■ちょっとした物理の質問はここに書いてね288■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今専スレ破壊荒らし来てるからスレ建てしないで貰えたらよかった あ、テンプレ無いから、偽物スレだからセーフか
スレ建てしてOKか
偽物スレなら ●括弧: (), [], {}を適切に入れ子にして分かりやすく書く
●スカラー: a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ~おめが」で変換)
●ベクトル: V=(v1,v2,...), |V>,V↑, (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル: T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...; p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列: M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M = [[M[1,1],M[2,1],...], [M[1,2],M[2,2],...],...], I = [[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●対角行列: diag(a,b) = [[a,0],[0,b]]
●転置行列・随伴行列:M^T, M†("†"は「だがー」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号: a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積: a・b, a×b
●関数・汎関数・数列: f(x), F[x(t)] {a_n}
●平方根: √(a+b) = (a+b)^(1/2) = sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数: exp(x+y)=e^(x+y) ln(x)=log_e(x) (底を省略して単にlogと書いたとき多くは自然対数)
括弧を省略しても意味が容易に分かるときは省略可: sin(x) = sin x
●三角関数、逆三角関数、双曲線関数: sin(a), cos(x+y), tan(x/2), asin(x)=sin^[-1](x), cosh(x)=[e^x+e^(-x)]/2
●絶対値:|x| ●ノルム:||x|| ●共役複素数:z^* = conj(z) a:加速度、昇降演算子 A:振幅、ベクトルポテンシャル B:磁束密度 c:光速 C:定数、熱・電気容量
d:次元、深さ D:領域、電束密度 e:自然対数の底、素電荷 E:エネルギー、電場
f:周波数 f,F:力 F:Helmholtzエネルギー g:重力加速度、伝導度
G:万有引力定数、Gibbsエネルギー、重心 h:高さ、プランク定数 H:エンタルピー、Hamiltonian、磁場
i:虚数単位 i,j,k,l,m:整数のインデックス I:電流、慣性モーメント j:電流密度・流束密度
J:グランドポテンシャル、一般の角運動量 k:バネ定数、波数、Boltzmann定数 K:運動エネルギー
l,L:長さ L:Lagrangian、角運動量、インダクタンス m,M:質量 n:物質量 N:個数、トルク
M:磁化 O:原点 p:双極子モーメント p,P:運動量、圧力 P:分極 q:波数
q,Q:一般化座標、電荷 Q:熱 r:距離 R:抵抗、気体定数 S:エントロピー、面積 t:時間 T:温度
U:ポテンシャル、内部エネルギー v:速度 V:体積、ポテンシャル、電位
W:仕事、状態数 x,y,z:変数、位置 z:複素変数 Z:分配関数 次スレ建て頼まれたpoemです!
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね288■
の次スレはこのスレです!
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1711685877/l50 磁力線と電気力線違うものなのです
磁力線はダイポール間に発生します
N極があれば必ずS極がある
一方電荷は単極なんです
プラスの電荷ばかりの場合その電気力線はどこに飛ぶのですか?
プラスの電気力線同士で斥力でも発生するのでしょうか? ※ちなみに自分がスレ建てると偽物スレになるので自分は頼まれたけど次スレ建てません。建てられません。本物スレにならないから テンプレに特定コテハンNGにする方法も入れといた方がいいかもしれんね。
だいたいの人は荒らし対策で見えないようにしてると思うが、知らないでたまにレスしてしまう人がいて話の繋がりが見えなくなる。 ここ偽物スレとのことだが書いちゃう。
前スレで思ったが書き込みしてる人がどの程度まで物理学んだのかわからないので非常に理解してもらうの難しいと思った。
基本的な学習はしてるが書き込みの内容だけまだ伝わってないだけなのか、そもそもそのレベルにないのか、分かってて単に食いついてるだけなのか。 >>16
とりあえず poem, P○ΘM は荒らしだからスルーしときや
専用ブラウザで見えないようにしとくのがお勧め 電気力線を電束密度の流線だと理解していれば分かることが分からない人もいるようだしね >>17
この方がどんな方かは前にやりとりしてだいたいわかりました。悪い人ではないとは思うがなんというかまともな話は難しい。 電気力線は結局のところ電束密度なんだけど中高で線の本数とかを意識に埋め込まれた人にとっては全く別物の概念に見える >>24
はじめは悪気があるわけじゃなくただの精神疾患かなと思ったけど、
これ完全に自分がどう思われてるか理解しつつ、嫌がらせになると認識したうえで荒らしにきてます。
何年も続いてます。 で11の質問に対してだが、
電気力線と言う概念は力線同士は反発しあうことになっている。正の点電荷だけの場合はそれぞれの電荷から放射状に電気力線が出て他の電荷の近くに行くと力線同士が反発しあって別な方向に向かうことになる。
接線がマックスウェル方程式の解Dの方向。
力線の密度がDの強さになるように決まる。
ただし電気力線は直感的なイメージを捉えるには有用だがそれだけでは表現出来ない状況もある。 >>26
どう思われてるか理解しつつではないよ
素なだけ 電束の単位はクーロンで、クーロンは電気素量の整数倍だから、同じ次元。
電気素量の電荷が作る電場も連続的なものになるわけで、では電束とは何?もはなある電荷が作る電場の強さをその距離で見てるだけなら、電束とか概念必要ないわけだし。
多分様々な向きの曲面に及ぼされる電場を計算するために電束の概念が必要とされてるだけで、これは数学的理由で、電束も電気力線も単位系から考えると実体のないものと感じるなぁ。 あとガウスの法則は電気力線がないと成り立たない見たいな書き込みもありましたが誤解だと思います。Dの湧き出しが電荷といってるだけなので
電気力線云々関係ないです。
電気力線で考えると視覚的にイメージしやすいとかはあるかも知れませんが、結局はまっくすう 精神疾患とはずっと言われてるけど
どう思われてるかわかってはないよ >>31
つづき結局はマックスウェル方程式が全てです。 ハッキリ言って電気力線なんて大学でちゃんと電磁気学やると不要になる。
そして必ずしも万能でない。EやDの場としてしか表現できない状況もある。
まあもっと言えばEとかDとかよりポテンシャルの方がより本質的なんだとは思うが。 結局電気力線が電束密度流線ということをわかってないから中心線上で書けないとか頓珍漢なことを言い出す 歴史的には電気力線とか磁力線を描いて電磁波の起こり方とか考えてるから、場の変化を考えるとき流線がどうなるかというふうに考えた方がイメージしやすいということなのかな。
マックスウェルはもっと機械的な空間をイメージしてたらしいけど、最終的にはそういうイメージは破棄して方程式だけ発表したらしい。そのイメージの方を知りたいけど。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%8A%9B%E7%B7%9A
ガウスの法則成り立つには電気力線必要とかいう書き込みがなんで起こるのかと思ったがどうやらwikipedia見てのことなのね。
で、この注釈には鞍点を通過する電気力線は描かないとちゃんと書いてある。 >>37
マックスウェルがどう考えたかはわからないけどファラデーは流線のイメージで考えたんでしょうね。マックスウェルはそれをちゃんと数学的な表現にした。と。 >>1
288の次が288なの?
馬鹿なの?
どんだけ無能なの? もうええっちゅうねん、既にこのタイミングになって言うこっちゃない >>37
マクスウェルは磁力線描いて電磁波の起こり方考えたわけじゃないぞ。
自分の立てたマクスウェル方程式をあれこれ考えてたら波の式が出てきた。 結局電束密度が0のところに電気力線はないという極めて当然のことが理解できていないだけだったな id有り無しで自演しないといけないくらいに恥ずかしい間違いだったようだし 電気力線の数って電荷÷誘電率でしょ?
定義的にはそれ以外ない 電気力線は電束密度流線ですよ
それを理解できない人が電荷間中線上に電気力線を書けないと言ってましたが… ちょい発見だが流体力学の流線は鞍点で定義出来ないだけなのに対して、電気力線は鞍点だけでなく鞍点を通る線は全部ダメなのね。つまり同じ大きさの正電荷同士の中心線上で定義できなくなると。なるほどね。前スレの895はここまで見越してたんですねぇ。できるね。 >>45
ひょっとして間違い分かった上で
やってる? 前スレ895
0895ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 | 大砲
2024/04/28(日) 14:56:11.62ID:???
>電気力線が本当にあった
アホ
馬鹿でも分かるように図で簡単に反証できる
左右に同じ正電荷を置くと中心線上には電気力線が無い!
+----------+ !
ところが中心線上にも電場(ベクトル)が実在する
アホ以外で電磁気学の電場ベクトルを習得できた人にはイメージ表現など必要ない。 電束密度場が0の領域は電束密度流線もないというだけのことが理解できなかった
ただの質点による重力場問題で電気力線がないのはその領域で電束密度が0というだけ >>52
いや、鞍点以外なら中心線上でも電気力線は存在するでしょう
電束密度が存在すんだから
どんな解釈してんだよ >>55
改めて見ると実に間抜けだな
電場があるといいながらその流線は見えないんだから >>47
前スレの後半で895に賛成してたのは
私ですが895とは別人ですよ。
最初は、何を言ってるんだ電場あるなら電気力線かけるだろうと思ったんですがちゃんとよく考えたら描けないことが分かったんで援護してました。 0ベクトルの方向ベクトルはないというだけのことが相当難しいらしい >>57
電気力線は正電荷から出て負電荷で終わらないとけないから中心線では描けないでしょ。鞍点を
通らざるを得ないんだから。 結局1クーロンの電束ってどんなものなの?1電気素量の電束ってどんなものなの?ってことだと思う。
これはガウスの法則を適用可能にするためにファラデーの電気力線を援用した、ということなんじゃないかな。ただファラデーが考えていた電気力線と同じかわからないけど。 あと途中で切れたり、分岐したり交わったりも出来ないし。 >>61
それが間抜けって言ってんだよ
電気力線を電束密度流線と認識している者にとってそんな間抜けなルールで定義しない >>59、61
そこに電気力線があることと、実際にエンピツで描いた線がそこを通っていることを混同しないように まあこの辺までかな。
こことてもよく分かってる人もいるけど
自分の間違いを絶対認められない人もいるから最後は並行線になるんだよな。 負電荷で終わるのは点電荷点で電束密度がなく電束密度流線がないことによる帰結の一つにすぎない
これが分かっていないと個別ルールで対応するしかないから電気力線が何かすら分からなくなる >>61
中心線上でも鞍点以外なら電束密度はあるよね。
きみはその電束密度のベクトルを辿っていったら鞍点通過すると思うんか? 電束密度の流線だとすると鞍点で流線が一度終わり新たにその垂直方向の2方向に出て行くという線になる。
そういうならそりゃ定義できる。
しかしそれは電気力線の定義ではない。 中高で視覚的に表すためにルールベースで書き方を教えて貰った弊害
電束密度は中高の教育範囲外だから仕方ないが
電束密度流線ということから点電荷点で書けないことやその積分も導かれる >>69
もうやめない?
ほんとは分かってるんでしょ。 電束密度から電束を定義するって、単位考えたらおかしくない?電気素量が基本単位になるべきなんだから、その電気素量を電束密度から定義するなら、電束密度が基本単位になるけど、そんな構成おかしくないかな。 点電荷点で電束密度がないのだから電気力線はない
電荷中点で電束密度がないのだから電気力線はない
これだけのことなんだよね
電束密度がある領域ではその流線である電気力線も当然ある ベースとなる理解レベルがわからないからやりにくいわ。 >>70
電束密度のベクトル辿って言ったら鞍点で一旦消えて2方向に分かれるんか?
そりゃ D = div ρに反するわな 結局電気力線が電束密度流線ということが分かってないから中心線で電場があっても電気力線はないとか頓珍漢なことを言い出す 流体力学では速度場とその流線という関係に対応する
流体力学に置き換えても当然中心線上で流線は存在する 電気力線の概念と、実際に描いた線そのものを混同してるから、中心線上に電気力線は存在しないなんてへんな間違いがおこるんかね >>76
うーん。それもちょっと違うんだが。
鞍点には2方向から電場が入ってきて
そこから垂直な2方向に出ていくような状況になる。だからdiveは0。だからガウスの法則には
反しない。
しかし正電荷から出た電気力線が鞍点で途切れてしまう。
しかもそのあと右に進むのも左に進むのも状況として同じだから2つに分岐してしまう。
しかしまあ
ちゃんと考えてるね。 >>80
違うよ。電気力線がそう言う概念だからだよ。 >>79
流体力学はそのようですね。
そこは電気力線とは違うんだと勉強になった。 >>81
鞍点で途切れるのか、鞍点を通るのかどっちだい? >>82
では線のないところに電気力線は無いと?
描いた線と線の間に電気力線は無いのかい? >>84
本来の電気力線の定義に従えば鞍点を通る。
しかし分岐してしまうので本来の定義での電気力線は描けない。
電場0だと電気力線がないとする(本来の電気力線の定義ではないが)なら鞍点で途切れる。 >>85
鉛筆で描いた線ではないんだから
描いた線と線の間にも電気力線はあるよ。
定義できる領域ならね。 流線の定義上その元のベクトル場がある領域では流線もあるというだけ 電気力線なんて電場の分布をイメージしやすくするためのもので数学的に特異的なところではうまくいかないってだけなのそれがわからんのだもんなぁ。なんかもう飽きたわ。 xyグラフ反比例曲線は
x軸y軸に接しない
プラスとプラスの中心線と
中点の垂直線には
電気力線は接しない
が
接しない幅は厚み0 中心線という数学的になんら特異でない領域を特異と認定するのは面白いね
実際は数学的になんら特異性はないので流体力学での速度流線も電磁気学での電束密度流線も中心線で定義できないなんてことはないんだけどね そして
無限本の電気力線の隙間も厚み0
すなわち
中心線と垂直線どちらも
電気力線の無限本の隙間と同じ
変わらないこと、変わらない物 >>89
元のベクトル場があっても定義出来ない領域があると言っている。鞍点と鞍点を通る線上にそういう領域が存在する。
たぶん電気力線の定義がそろってないので合意にはたっしないね。 電気力線の無限本は
フラクタル動画のような景色
無限本で本数数えられない
隙間に現れ、全て見たら厚み0
電気力線の太さも厚み0
隙間も厚み0だから
0×∞の計算 厚み0の線と隙間のシマシマにも見えない電気力線は
ベタ(※黒の意味じゃない)塗りの薄い濃い領域 >>87
電場0なら電気力線はないでしょ
あなたの中では電場0で電気力線はあるのかい? ようは
中心線問題は
反比例のx軸y軸に無限遠で接しない幅は
ということ >>96
中心線そのものは特異ではないが鞍点とそこまでくるポテンシャルの尾根がある方向には極値をもつと言う状況になってる。鞍点で尾根の高さは
極小になる。尾根の右にも左にも対称な
ポテンシャル形状になるからそこから電気力線は分岐することになるが電気力線は分岐しない
ものなのでそこでは定義できなくなる。
電気力線をそういうものでないと考えるなら
その限りではないが定義違えば話かわってくるのでそういう話はしたくない。 結論は
中心線には電気力線は無い
しかしこれは
電気力線自体が厚み0の隙間ある
他の所と同じ普通の隙間
が必ず中心線にも位置する たしかに点電荷点のような場所では電気力線は存在しませんね
そもそも電束密度がないのでそのないものの流線というものもありませんので
中心線は数学的になんら特異性はないので電束密度があって電束密度流線もありますね >>100
流線流線言ってますがあくまで電気力線の話ですからね。流体力学そんなに詳しくないので
よく知りませんが流体力学での概念と全く同じなんですかね?たぶん違うんじゃないですか?
異なる定義のものを持ってきてガチャガチャ言っても仕方ないでしょ。 電束密度流線と電気力線は違うということですね。電気力線の方がいろいろ制約が多そう。 新スレ立てたけど電気力線のアホ漫談はこっちでやってね >>102
ちょっと即答できないが
電場0がすぐさまそこには電気力線がないとは
言えないと思う。電気力線ってベクトル場と違って強さは力線の本数とか密度で表現するものだからね。線そのものには強さはないから。 (どうでもいいんだけど、電気力線をレンズ的なので収束したら隙間厚み0が失われるか保ったまま、交叉するのかな?保ったままだと幾何学的に無理になる) (電磁波も電気力線と同じ電磁波線なら、レンズで同じく)
(交叉しながら隙間が保たれるのか(無理なのクリアするには?)破られるのか) 確かに鞍点を通る流線は電気力線の定義に反するけど、その領域の体積は0だよね。
その領域は物理的に存在するといえるんだろうか? >>107
流線は数学的概念です
それを流体力学や電磁気学に持ち込むだけです
それが定義される範囲は数学的定義から決まります >>110
0ベクトルの流線は数学的に定義されないのでありません むしろこの板で議論の体をなしてること自体がめったにない希少なケース http://www2.kobe-u.ac.jp/~wakasugi/mats/elecflux/
もう議論する気はないけどここで電場や電気力線を可視化できるので遊んで見て下さい >>119
なんか鞍点直角に通過する電気力線引きやがったんだけど >>120
電束密度がないとこから複数出るのを分岐と呼んで許さないなら点電荷から出るのすら許されないからな
その時点でルールベースは矛盾してるんだよな
実際の電気力線の定義は電束密度場の流線だからいちいち変なルールを個別に用意するなんて間抜けなことしないから中心線上で定義されるけどね 電場0で電気力線がないことを理解してないと吐露してしまったしやっぱりツギハギの知識だけだと駄目な例だったね
電束密度場の流線という定義をしっかり抑えてそこから演繹される定理を理解していれば即答できる問題なんだけどね 中心線上中点は枝分かれも折れ曲がりも交わりもしてないんだがそれを理解するのが難しい
しているなら点電荷の時点でルール間矛盾が生じているしな 電気力線の密度って鞍点のとこでは完全に0なわけでしょう。
つまりちょうどぴったり鞍点を通過するような電束なんてそもそもが存在してないわけ。
実際に中心線上の電束を辿っていったら、鞍点に限りなく近いとこで右か左どちらかに逸れることになる。
ちょうど鞍点にぶち当たるケースなんて数学的な遊びとして考察するにはいいけど物理的には存在しない。
数学的な遊びを持って、中心線上の電気力線が定義できないと考えるのはあんまり意味がない。
物理学的には中心線上にもちゃんと電気力線が定義できるとしてなんら問題はないとは思う。 電場0のところに電気力線がないことを理解してないんだからそもそも鞍点での電気力線を理解できるはずがなかった 実際に中心線上の電束を辿っていったら、鞍点に限りなく近いとこで右か左どちらかに逸れることになる。
ちょうど鞍点にぶち当たるケースなんて数学的な遊びとして考察するにはいいけど物理的には存在しない。
そりゃそうだ。 >>126
点電荷はいいんじゃないのか。
それがガウスの法則そのもの。 そもそも電気力線が数学遊びでしょ
電場が実在か電位が実在か磁場が実在かスカラー、ベクトルポテンシャルが実在かは知らんが、電気力線については物理現象を過不足無く表せてない時点で実在ではない
イメージの助けにはなるけど、厳密には考えるだけ無駄 ファラデーは実在のように考えてたフシはあるが
結局マックスウェル方程式とローレンツ力で記述される。電気力線では電磁波なんかは扱えない。
まあ、マックスウェル応力が表現できるのはなかなかだとは思うが。 物理で、何が実在か?と考えだすと面倒なことになりがちではあるが、少なくとも記述能力が劣るものは実在とは言えない。
科学哲学では電子も実在でないとか言う人もいるようでそこまで行くと物理屋としては極端すぎると思うがそんな話でもない。 >>133、>>136
電気力線は本質的には電束密度と同じものだから別に何の問題もないんだけど。
結局、電束密度とかでも図で説明したいときは線とか矢印を書かざるを得ないでしょう?
だからそういう表現も必要ではある。
本質的には同じものを指すが、
言葉の上で線とか矢印をイメージさせたいときは「電気力線」という言葉を使う。
そういうイメージが不要なケースは「電束密度」という言葉を使う。
会話や説明をするときにイメージを共有するための言葉の使いわけと思えばよい。 スレ建て乱立板破壊スクリプト
何が目的なんだ
目的の収穫無い時点でやり方間違いだと気付かないのかな
一旦計画したことは撤回できないのが大人 0012poem
垢版 | 大砲
2024/04/29(月) 13:06:40.60ID:tU5a1d7E
一旦計画したことは撤回できない
→ゴミな大人とゴミなガキがそう。いい子供といい大人は違う
結論は公安も半々ガキ、公安の上層も半々ガキ、ガキな者が半々いる
0013poem
垢版 | 大砲
2024/04/29(月) 13:08:08.47ID:tU5a1d7E
まあ自分は特にガキだけど 収穫無い=計画の誤り=問題への理解の誤り=知力ない まあ
再計画をすることは心の防波堤でできないだろうけど
正しい理解へ解明を取り組んでからはできないわけでね
理解の誤りをメタ認知という力なんだけど関係ないかもね 何の問題を目指してるのか
表に出てない問題だよね?
一般人には見つけられない ところで、磁場の強さHと磁束密度Bの使い分けはどう考えればいいんでしょうか?
まずこのページを参考にしました。
https://eman-physics.net/electromag/magnetic3.html
Bは、電流やら磁石や磁性体の分子電流やら電場の振動によって生み出される磁場やらすべて影響を含んだもの。
Hは、Bから磁性体の分子電流(磁化電流)の影響を取り除いた結果ってことかなと。
だから電流の周囲に磁性体を置いたらBは変化するがHは変化しないってことで理解しました。
では永久磁石は分子電流しかないのでHには影響しないのかと思うとそうでもなさそう。
結局永久磁石の影響はHに含めるのかなと。
ただ永久磁石の内部ではどうやらHの向きがBの向きと逆になるよう。
https://hr-inoue.net/zscience/topics/magnet/mgfig04.gif
そういやEMANが物質内部だけに磁化ベクトルというのが定義されるとか言ってたな。
磁石の内部には反磁場があるらしいから、磁化ベクトルってのを差っ引けば反磁場だけ残ってそうなるのかなと。
正直ルールにまとまりがなさすぎてよくわからないです。
磁場の強さHってどういうことなんでしょう?
詳しい人います? >>133
電束密度場の流線という定義にどこに曖昧さがあるのか教えて下さい 電場が0の場所では電気力線もないことが分からないってのは致命的
このレベルで電気力線を語るのはさすがに笑えるぜ >>132
うむ
なら中心線上で電気力線が書けるとして鞍点でガウスの法則が成立するから中心線上で電気力線があることは何も問題ないな >>149
ルールベースで考えるから分からなくなる
ルールベースは想定外のルールに遭遇すると機能停止する
電場0というルールを想定してなかったらしく機能停止してしまった実例が存在する
はじめに数学的に定義しておけばそこから演繹的に導かれる
0ベクトルの流線はないことも定義から分かること >>153
きみはなんの話してんの?
レスアンカーあってる? >>147
点電荷から電気力線が出るように見えるように鞍点から電気力線が出るように見える
何故なら電束密度が点電荷から出るように見えるし鞍点から出るように見えるからだ
そこではガウスの法則が成立する 流線なんて流体力学学習してたら絶対に学ぶ概念なんだけどな
それを知らないってことは大学で物理を専攻していなかったということだろう
高校物理で止まっているとルールベース物理になるのも仕方ない >>155
なに言ってんの?
鞍点には電荷がないんだから電気力線が出てたらおかしいでしょう
鞍点には電気力線が通ってないでしょう >>157
鞍点では電気力線はないですよ
電場0のところに電気力線がないのは電束密度流線という定義から自明ですから >>158
だからそう言ってんでしょう
おかしなこと言ってる>>155に突っ込めよ >>159
鞍点での電気力線はないですよ
その周りで電気力線があるだけです
点電荷周りで電気力線があるように >>160
あ、会話の通じない頭おかしい人でしたか
スルーしますわ 電場0のところに電気力線がないことすら分からない人には難しい話でしたね… 鞍点で電場が0でそれによって定義から電気力線もない
これだけのことが分からない人がいる
中高物理の弊害って怖いねぇ 無限正電荷帯電板間の電気力線とかもルールベースだとパンクするんだろうな
電束密度流線という定義を知っていれば自明だけど なんか頭のおかしそうなのがひとりでずっと騒いどるよな
何かよっぽど癪に障ったのか 自説を数学的に論破されると逆ギレするやついるよね… 流線も流体力学の定義とは違うんだーとかね
自説に自説を重ねるとこうなるいい例
流線は数学的に定義されるもので流体力学でも電磁気学でもそれの応用に過ぎないんだけどね… 物理で自説垂れ流し似非科学をするやつは大体が数学的な質問に答えられない
定義を数学的に書き下せばそれが間違っていることが演繹されるからね
だから曖昧な言葉に逃げる この板でちょっとした議論の後にすっきり終わってるのを見たことがないね
いったん終わったような空気感が出て人がいなくなったのを見届けた後に、誰かひとりが喚き散らかし出す確率100% 昨晩書き込んでた者だが今日はほとんど書き込んでないよ。まだやってたの?
相変わらずおかしな書き込み多いが
指摘しても誰が誰なのか分からんし議論しづらいのよ。 >>170
まだやってるというより、収まりつかんやつが一人騒いでるだけやで 数学的に論破されると負け犬の遠吠えしか出来ないから哀れよなぁ
なんで数学が出来ない馬鹿ほど自説に拘るんだろう(笑) 自分が理解できない数学概念は数学遊びに見えるらしい
今回は流線がそれだった
遊びなので実在(笑)しないらしい それは逆で実態は数学が出来ないから自説に拘る
相対論も量子論もそう
こいつらに共通するのは数学から逃げて自然言語での記述を好む >>171
なるほど。
なんとなく文体でどれとどれが同一人物の書き込みかわかるようになってきた気がする。
少なくとも1名はちゃんと物理学を学んだ人はいそうなことはわかってきました。
書き込みの内容から
おそらく理学部で素粒子理論方面。
頻繁には書き込まないが書き込む際は的を得てる。
自分は物性理論で相対論はそんなに使わないんで
ラグランジアン形式の話しは不慣れだが
その辺強い人がここにはいるね。 いや普通の奴を文体で識別するの無理
おかしなやつはこだわりとか視野が毎回ほとんど同じだからなんとなくわかるけども >>149 についてもお願いします。
磁場の強さHの定義はなんなのか(磁束密度Bとの違いはなんなのか)
あってるもしくはどこが間違ってるなど。 独り言だけど
中心線の電気力線ない幅が厚み0の境界で
中心線の電気力線ないのは他の場所の電気力線の隙間が厚み0の境界なのと一緒というpoem論
これ今考えてみて
電荷が上下に動いたら、中心線ごと角度変えるから上下に動いただけじゃ電気力線がズレないけど
もし電気力線がズレるようなことした際
ズレる瞬間は中心線に電気力線あるのか、あるならどうなるのか
それとも必ず電気力線が中心線から排他されるなら
その中心線からの排他は、他の場所にも厚み0の境界がある厚み0のONOFFの物理条件に、中心線の機能との共通点が確実あるんじゃ。中心線に一瞬通るか通らないかすら全然わからないし、レンズ的なので収束させて交叉したときの無限本の電気力線同士の一点での排他物理の仕組みもわからない 本題通りのツッコミなら
主張1
「中心線云々は全て数式、ルールである無いは邪道」
主張2
「ルールである無い予想、」
とりあえずツッコミだけど
数式からルール作れてれば齟齬起きないでしょ もし今の電気力線のルールが不備なら
数式から新たなルール作る必要なわけだけど
数式自体に中点で分裂したりの数式は無いでしょ?
数式自体に中点で一旦消え中点から再生成の数式も
数式云々で中点で不可解な挙動想定してるのは数式にも沿ってない ようは
今書いてる人達に
数式派
ルール派
の2派いるけど
数式派も数式に無い不可解な挙動させちゃ駄目だし
ルール派もルールは抑えながら数式と整合しないは駄目
どちらも妙な挙動させたら駄目なわけで
数式とルールどちらが正しいでなく、正しくなれば齟齬がないはずなんだから、
2派とも妙な挙動させてる者がいるならば、どちらもその者は間違い内容を主張してる >>149
読みましたがややこしいですね。
EとBが物理的には本質でDとHは便宜上のもののようにも読めました。
でも結局、誘電率と透磁率でEとD BとHは結ばれてるんだからとか考えだすと分からなくなる。 外部から電流を与えるとそれによったら磁場ができる。真空中なら与えた電流以外に新たな電流は発生しない。物質中だと与えた電流によって発生する磁場からさらに物質内の原子分子によって新たな磁場ができる。
rotH=jにて右辺に外部から与えた電流だけ考える場合と原始分子内の電流も考えるかで当然右辺の結果は変わる。物理的には分子内原子内の電流も考えるのが正しいがそこを端折って物性的な定数として物質透磁率を定義してそこに押し付けることをしている。ここまでわかった。あとよくわからない。 なんかわからなくなった。結局誘電率や透磁率を物質に合わせて適切に選べば良いだけの話のような。真空の誘電率、真空の透磁率しか使わないなら
磁場や電場の原因になる電荷や電流を意図的に与えたものだけでなく物質中で発生するものも含めて全て原因として考慮しないといけない。それだけの話のような気がしてきた。
何が問題かわからなくなってきた。 昔見たwikiだと
誘電率は物質毎に決まるけど
透磁率は物質毎に定まらない
って >>188
問題は何かって、何をHに含めて何を含めないかってそれぞれ勝手に決めてるわけじゃなくて暗黙のルールがあると思うんですよね。
電流が作る磁場 … Hに含める
誘電体が作る磁場 … Hに含めない(透磁率側に引き受けさせる)
永久磁石が作る磁場 … Hに含める
電場の変化が作る磁場 … Hに含める
多分こういう切り分けかとおもうんですけど、いまいち明記されてるのを見たことがない。
そしてこれだけだと必ず divH=0 になるはずだけどそうはなってない。
永久磁石の内部では、磁化ベクトルという仮想的な量を引き算してHを求めてるのかなと思われます。
多分こういうことだと思うんですが、こういう決め事がまとめられてるのを見たことないんですよね。 >>186
>EとBが物理的には本質でDとHは便宜上のもの
特殊相対論で不変のローレンツ力の式は F = q・( E + v x B ) だからね
ファインマン物理学などではEとBが実在の物理量として採用している。
DとHは数学的な対称性に基づく概念、古い電磁気学の教科書などで使ってる。 >>192
DとHは今でもマクスウェル方程式の中に入ってますよ。
DとHが古い概念ならなぜ方程式はアップデートされないんですかね。 >>193
EとBのマクスウェル方程式には当然ながらDとHは無い。
DとHの記述はレガシーだから無理に削除する必要もないだけ。 >>194
真空中に限定してマクスウェル方程式のDとHをEとBに置き換えることはありますが、
通常のマクスウェル方程式にはDとHが使われています。
方程式の中に入っている以上今でも使う必要のある概念かと。 >>180
ルールベースだと想定外のケースに対応できないからそうなると新しく追加するしかない
そういうツギハギだから綻びが出てくる
正から負に線を書きます
線は途中で分岐しません
こんなルールじゃ磁束変化による電気力線すら書けない
電束密度流線という物理学をちゃんと学んだ人が知っている定義なら磁束変化にも電場が0でも電荷中心線上でも一貫して電気力線の分布は分かるけどね
高校物理で止まっていると電場0のときに電気力線がないことも電荷中心線上に電気力線があることも磁束変化で電気力線があることも理解できないんだろう
実例が上にいるんだから可哀想な話だ >>195
現代物理学と直系のマックスウェル方程式は q,E,B,c だけで記述される。
物質中を含めた近似理論ではε,μを導入してDとHの記述になる、現実の
物資ではε,μは定数でないから近似でしかないが電気工学などで使ってる。 いやこれまでを見るにルールにないから電気力線はないんだ!と主張するのか >>196
話の構成にまとまりがなさすぎて趣旨がわからないのでスルーしますね。 相対論が不慣れな人はローレンツ共変もわからないのか
それがわかっていればEBで書くべきことはすぐ分かるのにな
自説に拘る前に大学標準レベルの本を読み込めばいいのにそれをしないから崩れるんだよなぁ >>199
スルーできてないですよ…
しかもあなたにレスしてるわけでもないのに横槍入れてるし頭おかしいのかな… >>190
HであってもBであっても全ての電流をちゃんと考慮すれば正しい値になる。
全ての電流をちゃんと考慮しないと正しい値にはならない。後者の場合に物性的に決まる透磁率
を新空での値から変化して調整する
ことで正しい値になる。ってだけのような気がするんです。
だって物質中であろうと新空中であろうと
B=μ Hは成立するわけだから。 >>198
>ルールにないから電気力線はない
電磁気学の物理量は電荷qと電場ベクトルEと磁場ベクトルBだからね
電磁気学の理論に無いものは理論的に実在しないという意味だ。
オレサマ説で勝手な定義しても物理学では殆ど相手にされないだけ、文系とは違うのだよ。 >>203
電場ベクトルが定義されるなら理論的に流線は定義されますよ…w
電磁気学の理論に内包されてることを知れてよかったですね自説大好きおじさん >>201
あなたレスしてる>>180はわたしですよ。
一応宣言しとかないとしつこそうなのでそれだけ述べただけです。
ではごきげんよう。 >>205
poem成り済ましは流石に草
もうちょっと確認してからレスするべきだったね(笑)
恥ずかしすぎて逃げるしかないだろうけどw 意味不明な横槍レスを咎められた結果自分はpoemなんだーで乗り切ろうとするのは面白すぎるだろ poemのレスは消せても、たまにpoemにレスするやついるから邪魔くさいんよな
荒らしの相手するのも荒らしとはよくいったもんだ
実際同じように荒らしてるし >>202
>物質中であろうと新空中であろうとB=μ Hは成立するわけ
そう言う古い教科書もあったが
現実の物質ではμは定数でないと書いてるだろ、方向でも変わる非線形の値だから
近似理論にしかならん、それでも電気工学では実用上使ってる。 >>211
たしかにそうか。
だとしたらDとHなんてマックスウェル方程式から排除すればいいのにと思う。
ややこしいし。 >>204
>電場ベクトルが定義されるなら理論的に流線は定義されますよ
電場ベクトルが本質なのだから補助的な力線が定義できても当たり前だろ
中心線上には電場(本質)があるのに電気力線が無いから、電気力線は架空のイメージ
という例の一つ。 >>213
その流線は定義から中心線上に存在するんですが…
というより電場が存在するからそこから計算される電気力線も存在するんですが… >>212
じゃあそれでポラリトンを議論してみせてよ ローレンツ力の式を見ると電荷への力は
Eとv×Bで決まるということでこちらが本質だということで良いのでは。 >>215
DとHをマックスウェル方程式から
排除すると不都合があるってこと? >>214
>電場が存在するからそこから計算される電気力線も存在するんです
諦めの悪い奴だな
オマエの説が正しいなら2つの同じ正電荷の中心線上に引いた電気力線の図が
教科書に載ってるはずだろが、誰でも教科書にそんな図など見たことない。 >>219
教科書には電気力線の隙間はあるし電荷が10個の場合すら載ってないわけだが
教科書に絵が載ってないから電気力線は存在しないという非科学的な考察はやめたまえ 何日か前に中心線上に電気力線は描けないと書き込んだものですがこれまだやってるの?
もうよくないか?
流線流線言ってる約一名は絶対意見変えないよ。
その上書き込みやめたあともネチネチとアホだバカだ書き込むようだから関わらない方が良いよ。 >>219
教科書にありとあらゆる図が書いてないから俺様は納得しないという俺様論理か >>222
物理学とは天才物理学者達が築き上げた物理理論を凡人にも解るように
後から編集したのが物理教科書です。
つまり、物理教科書に反するオレサマ説は物理学ではない、文学とは違うのだよ。 >>220
アホ
中心線上に電気力線を定義どうり引くのが不可能だから教科書に載ってないだけだ! >>223
教科書に載ってないから反するとは片腹痛い
大学入試ならそれも通用するのか
電荷が10個の場合すら載ってないというのに >>223
教科書の図は一つの例として書いてあるのよ
教科書書いてある例題以外は、すべて教科書に反するとでも思ってんのかいな 正電荷と負電荷ならば中心線上に電気力線の本数が少なくてもしっかり線が引いてある だからなんやねん
曲線しか書いてない教科書もあるわ 電気力線を描写するときに電場が強い所は密に書くとするのでそうなるだけ
同符号は相殺して弱め合うので疎に書かれるだけ アホは死ぬまで電気力線が実在すると信じこんでる、刷り込み教育は恐ろしい 視覚的インパクトって凄いよな
数学的定義より高校の教科書で見た図が優先されるんだから
そりゃ統計グラフを3Dにして馬鹿を騙そうとするわけだ >>230
>気力線を描写するときに電場が強い所は密に書くとする
アホ
その定義ならば中心線上で一方の電荷に近い位置では電場は非常に強い!
ところが電気力線は引くのが不可能なのだよ。 >>231
学校でみんなが習って知ってる概念だからね。物理学的に明確に概念として存在してる。
自分が認めないのだから存在しないなんていくら言い張ったところで通用しない 教科書に例として書いてなきゃ書いてないで、教科書に反するといい
書いてありゃ書いてあるで教科書はダメだという
これをひとりで言ってんだからどんだけご都合主義だって話だな。 >>234
だから実際に書くのは実数濃度本数なんだから不可能で代表線選んでるだけだろ
打ち消し合う中間領域は疎な線で表現してるだけ
実際は電束密度場の強度が小さいだけで空間にびっしりなんだから 所詮、イメージだから中心線上のように電気力線を引くに引けない位置もあるということ >>237
正しくは電気力線を教科書の図として描くのはイメージなんだよ
実際は空間を埋め尽くすわけだがそんなの描けないから視覚的イメージとして載せてるだけ
それを理解しないとな 四次元立方体のイメージを図に載せるのと同じ
それは視覚的なイメージとして情報を落として載せてるだけ
四次元立方体は不完全でもなんでもない 話変えて申し訳ないけど調和振動子も存在しないですよね >>240
電気力線は物理的な概念、教科書の図は情報を落として載せたイメージってことだな >>242
光子は調和振動子として記述されている。 2つの等しい電荷の間には普通に電気力線が引ける
ただしそれらの中心点は吸い込みかつ湧き出しという不安定点なので
力学系の慣習では白丸でそれを表現したりする 鞍点は流線の淀み点として明確に概念として定義されている >>244
悪あがき
情報を幾ら落とそうが、誰でも真っ先に中心線上に電気力線を引こうとするだろが
定義にそって引くのが不可能だから書けないだけ。 教科書の図こそがイメージなんだよ
教科書に載ってる原子の図もイメージ
あれこそが正しいとして量子力学に基づいた理論的な原子に関する結果を否定するのはお門違い >>249
電場の強度を疎密に対応させる表現で図を書くから打ち消し合う中間領域で書かないだけ
図はイメージだからね https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%8A%9B%E7%B7%9A#:~:text=%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%8A%9B%E7%B7%9A%EF%BC%88%E3%81%A7%E3%82%93%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%81%8D,%E3%81%A8%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%86%E7%B7%9A%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%9B%B8%E3%81%8F%E3%80%82
電気力線の説明。
2番目に電荷のないところで途切れたり2つ以上の電気力線が交わったりすることはない。
とあり注1に
鞍点を通る電気力線は描かない
とある。 は、マイケル・ファラデーによって考え出された、電気力の様子を視覚的に表現するための仮想的な線をいう。
ともある。仮想的な線だと。 >この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 >>249
引こうとしねーよ、>>246 のいうとおり不安定なので、わざわざ不安定なとこに引こうとしない。
>>252 のいうとおり図のルールとしてもわざわざそんなとこに描かないようにする。 電磁気学の教科書による電気力線の定義の抜粋
電気力線とは電場中に「仮想した線」で、その接線の方向が電場ベクトルの方向と
一致するような線である。
電場ベクトルを完全に図示するのは不可能なので分り易くしようとするのが目的。 視覚的な表現のルールを原理的なルールと勘違いしてるとこうなる
例えば化学構造の文字列表現もあくまで表現ルールであってそれで構造のブッキングがあるから化学構造がおかしいとはならない というかwikipediaを根拠にするなら言語間で当然統一とれてないので中心線上の電気力線もありになってしまう >>260
物理学で「存在」とか言い出すとややこしいことになる。
物理学の概念で仮想じゃないものなんてないからね。
電場ベクトルだって、ベクトルなんて人間が作り出した仮想的な概念
電場だって電荷の挙動を記述するための仮想的な概念
電荷だって電子や荷電粒子の挙動を記述するための仮想的な概念 お
4月から再び2回目習ってるちなみに1回目と同じく初めての人弓道
今日あったんだけど、午前から正午まで出かけてる間
自分絡みで面白い顛末があったんだね >>264
それもな
数は存在しないってならスタンスとしてわかるが、
なんで虚数限定なんだよと、ダブルスタンダードではないのかと 空間や時間の連続性を前提にしてしまっていると先に進めないのだろうな >>261
>まず実在を定義して下さい
そういう風にすり替えて逃げる奴がいる
日常用語の「実在」は色々勝手に定義可能だが、「物理的実在」は限定的に定義できる
物理実験で検証された物理理論の中で定義された物理量が「物理的実在」と言える
電磁気学ならば電荷、電場、磁場が物理的実在になる。 >>268
じゃあ物理理論で定義される電気力線は実在ですね >>268
というかその定義だと持ち出したリンク先で矛盾起こしてるけど >>268
その実在の定義はどれによるものですか? >>269
アホ
イメージ用の仮想の線自体が物理的実在(物理量)であるわけないだろ >電磁気学ならば電荷、電場、磁場が物理的実在になる。
人間の感覚機能では測定困難だが、実験装置では数量的に測定できるからね >>273
イメージ用の仮想の線ではなく電束密度流線です >>274
金持ちの俺が使ってるクランプメータで電池を挟んでも同じ電流の値を表示する
内部が不明の電池の周りでも(静)磁場が理論どうりに実在すると実感したわ 結局教科書のイメージ図が許せないから実在しないってだけかよ
原子のイメージ図にも喚いとけ >>273
電気力線も、方向と密度を持った立派な物理量だ >>274
実験装置はセンサーが拾ったデータを、数値なり画像なりに変換して出してるだけ。
もちろん電気力線を表示するソフトウェアだって作れる。
電気力線の実在性については、電荷や電場の実在性となんら変わりはない。 >>276
言葉で聞いても実在性を感じないが、機械が具体的なイメージとして表示すればそこに実在性を感じてしまう。
そういうのが人間の感覚なんよね。 粉をまいて線に沿った整列が見られたとき磁力線と電気力線は実在するんだと実感したよ >>277
頭悪いな
電磁気学の基本方程式(基本原理)に無い物理量は(電磁気学の)物理的実在では無い
という意味だ。
原子理論ならば原子核(陽子、中性子)と原子理論の電子が物理的実在になるだろが! >>283
訂正
原子理論ならば原子核(陽子、中性子)と電子が原子理論の物理的実在になるだろが! >>283
ほらさっそく実在の定義が変わったじゃん
実在云々言い出すはいつもこう
定義がその場しのぎだから中身がない >>283 (返信じゃないし、どうでもいい事なんだけど、電子殻に中性微子ニュートリノ回ってるけど、電子しか物理的実在じゃない、中性微子ニュートリノが電子殻に物理的実在してない、という現代物理学問題がある) >>283
ちょっとよくわかりません
俺様論理にあわせるように、無理やりよくわからん決め事をその都度その都度していくのやめてもらえますか >>283
基本方程式は電磁ポテンシャルだから磁場も電場も実在しない その「原子理論」って何?
原子核物理学とかならまだ分かるけど >>285
オマエも頭悪いな
物理的実在とは実験検証された理論の中の物理量のことだと何度言ったら解るのか
つまり、個々の物理理論によって物理的実在が変ると言いうことだ。 物理的実在は何か?と問われて物理量だと答える頭の悪さ >>290
お前の実在の定義が変わったって話をしてるんだけど…
物理理論内で定義された物理量から基本方程式の物理量に挿げ替えたよね 基本方程式としてdivD=ρを採用するとD,ρが実在
このとき電荷qは実在なのか? 自説の物理的実在論ほど興味が湧かないものもないなw >>290
素粒子理論ならば原子核、陽子は素粒子でないから、素粒子理論では物理的実在ではない
ことになる。 おまえのつじつまあわせこみから捻り出してきた、おまえの決め事はどうでもええっちゅうねん >>294
ガウスの法則も知らんのか? 積分すれば電荷になるだろが まあ物理的実在の定義は現在の今は
オカルト…物理的実在じゃな、
リアル…物理的実在
という定義のすり替え辞書的たらい回しで今は考えとくしかない可能性も オカルトじゃなければ物理的実在
って
物理的実在はオカルト理論
と 訂正
物理的実在の定義はリアルでオカルトじゃないなら
今はこれでいい可能性? 電気力線がオカルトか
陽子中性子電子がオカルトか
とかな話 物理的実在の定義はアインシュタインによる定義の記事を読んで俺が真似ただけだからね >>298
数学的操作の結果も実在ならそれこそ電気力線は実在じゃねぇか poemさん ノハイ
電気力線が無限本のフラクタル景色、間が厚み0境界で正解なら
電気力線はフラクタル景色で、リアル
教科書すだれ禿電気力線は、オカルト
派でっす! 0298ご冗談でしょう?名無しさん
垢版 | 大砲
2024/04/30(火) 15:22:15.99ID:???
>>294
ガウスの法則も知らんのか? 積分すれば電荷になるだろが
↑
これって電荷素量の対生成と関係ある仕組み? >>309
補足
電子の対生成までは質量まで対生成必要だから
電荷素量の対生成なら質量要らないかな、と 中心線の鞍点と
電荷素量対生成は
まあ無関係だろう
なんか鞍点が電荷自体と同じと主張してる人いたから 実在云々の話はもうやめんか。そこを放置しても電気力線の話は進められる。
今までの議論を読み返すと
電気力線については
1.電荷がないところで途切れたり、交わったりしない。
と言う説明がある。
電気力線ない派は、
鞍点及び中心線ではこれに抵触するから電気力線は描けないが、この場所でも明らかに電場は存在する(鞍点は0だが)。だから電気力線は単に仮想的なものだ。
ということのようだ。
一方電気力線ある派は、
電束密度の流線は鞍点では電場0だからないが中心線上には電場があるし流線はかける。
だから電気力線はそこでもある。
と言ってる。
1の電気力線についての説明?定義?ルール?
をどう捉えるかがポイントかと思ったがそこはどうなんですか?
ある派ない派双方に聞いてみたい。 >>306
タキオンはオカルト。実在証明されてない >>305
>数学的操作の結果も実在ならそれこそ電気力線は実在じゃね
電磁気学の基本量でないだろが、そのたぐいなら幾らでも増やせる >>308
中心に星が無い、時空の穴のブラックホール(ワームホール型ブラックホール)はオカルト 普遍的な物理理論は僅かな基本原理と定義された物理的実在(物理量)で構成される。
物理板を荒らしてる何でもありのオレサマ説のたぐいとは全く違うのだよ。 >>315
いくらでも増やせるよ
だからそういう、おまえとか他の誰かが勝手に考えた実在論なんて無意味ってのが、
物理学をかじった人のだいたいの共通意見なのよわかる? >>318 まあ基本は簡単な形になると予想されてる
てことは
電気力線、あるない、をより簡単な形にできないのかな >>319
オマエは他の物理的実在の定義も出せず、デスルことしかできない低脳 >>319
物性物理?の格子振動の種類の数だけ仮想粒子作れるかな?分別はされるだろうけど >>315
お前はρからqを作っただろ
それと同じことだ ヒッグス粒子も詰まるところ、素粒子の飛び散り方の仮想粒子かな? >>321
そりゃ物理的実在なんて物理学理論では満足する定義が得られてないんだから当然だ
それが物理の対象であるかも含めてな >>321
disってるわけじゃなくて、実在とか実在じゃないという概念には意味がないってのが物理学的な答えなの >>327
共通の真の実在が定義があるとでも思い込んでるなら大間違いだ
アインシュタインのように相対的に定義できるだけだ。 >>330
コンセンサスの得られていない自説物理的実在論は物理学理論においてなんら意味をなさない
だからお前はその定義を途中で変えただろ
定義がコロコロ変わる物理的実在なんて考えるだけ無意味 基本方程式をdivD=ρとする
電荷密度から数学的に電荷を定義して実在と言う
電束密度から数学的に電気力線を定義して実在でないと言う >>331(だとしたら、自分の物理的非実在=オカルト、物理的実在=リアル、の定義は優秀かも。定義揺らがないかも?) >>318
何でもありのオレサマ説ってまさにオレサマ物理的実在論のことだろ >>337 (物理学にならない=オカルト、物理学になる=リアル) アインシュタインが死ぬまで信じた古典力学では質点が位置と運動量が常に確定した
物理的実在のことである
量子力学では不確定性原理から実在性が成り立たないので不完全な理論だと断じた。 実在の定義の話はもういいよ。
科学哲学かなんかの板でやってくれ。 ようは
電気力線の中心線は行き先が無いんだね
・行き先が無いけど行く(どこに?)
・行き先が無いから行かない(何故?) >>334
悪足掻き
情報が欠落した仮想の線が物理的実在なわけねーだろ >>343
電荷密度を積分してその領域の電荷は求まるがその領域の電荷から電荷密度は求まらない
まさに情報の欠落だが >>343
ほら自分で定義した物理的実在論の枠組みで失敗したから仮想の線とか言い出したじゃん
お前の物理的実在論はなんて脆いんだ >>340
古典物理学では物理的実在でないが、量子力学の理論では波動関数は情報が完備した物理的実在といえる。 電気力線の話で実在の定義まで出さんでも良いだろ。
電場があれば必ず電気力線はあるのか
そうとは限らないのかに決着つければいい話だろ。
具体的に中心線上に電気力線があるかないかの話しだし、
電荷のないところで電気力線が途切れたり、まじわったりしない、
という電気力線の説明をどう考えるか?
に決着つければ良い話だろ。 そういえば
水銀柱って先が真空になるねそういえば
中心線と垂直線と中点の電気力線真空って有り得る?
鞍点は実は真空だった(プラスだけだと周り電気力線に真空は起きないけどプラスとプラスが向かい合うと中心線が真空になるとか。鞍の山なのに山がえぐれた真空) 電磁気の基本方程式は電磁ポテンシャルだ
電場と磁場は仮想のベクトルに過ぎない 情報の欠落という観点からは位置で積分した電荷からは元の分布は消えるわけだ
ツギハギ理論はもうボロボロ >>344
電荷と、仮想の線を一緒にしようと悪足掻きか
電磁気学の枠内で
微分形式にこだわるなら電荷密度(電流密度)と電場、磁場を物理的実在に換えても問題ない
満足したか? 実在論なんて好き勝手考えるぶんにはいいけど
なにが実在でなにが実在じゃないかなんて基準は物理学では決められていないんだから「意味ない」以外の答えはない
いちいち寂しがりやな爺の「ボク考えた実在論」につきあうなちゅう話だわな >>352
お前こそ完全に悪あがきじゃん
物理的実在に変えてもいいとかもう論理もクソもないな
穴だらけのウリジナル実在論を整備してから出直せよ 情報の欠落というものを追加してしまったせいではじめは実在とした電荷すら実在でなくなって草 こんな辺境のジジイ1人が考える自説物理的実在論に理論の頑強性など微塵もなかった ご冗談でしょうファインマンさん
に哲学科のゼミに参加した話しを思いだした。
不毛なやりとりだね。 5ちゃん物理は凡人と脳異常だけだな
物理学で物理的実在の概念は特定の物理理論の物理解釈に不可欠なのも分からんらしい
数学には無い概念だからな、ニュートンの第二法則で質量、力などが物理的実在とみなせなければ
数学でタダの2階線形微分方程式でしかないのだよ。 たかが電気力線の話がずいぶん大袈裟な話になったもんだ。 実在だの自由意志だの哲学カブレは哲学に引きこもってろ 自分で定義した論理から逸脱した時点でもう無理でしょ >>359
> タダの2階線形微分方程式でしかないのだよ。
そらそうだ
だから物理の教科書は方程式ばかりで、同人誌みたいにくだらん解釈なんてしてないでしょう
物理の教科書がくだらん哲学語ってたら速攻破り捨てるわ 電気力線の話にもどせよ。
中心線上は電場があるが
電気力線はあるのかないのか? ランダウの力学ではじめに実在論が展開されてたら絶望でしかない >>366
後半あることが前提で話してるレス多いから、だいたい一致してんじゃないの 今のフェーズはそのうえで実在するかだからな
ただその実在論が無意味なんだが >>368
ない。仮想的なものだ。
からなら実在を定義せよとなってこのありさまかと。 >>371
そのいちゃもんは中心線どうこうとは関係ない部分でのいちゃもんだろ 情報の欠落より実在でなく仮想的でしかない
これは分布関数の積分は実在でないことになる
例えば確率分布を積分したら確率1が得られるが当然そこから元の確率分布は求まらない
電荷もそう 中心線は鞍だから電気力線あるように見えて
本当の中心線は水銀柱のように電気力線真空
という説 wikiやその他のサイトで電気力線は電場などとは違い仮想的なものであるかのように書いてあることに関して戦線を拡大してだったらまず実在を定義せよとなったかと。 >>366
電気力線は無い 決着済み
ベクトル場の電場から情報欠落させた仮想の線で図にしたのが電気力線だから
線を引くのか不可能な場合もある
義務教育では電気力線から刷り込むので物理的に実在すると信じてしまう人がいるだけ >>372
そう。関係ない部分のいちゃもんが
本題になって元々の話は置き去り。
そこから話が変わって行った。 実在しないから電気力線はないという根拠に対して実在論が破綻してることを指摘されたから結局電気力線はあるということになっただけ 結局電気力線の否定が仮想的な非実在性が根拠だったのにそもそも実在論を示させたらそれが破綻していることが判明した
これで完全に決着がついた そもそも
相対論から
光を1/300000000(s/mの)遅度に定義し直せば
300000000(m/sの)速度の定義から脱却失えば
相対論という非物理的実在から脱却リアルになる >>376
そうでしたね。
で不可能な場合の具体例として中心線を上げていた。
不可能な理由としては
電荷のないところで途切れたり交わったりしない
と言うのが電気力線だから。
でしたね。 >>376
おまえだけはそう言い続けるだろうな
実在論だのなんだの、結局「俺様基準」がすべてだからな 光がs/mの遅度なら
光をニュートン古典力学に落とし込める
相対論があるから古典力学でなく光が量子力学になる
そしてニュートン力学は物理的実在 >>376
義務教育のイメージで止まっているからお前には分からないだけ
電気力線は電束密度流線でしかないのだから
お前は教科書の数本の線を電気力線と信じ込んでしまった
そして自説実在論で実在性を語るが内部矛盾してしまった 少なくとも
電場などの場が実在(衝突による相互作用はニュートン力学だから、衝突によらず相互作用するから場みたいなのは必要)なら
電束密度(相互作用影響力の等高線)は必要だし
等高線が1次元ベクトルなら、どう表すの?
っていう場に付随させる物がどういう機能までが物理的実在に自明なのか
自明じゃないなら難しい 義務教育で電気力線を刷り込まれたと主張するやつが実際は義務教育でイメージ図を刷り込まれただけだったな
教科書の原子図で刷り込まれたやつも多いだろうしイメージ図はイメージだとちゃんとその時に注意することが大事だな >>385
376ではないですが
電荷のないところで途切れたり交わったりしない
と言う点に関してはどう思いますか?
鞍点では電荷ないのに交わるか途切れるか
せざるを得ないと思うのですが。 385じゃないけど
相互作用影響力の等高線が必要で
相互作用影響力が1次元ベクトルに作用するなら
電気力線が二股に分かれないルールが必要そうに思える妄想 >>389
>関わらない方が良いよ。
関わらないでくれますか? >>390
ここが自分自身も、自身で挙げた、わからない点 このやり取りだけで実在論の構成定義がコロコロ変わるんだからそりゃ無理だわな >>385
>電気力線は電束密度流線
(笑)
5ちゃん物理板でそんな解釈する人はお前だけ、電場ベクトルが理解できた人に必要ない
昔から電気工学の学生は電気力線で刷り込まれたためその類の難解な再解釈を教わるしかない。 >>396
ベクトル場の流線が難解と思うのはお前が馬鹿だから
流体力学すら学んだことがないと難しい概念に見えるのだろうか 相互作用影響力の等高線が1次元ベクトルに相互作用するなら→教科書のすだれ禿電気力線は誤りだね >>396
見る限りずっと自分哲学語って人と真逆のこと言い続けてボコボコにされ続けてたのおまえ一人やで 結局流線という概念が理解できてないだけだったのか… すだれ禿じゃなければ、どうなのかあるないのか
自分は無限本あるフラクタル景色に電気力線ある論 >>396
お前の物理的実在解釈はお前にしか通用しない独自解釈だと理解しろ そもそも、最初は電気力線の話の入口、すだれ禿の本数の話だったっけね、そういえば で結局のところ、
電気力線は電束密度の流線なの違うの?
それ次第じゃないの。 電場ベクトルの情報を欠落させて作った線で学生に刷り込み学習させ
後から力線密度で辻褄を合わせようとしても矛盾だらけになるだけだ
これが昔からの電気工学の教育、教師もそれで習ってるから治らない。 つまり
すだれ禿の通過する本数で、電気の力は計算できない、にファイナルアンサーを主張
本数は薄いか濃いかの常に無限本で、等高線の1次元ベクトルの相互作用方向を表すから
電気の力は等高線の方で計算、本数の方でなく、等高線の方が電束密度なの?知らないけど 爺は教育がおかしい教科書がおかしい俺様基準に従えとずっと言い続けるだけ
何も中身はない 理系大学の電磁気学教科書はおかしくない
義務教育と電気工学系の刷り込み教育がオカシイだけ 電束密度の流線は淀み点(鞍点)で交わるのを許す。これを電気力線と呼ぶかどうか?
どうもこの差のようですね。 電気工学くずれ?999の書き込みとか見れば刷り込み教育の酷さが判る >>414
流線が交わるのは許さないよ。
中心線上の電気力線も鞍点は通らないって話があったでしょう。
鞍点での電気力線の密度は0なので。
電束密度の流線も同じ、鞍点に近いところで不安定になりどちらかに逸れるだけ。 >>417
うん?
だとしたらどっちも同じこと言ってない? その理系大学の電磁気学教科書にオレサマ物理的実在論は書いてあるのかい?(笑) >>417
418ですが
電束密度の流線は中心線上にはない
と言ってます? >>421
電束密度の流線も電気力線も中心線上にあると言ってます。
どっちも同じなので。 >>422
しかし中心線上の流線は淀み点で交わりませんか? >>423
流線は交わらないです
交わったらおかしい
鞍点では必ずどちらかに逸れます、どちらに逸れるかは不安定 (横から。どちらかに逸れるでなく裂空真空論水銀柱ライクの一案もあるけど、電気力線をレンズ的なので収束させたら真空論一案もも破綻する。多分不安定で逸れるのもレンズ収束させたら破綻すると思う) >>424
418です。
私もそう思いますがどちらかに逸れたら
中心線上からも逸れるのではないですか?
424と422と417は同じ人? (真空論は自分だけしか言ってない。レンズ収束させたら大抵破綻しそう。) 質問なんだけど
電気力線をレンズ収束させた時の交叉点は
電束密度の等高線が無限大の高さになるの?
そりゃならないから破綻しそう あ、無限大の高さじゃないか
電荷と同じ高さ?
でも
電荷と同じ高さ(でなく収束する角度により電荷の何%に)
そうなるの? 大抵の場合実在って構造を示せって言いたいらしい
簡潔に言えば物事の正面ではなく側面にこそ本質があるという話
定義を持ち出しても意味なし定義は隙が多い
定理証明なら実在する >>426
もちろん鞍点の付近では逸れますね、鞍点付近は不安定なので。
けど鞍点に限りなく近いところまでは中心線上に流線があります。
424と422と417は同じ人です。 いや待った等高線の高さとかどうでもいいな
質問撤回
交叉自体に関係ないじゃん >>431
中心線上の流線って鞍点のうんと遠くにあっても
結局鞍点につながってませんか?
鞍点の近くでどちらかに逸れたら
鞍点よりずっと先の中心線上の流線もそれにともなって極々僅かとはいえど中心線からはズレると思うのですが。 >>433
数学的に理想化された仮想モデルの話してます?
実際の物理の話してます?
電場にもゆらぎがあるので、中心線と常にぴったり誤差0で無限に平行な電場が維持されていると考えるのはナンセンスだよ。
実際の流線は中心線をまたいだり戻ったりすることもある。 そういえば思い出した
電気回路って、+極−極の接続を外した瞬間に切れるなそういえば
電気回路の中にも電気力線だとしたら
+極と−極が成立しなくなった瞬間に電気力線が突然消失することに
そうすると
プラスとプラスの中心線の電気力線も+極−極が成立しないから電気力線が消失する微レ存
交叉問題は未解決だけど もし中心線問題と電気回路接続瞬断問題がイコールなら
本当の中心線に電気力線が真空になるで正しいことになる
けど交叉問題まで解決できる? 中心線問題と電気回路接続瞬断問題がイコールなら
レンズ収束問題は詳しいその他問題は不明だけど
少なくともレンズ収束させても+極−極が成立すれば切れない交叉できることに 交叉問題が
+極−極成立不成立、不成立で消失真空化で、全て解決できるか、わからないのと
消失真空化仮説が数式と成立するか、という根本問題が未解決 電気力線を磁力線にかえると、この話題は難しくなるよね。磁力線は存在しないとは言えないから。 >>440
磁力線は
電気力線のような+極−極不成立のルールとは違うルールだろうから同じようにいかないんだろうな むしろ磁力線は
電気力線の消失から磁力線の消失までラグがある >>440
どちらも存在するということか
砂鉄で可視化できるように電気力線も可視化できるなら存在することになるな >>443
大きさのない線上にある流線が0本なのはあたりまえなので、密度で考えてみようか。
① 中心線上を除くすべての領域に電気力線を書く
② 中心線から±dの領域内にある電気力線の本数を数え、電気力線の平均密度を計算する
③ d→0 に収束させていく
領域幅を0に収束させたところで流線の密度は0に収束しないのはわかるよね。
なぜならきみが「電気力線を定義できない」と考えてる領域の大きさは完全に0なので。
物理的には存在しない領域です。 >>445
中心線上の電束密度は中心線近傍の電気力線の密度から決めるということですね。
わかります。
ですがそうするとやはり中心線上には電気力線は
ないということではないのですか?
中心線の極々近傍まで電気力線はあるのはわかりますし中心線上でも周囲の電気力線から密度を決められるのもその通りだと思いますが中心線上に電気力線があるかないかで言えばないということではないのですか?
それで何か実用上問題があるとも思いませんが単純に元々の問題に対しての答えという意味で。
あとそれは幅が0だから描けないという話ではなくて鞍点につながるからそこで交わってしまうからだとも思いました。
現実の系では電場のゆらぎなどあるというのもわかります。 何時まで辻褄合わせに拘ってるのかな
電気力線、流体の流線など物理理論の本質(物理的実在)でない仮想的なイメージだ
だから本質の電場に対応しない結果(中心線の例)になってもおかしくないだろが
アホな奴ほどどうでもいい事に死ぬまで拘りつづける習性らしい。 >>447
446ですが445と同じ人ですか?
446へのレスとして書いてます? お前の物理的実在論は破綻が指摘されたんだからもう黙ってろよ >>446
中心線を含む無限に狭い領域で密度が有限値に収束する、
これは数学的にも中心線上の密度が0ではないことを意味します。
(0になるという数学も考えられるかもしれないが、その数学が物理的に意味を持つわけではありません)
流線が交わることはないです。
電場ベクトルが1点に2つ定義されることはないので。
鞍点では0ベクトルなのでそこ1点に関してはどの方向にも線は出ていません。 >>452
ここに書いてあることはその通りだと思います。しかし中心線上の密度が0でない有限の値に収束するということは中心線上に電気力線がなくても成り立つ話です。
さらに流線が交わらないことと鞍点からは線が出ないことを考えると中心線上に限っては流線はないことになりませんか?
もちろん中心線上でも有限の密度は持ちます ので物理と矛盾はしないとも思いますが。 >>453
まず、中心線上での電気力線の密度が0ではないのOKだね。
そして根本的なところ、中心線上に電気力線がないとか言ってるけど、
中心線に限らず、幅、面積、体積全部ゼロの線上に、もともと流線は1本たりともありません。
もともとない線を省いたって何も変わらないんです。 鞍点は端点である
これだけのことなのに何をグダグダと… >>454
中心線で流線の密度が0でないのはOK
しかし下記はよくわからない。
中心線に限らず、幅、面積、体積全部ゼロの線上に、もともと流線は1本たりともありません。
ではどこに流線があるのでしょうか?
流線って幅を持たない線ですよね。幅0のところにあっても良いと思いますが。
まあ、上記はよくわからないのですが
それでも答えにたどり着いた気はします。
中心線上に限らずということは少なくとも中心線上にも流線はないということですね。
であれば、こうなるかと。
中心線上に電場はあり流線はない。
しかし流線の密度は0でなく、電場の強さは密度で決まるから何も問題はない。
つまり中心線上に電場があるが電気力線がないというのは事実だがそれをもって電気力線の説明力が損なわれるわけではない。 それだと任意の線上にないことを認めてるだろ
馬鹿すぎワロタ >>455
電荷がないのに?
それに流線が交わることになるよ。 >>459
交わらないし湧き出しでもないから問題ない 鞍点で電気力線がないのに鞍点で交わるとは摩訶不思議 電気力線の本数は象徴的な表現で単位的に見れば所謂本数ではない (-r,0),(0,r)
これだけのことなのにグダグダと… 鞍点が端点だというのに電気力線がないとは摩訶不思議 端点が閉区間で定義されるものだと勘違いしてるとそうなるのか >>469
なるほどね。開区間ね。
でもそれだと電荷のないところで
電気力線が途切れることになります。 実数集合R=(-∞,∞)が二つの端点を持つことは位相空間論の初歩的な定理 >>457
流線の本数 = 流線の密度 × 領域の断面積
体積0の領域に入ってる流線なんてそもそも0本です。 Alanのvectors in physicsand engineeringを読めば解決する 密度関数は積分して値を持つ
確率分布関数でX=xである確率は0 >>475
流線の本数 = 流線の密度 × 領域の断面積
はOKです。
そのあとの話はよくわからないです。
が、
中心線上で流線は存在しないことが確認できたので結論でたかと思います。
中心線上に電場があるが電気力線はない。
でも流線の密度は0じゃないので電場があることと矛盾はしない。
つまりこのことだけをもって
電気力線の説明能力に問題があるとか
実在しないとかは言えない。
正直かなりややこしい考え方しないといけないとは思ったけどね。
でもこれはこれで成立はするみたい。 >>478
そもそも断面積が0なんだから、そこにある流線を数えると0になるのは間違いないが、
その場所に流線密度はあるのに流線がないと表現されるのはもやっとする 一様電荷分布を考えると任意の点に電荷は存在しないってことですね まず流線と流線密度と流線の本数は異なる概念ということを理解しましょう ちなみに鞍点から電気力線は出んよ
ひとりおかしなのがいるけど >>482
478です。
私もなんか気持ち悪いんですが。測度として考えたら影響しないんですよね。
中心線だけこういう特別扱いするのもなんか引っかかりはするんだけど、そもそもの最初は
中心線上にも電気力線ある
と言ってたからね。
それよりはまあ。 つーかその考えを推し進めたら任意の物理量に対してその密度関数を定義すれば体積0領域でその物理量は0になるよね? >>486
開区間として出てるけどね
閉区間と誤解してると一点で二つのベクトルがあるように見えるけどそこ0ベクトルだから開区間なんだよね >>487
たぶん普通の感覚だと、電気力線の密度がある場合は電気力線あるといったほうが感覚としては正しい。
電気力線はあるんだけど、大きさ0の領域に着目してるから本数は0 密度関数を導入するだけでその物理量のあるなしが変わる時点でその考えは破綻している
密度関数の導入であるなしが変わらないとする必要があるのでどちらに合わせるかという話 >>489
電気力線の場合は電荷のないところから出したらあかんよ。 >>487
478です。自己レスですが
最初2個の正電荷の例で中心線上には電場があるが電気力線はあるのかないのか論争があった。
その結論は、ない、のようです。理由はどうあれ。
しかし、だから電気力線は物理と矛盾するとか
説明能力が劣るに対しては そうとは言えない、になるようです。なぜなら電気力線はない
が密度はあるから。
やはり実在の定義の話しないといかんのか? >>492
まず前提として鞍点と電荷点は開区間として含まれる
二電荷だと(-r,0)と(0,r)
そのとき0を端点とするのは電束密度流線としてもルールベースとしても許される 電気力線は定性的な記述はできるが定量的な記述には向かない。それだけの話。
定義次第でどうとでもなる実在性の話はどうでもいい >>490
なんですが中心線上は鞍点につながるからそもそも流線として許されないことが起こるんです。
そこははっきりさせられなかったんですが
とにもかくにも理由はどうあれ中心線上
に電気力線はないということは双方合意ということ。
本数0の電気力線があるとか考えだすとまた
交わっていいのか?途切れていいのか?
とかの話しないと行けなくなる。 二電荷を結ぶ直線上で電束密度流線領域は(-∞,-r),(-r,0),(0,r),(r,∞)の四つに分割される
このとき端点集合は{-∞,-r,0,r,∞}
この端点集合要素では電場も0か発散で電気力線もなし
つまり電気力線は端点でなくなるように定義されている >>496
いや、さっきも言ったけど密度があるんだからあるという方が正しいと思う。
大きさ0の領域を指して、ほら数としては1本もないでしょというのはちょっと屁理屈に聞こえる
そりゃ大きさがないんだから入ってないのあたりまえだけど、その場所にもあるのはあるよと。 >>489
つまり鞍点全体の集合をSとおくと、空間全体UからSを引いたU\Sにおいて電気力線が定義される的な? >>499
そうするとその電気力線は鞍点を通ることになりませんか? 鞍点の近傍では電気力線あるけど、鞍点そのものには電気力線は無い的な? >>500
そうですね
電場が0,±∞となるような点は電気力線の開区間端点となるのでその点集合を除いた領域が電気力線領域と言えるでしょう >>501
ずっと言ってるけど鞍点では電気力線の密度0なので、そこをとおる電気力線はない >>502
鞍点の無限小近傍には電気力線はあるけど鞍点ではないってことですね 501です。私自信は電気力線は実用的な目的に便利なものというだけでEやBと同列ではないと思ってはいます。なので正直電気力線の物理の説明能力が劣っててもそりゃそうだろうと思うのですがそう考えない人もいるので一旦
そう考えない人の言うことを理解したいと思ってます。意外に発見もあるので。 >>504
そうすると中心線上にも電気力線なくなりますよ。
中心線上の電気力線は鞍点に向かうんですから。
何回目だこれ? 無限遠も端点で電場0で電気力線が消えるからね
これと同じことが鞍点で起きてるだけ >>489、>>508
分野によってはそうなんかもしれんけど、理学的には divD=ρ じゃないとダメだからそういう書き方したらあかんて。 >>509
それとは矛盾しとらんよ
divD=ρは鞍点で成り立ってるし電気力線の積分したときの本数も正しい値になる >>507
密度としてはあるから電気力線はあるんだけど、
なくなります本数は0本だから、なくなろうがなくなろまいが状況的には変わんないの でも磁束はそのままで電束とかは仮想って、ベクトル解析的対応関係がおかしくないのかな。
やっぱり、これはそう思う人が昔もいたから、4つも記号があるんだろう。そして、多分未解決のままで。これは磁気が特殊だからだよね。素粒子とかそっちに委ねてる的なさ。 一旦離脱する。
誰が誰かわからなくなってきて一度済んだ話が蒸し返されてるのか他の人が過去を知らずに言ってるのか判別がつかない。 >>510
鞍点は ρ=0 だからそっから線を出したり消したりしたらダメ
密度0だからそこを通過させてもダメ
流線を交わらせるのもダメ 超準的に扱えば無限遠点と鞍点の振る舞いは同じことがより明白になるんだろうな
普通の構成だと無限遠は極限で考えるから鞍点と同じことが起こってることが見えづらい >>514
Dは鞍点に向かって無限小になるからいいんだよ
そもそも電気力線を持ち出さずに二電荷考えてdivD=ρを考えたらその鞍点で成り立つのは分かるんだから
鞍点は開区間の端点だから交差も通過もない >>512
磁束・電束が仮想って誰か言ってるか?
仮想なのは磁力線・電気力線 例えば鞍点中心の無限小円で電気力線の本数を積分で求めても正しい値になる >>516
鞍点付近では密度が小さくなるけど、流線としてはどっちかに逸れてるはず。
電荷のないとこから湧き出したり消えるような表現は電気力線のルール上NG。
矛盾が起きるからNGとかそういう話じゃなく電気力線としての表現上NG。
分野によってはそっちの方が都合がいいからそういう書き方するかもしれんけど。 >>517
電気力線が仮想か?と言う話だったのに
なんか勝手な妄想で別な問題を再構成してる輩がいるよね。 >>520
電荷の有無ではなく電場の有無(無限含む)なんだよ
積分の収束性から無限遠で電気力線が消えるように電場がないところで電気力線は消えるべき >>233,352
数理的に正確を期すなら
カレントの理論とFaraday-Schouten図 無限遠で有限量あるなら積分が発散して本数無限大導かれるからね 可換ゲージ理論として捉えて
ドラームコホモロジーのお勉強 Faraday-Schouten図を北野正雄の本でお勉強 >>517
だから1クーロンの電束ってどんなものなの?電気力線の概念なしでそれを理解できないと思うな。電気力線が仮想なら電束も仮想でしょ。
磁力線や磁束を除けない限り、電場や磁場は電束磁束を電場−電束−磁束−磁場のように間に介して理解しないといけないんでないの、ベクトル解析の表現をそのまま理解するなら。 そもそも磁場電場も電磁ポテンシャルから計算される量でしかない仮想物理量 >>522
それは実用的な図の書き方でしょう。
こっちは電気力線の性質について話してんだけど、きみは図の書き方の話してるみたいだから
まあ噛み合わんの理由はわかったしまあいいや。 >>531
電気力線の性質こそまさに電場0,infで電気力線がなくなるなんだけどな
図の書き方の話なんてしてねーよ 日本語wikipediaはレベルが低すぎるので最低限英語にしましょう >>534
電気力線は無限遠まで伸びてくよ
電気力線は電荷密度のないところで消えも沸きもしないんで そもそも電気力線の性質は電束密度の流線で尽きてるんだけどな
交わるとか途切れるとか電荷からとかのルールを別に用意する必要はない >>537
無限遠まで伸びるけど無限遠で消えるけどね
電場は無限遠まであるけど無限遠で0なように
そうでないと積分が発散するので 電気力線を視覚的に表現するためのルールは電気力線の定義ではないということ >>540
何の積分が発散すんだよ
電荷密度のないところで消したり出したり、divD=ρから外れることすな。
ただの図なら消したり出したり出してもいいから好きに書け >>538
「勾配流」をまず最初に考えるのは現代的な幾何学 >>542
電場が0のところが端点であると書いてありますね
つまり鞍点が端点ということですね >>542
無限遠でないこともちゃんと書いてるじゃん
引用元含めてちゃんと読んどけ >>496
中心線上に流線がないというのは、この部屋のちょうど中心には空気がないというようなもんだ
部屋のちょうど中心にある空気は0ミリリットルかもしらんけど、それでこの部屋の中心に空気がないとはふつうは言わんだろと >>551
>中心線上に流線がないというのは
流線がないのは鞍点の1点のみであり、それは鞍点が特異点であるという特殊事情。
鞍点以外の1点で流線がないなどと言ってるやつはいないだろうし、
鞍点の無限小近傍まで中心線上であっても流線はあるだろ >>551
鞍点でその線はどうなると考えてますか? >>551
>中心線上に流線がない
背理法で推論すれば
連続流体で流線が有ると仮定すると真中の鞍点で流体が蓄積してしまう
現実には起こらないから中心線上に流線が無いとするのが妥当。 おさらい。
電荷のないところで電気力線は途切れたり交わったりしない。 >>552
> 鞍点以外の1点で流線がないなどと言ってるやつはいないだろうし、
それがごらんのとおりいるみたいだから投下したんだ >>554
結論には賛同します。
でも理由は違うと思います。
鞍点近傍で入ってくる線と出て行く線は同じなので蓄積はしないです。
問題は中心線上に線があるとすると鞍点で
途切れるか交わるかしてしまうこと。
なので中心線上に電気力線はない。
でも密度は0でなく定義できるのでそれで問題はない。
ということだと思います。
線がないのに密度だけあるというのはなんか気持ち悪いとは思うけど。 >>558
実際の物理では流線にはゆらぎがあり鞍点付近で左右どちらかに迂回するんだけど、
ゆらぎのない数学的な仮想モデルだったら、いちおう鞍点にぶち当たって消える流線も考えられるよね。
もちろん流線は鞍点で消えてはいけない通過しても交差してもいけない。
そんなものがあれば電磁気学の定理や流線の定理に反する。 それならと、中心線上をぴったり通って鞍点にぶち当たる流線の本数を数えてみると完全に0本。
断面積0の線上を通る流線なんてもともと0本だからね。
つまりそんなものはなから考慮しようがしまいが何も変わらない、物理的にないと同義だ。
てことは中心線上に流線ないじゃんと言うかもしれんが、
まぎれもなく流線密度はあるんだから流線がないことにはならん。
ぴったり中心線上でも密度があることが導けるのは前に述べたとおり。 中心線上に流線がないというのは、>>551みたいにぴったり部屋の中心には空気がないと言ってるのと一緒で屁理屈になる。
そんなもんどこの線上で数えても本数は0本にしかならんよと。
電気力線を実線で想像するのではなく、一面塗りつぶされたグラデーションで想像してみるといい。
そこから"面積0"の中心線の領域を取り去ってみるといい。
面積0の領域は取り去ることができず、やっぱり中心線上にグラデーションはそのまま残ってるよね。
大きさ0の領域、0本の流線なんて考慮しようがしまいがそこに電気力線があることに変わりないってことだ。 波動関数を体積0で積分しても確率が0となることと同じですね
勿論波動関数は各点にある >>542
鞍点に向かって伸びることがよく分かる解説だね 論理的に中心線上に「力線」が無いのが正しい結論、教科書でも力線を引いてない。
力線が無くても密度が有るなどは後付け論理であって”力線が引けなくてもあるある???”
と主張する辻褄合わせなら幾らでも出来るということ。 残念ながら教科書に載っているイメージ図はイメージでしかなく実際の電気力線はあんな疎な線で表されない 教科書に図が書がないなんてことはなんの説得材料にもならんし
書いてあったら書いてあったで教科書がダメだ教育がダメだと言い出すだけだからどうしようもないなこの爺は >>566
キミは死ぬまで分らんようだね
物理学とは天才が創って論争に勝ち残った実験検証済みの物理理論を
凡人学生用に後から編集したのが専門の教科書なのだよ
つまり、専門の教科書全てなのだよ(記述ミスもたまにあるが)
それに反する凡人の俺様説の辻褄合わせなど一切認められない
5ちゃんに蔓延るスレ荒らしの類にしかなれんのだよ。 >>567
教科書がダメだ、教育がダメだと散々言いながら、根拠もない中身もない俺様説(感想文)を唱え続けてみんなから叩かれてたのお爺ちゃんでしょう >>565
>残念ながら教科書に載っているイメージ図はイメージ
本質である電場の方向情報だけで作った有限本の電気力線は直観的なイメージにすぎない
電場を理解し易くする為だけの単なる補助線だからね、辻褄合わせで電場に取って代われる
訳がないが
電気力線で教える電気工学は実用本位の為だから、現場の電気技術者に完全な電磁場理論
など必要ない。 >>569
世界に不要なあなたはなぜ死なないのですか? 物理学の法則や計算に実数、複素数を使うと結局罠にはまる
使わない数学を開発してほしい >>567
教科書を認められてないのはお前な
既に論破された自説物理的実在論を1人で支持してろ 教科書の原子のイメージ図が原子の正しい姿を描いたものと思っちゃう頭の子もいるように電気力線でもそれが起こっている
教科書の原子図も電気力線図もイメージ図なんだが彼らにはそれが理解できないんだ >>568
キミは単語だけの揚げ足取りしかできないひねくれ頭のようだね
他人の文を読解すれば、義務養育と電気工学の教科書教育がダメだと言ってる
のが分かるはずだが、ひねくれ頭にはそれができない。 義務養育と電気工学の教科書教育では一般人や現場技術者に十分でも
そこで行き止まり。
理系レベルのより高度な物理学を学習するには障害にしかならない。
凡人の俺のように後になっても自分でブレークスルーできる人は除く。 天才は凡人用の専門教科書など読まず、天才が書いた物理論文を読んで理解するらしい
凡人には読解すらできないから専門教科書に頼るしかない。 特異点(鞍点)で流線が途切れてたって構わんだろう。特異点なんだから
流線は途切れたり交わったりしない、を金科玉条のように思って、
鞍点以外の中心線状でまで力線がない(定義できない)ことにするってアホなんかな? >>580
鞍点は特異点じゃないし、途切れたり交わったりせず迂回するだけだ
ただそのあたり不安定で揺れるので、実用的には途切れさせたり交わらせたりそういう図を使うこともあるってだけ
もちろん(鞍点を除く)中心線上には力線があるのが正しい
それは偏屈爺をのぞいてある程度意見一致してると思う >>582
>(鞍点を除く)中心線上には力線があるのが正しい
5ちゃん村だけでいくらあると喚いても説得力0だ。
正電荷同士の中心線上に力線が書いてある教科書などの記事を出してみ
俺は今まで見たことないからね。 >>585
中心線上に力線はないなんて書いてある教科書ひとつでもあんの?
見たことないから出してみ 義務教育レベルの物理教科書の著者でさえ力線を引いた絵など出す馬鹿はいない。 中心線上に電気力線が無い図は幾らでも見つかるからググってみ 中心線上に電気力線を定義どうり引くのが可能なら、図で真っ先に書くだろ
つまり、教科書の筆者はクビになりたくないから馬鹿の真似などしない。 中心線上に力線がないなんて記載されてる教科書はどこ探してもないよね
そんな特記事項があれば漏れなく書いてなきゃいけないけどね >>590
>中心線上に力線がないなんて記載されてる教科書はどこ探してもない
アホ
電気力線の定義から引けないのが自明だろが、わざわざ書くわけねーだろ
オマエのような5ちゃんアホは教科書の定義をハナから無視してるだけ。 爺の中身ぜんぶ感想か憶測だよね
それ以外見たことがない >>592
>感想
頭悪いやつだな、力線が引けるなら真っ先に引いてると書いてるだろが
点電荷のクーロン力の式も知らんのか、距離rは中心線の直線距離だろが!!! 中心線上に電気力線は定義通りに引こうとすると
電荷のないところで途切れない交わらないを満足しないのは事実です。
だがそのことと中心線上に電気力線がないことは別だというのが、ある派の意見。
定義に抵触するんだからないんだというのが、ない派の意見。
で、あろうがなかろうが密度は定義できるんだからどっちゃでも良いが私の意見。 >>597
>点電荷のクーロン力の式も知らんのか、距離rは中心線の直線距離
電気力線が無いのにクーロン力は式どうりに作用するから矛盾としか言えない!!!
繰り返しだが、電気力線とは図示する為の架空のイメージだから矛盾が起きて当たり前
ということだ
めでたし、めでたし >>597
力線を引ける領域は空間全域に広がってるのに教科書じゃ数本しか引かれてません
馬鹿なんですか? >>581
定義通りにやればこうなるよな
中線上に力線がないとかオレサマ物理は一人でやってろ >>598
ない派って、もはや定義どうこう言ってる人はいなくて、俺様説ではそんなもの実在するわけがないと言う爺だけだろ 鞍点で力線が途切れてる説でも、線が途切てるのにクーロン力が作用するから矛盾してる! >>603
爺の物理理解レベルはこの程度ということ
高校レベルにすら達していない 繰り返しだが
電磁気学で物理的に実在するのは「電場」であって、電気力線のような架空のまがい物ではない
ということだ。 >>603
鞍点は電場0なんだからクーロン力は0だろ
爺はここまでアホだったのか… >>606
オマエのアホレスが感想そのまんまだろが
電気力線のような架空のまがい物では矛盾だらけになる例で示してるだけ
論理推論した結果を書いてるだけ。 >>602
まあでもない派の話の根幹は定義通りかどうかだろうと思うし自分もある派の人がその点を本当はどう考えているのかは気になる。
ある派の中にも途切れたり交わったりはしない派と途切れたり交わってもいいだろう派もいるよう
だし。
基本、ない派の人は所詮電気力線なんて補助的なものだからということで関心薄い人が多いと
思う。自分もあるかないかで言えば
ない、が正解だと思う。でそれはなんか
変だとも思う。でもそれは所詮補助的なものであることからきてるからそんなものだろうと思ってる。
ただある派の人から、それでも密度は定義できると教わり確かにそうだなと、まあ、それでどっちでもいい話だと納得した、 >>607
大アホ
誰が鞍点の電場の話してるのか流れが読めないオマエだけだろが
2つの同じ正の点電荷のクーロン力の式についてだからね、よく嫁 >>603
たしかに
電気力線切れたらそこから先は力伝わらない
ものね。 >>603
鞍点で電場0なんだから何も矛盾してねぇよ馬鹿 >>581
これどうすんの…
イメージ図が根拠の爺はこれで破綻するじゃん… 電気力線のイメージとは、力線で繋がってる電荷同士にクーロン力が作用する
という発想だからね。
その意味では点電荷同士を繋ぐ力線が無かったり、途切れてれば力は働かない
となる。
繰り返し、電気力線のような架空のまがい物では矛盾だらけになるということ。 >>611
爺もしかして、+-の電荷の中点が電場0で、++の電荷の中点は電場+とか思ってる?? ちゃんと勉強せずに自説物理学に走るとこうなるんだね 中心点がサドルポイントになるというのがそもそもお爺ちゃんには分かってなさそう >>615
以上から同じ正電荷同士だと矛盾するので、電気力線同士が反発する???という
新たな仮説を追加して辻褄合わせをしようとだろが
そもそも電気力線同士が反発するとかをどう数式で記述するのか???
繰り返し、電気力線のような架空のまがい物では矛盾だらけになるということだ。 ほら追い詰められると教科書の否定に走る
教科書の図に書いてないから間違いと言いながら教科書の図は矛盾してると言い出す おじいちゃんは中学物理から勉強しなおしましょうねぇ~ >>603
アホ
電気力線だけで完結させようという流れに、電場を持ち出すならハナから電気力線など要らない >電気力線のイメージとは、力線で繋がってる電荷同士にクーロン力が作用する
そのイメージが間違っとるわ。電気力線は、その接線方向に電場が働くというだけ。
途中の鞍点で途切れてたら離れた電荷同士の力もなくなるとか、馬鹿も休み休み言え >>623
だからそう言ってるんじゃないの。
電気力線など紛い物でいらないと。 >>612
低脳は流れも読解めないらしい
>教科書の図は矛盾してると言い出す
俺が今まで見た(架空の)電気力線の図にはオカシナ力線など書いてないし
そんなことも言ってないぞ >>625
オマエも電気力線だけで解決できないだけだろが >>625
電気力線が実在するという信者ならば、電気力線だけでクーロン力を矛盾なく説明できなきゃダメだろが
困ると電場を持ち出すのは禁止だからね。 >>630
>電気力線が実在するという信者ならば、電気力線だけでクーロン力を矛盾なく説明できなきゃダメ
電気力線同士が反発するとか仮説を追加しつづけて辻褄合わせをしないと無理だ
ということだ。
静電場の理論さえ理解出来れば、継ぎ接ぎだらけの電気力線説などハナから必要ない
つまりガウスの法則だけで十分だがその数学定理が理解出来ない一般人が殆ど。 >>630
物理理論てのは道具だから必要な場面で必要な道具を使い分けていけばいいもんなのよ。
ファラデーの道具が一番便利なら、マクスウェルはそもそも新しい道具作ろうと思わんわな。
マクスウェルの道具がいちばん便利なら、ファラデーの道具はとっくに捨てられてるはずだわな。
そのへん認識ある? ポテンシャルの場と勾配の場とを区別する名称がないのかな。
電場という表現には広義の力を伝える場所という定性的意味と狭義のその場所の点における力があるし、このベクトルはポテンシャルの勾配として考えられるんだから、できれば3つ区別のための名称があれば、混乱しにいわけで。
中間の点にはポテンシャルはあるけど、ベクトルはないんだし。山の谷間で動かないのは当然だけど、山の麓からみれば、その谷間だって標高高いんだし。これらが言葉の不明確さのためか、わかりにくく見える。 おならを空気より軽いものとしておならをしたら体重は減るの?増えるの? >>632
>物理理論てのは道具だから必要な場面で必要な道具を使い分けていけばいい
お前のように説を混ぜて使ってもOKのような「物理的実在」が理解できない日本人が多い
他の説を混ぜて使わない一神教的な概念が欠落してるともいえる。
たとえば
電気力線説を選択したなら、その「物理的実在」電気力線だけで電荷同士のクーロン力を
矛盾なく説明できなければならない。
電気力線同士が反発するとか仮説を追加して辻褄合わせしないと矛盾がなくならない
ならば電気力線説が詰んでるということだ。 >>638
特殊相対性理論を矛盾なく理解したいなら、最初に光速不変の原理と相対性原理を承認しなければならない
量子力学ならば複素数の確率振幅、重ね合わせの原理などを最初に承認しなければならない
それが物理理論を学習し理解するという意味であり、オレサマ説を持ち込むなど言語道断。 >>638
それってあなたの感想ですよね?
