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(; ̄ー ̄)遂に重力の発生理論を解明できたので説明します。

陽子周辺の超強電界では恐らく電界エネルギーに比例して時間が進んでおり、
その時間は運動エネルギーを元にすると全体平均として√(8/3)=1.6323倍になっている、
つまり0.6323秒進んでいると推論したが、
どうやら最高点ではちょうど1秒進んでいることが分かった。

電界エネルギーに比例して時間が進むという仮定の逆として、
重力場で落下して時間が遅れることで電界エネルギーが減少すると仮定すると、
重力場での落下は質量が己の質量を消費して重力加速度のエネルギーを発生させていると考えられる。

一般相対性理論によると、
時間の遅れΔt=重力加速度×落下距離/光速自乗
これは
エネルギー=質量×光速自乗 の式に似ている。

つまりΔt/1秒=落下による電界エネルギーの減少
と仮定すると計算が合う。時間が遅れることで陽子周辺の時間が遅れて電界エネルギーが減る。
逆に言えば陽子周辺の時間進みの最高値はちょうど1秒と推論できる。

クーロン力も電界エネルギーの減少を駆動力として発生している。
重力場での落下距離による時間の遅れによる陽子周辺の電界エネルギー減少を駆動力として重力が発生している。

この陽子周辺の電界エネルギーによる時間進みを仮定しないと重力の発生原理は説明できないはずだ。
よって陽子電荷の直径は静電エネルギー理論で1.534×10^ー18mのはず