光速不変
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>>515 >式には興味がもてないので(c=f λにだけは少し)。 お前の興味の有無なんかどうでもいい。 はよ書けハゲ。 >>517 >でも相対も物理じゃなかった アホ、脊髄反射してんじゃねぇよ >>523-524 ニュートン力学も否定してんじゃん。馬鹿だから分からんのだな。 ニュートンとニュートン力学の区別はできているようだな トンデモの特徴として一部の物理学者を称賛するというのがあるらしいが、 まさにという感じだな エーテル論、引力−斥力説などは「プリンキピア」では排除されている要素。「我、仮説を設けず」の立場で、力の原因といった思弁的(形而上学的)な問題には立ち入らず、現象の数学的記述のみに限定してる。 アホの中山など相間の馬鹿共は、この真逆逝ってる。 >>525 元発振周波数 f₀ ≠ 受信周波数 f (ターゲットの相対速度 v のときの関係式。真空中での。光の伝播は射出説による)。 >>526 話逸してんじゃねぇよ。はよ、書け↓ハゲ 元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式 ターゲットの変動する相対速度は入射まえの光波の波長に影響しない。ターゲット基準での光速が変動している。だれ目にも。 >>532 話逸すなっつうの。はよ、答えろ↓朝鮮ハゲ 元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式 >>533 「水星の近日点の移動」を思い出します。完全論破がいく通りもおかげ様で。射出説の関係式にもなにかある?でも式アレルギーなのでパス。 c= f λを二つ並べろ? λは同じじゃないか? >>533 「水星の近日点の移動」を思い出します。完全論破がいく通りもおかげ様で。射出説の関係式にもなにかある?でも式アレルギーなのでパス。 c= f λを二つ並べろ? λは同じじゃないか? 連投すんな、情弱爺 >>534-535 >完全論破がいく通りもおかげ様で。 嘘つくな、お前は全く説明できず逃げ回ってただけ。 >でも式アレルギーなのでパス。 ほれ、出来ずに逃げる > c= f λを二つ並べろ? λは同じじゃないか? アホ、波長なんか訊いとらん。送受信周波数と相対速度の関係式だ、腐れ朝鮮ハゲ 光のドップラー効果 静止する光源に対して観測者が運動(変動する)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。観測者の式で c は変数、英語では variable です。二つの式は現実をそのままに整理しています。 光のドップラー効果 静止する光源に対して観測者が運動(変動する)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。観測者の式で c は変数、英語では variable です。二つの式は現実をそのままに整理しています。 光のドップラー効果 静止する光源に対して観測者が運動(変動する)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。観測者の式で c は変数、英語では variable です。二つの式は現実をそのままに整理しています。 光のドップラー効果 困難は分割せよ。べつに困難とも思われないが。バカが造成した苦海に浮かんでいる多くのアホ。生来の鈍さ、気づかないんだろうなあ >>537-539 情弱の腐れ爺、連投すんな、日本語で書け、話逸らさず問いに答えろ。 >>541 >べつに困難とも思われないが。 お前は、口ばっかりで出来てねぇじゃん。 とっとと関係式書け。 光速を思考実験する(書き改め) デカルトは困難は分割せよとの如きを。音のドップラー効果の式を分割してみましょう。 静止する光源に対して観測者が運動(いくつかの速度の)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。ニつの式は現実をそのままに示しています。観測者の式で c は変数、英語では variable です。 光速を思考実験する(書き改め) デカルトは困難は分割せよとの如きを。音のドップラー効果の式を分割してみましょう。 静止する光源に対して観測者が運動(いくつかの速度の)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。ニつの式は現実をそのままに示しています。観測者の式で c は変数、英語では variable です。 >>547-548 情弱爺、連投、しかもほぼコピペじゃねぇかドアホウ。波長じゃなくて周波数で書け↓っつうの。 元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式 実は>>548 は何も言えてなくて、 「光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。」 から 「観測者の式で c は変数」 の間に大きなギャップがある あと、わざとなのか、不自由な日本語やめてほしい 「光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。」、「観測者の式で c は変数」 。この二つは事実なんですよ。どこにで も転がっていますよ。c は不変なんてバカ、いつまで言ってるの? 辛い思いしてるの爺さんだけじゃないの?別人もこのところ出てこないし 「はい」で言うことなければ今夜は栄養十分つけなさい。デリバリーあるでしょ。ヒント、ありがとう まず伝わる日本語を身に付けてくれ 単語だけ知ってる中国人とやり取りしてるみたいだ >>551 おまえの国では言い続けると嘘も真実になるんだろうが、日本は違うんだよ 日本語じゃない、と思いたい気持ちはわかる。見なきゃいいんだけど、つい。その気持ちも。 >>551 >「光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。」、「観測者の式で c は変数」 。この二つは事実なんですよ。 前者は当たり前。後者は実験観測で否定されてる。諦めろ、ハゲ >>554 ,557,559 マジで在日チョソだろ、お前 >在日チョソ こういうことを書くと、書き込みの他の部分が、すべて信じられなくなるぞ。 >>560 十で神童十五で才子と言われてが、大学いってからこうなっちゃった >>564 お前は、「慣性力」で落ちこぼれた知障だろうが。 周りに馬鹿しかいなかったんか。 光速について(真空中の) 光源と測定ポイントとが同じ慣性系 A にあれば光速は c である。他方、異なる慣性系 B から到来した光では c ではないであろう。しかし慣性系 B から到来した光が慣性系 A のガラス、鏡などでの透過、反射などの後には c となる。 註: 以上は射出説が有効な領域のこと。 >註: 以上は射出説が有効な領域のこと。 その領域とはお前の脳内に限られるわけだが >>567 入射光・反射光の速度(再考) 以前に書いたはずのことですが繰り返させてください。反射光は射出説、入射光はエーテル系の存在を示しています。 空気中では両光の鏡に対しての入射角、反射角はイコールです。鏡に対して空気が動いていないので(両光の速度はイコール)。 宇宙空間ではどうでしょう。両光にはそれぞれ式、c=fλ が成り立っています。二つのことを指摘しておきましょう。両光の f は同じ。反射光の c は一定(不変)。 >>560 あ、560 を否定し忘れていました。なにもかもだから。理由は言わなくても。 またこっちに逃げてたんか、アホの中山。 >>566 >註: 以上は射出説が有効な領域のこと。 Sagnac効果で否定されとる、って何度も指摘されとるだろアホ。 >>568 >反射光は射出説、入射光はエーテル系の存在を示しています。 その2つは相容れないのだから、間違ってるってことだアホウ。お前は苦し紛れに継ぎ接ぎインチキしてるだけ。 >>569 >理由は言わなくても。 お前は言えないのだ、馬鹿だから。 お前の主張を裏付ける実験・観測事実は一つもない。 >>570 >その2つは相容れないのだから、 入射光、反射光の f は同じ。c が同じなら λ も同じです。そんなバカな。鏡に聞いてごらん。 >>570 サニヤック効果は加速系のこと、宇宙空間の鏡は慣性系のことです。 >>571 2つというのは emission 説とエーテル説のことだアホ >>572 回転系に適用できないのは認めるわけだ。 アホの中山も到頭認めた、 emission 説は観測と合わない間違った理論、だと 宇宙空間に浮遊する一枚の鏡は三つのことを示しています。 ◎ 入射光は宇宙空間におけるエーテルの存在を ◎ 入射光は光速不変は成り立たないことを ◎ 反射光はしばし光が射出説に從うことを 宇宙空間に浮遊する一枚の鏡は三つのことを示しています。 ◎ 入射光は宇宙空間におけるエーテルの存在を ◎ 入射光は光速不変は成り立たないことを ◎ 反射光はしばし光が射出説に從うことを >>573 回転する光源と光速不変の説明が先では? >>573 光子が射出される瞬間の加速運動のベクトルを等速直線運動のベクトルと見なしているのでしょう。なにを矛盾としているのか。数秒のちにはエーテル系へ乗り換え。 >>573 >2つというのは emission 説とエーテル説のことだアホ 鏡が両説の顔を立ててますよ。 emission説、エーテル説、バンザイ!! 花吹雪!! >>273 以前にも書いたことですが、直線上を加速している客車内の光でもサニヤック効果はあるでしょう。時間の違いとして。 >>574-575 連投すんなっつってんだろアホ。 SR で説明できる項目挙げたって無駄だ。 >>576-579 逃げんなハゲ。とっととお前の馬鹿理論で説明しろ。 >>580 説明は目いっぱいしてるつもり。疑問あったら具体的に書いて。 加速する光源から放たれる光子。射出説なら光速超えても OK。相対論は逃げ出しちゃった。 >>581 >説明は目いっぱいしてるつもり。疑問あったら具体的に書いて。 お前はいつも、XXでしょう、△△でしょう、って願望書いてるだけだ。 今まで何一つ説明なんかしてない。 >射出説なら光速超えても OK。 ほれ、光速超えの実験観測事例挙げてみろ。 他スレで実験系の構築すらできずに逃げてきたアホの中山。 >>582 光速 c 超えてる例、一つだけ。近日点に近づいている水星に対しての太陽の光。反論できます? >>582 光速 c 超えてる例、一つだけ。近日点に近づいている水星に対しての太陽の光。反論できます? 5⃣ちゃんねるの人、エーテル爺さんの味方なの?書き込みにくいんですよ、メチャ 書き込みにくいってどういうこと? 書き込みにくいってどういうこと? エーテル爺さんが誰かは知らない。勉強家。 「不正アクセス」って文字のある画面がよくでる。書きにくい掲示板。 >>583-584 連投すんな、馬鹿。 >近日点に近づいている水星に対しての太陽の光。 c 超えてる証拠出せハゲ >>586 ,589 >エーテル爺さんが誰かは知らない。 知らんのなら書くなアホ。エーテル爺のレスは最近見ないし、お前は勘違いしてる。 > 「不正アクセス」って文字のある画面がよくでる。書きにくい掲示板。 首吊って死ね、知恵遅れ >>589 書き込み結果を確認してから書き込めば? 書き込み結果を確認してから書き込めば? >>589 おいおい、不正アクセスなのに書き込んじゃ駄目だよw 鏡よ、鏡よ、一番アホウなのはダレ?一番なのはブツリガクシャ >>593 逃げてないで、はよ c 超えの証拠上げろや。アホの中山 素数でしたか、上限はないと。光速 c は超えられないとたわ言言ったのはあのバカ。 >>595 おい、馬鹿な中山、はよ c 超えの証拠上げろ アホの中山、説明できず逃げ回ってるだけなのに、よくもこんな↓嘘吐けるもんだ。 >>580 「説明は目いっぱいしてるつもり。」 >>596 >おい、馬鹿な中山、はよ c 超えの証拠上げろ 宇宙空間である星の方へ二枚の鏡が向かっています。速度は異なっています。式、c = f λの上では入射光はともに光速を超えているんですが。 >>596 >おい、馬鹿な中山、はよ c 超えの証拠上げろ 光速を下まわってたそうですよ。数日前には。 言い募ってれば証拠になるとでも思ってるのかこの脳足りんは チョンだからね 最後まで喚き続けた者が勝つと思ってる >>599 >式、c = f λの上では入射光はともに光速を超えているんですが。 アホ >>600 > 光速を下まわってたそうですよ。数日前には。 「 c 超えの証拠上げろ」って言ってんだ。日本語分からんのか 光速不変? 状況はごくごくシンプルです。宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。入射光には式、 c = f λ が成り立っています。鏡が星の方へ加速を始めたので f が増大、c も増大しています。いや、c は増大も減少もしない! 相対論者とは話が通じません。 >>604 >鏡が星の方へ加速を始めたので f が増大、c も増大しています。いや、c は増大も減少もしない! だから、実験観測で示せっつうの。ほれ、とっとと実験系の構築してみろ。逃げるなよ、中山 媒質中の速度上限を越えたものだったらありますけどね。音速の壁と同じ 一世紀も無駄にしたようなもん >>604 >c = f λ が成り立っています。鏡が星の方へ加速を始めたので f が増大、c も増大しています。 なぜλの減少を無視する?馬鹿なの?話が通じないのはお前だけ >>605 実験観測ですか。でもでも、MM 実験はバカ実験でした。光速不変もとんだバカ仮説。c = f λ を眺めれば十分でしょう。バカワールド、バカランド。 言い募ってれば十分になるとでも思ってるのかこの脳足りんは >>608 反射光じゃない、入射光のことなんですよ。波長は変わりようがありません。 >>611 その観測事実を示せっての。不自由なのは日本語?それとも頭? >>609 ,611-612 > 実験観測ですか。でもでも、MM 実験はバカ実験でした。 そうだ、お前の妄想ではなく、観測事実を出せと言っとるのだ。MM実験が気に入らないというのだから、お前が別の実験系を構築しろ。はよせいやハゲ c = f λ で小生には十二分です。でも、そうじゃない人もいるんですよねえ。測定観測って繰り返してる。 >>614 xx番煎じですが思考実験も実験のうちでしょう。宇宙空間である星の光の平面波が右から到来しています。二枚の鏡が右へ異なる速度で運動しています。式、c = f λ で入射光の λ は異なリません。異なるのは光速。 観測事実に基づかない思考実験などただの妄想でしかない。 とっととλが異ならず光速が異なるという観測事実を出せよ脳足りん >>616-617 コピペを繰り返すな。とっとと実験観測事実を書け。 >>619 ハゲ >>618 星の光の周波数が観測者の運動で変化するのは光速の変化を示しています。 光速不変、光速の上限が c などは1905 年以前には問題ではなかった。分かってる人はいまでも問題としていないのでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる