相対論はやはり間違っていた!(その2)
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前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで
双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? 光行差について
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
現象としての光行差は年周光行差と永年光行差とを識別できません。天文観測の現場では永年光行差は定量的に観測されているのでしょう。そしておそらく意図して隠蔽されている
>>413 理論という程のものでありませんが もう少々エーテルのことを
光から離れるけど、加速・非加速は定性的定量的におそらくはいずこでも同じ。なにが加速・非加速を振り分けるのか。エーテルのほかには何ひとつ思い浮かんではきません。そしてエーテルは絶対静止系。等方一様な。
フェイクたれ流しのブツリ学。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています