原子核は中性子と陽子と電子からできているのでは?
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>>4
もしそうだとしたら、陽子のプラスで反発しあって核が維持できないね
マイナスの電子と共存してはじめて核は電気的に中性となり安定する >>5
原子核は電気的に正である。
この事実を認めないわけか? >>6
馬鹿現る
正の電気による斥力からくる事態を、回避するために頭の中で考えただけだろそれ 原子核の存在を認めながら、それが正の電荷を持つことだけを否定する立場ってあるのか?
元々、正の電荷と負の電荷が原子の中でどう分布しているのかという議論から
正の電荷が原子の中心に局在していると結論され、原子核と名付けられたのではなかったか?
原子核が中性なら、それはどうやって原子核のまわりの電子を束縛しているのか? >>9
よりによって湯川秀樹を輩出した日本でこの体たらくとは嘆かわしいな 陽子の反発力を説明するのに「強い力」「弱い力」言い出す論法は、
陽子の反発力を説明するのに「神の力」言い出すのと同じ 陽子があっても核は反発しあわない。なぜなら、強い力とかがあるからだ。
ところで、強い力があることの証明は? >>18
>ところで、強い力があることの証明は?
強い力はあるよ
なぜなら原子核は陽子と中性子からなるのに、反発して分裂していないから
これは強い力があるからでーす
(証明完了)
どやあ 安定状態の物質は電気的に中性だが陰極線の実験で物質から負の粒子が放出されるので原子は正に帯電した粒子と負に帯電した粒子で構成されている。
↓
ラザフォード散乱より正電荷は原子の中心に核のように存在している。
↓
窒素にα線を照射すると水素原子核固有の反応が検出されるので窒素原子核から水素原子核が生まれることができるため、一般的な原子中には正に帯電した粒子が複数存在する。これらの間にはクローン反発力が働くはずなのに固まっているから陽子には他の引力が存在する。
Wikiみて適当にかいた >>14
中性子は陽子と電子からできておる。だから、中性子が壊れると陽子と電子が出てくる。 >>18
陽子の中にクォークが存在することは実験によって示されている。
もしも強い力が存在しなければ、陽子から飛び出した単独のクォークが見つかってもよいはずだが
しかし単独のクォークは今まで見つかったことがない。 やっぱり原子は「原子核+周りの電子」ではなくて単に陽子と電子と中性子があるだけと考えるべきだな まだ言ってるのかよ
それでラザフォード散乱をどうやって説明するんだよ >>22
それが間違いだと気づかないうちはその先には進めんな。 >>22
反電子ニュートリノも出てくるけど?
つうか、馬鹿は死ね。 >>25
「中くらいの力」によって散乱したんじゃない?? >>28
その「中くらいの力」を生み出す場を発してるのはどの粒子? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています