相対論はやはり間違っていた!(その2)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで
双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? >>164
>>163 から判るように慣性系同士ではどちらの(到達)時間が絶対遅れてるとは言えない。
特殊相対性理論は慣性系同士では対等に成り立つ。
慣性系と見なした地球から"加速発射したロケット"が地球に戻ってくればロケット内の
時計,パイロットの経過時間が遅れてるのが判る。 双子のパラドックスの解消は
一方が動いていていないことの
証明であり
つまり
宇宙空間に対する絶対速度の
問題となる
スタート地点から
一方はスタート地点に留まり
もう一方が大きな円軌道で
スタート地点に戻る時
相対速度、相対座標で考えると
どちらがスタート地点に留まったのか
言えなくなる
であるから
双子のパラドックスの解消は
宇宙空間に対する絶対速度、絶対座標の
問題となる >>167
>宇宙空間に対する絶対速度、絶対座標
そんなものが物理的に存在すると証明できなければ無意味だ
それを発見したり、証明した物理学者は誰もいない。 太陽系は宇宙空間に対して
動いていないよ
もし太陽系全体が
あるベクトルに動いているとするなら
太陽系近傍の宇宙空間において
加速に関して等方性がなくなる
例えば
地球が太陽に対して春分地点にある時
もしも仮に太陽から地球方向に
太陽系全体が動いているとするなら
その方向への加速はしづらいはず
だけれどもそんなのはないんでしょう? >>170 太陽系が等速直線運動をしているかどうかは力学上の手段では分からない。 >>170
太陽系は銀河系の周りを時速85万kmの速度で回っている。
銀河系は銀河団に対してさらに高速で運動している。 >>173
だからさ
そんなに
高速度で太陽系全体が
動いているとするならさ
相対論の速度合成則によって
加速に関して等方性がなくなるでしょう
で
そんなのが観測されたことが
あったんですか? ふと思ったんだけど、地球から見て、遠くの天体は、光速度を超える速さで回って見えるでしょ。これって、相対論に矛盾しないのの? >>169
文学、宗教、哲学の「時間」は誰でも任意に定義できる曖昧な概念だからどうでもよい
物理学の時間は周期運動の回数で定義されている。
一番正確なのが原子の単振動を利用した原子時計になる。 >>174
宇宙論による宇宙モデルでは銀河系、銀河団などは点でしかないスケールだ
宇宙の膨張速度はそれらの点のランダムな運動速度より遥かに速いことになる。 >>175
地球の自転だけなら大したことない
なぜなら
何光年も離れた星に対して
地球の半径6400km位の回転(振動)運動なだけだから
方向とかも一切相対で考えたら
犬が三回回るだけで
犬が宇宙の中心さ >>177
宇宙論の計算合わせの辻褄合わせだけの
ダークマターやダークエネルギーではなくて
ダークマターやダークエネルギーの実在の直接の証拠って何にもないよな
何そのインチキ計算w >>174
>加速に関して等方性がなくなるでしょう
そのとおり。縦質量、横質量でぐぐれ 相対論なんか全く知らない飛行士が宇宙船に乗って5光年離れた天体を目指す
飛行士「これだけの加速度をこれだけの期間続けたからもう光速の5倍に達しているはず」
飛行士「だから1年ちょっとで到着する予定」
飛行士「予定どおり1年ちょっとで到着しました」
宇宙船内の時間経過は1年間
地球からみたら5年間
だから地球から宇宙船内を見ると時間経過が1/5に見える
結局こうなるんじゃない?
加減速は短期間で済むと仮定 >181の言いたいことって、大雑把にいえば
ある静止系から光速の50%まで加速、そこから更に50%まで加速、を
10回繰り返せば、宇宙船の中にいる相対論を知らない飛行士は
今の速度は光速の500%だと考える。
その速度(最初の静止系からみて当然光速は超えていない)
で移動する宇宙船内の時間経過は、静止系からみて1/5なのでは?
っていう疑問でしょ。 >>183
それもあるけど
宇宙船内から見て 5光年を1年間で到達するという計算は
相対論を出さずともニュートン的な計算でも一致すろのではないかということ
√なんちゃらは分子分母で相殺されてしまうのではないかな 基本的な物理量はγを掛けたりγで割ったりするのが多いから、
特定の物理量を再定義して、ニュートン的な計算と一致するようにできるものはあるだろう。
しかしそのやり方で諸々全体をニュートン的な計算と一致させられるものではない。
だからそういうのは、しわ寄せをどこか見えないところに押しつけて、
一見ニュートン的な計算が成立しているように見せかけているだけ。 >>183
相対論を知らない飛行士が今の速度は光速の500%だと考えるのは勝手だが、
実際は500%ではないのだから宇宙飛行士の時間で1年で到達するとする根拠がない >>186
相対論的に解釈すると
・宇宙船内からみて進行方向の距離が縮むので5年よりも早く到達できる
・与えた運動エネルギーは速度増加ではなく質量増加として観測される 極々大雑把に計算してみたが、
加速度×時間=5cの時点で静止系からみた速度は約0.98c
その系での時間経過は静止系の1/5になる。なんだか面白いね。 射出説について
射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち光源を動かすことで真空中に残る僅かな空気分子の影響の有無を知ることができるでしょう。その上で光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。 >>191
まず物体と座標系の区別がつくようになってから出直しなさい。 >>191
> 射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。
ポエムは書くなっつうの。 エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が出るだろう。また、光源を動かしても。 いやJAPが何言ったとしても特殊相対性理論が実験立証があほみたいにある上に部分的には
半導体物性学の基礎になっている場の量子論の基礎理論の一つであるという事実は変わらへんで
半導体工学捨てへんとな
といってももういらへんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そや、特殊相対性理論や特殊相対論がらみのもんは捨てたらいいんや。でも気いつくのえらう遅うあリませんか。 >>201
アホの中山、何故文体変える?
別キャラ演じてんのか 相間なんて十把一絡げで十分。個々人を識別してやる必要なんてない 双方ひきませんねえ。どっちかがバカ。そのバカさには目が眩む。どっちなんだろう。 >>205
双方って、相間のアホはお前だけだろ、中山。 >>199
残念ながら
相対論の実験は捏造または偶然一致するものばかりなんだよ。
99%の実験は一致せず、1%の偶然一致するものばかりが公表されている。
しかも、誤差のような小さな値でどうとでも言えるようなものしかない。
お前は簡単に騙される阿呆なんだよ。
気を付けろ。 >>208 そだねえ。実験、実験って言うけど相対論の出してくる数字は有効数字せいぜい二桁かな。それも頭が1 だったり。どっちが惨めだろう? >>208
qqq かよ
>>210
病院逝け、アホ 中山が散々持ち出してくるエベンソンの光速測定結果は
c=299,792,458(±1.2)m/sという精度だぞ。桁数数えられるか? AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2
://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 精度誤差と絶対誤差、有効数字がわかってないヤツは結構多い
例えば光速の精度に対して「1m/s も違うの?小数点以下1桁ですら決定できないのかよ」とか思っちゃうヤツな おまえに限った話じゃないけど、
物理板での「こういう奴が多い」ほどいい加減なものはないと思う
実際には会話する友達もおらんというのに >>218
いいって、いいって
おまえが気に障ったわけじゃなくて、物理板てあまりに想像の中でのやりとりが多いからついな 加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 >>220
いいってことよ!気にすんな!
空を美奈代、雲が流れてるぜ!
雲って、ほぼ剛体運動してるんだな。 >>217
違ぇ〜よ!コロナで遠隔なんで
「側に」いないってだけだよ!
友達なんて小学一年生から常に百人いるわw 理論物理のコースでバカ相対論の比重はどれ程?どのくらいなら許容できる?
相対論の専攻なんてあるの?ほかの分野に相対論が押し込んでねじ曲げてたりするよなあ。 相対性理論が間違ってるって言うなら、あなたが主張する理論の根拠と、結果を科学的に正しく提示してください。それができて初めて対等な議論ができます。 なんで奴らは相対論をあそこまで毛嫌いするのかね?
アホなことを口走ってから引き際を失い、精神が歪むまで叩かれまくった過去でもあるのだろうか。 信じてたい人は信じてたらいいじゃないですか。こんな所に出て来ないで。
バカ相対論は玉ねぎ。信者たちと話は成り立たない。 いやお前らカルト教がアインシュタインを人類をだましている悪魔としてるだけやろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分で間違えていると考えてるわけじゃないのがたちが悪いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 日本学術会議の会員有志によるサイト(反相対論などの)
学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドからの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識?知っていて知らぬふり?
https://reriron.kage-tora.com
サイトへ二三異見を
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。
◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) で入射光はエーテルに從う伝播で。光の伝播は二通りなのでしょう。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。よって星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然の結果でしょう。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に対応しています。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。 >>234
> 学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドからの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識?知っていて知らぬふり?
自称「学術会議会員有志」のキチガイサイトに物理学者がいちいち相手をしてくれると思うのがどうかしてる。
反応が皆無なのは当たり前というかそれ以前に存在すら知られていないと普通ならわかるはず。 >>234 どうぞって言われても。小生もすれっからし。英語でもウィキくらいなら驚かない。要所を翻訳サイトで翻訳したこともある。翻訳してもバカはバカ。 ttps://reriron.kage-tora.com/E_mc2.html
> 以後の主張は全て座標系(x,y,z)と座標系(x’,y’,z’)では対象のエネルギーなどが違って観測されるとの主張である。
> 自身の主張の相対性原理と矛盾する。
前にも別のところで書いたが、座標系によってエネルギーが異なるのは当たり前で相対性原理とも全く矛盾しない。
こんな初歩的なことがわかっていないカスの書いたものをなんで物理学者がいちいち相手にすると思うのか? いちいち相手にすると思うか?と言っても >>238 で引用した部分の主張がどれだけ愚かなことを言っているか
>>234には理解できないのだろうからなんで相手にしてもらえないのかも理解できないのだろうな。 >>240
中山語:翻訳してもバカはバカ。
↓
日本語:(機械)翻訳しても、バカな中山は(理解できないので)バカのままであった。 https:twitter.com/373rapidservice
ニホンザルヒトモドキコロナ汚物殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 改めて思う。フレネル、フィゾー、マイケルソン、そしてあの人。またその後の人たち。物理学者ってなんであんなにバカなの? 改めて思う。フレネル、フィゾー、マイケルソン、そしてあの人。またその後の人たち。物理学者ってなんであんなにバカなの? 書き込みもまともにできない人に言われたくないと思う >>247
別スレでそれを書き込んで叩かれ反論できず今度はここで書く。それもなぜか二回。
そんなに悔しかったか? >>248
フレネルの随伴係数の式が正しいと射出説にとって致命的なので否定したいけど否定する論拠が何一つ示せないので人格攻撃をしてみました、と。
実にわかりやすい GPSが正常に動作している理由は
特殊相対性理論と一般相対性理論の両方が
正しい予想を与えているという証拠に帰着するわけだけど
相対論を否定する人たちはGPSの毎日の検証結果はどう説明するの? >>255
そのサイトの説明?は完全に間違っています。
というか、それ以前に説明にすらなっていませんね。
GPSが正しく動作するには複数のGPS衛星の時刻同期が
重要なのに、そのアホサイトにはそれすら書かれていませんね。
時刻同期の補正には、
地上と衛星の速度差による特殊相対性理論の補正と
地上と衛星の重力ポテンシャル差による一般相対性理論の補正の
両方が必要であることもそのアホサイトにはかかれていませんね。
特殊相対性理論による補正は一日あたり-7.213μ秒で
一般相対性理論による補正は一日あたり+45.6985μ秒です。
これらを考慮して補正した結果がGPSの測位であって、
相対論を考慮しなければ、差し引きで11.7kmの誤差が一日で蓄積されます。
参考文献:演習 相対性理論・重力理論(2020和訳 付録A.4.5)
ちなみにこの付録には最近の相対論の検証結果が分かりやすく記述されています。 >>260
じゃ、説明してみて
ちゃんと数値まで合わせるんだよ >>259
気付かないか?
μ秒じゃなくてナノ秒だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています