■ちょっとした物理の質問はここに書いてね254■
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===回答者へ===
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね253■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1594457622/ 太陽系は、塵やガスが渦を巻いて出来たと言われてますが
そうなるとその渦の角運動量は保存するのではないかと思います
従いまして公転速度は以下の式で計算できます
v = √(MG/R)
M 太陽質量
G 重力定数
R 公転半径
これで太陽系の惑星の公転速度の計算するとほぼ一致します
例 実際 計算
水星 172404 km/h 172366 km/h
地球 107244 km/h 107232 km/h
土星 34703 km/h 34724 km/h
当然ながら、太陽表面を形成しているガスの角運動量も保存しているはずです
太陽半径をRと置くと、1572000 km/hとなりました、が
実際の太陽の時点速度は7200km/hしかありません
太陽を形成しているガスの角運動量はどこに消えたのですか? >v = √(MG/R)
公転円運動の向心力を万有引力に等しいと置けば直ちに得られる式。
角運動量保存云々の議論は意味不明 まったくこのスレ(板)は、
質問者が「よい質問」をして、
回答者が「よい回答」をして、
質問者「ありがとう!(目から鱗で感激!)」
見物人「やんややんや(涙!)」
…な流れに絶対にならないのは、何の因果率なん? お前みたいなのが集まるところでそんな風になるわけがない 摩擦のある床を物体が滑った場合、運動エネルギーの一部が摩擦熱に変わると言います。
本当ですか?
摩擦のある床を物体が滑る場合、摩擦力が物体にかかります。
物体を床が滑っているとも考えられますので、床にも摩擦力がかかります。
本当は摩擦熱などはなくて、物体の失われた運動エネルギーは床の運動エネルギーに変わっていると考えることはなぜしないのでしょうか? 粘土でできたボールを壁に速度v0でぶつけた場合と金属でできたボールを壁に速度v0でぶつけた場合では衝突後のボールの運動の様子が異なります。
粘土でできたボールは壁にくっついてしまうかもしれません。金属でできたボールは跳ね返るでしょう。
ということは、2つのボールに壁から働く力は異なるということになりますが、それはなぜですか? ある物体が床の上で静止しているとします。
このとき、物体には重力と床からの垂直抗力が働いています。それらが釣り合っているため、物体は静止しています。
ある物体をある高さから床に落としたとします。
物体が床に接触したときに物体、床にそれぞれ働く力はどうなっているのでしょうか?
接触した瞬間に床から物体に働く力(すなわち垂直抗力)が物体に働く重力と釣り合い物体は静止しないのでしょうか? なぜ、床に静止している物体は静止し続けるのでしょうか?
常に床から重力を上回る垂直抗力が働いて、静止できないということはなぜ、ないのでしょうか? >>730
運動の方向が逆だからです
>>731
なりません
変形に使われるか否かです
>>732
重力で加速した運動量に相当する力積です https://imgur.com/IMuNf4O.jpg
上の問題92について質問です。
N_Aの値は、N_A = (1 + 2*h/r)*m*gだと書いてあります。
なぜ、N_Aの値が定まるのかが分かりません。
自分自身がボールになったと思って考えてみますと、点Aに到達した瞬間には、ボールはそこから先の床の形状については何も知らないはずです。(ボールには目がないとします。)
その後、円筒面上を昇っていくのか?それとも真っ平らな平面を進んでいくのかボールには点Aにいるときにはわからないはずです。
ですので、N_Aの値が例えば、N_A = (1 + 2*h/r)*m*gになるのか、あるいは、N_A = m*gになるのかは決定できないように思われます。 >>733>>734
本末が転倒している
実際にそうなるのでそれに対する理屈として静止あるいは加速しないなら釣り合っていると考えざるを得ないし、
加速しているなら釣り合っておらずトータルで見て力が働いていると考えざるを得ないというに過ぎない >>736
最下点に到達したときではなく、「円筒面に入った直後」だから >>734
>床から重力を上回る垂直抗力が働いて、静止できない
中学の慣性の法則からやり直すんだな
そのうち大地震が起これば冷蔵庫でも飛び上がるのが体験できるぞ、死んでなければ 参考書に「電車が右向きに速くなろうとすると、錘のもつ慣性が現在の速度を続けさせようとして、加速度と反対向きの力を錘に働かせ、その結果糸は
左に傾く」。この仮想の力を慣性力或は慣性の力という。」と書いてありますが、「電車が右向きに速くなろうとすると、錘のもつ慣性が現在の速度を続けさせようとして、」
の部分の説明に違和感を感じます。
単に、「電車が右向きに加速すると、加速度と反対向きの力が錘に働いているようにみえる。その結果糸は左に傾く」でいいと思いますが、いかがでしょうか? 「慣性」などという定義もしていない怪しげな概念を持ち出している点が気持ち悪いです。 「加速度で運動している電車から見れば、運動の第二法則は成立しない。」とも書かれています。これもおかしいように思います。
「加速度で運動している電車から見れば、加速度と反対向きの力が働いているように見え、運動の第二法則が成立している。」と書くのが
正しいと思います。 加速している電車内の人は加速度と反対向きの力を感じています。
そのような力を感じていないならば、合力が釣り合っていないにもかかわらず、錘は加速度運動していない。つまり運動の第二法則が成り立っていないと言えると思います。 特殊相対論で電車の前後に検出器をつけて中央に光源を置いて
電車の中と外で同時性が相対的であることを示す思考実験があると思います。
それで、「前後の検出器が同時に反応した場合だけ音が鳴る」という設計になっていた場合、
電車の外から見ると同時じゃないのに音が鳴っているように見えますか?
特定の日時に光が到達した場合だけ音が鳴るという設計でも、
電車の外側から見ると違う日時に到達したのに音が鳴る?
私の理解では、特殊相対論は因果関係が崩壊しかねないことを言っているように思えるのですが? 因果関係が崩壊しているとは、
例えば鳴る音が光の到達した日時に応じたもの、
例えば「到達した日時はXX時XX分XX秒です」というような音声だとして、
電車の中で聞こえる音声と電車の外で聞こえる音声は同じなんだろうか?
もしその音声に応じて人間の行動が変わったりさらに他の機械の動作が変わったりするなら、
電車の中と外で発生する動作が(バタフライ効果的に)全く変わってしまう恐れがある。
その辺どうなってるのかという物理初心者の疑問です。 >>749
> 電車の外から見ると同時じゃないのに音が鳴っているように見えますか?
見えない
> 電車の外側から見ると違う日時に到達したのに音が鳴る?
意味不明
> 私の理解では、特殊相対論は因果関係が崩壊しかねないことを言っているように思えるのですが?
SR の枠組みで因果関係は保たれる >>751
わからないんですね
>>749
動いている人の同時は、止まっている人の同時ではないのです
電車の中で同時の時音がなるなら、電車の外では同時には鳴らないのです
でも、検出器の近くに時計がそれぞれ置いてあったとしましょう
その時、外から見たら、その時計はどう見えて音はどう聞こえるか考えてみましょう
上で言ったように、電車の外から見たら音は同時には鳴らず、二回音がなります
そこで、それぞれ音が鳴った時の時刻を読み取れば、実はそれらの時刻は同じなのです
なぜならば、時計は動いている電車の時を刻んでおり、音は電車の中における同時で鳴るのですから 鉛直面内の円運動で、「垂直抗力の大きさが0以上⇔物体が円筒面を離れない」が成り立つ理由を説明してください。 対偶考えれば簡単だと思いますよ
物体が離れている時は垂直抗力ないですよね >>752
>そこで、それぞれ音が鳴った時の時刻を読み取れば、実はそれらの時刻は同じなのです
電車の前方と後方それぞれに時計が置かれていると
それぞれの音がなった時の時計の日時が違うという事ですか?
電車の前方と後方で時間のずれが違うという事? >>755
>それぞれの音がなった時の時計の日時が違うという事ですか?
同じということです
しかし、外から見ている人の腕時計を使って音が鳴った時刻を読み取れば、それは違っています
音が聞こえる瞬間は、腕時計では違う時刻ですが、音が鳴った時電車内の時計を二回見ればその時計の時刻は同じなのです >>754
「物体が円筒面を離れない ⇒ 垂直抗力の大きさが0以上」のほうはどうですか? 垂直抗力の大きさがゼロ未満ってことは、壁の中にどんどんめり込んでいくということですよね
円筒面を離れていますね >音が聞こえる瞬間は、腕時計では違う時刻ですが、音が鳴った時電車内の時計を二回見ればその時計の時刻は同じなのです
電車の外から見ると音は2回鳴っている。
2回とも電車内の時計を確認すると同じ時間?
2回、つまり時間差があって時計を確認しているのに? 時間差があるのは外の腕時計で測った時ですよね
外の腕時計で同時でなくても、中の時計は同じこともある
これが同時が相対的である、という意味ですよ
ある人にとっての同時が、他の人から見れば同時ではないかもしれない >>760
それって、電車の外から電車の中の2つの時計を継続的に確認していたら、
前方の時計と後方の時計の時間の進み方がずれているという事? そうですね
電車の中で同時なら、外では同時ではないので
だから、ローレンツ収縮とかもこのせいですよ
電車の中では同時でないものを、外では同時だと認識してるから、縮んで見えたり変なことが起こっている >>734
垂直抗力とかは仮の力なんだわな。
本当は重力場に反応する物質が中心に動くけど、床を構成する物質と最接近すると、斥力が働き始める。つまり、引力と斥力が釣り合うから静止する。
多分静止する前は、少し床にめり込む。斥力を受けて反発、そのうち物体の変形にエネルギーが使われて安定する。こんな流れでしょ。
斥力は物質間の距離が離れると急激に低下するから、垂直抗力で物体が跳ね飛ばされるとかはならないと。 つまり、落ちたボールが弾むことは一切ないということですか? >>726
まずひとつ目の「良い質問」という奴が、
かなり困難な要求らしいな。
>>729
しまった、そんなに埋没しちゃってた?
もっとハジケねばねば。 >>763
「見えたり」じゃなくて、あれは本当に縮んでるんですよ!
by 松田卓也 今日の放送大学
卵を超高速回転させるとごく短時間浮くって、映像で説明があった
20年くらい前。回転で質量が減ると聞いたことがあるが(その後たぶん否定されたかよく知らない)、話が似ている 下降しながらときおり上昇することもあるなめらかな斜面を転がるボールがジャンプするかどうか、ジャンプするとするとどの箇所か正確に計算ってできるものですか?