>>639
一貫してオレサマ説ばかりしか語ってないのあなたですよね? >>639
いつも自己アンカ多用して、多人数が同じ意見話してるように見せかけようとしてますよね 爺って基本本当に呆けてるけど、たまに気づかれるか気づかれないかの感じでわざと狙ってることありますよね
それで10回に1回ぐらいはヒットしますよね >>639
電気力線が鞍点でない場合にクーロン力と矛盾するというオレサマ説を披露しているのはお前
お前のオレサマ物理的実在論は既に論破されている
教科書のイメージ図が基本原理となるのはオレサマ物理でのみ
お前の論理は全てオレサマがついているんだよ 電気力線が繋がらなくてはならないというオレサマ物理学ではそりゃ世間の物理学は理解できないわな
教科書のイメージ図と矛盾してるしほんと痴呆なんだな 鞍点で電場0になることすら理解してなかったことが判明したのは衝撃だったな ベクトル場の対義語は多分スカラー場だから、ポテンシャル場がスカラー場、だから、勾配場がベクトル場。スカラー場やベクトル場は数学的概念として理解可能で、それと区別されるべき物理的概念としてポテンシャル場とその勾配場または力場とかが使用されないと、場の用法が多義的でわかりにくいと思う。 ベクトルポテンシャルはポテンシャルの時点でベクトルだから、これをスカラーポテンシャルにまで還元できたら、何かわかりやすくなる気する。 >ベクトル場の対義語は多分スカラー場だから
対義語ではないと思うぞ。
ベクトル場、スカラー場、テンソル場、スピノル場、ゲージ場、その他もろもろの場の種類を示すだけ 今たくさん書き込んでる電気力線ある派の人は
電気力線は鞍点で途切れてもいい派の人?
途切れたらダメ派のある派の人もいるみたいだけどその人ではないよね。 電気力線ある派はその中にさらに複数の派閥があるみたいね。 >>625
いや。電気力線ってそのイメージであってるよ。
さらに言えば一般的な流線だとしても鞍点は
不安定なのでどちらかに逸れるよ。
鞍点で途切れたり交わったりしないよ。
これは電気力線あると言ってる人もそう言ってるよ。 >>651
お前以外全員、力線は鞍点で途切れてよいと言っている。たぶん >>651
きみあんまり人の区別付いてないよね…
変な想定せずに、内容に対してだけコメントした方がいい。 >>652
電気力線の定義としては電荷のないところでは途切れない。
図の表現としては構わない。 >>659
マクスウェル方程式から電場0での電気力線を示して下さい >>661
では鞍点と無限遠で電気力線はないですね だから鞍点では途切れてよい
途切れないと言ってるやつがMaxwell無視 >>664
きみマクスウェル方程式しらんでしょう
divD = ρ
これは電荷のないところでは電気力線の湧き出しや消失がないことを示してる。 >>665
いやそれ鞍点でちゃんと成り立ってるやんw >>666
鞍点には電荷ないんだからそこで途切れてたらだめでしょう。
鞍点に電荷あると思ってんの? >>667
鞍点に電気力線がない
divD=ρ=0
これは両立してるということ >>668
鞍点付近で電気力線「消失」するんだよね?
文字どおり「消失する」のなら divD=0 が成り立ってないでしょう。 >>669
私電気力線は中心線上ではないと思ってますが
この点に関しては鞍点でガウスの法則は成り立っているので良いですよ。
電気力線が電荷のないところで途切れないというのは今回のケースではガウスの法則故ではなく
電気力線の定義からきてる話です。 >>669
いやいやdivD=0は成り立ってるでしょ
二電荷なら手計算可能だから実際計算すりゃいい 中線上に無いと勘違いしてる原因はdivD=0が破綻するからという勘違いが原因か
これで解決したな >>670
どっちかだけ成り立っててもダメに決まってるでしょう。
あとマクスウェル方程式が成り立ってない場所があるなら、ガウスの法則も成立せんよ
>>671
計算も何も、電気力線が消失してる位置で divD≠0 でしょう。
それがdivなんだから。 >>672
何度も言ってるが、鞍点を除く中心線上に電機力線はあるよ。 >>668
あとこれも少し違います。
電気力線というより電場の話ですが鞍点で電場がないからではなく鞍点近傍の電場が鞍点に入ってくるものと鞍点から外に向かうものがあり合計で0になるからです。
電気力線で言うと、仮にかけるとするとですが、正電荷からでて鞍点に入ってくる方向のものと鞍点から無限遠に出ていくものとがちょうど同数あるということです。
ただしこの場合は鞍点で電気力線は交わってしまうのでこういう電気力線はかけない。つまり正電荷から鞍点に向かう電気力線はない(電場はあるのに)。また
鞍点から中心線を通って無限遠に向かう電気力線
もその定義から存在しない(電場はあるのに)。
これが電気力線ない派の意見。
その上で中心線上や正電荷から鞍点に向かう線上で電場があるのに電気力線がないのは物理と矛盾するかと言えば矛盾しない。
それはこの線上の周囲にびっしりと電気力線があるので電場の強さを表す電気力線の密度はちゃんとこの線上でも存在するから。 >>672
ちがうよ。
今書き込んでる人は電気力線あると言ってる人も
ないと言ってる人もちゃんと理解してないだけ。
正しいことを間違った理由で主張してる。 >>674
これはないよ。
但し理由はガウスの法則を破るからではない。 >>673
670ですがマックスウェル方程式もガウスの法則も鞍点で成立してます。
電場のベクトルばを考えてみなはれ。
その上で鞍点を通る電気力線はかけません。
その理由はそこで交わってしまうから。 昨晩の478、457、454あたりに至る一連のやりとりがちゃんと理解した上でのある派とない派の議論。
完全に合意できてないが少なくとも中心線上に電気力線があってもなくても物理と矛盾しないし実用上も問題ないことは一致してる。
なのでもうどっちでも良いかと思う。
自分としては電気力線で押し通すのはやはり無理があると感じたが思っていた以上に適用範囲が広いことが分かったので複雑な形状を解析するような工学的な目的には使い勝手がよいのだろうなと思いました。 >>678
> 670ですがマックスウェル方程式もガウスの法則も鞍点で成立してます。
そりゃ実際は成立してるでしょう。
鞍点を付近で電気力線が「消失」するなんて馬鹿げたことを言い出したら成立しなくなるという話。
「あ」さん
きみは想像で話が闇雲に発散するから少し抑えとこうか。 ちなみに、中心線上に電機力線がないかもしれないっていってんのは、見たところ「あ」だけな
爺はそもそも電気力線自体がないっていってるわけだから
そこんとこ認識してな 力線は繋がってなきゃいけないという謎の思い込みの存在だけはよくわかった
鞍点で繋がってなくてもMaxwell方程式にもGauss則にも問題はないのになぜ繋がってないといけないと主張するのだろうか
定義により繋がっているとかわけわからんこと言うやつもいるし。
鞍点以外の真空で途切れたり交差したりしないのは定義じゃなくてMaxwellとGaussから導かれる性質だっての >>682
数学のdivの意味わかってる?
力線が切れてるその点ではdiv=0を満たしません
その時点でMaxwell方程式にもGauss則にも矛盾します
数学を勉強してください 電場が0になる点でさえ電気力線が途切れたり交差したりしちゃいけないとわめく人は、なぜ鞍点以外では途切れたり交差したりしないといえるのか、ほんとに理解してんのか?と思う。きちんと理由を理解してりゃ電場が0になる点で電気力線が途切れたって問題ないし、電気力線の定義からも途切れて当然だと同意するはずなのに
途切れちゃいけないという思い込みの結論ありきだから、(中心線上の)鞍点に繋がるような電気力線は引けないとか、さらに輪をかけた謎理論をぶっ込んでくる 問題おおありです
工学系だとざっくりした範囲で流線の出入りを計算して0になればいいとかやってんのかな?
それをdivだと勘違いしてんのかな? ベクトル解析で記述される電磁気とそれをポテンシャルの場で記述しようとしたとき、そこだけ齟齬が生じてしまう、そういうことなんでないの。
力学にもエネルギー論争とか歴史あるもんね。ニュートン的には力が先とするだろうけど、エネルギー保存とか場の存在からポテンシャルを先として、そこから力を定義する、ニ流派があって統合されてるようで必ずしもそうではないのかなと思ったり。 実際鞍点付近の流線を書いてみるといい
どの流線も切れずに鞍点付近をかすめて逸れていくはず。
ざっくりとした実用上の図を書くなら流線が切れようが交わろうが構わない。
ただMaxwell方程式まで意識してたらそうはならないので、
Maxwell方程式に則った電気力線の話とその図を混同しちゃうとダメだしを食らう。 電気力線でぐぐるとこんなのいっぱいでてくるけど。
1. 電気力線は正電荷から出て負電荷に入る。*
2. 電気力線は途切れたり急に始まったりしない。
3. 電気力線は交わったり枝分かれしたりしない。*
4. 電場の強さが E [N/C] の場所に 1m2 当たり E 本の密度で電気力線を描くことにすると、電場の強さを電気力線の密度で表現できる(下参照)。* >>686
力はすべてゲージ作用です
>>647
一般化されたゲージポテンシャルまで昇華されたほうがわかりやすい >>688
そうなんだよね、難しい数学は知らなくも、それは誰でも聞いたことあるはずなのに、勝手に例外設けて強行的にルールを外そうとする人いるよね >>689
趣旨が理解できない文章が書かれてたり、なんかおかしそうだなと思うのは相手しないのが吉 >>691
>勝手に例外設けて強行的にルールを外そうとする人いるよね
5ちゃん物理に蔓延る俺様説の殆どが物理学のルールを無視してわめいてる >>683
divD=ρを満たすDについて流線計算すれば電気力線求まるんだからdivD=0も当然満たすんだよ >>688
磁束変化で電気力線は時間で生成消滅するし自己交差する
正電荷だけの場合電気力線は負電荷に入らない
そのルール破綻してるね
英語wikiのほうがまだ詳しく書いてるよ >>675
二電荷の中点での電場の重ね合わせは0
これだけのこと 鞍点で電気力線がないこと
鞍点でdivD=0が成立すること
これらは両立することを理解する必要がある
勘違いの原因はここにある 光の波動性と粒子性の話から物質波の話に、そこからシュレディンガー方程式の話に持っていく本が多くて混乱してるのですが
光の波動性と光子の確率波はどう関係していますか? 質問です
南部-ゴールドストン粒子は素粒子でしょうか
素粒子ではない場合、どの様な素粒子で構成されているのでしょうか >>694
> divD=0も当然満たすんだよ
divD=0を当然満たすってことは、つまりそこで電気力線は切れてない >>704
鞍点でdivD=0かつD=0だから電気力線はないんだよ
divD(arg(D=0))=0が矛盾しないんだからそれも矛盾しない >>705
> 鞍点でdivD=0かつD=0だから電気力線はないんだよ
もちろん、鞍点には電気力線は通ってないんで。
あったりまえのこと何回言うの? >>707
成り立ってるよ。
つまり電気力線は切れてない。
あったりまえのこと何回言うの? 単純に日本語として「切れてる」と「ない」の区別がついてないんかな >>708
divD=0が電気力線途切れてることと矛盾してないことが判明してよかったね f(x)=sin(x)/xがx=0で連続かどうか、という話に似てるな。f(x=0)=1と定義するなら連続的に繋がってる。
鞍点でD=0であるにもかかわらず電気力線が繋がってることにする定義なら別に構わんが、
その場合は鞍点で電気力線は交差することになるが、それでいいなら別にいいんでね? >>710
divD=0なら電気力線が途切れてない ← これはOK?
電気力線が途切切れてることと、電気力線が途切切れてないことは矛盾してる ← これはOK?
こんなとこでなんで日本語講座開かなきゃならんの divD=ρでも電荷点で電気力線がないように電気力線があるかないかはD自体の話なんだよね
そこを理解しているとマクスウェル方程式と矛盾するとか言わない >>712
鞍点に電機力線はないといってんのに、交差してるわけないでしょ >>713
divD(arg(D=0))で電気力線はない
これだけのこと >>712
マクスウェル方程式と矛盾する派の脳内そうなってるの? >>714
そ、自然な話
電機力線はマクスウェル方程式と矛盾してない
電荷のないところでは切れないし、電場のないところは通過しない マクスウェル方程式と矛盾する派によると鞍点で電気力線なくなるとdivD=0と矛盾するらしい
謎過ぎるな というか矛盾するというならその矛盾を数学的に示してほしいw >>719
そうじゃなくて、
マクスウェル方程式と矛盾する派によると、鞍点で電気力線が消失しないのは、マクスウェル方程式に矛盾するって話らしい。
だから鞍点で電気力線が消失するらしい。
完全に逆だろと思うんだが、非常に謎の理屈。 電機力線がマクスウェル方程式と矛盾する派の人に聞いてみたらいいんじゃね?
爺が登場するような気がするけど マクスウェル方程式を満たすDの流線だから矛盾するわけないんだけどね
もし矛盾してるならそもそもマクスウェル方程式がアウトだ じゃあ聞いてみよう。
大前提として、電荷のないところで電気力線が消失することはありません。
これがマクスウェル方程式からの帰結だけど、なんでこれが逆にマクスウェル方程式と矛盾すると考えるの? 電気力線は鞍点を避けて通る。
ということでいいんでしょ?
そこで途切れたり交わったりするのではなくて
どちらかに逸れる。 マクスウェル方程式を解いてDを求める
Dの流線を求める
数学的手続きはこれで完了してるわけだね
電気力線がマクスウェル方程式と矛盾するわけがないんだよ
いきなり矛盾とか言い出すのはそこが分かってない人だけ 流体力学を学んだ人なら速度場を求めてその流線を計算とかしてるはずだからそこに矛盾とかの疑問すら抱かない
勿論淀み点とかも知っている >>721
>鞍点で電気力線が消失する
アホばっかだな、力線の定義を調べればいいだろが
力の場の中に引いた曲線群で,曲線上の各点での接線がその点での力の方向に一致するもの。 力線の向きは力の向きに一致する。
2個の同じ正の点電荷による(電位の)サドルポイントでは電場が0で方向成分が無い
力線の定義から電気力線が無い、自明だろが 実験的に電気力線を確認したいならテスト電荷を確認したい位置に静止させて置くといい
その微小変化方向に電気力線が伸びている
また静止させて置いて微小変化を見る
これを繰り返すと実験的に電気力線が見える >>731
>鞍点で電気力線が消失する
そんなこと言ってるアホはおそらく1名だけで、他はみんな違うっていってんだろ
爺は電気力線自体が存在しないと思ってるんでしょう?
ないものについて、なんで考察してんの? >>732
まあこれでいいな
任意の場所で電気力線の方向が分かるだろ
勿論鞍点で電気力線がないこともこれで分かる 電気力線が途切れたり交差したりしてないこともわかるね 過去を見返すと電気力線を推す文脈中に電気力線は鞍点では途切れるんだ、流線が途切れても交わってもいいだろみたいなのもあったからな、それが混乱の原因だろうな。
定義通りに丁寧にやればなにも問題なかったと。 馬鹿には理論的説明より実験的説明の方がいいということ >>736
アホか
電気力線の定義は力線の定義と違ってより限定されてるのも知らんのか
電気力線は電荷と電荷または電荷と無限遠点の線で途中で途切れるのは不可だ
中心線上に電気力線は無い。
電気力線は電磁気学で本質の電場から情報欠落させた(図示用の)仮想的な線だ
それで矛盾が起きてもおかしくないと前から言ってるだろが >>740
電場(またはマックスウェル方程式)の結果に矛盾があれば古典電磁気学が
ゴミ箱行きになるが、(図示用の)仮想的な電気力線に矛盾が起きても問題ない
ということ 中心線上に電気力線は無い!っていってるのこの世で爺一人だけだよ 電場があるのに線が引けなかったらそれこそ矛盾だからね >>742
続き
ファラデーは平行板コンデンサの考察で電気力線の図イメージを発明したとされている
一方の平行板の単位正電荷からもう一方の平行板の単位負電荷に向かう1本の電気力線
があるとすれば実験結果を上手く説明できる。(この図イメージを義務教育でもつかってる)
義務教育ではなぜ電荷から他の方向に行く電気力線が無いのか? などと疑ってはいけない
電磁気学の専門教科書が理解できるようになれば仮想的な線に頼らず疑問は解消される。 >>744
740ではないが自分も中心線上には電気力線はないと思ってる。でもそれで矛盾はないとも思ってる。つまりとっくに腑に落ちてる。
電場の強さに対応するのは電気力線そのものでは無くその密度。で中心線上で電気力線の密度は0でないから中心線上に電気力線がなくてもなにも物理と矛盾しない。もちろんあってもよい。
要は電気力線一本だけの有無は影響ないので中心線上にあると考えたってないと考えたってぶっちゃけらどっちでもよい。
ただあるとする場合は電気力線が鞍点を通ることになるので例外処理がいる。しかしそこまでする必要は感じないのでないで良いかと思う。
お好みなら中心線上の電気力線を認めて鞍点だけは例外的に分岐をみとめればよい。
いろいろ条件をつける必要はありそうだが。 >>744-745
アホは死ぬまで治らんようだね
義務養育用から大学の教科書まで中心線上に電気力線を引いた図(絵)など無い
電気力線の定義から引けないのから当たり前。 >>749
中心線上で電場はあると思う?無いと思う? 5ちゃん板は俺様デンキリキセンの勝手な定義をわめくアホが多い 絵に書いてないものは存在しない!っていうロジックもすごいなw >>750
お前は死ぬまで分らんのか
中心線上に電場が有っても電気力線の定義では線を引けなのだよ!
それが矛盾に見えても仮想的に定義した線だから電磁気学の矛盾にはならない。 爺は電気力線は中線上にないという結論が先にあるからいくら理論的実験的に間違いを指摘されても無意味
世界で1人だけの結論をこすり続けてろ 低脳は単純思考しかできないのか論理が少し複雑になると理解できなくなるらしい。 中心線上に電気力線があるとそれは鞍点で交わってしまうことに気づいてないのか。 実は物理学科でも大学によっては流体力学を一切学ばないで卒業することがあるらしい
そういう境遇だと流線の概念すら知らない可能性もある >>759
理学部物理だと選択しないとやらないかもね。
大学にもよるだろうが。
むしろ工学系ではちゃんとやるんでしょうね。 >>754
電場があるなら俺様デンキリキセンが引けなきゃ矛盾する
という定義を無視した単純思考しかできない奴と
それが矛盾に見えても仮想的に定義した線だから電磁気学の矛盾にはならない
という高度な思考ができる人の違い。 大学で量子力学や相対論を学ばなかった人がオリジナル量子力学・相対論を語るようにちゃんと学ぶことをしないと自説に走るということ
爺はまず基本的な大学物理の分野を学ぶことから始める必要がある >>762
オマエが教科書からやり直せ
お前の言う教科書の差しに中心線上に電気力線が書いてあるか、無いだろが
定義から引けないから当たり前。 根拠が教科書のイメージ図w
教科書のイメージはスカスカのすだれ電気力線なので爺の根拠は論破された スーパーの魚売り場コーナーで切り身しか見たことない子供が魚の姿を切り身のそれと思い込むことがある
教科書のイメージ図による洗脳もそれと変わらんだろうな >>761
>れが矛盾に見えても仮想的に定義した線だから電磁気学の矛盾にはならない
繰り返しの例で
教科書に載ってる平行コンデンサの正電荷から負電荷に1本づつしか引かない
電気力線の図は、電気力線が実在だと主張する人からは矛盾だらけに見えるだろ >>766
>教科書のイメージはスカスカのすだれ電気力線なので
アホか
スカスカのすだれはお前の頭だろが
電気力線が定義にしたがって1本でも引けるなら最初に中心線上に引くだろが!
クーロン力の距離に対応してるのだからな。 >電気力線が定義にしたがって1本でも引けるなら最初に中心線上に引くだろが!
>クーロン力の距離に対応してるのだからな。
さっぱり意味がわからない
何言ってるの? >>769
実際に教科書の平行コンデンサの挿絵では電荷から1本の電気力線しか引いてない! 俺が低脳なのはそうかもしれないけど
>電気力線が定義にしたがって1本でも引けるなら最初に中心線上に引くだろが!
>クーロン力の距離に対応してるのだからな。
この文章が意味不明なのは事実だよ 電気力線って、どの線を最初に引くかが「定義にしたがって」決まるものなの?
どの定義? >>771
教科書の平行コンデンサの挿絵
電荷+------------→− の一本づつだけしか書いてない >>769
それお前の感想じゃん
イメージ図に支配された哀れな爺よ 図の上に書かれた線と、実際の電気力線を混同してるのは、爺もID:h120viWn も同じ。
中心線上に電機力線がないといってる2人に共通してる。
>>748
> 要は電気力線一本だけの有無は影響ない
電機力線1本て1クーロンぶんな
1本なかったらむちゃくちゃ影響あるわ 文字の書き順みたいに、電気力線にも書く順番があったとは知らなかった イメージ図がいかに人を騙せるかということが良く分かる
ちなみに統計グラフを3Dに見せることで騙せるケースが増えることはちゃんと調査されていてそれを悪用することは屡々行われている 電場が弱い部分を疎に書くようにするから打ち消し合う同符号の中線付近は疎になってるのは珍しくもないのでは >>777
>実際の電気力線
もしかして、オマエが言ってる"実際の電気力線"とやらは俺が言ってる「力線」
ではなく後付けした電気力線の密度のだぐいだろ
俺は電気の力線つまり「線」のことだからね、中心線上に定義に従うと引けない!
教科書でも当たり前の事実だ。 >>781
力線は空間一帯に広がってるもんだ。
爺が言ってるのは教科書に書いてある「線」のことだろう
そっちの線が後づけ、ただのイメージ図ってことよ。 謎の定義を振りかざしているようだけど、どの本のどの定義のこと言ってるの? 力線に書く順序があるとか、電場があるのに線が引けないとか
その謎の「定義」が書いてある本を教えてよ
一回読んでみたい あと本数って表現もイメージ図と合わせてこういう騙される人を生み出す要因だろうな 結局教科書の離散的な線数本引かれているのを見てこれが電気力線だ!と洗脳されてしまったということか >>784
聞くときは引用とレスアンカしろよ
爺なんて自分が何かいたかさえ覚えてねーんだから >>781
”電気力線の密度”のたぐいは電気力線で教え込まれた電気工学系の学生に
拡張として教える”電場のまがい物”のことだからね。
副作用で、電気力線は何本なのか、本数とは整数ではないのか???
などと電気の学生にとって矛盾だらけになる。 このスレは電気力線で教え込まれた電気工学系の学生のような奴ばっか >>788
えっ。そうなんだ。騙されかけたのかな。
なんかそこは若干気になってたんだよね。
で電気力線1本は1Cだから影響大だとの指摘で
たしかにそうだなと思ってた。
やはり電気力線で押し通すのには限界があるということか。 >>790
おまえはなにをいっとるんじゃ
レスアンカ間違えとるんか? 学生時代、教科書の線図を電気力線そのものと勘違いしてしまった逆恨み爺の末路がこれ
ID:h120viWn も同じ末路をたどろうしている >>793
そういうのいいから。
中身に関して話しなよ。
見識が問われるよ。 >>794
中身って何?
中身のよくわからんことを言って爺に共感してるようだから、まあそういう人なんかなと >>794
なんで自説物理学を披露してその中身で話されると思うんだろう… >>790
>えっ。そうなんだ。騙されかけたのかな。
キミはそれに気が付いてよかったね
義務教育から電気力線を刷り込まれ物理的な実在と信じてる人に"電場のまがい物"
の電気力線の密度を使って教えないと不信感を招くからだろ、噓も方便。 >>769
>電気力線が定義にしたがって1本でも引けるなら最初に中心線上に引くだろが!
まずは、この「定義」が書いてある書籍なりURLなりを示してください。 正電荷から電気力線という加算無限ですらない有限の数の粒子の軌跡が放射状に伸びてると考えると無理がある
線ではなく非可算無限の波ならば鞍点云々の辻褄は合う >>798
実際に平行コンデンサで電荷同士の中心線上に1本だけ引いてると言ってるだろが >>800
質問が全く理解できていないようなのでもう一度書きます
>電気力線が定義にしたがって1本でも引けるなら最初に中心線上に引くだろが!
まずは、この「定義」が書いてある書籍なりURLなりを示してください。 自説物理学を信じている人にとって標準的な物理学に基づいた指摘は意味をなさないってことだ
なぜなら公理系がそもそも違うから
公理系として教科書のイメージ図を採用する物理学があったということ 電気力線は書き順がある
またトンデモナイことになってきたなw >>799
そんな感じのうまい定式化があるのかな?
あれば電気力線と言う考え方で一貫性持たせることも出来そうだけどどうも今までのところいろいろ問題ありそう。
無限小の大きさに対応した線が無数に出てるような描像にすればいける? >>801
電気力線の定義くらい幾らでもヒットするだろが、殆ど違いなどない >>797
密度を持ち出すのは電気力線で矛盾なく
させるための良いアイデアだとは思ったんだけどね。無理があったか。 >>805
日本語が不得意なようなのでもう一度質問を書きます
よく読んで理解できたら返答してください
>電気力線が定義にしたがって1本でも引けるなら最初に中心線上に引くだろが!
まずは、この「定義」が書いてある書籍なりURLなりを示してください。 自説電磁気学公理系
教科書の電気力線イメージ図は真である
電気力線がある場合には書き順があり、はじめに中線上に書く
この公理系に基づく電磁気学では教科書のイメージ図に中線上に電気力線が引かれていなければ中線上に電気力線がないことになる
標準的なマクスウェル電磁気学ではこの公理を採用していないためそれに基づいた指摘は不適切である 取り敢えずこの公理系を採用している文献を提示できれば完全な自説ではなくなるのでまず文献を示そう それもし爺が匿名で文献書いて提示したら納得すんの? 差異は明らかだよね
それで「爺としてはそっちの公理使ってるんですね」で納得すんの? 爺の言ってることが一般的な物理で言われている内容よりも正しいという意味での納得
爺の言っている意味不明な言説の原因がどこなのかが理解できたという意味での納得
ほかにもいくつも定義は可能でしょうね じゃ、その定義に従って、自分の中で納得できこと、納得できないことを切り分けたら完了? 面倒なん?
きみいつもこういうことやってるから好きだと思ったんだけど そういうことで爺、
面倒くさい質問は「面倒だからもう書かない」と言っとけば許されるみたい。 同じ電荷同士の中心線上に電気力線の定義どうり線が引けるなら一本でも十分である
何故なら連続な力線にそってクーロン力が相手に伝わるという本来の意味になるだろう
負電荷同士だと問題がより分り易いので図示すると
-←----------→- 電気力線一本引ければ クーロン力 F = q^2/r^2 に対応できる
ところが電気力線の定義から鞍点で線が途切れるので線が引けない。残念でした! >何故なら連続な力線にそってクーロン力が相手に伝わるという本来の意味
ここだねオリジナル解釈は ファラデーのアイデアはクーロン力は遠隔作用ではなく、電気力線で力が伝わる近接作用
だという意味になる 45分ググって文献探したけど見つかりませんでした
終わり >>826
それは残念でしたね、お気をつけて
また来てね 電気力線の「定義」は以下の通り。
電気力線上の線素 dl = (dx, dy, dz)
と
電場ベクトル E↑ = (Ex, Ey, Ez)
を用いて
微分方程式
dx/Ex = dy/Ey = dz/Ez
を解いた解で、積分定数を変化させた一つ一つが力線の一つ一つに対応する。
この定義には、どの力線を最初に書くとか、力が力線を通して相手に伝わるとかいう意味不明な内容は一切含まれていない。 800レスを浪費して初めて電気力線の定義が出てくるとは情けない限りですね >>828
静電場では電場の変化が無いから判らないだけだ、クーロン力も遠隔作用と見なされてた
ファラデーの電気力線のアイデアでは電気力が近接作用で力が伝わることに変わりない
現代の電磁気学では真空中で電荷に作用する電磁場の変化は光速cで伝搬する
つまり、電磁気力は光速で伝わるということだ。 >>830
それ誰のどの部分にたいするレスなの?
本当に意味がわからない。 >>829
そもそも前スレの時点で電束密度の流線という定義が出てるけどな
爺が1人抗っただけで >>830
>>830
ファラデーは平行コンデンサの実験で誘電率εを発見したこれが力の伝播遅延の一つ
だということ、後の磁力の実験で対になるもう一つの力の伝播遅延μも見つけ光速が完成
小学校にも行けなかった天才ファラデーは不完全な電気力線でも重要法則を発見できた、
後に法則を纏め上げたのが物理数学の天才マックスウェルになる
現代の電磁気学の教科書は更に凡人でも理解できるように編集されているが、凡人学生は
電気力線の罠にハマらないように気を付けようね。 レスアンカーって、アンカー先の人に書き込み内容を伝えるという意味なんだけど
何で書き込んだ自分に向けて書き込んでるの?
本当に意味がわからない >>828
この定義だと中心線上の流線はどこから出てることになります?
鞍点に至るのはわかるがそこは電場0
でしょ。そこで途切れるよ。
鞍点で途切れても良いということ?
さっきは鞍点ではそれるだけで途切れるわけではないと言ってたが。 誰に対するレスでもないよ
聞き覚えのあること、夢で見たこと、妄想したこと、架空の会話などをただただ書き連ねていく
レスアンカーは続きの意味で使う
このへんが物理板でちょっと壊れちゃってる人に共通する行動原理 鞍点で逸れるならばそれは中心線からわずかとは言えそれた線になるし。 >>836
鞍点で途切れてもなんの問題もない
「さっき」の人は自分ではない 鞍点は電場ゼロなんだからそこを貫く力線があるわけがない 鞍点は湧き出し点と吸い込み点が重なってると考えたら?
縦に湧き出して横に吸い込んでる >>840
あら、そうなんですね。
さっきの人は電気力線推しでしたが…。
これが混乱のもとだよね。
君は電荷のないところから電気力線は始まっても
良いと言うわけですね。
先の定義ではそれが許されているから。
OKですか? 昨日話題だった「電気力線はマクスウェル方程式と矛盾する」人がいらっしゃったようですw >>843
鞍点から出る電気力線があっても問題無い
鞍点以外で電荷のない場所から電気力線が出ることは無い(はず) >>842
そういうことだよね。
それでガウスの定理は破らない。
問題はそういうものを電気力線と呼びますか?
ということだと思う。
呼ぶなら呼べば良いがその場合は
電気力線の交わりや途切れを認めることになる。 >>848
> 鞍点から出る電気力線があっても問題無い
電荷がない鞍点から電気力線が出てもよいということは、「電気力線はマクスウェル方程式と矛盾する」と主張したいわけですね。
それで昨日散々叩かれてましたねw >>850
湧き出し点や吸い込み点ではどちらにせよ途切れてるじゃないか >>851
そんな主張は少なくとも俺はしてないけど?
藁人形論法やめてね >>842
1点でそれが起こるんだったら途切れていることにはならんでしょう >>853
鞍点から電気力線が出てもよいの人ですよね?
もちろんマクスウェル方程式とは矛盾してますが、電気力線はそういうものだという主張ですよね? これ無限ループだな。
電気力線推しの人は複数名いて互いに異なることを言う。
鞍点で途切れてもガウスの法則は破らないから
安心してそう宣言すれば?
いわゆる電気力線とかけ離れるが。
やはり電気力線はいろいろと限界のある考え方だな。 力線の方程式で連続線を引いても、電気力線の定義である正電荷から出れば負電荷か無限遠点に
向かえないなら積みだ、中心線の鞍点で途切れればそれまで引いた線は削除になる。 >>856
電荷のない場所で電気力線が途中で途切れてれば、マクスウェルの法則とガウスの法則に反する。
きみ昨日の時点で信用0よ。 >>860
反しないよ。
横軸から入る線と縦軸に出る線があって合計0になるからね。 ID:HbGHe86sは 主張もすぐにころころ変わってるし >>861
それが1点で起こってるなら途切れてるとはいわない >>864
電機力線は迂回するだの、迂回せず消えてもいいだの、電気力線はあるだのないだの、珍しいくらいに変わっとる 彼は流体力学知らなくて流線の概念を知らなかったから電気力線の定義を把握してないだけだよ >>866
鞍点で迂回する ◯
迂回せず消えてもいい ×
電気力線は中心線上にはない (鞍点を通る電気力線はない) ◯ >>828
こういう数学的論破は自説じゃ太刀打ち出来ないから濁すしかない >>865
同じ場所で横から入って縦から出てるだけなら線が消えてるとはいわない
つながった線が折れ曲がってるという
入る場所と出る場所が離れてるなら切れてるという >>688での定義と変わってて草
な?自説物理学的実在論といいツギハギ理論はコロコロ定義が変わるから話にすらならんのよね
勿論これまで見てきたように数学的にはちゃんと電束密度の流線として一意に定義付けされるのでこういうトンデモ野郎によるイチャモンは全て論破可能 >>870
わかった。では途切れるはそう言う意味とする。
その上で鞍点では流線が交わることになりませんか。
ひとつの正電荷から来る線ともう一つの正電荷から来る線が。
答えは予測がつくがね。
そこは電場が0だから交わらない、だろう。 誤字脱字とか句読点のメチャクチャさとか変な矢印の書き方とかで誰が書いたかすぐわかる 正しい電束密度流線という定義は一昨日に提示されて以降一切定義が揺るがない
自説物理学理論の定義はコロコロ
論破されると追加の定義を加えてその場しのぎ
すぐ論破されてまたその場しのぎの定義を追加 こういう自説物理学を披露するやつでその定義が頑強なものって全然ないな
イーガンレベルの知識がある人がフィクションで練った理論ならもうちょっと違った結果になったかもしれない >>877
その正しい定義にのっとった場合に鞍点とその付近、並びにそこからつながる中心線上がどうなっているか?と言う話でしょ。
そこで意見が割れてるんだが。 >>880
電束密度はマクスウェル方程式から規定される
流線は電束密度の流線で規定される
トンデモが指摘するような曖昧さは微塵もなく定義されている
意見が分かれるのは自説物理学を主張してるやつだけ
マクスウェル方程式から数学的に演繹されるのだから >>881
流線は電束密度の流線で規定される
→電気力線は電束密度の流線で規定される ちなみにこの一連の流れは流体力学における速度場がナビエ・ストークス方程式に規定されて速度場の流線として速度流線が規定される流れと全く同じ >>877
>電束密度流線
その類は本質である電場と同様、完全に図示することが出来ないだろ
スレの流れで、図でも示せる電気力「線」が定義どうり引けるかだけなら
結論が出てる。 同電荷の中心線上には線が引けない(電気力線は無い) >同電荷の中心線上には線が引けない
いや引けるだろ。鞍点だけを除いて。どんな定義により引けないとなるんだ?
鞍点以外で途切れないのは定義ではなく性質だぞ。 >>888
諦めの悪い奴だな
お前が引けると言ってるのは一般的な”力線”の定義だ、鞍点で途切れても有り
電気力線の定義は連続の"力線"が正電荷から負電荷または無限遠点で終端しなければならない
と何度も書いてるだろが だから >同電荷の中心線上には線が引けない >正電荷から負電荷または無限遠点で終端しなければならない
この物理的解釈では無限遠点まで引ければ終端の負電荷に到達できるともいえる
つまり、宇宙には正電荷と負電荷が同じ量だけ存在するとも解釈できる。 素粒子論では実際に正負の荷電粒子の対生成と対消滅しか起こらない。 >>889
ようは図にはうまく書けないってだけでしょう。
図には整数本の線しか書けないわけだし、そもそも電荷が1Cの整数倍になってないと書きようがない。
図で表現するには限界があるなんてわかりきってることをうだうだ言ってもしょうがない。
図にうまくかけないからといって、定義上の電気力線そのものがないことにはならないので。 >>892
>定義上の電気力線そのものがないことにはならない
お前の頭正常か? 簡単な論理思考も出来ないようだが
>>889 に電気力線の定義が書いてあるだろが、
前提条件の定義が成り立たない力線は引けないから中心線上には無い。
という簡単な論理すら分からないらしい。
もちろん、中心線上でない力線なら幾らでも定義の電気力線が引けるということだ。 5ちゃん物理は前提条件になる定義を無視して俺様主張する奴ばっかだな
法律で18歳未満は入店禁止の看板を無視して入る未成年者と変わらん。 >>893
> >>889 に電気力線の定義が書いてあるだろが
それって電気力線の定義ではなくて、図の書き方ですよね?
論理思考できてる?
まず電気力線の定義と、図の書き方の話は別ということを認識する
そこが論理思考の第一歩
爺はまず論理思考の一歩目を踏み出そう。 >>893
例えば y=x の平面図を見たマトモな学生は 直「線」だと頭で認識できるはずだ
図の線には太さがあるとかPCの画面ではジグザクだから直線ではないとか喚くアホはいない。
図に書いたx,y軸、中心線も脳では「線」と認識できるということだ。
ところが
後付けで”電気力線の密度”の定義を持ち出せばもはや「単なる線」にはならない
ということだ。
聞いたばかりの電気系学生が”電気力線の密度”の概念が脳で認識できるわけないわな。 >>895
>それって電気力線の定義ではなくて、図の書き方ですよね?
