光速不変
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>847
アホの中山、お前は動いてる鏡でも入射角と反射角が同じと主張してたんだぞ。間違い認めたんだから、首吊って死ね。 そんな主張(動いている鏡でも入射角と反射角が同じ)してません。それより >>703 前段で相対論はめでたくもチャラでしょう。誰の書き込みでしたっけ。 ああ、703 に驚いてあげたのを誤解したんですね。でもビックリでした、実際のところ。信者が書くことではないでしょう、ふつう。 703 はフツウでない所でフツウのことを堂々開陳するパウリ風?そうかあ。書き込み見て目をこすったよ。でもパウリは断線してますよね。パウリだけじゃないけど。 >>852
こいつの中でパウリ本にも書いてあるという指摘はなかったことに>動いてる鏡では入射角≠反射角
ほんと手に負えない脳足りん つーか、最初は英語の文献を紹介されたら「英語読めない」と逃げようとするも、
自分でも都合よく引用したことのあるパウリ本にもあるぞと指摘されるというマヌケっぷり パウリの本には
1) 媒質中での光速は c/n
2) 動いている鏡による光の反射では入射角≠反射角
私中山は 1)については、MM 実験(空気中での)はナンセンス、2)については光速不変はデタラメと。 >>857
真空中でのMM実験は正しいと認めてるのか? >>858 相対論の説明は論外にもならない。ほかには射出説。まだほかの説明があるのか。知りません。 >>859
真空中でのMM実験は正しいと認めてるのか?
質問はこんなにシンプルなのに、どうしてそんなノーコンピッチャーも真っ青な、斜めに暴投するような答を返すのか? >>857
屈折率の効果を入れた計算を示されても見えないふり
入射角≠反射角ならなぜ光速不変が成り立たなくなるのか何も説明しないアホ
(もちろん実際は成り立つので説明できるはずもないが) >>861 平面波の反射の動画をイメージしましょう(鏡は動いている)。屈折は無関係。光速不変はデタラメ。 光速不変はデタラメ
左上から到来する光の平面波が上向きの鏡によって右上へ反射されています(真空中で)。一般的に両光の光速は異なり入射角と反射角は異なります。もう一枚の鏡が垂直方向へ運動しています。光速不変はデタラメでしょう。 >>852-853
相対論では、動いている鏡に対して入射角と反射角が同じとしている、と馬鹿なお前が思い込んでいた。
言い逃れするな気狂い。
>それより >>703 前段で相対論はめでたくもチャラでしょう。
馬鹿、何を見とるのだ。SRでより簡単に(257a)式が出ると書いてる。よく読め知障。
>>857
散々レスされとる。いい加減理解しろハゲ
>>862
>屈折は無関係。
「屈折」なんて誰も書いとらん。日本語読めない鮮人だったな。 平面波の鏡による反射。動画つくるまでもない。まだ文句ありますか? >>869 左上からの平面波が右上へ反射されているのですよ。
そちらが蒸し返した問題です。断線、パウリと同じですね。 >左上からの平面波が右上へ反射されているのですよ。
相対論では反射も起きないはず、とでも主張してるのでない限り何が言いたいのか意味不明だな
しばしば出てくる「断線」という言葉も何のことかわからんし。
こいつの頭の中の回路が断線しているのはわかるが >>870
意味不明だアホ。
片言で語らずに、何を問題としてるのかきちんと書け。 斜めに到来する平面波の鏡による反射。光速不変はデタラメ。説明は不要でしょう。パウリとエーテル老は例外? 相対論の説明で何も問題はない。当然光速不変も何の影響もない。 >>873
何が問題なのか説明しろ、と書いたんだ。出来んのか? 知障爺 いつもご贔屓に。入射光反射光の問題を今回平面波としたのが究極のダメ押しです。左上からの平面波がガラスの立方体に屈折して入射しています。ガラスの中の波長は短縮しています。ガラスが上方へ運動すれば波長はさらに短縮します。ガラスの中での光速は不変なので。
鏡による反射(宇宙空間での)でも鏡が上方へ運動すれば反射波の波長は短縮します。反射波の光速は不変(対鏡の)なので。よって入射光と反射光の光速は異なリます(両光の周波数は同じ)。 >>878
>(両光の周波数は同じ)。
ガラスや鏡が運動してりゃ、反射光の周波数は変わる。波長も変わる。光速は変わらない。
無駄な努力ご苦労様 分かってないねえ。鏡が運動しても(しなくても)両光の周波数は同じ。でもでも両光の波長は同じではない。よって光速も同じではない。めでたい。 >>880
わかってないのはお前。鏡が運動すれば反射光の波長も周波数も変わる。
ドップラーレーダーを何だと思ってるんだマヌケが 中学お受験の流水算
船が川の流れv0に逆らって航行するv1場合は速さは遅くなり、川の流れに沿って航行するv1場合は速くなる。
小学生のお受験の答えは v0-v1 と v0+v1
この計算が頭に刷り込まれて治らないと特殊相対性理論が理解できなくなる
一生治らない奴は哀れだ。 >>882
流水算で「船」が光ならどうなるのか、正しくないことは
アインシュタインより100年も昔にフレネルが理論計算し同じ方向なら
c/n+(1-1/n^2)v
フィゾーが現実の流水で実験検証した、マイケルソン、ゼーマン等も追試で確認した。
アインシュタインの特殊相対性以前に流水算の式は破綻していた。 >>880
c=fλだから、fとλが変わってもcが変わるとは言えないよね? このバカ(>>880)はfは同じでλが変わるからc=fλも変わると言っているので、脳内での辻褄は合っている。
観測事実と合わないだけでw もともとがデタラメ。あなた一人がジタバタしても。国家賠償請求したら? 5chで素人がジタバタしても相対論はひっくり返らないぞ☆ 素人とか関係なく現実の物理実験事実を絶対に認めない奴がいるだけ
自分の妄想に反する外部情報はすべて噓だとわめく >>883
フィゾーが流水で実験検証したフレネル物質中の光速の式を吟味すれば
凡人の君もアインシュタインになれる。
流水中の光速 c/n+(1-1/n^2)v
cは真空中の光速 nは水の屈折率 c/n は静止した水中の光速 vは流水の速度
(1) 流水と同じ速度vから観測すれば、水中の光速はc/n である
(2) 水の代わりに屈折率nがより小さい媒質に変えて n -> 1 の極限を考える
(3) 速度vの観測者からみた光速 n -> 1 c/n -> c
(4) 静止した観測者からみた光速 n -> 1 c/n+(1-1/n^2)v -> c
(5) (3),(4)から真空と同じ屈折率n=1 ならば
どちらの観測者から見ても光速は真空の光速c になる!!!
(6) これは物理法則に間違いない、基本原理として打ち立てられる
「真空中の光速は観測者の運動速度と無関係で一定速度cである」
めでたし、めでたし >>878
お前の馬鹿頭・馬鹿理論で(257a)出してみな。出せなきゃ間違ってるってことだ。はよやれハゲ
>>880,887
馬鹿 アホくさい水流は忘れましょう。ガラスの柱で速度合成をしたら?え、水流じゃなきゃダメ?
257ってなんでしたっけ。 空間は非等方?ローレンツ変換はMM実験の結果の説明のためにと。バカあ。空間はおそらくは等方(そして一様)。 >>883
フレネルは屈折率nの媒質で物質に無関係に成り立つ公式を考えた
たとえば空気1.00029、水1.3334、アルコール1.3618、水晶1.5443
フィゾーは公式を検証するために高速に運動可能で連続時間測定できる物質
として水を選んだだけ。現代の科学技術ならどの物質でも実験可能だろう。
>>890
異なる物質の自由落下の実験から「等価原理」が推定できると同様に
フレネルの公式と実験事実から「光速不変の原理」が推定できる。
普通の人間には「原理」が見通せず、その原理から矛盾の無い物理理論を構築する
能力が無い。 お前の説こそアホのアホによるアホのための説明にしかなってないが、
誰の誰による誰のための実験であろうが実験結果が全て。
相対論を捨てたいなら勝手だが、MM実験結果(に限らず相対論で説明できていたもの全て)を
矛盾なく説明できるものでなければ無意味 >>892
動いてる鏡における入射角と反射角の関係式。
逃げずにはよ書けハゲ。
>>894-895
アホ MM実験。空気中ではc/n、真空中なら射出説(地上のスケールでは)。エーテルはある。でも地上の実験への影響はない。
あり得る仮説として上記はダントツで有力。誰にも倒せない。なに、速度合成則?バカあ!アインシュタイン?バカの大王。 詭弁の特徴4:主観で決め付ける
詭弁の特徴5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
詭弁の特徴8:知能障害を起こす
詭弁の特徴9:自分の見解を述べずに人格批判をする
詭弁の特徴11:レッテル貼りをする
詭弁の特徴12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
詭弁の特徴13:勝利宣言をする
この短い文でこれだけ盛り込めるのは才能だな。いや災脳か 関係式なんて要らない。平面波(左上からの入射波)を紙に描けばサルにも分かるでしょう。波長、角度、そして光速が変わるのが一目瞭然。見たくない?お察しします。 中高校教育の教科書で「ドップラー効果の公式の導出」に電磁波(光)を絶対に使わない。
世界中の初等教科書を探しても無いだろう、電磁波を使えば間違いになるからだ。
ここに巣くってる相間がそれモドキの主張を死ぬまでやってるだけ。 >>903 なるほどねえ。知らなかった。勉強になります。 彼が最も影響を受けた実験結果は光行差とフィゾーによる運動する水の中の光速度の
測定だったとした。「それで十分だった」とアインシュタインは言った。 wiki >>899
完璧な真空なんてどこにあるんだ?
射出説もエーテルも出番がないぞw >>899
馬鹿
>>901
> 関係式なんて要らない。
駄目だ、関係式書け。emission theory も放射する光速は3通り提案されていた。正しい関係式出せなきゃ間違いなんだから、はよ書けキチガイ。
>見たくない?お察しします。
見てやるから描いて揚げろ。 完璧な真空なんて射出説もエーテルも要求していません。ムチャ言うのはエーテル爺さんだけ。
左上から到来する光の平面波の図をもうひとつ。間を空けた二本の物差し(水平の)が等速で右へ運動しています。ローレンツ短縮はデタラメ。 >>909
空気の屈折率 1.000292 を特別視してるバカが中山。
真空と見做すのは屈折率いくつからよ? 答えなハゲ。
それと、動く鏡の入射角と反射角の関係式、はよ書け。 >>910 問題は光の伝播の基準は何かでしょう。異なる基準の境界は小生の守備範囲外です。また入射角と反射角の関係式も守備範囲外です。 >>911
基準は観測者だ。異なる基準を持ち出したら、一貫した記述ができないだろ。
>また入射角と反射角の関係式も守備範囲外です。
ならんんで角度が異なると断言できる? >>912 観測者がいてもいなくても光は伝播しますよ。観測者ではないなにかを基準として。
入射角と反射角は異なる。動画をイメージすれば断言できます。平面波の動きがイメージできれば。 >>907
特殊相対性理論の計算させる大学入試問題を出す大学が有るのか
優秀な学生が欲しいんだろう。 >>913
基準を一つにしなきゃ、記述できないと言ってんだろ。「異なる基準の境界」って何だよ。
>動画をイメージすれば
イメージできてるんなら、式に起こせよ。 光行差は小生の守備範囲。そのあり方はエーテルの存在を示している。光行差は大気上層で完結する現象。雨と傘の図解は不適切。エアリーの実験の結果は当然。光行差の生じる方向は逆。アインシュタインはボンクラ >>905 。 俺様説以外を信じない相間には解らんだろが
恒星からの光が地球の物質を通過しても光行差が殆ど変わらない理由を説明するため
フレネルが運動する物質中の光速の公式を導き、フィゾーが水流の実験で検証した。
「重要な実験事実は光行差の観測とフィゾーの実験で十分だった。」
アインシュタインが言った意味が解るだろう。 >>918
アインシュタインは実験事実を基に光速不変の原理を打ち立て
広範囲で矛盾が無い特殊相対性理論を構築したことが一般人にも解る。
基地外は都合の悪い実験事実を無視し矛盾だらけの俺様説をわめき続ける。 >>918
科学史で非常に興味深いのはフレネル、マックスウェル、ローレンツはいずれも
ニュートン力学(ガリレイ変換)の立場から理論を構成したのであるが
その理論の結果から導出された公式は特殊相対性理論でも有効なことである。
古典力学的なボーアの原子モデルの公式が量子力学でも有効なことと同様で
その理由は彼らの公式が実験事実に裏打ちされていることである。
物理学は数学と違って実験事実(観測)と切り離せない。 夜なので思ったこと書くけど、しょうもないアクチュアリー試験やらなくていいから、紙に印刷されている数字をミス無くエクセルに手打ちさせるテストやらせたほうがいいでしょ。1000行ノーミスなら優秀賞とか即内定とか。
一応数字なので理系気取り釣れそうだし。ホワイトとか高給とか数理業務のプロフェッショナルとかはしゃいでる就活生呼んで延々とスクショをエクセルに貼る作業手伝ってほしいんだが あとアクチュアリー部署行きたいとか言ってる総合職も 頼むわ
アクチュアリーのレッテルと理系気取りの絶妙な需給一致の関係を見抜けず、マジモンの数学徒や物理学徒が入社して人生台無しになるパターンが古くから知られているけど、この時代にCS畑やDS畑から保険会社に来てしまう人が発生するのは不思議でならない。食パンを耳だけ食べて捨ててる人を見てる感じ。 走行する客車の真上から光の平面波が到来しています。時間の遅れも同時刻の相対性もデタラメ。 >>911
>問題は光の伝播の基準は何かでしょう。
話逸らすな。 問いに答えろ。
>異なる基準の境界は小生の守備範囲外です。
MM実験は空気中だからと難癖つけ、お前のバカ理論では「完璧な真空」は不要といい、ではその境界を問うと守備範囲外と逃げる。
首吊って死ね、弩腐れ鮮人
>また入射角と反射角の関係式も守備範囲外です。
MM実験が動く鏡の系なんだから、今後MM実験は騙るなよ。
>>913
>入射角と反射角は異なる。
お前の理解の範囲外なんだから騙るなっつうの。
>>916
>光行差は小生の守備範囲。(中略)光行差の生じる方向は逆。
馬鹿
>>922
お前がデタラメなんだよ、アホの中山 >>問題は光の伝播の基準は何かでしょう。
>話逸らすな。 問いに答えろ。
観測者?真空? バカだねえ。エーテルですよ、エーテル。 924 上段を以下のように訂正。
>>問題は光の伝播の基準は何かでしょう。
>基準は観測者だ。 光の伝播の基準について
>>915 >基準を一つにしなきゃ、記述できないと言ってんだろ。
ノー。いくつでも記述できます。通常では光速≠c。動く鏡での入射光、反射光でも対鏡の光速は異なる。誰かさんはもう一歩でしたっけ。 c≠c' 。c"≠c'。関係式これでいいでしょうか。 観測事実を示せよ。何回言われりゃわかるんだ脳足りん >>927
逆の立場で「c=c'=c"。関係式これでいいでしょうか。」で納得できるのかお前は? >>924-925
引用間違えるって、やはり知障だな中山
>>926-927
>通常では光速≠c。動く鏡での入射光、反射光でも対鏡の光速は異なる。
そんな実験観測報告は無い。諦めて死ね、腐れ爺 光速不変(再考)
光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう(音速不変とは言いません。伝播の大筋は光も音も同じ)。第一の事象では光速はc、第ニの事象では光速はcよりもおそらく小さいでしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。
1) 慣性系にある幾何学上のポイントに対する同じ慣性系の光源の発する光の速度は不変。両者の隔たりは数光秒以内とします。
2) エーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに対するエーテルのフレーム上を到来する光の速度は不変。両者の隔たりは数光秒以遠とします。 >>931
射出説の言い直しか?
慣性系の意味を理解しないで使っているから、非常に把握しづらい。 相対性理論が誤っていると主張する人々は
精密な観測事実をどう考えるのかについて合理的な説明をしていただきたい。 931 の書き込みを以下のように改めさせてください。
光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた限定的な事象でしょう。なお媒質中の光速は本再考の対象外です。
1) 光源と幾何学上のポイントが同じ慣性系にあります。両者の隔たりは数光秒以内とします。
2) エーテル上を伝播する光がエーテルのフレーム上で静止している幾何学上のポイントに到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠とします。 >>935
その数光秒の値を決める要因は何か。それを求めるには、これまでの研究に加えてどのような研究が必要か。
また、それを測定する方法を示せ。 速度光行差も惑星光行差も知ってましたよね。精密測定のプラン立てられない?勉強役立たずですか。
Jaxaの人に聞いてみたら。応対する人速度光行差、惑星光行差知ってるかどうか。どうなんでしょう。 境界なんて二の次三の次。でも精密測定で結果出たら教えてね。 エーテルのフレームなど無い。
従って、そんなものを前提にした測定などできるわけがない。やりたければお前がやれ。 そだった。射出説の有効な限界を境界としてしまった。エーテル爺さんサスガ。りっぱ。 >>ID:R5LoqesI
お前の継ぎ接ぎ馬鹿理論の根拠を他人に要求すんな、弩阿呆。
つうか、頓珍漢な受け答え止めろ。全く会話になってない。 >>937 は >>936 への回答か?
そうならば、速度光行差と惑星光行差から、その数光秒をどう求めるのか、式で示せ。 キチガイの中山ですし。己が散々主張してるエーテル + ガリレイ変換すら使えない。
>>916
>光行差は小生の守備範囲。そのあり方はエーテルの存在を示している。(中略)光行差の生じる方向は逆。
光行差の生じる方向は逆
光行差の生じる方向は逆
光行差の生じる方向は逆 数光秒はAより大きくBより小さいということ。ほかも分かりそうにありませんね。ダメだ。 >>945-946
アホの中山、ポンコツ継ぎ接ぎ馬鹿理論を継ぎ接ぎ出来ず! >光行差と「年周光行差」を混同すると会話にならない、簡単に言えば
>真空の光伝搬媒質うんぬんで議論するのはブラッドリーが発見した「年周光行差」
>恒星から来る光の光行差が地球の1公転(1年)で変化する角度差のこと。 >>949
個々の恒星と太陽系重心の相対速度は地球の公転速度より大きい遠方恒星は
かなり有るだろうが地球上からの角度測定だけでは簡単に解らない。
当然ながらその光行差(永年光行差)はバラバラな値になる。
「年周光行差」の観測では恒星との距離が不明でも特に問題ない。
. >>949 ふつう光行差と年周光行差は同義。
>>950 幼稚。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。