>>481
のレスは当スレ最大最高のレスだな。スレの反響もこれまでとは明らかに違う。

>>135
などにおいて、「質量=電界、運動エネルギー=磁界」とすると、ビオサバールの点電荷等速直線運動の磁界エネルギーを計算しても8/3食い違うため、
「陽子電荷周辺では強電界のために時間が進んでいるはずだ」と予想したが、その後、
>>466
などにおいて、「質量0速度無限エーテル粒子説」を提唱した。分極していないエーテル粒子は電界0だから質量0のはずだからな。しかしプランク定数に対応する運動量を持つので速度は無限大∞

この481のレスでこれらの理論が統合されたと自負している。
全ての辻褄が合う。ランダム衝突運動しているエーテル粒子が陽子確率分布球内部において分極の影響で質量を帯びて減速するために、
粘着テープのような捕捉効果により陽子確率分布球内部でエーテル粒子濃度が二倍程度上昇して時間が二倍程度進み、陽子確率分布球外部周辺ではその分エーテル粒子濃度減少して時間が遅れて重力場となるのだ。全ての物質にある反磁性も説明できる。
「質量=電界、運動エネルギー=磁界」
「陽子確率分布球内部で時間が2倍程度進んでおり、その分周囲に時間が遅れる重力場が発生する」
😨この481のレスでこの理論が現実に正しいことを確信した。もうこれ冗談でなく完璧に正しいぞ。😨いやもうこれ本当にヤバイぞ。
これまでは漠然とした予想だったが確信に変わったぞ。パズルが一旦完成したな。