大学生のための参考書・教科書 67冊目
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>>1 おつかれ！ごくろう！good job!
Kurt Lechner'Classical Electrodynamics
A Modern Perspective
…ってどう？全21章で、1章売りもしてくれるらし。
でも \3412 / 1 Chapter だって… 727ご冗談でしょう？名無しさん2020/11/24(火) 15:24:07.11ID:UGltgZsO
>>724
するとムカついた教授が、英語で追加質問開始、
以後、英語しか使っちゃダメ！な質疑応答が小一時間続き、
双方ゼエゼエはあはあヘトヘトに…最後はYou, cragy! Fuck your mother! Sun of a Bitch!
周囲は「ああこれが噂のソルベー会議か…」
729ご冗談でしょう？名無しさん2020/11/24(火) 16:20:12.11ID:???
>>727
sunて
730ご冗談でしょう？名無しさん2020/11/24(火) 17:11:35.93ID:IA1gEKV9
>>729
細かいこと気にするとハゲるぞ？w
731ご冗談でしょう？名無しさん2020/11/24(火) 17:31:42.79ID:???
>>727 のハゲ
cragy って
735ご冗談でしょう？名無しさん2020/11/24(火) 18:42:28.81ID:IA1gEKV9
>>731
オマエのことやwww 面白そうだけど買わないなー
勝てる! 理系なテニス 物理で証明! 9割の人が間違えている“常識" 田中・松尾 圏論的量子力学入門
とかいうのが出るようだけど
圏論を量子力学に応用して何か嬉しいことがあるの？ 新しい論文を書ける。新しい本が売れる。未来は明るいぞ 原著読んでみたけれど
テンソルネットワークの本やんけ Kurt Lechner 「Classical Electrodynamics(A Modern Perspective)」
を持っているが、眺めているだけで、読んでいない。 Kurt Lechner 「Classical Electrodynamics」の追記。
従って情報は出せるが、難しい本で、Jacksonより高踏的か。
特殊相対論からスタートして、変分原理で各種方程式を導出。
共変形式（テンソル）で議論展開、と言う感じ。 >>20
ボク若いんでそんなの知りませんわw
ピぃ～い！ぱふぃ～！…はあじ純真だし。 McMahon「一般相対論」読み終わった。
微分形式をGRでどう使うかの事例説明（第5～１０章）が中心だが、
計算が懇切丁寧で初心者にも解り易い。
対角的な計量の場合に限定し、カルタン第1構造式を経由して、
曲率１形式、Ricci回転係数等を求め、Riemann曲率テンソル、Ricciテンソル等を求める。
計量からChristoffel記号を経由して求めるより、計算が簡単になり、判り易い。
但し理論背景の説明は無く、微分形式のゲリラ戦の様な本で、
背景知識はMTW「Gravitation」第８～１４章等で得る必要あり。
色んな記号、公式も説明無しにいきなり出てくるので、
初心者は他のGR入門書（須藤等）をやってからの方が解り易いと思う。
訳者の補足がもう少し欲しい。 うわああぁん！😭
アマゾンの詳細検索無くなってもたぁ！ 4月からの税込表示義務、本も例外じゃなくて大量の廃品の山になるかもしれないんだとか… 価格表示は裏変えなくても中の挟み込みスリップ変えて回避するんだろ
それでも全冊入れ替え？面倒くさそう >>33
松尾でもいいけど、量子力学→場の量子論への移行の段階で、
確率解釈捨てちゃうあたり、上手いこと解説してある
教科書ってどれ？「波動関数は観測できない」とか「確率は波動ではない」
とか、あんだけグダグダ長いこと悩ませといて、
あっさり「確率解釈いらない」ってポイ！こちとら「がっちょ～ん！」だわ。 >>36
太田浩一の？どうって、どのあたりがどう？なん？ >>38
分かりやすいのかなと思って、歴史とかはいらんので >>38
君に最適なのは
ブルーバックス
高校生でわかるマクスウェル方程式 >>40
普通だね、マニアになるほど金も時間もないｗ >>42
ちょっと待ちなさいよ！
ブルーバックスでも嫁！言われてるのは>>38さんであって、
あなたじゃないのよ！(CV:シンジくん) >>43
ちょっと待ちなさいよ！
その田崎のセリフは、
教科書・参考書を買ってコレクションして飾るだけ！
の人はダメ～！っつってるだけで、あいつらこっそり
物凄い数の教科書・参考書コレクションしてんのよ！
(CV:アスカ) >>39
決して分かりやすくはない。ましてや
歴史いらない！という人には最悪w >>41
しまった、まだそれは手に入れてなかった～！ 商工出版版、黒表紙版、紺表紙版、白クロス表紙版、白紙表紙版
全部揃えないとな 単にシュレ方程式を古典場の方程式に読み替えてるだけでしょ。べつに珍しいことでもない。その場を量子化すれば、当然、量子論になる。量子力学での波動関数は量子場の固有値だな。
中身見てないから知らんけど。 >>51
単なる物理学上の【常識】！
明示的に書いてある教科書もあり、
少し考えれば極めて当たり前なので、
わざわざ記してない教科書もあり～の。
【波動関数は観測されない】と同じなの～！ >>45
>>38 は荒らしのお前だろうが。さん付けして他人のふりとか qqq 並のキチガイだな。。 俺は太田好きだけどな
他の本には書いてない基礎的なことがしっかり書いてある
マニア向けの蘊蓄は飛ばせば良いだけじゃない？ >>56
どこがどうなぜどのように違うのかをクワシクw
>>58
おやあなたはもしかして、
《そんな常識はねえ！ナニとち狂ってやがる！？www》さん？ >>51
確か、高橋康の「○○□□のための解析力学入門」にも
似たようなこと書いたぁったでw
うんにゃ、「場の量子論」の方だったかにゃ？
いや、「古典場から量子場への道」だったかのぅ？ >>60
あの先生凄いよね、物理学の専門家で、
かつフランス文学者なんて！ スコット・アーロンソン「デモクリトスと量子計算」森北2020 9/12
って銅？ みんなで荒らしにレスするから、荒らしがはしゃいで連投しちゃってるじゃん
やめろよそういうの 「情報幾何学の基礎」の著者は学部一年の数学基礎があればこの本を読めるとか言っているけど嘘をついていないか? タイトルの基礎・入門、前書きの前提となる知識を仮定していない
どれも大学初心者が騙される言葉だ 量子場の理論になると分配関数が主役ってことでいいの？。 >>63
そーか、電磁気学の教科書のタイトルが
何故おフランス語なのかわからんかったが、
別人だと思ってたのが実は同一人物だったんだとは？ 細谷暁夫先生って、量子情報の研究も
おやりになってるようですが、
教科書とか書いてないの？
論文だけ？ >>74
お・も・い・だ・し・た！
太田浩一「電磁気学」一(I・II)冊だけで頓挫した幻企画、
《丸善物理学基礎コース》に予告があったな！細谷先生。
確か「量子情報の基礎」だっけ？高木のびる先生のは
世にでたんだから、はよ！ >>78
「じゃいか」？www
雑学家さん、おかしな名前でやんの～！ おい親父、偏微分方程式論の、いっちゃんええとこくれ。 >>84
いーよもー専門家の松阪君に訊くとするから！
教えて！松阪クン！…あ、松坂和夫のあのシリーズ…
いんにゃ、やっぱポントリャーギンか…あーこれは群論さんだ… 共立の「ヒルベルト空間と量子力学」、いつの間にか
増補改定版が出てたんだね。旧版持ってるんだけど、
新しいのも必要？ >>77
細谷センセエは、あの裳華房 量子力学選書 で
「量子と情報」準備中でしたなw サクライ第三版って読んだ人いる？
アマゾンの評価は予想に反して良い感じだけど、買うべきか悩む >>88
あれは旧版にあったいいとこを削ったから？ sakurai「Modern Quantum Mechanichs」の第2版に対する、
第3版の変更内容は、以下の通りです。
ページ数は殆ど同じです。内容が若干整理されて、圧縮されてますが、
下記の節が追加されており、圧縮ページ分を補って、結果同程度のページ数。
追加の節は
7.7 Quantum Fields 7.8 Quantization of the Electromagnetic Field
及び追加の付録が下記の内容です。
・Hamiltonian for a Charge in an Electromagnetic Field
・Finding Clebsch–Gordan Coefficients
・Notes on Complex Variables
従って第2版対しては、大きな変更はありません。
目を通しただけなので、細かい文章まで見てません。 追記
変更内容は、節番号の付け方、式番号の付け方、問題数の増加
の様な所で、文面的な変更、内容扱いの２版からの変更は殆ど見られません。
特に、問題は各章とも１０題以上増加しており、解くのは大変そう。
Solution Manual はまだ出ていないようです（第２版は出てますが）。 >>93
>>94
ありがとう。
ホント真面目な方ですね！ J.J.Sakurai「Modern Quantum Mechanichs」はとても面白い、
且つ示唆に富む本ですね。
一応通常の量子力学を読んだ後、これを読むと結構考え直すところがありますね。
どの版でも、じっくり読みこんでみるのが良いと思います。 >>98
書きたかったことがたくさんありすぎて削ったけどなお消化不良てな感じ >>99
反対。
やっぱり古過ぎるし、問題があるという声もあり～の。 >>100
量子力学は最低でも1,000ページ必要。
そもそも一冊で書けというのが無理ゲー。 ニールセン以外選択肢ないだろ
アレ以外を読んで延々と悩んでいた無駄な時間返せよ 物理学科の学生が学ぶ量子力学の基礎課程には
ニールセンでは明らかに内容が不足してる >>104
量子力学の定番問題、「孔子のダボー・スリット実験」って、
皆さんどーやって証明しますか？ >>103
ニルチャンは、本当の(物理的な)量子力学の解説は
88頁しかないので、圧倒的に物量が不足してるの。 88ページだけってまた極端やな
逆に読んでみたいまである ニールセンなんてゴミでしょ
量子力学はコーエンたん一択 >>113
おぉ！コーエン＝タヌージか、何もかも懐かしい… ななな何だこりゃ？
ボブ・クック アレクス・キッシンジャー
「圏論的量子力学入門」森北
原題は' Picturing Quantum Processes '
A First Course in Quantum Theory and Diagrammatic Reasoning
なんて圏論ブームなんだろう？ >>109
それはどういう意味ですか？ ニールセン・チャンは大部だと思いますが残りは何が書かれていると考えているのですか？ >>120
それには、修行が必要です。その一歩目には、
写経あるのみです！ >>120
>>109=121は写経と称して目次コピペを繰り返す荒らしだから内容について理解しているわけじゃないよ
どうせニールセン1巻目の第2章量子力学入門が数えたら88ページあった程度の意味しかない 「量子コンピュータ」関連、あのマーミンのも訳されてたんだな。
アマゾンレビュ、和訳の酷評ワロタw >>122
あのね、世の中にはね【目次】見ただけで分かる
ことも沢山あるんだよ、そ・ん・なの・常識～！
そんなマヌケなことほざくってことは、オマエ読まず(見ず)に
書いてるだろwww 量子力学の情報科学的解釈が真だとしたらシミュレーション仮説をより裏づけてしまうんじゃ >>125
>【目次】見ただけで分かる
> ことも沢山あるんだよ、そ・ん・なの・常識～！
お前は何を「分か」たのか。答えろ >>122
すみません、まともな人だと勘違いしていました >>126
量子コンピュータの実現は、なんと【多世界解釈】
の裏付けになっちゃうんだって！ グリフィス量子力学、kindle unlimitedでタダだった JJサクライもアンリミタダだった
有料会員でもkindle \499フェア
https://www.am＠zon.co.jp/gp/bestsellers/english-books/2571972051/ 電子書籍の洋書がバーゲンになってるサイトを知ってたら教えてよ。
マトモに買うとドーヴァー版ぐらいしか安く買えない。 Googleで本名称＋Pdfファイルを探索すると、
本の内容が丸々開示されて本もあるよ。 電磁気学とベクトル解析いいぞ、電磁気の物理、幾何、解析が書いてある >>141
読む読まないというより調べ物用だなあ。 >>141
「積ん読の効用」って～良く聞くことばだけど～、
高橋康も言ってた。確か解析力学んなかで。 kindleは画像のあと文字起こしが付いてくるのが邪魔すぎる 最近は大学図書館が導入した電子書籍レンタルなんだな 論文の閲覧サーバーのアクセス権なんじゃないの？。
学部生じゃそうも行かないか。 数学原論は今から読んでも何の役にも立たんけどランダウは現代でも有効なのってなんで？
数学の教科書はブルバキスタイルに影響されまくったけど物理でランダウみたいな教科書(てかランダウの上位互換)が生まれなかった理由って何かあるの 数学はイメージが何より大切だったはずなのに論理の世界に突っ走ってしまったのがなあ…
人って視覚的にイメージ出来ないものは想像できないようにつくられてるんだよね >>152
数学に関しては、ブルバキに影響されまくった結果(個々の分野においては)より良い本が多く出回るようになったから今更ブルバキで勉強する必要なくね？ってなった
物理だと実験という制約があるし、まあ不思議ではないかな 微分形式で場の量子論を記述している本てあるのかな？ 量子論に関しては物理学の本漁るよりも情報科学や統計学や離散数学の本漁った方が理解深まるんじゃない？ >>159
横からですがむしろ有効じゃない根拠があるのですか？ >>161
量子力学理解するのに統計的な考え方必要ですがナニか？ >>160
ただ、その「理解」そのものを必要としていない分野の人が
大多数かも。化学とか工学とか電気屋さんとか数学屋さんとか「物理学」屋さんとか… 量子力学理解してない奴って関数解析がその本質的な道具だと思い込んでんだよなあ そりゃ日本の大学の標準的な課程じゃ量子測定やんねえもん どのような証拠を示せば満足するかお前以外の誰にも分からないから無理だろ
お前自身が有効だと考えている本についてその証拠を例示して見せろ >>152が「ランダウは現代でも有効」といったから突っ込んだが、日本語が理解ができないのか >>179
どこまでを「量子論」に入れるかによる…つか、
>>160
のいうことは、正しいよ。 偉い人が言ってた：「数学を理解したいなら、量子力学の勉強をすべし」 >>169
ところで、もう多世界解釈が主流で定番なの？
今時は確率解釈なんか時代遅れですか？
いや、確率は残るか。「収縮」なんか考えない、が前提？ 量子情報を知るなら正しいだろうけど
素粒子物理を知るなら量子力学から始めないと難しいだろうね キッテル固体物理入門にて「運動量空間」というやつが当たり前のように出てくるのだが、全然イメージがわかない…。読んですぐ得心いくような単純なものですか、これ？
基礎になる概念というのはなんとなくわかったけど、その概念が理解できないんじゃ先に進めんわー、困った。
入門でも自分には荷が重くて、入門の入門みたいな本はないでしょうか…？ >>184
ちゃうねん、量子情報やることにより、
量子力学が、やっと理解るようになるねん！ 量子力学的な現象をたまたま最初に発見したのが物理学であって量子論そのものは本質的に物理学じゃないんじゃね？
情報科学的に解釈した方がスマートな時点でさ それは理科大の常識なの？
>情報科学的に解釈した方がスマート 量子計算機も計算パワーが勝負、理屈なんか関係ないｗ 要は、物質は情報の集まりに過ぎないってことだな
これまで物質はエネルギーだと信じられていたのが一面的過ぎたんだ >>195
本来、《数学＞物理学》という位置づけであるはずの関係
(どっちが源流、応用＝「ユーザー」か、という観点での～)が、
逆に「ユーザー側からのフィードバック」が、
本家に改革をもたらしたりする現象がある。 >>199
デルタ関数とかが例だけど、
これが《物理学＞工学》という関係にも起こって、
「量子コンピュータって、どーやったら具体的に作れるの？」
→「あれ、なんか作れそう」→「あれ？そしたらこれ多世界解釈の裏付けになんじゃね？」
↑専門家ではないので、訂正きぼんぬ 結局のところ、宇宙は壮大な量子コンピュータなんだよ。人間はその一素子に過ぎない >>198
そして《ブラックホールのエントロピーが～》とか
《宇宙のはじまりが～》《そしたら量子宇宙が～》
等の方向にも広がりを見せて～ 最新重力理論では重力はエントロピーであり煎じ詰めれば情報とも言える。 ところで特殊相対性理論と量子もつれは矛盾しないの？ >>191
そうなのか
時が経てば変わるもんだなや 量子情報と量子コンピュータをやるまで量子力学は単に意味不明なだけだった 流体力学、電磁気学、熱力学、統計力学といろいろあるぞ なに、原子を単にビットで計算すればいいだけさ。簡単簡単 >>168
そこは古典的な量子力学(と呼んでいいのかわからんけど)の公理的な部分に用いられてるから、そう思い込むのも無理はない
ある特定分野Xをピックアップして、Xと関連づけられる(Xを用いたアプローチが存在する)というだけのことを「本当に理解するためにはXが必要！これが本質なんだ！Xをやるべき！」とイキってるアホに比べれば、>>168に当てはまる人の方がよっぽど理解してると断言できる >>207
(コペンハーゲンダッツでも)矛盾しません。
とりわけ多世界解釈までいくと、そんな疑問が浮かぶことすら
愚問に思えてしまいます。 >>220
とは言うものの、エベレットIIIの論文は1957…
ちな清水はどうやら多世界を支持してはいないっぽい。
だからこそはよ【発展編】！ >>213
なんで大学名がわかるの？
松坂屋クンがわかるようなもんか？ 論理付けできないから適当なとこにくりこんでるだけです えーーー、長い前フリでしたがー、
量子情報の一冊めに最適な教科書ってー、
今の定番どれー？ >>226
でも少し前の９９人の物理屋へのアンケートでは一番人気！
ただ、回答が返ってきた人たちの中ではー >>235
でんわちよう：六千円 質量：
同ハードカバー： 質量：
同 和書：二万円 質量：
電話帳(電話番号用)：2,761円 質量：
金属バット：一万円前後 質量：
台所にあるバット：千円～五万円 質量：
ティーザーガン：三万～五万円
スタンガン：一万六千～三万円
ステンレス メッシュパンツ：七万円
漬け物石：七百～二千円
南部鉄器スヌーピー：二千円
墓石：五万円 設置費用除く
………髪の本って、安いんだ… MTW「重力理論」、和田「重力理論」？
あなたがセミプロなら、MTWは役に立つが、和田は如何ともし難い。
アマチュアなら、どちらも無用の長物、漬物石様だなあ。 微分形式は結果を言われればそうだと確認できるけど自分で式をいじることが全く出来ない >>243
テンソルで書かれていればなら分かるの？ テンソルってよくわからんのだよね。trivialization のことかな？ テンソルがわからないってどういうこと？
物理で色々と「物理的実在」のあるテンソルが出てくるでしょ？ アインシュタイン方程式は美しのだが
いざ分解しだすとクソめんどくせえ
これだからテンソルは嫌いなんだよ
あると思います！ テンソルは幾何学的に捉えて(リーマン時空を直接『視る』感じ)いれば物理で使う上では困ることはないな
どうせそのイメージで式書いても成分書き下せば結果合うし FEMみたいな実用的な近似計算法開発して欲しいわ。
連星ブラックホールの衝突計算なんて、うちのPCじゃループ1回回すこともできん。 具体的な事例計算までやろうとすると、成分方程式になって、
偏微分方程式の解法になってしまうんだろうが、
基礎式を弄っている時は、テンソル演算と微分形式演算で差が出るんじゃないかな。
MTWで曲率まで持ってゆくのをみると、計算に関しては大同小異みたいだが、
概念理解が出来れば、意味が変わって見えるんだろうが。 微分形式とかバンドルとか使えるとかっこいいじゃん。使えると 知ってるってだけじゃちょっと...
それを使って従来の計算の簡素化などできたらカッコイイかもだけど... 松尾氏の「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く」を読むと、物質中の電子スピンに
働く慣性力を計算するには、非ホロノミック座標の四脚場（tetrad）を使って、
スピン接続を計算して、具体的な現象を説明するとの事のようだ。
一般相対論で微分形式を使ってスピン接続（Christoffel記号の微分形式版？）及び
Riemann曲率をどう求めるか書いてあるが、背後の概念理解までは難しい。
電磁気学での利点は判るのだが・・・。 知ってるし与えられた結果を確認することも出来るけど自分で思いついて定義だけから導出しろって言われたら出来ない以上何も分かってないとしか言えん
微分形式とか単なる同値変形なだけに分からんのはすっげえ悔しい マクスウェル方程式がまとまる感じは美しいに尽きるよな >>241
ユークリッド空間はね、多様体はドラームのコホモロジーを知ってないと >>262
そしたら必然的にグロタンディークがどうしたこうした
という話に捲き込まれ、もうグロタンなんか古いという
奴が登場しーの。 大学受験の物理は大学受験の幾何学の問題と微分積分を解いてる気分だが間違ってますか？ >>263
マジレスで加群の知識がいる、元ネタが少しネタ臭いのでわざと遅レスにした 旧約聖書と新約聖書に第二聖典を付けた約7MBのtxtファイル。さらに神道の預言書・日月神示も巻末に追加
https://ux.getuploader.com/dialogues_txt/download/387
完全無料。登録不要でダウンロード可能 Ryder「introduction to General Relativity」は全てを微分形式で通して説明している。 微分形式を目の敵にする人は、微分形式わからないんでしょうね
微分形式なんて全然大したことないのに 微分形式を理解するだけなら電磁気学とベクトル解析でいいと思う
すごくよく分かったけど使えるようにはならなかったけどな 足が多い方が難しい数学に見えるし、かっこいいじゃん そう思ってるならそれでいいじゃん
>足が多い方が難しい数学に見える かっこいいもあるが、Riemann曲率、Ricciテンソル、Ricciスカラーを
計算する計算量がテンソルのChristoffel記号による方法より、
大幅に少なくて楽になるのが利点だな。
但し、対角的な計量の場合しかやってないので、全ての計量（Kerr会など）
でそうかどうかは知らん。
計算法（Newman-Penrose法？）がなんか推論的なのは気になるが。 傍から見ると数学に見えないほど象形文字化してるのがいい >>274
きれいにかけるじゃん？
積分もきれいに定義できるじゃん？
最高じゃん？ 確かに高校から大学に上がった学生が計算で挫折するのは上添え字下添え字がついた文字式を見て混乱することだと思うわ
特にn乗と区別がつかない上添え字 慣れれば、雰囲気で読めるでしょう。
よく見ると書く方も、思い込みで使い分けてるところもあるから。 まあ、勘違いかミスプリ以外にはないかもしれないが、
上付きだったり、下付きだったり、ラテン文字だったり、ギリシャ文字だったり、
数字が入ったり、様々なのがごっちゃに書かれている様に見えるのが、
全部意味があるなんて、一通り弄らないと解らないかもな。 >>282
「テンソル代数をイデアルで割る」という概念が抽象論として理解できない受験数学オタクでも特殊関数を弄くる事は大抵できる。
公文式のドリル学習で大学教養まで出来てる小学生みたいなもんだけどな。所詮は。 >>289
一意性や自然写像性、ウェルデファインドネスはいちいち確認するべき。 ビジュアル複素解析で有名なニーダムが微分幾何の本を出すようだ "自然写像性"でGoogle検索しても、5chのレス（口調から察するに>>290本人の書き込みっぽい）しかヒットしないんだが、こんな言葉あるの？ テンソル代数の抽象論一般論が圏論そのものみたいなもんだから
上滑りもクソもジェネラルナンセンスアブストラクトナンセンスの極北。 ところで田崎が漫画家に絵を描いてもらった！ って言ってる量子多体系の本ってどうなの？ 【画像】名大理学部2年生「僕が大学生のうちに購入した理学書を置いておきます」 理系ってこんなに勉強するんか [309927646]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1612579105/ 俺、大学指定の教科書的書籍しか買わなかったわ
まあ単位取るためだけのことしかしなかったわけだがな
物理専攻で物理はなんとかなったが
その根底の数学が怪しすぎて応用が効かないまま卒業してたわ >>311
なんでここの連中は他人様の個人情報に
そんなに詳しいんだ？/／・э・＼\ 専門書はすぐ絶版になって投機屋のオモチャにされてとんでもない高価で取引きされるものが数多くあるから買えるときに買っておいたほうが良い。 日本語の専門書は絶版になるのが多いが、洋書なら結構継続的に入手できる。
ただ、Amazonに載ってるくらいじゃ、本当に欲しいものが書いてあるかどうか、
解らないのが難点だが。 >>316
アレなんでなんだろね？買おうと思ってたら、すぐに品切れ、
たぶんもぉ刷らないよ～！アメリカの人口、だいたい日本の
２倍しかいないのに、２倍ってそんなに大きいのかね？ >>318
日本の場合、出版社が売れ残った本を倉庫に保管していると会社の資産として課税されてしまう
だからサッサと廃棄処分にしてしまうことが多く、そのためすぐ品切れ絶版になる 清水熱力学の新版下巻ってどうなるんだろう
上巻でほぼ旧版の全てをカバーしているように見えるんだが
熱統計として塩漬けになってる統計力学をやるのかな 清水熱力学の新版でるのか
旧版はめちゃくちゃ読み込んだなあ もちろん統計のpdfも読んだ
すごい楽しみ 目次見てきたけど、下巻は相転移の本になるんじゃないかね
ランダウ現象論とかなら熱力学の教科書に入れても違和感ないと思う >>321
学問が商業によって阻害される
由々しき自体ですね
こんなことだから日本の学力、研究力は落ちる >>324
親戚。清水も、宴会では鼻にセロテープ貼って
研ナオコの物真似するらしい。 非平衡は無いだろうな
公理的に話を進める清水本と未完成の非平衡熱力学は相性が悪い
旧版の構成と新版の目次から考えて相転移の本になると考えるのが妥当
相転移なら一冊で本になるしね >>331
やたらと清水推しの人たち、ズルいと思う。そりゃ～初学者が
つまずきそうなポイント全部フォローしまくってて、痒いところを
清水の手が👋がにょきにょきって出てきて全部掻いてくれて、
あーキモチ良か～💧😃♨なんだけど、勉強って、その痒いところ
を自分で見つけて自分の手🐻で掻く行為だと思うの。…ま、買うけどさ！ >>332
>>334
馬鹿は引っ込んでろ。邪魔。 >>335
お兄ちゃんは、ナニをそんなにイライラ⚡⚡してるの？
毎日苛められてるの？ >>334
それにしても、あれは「量子力学の基礎」であって、
決して「量子力学入門」ではない！ということが
案外気づかれておらないという件～🤣
そんなわけで、良い量子力学入門教えてくれplease(@_@) >>339
そしたら、いっちゃんええ量子コンピーターの
乳門書たのむわ！🙏 みんなイジワルでしかたないから、とりあえず買って放置してある
古澤明のBlueBacks三部作読む！(￣ー￣)📖👓
2009 「量子テレポーテーション」
2011 「量子もつれとは何か」
2012 「シュレーディンガーの猫のパラドックスが解けた！」 古澤さんの本では、宮野さんとの共著「量子コンピュータ入門」が入門向き。
量子力学への入門なら、サスキンド共著の翻訳「スタンフォード物理学再入門 量子力学」も良い。
ブルーバックス民でも読めるレベルのはず。 >>343
ありがとうございます！😆💕✨
やはり私の真摯で誠実な人柄が、わかる人には一目瞭然なようですね！
サスキント先生、３巻あるんじゃなかったっけ？きっついわぁw >>334,>>335 さん、
>>336,>>337 ちゃん、
オマエらも、各自一冊ずつノルマな！w
ああしかし、これでいったい何冊めの「量子○○」…感無量👑であるなぁ。
あ、そうだ、バケ学板で量子バケ学の一冊目聞こう。✨😆👂 量子論は化学や情報科学との関わりを通じて理解する帰納的な理論だと解釈してるけど違う？
相対論や古典力学のような演繹的なアプローチに慣れ親しんでる人はそりゃ苦労するだろうなあ >>350
別にちゃんとした量子化の方法を学べば
まぁわかるっしょ 普通にポアソンかっこを交換関係に置き換えるやり方
まぁそれよりは経路積分のが理解はできるだろうが >>355
工学部くんは同窓同期で物分かりがいい友人の一人や二人に相手にされすらしなかったの？。
平素の心掛けが悪くてバカなのに粋がってたりしてたから相手にして貰えなかったの？。 「相手にされすらしなかった」
「相手にされすらしなかった」
「相手にされすらしなかった」
………
ここは一つ、国語スレに出向いて質問したろ。 >>350
清水「違うけど、そうしたい人を諌めたりという無粋な真似はしない」
霊言ですから、本人の本音は直接聞いて >>361
実は清水がパク…いや、参考にした本知ってる～www >>367
ああいうスタイルの本は他(海外)にもありますよ！ってこと。
だが、それにしてもアレは見事だ、誉めて使わす→清水
何より、母国語で読めるのはありがたい😆💕✨
英語や和訳だと、どうしても微妙なニュアンスのズレがある
んだよな。 そういえば、田崎の量子はなんで出ないの？
もう仕上がってるんでしょ？ 前野の熱力が割と良さそうだけど買った人いる？
力学との接続が強調された本は少ないから前野クオリティでも我慢できるレベルなら抑えておきたい >>374
前野いろもの「くっそぉ、無理してバカにレベル合わせてるだけなのに、
まるでそれしか書けないように言いやがって…しくしくしく」 前野本はあまり代用本がないから、有り難いけどね
もちろん、みんながみんな、読まなきゃいけないわけではないよ
あのレベルを重点的にやってくるのは助かるよ
今年はコロナで分かりにくいレジュメ配布のみの授業もあったし
前野先生、他分野も執筆頑張って下さい
相対論、統計力学、弾性論、流体力学、光学など >>376
読んでて面白いんだよね～！✊‼
ちょうど隙間の痒い所掻いてくれるし。🍀😌🍀 前野の初等力学、初心者に寄せてる感じが露骨で逆に分かりにくかった
初心者にとってもあまり良くないと思う
こういう本が、物理を理解した気になって実は全然理解できない人を量産するんだと思う
山本の新・物理入門の方がマシなんだけど。 藤原の「物理学序論としての力学」の方が面白いんじゃないか。
内容も面白く丁寧だし、問題もそんなに難しくないし、面白い問題も多い。
自分で行った実験結果がふんだんに使われていて、物理の面白さが感じられたが。 ちくまは受験や学生運動マンセーのパヨ多そうだもんな ４月に高橋康の統計力学入門の改訂版が出るらしい。
なお、改訂者は柏さんとのこと。 これを復刊してほしい
物性研究者のための場の量子論 そりゃ、オタクしか買わない本を出しても儲けにならないからね >>389
あああぁ有り難う！大感謝だ！
高橋の本で、唯一未入手の艦✨🍻🎶だったんだ～よ！❤
>>390
あれにナニを求めてるの？持ってるけど、あんまおもろないで。
あ、それの2巻も未入手だった。 >>393
なんでここのみんなはそこまで個人特定ができるん？
「どこどこ大学」とか。運営が個人情報漏らしてるの？ >>388
(あなたにとって)残念ながら、ホントウ❤なのよwww 確率論やったらその文脈でルベーグ積分が分かるようになったんだけど
ルベーグ積分の理解を使えるところまで持ってくとしたら伊藤とタオだったらどっちにするべきだと思う？
半分暇つぶしみたいなものだから物理での実用性は重視してない
数学板じゃまともに答えが来ないのは知ってる >>397
関数解析、ブラウン運動、調和解析をやれば どうしてこういう言い訳をいうのだろう
>数学板じゃまともに答えが来ないのは知ってる >>397
We have nothing better than eternal happiness.
We have nothing better than ham sandwich.
So, ham sandwich is better than eternal happiness.
なんか違うな、上手い訳たのむ。🙏 >>401
そりゃ過疎り過ぎて死んでるからじゃね？ 「２冊どっち？で迷った🌀ときは両方買う！」がここのセオリー。 好きにしろ、ミジンコ
>半分暇つぶしみたいなものだから物理での実用性は重視してない >>408
暇潰し度はどーでもいいから、せめて
「何がしたいのか」という情報くれくれ🏗 誰か一般相対論におけるTetradの詳しい説明、定式化を記述している本を知らないか？ >>415
海に行くと、波打ち際にいっぱい置いたるがなw 普通にりんごとかみたら書いてそうだが
俺は別で学んだが >>418,420
有難う。ちょっと難しそうだな。
一応初めから書いてあるみたいだから、読んでみる。
孫引きでもっとわかり易いのが見つかるといいのだが。 >>421
理論やるなら中トポくらいは読めるようにな
もちろん必要なとこだけでいいが 中原幹夫の『理論物理学のための幾何学とトポロジー（II）』の新版は出版を待望されているが
今井の流体力学の後編のように永久に出版されない可能性も出てきた。 >>416
その特徴はテトラッドちゃうか～
テトラッドは海にはないもやからなぁ
ほなもう少し特徴教えてくれる？ 中原の本での記述は、Dirac spinorに関しての記述だけなのかな。
但し、中原はetrad ではなく vierbein（四脚場）で書いてるみたいだが。
これだけだとちょっと簡潔過ぎて、我には理解不能だ。 >>427
普通に一般論書いてなかったっけ？
まぁ数学によせてるからなぁ >>427
etrad と vierbein はどう違うのですか？ たぶん同じもの。著者により使違う用語を使っているようだ。 本によっては、Tetrad（テトラッド）又はvierbein（四脚場）って書いているから。
どっちも、局所慣性系での正規直交ベクトルの様なもの。 上手い資料を見つけた。
園田氏「vierbein または tetrad について」なるものがある。
これにtetradの説明、Ricci回転係数、Riemann曲率、微分形式との関係が
簡潔に記述してある。少しすっきりした。
この人の本を読んでみたい気になった。 あのリストを読破するのは、必要最低限に絞っても大変だ。
じっくり腰を据えて取り組む必要があるな。
我は微分形式の一般相対論に絞っている。 そうだね、相対論的量子力学と場の量子論をまず読むか 一般相対論が一段落すれば（Zee先生の「重力理論」まで行きたい）、
川村氏「相対論的量子力学」そして坂本氏「場の量子論Ⅰ、Ⅱ」へ
進むつもり。本は入手して飾ってある。 相対論は程よいのが日本語に無いので、英語を読んでいるが、
場の量子論は十分いい本だと思うので、坂本を読むつもり。 そもそも相対論的量子力学なんて読む必要ないと思う
あんなん歴史的もんやし
あと場の量子論を読む前に表現論よみたい
読みながらでもいいけど リーマン幾何学を理解すれば一般相対論など赤子同然、そう思って多様体論に手を出す
間違ってはいないよな 電磁気学～ベクトル解析
量子力学～関数解析、（特殊関数）
一般相対性理論～微分幾何
ゲージ理論～ファイバーバンドルと接続の理論、（拘束力学系の解析力学） 特殊関数を超幾何関数論とやりたいところだが
この手の話がいちばん苦手 >>446
というか多様体やらないならなんも理解してないレベル くその役にもたたないのよみなさんたいへんだね。
たんまりほんをかってお布施して、
しっかりべんきょうするんだぞう >>446
素人の浅はかさ、一般相対論は普通のリーマン幾何学ではない >>445
表現論はスピノール、SU(3)が出てきたときにやれば十分 >>456
GA（Geometric Algebra）、日本語で言うなれば幾何代数
中身はクリフォード代数な物理数学の書き直し
は日本の理工系教育だと結局普及しないで終わりそう。 >>455
いやいいんだよ
幾何と代数きちんと抑えたいから >>445
いきなり場の量子論池いうの？
混乱する奴が… >>453
それはまた別のスレ。
そもそも目的も価値観もまるで別。
本は飾るためのもの。ましてや読むなんて邪道！
読む用と保存用に別けて買うのは許す。
もちろん、全ての版を入手すべき。 >>440
いいか、決して開くんじゃねぇぞ！俺なんか珈琲溢して
どっちも悲惨な見た目に…😿 >>424
しかしいったいどんな大人の事情で遅れてるの？
まさか米国と中国の第三次世界対戦中だからか？ >>461
逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！逃げちゃダメだ！ >>464
そうか、じゃしっかり本棚に飾っておくようだな。 >>462
相対論的量子力学やってわかるのは
場の理論じゃないとだめなんだなってことの理解や
ただあんま本にちゃんと書いてないけども むしろ場の量子論で混乱するのは
いきなりでてくる表現論と必須な経路積分とかや 物理の話を扱ってるけど読めるかな、読んでわかるかなｗ >>462
そいつはいきるのがかっこいいと思い込んでるだろｗ 目次を見ると、一般相対論、ゲージ理論そのものではなく、
その数学的基礎、多様体に関する本なんだね。難しそう。 基本が多様体、リーマン多様体、それを踏まてのローレンツ多様体だからね
誰か具体例から学ぶローレンツ多様体を書いてくれないかな 俺は集合と位相を読んでるよ
よくわからん記号が多くてかなわん 集合の濃度とか近傍系とかハウスドルフ性が理解できれば十分だよ >>480
「集合と位相」のどれ？
おっぱいあるからわからん😵🌀やからん🥖 >>479
こないだ買わされたのがそれくらいの価格で、
おまけに３分冊で…😞💦 >>454
天下りが少ない場の量子論のテキストは？ srednickiが細かく章が分けられてて
しかも読みやすい
問題は一般のnotationじゃないのと
スピノルとゲージは後回しまぁ初心者にはそっちのがいいと思うが 坂本の場の量子論で学べる今の学生が心底うらやましい
もし1つだけ本持って過去に戻れるとしたら坂本場の量子論だからね
坂本のおかげで日本人が場の量子論を学ぶための土台が強固になった 意味不明ｗ
>日本人が場の量子論を学ぶための土台が強固になった これってどう？
相対性理論 (物理入門コース 新装版) 中野 「特殊」とも「一般」ともつかないのは中身がなさそうな気配だな そら特殊はローレンツ変換の式にすべての情報が詰まってるから1ページで終わりだわな 本当の初心者の相対論入門なら、広江「趣味で相対論」から入って、
須藤「一般相対論入門」「もう一つの一般相対論入門」の線がいいよ。
唯一回転する重力源についての話が無いのが難点だが。 こいうのは工学屋向け？
半導体工学 第3版
Physics of Semiconductor Devices >>508
そんなタイトルの本、
鬼のように出版されてると思うの～🙂 >>508
ジー先生の？第４版、出た✨🌴🌺✨ばっかりなんだ～🎂🎁🎂🎉😉❤🎉✨😆✨🎊 電磁気って本質はベクトル解析を計算できるかどうかだけだと思ってる >>513
可換ゲージ理論だから微分形式やファイバーバンドルまで一般化しちゃいたい。 半導体という分野自体工学志向の強いもんだろ
一昔前には微細加工技術をもちいたメゾスコピック物理が流行ったが ファインマンに言わせれば「そこにある物理はなんだ？」だろ
数学だけで片付かないよ >>518
ネタみたいに数学できない奴等ってなんなんだろ 新入生は田崎先生のpdfをiPadで読んでおくと良い >>521
そのPDFファイルですがどこがいいのかさっぱり分かりません。 堀田先生のモダンな量子力学とやら、いったいどうなるんだ 新入生が学ぶべきこと
高校までの参考書の範囲なら微分、積分、極限の単純な計算問題
面積体積を求めよとか接線を求めよとかはやらなくていいから、そんなん大学でやらないからね
大学レベルを予習したいなら最初はマセマでいいよ
あと物理学科なら数学科の数学は不要どころか有害だから数学科向けの本は買っちゃだめだよ、強調しておくね、数学科の数学は非数学科の人にとって有害だよ
たとえば加藤文元の大学教養チャート式は数学科向けなので物理の人は買わない方が良いよ 高校までの参考書の範囲なら微分、積分、極限の単純な計算問題をやるべきってことね
単純と言っても簡単な問題ということでなくシンプルに微分や積分や極限値を計算する問題ということね 理論に行くなら
学部でやるような数学科の数学なら
できないといけないぞ
全部とは言わんが 最初は「これならわかる工学部で学ぶ数学」が良いと思う
まず道具として使えるようになることが大事 >>535
「近似で出した解を、実験屋さんに持っていったら、
ちょっと待って！と言って待ってたら、厳密解出してきてワロタ😹」高橋康 ぶっちゃけ清水熱力学新装版の続刊って出ると思う？
先に統計が読みたかったのに
熱力学のIはなんか旧版と内容変わらないように見えるし 出ると思うってどういうこと？ 6月に出るんじゃないの？ >>509
バンド構造や有効質量と導伝性の関係の詳細など知りたいですし
スピン軌道相互作用があいまいな理解のままなのでスッキリさせたいです… Zeeの「Einstein Gravity in a nutshell」読んでいるんだが、
なんか雑誌みたいなイメージの浮かび易い説明文が多くて、面白い。
類推的な説明文だが、多分本質的にもあっているんだろう。
Lie微分の説明も、イメージが凄く明確で頭に浮かぶ。
場の理論の本は和訳されて出ているが、同じような感じなのかなあ。 >>547
少なくとも前者は適当な半導体工学の本にも普通に載っているのでは http://jituzai.web.fc2.com/index.html
ここの人って正しさを第一にすべきだとか言ってるだけすごいの？
この人と組んで物理研究すれば？ その人は、天才だよ。たぶん、死後百年後に再評価される 清水の量子論の基礎みたいに丁寧な
電磁気学の教科書ってありますかね >>559
「丁寧」の意味がよくわからないけど
北野はどうかな 田崎の時間の向きの動画面白いな
物理を専門にしてない人向けらしく軽いのでご飯食べながら見ると丁度いい 出版されたぞ、誰かレポよろしく
理論物理に潜む部分多様体幾何 >>568
数学の基礎から抑えられてるという感じといいましょうか 「理論物理に潜む部分多様体幾何」
目次見ても、２，3章以外は歯が立ちそうにないな。 なぜわざわざ「部分」多様体なのか？
単純に多様体でいいんじゃないか
多様体幾何というのも変 いや多様体がすでに幾何なんだから多様体だけでいいだろ 微分幾何とか代数幾何とか、多様体上の理論を～幾何って呼ぶ習わし。だから
理論物理に潜む幾何 部分多様体の幾何が多様体の幾何と同じと思ってるの？ 「理論物理」の文字に釣られてるけど、これ物理じゃなくて数学の本だよ
著書も物理じゃなくて数学の人だし 物理数学であっても数学は数学者に書いて欲しい
使う立場だと不要って意見はあるけど俺はそれを満たす変換が存在するとか具体形はわからんけどともかく一意に決まるとかで議論すすめるほうが好き それは物理数学ではなく数理物理やで、目的によって違うだろ >>581
本日、私は素晴らしい書籍に出会うことができました。
この方は、あの坂田昌一に師事された人物です。
まず、出版社名が素晴らしい！「光子研出版」…あれ？(゜∀。)
まだ新しい会社なので、知名度がまだまだなんだな、そして
まだ３冊しか出てないらしい。
2011「量子力学が明らかにする 存在、意志、生命の意味」
2015「地球に真の平和をもたらす量子哲学」
2018「物理学はこんなにやさしい学問だった」
レビュー：私は法華経を学んでいる者ですが、電子にも意思があると言うことは理解できます。
それに別のレビュアさんが、意思ではなく意志です、と突っ込み🤣(●´ω｀●)
もしかして自画自賛レビュー？ >>590
なんか、「活性水素水」とか「水商売」まで関係してるし、
想像異常に芳ばしい教授さんみたい。名古屋大学って、
まともな大学だよね？❤ >>591
トヨタ帝国国立大学だと思っとけばだいたい正解 >>593
立命館ってどーなん？
ポータブルシンクロトロンって…？ >>597
芸能人 松尾 でググると、
きっ(^3^)/だな。 >>596
松尾 衛(まもる)でググれれ《／◉∀◉Ψ＼》 >>596
2019 「相対論とゲージ場の古典論を噛み砕く」￥2,020
─ゲージ場の量子論を学ぶ準備として─
2020「一般ゲージ理論と共変解析力学」￥3,850
共に 現代数学社
ちな、坂本の１・2も共買いするカスタマー多し☺❤ 特殊関数の基礎的なまとめ本って無いのですか
アルフケンしか見つからなかった 可積分系(特に量子可積分)を学べる本はありませんか >>605
姉妹編の、基礎演習シリーズも買う🙃の？?(・_・;? >>609
あれのお陰で、寺内貫太郎一家が生まれたのだな☺ 誰もしないから言ってるのよ
もう有名だから翻訳の需要がないのかそもそもする価値ないのか 場の量子論を日本語で読みたい人は、ジー先生でいいんじゃないかな >>614
いやあえて和訳しないってのもあるかもな
院生や院を目指すならこれくらいの英語読めてスタートライン
的なこと うん、Peskin読みたいなら英語を勉強しろでいいと思う 思い出すなぁ、大学院に入ったらいきなり渡されて、来週からこれ輪講だから準備しといてね～
分厚いし英語だし、学生は俺一人だし泣きそうになったよ
おかげで打たれ強さは身に付いたけどな >>626
Peskin の英語が読めないんだって～🤣(●´ω｀●)
>>624
Peskin ってそんなに重たかった？(゜∀。) Michael A. Nielsen , Isaac L.Chuang の「量子コンピュータと量子通信」、
原書は1st が2000,現在のが10th anniv.ed.Reprinted 2002,2003,2004,2007,2009,
となってるんですけど、これってほぼ毎年改訂されてて、今回６回の改訂ってこと？
あれ？それじゃ計算が合わないな…今流通されてるのは、ただの１０周年記念ってことで、
実質2nd.ed.？ >>627
今思うとそうでもないけど、当時は洋書と輪講形式に慣れてなかったからね
そして1人、、、 >>628
reprintedとrevisedの違い 江川坦庵
江戸後期の西洋流兵学者・民政家。伊豆生。諱は英龍、字は九淵、通称は太郎左衛門。高島秋帆に就いて砲術を学び、砲術塾を開く。門下には佐久間象山・桂小五郎らがいる。ペリー来航後、勘定吟味役格海防掛となり品川台場建設、反射炉築造や大砲鋳造に尽力した。また書は市河米庵に、画は椿椿山に学んで共に能くした。安政2年(1855)歿、55才。 >>630
あそっかー❤、日本で言うなら「刷り」かー🤣
10thと聞いて、てっきりこまめに改訂版出してるとばかり…🥑ヾ(@゜▽゜@)ノ
2～9刷りは、細かい誤植とか訂正してないのかな🍅(´・ω・`)? >>629
もしかしてその輪講、日本語禁止だった？😹 《御礼》
以前、(確か)ここでサスキント先生の量子力学の教科書を
ご紹介頂いた方へ：面白かったです。いきなり観測から
スタートする、というスタイルは初めてお目にかかりました。
ども有り難う御座いました。取り急ぎ御礼方々…😆💕✨ >>636
それはなかった
教授とマンツーで日本語禁止
日本で成立するのか？ 「鈴木昇一」という研究社のことご存知の方、
「創成社」という出版社のこと同文、
おられませんか？
勢いで、この方の「情報学新入門」創成社2009 を手に取ったらビックリ。
参考文献の欄には、著者本人の「論文」だらけ、他には数研の「チャート式」←高校生向けの
とかBlueBacksの一般向けのものとか、肝心の内容そのものが、パっと見体裁は取り繕えてある
ものの、まぁインチ…とミリは分けましょう >>642
凄いなぁ、と思うのが、その出版数。
2009「情報学新入門」
2010「メディア情報解析学入門」
2011「情報力学入門」RECOGNITRON
2015「情報熱力学と知能情報量」
2016「連想情報学と機械学習」
2018「知能情報学と量子認識」
2019「量子情報学とパターンモデル」
2019「パターンモデルと知覚情報量、類似度、不変量」
…もしかして、創成社って、自費出版社？ >>643
いいえどう致しまして、お安い御用ってやつだぜ🤣🥑🍅🥕 >>645
また他人を詐称してる
お前が誰かの役に立ったことなんてないんだから引っ込んでいろ >>628
reprintのときに修正された誤植などが
10th anniv.edでは元に戻ってしまったという書き込みを見かけたんだけど
ほんと？
いろいろ間違いが多いのは確かだけど >>647
マジかっ！🤣(●´ω｀●)
やっぱり木村先生頼み～！😸
次の版から、最新の成果にこっそりうぷでぇと…
でもでも、もぉ２１年経つんだなは。 >>650
アニメの続編とか劇場版商法～🤣(●´ω｀●) 英語ができるようになるのには英語の本を数読むしかないのかね >>654
ちょっと待って！たかが物理の教科書ごとき、
読めない奴ぁそもそも大学受からないだろ？(゜∀。) >>655
ひろゆき「古文・漢文はいらない」←大反対。人生が貧しくなるわ😸 この手の洋書、入試問題よりも英字新聞よりも読みやすいだろ
分からねーのは単語くらい
ま俺は読めても書けないし話せないけどな！ 京大の物理の英語の講義
物理の英語
ttps://ss.scphys.kyoto-u.ac.jp/butsurinoeigo/syllabus/index.html ずっと前にランチョス教えてくれた人どうもありがとう。
読み終えてからアーノルド再度開いたら意味はわかるようになってた >>659
物理《しか》できない《のに》ノーベル賞取れちゃった
アスペの教授の例もあるから観測無問題～！❤( ﾟ 3ﾟ) >>663
よくこんな古い賢者の書き込みを発掘…🤣(●´ω｀●)
人生は短ぃぞ、時間は有意義に使えぼけ🤡
>>8
うわあぁ、誰このネタ書いたの(´・ω・`)?❤
すっげぇおもしれえやぁ(⌒‐⌒)☺ >>670
思い出した！crazyとSun of a vitch!が予想に反してウケたんで、
このスレちょっれぇ～！(ＣＶ：張本)とウケたの記憶してるぅ🤡 Ryder「Int. to General Relativity」を読破中だが、説明が丁寧で解り易く、
入門書の次に読むのに最適で良本と思う。レベルが須藤＋α程度だが、応用部分が多い。
また、微分形式で通して説明しているので、MTWに繋ぐ本と言える。
但し、この本だけでGRに使う微分形式を理解するのは無理で、他の本も必要。
ただ、式及び式No等の誤植がかなり多いが、説明が丁寧なのでキチンと追えば誤植は修正可能。
逆に常にチェックするようになり、理解が進むと言う面もある。
レビューでは５章の1－形式の説明が、誤解を生むような内容だと言う事だが、
自分にはそれは判らず。GRの応用も色々と丁寧に判り易く説明してあり、判り易かった。
初中級者用としては、Chengの本と共にお薦めの本である。 Institute Professor Emeritus Isadore Singer, renowned mathematician who united math and physics, dies at 96 >>677
ソース
ttps://news.mit.edu/2021/institute-professor-emeritus-isadore-singer-renowned-mathematician-who-united-math-physics-dies-0217 >>677
エメリタスとか
イザドールとか
マニュエルとか
エリオットとか
メイザーとか
いっぱい名前がある人だったの？ >>682
貞子、エメリタスは人の名前とチガウヾ(・д・｀;)
たぶん大学の名前か地名や。 >>683
チガウわ。
エメリタスは、そおゆう称号や。ググってから口出せや >>685
将来、物理の本を翻訳する時に
恥かくとイケないでしょ？ 荒らしに興味持ったりレスしたりしないでくれ
その馬鹿が住み着く原因作ってるのはお前らの方だぞ 清水統計も今年出版予定なんだな
本当に出るのかは分からないが
量子発展や他に書きたがっていた本も定年したら書いてくれるかな >>691
清水さんは、なんで着席を発展変に後回しにしたの？
○の中に×があるやつ。あれくらい、少し増量セール
開催すれば基礎変に収まるだろ。 >>693
へー、そうなんだ。君がやって見せてよ。 そいつにそんな能力がないことくらい分かっててレスしてるだろお前 ワイ「清水本によると…」
教授「なんだよ清水ってよてめぇよ！自分の言葉で説明しなさい！」
ワイ「すません…」 というわけで、滾々と湧き上がるかのような清水ネタは尽きないのであった >>703
当然、出来の良さ次第だよ。駄文に一円の価値もないからね。 >>704
でも、○の中に×の解説がのってる本なんて、
腐るほどあるで。 いまやっと丸にバツの意味わかった
テンソル積かよ・・・ >>707
驚いたな、まだピンと来てない人がいたなんて。
「意外とこれ、知られてないんですけど」 >>696
よしきた！❤
おまいら熱力学の基礎第２版の装丁見た？
もしかしてあのお習字書いたの清水本人？
量子力学の基礎の挿し絵もそうだったけど、
絵心無さすぎじゃねえの？なんだよあの烏賊にしか見えない
宇宙船…イカに手が生えてたい焼きの頭としっぽ投げてるとしか…🤣(●´ω｀●) >>711
いやテンソル積自体は知ってるけど丸にバツとか頭悪そうな言い方してると思わなかったんで。 テンソルの数学はこれらがお勧め
テンソル解析 田代
線形代数学（第Ⅴ章） 佐竹 頭が悪いから具体例が載ってる本はありがたかった
(a1, a2)*(b1, b2)=(a1b1, a1b2, a2b1, a2b2)
って具体的な成分で計算してる本読んでから抽象代数的な定義に入ったらなるほどそりゃそうだってなった 1. unicode表現された記号をweb上で探す。
2. その記号をコピーして
http://diymaou.s500.xrea.com/txt_tool/2chbbsunicode.htm
の最初の入力欄にペーストしてから変換ボタンを押す。
3. 変換された結果である２つ目の欄の文字列をコピーする。
4. それを5chの入力欄にペーストする。 >>ID:NgHYYR58 は荒らしでしょ。コピペ単語登録も知らん馬鹿だし。 １０００万再生くらいされてる相対性理論の動画で大学生が得意気に言ってんだよ
「直感に反することを理屈で受け入れる訓練」って
そうやって教わったんだろうなあ
東大生が記憶力の優れた馬鹿と言われる所以だ >>733
ありがとう、でもそのやり方がわからんのよ🤣(●´ω｀●)
>>734
バカにすんな、「コピペ単語登録」くらい知ってるわ。
スマホでどーやるのかがわからんのよ。 やり方を全部書いたのにやり方が分からないって一体どういう意味？ PWアンダーソンのような天才が勉強・研究の仕方について書いたような本ないですかね
アンダーソンに限らず >>741
画面のどの辺りを撫でたり跳ねたり持ち上げたり
すればいいのかわからんのよ❤(゜∀。) >>746
いや、これ武田双雲💩じゃね？
別名渡辺ナオミよ～ブウブウブウブタ🐷🐽 >>744
ttps://physicsworld.com/a/condensed-matter-physics-pioneer-philip-anderson-dies-aged-96/ 物理学の勉強法
ttp://physics2008.web.fc2.com/phys/start/ta/how.to.study.pdf >>745
ちな武田双雲の母校は理科大！
よかったね理科大クン🤣(●´ω｀●) 倉澤先生の特殊相対理論のpdfはよかった、相対論的量子力学は今一、本出さないのかな？ >>753
Darker than Black に出てきた探偵だな。 >>753
ttp://kurasawa.c.ooco.jp/ >>744
数学だったら小平邦彦の自伝がお勧め
物理なら岩波新書の「ニュートン」に若い頃のニュートンがどのように勉強・研究したかが書いてあって面白い >>759
日本の高校でも、40年くらい前は微分方程式教えてたけどね。 というか証明無視したら線形微分方程式の解く難易度、因数分解とあんま変わらんよな
数字のパズルとしてなら 前提条件を加えた特殊な世界でのみ成り立つことをこねくり回してるだけ
それで世界を知ったと思ってはいけないのだよ 高校数学から微分方程式が消えたのは2003年度からだそうだ。速度と加速度と変位の関係くらいは触れたほうが良いと思うが授業時間的に無理なんかな。 amazon の詳細検索、いつの間にか復活してやんの。
おまいら、何で教えてくれないんだよ！ 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ！！みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 好きじゃないことは続かない、本当に好きなことは続けられる、それだけの話なんだけどね 簡単すぎて何の役にも立たない
物理で使う上でも多分数学としても使いみちは皆無だと思うあの本 西森秀稔センセエの、
「物理数学Ⅱ」丸善2015
ってどーですか？ 多様体だと松本、トゥ、松島くらいだよな
色々見るとトゥが1番良さげではある >>780
新装版が出たばかりですね。
入門書とあるけど。
>>781, 782
東大のはダメ？ >>785
数学の「入門」はその分野の大御所が専門家育てるために書くもの。 >>780
パラコンパクトが前提が書いてない、これまめな 代数にしろ幾何にしろ文体が呪文と化すからそれに慣れることが大事 >>780
間違い、誤植を訂正して読めれば立派な多様体の研究者の入り口に立っている >>790
正直いって「多様体」の研究者はないだろ今どき DMMブックス、100冊まで70%OFFクーポン配布中
実用本で検索すれば数学物理本もある パンツ専門ポーズ集と力学（原島）が初回に限り70% >>797
若い女性が性教育の本と間違えて相対性理論の本を購入するという、大正時代の漫画を思いだした >>800
えーどこどこ(・д・ = ・д・)～ん？❤ dover版のlambのhydrodynamicsを入手してみたけど
Reynolds numberに関する記述が無かったのが意外だった。 熱力学は田崎より清水がずっとわかりやすいんだけど俺の脳の作りは変わっているらしい 理論物理に潜む部分多様体幾何
小池直之 共立出版 6270円
本書は理論物理学における一般相対性理論・ゲージ理論・超弦理論と密接に関わる
部分多様体幾何学や各種の部分多様体のモデルを与えるリー群作用の軌道幾何学を扱う
貴重な解説書である 巽の流体力学に続いて連続体力学も新品が流通しなくなったようだ
培風館と岩波はオンデマンドでもいいから流通を継続してほしい Shinichi Miyazaki
@cdfm_kugi_kus
培風館から巽先生の流体力学の再版の連絡がありました！
「新物理学シリーズ21.流体力学」、定価は6050円、4月末頃出来予定
ちょっと値上げしてますが、ご関心のある方はこの機会に是非！
午前8:49 ・ 2021年4月2日・Twitter Web App
https://twitter.com/cdfm_kugi_kus/status/1377770199269576707?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 保江邦夫「神の物理学：甦える素領域理論」…が2017年に出ていた。
やっぱり、個人的にはもはやトンデモ専門社の、あの出版社から。
聞き捨てならねえ言葉があるので、
レビューより：凄いインパクトのある本。あまりに凄い話。
「宇宙＝愛」。量子力学の観測問題が素領域理論で明快に解けてしまう。
もう、こっちに帰ってくる気はないようだな。 >>817
大感謝！❤
明日予約してくる🤣(●´ω｀●) >>819
…と思えば「量子医学の誕生」海鳴社2020
「がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い」
なぁ、もうこれ詐欺やろが！
仮にも物理屋がコロコロ羊頭狗肉の本出すようになったらオシマイだろ。 DMMブックス
質点の力学（改訂版）原島鮮
質点系・剛体の力学 原島鮮
初等量子力学（改訂版）原島鮮
力学（三訂版）原島鮮
熱統計力学 阿部龍蔵
電磁気学演習 小出昭一郎
量子力学 （I）小出昭一郎
量子力学 （II）小出昭一郎
流体力学 今井功
一般相対性理論 内山龍雄
場の理論 武田暁
今度こそわかる場の理論 西野友年
今度こそわかるマクスウェル方程式 岸野正剛
今度こそわかるガロア理論 芳沢光雄
買っていいっすか >>822
こういうカス本にだまされちゃいけませんよ、
という警鐘～🤣(●´ω｀●) >>824
小出の電磁気持ってない…負けた。敗北だ…🤣(●´ω｀●)
今井の流体って、どっち？…下に内山クンがいるから重い方だな。
武田ギョーって、今読む必要あんの？ >>827
ただ目障りなだけなので今後は謹むようお願いします >>821
今ググったら、物凄い数の出版量だな保江。
青林堂2020「偽キリストはＡｉと共にバチカンに現れる！
闇の政府「ディープステートＤＳ」イルミナティ勢力
偽キリスト 日本の皇室、天皇陛下の霊力を信頼」
あんのー、KK騒動のみならず、もー皇室スキャンダルまみれでんがな。
アドレナ絡みでもう処刑済み、という話も。 この人のwiki、すごい長大で笑う
自分で編集してそう >>835
だが断わるっ！🤣(●´ω｀●)
仮にも物理学者の哀れな末路だぞ。
名を連ねてる梅沢先生が可哀想だわ。 >>836
まー名を連ねてるって、翻訳だけなんだけどね。
梅沢博臣、ジュセッペ・ヴィティエロ
「量子力学 変換理論と散乱理論」
日本評論社 2005 >>838
ちな、この本だけは読むなよ開くなよ。目が腐るから。
講談社BluBacks 「脳と心の量子論」保江・治部のコンビ。
治部は医学博士だし。 2021.06.17
入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として
堀田 昌寛
3,520円 理論物理学のための幾何学とトポロジーIIはいつ出ますか？ 代数学で出てくる「表現」とはなんなのか教えてくれ
写像ではないのか >>841
けっこう先のハナシやな。それにしても、
堀田さんの立場もよぉワカランのやが…🤣(●´ω｀●) >>844
写像ではある。
詳しくは代数学の教科書よめ。 代数はガッチガチに計算機やって基礎論わかるようになったら意図ややりたいことはわかるようになったな なぜ表現の分類をするのか？
ひとつあればいいのでは
初心者の質問 ある一つの表現だけで元の群に関する情報が得られるとでも……？ 表現が増えるほど群の情報が増えるなら
切りが無いのでは？ いくらでも高次の既約表現が作れるでしょう
なぜ網羅しようとするんですか
役に立つのは幾つかしかないのでは？ 坂本さんの場の量子論1巻と2巻を読みました
2冊目の場の量子論の本は何がオススメでしょうか
peskinさんの本がよいでしょうか 素粒子か知らんけど
cftとかsusyとかstringとかあるじゃん >>867
え？坂本ちゃん本人が書いてないの？🤣(●´ω｀●) ペスキンって15年前に読んで家にあるがまた読み返したいくらいだわ
劣化がひどくてページめくってるうちに剥がれそうなのでそっと飾ってある
今ハードカバー版売ってないよね US Amazon
An Introduction To Quantum Field Theory (Frontiers in Physics) 1st Edition $88.76 >>874
原子はともかく、分子は無限個あるだろう
で、その無限個ある分子のうち役に立つのは有限個(少なくとも有限時間の中で)しかない
なら物質を調べるのにその構成要素である原子分子の分類は必要ない…かと言えばそんなことは決してない
もちろん生きる上ではそんな分類など知らなくても問題ないし、表現論を知らなくても分野や研究テーマを絞れば全く支障はない
表現論が嫌いなら嫌いで問題ないからまず興味ある部分を突き進めばよい
必要になったときに必要な範囲すら勉強できないというのならそれは元々向いてなかったんだろうから諦めるしかないな 物理にとっての数学は、スポーツ選手の筋力トレーニングみたいなところがある 佐藤光著群と物理の後ろに既約表現がたくさん書いてあるけど
あれ全部使うの？ 偏差値30が癌切除とか患者からしたら恐怖しかないだろ。全身麻酔科研修も1人の研修歯科医師に任せてたり。
歯医者が癌扱うのは止めようよ。
歯科医師数500から1000人合格にして、私立か国立に退場してもらって偏差値が私立底辺でも60になれば国民の信任得られて癌切除OKになるかなあ。
日本くらいだよね。医師免なくて歯科医師免許だけで再建したり癌切除したりしてんの。
ドイツやアメリカはダブルライセンスだしょ。
チャイナとコリアは確か医師より歯医者が人気で偏差値高いけど、ガンはどっちが切ってんだろ。
とりあえず歯医者は数減らして、獣医みたいに希少価値出せよと。獣医なんて10万人もいたら偏差値20くらいになるんじゃね。
まあ獣医には東大さんがいるんですがね。
歯科も医科歯科を東大に移設したらいいんじゃないかなあ。 他の本に詳しいわけじゃないけどどの大学院でも使ってるくらいだからねぇ 場の理論は式はおえても自分が何に対してどんな意図でどんな操作を今やっているのか全然わからなくて気持ち悪い いや教科書にゲージ変換は光子の力のやり取り一周に当たるとかどこにも書いてへんからわからへんて >>900
格子ゲージ理論やれば即わかるだろ
そんなん >>898
具体的に書けよ、気持ち悪いじゃおま感だろ 人に理解させようと気がまるでない、ただの感想文、国語教育の成果ｗ 場の理論をちゃんと理解してるやつなんて一人もいないよ 数学科の方が実験ない分素粒子ひも理論相対論結構やってるのな >>900,901
ウィルソンループは格子ゲージ理論やループ量子重力理論の発想のもとになった基本的なアイディアそのものだな。 peskinっていまも読まれてるのか
新しいQFTの世界的標準テキストは出てこないのか ダレンバーグ＝ワインバーグのQＭって、
第２版が出てたのな。誰か読んだ人おらん？🤡 コロナで大学、教授名で検索すると抗議動画出てくるの面白いな >>919
出たとしても自費出版のオナニー本だから期待すんな >>918
あーカバ先生か！
あの人の、全部面白ぇじゃん！🤣🤢❤( ・∀・) 2021.06.08
時空の幾何学
James J. Callahan
5,280円 え？再発売されるの？
騙されてるかもしれないけど、やっぱほしいよね >>928
どこの情報？
翻訳者の樋口さんの本書サポートページには、まだ復刊の話は出ていないみたいだけど...
https://www.a.math.ryukoku.ac.jp/~hig/books/ >>389 さん、改めてどもおおきに❤
4/30 …いよいよ明日ですね！
高橋康「新装版 統計力学入門 愚問からのアプローチ」 新井敏康「数学基礎論 増補版」東京大学出版会 2021 4/12
もう出てるやん！教えてぇなおまいら🙄 >>933
版元ドットコムだよ。
シュプリンガーから出ていたものを、今度は（丸善じゃなく）森北で出すらしい。
ちなみに、高橋康の統計力学入門の情報を書き込んだのもおれ。
こっちは講談社BOOK倶楽部からの情報。
おれは小説や漫画も読むんでね。
理学書の情報を書き込んだくらいで、ステマ認定は止めてくれ。 >936
えらいぞ！❤
やるなオマエ！🤢
凄い偉人が現れた！🙄
ありがとうごぜぇますだ！🤡
感謝だサンクスギビング！☺(⌒0⌒)／~~ >>389
新規改装前に苦情：前野の推薦状イラナイ👋😞🍴 前野の本を買った層を釣りたいんだろ
もしかしたら益川あたりより効果があるかもしれんぞw 版元ドットコムによると巽の流体力学は復刊の予定は無さそうに見える >>940
近頃は、推薦！竹内薫氏！とか、竹内薫氏が絶賛！
という帯がやっと減ってきて安心している…んだが、
まだあいつの監訳本(しかも良書の)が出版されるので
ゲンナリ🤢 青木薫は本物の物理学博士でプロの翻訳家だけど
竹内糞はただの糞 >>941、>>944
培風館は、ここ数年、利用してないようだからね。
そうでなければ、「増刷した本」に出るんじゃない？ いや、「増刷した本」の利用率はもっと低いようだな。 >>941
ちょっとちょっとちょっと！
出ないのけ？🙆🤢🤓(;´д｀) 2021.06.18
相対性理論の数理
新井 朝雄
5,720円 熱力学も多様体使ってるけど、どっちかいうと公理化が主目的のような気がする 熱力学での議論スタイル見る限り
物理法則が可能な空間として多様体を規定してその中で方程式を定義して物理学を可能にする
っていう話の進め方を始めたように見えるけど もうひとつ感想
物理だと基礎空間はおざなりだけど数学で記述するには明示しなくてはいけない
清水だとユークリッド空間上でなんとなくやっているけどそれを明示すると多様体上の話になるんじゃないの？ ついでに聞くけど
基礎空間がないと物理学が不可能っていう立場を拡張して
ビッグバンの数プランク秒後に標準理論が発生したことが原因でクオークが生まれて…
みたいな立場で書かれた教科書や論文や一般書ってない？
宇宙最初期には方程式もなかったとする立場は特に数理物理では考え方として自然だと思うけど 確かに、青木薫氏の翻訳は、内容がじっくり推敲されていて、
直訳ではなく、嚙みこなしたうえで日本語にされてますね。
Greeneの「The Fabric of The Cosmos」を英語版を途中まで読んだところで、
青木氏の訳が出たので、音を上げて翻訳に変更したんだが、
結構な部分を並行読破となったので、
プロの翻訳家って如何にわかり易く言い直すかが良く判った。 数学者は暇なんだから、
どうして経路積分が正しく実験結果を説明するのかを少しは考えろよ。 >>963
どゆこと？
Dなんちゃらの積分はスッカスカの空間ってこと？ >>964
測度の可算加法性を仮定すると矛盾をきたす R. H. Cameron 1960
熊之郷先生の解説参照
ttps://www.math.chuo-u.ac.jp/ENCwMATH/ewm52.pdf こっちの方がいいな
井上先生の解説
スーパー解析学の基礎 第1回講義内容 - TOKYO TECH OCW
1.2 “Feynman 測度” の非存在 測度に入らないってことは経路積分で表現されたものが物理的実在なのかどうかすら怪しくね？ そんなことはないだろ、結果は実験で確かめられてるのだから、定式化の問題だろ 物理的には全ての経路のたしあわせってのが経路成分の定義だから
物理的にはおーけでしょ そこら辺曖昧にしてるから、素粒子屋さんは超対称性がどうのとか泥沼にはまってるんじゃないかって気もしなくはないですよね ファインマンとそのへんの物理ヲタクを一緒にするなよ 【名著を厳選】お金を無駄にしない大学数学のおすすめ洋書
https://translator-life.com/math-books/
１. Walter Rudin “Principles of Mathematical Analysis”
２. Michael Artin “Algebra”
３. James R. Munkres “Topology”
４. Walter Rudin “Real and Complex Analysis”
５. Emil Artin “Galois Theory”
６. Zdzislaw Brzezniak “Basic Stochastic Processes”
７. Steven Shreve “Stochastic Calculus for Finance II: Continuous-Time Models”
読んだ？ >>976
5.はちくま学芸文庫に翻訳が出ているね >>943
その人いっぱい翻訳したり本書いてんだねえ >>979
そー言えば竹内糞って、
よつべやってないん？🤓🤡🤢(・・;)>゜)))彡 >>983
わてはphdとったなんて嘘は公言しまへんで。🤣🤓🤡🤢(・∀・㊙) >>985
オマケに謎の女性に横恋慕して
そのドサクサで飛行機止めたって…🤣🤓🤡🤢(・∀・)
トドメにそれを自著の中でまるで武勇伝みたく自慢するって…😹 >>987
トドメに今嫁はヨガ行者～🤓🤡🤢(🌀´ω｀🔴) >>988
そう言えば、昔ここにあった竹内スレ
もう無いん？🤓🤢🤡(🌀´ω｀🌕) (あ～と十個！)岩波オンデマンド 2019 12/10
コシリヤコフ・グリニエル・スミルノフ
物理・工学における 偏微分方程式(上・下)
こんなの出てたのね。🤓🤡🤢(☺´ω｀🙄) なぁなぁ、佐野千遙ってマジなん？🤓🤡🤢(🔴;´ω｀🌀) >>993
巽「パラドックスとしての流体」読みたい。巽に限らず、大家が
スキマネタ気の向くままに書いてる本復刊してほすい。🤓🤡🤢／人・∽・人＼ >>995
コテハン付けて
お願いだから
書き込むなとは言わないが
お前の書き込みをフィルタリングする読み手の権利を蹂躙するな。 ワルター・グライナー「量子力学 概論」まとめ
1991 シュプリンガー・フェアラーク東京 4-431-7062-75
2000 同 4-431-7085-37
2012 丸善出版 4-621-0624-68
2016 同 4-621-0655-32
474頁に増量されとるが、ナニがオマケされたん？ >>998
しまった、一番大事なものをまた忘れた…🤓🤡🤢(🔴´д｀) このスレッドは１０００を超えました。
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