大学生のための参考書・教科書 67冊目
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物理学科の学生が学ぶ量子力学の基礎課程には
ニールセンでは明らかに内容が不足してる >>104
量子力学の定番問題、「孔子のダボー・スリット実験」って、
皆さんどーやって証明しますか？ >>103
ニルチャンは、本当の(物理的な)量子力学の解説は
88頁しかないので、圧倒的に物量が不足してるの。 88ページだけってまた極端やな
逆に読んでみたいまである ニールセンなんてゴミでしょ
量子力学はコーエンたん一択 >>113
おぉ！コーエン＝タヌージか、何もかも懐かしい… ななな何だこりゃ？
ボブ・クック アレクス・キッシンジャー
「圏論的量子力学入門」森北
原題は' Picturing Quantum Processes '
A First Course in Quantum Theory and Diagrammatic Reasoning
なんて圏論ブームなんだろう？ >>109
それはどういう意味ですか？ ニールセン・チャンは大部だと思いますが残りは何が書かれていると考えているのですか？ >>120
それには、修行が必要です。その一歩目には、
写経あるのみです！ >>120
>>109=121は写経と称して目次コピペを繰り返す荒らしだから内容について理解しているわけじゃないよ
どうせニールセン1巻目の第2章量子力学入門が数えたら88ページあった程度の意味しかない 「量子コンピュータ」関連、あのマーミンのも訳されてたんだな。
アマゾンレビュ、和訳の酷評ワロタw >>122
あのね、世の中にはね【目次】見ただけで分かる
ことも沢山あるんだよ、そ・ん・なの・常識～！
そんなマヌケなことほざくってことは、オマエ読まず(見ず)に
書いてるだろwww 量子力学の情報科学的解釈が真だとしたらシミュレーション仮説をより裏づけてしまうんじゃ >>125
>【目次】見ただけで分かる
> ことも沢山あるんだよ、そ・ん・なの・常識～！
お前は何を「分か」たのか。答えろ >>122
すみません、まともな人だと勘違いしていました >>126
量子コンピュータの実現は、なんと【多世界解釈】
の裏付けになっちゃうんだって！ グリフィス量子力学、kindle unlimitedでタダだった JJサクライもアンリミタダだった
有料会員でもkindle \499フェア
https://www.am＠zon.co.jp/gp/bestsellers/english-books/2571972051/ 電子書籍の洋書がバーゲンになってるサイトを知ってたら教えてよ。
マトモに買うとドーヴァー版ぐらいしか安く買えない。 Googleで本名称＋Pdfファイルを探索すると、
本の内容が丸々開示されて本もあるよ。 電磁気学とベクトル解析いいぞ、電磁気の物理、幾何、解析が書いてある >>141
読む読まないというより調べ物用だなあ。 >>141
「積ん読の効用」って～良く聞くことばだけど～、
高橋康も言ってた。確か解析力学んなかで。 kindleは画像のあと文字起こしが付いてくるのが邪魔すぎる 最近は大学図書館が導入した電子書籍レンタルなんだな 論文の閲覧サーバーのアクセス権なんじゃないの？。
学部生じゃそうも行かないか。 数学原論は今から読んでも何の役にも立たんけどランダウは現代でも有効なのってなんで？
数学の教科書はブルバキスタイルに影響されまくったけど物理でランダウみたいな教科書(てかランダウの上位互換)が生まれなかった理由って何かあるの 数学はイメージが何より大切だったはずなのに論理の世界に突っ走ってしまったのがなあ…
人って視覚的にイメージ出来ないものは想像できないようにつくられてるんだよね >>152
数学に関しては、ブルバキに影響されまくった結果(個々の分野においては)より良い本が多く出回るようになったから今更ブルバキで勉強する必要なくね？ってなった
物理だと実験という制約があるし、まあ不思議ではないかな 微分形式で場の量子論を記述している本てあるのかな？ 量子論に関しては物理学の本漁るよりも情報科学や統計学や離散数学の本漁った方が理解深まるんじゃない？ >>159
横からですがむしろ有効じゃない根拠があるのですか？ >>161
量子力学理解するのに統計的な考え方必要ですがナニか？ >>160
ただ、その「理解」そのものを必要としていない分野の人が
大多数かも。化学とか工学とか電気屋さんとか数学屋さんとか「物理学」屋さんとか… 量子力学理解してない奴って関数解析がその本質的な道具だと思い込んでんだよなあ そりゃ日本の大学の標準的な課程じゃ量子測定やんねえもん どのような証拠を示せば満足するかお前以外の誰にも分からないから無理だろ
お前自身が有効だと考えている本についてその証拠を例示して見せろ >>152が「ランダウは現代でも有効」といったから突っ込んだが、日本語が理解ができないのか >>179
どこまでを「量子論」に入れるかによる…つか、
>>160
のいうことは、正しいよ。 偉い人が言ってた：「数学を理解したいなら、量子力学の勉強をすべし」 >>169
ところで、もう多世界解釈が主流で定番なの？
今時は確率解釈なんか時代遅れですか？
いや、確率は残るか。「収縮」なんか考えない、が前提？ 量子情報を知るなら正しいだろうけど
素粒子物理を知るなら量子力学から始めないと難しいだろうね キッテル固体物理入門にて「運動量空間」というやつが当たり前のように出てくるのだが、全然イメージがわかない…。読んですぐ得心いくような単純なものですか、これ？
基礎になる概念というのはなんとなくわかったけど、その概念が理解できないんじゃ先に進めんわー、困った。
入門でも自分には荷が重くて、入門の入門みたいな本はないでしょうか…？ >>184
ちゃうねん、量子情報やることにより、
量子力学が、やっと理解るようになるねん！ 量子力学的な現象をたまたま最初に発見したのが物理学であって量子論そのものは本質的に物理学じゃないんじゃね？
情報科学的に解釈した方がスマートな時点でさ それは理科大の常識なの？
>情報科学的に解釈した方がスマート 量子計算機も計算パワーが勝負、理屈なんか関係ないｗ 要は、物質は情報の集まりに過ぎないってことだな
これまで物質はエネルギーだと信じられていたのが一面的過ぎたんだ >>195
本来、《数学＞物理学》という位置づけであるはずの関係
(どっちが源流、応用＝「ユーザー」か、という観点での～)が、
逆に「ユーザー側からのフィードバック」が、
本家に改革をもたらしたりする現象がある。 >>199
デルタ関数とかが例だけど、
これが《物理学＞工学》という関係にも起こって、
「量子コンピュータって、どーやったら具体的に作れるの？」
→「あれ、なんか作れそう」→「あれ？そしたらこれ多世界解釈の裏付けになんじゃね？」
↑専門家ではないので、訂正きぼんぬ 結局のところ、宇宙は壮大な量子コンピュータなんだよ。人間はその一素子に過ぎない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
