■ちょっとした物理の質問はここに書いてね241■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
※前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね240■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/ 中学生でもわかる角運動量のパラドックス、これは遠隔作用のクーロン力では説明できない。
遠方から電子と陽電子が並行線上に並進運動で近づくと電磁力が作用し互いの周りを回る状態になる。
この閉じた系全体の始めの角運動量はゼロであるが、互いに回転してる状態では角運動量が有る。
電子→→→→→→→→→→→→
〇
←←←←←←←←←←←←←←陽電子
角運動量保存の法則に反する、角運動量は何処から来たのか?これはパラドックスだ。 >>115
初期状態は平行・直線運動、それが前提条件。 >>116
角運動量を原点(○)からの運動方向に垂直な距離と原子の運動量で定義すれば初期状態に有るよね >>116
同一直線上になければ角運動量がある。
同一直線上ならば対消滅する。 >>118 >>119
偶力で考えれば一時的な角運動量が作れるが、遠隔作用のクーロン力では電子陽電子の
互いの回転運動状態にすることはできない。 >>120
意味がわからない
一時的な、というのは終状態で回転運動していないということ?
遠隔作用では回転しないとはどういう意味? 惑星は万有引力では公転することはできないと主張する新種が現れたってマジ? >>121
>>114 のような設定の遠隔作用のクーロン力では(万有引力でも同様だが)
互いに回転するような拘束運動にはならない。双曲線運動のように遠方に離れ去ってしまう。
自分で手計算できなくても、シミュレーションしてみれば誰でも判る。 >>126
それ計算の精度が悪くてクーロン力発散してない?
誤差制御してる? >>127
実物スケールでやる必要はない、粒子間を近くしないで速度変化が大きくしないように調整すればいい。 >>128
想像すると束縛運動はしないけどすれ違ったあとも重心を回転軸にして初期状態と終状態で角運動量は保存してると思うけど
2つの粒子は斜めに散乱されて無限遠方に飛んでくんでしょ? >>114
これ原点を設定して計算してみてごらん? >>129
だからクーロン力(万有引力)では拘束運動の角運動量が説明出来ない。 >>131
できるという説明をしたので矛盾点とかを指摘してほしい
あと遠隔はだめで近接なら計算できる根拠を示して >>133
遠隔作用では、拘束された回転運動にならないと言ってるだけだ。
それとは別に、電子・陽電子モデルの代わりに中性粒子2個ならば角運動量(定義)は始めから終わりまでゼロ。 >>134
中性ならクーロン相互作用は働かないからすれ違うだけでは…?
近接遠隔関係ある? 万有引力による惑星の拘束条件とか大学一年でやるレベルだろ
たまにこういう真正が現れるな >>135
平行線運動で
粒子同士の相互作用があれば力が届かない遠距離でも系の角運動量が有るが
粒子同士の相互作用がなければハナから系の角運動量が無いということになるのか
奇妙だ。 クーロン力が万有引力に式が似てるというだけで、惑星の拘束条件とか関係ない。
電子・陽電子の拘束状態は原子スケール長で角運動量も限定されるから
クーロン力では説明できない。 >>139
>電子・陽電子の拘束状態は原子スケール長で角運動量も限定されるから
はぁ? 量子力学で騙ってんのか? >>138 >>114
この例から「質点とクーロン力の様な遠隔力だけ」の閉じた系の角運動量の保存法則は間違ってる。
同様に、運動量・エネルギー保存法則も間違ってる。 隠れた量が小さく無視しできる物理現象が多いだけだ。 >>106
適当なことはいいから
どんな実験か書いてみろアホザルが。
くっくっく >>143
簡単だよ。
導線中の自由電子の速さはおよそ秒速数ミリメートル程だ。
従って、導線と荷電粒子を電流と同じ向きに秒速数ミリメートルで動かしながら、
荷電粒子にローレンツ力が働くかどうか調べてみればいい。 >>143
質点のクーロン遠隔作用がすべての999電磁気はデタラメ。 遠隔作用に光速の効果を盛り込むことは出来ないの?
本質が積分だから無理? >>146
分子同士の衝突でエネルギーが分配されるかを見る。
単原子分子は球体で、衝突によって回転・振動のエネルギー分配は起きないと考える。それは即ち質点と見なすことを意味する。 >>107
お前は「静電場」も「定常電流」もまったく理解できておらんわ。
長文が理解できんのか、重ね合わせの原理が理解できんのか、
どっちも出来ないアホザルなんだろうな。
1.外部電場有り、電源無し → 内部電場ゼロ。内部電荷密度ゼロ。表面電場は垂直。
2.外部電場無し、電源有り → 内部電場有り。内部電荷密度ゼロ。表面電場は垂直。
これの重ね合わせを理解できんのがお前だ。
どちらも表面電場は垂直なので、2つの電荷分布を重ね合わせても電荷分布は影響を受けない。
だから電荷分布を壊すというより、単に重ねるだけなんだよ。
内部電場も内部電荷密度も重ね合わせにすぎん。
つまり、外部電場が四角形コイルの電線内部に及ぼす影響はゼロ、
内部電荷密度もゼロだから電子の加速・減速が起こる場所もない。
そんな場所があればそこの電荷密度はゼロにならんからだよ。
定常電流とは何か、流体として考えろ。
当たり前だが、こんなのは日常にある風景だぞ。
直流回路があって、そのそばに電池や電源があって外部電場を作っていても
直流回路は静電誘導以外の影響を受けることはなく、電流は変化しない。
もうこれ以上はアホらしくて書かんわ。
大学出ててもこんなアホザルばっかだからな、このニホンは。
くっくっく >>151
>外部電場、内部電場 >外部電場を作っていても
999は電荷のクーロン力だろが、「電場」を使えばレッドカードだ、退場しろ。 >>145
>従って、導線と荷電粒子を電流と同じ向きに秒速数ミリメートルで動かしながら、
ああ、コイツは「電子の流れ」と「電流」を一緒にしておるアホだわ。
「電子」は移動しているが、「電流」は移動しておらん。
電流は荷電粒子に対して動いておらんのだよアホ。
電流も荷電粒子も一緒に動いているから相対速度はゼロ、ローレンツ力もゼロだ。
直流回路があって導体内部でi=σE、このベクトルiは動いておらんだろうが。
動いているのは電子であって、電流ベクトル自体は動いておらん。
「電子の流れ」と「電流」を区別できないのは、お前が未熟だからだ。
アホかボケ。
くっくっく >>154
内容が理解できないオマエがアホなんだよ >>155
>>138本人かね。馬鹿としか言いようがないが。 >>114
だからな、ワシの言うとおり
「 物体の存在しない荷電粒子だけではクーロン力しか働かない 」
これが正解なんだよ。アホだなお前らは。はよ気づけやサルどもが。
ローレンツ力も電磁波も荷電粒子同士では相互作用しないわけ。
荷電粒子と「物体」との相互作用でしかローレンツ力と電磁波はないのだ。
もっとも、電磁波の実体はないがな。変位電流と電磁誘導と言ったほうが正しい。
「物体」がいるんだよ「物体」が。あるいは「物質」だな。
相対論でも結果的にそうなるのは当然知ってるよな?
結果的にクーロン力しかないんだよ、相対論でもだ。
2つの荷電粒子が平行に走っているとする。
働く力は相対論教のローレンツ変換を使って計算するとこうなる。
「移動時のクーロン力」+「移動時のローレンツ力」=「静止時のクーロン力」
どんな速度の観測者が見ても
相対論で計算すれば同じ値である「静止時のクーロン力」になってしまうわけ。
これはな、何もない宇宙空間で考えればこうなるしかないのだよ。
それは何故か。2つの並走する荷電粒子と同じ速度で走る観測者から見れば
2つの荷電粒子は止まっているのだからローレンツ力が働いては困る。
クーロン力だけでないと困るわけ。
だから相対論は生き残ってるんだよ。
虚構であるがこういう宇宙空間での辻褄合わせが出来ているからだ。
相対論は余計なことをしてるだけでその結果は
ワシの言うとおりになってるわけ。
結果は、荷電粒子だけではクーロン力しかないんだよ。
ってか、クーロン力しか許されない。
ワシの言うとおりに考えれば
時刻が遅れたり座標が非線形に変換されることもなく
「今はどこでも今、時間は一緒」、「空間は一様で座標変換はガリレイ変換のみ」
という極めて当たり前の宇宙になるのだ。
相対論などまったく不要だと
このアホザルどもが永遠に気付かんのだろうな。
くっくっく >>114
あと、そんな回転事実はないからな。
ただの空想を事実のように書くな。
もっと正しく書けよな。
くっくっく >>114 の図で
力が全く及ばない遠距離で直線運動してる2粒子が、直線上で偶力の関係があるから
系全体の角運動が有るという説が間違いだということだ。
正しいのは系全体の角運動量はゼロだ。 そうすると近距離の遠隔クーロン力で角運動が生じる
理由が説明できない。
質点の遠隔クーロン力だけの角運動量保存則が間違いだということになる。
マックスウェル理論による電磁場が作る角運動量が質点の角運動量を打つ消すと説明できる。 >>159
999はポジトロニウムを知らないらしい。
オマエの遠隔作用は大間違いということだ。 説とかじゃなくて、わからないことがあったら定義に戻ってきちんと計算しような さて、ワシの話が理解できるサルも
ひょっとしたらおるかもしれんから
もうちょっと書いてやるわ。
>>158が理解できたのならば
相対論は完全なデタラメだと気付いたであろう。
時間や座標をローレンツ変換する必要性はまったくないのだ。
もちろん、光速不変もオオウソだからな。
くっくっく
さて、これな。
「 物体の存在しない荷電粒子だけではクーロン力しか働かない 」
上で述べたとおり、こうでなければ観測者によって矛盾が生じてしまうから
宇宙はそうならないようにできているのだ。
電子や陽子などの荷電粒子ではない、それらが集まった物質は
原子だけで考えてもその性質は元素ごとでまったく異なる。
同じ陽子や電子や中性子で出来ているのに、組み合わせ方で性質がガラっと変わってしまう。
さらにそれらを集めて物質を作ると
その原子の組成の仕方、例えば結晶構造や混合などでも性質はまったく異なってくるよな。
つまり、ローレンツ力や電磁波(変位電流と電磁誘導)などの電磁現象は
それらの性質が発揮する物性なんだよ。
電子や陽子などの荷電粒子は、物性を持たない基本粒子だから
クーロン力しかないのだ。
それが集まって、特に陽子と電子が組み合わさって初めて物性が現れるのだ。
核分裂や核融合は電磁波を放射するが、これが原子の物性が発揮しているのだな。
陽子と電子が組み合わさっているからだ。
単体の陽子と電子だけではクーロン力しかなく、電磁波は放射せんのだ。
加速器内で荷電粒子が電磁波を放射しているように見えるのは、
荷電粒子のクーロン力が観測装置に作用して電場の変化が変位電流と電磁誘導を引き起こし、
それを電磁波だと間違って解釈しているだけのことである。
まったくもって、今の物理学はアホノシュタインによって
デタラメしかない世界になっておるのだ。
くっくっく でたらめな物理学が工学的にも理学的にも測定を定量的に説明できるのはどうして? >ポジトロニウム
だから測定結果のデタラメな解釈で
上のとおり存在するように見えるだけだってーの。
アホにもほどがあるわな。
くっくっく >でたらめな物理学が工学的にも理学的にも測定を定量的に説明できるのはどうして?
実験事実に合わせてデタラメを作る、
あるいは修正し続けてるからだ。
歴史を見て見ろよ。
くっくっく 工学的って入れたのはそのでたらめな理論で作られた工業製品が動作する理由を言ってほしかったから
実験を改ざんしてるから間違った理論がまかり通ってるってのは(陰謀論だけど)いいとして上記の説明にはなってないよね? >>155
力学の参考書を読むことをすすめるよ
君はそこからやり直した方がいい というか実験家が理論家に忖度して実験値すべて修正してるってすごい思想だな
とんでも力が高すぎる >>169
そもそも今の物理学の教授ほぼ全員をバカだのインチキだの思ってそうだからな
その辺のFラン大の教授にも論破されそうだけど >実験事実に合わせてデタラメを作る、
>あるいは修正し続けてるからだ。
というデタラメを作ってますね >>170
多分、中途半端に頭が良くて身近に議論できる人がいなかったんだろうなと
こうはなりたくないものだ でも 9 9 9 って相間で量間でしょ。高校物理で終わってる人。 >というか実験家が理論家に忖度して実験値すべて修正してるってすごい思想だな
>とんでも力が高すぎる
アホ。
どこにそんなことが書いてあるんだボケザルが。
その逆で
なんちゃってデタラメ理論を
実験結果に合わせてるだけだってーの。
修正もそうだろうが。
歴史を見ろやボンクラザルどもが。
じゃあな
ウンコザルどもが。
観測者によって時刻が違う、遅れるとか
何喰ったらそんなデタラメを
信じられるようになるんだメクラザルどもが。
くっくっく つまり理論家が実験家に忖度して理論値すべて修正してるってことですね
でたらめな物理学で工業製品が動作する理由はまだ?
黙っちゃう? >>176
じゃあな
とか言うくらいなら二度と来ないでください 円盤の端に生じたバリにかかる遠心力って
F=mrω^2で求まると思うのですが
こいつを材質の引張強度と比較したい場合ってσ=遠心力/断面積で導いた値と比較するであってますか?
当方理系出身ではないためあまり詳しくはありませんが何方か教えてください >>176
これ読むとやっぱり相対論を理解できなかったから難癖つけて叩いてるだけみたいだね >168
馬鹿が上から目線か オマエのレスが無視されたのが不満か
無限遠点では当然、クーロン力も偶力モーメントもゼロだから角運動量もゼロ
角運動量もゼロだ。 閉じた系だから角運動量は保存される必要があるが
遠隔クーロン力では近づくほど2粒子の角運動量は加算されて増大する。
系の質点の角運動量は保存されない。 あたりまえ いや、原子に角運動量は有るだろ。
たとえ基底状態であってもエネルギーは有るぞ >>183
角運動量とトルクの区別ができていないから相互作用によって角運動量が変わるなんてアホなこと言ってたわけか
ようやく分かった >>185 >>183
2粒子系全体の角運動量の保存法則を考えてるから、クーロン力は内力で
系全体の角運動量を変えないはず。 電磁場が打ち消してるとしかいえん。
他に別な方法で角運動量の保存を説明できるのか? 何を議論してるのか分からんが、電子・陽電子の束縛状態を古典力学で説明しようとしてんの? >>189
2粒子系全体の角運動量が保存について
片方の電子(陽電子)の運動だけ見てれば、クーロン力モーメントで角運動が増えるのはおかしくない。 >>190
向心力で角運動量が増えたらおかしいが。 >>183
もう一回言うけど、原点設定してちゃんと計算してみなさい 長方形の水盤に直線電極2本を平行において電極間に電圧を加えた時に
電極から一定の電圧ごとに等電位となる点を測定するのですが
この時の各点の電界の強さを知るための測定条件って何でしょうか >>183
やはり君は力学からやり直した方がいいよ
まずは角運動量の定義からね >>192
ほぼ解決しました。
無限遠点に取るのは間違い、直線運動状態の角運動量と、合体状態の角運動量を一緒にしたのは間違い。 やっぱり教科書が間違ってる気がする・・・
>>150
回転してない球体が回転してる球体にぶつかったら、後者も回転しますよね? ミクロの世界のことなのでもしかしたら違うのかもしれませんが、
原子も大きさのある球体と同様に回転のエネルギーを持ちますよね? >>193 原子の回転
電子、原子核のスピンと 電子の軌道角運動量がそれに相当します。
原子核スピンは強磁場でやっと反転したりする(NMRとか)ので、たかが熱運動の原子衝突程度では影響しません。
それと通常の1原子分子は閉殻構造なので 全体総和の軌道角運動量はゼロも電子スピンもゼロ、
この状態を励起するには主量子数 n が変わる程度のエネルギーが必要で、たかが熱運動 (以下略)。
つまり1原子分子は「回転していない」と言えます。
よほどの高温なら状態の励起を無視できなくなりますが、
「1原子分子の統計集団」とは問題の質が変わってきてしまいます。
プラズマくらいになると電離した電子も関与するからです。 それとNMR程度の「強磁場」はエネルギー換算するとmeV程度しかない 最後に「くっくっく」と書き込めば、それだけで勝利できるもんな。
電磁気学は間違っているぞ。くっくっく
ほら。 実験結果の予測能力もそのための計算コストも既存の手法より劣る時点で諦めろよ。 磁荷は認めない、電流モデルも便宜的で正しくない、量間なのでスピンは知らない 9 9 9 。永久磁石の磁場の源どう説明すんのよ。 >>200
なんとなくわかりました。
回転するピンポン玉を回転してないピンポン玉にぶつけたら、回転は少し移りますが、
その移る程度が原子の衝突だとめちゃくちゃ小さいということですね。 >>181
円盤が膨らむと円周の長さも増えるから
円周方向の張力もあるぞ
リングだったら輪に沿う張力だけだし >>211
それ、前スレ遠藤先生の資料に出てた「すれ違う電荷のパラドックス」ですらなくて、>>114が角運動量の定義知らんだけ。
https://imgur.com/NXgskwU.png ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています