相対論はやはり間違っていた!(その2)
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前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで 双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? >>678 そら古典論というかニュートン力学は完成してるやろ 相対論はいわば 時空間が混ざることを許すが対称性は増しているんよね つまりある意味きれいになる また量子力学ででてくるフェルミオンは 相対論の対称性を入れればそんな粒子はゆるされるよねとか コンプトン散乱とかどうすんの? >>679 どうするとは?量子論じゃん。相対論効果とかあったっけ? >>681 ああなるほど。 「光子(フォトン)」の名称を提案したのはアインシュタインじゃなくて物理化学者のギルバート・ルイスなんだが そのルイスは調べた限り相対論に貢献が実はでかくて質量とエネルギの関係に関して 相対論とは独立した前提(運動量の保存)から同じ E=mc^2を導き出している。 例えば静止質量(rest mass)とか提案したのはアインシュタインじゃなくてルイス。 それは歴史上の事実なんだが、自分の意見としては特殊相対性理論の範囲としては ルイスの導出が正しくてアインシュタインの導出がおかしいんではないかと思ってる。 つまり、ご都合主義的にとられたらそれまでだが、ルイスの質量とエネルギーの関係性に関しては正しいけど 時計が云々カンヌンについては間違っているのだと推測している。 時計が云々カンヌンについても観測事実が山ほどそろってるのに いまさら間違ってると推測してどう収拾するつもりなんだ? >>683 ハフェル-キーティングの実験は怪しいしパウンド−レブカも10%って あってんだかどうなのかわからない https://astro-dic.jp/gravitational-redshift/ Hayの実験もいい話聞かない。 収拾するしないまで話が広がるとは思えん。 >>685 ルイスの導出はアインシュタインと同じ結果を与えるけど絶対空間、絶対時間の考えに基づいていた 相対論やってるとあれ?と思うこと多いと思うんだけど静止質量って絶対空間に対して静止した座標系における質量なのな だから絶対空間の証明足り得るエーテルの存在を示されればルイスの理論のほうが適切となる。 運動量保存と言う話だけからはでないやん? 実験則からでますとか言うなよ それかエーテル入れればいけるんですか? 実験則っていうか解析力学になるんだからラグランジアンをどう定義するのかということだろう 純ニュートン力学的な作用をどう定義するのかというところにいろいろ恣意的な要素を突っ込む余地が あるし解析力学いきなり行くのはミスリードじゃない? 質量とか運動量はエーテルの粘性から定義できたりしないかと調べてる程度 量子はエーテルを媒質とするソリトンなんじゃないかとか ラグランジアンっていきなりこれがラグランジアンでございって いきなり与えられるから(特に相対論的な場合) あんまりラグランジアンがこうだからこういう結論というのは説得力がない 予めパラメータ調整したもの出してんじゃねえかとか突っ込める ラグランジアンっていきなりこれがラグランジアンでございって いきなり与えられるから(特に相対論的な場合) あんまりラグランジアンがこうだからこういう結論というのは説得力がない 予めパラメータ調整したもの出してんじゃねえかとか突っ込める >>ID:HJ/cLX2M もういいから、引っ込んでろ >>692 別にラグランジアンの中身はどうでもいいんだけども つまり現代的物理は対称性っていうのを課してそれで許されるものって何が残るかなっていうやつよ 対称性こそが理論の始まりと言うか 例えばローレンツ対称性をかせば時間微分と空間微分の項の係数に制限かけれますし 場の理論で局所的に位相を回したときの対称性をかせば電磁気学が勝手にでてくるし つまりどんな対称性を課しますかが大事よねっていう 対称性重視するのはモデルが作りにくい量子論で有効だからだろ 仮に解析力学でネーターの定理から相対論が間違っていることが導かれましたってなったとして誰が信じるよ そこはやっぱ経験的に実験に訴えて明確な根拠得る必要があるだろ なんでそこまで相対論で解析力学を信じる? >>697 学部生のころ非相対論的な非線形な微分方程式になるラグランジアンの系を解かされたんだ でそれは実は一般相対論で近日点移動を求めるときの式にまぁ近い形だったんだけども まぁ歴史的には近日点の補正のために物理学者は非相対論であらゆるラグランジアンをためして一致させようとしたんだけども なかなかうまくいかなかったと それが一般相対論で一撃ででたんだぜと そら何個も項をほりこめばほりこむほど漸近的に色んな物理現象の説明に近づくのは当然なきはする けれどもそういうのだいたい相対時間を許す相対性原理ですと言うだけできれいなラグランジアンでかけるんだよねぇ >>698 学部生でそんな問題出してもらえるとは程度の高い大学っすね 一般相対論て一種の不変式論で、解析力学の拡張みたいなところが あるんだけど、作用の定義が納得できなくてちょっと無理だった。 一般相対論は等価原理が成立たねえな、と思って眺めるようになった。 紀元前数百年から、すでに地球より太陽の方がずうっと大きく、それゆえ地球は太陽の周りを回っているのに違いないと言う考えがあった。 しかし、もしも地球が動いているならなぜ地球上のものは振り落とされてしまわないのか?と言う疑問に答えることができず、天動説が有力だった。 これに対してガリレオは慣性の法則を発見して、ガリレオの相対性原理により地動説に正当性を与えた。 さらにニュートンが数学的にこれを完成させた。 ニュートンは光の粒子説を唱えたが、もしかしたら光が波動だった場合、宇宙の相対性が失われてしまうと言うことを察して避けた結果なのかもしれない。 もしも光が他の物体と同じように振る舞うならば、宇宙のあらゆるものの運動は相対的だと言うことが保てるから。 続く 続き アインシュタインが特殊相対性理論で 「光速は光源の運動によらず一定」 を原理としたのは、もしも光が粒子だったとしても、他の物体のように光源の速度によって速くなったり遅くなったりしない、と言うことを示したものだ。 その上で、依然として宇宙の全ての運動は相対的であり、絶対静止座標系などと言うものは存在しないことをもう一つの原理として理論を組み立てた。 アインシュタインはエーテルを排除しようとしたのではなく、全ての運動は相対的であると言うことを突き詰めていった結果相対性理論に行き着いたのだと思う。 アインシュタインが相対性理論(特殊相対性理論)に行き着いたのは 電気力と磁気力(ローレンツ力)の統一をしようとしたからだ。 棒磁石とコイルの相互作用を考えるとき棒磁石を動かしてコイルを静止しておく場合と コイルを動かして棒磁石を静止しておく場合とでは それぞれ起電力の発生を説明する理由が異なる。 それでは対称性が悪いということで統一しようとしたのが1905年論文の趣旨 つまり磁場は電場の相対論効果となった。 だから一番かんたんな相対論は間違ってる論者の反論方法は 電流の周りに磁場が発生するでしょこれが特殊相対性理論が正しい証明ですと言うことだよ だから一番かんたんな相対論は間違ってる論者の反論方法は 光行差だってば 分かってる人、分かってない人、二極分化なんでしょうね。相対性理論の業界でも。一方は他方を軽んじ他方は一方をよそよそしいと思ってるんでしょう。 「国立T大学の物理科の学生は2割以上が3,4年次で中途退学をしている」。この引用はタイトル「特殊相対論入門」(日本学術会議会員有志による)というサイトから。こんなことあり!? ここ5ちゃんねるでは分かってない人いっぱいとお見受けする。日が暮れてゆく >>ID:WOdEUXPw 馬鹿は引っ込んでろって >>704 有志を集めて相間学会つくればいいのに 誰もそれに賛同しないね なんでだろうね 業界用語たれ流し。毒にかぶれて訳の分からないこと言いだす若い人。顔つきも変わって 日常速度の物理現象では相対論とニュートン力学は殆ど同じで区別できないし 多数の精密な物理実験でしかその差が測定可能、素人にはできない。 その物理実験を全部無視、相間カルト説だけ信じる信者は更生不可能だ。 もう一度書き直し 光は時空のフレームに従っている。時空は絶対、関係は一方的。ゆえに光速不変、ローレンツ変換(二者は運命共同体)はフェイク。 時空のフレームこそが不変で不可侵。光は動きを止められぬ哀れな役者のひとり。 あそうだ 閃いてしまった ヒッグス粒子を光の縦波と考えればいいんや パクられる前にかいとくで 時空を決める要素、真空から流れ出る軌道電子の電子、または陽子の一つが決める。 アインシュタインは学んだ道を間違えているので誤った結論しか出ない。もしマクスウェルから直接に学んでいたら、結果は違ったかもな というわけで みなさん、どないかして横波と縦波が別れることができない波で 縦波が大きくなるほど波束が遅くなる実験プリーズ ごめんなさい正直調子に乗ってました でもカルト教に下げる頭はあらへんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうせ俺黙ってても殺されるしなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>710 相間はそれぞれ間違っているところが違うから、相間同士でも意見が合わないんだよ。 >>724 そうだろうな。でも相間は本線じゃない。本家本元の相対論がデタラメだらけ。信者はアホウ。本線はそっちだろ >>712 > 業界用語たれ流し。毒にかぶれて訳の分からないこと言いだす若い人。 お前が、2物体の重心位置も計算できないアホだから >>715 馬鹿 >>725 日本語で書けや、馬鹿チョソ中山 >>726 ここの相間はただの下まっちちゃん。つまりレス乞食。 だから相手しちゃダメ、ゼッタイ。 >>726 ここの相間はただのかまってちゃん。つまりレス乞食。 だから相手しちゃダメ、ゼッタイ。 古代ローマの人、キケロは「どんな不合理なことも哲学者に言われなかったためしはない」と。時は19世紀から20 世紀へ。ある物理学者は「原理的な問題はすべて解決」(二つの暗雲を別とすれば)と。物理学者は失職?突如アインシュタイン登場。程もなくして理論物理学はデタラメであふれかえる。アインシュタインに続けとのパンデミック。古代の哲学者たちもまっ青。物理学者の雇用問題は解決(永続的に)。 なんとでも言える、なんとでもな。シェクスピア >>704 誤解されないように改めます だから一番かんたんな相対論は間違ってる論者の反論方法は 光行差だってば。これが特殊相対性理論がデタラメな証明ですと言うことだよ 強電界と強磁界の渦がある時、それらはプラズマ中性化されていて慣性力は無効になる。 慣性力が無効になると、一瞬で超高速になったり、それらの反作用が発生せず無効化をすることができる。正確には、カルツァクライン理論のいう所の五次元空間の内、通常の空間とは異なる摂理を持つ世界にある。微粒子とは関係なく、物質を貫通をすることが可能だ。そしてワープしたいと思ったら、重ね合わせの原理を用いて超空間を作り出せばよい。 >>731 こう言うことか? 一番かんたんな「相対論は間違ってる論者」へ反論方法は 光行差を説明すること。 特殊相対性理論を使わないと光行差を正しく説明できないから。 そうすれば相間の言うことがデタラメだと言うことがわかる。 哲学でいえばイデアの世界にも通ずるだろう。本質なのはイデアであって、物質はただの投影でしかないのが正解。 宇宙はあなた一人ではなく、全ての時空間繋がっていて、無意識に時空間ともアクセスすることができる。それがアカシックレコード(時空間に記憶されている媒体)だったり、過去、未来を除き見ることもできる。ただしかなりの高貴な精神力がなかったらできないだろう。 >>729 >古代の哲学者たちもまっ青。 「古代の哲学者」が、空理空論を唱えたのと同じ轍を踏んでるのが、お前ら相間の馬鹿ども。 ガリレオに始まる、実験観測による理論の検証を端から拒否してんだからな。 https://kotobank.jp/word/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4-47546 また力学をはじめとする自然現象に数学および思考実験の方法を用いて迫り,実験によって検証するというガリレイの方法は,新しい自然科学の方法の確立に大きく貢献するものであった。 >>731 ,733,736 あほ トリアタマような人には理解ができないので3歩歩くだけでこけこけしか言えない。 頭が弱いだけではなく知覚できないのでしょう いちいち文章繋ぎしなくてもいいよ。 頭が弱い。 哀れな人なのは認知している。 かつて哲学者は、この宇宙はどうなっているのかを思索すするのが仕事だった。 しかし実験して確かめることはしなかったから、 「物体の落ちる速さは重さに比例する」 とか 「あらゆる物体は無限に切り分けることができる」 とか 「自然界に真空は存在しない」 みたいな結論を引き出していた。 しかし、実験して事実を確認するようになってそれらが間違いであることがわかってきた。 そして科学が生まれ、この宇宙はどうなっているのかの事実を解き明かすようになった。 そして哲学者は、この宇宙はどうなっているのかを思索するための手がかりとしてその科学を使うようになった。 例えば、相対性理論に従えば決定論にならざるを得ないがすると宇宙ができた瞬間に全部決まっているのか?ならなぜ我々は今を生きているのか?などを思索している。 だから現在の哲学者は、こうしたことを考えるためには相対性理論についてもちゃんと理解していないといけない。 磁場は電場の相対論効果。 電流流してまわりに磁場が発生すること確認すればそれが特殊相対性理論の証拠。 時間・空間と光(書き改め) 空間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。時間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。 一方、光は定められた動きを演じる演者の一人に過ぎません。光速不変、ローレンツ変換はともにフェイクでしょう。 ローレンツ変換は、光がエーテルの中を進むと速度が変わると言うことが前提で、それが検出できない理由として考え出したものなんだよね。 だからエーテル節支持者であっても、これは否定できない筈。 >>745 MM実験のこと言ってるの?空気中の実験ならc/nで、真空中なら射出説での説明が自然。MM実験は途方もないバカ実験。 >>746 >空気中の実験ならc/nで、 流水中の高速と同様に、空気によっても光速が変化するということも織り込み済みで実験を行なっている。 それでも光速の変化は検出できなかった。 >真空中なら射出説での説明が自然。 地球から月へレーザーを飛ばしたとき、どこからどんなメカニズムで飛び方が変わるんだ? >MM実験は途方もないバカ実験。 MM実験について何も知らないくせに、レス欲しさに否定する大馬鹿者め。 >>ID:frSRn2zG またスレ変えて逃げる。 はよ、光のドップラー効果の式書けよ >>749 音のドップラー効果の式には五つの項があります。このうち「音波の速度」を「エーテル基準の光速」に、「観測者の速度」を「エーテル基準の観測者の速度」に、「音波の実際の周波数」を「エーテル基準の光の周波数」に読み替えれば光の式になるでしょう。なお、射出説の光はこれと異なる。 光がエーテルによって伝播するとしたらどんな性質になるかというのは100年前に議論が出尽くしてるんだよ。 それを知らずに「俺様理論」で出鱈目を書き連ねているから笑われる。 ああ、笑われても馬鹿にされてもレスさえ貰えば満足なんだっけな、おまえは。 しかしそんなことをしているヒマがあるなら、当時、エーテルを認める説としてはどんなものがあって、それらがどのように否定されていったのかを調べてみる方がよほど面白いと思うがな。 >>748 隔たりが月なら射出説。月に置かれたコーナー・キューブから戻ってくる光が示す。隔たりが惑星なら惑星の光はエーテル系に従っている。惑星光行差なる現象が示す。 このように光には二つの伝播の仕方が。宇宙空間での鏡による星の光の反射が示す。 >>754 水星、金星、火星もレーダーで測距出来てるんだがな。 >>755 惑星レベルの空間での光の挙動には惑星光行差の現象を無視できまい。レーダー測距の如何はこの問題に意味をなすまい。 >>756 >誤差どのくらい? お前は式の一つも書けないアホのくせに、こちらには誤差なんて求めるんだな。LLR以前の測定だ、お前の馬鹿頭で誤差読み取ってみな https://gssr.jpl.nasa.gov/results.html >月なら誤差数センチ LLR の目的が相対性理論の検証だっての分かってるか? https://www.jstage.jst.go.jp/article/oubutsu1932/51/4/51_4_468/_pdf しか し,一 般相対論 の等価原理は,月 ぐらいの天体 について も実験室 と同 じくらいの精度で成立 してい ることがわか り,ア ィ ンシュ タィン相対論の正 しさが確認された >>758 > 惑星光行差の現象を無視できまい。 ん? 「無視でき」なきゃ、検出できるって意味になるが。 >レーダー測距の如何はこの問題に意味をなすまい。 一般相対性理論が予言するシャピロ遅延を検証出来て大成功だったがな。 >755 金星のレーダー測距の誤差は1 キロメートルと。惑星光行差に言及なし。話しにならない。 >>760 >話しにならない。 はあ? 測定の目的と、必要な精度を答えろ。 速度光行差を観測できない理由は、距離の誤差じゃないんだがな。 >>760 それと、LLR の精度の高さは、お前の馬鹿理論のダメさ == アインシュタインの相対性理論の正しさ を裏付けるもの。 https://ilrs.gsfc.nasa.gov/docs/williams_cospar_2004.pdf Tests of relativistic gravity verify the equivalence principle to ±1.4x10⁻¹³, limit deviations from Einstein's general relativity, and show no rate for the gravitational constant G ̇/G with uncertainty 9x10⁻¹³ /yr https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E6%B8%AC%E8%B7%9D%E5%AE%9F%E9%A8%93 ・ノルドベッド効果は、高い確度で排除され、強い等価原理の妥当性が示唆された。 ・アインシュタインの一般相対性理論は、月の軌道を高い精度で予測した。 月のレーダー測距と金星 月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき、意味はあろう。しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい。 そう、速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。 月のレーダー測距の結果への射出説の説明、光速不変もローレンツ変換もいらない。 >> 月レーザ測距(LLR: Lunar Laser Ranging) 水星、金星、火星 の文字がないよ。 >>763-764 「測定の目的と、必要な精度を答えろ」、って書いてんのに相変わらず日本語理解しない馬鹿チョソ中山。 >月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき、意味はあろう。 アホ、LLR はレーザー測距。 >しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。 お前が馬鹿だからだ。 >百歩譲っても桁が大ちがい。 アホ、有効桁数に大して違いはない。 >そう、速度光行差はないものとなる。 アホ、距離の測定誤差とは関係ない。 >射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。 お前の馬鹿理論じゃ、人工衛星、月、惑星までは速度光行差が発生しないんだったな。馬鹿過ぎて腹イテェ。 >>768 LLR 了解。惑星のレーザー測距にはエーテル流の影響があるでしょう。惑星光行差はエーテルの存在の動かぬ証拠の一つでしょう。 光の射出後数秒間は光は射出説に從うでしょう。速度光行差があり得る。 >>769 なんだよその「数秒間」って。 前にも訊いたらスルーされたけど、 なぜ最初は射出説で途中からエーテル説になるのか、原理と根拠を書け。「数秒間」の理由と根拠もだぞ。 話はそれからだ。 地磁気の保護から離れて太陽風などの磁気嵐にあうということだと思います。 金星のレーザー測距で速度光行差が認められないのは、レーザー光の波面が金星表面(大気上層)に対して水平だからかも。ふと頭をよぎったこと。 金星のレーザー測距で速度光行差が認められないのは、レーザー光の波面が金星表面(大気上層)に対して水平だからかも。ふと頭をよぎったこと。 >>769 月レーザー測距、および惑星光行差なる現象を見比べて。 >>773 >>771 と>>1 は別人? ならききなおすけど なんだよその「数秒間」って。 前にも訊いたらスルーされたけど、 なぜ最初は射出説で途中からエーテル説になるのか、原理と根拠を書け。「数秒間」の理由と根拠もだぞ。 話はそれからだ。 >>769 そのセットで万事落着のようだから。あ、それと光速不変、ローレンツ変換のアホらしさ。 >>769 そう別人。月と惑星とは別もの(地球から見て)。その間のことはしらない。 あ、エーテル随伴説ってありました。逆でエーテルが地球によって(光源によって)排除されている(光への作用だけが)? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる