光速不変
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>>421
何遍同じレスしてんだ、アホの中山。
お前と同じアホ文系のサイトなんか根拠にすんな。 >>419
> どうしても実験と言うのなら思考実験。
アホ。お前は思考実験をなんだと思ってんだ。 >>419
実験事実としてのドップラー効果はfもλも変化するがc(=fλ)は不変
とっととcが変化するという実験事実を示せよ無能 光速不変はデタラメ
実験、測定、観測。相対論がらみのはどれもデタラメと見える。バカ MM 実験(空気中での)、水星の近日点の移動はまぎれもなくデタラメ。つづく >>428
>相対論がらみのはどれもデタラメと見える。
病院で診てもらえ 承 前
オービス( 速度違反自動取締装置) 知ってる?波はレーザー光とし波源の周波数は一定とする。反射物体(自動車) の視点で両光の c=fλ それぞれの値は?両光の f は同数だ。ゆえに c は同じではあり得ない。空気中でも真空中でも c は同じではあり得ないのだ。
この先は私の HP に。でも簡単なことだ。以上のことは相対論の本にもウェブサイトにも書かれていない。 >>433-434
文系のアホが書いたサイトを根拠にすんな、つうの 速度違反の自動車で光速は不変ではない。速度を遵守している自動車でも。 速度違反の自動車で光速は不変ではない。速度を遵守している自動車でも。 光速は変化するということを裏付ける実験事実はあるんですか?ないんですか? この人、音のドップラー効果もまともに説明できないね >>250
きっと「シュレーディンガーの犬」の刑に処されて、
相対論が頑張らなかったんだよ。 >>431
ドップラーレーダーの仕組み説明してみろや。
以前問うたのに逃げ回ってんじゃねぇよ、ハゲ >>442 ご指摘どうも。>>407 の「オービス( 速度違反自動取締装置) 」 は「オービス(ドップラー・レーダーによる)」とするべきでした。 >>439 ドップラー・レーダーを開発する過程でも多くのテストがあったでしょう。これらが実験なのか試験などなのか、小生は関心ありません。>>407 では実験としましたが。 >>445
小生も実験だったか試験だったかには興味がありません
光速が変化するという結果は得られたんでしょうか? 全然答えになってないんだが、ドップラーレーダーの開発過程でも
光速は変化するということを裏付ける実験事実なんてないぞ >>431 を見てください。ほんのほんの砂の一粒でしょう。 ドップラー・レーダーのメーカーの技術者に聞いたら。反応さまざま? 自動車視点なら反射前後でfもλも変化なしで当然c=fλも変化なしだが、
それで何を示したつもりなんだ?>>431 >>449 あなたはまともですよ。大バカ信者は本も書くし教壇で講義も。
要は自動車視点で f が同数ということ。その先はひとに聞くような問題じゃない 449 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2021/02/01(月) 16:05:58.51 ID:P7BIZYuU
451 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2021/02/01(月) 17:09:55.31 ID:P7BIZYuU
>>449 あなたはまともですよ。
恥ずかしい奴め >>ID:P7BIZYuU
ID出して自演するとか、やはりお前馬鹿チョソだな。
中山の腐れ爺! >>445,449
自演爺、とっととドップラーレーダーの原理説明しろや 真空中のドップラー・レーダー
月面でレール上を電車が走行している(視線方向を)。真空中のドップラー・レーダーの働きの大筋を記しておこう。
電車の視点での両光の周波数は同数である。電車の視点での光速は反射光は射出説に従っており c 、入射光は ≠c である。光源の視点での光速は照射光は射出説に従っており c 、反射光は≠c である。反射光の周波数が異なるので電車の動きが測定できる。
式、c=f λ におけるこのほかの組み合わせはあり得まい。 空気中のドップラー・レーダー
真空中とは若干異なります。かくじか光速不変は忘れて。 >入射光は ≠c である
とっととその実験事実を出せや 実験するまでもない。MM実験(空気中の)に同じ。やったらバカ。ドップラー効果分かってるの?ドップラー効果は式はいろいろだが c = fλ で十分。まぎれない思考実験。 光速が不変だったら電車の速度が測定できないよ。分かってないねえ
実験事実?MM 実験みたいな、と言うんだろうね。あれ実験なの?バカがバカやっただけ >>461
バカがバカやろうが、実験事実は実験事実なんですよね
つまり、現実では光速が不変なのはほぼ確実なんです
ちなみにMM実験以外にも相対論の検証結果は山ほどあります
都合が悪いのか読んでもらえたことがありませんが、以下を参照してください
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tests_of_special_relativity
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Tests_of_general_relativity
あと光速が不変だと何故電車の速度が測れなくなるんですか? >>455-456,458
アホ、定量的に説明しろ。
元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v のときの関係式書け。他の物理定数は説明してから使え。
>>461
説明しろ、自演爺 >>462 接点ありませんね。相対論はもう十分(主観です) インプットしました。下の一行ですが私からはこれ以上は控えましょう。物理の仕事されていたとしてその邪魔になっては
>>463 ◎ 説明は定性的で十分
◎ 分かってることを聞くんじゃない >◎ 説明は定性的で十分
>◎ 分かってることを聞くんじゃない
同じことを相対論肯定に対して主張したら文句言うくせに。
自演してるからこんなダブスタも気にしないんだろうな >>464
お前は思考実験と称する妄想を提示するだけで
定性的にさえ説明できてないんだが。 >>464
> ◎ 説明は定性的で十分
アホ、定性的じゃ速度違反取締ができんわ
> ◎ 分かってることを聞くんじゃない
お前が分かってないじゃん 入射光と反射光の周波数は同数(鏡基準で)。エーテル爺さんも否定せず。立派 >>461
>光速が不変だったら電車の速度が測定できないよ。
>>462
MM実験以外にも相対論の検証結果は山ほどあります
理論的に
ガリレイ変換==光速可変
ローレンツ変換==光速不変
となる。両者を混ぜて思考実験すれば論理矛盾するのが当たり前だが
相間はガリレイ変換(平行移動)的な説に死ぬまで執着してるだけで
現実の物理実験の結果を全て否定する。カルト信者と同様に更生不可能。 人間は時空に影響を与えることはできない。何ものも時空に影響を与えることはできない。そして時空のフレームは唯一無二。対して光は動き止まぬ哀れな役者。光速不変、ローレンツ変換はまったくのフェイク。 >>470
逃げ回ってないで、とっととドップラーレーダーの原理説明しろや、馬鹿チョソ中山 定性的な説明はしたつもり。繰り返せば電車基準の式、c = f λ で f も c も同じなら反射光は向きが逆なだけ。電車の運動の情報が乗らない。この点は真空中でも空気中でも同じ。 定性的な説明はしたつもり。繰り返せば電車基準の式、c = f λ で f も c も同じなら反射光は向きが逆なだけ。電車の運動の情報が乗らない。この点は真空中でも空気中でも同じ。 >>472-473
また連投してやがる、この情弱爺。
定量的に説明しろ、つってんだろうがハゲ。 入射波と反射波の振動数は等しいっていってるだけだしな
波源の振動数や観測者が観測する振動数については何も言ってない >>476 じゃあ、電車前面を黒布で覆う。黒布視点での式、c = f λ で .もoffice c も同じなら反射光は向きが逆なだけ。電車の運動の情報が乗らない。この点は真空中でも空気中でも同じ >>477-478
アホ、とっとと定量的に説明しろ。
元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式書け >>477 を書き直させてください。
月面でレール上を加速走行する電車にドップラー・レーダーの光波が照射されています。光の当る電車前面下部は黒い布で覆われていて光波は反射されていません。しかし入射光に式、c=fλ は成立しています。電車の加速に応じて電車視点で f と c が変動しています。
光速不変の論駁には片道の光が適切かつ簡明。 元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式書けません。風が出てるんで。 >>480
お前は何故一々月面とか電車など持ち出すんだ?
関係ないモン出すな、ドアホウ
>>481
>風が出てるんで。
アホ、風が有ろうが雨が降ろうが真空中だろうが、ドップラーレーダーは使われてる。とっとと関係式書け。 頼むからまず高校物理の教科書でドップラー効果勉強してほしい 光速不変はデタラメ
ドップラー・レーダー視点の c=fλ と自動車乗員視点の c=fλ を比較してみましょう。λ は同じです。ゆえに f と c は同じではあり得ません。 >>484
頼むからまず高校物理の教科書でドップラー効果勉強して >>484
逃げんなよ、知障の鮮人中山
はよ、元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式書け >> 481 あ、これは入射光、反射光それぞれに言えること。 >>487
鮮人中山の馬鹿理論じゃ、ドップラーレーダーで相対速度を算出できない、ってことでいいんだな。 光速不変はデタラメと定性的に言えれば小生は十分です。悪しからず。いろいろなヒントどうも。 >>489
> 光速不変はデタラメと定性的に言えれば小生は十分です。
言えてねぇから。
光速不変はデタラメ == 光速可変 を示す実験観測事実を挙げろ。 >>489
アホ。示せたのは、
風が有ろうが真空中だろうが誤差 0.1km/h 以下で相対速度を計測できるドップラーレーダーの原理を、馬鹿チョソ中山は説明出来ない、ってこと。 それ以前にドップラー効果の理解がムリ
音の場合さえ説明できない ドップラー・レーダー、定性的定量的以前に空気中と真空中で違う。その違いに触れた物理学の本は見た覚えがない。バカMM実験ゆえに触れられないんだ。でもドップラー・レーダーでも違うんだよ(本には音の式だけ)。
ドップラー爺さんは分かってるんだろう。 >>495
> ドップラー・レーダー、定性的定量的以前に空気中と真空中で違う。
違うってんならその相違を式で書け。
>バカMM実験ゆえに触れられないんだ。
関係ねぇよ、バカ
>でもドップラー・レーダーでも違うんだよ(本には音の式だけ)。
載ってる。よく読めハゲ あ、星の光のドップラー効果は式があったかも。でも至近距離の光源の光には式はないはず(真空中での)。射出説によって実際を説明できる式は。 >>496 >違うってんならその相違を式で書け。
違うってば違うんだよ >>497
> でも至近距離の光源の光には式はないはず(真空中での)。
お前の馬鹿理論の式なんか載ってるわけねぇだろ、バカ
>射出説によって実際を説明できる式は。
現実を説明出来ない間違った説だからだ。
>>498
> 違うってば違うんだよ
アホウ >>497
> でも至近距離の光源の光には式はないはず(真空中での)。
距離なんか関係無い。 定説はダメともう一つ。
星の光の伝播はエーテルの系に従っている。星の光のドップラー効果の定説でエーテルは無視されているのだろう。 「違うってば違う」で草
この人、「正しいったら正しい」にどうやって反論するつもりなんですかね? ドップラー効果の式(星の光の)
星の光はエーテル中を伝播し到来しています。エーテルは空気と同じ媒質と見なすことができます。よって星の光のドップラー効果の式は音のドップラー効果の式(空気中の)と同じでしょう(光の伝播が射出説に從う部分は無視できます)。 >>504
日本語分からんのか
元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式書け
って言ってんだ
一々星とか持ち出すなって何遍書けば分かるんだかな、この朝鮮ハゲはよ >>505 星の光の式については別のスレに。射出説の領域(空間)の光ですが、式そのものは音に比べて複雑ではないでしょう。 >>506
その「複雑ではない」式を書け、て言ってんだ。何遍言えば分かるんだかな、このハゲは 射出説、飛行機と飛行機と弾丸、これら三者の速度の関係ですね。式についてはパスです。 >>506 音に比べて複雑ではないでしょう。
音の式はかなり単純だけど、あれより単純な式になるのか?
なぜそんな推測ができるの? >>510 飛行機と飛行機と弾丸、空気抵抗なし。複雑になりようがないでしょう。 >>511
そんなに簡単な式を、なんで書けないの? >>511
「飛行機」「弾丸」とか、勝手に設定すんな。
で、「音より」「複雑になりようがない」式、とっとと書け↓
元発振周波数 f₀、受信周波数 f、ターゲットの相対速度 v の関係式 式には興味がもてないので(c=f λにだけは少し)。 >>515
その式の意味さえ理解できてないバカチョン 信仰に国はお金出しちゃいけないんだよ。金目当てなのもいる。爺さんは本性どっち? たぶんF=mαの意味も分かってないんだろうな
c=f λもダメなんだから >>522 maだけで意味をなしている。対エーテルの運動として。ニュートンは偉大。 >>522 エーテルあってのma。エーテルがなければmaはあり得ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています