相対論はやはり間違っていた!(その2)
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前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで
双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? 鉛直方向にレーザ―発射しその先には反射鏡があり、光が返ってくる。しかし同じ波長が返ってくるはずだが、ドップラー効果により波長がずれていた。 >>563
その電磁波(光)のドップラー効果を定量的に説明しろって話なのによ。はよ死ねや、自演爺 >>563 光速不変じゃないから(空気中でも真空中でも)。反射鏡の基準で。 定量的なら警察で聞いたら。あ、ドップラー・レーダーには風の影響があるんだよね >>563
動いているという条件はどこにも書いてないのに、どうしてドップラー効果が起こるんだよ。 88065h羆に喰われて死んだけん今夜お通夜とお葬式と追悼式 >>569 もう一度読んでご覧。光速が不変なのになんでドップラー効果が、と言ってる。 >>571
ドップラー効果を勉強してみてごらん?
光速不変とは矛盾しないよ 反射鏡の視点で入射光と反射光の周波数は同数。よって光速が同じなら波長も同じであってドップラー効果はあり得ない。つまり、光速不変がデタラメ ドップラー効果は光源に対して動く観測者の視点で波長・振動数がどう変化するかの話であり、
静止した(反射鏡の)視点ではドップラー効果が生じないのは当たり前。
馬鹿なの?こいつ>>573
ドップラー効果がどういう現象なのかさえ理解していない >>571
前のリロンでは動いてなくてもドップラー効果が起こるんか? もう一度繰り返しましょう。反射鏡が動いていようといまいと(非加速で:視線方向)入射光と反射光の周波数は同数(鏡の視点で)。よって両光の光速が同じなら波長も同じであってドップラー効果はあり得ない(鏡の運動にかかわらずして)。つまり、光速不変がデタラメ。 現実と一致しないお前がデタラメ
現実は光速不変を支持している もう一度繰り返しましょう。反射鏡が動いていようといまいと(非加速で:視線方向)入射光と反射光の周波数は同数(鏡の視点で)。よって両光の光速が同じなら波長も同じであってドップラー効果はあり得ない(鏡の運動にかかわらずして)。つまり、光速不変がデタラメ。 もう一度繰り返しましょう
現実と一致しないお前がデタラメ
現実は光速不変を支持している >>563 「しかし」の後に「光速が不変ならば」が入るんだよ。光速は不変じゃないよ、と >>577 光源も観測者も動いていなければドップラー効果はゼロ >>580
音のドップラー効果でさえも否定してしまう論法だな >>580
ドップラー効果は波の伝搬速度の違いによって起こる、とあなたは考えている訳ですね? >>571
>>>569 もう一度読んでご覧。光速が不変なのになんでドップラー効果が、と言ってる。
どこに
「、光速が不変なのになんでドップラー効果が、」
と書いてあるんだ? ある慣性系がある。
時間変動しない磁場Aと時間変動しない電場Vがある時、Γ惑星の電離層は地上から約600km離れている。そこでHF電波を空に向けて放射すると全反射した、基準を光速度とすると跳ね返った光を観測し得られた速度は0.8Cの速度だった。これをドップラー効果という。 目を見張るべきエーテル爺さん
◎ ドップラー・レーダーをテーブル上に
◎ c=f λ で数式は十分と
◎ 反射鏡視点での入射光と反射光の f はつねに同数と
ゆえに光速不変はデタラメ。反論はあり得ない 特殊相対論を否定するには光速度一定を否定するしかないから分が悪いよな
どうせ相間やるなら一般相対論の方を叩けばいいのにな、まあ相間には難しすぎるんだろうけどw 現実と一致しないお前がデタラメ
現実は光速不変を支持している 光速不変はデタラメ
宇宙空間で右から星の光の平面波が到来している。速度 v1 と v2 の宇宙船が星の方(右方)へ航行している。宇宙船に対する光速は異なる。これは式、c=fλ が成り立つシンプルな思考実験の一つとできよう。 神様は相対論を設計図にしないで宇宙を作ったのは愚かだ 鳥の雛は最初に見た動体を親として刷りこまれ死ぬまで変わらない
相間は中学レベルで刷り込まれた速度の加算を死ぬまで信じ続ける。 >>566-567
定量的に説明しろ、って言ってんだろハゲ。
精度ならTKK LSM-310 は 1km/h 。
>あ、ドップラー・レーダーには風の影響があるんだよね
アホ。雨滴の移動速度で風速場を算出可能だが、ターゲットの相対速度計測には影響はない。 >>590
> ◎ ドップラー・レーダーをテーブル上に
意味不明
> ◎ c=f λ で数式は十分と
唯の関係式。相対論でも使ってる。
> ◎ 反射鏡視点での入射光と反射光の f はつねに同数と
当たり前。相対論でも成り立つ。
> ゆえに光速不変はデタラメ。反論はあり得ない
馬鹿。 >>567
>定量的なら警察で聞いたら。あ、ドップラー・レーダーには風の影響があるんだよね
ID:yx+YYVuV
面白いことにこの相間は多数の物理学者の実験は信じないが、警察の言うことは信じるらしい。
オマエの相間説で、風速Vで光速が変化する理由を簡単な数式で説明してもらおうか
相間はフィゾーの実験を否定してるんだから光速はc/nで変化しないはずだろ? >>603
だから観測結果だと言ってるだろ、このたこ >>567 >>603
は当然ながら
>>604 の質問に答えられない
まともに日本語も書けない口先だけの中坊レベルの馬鹿だということだ。 中山のアホは、光が音と違って相対論的ドップラー効果に従う実験事実も知らんのだろう。
Mössbauer rotor 実験とか
https://en.wikipedia.org/wiki/Ives%E2%80%93Stilwell_experiment それ以前に音のドップラー効果も理解できてないよこの爺は 媒質があるから起きる現象だろ。
チェレンコフ光も同じ >>588
光が空気中の媒質状態によるので変化している。 >>588
>基準を光速度とすると跳ね返った光を観測し得られた速度は0.8Cの速度だった。これをドップラー効果という。
どこにそんな観測事実があるんだ? できなかったらこっちを開いて下さい
ttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S221137971732329X 光速不変はデタラメ
宇宙空間では光はエーテル上を伝播しています。このことはあらゆる星(惑星を含む)の固有運動が無視されていることから疑いありません。ゆえに対エーテルの運動をしている観測者にとって光速不変はあり得ません。 >>616
> このことはあらゆる星(惑星を含む)の固有運動が無視されていることから疑いありません。
固有運動? 移動速度は検出されとるが。
>ゆえに対エーテルの運動をしている観測者にとって光速不変はあり得ません。
馬鹿 >>616
いいかげん諦めろよチョン
従軍慰安婦や徴用工と違って
そんな嘘どれだけ喚いても実験ひとつで否定されるんだよ
せめて捏造の実験結果でも示したらどうだ >>614
>>615
これでの主張は、
エーテルの中を進行する装置の中で、光が往復するのにかかる時間が変化するが、行きと帰りで相殺されて平均の光速はcのままとなる。
ということみたいだけど、当然マイケルソンはそれについてもきちんと考察して、わずかながら差が出る(はず)ということを突き止め、その差が検出できる精度の装置を作って実験したということを知らないのか?
さらに言えば、マイケルソン=モーレーの実験では、ローレンツの言うように長さが縮むとすれば説明ができるが、
ケネディ=ソーンダイク 実験ではそれだけでなく時間の遅れさえも確認できる実験なんだよ。 これによって特殊相対性理論のただしさはますます高まった。
もちろんこれは近年レーザーを使って追試されている。 >>616
月との距離をレーザーを使って測定している。
もしも光がエーテルによって伝播していて、天体の運動で変化するなら、この値は異常な変動が起こるはずだが、実際の測定結果は相対性理論による計算結果と一致している。 レーザーで月、レーダーで水星、金星、火星までの距離測定してる。中山のアホは、知らんだろうな。 メチャクチャだね。これで相対論とは笑止、いや似合いか。
しばし様子見してから私見を書きこもう >>622
アホのお前の私見なんぞどうでもいい。
お前が示さなきゃならないのは、光速が変化しているという実験観測事実。 >>619
光の閉鎖系にあるのでいくら、光を発射しようが結果は変わらない。他の方向では違う結果にも関わらずにだ。
これで、下の
https://youtu.be/7T0d7o8X2-E
では干渉がずれていることは確認できるし、如何なる方向では同じ光速で観測できないことは確認済み >>624
光の閉鎖系って何ですか?
物理的に定義してください。 >>625
光は地球の自転を中心に円周で縛られている。だからいくら南北東西で測定しようがエーテルは検出はできない。 相対性理論は不正と馬鹿の集まりでできたようなもんです。 >>630
だから、いくら相対性理論を否定しても無駄 相対性理論の60%は電力で出来ています
相対性理論の27%は月の光で出来ています
相対性理論の6%は濃硫酸で出来ています
相対性理論の5%は成功の鍵で出来ています
相対性理論の2%は理論で出来ています >>630-631
実験観測事実を挙げりゃいいんだよ、低能。
アームの歪みを考慮しない>>624のような馬鹿実験は駄目だがな。 アームに歪みがあるなら、不規則な波形が出てくるはずだが、>>624を見る限り規則的な法則性があるように思える。 >>634
アホ。重力下で回転してんだから、周期的に歪むに決まっとる。 相間は現実が見えず自己妄想のしかできない人間モドキ
現実の物理世界には剛体は存在しない、どんな物体でも力を加えれば変形し歪力で力が
釣り合う。
現実を見れれば、精密計測する実験室や精密加工の工場には分厚い鋼や石で作られた
重く平面に磨かれた定盤の上で測定してる理由が解るだろう。 >>636
婆か。回転が一定なら重力によるアームの歪みは回転角の関数。その対策を何もしていないのだから、周期的に変化する。 >>638
MM実験は水銀プールに浮かせた定盤上の干渉装置で精密に測定された。 それはあなたがそう思い込んでいるだけ
何故二回も回転したと思う?
定期的な周期ならわずかのずれが出てきて水平でもずれたままの干渉紋がでてくる。
もし歪みがあれば戻ったり進んだりはあっても止まることはない。 干渉装置の運動による位置の歪等を放置してる実験は始めから
物理の精密実験とは誰も認めないということだ。 >>641
>それはあなたがそう思い込んでいるだけ
お前のような馬鹿以外、皆思うわ。
> 何故二回も回転したと思う?
2回**しか**回転させなかったのは馬鹿だからだろう。
> 定期的な周期ならわずかのずれが出てきて水平でもずれたままの干渉紋がでてくる。
> もし歪みがあれば戻ったり進んだりはあっても止まることはない。
馬鹿。 ああ、>>624 の馬鹿動画、貼る度に指摘されとるのにな。 >>624
相対論は嘘だと確信しました。ありがとう >>627
光の閉鎖系って何ですか?
物理的に定義してください 都合のいい馬鹿解釈は誰でもできる。
まともな物理学者は放っておくのが一番 >>648
円周で一週する閉曲面
∫dsで定義できる
>>651
言葉にならない病気ですね >>635
これ自体が結論になっているのだから何喋っても無駄。結論があるので異論は受けつけない。残るのは罵倒だけ >>654
いやゆがみの周期と干渉紋の周期が一致するからアームのゆがみだよ
少なくとも一般相対論効果によるものではなかったようだ >>654
重力による歪みの影響について反論したらいいがな。
毎度指摘されてんのに答えてないじゃん。 エーテルについて
宇宙空間で星が輝いています。星から放たれる光(球面波)からは星の固有運動の影響がエーテルによって消去(キャンセル)されています。従って天球上で隣接する二つの星の光はつねに同じ速度で地球に到来します(光行差は同じ)。 固有運動としましたがすべての運動です。対エーテルの。固有運動のほうが食い付きがいいかと。
天球上の星々の光は光源の位置だけを示しています。エーテルあってのことです。 >>659 なお、視線方向での星の動き(対エーテルの)は光の f とλ を変動させるでしょう。 スペクトルの輝線なども。 時間・空間と光
時間・空間のフレームに光は従っている。無条件に。格が違う。比ぶべくもない。光速不変、ローレンツ変換なんてトンチンカン丸出し。
時間・空間に人間は影響を与えることはできない。光は思いのままと言えよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています