光速不変
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射出説ってさ、速さ0.5cの光が透明なガラスを透過したら、透過後の光の速さが1.0cに変化するの? >>952 英語のウィキ Emission theory には説が分かれるようなことが。思うにガラスの中では c/n。ガラスから出たら c では(対ガラスの速度)。 >>953
>英語のウィキ Emission theory
そこ見たけど、射出説は否定されてるんじゃない?
いいの? >>955 歴史のところ。否定のところは斜めに見ただけ。 >>951
科学史的な内容が読解できないようだな
>>149 >>150
19世紀までの観測実験とガリレイ変換を基にするといろんな光行差を定義する
必要があり、すでに観測実験との矛盾が起きていたということだ。
現代では特殊相対性理論が正しい前提で思考することになっている
その前提ならば地球上から観測したその時点の光行差そのものになる
>>951 のレスは特殊相対論の思考ということ
当然ながら太陽系重心から観測した恒星の光行差の値は地上と異なる。 始めから特殊相対性理論が正しい前提ならば、このスレタイトル自体が無駄。 >>957 >当然ながら太陽系重心から観測した恒星の光行差の値は地上と異なる。
そう、当然。大発見ではないよ。太陽系の惑星上の年周光行差の表もありました。 >>957 キミ、一人相撲してる?光行差は瞬間の値だよ。相対論では違うの? >>960
キミの脳内では >瞬間の値 が判るようだな
丸暗記学習の結果による脳変化というべきか。 >>961
くり返しになるが
恒星の角度観測だけでは、その角度観測に光行差(0も含め)が入っているというだけで
光行差の値の計算はできない。 >>918 にあるけどアインシュタインの言及を見て光行差のニワカ勉強?角度観測ってなに?
恒星の光行差はすべて測定できますよ。永年光行差も。信者がどう言うかは知りません。 >>963
>角度観測ってなに?
オマエは自分の妄想とググってるだけで自分で望遠鏡で観測したことすらないのが判る。
そんな奴が大部分だろうから
簡単に言えば望遠鏡には水平方向と上下方向の回転角度の操作しかできない
倍率の設定と視野の距離から恒星同士の角度が計算できるだけだ。 ブラッドレーが発見した「年周光行差」の観測には望遠鏡と(年間)時計だけで十分ということ。
もしも
望遠鏡を発明したガリレオガリレイがブラッドレーの実験(当時の技術でも可能)を行って
「年周光行差」を発見していたら、「コペルニクスの地動説」を証明したことになる。
「コペルニクスの太陽系モデル」、「ガリレイ変換」、「太陽系モデルの光速一定」
だけ仮定すれば十分である。
後のニュートンによる微積分学、運動方程式、ケプラー法則・万有引力の法則を
仮定する必要が無い! このスレも終わりそうなので纏めると
当時の物理学者に認められていない「光速不変の原理」を論文の始めに述べる
「仮説演繹法」の見本がアインシュタインの特殊相対性理論の論文である。
もう一つの「相対性原理」の方はニュートン力学の原理にも既にあるので違和感はない。
最初にこの論文を読んだ人が間違いだと感じるのは「光速不変の原理」を実験事実
等から帰納的に説明しないことである。
一般相対性理論の場合は多くの記述から完成前に「等価原理」とリーマン空間に至る
説明が解る。
「光速不変の原理」のアイデアについてアインシュタインが語ってないためデタラメな放送番組ばかりでとくにNHKのアインシュタインロマンは酷すぎる。
光を追いかける夢を見たとか???(その類の夢を見たのは事実かもしれんが)
偏向番組としかいえん。
そんな理由から調べて見れば、アインシュタインのインタビュー記事の一文が鍵だと解かる。
「光速不変の原理」は天下ったインスピレーションなどではない。
「仮説演繹法」の仮説には必ず実験事実などからの帰納思考が隠れているということだ。
それがアインシュタインが短く語った(年周)光行差の観測実験と(フレネル公式による)
フィゾーの流水中の光速実験だということになる。 >>967 続き
アインシュタインは論文で時間を抽象的に扱わず、時間の測定や同期方法にを詳しく述べ
その座標系の物差しと時計で速度を測定する基本的な考察により、「光速不変の原理」
による力学・光学・電磁気学に至るまで数多くの結果で理論的に矛盾が起こらない
ことを示した。
天才にしかできない >>956
アホの中山、emission theory の矛盾には沈黙したまま! 英語のウィキ、射出説の否定のところはバカまるだし。でもこのスレも1000間近。もしも、ほかのスレを指定してくれたらなぜバカなのか、書きましょう。 >>970
異論があるんなら編集したらいいがな。ほれ、はよやれハゲ パウリ本もそうだったけど、自説に少しでも有利そうな記述を見つけてドヤ顔で引用したらことごとく勘違いで、
実際は自説を完全否定していた、というのはこいつのお家芸 「相対論: まちがいさがし」というスレッドを立てました。よろしくどうぞ。 >>973
>>935 コピペしただけじゃん。何を主張したいんだ、このアホは 鏡の目印に向かってボールを投げたとき主観の角度によって鏡の中のボールの像の方が短い距離をゆっくりとすすみ現実のボールと同時に目印に到達すると思います。
ボールではなく光を照射しても同じ現象が起こると思いますか。 >>976
鏡の中のボールの像 というのが ボールの速度ベクトルの鏡の面に平行な方向の成分 というなら、ボールであれ光であれ、遅くなるな。単なるベクトルの分解で、相対性理論は関係ない。
鏡に反射した光として見える像 なら、鏡に対して面対称になるから、ボールの速度は同じだ。 相対性理論 ではなく 光速不変 でした。
光速不変は、光の速度ベクトルの大きさが不変ということ。 >>7
光速度不変→静止の否定→自然は無矛盾
科学の目的達成 舞さんと森君とが、正月休みに測った光速の測定値(29万9千kmからの偏差)は、以下の通りであった。
この観測結果を用いて、光速の信頼区間を求めよ。
850
740
900
1070
930
850
950
980
880 この俺が光速変動理論完成させてやるからアッと驚く準備しとけよお前ら >>981
それだと理論以前に検証だろ
一定なら先に理論であとから検証でもいいが
時速1キロから10キロを変動、時速100キロから1万キロを変動するでは理論がわかってしまうし
ある程度の変動領域をまずは測定すべきでは 結局、物質が輻射する限りの宇宙で人が速度を計る能力の上限が光速なんだよ 2
a≠0⇒a|a 反射律
a|b∧b|a⇒b=±a 反対称律
a|b∧b|c⇒a|c 推移律 4
a|b∧a0c⇒a|b±c
a0b∧n∈ℤ⇒a|nb
aℤ 部分環
a|b⇔aℤ⊃bℤ
a|b∧c|d⇒ac|bd
a|b∧a|c∧m, n∈ℤ⇒a|mb±nc 5
(a, 0)=a a∈ℤ⁺
(a, a+1)=1、a∈ℤ⁺ 6
l|m 公倍数は最小公倍数の倍数
d|g 公約数は最大公約数の約数
aℤ∩bℤ=lℤ、aℤ+bℤ=gℤ 7
ab=gl
A=ga、B=gb、(a, b)=1
l=gab 8
(a, b)=1|bc⇒a|c Gaussの定理 10
(ma, mb)=m(a, b)
[ma, mb]=m[a, b] 11
(ab)[ab]=ab
(ab)=1⇒[ab]=ab 12
(a, bc)=1⇔(a, b)=1∧(a, c)=1 13
Euclidの互除法
a=bq+r、0≦r<b
(a, b)|r∧(b, r)|a
r=Gs、a=gt
g=Gu、G=gvよりg=guv
uv=1、u=v=1 14
(231, 525)=(231, 63)=(42, 63)
=(42, 21)=(0, 21)=21 15
38 105、38 29、9 29、9 2
1 2、1 0=1
7553 11557、
4004
3549
455
364
91 16
4741 7327
2586
2155
431
11×17×431=80597 このスレッドは1000を超えました。
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