大学初年度で実験が始まると、偏微分や統計学や、何やらよく分からないままに、誤差について計算することになります。
意外と、物理学科の学生でも大学初年度の実験時に誤差伝搬について、しっかり理解している人は少ないのではないでしょうか?

データ解析や測定についての本は数冊ありますが、数も少ないように思います。

皆さんのつまづきや、イメージなど、色々話し合えると良いなと思います。
私自身、感覚がつかめなくて戸惑っています。