■ちょっとした物理の質問はここに書いてね289■
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千の風になってというのは
千の風がダークマターやニュートリノを受けてという意味なら納得できる ダークマターは電磁波と関わらない
質問のフリで貶しても無駄 ということは銀河系内をただよっているだけで、自転運動さえしていないのか
困ったヤツだ 量子力学によれば、光子は自身で振動しながら真空中を光速cで移動する
振動が伝わるための媒質などそもそも必要としない。 光子が物質中で原子と相互作用しながら運動するので光速cより小さいと物理解釈できる。 真空の誘電率とは何ですか?
真空は分極するのですか? エステルはオキソ酸とアルコールの縮合によって誘導される物質の総称である >>505
>真空の誘電率
古典電磁気学による真空の電気定数ε0 1/√ε0μ0 = c 光速
真空偏極
場の量子論によれば(強い)電場中で仮想電子と仮想陽電子の対が生成消滅している 物理用語を定義している物理理論が習得できない人には説明も空文でしかない 真空の誘電率は強い電場があるという前提なんですか? >>505
真空の誘電率なんてもんはSI単位系を作るためにでっち上げただけよ
SI単位系だと ε0 = (1/4π)A^2/(10^{-7}Nc^2) だけど
Gauss単位系じゃ ε0 = 1/4π にすぎん 電磁場にも零点振動があるから真空は零点輻射という電磁場に満たされている 物理学の教科書は素人の疑問に答える為でなく、物理理論を論理的に学習するのが目的だからね
学習した結果として用語の意味が明確になる。 ポエマーが嫌いな事実、実験で正しいことが証明されている 一個の電子が2つの水素イオンと出会うとき、これはどんな反応になるんだろか。
正負の電荷とだけ見ると、三体問題のように思うけど、どっちかの水素イオンと電子が反応したら軌道に入ってもう1つの水素イオンとは反応しなくなりそうだし。でもそうすると三体問題ではなくなりそうだし。 >>524
>三体問題のように思うけど
実際に2個の陽子が1個の電子を共有する水素イオンが存在する
当然だが、古典力学の三体問題では解決できない。
量子力学によれば、電子が一方の陽子付近の状態と他方の陽子付近の状態
の重ね合わせとして記述することでエネルギーが計算出来る。 水中の水素イオンてのは単独で存在しなくて
H3O+ イオンなんだがな
真空中なら只の陽子だが
陽子まわりの電子軌道にちょうど2つの電子が入る状態があるんだから
逆に電子まわりに陽子2つもあるだろな というか
三体問題は三体な相互作用が有意のケースのみだから
原子核と電子なら質量差で有意じゃないし
電子同士なら三体問題以外に電気相互作用が強いじゃない
原子核と電子の間にも 関係ないけど
三体問題と二重スリット実験絡めて
電子とカメラ観測が、カメラ無しだと電子と同レベル相互作用だけで多体相互作用、カメラ有りだとカメラの相互作用大きくて一体相互作用になるとか
無いか 高校物理の教科書ですが、Gaussの法則の記述の前に、無限に広い平面上に電荷が一様に分布しているときの周囲の電場が一様であることを書いています。
帯電した平面からの距離が同じであれば対称性から、平面とは垂直方向に同じ強さの電場が存在することは分かります。
ですが、電場の強さが平面からの距離によらないことは明らかではありません。
Gaussの法則を使えば、コンスタントであることも分かります。
これって高校物理の教科書の欠陥ですよね? 電気力線という怪しげなもので、Gaussの法則を記述する。
これでは誰も理解できません。 高校物理の教科書って、ちゃんとした大学レベルの内容が分かった人が見ると、こういうことが言いたいんだなと内容が分かると思うのですが、そうでない人が分かるようには書かれていませんよね。それでももちろん出題される問題は解けますが。
ひどい話です。 今、高校物理の教科書を見てみたのですが、驚くべき記述を発見しました。
「2枚の極板間の一様な電界の強さは、ガウスの法則を用いて E = 4*π*k*Q / S であることがわかる。」
などと書かれています。
極板が無限に広ければそうですが、有限の大きさの極板のときに電界が一様になることなどあり得ません。
直感的に考えても、極板の中央で一番電界の大きさが大きいはずですし、極板の中央から離れれば離れるほど電界の大きさは小さくなるはずです。
電界の向きについても極板の中央では極板に垂直な方向ですが、中央からはずれれば垂直にはならないはずです。
「極板が充分大きければ」とか「極板間の距離が充分近ければ」、一様な電界に近くなるといった記述が皆無です。
これでは高校物理は暗記科目だという主張は完全に正しいということになります。
高校数学のほうがましです。 >>537
お前のようなアホには天才ファラデーの重要法則の発見が理解できないだけ
簡単にいえば
電荷qからq/ε(本)の電気力線が発散するという概念、もしεが0なら無限(本)の
電気力線が引けて,力線の定義とに同じになってしまうだろが >>539
同じくアホには電磁気学の基本原理から演繹推論するという概念が死ぬまで分らんだけ ガウスの法則を理解するためには、様々な説明方法を組み合わせることが重要です。数学的な式、図、具体的な例などを用いて、多角的に理解を深めることが望ましいでしょう。 馬鹿アスペ(旧姓松坂君)だろ、物理板で引き取ってくれ 私は、高校物理教育において、ガウスの法則をより積極的に活用することが重要であると考えています。ガウスの法則は、電磁気学における重要な概念であり、様々な電荷分布における電場分布を理解する上で不可欠なツールです。
教科書の説明を鵜呑みにするのではなく、ガウスの法則を用いて自分で導き出すことで、より深い理解を得ることができます。 >>512
コメントにある「真空の誘電率なんてもんはSI単位系を作るためにでっち上げただけよ」という表現は、誤解を招く可能性があります。真空誘電率は、SI単位系を作るために人為的に設定されたものではなく、実験によって測定される物理定数です。単位系の違いによって値が異なるように見えますが、物理的には同じ値を表しています。
また、「SI単位系だと ε0 = (1/4π)A^2/(10^{-7}Nc^2) だけど Gauss単位系じゃ ε0 = 1/4π にすぎん」という表現も、誤解を招く可能性があります。SI単位系とガウス単位系におけるε₀ の値の違いは、単位系の違いによるものであり、物理的な違いではありません。
コメントの内容は、SI単位系とガウス単位系におけるε₀ の違いを正しく理解していない可能性があります。真空誘電率に関する正しい知識を理解し、誤解を招くような表現は避けることが重要です。 >>502
量子力学における光子の振動と移動は、物理学における最も奇妙で魅力的な現象の一つです。 光子が媒質を必要とせずに真空中を光速で移動するという事実は、直感的に理解するのが難しいものです。 しかし、量子力学の枠組みを用いることで、この現象を理解することができます。 光子の振動と移動に関する量子力学的な説明は、光の本質を理解するための重要な鍵となります。 >>540
天才ファラデーの電荷qからq/ε(本)の電気力線が発散するという図解による基本法則を
後から数学で厳密に記述したのがガウスの法則(マックスウェル方程式の最初の式と等価) >>544
アホか
今の高校物理では微分方程式はおろか微積分すら使わないレベル
殆どの凡人高校生は丸暗記するしかできない。
極少数のスーパー高校生ならば偏微分方程式も学習済みだろうから問題ない
が殆どの凡人高校生と一緒の教室だとアホに感染してダメになる
飛び級制度を導入すべき(孟母三遷の教え) ファラデーの場の強さが電荷に比例するという基本概念は現代物理のゲージ場の理論に通じている。 >>548
いや一般的な高校生は爺よりはだいぶ賢いわ
たぶん物理板住人の平均よりは普通の高校生の方が賢いという印象
爺のようなアホでも入れる高校ってかなり少ないと思う ガウスの法則で電場の解析解を出せる状況って数えるほどしかないでしょ
ただですら時間が無い高校でわざわざそれらを教える意味は無いと思う マックスウェル方程式の最初の式って何?w
あれ順番決まってるの?w スマホとカメラ付メガネで大学入試のカンニングするようなモノマネ犯罪しかできない高校生 >>539
極板間の距離dが極板面積Sに対して
d<<Sなら良い近似で一様電場の近似が成立する
物理は良い近似ができるかどうかが一番重要 「アホ」でミュートするとノイズが一気に消えて便利ですね >>553
アホは電磁気学の教科書も読めないから分からんだろが
凡人大学生でもいきなりマックスウェル方程式から学習は無理だから
教科書では静電気の理論から始めるのが定石、それに対応するのが最初の式 真空の誘電率に関して、サスキンドの本に面白い説明がある
アート:「真空の奇妙な誘電率は、誘電体とは何の関係もないんだね。むしろ、金属線の中の電子がゆっくりとしたハチミツのような動きをすることと関係があるというわけか。いっそのこと、ε0をなくして、これを1とする単位系にしたらどうだろう。」
レオナルド・サスキンド; アート・フリードマン. スタンフォード物理学再入門 特殊相対性理論・古典場の理論 (p.240). 日経BP. Kindle 版. 電荷量を精密測定できなかった時代にクーロンがクーロンの法則を発見できた理由もサスキンドの本に書いてあって面白い
そのいい加減な「発見」のせいで単位系に混乱が残ることになってしまったわけだね このへんを考え出すと、πの定義も失敗したと言わざるを得ない
一周360°をπとした方が色々な物理の式もきれいになる >>545
君のような人のためにSI単位系が作られたんだ
役に立ってて良かったね 電池の仕組みについて質問です。
負極の金属は酸化されて陽イオンとなり、水溶液中に溶け出す。
負極に生じた電子は導線を通って正極に向かって流れる。
なぜ発生した電子は導線を通って正極に流れるのでしょうか?