そのような斜面の地点Aでのボールの速さを求めよとかいう問題をエネルギーを使って解く場合に、暗に地点Aをボールが通過することを仮定しているように思います。
もし、ジャンプして地点Aを通過しない場合にはどうするんだろうと思ってしまいます。
こういうのはどう考えればいいのでしょうか? >>753
お前らは円運動がまるで分かっておらんな。
だから>>677もまともに答えられんのだ。
円運動とは、まっすぐ行こうとするのを
無理やり曲げるってことだぞ。
そのために法線加速度による力(向心力)が必要であり、
その点での「垂直抗力」に「重力成分」を加算するんだよ。
重力成分というのは重力の法線方向成分のことであり、重力による向心力だ。
必要な「法線加速力(向心力)」=「垂直抗力」+「重力の法線方向成分(重力による向心力)」
とは言っても最初のA点では重力が反向心力なので実質的にマイナス作用になるよな。
その分だけ垂直抗力が大きくなってしまうのだ。
B点〜C点では重力の法線方向成分がまさに向心力になるので
その分だけ垂直抗力は小さくて済むんだな。
上昇するほど減速していって
円運動に必要な法線加速力が「重力の法線方向成分」だけで
まかなえるようになったとき、物体が離脱するのだ。←ここがキモ
このとき、離脱するので垂直抗力はゼロなのだな。
要は、ついに重力に負けて空中へ離脱するわけだ。
垂直抗力がゼロになるからではない。
円運動に必要な法線加速力が「重力の法線方向成分」だけでまかなえるように
なった瞬間に宙に浮いて離脱するんだよ。
お前らは垂直抗力=重力だと思い込んでるだろうが、これらは別もんだぞ。
床の上の物体が静止しているのは
N+(−mg)=0
つまり、物体には垂直抗力と重力の2つが働いて
合わせてゼロだから静止しておるのだ。
円運動ではこの2つの和がゼロではなく、向心力になるのだ。
じゃあな。
くっくっく >>773
斜面の形状が下に凸ならば、ジャンプしないような気が直感的にしますが、どうでしょうか? 変曲点のところでジャンプしそうな気がしますがどうでしょうか? 例えば、>>736の問題ですが、曲面をボールが降りていくときや登っていくときに、ジャンプしないことはどうしたら分かるのでしょうか?
仮に斜面の上の方(点Cよりもずっと上の方)でジャンプしてしまって、C点の頭上を右側に飛行してしまった場合には、問題が解けません。
ですので、まずジャンプしないことを言わないといけないと思いますが、いかがでしょうか? 物理の問題は、「常識」に頼りすぎているように思います。 極端なことを言えば、>>736の左側のなめらかな斜面ですが、点Cの上の方では、ジャンプ台のような箇所があった場合には、
そこでジャンプしてしまってC点の頭上を右側に飛行してしまい問題が成り立たない可能性もあります。 >>736の問題では、左側の斜面の形状については何も記述がありません。絵をみると下に凸ななめらかな曲線のようにも見えますが、上の方では、
どんな形状なのかは全く分かりません。 高校物理の試験で100点を取れている人のうち何%くらいが本当に物理を理解できているのでしょうか? >>768
変形の力学だから、難しいんじゃなかろか。そういう変形の問題を取り除いて、並進運動だけの問題にするために反発係数だの導入してると思うし。実際のゴムボールがどんな変形の過程を経てどんな運動するかは、今も予想できないんじゃないか。
工学系の材料力学とかやれば、コンピュータシミュレーションでやるんだろうけど、有限要素法だっけ。 ドップラー効果とうなりの問題です。
振動数f[Hz]の音を出す2つの発音体AおよびBがある。
発音体Aと観測者は静止していて両発音体から毎秒n回のうなりが観測者に聞こえたとき、
発音体Bは観測者に対して音速の( )[%]の速さで遠ざかるか。音速をV、発音体Bの速さをvとして答えよ。
解答としては(v/V)×100=(100n/(f-n))[%]になるようです。
しかし途中過程が分かりません、教えていただきたいです。何卒よろしくお願いいたします。 751 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2020/10/17(土) 20:20:19.81 ID:???
>>749
> 電車の外から見ると同時じゃないのに音が鳴っているように見えますか?
見えない
> 電車の外側から見ると違う日時に到達したのに音が鳴る?
意味不明
> 私の理解では、特殊相対論は因果関係が崩壊しかねないことを言っているように思えるのですが?
SR の枠組みで因果関係は保たれる
相対論何もわかってないのに回答しようとする意味がわからないんですけどー >>749
媒質の状態によって変わる。
空気中の密度が変化すると光のドップラー効果で位置は変わる。
慣性系ではそのようになる。 ちょっと違うけど慣性系の実在って示されてるっけ?
実験的経験的に実在するのは分かるけど理論的に何起因で慣性系が生じるって示されてる? >>788
光は時空が歪んでいるから一定であるとか頭がおかしい人は放っておくしかない。 >>787
ローレンツ変換して、列車の中で同時に到達したから音がなったってわかるじゃん。 初期状態をx,tとすると、ある時点の状態でx1,t1とする。これで波長と速度が割り出せることが出来るだろ。
もし、ある周波数で音がなるようになっているなら、周波数は変化しているのでならないだろう。 >>782
それはなぜですか?
説明をお願いします。 >>774
力学的エネルギーの保存則によって、小球の速さは小球の高さにより決まってしまう。
向心力は、垂直抗力と重力の法線成分からなる。
向心力は、小球の速さにより決まってしまう。小球の速さは小球の高さにより決まってしまうから、向心力は、小球の高さにより決まってしまう。
重力の法線成分は小球の高さにより決まってしまう。
よって、垂直抗力も小球の高さによって決まってしまう。 垂直抗力を計算すると、2*m*g*(h/r - 1 + (3/2)*cosθ)となる。θは点Aで0になるように測る。
θが増加するとともに垂直抗力は小さくなっていき、θがcosθ = (2/3)*(1 - h/r)を満たすとき、垂直抗力は0になる。
ここまでは分かりました。でもなぜ垂直抗力が0になった瞬間、小球が半円筒面から離れるのかが分かりません。 小球の高さが増せば増すほど、小球の速さは小さくなるから、向心力として要求される力も減っていく。
一方、小球の高さが増せば増すほど、重力の法線成分は大きくなる。 要求される力は減っていっているのに、重力の法線成分は逆に増えていっている。 垂直抗力が0になった後も半円筒面上から小球が離れないとすると、向心力は垂直抗力が0になった瞬間よりも減少し、重力の法線成分は垂直抗力が0になった瞬間よりも
増加する。
向心力 = 垂直抗力 + 重力の法線成分であったから、垂直抗力がマイナスになればよい。 垂直抗力が0になった後は、垂直抗力がマイナスになり、小球は半円当面上を運動し続ける。
これが成り立たない理由は何でしょうか? 垂直抗力がマイナスになることがない理由はなんでしょうか? 高校の力学では、垂直抗力というのは、そのメカニズムを考えないと思います。
物体の運動がこうなっているから、こういう力が物体に働いていないといけない。垂直抗力というものは辻褄合わせの力です。
ですから、辻褄合わせの力である垂直抗力がマイナスになっても何ら問題がないと思います。 >>ID:3TBj2SX2
こいつ、婆か?電気力線の次のネタ見つけちゃったとか。 垂直抗力がマイナスにならないというのは、実験で検証するしかないのではないでしょうか? >>784
「ドップラー効果の式」と「うなりの式」を確認すれば分かる
>>789
実在なんぞするわけがない
測定誤差の範囲内で作れるだけだ >>772
結構前の「回転で質量が減る」話は精密実験で否定されたよ
回転で浮く話には複数のメカニズムがあるが
卵なら多分気流だろう
赤道部の回転では遠心力で空気が飛ばされ
それを補うため軸部分では周りから空気が流入する
それで接地部の気圧が高まって浮くってとこかな?
もう一つ考えられるのは静電気だ
卵と空気の摩擦で卵と空気が異符号に帯電し
空気が遠心力で飛ばされて卵の電荷だけが残り
電荷が床にも伝わって同符号電荷の反発力で浮く
ってとこだが、静電気は短時間で消えないから違うだろな
もっと大袈裟な話だと一般相対論効果で浮く話もある
ブラックホール解に T-S解と言うのがあるが
これは複数の回転ブラックホールが
回転で発生する反発力と引力が釣り合って
並んでいる状態だ 垂直抗力がマイナスにならないことは教科書に書いてありませんが、書くべきことということになりますか? 結論から言えば、現実の物理現象ではどんな物体もジャンプしながら床面を運動している。
仮に部分的な床平面があり、位置xから面の角度が0.000000001度面が下向いたとしよう
X方向に一定速度で運動する質点は位置xで必ずジャンプする。
滑らかな微分可能な平面とは数学による理想化であって、現実の床の平均化ということ
同じく重力による床の抗力も平均化された値。 >>806
劣等感お姉さん、がんがれ!
