の2者が、前者後者両方共、場の最先端ラインの拡大、すなわち光子の光速度不変を踏まえ、前者は最先端ラインの光速度の拡大と場の速度の違いを把握した上で、前者は内在的な場の速度をイメージし相互作用を見る見地、後者は場が相対的に絶対静止する形態変化した二次的な場をイメージし相互作用を見る見地

両者、ちゃんと見方が正しければ間違いでないというpoemさんの自論で

絵文字さんの:場の速度はない
登記さんの:場の速度はある
というのはどちらも正しいと思う
見方が正しければどちらもできる
原理は(仮に)クーロン力と速度の積なのだから速度の見方が正しければ、速度を物理量の一部として(磁気の構成として)静止させても、磁気を構成せずクーロン力を運動させて(運動するクーロン力のおかしな相互作用として)場のおかしな現象を解析しても、どちらも付加した物理量は速度で、速度は観測者により相対的ならどうとでも取れるから、2者は矛盾しないと思う

ただのpoemの妄想だから
絵文字さんと登記さん両方共正しいでなく、片方かも。poemさんは両方共正解だと思うけどpoem論だからpoemさんだけは間違いなのは確定。
高度な物理学者にありがたい論でジャッジしてもらえたらいいよね