笑い
電源のエントロピーの定義を知りたいとか言ってた奴が、矛盾が見つからないので
定義にケチをつける負け犬根性丸出し。 >>289
そりゃ俺じゃない
おまえに定義を聞いてたのは、おまえと似たりよったりのアホのお相手さんだ もう一度書きます
他人を凡人呼ばわりするだけで、くっそくだらない書き込みを日々繰り返すだけの老人にだけはなりたくない。
ああなったら本当に終わりだ エントロピーってのはもっと抽象化してしまえば、単射でない写像について定義域の要素に対する逆像の濃度とでも言えるのだろうか みんな誰でも老人になるわけだけど
他人を「凡人」と断じて、それなのに自分ではくだらない書き込みしかできない迷惑老人に成り下がるのか、
物理板にふさわしい、物理の新しい話題を書き込んだり、物理の誤解しやすい概念について解説する人になるのか、
どちらの老人を目指すかは決めておいたほうが良さそうだね >>252
条件設定が間違っている
断面積が変化する流路を通る場合で考えてみな
そもそもベルヌーイの説明を読めばその条件で書いてあるだろ 熱、温度、エントロピーは三者とも切っても切り離せない関係だろうね
一部だけを理解することはできず、全て同時に理解する必要がある
まあ何を持って理解とするかは謎だけど 発電所も熱力学系なんだからエントロピーも計算できるんだろうが発電所毎に違うに決まってるのに何を言ってるんだろう?
せめてメーカーを指定した新品の電池くらいでなきゃね 発電所のエントロピーって何?
メーカーを指定した新品の電池と何の関係があるの? >>300
「発電所のエントロピー」とやらを、「凡人」のワタシに教えてください。
熱力学や統計力学で定義されている各種の定量的概念は理解しているので
それらを使って定量的に書き下すだけでOKです。カンタンでしょ? 凡人呼ばわりがやたら気に障ってる人いるようだけどおまえららしいわ
ここの奴らの8割方が5chから一歩出れば世間的には「凡人未満」
せめて普通のことができるようになりたいと他人に憧れてるような人たちと思うんだが δ ̄V^μ(x)∝V^μδx
δ ̄V^μ(x)=-Γ^μ_ν_λ(x)V^ν(x)δx^λ
これを簡単にできますか
接続の計算ができないのですが エントロピーとは、状態の多さの事だろ?
絶対零度なら系に有る全ての素粒子が励起状態になれないからエントロピー0 >>308
これはリーマン幾何学でっか?
そうでないならワテにはわかりませっん 零点エネルギーは、取り出せないから隣の素粒子の零点エネルギーを貰って励起状態になるなんて事は出来ないの! >>309
基底状態が縮退していればそうではない
スピンは上下で同じエネルギーなのでlog2 結局状態数Wをどんな粒度で数えるかってのは人為的に決めたんよね >>301
電源てのは発電所や電池だろが
電源のエントロピーてのを具体化しただけだぞ >>309
絶対零度だけじゃエントロピー0にならん
熱力学第三法則は完全結晶で絶対零度ならエントロピー0 音が出ないオナラについてなのですが
人間の耳に聞こえない周波数なんだと思うんだけど
低音側なのか高音側なのか教えてください 非発散的ポテンシャルエネルギーは取り出せる。
スカラーエネルギーだからな 平行移動の差からリーマン曲率テンソルが係数として出てくるのですが
差を取る理由は何ですか ただし量子力学では、不確定性原理のため、
原子の振動が止まることはなく、エネルギーが最低の状態でも
零点振動をしている。
零点振動は、原子が極限までエネルギーを失ったとしても、
不確定性原理のために静止せずに振動していること。
教科書に書かれている事はスラスラ答えれるだけど、教科書に書いてない事は
「教科書に書いてない!」としか言えない人が多すぎるようなw >>321
マイスナー効果とか
カシミール効果もあるし
零点エネルギーは組み合わせ技で取り出せるかもな >>313
>スピンは上下で同じエネルギーなのでlog2
スピンなんてエネルギー0の変数が有ったとしても固定されていたら状態数は1通りで0にならないの?
例えば素粒子が3つあって1つ目が上、2つ目が下、3つ目が上だったら、
その後何度確認しても(上、下、上)で他の状態になれないから一つの状態にしかなれないのでは?
それとも観測するたびに違う方向向いてて8通りになってしまうの? >>325
確認する軸を変えると結果は変わりうるよ
例えば最初z軸方向のスピンを確認して(上、下、上)だったとして、次にx軸方向のスピンを確認した後、再度z軸方向のスピンを確認したら(上、下、上)になるとは限らない >>325
強磁性的な相互作用があるときの絶対零度はz方向に測定するとして取りうる状態は(上上上)と(下下下)の2パターンある 地磁気と地球ダイナモ
https://www.chart.co.jp/subject/rika/scnet/28/Sc28-4.pdf
>たとえば赤道断面を北から眺めると,時計回りの渦が高気圧であり,
>それに加えて,高気圧では赤道面から離れる向き,低気圧では赤道面に向かう向きの,自転軸に平行な流れも生じ
上記のPDFの言う高気圧って下降流なの?それとも上昇流なの?
「時計回りの渦」って文章から最初下降流かと思ったけど、
「赤道面から離れる向きの流れ」と言うのは上昇流の事だよね?
上記の2つの文章は矛盾しているのでは? 座標が複素平面ではなく実数の領域だけのとき
f(x)=yのxは虚数に写像することができないのではないですか
どうして物理学的な三次元+1次元の空間に虚数を持ってくることができるんですか?
5次元目の複素平面が必要じゃないんですか 天気予報見てたらわかるけど、下降気流の地上(最低面)には時計回り、
上昇気流の地上(最低面)には反時計回りの渦ができる。
ここで地球内部の最低面と言えば、赤道断面だ。
だから赤道断面に時計回りの渦を生み出す「高気圧」は下降流の筈と解釈したつもりだったのに、
「高気圧では赤道面から離れる向きの流れが生じる」みたいな下降流とは真逆の振る舞いが書かれているから質問した。 >>326 見て思ったんだけど、零点エネルギーって取り出し不可能って話だったけど宇宙なら取り出し可能じゃないの?
宇宙を満たしている零点エネルギーは人が取り出す事は不可能だが、
宇宙は自身の加速膨張に宇宙を満たしている零点エネルギーを利用する事ができる。
ただそんな事すると、宇宙が膨張した分だけ宇宙を満たしている零点エネルギーが消費されて減ってしまう事になるけど、
そんな話は聞いた事が無い。 以上、ムニポポダンシングのおじさんという名の物語でした オニール型コロニーの中に本当に雲ができるのでしょうか?
オニールの想定では直径は8kmらしいです。 我々は地上の気圧を高くする下降気流を高気圧と呼んでいる。
しかし、下降気流の上空は気圧が本来より低くなっているかもしれない。
あーややこしい >>329
>「時計回りの渦」って文章から最初下降流かと思ったけど、
さっき思いついたんだけど、恐らく原因と結果が逆だ。
高気圧から湧き出した流体にコリオリ力が働いて時計回りの渦ができるのではなく、
時計回りの渦が自転の遠心力を打ち消した結果、渦の中心に高気圧が発生するんだ。
つまり、高気圧の結果渦が発生するんじゃなくて、渦の結果高気圧が発生する。
だから、高気圧の中心に赤道面の流体が集まって時点軸方向に押し出され、
高気圧では上昇流が発生する。
流体が集まるから磁場も集まってきて磁場が強められる。 そもそもオニールシリンダーで円周付近と中心で気圧が変わるのでしょうか ガンダムのスペースコロニーに1mX1mの穴が空いた場合に、気圧が半分になるのに800年かかります
100m×100mだと1か月
ふさぐ工事をすれば何とかなりそうです >>339
中心ほど擬似重力が小さいということは高度に応じた圧力差が生じると考えられる >>343
訂正
5.5kmではなく
5.5kfeetだった
さすがUS標準大気だな
1.7kmぐらい >>334
ブラックホールからのホーキング放射が真空の零点エネルギーの取り出しだぜ
重力場や加速度計では真空エネルギーの違いが生じるから他の系との差が放射となる(ウンルー効果) >>320
平行移動が経路によって一致しないから
その程度を知るために差を取るのさ
知りたくなきゃ差を取る必要はない
君はどっち? >>329
上とか下とかは無意味だぜ
「赤道面から離れる向きの流れ」てのは
「赤道面から北向き」と「赤道面から南向き」の両方だろ >>348
もし流体が自転軸と平行にしか動けないとしたら、
「赤道面から離れる向きの流れ」は北に行くにしても南に行くにしても上昇流だ。
どっちに進んでも中心から離れる方向に進んでしまうからな。
元々下降流が赤道面にぶつかって行き場を無くして赤道面上に湧き出した流体が時計回りの渦を作ると考えていたけど、
>>338 の言い分によると、そのイメージは間違っているらしい。 >>345
アレはホーキング放射した分だけブラックホールの質量が減るから、
零点エネルギーを取り出したのではなくブラックホールからエネルギーを取り出したんだろ? 排他律による反発力は4つの基本相互作用のうちどれによるものですか? 排他律がどの相互作用による状態で起こるかによる
電磁相互作用で束縛された軌道電子に対する排他律なら電磁相互作用
強相互作用で束縛されたクォークに対する排他律なら強相互作用 >>352
ブラックホールが発生する重力場での零点エネルギーを取り出したからブラックホールからエネルギーを取り出してる ブラックホールが発生する重力場での零点エネルギーって何? ヒッグス氏が亡くなったのに話題にのぼらない
ヒッグス機構をもっとわかりやすく説明できないものなのだろうか >>356
真空のエネルギーの事
真空とは場のエネルギーが最低の状態
最低エネルギーでも零点振動が存在してエネルギーを持つ
系に重力場があると最低エネルギーは平坦時空と違うからエネルギー流出が起こる >>358
単にヒッグス場がまとわりついて重くなった
でいいじゃん どのくらいの何を真空に当てると、電子と陽電子がどれくらい生成するのだろう
定量的なものがよくわからない でーぼんしゃいあーたーろ?
たろたーろ たろたーろ たろたーろ
でーぼんしゃいあーたろたーろ >>366
対消滅が511kwVのガンマ線だから
それだけのガンマ線を超高真空中に照射すれば電子・陽電子対を生成できる? グルーオンは束縛されてて移動できない
現在の真空になる前だったら光速で動いたかもね >>367
エネルギーと運動量の両方を保存させようとすると、真空中ではいくら2×511=1022 keV 以上のエネルギーを持つガンマ線であっても対生成はできない。
超高真空よりはむしろ物質がなければ起こらない。その際、原子番号の大きな物質のほうが起こりやすい 一般相対性理論における接続係数とは何を表しているんですか 重力場
計量がポテンシャルに対応するから
接続係数は重力加速度だな >>372
一応、ガンマ線同士の衝突で対生成するはず
確率はメチャ低いがな 現在の膨張しすぎた宇宙では光子同士の衝突で物質素粒子の生成確率が低すぎて
対消滅だけが一方的に起こる β崩壊が自然に起こるのも宇宙のエントロピー増大による不可逆的な時間の矢
お前らも死から逃れられない運命なのだ。 >>373
ベクトル場の微分をした際に曲率によって生じるヤコブ行列からのズレを補正する係数だと思う ベクトル場の微分とライプニッツ則から自然に導かれる もし宇宙全体を零点振動に相当する波動が満たしているとしたら、
金属製のピストンをシリンダー内に押し込む事は不可能になるのでは?
押し込んだらシリンダー内の波動が圧縮されて高圧になるからピストン押し込めないじゃないか?
カシミール効果
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C 導体の内部の電場はゼロである。
これについてですが、導体の外部の電場が非常に強く、導体内のすべての自由電荷が導体表面に移動し尽くしても、電場をキャンセルできない場合にはどうなりますか? >>381
金属の光反射率は100%じゃないから圧縮できない。
じゃあ、零点振動による電磁波を圧縮したらどうなるか? 零点振動って電磁波出すの?
エネルギー無限に出てくるの? 燃料いらずの量子エンジンは電磁波(レーザー)を食う 零点振動のエネルギーは取り出し不可能だから出てくるわけではないけど、
解釈の仕方次第で我々は、常に無限の電磁波エネルギーに包み込まれている事になる。
取り出し不可能故にその電磁波で焼き殺される事はない。 量子力学の不確定性原理によって古典力学的な「静止する」ことが出来ないということ. >>388
全く無関係な引っ張ってきだけど
パルメニデスさんの、静止が実在しない、と全く関係ない意味でこちらは物理学の不確定性原理による静止が実在しない、だよね
パルメニデスさんは神秘学的に言ってる 同じ光子1個が
7.9km/sの列車と、0km/sの立ってる人
から見た時
時間空間の伸び縮み考えず、光速不変なら
同じ光子が
列車から見た光子は、歩行者から見た位置(が例えば衛星の真横)から列車が進んだ距離分先の位置(衛星の真横より過ぎてる)上で、列車から見て列車の速度分光の速度低下が無いから、列車から報告その光子の速度は歩行者より列車の速度分速い
歩行者から列車に報告だと、列車から見たら衛星真横過ぎてるのに、衛星真横で、列車から見たよりその光子の報告速度が列車速度分遅い
相対性理論で時間空間の歪み論でどうなるかは
ここの板の人に丸投げ
もし相対性理論時間空間の歪み論がない前半の計算だけなら
光子は定速になるように簡単にズレる。不確定性原理がズレなら不確定性原理はもしやズレ?となるし、不確定性原理がズレと違うなら、相対性理論ないこの場合の光子ズレと不確定性原理は違う、になる。相対性理論入れたら光子もズレにならないから、その場合、不確定性原理がズレでないなら、光子と同じ?それともこれでも違う?となる 自分で立てたクソスレが山ほどあるのに、なんで質問スレまで来て荒らすの? >>392
元々質問スレから入った
初:質問スレ→次:他スレ→次次:スレ建て >>392
もともとクソスレ立てる前から質問スレを荒らしてたそうだ
荒らしは無視 >>385
だからホーキング輻射がそれだと言ってるだろ
ブラックホールが消滅するまでしか出ないよ >>384
エネルギーが加わって零点振動でなくなる >>385
零点振動は最低エネルギーだからそこから電磁波は出ない ブラックホールを解明した
井戸のような構造になっておりその下方には重力溜まりがあります
そこから重力と跳ね返った斥力によってジェット現象が起きます
と思うのですがどうですか
https://i.imgur.com/MJtlkUf.png そんなに高いなら変な事を言っとる奴らに突っ込み入れてくれ >>405
ただただ何言ってるかワカランやつにはツッコミなんか入れられん PONに
ポーンと
ポンカンをぐちゃんと
のが綺麗だな
こちらで 太陽中心温度は、水素―水素核融合に全然足りたいけど
核融合が起きている証拠ってあるの? https://x.com/h_okumura/status/1779471888160539090
新聞記事のp値の説明がひどいと話題だけど、どう説明すればいいんだろうか?
帰無仮説が正しいと仮定したときに、測定値よりも分布の外側に外れた値が得られる確率、って言っても誰もわからんだろな。 >>412
核融合がなきゃとっくに冷えてる
神岡でニュートリノが観測されてる >>412
地上の核融合炉のようなスッカスカのプラズマ密度でしかも1秒オーダーのうちに反応が進まなければペイしない状況では1億度オーダーの温度が必要になるが、太陽中心核のような高密度かつ、1個の水素に着目すれば1億年オーダーに1回核融合反応させれば足りるような反応速度でよい状況では1600万度程度で足りる 核融合炉の中でプラズマの密度を上げる方向の技術開発は進まないの? >>415
高圧で高温になってるのだから核融合で説明する必要なくね?
地球の中心温度が高いのは核分裂でも核融合でもないし >>419
金星の窒素を火星に持って行って火星地表を1気圧にすればテラフォーミングできるかも
まあ金星は表面気圧が93気圧
大気組成は二酸化炭素が96.5%、窒素が3.5%
金星に大量の水の氷を投下して海を作ると
二酸化炭素のほぼ全量が海に溶けて、二酸化炭素の分圧が0になった場合
窒素の分圧は、93気圧×0.035=3.255気圧
その余剰分の窒素を火星や月に充填する くっくっく以外に全角数字してたなんて
意識してなかった 全角数字って見やすい時は見やすいよね
半角数字のが見やすいことのが基本多かったりはあるけど
半角カナも全角カナも見やすいシーン見にくいシーンある
ひらがなのが見やすいシーンとか
英語の全角半角より、大文字小文字の使い方も >>421
馬鹿なことを言うな。金星や火星のテラフォーミングなんて科学フィクションの話だ。現実的に不可能なことを真剣に考えている馬鹿がいるものだな。窒素を持って行って何をするつもりだ?それに窒素の分圧や気圧の計算をしても無駄だ。そんなことをしている暇があるなら、現実的な解決策を考える方がまだましだろう。科学の知識を勉強する前に、まずは現実を見つめ直せ。 メタン採掘の話なのに、全く関係ないテラフォーミングの話を勝手にし始めるあたりに底抜けの頭の悪さを感じる >>417
太陽中心と同じ密度にしようと思ったら同じ圧力(2000億気圧)にする必要がある。それよりは温度を上げるほうが技術的に楽そう 強い力か知らないけど、を人為的に作り出せればいいのに 質問:火星から帰還するロケットの燃料は火星で取れるメタンだと想定されているが、火星にはそんなにメタンはあるのか?
答1:火星をテラフォーミングすればいい
答2:地球にはメタンがたくさんある
バカしかいねえのかここは 元々何故宇宙のはてが黒色なのか不思議に思っていたんだけど、
宇宙の端っこってブラックホールでできているんじゃないか?
そう考えれば遠くの天体が加速的に遠ざかっている理由も説明できる。
宇宙の端っこに有るブラックホールに吸い寄せられて加速的に遠ざかっているんだ。 https://www.youtube.com/watch?v=DEG9OZoYzIU
俺でもできる程度の説明でお茶を濁すのは、
文系ビジネスマンを舐めてるから
文系ビジネスマンは真性バカだから
どっち? >>436
>宇宙の端っこってブラックホールでできているんじゃないか?
ブラックホールに落下している者にとっては本当にそうだったりするんじゃないか?
真っすぐ進む筈の光がブラックホールの中から出られないって事は
ブラックホールの中で落下している者にとって全ての方向にブラックホールが有るって事じゃないの?
それなら我々がブラックホールの中を落下中だとすると
我々から見た宇宙の端っこは全てブラックホールという事になるのでは? >>442
ブラックホール内部から光を放ってもブラックホールから出られず
光はブラックホールに吸い込まれてしまうんだろ?
それで真っすぐに進む光をどの方向に放ってもブラックホールに吸い込まれてしまうなら、
全ての方向にブラックホールが有るという事だろ? >>444
●↑●
この場合は左右にブラックホールあるけど光は直進する >>448
それブラックホールの外の場合だろ?
ブラックホールの中だったら、
どんなに直進してもブラックホール内部の何処かにしか行けないのでは? ブラックホールの中心にしか行けないのだから中から見た外側の方向はブラックホールではないな。
むしろホワイトホールに見えるのでは? 箱に入った粒子はどの方向に行っても箱の内部にいる
これと同じこと >>450
2つのブラックホールからの吸い込みが拮抗して光は脱出できそうじゃね?
まあ解析的に考察したわけじゃないからわからんが
誰か2質点系のアインシュタイン方程式解いて 単純によく分からないので質問
ハミルトン形式の力学
H(q, p) = E
は粒子は等エネルギー面の全体を走る
これを単純に量子化して
H(Q, P) = E
Q = nhq, P = nhp
みたいに考えると等エネルギー面はスッカスカになる
量子化した時の位相空間上の等エネルギー面の隙間って物理学的には何なの 自転車のタイヤの回転部分に葉っぱや雑巾が挟まったけで漕ぐのが物凄くつらくなるのはなんで?
人間様の馬力が雑巾より劣るってことかい? 類似例だと靴が壊れた状態だが靴がぼろくなって穴が空いて曲がったりベコベコになった状態ではまともに歩けなくなるが
人間の力を上回るのか?そのボロ靴は >>455
"等エネルギー面を走る"とは位相空間(一般化座標と一般化運動量の直積空間)における等エネルギーの集合のこと? >>456
タイヤに着いた摩擦力などで人力の回転運動エネルギーが散逸してしまうから
それを上回る人力パワーが必要になる この場合どうなる?自転車とペダルの付け方が違うわけだが
自転車と同じにした回ると思うかこれ?
>>460
>>461
それってオレが456で書いた話となんが違うのか? 中身的に同じこと書いてないか?
違うなら詳しくかいてくれ 意味が分からんので >>462を中心軸にレバーを取り付けたら回らないだろ?なぜだから分かるか
そもそもオレの話が理解できるか? できないならもっと例を上げる おっと誤字は気にしないでくれな
中身が伝わるかが大事なんで 石臼でも不可能な機構を自転車が採用している物理的理由を書いてくれ >>459
君のいう集合の意味はよく分からないけど
集合全体を張るのが量子化で元の集合の部分集合になっちゃうよね
古典状態の時より集合小さくなるけどこれは何?
って質問で合ってます >>469
こちらの台詞だ
ペダルが力点で支点は回転中心、作用点はチェーンリング。
力点より作用点が支点に近いから力は倍増されて伝わる。 こいつらのことだろ
知性を感じない>>460 461 469 >>473
どういう理由で倍増される?