この板に巣食う、悪の一味をぶっとばせぇw >>772
その後に、早坂秀雄さんは、立派なトンデモさんとして
華麗なデビューをwww 当たり前のことだが
図を見てよく考えれば分かることだ。
定性的に言えば、物体の速度は減速していき円にはりつく勢いがなくなって
最後は重力によって引き離される。
「向心力=重力の法線方向成分」になったら
円軌道から離脱して放物線軌道になり、元の円軌道に戻ることはない。
まず、円軌道の最後は「向心力=重力の法線方向成分」だから
mv^2/r=mgsinθ
このときのrは、r=(mv^2)/(mgsinθ)だよな。
ここから円軌道であろうが放物線軌道であろうが
その瞬間での一般的な曲率半径Rは、あえて垂直抗力Nがあるとして上の式から
R=(mv^2)/(mgsinθ+N)だ。
上昇過程では分子は小さくなっていき、
重力の法線方向成分は大きくなっていくから分母は大きくなっていくので
Nに関係なくRは小さくなっていくために元のrの大きさに戻ることはない。
放物線の場合、Rの原点は刻々と変化するが
元のrより小さいということが大事だ。だから元の円軌道に戻ることはないんだな。
くっくっく
要は、円軌道から離脱した瞬間のrと
その後の曲率半径Rを比較すればよい。
r=(mv^2)/(mgsinθ)
R=(mv^2)/(mgsinθ+N)
分子が減少し分母が増大するのでR<rとなり
元の円軌道に戻ることはない。
円軌道に戻ったとするといったん消えたNが出現することになり
なおさらR<<rとなってありえんわな。
じゃあな。
せいぜい頑張れよ。
くっくっく わては高校生だす。
「波動関数は観測されない」というのは常識ですが、
そもそも「波動関数」って、物理的実在なんすかぁ? >>814
確率は存在せんのだから
そんなもん存在するわけないわな。
確率は定義ができず、
ある事象が確率に従うのか検証する方法もなく、
そして確率は作成することもできないからな。
定義不可、検証不可、作成不可の3拍子そろっているのが確率という妄想なのである。
数学で確率計算しておるのはすべて期待値や平均の計算にすぎん。
数学の教科書では「確率」を「期待値あるいは平均」に読み替えろ。
そうするとすっきりするぞ。
「期待値」と「平均」は人工的に想定したものだからな。
数多く試行すればそれに近づくという設定なのである。
例えばサイコロな。どの目も1/6の確率だというが
これを検証する方法など存在せん。
どんな目が出続けても確率が存在するならすべてアリだからだ。
だからあるサイコロが確率に従っているか、あるいは不良品なのかは
そもそも判定のしようがない。
ところが人類の妄想で、数多く試行すれば
どの目も1/6に収束するはずだと思い込んでおる。
これは完全に確率の否定だよな。収束しない確率もあるはずだからだ。
確率とは人類の妄想にすぎず、宇宙にそんなもんは存在しない。
宇宙の事象はすべて原因があって結果がある。つまり因果律に従っておる。
確率には何の原因もなく、何の影響も受けずに事象が決まるというものであり、
サイコロなら次に出る目は「原因なく決まる」というオカルトなのである。
現実には、サイコロの目は振り方や台などの環境によって決まっているのであり、
原因なく1の目が出るのではないのだ。
量子論はこの「確率」という妄想が土台なので
こんなものは即時にデタラメだと普通の知力があれば普通に気づく。
数学屋も確率が存在していると思っている時点で
無能のアホ集団だぞ。
救いようがないサルどもだ。
くっくっく 確率は定義して使うものです。
存在がどうこう言ってるクソマヌケはそこが死んでも理解できんのです。 そもそも相対論の否定のために物理学自体を否定していることに気づいてないバカ >>814
そんな常識はねえ
何寝ぼけたこと言ってやがる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています