■ちょっとした物理の質問はここに書いてね241■
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね240■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/ >>210
何を勘違いしてるのかな
電子と陽電子が遠方からどんな初期状態から接近しても、狭い距離で互いに回転状態を作ることが
クーロン力だけでは系全体の角運動量保存則から不可能、電磁場の角運動量が必要だと説明したいだけだ。 全角ケット使ってるの、9 9 9 とエーテル爺。別キャラ? >>4 999がデタラメ自動翻訳で、アインシュタイン論文の電磁誘導の起電力と
ローレンツ力の起電力の説明が間違い、とかの騒ぎは999が馬鹿なだけだが
2つの電磁現象が別々な法則だと学生に教える教師は今でも普通にいる
電気工学関係では特殊相対性理論がほとんど関係ないからその方が説明しやすい。 角運動量のパラドックスの正体は出題者が角運動量の定義を知らないだけでした >>222
オマエがアホなだけ
クーロン力のパラドックスに変わりがない。 >>222
パラドックスでないというなら
クーロン力だけで角運動量保存(量子論でも同じ)から、(ポジトロニウムのような)
回転状態の角運動量ができる理由を説明してみせろ。 同符号の電荷がすれ違うときクーロン力+ローレンツ力で角運動量保存則が破れて見えるのを曲解してるみたいだな >>225
その記事は、「初期状態が電荷がすれ違うとき」だろが
>>114 は2つの荷電粒子の初期状態が遠方にあるのが条件だ。 >>223
>無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
まずはこれを示してくださいね
角運動量の定義からお願いします >>227
>無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
最も簡単な初期状態の仮定だよ、基本的に衝突コースになるが
位置の不確定性原理でポジトロニウムができれば角運動量を持つから
角運動量もゼロの初期状態と矛盾する、遠隔クーロン力では説明できないパラドックスになる。
次は、角運動量の定義はオマエが誰でも解るように説明しろ、できるんだろ? 式を立てて角運動量が0になる計算を示してみなさいって意味だよ
何と何をかけてどう足したのか見せてみろよ >>231
オマエはコミュ障害者だろ 他人に要求ばかりするな >>230
だから、
>無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
を角運動量の定義に従って示してくれよ
まあできないから逃げてるんだろうけど >>236
無限遠点に普通の角運動量は定義できない、角運動量ゼロは単なる仮説だよ
有限の距離ならば2粒子間の直線上の初速度ということになる。 >>235
物理できないのに構ってもらえて良かったね〜 >>237
定義できないのに角運動量は0なんですか?
あなたのパラドックスは仮説の時点で問題ありですね 角運動量0は仮説ワロタ
いいから角運動量の定義見てこいって よく読んでないけど適切な座標変換で常に角運動量を0に出来るって主張自体は正しくね? ちなみに無限遠での速さを v、衝突係数(粒子の位置から粒子の速度方向に伸ばした直線と原点との距離)を b として mvb が角運動量だね >>239
簡単すぎる無限遠点の仮説は、あまり説得力がない。
一直線上の衝突コースでは角運動量はゼロだが、位置の不確定性を持ち出すのもあまりよくない。
のは認める。 普通に無限遠点でもcross(r,p)で角運動量を計算できますって話だよ >>245
あなたの仮説に基づいた話は全く説得力がないのがわかりましたか?
トンデモ仮説があれば何でもありなんですよ >>247
クーロン力のパラドックスをどう簡単に説明できるかということだ。
力学でクーロン力の2体問題にすれば、2粒子の重心座標からは粒子は円錐曲線になり
ポジトロニウムのように重心付近で互いに回転する解は無い。
と説明してもクーロン力のパラドックスの答えになる。(ポジトロニウムが出来る理由は説明できない。) >>114の図を元に角運動量はゼロだと主張されると、えっ? ってなるよね。 お前以外の主張は"角運動量保存則が破れるパラドクスはそもそも存在しない、なぜならお前の角運動量の計算は間違っているから"だ
あと近接遠隔言ってたのは何だったの? >>250
頭悪いな、 遠隔作用のクーロン力と運動量を持つ質点だけでは、離れた初期状態の運動量と
重心付近で互いに回転する角運動量の差が説明できない(パラドックス)ということだ。 >>251
訂正 離れた初期状態の運動量 -> 離れた初期状態の角運動量 >>251
頼むから力学の教科書か演習問題開き直してくれ
高校物理でもいい >>251
>遠隔作用のクーロン力と運動量を持つ質点
普通の二体問題の暗黙の条件を、具体的に書いているだけだ。 なぜポジトロニウムになれるのかと問うのなら、
「電子と陽電子が光子を放出して余分な角運動量を失うので」
と答えて終了だね。 ニュートン力学もおぼつかない知恵遅れが出題者!
>>256
全角ケット止めたんか、爺さん (|0>+|1>)/√2ってどうやって実現するの? >>261
電子でStern–Gerlach装置を通すとか。
z軸を定め |0>= |↑>, |1>=|↓> を基底に取れば
x 軸正を通過したものが (|0>+|1>)/√2 >>258
アホー
力学のクーロン力2体問題に電磁場(電磁波)の角運動量などない
という前提も理解できないコピペ馬鹿。 電磁気現象で「特殊相対性理論が間違ってる」とかのウェブサイトの説明は
ローレンツ変換の式だけ流用してるだけで、近接作用の電磁場のエネルギー・運動量を無視して
パラドックスを作ってるだけだから、マトモな頭の学生は注意しようね。 >>248
そのパラドックスモドキはあなたが角運動量の定義を書けないことによるものですよ
パラドックスの種明かしは至極単純でしたね 今回の話は電磁気までいかず単なる引力相互作用でしかなくて、出題者は角運動量がわかっていないカスだった >>270
>パラドックスの種明かしは至極単純でしたね
馬鹿まるだし、墓穴を掘ったな
>>258
>「電子と陽電子が光子を放出して余分な角運動量を失うので」
その現象をちゃんと数式で説明しろよ、おまえの馬鹿あたまで出来るわけがないから
さっさとググッて答えろよ、シッタカコピペ馬鹿(メタじじい) >>267
えっ?
もしかして999電磁気学の欠陥についての議論だったの?
普通のマクスウェルの電磁気学なら、電磁場の角運動量はちゃんとあるのだけど。 >>274
>999電磁気学 そんな物があるわけないだろ
ニュートン力学のクーロン力(逆二乗力)が前提のパラドックスだ >>275
ニュートン力学の逆二乗力なら、万有引力があるじゃないか。
なぜクーロン力を持ち出すの?
わざと人を混乱させるためのギミックのつもり?
999電磁気学は、999が唱えるおかしな電磁気学のことだよ。
荷電粒子の制動放射を否定しているらしい。 頭のおかしな出題者は、9 9 9 じゃなくて、エーテル爺でした。
電磁場のローレンツ変換が出来ないどころか、ニュートン力学すらこの有り様!'`,、('∀`) '`,、 >>276
(広義の)クーロン力とは逆2乗力の総称なのな、電荷力、磁荷力、万有引力・・・
>なぜクーロン力を持ち出すの?
頭悪いな
万有引力では場が関係する簡単な事例が無いからだ
999や相間サイトがよく使う電磁気の「特殊相対性理論が間違ってる」では見つけにくい
「間違ってる」の間違いが何かということだ。 >>277
シッタカコピペ馬鹿(メタじじい)
すり替えやってないで、>>272 にチャンと答えろよ、得意の数式で説明しろよ
ググッても見つからなかったのか? >>279
コピペできんのか、数式ではやく説明しろよ >>183のこの発言で程度がしれたわけだけどな
"無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ" >>281
すり替えやってないで、>>272 にチャンと答えろよ、得意の数式で説明しろよ
ググッても見つからなかったのか? >>278
何をしたいのかよく分からなくなってきたが、
「ポジトロニウムの生成はニュートン力学だけでは説明できない」
を力説したくて変なパラドックスをひねり出したのかな? >>280-281
>>270でも>>258でもないし。
爺、馬鹿丸出し!'`,、('∀`) '`,、 初期状態では無限遠点の角運動量が定義できない、定義できないけど角運動量は0という仮説を採用する
とか言ってる狂人に何を言っても無駄 今日の爺、いつもに増して発狂してんな。
気違いの上に、知恵遅れが露呈したけど。 >>286
ググッても見つからなかったか、こぴぺもできないな。 >>285
うん読めん。
もっとかみ砕いて説明よろしく。 >>287
推論を簡単にするため無限遠点で何かの量を仮定するのはおかしくもない。 >>289
だって別人だもの。
それに、ニュー間の爺に説明したって無駄じゃん。 >>237
一行目見てあ、こいつ角運動量わかってないなと思ったけど二行目も何言ってるんだ >>293
誰が騙ってるか判るか オマエがバカだと判るだけだ >>292
最初の定義できない、というのが間違っていて仮定する必要もなく計算できるという話ですが >>294
ほー
ならオマエが角運動量を数式にしてどうなるか説明してみせろ
バカではどうなるか説明すらできないだろ。 >>297
さっきから無視されてるけど親切にも>>243に書かれてるじゃん >>298
それで、どうする この現象を説明できるのか? >>300
1=2ならばリーマン予想は真ってやつだ >>295
爺のレスはバレバレだけどな。>>220 でごまかしてたけど。 >>304
角運動量保存則は破れていません
あなたの主張は誤った仮定から導かれたものでありそのような現象は起こりません >>278
>>7は本質的に電磁気学と関係ない「パラドックス」だと思っているけど、
中には本質的に電磁気学の絡む「パラドックス」もある。
だからその間違いが、>>114のような例ひとつで示せるわけがない。 >>304
爺、お前何が知りたいんだよ。
お前の無知であって、パラドックスじゃないんだぞ。 >>305
ほー 遠隔作用のクーロン力だけの運動では
>角運動量保存則は破れていません
それじゃ、ポジトロニウムが説明できないな >>306
>>7は本質的に電磁気学と関係ない「パラドックス」だと思っているけど
大バカ >>309
この知障、聞く耳持たずですわ┐(゚〜゚)┌ >>309
それって初期状態で角運動量がゼロだから有限の角運動量を持つポジトロニウムが作れないって主張だったよね?
初期状態も終状態も角運動量はゼロじゃないって言ってるんだけど
詳しくないけどそもそもポジトロニウムの生成を古典力学で扱うのは筋が悪くない? >>292
定義できないと述べておいて簡単のためにそれと矛盾した仮定をするのがおかしくないんですね >>312
>初期状態も終状態も角運動量はゼロじゃないって言ってるんだけど
それだけではダメだ、
パラドックスで説明できないと言ってるのは、初期角運動量−終状態角運動量。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています