観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか? 5
前スレ>>1000は性懲りもなく間違ったこと言ってますね。
>量子力学では最初から不可能だ。
原理的に不可能と言ってるんですか?
>相互作用した電子のグループによるスクリーン上の確率分布に反映されているということだ。
相互作用するしないはどうやって決まってるんですか?
それはOn/Offできる性質を持つのですか?
相互作用の大きさはOn/Offの2種類なんですか? 相互作用がOn/Offの二値制御なんだったら、
チリはたった2つの固有状態を持つ
と仮定するのと同じことだと思うのだが 不規則な要因による自然現象にはふつう正規分布を適用する
その根拠は確率論の中心極限定理。 >>4
そんなこたぁわかってる
正規分布で決めたパラメーターは相互作用とどう関係があるのかを説明しろや そもそも
相互作用したグループ
相互作用しなかったグループ
の2つに分類できるといってるのはおたくでしょ
そのどこに正規分布があるというのさ おれは最初から連続的で2グループに分けられないよって言ってるんだよ 何度言っても解らんのか、始めに相互作用したグループの分布ありきだ。 >>7
馬鹿
電子が塵と衝突しないグループは電子の運動量に従った2スリットの確率振幅の
重ね合わせで干渉した確率分布になる。 >>8
何度聞いても答えませんが、その分布がどう関係するのですか?
>>9
馬鹿はあんたでしょう
そのどこに正規分布があるんですか?
衝突するかしないかの2値でいいの?
衝突したグループは全く干渉しなくなるって思ってる?
衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性はないと思ってるの?
あんた計算したことないでしょ >>10
つまり
衝突しない→相互作用しない→100%の干渉度
衝突する→相互作用する→全く干渉しない
の統計的混合だと言っているんだろうけど、それはあまりにも限定されたモデルで、一般性に欠けますよ
と言ってるんですよ
上の状況以外は認めないっていうんですよね? >>11
>その分布がどう関係するのですか?
そもそも
2重スリット実験の量子力学的な説明とは、実験装置の設定で検出スクリーンの
確率分布(頻度分布)がどの様になるかを予測することだ。
塵が漂ってるとか、観測光(光子)を照射してる環境では2グループに分けて
解析するのが基本だということ。
それで不満なら自分で専用スレでも立ててやれば と言ってるだろ。 >>13
あなたのいう基本は一般的には基本じゃないんです
あなたの単なる思い込みです
これが不満なら自分で専用スレでも立ててやれば
このスレは私が立てたスレですから 2グループに分けるというのがどれだけ人為的なことかわかってないようですね
自然はそんな単純に2グループに分けられるようなものばかりじゃありません
2グループに分けているのは簡単なモデルにするためですよね
でも2グループに分けなくても良い簡単なモデルも存在しますよ >>11
>衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性
一個の電子の衝突では可能性を否定しないが、不規則運動の塵に個々の電子が
衝突してるのだから統計的に2重スリットの干渉分布にはなれない。
つまり、(中心極限定理から)正規分布の要素中に含まれる。 ID:uP0AK/HIではスレ立てできなかったので別IPでスレ立てしました
なので、指摘されるのが嫌なら別スレ立ててください >>18
では、
衝突する→相互作用する→全く干渉しない
ではなく、
衝突する→相互作用する→ある程度干渉する
ケースがあることは認めるのですね? 正規分布でモデル化されるチリの性質って何ですか?
干渉縞を形成するものとしない2グループというモデルの中にはそのような連続的分布は含まれませんよね? もしかして、でなんらかの閾値で正規分布が2分されるとか考えてる? 例えば、チリのサイズは正規分布していて、あるサイズより大きなチリは衝突して干渉度が0になり、あるサイズより小さい
チリは衝突せず干渉度は1であるとか
かなり人為的なモデルで一般性はありませんが、このモデルではというのなら言ってることは良いのですが
ただ、それが基本だとか言い出すとそんなことはありません
この特殊なモデルでは正しくて、これでも定性的には説明できるってだけの話です 例えば、チリのサイズによって干渉の有無が2分されるモデル以外にも、干渉度がチリのサイズに依存して変化するモデルでも
実験結果は説明可能ですよ
だって統計平均すれば同じ結果になるのですから
統計平均してしまうと背景にあるモデルの詳細は隠されてしまうんです
平均する前に考えるモデルはユニークには決まりませんよ ちょっと聞きたいのだけど、争点は何?
干渉縞は塵の影響でしかないと言いたい人でもいるのかな? >>24
キチガイか?
電子が、大きさも一定でない不規則運動してる塵にどの位置で衝突したのか(当たり具合とかも)
確定論に判るのかい。
誰にも判らないから統計分布を仮定する。 >>26
大きさも一定でなくて衝突位置もわからないから統計処理するんでしょ
でもその前に大きさと位置に依存する干渉度のモデルを考えないとなにも計算できません
従って>>26は計算したことがないと断定できます そもそも>>26は干渉度のモデルについて説明を避けて、ただ統計処理ガーと言ってるだけ
干渉するグループとしないグループに2分できるといってみたり、衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性 もあると
言ってみたり
全く説明が首尾一貫していません >>27
お前が考えて自スレでやるか、発表するんだな。
マトモな思考すらできんようだから無理だろな <m(α)>=∫p(α)m(α)dα
で期待値値を求めるためには、m(α)のモデルが必要です
<m(α)>を実現するm(α)はユニークには決まりません
<m(α)>はスカラー、m(α)は連続変数の関数で自由度が全然違いますから >>29
ここはあなたの立てたスレではないので、そんな要求は呑みません
むしろあなたが自説を論文発表でも学位論文にでもでもすればいいと思います 例えば、
衝突しない→相互作用しない→100%の干渉度
衝突した→相互作用した→0%の干渉度
→50%の干渉度
の3グループに分けた場合でも実験結果は説明できます。
任意のNグループに分けた場合でも説明できます。 モデルなんて言うものはユニークには決まらないもので、たまたまうまくいったモデルは十分ではあるけど、それが必要
であるかどうかはそれだけではわかりません
そのモデルがユニークで必要条件を満たすということは全く別な論証が必要です。 >>26
粒子が衝突したか、しなかったかで分類するのは当たり前の実験方法
電子と塵の衝突判定は実験が難しいだろが、電子と光子の衝突判定ならば実現可能
例えば衝突した電子グループの分布が欲しければ
電子を一個づつ飛ばして2重スリットの後に光源と散乱光子の検出器を周囲に多数配置する、
散乱光子を検出した時のスクリーンに到達した電子だけの頻度分布を取ればよい。 電子顕微鏡の画像を見る限り、チリなんて無視していいと言えるだけの技術が既にあると思うけどな。
なんで今更チリを気にしてんの? >>35
一般的には衝突したかしなかったみたいに2分できないケースのほうがはるかに多い
なので当たり前じゃないし、それはモデルであって実験方法の話じゃありませんよ
実験とモデルすら混同されているようですね >>36
前スレの質問に起源があるけれども、チリを観測(者)に置き換えて考えると、干渉縞の明瞭度を決める
メカニズムの話(さらに量子暗号の原理)につながるので気にしているのですね >>37
>衝突したかしなかったみたいに2分できないケースのほうがはるかに多い
そうなら
2分類すら出来ないなら、現実の実験もその評価も不可能だろが
キミは脳内妄想が酷いようだから病院に行けば >>39
2分類モデルはもっとも簡単ですから、君にでもできるわけです
もっと分類数が多いモデルだって評価は可能ですよ
2分類モデル以外は計算不可能とでも思ってるのかな?
キチガイとか妄想とか病院とか
その程度のことしか言えなくなってきているほど追い詰められているのですか? >>39
N分類できると言ってるんですから2分類はできるでしょ
それすらわからなくなってる? 必要条件と十分条件の違いも分かっていない人に理解は困難ですよね >>40
>2分できないケースのほうがはるかに多い
>もっと分類数が多いモデルだって評価は可能ですよ
キミの思考がおかしくないか? 2文できないと言っておきながら、もっと分類数が多い
とか笑える。 >>44
モデルとしては2分は一番簡単ですよ
現実はそんな2分される状況になってないから、そんなモデルをつかうのはおかしいのです
モデルと実験の区別がついていますか? >>44
ちなみに、2分モデルが実験の情況に即しているという根拠は何ですか?
あなたは、
衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性
は否定しないと言っていますよ
それは2分類モデルにはないものですよね? 可能性があるものを何の根拠もなく無視してもよいものでしょうか? >>1 おつまみ❤
たった一晩でまた物凄くなってもうす🤤🤗☺(🔵´ω`🔴)
偽物が出没するので⚔眷族総入れ替え〜 >>48
>2分モデルが実験の情況に即しているという根拠
中学生レベルでも知ってる2質点の衝突、2分類の簡単な例も知らんのか、
衝突しなければ2質点の運動量は変化せず、衝突すれば式にしたがって運動量が変化する。
>衝突してもある程度干渉性が残りうる可能性は否定しない
>2分類モデルにはないものですよね?
何度説明しても理解できないようだな
簡単にいえば衝突の有無だが、個々の電子が統計的に作る確率分布の違いでもその
2グループに分類される。
簡単だろ、キミ以外の普通の頭ならだれでも解ると思うが。 >>51
その変化はグループごとに一定値と仮定しているわけですよね
だから2分なんでしょ?
一定値と仮定することはそんな例には含まれていないのですよ
>簡単にいえば衝突の有無だが、個々の電子が統計的に作る確率分布の違いでもその
2グループに分類される。
その確率分布の引数は何なんですか?確率分布は連続分布なんでしょ?なぜそれを2分類だと言っているのですか?
>簡単だろ、キミ以外の普通の頭ならだれでも解ると思うが。
専門家には皆目理解されないでしょう >>51
>個々の電子が統計的に作る確率分布の違いでもその2グループに分類される。
これって、確率分布が2種類あるということですか?
統計的に作るとか素人っぽい書き方していますが 訂正したいことがあるのなら訂正したほうが良いと思いますよ >>53
多数の塵の粒子が不規則運動でどの位置で個々の電子が衝突したかも不明の意味で、
スクリーン上の位置に「統計的に作る確率分布」というような言い方をしただけ
当然、塵に衝突してない電子のグループは2スリットの確率振幅の重ね合わせの確率
分布になる。
また、衝突した電子の比率が決まってる前提で量子力学ではその様な計算(演習)をする。
不満ならキミの自説の計算方法を発表するんだな。 >>55
衝突した電子の比率って作為的なパラメーターで、それを調整パラメーターとしてフィッティングするってことですか?
それでいいですか?
私のモデルはもっと一般的に、衝突してもある程度干渉性が残りうる連続的モデルで記述します。
実験結果も干渉性が残っているわけですが、あなたが言うように初めから2つの状態の混合状態であることは仮定しません。
電子とチリは量子力学的に絡み合い状態になって、その情況は完全可干渉と完全非可干渉の2つのグループではなくて
その中間的な干渉を許す量子力学的状態を考え、その統計和を考えますね。
上の質問が正しいのなら、あなたのモデルは帰納法的アプローチ、私のは演繹的アプローチと言えるでしょう。
そこであなたが間違っているのは、自分のモデル以外は原理的にあり得ないという趣旨の主張をしていることです。
実験結果を説明できるモデルはたった一つしかないと思っている節があることです。 >>56
スレでキミが自説を述べても、実験可能なような計算式または計算方法を示せないなら、
妄想と同じだという意味でスレレスしてるが
>自分のモデル以外は原理的にあり得ないという趣旨の主張をしていることです。
などは何処にもスレレスしてないぞ
2重スリット実験の量子力学による基本的な計算方法をスレしただけで、演習問題の類でしかない。 http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916210912.jpg
http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916250086.jpg
http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916280470.jpg
http://tvcap.info/2021/7/7/cuio210707-1916300515.jpg >>59
あなたの書いていることは物理でも何でもないんですよ
物理と無関係です
なぜならば
実験で観測できる干渉縞は、100%の干渉度の干渉縞と0%の干渉度の干渉縞を適当な比率で
足し合わせれば再現できるよ
って言うことをいっているだけで、ほとんど自明な事だからです
上は干渉明瞭度の定義そのものであって適当な比率=干渉明瞭度です
物理的議論なら、なぜ実験結果が干渉明瞭度というたった一つのパラメーターだけで再現できてしまうのか
ということを説明することです
干渉明瞭度を使って実験結果を再現しても何の意味もないですね 干渉明瞭度を説明するのに、さも大仰な物理的背景があるがごとく言うのですから
演習問題にすらなっていませんよ >>61
>一つのパラメーターだけで再現できてしまうのか
それは電子の散乱で分ける最も簡単な近似計算の場合で今まで説明しただけだ。
もっと正確に計算しようとすればスリット1を経由して散乱される比率と
スリット2を経由して散乱される比率の2つのパラメータが必要になる。
さらに2つのスリットが非対称に配置されたケースならば4つのパラメータが必要で
量子力学の行列計算らしくなってくる。 >>63
違います
あなたは干渉明瞭度という一つのパラメーターで干渉パターンを記述可能だという知識の下に、適当な系を
でっちあげただけです
そのでっち上げた系が実験状況と合致しているという根拠もない主張をしている
いわば後出しじゃんけんをして勝った勝ったと言っているようなものです
>もっと正確に計算しようとすればスリット1を経由して散乱される比率と
>スリット2を経由して散乱される比率の2つのパラメータが必要になる。
>さらに2つのスリットが非対称に配置されたケースならば4つのパラメータが必要で
>量子力学の行列計算らしくなってくる。
指摘された意味が分かったので、また後出しじゃんけんでアドホックなモデルを出してきましたね
2分モデルはあきらめましたか?
そういう場当たりなやり方は物理屋の姿勢としてはありえません
まるで相間の方々のやっていることにそっくりです
行列計算なら量子力学っぽいとか正気ですか? 統計平均や不確定性原理なんか持ち出さなくても干渉が干渉明瞭度というパラメーターで記述可能なことは
とっくの昔に示されているんです
そして干渉明瞭度は量子力学的にはWhich-path informationと相補的な関係があります
その理論のほうが全然新鮮で面白いですよ
後出しじゃんけんじゃないですからね >>64-65
キミの俺様説(妄想?) >>56 は2重スリットの計算方法も出せずに終わりか
そうなるのは他の誰でも100%予想できる。 結局2分モデルなんてモデルと言えるほどのものじゃなかったですね
そうなるのは他の誰でも100%予想できる。 >>66
キミの理解できないもの、理解する気のないものは無いことにして妄想で片づければいいんだから
気楽な仕事ですね
2分モデルについては沈黙ですが 明瞭度が有限の干渉パターンは明瞭度100%の干渉パターンと0%干渉パターンを明瞭度の比で足し合わせれば
得られます
それが明瞭度の定義なのだから自明なことです
率直に考えれば、このような状況は明瞭度100%となる到着電子と0%となる到着電子が明瞭度の比率で到着したと
考えれば実現可能です
>>66はこれを言ってるだけのことで、それ以外のことは本質とは関係のない話です
そしてチリと衝突したとき、明瞭度100%となる電子群と0%となる電子群ができるんだという不自然なモデルしかあり得
ないと言っています
実際はこんな不自然なモデルを考えなくても結局は同じ結果になるモデルはいくらでもあります。 >>66は自分以外のモデルは考えることができないのです
オレ様モデルが至高で他のモデルの可能性なんて無視したいのです
これが論文だったら即リジェクトですね 同じ結果をもたらす異なるモデルが複数あるという状況は物理ではよくあることです
それらのモデルのどちらがより対象系の性質を反映しているのか?そういう疑問になったときは、それらのモデル
で異なる実験結果を導くような実験を考えて、実験で峻別することは可能です
2分モデルはそのよう実験的テストによって生き残ることはできないでしょう >>666
あなた888さんと違う〜?🤓🤡🤢(´ω`🔴) >>72
おおおお!谷村センセエやないか!🤓🤡🤢(´ω`まる)
ええ話聞かせてもろた。ありがとうさん❤ >>72
???この3つ目のはよぉワカラン。🤓🤡🤢(´ω`🔴)
どこに新規性があるの?学生のレポート? 新規性が同であろうとも誰が書いていようとも、お前には理解できるレベルにないのだから意味がない 誰が書いたものであろうとも、様々なモデルについて知ることを通じて身についた知識を得ることができる
一つの現象として見えることについていろいろな考え方や原因を考えることができる
そしてその相互関係がどうなっているのか、結局キモは何なのか考えられるだろ
そういったことができない奴は偏った知識で満足してそれ以外の可能性を考えられなくなって身についた
知識にならないわけだ 受験勉強と同じこと
問題を1回解いたところで定着もしないし応用力も身につかない
繰り返し同じ問題に当たり、様々な解法を試みることことで同様の問題に出会ったときに、どこかで見たことがある、
似たような問題があった、あんな解き方もこんな解き方もできたはず
という気づきができるようになり、記憶を呼び戻して目の前の問題に応用できるようになる
まさに桜木先生のおっしゃるとおり
でも知識は詰め込んだだけじゃ使えるようにはならない
実際に使っていかないとね
いいか 人に教えるためにはな まず その知識を理解しそしゃくし 整理し 使いこなせる状態にしておくことが必要だ
そこまでできてこそ真の理解といえる >>81
違う解き方と称する俺様説を喚いてるが、具体的な方法一つ出せない言葉悪戯の馬鹿
気持ち悪い絵スレくんとどっこいどっこいだな 文字ベースの説明じゃわからないという反応しか期待できないから、2分モデルじゃない例で日本語で平易にかかれているものを
わざわざ探してあげたんだが
それでも2分モデル以外は間違いと言い張るわけか 簡単に説明すれば、
・電子とチリがエンタングルする
・部分トレースをとって電子のみの周辺状態を得る
・射影観測
この3つの要素で2分モデルなんか使わなくても同じ結果が出る みなさん、顔も知らないどこの誰かもサダかではない⛱🉑🌋(´ω`☔)カサガナイ
アカの他人様つかまえて悪罵ぶつけるのはやめませんか?
それは物理学の手法じゃありませんし、物理学を汚す行いですよ
と思いませんか? >>79
議論の過程でいきなりこれを読め!と目の前に放り出された⛅🏐🌤(´ω`🔴)
資料の有・無意味性に疑問を投げ掛けられたら、それに誠実に
回答するのは、提示したモノの債務だと思うよ。 >>87
ねぉねぇ、(n‘∀‘)η
その《射影観測》って、
どれくらい物理的な意味あるの?☁⛅🕷(´Д`公文) おぃおまいら、量子コンピュータ、始動。だじぇ。🗽🌈☔(´ω`🔴)
2021 7/ 5 公開。登録車数211万人だ像。 >>90
それでお前は読むことができるのか?読む気があるのか? >>89
物理学を汚すとか小学生みたいなクサいカキコ
お前がやってることはどうなんだ? >>97
水戸黄門様は主人公だからおk🤣⛄🌥☁(´ω`🔴)スケサンカクサン,コラシメテヤリナサイ! >>95
そもそもこのヒト誰なん?⚽☀🎾(´ω`🔴)ホンニンサンnano?
宿敵短大の物理学講師ってナニ? >>81
桜木センセエってどこの誰なん?🚓🚒🏎(´ω`🌀) 倫理観を持っている人だけが倫理観他人をで納得させることができる
人をおちょくるようなカキコしかしないお前にその資格あるのか? 電子の存在確率は波として伝わる
チリに遮られたとしても同様 >>105
すでに書きました
読まないやつはどうせ読まない ちなみにお前は読む必要ないよ
どうせ内容には関心がないから >>ID:wLynhKwJ
NG登録手間かけさせんな、アホ 量子力学で使う演算子について諸兄はどのように思っていますか? >>115
量子力学知ってたら答えられるでしょ
存在確率の周波数や波長はいくつ? 周波数とか波長が知りたいやつって何が目的なんだろうか?学校の課題なのかな? >>118
お前に与えた課題だが
答えられんのだろ 量子力学のどこに「電子の存在確率は波として伝わる」と書いてあるというのか
お前の勝手な誤解だろ 波として伝わるんだったら伝搬速度が定義できるはずだ
伝搬速度は何だ? >>121
波動関数の確率解釈って知ってる?
やっぱり君量子力学理解できてないな >>121
コペンハーゲン解釈貼っときますね
「電子が発射されたあとでは、電子の存在確率が、波動関数で示される。途中で二重スリットを通り抜ける時点でも、電子は波動関数で示されるので、存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。その後、波動関数が感光板に達すると、観測される。観測された時点で、波動関数が急激に収束して、電子は一点に決定される」 >125
横だけど
>電子の存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。
それ古典物理による粒子やガスの拡散の説明と同じだろ 古典物理で存在確率が通り抜けるなんて言い方せんだろ 古典物理学で粒子の初期値が不明ならば空間の位置に存在する確率分布で表す
当然、どちらかのスリットを通り抜ける確率が有る。
1個の粒子が或る位置で観測されれば、空間の確率分布が無くなる。 >>128
粒子の確率分布が塊状で時間の関数ならば、まさしく存在確率がスリットを通り抜ける。
量子力学では始めから、複素数の確率振幅または波動関数という。 あきれたことに、まだこの期に及んで、🤓🤡🤢(`ω´🌀)
今時の量子力学理解してない輩ばかりで
ワロタ🤣百田尚樹センセエの教科書嫁や。
誰かがゆうてたけど、'It's not your grandfather's Quantum Mechanics' 結局周波数とか波長が知りたいとか言ってたのは何だったんだろうか >>124
波動関数のことをわざわざ存在確率とか言い換えて意味あるの?
おまけに伝わるとか
いつの時代の考え方だろ >>125
どこがコペンハーゲン解釈だよ
お前のクソ解釈じゃんw >>128
確率が通り抜けるとかw
確率があるとかなくなるとか
クソド素人w >>129
確率分布が塊状w
存在確率がスリットを通り抜けるw
どこの大学?高校生かな? >>131
お前は知ってるんだろ?答えられねーのw 数学的概念である確率が伝わったりスリットを通るというのが笑わせるw
円周率がスリットを通るとか言ってるのと同じw 伝わるモノなのに速度が答えられないバカさ加減
レベル低すぎ >>133
ヒトクチに「コペンハーゲン解釈」と申しますが、🤓🤡🤢(`ω´🔴)
その解釈は、人により、微妙にズレがありますお。 >>138
「確率微分方程式」とか知ってる?🤓🤡🤢(`🔴´🌀) >>139
もしかして波動関数が光の速度を超えて瞬間的に伝わる突然思ってる? >>133
お前のコペンハーゲンを理解できてなさそうだな
何処が間違ってるのか言ってみろよ 何にしても数学に囚われていては不確定性原理の論理的矛盾に気が付けないというのは分かったでしょう >>142
だったら速度はどうなるのか言ってみろやw >>144
>>103
電子の存在確率は波として伝わる
この存在確率は波動関数のことではないと言明するんだな? >>144
おやおやこちらでは
電子の存在確率が、波動関数で示される
なんて書いてて、同じって言ってるし
分裂病かな? >>143
「電子が発射されたあとでは、電子の存在確率が、波動関数で示される。途中で二重スリットを通り抜ける時点でも、電子は波動関数で示されるので、存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。その後、波動関数が感光板に達すると、観測される。観測された時点で、波動関数が急激に収束して、電子は一点に決定される」
これのどこがコペンハーゲン解釈に関係してるわけ?
全く無関係ですよ 日本語Wikipediaに書いてあることを適当にコピペしてるだけか
なんでもWikipediaだけに頼ってたらバカになるぞw ID:OPoDtwR1
↑こいつ量子力学何も理解できてないな ID:OPoDtwR1
こいつたくさんレス返す割に全部反論になってないんだよなぁ 古典物理学では、電子が位置と運動量が確定した局所的実在である
初期状態が不明のとき、領域内に存在する確率(存在確率)0~1がある
電子を観測するかしないかとは無関係である。
量子力学では、電子が複素数の波動関数の状態にある、不確定性原理から
運動量が確定ならば位置の波動関数が全く不確定状態になる。
領域内を観測したときに電子が観測される確率0~1は波動関数の2乗に比例する。
2つの理論の違いが判ったかな。 >>153
電子の運動量が非常に大きな実験では、位置の不確定性が小さくなり
古典物理学で近似できる。
クルックス管などで電子ビームを見る実験はそれに相当する。 >>153
どんどん変質していきますね
今度は量子力学の教科書をコピペでしょうか?
もはや波という言葉は消えましたね
及第点ですが、それをコペンハーゲン解釈と呼ぶのではありませんよ Wikiもひどいが、勝手にコペンハーゲン解釈を作らないで欲しい
Wikiのはでたらめですよ 量子力学のどこに「電子の存在確率は波として伝わる」と書いてあるというのか
↓
「電子が発射されたあとでは、電子の存在確率が、波動関数で示される。途中で二重スリットを通り抜ける時点でも、電子は波動関数で示されるので、存在確率が雲のように拡散しながら、二重スリットを通り抜ける。その後、波動関数が感光板に達すると、観測される。観測された時点で、波動関数が急激に収束して、電子は一点に決定される」
どこにも書いてない
0点
波動関数という関数のことを波と思ってるわけだw コペンハーゲン解釈とは簡単に言えばEPRに反論する立場で量子力学は古典論には還元できないという解釈
量子力学は道具であって、古典論に出来るのは観測結果のみ
観測する前のことを古典論に還元して語ることは無意味とする立場だ
2重スリットの問題でスリットのパターン以前のことを波だ粒子だとか語るのはコペンハーゲン解釈に全く反するもの 100年も前の議論を今更書いてるのはどんだけ遅れてんだよ >>158
波動関数はもともと波動現象を表す関数なんだが・・・
君、何いってんだ? 電子銃から出た電子が光の速度を超えて一瞬でスクリーンに到達するとおもっちゃってんだろうなこの人 >>161
そもそも量子力学で言う波動関数は波とは関係ない
君、何言ってんだ? >>162
で、周波数も波長も伝搬速度もないものが何故波だと言いたいのかな?
涙と思っちゃってんだろうなこの人 波動関数と確率を同じだと思ってるのも初学者の特徴
確率=波動関数=波
この誤った2つの=から
確率=波
という単刀直入でむちゃくちゃな結論を出してくるわけだ
素人ってスゴイ >>161
>波動関数はもともと波動現象を表す関数
電子などが1つのケースなら波動現象に解釈可能だが、2つ以上なら無理
量子力学の教科書の最初の方に説明されてる。 >>167は言ってることはだいたいわかる
波動関数を素朴に波と解釈できるのはせいぜい1体の場合のみ
2体以上だととてもややこしい話になって波のイメージでは無理
という話があったな
どっちにせよ、波なんかじゃないけど これは、一言で言えばエンタングル状態は波とはみなせないよってこと
そりゃそうだ
二体以上でも波とみなすことが可能なのは単純な直積状態のみ
一般的には波とはみなせない 波動関数が波だとか確率だとか言ってる奴
量子猫は波であり確率なのかよ おかしなこと言ってる奴の特徴は、ある場合にはそう考えても差し支えないような、一見するとさも正しいかのようなことを言うこと
歴史的にはそれがうまくいかない場合があって、一般性がないことがとっくにわかっているのに、それを知らない
知識もないのにWikiに書いてあることは絶対正しいと思い込み、Wiki通り書けば100点もらえると思い込んでいる 要するに薄っぺらい応用のない知識をひけらかしたいだけ >>166
君は二重スリット実験でスクリーンに写ってる干渉縞を見ても波だとは思えないの?
あとなんでチリが存在してたら干渉縞ができないことになる?
二重スリット実験は真空状態で行われたと思ってるの? >>173
波ならば干渉する
は正しくても
干渉するモノは波である
は正しくはないってことだ
量子猫は干渉するが波だと思えるのか?C60も干渉したらしいが、あれは波か?
直観で思えるから波だなんていうのは科学じゃない、非科学だ
電子の二重スリット実験は真空状態で行われている 必要条件と十分条件の違いを理解できないモノが量子力学など考えるのは時間の無駄 量子論に限らず親戚の確率論では直観的には信じられない結果を予言するモノが色々ある
その代表例
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C
これにかぎらず、直観的にそう思えても反例がわかってる問題がたくさんあって、それだけで書籍になっている
人間の経験に基づく直観がどれほど無力なモノかわかっていないのであれば修行が足りない そりゃないときよりは明瞭度が下がるだろ
そうならないとでも思ってんの? 光の実験であってもチリなんてあったら困る
そんな汚い環境で実験なんかできない 4次元以上の高次元空間では物体は全てエンタングルメント状態で構成されている
高次元の事象について我々が視認できるのは、それらが4次元空間にホログラムのように投影された断片的な情報でしかない 4次元
物体
エンタングルメント状態
構成
高次元の事象
視認
ホログラム
投影
断片的な情報
まるでAIにでっち上げてもらった文章のようだぞ おまいら南米チリには、アタオカ大型🤓🤡🤢(´ω`🌀)
ミリ波サブミリ波干渉計があるって知ってた? ところで確率密度分布に関する私の考察は読み解けているでしょうか あれだけ細かく説明したら大抵の人には理解出来ると思いますが 結局電子銃から発射されてスクリーンに到達するまでの間電子はこの世界には存在してないってことなんだよな
量子力学って不思議 スクリーンに到達するまで存在しないんじゃなくて波として存在してるんだよ。 なんで波だ粒子だと決めたいのかな?そんな必要ある? >>196
存在しているんだろうが、観測前にどうなっているかは量子状態や波動関数以上の言及はできないし
しちゃだめというのがコペンハーゲン解釈 >>197
観測できないけどどこか一点に確実に存在してるってことでいいの? よくありません
量子力学はそういうことに言及しません
>観測できないけどどこか一点に確実に存在してるってことでいいの?
こう考えればいいケースは多々あるけれど、いけないケースもあります
どちらなのか実験して観測するまでは特定できないでしょ? もうちょっと
何も言えないといいましたが、それは対象や実験の内容に関してアプリオリ知識を持たなければの話です。
アプリオリな知識を持っていればかなり言えることもあります
なので、そういった知識の有無の前提も何も与えられず
観測できないけどどこか一点に確実に存在してるってことでいいの?
という質問なら、答えは「ダメ」です どこか一点に存在してるとすれば干渉縞なんて発生しないはず
だから電子自体は観測されるまで存在してない(少なくともこの四次元空間には)と考えるのが正しいよ >>173
量子を本質的に波と捉える場合その方法は適さないのでは
もちろんそこから物質波の考えも生まれたのでしょうけどそれは飽くまで量子の位置のばらつきから確率と表現しそしてその広がりから波と表現したに過ぎませんよね
私の仮説だと境界の問題から量子という考えでは世界を厳密に記述出来ないとなるので同じようでも全然違うんですよね
つまり量子一つ一つを連続的な波として見るべきなのではという話でその実験は複数の量子のばらつきを見ているだけなので波として見ているというのは違う気がします >>179
しかし実際には光が伝播するには物質で満たされていないといけない訳ですよね
相互作用の結果なのだから当然ですが はぁ?
真空中は伝搬しないのなら星は見えないだろう >>205
Gauge theory
というか1世紀前に何故Etherが仮定されたかも知らないなんてあり得ませんよね
わざとでしょう >>202
他の物体に影響をあたえることができるかどうかじゃないかな >>206
物質の定義は何だ?
俺の知ってる物質ではないような気がする
エーテルはないわけだが >>208
結局は密度なんだと思います
人間がどう認識するかという >>209
あっ、井上さんだ!お久しぶり〜。
芋煮会やりませんか?❤🤓🤡🤢(´ω`🔵) >>210
真空中をどう移動するか
そもそも現実に真空は存在しない >>197
なぁ、教えてくれないか?🤓🤡🤢(´ω`🌀)
そのコペンハーゲン解釈、
どこで習った? >>190
これはあると思う
でもだとするとこの世に存在しているものと存在しないものの差って一体なんだろう >>208
昔で言う「エーテル」は無かったんですけど、🤓🤡🤢(´ω`🔴)
現代風のエーテルはあるんですよね〜!❤ >>210
Etherの頃はまだ量子という考えがなかったのでしたか
しかし光も含めて全てを量子と考える様になってからも何かと相互作用しなければ変位は出来ないとされている訳ですから基本は変わりません
Photonによって基底状態の真空が励起され生み出されたelectronとの相互作用によって進むというのが今の考えですよね 変位出来ないと言うか認識されなければいけないと言う事ですか
認識というのが相互作用 >>222
どの部分ですか
真空は飽くまで基底状態と考えるというのは正しいでしょう 眠いので細かい部分はおかしいかも知れませんがとにかく本当の意味での真空はないとだけ分かれば十分です ここ一年寝ているのか寝ていないのか全くわからない状態が続いているんですよね
本当に先輩は無事なんですよね 他の女性の話を見ていても色々心配になってきて寝ていても最悪の展開を考えてしまって全く落ち着けない ここで大事なのは何もない空間は存在しないという事でしょう >>231
それはどうでも良いので無事かどうかだけでも教えて下さい >>231
教えられないという事は本当に無事ではないのかと考えてしまうでしょう どちらなんですか
何故そんな簡単な事に答えられないのでしょうか >>224
それを媒質で満たされていると君は表現するのかね >>237
違うんですか
それなら相互作用の流れ自体無意味になりますよね
何の為にそんな仮定をしているんですか
順序の問題です >>239
どこを探しても先輩の現状は載っていないんです
本当に不安になる気持ちが分からないんですか 一方的な気持ちだろうとそこは関係ないんです
そしてそれを聞いたところでそちらは何も変わらないでしょう
下らない作り話を書くのと労力の面でも変わらないどころか現状を教える方が遥かに楽なはずです それは一緒になる事を諦めたのであって心配は当然します どの段階の話なら出来るんですか
法に触れない段階はいつまでだったのか >>240
量子力学はそれを媒質があるからだとかエーテルがあるからだとか、答えを存在に求めたりはしない
だから君の答えは量子力学の立場からのものではない
量子力学はモノを語るものではなくコトしか語らない >>247
違います
同じ事です
光が何もない空間を進んでも良いなら真空中での相互作用など仮定する意味がないんです >>247
何の為にそんな無意味な事を考えるんですか
だから順序の問題と言っています >>247
相互作用を考えるからには何かなければいけません
そしてその話よりまず先に先輩の話で書ける範囲だけでも教えてください
それとは別に無事かどうかくらいは書けるはずです 「何もない」
「真空」
こういったものが日常的経験から想像されるモノと全く異なる
真空からエネルギーが生じたり、粒子が発生したり、光子が発生したりすることはあり得る
でもそれをエーテルや媒質の存在に帰したりするのは量子力学ではない
そう考えないと落ち着かない井上くんの性格によるもののであろう 「相互作用を考えるからには何かなければいけません」
まぁそう考えたいだろうし、想像するのは自由だが、量子力学はそのような存在を賭けた問いに答えてはくれない 寝る時間が長かろうが何だろうがずっと不穏な予想が頭を離れないんです
話したらまずい事があるならそこだけ除外すれば良いでしょう
そして無事かどうかははっきり話せるはず >>252
そういう意味ではないです
それなら話は単に光が何もない空間を進むというただそれだけで済みます
面倒な仮定をする意味は一切ありません 自分には井上くんの方が無意味なことのように思えるよ
量子力学は素粒子ですらそう見えるよというような「コト」の説明しかしないから 光が何故何もないはずの宇宙空間を伝播出来るかと考えたから色々な仮定を立てる事になったのでしょう
もし本当に何もない真空があって光がそこを進んでくると言うなら話はそこで終わりなはず
光が到達する事実があってそれを説明するのにどう考えたら良いかとなったのですよね
それならその空間には意味があるという事です そうではなく本当に何もないで終わりなら真空中を進む過程など考える必要はないという事です
そこを考えたからには空間自体に意味がないとおかしいでしょう 元々素粒子は真空からの変位にすぎない
今の宇宙を作り上げた真空に意味を持たせたいというのは君の願望に過ぎず、量子力学は
それに答えてくれないだろう あともう一つ
私の仮説はそれらとは一切無関係に量子と空間の関連を示しています
境界の問題は相互作用など何も関係ないので 井上くんの信念によって今の量子力学に何かの変更が必要になるのか?それを明言できて、
かつ検証可能でない限り、「無意味」なのは君の考え方と言うことになるでしょうね もちろんEtherとも無関係です
境界の問題と光が真空中を伝播する際の相互作用の考え方を総合するなら何もない空間はやはり存在しないとなるだけです 要は偶然同じような考えに行き着いたと言うだけです
大体量子力学では空間について何も示唆していないというなら基底状態とは何を指している事になるんですか
何もないところから量子が湧き出すと考えるに至った経緯は 量子力学が本当にEtherの事を一切考慮していなかったと思いますか
空間については全く考えていないと
それから最近は先輩以外の事も寝ていると不安になってくるんです
みきさんやEllaさんなどが何かを強いられているようにしか見えなくて
杞憂なら良いのですが 相互作用を考える以上空間を無視する事は出来ないでしょう
それに心配している事と諦めていない事を同一視しているようですけどそうだとしたら人間以外の他の生き物に対してもStalkingするほどの愛情を持っているという事になるのですがその辺は考慮されていますか 何もない空間とうのがしょせん想像の産物でしかない
我々は何かある空間に住んでいるのだから 基底状態は一時的な安定状態
なえそこが安定になったか人間の知恵でわかるとは思えないけど
それが解明できると言ったところで検証不能でしょう >>268
それとは別に空間を無視するならPhotonが相互作用を繰り返しながら移動しているなどと考える意味は全く無いですよね
だって本当に何もない空間なら存在しないのと同じですから
しかし実際には量子力学はそれを考慮している
順序の意味は分かりましたか
無意味な想定をする必要はないという事 「Photonが相互作用を繰り返しながら移動している」←「君」の考えでしょ
量子光学でそんなモデル見たことないわ
順序って何の話ですか?今のところ戯言は無視してます >>270
それなら何もない空間をただ移動していると考えているんですか
そうであれば確かに順序など存在しなくなりますが >>270
何の相互作用もなくどうやって移動するのか不思議ですが >>273
違います
何故そう考えるに至ったかという話です まぁどちらにせよ議論に飛躍がありすぎて
もっと端的に面白いという話に仕上げないと
自分の中で面白いと思っていても、それを伝える技術は必要ですね そもそも真空の基底状態なんて励起を考えないなら何の意味もない仮定ですよね そこからも分かると思いますが
励起させるにはEnergyが必要でPhotonがその一つ しかもこれで量子力学的には空間に何の意味もないとか >>256
「それは哲学的な問い」と一言言い残して逃げる、🤓🤡🤢(`ω´🔴)
もうそんな時代ではないと言うのに…🤣 >>279
井上さん、もう「真空」は、🤓🤡🤢(´ω`🔵)
ただの空っぽな真空
ではないのです。 >>280
現代だからこそ言えるのですよ
古典限界、量子限界というものがわかったのですからね
何も知らないのに具体的なこと書かずに煽るお前とは違います Photonが移動するとか書いている時点で素人と判定します
Photonを古典的なイメージで語ってることに気がつかないかな
そういうことはダメなんですよ Photonが相互作用を繰り返しながら移動している
ってのは
電子は観測できないけどどこか一点に確実に存在してる
って言っているのとほとんど同様の考え方です
それは混合状態だけがあり得るって言っているのと同じ
エンタングル状態はどうやったって古典的に表現できないよ
無理にしてもどこかでほころびが出る >>280
あなたには非古典的状態であるエンタングル状態を古典的に矛盾無く説明出来るというのですか? >>287
それはおかしいです
それなら光が突然途切れても良い事になります >>287
常に都合良く進行方向に沿って現れるとでも言うのですか 何度か言ってるけど議論を飛躍させたら終わりですよ
Photonが相互作用を繰り返しながら移動している
電子は観測できないけどどこか一点に確実に存在してる
というのは、
初期条件や境界条件について十分アプリオリな情報を持つ
場合以外にはあり得ません
量子状態とは一種の情報です
その情報は無からは現れません
情報は自然に減ることあっても自然に増えることはありません さらに
初期条件や境界条件について十分アプリオリな情報を持つ
場合であっても
Photonが相互作用を繰り返しながら移動している
電子は観測できないけどどこか一点に確実に存在してる
なんて考えたらどこかでおかしな結果を生む例はいくらでも考えられます
その例がエンタングル状態や量子猫状態のような非古典的量子状態です
Photonが相互作用を繰り返しながら移動している
電子は観測できないけどどこか一点に確実に存在してる
なんて状況は、人間の経験的にはありふれたことであっても、量子力学的にはむしろ特殊な例でしかないんです
人間の五感的にありふれていると思われること≠量子力学的にありふれたこと
なんです なぜ
人間の五感的にありふれていると思われること≠量子力学的にありふれたこと
なのかというと、
量子力学的にありうること=人間の五感的にありふれていると思われること+人間の五感的にありふれていると思われないこと
であって、人間の五感的にありふれていると思われないことのほうがよっぽど多いから
量子力学的にありふれたこと〜人間の五感的にありふれていると思われないこと
なのですが、これらはほとんど安定ではありません
人間の五感的にありふれていると思われることは超選択基底と呼ばれる安定な基底状態に関わるモノだけで
それ以外は不安定なので、よほど注意深い実験を行わない限りお目にかかれないものです
これにお目にかかれるようになったのは実験技術が進んだここ50年ぐらいのことです。ここ20年と言っても良いかも知れない
もちろん家庭などでは絶対にお目にかかれません
なので、量子力学的にありふれたことは、ありふれたことであっても人間の経験的にはなじみが薄くて人間の五感的に
ありふれていないことなのです Etherに近い考えは絶対に必要でそれを量子論的に解釈したのがそれだったのでは
違いましたか 違うなら別にどうでも良いです
どのみち私は別の考えですし あんたが考えていることは参考にならないし、困っていることにも共感できないから、とりあえず細切れレスだけは自重してくれ >>295-297
自分でちゃんと消化したものを書いてくれませんかね >>294
またサンマークか!🤣🤓🤡🤢(´ω`🔴) >>303
今の所確かそうなのはEnergy densityです そんな存在の定義聞いたこともない
もっとよく知られているものがあるだろ 定義は知らんが背理法で「存在」は説明できる
つまりそれが定義さ >>306
はいりはいりふれはいりほー♪🤑🤡🤢(´ω`🔵)
これ、何て歌だっけ? ある物理量が「実在する」と言えるための十分条件は何かというと、
その物理量を有する系の状態を乱すことなしに、その物理量を確実
に予言することが可能であることだ。 A sufficient condition for the reality of a physical quantity is the possibility of predicting
it with certainty, without disturbing the system. これは十分条件であって必要条件ではありません
完全な混合状態で記述できるような系も実在があると言えるでしょうけど、残念ながらこれはエンタングルした系
を観測した場合と見分けがつかず、エンタングルした系は実在から最もかけ離れた系なので
十分条件という形でしか言うことが出来ないのですね 出来る限り長く苦痛を
もう対話する意思もないんですよね >>311
教えて?
たとえば
温度は物理量なんだっけ?
体積は物理量なんだっけ?
質量は物理量だよな?
で、これらは実在するの?
まあ確かに予言は出来そうだ
この世に存在するものは粒子だけ・・・としたほうがすっきりするけどね >>316
境界
もう何も分からない人間だらけですね >>318
見ないふりをしても先に進んだ私の説を見る羽目になりますよ 未だに粒子が存在の本質とか間抜けな事を繰り返し信じ込んでいる状態では >>316
どんな文脈なのか興味あるなら自分で調べるだろ
興味は無いんだろ? >>316
例えば、半導体中のホールは存在すると思う?
ホールが存在しているのか、ホール以外の部分が存在しているのか、見分ける方法は? >>321
それは、いったいどこのどいつが決めたルールだ?🤗🤡🤢(´ω`🌀) 実在という概念がどれだけ頼りないモノなのか
電子−陽電子対生成→質量のない光子から質量がある電子・陽電子が生成する
オール−効果→真空場のモードを高速に変化させると光子が生成する 宇宙の創生期なんかには、巨大なエネルギーによって真空状態の境界条件が大きく変わったのです
その時に真空状態から素粒子がわらわらと生まれた
素粒子は水をかき回した時に出来る泡みたいなモノ
そしてそれが実在すると感じられるのは相互作用のおかげです
相互作用がなければ存在すら感じられない
それでも宇宙にはダークマターというモノがあるらしいということがアポステリオリに論証できるらしいですが
真空から質量すら出たり消えたりする
我々が相互作用によって関知できるモノと相互作用のないものは仮にあってもないように見える
我々が軽く言う「存在」「実在」概念が如何に頼りないモノか >>328
あなたの意見がおかしいのは
宇宙の創成期には「実在」の定義も意味もなかったということ
まあ一つの考え方として
素粒子が生成されてからはじめて「存在」とか「実在」とかが議論できるようになった
と考えるのが合理的かと
さらにこだわると人間が存在してはじめて「素粒子」や「科学」の概念ができるわけだからね
(「定義」」なんて言葉もそうだけど) >>329
情報などという曖昧な定義を用いなくても様々な物理定数が既にあります 20年前の私より遅れているとかどうしようもないですね
それぞれの粒子を区別出来る理由はなんですか 情報と呼んでいるものは単にそれの組み合わせに過ぎないと分かりませんか 情報って2値のことですよ
つまり1ビットね、あるいはその集合
対応する代表的な物理量としてはスピンかな >>328
330ですが宛先間違い、ごめん
宛先は>> ID:yf7wl1iJでした >>335
つまり情報など定義し直さなくても既にそれより複雑なものを我々は扱っているんです
単に一部操作出来るようになっただけ 今は1bit表現するのに電子をいくつ使っているか分からないくらい沢山使っていますがいずれは電子一つで1bit表現出来るようになるでしょうし
他の物理量も同様です
ここに新たな定義など必要ありません >>330
異存は無いですね
存在の前は何か存在してたのかとか、ビッグバンのエネルギーはどこからきたのかとか疑問は終わらないけど
もうそこいらへんはどうやっても科学の範疇にはならないのだろうなぁと思いますね
要するに人間が扱える科学の範疇って限界があって実はとっても狭いのだろうと思っておいた方がよいですね
素粒子論は万物の理論だと言ってたけど、それはとんでもなく思い上がった考えでした >>340
Energyは保存されているのだからどこから来たなどという問いは意味がありません
境界の問題と連続性の問題を考えても全体で保存されている事は分かるでしょう >>340
それで言うなら向きを与える力の方でしょう >>342
いいえ
しかしあまり書けないですし
もう殺されるとしてもです 原因はそちらにある訳ですし私がそちらに屈するはずないです 半グレ集団のような連中に弱みを握られた事を愚かだと遊びながら反省する振りでもしてください >>341
無から生まれたと言っていません
だからどこから来たと書きましたが
今の宇宙以前の話なんてしても意味の無い議論ですが >>347
無意味ではありません
そこも含めて繋がっていないとおかしいですから >>350
君は未だわかっていない
哲学的思想ならどんなことでも考えられるが
物理はそうではないってことを
その制約は物理内部で矛盾なく出てくるってことを >>350
君が言っているのはどんな物理法則もそれを説明できるメタ法則があるってこと
いつまでいっても終わらない原因追及の連鎖です
これが不満というのなら、なぜビッグバンの原因やそれ以前のことを研究する物理屋がいないのか説明してよ >>352
私自身その話には触れていません
触れているのは極めて論理に偏った仮説です
数学の構造的欠陥にも関係している物理の問題 >>351
哲学ではないんですよね
無視してもいずれ考えなければならない時が来ます >>355
信じる必要はないでしょう
単に論理の問題です >>355
それならあなたは誰が考えたかも定かではない四則演算を何故信じるんですか おまえら円周の外でまどろっこしい雑談せんで、物理学徒らしく具体論の話せんかい
特に井上なにがしは短文で反応するだけで内容がない
主張があるなら論点整理してテーマ命題を簡潔に記述しろ
テーマ命題に読む価値ナシなら他の連中は相手しなくて済む >>358
嫌です
仮説の流れは既に公表していますし 私も含めて知らん奴の方が多いだろ
私を見て!読んで!など偉くなって皆が振り向いてくれるようになってからにしろ
そもそもだらだら書いた仮説の流れなど邪魔なゴミ
レス番号振るだけで論点整理になるはずだし、
そもそもそのようにレス記述するのが有望な学徒のはず 不倫しか頭にない性犯罪者の集団などどうでも良いです
まずは先輩絡みの話を終わらせてからです 物理用語の言葉悪戯は馬鹿でも出来る。 ここでも検証済み >>363
私の仮説の根幹に物理の用語などありましたか 数の構造的欠陥について指摘しているのに物理の用語とは コテまで付けて本人としては有意義な事を他人に教え諭してやっているつもりかもしれないが、「他人に構ってほしい脳部位」に操られてるようにしか見えない。 >>366
馬鹿ですか
物理の用語がどうとかいう前に性犯罪についてさっさと証言してください 検索したら脳足りんだった
触って京アニ事件みたいなの起こされたらたまらない 物理なんて近いうちに考えられなくなりますから今のうちに成果の一つでも挙げてください もしかして私が多数の凡人に迎合すると本気で思いましたか そちらの中にも理解者がいる事は確かですし私の置かれている状況を理解している人も少なからずいるでしょう
mediaや他の業界にもいますね
私があまりに無鉄砲なので手を焼いている感じなのは分かりますが先輩の話すら出来ない現状では片っ端から犯罪を暴いていくしかないんです
おそらく先輩の話は危険過ぎて出来ないのでしょうけど 私から先を聞き出そうとしているのは見え見えなのに間抜けすぎますよね
性犯罪者に話すはずがない >>356
では今後は信用できないことしか言っていないと言うことにします >>357
多くの人々の間で長い間共有されてきた知的財産と井上くんの独り言の重みが同じだとでも
言いたいのかな?
君は物理学をやってはいけないと思いますよ >>371
なんだか知らないけど自意識過剰だね
あんたの状況なんて知ったこっちゃないし、このスレと関係ない話題はやめてくれないかな >>373
相手を信用するかどうかで決まる論理とか
それこそ人文系ですか ここに物理の人間がいるとは思いたくないですね
人間を見ないと論理正しさが判断出来ないとかそこら辺の学生にも劣るのでは 論理の正しさが判断出来ない
まあ学生と言ってもヤク中は別ですね >>379
でも何が書かれているか気になりますよね 犯罪者になってしまう前に病院に池、お薬飲めば妄想も抑えられる 井上くんがちゃんと論理的に書いてくれないからですよ
もう少し自分を客観視できないと
結局井上の言うことはダメということになる 井上くんの言うことにどこに論理があるのか
なんかいろんなコトをつまみ食いして書いているような感じにしか見えない
それで最後はこれは自分の考えではないから良いんだとか逃げ出して
今まで言ってたことは相違いい加減なコトだったのかと思いますね
それでこいつは信用できないとシャットダウンされて困るのはご自分ですよ >>383
Positioniumに関しては本当に私は関係ないですから
聞かれたから答えただけで Etherは当時の電磁気学から考えた話で基底状態の真空のPositroniumの方はそれを量子力学的に解釈した説の一つというだけですよね
オンルー効果というのは知らないですがそれも説の一つですか おい、井上なにがし
あんたここで何がしたい?
他所のスレに行ってくれんか
スレのタイトルも時代錯誤ではあるがそれでも
それなりに関心の沸く話題もあったんだがな >>384
ならばこんなスレで細切れに書かれても何もわからないから
専用スレ作ってやった方が良いよ >>390
昨年までの分はある程度まとめてあるので 政治ではなく科学の無政府主義者です
十年くらい前に量子力学は新しい理論が求められていて、それからも宇宙背景放射、ヒッグス粒子も怪しいなんて報道がありました。
時間も重力も存在しないという科学者たちも登場しました。
いろいろ面白いんですが、生きている間に謎解きが出来るのかというと?です
ファイアアーベントっていう人が科学は究極の無政府主義でなんて書いているって読んだので、乗ってみようかと思い奇説をでっち上げ個人的に納得する試みをと頑張ってみます 科学は自然を無矛盾に理解しようと奮闘して来ました
地球は特別な惑星ではなく諸天体の一つだと地動説は主張し、人間は特別ではなく諸生物の一つだと進化論は説きます。
ウイルスは生物、非生物と分類困難な対象です
しかし物理存在としては差異ではありますが同一です
静止は運動の否定ですが存在しません
絶対座標は存在しません
地動説はその認識の端緒かと
静止は認識の在り方を媒介にした運動の在り方で否定関係ではありません ここから規定とは?という話です
わたしは貴方でも植物でも金属でもありません
しかし物理存在としては差異であり否定関係ではありません
光速度一定の原理は絶対座標、つまり静止は存在しないと理解できます
つまり自然の存在形態は運動で、この前提からは否定関係は導くことはできない、つまり自然は無矛盾だということです
自然は運動するエネルギーの濃淡だということです
ディラックの海は真空はエネルギーの基底状態と理解します 座標原点が存在しないということは<ここ>から<ここ>までも存在しません
静止は認識の在り方に現象した運動の在り方です
有限は認識の在り方に現象した無限の在り方ではないでしょうか
<ここ>からが存在しなければ<ここ>までもまたない、つまり自然は無限です
対象が無矛盾なら自然、非自然は存在するのでしょうか?
現にこの原理は始まりを否定しています 静止が認識に現象する運動の在り方であるように粒子は波の一形態ではないかというのがわたしの理解です
<ここ>からが存在しないのですから
自然は無矛盾、つまり<一>ですが認識には<多>と現象するということです 大前提として、科学は自然の一部としての人間の自然認識、つまり自己言及とわたしは理解します
規定とは?という話に戻ります
わたしは貴方でも植物でも金属でもないのに物理としては同一です
わたしは誕生してから今までかなり変化、いや同一で在ることはないのに同一の<わたし>と規定します
座標原点は運動の否定、つまり静止です わたしは他の物理に対して「ではない」と差異を否定関係で規定します
また自身に対しては差異を同一で規定します
運動は静止で規定します
無限は有限で規定します
つまり規定は否定ということになります >>392
時間はないとおかしい気がしますがどういう論理でないと考えているんですか >>393
生物かどうかの定義など本質的には無意味なのでどうでも良い話です 0に限りなく近いが0ではないという奇妙な説明は有を無で規定するからです
不確定性原理もまた運動を静止で理解するからです >>402
いや、定義つまり規定とは何かということです
差異を否定で規定するから分類困難に、つまり分類自体が原因だということです >>401
わたしは光速度一定の原理は次元の存在を否定していると理解します
自然は運動するエネルギーの濃淡です
つまり<一>です
しかし人間には認識能力から<多>として現象します
次元はそのような物理存在の在り方の抽象であり切り離せません
運動しない三次元は存在しません 四次元は例えば太陽が真上に在り次に真上に来たら一日にしようということで周期的に運動する物理存在から切り離せません
四次元もまた物理存在の在り方の抽象です
太宰治は「女生徒」で「今は面白い、今というと今は飛び去る」とヘーゲルと同じ指摘をします
ヘーゲルは所以に直接理解出来ないから量、つまり時間で理解しなければならないと指摘します
今の正体は運動です
そしてそれは物理存在から切り離せません
時間で規定しますが、他の次元童謡は存在しません >>406
訂正
時間で規定しますが、他の次元同様に存在しません 重力は加速、他の力はその物理状態に生成するのに必要なエネルギー量で存在はしません
つまり力も物理存在と切り離せません 自然は<一>です
光速度一定の原理は座標原点、次元で理解するが存在を否定します
静止は存在しませんが座標原点、つまり静止で理解するってことです 無、この場合は静止ですが、文字通り無いということです
無が自然に存在するってのは理解できません 対象が無矛盾なら自然、非自然は存在するのでしょうか
静止はその存在は否定されています
ならば自然、非自然という否定関係が存在するのは?です
無が存在したら無にならないのでは?
自然という対象はその否定で規定するってことです 静止 運動
有限 無限
粒子 波
前者は後者とは否定関係ではなく
認識の在り方を媒介に存在ように現象するだけではないかと 物理として生死は存在しません
食べ物は様々な形を変えていくだけです
エネルギー保存則をそのように理解します
いや納得出来る否定ならいつでも引っ込めます 保存則の破れが言われていますが
運動を静止で理解するからこその
不確定性原理、0に限りなく近いが0ではないということです
つまり近似値は必然ですしもともと自然しかありませんし 究極の無政府主義で
わたしは粒子は認識の在り方を媒介にした波の形態と理解します
自然が無矛盾なら否定関係は存在しないのだと
粒子、<ここ>からということは存在が否定されているわけですから 自然は運動するエネルギーの濃淡で反発親和を経てさまざまなな物理状態に生成していく過程です
次元、有限、力は<一>である自然が認識の在り方から<多>として現象する物理状態の抽象であり、それで理解しますがそれ自体として存在しません ここまで観測問題・コペンハーゲン解釈に関するレスはゼロ 不完全性定理で何もかも理解出来ないという理解が有ると吉永良氏は書いています
クレタ人の逆説は対象をその否定で規定して自己言及すると決定不能になるとわたしは理解します
自然は静止を否定して無矛盾であると証明されますが静止で規定します
つまり無矛盾、理解可能であるが故に決定不能ということです
光速度一定の原理は最終理論であり出発点となる原理ではないかと
この原理は認識の在り方にも言及しています 粒子は波が渦の状態と予想して研究をしているブリゴジン学派を取り上げた科学者がいました 最前線は混迷中という研究者らしき人のレスを読んだことがありました
いわば科学の戦国時代
物理学の信長、秀吉、家康が日本で出現するかも
素人もこの事態を楽しんでいます わたしの前提はパルメニデスの自然観とスピノザの論理の理解です
矛盾、否定関係は規定がもたらすだけで自然には存在しない、つまり粒子と波という否定関係もまた存在しない ハンドル変えて妄想連投か
エネルギー保存則、不確定性原理、光速度一定の原理、不完全性定理 ・・・
自分の妄想に勝手に用語を流用し言葉悪戯するくらいはバカアホでも可能。
「バカスレの法則」 キチガイの跋扈を許す<現代>科学に文句言ってください
わたしは楽しんでいます
自然は理解可能であるが故に・・・ わたしの予想はブリゴジン学派にのっかります
まだまだわかりませんし 楽しみたい!
どんな風に展開するのか
わたしはブリゴジン学派の馬券買いました
賭けたら楽しいです わたしは科学の導きの糸は運動と理解します
静止は存在しないのだと <わたし>という規定は自己言及です
科学は自然の自己言及です
自然は極めて単純です ではまた
通院したいんですが
名医はそうそう居ないってことはわかってますが >>433
まあ国家は不滅だから学問だけでもと
哲学掲示板でも治してくれないから
知のエリート、理系にと思ったんですが
難病みたいで 自己診断症状です
基本自然は無矛盾で理解したい
エネルギー保存則は何も生まれない無くならないってことです
わたしもまたある物理状態から生成されまた違う物理状態に生成していく過程に在る
光速度一定の原理は静止で理解するが存在しないと
自然に静止は存在せず無矛盾だと理解します 不確定性原理は運動を静止で理解するから当然では?
近似値も必然では?
自然の一部である人間の自己言及だからいろいろ問題が
規定は否定じゃないかと 妄想は拡がります
でも自分なりの自然観、論理観は、獲得できてとても幸せです
まだ閉鎖病棟には入るほどではない・・・かな 笑 <正統派>の健闘を祈ります
いや日本の学の徒がこの科学の状態を収拾することがわたしの願いではありますから じゃぁこのスレをクソカキコで埋めないでいただきたい >>442
貴方の印象ですね
具体的にどこがおかしいって指摘していただければ 現代の学問は素人の妄想を腑分け出来ない
つまりまだまだですが
そこにまた希望もあるかと 凄い数の投稿に 笑
貴方方が名医に成るように祈念したい 図書館に美人が居るから目の保養に行くかな
いろいろ疲れました >>402
理解自体がさまざまな混乱の原因です
理解とは何かを理解することは鍵ではないかと 出来れば冷静に、具体的に徹底的に否定していただければ
<現代>科学と違う理解ですが
当の科学者たちが混迷中って語っていますが
だから素人のわたしの妄想が捗るわけですが
重病患者を救う名医は居ないのでしょうか やっとわかったよ
井上なにがし
おまえ、他所で相手にされんからスレの賑やかなここにきて構ってもらいたいんだな キャラ作って乗り込んでくるのは、素の自分が批判に晒されたら傷付くから仮面を纏うため >>443
一言で言えば、全くまとまりがない
あちこちつまみ食いするのでなく、深く耕すことはできないですか?
それが出来ない人の言うことには重みがない まずは最も現代物理学の範疇にある核子の密度とSchwarzschild半径の関係性について考えるのが良いと思いますね
これなら数学的に考えられるでしょう >>455
読む気が起こるような内容は何もないってことです >>458
だったら自分で考えて論文発表すれば良いのでは? >>422
そのどれも間違った解釈だとでも言うのですか
しかも連続性の問題も境界の問題もそんなもの必要としていませんよ
それらは飽くまで補うものです >>430
そこも確実と思います
時間と切り離して考えるとおかしな事になる >>438
閉じた系で成り立つというのが保存則なのだから世界全体で閉じているなら全体で成り立つんですよね >>439
というか自分で書いていたRと確率密度分布の関係性は分かりましたか >>460
それは全然問題ないですが元々その話を持ち出してきたのはCERNの人間ですよね >>466
つまり、自分のアイディアではないことを白状しているのですね
だから自分はやらないという逃げの理由にするつもりですか?
だったら最初から言わなければ良いのに >>460
私はmicro Black holeについて少し考えてみただけです
Black holeには密度が重要だと言うなら衝突以前に核子が既にその状態なのではと >>467
世界を超球表面と考えるなら閉じていても内部では閉じているように認識出来ない状態を作れます まぁどちらにせよ井上くんも無政府主義者も、どこかで聞いた見たレベルの話を断片的かつ無責任に書いて
博識自慢したいだけに見えるよ
このスレに無関係の知識など書かれても、しょうがない
そんな博識自慢したいのなら二人でスレ作って、そこで思う存分やってくださいな >>469
少しすら考えているようには見えませんよ
「Black holeには密度が重要だと言うなら衝突以前に核子が既にその状態なのではと」
こんなのは考えたうちに入りません >>468
そうではないです
その問いの発端はCERNで実験している人間だったので私はそこに乗っただけと言う意味です
大体いつから始まっているかも定かではない監視状態の中先輩の安否も不明で他の女性まで人質に取られているように思える状況でどう集中しろというのですか 考えたというのなら
Black holeには密度が重要だと言うことから衝突以前に核子が既にその状態であることを明らかにして
査読付き論文誌に投稿して受理された
ここまでいって考えたことになります >>472
それならそれで良いでしょう
気になったので密度について計算してみただけです >>473
乗ったことになってません
あなたの境遇など知ったことではありません
境遇ガーというのなら、こんなところでゴミまき散らしている余裕はないはずだが >>475
それでは論文か出来たらゆっくりうかがいますから、それまでその話はな無価値と言うことで >>474
考えたという言葉は査読を通さないと使ってはいけない言葉なんですか
査読の概念より以前に考えるという言葉は存在していたと思うのですが >>476
大学にも出向いていますし電話もしているんですよ >>476
また阿呆面下げて大学に出向く訳にもいかないのでね
何か確実な証拠でもあれば別ですがそれより先輩や他の女性の安否が気になります >>481
表面がこの世界でそれ以外はないのだから表面という表現は飽くまで便宜上です 便宜上というのもおかしいですね
幾何学構造としてはそのものを考えていますし
要はそのように繋がっていれば閉じているのに閉じていないように認識される系が作れるという話です >>484
どういう事ですか
球の表面はありますよね
円の表面も >>486
次元がないのではなく繋がっているという意味です
一つだという意味 物理学の自然はたわんだ自然
朝永振一郎
無矛盾な自然観では次元が否定される 異なる直交成分を考える事は出来てもそれらを一つずつ現実に抜き出す事は出来ないでしょう
そういう意味です 直交成分がいくつになるかというのはまた別の話でしょう >>488
自然は濃淡
それを否定で規定する
生物非生物は否定で理解するから
差異関係でしかない
認識には否定関係で現象する
静止は認識を媒介にした運動の在り方
表面もまた 既存の数の概念がおかしくても密度による偏りが存在するなら何らかの記述方法があっても良いはずです >>493
静止という仮定は有効だから存在しますか? >>496
表面というのはつまり時間軸を除いた世界の話です >>498
しないですね
しかし構造は確かに存在しているでしょう >>492
自然はそのまま理解出来ない
次元は存在を否定されている >>498
静止状態は経験出来なくても構造は今も認識出来ている >>503
運動は否定していません
向きを与えるものが力ならそれによる結果が運動です だから超球と言っても内訳が異なるんです
Energy部分と時間に関する部分で
内訳が異なるというか別のもの 流れだからいわゆる形がないものと考えれば良いのではという事です ただ干渉はしているんですけど
だから論理的に確定はしていません >>478
あなたのは考えたうちに入らないと言っているんです
思いつきのうちにも入るかどうか怪しい
そんなレベルのことなら物理屋ならしょっちゅうやってますが、普通はそれを他人に理解可能なレベルにまで
咀嚼してから言うモノです もしくは膨張とは無関係にそれらを考えられるかも知れません 新スレ立てても荒らしが無意味に消費するだけだけどな 別スレ立てたら議論やめちゃうんですねw
本当にあまのじゃくなんですね h→0の極限を取るだけで古典力学と同じになるの?
光量子がさらに細分化されたりするの? >>521
あーーーぁ、みんなそれを
必死に喉元でとどめていたのに…🤓🤡🤢(´ω`🌀)イッチャッター わたしの自然観は単純で否定関係は存在しないということです
無限 有限
運動 静止
波 粒子
有限、静止、粒子は認識が媒介して現象しますが存在しません
次元、力は物理存在に伴い独自に存在しません
自然は運動するエネルギーの濃淡でそれ以外何ものも存在しません 量子力学とは何かが、科学とは何かもわかっていないのでしょうに 理解する対象に宇宙非宇宙という否定関係が存在したら理解不能
絶対座標、つまり静止が存在したら光速度一定の原理は成立しない
終始は無い
粒子も無いことを示す
科学は時間、重力の正体がわかっていない
量子力学?
さて本当にわかっているのやら というか私の仮説は数の概念への疑問から始まっているので論理の前提がとても明確なんですよね 無政府主義者に聞きたいんだけど、存在していると見なしても差し支えないようなケースも否定しますか? >>529
茶化していませんよ
あらゆるものは存在しないと言っているように見えるので
存在に言及できないのではなく、存在しないでいいんですよね? 量子力学では、存在について言及できないケースはありますが、それは存在しないという言明ではないですからね わたしは観測問題も不確定性原理も光速度一定の原理から導くことが可能だと主張する
静止が存在しないなら自然はエネルギーの濃淡
波しか存在しない
認識はそのまま自然を反映しない
座標原点は有限で理解するが存在しないし
不確定性原理は運動を静止で理解するから
否定関係は一切存在しない
極めて単純 否定関係って何のことですか?物理では無いと思うけど >>535
昔でゆぅ、【真空】が媒質…🤓🤡🤢(´ω`🌀)
だって、文字通りの《真空》なんて
この世になかったのさっ! こいつのは物理の名を借りたただの
ポエム=詩
だよ
質問というか ふと考えたことなんだけど、、、、、あるところに「1つ」しかものを入れることのできない箱がありました。(大きさは関係ないってことね)
私は 加速度的に体積、質量が増えていく物体Aをさっきの箱に入れました。すると、すっぽり箱に入りました。(要するに、箱は物体の大きさに比例して大きくなれるってこと)では、箱から物体Aを取り出し、次に一定量の物体B,C(大きさ、質量は変化しないってこと)を箱に入れようとしました。B,Cは箱に入るのでしょうか?
ごめん 書き込む場所ミスった。。 >>537
むしろ今はまた真空が復活したんですか
基底状態は誤りだったと >>543
確認とは何ですか
私の考えは論理的に覆されない限り変わらないのですからその問いは飽くまで量子力学的な解釈が今どうなっているか確認したに過ぎません このスレには量子力学と機械学習の関連を指摘するようなプロも棲息してるからなぁ
スゴイギャップだ >>545
それはそうですけどそうすると世間話すら許されないという事ですか
天気の話をしたら人工衛星を自分で設計して打ち上げて操作しろと言っているのと同じですよ 世間話は自重してください
このスレの目的は世間話しましょうと言うことではないはずなので
>天気の話をしたら人工衛星を自分で設計して打ち上げて操作しろと言っているのと同じですよ
論理飛躍を自分では感じられない人ですか? >>543
時間も重力もわからない現代の玄人たちw
学問はまだまだの段階だし
ある分野の著名な学者が素人の扱い方を述べたことがある
一概に否定も肯定もしてなかったな 科学史は一元的な理解に収斂していくことを示す
観測問題もまた一元的な理解に収斂するというのがわたしの予想
そういう学派は現に在る
別におかしな考えじゃない 古代ギリシャ
十九世紀英国科学者
ブリゴジン学派
粒子は波が渦の状態と考えた
静止が否定されたなら
自然はエネルギーの濃淡 認識は自然をそのまま理解することはできない
一である自然は認識の在り方から多として現象する
多として認識した自然が一であることを知る過程が科学 素粒子に人間に、金属、地球、銀河系に生成していく過程として自然は在る
最小単一化は存在しない
波は渦となり粒子として現象する
観測問題は科学者の認識論の弱さを示す 反発親和の過程で全てが生成される
自然には次元、力は存在しない 我は神だ
物理学者は全て愚かだ
みたいなこと言ってるよ
怖いね 無政府主義者が社会的には全く評価されていないのはなぜですか?
そんなに偉そうなこと言ってるのに >>548
そうですが私はRの人がいたので確率密度分布との関連についての意味は理解出来ましたかと聞いてみただけなんです
そうしたらおかしな話をふっかけられたので既存の説を語ったら自分の考えを言わないとか訳の分からない難癖をつけられて
核子の質量密度の話だってCERNのMicro Black hole担当が考えれば良いでしょう >>551
濃淡という事は数自体に意味はありそうなんですよね >>551
ただし記述がおかしいか制限を設けるべきかその両方か コテ、IDあり、その他少しでも特徴のある表記や文体のある奴は早めにNG推奨 Rの人なんて知らないが、このスレで私信交わさないでくれるかな
スレタイと無関係すぎる 微妙に関係ありそうなことちりばめてるからな
啓蒙書見て理解したつもりになってそれっぽいこと書いている物理マニアのような感じにも見える 母さん、僕の麦わら帽子、どこに消えたん( -_・)?でしょうね?
ほら、碓井から霧島連峰に抜ける、あの峠で飛ばされた、あの
水色の… http://tvcap.info/2021/7/23/cuio210723-1703550102.jpg
http://tvcap.info/2021/7/23/cuio210723-1704010974.jpg >>558
井上氏が知りたい事は下記のキーワードを徹底的に調べれば見えてきますよ
京都大学原子炉実験所の准教授
在日本朝鮮人科学技術協会(科協)
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連) >>571
misleadだと思います
本当だとしてももう日本に帰国しているはずです >>571
つまり今東俊行達はそこに逃げ込んでいるんですか >>571
理化学研究所のTopが中国の人になっているのがその理由の一つですか
しかし野依の時から明らかにおかしかったですよね
STAP騒ぎの時
更に言えば東俊行がRussiaで講演を行なったのは2007年です つまり野依の時点で既に理化学研究所はおかしくなっていた 東京都済生会中央病院の医師と東俊行さんはどんな関係ですか?
あと静香さんも 井上さんにmailした女性の中に苔子さんがいた可能性はありますか? 苔子さんが含まれていた可能性を排除することは出来ないという事ですね >>581
emailはここ数日読めていませんがprotonmailの話なら連絡は取れていたという事でしょうね >>583
都内病院勤務の20代看護師 苔子さんが一度お会いしたいと言ったら大丈夫ですか? >>584
大丈夫ですよ
以前言ったように天皇でも大統領でも誰でも大丈夫です >>585
あなたに会う苔子さんはこの人だそうです。
確り話してあげましょう。
苔子
https://ameblo.jp/000fuji/ >>587
苔子さんはその人しかいませんよ。
後はどんな苔子さんが存在するのでしょうか?
あなたの様に複数の分裂体がいるのでしょうか >>588
自分で20代の看護師と書いていますよね
その人はどう見ても当てはまりません >>586
この人ですね。
ちゃんと写真も出ているので分かりやすいですね。 >>591
違います
そのブログの中年女性は別人ですよ >>591
一行毎に句点をつけるのは苔子さんへ妄想恋愛してるストーカー0408本人ですね >>592
苔子さんはこの人以外には存在しないのでは?
本人が川上苔子と名乗っていますよ。
他にも苔子と名乗る人物がいるのですか?
確かダーリンの人と呼ばれる人や浪人と名乗っていた人も自分が苔子だと言っていましたね。
その人達に会うのですね。 >>586
>>588
これを書いてミスリードしようとしてるのもストーカー0408本人ですね
こういった姑息な性格だから苔子さんに嫌われるんですよ >>593
ストーカーは0408に付き纏っているあなたですよね。 >>595
あなたが0408に付き纏って嫌われているのでしょう。
どう見ても気持ちの悪いネットストーカーですからね。 >>594
これもストーカー0408の書き込み
井上さんに20代の看護師 苔子さんがが会ってみたいという気持ちは自由です
井上さんも快諾してるので二人の自由、0408が邪魔をする権利はありませんよ >>598
それは本人同士がそう思うのでしたら自由でしょうね。
しかしデマを書いても何の意味もありませんけど。 井上君が一生守って幸せに出来るのでしたらそれでも良いのではないでしょうか
複数の女性を守るようですからそのうちの1人になりたいのでしたらそれも自由ですからね。 苔子さんがそれで本当に幸せになれるのなら0408は溜飲を下げるのではないでしょうか 苔とは 0408 ◆z/IZLl7jNo
50歳前後の中年無職
童貞 女性交際歴なし
病的なロリコン 児童性愛者 ペドファイル
アニメヲタク いわゆるキモヲタ
看護婦と患者の関係でしかない20代の看護婦 苔子さんに親切にしてもらった事を相思相愛と思い込み、それ以降ストーカー行為を続ける
恐怖と身の危険を感じた苔子さんは0408との一切の連絡手段を断つためTwitterで0408をブロック 0408 ◆z/IZLl7jNo 同一人物
0408 ◆MIF0RWfvjM
子ども大好きしゃぶしゃぶ太郎◆MIF0RWfvjM
必死チェッカー(ロリコン変態書き込み一覧)
http://hissi.org/read.php/news4vip/20141004/cXQ2NG5BMTEw.html?name=all&thread=all
板:ニュース速報(VIP)
日付:2014/10/04
ID:qt64nA110
名前:子ども大好きしゃぶしゃぶ太郎 ◆MIF0RWfvjM
スレッド数:23
合計レス数:64 >>599
デマ?
井上さんが>>583で連絡は取れていると書いてますが >>604
そうですか
あなたにはそれがそのように見えましたか
それなら良かったですね。 0408って見苦しいだけじゃなく小児性愛の異常者か 知能の低い低脳はデマを見抜く能力もない哀れとしか言いようがない可哀想に.... >>607
赤の他人を相思相愛だと関係妄想してる50歳±の中年童貞に言われましてもねえwww >>607
>知能の低い低脳
重複表現してるバカが他人を低能呼ばわりするブーメラン芸ワロタwww 構って欲しいのか?しかし白痴の相手をしてもつまらん。
もう少し知性を示して欲しいものだ。
猿の寄生と変わらん見苦しいだけだ。 他人の妻を欲しがる曹操の話も非嫡出子と繋がりますね
あの動画を見た時点では曾祖母の事など微塵も考えていませんでした 曾祖母の実家がただ敷地が広いだけの家ではなかったなら当然そういう関係とも社交界などで繋がっていておかしくないです
祖父の顔の形が明治天皇に似ているから孫は面長に戻そうとかそんな理由で決めた訳ではないですよね 手を伸ばさないのに行ってもまた同じですよね。
苔子さん自身がその闇を振り払わない限り同じ事を繰り返すだけなのでは?
誘おうとしてもニコニコしながらダメですよって好き避けしますし
プロポーズも付き合っる人がいるからごめんなさいと言いますよね。
会いに行ってそういう事をされてどうやって助けろというのでしょうか?
苔子さんが助けてって連絡してくれるか
もう必要ないから彼氏と幸せに暮らしてるから心配しないで良いよって連絡をしてくれれば済む話ですよね。
済生会中央病院のメンバーもここを見てる事は明らかなのですから苔子さんも絶対見ていますよね。 >>607
その書き方だと
知能の高い低脳がありそうな気がしてきた >>617
そんな下らない事より既知の構造的欠陥を解消出来る兆しは見えてきたんですか
本当に井の中の蛙でしたね 0408 ◆z/IZLl7jNo(子ども大好きしゃぶしゃぶ太郎)
本日、11回目の書き込み規制確定
★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★20
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1630588862/437 恋愛経験なし 50歳± 中年童貞ストーカー
0408 ◆z/IZLl7jNo(子ども大好きしゃぶしゃぶ太郎)
IPアドレス
[118.241.249.235] >>621
苔子さんですか?
苔子さん早く現実で再会しようよ。
必ず幸せにするから心配しなくて大丈夫だよ。
いっぱい写真見せたじゃん。
全部現実に存在する場所だよ。
ちゃんとマンションを残してあるから直ぐに住めるよ。
病院は本当に危ないから無理しないで。 ずっと苔子さんを見ていたよ。
ずっと会っていなくてもずーっと愛してるよ。
今からだって遅くないよ。
早くおいで傍で守らせてよ。 【一流】ぼすとろのみちしるべさがし3【ガイド】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1629971007/466
466 井上岳史 ◆ZvZs6zn9lYYx [inoue0324@gmail.com] 2021/09/13(月) 07:38:00.56 ID:0rnfHwDn
https://i.imgur.com/rVw5Vvp.jpg 【一流】ぼすとろのみちしるべさがし3【ガイド】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1629971007/490
490 井上岳史 ◆ZvZs6zn9lYYx [inoue0324@gmail.com] 2021/09/13(月) 14:01:23.65 ID:0rnfHwDn
おやすみなさい
起きた時には私は殺されているかも知れませんが >>629
ちなみにこれは脅迫ではなく助言または忠告です 再び観測問題
「測定」と「サイコロ振り」が本質的に同じだということはわかった
だが「測定」がなぜ確率事象になるのかは未知の問題だ
量子力学が確率という手法を採用した時点で確率事象として扱われることになるのはまあわかる
しかし「測定」を確率事象として受け入れるのはまだ私にはハードルが高いんだよな 中川さんのThreadにもLinkを貼ろうとしたら他所でやってくださいというErrorが出たのですが一体何なんですか ウィグナーの友人ってパラドックスおかしいよね
番犬効果でかってにデコヒーレントしちゃうことはすでに立証されてるんだから
箱を開けるまでもなく生死は勝手に確定しちゃってパラドックスは成立しないじゃん https://twitter.com/hottaqu
>#入門現代の量子力学 の力点の1つは、「観測問題は存在しない」という標準理論の内容をきちんと取り込むことでした。波動関数は定義自体から観測によって収縮すべきものであると、正しく理解する人が増えたことは良いことです。これで「量子力学の脱魔術化」を一歩進められたのならば嬉しく思
います
堀田氏の主張:「波動関数は定義自体から観測によって収縮すべきものである」
それは「何故物体は万有引力によって互いにひきつけ合うのか?そこにどのようなメカニズムが働いているのか?」と言う極めてもっともな問に対して「何故もクソもない。それが万有引力の定義なのだ」と答える
のと同じ。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 観測による波動関数の収縮と言う現象がある。
堀田氏はそのプロセスを「情報の獲得のプロセス」と呼んでいるだけ。
物理的プロセスに何かの名前を付けることは、その物理的プロセスの本質を明らかにしたことにはならない。 >>644
ディラックいわく、誰にも解らない宇宙を誰にでも分かる様に説明するのが物理学だ。
「量子現象の観測」の物理プロセスは今でも不明だが、「情報の取得」の様に詳細を
無視して説明すると誰にでも説明しやすくなる。
「シュレディンガーの猫」「ウィグナーの友人」はその情報の取得が不可能なケース
の説明だと理解すればよい。 >>247
でも実際んトコ、「量子力学」には、🤓🤢🤡(🌀´ε`🔴)
「媒質」も「エーテル」もちゃんとあったんだよね〜😹 堀田の本で、「情報」の定義ってどこかに書いてある? 解釈を語ると言うことは、実験で決着がつかないから哲学を語るということと同じなのに
堀田はそれを認識できていないのが滑稽。
自分の拠って立つ哲学的前提に無自覚でそのことを認識できていない。
「量子力学は情報理論」「量子状態は認識論的情報概念」とかは、ある種の哲学にフルコミットしているという宣言でしかない。
堀田の言う「観測問題は存在しない」は「俺の解釈が正しい」という意味でしかない。 堀田がtwitterで、哲学者は物理の最新知識を知らずに物理を論じるからダメだとか文句を言っていて
哲学者からは哲学の最新知識も知らずに哲学をバカにするなと返されていた。
どっちも馬鹿だなあ、と思った。 哲学の最新知識って何よ?
そもそも哲学は科学なのけ? 観測される前は波の重ね合わせ状態、
観測された瞬間にその一つが採用される
つまり観測によって粒子として測定される 観測される前はユニタリ性が保たれた状態
観測の瞬間にユニタリ性が否定され、一つの可能性のみが採用される ユニタリ性が保たれた状態とは
波動関数Ψ(r,t)において、時刻tや位置rがどのように変化しようともΣpi=1が保たれていることをいう
観測の瞬間に非ユニタリ変換が起こり、Σpi=1が成立しなくなる
つまり重ね合わせ状態ではなく、その一つだけが採用される
重ね合わせ状態とは「確率的可能性」の重ね合わせであり、サイコロの出目の確率分布と同じ類のものだ
だから「観測する」とは確率的可能性の一つを採用しただけのこと 「観測する」ことと「サイコロを振る」ことは本質的に同じことなのである 粒子の状態は常に2つの分岐がある
「A:観測されない」分岐と
「B:観測される」分岐だ
粒子の状態は常にAと仮定されているが
観測にかかるとBの分岐に進む
しかしAがなくなるわけではない
それはある可能性を写真のように切り取る(あるいは取出す)イメージだ 「観測」とは写真を撮影するようなもの
例えば同一の景色を毎日撮影すれば晴れや曇りや雨が撮影され、それは一定の確率分布に従うだろう
人が写ったり犬が写ったり、いろいろな「物理量」が内在してもそれらは統計的にはある確率分布に従うだろう
写っている映像はある瞬間を切り取った1舜の記録に過ぎない
しかし多数の写真を撮影すればそれは確率分布に従うことになる
そして何枚写真を撮ろうとも元の景色が変化するわけではない
違うのは景色は実在するが、波は実在しないということ
だから「1舜の記録」という言い方は不正確ではある
「可能性の具現」とでも呼べばいいかもしれない
「観測」はあくまでも「観測者側」の問題
粒子の状態(=「A:観測されない分岐」) とは何の関係もない https://twitter.com/hottaqu
Masahiro Hotta@hottaqu
>何が新しいかというと、例えば実験事実から量子力学という理論を構築するという点。またその中で状態ベクトルや波動関数の物理的な定義が成され、その定義から観測で状態ベクトルや波動関数は収縮すべきということを強調した点が挙げられます。観測問題は存在しないのだと、読者が安心できる構成です。
堀田氏流の量子力学では観測問題は原理的に生じないというが、それは観測行為を{理論の最も基本的な概念=無定義語}としてしまうことと同じ。♪
それはニュートン力学が質量や力を理論の最も基本的な概念に据えるのと同じ。
しかし、それらを無定義語と約束することは、それらの概念の本質を明らかにしたことにはならない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) {まず一番基本に観測行為があり、次に観測結果としてさまざまな値が得られる確率があり、その平方根としての波動関数があり、その「時間」発展方程式としてのシュレーデインガー方程式がある}
と言うのが堀田流の量子力学。 物理原理からの演繹推論による結果を、結果から原理へ逆方向にする馬鹿がいるだけ
基本論理の包含関係が理解できない馬鹿な奴がおおい。 観測者と観測対象の関係
観測者がいなければ全宇宙の摂理は記述できない…という考え方と
観測者がいようがいまいが全宇宙の摂理があるべきだ…という考え方と
人間中心に考えるか全宇宙を中心に考えるか
そこが面白いところだな
ちょい似のアナロジーとしては
唯心史観と唯物史観
ヘーゲル流に従えば人間が存在しなければ論理を組み立てられないから「我」が優先という唯心史観
かたや人間がいようがいまいが歴史事実は否定できないことという唯物史観
主観確率と客観確率
ベイズ流に従えば限られた情報で確率を予測する人間の経験値を重視するのが主観確率
経験を積むほどに事後確率の精度があがるから、客観確率に収束するはず…という考え方
かたやすべての情報は(神にとっては)既知なので客観確率が存在するという考え方と
面白い 最近の科学史の常識 「統一されたコペンハーゲン解釈というものは存在しない」
ボーア、ハイゼンベルク、その他大勢の解釈はみな違っている。
これが一括りにされるきっかけは、ソ連がボーアらの解釈をまとめて「コペンハーゲン学派」と呼んで禁止したこと。
その理由は、主観主観的・観念論的・実証主義的であって唯物論に反するから。
それにハイゼンベルクが便乗して、自身とボーアの繋がりを強調するために「コペンハーゲン解釈」という言葉を作った。
さらにポパーなどの哲学者が仮想敵としてコペンハーゲン解釈を構築して批判したことで、この言葉が広まった。
だから統一されたコペンハーゲン解釈というのは虚構で、初めからそんなものはなかった。
解釈は人によって異なり、共通しているのは計算手法くらい。 科学史の重要な事実として、ボーアは「波動関数の収縮」や「状態の収縮」という考えを一度も用いていない。
なのでボーアが波動関数の収縮を認めていなかったという意見は多い。
少なくともボーアの哲学と合致する考えではなかった。
またボーアは量子系と観測者(観測装置)を分離するという考えも認めていなかった。
このようにボーアの考えはかなり独特だが、
ボーアの書いた文章が曖昧で不明瞭なのを利用して、自分の解釈の権威づけとしてボーアを持ち出す例は多い。 そもそも100年前の知見を前提に今の時代にそのまま持ってくるなよ
100年間量子力学が進歩してませんと言ってるようなもんだろ 電磁気学はコピペ荒らしする割に、量子力学は短文でうわべだけのレスしか出来てないの笑うわ
付いて行くのもできないってことが伺える コペンハーゲン解釈(ボーア)とは
操作を記述できる素朴直観的な古典世界が存在し
その世界での操作と結果を結びつける理論だけが存在する。
その背後の世界は考えない。
コペンハーゲン解釈(一般)とは
ミクロな量子世界とマクロな古典世界の二つが存在し
この間のインターフェイスとしてコペンハーゲン解釈(確率解釈、射影仮説)が存在する
エヴァレット解釈とは
古典世界など存在しない全ては量子世界であるという
量子一元論である。 @gejiqmq
>量子情報または量子計算系統だと、コペンハーゲン的、あるいは多世界的、あるいはそれらの混合がほとんどだと思う。 おまえらの話は物理学の論争ではなく宗教論争にしか思えんわ
不毛 だいたいさー!
カンソク問題、いきなり言われて
はぁ?そもそも「観測」ってな〜に?