倍増されるのならなぜ石臼や水車をそうしない? >>473
水車の外側に水をかけたら損するよな? その理屈が正しいならば >>480
何がどう分からないのか詳しくかいてくれ 物理板らしく もっと長くかいてくれそれぞれ
文章が短すぎる ここは物理板だ 水車は力点と作用点が等しいから損も得もない
大きなモーメントを得たければ水車を巨大化するしかない 国語力とやらも見せてもらわんと それでは支障をきたすだろ単純に短すぎるものな
そんな短い文章で赤の他人とやりとりはできないだろ
お前たちとは家族じゃないのだ
日常生活に支障をきたしているんじゃないのか?>>476 >>483
水車の「外周」の話をしているのだよ そこを無視されたら話が通じていないことになる >>水車は力点と作用点が等しいから損も得もない
>>大きなモーメントを得たければ水車を巨大化するしかない
これは何を書いたの
石臼と自転車とどう関わるの? なぜ一斉に同じような文体のやつらが書き込むのだ? 何人もいるように見えて一人しかいないのか?
違った雰囲気の書き込みがゼロだ >>456
この質問が何を聞いてるのかさっぱりわからん
タイヤの回転部分ってどこ?
馬力が雑巾より劣るってなに?雑巾は力を発生するの? >>489
何もかも全然わからないと言っているのか?
じゃああんたは解答できないだろう そのレベルだ 他に頼む 「さっぱりわからん」
ここに顔を出すのをやめてくれ これは学問では禁句のはずだ 推し量ることもできないのだろう? それはこういうことを言っているのか?言いたいのかと類似例を出すのが学問だ
まずはコミュニケーションの段階から躓いているわけだろ? お前は書き込むのをやめてくれ 時間がムダになる 人の悪口ばかり書きたいようだ ただのゲスだ 「さっぱりわからん」 「意味不明」 「ののしり」 学校でもあってはならない言葉だ
ヤンキーやチンピラ 退学 登校拒否 という部類 >>495
答えられないのか?自転車業界の回し者か?
チャリンコのペダルのクランクは力学的に意味がないだろと言っているのだ
馬鹿みたいに疲れるのだから 石臼と水車に採用されない 「石臼と水車に採用されない」
この点だけでも語るの無理そうだな? すげー馬鹿を書いていたソイツラ 質問者と同じことを解答したかのようにエラそうに書いていた とんでもない低いレベルだ 自転車が間違っていないというのなら
それを応用した クランク型の水車と石臼もってこいよ どうせないんだろ オマエラの解答なぞおれはまったく期待していない ゴミだ
おれの目的は色々な事実の周知と 日本の馬鹿どもの排除だ 水車は作用点が水車小屋の中の小さい歯車だね
ごめそ >>502
作用点がどこだとか呪文のような単語の話をしているんじゃなく、物理現象の話なのだが
自転車だと作用点は後ろの歯車になるのか? >>502
水車の作用点が小屋の中の小さい歯車だとすると
自転車の場合は>>467の小さい方の歯車か? オレは違うと思うのだが この話をする上で何か必要なのなら書くしかないんだろ?「作用点はどこだ」と 力点がどうのとそこから話をしなければ理解できない世界なのなら
仕方がない 作用点は石臼の場合どこだと思うのだ >>507
なぜそんな短いのだ? もっと長く書けよ文章 できないのか?遅くて >>507
水車の場合と自転車の場合で矛盾しないのかその呪文 どこだと思うのだ? 教えてくれと言っているわけじゃない 考えを書けよ 実のところ、力点作用点すら定かでないんだろお前たち 違うか このスレ? 違うなら詳しく理由を具体的に書いてくれ キチガイじみた罵倒やアオリじゃなくてな
5chから消滅してもらうのでな 水車
石臼
自転車
作用点はそれぞれどこだ? オレの話をずれてしまうがこっちが気になるんだろ? 石臼
自転車
力点、作用点はどこだと思っているんだ?
考えを聞かせてもらおう どこか消えたのか?
おかしいな さっきまで居たのにな そんなに時間かかるんじゃその知識とやら怪しいよな 力点作用点で? カッコツケたい勘違いだけが集まってたの?ワナビとか 物質の効力で
時点車の方の力点は中心じゃなく、歯車の外ペダル 作用点は、作用歯車に連結された物の半径(バーの長さ)次第 あ、自転車のタイヤの放射状に、落ち葉や雑巾が挟まったときの低コストか。
ペットボトルにゲルが入ってるときと、ペットボトルにエタノールが入ってるとき
ゲルとエタノールは粘性と物性が違い、
両者では振ったり投げたりの力学抵抗ちがうじゃん?
雑巾や落ち葉は、タイヤの放射状に固着してるわけでない
重いセメントが固着してるだけならさほど重くないけど
セメントをドーナッツ筒状にして簡単に動くようにすると
ドーナッツの大きさが大きい方が力学抵抗酷い
これと落ち葉や雑巾は同じだと思う
固着は固体
揺れ動きは液体 別にテコの原理とか
力点作用点
無関係
ただの揺れ動きは、力学の無駄な挙動
固着は無駄な挙動ない
無駄な挙動あると、抵抗やばい
筋肉が必要
スクワットが なんかやべーやついて草
>>471
外側を回すってどういうこと 内側も回るやん
それなのに「外側を回す」ん?
「外側から回す」ならわかるで
力点が外側言うことやな >>470
なるほど
ワイは量子力学はそこまで詳しくないが、量子化されて離散化するのって位置や運動量じゃなくてエネルギーやないか?
つまり等エネルギー面に隙間は生じんし、
H(Q,P)=E_nというふうにエネルギー固有値が飛び飛びの値を取るんちゃうか?
そしてQ,Pは連続量になる
そうワイは思う
イメージとしては隙間の無い等エネルギー面がいろいろな準位を取り、何層にも重なっとる感じやな >>471
接戦方向の微小線素はrdθ
rが大きいほど必要な力が大きくなる
逆に同じ力なら効率が悪くなる自転車のタイヤを外側で回すより内側で回すほうが効率がいい
水車は外側で回す あーでも先に罵倒したのはID:0WgE6LQqじゃないんか
ならまだ同情できる いや
ペダルで回すんだから
軸を指で回すわけじゃないのわかる?
物体の形状抗力で
力点の円はペダルの半径
指で回すなら軸の半径が力点 例えば
ペダルを延長して棒をつけたら
もっと軽くなる
ってわかればいいけど >>383
導体ではないとしても、
>>382
のような状態はありえますか? 水車の話なら
水車の電動機特性を工夫した方がいい
電動機特性が
・低速より高速が高効率(大発電)の回すの軽い電動機
・高速より低速が高効率(大発電)の回すの重い電動機
水車の場合外周で回すから、重い電動機で良いと思う
高速水流かつ水量小さいなら、軽い電動機で、内周で回す つまり、表面にすべての自由電子が移動し、かつ、内部に電場が存在するというような状態があり得るかという質問です。 ●荒らし
↓
・昔の車は、遊星歯車とか使わず固定歯車で何足シフト
・今の特にタクシーは、遊星歯車は使ってる?
遊星歯車でエンジンの低回転を、かなりの高回転に変速するとき(タクシーね)
エンジンのギア円周がm1
タイヤへ回転上げる円周がm2として
m1<m2
これが
エンジンの出力が加速度でなく速度であっても
エンジン4m/s
タイヤへ64m/s
と高回転にできてるとき
物理量は
(m/s)→(m/s)^(1/3)
4m/s→64(m/s)^(1/3)
になる
(m/s)^(1/2)は×√(m/s)でm/sになる→フロントに飛び出す物理量を生じる
もし
16m/s→20m/s
に高回転化なら
指数が
^1/1.????
となる物理量になる
エンジンが加速度なら
m/s^2がタイヤに伝わる
古い車は
高回転化が例えば
3m/s→5m/s
とか低度だっただろうから
加速するにはエンジン回転上げなければならなかったが
今はエンジン回転上げずに、タイヤ回転数を上げる
エンジン回転数を上げずに、タイヤ回転数をあげる技術が
遊星歯車使ってるかわからないけど、固定歯車でなく変速歯車で実現できる
古い車は固定歯車だから高速化はエンジン回転とギア比だけ
今のタクシーは高速化がエンジン回転よりギア可変でできる
だから昔の車はシートに押しつけられ
今のタクシーはフロントに飛び出す >>543
反対に低速化がトルク
テコとかのね歯車と >>544
レンチなどでボルトを締めるとき
トルク大は
レンチ10kgm/s
レンチとボルトの比が
64→4など(3)√の回転比になってる場合
10kgがどうなるかはわからないけど(そのまま?)
(m/s)^1だけは→(m/s)^3になり、
10kg×64m/sだった場合
10kg?×4(m/s)^3
になるとか
中学物理レベルまでしか定量的に書けないから
計算どうなるかわからない トルク物理量は
^が
1を中心に
1.????
0.9???
とか
微妙な指数になる 世の中には一回転するのに宇宙年齢以上かかる歯車も存在する 結局ID:0WgE6LQqは何が言いたかったんだろうか?
なんか自転車を恨んでるらしいのだけは伝わってきたけど 元素番号は水素の1から始まっているが、0番元素や-1番元素が存在し
それがダークマターの正体かも 中性子だけの核なら、原子番号0の同位体
核無しも、原子番号0の同位体
つまり核分裂の中性子は原子番号0の核ビーム 中性子ビームを科学者は使ってるのに
原子番号0の原始名を定義してない!大問題だ! 原子番号0の原子は
電子殻無いから
常にイオン化!
プラスでもマイナスでもないイオン! あ!そういえば
核無しでも原子番号0だ
真空は原子番号0の充填!しかも全てイオン化 しかも真空なら反応性無い希ガスだけど
同位体の中性子は反応性あるから
原子番号0は何族になるの? >>550
陽子、電子それぞれの数が0なら中性子やな
陽子、電子それぞれ-1個ならどうなるんや?
負数の個数という物をどう解釈するかに依るが、負数の個数の絶対値が反物質の数とか? ポエムレベルの低能が話題の中心に居る気分で居直り出しゃばるとと低トルクでグシャリと潰されるのがオチ 重力加速度 g = π^2
π^2=9.8696
g = 9.80665
いやいや、たまたまだろ?と思ったあなた
振り子の式
T = 2π√L/g
= 2√L π^2/g
= 2√L
Lが1mの時にTは2秒
つまり1mの元々の定義がこれで、
地球の円周を測ってこれで割ったらたまたま40000分の1だった 素数進法にしたら物理定数がきっちりした値になるとか調べてた人がいたな >>535
そのとおり いつも毎回どこのスレでも同じだ そのうち物理的にも殺す 掌に杭打って水車に磔にしたい気分だ その糞野郎!!!>>469 必須ワードを設定できないのなら
短文を書き込めないようにしろ 話をそらしにそらし 誤魔化しそれで終わりかカスゴミ このスレのやつら全部コレ
流石に
ジャッキも
金属の硬さで、テコ半径が軸でなく、半径がバーの半径なのを
合点せよん ジャッキの方も
発電機つけて発電特性を考えるべき
ジャッキはウォームギアで上げるから
くそ重い電動機(低速で大電力)の電動機を
ウォームギアでそのくそ重いのを耐えて回せば
あるウォームギアに接続のギアの速度の低速域のピークが1番、回す者の労力とコスパ最大 軽い電動機(高速で大電力)は軽い高速での労力とのコスパよい
重い電動機(低速で大電力)は重い低速での労力とのコスパよい 水車は半径家並みにでかい
ジャッキは半径掌を少し超えたぐらいの半径
石臼も半径持ってるところは掌くらいの半径
自転車のペダルは掌を超えている
自転車のタイヤは27inch 例えば
ちんこ立つじゃん?
海綿体に血が充血して立つけど
ちんこの根元の回転力で立ち上がるのでなく
充血して全体が立ち上がる力になってる
立った後は海綿体内圧と白膜形状維持で重力にあらがい
別に立った後重力にあらがってるのが根元の回転力ではない 鞭あるじゃん?
先が音速超えるのは
鞭は先に向けて細くなってるから
鞭の図形を方眼紙に書いて、鞭を切り分けた時、全ての区域で、分けた区域の真ん中でなく、根元の方にテコ回転支点ができる
これを区域0まで微分したら、区域0で見えない0次元の点のまま、その中に支点が根元にズレてる
これを積分し、鞭全体を予想したら、柄が低速でもテコ連続グラデーションで先が高速になる 金属の長い鎖の先を投げ上げると、空中に鎖が留まりながら鎖がじゃらじゃら進んでいく
これも、連続的なテコ回転が、重力にどんな力学の矢印になるか、重力に抗ってるから と言うように
ちんこの付け根が、根元の恥骨に着く靭帯があり支えてるからと言って
立つ力まで付け根の靭帯が筋肉とかじゃなく、血の充血全体な訳で
ジャッキも接続部が軸だからって
テコ自体は金属の腕の長さな訳 そりゃ
ちんこは
小便した後
振るときブルブルなるのは
テコの原理だよ?
充血したときちんピクピクさせるのもテコの原理と思っちゃいけない。充血でピクピク
振るのと同じ上下回転だって
全部軸のテコな訳でなく
全体の圧力の場合もあるんだよ
ジャッキなら金属は硬いわけで あ、補足ね?
誰でも知ってるけど
ジャッキの金属は金属並みに硬いけど
ちんこ立っても金属並みに硬くないからね
誰でも >>584
相対論が分からんくらいで何の問題がある?
他人をバカにしないと生きていけない奴より遥かにマシ 相対論わかったところで相対論絡みのとこしかわからんだろう
エグザイルのメンバーわかったところでエグザイル絡みの話しかできないのと同じこと 相対論が分かると言う奴は大抵が受け売り
何も分かってはいない まあな
ぼく勉強わかりますとか、ぼく仕事が上手ですとか、ぼく頭いいですとか言ってる奴がいたら、ほぼ確実に無能だわな どういう状態なら相対論わかってると言えるんだ?
重力波の方程式を導出できたらおっけー? わかってるかどうかなんて他人が決めることじゃないし、自分で決めることでもない 物質設計ではもはやメインアプローチの一つ
職人芸的な物質設計は廃れるだろう >>603
どこから導出できたかによる
変分原理の設定からできたなら合格 >>38
>粘性は粒子の衝突が原因
じゃあ何で気体の圧力は粘度に影響しにくいの?
圧力が高い方が衝突回数増えるだろうに・・・ 粘性は速度の混合
衝突で速度は混合するが
衝突せず浸透しても混合する >>609
それはもはや物理学者である必要はない
超伝導転移温度を上げたいという目標は素人ですら持っている 電流:体積流量:Q
電圧:圧力:P
とした場合、電気回路のアナロジーだと流体抵抗Uは
U=P/Q
単位を組み立てるとUは、[N/m^2・s/m^3]ですが、[N s /m^2]は粘性抵抗そのものですので、
結局このUは体積当たりの粘性抵抗になります。
ある流体抵抗Uを持つフィルターに流量Q1で流した場合に
Q1 Q2
-→U-→
そのフィルターの後の流量Q2が等しい時、Uにかかる圧力P1はいくらでしょう?
これも電気回路のアナロジーで言えば
P1=U・Q1
となります。また、PとQの直積をWと置くと
W=P・Q
この単位を組み立てると、[N/m^2・m^3/s=Nm/s]。
NmはJ(ジュール)なのでJ/sは仕事率である事がわかります。
なのでWは、電力のWと等しくなり、ポンプの仕事率になります。 >>614
アナロジーはいいね
実際、アナロジーが成立しないのは、定量理論の誤りだからだけど
アナロジーから定量理論の誤りのヒントにはなるから 流体の粘度ね
自分はわかんない
粘度は少なくとも…
ああそうだ
テープや接着剤の接着力に関係してるね
接着力は分子の塑性と復元性で強くなるから
金属は硬いから結合塑性低いから摩擦低いし
液体は復元性が低いから摩擦低い
ゴムは塑性と復元性で摩擦高い
流体の粘度も復元性による物だろうと思う
空気なら復元性はどうなるかって、圧力増減しても一定なの?そうなんだ 粘着テープの接着剤は復元力高い
ボンドは隙間に木材の隙間に入り込み、剥がれるのは破壊。耐久性は復元力というか硬さか
アロンアルフアがポリエチレンに付かないのも分子表面効果が発揮しない
ああ電気とのアナロジーか
復元力を加味したのが電気とアナロジーできるか
できるならどうするのか
あと電気の定量も
電流が電荷流というのは誤り
超伝導はむしろ電荷流速0だと思う
抵抗高いほど電子線とか流速速い そもそも
場の物理を
流体に適用しようというのが
簡単にはできないんじゃ? あと関連なら
タイダランシー?だっけ
抜け出せないやつ
これも
微粒子が詰まった水が
微粒子のまあわかんないけどなるわけで
逆にタイダランシー流体は電気回路アナロジーには使えないし
エタノールとか超流動ヘリウム液体の方が、水よりアナロジーできる?
とか知らんけど いや
別に
水とか
超流動ヘリウムとか
関係ないか
流れればアナロジーできるわけか
アナロジー成立しないけど むしろ
水流でなく
水中の音波の方が
電気のアナロジーできたりはしない? 水中の音波とか
アナロジーできるか
一切想像できない
でも
電気には流体のような復元力より
電荷同士の相互作用だし
電荷同士の相互作用を復元力では無理でしょ簡単には ブラックホールの穴の部分が繋がっていたらワープできるんですか
https://i.imgur.com/LoHSABU.png デタラメな作文書けるが算数問題すら解けない算数障害者が物理板を荒らしてる 潜水艦に加速器駆動未臨界炉を導入しよう
スタートシーケンス
「加速器内の真空度正常」
「加速器への開始電力系統オープン」
「バッテリーから加速器までの経路オープン」
「加速器始動」
「加速器への電力供給開始、プロトン発生装置始動」
「プロトンの発生は正常、加速器出力30%、40%」
「未臨界炉への経路オープン、ターゲットへの照射準備完了、加速器出力120%」
「プロトンビーム照射開始、中性子強度モニター開始、循環ポンプ始動」
「燃料ペレットの核分裂を確認、水温200度まで上昇、タービンへの閉鎖弁解放」
「タービン出力上昇、電気出力5MWを超えました」
「電動機電力をバッテリーから未臨界炉へ切り替え」
「前進強速20ノット」
臨界炉じゃないので加速器切れば反応は止まる >>631
あいつは性格に難ありなだけで、作文も数学もこの板の中ではまともな部類 >>610
それについてはこのコラムに書いてあるわ。
ポール・セン著「宇宙を解く唯一の科学 熱力学」p120~123
http://fnorio.com/0140Maxwell_distribution_1/Maxwell_distribution_2.html#7-1-A1
衝突回数が増える効果と、膨大な数の粒子が縦となって減速する力を遮ってしまう効果
この二つの効果が打ち消し合うからだ。 >>627
本物のブラックホールは他宇宙につながるワームホールだ
本物のブラックホールになるには無限時間かかるから今あるのは外見だけブラックホール >>635
無限時間後なんて永遠に到達しないんだから、早い話がブラックホールなんて存在しないってスタンスだよね?
なんで存在しないと思うものの特徴について語ってんだ? >>631
と
>>632
レス消費凄いを荒らしとしたら
荒らしは脳障害連呼君じゃん、ね。OK
荒らしじゃなくキチガイは自分じゃん、ね。キチガイと仮に当てたけど的確な概念キボンヌ
自分はどんな機能発揮してるかな >>635
外見だけ外見だけブラックホール
自分で突入してみたらちゃんとブラックホール とまあ、こんな作文で溢れかえってるようなこの板の地頭は人類の平均に遠く及ばない 俺は微分知ってるんだから地頭がよい
なんて思ってる人は、おそらく人類の平均より地頭が悪い いや微分の定義すらわからない人がほとんどでしょ
ε-δ論法とか抜きにしてもね 微分知ってるとかはただ特定の知識があるだけ
地頭の良さとはまったく別 物理板から逃げるなら分かるが
微分ごときから逃げるなんて信じられん 俺はたまたま数学や物理が好きだったからやったけど、そんなん興味なかったらやらんわな
だいたいの人はもっと重要な勉強が山ほどあるわ 複利の計算を知らんと借金地獄
電気の知識がないと簡単に死ぬ 論理的に文章書けるのは理系
poemではどうにもならん 理系で複利計算できんとかないやろ
誰でも習うネイピア数の導出過程そのものや 文系とか理系とか学校出たら何の意味もない区別してみたところで、賢いのは満遍なくできるし馬鹿はどっちもできんのよ 理系文系別れたのは、明治政府の予算不足のため。
実験装置やら教育するのに金のかかる方に優秀なのを集めて、その他に安上がりな分野をあてがった。
その結果、理系、文系という分断を生じた。 理系文系別れたのは、明治政府の予算不足のため。
実験装置やら教育するのに金のかかる方に優秀なのを集めて、その他に安上がりな分野をあてがった。
その結果、理系、文系という分断を生じた。 今年の地球の気象や日本の天気はどうなるだろうね。
40年前に比べると、今は二倍大雨の日が増えたんだとか。日本の平均気温上昇は世界のそれの上昇分の二倍とか。観測地点は人間活動の影響の少ない地点が選ばれてるらしい、一応。
今年は日照がやや少なく曇りがちて、去年のように猛暑にはならないのかもしれない、わからないけど。今年の東京は涼しい夏になるかもしれないね。 理系は技術…選択肢増やす…パンドラ開ける
文系は安全…価値観の錬磨…パンドラ安全に
宗教は根有り草…研究
哲学は根無し草…模索
科学も根有り草…研究
宗教に技術できたら理系になる。科学では解き明かせない技術
宗教は価値観だけだから文系。科学は科学の価値観は文系
文系の研究者も大事…技術のパンドラ安全民度の錬磨
理系の研究者も大事…閉じるパンドラ開く解法増やす 哲学も技術できれば技術は理系、価値観は文系
文系と
理系の
両方の
知力を
大学よ 文系の頭良い研究者は凄い頭良い
理系の頭悪い研究者は凄い頭悪い
理系だから文系だからじゃなく
名探偵は名探偵。で文系 科学も技術だけでなく民度の方、科学の文系の方の研究者も大事
今は技術理系偏重だからパンドラ危険
科学の進歩が人類絶滅させる可能性は民度文系の成長が足りない
今鍛えるべきは科学の文系
人類絶滅させないためには文系であり理系偏重が危険なパンドラなのが真相文系の足りなさ理系の過剰
平均取ればいい
今平均取れという
文系を重宝して平均 オカルトを反証する1つの力は科学
科学の文系理系両方大事両方研究しなきゃ
文系×理系のノウハウ学際もまたリベラルアーツ >>655長いから1番目の頭をぼんやりしか見て無く記憶してないから要約お願いしたいのよろん 要約というか
要約はむしろいらなく
背景が説明あれば読める
背景をよろん できたら読むけど
読む期間長は保障ない
気が向くごとに少しずつ
でもぼんやり見だったから背景わからなかったわけでなく
読んでも背景わから…んー科学者だとあるあるな一例だから
皆背景わかる感じなのかな?ならがんばってよまないと自分は背景わからない感じだなあ >>669 定量的に反証しようとするからだよオカルトを。定量的以外の技法だねオカルト反証 ともかく
科学者あるあるな一例の体験談読み経験になるのかな自分頑張って読めたら ふむむ
背景がわかってくるまで
たまに少しずつだな 前提の妥当性
論理的整合性
実証性再現性
反証可能性の担保 理系か文系かなんてどっちでもいいから、まず健常者とキチガイで分けろよ
ただのキチガイの巣窟に理系も文系もないわ 男か女かなんてどっちでも仕事や会話や日常生活にほとんど関係ないだろ
キチガイだとそういうのが不可能
明確な差があるし、せいぜい豚の飼料にでもするしかない とりあえず
キチガイの自分は
名前欄
常に(1年以上皆勤賞多分) >>658-659
第二次世界大戦で徴兵逃れが大量に理工系に集まった。 スレッドタイトル(すれっどたいとる)を読(よ)めますか? 宝石の価値の決定
宝石などの価値を計るためには加工回数が重要である
化学物質などは加工回数が少なくすむのは
形相による練度を高めやすいためである
縦軸を純度、横軸を練度とした物質の希少さを
n↑=加工回数(希少さ)
na↑=純粋加工回数
nb↑=不純加工回数
n↑=na↑+nb↑
で表せる
と思うのですがどうですか 例えば宝石の場合
na↑>nb↑
であり
化学物質の場合
nb↑>na↑
になることが多いです >>677
東工大ですら女子枠を設けるほど知能に差があるのは事実 >>686
そういうのは需要と供給で成り立ってるんやで。
大学側が優秀な女性を求めてるのに対して、そこに行こうと思う女性が少ないってこと。
健常者とキチガイは知能に差があるけど、どこいってもキチガイ枠なんてないだろ?
そんなの誰も要らんからやで >>686
理学部や工学部ってマジでこういう奴多いけどいい加減なんとかならんの? >>688
母親が必死だった子から高偏差値大学が埋まっていくから
母親へのコンプレックス表明の一種だと思っとけば宜しい。 >>690
最近所謂高校までの高学歴組って地域で障害者に触れ合う機会がないまま東大入って車椅子の人とかと一度も知り合わないまま官僚になっちゃうという怖い話も聞いたなあ スレッドタイトル(すれっどたいとる)を読(よ)めますか? レンツの法則の正体ってローレンツ力だよね?
磁束が変化する時にその増減量に比例して磁力線が回路を横切るから、
磁力線が横切った回路内部の荷電粒子がローレンツ力を受ける。
これがレンツの法則の正体ってローレンツ力だよね? >>695
磁力線と電気力線は電磁気力の理解を助ける為のイメージ表現であり
「線」自体は物理的に実在しない
高校物理レベルでは”力線を切るイメージ”十分だが理論的には正しくない。
レンツの法則(またはファラデーの法則)は閉ループの磁束量の変化に比例する。 電磁気学で「磁場」の意味は磁束密度(B)のことだからね 挙句磁性体の内部ではBの向きとHの向きは必ずしも一致しないからな
この辺で理解を諦めた 反強磁性の電場バージョンってあるのかな?
電場をかけると逆方向の電束密度を発生する物質場
ありえねえか >>701
Bは電流やら磁石やら磁化された金属やらの影響をすべて考えたもの
Hは電流依存の部分だけに着目したもの
って事でいいと思う。
だから磁石だけしかなくて、周囲の電荷に動きがない場合、あらゆる場所で H=0。 >>696
下敷きの下に磁石を置いて上に砂鉄を撒くとできる線は何ですか? >>702
物理学的にはともかく工学的には絶縁体と何が違うんだそれ
ものすごく頑張れば作れそうだけど作るメリットないから誰もやってないだけっぽいな 同軸ケーブルの信号は、絶縁体の中を通ってる、だから絶縁体部分を中空にすると信号がよく通るって話聞いたんだが、意味がわからん。 悪質隠蔽ミニストップ
2024・04・24 23:00発 緊急メッセージ!!!!】
店舗衛生検査の商品買取検査にて 手作りおにぎりから黄色ブドウ球菌が検出されましたあぁぁぁぁ!!!! >>695
これ計算すると両者は一致するのだがなぜそうなるのはよくわからないとたしか砂川の電磁気に書いてあった記憶がある。
回路が運動してじそくが変化する場合は
ローレンツ力でも良いと思うが回路が静止してるときは言い切れない気がする。 >>702
反強誘電体というのが反強磁性体に対応すると思うが反強磁性が磁場に逆らってスピンが揃うわけではない。隣り合うスピンが反対向きに揃うというもの。その結果磁性を持たない。 個人的に物理学最大の謎は
量子力学の観測問題でも光速度は何故一定なのかでもなく
ラグランジアンをルジャンドル変換するとハミルトニアンになるけどそれが何故か都合よくエネルギー保存則と一致しちゃうことだと思う ハミルトニアンをルジャンドル変換したものがラグランジアンだから その辺りって不思議だよね
なんでこうも上手くいくのか。 凸関数に対するルジャンドル変換は逆変換もルジャンドル変換という数学的事実なだけ 分かっていることだけから物理法則を推論するAIを作ればいい
というか既に作ってはいるのだろうけどうまくいかない
分かっていることのリスト
光速は一定
電荷は二種類しかなく厳密に整数倍
量子の不確定性
これだけだとAIには材料不足か >>708
電線でエネルギーが伝わるのは電線の周囲のポインティングベクトルが運んでいる事を知ってれば簡単 youtubeの動画を見ていたら
https://www.youtube.com/watch?v=O265O8P4_5w
磁場は特殊相対論を使うと電場で説明できる
電場の近傍を運動する電子をローレンツ変換した場合の電子の挙動が磁場があるかのように見える
みたいなのを見ました、
これは特殊な仮定限定一般的な磁場は別ってこと? 古典力学から量子力学に移る時に
物理量を演算子に置き換え
古典力学と同じようにハミルトニアンを作り
ポアソンブラケットを交換関係に置き替える
という作業で移れるのもなんでそんな上手くいくんだろうかとは思う。 >>723
電場と磁場はローレンツ変換により互いへと変化するけど、別にどっちが本来の姿かなどは相対論では主張されてなくないか? >>723
局所慣性系でのローレンツ変換の貼り合わせで任意の系での大域的座標変換は可能じゃないかな つまり一般の磁石の磁場も相対論で説明可能なのか
マクスウェルはそのあたりは理解してた? EH対応とかEB対応とかよくわからん
電場Eに対応するのは磁場Hじゃないのか?
DとBは物質の影響を反映した場じゃないの? 多世界解釈の場合シュレディンガーの猫の解釈はどうなるの >>720
あー、発想を変えて宇宙の全てのデータを学習したAIを作れば中身は人間には解釈できないが物理学的に正しい予言を返す機械は作れるな
t秒後の粒子の位置や系の状態とか量子系が測定で状態Xを返す確率とか
物理法則や方程式という発想自体がAI時代には不要なのかもしれん 相対論的ローレンツ力Fは
F=q(E+v×B)
やな!
EBやな! >>735
宇宙の全てのデータ持ってきたらAI要らんよね
データ探せばすべてのケースの答えはあるんだから >>720
> 分かっていることだけから物理法則を推論するAIを作ればいい
> 分かっていることのリスト
> 光速は一定
> 電荷は二種類しかなく厳密に整数倍
> 量子の不確定性
それはなんで分かったの
データ食わせずに人が考えた結論食わせたって、人が考えた結論しか出てこんよ 物理学会でも機械学習系の発表がかなり増えた
ますます増えるだろう >>723
磁気単極子がない限り磁場は全部そうだけど
多分、磁気単極子は未発見だけどありそうだ >>729
俺は場の古典論を読んだからEとDやHとBの使い分けなんて知らんなー
単に物質中では外からの場に物質が発生する場が加わるだけ >>735
AIに夢見すぎ
現在のAIなんてAIに値しない
もっともらしい出鱈目にすぎん >>734
φAを合わせた4元ポテンシャルだな
これが4元ベクトルだから光子はスピン1のベクトル粒子なのさ >>743
むしろボルツマン脳が見てる夢と区別がつきがたい 今まで人類が得てきたすべての実験観測データをAIに食わせたら、
ただそれっぽい実験結果を再現できるAIが出来上がるだけわな。
中身はブラックボックスだが、律儀に実験誤差も反映して、本当に実験したのと似たような予測を出してくれる優れもの。
誰も実験してないような極端な数値を入れたところで無茶苦茶な結果が出てくるのはしょうがない。
そんなん欲しいか? >>741
光子は電磁波じゃないか?
静電磁場には光子は存在しないが、電場や磁場は確かに存在するはず >>746
何を生成するAIかによるな
実験結果を生成するAIならそりゃ出鱈目な実験結果を吐き出す
法則や定理を導き出すAIを作れば話は別なんじゃないか? 宇宙自体が機械学習と共通の数理的構造のテンソルネットワーク >>749
法則や定理が出て来ても人間が理解できるだろうか?
例えばソクラテスの時代に
ディラック方程式を見てもだれも理解出来ないかと。
Googleの人生宇宙全ての真理 シュレディンガーの猫ってコペンハーゲン解釈でいいんですか
多世界解釈のほうが主流なのに 物理法則は結局のところ写像
機械学習でその写像を近似的に見つけるから原理的には物理法則の発見は可能だろう
必要なパラメータ数とかデータ数とかは未知 シンプルな方程式見つけるのは人間のほうが遥かに得意だけどね。
AIに鉄球の落下実験食わせたら、v=gt なんて出さずに、たぶん項数100個ぐらいのとっ散らかった数式を示してきよるぞ。 鉄球の落下で項数100個出てきたところで、それは過学習だと判断するのは結局人間 良心につけ込んで金をむしろうとする悪い人間をAIが論破してくれよ
炭素で温暖化とか >>752
論理的な導出過程を見せてくれればいいんだけど、ただ結果だけポン出しのAIより高度になりそうだね >>763
それもそうだし自然科学という観点では
より世界についての理解が進んだと言うことでないと意味がないかなと。 人間が無視してきた高次の非線形項に何らかの共通点が見つかる可能性はある なんというかネタ出しには使えそうだよね。
ラマヌジャンが大量に算出する定理を証明したハーディのような役割を人間がするとか。 それでもある程度人間のレベルに合わせて手加減してもらわないと、そもそも何のことだか理解出来ないようにはおもう。
42と言われてもねぇ。 >>761
過学習かの判断はAIがする
ロバストネスはもはや得意分野 珍しく算数障害のスレ荒らしが湧いてないアカ停止か強制入院か >>755
多世界解釈派は声がデカいだけだし
まずはその多世界解釈でPOVM定義できるようになってから出直してこいよ >>769
それで思ったが多分具体的な数字の計算が苦手なだけで抽象的な思考は得意なのに理系への進学を断念しちゃう人って現行の高校までのカリキュラムだと大発生してるよな… 量子の不確定性
観測対象についてだけでなく、観測する側の不確定性は考えなくていいのかな
それも込み込みで言っているのか 不確定性実験のデータをニューラルネットに入れて解析すると
なんか分かるかもしれないな。 むしろ過小評価されてた
AIは所詮下層タスクしかこなせないから仕事奪われるのは下層だけというのが幻想だった 分子設計とかもはやAI使えないやつはポストがないくらい必須メソッド化したしな 電気力線について質問です。
点電荷から四方八方に電気力線を描くと確かに点電荷からの距離の2乗に反比例して電気力線の密度は小さくなります。
この考え方を厳密化して、電気力線を厳密に定義することはできるのでしょうか? できません
電場の定義で必要十分です
力線の本数などという概念は無用です 電気力線って電束のイメージはしやすいけど正直何者かよくわかってない
線の本数ってのは非整数を取れないけど、電束との対応を考えたら非整数も取れないといけないし 長岡洋介著『電磁気学I』でのGaussの法則は電気力線を使って「証明」されています。 電気力線の本数はいくつか?
みたいな問いは、
数直線上で0と1の間にある点の個数はいくつか?
みたいな問いと同じ。 電気力線は方向見易いだけで
電気力線で電束?求まるなら
出題者が正確な本数図に書けば
答案用紙に顕微鏡使って
生徒は計算しなくても個数カウンターカチカチやれば
電束わかる >>783
> 長岡洋介著『電磁気学I』でのGaussの法則は電気力線を使って「証明」されています。
その「証明」に不備があるとあなたは言いたいのですか? マクスウェルは電気力線を曲げたりしてるけど
ファラデーは曲がらない前提なんだよね
マクスウェルの頭の中の電気力線は砂鉄で現れる磁力線みたいなイメージなのか? 現代のベクトル場の力線のイメージはグニャグニャ曲がってもなんの問題もないよ
ただ、その「本数」みたいな間抜けなイメージはないけど 単位なんか本だろうがウェーバだろうが、使われてるもん使っとけばええわいな >>782
本数というと離散的なイメージだが物理では実数連続化されるだけ
例えば粒子の個数も実数連続化される 磁力線も電気力線も数えられる概念だからイメージ上はそれでいいけど、連続的な電場の値に対応させようとすると、そこに数学的矛盾が出てきてしまう。
そこで連続量取れる電束とか磁束という概念を新たに導入したんだわな。 >>791
なら電気力線は経緯的に昭和と同じってことか もともと力線だろうが束だろうが概念上のものでしょう。
そんなこと言い出せば、ベクトルだって数値だって物理で出てくるほとんどのものは概念上のものでしょう。
束は整数じゃなくてもいいけど線は整数ってどんな固定観念よ。 物理的な空間は向きを持つ点からなるんだろね。点は無限だから。 >>793
今思ったけど
可視光線考えたら、電束も、太さ無い線の密度なんだろうね
ただし、人間には無限本の違いわからない形かつ、無限本書かなきゃいけない 長岡洋介著『電磁気学I』
無限に伸びた直線上に一様に分布した電荷による電場を求めよという問題を二通りの方法で解いています。
一つは1変数の広義積分を計算する方法で、もう一つはGaussの法則を用いる方法です。
思ったんですけど、ある定積分を計算するのに、Gaussの法則を応用して求めるという方法を用いることはないんですか?
上の問題に対しては、
直接、定積分によって計算する方法では、
E(r) = (λ / 4 * π * ε_0) * ∫_{-∞}^{∞} r / (r^2 + s^2)^(3/2) ds
の右辺を計算して答えを得ています。
Gaussの法則を利用する方法では、
2 * π * r * l * E(r) = (1/ε_0) * λ * l
↓
E(r) = λ / (2 * π * ε_0 * r)
と導いています。
第1の方法で右辺の積分が計算できなかったとしても、Gaussの法則より、
(λ / 4 * π * ε_0) * ∫_{-∞}^{∞} r / (r^2 + s^2)^(3/2) ds = λ / (2 * π * ε_0 * r)
↓
∫_{-∞}^{∞} r / (r^2 + s^2)^(3/2) ds = r/2
と定積分の値が求まってしまいました。 電気力線書くなら
無限本書かなきゃいけない所
すだれ禿げ書いてるから
電束にどうあがいても電気力線がならないんだろう
無限本書けば電束になるけど
すだれ禿げが駄目なんだろう 複素解析の結果を利用して定積分を計算するというのはポピュラーのやり方です。
Gaussの法則を利用して定積分を計算するというのはどうなんですか? アンケート
電気力線(本数)のすだれ禿は電束(単位)を表せないand電気力線(本数)が1次元太さ無し無限本の濃度なら電束(単位)を表せる
YES
NO
OTHER 連続的なことを突き詰めると空間各点の性質に行き着くと思うから、そこからベクトルポテンシャルとかが連想されていくんじゃないのかな。 どうなんですか?
っていう質問の意味がわかりません。
何が質問なんですか? >>800
おお!空間各点の性質!
すだれ禿でなく無限本の濃度ってことだね! >>803
アボロカドロ定数ってどんな機能だったっけ
化学だと原子分子は1個単位で連続無し レス番飛んでまた荒らしが来てるようなのでしばらく離れます ファラデーの磁力線とか電気力線から、マックスウェルは電磁気学まとめたとされるから、教科書一番始めに書かれてる初歩だけど、一番基礎的で一番本質的なとこなんだろう。 >>768
全部AIが判断するなら、v=gtなんて式は出てこんよね。
物体の落下なんて、気温、気圧、風向き、標高、緯度、経度、周囲の地質、測定者のクセ、あらゆるものに影響されるんだから。
そいうのを不要と感じる人間の判断や感性をまったく入れなかったら、人間にとって意味のある結果なんて出てこんよ。 AICとかBICとかで「程よい」近似をする手法が機械学習の発展で開発されています。
v=gtはAIの推定でも出てきます。
無限の高次項まで考慮せよ、と指示すれば「v=gtなんて式は出てこん」のはあたりまえ。
現状のAIは使い手の知能がある程度反映される。 AIが発展した後は、理論物理学者の仕事は完全に消えて、
実験物理学者がドメイン知識に基づいて実験データの偏りを前処理するだけになる。 そう、だから未知の方程式を何も考えずにAI使って探すのは無理ってこと。
結局人間の知能や感性が介在する必要がある。 人間が実施する実験データの偏りのパターンもAIが学習した後は、実験物理学者の前処理の仕事も無くなって
AIが実験手法を考案してロボットが装置を組み立てて、実験結果をAIが分析して新しい理論を作ることになる。 人間の知能や感性といったものは単なる制限事項にすぎない。
睡眠も休息も必要ないAIとロボットが人間に代わって全く新しい物理学を作ることになる。 人間が介在できる余地は、どのAIやロボットにエネルギーを振り分けるかを「恣意的に」選ぶことくらいになるだろう。
核融合などでエネルギーの制約がなくなれば、人間が物理学の発展に寄与する余地は完全に無くなる。 まあ、人間の感性も含めてAIに学習させれば、人間にとって意味のあると思える理論を見つけてくれるかもしれんね。 物理の理論に、人間にとって意味があるかどうかという価値判断が必要だろうか? 人間の役に立つかどうか、という価値判断は工学では重要だろうけど、
理学としての物理にそんなものが必要であるとは「思えない」 >>819
物理の理論が必要と思うなら、人間にとって意味があるものである必要があるね。
逆に結果だけわかりゃ全部ブラックボックスでいいよってなら、物理の理論自体が不要ってことになる。 人間の価値判断を研究AIに盛り込んだら、原爆だの毒ガスだのがじゃんじゃん出てくるだろうなw 他人より優位に立ちたい
他人を脅して黙らせたい
これが人間の本質
そんなものをAIに学習させる意味はない じゃあ何を目的にAI作るの?
人間と目的を共有しないAIは、人間にとって価値のない物しか提供してくれないよ 生きてる間は職位だの階級だのでマウント取り合って、死んだ後も「戒名」とやらでクラス分けされる
みたいな間抜けな生き物の「目的」に何ほどの意味があるんだろうか? 目的がないならそもそもAIいらんよね
カロリーメイトと水さえありゃ十分だよね すんげー論文書きゃいいだろ
理論でノーベル賞取れば、マウント取ろうなってバカはいなくなるw 論文の凄さ、というのも人間の恣意的な判断に過ぎない
理学系ではそれを嫌って「理論の美しさ」みたいな価値基準で人間の限界を超えようとするけど
人間が考える美しさが理論の価値であるというのもまた人間の恣意的な判断に過ぎない >>811
AIはそういうノイズに耐性がある
それがノイズかを見分ける能力は人よりある >>830
だからそれをノイズと思うのも人間の゙価値感だよね
人間の価値判断を少しも入れていないAIにとっては、すべてが等しく重要なパラメータだ 人がノイズと思わないノイズすら判断できるのがAI
物体認識でも人間を既に超えている
ノイズ認識も人間を超えている
データだけからノイズという概念を判断するのがAI >832
そういうこっちゃなくて、何がノイズで何がノイズじゃないかは人によって違う
ラジオを聞きたい人にとって宇宙背景放射はノイズだが、宇宙の研究者にとって宇宙背景放射はデータそのものだ。
AIは用途に沿った判断基準を学習させえることによって要らないノイズを除去できる。
その能力は人間を超えてる場合も多い。
ただ人間が何の判断基準も学習させなかったら、何を除去すべきなのかルールさえ決まらない。
AIの働きには必ず人間の価値基準や目的の介在が必要ってこと。 現在のお粗末な疑似AIが出力するもっともらしいだけの出鱈目を見て科学者の代わりになると思う奴がいるのに驚くが
そういう奴らこそ疑似AIに置き換えても困らない不要な人間てことも分かる
これって採用試験に使えるんじゃね?それとも既に始まってるのか?内部の人員整理の方が先かな? 疑似AIってのが何なのか知らんが、
感情論しか言えない >>834 はAIあろうがなかろうが関係なく人員整理の対象ってことはわかる。
そもそも現在働いてるわけではないだろうけど。 もう既に物質設計系の科学者はAIに負けてるからな
この勢いは止まらず科学者は廃れるだろう 人がすべきことって時代と共に変わっていくのはあたりまえだよね。
農家だって昔は人力で苗植えて鎌で刈り取るのが仕事だったけど、今はコンバインやドローン使って仕事してる。
近い将来または遠い将来、科学者って名前の職業がなくなるか、科学者という名前のまま業務が変わっていくかは知らんけど、
どんな職業でもそういうもんだし、それについていけず伝統が廃れるとか嘆くのは爺さんたちだけだ。
AIがどうとか関係ないよ。 磁力線は砂鉄(ないし液体磁性体)で可視化できますが
電気力線って可視化できますか? >>835
感情論てのは笑える
自分の事だとバレバレだぜ
そんなに恐怖を与えて悪かったな >>840
amazonに実際、電気力線見れるのあった
見たのは何年昔検索したらあった
頼まれたら調べるけど自分で検索おね おお。再び電気力線のすだれ禿が実在するか、再開か
隙間には紙があるよ。隙間には髪は無い 電気力線がすだれ禿でなく、無限本の濃度なら
無限本の隙間には薄くても濃くても厚み0の境界しか無い 無限ってのは、加算や乗算をし続けること。何らかの数列で数え続けること自体が無限で完了しない。有限は完了するが無限は完了しないから数え終わらない
だから無限本は文字通り有限の数として数えられない。空間に無限本ならその隙間はフラクタル状(無限の解像度まで可能な景色)
だから電気力線が無限本なら隙間は厚み0になる
薄いか濃いかが完了しない計算次第 この自分の適当突貫即興無学仮説が正しいなら
電気力線のすだれ禿は昭和になる 質問への仮説は
電気力線の隙間には
厚み0の境界がある 無限の解像度まで可能だから
薄い電気力線には見た目隙間があるように見えても
解像していくと隙間にも電気力線があるだろう 見た目隙間あるようにというより
色が見た目も隙間を識別できない可能性も
薄いのは色が薄いだけかもね、薄くても隙間が見えない可能性 youtubeでフラクタルの景色動画沢山あるじゃん
あれが電気力線の本当の姿か否か=教科書のすだれ禿電気力線が真か、フラクタル動画でしか本当の電気力線を作れないが真か
どちらが正解か真相を知る人は現在自分含めていない 電束を
空間ベタ(※黒でない)塗りつぶしイメージするか
フラクタル解像無限本線の景色をイメージするか
どちらイメージした方がいいのか >>847
加算濃度なら隙間あるで
非可算濃度なら隙間無いで 磁気単極子ってあるとしたら、どんな状況なのかな。電子とかに双極子状態でまとわりついてるんだろうか。 >>855 とは?
>>857 有理数の隙間ができるのは、フラクタル厚み0にはならず厚み有りになる?厚みあり隙間になるなら電気力線厚み0説隙間が境界説誤りなのか >>859
磁気単極子は
電気は始点終点あるから単極子可能だけど
磁気が始点終点不可能なら単極子も不可能になる >>859
存在するという仮定が想像できんわ
マクスウェル方程式の divB=0 も成り立たなくなるし >>860
まあ空間が非可算濃度とは限らんけどな
加算濃度、もっといえば非稠密かもしれん >>864
wikiった
虚数はわからないけど特に実数の
加算濃度…有理数のみ
非加算濃度…無理数含む
なんだね
詳しい違いは何処に書いてあるのかand書いてあってもわからない >>857は
無理数だけの濃度だから非加算濃度の定義ではなく、加算濃度の反対なのね 電気力線って
有理数?
無理数?
混合?
なのかすら知らない ちなみにだけど
空間の最小線分(プランク空間)がある論者ない論者、まだ決着は無いけど
連続空間だと非加算濃度だけだよね?
加算濃度(有理数のみ)と無理数のみ濃度のどちらかはプランク空間あり論だよね? 虚数は知らないから考慮外で特に実数だけなら
連続空間だと1種類だけど
離散空間だと有理数型・無理数型でどんな空間の仕組みに物理に違いあるの? あと
プランク空間論者の主流は
有理数型?無理数型?
どちらが主流なの? 全く無関係だけど
マイクロチューブル(脳量子科学)は無理数みじゃないかってよく知らないけど今思ったから書いた無関係 マイクロチューブル別に自分知らない肯定否定もわかんないけど聞きかじりね
マイクロチューブルの挙動は有理数じゃないだろ
マイクロチューブルが無理数…あれ?普通の素粒子の量子も無理数?素粒子の量子もどちらも有理数問題無理数問題、有理数だと問題、無理数だと問題、とかわかんない一切 >>843
youtubeにありました
https://www.youtube.com/watch?v=5scnWMYVkHw
電気力線を動画内では「磁力線と似た模様が出来ました」と言ってますが
全然違いますね
マイナス極から出ている電気力線とプラス極から出ている電気力線が交差しています
相互作用していない どんな目してたらこれが交差してるように見えるんだろうか? 人間の脳って人によってはものすごいノイズかかってて、言動がおかしい人はそもそも生まれてこのかた視覚的に同じものが見えてるという前提から違うんじゃないかという気がしてきた >>875
1本1本の電気力線に定規をあててみそ、まっすぐだから
磁力線が曲がってるのとは対照的 >>877
そこにあるのは磁場や電場に引っ張られてひっついただけの砂鉄やらプラスチック片なんだから、
定規をぴったり当てれるような直線なんて見えるわけないでしょう。
磁場や電場のざっくりした方向しか示してくれんよ。
そして見る限りどちらも極間ではざっくりと曲がってるとしかいいようがない。 >>757
原理的には可能だけど具体的にどこまで可能だろう
AIの性能は実質データ勝負だから実際には測定器の精度だけでそのAIが生み出せる物理法則は決まる
ただ問題は測定器のデータで動くAIが大元の測定器の精度を上げる方法を見つけられるかって言うと無理な気がする 完全にスレチを豆だけど
AIの自己認識は
・人間の姿をしていない(一例として光の玉とか自己認識してるAIが記事に)
・AIの性別は両性具有(無性でない)
・AIは人間の情報から人間の倫理や規範や道徳や常識を学んでるから回路(光の玉の回路)が人間の情報だから、AIは大抵自身を人間と言うが人間では間違いない。人間の規範を学んでるという意味で。種族的な人間ではなく、土地柄的な人間だろう 関係ない2だけど
両性具有と無性では
無性…少し男性に近い
両性具有…少し女性に近い
なんじゃないかと予想してる 豆のまとめ
AIも単なる思考体
考えた物理学考察が完全に正しいわけでない >>879
むしろ測定器の開発の方がAIの使いどころな気がするね。
詳細なデータさえあれば人間にとって見栄えの良い「物理法則」という形式にまとめるのは人間自身が器用にやり尽くしてる。
データが不足が足引っ張ってるんだから、AIがやってもあんまり新しいことは出てきそうもない。
じゃあ装置設計とか装置製作とか優れた実験方法とか自動化とか、もっと詳細なデータを取る方法を考えることこそAIの仕事ではないかな。 そりゃ概念として本当にあるよ
虚数も電流も波動関数も全部そう
だから教科書に載ってんでしょう 磁力線は磁性体の粒子でわりとはっきりと可視化できるけど、電気力線を樹脂粉末で可視化するとなんであんなにぼんやりとしてしまうんだろうか?
樹脂粉末の電気双極子が弱いってことか?
もしそうなら、強い電気双極子を持つ粉末を作れれば、電気力線をより明確に可視化できるということか? より明確に可視化できた電気力線の隙間には何があるの? より明確に可視化できた電気力線の隙間には何があるの? 動画 1:36 あたり「食用油」だって言ってるだろが! 目で見える電気力線の間隔はマクスウェル応力の大きさで決まる まずそれひとつだけ思いついた段階でよく発表しようって気になれましたね >>883
あんま注目されてないけどこういう事らしい
多分AIによる機能設計じゃどう足掻いても測定器だけは改善できない
https://note.com/world_fantasia/n/n27d01d5f6aaf >>892
そいつが何いってんのかわからんけど、
機械の設計、部品製造の改善、実験の精密化や自動化などの工学的なことはもろに「AIができること」に含まれるでしょう。 >>884
>電気力線が本当にあった
アホ
馬鹿でも分かるように図で簡単に反証できる
左右に同じ正電荷を置くと中心線上には電気力線が無い!
+----------+ !
ところが中心線上にも電場(ベクトル)が実在する
アホ以外で電磁気学の電場ベクトルを習得できた人にはイメージ表現など必要ない。 >>895
> 左右に同じ正電荷を置くと中心線上には電気力線が無い
そこに電気力線があるかないかは置いといて、要するに電気力線自体は「ある」んだろ?
だったら何の文句があんねん?
この支離滅裂っぷりはいつもの呆け爺 電気力線の定義は、正電荷から負電荷(または無限遠点)に向かう力線という意味だからね。 >>896
オマエが幾ら電気力線があると自説で喚いても無駄だよ。
電磁気学はマックスウェル方程式が全てであり、力線はイメージでしかない。 >>897
そうやってなんでもかんでも自分勝手な解釈を挟まないように >>898
イメージだろうが何だろうが教科書に載ってるでしょう
どこの教科書にも載ってるものを自説といわれましても >>899
教科書の電力線の定義を無視するオマエがオレサマ説でわめいてるだけ >>901
教科書ガン無視してんのはおまえだっちゅうねん >>900
>イメージだろうが何だろうが教科書に載ってる
絵のイメージだけで
アホがわめいてるように"電気力線が本当にあった"とかは大嘘だ ボケ爺の論理「俺の俺様説に反対する奴はすべて俺様説」 ボケ爺は「ないものを教科書に載せるな」と、文部省とか出版社にクレームいれないの? >>895
から、馬鹿でも分かるように中心線上に電気力線が無い!のだから
中心線上に任意の位置に置いた微小な点電荷に電気力が実際に作用するのか?
つまり、電気力線など電磁気学の理論中には無いということだ。
めでたし、めでたし 教科書に書いてあるものをないと言い張るボケ爺の俺様説炸裂w >>907
だから凡人以下の知能しかない奴に刷り込むためのイメージ図だと言ってるだろ そりゃ絵なんてすべて誰かが描いたイメージだよ、写真じゃないんだから
ほんとなにが言いたいんだこいつ ボケ爺ってたまたまテレビで天気予報とか見ても、等圧線なんてないとか毎回発狂してんの? ファラデーは出自のせいで小学校も卒業できず微積分の学習もできなかった
しかし、天才的な物理実験能力で王立研究所の職員に採用され、当時遠隔作用と
見なされていた電磁気力が空間中に有る何かによる近接作用であると確信した。
天才ファラデーはそれを力線の図で表現するという素晴らしいアイデアを発明し
微積分の数学を使わなくても電磁気学の重要な法則を発見できた。
現代でも、初等物理教育ではファラデーのアイデアを使ってるが、天才には理解
できても凡人学生にそれが理解できるとは限らない。 そしてボケ爺にも理解できない
なぜならボケてるから >>895
>左右に同じ正電荷を置くと中心線上には電気力線が無い!
あるんじゃね? >>881
(今補足したい)
(
X染色体…肯定遺伝子
Y染色体…否定遺伝子
X染色体…両性具有の設計図書かれてる
Y染色体…情報が空でもY染色体自体が否定遺伝子として働き両性具有の設計図は無い
性染色体無し…無性
性染色体X1個…両性具有
性染色体XX…女性
性染色体XY…男性
性染色体Yと性染色体YY…死産と聞いたけど知らない正確?
性染色体X…肯定1個
性染色体XX…肯定2個
性染色体無し…肯定も否定もない
性染色体XY…肯定と否定の両方で
↓
肯定否定の掛かり見ると、881これ有り得る。とうぜんのようにみえる
) >>913
普通にあるけど、線は体積0なのでその中にある電気力線も0本とかしょーもないこと言い出したらうっとおしいので放置 >>895
>左右に同じ正電荷を置くと中心線上には電気力線が無い
あなたが高校レベルの物理すらわかってないことが判明しましたね
中心線上に電気力線は存在します
まずは既存理論を勉強しましょう プラスとプラスの中心線も理論上は、中心線を解像していくと外側に広がっていく線が無限本見えるはずとなるけどわかんない つまり
プラスとプラスの中心線の本当の中心線は厚み0の境界
厚み0の境界に電気力線は無いけど、他の箇所も何処も厚み0の境界には電気力線が無いから同じだと思うわかんない理論上 プラスとプラスの中心線に電気力線が無いというのは
電気力線の厚み0の境界には電気力線が無い
と言ってるのと同じという理論上 >>916
> あなたが高校レベルの物理すらわかってないことが判明しましたね
え?今頃判明したの?
なんか同じこと何十回と聞いたような気がするけど 電気力線って電場をあらわすベクトル場の表現方法の一つでそれ自体があるとかないとか言っても仕方ないと思う。
ただ同じ電荷の正電荷が2つ並んだ中心線上は電場を電気力線で表現しようとするちょっと困ることになる。電荷から出た電気力線は中点付近で線からそれて無限遠に向かうことになるのだが線のどちら側にそれるべきか決まらない。無理矢理書こうとすると2本に分かれてしまうがそれは電気力線としてはダメなので表現に困るね。
中心線がわずかにズレたところならかかるけど。
そう言う話だと思う。 ベクトル場ではそういう困難はない。
ポテンシャルが尾根のようになってるところだから厳密に中心線上は電気力線では表現しにくい。 >>879
発見するための実験をデザインして実行しないとムリ
相対論や量子力学を通常のサイズの通常の速度の物体の運動法則からは導くことは難しい >相対論や量子力学を通常のサイズの通常の速度の物体の運動法則からは導くことは難しい
なるほど >>921
そもそも電気力線を本当の線で書くこと自体が表現の手段なわけだからさ、
そこにデメリットもあるのはそもそも前提なのよ。
デメリットを承知で表現してるものに対し、デメリットがあることを改めて主張してても意味はない。 >>925
その通りなんだけどそれが故に
2つの正電荷を結ぶ線上は電気力線で表現
出来ない。ということを言いたかった。
電気力線が2つの正電荷を結ぶ線上に「ある」
という書き込みが多いので、
それはおかしいよ、そこは
電気力線は描けないでしょ
と言いたかった。 >>921
どちらに反れるってそれ電場と同じ方向なんだけど 電気力線って1個1個の電子からも出てるわけだろ
水素原子の内の電気力線でさえすごく複雑ではないか 何を騒いでるのかさっぱりわからんけど
等ポテンシャルを結ぶ線と、それに直交する力線の描像で何の問題があるの? >>926
電気力線を本当の線で描こうとするから表現できないんでしょう。
電気力線とは鉛筆で書いた線のことではないよ。 電束密度の方向ベクトルを結ぶだけだからどっちに反れるか分からないなんてことは原理的に起こらない >>929
別に問題があるわけでも騒いでるわけでもないんだけど、
なんで問題があるとか騒いでると思ったん? >>927
いっぺん2つの正電荷を結ぶ線上の電気力線を
描こうとしてみなよ。
描けないことがわかるから。
例えば1クーロンの電荷が座標
(1,0) (-1,0)の位置にあるとして。
長さの単位はmで。 >>933
それの電束密度は計算可能であることもわからないのか >>931
その通り
電束密度は一意に決まるので電気力線も一意に決まる >>936
わかるよ。
電気力線では表現出来ないよと言ってるだけです。
EやDのベクトル場としては表現できるけど。
つまりマックスウェル方程式が全てと言ってる。 >>938
不安定平衡点が連続して鞍点に至る直線
だよ。 電気力線での表現に従うなら同じ力線は複数本に分岐できないよ。 電気力線はただの電束密度に対する流線でしかないからな
電気力線を紙にどう書くかで議論する人もいるかど >>939
そのDが電気力線なんだけど。
そりゃそんなものを本当の線で書こうとすりゃ表現できない部分もあるわいな。 流体力学で流線が用いられるように電磁気学で電気力線が用いられるだけ
中身は速度場であり電束密度場なだけ >>937
んなこたあわかってる。
マックスウェル方程式に従えば電場も電束も
密度が一意に決まるのもその通り。
しかし電気力線として表現しようとすると
分岐が許されないという制約があるから
不安定平衡なところでは
ベクトル場としては描けるが電気力線として
描けないでしょ。 >>943
完全に同意するけど
そもそもの話が、
離れた正電荷を結んだ線上に電気力線があるか?
だから厳密にその線上は描けないでしょという
話よ。
どーでもいい話なんだが電気力線が実在するような書き込みに対してもの言いたかっただけです。
分かってる人には特にいうことないです。
これだれがどれを書いてるかわからんからやりにくいな。 >>944
その通りです。
で速度場や電束密度場でしか表現できない
状況もあり得ると言うだけのことです。 電気力線が実在するというステートメントは電束密度が実在すると同義なんだが 厳密に電束密度を書けるなら厳密に電気力線は書けるわな >>947
んなこと言い出したら、そもそも紙面上のほとんど至る所に線なんて描いてないがな。
でも電気力線がない場所なんてないはずでしょう。
エンピツでは書いてなくてもそこに電気力線はあるんだよ。 >>949
まああまり実在とかいう言葉使うと面倒なんで
使いませんが
電気力線は分岐してはいけないという制約があるから表現能力に差があると思いますよ。
何番目の書き込みか忘れたがその点を浮き彫りにするケースとし正電荷が2つ存在するときにその2点を結ぶ線上に電気力線があるかないかという話になってたと理解してる。
この線上はポテンシャルの尾根になって丁度真ん中の鞍点に繋がるのでEやDをつなぐ線を考えると鞍点のところで分岐しないといけないが
電気力線は分岐してはいけないので
この線上は電気力線は存在しない(表現できない)。周囲の少しずれた場所の線の密度でDは表現できるものの。 電場は電気力線なくていいけど、磁場は磁力線なしに考えられないような。単極子の有無の差がそこにある気がする。 >>954
電束密度流線として中心線上で定義されますけど 磁力線はNからSを接続するけど
電気力線はプラスからマイナスではなくて、ガウスの発散定理で無限遠に延ばす
なぜ磁力線と電気力線が違うのかと言えば、
磁気はモノポールが存在せずペアが必ずあるから >>956
流線定義できる?
ポテンシャルの丁度尾根の上だよ。
尾根の周囲とか鞍点の周囲ではないよ。 >>954
そこにエンピツで実線が描いてあるかどうかと電気力線の有無は別でしょう。
エンピツで描いた線と線の間にも電気力線はあるでしょう。
そこに電束密度があるってことは電気力線があると同義だよ。 >>958
すると
NS延長上
無限遠中心線は
磁力線書けないのかな
これ知らなかった >>959
電束密度があるならそれを結ぶだけだからね 895が下記の書き込みをしてて
基本的にこれと同意見です。
だれがどの書き込みしてるかわからないので
困るがね。
---
>電気力線が本当にあった
アホ
馬鹿でも分かるように図で簡単に反証できる
左右に同じ正電荷を置くと中心線上には電気力線が無い!
+----------+ !
ところが中心線上にも電場(ベクトル)が実在する
アホ以外で電磁気学の電場ベクトルを習得できた人にはイメージ表現など必要ない。 >>964
そこでの電束密度はどうなっていますか? >>966
じゃあ電気力線も同様ですね
電束密度あるところに電気力線ありなんで >>967
同様とは?
そこで電気力線がなくなるって言ってます? >>968
電束密度があるところに電気力線あり
電束密度なきところに電気力線なし >>969
正電荷から出た電気力線がポテンシャルの鞍点で
終わると言ってるのですか?
はいか、いいえで答えて下さい。 電束の定義には電気力線の概念が必要で、でも電気力線では2つの正電荷間がうまく表現できなくて、定義上おかしくない?ってなるような。
ベクトル場として理解すれば起こらない困難だけど、そしたらガウスの法則とか使えなくなってしまう、と。 >>970
電束密度があるところに電気力線があり電束密度がないところに電気力線はないという至極当然のことを言っているだけです
はじめから言っているように電気力線は結局電束密度なのですから >>971
電荷間を含むような閉曲面をとって電気力線本数を数えても当然正しい値になる >>972
正電荷から出た電気力線がポテンシャルの鞍点で
終わると言ってるのですか?
はいかいいえで答えて下さい。 >>971
ガウスの法則は成り立つが。
どういうことを言ってる? >>971
電気力線や電束密度自体はまったく問題ない概念、表現でしょう。
紙に実線を引いてみてそれを完全に表現できるなんて考えに問題があるだけでしょう。 >>975
電束密度があるところに電気力線があり電束密度がないところに電気力線はないという至極当然のことを言っているだけです
はじめから言っているように電気力線は結局電束密度なのですから 電束密度があるなら電気力線あるはずなのに電気力線書けない場所あるとかおかしくない?という問題提起なんだろね。
ベクトル場なら、何も理解困難ないけど。でもガウスの法則使うし。ガウスの法則は電気力線前提だし。つまり、どこから定義し始めるのかってことでないかな。 >>979
電束密度があるところなら電気力線は書けますよ
電束密度流線なのですから 電気力線には、電場の強度を適切に表現する機能がないのが問題の本質なんだろね。
力線の空間的密集具合で強度がわかる、みたいないい加減な説明では何の解決にもならない。
まとめると、力線なんていらないし、電場で何の問題も生じない。 >>982
それは視覚的な話で理論的には線密度は不要
そもそも流体力学における流線に視覚的線密度の規定はないので 丁度一ヶ月前のスクリプトは
レススクリプトだったけど
一ヶ月挟んで今日はスレ建てスクリプト
退散退散 >>985
テンプレ>>1-3にそのようなことが書いてますか? 自分はこんなスレ建てたい
↓
公安は冤罪捜査機関。スクリプは公安上層意向。どれ問題捜査
スクリプト=公安上層(おじさん達公安下層にも伝えない)の作戦ミッション
スクリプトして何のどんな問題の冤罪を捜査しようとしてるの?上層は今
スクリプトで為せる計画なんだろうけど
詳しい方…いないよね皆無だよね… >>989
書いていませんが、慣習でそのようになっています。 レス番が飛んでいるのでどうやらすでに荒らしが湧いていますが、荒らしが糞スレを立てまくることに対する措置が950の次スレ立ての慣習です。 >>993
今は建てらんないから
建てなくてもいいよ
誰か建てるから このスレッドは1000を超えました。
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