アホ、そんなわけねーだろ
電磁気学入門の教科書ならちゃんと電気力線の定義が書いてある >>898
そうだね
流線としてちゃんと定義されてるね >>897
>”電気力線の密度”
ファラデーのような天才脳ならば偉大な業績からその区別が直観的に出来たとしかいえない。 >>889
>>688にはそんなことかかれてないですけど…
世界で二人だけの主張もその二人で既に分裂してるんですね
やっぱり自説物理学の辻褄合わせは無理ということか >> 897
> 図の線には太さがあるとかPCの画面ではジグザクだから直線ではないとか喚くアホはいない。
いまのおまえはそれに近いことを言ってるんよ。
中心線上を通る線はうまく書けないからそんな線の存在は認知できないと。
> 後付けで”電気力線の密度”の定義
電機力線の密度は、後付けでもなんでもなく、はじめから電気力線の説明に含まれてる。
高校の教科書にも書いてある。
> 聞いたばかりの電気系学生が”電気力線の密度”の概念が脳で認識できるわけないわな。
それは爺の数学的思考力の問題だ。
現役学生の頭が、爺と同じような低レベルと思わないように。 >>898
> 電磁気学入門の教科書ならちゃんと電気力線の定義が書いてある
そう、だからその定義を見ろってこと。
なんでそっちの定義を見ずに、図の書き方なんか見てんだよ。 正電荷から出して負電荷に入れましょうじゃ電気力線は一意に決まらない
電気力線のイメージ図の書き方を電気力線の定義と誤認する悲劇 中心線の鞍点で力線が途切れてるだけで電気力線が書けないのではない。
電気力線の定義である正電荷から負電荷または無限遠点(の負電荷)に向かう連続な力線
にならないから引けない、結果、中心線上に電気力線が無いと何度も書いてるだろ。
定義をハナから無視する奴には無駄のようだ、世の中には法律も平気で破る奴が一杯いるからね。 >>905
> 中心線の鞍点で力線が途切れてるだけで
おまえはおまえで、それまだこそっと言い続けてんのかよw >>905
> 中心線上に電気力線が無いと何度も書いてるだろ。
おまえが書いてるからなんやねん
爺の茶飲み友達か >>907
お前のようなアウトローには理解不能だろが
連続な電気力線が発生また消滅する両端には必ず電荷がなけばならないのだよ
ガウスの定理からも明らか。
ところが、中心線の鞍点の切れ端には電荷が無い! そこに引いた力線は電気力線ではない。
という簡単な論理。 >>908
> 連続な電気力線が発生また消滅する両端には必ず電荷がなけばならない
おまえの法律にはそんな条文があるのかいな?
で、俺様がルールだと、俺様の法律を守れない奴はごろつきのアウトローだ刑務所にぶちこむぞと。
楽しそうな遊びでw >>909
初歩的な物理の定義にさえ従えない奴は物理をやる資格が無いが
5ちゃん物理は名前だけ’物理’でもアウトロー俺様説だらけの巣窟 やっぱりガウスの法則と矛盾するという勘違いから逃れられてないんだな
矛盾すること数学的に証明することはできないから矛盾するとしか言えない >>911
ほ〜 そんなに自信があるならグダグダ言ってないで
連続な線分の電気力線が発生また消滅する両端に電荷が無くても
矛盾が起こらないと簡単に証明しして見せろ
ただし
力線の線分だからね、ループじゃないから誤魔化さないように。 このスレ使い果たしたら専用のスレ立ててそっちでやってね >>912
ほら矛盾すると言いながら矛盾することの証明が出来ない
点電荷の作る電場はr/丨r丨^3でこれのdivを計算をするだけ
点電荷に対するこの具体的な計算方法はネットにも転がってる
二電荷の場合もdivの分配則から点電荷の足し算でしかない
この計算結果で当然鞍点は0になる
というか電荷以外の位置で0になる
そのようなEに対してdx/Ex=…で流線を求める
このようにガウスの法則と何も矛盾してない
さあ次は君が矛盾を証明する番だ
次のレスでその矛盾の証明がなければオマエの負けだぞ 最近量子コンピュータのニュースが増えたと思っていたら
昨年末にハーバード大学のドイル研究室で
原子ピンセットを応用した冷却原子方式の量子コンピュータが発表されて
それが、中性のルビジウム原子をレーザーで絶対零度まで冷やすことで
ほとんど誤り符号訂正が不要な理想的な量子ビットを作る事に成功して
日本でも分子研で同じ方式の量子コンピュータの製作が開始され
IBMや理化学研究所の超電導方式とか
東大古澤研の光量子方式とかは完全に過去のものになってしまったかららしいのですが
何がすごいのですかね。レーザーで冷却しているだけで室温で動作可能ってところですか? ちなみに点電荷の電場のdiv計算は例えばこれとかに載ってる
まあ電磁気学の入門教科書なら例題としてこの計算は定番だろう
https://www.eee.kagoshima-u.ac.jp/~watanabe-lab/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E9%9B%BB%E6%B0%97%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%AD%A6.pdf
ちゃんと鞍点でdivE=0となり電気力線が中線上の鞍点でのみなくても矛盾しないことが分かる >>917 >>919
アホ
電場の計算ならガウスの法則と矛盾するわけねーだろ、矛盾すれば電磁気学はゴミ箱行きだ >>921
始めから電気力線で推論すればよい
平面上で中心線上に電気力線が有ると仮定する
電気力線が途切れてる中心線の鞍点と電荷の1/2の距離を囲うと
電荷の無い空間から電気力線が発生してる(または消滅してる)ことになる。
電気力線の定義と矛盾している、そのような力線は電気力線ではない。 >>922
凡人でも分かるように「力線」と「電気力線」の定義の違いを線分の図にすれば
力線の定義 -------------> 力が作用してるだけでO.K.
電気力線の定義 +------------>- 両端は電荷で終端しなければならない
電気工学系の学生なら「電気力線」の定義を学習するが、他の学生は「電気力線」
の定義を知らないので"電気の力線”と解釈して、「力線」=「電気力線」だから
同じ電荷同士の中心線上(鞍点を除く)に電気力線がある、と主張してるのだろう。 >>923
補足
正電荷から無限遠点に向かう電気力線はその先に負電荷が有り終端すると仮定している。 >>924
そんなアホアホワールドな仮定をしなきゃならない時点で見る価値なし
ゴミ箱に捨てときますね 松下貢著 物理学講義 電磁気学
の1.4 電気力線 (10〜12ページ)
にはそのアホアホワールドな仮定で電気力線を説明してますがね。 >>926
実際に書いてあるのは
「電機力線を矢印の向きに従って進んでいくと、負電荷に辿り着くか無限のかなたにいき」
さすがに、無限のかなたに負電荷があり終端する、なんてアホアホワールド書いてあるはずないわ。
日本語もまったく読めないのに本なんて持ってても意味なくね?
本は全部捨てるか、もったいないなら全部ブックオフに持ってけ。 「電機力線を矢印の向きに従って進んでいくと、負電荷に辿り着くか無限のかなたにいき」
だけで
電気力線が電荷のないところで途切れてはいけないことは言えてるだろ。
違うの? 重力って結局何なんですか?
ヒッグス粒子が観測されましたが
ヒッグス場と何が違うんですか? >>929-930
宇宙全体では正電荷と負電荷が同じ量だけ存在するという意味に解釈できる
ということだ
現実に素粒子の対生成と対消滅では同じ量の正負の電荷が生成または消滅する。 >>932
> 宇宙全体では正電荷と負電荷が同じ量だけ存在するという意味に解釈できる
アホアホワールドの解釈なんてどうでもいいぞ。
宇宙に正負の電荷どちらが多いかなんて知らんし、どっちだろうと電磁気学には全く関係ありません。 >>930
そりゃ途切れてはいけないでしょう。そんな話はもう終わってるの。
今してたのはアホアホワールドの話。
日本語も読めないんじゃ5chやる意味なくね?
ずれたこと言いまくって話に収集つかなくなってうざいだけ >>932
現実の宇宙全体で正電荷と負電荷の量が異なるならば、宇宙全体の力のバランスが崩れ
片寄った分布になるだろう、現在までも宇宙観測ではどの方向も一様だから、正負の
電荷が同量が成り立っているほうが有力だ。 >>935
だいたい同量なのはわかるけど、完全に同量かどうかはわからんわな
自分の憶測だけ述べられても知らんとしか言いようがない >>934
そりゃ途切れてはいけないでしょう。
ならいい。
力線と電気力線の区別がついてない1名が
鞍点で途切れても良いんだ、と騒いでたということね。 ならいいじゃねーよ
こっちが怒ってんのに、なんでおまえが許す側なんだよ >正電荷と負電荷の量が異なるならば、宇宙全体の力のバランスが崩れ
電気力は重力の力に比べて10^36倍というトンデモなく強い力なのだからな >>921
ガウスの法則はdivD=ρなんだからその計算をして矛盾してないことを示すのは当然だろ… >>924
先に負電荷があるというトンデモ理論を展開しないとお前の論理は破綻するというわけだなw >>930
磁束変化の電気力線の時点で破綻している
自説電気力線の定義はあまりにも脆いのぅ…w 結局ガウスの法則に矛盾することも示せなかったし磁束変化の電気力線で矛盾するし無限遠に無限個の負電荷を仮定するしでトンデモ理論のトンデモらしさを披露しただけだったな 電気力線って、定性的な理解を容易にするための大雑把なツールに過ぎないわけでしょ?
例えば波動の伝播を定性的に説明するホイヘンスの原理みたいなもの。
ホイヘンスの原理でも、波の進行方向と逆向きに伝わる波を無視する大雑把な近似を用いることで
波動現象を定性的に把握することができているわけですね。
大雑把なツールが持つ「間違い」に注目してあれこれ騒ぐのはバカのやることだと思います。 電気力線をツールとして使いこなせるかどうかは、例えば以下の超カンタンな演習問題を10秒以内で解けるかどうかで判断できる。
https://imgur.com/a/vpFj82C >>944
電束密度の流線という定義は何も間違いを引き起こさないが
ガウスの法則に矛盾とずっと言われているが何故か一度たりともそれを数学的に示してくれないんだよねぇ
挙げ句には正電荷一つ置くと無限遠に無限個の負電荷が分布してることになるとかまで言い出す始末だし 相対論は間違ってるでも似たことがよく起こってる
間違ってる箇所を数学的に示すとそれがおかしいことを指摘されるので自然言語で矛盾すると言うだけ >>946
> ガウスの法則に矛盾とずっと言われているが
ずっと気になってんだけど、
そもそも電束密度の流線もしくは電気力線がガウスの法則に矛盾してると言ってる人は本当に存在してるか?
ずっと誰もいないとこに向かって拳を振り回してね?
そこから疑ってみたほうがよくね? 発端はこれ
>Maxwell方程式にもGauss則にも矛盾します >>950
それ書いたの俺だ。
> div=0の点で力線が切れているならMaxwell方程式にもGauss則にも矛盾します
⇒ 実際の電気力線はMaxwell方程式もGauss則も満たしています、つまり div=0の点(鞍点)で力線は切れていません
ってことだ。
それでずっと騒いどったんか。
ほんとに少し国語力つけようや。 鞍点で力線が切れてないじゃなくて、鞍点では力線が無いってのが正確な「国語」でしょ? >>951
>div=0の点で力線が切れているならMaxwell方程式にもGauss則にも矛盾します
数学的に証明お願いします >>952
鞍点では力線が無いとも言っとるわ。
鞍点で力線が切れていると言ってる人がいたから、それだとMaxwell方程式にもGauss則にも矛盾するという話が出たんだろ。
ほんとに少し国語力つけようや。 >>951
その矛盾するという主張が一度たりとも数学的に示してくれないんだよねぇ… 国語力ではなく数学力で矛盾することを示してくださいね 漸く無限遠と鞍点で消える電気力線がガウスの法則に矛盾することを数学的に示してくれるようだ >>956
数学の教科書でdivの性質を調べてください。
それくらい調べられるでしょう。
divD=0の点では力線の流入と流出が同量です。
力線が途切れている点では、Dの流入があって流出がないということなのでdivD=0を見たしません。 >>959
divDはDの流線の発散ではなくDの発散です
> div=0の点で力線が切れているならMaxwell方程式にもGauss則にも矛盾します
数学的に示して下さいね
二電荷のDはr/丨r丨^3の重ね合わせでそれに対してdivした結果が矛盾することを示して下さい な?自然言語で濁すだろう?
数学的な証明を要求すると自説物理学の脆さのせいで逃げるしかないんだよ >力線が途切れている点では、Dの流入があって流出がない
力線が途切れる点では流入も流出もないのでは? 力線が途切れている点で流入があるという状況が想像できない
どういう状況でそうなるの? ちなみに点電荷の電場に対するdiv計算を書くのが面倒というなら>>919の計算部分を援用して構いませんよ >>960
二電荷のDはr/丨r丨^3の重ね合わせでそれに対してdivした結果は合致するよ。
つまり、電荷密度がある場所以外で divD=0
あたりまえでしょう。
つまり divD=0 の場所以外で電気力線が切れてはいけない。
そんなの電磁気学の基本中に基本でしょう、そんなところで駄々こねるなや >>962
力線が書かれている場所では D があるってこと
力線が書かれてない場所では D がないってこと
力線が途切れているってことは、そこまでDがあったのに急に消えちゃったって事
電荷密度のない場所で力線が切れないのは電磁気学の基本。
電機力線は鞍点で切れる(消失する)んじゃなくて、鞍点を避けるように逸れていくってこと。 「途切れる」という「国語」にいろいろな解釈があるのが、具にもつかない「議論」の原因だろうねw
相転移にも一次と二次が定義されているように、
「途切れる」というあいまいな国語的概念を正確に数学的に定義しないと永久に「議論」が続くだろうねw >>966
その「急に」っていう国語的表現を数学的表現にできれば、少しは「議論」wが進展するだろうねw >>967
途切れるとは線が消失するってことでしょう。
線が鞍点を迂回してるのを見て、線が鞍点で消失してるとはいわない。
力線はまぎれもなく繋がってるんだから >>969
だからさ、そういう詩的な表現はもうお腹いっぱいだから
そろそろ真面目に数式で表現してみてよ
そうすれば本当に何を言いたいのかがわかるから >>968
途切れる、湧き出すを数学的表現すれば divD<0, divD>0
これしか言いようがない >>965
だからそれが矛盾することを数学的に示して下さいね
なんで数式ではなく自然言語で濁すんでしょうねぇ
>div=0の点で力線が切れているならMaxwell方程式にもGauss則にも矛盾します
divD=0の点で力線が切れていることを仮定するとガウスの法則divD=0に矛盾することを数学的に示して下さい 一応言っておくけど、キミの詩的な表現が間違っているとは思っていない >>971
鞍点でdivDはゼロですか?ゼロでない値ですか? そもそもdivがわからないというから日本語で説明してるんだぜ。
日本語で説明されてもわからないからdivを数学的に説明しろとはとち狂ってる。 なんで数学的に矛盾を示すことを頑なに拒むんだろうね >>976
divは数学的にΣ∂f_i/∂xiで数学的に示せるね
君の主張は何故か数学的に示せないようだけど ほんとになにを言ってるんだろう
電機力線が電荷密度のないとことで切れないを数学的に説明したら divD=0 しかないと思うんだが。 考えている点の場のdivは湧き出しと吸い込みの「総量」を評価する量だけど、
考えている点の「近傍」で場の量が「途切れる」かどうかまで判定できるんですか?
もし判定できるのなら、その方法を教えて下さい。 >>980
ほらまーた自然言語で逃げてる
divD=0で電気力線が切れる、を仮定して数学的にガウスの法則と矛盾することを示して下さい >>981
div は一点で計算する値です。
近傍でどうなってるかなんて反映されません。
電荷のないところはすべて divD=0 なので、鞍点の近傍だろうがどこだろうが力線が途切れてる「点」はないということです。 結局数学的に示せと言われたら濁すトンデモ物理の典型的なパターンかよ >>982
divD=0 を日本語に翻訳すると「電気力線が切れてない」という
> divD=0で電気力線が切れる、を仮定し
それ自体が矛盾なので仮定できません。 だから>>947で言ったやんw
数学力がないから既存物理学を理解できないだけなんだよ divは空間の一次微分だから、「突然途切れる」のか、「滑らかにゼロになる」のかは判定できない。 ごめんマジで電気力線が電荷のないところで途切れると思ってんの?
ちゃんと高校で勉強したんかよ 「途切れる」という詩的表現をするのはバカの所業です
数学的に表現してください 電荷のないところで電気力線が途切れることはありません。
それを数学的に述べたのが divD = ρ
高校で習う「電荷のないところで電気力線が途切れることはない」これ否定するって正気の沙汰ではない。
「電気力線が途切れるとななんですか、詩的表現でわかりません」なんてことは高校で聞いとけ 詩的表現は個人の脳内だけで納得できるから
他人との物理的議論は不向きです。
途切れるという詩的表現を他人と議論したいのなら
それを数学的に表記しないと一歩も先には進みません。 >>985
ああ数学力が完全に足りてないってことが判明したわ
まず日本語に翻訳する必要はない
数学的に定義されたものの演繹結果で矛盾を示すだけ
あと矛盾を仮定できないというのも致命的
数学では矛盾を仮定して矛盾を示す証明法がある
例えば√2は有理数という矛盾を仮定することはできる おまえら高校で「電荷のないところで電気力線が途切れることはない」って聞いて
今みたいに発狂せんかったの?
ふつうに高校の先生が言ってたと思うが >>985
日本語訳ではなく数学訳でお願いします…
数学的に仮定から演繹して矛盾を示しましょう…
あなたでも高校数学でやったでしょう? で、大学になったらdivを習って、そういうことかと納得できたと思うけどね 「途切れる」という詩的表現を無邪気に使っているやつに聞きたいのだけど
ある点において、
物理量そのものが「途切れる」のか
物理量の空間的一次微分が「途切れる」のか
物理量の空間的二次微分が「途切れる」のか
どの意味で「途切れる」といっているの? divD=ρの日本語訳は電束密度の発散はその点の電荷密度に等しい、ですね 電束密度の発散は電荷密度に等しい
これから電気力線がdiv=0で切れると矛盾することを数学的に示してください このスレッドは1000を超えました。
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