虚数の実在性@物理板
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
虚数は物理学的に「実在」しているでしょうか?
もしそうなら、具体的に、様相をお示し願います。
数学なら、無矛盾な体系ができる故に在りですが。
物理での実在の様相(せめて具体例)を知りたい。 >>950
今は青火氏が暴れていますが、隔離スレにしているのかな
得るものがありました
その節はいろいろと w わたしは地球は丸いという認識を相対化したい
自然科学は自然認識の在り方の相対化の歴史でもあるのだと 大地は平というのは視覚として真理
地球が丸いというのもまた真理
ただそれは認識器官に結ぶ像
此処からは実在しない
地球、非地球はどこから何処までとは指摘できない
生死で規定するが自然に物理としては実在しないから此処からが生、此処からが死と指摘できないのと同じ
此処から、つまり座標原点は実在しないのだから 地球の周りを諸天体が運動しているという認識はいろいろ有効です
丸いという認識もいろいろ有効だと
光速度一定の原理はそれらが相対的であることを示したとわたしは理解する
理論は相対が絶対なのだということです >>955
いえ、フラットアース批判も根底として数は実在しないという理解です ルターは地動説をアタオカと理解しました
基地害という批判も具体的でないと届きません
貴方が名医でないことは確かです
現代科学は基本が未だにですからトンデモの中に宝石あるかも
石だということはまだ誰も根拠を示せていない
名医はまだいません
今月の100分の名著シャーロックホームズは面白かったなあ
新たな視点を得られた
朗読CDだけでもと
筒井康隆が推奨した川端康成「片腕」の朗読CDはこれが官能小説だと筒井氏が推奨するのが判る
いや朗読CDついでに思いだした わたしのは単純そのものの理解です
自然は無矛盾であり人間も自然の一部であり自然認識は自己言及
認識器官に結ぶ像はそのままの自然ではないことを自然科学は示した
認識論もまた自然科学は俎上に載せるべきだということです わからないがなんか楽しそうでなにより
決定的な批判否定が無い限り続きそうです 笑 ええ、愉しんでます
ゼノンの逆説で躓き、重力が理解出来ず理系から脱落
後年それらが未解決だと知りました
とりあえず、これで行こうというのはある意味健全なわけです
ゼノンとか二律背反とかヘーゲルの運動定義とかいろいろ知ると足手まといになるわけで
わたしは雁字搦めに w
三浦つとむの自己言及、板倉聖宣「新哲学入門」の論理の性格
とりわけ山川偉也「ゼノン4つの逆理」はとても刺激的でした
わたしは認識論はとても重要だと認識しています >基地害という批判も具体的でないと届きません
フラットアーススレでさんざん具体的に批判されまくり。それらに対して何一つ再反論するでもなく、ただ芸もなく繰り返しているだけなのがお前。お前の頭が悪すぎてお前に届かないのは知ったことではない この虚数論はどうなんでしょう
第三者には否定側が沈黙しているような 重力で異世界を理解するのは、観測に基づき、なおかつ直感的で絶望的です
同じ空間に別の物体が重なって存在すると加速度的に重くなり、ブラックホールになりやすいです
だから、物体が存在できる次元として、4次元や巨次元は「無い」と断言できます
あったらこの世はブラックホールだらけ
でも、ダークマターがありますよね
まだ見ぬ次元に物体がある可能性は、ずいぶんあります
楽しみですね 測定は近似だよね
=じゃない、≒なんだ
不確定性原理は運動を静止で規定するから
0に限りなく近いが0ではないという奇妙な規定
これは決定不能ということ
有を無で規定するから
此処から此処までは自然には存在しない
つまり自然は一
今には幅が無いという規定は有を無でということ
自然という有を無でということ
規定は否定
此処から地球、此処まで地球、此処から非地球、此処まで非地球と明確には指示は不可能
此処から死、ここまでは生ということもまた
〈此処〉というのは自然には存在しないというのが光速度一定の原理 時間は一である自然を多、運動という有を無で規定するから必要なのであり実在しない
0次元は実在しないのだから 時間は一である自然を多、運動という有を無で規定するから必要なのであり実在しない
0次元は実在しないのだから 科学は自然が観たままではないことを示す
その端緒が地動説
地球は平であり諸天体は地球の周りを運動しているように見えることは真理
視覚という認識器官は自然によって生成される
静止、生死、無、座標原点、つまり此処からは実在しない
だがそれらで認識する
否定が媒介ということ
差異は否定で規定される 現代科学の在り方を批判する科学者たちは半世紀ほど前から明確に存在する
科学革命が必要な段階だと理解する科学者たちは洋の東西を問わず出てきている
コペルニクスは視覚という認識を相対化した
わたしは次の科学革命は認識自体を相対化することで、とわたしは主張する
近似値、否定で規定
これらは認識一般が≒なのだと示す
エネルギー保存則の破れというのは≒が測定値、つまり近似値だから
自然以外に何もないのだから物理として生滅は実在しないのだから
そして光速度一定の原理は始まりで、静止で規定するが、それらが実在しない、つまり規定の実在を否定することにより無矛盾であることを示す
ウイルスは生物非生物と分類困難だが、それは物理としての差異を否定で規定するから
分類行為が分類困難な対象を産み出すが対象であるウイルスには関係がない
規定を否定することにより自然が無矛盾であることが明かされる
ここで認識そのものが相対化されている
認識は相対が絶対なのだということ
規定することが決定不能の原因なのだと
理解するからこそであり対象である自然は無矛盾だということ 認識に結ぶ静止、生死、無という像は認識器官の在り方に結ぶ像であり自然そのままではない
静止は運動の一形態
生死は物理状態の変化、遷移であり否定関係では無い
無は有の一形態
自然科学は自然認識なのだから認識の在り方もまた考察すべきかと 極めて単純極めて豊穣
一は多で規定される
数一般は実在しない
〜で規定するが〜は実在しない
ゼノンの逆説
否定は規定とするスピノザ
これらは対象と規定の関係の問題
二律背反、運動規定
観測問題、不確定性原理、不完全性定理もまた 此処から此処までは実在しない
対象に宇宙非宇宙は存在しない
ビッグバン仮説は天動説同様に認識したものがそのままの自然という素朴認識論の仲間
終始、生死、無は認識、規定には必要だが実在しない
数もまた同じということです いずれにしても科学革命は必至なのだとわたしは主張します
わたしの主張は認識そのものの相対化で為されるということです 何せうぞ
くすんで
一期は夢よ
たゞ狂へ
わたしはもまた狂ってみました
一人の馬鹿者が天の世界を変えようとしていると言われても納得出来たら人の評価など関係がありません わたしの人間とはという問いの結論は新約聖書学などの結論同様にかなり衝撃でして
ハッキリする頃にはわたしはいないでしょうが 纏めることが出来たら音楽などを愉しみますか
昨日夢十夜、乙女の本棚で読みました
いろいろ面白かったですが幾つかわからないのがありました
運慶の話とかは面白かった
バッハは全部聴きたいなあ
古典音楽は近年にちかづくほど感覚が合わなくなるのが多いのは逆説的かも
ビートルズの方がとは思うのですが感覚はサイモンとガーファンクル w
中島みゆき、谷山浩子、太田裕美、ベビーメタルとかも好き
スーメタルの真っ直ぐに届く声質が好きで、ユイメタルは可愛い w
グルヴェローバ、アメリンクとかも好き
ある意味狂った方が勝ちかなと いずれにしても回答するのは自然です
どんなにもっともらしく、納得できても自然が否定することがある
光速度一定の原理は発見者が納得しなかった
この原理は認識の相対化です
規定そのものが否定されているわけです ネットの匿名空間は長短はありますがわたしのような者には快適だったりします
愉しかったし死ぬまで愉しめればと 評価基準もまた相対化したい
わたしは落ちこぼれではありますが、それは現代の知の体系からであり知の本質から落ちこぼれているのとは違うのだと
ある意味絶対は在るんでしょうがそれはまだまだ達してはいないのだと モーツァルトもまた滅びるかもというある学者の言葉はクラオタには評判が悪い
学者は妙なる音楽と評された古代ギリシャ音楽を引き合いにしていました
数千年後人類が生き残っていたら答えが出ているでしょう
半世紀前の流行歌にとてもついてはいけないというのがありました
そういや二百年くらい前の音程で演奏したのを指揮者が気持悪いと言っていました
わたしもそうでしたがもともと音感など皆無ですから慣れましたが
て
いろいろ変わりますね
変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる
・・・認識するからこのような逆説になるのかな しかしなかなか纏まらない
フラットアース批判スレで前進したけど、書き直さなきゃいけなくなりました
現在格闘中
素案はほぼ出来上がってはいるんですが 十代から悩んでいた諸問題を解く鍵を九十年代にまでほぼ手に入れたと思っています
真理は単純だと三浦つとむは語りますがこれほど単純だとは思いませんでした 十代から悩んでいた諸問題を解く鍵を九十年代にまでほぼ手に入れたと思っています
真理は単純だと三浦つとむは語りますがこれほど単純だとは思いませんでした まあ自分なりに納得ということで自己満足という批判はあるでしょう
本来の目的も叶えましたが、総すかんくらいそうな結論でびびっています ドイツ人ならためらわないかな
三浦さんは自身の論文が招いた結論に抵抗しました
導いた弟子は受け入れない三浦さんから離れました
でもやはり科学の結論はビビります
新約聖書学の結論は信者でもないわたしが大ショックでした 名探偵、いや名医が登場してくれれば良いんですが
萩尾望都のアメリカン・パイ
竹宮恵子の地球へ・・・
なんてのは感情と論理が錯綜しているかな 感情ではいろいろあります
対象を納得できる、論理的に理解したいというのも感情です
本能の感情、理性の感情
どちらを選ぶかの問題でしょうか 幻覚で亡き母に出逢ったときに慈母のような眼差しをして見つめてくれました
その後スッと消えていきました
姉がやはりあるのよと言っているのを聞いて否定できませんでした 理系の学徒はやはり理性としての感情を選んでほしい
これも感情ですね 数は対象と規定の関係の産物で実在しないというのがわたしの結論です このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1577日 15時間 32分 13秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。