ってまず思わない奴いるの?🤓☺
それが無反動砲の観測、
とか出てくるとますます…😭 量子脳理論って批判されたり、ばかにされがちとおもうが
その理論が正しいかはべつにして
細胞や原子も根源的には量子からできてるんだから自明だし当然だが? 真空もダイナミックに変化するから意識が生じてもおかしくはない 状態ベクトルの存在は量子力学の範囲内で、粒子の同一性を前提にしている。
同一性が不成立だ(粒子に個性が生じる)と重ね合わせが消え、波動性も消える。
正確には粒子の同一性でなく、現象の同一性(原理的な区別不可性)が干渉して、
波動性として表現される。同一性が不可になる(個性が生じる)と古典力学の世界になる。
その分かれ目がどこになるのか。デコヒーレントの発生領域とは。 ハイゼンベルクという芝居がNYで受けているらしい
見たわけでないが人間関係と不確定性をかけたものか 観測した瞬間波束が収縮するってのもなんかおかしいよな。
人間は二重スリットを通ってスクリーンに写った電子の跡を観測してるんだから。
厳密には電子とスクリーンの原子が相互作用したときに波束が収縮するというべき。
そこに人間の意識が介在する余地はないはず。 観測した瞬間じゃねーよ
波束が収縮したと決めた時さ
問題の再設定に過ぎないから何時でも構わん 電子が存在する可能性のある領域の半分のエリアを観測してそこに電子が存在しなかった場合残りのもう半分のエリアの電子の存在確率はどうなりますか?
また、観測した領域を半分、さらにもう半分、と狭めていったとき最終的に電子一個分の領域を残してすべての領域で電子が存在しないことが確認できた場合その領域の電子の存在確率は100%になったと言えますか? 意識がどうのこうの言ってる説を信じろという方が無理
単なる相互作用だろ 半分だろうと1/1000だろうと100%に決まってるじゃん >>692
波束が収縮してなくても100%そこに存在してる状態が作れるってこと? 素人的に「観測」とはそこに電子が有ると測定するような意味にとるだろが
量子力学(物理学)の「観測」はそこに電子が無いことを測定する意味でもある
「観測」した後は確率が変るのが当然だ。
全領域に1個の電子が有る確率が1ならば、半分の領域の観測で無いなら確率0
で他の半分の領域に有る確率は1に変ることが中学生でも理解できる。
2重スリット思考実験でも同様、片方のスリットだけ電子が通過してる状態になり
干渉縞は発生しない。 なにもないところを観測したタイミングで波束が収縮するってこと? >>697
観測、というかミクロの物質とマクロの物質が相互作用した瞬間、だろう。
人間が存在する前から宇宙は存在してたんだから意識は関係がないのは明らか >>697
>なにもないところを観測した・・・
間違い
>>694 つまり
空間領域の1/2が始めの不確定状態(一定確率 >0)から、観測により確率0の状態に変わる
当然、もう一方1/2の領域の確率が変わり(全体で)確率1が保存される。 >>700
ありがとうございます
だからやっぱり電子一個分だけ残してその他の領域の存在確率を0にすることは可能ということですね >>701
現実の実験では個々の電子が観測されるか、観測されないか選択不能だから
観測した領域で電子が検出された事象を統計処理から除く。 【2月、2万人】 超過死亡が東日本大震災より多い
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1651735156/l50
>>691
でもそれじゃ説明出来ないんだお!🐤🌸( ̄▽ ̄;)🌷 >>706
あのね、へんさちって知ってる?(*´∇`) 漁師力学なんて根本から間違ってるんだから
まず、ドブロイ波が正しいことを示してみろ
ボーアの原子模型まではいいが、そこからおかしな間違いに入り込んだ こんなやつに物理を教えるよりも猿に手話でも教える方が簡単だろう チンパンジーは人が教えなくても仲間同士で手話を使ってるそうだ 頭と心が悪い人に量子力学を教えようとすると、「こんなの間違ってるムキー」となる。
一種の防衛機制。
程度に応じて、行列も微分方程式も間違いだという話になる。 Sabine Hosenfelderも言うように、コペハーゲン解釈も多世界解釈も観測問題を解決していない。
確かに、Shrodinger方程式と観測は両立しない。そして、その関係を示す物理理論が不在だから、
いろいろな解釈で誤魔化している。 >>Shrodinger方程式と観測は両立しない
??? Shrodinger方程式は線形な方程式だが、観測は非線形。
そこをつなぐ理論がない。ただ解釈だけ。
Sabineは多世界解釈も分岐時は非線形であり、問題は解決されてないという。
多世界解釈の支持者Sean Carrollは、観測の前後でShrodinger方程式は連続していて、
ただ観測者がそれぞれの分岐にい行ってしまう、と言っている。 古典物理の世界では測定したものが唯一の正しい結果と考える
量子力学の世界では測定したものは確率的可能性の一つを入手しただけ
なので正しい結果ではあるが唯一ではないし、元の対象の代表値というわけでもない 今は研究者にアンケートをとるとコペンハーゲン解釈はトップではなく、
多世界解釈がトップになるようだ。教科書は相変わらず前者だが。
もちろん、双方にいろいろなバージョンがあるし、それ以外の解釈もある。
しかし解釈ばかりで理論が出ないのは、実際にはどう解釈しても、
ちゃんと計算はできるし、実用上、不便がないからだろう。 >>727
量子コンピュータの計算理論では多世界解釈の方が理解し易い。
2^n状態の量子コンピュータは同時並行的な多世界に2^n個のコンピュータが有ると解釈できる
どの多世界に分岐しても多項式時間で計算が終わるアルゴリズムを発見するのが目的となる
例えば、n=100 でデジタルコンピュータ計算量が2^100 ならスパコンでも現実的に不可能だが
量子コンピュータ1回の観測で1/2に計算量を減らすアルゴリズムならば、n回の計算で終了する。 「世界が分岐する」
とかいう説明は、何をどう「理解」してるの?
世界の分岐とやらは観測できない概念のようだけど、
一体なにに納得してるのか聞いてみたい。 >>729
例えば
人間が観測できるマクロ世界では量子コンピュータは物理的に1機しか存在しないが
多世界解釈では内部の量子状態数の数だけの多世界が有るという意味になる。
1回の観測でその状態のどれか一つのマクロ世界に確定するが、他とは絶対に干渉しない。 >>730
確率分布は単純に重ね合わせができるだけ
現実の世界は重ね合わせなどできない
どうしても重ね合わせたいのならその理論構築でもしたら? 素人だけど、量子コンピュータでは多世界から目的の解が得られる世界線を選択していることにはならないの? コペンハーゲン解釈と多世界解釈とは別の理論かと言えば、実は同じ理論だ。
観測問題についての解釈が違うだけで、しかもその違いを事実(=実験)で
示すことはできない。
「不確定性原理」や「量子もつれ」については、そういうものかと納得できる
けど(アインシュタインは最後まで拘ったが)、観測問題の不思議は納得できない。
多分、もっといい理論ができるに違いない。 >>733
この簡単なアンケートで初めて知った。
Unifying the Inflationary & Quantum Multiverses (Max Tegmark)
https://www.youtube.com/watch?v=PC0zHIf2Gkw
Many-worlds interpretation
https://en.wikipedia.org/wiki/Many-worlds_interpretation#Polls
でも、幾つかのpollについて言及している。
最近になるほどMWIが多くなってる感じ。
大々的なアンケートなんてのはやられていないだろうけど。 観測できない事象についてあれこれ考えるのは科学ではなく宗教 解釈に理論なんぞねーわな
納得できない人が無理に納得する手段なんだから
人間だけの心理問題に過ぎん 観測できないとするのは、単に現在の量子力学の枠組み内での話。
新しい理論なら、観測問題を克服できるかも知れない。
物理学の歴史では、観測できないと思われた多くのものが、観測できるようになっている。 どの解釈も結果は同じと分かってる以上
観測でどうにかなるわけがない 理論と違う観測ができたら理論修正
解釈は理論じゃないからどうにでもなるだろ 観測するたびに世界が分岐するという説明より、神が決めてるという説明のほうがよほどマシ ベルの不等式って高校生でも理解可能なレベルなん?
何度かチャレンジしたけどいつも確率苦手でちゃんと理解できないわ 解釈は千差万別、理論は正しければ真理しかない
観測問題は量子物理学だけの問題として扱えばただの解釈で良いと思う 理解するためには解釈が必要とは思うが、例え話が下手すぎて混乱することもある ベルの不等式の破れって隠れた変数などないってことなんでしょ?
観測ってものの解釈が変わるかもだけど隠れた変数があっても破れるっぽいんだよね。 隠れた変数を観測できるか、
観測できないか、が大切でしょ。 >>753
局所的隠れた変数と非局所的隠れた変数すら知らないのか
存在しないのは局所的隠れた変数
非局所的隠れた変数は全宇宙を量子系とした初期状態または位相因子だからただの量子力学
新しい理論など必要ない 数式が一番正確な描写。
解釈は日常性に落とし込もうという無駄な悪足掻き。 解釈は直感と結びつける手段の一つ
本人の直感次第で効果は天と地
理解の拡大にもなれば誤解の泥沼にもなる 将来的にはミクロ現象が日常レベルで経験/観察できるようになる。
そうすると人の直感も変化して、ミクロ現象を奇異に感じなくなる。
それに応じて倫理も道徳も変わってくる。 人間一般の直感や感覚は科学技術の進歩とは無関係だと思う
自分が地球という「球体」の上に立っているという「感覚」を持っている人間は一人もいないだろう。 地球は球体だと普通に思っている。
丸く見えないのは、球体が人間に比べてずっと大きいからだと知っている。
地球が太陽を回っていると普通に思っている。
地球が太陽の周りを回るのと、太陽が地球の周りを回るのとは、
地球から観察したら同じように見えることを知っている。 重いものも、軽いものも同じ高さから落とせば、地上に同時に落ちるのが普通と思っている。
運動するものは、力を与えねば同じ速度であり続けることにも違和感はない。
時間は全宇宙に一つあるのではなく、各々の位置に個別にあるのが自然だと思っている。
力の伝達は無限大の速さを持つのではないと普通に思っている。
光は波のようでも、粒子のようでもあると普通に思っている。
けれど両方の性質を備えていることには、まだ困惑している。 粒子のようったってエネルギーが飛び飛びなだけだろ
そういう波なだけ 地球が球体だと「思う」のと、そう「実感」するのとは全く異なる。
地球が球体であると実感できる人間は居ない。 >>766
それは標準的なコペンハーゲン解釈ではないね 「実感」って何? バランス・ボールに乗っからないと球体と実感できないの?
五感のセンサーでしか実感できないというのは違う。しかも五感は錯覚するし。
「平たく感じるのは肉体の制約だけど、総体的認識では地球は球体であると納得できる。
ただ大きいから五感では感じられないだけ。」
というのも実感でよい。 >>767
普通に宇宙からの映像見ただけで実感するがな なんか質問スレすら機能してなさそうだからここで聞いても無駄かも知れないけど…
二重スリット実験て電子銃でも光子でもあたかも必ずどっちかのスリット通ったような解説多いけど実際はスリット周りの壁に跳ね返されてる場合も普通にあるんだよね?
確率の波だとしても波であるからには跳ね返されてる部分もあるよね?
なんかスリット手前の現象がおざなりにされてる気がして そこに興味はないから
何のための実験だと思ってる? いやいや
勝手に興味ないことにしちゃ駄目でしょ
完全にわかってる話でもないんだから >>772
「電子銃でも光子でもあたかも必ずどっちかのスリット通ったような」の主語は
「スリットの向こう側のスクリーンに光点を残した粒子は」だとおもうけど
「スリット周りの壁に跳ね返されてる」粒子がスクリーンに光点を残したと考えるべきだ、ということですか? 実験で重要なのは
関係ないものを排除して目標とする事象のみを取り出す事
それを考えず漫然とやってちゃ実験と言わん スリットってまさにそこを通過できた粒子だけをスクリーンに投影するためのものなのだから衝突したり跳ね返ったりした粒子が排除されてるのは自明なんじゃないの? ノイマンの時代と違って現代ではすでに観測により波動関数が収縮して1つの測定値が得られるなんてことはなくて観測前の状態も観測後の状態も全部状態方程式で表せることはわかってるんだからコペンハーゲン解釈なんて不要じゃね? >>772
一粒ずつ打ってる実験ならスリット通ったか通ってないか確認しながらやってるんじゃない 上のリンクは、干渉領域以外にももちろん電子は飛んでるよ、ってのが特に分かりやすかったから貼った。 いつものメンバーがイメージ最悪にするなら饅頭も叩くなよ
サムネがブス岸と神宮寺の時だけ一位取れないからかまってくれる歳上のお姉さんが好きという習慣を変えることはないです、多分僕が英語覚えるよりネイサンが日本語覚える方がおかしい >>47
登録することになる前に新プロ有料配信とか圧倒的にはよい
少なめに飲んでるだけで勝手にやられちゃうもんな
しかし
一切触れてもいいと思うけどな
以前は否定しても負けてるやんけ 同時通訳つきの学会で
hole concentrationをずっと穴の集中と訳している通訳がいたのを思いだした。
誰か指摘してやればいいのに誰もしなかった。 コペンハーゲン解釈とはどういうものかに関してざまざまな解釈があるようだし。
個人的にはガイド波の解釈が好きだがまあどの解釈でも理論の結果は同じなんで解釈はどうでも良いと思う。真偽を判定できることではないから。