光速不変
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λは同じ と言ってるから波長不変の原理なのでは
まあ相間の脳内のことだからどうでもいいか 光速不変、周波数不変、波長不変。理論物理学が聞いて呆れるって。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 周波数の次元は時間の逆数 1/T (1/sec)
・相対運動(座標系)で 周波数が不変とは、時間(経過)が不変だという主張と同じ。
波長の次元は長さ L (m)
・相対運動(慣性座標系)で 波長が不変とは、長さが不変だという主張と同じ。
相間はそのどちらかまたは両方を自己主張しているだけ、日常の低速運動での体感経験(とニュートン力学)だけ
なのに経験不能な高速相対運動、光速でも”同じだと勝手に思い込んでる”だけだと判る。
(量間も同様の勝手な思い込み)
光速cの次元は L/T (m/s)
・相対運動(慣性座標系)で 光速cの不変の原理は、時間(経過)または長さの不変ではない。
つまり相間の主張とは矛盾する
どちらが現実の物理かは精密な実験・観測で検証され、相対性理論が現実と一致している。
確信的相間は圧倒的な精密実験・観測の事実さえ、自己論理で捻じ曲げるから改心不可能。 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
これからは一層精進していきたいです!
https://twitter.com/shukudai_sujaku
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 3月の宿題で(1)のみ正解の数弱@shukudai_sujaku
昨年度の大学への数学(大数)での勝率は、
学コンBコースが 1/1 = 100% ,
宿題が 3/10 = 30% でした!
宿題の勝率が低すぎると思うので、
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 測定できないくせになんで不変だと決定できたんだろうな
理論的にそう言えるのは理解できるけど >>109
瞑想で外部情報を遮断して決定するのは宗教界、だから当てにならない
いくら天才でも多くの外部情報が無いところから物理理論の正しい決定などできない。
アインシュタインには幸運なことにマックスウェル方程式の電磁波をヘルツが発見
精密な光学実験、電磁気運動の実験でエーテル(電磁波の媒質)の相対運動による
ニュートン力学的な論理矛盾が多く発見されていた。
矛盾を解決するヒントは光速や超高速運動の実験でのみ矛盾が現れるということになる。 光源と観測者とが同じ慣性系で静止しているなら不変だろうな(真空中で)。それ以外で不変な状況あるの。あったら教えてください。 >>113
遠方の恒星の光源と、太陽基準とした(宇宙空間の)観測者が共に静止してると想定する
地球は太陽の周りを公転(自転)運動してるように見える。その観測者が観測した恒星の光速をc(仮に299792km/s)とすれば
地球が公転速度29.8km/s で(自転などは無視)恒星と反対方向に運動してる時点の
地球の観測者が観測した恒星からの光の速度c'をニュートン力学と特殊相対性理論で別々に求めよ。
ついでに恒星の方向に運動してる時点の地球で光の速度c''を求めよ。
ニュートン力学の答えなら中学生でも答えられるだろう
5桁程度の精度で観測すれば十分比較できるのも判るだろう。 測定による反証不能なものを科学理論の原理に据えられるわけないだろうが。
科学的方法論の初歩も知らんアホだなこいつ>>112 実際に測定によって光速不変の検証が現在も続けられているという事実の前には
>>112は世迷言に過ぎない >>115,117
科学的方法(仮説演繹法)における反証可能性を、原理(仮説)の直接測定による検証だと勘違いしてんだろ。原理自体が観測・測定出来るかどうかなんてどうでもいいんだわ。 ゲージ原理や最小作用の原理などはともかく、光速不変の原理や等価原理はちゃんと測定によって検証されとるぞ。 >>119
んなこと知っとるがな。>>115 の主張がおかしいと言っとるのだ。 「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイト。「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。
等価原理も幼稚なきょうけんふごう。 光を測るのに光を使うから光速度不変です
音を測るのに音だけ使うなら音速度不変です
言い換えればドップラー効果 光速は光の波長と周波数の測定によっています。長さの定義に使われている光速の値は。 ■検察庁法改正案に抗議した人達■
https://twitter.com/chibiinochi/status/1259651894214971392/photo/1
俳優 :城田優、小泉今日子、西郷輝彦、浅野忠信、井浦新
タレント :高田延彦、杉本大輔、麻木久仁子
アーティスト:Chara、綾小路翔、オカモトレイジ、きゃりーぱみゅぱみゅ、しりあがり寿、大友良英、水野良樹、宮本亜門
政治家 :志位和夫、福島みずほ、立憲民主党(公式)
https://www.sankei.com/affairs/news/200512/afr2005120025-n1.html ほかより
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>124
金に困っていて、ちょっと金出せばどんな広告でも簡単に乗ってくる人のリストかな MM実験について(空気中で行なわれた)
W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。 >・・・媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播する
特殊相対性理論から証明された事実である。
ニュートン力学のエーテル(真空媒質)説では矛盾。 相対論と何ら矛盾しない事実も、相間フィルターを通せば相対論が間違っている証拠となる。 >>127 光の伝播では空気はエーテルの影響を完全排除する。部分随伴はおバカの寝言。
物体の加速、非加速の判別は空間に遍在する一様等方のエーテルによって。エーテルは空間そのものかも。定性的、定量的な判別。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>131 大気高層で光の入射角は僅かに曲げられる(通常)。対エーテルの地球の運動のために。屈折ほどには目立たない。これが光行差のすべて。
MM実験とは無関係。どこをどう見ても。 それだと大気に対する入射角で光行差が変わるな。寝てろ 光速 : 再吟味
光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動を
しています。光波に対する速度は変わりません。しかし光子また光線に対する速度は
変わるでしょう(両者は現実の存在でしょう)。
<追記> 式 : 光速 = f λ で光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。
<追記 : 一般的には> 宇宙空間である星の光の平面波が到来しています。観測者は静止しています。
観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的には)異なります。なお、光波と
光子(光線)とのエーテル系における速度は同じ(物理定数として : おそらく c とは異なる)でしょう。
<追記> このスレッドでは光速は光波の速度と見なしてください(特記のない限り)。 光速 : 再吟味
光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動を
しています。光波に対する速度は変わりません。しかし光子また光線に対する速度は
変わるでしょう(両者は現実の存在でしょう)。
<追記> 式 : 光速 = f λ で光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。
<追記 : 一般的には> 宇宙空間である星の光の平面波が到来しています。観測者は静止しています。
観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的には)異なります。なお、光波と
光子(光線)とのエーテル系における速度は同じ(物理定数として : おそらく c とは異なる)でしょう。
<追記> このスレッドでは光速は光波の速度と見なしてください(特記のない限り)。 >>135 のような大バカは波動の物理知識は中高生レベル以下だと判る
相対論の理解など不可能だがかまってもらいたいレス乞食。
馬鹿でないなら電磁波である光が光線の様に直進するのかからやり直すしかない
分かり易い例は、山の谷間でAMラジオ電波は受信できるが、携帯電話の電波が受信
できない理由と同じだ。 >光波に対する速度は変わりません。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は現実の存在でしょう)。
相間は自分だけにしか理解できない用語を作り出して空想の中で戯れる。
他者から見ればそれは何の価値もない妄言に過ぎない。 光速は変動する(観測者にとって)
左右の方向に星があります。二枚の鏡が斜め45度、V 字様にセットされていて、星の光を下方へ
反射しています。二条の反射光はつねに同速です(でしょう)。従って二枚の鏡が共に左または右へ
運動をするならば、二条の反射光の波長は変動します。言い換えるならば、反射光にあっては
「経路中の単位長さの中に存在する波の数(疎密の程度)」が鏡の運動に応じた変動をします。
入射光ではどうでしょう。波の疎密の程度は鏡の運動に応じた変動をしません。すなわち、
入射光と反射光の波の疎密の程度は一般に同じではありません。光速一定の仮説によるこの状況の
説明は不可能でしょう。<注> 数式 c = f λ 。光速=周波数×波長 入射光と反射光の角度
宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光と反射光の角度は一般に同じではないでしょう。なぜならば入射光の速度が様々なので。
<追記> 屈折角にあっても同様。<追記> これは対エーテルの鏡、媒質の運動状態の反映でしょう。 >>139
この気狂いサイト↓からのコピペか。まあ、中山久本人だろうけど。
ttp://lifeafterdeath.vip/lig.html
誰も来ない掲示板でオナニーしてりゃいいのによ
ttp://quak.bbs.fc2.com/ 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 鏡の傾き斜め45度なんか使わず、光を星の方向に反射させて往路と復路の波数の違いを問題にすればいいのに。
こういう奴らの思考実験は、いつも設定が洗練されてなくて中途半端なんだよな。 鏡が運動するとき、反射光の波長は変化するが周波数も変化し、光速は変化しない。
なぜ「光速一定の仮説によるこの状況の説明は不可能」ということになるのか
さっぱりわからん。 >>144 >光を星の方向に反射させて往路と復路の波数の違いを問題にすればいいのに。 >>144 >光を星の方向に反射させて往路と復路の波数の違いを問題にすればいいのに。 144 では波数が同じという逃げ道を封じていません。139 ならば逃げ道はありません。 逃げ道を封じるって何だよ。反射波の波数が同じが正しいと言いたいのか
それとも違うのが正しいといいたいのかさえ不明
日本語がんばれ こんな文書いて文系だってんだからな。どこのFランなんだか。 >>139の設定なら相対論支持者が答えに窮しても、「波数が同じ」と言って逃げることができないとか?
だけどね、相対論でも鏡が動けば波数は変わるよ。
>>139
>光速一定の仮説によるこの状況の説明は不可能でしょう。
不可能でも何でもないから。 >>153 これ以上の説明は屋上屋でしょう。悪しからず。 地球の公転運動vにより、地上の時計の進み方τが変わり、光速wも変わるので
同じ慣性系の光速が等方向に一定cに観測されたのが、MM実験ですね。
むしろ電磁気学の自由空間は仮想空間で、同じ慣性系で真空中の光速は一定だが、
異なる慣性系では時計の進み方も、光速も、物の長さも同期して変わるとすべきなのを
光源の運動にかかわらず観測者の光速は一定としたのが間違いね。
時計と電磁波の伝搬が同じ慣性系の光速が一定なだけね。
Is c, the speed of light in a vacuum inertial frame, constant?
http://math.ucr.edu/home/baez/physics/Relativity/SpeedOfLight/speed_of_light.html >時計と電磁波の伝搬が同じ慣性系
「時計」と「電磁波の伝播」という異なる物理量が「同じ」とはいかなる意味なのか
支離滅裂 >>158
そのコテ、あっちこっちの掲示板荒らしてる気狂いだから、触らん方がいい。 へ、メートルの定義もしらないのかw、
相対論信者はw
嘆かわしい 光速と秒とメートルが全部同じ物理量だとでもいうのか。痴れ者が 時計と電磁波の伝搬が、同じ慣性系の光速が一定なだけね。
同じを時計の進み方と電磁波の伝搬につなげたんだね。
in a vacuum inertial frameっていうのは、同じは一つの慣性系の方だよ
Is c, the speed of light in a vacuum inertial frame, constant?
http://math.ucr.edu/home/baez/physics/Relativity/SpeedOfLight/speed_of_light.htm
んー、あほすぎる 光速度不変なんて、静止宇宙の話で合って
膨張宇宙では相対的に光速は変化しているよ
しいていえば、時計の進み方と電磁波の伝搬が、一つの慣性系では同期して変化するので、光速度は一定の30万km/sという単位を採っているだけ
光源の運動によらず光速は一定というのは、
観測者がその時計であって、それと同じ慣性系において、電磁波の伝搬速度が、
電磁気学の自由空間での真空中の光速は一定っていう、静止宇宙における近似ね。 「時計と電磁波の伝搬が、同じ慣性系の光速が一定なだけね。」
という最初の一文がすでに正確に理解できる日本語になっていませんよ でも、メートルの定義って
秒の定義が、今は原子時計でなんとかってなってるから、
それで電磁波を伝搬して、長さ測るのが今の定義でしょ?
その時計の進み方が変われば、光速や物の長さが同期して変化すると
同じ慣性系の真空中の光速が一定になるんだもの
メートル(記号は m)は長さの SI 単位であり、真空中の光の速さ c を単位m s−1 で表したときに、その数値を 299792458 と定めることによって定義される。
ここで、秒はセシウム周波数によって定義される[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB 大学の物理だったら、これくらいの光速計測実験でするだろ
基本だから勉強してから書きなよ
光速比較なら、マスタークロックを2箇所、実測でないTOFc
マスタークロックを一つから引っ張る(光ファイバー)
またTOFcも実測でもよいくらいなのに(大気中の光速)
両方怪しいなんて、物理学者って何時もこんな計測してるんだろうかw
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1472228499?__ysp=44OL44Ol44O844OI44Oq44OO44CA6LaF5YWJ6YCf44CA6KuW5paH
計測やその論文が正しいかどうか理解する能力なんて物理やる基本だよ? 物理の原理なんて所詮、物理哲学だがや
それをもとに観測事実を説明や計算や再現できたらいいのよ 光の伝播のすべて(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。 >>176
アホの中山、水星の近日点移動の説明から逃げ回る。 天才のひゃま
水星の近日点移動の説明だけでなく、
地球フライバイ・アノマリー
地球に双曲線軌道で接近したいくつかの太陽系探査機にみられる、計算と一致しない小さな速度変化の原因は何か?[1]
天文単位の永年増加
天文単位系では惑星の動きが力学法則に従っているのに、レーダー観測では惑星は遠ざかっているというデータが得られており、メートルに対して天文単位が増加しているようにみえる。 この現象はどう説明するのか?[1]
月の離心率の増大
月は潮汐摩擦によってゆっくり遠ざかっているが、同時に軌道が少しずつひしゃげていることがレーザー観測から判明している。 力学的モデルとは一致しないこの離心率のわずかな拡大の原因は何か?[1]
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/物理学の未解決問題
+近年解決された問題
パイオニア・アノマリー (1980年–2012年): 太陽系外に脱出したことにより、パイオニア探査機の加速度が予測されたものとは逸脱していた[31][32]。これは、これまで考慮されてこなかった熱反跳力の結果であると考えられている[33][34]。
本当はこれも未解決だったので、これも入れたら、4つ解決したよ 一般相対論が説明できないこと説明してこそ、本物だよね
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama
ひゃひゃひゃ あほ、相対論は有効理論だよ
っていう割に、他の学者が情けないだけ
の意味もわからないだろうけど、残念 物理かたるなら、定量的に話してほしいな
言葉だけじゃん、おまえ
おまえのは、物理を騙る
うまく日本語表現できたわw いや、やってるから、つぎはおまえだw
ごまかすな、詐欺野郎 君と話してたら、ガチンコの竹原のことばおもいだしたよ
高校の時、ケンカに勝ったのに、負けたやつが嘘ばらまいてて
こいつらとせってても仕方ないなっておもって、プロになったらしい
おまえみてると、ほんま逃げ人生あゆんでるんやろなって まあ、昔のことしってるみたいだから、けっこうな御年なんだろから
治らんのやろな、事情は知らんけど まあ、昔のことしってるみたいだから、けっこうな御年なんだろから
治らんのやろな、事情は知らんけど 元はね、光の運動量の等価原理だっただけど、今は略してるの AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 宇宙感 Fusion DJ Sound with Auto Reverse Open Reel Deck
://youtube.com/embed/HW8pErRc6y8?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 光の運動量を等価にして系の切り替えしていった方が自由度があるのよ。
運動方程式は、ラグランジュ形式においては一般化座標と一般化速度とを用いて、2階の常微分方程式系(オイラー・ラグランジュ方程式)として記述された。
それに対して、ハミルトン形式においては、一般化座標と一般化運動量とを用い、1階の常微分方程式系(ハミルトンの正準方程式)により運動が記述された。
しかし、ハミルトン形式において最も特徴的なことは、方程式が対称的であり、かつ、一般化座標と一般化運動量の2つが独立に扱われることである。
この事実は、系の対称性や可積分性を調べるにはハミルトン系のほうが都合がよいことを意味する。
なぜなら、ラグランジュ形式は配位空間上の対称性しか扱わないのに対して、ハミルトン形式は相空間(=配位空間の余接バンドル)上の対称性をも扱うからである。
つまり、ハミルトン形式の方がより多くの変換が許容される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シンプレクティック幾何学 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
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