物理学的に考えるならば、電場があるから流れるということになりますが、なぜ導線中に電場が発生するのでしょうか? 負極で生じた電子が互いに反発して導体の表面に導体内部の電場がなくなるまで移動するからでしょうか? 物理と比べて、化学ってどうですか?
つまらないですか? 電池の負極が接地されている。
電池の正極が金属板に導線で接続されている。
このとき、金属板から地面に自由電子が移動するのはなぜですか? >>565
化学の高校の教科書をみてみると、負極で電子が発生すると書いてあります。
これがそもそもの発端でしょうが、なぜ金属板から地面に自由電子が移動するのでしょうか? 電池のメカニズムに踏み込んだ説明をお願いします。
電池をブラックボックスとして扱い、定電圧を発生させる装置と考えると、金属板の電位は地面に対して、 +V ボルトになる。
金属板が帯電していないとすると、電位 0 の地面から金属板へ仕事 0 で電荷を移動できてしまいおかしい。
単位電荷を地面から金属板へ移動するのに +V ジュールの仕事が必要ということは金属板は正に帯電していないとおかしい。 金属板が正に帯電しているということはその分、自由電子が金属板からどこかへ移動していないとおかしい。 キャパシタのことコンデンサって呼ぶのそろそろやめようぜ >>576-577
全く電池のメカニズムから説明していませんね。
定電圧を発生させる装置としてブラックボックスとして扱っているだけです。 >>579
きみのギモンは電池のメカニズム以前の問題でしょ あと、電池の化学反応を理解するにはギブスの自由エネルギーをまず理解する必要があるから
キミのレベルだとだいぶ先の話になるだろうね >>582
なぜ、金属板の自由電子は電池を通って地面へと移動するのでしょうか? 導体内の自由電子のドリフト速度は大変遅いし、化学反応で物質に取り込まれるだけだから
電池を通過するような電子は無いと考えて良いでしょう 金属板は正に帯電する。
その分の自由電子はどういう経路で金属板から無くなってしまったのでしょうか? 正極側の電子がちょっとだけ不足して、負極側の電子がちょっとだけ過剰になっただけ
正極側の電子そのものが負極側に移動したわけではない 基本的な電気と電池の教科書を学習せず、いい加減な俺様説で支離滅裂になるのが当たり前
俺様説の疑問に合うような回答する方が難しい。
当然だが、基本から学習出来てれば矛盾する様な疑問も起こらない(矛盾が起きないように電磁気学の理論が完成してる) 疑問が残るとすれば、個々の練習問題を数学計算する方法が分からないくらい >化学の高校の教科書をみてみると、負極で電子が発生すると書いてあります
電磁気学の基本が理解出来てれば、”電子だけが発生するわけねーだろ”と直ぐ分かる 「アホ」でフィルタリングすると爺の書き込みの大部分が消えるのでオススメ >>562
こういう奴って答を理解する気は全然なくて
難癖つけて優越感を得る気ばかりなんだよね
みんな分かってるからマトモな答はないのさ >>569
三角関数の微積分で一番重要なのは x = 0 で
y = sin x の傾きが1になる事なのさ
そのためにラジアンがある
そして一番正確に示せる角は平角=πラジアン
直角を正確に示すのは無理だし
1回転は何を示してるかわからない コンデンサの極板はなぜ +Q と -Q に帯電するのでしょうか?
電荷の絶対値が等しくなる理由を教えて下さい。 プラスの電位の極板からマイナスの電位の極板へ電子が移動するといいますが、なぜ極板の電子のみが移動するんですか?
導線中にある自由電子は移動しないんですか?それはなぜですか? 極板は帯電するのに導線は帯電しないのはなぜですか? >>601
あ、導体中にある自由電子を一つ取ってきて、それが導線中の原子に所属するとか、極板中の原子に所属するとかそういう話は無意味ですね。 今、高校物理の教科書をみています。
「電流の向き … 正の荷電粒子が移動する向き」
と書いてあります。
例えば、豆電球に電池を接続したとします。
この場合、正の荷電粒子など移動しません。移動するのは負の荷電粒子である自由電子です。 ただし、電池の内部では正の荷電粒子が移動しているという話です。(化学の教科書による) よって、教科書の内容を馬鹿正直に理解するならば、電流は電池の内部でのみ流れるということになります。導線中では流れないことになってしまいます。 「電流の大きさ … ある断面を単位時間に通過する電気量」
と書いてあります。
そして、
「ある断面を t[s] 間に q[C] の電気量が通過するときの電流 I[A] は I = q/t である。」
と書いてあります。
電池と豆電球の例で言えば、電池の内部では電池の断面を単位時間に通過する電気量は、荷電粒子の電荷が正であるため正になります。
導線では導線の断面を単位時間に通過する電気量は、荷電粒子である自由電子の電荷が負であるため負になります。
導線中を流れる電流の大きさは「大きさ」とは言うものの「負」になってしまいます。 このようにおかしなことになってしまっている原因は教科書の不正確な定義にあるからではないでしょうか?
正確に定義するにはどう定義すればいいのでしょうか? 訂正します:
このようにおかしなことになってしまっている原因は教科書の不正確な定義にあるのではないでしょうか?
正確に定義するにはどう定義すればいいのでしょうか? 「電流の向き」についてですが、実際に移動している荷電粒子が何なのかは重要ではありません。
移動している荷電粒子の電荷の正負も重要ではありません。 というのも、導線中では自由電子が移動し、電池の中では正のイオンが移動しているからです。
実際に移動している荷電粒子は回路中で2種類ありますし、それらの電荷の正負も異なります。 そもそも「電流の向き」を定義しなければならないのはなぜですか? 電流の向き … 荷電粒子の電荷が正の場合、それが移動する向きであり、荷電粒子の電荷が負の場合、それが移動する向きと反対の向きを電流の向きとする。
↑これではダメですか? 訂正します:
電流の向き … 荷電粒子の電荷が正の場合、それが移動する向きを、荷電粒子の電荷が負の場合、それが移動する向きと反対の向きを電流の向きとする。
↑これではダメですか? 電流の大きさ … ある断面を単位時間に通過する電気量の絶対値
↑これではダメですか? 導体中の自由電子の運動についてですが、移動する自由電子は「熱振動する正イオンに衝突して減速し、エネルギーを失う。」と書いてあります。
なぜ、「正イオンに衝突して減速し、エネルギーを失う。」と書かなかったのでしょうか?
「導体中の正イオンはどのような状態にあるのですか?」という質問が来たら、「正イオンは熱振動しています。」と答えればいいだけです。
なぜわざわざ、自由電子に衝突される自由電子の状態についても書いたのでしょうか? あ、次のページを見たら理由が分かりました。
電気抵抗が正イオンの熱振動の激しさによって変わるんですね。 高校物理の教科書に電気回路の話は不要ではないでしょうか?
物理ではなく工学の話ですよね。 電気回路の話は工学の話なので、非常に簡単ですよね。
単に素子をブラックボックスとして扱って、キルヒホッフの法則というルールを利用すればいいだけだからです。 義務教育・高校物理レベルでは微積分を知らない人でも解るように静電場を電気力線による図解
で教えてるが
天才ファラデーにとって電気力線の図が示す静電場の法則が自明でも、殆どの高校物理レベルの凡人
には理解できないということが5ちゃん物理の流れからも判るだろ
ファラデーの電気力線の定義に不満たらたらのアホはガウスの定理の数学証明から理解してみればよい
例えば、高木貞治著の数学概論(大判全471ページ)では3次元空間の微積分が全て理解出来た人に
ガウスの定理とストークスの定理の証明が書いてある。
理系学生にはこれが理解出来て始めてガウスの法則(マックスウェル方程式の最初の式)
が習得できることになる。 >>619
>キルヒホッフの法則というルール
キルヒホッフの法則はマックスウェル方程式から導出された定理の一つだから勘違いしないように
それが理解できない奴には単なるルールにしか見えないだけ >>621
訂正
高木貞治著の数学概論 -> 高木貞治著の解析概論 (>>622え?まじにキルヒってマクスウェル方程式から導出されたの?なら2電源キルヒ計算をキルヒ計算の並列電流則A1+A2=A全…はよく、一周電圧則V源+V抵=0←これを√V1・√V2=V全の並列電圧則と2つを両方使う、並列抵抗則1/Ω1+1/Ω2=1/Ω全…これは暗黙に既に入ってるはず、一周電力則W源+W抵=0…を加える。→法則にこれらを全て両立したときキルヒ計算をは反証されて、両立した計算は実験値と一致するけど、キルヒ計算は実験値と一致しないじゃん?→だからキルヒ方程式は誤り理論だと簡単に反証できるんだけど、マクスウェル方程式から導出されてるなら、マクスウェル方程式も誤り理論になってしまう!やばいじゃん!どうするのマクスウェル方程式の方!) 昔は電気の一流体説とニ流体説があったんだと。
静電気を摩擦で発生させたりすると、二種類あることがわかるからさ。ただライデン瓶という摩擦によるコンデンサみたいなものができて、一時的な電流を観察できるようになった。そこで、一流体説が主張されたんだろな。
こういう話題の決着はおそらく19世紀になって真空管による電流の可視化とか可能になってからじゃないのかな。電気の実体はわからないままずっと研究されてたんだろね。電子があるみたいだ、と。どうも動いてるのは負の粒子らしいと。正の粒子が動いてる仮定してたから、こりゃ流れが逆たったなと。
それでも問題ないのは、負の粒子が動くのは正の粒子が反対に動くのと等価と見なせるからだろね。正電荷を基準に色々構築するのと、負電荷を基準に構築するのは対称的になるからかな。 二流体説だね正解は
電子ビーム…破壊力ある
陽子ビーム…破壊力ない
中性微子ビーム…破壊力ない
中性子ビーム…破壊力ある
クーロン力(電気力線場)…電子・陽子
電圧場(斥力でなく跳力)…中性微子・中性子
電圧場は電気場と異なる
電圧は中性子と中性微子の相互作用
電気場は電子と陽子の相互作用
電流は
電子流と中性微子流の二流体 正極と負極が等価のは
4種、2対2の力の合力が電気物理だから
正極と負極に2対ずつあるから等価に
結論は
今の負極流だけが正解でなく
昔の正極流も実は正解だった中性微子 >>621
おまえは自分で高校物理レベルの凡人に達してると思ってんの?
おめでたいやっちゃな (>>624自分、もしかしたら、Ωについても一周則、Ω源×Ω抵=1、みたいな計算もあるかな?どうなんだろ?) >>626
>どうも動いてるのは負の粒子らしいと。正の粒子が動いてる仮定してたから、こりゃ流れが逆たった
普通の金属導体ではそういえるだけ、だから勘違いしないように
P型半導体では正電荷(正孔)が移動すると解釈しないと実験結果が説明できない
電解質では正電荷のイオンも実際に移動してる
現在開発中の全固体電池では固体中を電子ではなく正電荷のリチウムイオンが電流として移動する
>負の粒子が動くのは正の粒子が反対に動くのと等価と見なせるからだろ
”見なせるからだろ”の推測ではなく、マックスウェル方程式から完全に対称になっている。 (キルヒまじに、これら全ての法則両立すると、反証されるからね) >>631 p型半導体の存在が一流体説のモロ反証かもね つまりp型半導体の存在が、正極からには中性微子流があることの、証明存在 >>635
中性微子流
あるよ
多分
探そうZE! ねえ!皆!
今から
自分の挙げた両立電気工学量(キルヒ反証)の
正しい誤り
を議論、解明して貰える?
今から戦闘開始して解明して貰える? @A1+A2=A全
→これは議論不要
AV源+V抵=0
→これも議論別にいい
B√V1・√V2=V全
→これが1つ目
C1/Ω1+1/Ω2=1/Ω全
→これも不要
DΩ源×Ω抵=1
→これは未知
EW源+W抵=0
→これは既知だけど議論必要 あ!待った
EはW源+W抵=0
は抵抗と電源の素子1つずつだからこれで正解
だけどAの一周電圧の方は
素子1つずつじゃないから
A1/V源+1/V抵=0
これEは並列直列無関係だから分子だけど、並列直列関係あるのは分母で計算なのかも
並列直列無関係…分子
並列直列関係…分母
@〜E正確に間違ってる項目もあるかも >>640は一素子なら影響ないけど、二素子だとこう書かないと、解く人に優しくない 並列抵抗の電圧が1/V1+1/V2→1/V抵
となるという、解く人への優しさ @A1+A2=A全
A1/V源+1/V抵=0
B√V1・√V2=V全
C1/Ω1+1/Ω2=1/Ω全
DΩ源×Ω抵=1
EW源+W抵=0
@│C…どちらも並列則、かつ分子│分母で足し算
A│E…どちらも一周則、かつ分母│分子の足し算
B│D…これは並列則│一周則、かつ分母分子無しなかけ算
という対応してるね なんか皆の中で誰か問題出して、自分含めず皆でこの挙げた計算適用してみて、証明反証を解明してみてよ Q = V * I * t [J]
↑はジュールの法則です。
「
負荷にかかる電圧を V[V]、流れる電流を I[A] とすると、時間 t[s] の間に消費する電気エネルギー W[J] は、ジュールの法則と同様に、
W = V * I * t
と表される。
」
例えば、モーターに電池を接続したときに、なぜ、 W = V * I * t となるのでしょうか? >>646
>モーターに電池を接続したときに、なぜ、 W = V * I * t となるのでしょうか?
直流回路で一定の有限電流Iが流れてれば当然そうなる。
モーターが外部に仕事をする効率(%)が状態により違うだけだ
例えば、モーターが回転しないように固定した状態では内部抵抗だけの大電流が流れ
モーター自体がジュール熱で焼損する。 高校物理の教科書の記述におかしな箇所を発見しました。
電池に抵抗を1つつなげた単純な回路について、起電力と電位降下について説明しています。
回路を一周したときに電位がどう変化するかを調べてみようなどと言って、電位がもとに戻るということを書いています。
ですが、妙な循環論法で説明しています。
回路上に点 A, B, C, Dを取ります。
A は電池のマイナス側。
B は電池のプラス側。
C は抵抗の端子のうち、電池のプラス側に接続されたほう。
D は抵抗の端子のうち、電池のマイナス側に接続されたほう。
A → B → C → D → A の順に電位がどのように変化しているか調べてみようと言って、以下のように調べています。
A → Bでは電池により +V だけ電位が上がる。
B → Cでは抵抗がほぼ 0 なので電位は変化しないのでCの電位は V のまま。
C → Dではオームの法則により、 I = V/R の電流が流れ、電位は V = R*I だけ下がるからDの電位は V - V - 0である。
D → Aでは抵抗がほぼ 0 なので電位は変化しないのでCの電位は 0 のまま。
C → Dのところで電位が V だけ下がるというところが循環論法ですよね。 V だけ下がることが分かっているならば、回路を一周すれば電位がもとに戻ることも分かっていることになります。
ひどい教科書です。 >>647
抵抗で発生するジュール熱の場合には、自由電子が正イオンに衝突して、電場から得たエネルギーはすべて熱エネルギーに変わってしまいます。
それを式にすると、 Q = V * I * t [J] になります。
ですが、モーターの場合には、ジュール熱も発生するかもしれませんが、メインはモーターの回転ですよね。
モーターの回転のエネルギーとして V * I * t [J] のエネルギーが供給されることはどうしたら分かるのですか? 簡単な直流モータは回転数に比例した逆起電力が発生する >>649
つまり
直流回路で一定電流状態ならば負荷に何が接続されるかに関係なく
V * I * t [J] のエネルギーが供給される。
電磁気学の理論から導出されるだけ、それが解らないなら教科書で学習するしかない。 >>648
>回路を一周したときに電位がどう変化するかを調べてみようなどと言って、電位がもとに戻るということを書いています。
高校物理レベルでキルヒホッフの第2法則を説明しようとすると循環論的にみえるだけだ。
電磁気学の理論から定常状態の 回路一周の積分 ∫Eds = 0 が導出される
結果、回路の起電力と負荷の電圧降下(または逆起電力)に分ければ等しくなる。 >>651
現代の理工系学生は自分でオーディオアンプを設計製作などしないから
音波信号に変換する直流エネルギーの変換効率など知らんだろな。 >>653
ちなみに自作パソコンは配線とネジ止めで組み立てるだけだから
物理学習の役には立たない、ユーチューバーの馬鹿女なら収入源にもなるが >>648
> V だけ下がることが分かっているならば、回路を一周すれば電位がもとに戻ることも分かっていることになります。
それは論法とかではなく、実際にそうなってるか電圧計で測って調べてみようという話だと思うが?
なんていうかきみの読解力だと高校の教科書なんて読んでも無駄だと思うよ。
受験生でもないでしょうし、国語もできない人が物理なんて勉強したって無意味と思うよ。 >>655
馬鹿爺の工作の思い出なんてなんの需要もないし役に立ちようもないからな
何かを収入源にする工夫ができる人は馬鹿爺とは比較にならないほど賢い >>658
お前の説だと隠しカメラ付きメガネと回答者を使ってカンニング受験する奴のほうが
真面目に受験勉強する学生より賢いらしいな。 >>601
実際導線中の電子も移動するんじゃね?
電圧源からコンデンサの正極、負極へそれぞれ伸びる導線もそれごとコンデンサの極板であると考えることもできるし >>600
だって電荷が釣り合ってる所から電子を-Qだけ奪えば残りの電荷はQだから
まあ電荷についてはこうだけど、電荷密度や電荷分布については対称的になるとは限らない気がするw >>648
当たり前とわかってるならそれで良いんじゃないんですかね。
当たり前とわからない人向けの説明のような気がします。 >>602
理想的な導線は電荷密度が零であると定義されるからじゃね
帯電する役割をコンデンサに押し付け、導線は回路素子を繋ぐという役割だけに区切ってるんでしょ
実際の導線は帯電するんじゃね >>604
符号付きで考えればいい
電荷が負、移動方向が座標軸と逆なら-1倍すればいい >>607
電流ならdQ/dt
電流の大きさなら|dQ/dt|
これでよい >>664
>理想的な導線は電荷密度が零であると定義される
アホ
このスレは電磁気の教科書も読めずデタラメ書く奴ばっかだな >>613
抽象度が低いからあまり物理学的には歓迎されない定義だね 正電荷と負電荷の密度が釣り合ってる(または打ち消しす)状態でなければ
電流が流れる訳ねーだろ >>671
それが分からないと負電極で発生した電子自体が正電極に運動してるとイメージする
奴が現れる え?
電荷密度って符号付きでしょ?
ほなら零だな!!w 指摘された内容
「どうしてモーターもジュール熱もVIsになるのか」については「供給がVIsだからでさらに上の理屈で厳密な反証がなされなければ、今の所とりあえず正しい」としたいね
しかし、モーターとジュール熱の物理量は異なる力学(運動と熱)だから物理量自体は違うはずなんだよね
供給される物理量と、消費量だけ一致するだけで、力学は違う だから今の質問者への回答は
供給物理量的には何を繋いでもVIs
消費物理量的にはモーターとジュール熱で違う 電荷密度0だけなら絶縁体は電流が流れない、金属導線中には膨大な数の自由電子があるということ >>614
q_iをi番目の電荷、v_iをq_iの速度として
ある曲面Sにおける電流Iは
I=Σ[q_i∈Q]q_iv_i/|v_i| (QはSを通過する電荷)
こんな感じでどうでしょう!?
電流の大きさは|I
|向きはI=|I|
絶対値記号と大文字のアイが似てて分かりづらいけどww >>619
物理学におけるブラックボックスって原理だけじゃね それと何度も書いてる耳寄り実験だけど
延長コード何百m以上繋いで
電源側消費側で電圧や電流降下が導線だから高くなくても
消費側でモーターとか回転しない実験があるんだよ
ようするに
電圧に対し抵抗と電流は問題なく減衰しないのは
導線の抵抗が低いから
しかし
モーターが回転するなどは
それ以外の未知の電気量も絡んでいる
という実証 >>646
何故と言われると難しいな
ほぼ定義に近い気がする 電子…@
陽子…A
中性微子…B
中性子…C
の組み合わせで
4C2(組み合わせ)=6
の合計4つの電気量があるのか
電子陽子…@
中性微子中性子…A
謎…B
謎…C
で組み合わせ6つの電気量があるのか
↓
何百mの延長コードの話ね このどちらか組み合わせ6つの電気量と
誘電率εとか透磁率μとか電場(クーロン力)(は既に4つの1つ)、磁場(は何?)とか、そういうのをひねり出せるか 電磁場の速度の光速Cを不変だから基幹に
組み合わせ6個の電気量の中に、可変的な伝播速度がビルトインされて、相互作用がモーターの速度力学に昇華されるのか、とか ようするに
εとμの中にはΩの電気量にs/mの速度(の逆数)物理がビルトインされてるけど、これを組み合わせ6個電気量でひねり出したりとか 磁場は
電子
陽子
中性微子
中性子
クーロン力みたいに単体の力なのか
まあ単体なら単極子ある、クーロン力は単極子あるのは単体だからだろうから
磁気は双極子しか無いから組み合わせの6個の中なんだろうね @A
AB
BC
C@
B@
CA
の内、磁気双極子はどれ?
他はどんな力?
電圧も、双極子ならこの中か 逆に
クーロン力と一口に言うけど
プラスとマイナスのクーロン力による二次的な中点のベクトル(電気力線)は
厳密には双極子なのかも
単極子なクーロン力は厳密にはプラス同士、マイナス同士
だけなのかも 全ては
4種類の単極場の力学量
これとこの6種類の組み合わせた双極な力の力学量
これによりモーターが回る
ジュール熱は単極か?
モーターは双極か? まあともかく
VAΩWだけじゃ測れないんだね電気は 0個組み合わせ…何も無し1個
1個組み合わせ…単極子4個
2個組み合わせ…双極子6個
3個組み合わせ…三体的な4個
4個組み合わせ…わからんぜよ1個 🐴美味🐴美味🐴美味🐴美味🐴美味🐴美味🐴美味🐴美味🐴美味
🦌誤っとなかい? 今、高校物理の教科書の電流計・電圧計のところを読んでいます。
測定誤差について書いてあるのですが、電流計・電圧計のどちらにも内部抵抗が存在するから測定値には誤差が生じると書いてあります。
電流計は直列につなぐため、電流値を測っているのだろうと思います。
電圧計は並列につなぐので、電圧値を測っているのかと思ったのですが、「電圧計の内部抵抗により電圧計にも電流が流れてしまうため、実際の電圧から変化してしまう。」という記述があるため、電圧計も電流を測定しているということでしょうか?
教科書には電流計、電圧計の測定原理が全く書いていないため、誤差についてだけ書かれても、どういうことなのか分かるはずもありません。
ひどい教科書です。 電流計は実際に電流計に流れている電流を正確に測っている。
電圧計は電圧計の端子間の電圧を正確には測っていない。
これは正しいですか? >>706
自分の中学の頃の教科書には
電流計と抵抗器(高いΩ)を組み合わせて電圧計にできると書いてあった
電圧計を電流計には抵抗を取れないから無理だって >>707
少なくとも
電流計電圧計を作る際に、Ω法則計算が上手くできてれば、精度は保証されるんじゃない?
コイルとか端子酸化とか、内部状態で変わるし、誤差を0にはできないだろうけど
人が目で針を見るよりは、誤差の方が小さいのでは? >>708
そもそも電流計の原型が検流計(ガルバのメータ)なので
別な原理を使わないといきなり電圧計はできない
それが!ADコンバータ Ωの法則計算でカバーできる範囲は精度保証されてるはず >>710
電源側もちゃんと設定しないと電圧計は精度無理ってこと? どうでもいいんだけど
電池にも内部抵抗あるっていうけどさ
もし電池の内部抵抗が導線レベルでなく有意に高いなら
電池ショートなんかしないじゃん
導線レベルじゃん どうでもいいこと2
電池3個を
└+□--■++□-┘
と繋ぐと1個1.5Vならこの直列つなぎで1.5Vになるじゃん
真ん中の電池が不思議すぎ どうでもいいこと2
が何故不思議かって
電池は電解液じゃん
液体を介して回路作ってる
順方向ならイオン移動するのわかるけど
逆方向だとイオンどうなるのか
1次電池は充電したらやばいから、逆方向にして3Vによる充電にならない不可思議と
イオンの移動と逆だから分極することで回路繋がってるの?
イオン移動の方向ならイオン移動だけど
まあイオン移動の方向も分極がまず始めなのかな? 3Vで充電にならないのは
1次電池の分極を破るほどの電圧に満たないから充電されないってことなのか? もし分極が正解なら
3個で1.5Vになるのは
電池の性能が実は2要素だったことになる
@分極による電圧。電荷流出不要。分極が影響与えればよい
A電荷流出 3要素以上とかは知らないけど
少なくとも
電池は逆接続でも回路作れるのが
電荷流出が実は必須ではなかったとなる
不可思議解消に >>706ああ
電流計電圧計の測定原理は
Ω計算が一致するのが原理の全てだろうね そうすると
Ω計算で作った機器で
Ω測定し確かめるってのは
循環論法トートロジーになってしまうな
Ω計算自体は偉人の実験により検証されてるから
偉人の実験まで考えれば循環論法にならない 循環論法トートロジーになることを確かめる→
→偉人の実験まで根拠を遡らないなら→循環論法になるイコールΩ計算内での計算破綻がない検証 飛び火だけど、相対論の計算自体も相対論の計算内では計算破綻がないから正解と言われるんじゃない?循環論法にちゃんとなるから。外部を見なければ。相対論の反証は外部からのみできる。内部計算からはできないだろうけど 0643poem
垢版 | 大砲
2024/05/19(日) 10:24:50.22ID:yWgmPaU9
@A1+A2=A全
A1/V源+1/V抵=0
B√V1・√V2=V全
C1/Ω1+1/Ω2=1/Ω全
DΩ源×Ω抵=1
EW源+W抵=0
@│C…どちらも並列則、かつ分子│分母で足し算
A│E…どちらも一周則、かつ分母│分子の足し算
B│D…これは並列則│一周則、かつ分母分子無しなかけ算
という対応してるね
↑
この式で
あと何個も
計器
作ろう 電気エネルギーはお湯を沸かすこともできるしコンピューターを動作させることもできる一方
熱エネルギーはお湯を沸かすことしかできません。
各種エネルギーのそのような質的な違いを定量的に評価する方法はありますか? コンピューターの計算動作は電気エネルギーじゃないよ
電気エネルギーを使って計算動作の媒介にしてるだけで
計算動作自体は電気エネルギー不要で要媒介なだけだよ 逆説
熱エネルギーを計算媒介にできるかどうか
できないから熱エネルギーコンピューター無いだけ 原子とか何かが天然の熱エネルギーコンピューターかとか
そういうのは考慮外
人工物での話 媒介が機能して計算をさせ続けることでコンピューターは動く
その計算をさせ続けるのが何エネルギーとかそんなのは知らないけど
その計算は電気エネルギーの正体とかそんな妄想な電気が実はコンピューターの正体だったとかなんて超現象じゃない
あくまで媒介なだけ 湯沸かしとかモーターとかは電気の内在力学でやってる
コンピューターは内在力学で素子と電気を相互作用させ動かしてる媒介なだけで計算そのものには内在力学使ってない なんかまたレス番飛んで荒らされてるようなのでしばらく離れます でも質問者さんは
自分NGしてないっしょ?
NGしてるの少し前に1人レスしてただけで
少し前までレスした人他の人はしてないじゃあん?質問者さんも
でも質問者さんがもしNGしててレス番飛んでるのしか見えてなかったら、今言ったことまちがったぁ! 荒らしがみえーるが間違いなら
まちがったぁ!
荒らしがみえーるが正解なら
化けて出てるぞぉ! 宗教の解明最近手をつけて自体つけてないけど
仏教の悟りとは何なのか解明してから進めてないんだよね
いっそのこと次は性器崇拝について手をつけたら進めるのかな? 大体2個セットだから
性器崇拝の反対って何なんだろ
からスタートしたい 医学は仁
仁と反対は苦労させる
儒学の道徳は徳
徳の反対は倫理の天理の累(これも造語)
仏教の悟りは情意フィルターの解除、解くや洗う
解くや洗うの反対は、櫛通し
全部このフォーマットで統一できるはずなんだけど
性器崇拝は何なのか 性器崇拝を解明したら
十字教や神道まで解明できないのが進展できるかもと 性器崇拝ってマジメに片鱗もまだわかってないんだよね なんか進展できる弾
タマタマチンチン
沈黙を破るもののはずだと思う >>699
その通りだよな
まあ無視すりゃ何てこたぁない 警察(法律犯捕)公安(法律守放)検察(憲法犯捕)何か(憲法守放)
数学板に立てるキチガイpoem 高校物理の教科書を読んでいて、半導体ダイオードのところまで来ました。
シリコンの結晶にリンをドープするとリンの一つの電子が自由電子になると書いてあります。
リンの原子核は +15 * c の電荷です。
一方、シリコンの原子核は +14 * c の電荷です。
(c は適当な実数です。)
リンは +15*c の電荷なのだから、 +14*c のシリコンよりも電子を引き付ける力が強いから自由電子を放出せずそのまま捕まえておくことができるのではないかと思ってしまいます。
ところが、リンは電子一個を自由電子として放出してしまうということです。
説明を読んでいると +14*c のシリコンと +15*c のリンの原子核の違いがなくなってしまうような印象ですが、これについてはどうなんですか? そもそもなぜドープするんですか?
シリコンの原子に自由電子を直接供給することはできないんですか?
もしリンをドープしたときと同じ量の自由電子をシリコン結晶に供給できた場合、
リンをドープした半導体と自由電子を直接供給されたシリコンでは特性に大きな違いは出てくるんですか? このあたりについては量子力学を勉強すればメカニズムがよく分かるようになるものなんですか? 発光ダイオードがなぜ光るかについて、「自由電子とホールが結合し、このとき電子が失うエネルギーの一部が光エネルギーとなり、電磁波が放出される。」と書いてあります。
いままで動いていた自由電子がホールにハマって安定な電子になって運動をやめてしまうから、運動エネルギーが失われるということですか? >>745
LEDの原理しらないけど
普通の半導体接合は面なのに
LEDはなんか基盤は面でもう片方は線で接してない?
電子か正孔の速度が関係してないかなとか思ってた LEDで「なぜ」フォトンが出るのかの説明は無いと思う
別にフォノンが出てもいいしプラズモンが出てもいいしポーラロンが出てもいい
ただ、特定のフェルミ面の構造を持つ物質ではフォトンが出る、ということが明らかになっているだけで
それ以上の説明は無いと思う whyではなくhowを問うことにしてから科学が爆発的に発展した
whyを問うためにはhowのレベルにまで自分の疑問をブレイクダウンしないと
科学的な議論や質問にはならない たとえば
「なぜ人間は居るのか?」
みたいな素朴なwhyを問う質問には、
「神がそのようにした」
くらいしか答えは無い。
しかし、
「どのように現在の地球上に人間がこの人数が生きていることになったのか?」
というhowの質問であれば、様々な定量的な議論に基づく科学的な説明が可能になる。 科学的な答えが欲しいのなら、科学的な質問にまで自分の疑問を再考する必要がある。
その再考の仮定で自ら答えが得られることも多い。 自分勝手な妄想をわめいても無意味だと理解するのが物理学への第一歩だからね >>742
量子力学を学んでその上で金属電子論をやって
さらに半導体物性まで進まないと正確な話は難しいと思います。
雰囲気だけでいうとシリコンは14この電子の内
最外殻に4この電子、10個を内殻にもつ。
最外殻は電子8個まで入るので隣のシリコン原子と電子を共有することで安定して規則的な配置をとる。このとき全ての電子は軌道をフルに満たしているので自由に動けない。
もし1個だけシリコンをリンに変えるとリンは
最外殻に5個電子を持つので周囲のシリコンと電子を4こ共有して結合しても1こ電子があまる。
この余った電子は一つ上の軌道ということになるがそこにはほとんど電子は存在しないので自由に動けるといった感じです。 勉強する気がない馬鹿アスペ、高校の教科書にケチを付けるのが目的 >>743
直接電子を注入するって余りちゃんと考えたことなかったけど全部シリコンの状態で考えるとフェルミ準位の位置は変わらないから伝導帯に電子が存在する確率は変わらないと思う。
一方でリンをドープするとフェルミ準位は伝導帯の少し下にくるから伝導帯に存在する電子の確率(というか電子数といって良いだろう)は指数的に増える。とかそんな感じ。 >>757
>この余った電子は一つ上の軌道ということになるがそこにはほとんど電子は存在しないので自由に動けるといった感じです。
お前の俺様説だとそのリン原子の軌道しか動けんだろ、自由じゃないな >>745
自由電子はエネルギーバンドとして高い位置にあるのでそれが下のバンドのホールに移ることで上と下のバンドのエネルギー差が光となるみたいな感じかな。
雰囲気ですが。 >>760
失礼。雰囲気でしかできないのでそういうとこらは勘弁してくれ。
ちゃんとやるなら多体系のハミルトニアンのエネルギー計算してみて。 https://whyitsso.net/physics/solid_state_physics/10.html#:~:text=Bloch%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E7%B5%90%E6%99%B6%E3%81%8C%E4%BD%9C%E3%82%8B%E5%91%A8%E6%9C%9F%E7%9A%84,%E6%BA%80%E3%81%9F%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%AE%9A%E7%90%86%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82
計算するにはこの定理も使うから参考まで。 量子力学の物性数学が理解できない工業系の学生に、天下りでエネルギーバンドいう線
を何本も引いた図とフェルミ準位と呼ぶ魔法の言葉で半導体の仕組みを教えてる。
当然ながらそんな線など実在しない
電磁気学の微積分が理解できない学生にファラデーの電気力線で教えるのと同様。 良い子は天下りではなくちゃんと量子統計もやってフェルミ分布も理解した上でエネルギー固有値の計算しましょうね。k空間でね。 >>765
物理の専門職かマニアでもなければ無理して数学から学習する必要もないだろ
その意味で図式解法は一般人向けだが、図の線が意味する物理概念まで理解するのは難しい。 >>745
ダイオードは、順方向電圧(Vf)があります
このVfを超えないと電流が流れない、しきい電圧です
整流用のシリコンダイオードは0.7Vですが
赤色の発光ダイオードは2.0V
青色の発光ダイオードは3.0Vが多いです
この電圧は、電子eが、電圧の障壁を飛び越える電圧ということでeVと表せて、これは実はエネルギーです
このeVは波長に直すことができます
近似としては1eV=1240 nm、2eVだとその半分の620nm、3eVだと1/3の413nmになります
これが実は発光波長になってます。
電子が障壁を超える時に、その障壁のエネルギーに対応した波長の光を出すのです。
整流用ダイオード光ってるかどうかわかりませんが、赤外線の波長帯なので
熱に変わっているはずです。 >>768
工学系学生などの物理説明としては十分だが、実験的にしきい電圧があるのが前提に
なってる
物理学ならば、量子力学(物性論)が正しければダイオードの電圧の障壁が発生する説明と
しきい電圧が理論計算できるはずと考える。 ニュートンが偉大な物理学者なのはニュートン力学と万有引力から山(障壁)を乗り越える
のに必要なエネルギー(仕事)も理論計算できるから。 高校物理の教科書を読んでいて、「電流が磁界から受ける力」というところまで来ました。
電流というのは電荷の流れです。電荷の流れが受ける力とは一体何でしょうか?
まずこの表現がおかしいと思います。
実際に力を受けて動いているのは導線です。
電流が流れる導線が磁界から受ける力としたほうがいいのではないでしょうか?
ローレンツ力というのがあります。
教科書では、「電流が磁界から受ける力」とローレンツ力の関係について何も書かれていません。
「電流が磁界から受ける力」の招待は、導線を流れる電子に働くローレンツ力ではないのですか?
ただ、ローレンツ力によってなぜ電子が導線から飛び出してしまわないかの説明が必要ですよね。
高校物理の教科書は欠点だらけですよね。 ローレンツ力によって電子が導線から飛び出さないかわりに、電子が流れている導線が電子から力を受けているのでしょうか? 「電流のつくる磁界」の向きや「電流が磁界から受ける力」の向きって不思議じゃないですか?
例えば、「電流のつくる磁界」についてですが、ねじの進む向きを電流の向きに合わせたときに、ねじを回す向きに磁界ができるということです。
対自然は、左ネジの進む向きに磁界をつくらず、右ネジの進む向きに磁界をつくるのはなぜでしょうか?
差別じゃないですか? 訂正します:
「電流のつくる磁界」の向きや「電流が磁界から受ける力」の向きって不思議じゃないですか?
例えば、「電流のつくる磁界」についてですが、ねじの進む向きを電流の向きに合わせたときに、ねじを回す向きに磁界ができるということです。
自然は、左ネジを回す向きに磁界をつくらず、右ネジを回す向きに磁界をつくるのはなぜでしょうか?
差別じゃないですか? >>774
差別と思うなら、宇宙を相手に訴訟を起こしてください 馬鹿のくせに変な拘りがある馬鹿アスペ、物理は一生分からないwww 電流の向きを正極から負極、磁場の向きをN極からS極と定義すれば
右ネジの法則になるだけ
仮に、電流の向きの定義を正極から負極に換えれば”左ネジの法則”に
なるが電流の向きと磁場の向きの物理法則は何も変わらない。
数学的に右手系か左手系のどちらか一方の座標系で定義しても
電磁気の物理法則は何も変わらない。 訂正
仮に、電流の向きの定義を正極から負極に換えれば”左ネジの法則”に
ー> 仮に、電流の向きの定義を負極から正極に換えれば”左ネジの法則”に >>771
教科書を貶して賢く見せかけようとしてるのがバレるから馬鹿にしか見えんぞ 導線中の電子が運動する方向が電流の向きでなければオカシイなどという直観的な主張は
電磁気の物理法則を記述する電磁気学の理論では無意味ということ。 >>772
電子を固体内部から飛び出させるにはあるエネルギーが必要になります。仕事関数といいます。
なのでローレンツ力によって電子の持つエネルギーが増えてそのエネルギーを超えるなら電子が飛び出してしまうこともあるのかもしれませんが、
そもそもローレンツ力は電子のエネルギーを変えません。なぜなら電子の速度に垂直に働く力だから。したがって電子は飛び出しません。 >>771
そういう揚げ足を取るなら、そもそも「導線」なんてこの世に存在せんやろ
あるのは金属原子の集合体や >>648
静磁場において∮_{∂S} E·dr=0が成り立たなかったら電圧源無しの理想導線だけの閉回路において電子が導線を回る間にどんどんエネルギーが増していって導線が勝手にエネルギー蓄えていく永久機関の出来上がりやろ 今、篠本滋、坂口英継著『力学』の単振動のところを見ています。
普通は2階の微分方程式を解いて、運動を求めますが、この本では、エネルギーの保存則の式を v = dx/dt について解いた1階の微分方程式を解いています。
具体的に書くと以下の微分方程式です。
dx(t)/dt = ±ω * √(a^2 - x(t)^2)
a を正だと仮定しておきます。
プラスの符号で表される微分方程式は、質点が -a から +a に向かう途中の運動を表しています。
マイナスの符号で表される微分方程式は、質点が +a から -a に向かう途中の運動を表しています。
著者らは、
x(t) = a * cos(θ(t)) と変数変換をしています。
「
x(0) = a であることから θ(0) = 0 であり、 θ(t) > 0, (t > 0) とすると
-∫_{θ(0)}^{θ(t)} sin(θ)/|sin(θ)| dθ = -[θ(t) - θ(0)] = -θ(t).
これを式(3.26)に代入すると
θ(t) = マイナスプラスω * t
となり、
」
などとおかしなことを書いています。
x(0) = a > 0 なわけですから、
dx(t)/dt = -ω * √(a^2 - x(t)^2)
という方程式を解くことになり、 θ(t) = ω * t です。
x(0) = a, v(0) = 0 という初期条件で、
dx(t)/dt = ω * √(a^2 - x(t)^2)
を解くと、 x(t) = a となるはずです。
プラスマイナス両方の微分方程式を一気に扱おうとして意味不明なことをやっています。
試験でこんな解答を書いたら0点でしょうね。 篠本滋、坂口英継著『力学』
R^3 の部分集合から R への写像のことを一価関数などと書いているのですが、こんな用語存在するんですか?
複素関数論で多価関数という用語があり、通常の関数を一価関数と言ったりするようですが。 篠本滋、坂口英継著『力学』
力が保存力であるためには、 D2 F1 = D1 F2 が成り立つことが必要十分条件であることを示しています。
その論法ですが、ちょっと乱暴すぎます。
平面上の任意の場所に描かれた非常に小さい正方形を考えます。
対角線で結ばれた正方形の2つの頂点の一方から他方へ正方形の辺を通って行くには2つの道があります。
それぞれの道を1kgの質点を移動させたときに必要な仕事が等しいならば、平面上のある点からある点へ1kgの質点を移動させるときに必要な仕事は移動させる道には依存せず一定であることが結論できると書いています。
ですが、示したことは単に、平面上のある点からある点へ1kgの質点を非常に小さな正方形の辺のみを通って移動させるときに必要な仕事はそのジグザグの道をどのように選んでも一定であるということだけです。
滑らかな曲線上を移動させたときにどうなるかは全く分からないはずです。
確かに、正方形を非常に小さくすれば、滑らかな曲線とジグザグの道の違いを判別できなくすることは可能だとは思いますが、それとは別の話だと思います。 あ、篠本滋、坂口英継著『力学』では、正方形ではなく縦が Δy、 横が Δx の小長方形で考えていました。
ですが、対角線は考えていません >>648
あるいはもっとイメージしやすい例で言えば、帯電した導体球を空間上のある一点と紐で結んで円運動させると、∮_{∂S} E·dr≠0なら球は周期運動をせず、どんどん平均速度が下がるあるいは上がっていくことになる
そして前者の場合も平均速度が零まで落ちた後は転じて平均速度が上がっていくことになる
無からエネルギーを生み出す永久機関の出来上がりや
エネルギー問題も解決やね >>795
なんで空想上の永久機関の話してんの?
アホなの? >>706
こんな回路を考えたらどうや、
電圧源Eの正極を始点として導線を辿るとまず非測定対象の負荷抵抗R_nがあり、そこを過ぎると導線が2本に枝分かれし、一方は測定対象の負荷抵抗R_m、他方はR_mに並列に繋がる電圧計の内部抵抗rがあり、その後両者を通った導線は合流して電圧源Eの負極へ至るという回路
R_m,rを一個の抵抗へと等価変換すると抵抗はrR_m/(r+R_m)や
そしてこの回路においてR_mに加わる電圧V_mは
V_m=V(rR_m/(r+R_m))/(R_n+rR_m/(r+R_m))
=VrR_m/(rR_m+rR_n+R_mR_n)
また、電圧計を外してR_mに対する並列部分を開放したときのR_mにかかる電圧V_m'は
V_m'=V(R_m)/(R_m+R_n)
V_m≠V_m'なのがわかるやろ?
電圧計が電流を経由して測ってようと電圧を直接測ってようと、実際に測定対象にかかる電圧が分流することで変わるんやから誤差が出て当然や
ちなr→∞でV_m=V_m'や >>707
電流計も正確に測っとらんで
電圧源E、負荷抵抗R、電流計の内部抵抗rを直列接続した回路を考える
このときRに流れる電流I_mは
I_m=E/(r+R)
電流計を回路から外して短絡した場合、Rに流れる電流I_m'は
I_m'=E/R
またもやI_m≠I_m'や
ちなr→0でI_m=I_m'や 磁気から電荷が受ける力が不思議なら
陽子と中性子が中性子に電荷無いのに原子核は引き合ってるのが不可思議になる
いや磁気は中性子の力でないから磁気と電荷の相互作用の理由とは違うが
中性子と陽子が引き合うのはグルオン強い力と言われてるが
中性子に実は電荷とは異なる力が実はあり
電荷と異なる力が相互作用する電気的な力は想定できないのか
グルオン強い力は度外視で、グルオン強い力とは無関係な、電気的な相互作用は陽子と中性子に無いのか
そうすると磁気と電荷の異なる力も相互作用しそう と思ったら陽子同士も原子核引き合ってたな
この論法の主張は無効だった
グルオンが強すぎる点が問題になり主張が無効になる論法だったな 電子や陽子が、外部の電場Eで
F=qE
という力が加わるということは
F=ma
m=qE/a
で電子の質量がわかるのでは?
と思ったが
電子の質量が0に近づくと、加速度aは無限大になるので
物理法則が破綻するのでは
つまりmが有限でないとまずい >>808
電子の質量くらい考えるまえにまずググろうや >>771
真空管の実験で、電流を流すと発光現象が起きて、そこに電荷が流れていることを確認するために穴の開いた壁みたいなものを真空管内部に挟むと影ができて、電荷の流れが確認された。
それに正に帯電したものを近づけるとそっちに曲がるので、負電荷の流れであると確定された、とかだったかな。だから、導線が力を受けたとかではないよね。そこからさらに時間が経過すると、ミリカンの実験というのがあって、これが電子の質量を計測したものとされてるね、ちょっと詳細は理解できないけど。
ローレンツ力というくらいだから、電荷がはっきり確認される前は確かなものは電流しかないと思われてたのかな。
強い磁場があって導線流れるよりそっちに力かかるなら、放電しなくもないのかな。どうなんだろね。 もし正電荷と負電荷の対が同じように磁場中を動くとどっちにも動かないわけだから、導線が特定方向に動くのは負電荷と磁場が作用しあってるからかな。
だから、伝導帯を動く電子と磁場が相互作用して、放電するほどじゃないから、重心がまるごと動く、それが導線が動くと捉えられる、そんな感じなのかな。 >>706
電圧計に測定誤差を引き起こすのは「内部抵抗」やなくて「内部導電」やな
内部抵抗が大きいほど誤差は小さくなるんやから、こいつはむしろ誤差縮小に貢献しとる
内部抵抗の逆数である内部導電こそ測定誤差の原因や 最近太陽フレアのニュースとかあったけど、物体がどのくらい電気的中性なのかどのくらい保証されてるんだろね。
雷とかもそうだけど、実際は帯電してり、放電したり、宇宙に飛んでいったり、そんなことしてて中性がどうやって維持されるのかと思ったり。地球レベルでも局所的に中性じゃないから放電起こるわけだし。宇宙レベルでも局所的に中性でない方が自然な気がするね。 >>813
簡単に言えば重力なんぞ存在しないというものだ
太陽と地球は引力で引きあってるのではなく
太陽表面のプラズマ=水素イオン=プロトン つまりプラスの電荷と
地球のマイナスの電荷のクーロン力で引きあっていて、太陽の自転も
惑星の公転も自転も電気力で行われているというものである
古典的な太陽系の創生は
チリがなぜか回転し、それらが集まって中心には太陽ができて、
周辺のチリが集まって惑星ができたことになっているが
問題は角運動量である
原始太陽系でチリが回っていた時の角運動量が保存されて
惑星の公転速度が決まっているのであれば
中心の太陽の自転は無茶苦茶速くないと角運動量が保存できない
スケート選手が腕を伸ばしてスピンして、腕を縮めると高速回転するように
太陽も無茶苦茶高速にに自転してないといかしいが
現実の自転速度は50分の1しかない
電気的宇宙論ならそれを説明できる >>814
地球の重力は場所ごとに差が計測されてるようだから、多分その説は厳しそうだね。電気的に同じでないと、同じ重力にならないだろうし。でも宇宙がもし正負の電荷量が同じでないなら、等量よりもっと複雑な動きになるんでないかな。 宇宙の電場地図とかあると、いいのにね。宇宙天気予報で太陽系の今日の電場は…みたいに予報されて。 >>812
はぇ〜
漏電が問題だったなんて
頭に思いつかなかった >>815
宇宙空間における天体同士のクーロン力を過少に見積もっているので
重力理論だけで天体運動を説明しようとするからダークマターとかを導入しないといけなくなる
というのが電気的宇宙論の人たちの主張 宇宙項は斥力項なんだから
ダークマターを仮定しないと計算あわないの
斥力考慮してる?
斥力は何の粒子から発するのか
引力だけしか実在しないのは幻想 太陽と地球に万有引力ではなくクーロン力が働いていると仮定
重力理論で太陽と月の間に働く力Fgは
Fg = G*(m1*m2)/r^2
クーロン力で太陽と月に働く力Fcは
Fc = k*(q1*q2)/r^2
k=1/(4πε0)
Fg = Fcと仮定すると
G*(m1*m2) = k (q1*q2)
q1*q2=m1*m2*G/k
これで計算されるq1*q2が現実的かどうか >>819
ダークマターは引力じゃボケ
斥力なのはダークエネルギー 中野董夫著『相対性理論』
座標を回転したときに、
x' = A * x
となるとする。
力は、
F' = A * F
と変換されることが実験によって確かめられていると書かれています。
これって実験によって確かめるようなことなんですか?
つまり実験をしてみて
F' ≠ A * F
となる可能性もあるということですか?
理解不能です。 ある座標系を使って、力 G の成分 F を計測したとします。
次に座標系を回転させて、力 G の成分 F' を計測したら
F' ≠ A * F
になることなんてありえないですよね。 空間に回転対称性があることは実験で確かめるべきことだなjk ある位置ベクトルの成分をある座標系で測ったところ x でした。
座標系を回転させて同じ位置ベクトルの成分を測ったところ x' でした。
x' = A * x
の関係がありました。
力は、向きと大きさを持っています。
位置ベクトルも向きと大きさを持っています。
なので、全く同様に、最初の座標系で測ったある力の成分を F とし、座標系を同じように回転させて測った同じ力の成分を F' とすると
F' = A * F
となるに決まっている。
なぜ実験などするのでしょうか? 本当にそんな実験をした記録はあるんですか?
正気の沙汰とは思えません。 逆に、もし結果が
F' ≠ A * F
となった場合にその後のストーリーはどうなるんですか? 例えば、アインシュタインみたいな人に、↑のような実験をしますと伝えたとします。
実験結果が
F' ≠ A * F
となった場合には、その結果をどう考えますか?と質問したとします。
どんな回答が返ってきますか? 「質量は座標変換に対しては不変で m' = m である。」
などとも書かれています。
これはどういうことですか?
力の場合には、座標を回転させれば、その成分は当然その前後で異なります。
成分は座標系に依存するからです。
質量は座標系とは無関係なはずなので、なぜわざわざ m' = m などと書いたのかさらに意味不明です。
質量を測るときに別に座標など使わないからです。 そもそもニュートンの運動の法則では、
慣性系が存在して、その座標系を使うと第2法則、第3法則が成り立つということですよね。
慣性系については何か特別な慣性系を指定しているわけではないのに、なぜ↑のようなことを書くんですか? 座標変換に対して不変であることをあらかじめ観測によって知っているから気にしないだけ。 >>839
座標変換に対して不変であることを観測した実験なんて本当にあるんですか? >質量は座標系とは無関係なはず
と言っていた自分に聞け >>838
ニュートンの運動の第1法則は、第2法則、第3法則が成り立つ座標系が少なくとも1つ存在することを言っていて、その座標系に対して等速直線運動する任意の座標系でも第2法則、第3法則が成り立つということを言っているわけですね。
自明だと思います。
誰が↑のような議論を初めてしたんですか?
普通そんなことは考えないと思います。
それにしても、ニュートンの運動の第1法則は数学的ですね。 訂正します。
>>838
ニュートンの運動の第1法則は、第2法則、第3法則が成り立つ座標系が少なくとも1つ存在することを言っていて、↑の話はその座標系に対して等速直線運動する任意の座標系でも第2法則、第3法則が成り立つということを言っているわけですね。
自明だと思います。
誰が↑のような議論を初めてしたんですか?
普通そんなことは考えないと思います。
それにしても、ニュートンの運動の第1法則は数学的ですね。 >>837
>「質量は座標変換に対しては不変で m' = m である。
ニュートンの3法則、質量の定義などは基本仮説、数学で言えば公理でニュートン力学では証明できない。
(天才ニュートンの発想)
物理学では式に対応する物理量で数多くの実験検証の結果から帰納的に正しい物理法則か決定する。
例えばニュートン力学で変速装置を設計製作した結果で実際の力が一致しなければニュートン力学の基本仮説は間違いになるが、実際、間違いだとわめくエンジニアはいない。 つまり、ニュートン力学の3法則と定義が理解できなければそこでゲームオーバー
落ちこぼれになるしかない。 オンサーガーの相反定理って何がそんなにすごい発見なの? ゴミ質問が原因だと思うがな
イチャモンで自分を賢く見せようとするゴミなど相手にするのは無駄 ID:j7oVTYWsは頭の凝り固まった、アインシュタインの言うところのいわゆる「偏見のコレクション」に染まった凡人やね 当たり前とか言って思考停止する人は物理の才能無いで >>854
一通り読んだがまったく理由はわからなかった
が、十分離れると平面波と見なせる、という説明を今思いついた
正しいかどうかは不明 >>828
キルヒホッフ第二則を非自明だといちゃもんつけたくせに力の反変性は自明だとこれまたいちゃもんつけるんやな 座標を変えるってのは数学的なものと思うけど、運動を記述するために座標を変えるってのは時間の項が入るから物理的なのかな。
相対論におけるわりと核心だよね、座標変換って。何が不変で、何が変化するのか。本質的なところだな。 >>821
組み立てると
q1*q2 が[(As)^2]
AsはクーロンCだからクーロンの二乗 になった
地球と太陽で計算すると、
q1*q2 = 8.76*10^34 [C^2]
平方根を摂ると 2.96*10^17 [C]
表面電荷密度が計算できれば妥当かどうかわかりそう でーぼんしゃいあーたーろ?
たろたーろ たろたーろ たろたーろ
でーぼんしゃいあーたろたーろ 微少ブラックホールの検出方法はありますか
陽子や電子サイズのブラックホールに陽子を打ち込んでも
まれに当たれば消え、当たらなければ素通りで検出できないのでないでしょうか 微少ブラックホールならホーキング輻射が検出できるだろ 日本で一番頭がいい若者が東大医学部に進むのは社会損失では?
東大物理学部に進めば医者みたいにせせこまかく働かなくても
莫大な報酬と地位が得られるようにすれば、日本の物理学者からノーベル賞が生まれるかも >>872
大学入った後遊んで暮らしてる人が、一生懸命働いてる医者以上に社会的に役に立つの?
それこそ社会的損失極まりないわ 医者が不足してるって事は入学しても医者になれんのでは?
それって頭いいの? >>872
お前がファンド作ればいいじゃん、どうせ口先だけ爺 燃料消費し中心軸をグルグル回転させようとする機械はすべてマチガイ
代表:クルマのエンジン
歯車というのは外を回すものだ
歯車は増幅できる循環器でもある 歯車を噛み合わせることにより力を一周させ
初動のきっかけとなる回転物をサポートしつづけることが可能
つまり永久だ 中心を回そうとすると車はあれだけのムダが出る
そういう文化祭りの展示物だ 車のエンジン >>879
確かに、自分も動力の歯車を1ルートでなく2ルートで駆動に伝えるのって、滑車なら天井吊るし動滑車で力が天井に分散するのと同じように、動滑車ならロープに分散するから引くとき軽くなるけど、歯車の2ルートなら途中のルートの歯車の負担が軽減されるだけで、動力と駆動の力自体は軽減されないだろと思うんだけど
実際3ルート4ルートnルートする分、力まで軽減されたら改心案件だよね。自分はそう実験示されたら改心するつもり 歯車は摩擦無視すりゃギア比だけの話だろ。nルートとか意味不明 C. キッテル著『力学上』
慣性質量と重力質量が比例することって、第2法則と万有引力の法則が述べている内容ですよね。
だから、第2法則と万有引力の法則が成り立つことが実験的に確かめられたら、慣性質量と重力質量は比例するということになりますよね。
それにもかかわらず、わざわざエートヴェッシュの実験についてふれています。
精度がいい実験というだけですよね。 第2法則と万有引力の法則が成り立つことが実験的に確かめられているはずなのに、なぜエートヴェッシュは慣性質量と重力質量が比例することを高精度で確かめようとしたんですか? エートヴェッシュは25年間も実験を執拗につづけたそうですが、数学で言えば、円周率の計算を何桁までしたかとかそういう話と同じ類の話ですよね。 エトヴェシュの実験で高い精度でも慣性質量と重力質量の間の比例関係が確かめられたということだろ。何が疑問なのかさっぱりわからん
精度を上げるのが無意味といいいたいなら物理的センスの欠片もないやつと評価するだけだが 本の内容にケチつけたいだけやろ
これまでの物理理論が絶対的に正しい等という保証は無いことくらいわかるやろ
相対論や量子論で起きたパラダイムシフトを見れば嫌でもわかる >>888
お前は10年間微積分勉強してるだろwww キャベンディッシュの実験は反磁性体の鉛球が使わていて
地磁気で鉛球が磁化されていたので、引力があるように見えたのではという指摘があるな
このキャベンディッシュの実験で使われたねじりバネ
プランク定数を質量に換算するためにも使われている >>885
ずっと自分もそう思っていたけど
改めて考えたら、最近の色んな物術と
比較してみて物術で思いもよらぬ物があるから
思いもよらぬ物理効果がnルートにも有り得る可能性を
ちょっとよぎるから、改心案件なら改心待ちするべきかなと 自分の予想
慣性質量…物体内の素粒子の個数
重力強度…素粒子が重力原因なら 慣性質量がヒッグス場で与えられるなら重力はヒッグス粒子で説明できるんじゃね?
この考えを理論に適用した物理学者はおらんのか >>900
すまん。訂正。
>>950
次スレ立ててね >>905
名前欄なんだ?!!
自分がスレ建てたら偽物スレになるから駄目
他の人建てて!偽物スレが多過ぎるから消費して欲しい
そして偽物?!!この名前欄?!!
この人消費して(意味不明) よく考えたら
その名前欄?!!
を翻訳掛けたら
外国語で
名前欄同じになる
問題が
これは…恐ろしいことになる?…ならない? 時間の魔さんが
秒の小数点下だけ,13でなく
秒の整数受付も13秒に…
何故か投稿することになったタイミングが13分だし…
13?読みは遺産?
いやまさか
666→bbb→BBB→131313
獣の数字か?
どういう役割を持つんだ?この自分の今のレス 単なる13遺産
じゃなかった
超常タイミングと魔さんの受付タイミング >>875
お前は日本語を分かってんの?
できる⇔できん
なれる⇔なれん
日本語ができる⇔日本語ができん
日本人になれる⇔日本人になれん 医者になれんでは?←医者になれるんでは?
る抜き言葉か >>900
慣性質量はエネルギーでエネルギーが重力源だ
ヒッグス場は素粒子にエネルギーを纏わせる機構の1つにすぎん
電磁場でエネルギーを纏う場合は電磁質量と言う
グルーオン場の方が多いしヒッグス場なんてほんの一部に過ぎん >>913
そういう説明になるのか
ヒッグス粒子と現在先端 ヒッグス機構で獲得される質量なんて、我々の身の回りの物質の質量の1%にもならない >>916
これの理由でヒッグス粒子とヒッグス機構が持ち上げられないCERNの発見報告からさらなる各所からの音沙汰が無い理由なのね "Yesterday's sensation is today's calibration." - R. P. Feynman
"...and tomorrow's background." - V. L. Telegdi
熱狂的な新発見もあっという間に陳腐になって騒がれなくなるのは世の常。 金星は表面気圧が92気圧らしいです
地球の水圧は10mごとに1気圧あがり水深10mで2気圧、20mで3気圧
92気圧は水深930mに相当します
潜水艦の技術を使えば、人類が金星表面まで到達する事は可能だと考えます
地表に到達した探査船が衛星軌道まで戻る方法はあるでしょうか?
金星の大気はほぼ100%二酸化炭素で、地表密度は45kg/m3ぐらい 高度45kmから70kmに硫酸(H2SO4)の雲が存在する。このH2SO4の粒は下層で分解して再び雲層に戻るため、地表に届くことはない。雲の最上部では350km/hもの速度で風が吹いているが、地表では時速数kmの風が吹く程度である。しかし金星の大気圧が非常に高いため、地表の構造物に対して強力に風化作用が働く。 >>920
気球で浮上できそうですが、92気圧で気球を保持できるのか 地表に到達するより、大気表面で浮いたらいいんでないの。
内部に空間を十分持たせた宇宙船を滑空させて水面に着陸するような感じで。そしたら金星の自転に乗って静止可能でしょ。
金星大気の表層に浮けたら、地球で深海探査するように地表面に向かう。地球で言えば、海面に着陸してそこから海底に探査しに行くようなイメージで。 >>925
表面温度460度
潜水艦のNS110鋼でもきついかもね >>919
普通の潜水艦は400mしか潜れんぞ
もっと潜れる深海潜水艇はメチャ扱いが面倒だから宇宙でなんて無理 バラストタンクにガスを入れて水を追い出して浮上するんだけど
この高圧の水に勝つのが難しい 宇宙空間に地球のような球体があって自転しています。そのうえに静止している人がいます。突然摩擦がなくなったらどうなりますか? >>930
海自の、おやしお型までは700mまでしか潜れなかったんだけど
そうりゅう型から1000mまで潜れるようになった。
しんかい6500は、もっと深くまで潜れるし
温度が高いので表面冷却装置が必要ね >>933
その場合自転してるかどうかは関係ない
静止した平面でも転ぶ人は転ぶだけ 人が地球上で静止していられるのは、適切な量の向心力を受けているからです。
N を地球から受ける垂直抗力とすると
m*g - N が向心力になります。
人が地球上で静止していられる向心力になるように垂直抗力の値が調整されるのはなぜですか?
まるで垂直抗力が気を利かせているかのようです。 >>938
なに寝ぼけてんの
それで釣りのつもり? 深海探査は地表が生存エリアだから、地表と行き来できるようにするのが前提だけど、金星は生存可能なエリアないんだから、そもそも浮上とか降下とかの機能必要ないと思う。
だから、大気圏の高さごとに浮力を変えた宇宙船浮かべればいい。必要なときはワイヤーみたいので引っ張ってさ。ワイヤー離せばまた落下するわけだし。
材料は化学とか素材とかの問題だよね。 極地でも赤道でも地球にめり込まないのは地球の許容応力内だから、とかかな。密度次第では赤道ではめり込まないものでも極地でめり込むものもあるのかもしれない、か。 T := 24 * 60 * 60 [s]
r := 地球の半径 [m]
g := 赤道上の重力加速度 [m/s^2]
m := Aさんの体重 [kg]
向心力 = m*r*ω^2 = m*r*(2*π/T)^2
Aさんに働く重力 = m*g
N := Aさんに働く垂直抗力
m*g - N = m*r*(2*π/T)^2 が成り立たなければならない。
N = m*g - m*r*(2*π/T)^2 でなければならない。
Bさんの体重がAさんの体重の 1/2 だとすると垂直抗力も 1/2 に調整され、BさんもAさんと同じ円運動をする。
これって不思議じゃないですか? 地球の回転速度が増せば増すほど垂直抗力は減っていく。
そして、必要な向心力が m*g になったときに垂直抗力は 0 になる。
必要な向心力が m*g を超えると、垂直抗力では調整ができなくなり円運動を続けられなくなる。
実際にはあり得ない話ですが、もしも、必要な向心力が m*g を超えたときに、それでも A さんが円運動を続けていたとします。
その場合、物理学者はマイナスの垂直抗力が働くと考えるんですか? 壁を1Nの力で押せば1Nの力で押し返される
壁を押さなければ壁からは力を受けない 必要な向心力が m*g を超えたときに、A さんは円運動を続けるかどうかは実験してみないと分からないことですか? >>950
946さん950取ったね
次スレよろしく >>956
「必要な向心力」の意味が分からない
何を言ってるのか何を聞きたいのかまるで分からない もしかして
重力が円運動の向心力が原理で発生してる
と思ってる人か それだと
第一宇宙速度(衛星速度)が向心力と垂直抗力が同じ数値としたら
静止の方が向心力強くなるから
回転で向心力発生してないになるじゃん これだと
回転の遠心力が垂直抗力で
静止に向心力発生するなら
円運動無関係に単なる重力じゃん >>958
必要な向心力とはもちろん、円運動を続けるのに必要な向心力です。 地球の回転速度が増していくと、赤道上に立っているAさんがそのまま回転運動をつづけるのに必要な向心力は増していきます。
その調整を担っているのが垂直抗力です。 レスしてもレスしても相手して貰えず、じっと目子筋を見る >>963
???
向心力0ならもちろん直線運動になるけど、0でなければ円運動はできるでしょう
>>964
やっぱり「必要な向心力」の意味がまったく分からん 向心力は紐を回すなら紐が先端を引っ張る、手に持つ力が張力に伝わってるだけの、持つ手の中心からの力なのに
この人は向心力を紐の先端が自分で向心力発生してて張力で向心力発生してるわけでなく円運動が向心力をその場で発生させていて、張力は無関係と思ってる。円運動するのに手に持つ必要なく、円運動してたら向心力発生するから、手に持たず円運動すればいいと思ってる 量子力学で周期的境界条件とかいう有り得ないような想定を当然のように使って、ほら固有値が離散化したよ!って言ってますが、あれは一体なんなんですか? 自分大抵sageない極たまにしかsageないからID出ててわかるよ メール欄sage
名前欄!slip:feature
でID出るか実験 出すコマンドなんだろ
idignore
ignore
とか? かなり前メモ帳にメモってた気がしたらメモってなかったから !slip:checkedは末尾0になるよね?ID出るのかな あ、関係ないけど
この物理板
スレ建て1に強制ワッチョイコマンド
効力発動しない 今は時代が
!donguri?
自分難しくてわからないんだけど
コマンドで書き込みして、書き込み弾かれた後
数日〜1週間くらい待てばいいとか? donguri貯めるってのは
・書いた後同じ端末で数ヶ月待つ
・違う端末で何個も作る
ということ?
これ以外にあったり? またレス番飛んで荒らされてるようなのでしばらく離れます >>970
輪になってる構造なんぞいくらでもあるのに知らんのか >>983
無視して普通の奴を相手にしてれば良いじゃん もうすぐ1000で終わるから
そろそろこのスレでの決勝戦始まってる
ドンパチやってよ 磁気力線って
電気力線と
どういった性質に違いあるの? まあ箱の中に粒子はどんな境界条件を課しても点スペクトルしか持たないけどな 磁気力線は無限遠に向かず必ず返ってくる定義だよね?
性質違うね 磁気力線は電気力線と性質違うから
分裂する可能性
でも湧き出し、消失はする?
性質違うからするんだろうなー NとN向けた中心線は電気力線と違うから途中まであって消失するんだね
電気力線はそもそも中心線だと±の回路が成立しないから電気力線作られないけど
磁気力線は中心線でも作られる このスレッドは1000を超えました。
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