相対論はやはり間違っていた!(その2)
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前スレ 2019/9/24から2020/6/21まで
双方敗北宣言しませんねえ。どっちが正しいんだろう? でも間違ってるというほどは間違ってないだろ
これがダメというなら繰りこみなしのディラックの方程式もダメということだ 左辺は全く同じになった、ただ右辺にもアインシュタインテンソルを外力として同じように定義することになった。 ただ左辺のアインシュタインテンソルも意味が変わっていて外力になっている 作用反作用の法則
ニュートンの第三法則の最初の文は作用反作用について述べる(F=−F)。しかし書物、ウェブサイトの文のほとんどは二つの物体から始める。なぜか。慣性力が見かけの力ではなく真の力のであることを悟られないために。 局所慣性系
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。 意味が伝わる文章の書き方を勉強して下さい。
あなたの書き込みは文章の体をなしていません。 >>!1は加速系は慣性系ではないと言ってるだけだな。 >>14 ユー、エーテル爺さん?いや、エーテルはありますよねえ。ないと思ってるヤカラは物理やる資格ない >>16
あなたは一体何を言っているんですか?
エーテル爺さんとは誰ですか? エーテル爺さん。ずいぶん勉強したと覚しき人。罪深き教育!大量のデタラメも詰め込む。力づくで。 いまさらだがこの百年なにも得られていないのだろう。それはいいとして学校で。人生って一回なんだよ。 >>ID:oabQAEFu
アホの中山は、学校で何も学ばなかった、アホだから。意味のない人生だから、はよ死ね。 局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された多くの質点をイメージしましょう。質点に働く慣性力のベクトルの向き、大きさはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
エレベーター内の質点それぞれには慣性力、重力が働いています。作用反作用の法則はこのニ力にも成り立つのでしょうか。ただしこれは相対論の問題ではありません。 結局タイムマシンはできるのかい?
あと、光速は超えられる? >>23
心意気は良いが中学生の知能を高く見積もりすぎてない?
まず語彙や語法で潰滅でしょ >>24
中学生でも、そこが学術会議を騙った気狂いサイトだって分かるでしょ >>26
病院逝け
http://reriron.kan-be.com/Newtorino_Jikken.html
梶田 隆章氏のノーベル賞受賞となった実験論文を分析する。
(中略)
結論:
全てデタラメであり、ニュートリノは存在しない。 去年ならまだしも、例の任命拒否騒動で日本学術会議の会長が他ならぬ梶田氏だということが
広く知られるようになってしまった現在、こんな文章(>>28)を書いてるページが
>copyright©2019 日本学術会議 会員有志 all rights reserved.
なんてことになってるのが大笑いだよな。 やけっぱちなのか、まだ相対論擁護の書き込み。
ほかにも書いたが、 MM 実験(空気中での)はバカ丸出し。空気中での光速は c/n なので干渉縞は動かない。こんなバカ満載の相対論。 エーテル爺さんには水星の近日点の移動を教えて貰った。これもバカなんだよと。 >>32
しつこいっつうの、アホの中山。
空気構成分子間に満ちてるはずのエーテルが、空気と一緒に動いていなけりゃ検出できるし、真空での実験だってされとる。 >>33
お前は、問題自体を理解出来なかったじゃん。
2物体の重心すら計算出来ない知障だってバレたし。 そういえば、真実一路という小説があった。デタラメ一路だねえ、相対論は。 これで中山という人がGPS機能付きスマホとか使ってたら笑えるな 別に相対性理論使ってるわけじゃないし、問題なかろう 大学で講座となっているらしい相対論。ついついヤボ承知で。都市伝説ならこのスレッド見もしないよ。アホらしくて。 相対論の如きノーテンキなバカ説にも見た目ソフトであったこの世。でもおそらくはこの世はガチガチガンジガラメなんだ。 >>32
光速がc/nなら何故干渉縞が動かないと言えるんですか? >>34 光の伝播は空気中(一気圧)では一通り。真空中では二通りです。以前書いたことですが。
>>42 MM 実験の図解をもう一度眺めてください。光路の長さが変わらないからですが。 >>43
>光の伝播は空気中(一気圧)では一通り。
アホ、それはエーテルの存在を仮定しないか、或いはエーテルが空気と同じ速度で移動しているとき。
>真空中では二通りです。以前書いたことですが。
お前の馬鹿理論なんかどうでもいい >>44 空気中では光の伝播は空気の系に従う。走行する列車のガラスではガラスの系。ともにエーテルの影響はない。
宇宙空間の星の光はエーテルの系。光行差の値は地球の動きだけで決まる。対エーテルの。 >>45
おい、知障
空気は、真空に僅かな窒素、酸素等分子が分散したものだってのが分からんのか。
空気中を通過する光は、殆ど真空を進み、時々空気分子と相互作用(吸収・再放出)される。その合成速度の平均がc/n。
ほれ、何故空気中の対エーテル速度が検出来んのか答えろハゲ。 >>46 以前に書いたとおり光源から出た光はまず射出説に従うでしょう。媒質中の原子、分子から出て真空を進む光も。ゆえにエーテルの影響はありません。
光速不変の説にこれという根拠はないそう。射出説で多くを説明できるのでしょう。そして光速は不変ではない。 スカラーポテンシャルがあるから時間が決まる。それだけのこと >>47
>以前に書いたとおり光源から出た光はまず射出説に従うでしょう。
何故「まず射出説に従う」のか、原理と根拠を書け。 >>43
動く流体中の光速は実験的に確かめられていて
屈折率 n の流体が速度 v で動いているとき、その中の光速は
c/n + (1 - 1/n^2)・v
つまり、空気や水が速度 v で運動しているとき、その空気や水と一緒に動いている観測者から見た場合、ニュートン力学に従うなら
c/n + (1 - 1/n^2)・v - v = c/n - v/n^2
つまり、地球がエーテル(でも絶対静止系でも)に対して速度 v で動いているなら、地球上で観察される v による光速の変化は、n = 1.0003 として
v/n^2 ≒ v / 1.0006
空気の有無 (真空なら n = 1) による影響は 0.06% でしかない。 >>47
光源から発する光や鏡で反射する光、空気や水などの媒質中を通る光の速度が光源や鏡に対して c となる(媒質中の光は媒質に対して c/nとなる)という説は、
媒質中については>>50に上げた式(フレネルの随伴係数)で否定され、鏡や光源についてはサニャック効果で否定される。 光の伝播は射出説に従いまたエーテル系に従うと思われます。まずは射出説に従うとする根拠を二三。
月との距離がレーザーにより数センチのオーダーまで計測できる。
月の表面のコーナーキューブに照射したレーザーが返ってくる。
地上で光速が計測できる。
次いでエーテル系に従うとする根拠を二三
天体(月を除く)の見え方に天体の固有運動の影響はない。連星など。
各種の光行差の値がもっぱら地球の対エーテルの動きに従っている。
惑星光行差なる現象
宇宙空間で光源から出た光は数秒間射出説に従いその後エーテル系に従うのでしょう。 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光と反射光の対鏡の速度は異なっています。伝播は二通り。 光にはまだ未解明のことも多いのでしょう。しかし光速不変はバカ主張。変換はガリレイ変換によるべきでしょう。特別扱いする理由はありません。時空は絶対でしょう。 射出説について
ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の原子、分子間の空間を光は c で移動するとされています。であればガラスの外へ出る光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。 >>53
>まずは射出説に従うとする根拠を二三。
(中略)
> 次いでエーテル系に従うとする根拠を二三
どこが根拠なんだよ、馬鹿
> 宇宙空間で光源から出た光は数秒間射出説に従いその後エーテル系に従うのでしょう。
都合よく使い分けんな。それらは両立しないし、SRは全てを矛盾なく説明する。 >>ID:7ZogXoJR,ID:K8WPpJLB
出先で別人のフリかね、アホの中山 >>52 サイト有益でした。空気中での消光 (extinction)は 0.2 センチと。でも空気中の MM 実験はバカ実験と気づく人いないんですかねえ。
また Ewald-Oseen extinction theorem- Wikipedia というサイトにはガラスの中の c/ n の目に見るような説明。これじゃ射出説しかないでしょう。 いつまでMM干渉計を空気中でしかやってないと思ってるんだこのバカは >>63 空気中でやったのがバカと言ってるのです。そう思いませんか。 空気の影響をきちんと評価すれば何も問題ないし、その後真空中でも行われているのだから、
どちらにしても相対論への疑義として何の意味もなしていないと指摘している MM実験の当時動いている流体の中の光速が>>50の式で表されることは明らかになっていた。
なおマイケルソン自身もこの式の検証実験を行っている(それまでの実験結果よりはるかに高い精度での検証に成功している)。
式から明白な通り、空気中でMM実験を行うことによる影響は 0.06% でしかない。だから「空気中で実験を行ったことが馬鹿」なんてことにはならん。 >>63
少なくとも、水銀の蒸気はいっぱいジューマンしてたんじゃ? 水銀蒸気の影響をきちんと評価すれば何も問題ないし、(以下同文
つーか、水銀の室温の蒸気圧なんて6万分の1気圧やぞ。 水銀の蒸気は、不老不死の妙薬だよね。どんな匂いがするのかな? 美味しいのかな? >>43
光速がcであろうがc/nであろうが、光路差は現れると思うのですが
何故光路差が現れなくなるか教えてもらっていいですか? >>71 実験装置を東西に向けても南北に向けても光路の長さは同じままです。空気中の光の速度は c/n 、よって干渉縞は動きません。光路差という用語は忘れましょう。 MM 実験のウィキに光路差という言葉は出てきません。 >>72
>実験装置を東西に向けても南北に向けても光路の長さは同じままです。
もしエーテルが存在するなら変わります。
>空気中の光の速度は c/n 、よって干渉縞は動きません。
何が「よって」なんでしょう
詳しくお願いします 前段について 光路の長さはエーテルの存否と無関係でしょう。変わりません。
後段について 光路の長さは同じ、光速も同じです。同時に出た光は同着です。 動的エーテルの存在を見つけたらいい。
一次回路コンデンサとスパークギャップとの回路を組めば、二次回路には、電流との流れとは関係がない法則が出てくる。 >>76
エーテルがあると光路差は変わります
適当なテキストを参照してください >>66 c/n から明白な通り、空気中でMM実験を行うことによる影響は 100% 。だから「空気中で実験を行ったことが馬鹿」。 MM実験てさ、ちゃんと検証実験やってないんじゃないの? >>50も理解できないバカが、影響は100%などとほざく
定量的な評価というものを何も知らない脳足りんには0%か100%しかないらしい >>72
ガリレイ変換が正しければそうはならないことを>>50で示しています。
速度 v で動いている屈折率 n の流体の中の光速は c/n + v ではなく c/n + (1-1/.n^2)v になります。
これは実験で実証された事実です。
なので、ガリレイ変換が正しければ、流体と一緒に速度 v で動く観測者 (その観測者にとって流体は静止している)
によっての光速は
c/n + (1 - 1/n^2) v - v = c/n - v/n^2
になり、c/n にはならず、v/n^2 の変動が生じます。空気の場合 v = 1.0003 なので
v/n^2 ≒ v/1.0006
つまり、地球と一緒に速度 v で運動する空気の中の光速は、地球と一緒に(空気とも一緒に)速度 v で運動する観
測者からは v/1.0006 だけ変化しているということです。
真空中なら光速の変動は v ですが、空気中では光速の変動は真空中に比べて 0.06% ほど小さくなります。
つまりMM実験への空気の影響はわずか 0.06% だということです。 0.06%がどいう数字か大筋分かりました。フィゾーもフィゾーらしからぬ要らんことを。 エーテルがあると光路差(というより位相差と言うべきかな)が生じることは理解できましたか? 相対論であれば、
・運動する流体中の光速が >>50 の式で表されること
・流体と一緒に運動する観測者にとっての光速は c/n であること
を矛盾なく両立させることができます。ガリレイ変換ではこの2つは背反しています。
>>60 射出説(再言)
宇宙空間で相対運動(直線運動)をしている二つの点光源から光が放たれています。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じです(波長も同じです)。つまり、光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお、仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。 >>86
>仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。
いい加減にしろ、知障。 >>88 いいところ、抜き出してもらった。そこがキモ 数秒間、っていうやたらいい加減な表現がツボにはまって大笑いした。
プランク時間とか、もっとそれっぽいものを持ち出せばいいのにw 真空でもMM実験されてること指摘されたから、地上で検出できないよう後からつけた設定ですし。 射出説
光源から出て数秒間の光には射出説。それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。 科学では正しさを証明できないのは当たり前の話。相対論に限らず。
ある理論と矛盾する観測事実が1つでもあればその理論は間違っていると結論できるが、
理論と整合する観測事実をいくらたくさん集めても、将来矛盾する観測事実が
見つかる可能性を排除できない以上、正しいという証明は永久に終わらない。
観測事実との矛盾が見つかっていない間は当面は正しいと見なされるだけ。
で、それが何か? >>86
鏡を使って光が円形に極めて近い多角形の軌跡を描いて元の位置に戻ってくるような装置を作ります。
(別に円形に近くない四角形とか三角形でもいいのですが、円なら計算が簡単なので)
この装置に固定した(装置が動けば一緒に動く)光源から光を発して、光路を一周させ、光源の位置まで戻ってくるのにかかる時間を測ります。
光路の半径を R, 長さを L = 2πR とします。
装置が静止していれば、一周するのにかかる時間は
T0 = L/c
です。これは光の一周する方向が右回りでも左回りでも変わりません。
ここで、装置が左回りに角速度 ω で回転している場合を考えます。このとき半径R の光路が動く線速度は V = Rω となります。
光が(装置と一緒に回転する光源から) 発して、左回りに光路を進み、(装置と一緒に回転する)光源の位置まで戻ってくるまでの
時間を T1 とすると、T1の間に光源の位置は V T1 だけ進むので、光の進む距離は L + V T1 となり、その間に光が進む距離は、
光の速度が光源や鏡の運動に関係なく c だとすれば(光速不変の原理)、c T1 なので、
L + V T1 = c T1
∴ T1 = L/(c - V) = 2πR / (c - Rω)
となります。同様に、光が右回りに進む場合にかかる時間は
T2 = 2πR / (c + Rω)
です。静止時と違い、右回りと左回りの光で時間差が生じます。この時間差を検出することで装置の回転速度を知ることができます。
これが光ジャイロの原理であるサニャック効果です。
この例では円形の光路を前提としましたが、サニャック効果の大きさは光路が囲む面積で決まることがわかっています。つまり光路
は三角形や四角形でも構いません。
仮に射出説が正しく、光速が光源や鏡に対して c であるならば、このような時間差は生じません(光路が円形でない場合でも、光速が
不変であると仮定した場合とでは明確に時間差が変わります)。
したがって、光ジャイロが(光速不変を前提とした)理論通りの動作をしているという事実から、射出説は否定されます。
もちろん、光ジャイロにおいて光が進む時間は「数秒」なんかより遥かに短い時間です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています