虚数の実在性@物理板
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・参考書
T. F. Jordan: "Quantum mechanics in simple matrix form", Dover Pub.,Inc. (1985)
J. H. コンウェイ/D. A. スミス 共著「四元数と八元数」, 培風館 (2006/Dec)
山田修司 訳 197p.
堀 源一郎:「ハミルトンと四元数」, 海鳴社 (2007/Nov)
348p. 3664円
森田克貞: 「四元数・八元数とディラック理論」, 日本評論社 (2011/Aug)
358p. 5280円 >>372
これに尽きるわな
なんでシュレディンガー方程式が時間一階なのに波動方程式と呼ばれるのか疑問にすら思ってなさそう
オイラーの公式使えば虚数単位は消去できてjones vectorとか言われる表式になるし、sin/cosで振幅を表してる
それが無理矢理だと主張するのなら、まず一般の波の実在性をまず疑うのが筋
なんで普段一階で書かれるか(なぜかディラックはそう書かなかったか)は歴史なんで知らん
取り敢えず現代の数値計算では波動方程式の汎用ルーチンが使える二階版と、一階版でも解けるクランク-ニコルソン法の開発で、それぞれ数値条件に合わせて棲み分けてる
なので量子力学的にはあっても無くても困らない概念ではある 虚数時間の概念により「宇宙の始まり」という問題を回避できるんだよね? >>380
宇宙の始まり云々がちょっと分からないけど、双曲的なミンコフスキー時空モデルをも、時間軸の単位を虚に取ればユークリッド時空として扱う事も出来るよね?ってアイデア(wick回転)
計算には便利な事もあるってだけで、時空はミンコフスキー時空ってのが相対論のドグマだし、虚時間の方が親しみやすいからこれが本質だ!なんて主張するのはハッキリ言って異端、トンデモ あと局所的なミンコフスキー時空を張り合わせてリーマン幾何学に絡め一般化するときに、ユークリッド表示がキレイだよね、って主張すら崩れ去るよね >>379
もしかして、「一般の波」の実在性を疑ったりしてるの? >>377
では、その数とやらを私たちの目の前に
出して見せてくれないか? >>263
いや、私にはまったく読みにくくはないぞ?
自分の日本語の読解力の欠落を論者のせい
にするのは良くないと思う。 >>385
例えば2なら
○ ○
3なら
○ ○ ○ >>388
それは悪魔でも、二個のリンゴと三個のリンゴであって、
それらは実在するが、「2」とか「3」という駐車場概念は
実在しないもん。 >>369
> 自然数の感覚的実在性
感覚的実在性…それだって貨幣と同じ、社会現実であるものの共有幻想だろ。ぶっちゃけた言い方をしたら虚構。
> 負の数も、
電子と陽電子などの反物質同士を一絡げに数える事が出来ると見る事もできるぞ、何せ
電子 + 陽電子 → 0
だ
結局は数は、定規などの物差しの目盛となる尺度つまり思考デバイスであり概念であり共有幻想、ぶっちゃけ、虚構である。
自然数と言えど例外ではない。算木やソロバンを計数器型の物差しの指標となる尺度、つまり虚構である。 >>390
共「同」幻想(©吉本隆明)じゃなく共「通」幻想か。 >>390
フリップフロップ回路からぜんぶ浮動小数点演算での四則演算のアルゴリズムまで実装するぐらいの話で個人的にいちばん詰まったのが
補数表現
だったな俺は。 >>391
いや「有」だ。
無いと言い張ってるが有。 無いと言えば全て無い
ホログラム仮説によれば物理的存在すら只の投影
論理的に存在するものは全て存在すると言ってる物理学者がいるが
逆に言えば全ては論理的存在に過ぎない >>372
ウィック回転にウィットを感じるかどうか。
ウィッテン以降の話のヒネり方にウィットを感じるかどうか。 >>398
じゃあ物理的現実に最悪レベルの皮肉ぐらい感じてくれ。 不感症なら返事すんな
>>393
おい、お前。なに出鱈目な言い換えで勝手に俺を自然数実在観念者にしてくれてるんだ?
概念なんか幾ら『共有』したって『具有』になんかならねぇだろうが >>389
仮に「城の実在性」が議論になっているとして。
誰かが城の実在性を示そうとして石材で構築された城を具体的に挙げたとき、
それに対して君が、「それはあくまでも、城の形に積み上げられた石の集まりであって、
それら(石)は実在するが、「城」という抽象概念は実在しない」などと言って、
城の実在性を否定したとしよう。
誰でもすぐ感づくように、この君の言葉は詭弁であろう。
しかして >>389 に書かれた内容だが、この詭弁とよく似ている。同一の詭弁かもしれない。
違うというのなら、どう違うのかを明らかにする必要があるだろう。 >>403
詭弁とは失礼な!😹
どう違うのかだと?
2個のリンゴは食える。
2という数学的存在は食えない!( ̄^ ̄) >>406
2個の【石】🌋は、噛ると痛いし歯がかけたりするから実在です。
2という数は、そもそもどうやっても齧れません。(ヾノ・∀・`) 囓れるか囓れないかで実在か否かを判断するのか。
それなら日本は実在しないんだな。 >>409
概念としての「日本」は頭の中にしか存在しませんが、
国土としての「日本」は、物理学的な実在ですがな。
「山、山にあらず
これを山という」
金剛般若経(山本鈴美香「エースを狙え」より) でもさー、みんなマトモな量子論の本読んだことないの?
こんなのイロハのイのまた基礎なんだけど〜(*´-ω・) 仏教と量子論を混同する馬鹿っているよな
色即是空を量子の性質について語ったものだと思っている奴とか
そういえば、「色」は実在するのかね? 実在も相対的だから、どのレベルかによるな
日常的な「色」なら
地球生物の情報処理系に存在する概念というだけだ
仏教の「色」は実在そのものだろうが 問うたのは五蘊のひとつとしての色でなく、赤とか青とかの色ね。
ふと気づいたのだが、クオリアを実在しないものとして扱う傾向が、物理学徒にはありそうだ。
人間が先験的に得ることのできる「もの」の実在性を認めず、それを元に思考して得られた「もの」に実在性を与えるわけだ。
本末転倒しているような気もするが、まあそうであっても否定はしないよ。 あんたらさぁ、ここってナニ痛か百回声に出して考えろやwww >>416
>>417
自分の発言には一貫性や整合性を課すべきだと思うぞ。
そうしないと、どんどん馬鹿になっていく。 >>419
俺の内心はどうでもいい。
挑発されたと感じたのだとしても、もう少し内容のある書き込みを返してくれ。 >>415
「色・聲・香・味・觸・法」は存在そのものの有無を示す科学ではなく存在の性質状態を示す科学に対する生体感覚
更に言えば「数」は「色・聲・香・味・觸・法」の内の「法」つまり「法則」に入る科学、科学の中でも理学
やはり現実ではあるが共有幻想であり虚構、だが思考デバイスとして使える虚構 あ・の・な・ぁ、あくまでも、
物理学における「虚数」のハナシしろや
たまの脱線は目を瞑るが、せめて本題に
軌道修正しろやぼけ >>425
金剛般若経を例えで出したり「神」はいるのかだの言っている奴が悪いな 「色・聲・香・味・觸・法」を持ち出したのは単に
「色」の実在論が出たから「色に限らず」を言及するに当たり仏教が挙げる感覚の分類を例に挙げただけであって
例えば色は光の波長だし音は振動だしって言う物理や化学に落とし込んで言いたかっただけで
別に神とか仏とかの実在論を言及したかった為などでは断じて無い。 >>430
紙😃✂✨にインクとか鉛筆✏で書いたら、
その紙とかインクとか鉛筆の粉は実在してるよ。
書くものが無くって、酒粕の上にイカスミで書いたら
食えるから、間違いなく実在してるよ。 >>432
それはインクやイカスミであって、数字かどうかは人が形をみて判断してるだけ 紙に宇宙人って書いて「宇宙人は実在する」って言うのかwトンチかな? 数字は情報を表現するのに便利な記号、言葉の一種に過ぎない
言葉が物理的な意味で実在するか?
実在するものを表現する記号に過ぎないでしょ 「電子は実在するか?」と問えば、「電子」という言葉が指し示す物理的な対象の実在に関する問いだと了解し、「電子」という文字や言葉の実在性が問われているとは誰も思わない。
しかし、これが「数字は実在するか?」という問いになると、その数字の指し示す物理的な対象の実在に関する問いとは認められず、「数字」という記号や言葉の実在性が問われていると見做される。
このダブルスタンダードは何だろうか? >>436
「数」じゃなく「数字」かよ。
アッタマ悪いだろオメェ >>437
理性的な反論とは思えないから無視させてもらうよ。 >>49
ちょっと待ちなさいよ!さっきから聞いてりゃアンタ、
食えないモノは実在しない、噛れないモノも実在しない、とか、
まるで純粋な概念は実在しない!みたいに言ってるけど、
その純粋な概念、例えば1、2、💈、…みたいな数は、
ニンゲンの脳内のメモリーにタンパク質のパターンとして
記憶されてるんじゃないの?
ということは、カタチのある実在物なんだから、間違いなく
実在してるんじゃないの!?(CV:平野綾) >>439
ちょほぃと待ちなはぁ、そこの姉ちゃん。それでも金剛般若経のおっさんは、
「そのタンパク質は実在しているが、それが表現している抽象概念そのものは
実在してない像🐘」なんてハンロンするのが落ちだぜ、あ〜か〜いとらくたぁ〜🎵 >>440
>>410もお前だろうが。はよ死ね知障 >>441
ちょいと待てよ、爺ィ!さっきから聞いてりゃナニタワゴトぬかしてやがんだよ!
そもそも素数の実在性から否定してたら、いったいいつになったら虚数、ひいては
複素数にたどり着けんだよ!
位置とか運動量とか角運動量とかエネルギーとか、実在する物理量、みんな実数で
表現されてるやんけ!(CV:キムチ濁) こええなぁ…。このスレ冷やかすようになったら、
よつべの候補に「虚数」の解説がたくさん昇るように…。
5ちゃん→よつべ、と情報漏らしてやがるな、 >>436
数というのは名称ではないから仕方ない
電子の数の中の「数自体」が実在するか?という話されても「電子が」実在しているのを数えただけで数自体が実在する訳じゃないからね 電子でも人間でもエネルギーでも数えたり計測する対象がないのに、「数だけが実在する」ことはないんだよ 脳の中の情報パターンが実在する
台風や日食と同じやね つまり数が実在するのではなく、実在する情報にそれが当てはまる状態があるかになるということだな
風が実在する訳ではなく、空気の流れを風と呼んでる >>448
こええなぁ、今度は「あなたのスマホ📱は安全?」
な動画がたくさん候補に…やっぱりステンレスの
ボール被ろう!😞🌀 >>456
広義の情報の定義は伝えられる内容
数も記号も事実も言葉もエネルギーもデータも、全て「伝えられる内容」と言えば情報のひとつに過ぎない
この定義と違うので、どのように表現していいかわからんのだが、いい表現はないかな? とりあえず数、数字は何か対象がなければ単なる記号や概念に過ぎない
独立して実在するような何かではない
たとえば人間が一人実在するという場合、人間と組み合わせて一人の人間が実在すると言うことが出来る
人間は実在するけど、人間から独立して1が実在する訳ではない 人類の偉大な発明を元からあったなんて貶めるとか性根腐りすぎだろ 元からあったかどうかではなく、実在するかどうか
スマホは元からあった訳じゃないけど実在する
絶滅した生物は昔は実在したけど、今は絶滅したから実在しない 実在しちゃってたら人類の大発明として人類俺すごい三段論法できないじゃんじゃん、くやしい… 人間が実在?
原子が作るパターンに過ぎん
ただの情報だ >>452
それは、言語体系が先にあって、言語体系によって実在が規定されるということ? 上部構造がインフラに規定されるのは当然
陽子も中間子もクォークあってのものだ >>460
むりやり数「字」を紛れ込ませなくていいよ。 >>464
とりあえず、オマエがこの世にいないことだけは承認する。
ということは、少なくとも後ろからオマエの頭をぶん殴っても
痛くはないらしいから今から行くから居場所おせえれ。☺(>_<) >>469
いやね、この辺りの議論はもうかなり昔に終了してんのよ。
量子論の黎明期の頃からさんざん繰り返されてて。その後に
エヴェレ3rd.がおかしな論文書いて、指導教官のホィーラーに怒られるから、
わざわざタイトル誤魔化して発表、ベルがベルマーク集めて不等式!
アスペルガーが実験で否定的な結果、以後略… >>461
1が実在しないんなら、0の立場はどーなんねん?
吉田先生の本だって、「発明」じゃなくて「0の発見」
になってる📱💥し。 >>471
うわ〜ん、足立先生は「数の発明」ゆぅてはるわぁーん! >>471
有も無も
泡と雫のごとく
双対に定義された
存在非存在
に
過ぎない。 >>465
実在が先にあってもそれを人間が認識して、言語に当てはめるまでは言語や記号で表現されないってだけ
人間が完全に知らないことは言語にすらならない 人間が認識したことを他者に伝える為に記号を組み合わせて言語として利用している
数式でも言語でもね
人間の認識が先にある訳ではないし、数字を含む記号が先にある訳でもない
実在も人間の定義で決めてるだけだし、言語も人間が定義して使っているだけ
もちろん私には全ての定義なんざ説明出来ないけど、人間が定義してないものは表現することは出来ない 極論、人間の認識と定義次第でいくらでも変わる
とりあえず単なる概念とか記号は物理的には実在するとは言われないようだよ
物理的にではなく、認識としてなら実在すると言うことも出来るし実在しないと言うことも出来る
i←ここにするよと言うことは簡単 >>480
お前の都合に合わせる気はないので
どうしても嫌なら数字をNGワードにすれば? 今の物理学で「実在」を気にするのはアナクロ
全ては情報から投影されたホログラムに過ぎん >>482
でも、ついこないだまで《ベクトル・ポテンシャル》は
数学的な存在に過ぎなかったんやで。 >>483
お前の言うことを受け入れると思う方が頭悪いよ こんな匿名掲示板でそこまで名無しさんの言葉に拘り、粘着せずにはいられないってアスペかな?
ボクちゃんの思い通りに動かない奴は頭悪いからだ、の自己愛かな? >>476
例えば、「○ ○ ○」を「3つの白丸」ではなく、
「白丸で構成された3」と表現するのが普通だったなら、
そのとき3は実在すると思っていいのか? >>489
定義次第だよ
実在すると定義されたら従う
それだけ 思っていいのか?
思うのはその人の勝手だよ
神様が実在する、幽霊が実在する、アニメキャラが実在する
と思うだけなら勝手だよ >>493
誰という基準はないよ
その集団で認められていることだよ
宗教団体では神様は実在すると決まれば、その団体では実在することになるからな
今の定義だって誰が決めたかなんて知らねーしな お前がそう思うならそうなんだろう
お前の中ではな
が複数になっただけだよ
数学や物理の定義だって間違いが証明されたら間違いになるでしょうに
人間は完璧ではないから、定義も完璧ではない 虚数とは2乗してマイナスになる数という定義は誰が決めたかなんて関係ないし、実数とは、複素数とは、有理数無理数とは、分数とは、小数とは誰が決めたか?なんて関係ないでしょ
人間がマイナス3人なんて実在しない
前年比マイナス3人という比較に便利だから使っているだけ
1+1=2だってそう定義したからそうというだけだからな
iだって同じ >>494-496
お前の意見は、凡庸でつまらない。 よしきた、今から実在しない >>482 を
🎶なぐりにいこうか〜🤣 >>458
こええなぁ…、今度は
「虚数は存在しない」という誤解を払拭したい
なる動画がよつべの候補に…
あ、「存在しない」と「実在しない」は別か…?(・_・;? 複素数どころか数全体が数学の概念であって物理的実在などではない 現実の多くの物理現象が数学の概念を利用することで非常に上手く説明できる。 物理学とは、現実とよく似た振る舞いを包含する公理系を見つけること。 虚数とは、この世界に実在しないものを象徴する数です。
なぜ数学はこの世界に実在しないものを象徴する数を必要とするのか?
それは、この世界に存在するものの変化を数式で記述しようとする場合、
この世界でない、別の世界の視点から記述しなければ、
記述できないという、この世界の制約から来ています。
一秒ごとに、整数の値が1づつ増加、または減少する変化を、
数式で記述しようとします。
横軸に、時間、縦軸に整数のグラフの変化を考えます。
このグラフは、階段の形状のようなグラフになります。
このとき、整数は、時間0秒間で1づつ増・減する必要があります。
グラフでは時間0秒間の縦線として増・減は表示されます。
整数の増も減も、この世界では時間0秒間の同じ縦線となってしまいす。
この世界の数字だけでは、同じ時間0秒間の縦線だけで、
増なのか?減なのかを記述できないのです。
そこでこの世界でない視点からの数字、虚数を必要とします。
虚数時間iをもちいることで、この世界の時間0秒間の間に
増であるのか、減であるのかが記述できるようになります。
実際の物理現象において、原子に補足された、
電子のジャンプは時間0秒間で起こります。
時間0秒間で起こる変化の中で、電子がエネルギーを放出するか
エネルギーを吸収するか記述しようとすると、
この世でない視点から、虚数iを用いて記述する必要があります。 もし「実数もこの世界に実在しないものを象徴する数です」というなら首尾一貫してはいるな オカルトは「この世界に実在しないもの」によって現実世界が操られていると信じているらしい
現代物理学は直接観測できないベクトルポテンシャル、波動関数、状態ベクトルなどの
数学表現も物理的実在と考えて首尾一貫して説明するのが目的といえる。
実際にそれらの第一原理計算が不可能(生物現象など)だとしても理論的には説明可能
と考える。 【ゆっくり解説】虚数の実在するか? - YouTube
https://youtu.be/4L3aXvt4CEo >>510
では虚数iはなぜ必要かオカルトでない優秀な頭で、答えてみな?^^ >>510
いいか、この世の存在自体を数式で表そうとしたら、
この世のでない視点を必要とする、というのはわかるか?
自分で自分を見ることはできない。
自分は他人からみてはじめて、わかるんだよ。
公式だけを暗記する、効力なしの数多じゃ罹患できんだろ。^^ >>513 修正
公式だけを暗記する、思考力なしの頭じゃ理解できんだろ。^^ >>510
>オカルトは「この世界に実在しないもの」によって現実世界が操られていると信じているらしい
ほとんど自力思考力ゼロだね。^^
そうじゃなくて、この世界の実在を記述するためには、
この世界でない別世界からの視点からしか記述できないでしょ。
といっているわけ。
それでどうしても虚数iを用いなくては、波動関数も、ヒルベルト空間も記述できないわけ。
わかった?^^ 別世界からやりたければオカ板に池 そこで気の済むまでやればよい >>516
では、波動関数の記述に虚数iを必要とする理由は? >>517
波動関数において、虚軸がなければ、波動関数が連続関数として成り立たないからでしょ?
その虚軸こそ、別世界の存在だということ。 >>518 訂正
その虚軸こそ、別の世界からの視点だということ。 波動の物理、交流理論などを学んだ人なら誰で知ってるが2変数が必要で
複素数の数学理論を利用すればそれらの物理現象を簡潔に完全に記述できる。
そんだけ
>別世界からやりたければオカ板に池 そこで気の済むまでやればよい >>520
波動関数が、古典物理の波動や交流と同じだというわけ?
じゃあ、波動関数を古典物理の波動と同じと見て、
虚数iを用いないで、記述できるの?^^
そちらこそオカ板に行かれたらどうですか?^^ 昔は無理数が実在しないと言ったもんだ
とにかくオカルトは古臭い事を繰り返す >>522
で、波動関数にどうしてもiが出てくる理由は? 波動関数は、この世界を記述できる最も基本の数式です。
この世界の基本を記述するには、
この世界の視点だけでは、記述できません。
自分で自分を記述できないからです。
そこで、この世界でない別の世界の視点から、
記述する必要が出てきます。
それが、虚軸です。 シュレディンガー方程式に虚数単位が付いてなければ
波動の解、つまり波動関数にならない。 自分で確かめれば誰でも判る
ミクロ粒子による波動現象が正しく数学記述できないということだ。 >>525
>ミクロ粒子による波動現象が正しく数学記述できないということだ。
正しく数学記述できないことの根本的原因が、
正しく数学記述できるためには、この世界以外の視点である、
虚軸を必要とするから。
この世界の成り立ちの基本を記述するためには、
この世界以外の視点から記述する以外に方法はない。 ミクロ物理の波動現象は、複素数の数学理論とその方程式を利用すればいいだけ
つまり、必要なのは複素数の数学であって、別世界など全く必要ない
それも解らんのか? 複素数の数学がなぜ必要になったのか、
そこれそ別世界の視点をあらわしている。
それもわからんのか?^^ 波動関数が単なる古典物理の波動だったら、
複素数の数学を必要としないだろう。
単に簡略化するために複素数が必要?
そんなかんたんな理由ではない。 量子力学を学びたい学生諸君は数学の複素関数理論を習得するのが大前提になる
それが出来ないならオカルト思考に堕ちるだけだとこのスレから判るだろう。 目の網膜を考えれば良い。
対象が目の網膜より、離れた場所にある場合、
目の網膜は、対象を観測できる。
対象が目の網膜に、どんどん近づいてきたとする
それでも、目の網膜は対象を観測できる。
こんどは、目の網膜自身を目の網膜で観測しようとしたら
どうなるだろう?
自分で自分を観測できないので、別の視点から、
その網膜を観測する以外に方法はない。
同じように、観測対象が自分自身と同じスケールに成った場合、
この世界と異なる世界の視点から、
観測対象を観測する以外に方法はない。
虚軸はまさにこの世界と別の世界の視点なのである。 >>530
失礼ですが、このスレは量子力学を学ぶスレではありません。
虚数の実在性を問うスレです。
虚数がなぜ必要になったのか?
それは、この世界の根源を記述するためには、
どうしても、この世界以外の視点を必要とするから
ということです。 こんな簡単な原理を知ろうとしない物理に未来はあるのだろうか? 自分が学んでいることが何なのかわからず、暗記するだけなら
学問の進歩はない。 「実在する」の定義は?
何がどうであれば実在することになんの? は?
あんたが実在云々言い出したんじゃないんかい!w 2次方程式は数千年前から歴史に登場しており、負数の平方根に対応する物理事象が
当時は見つからないことから「虚(imaginary)」と誤って名付けられ現在にいたる。
19世紀にガウス等によって複素数の数学理論と2次元表記を完成させ多くの物理現象の
数学記述に不可欠となった。
近代科学以前に戻りたい奴がここにもいるようだ
現代では複素数と別世界とやらを引っ付ける人はオカルト以外にいないだろ 実在には二種類あって、
1)形而上の実在(観測できない、理論上若しくは信仰上の実在)
2)形而下の実在(実際に観測できる物理的実在)
たとえば、力Fの実在は、直接には観測できない。
力Fの実在は、物体の運動量の変化を観測した結果、
そこに力Fが働いているとすれば理解しやすいから、
力Fが実在すると定義する。これは形而上の実在。
運動量の変化は実際に観測できるので、運動量は
形而下の実在。 >>538
ですから、物理現象の数学記述に複素数の数学理論が必要になったのは、
物理現象が、複素数の数学理論の本質、つまり異なる世界の視点を
必要としたからです。
複素数が別世界の視点でないとするなら、
複素数は、なんですか? 数学的技工だけを暗記して、複素数の本質を理解しようとしないことこそ、
オカルトではありませんか? 公理系がなんなのか理解していないということですね。 ところで、なんでID隠しているんですか?
誰だかよくわからないでしょう? 複素数の公理は19世紀に完成された。
複素数を理解するとはその公理を理解することにほかならない。 高校レベルで習う複素数の四則演算規則は公理そのもの 複素数の公理を理解しているのですね。
ではこのスレの回答わかっているはずですよね。
波動関数になぜ複素数が必要とされたのですか? 複素数が必要とされたのは、この世界での事象を記述するためには、
実数の範囲内では足りない、事象が生じたためです。
なぜ実数の範囲内では足りないのか?
この世界の数=実数以外の数、つまり、
この世界以外の数が必要となったからです。 この世界の数は、実数だけです。
しかし、この世界の事象を記述するためには、
この世界以外の視点を必要とするため、
この世界の数でない数である、
複素数を必要とするのです。 実数がこの世界の数とかアホや
実数を導入するのにどんだけ苦労したか知らんやろ
この世は離散的なんや この世は離散的は大賛成。^^
実数は理論上の形而上の実在。
だいたい、連続した変化なんてものはこの世に存在しない。
変化は必ず離散というかたちで起こる。
あなたのおっしゃるとおり。 そして、離散したかたちで起こる変化は時間ゼロ秒間で起こらなければならない。
時間ゼロ秒間で、変化の増と減とを区別するためには、
虚時間を考える必要がある。
やはりこの世での離散的変化を記述するためには、
この世以外の視点から変化を記述する必要がある。 陽子ポテンシャル場での、光子の吸収または放出で起こる、
電子のジャンプに要する時間はゼロじゃないの?
その時間ゼロ秒間に、光子の吸収または放出の区別を持たせるには
虚数時間を必要とするということ。 >>557
オカルト説はオカ板でやってろ
量子力学では原子が光子を放出または吸収が起こる時刻は不確定性原理により
その時刻精度が高いほどエネルギー測定精度が不確定になるだけだ。
お前のゼロ秒説ならエネルギーの不確定性は無限大になり放出か吸収かさえも判らん。 逆に放出または吸収のエネルギーの観測精度が高いほど起こる時刻の不確定性が大きくなる。 >>558
吸収や放出が起こる時刻でなく、
電子が光子を受け取ってから軌道を変えるのが、
終了するまでの時間のこと。
その時間をジャンプに要する時間というわけ。
それは、瞬時に行われる、つまりゼロ秒間というわけ。 この世界でゼロ秒間に起こる変化をこの世界の視点からでは記述できない。
だからこの世界出ない世界の視点である虚時間を必要とするわけ。 数学で虚数を使うのは、発散を防ぐため。
実数だけで記述すると、無限大に発散してしまう。
そこで虚数を使用して発散を回避する。
なぜそうなるのか?
この世界の視点で、この世界自身を観測しても
自分が自分を観測するけっかとなり、
観測の繰り返しが発生し無限大に発散する。
そこで発散を防ぐために、別世界の視点である虚数を使用する、
すると、別世界の視点からこの世界を観測する結果となり、
発散することなく、解を得ることができるようになる。
これが数学が虚数を必要とする、根本原因。 実数値を持つってことは可観測ってことだろ。
でも、辻褄が実数値の範囲内で成立する保証はない。
見える範囲の外まで回って見える部分の辻褄を保証するために使ってる。
2×2行列で書けば、-1と0と1。
何拝んでるの? 似非科学の脳によれば量子力学の不確定性原理など存在しない。
別世界(虚数?)の神の目から見れば全ての事象は確定しているとか言いたい為に
虚数(軸)とかをだしにしてるだけ。 >>557
なんで相手を【オカルト】となじる奴に限って、
むしろそいつがオカルトの名に相応しいのだろう?🤡 虚(imaginary)数という名称は名づけられた当時に対応する物理現象等が未発見で
間違って付けられただけ。
それ以前にも負数が実在しない数とされていたから昔からよくある間違いにすぎない。
当然、異世界とかと何の物理的な関係などない。
オカルト、文学、アニメとか物理法則無視の何でも有りの関係だけだろ。 >>564
>実数値を持つってことは可観測ってことだろ。
>でも、辻褄が実数値の範囲内で成立する保証はない。
>見える範囲の外まで回って見える部分の辻褄を保証するために使ってる。
「見える範囲(可観測の実数値)の外」とはどこ?
つまり実数で表すことのできるこの世界とは別の世界ってことでしょ。 電気では発電機の回転の磁界と直交しない回転成分エネルギー以上でも以下でもないけどな 19世紀ガウスの時代から実数の数学だけでは不備があることが既に解っていた
ガウスの代数学の基本定理(n次方程式はn個の解を持つ)は複素数に拡張することで
成り立つ
同様に微分積分学も複素数に拡張することで完全な理論が構成できる。
あの世は全く関係ない 神を信じたい人なら
「複素数は神が人間に与えた完璧な数(体系)である」
となる。 3次方程式の解の公式に複素数(1の立方根)がでちゃう。仮令整数解しかなくても、途中で複素数の計算しないといけない。 >>574 >>575
神を信じたくなければ
「複素数の世界では微分可能も積分可能も同意語である。驚嘆すべきほがらかさ!
ガウスから100年を経て我々はこの玲瓏なる境地に達し得たのである」
高木貞治 解析概論
誰でも物理学に適用しない理由などないと思うだろう。 代数閉体であり完備でもある完璧な存在
さらに広げた四元数だと代数方程式が無限個の解を持っちゃうんだよね >>525
時間一階なのは虚数を使ってるからだけで時空二回の普通の実係数波動方程式にも書けるが
なんで波動方程式と形が違うのに波動方程式と呼ばれてるのかとか考えた事ないんか 数自体が存在しない
数で理解しているだけ
無理数とかさ
対象に合わせて数概念が拡がる
座標原点は存在しない 不確定性原理、0に限りなく近いが0ではない
結局近似値で=の測定はあり得ない
座標原点、つまり静止の存在が否定されるから
でこのことは自然に<ここ>から<ここ>までは存在しないことになる
つまり自然は運動するエネルギーの濃淡
認識は自然をそのまま反映できないし 物理存在は<一>としてある自然が認識の在り方を媒介にして<多>として現象する
次元はそのような物理存在の抽象で、現実には物理存在と切り離せない
つまり物理存在を抽象してそれで物理の大いさを測り比較する
次元も数もそれ自体では存在しない 自然に否定関係は存在しない
静止は認識を媒介にした運動の在り方
粒子は認識を媒介にした波の在り方
渦ということ
<ここ>から自体が存在しないから粒子は無い
否定関係は認識の問題
生物、非生物は物理状態の差異を否定で規定するから 初等代数が定義された2次元ベクトルと思えば
普通に便利だろう 座標原点を媒介にいろいろ理解するが存在しない
静止で理解するが静止は存在しない
数は存在しない 科学者はいろいろ発見するがその理解には結構失敗する
火星に<運河>を発見したり
何よりも天動説
いやピタゴラス的理性を相対化するべき時期ではないかと 実数ではないので、実測値には現れないようだ。しかし、虚数を設定して使いこなすと色々と幸せだということだ。量子力学では必須らしいし。 影響は現れるので実在として扱うのが普通。電気電子の交流は虚数がなきゃ計算できない。試験に落ちるぞ。 温度なんて実在しない。実在するのは分子の運動
色なんて実在しない。実在するのは電磁波の周波数 交流電源にコンデンサ繋いだら
そのコンデンサの中を流れる電流は
虚数
りちゃぼう >>591
できるかできないかでいえばできる。
パソコンで虚数の計算してるときもCPUレベルで行っているのは実数の演算だ。 数学の虚数・複素数とは実数の組の演算規則から定義されたもの
虚数が存在するしないとか無意味だ。
数学定義された演算規則を利用すると簡単に説明できる物理現象が有るだけ。 数学のベクトル演算を利用すると運動・力学などの物理現象が簡単になるのと同じ。 >> 数学定義された演算規則を利用すると簡単に説明できる物理現象が有るだけ
その物理現象を具体的に7、8個聞かせてほしいという意図の質問だと思う。 思うって言われても知らんがな
そう思うならどうぞご自由に7,8個聞かせてあげればいいんじゃね >>597
複素数の応用は量子力学、流体力学、光学、電気回路論、デジタル信号処理等など広範囲に及ぶ
自分で学習するしかない。
物理学で多用する理由の一つは重要な物理現象が複素関数で記述できるからといえる。 実数直線 +aがaメートル前進で-がaメートル後退、×(-1)は逆向き
複素数平面 +aが東にaメートルで-が西にaメートルで+a・iが北にaメートルで-a・iが南にaメートル、×(-1)は逆向きで×iは90゚(=π/2[rad])転回
あれあれ〜? 複素数の演算規則はベクトル平面の演算規則とは異なる
間違えないようにしよう 電気回路でコンデンサーは今は消費されないエネルギーの蓄積を虚数単位で表し
てるがな。つまり今消費されるエネルギーの抵抗の世界とコンデンサーの世界が
違うことを虚数は示してるのだ。なおこれはぼくが大学でもう見いだしていた。 ああ、正確には違う世界は虚数単位で区別されると言うことは大学時代に見いだしていた
と言う事ね。 そうか!!
電気で虚数なんじゃない、、ラザフォードで、虚数なんだ、、開け、ラザフォード金磁場を見てて、、空間の形はこれか!!!
ノインチェーン第二法則、空間はこれだった ここには自分がいる。だからここは実数xだ。ここと切り離されたあそこは
虚数iyだ。でその中間はじつは無いんだ。その場合でも中間を表すには
複素数z=x+iy と言うことになる。この場合xとyは表現量だ。でその存在量は
|z|^2 なのだ。まあ複素関数論だな。利用させていただくけど。解釈は
我が●●論理数学で行う。 なんでそう虚数を特別扱いしたがるんだろうか?
バネ運動からゲージ場に到るまで二階微分したらマイナスになる物理法則はありふれていてそれを数式であらわしたら虚数になるというだけだろ >>599
便利さは否定しないけど、計算機が普及したから複素関数で記述する場面が増えた方が大きいんじゃね
シュレディンガー方程式なんかはむしろ実数で書き直した方が分かりやすい、2階になるので複雑、という意見もあるだろうけど、波動方程式とも呼ばれるのが実感できるし
物理的な意味、波動方程式としての本質を捉えてるという点ではより自然だと思うがなあ 少なくとも頭ごなしに教えられる学部生レベルでは、俺の知ってる他の波動方程式と見た目がなんか違うんですけど!?
って疑念を産みまくってるのは事実でしょうよ で?それがどうした?何でもっと冷静かつドライに見れないの?
何で?ひょっとして、お前って理系向きじゃなくて文系向きなんじゃない? 計算機には複素数命令がネイティブには実装されてないから複素行列を使用して処理している
その関係で計算機物理分野では直接複素行列で記述したりもする >>615
お前が知らんだけだろ、複素数演算インストラクション備えたアーキテクチャなんていくらでもあるが
pc向けアーキテクチャ(x86 SIMD拡張)ですら無くはない Intel のは Pentium 4 Prescott (2004年)の SSE3 から複素演算ネイティブサポート >>594
デジタル計算機で実数なんぞ扱えるわけねーだろ
有限桁のビット列だけだ(有限桁の複素数を含む) 計算機で実数演算といえば浮動小数点演算といえばいいだけちゃうん。 ここでの議論は左脳式だな。計算機能だな。ターミネーターだな。
https://www.youtube.com/watch?v=L5zzhpmnKWg
これが左脳達のやってることだよ。そのうち、ウクライナ人はいなくなり
あるいは外国に逃げて、ウクライナの土地で外国の戦争をやってることだよ。
ささ、左脳の諸君は右脳の教育を受けて右脳側に引っ張られれば、ちょうど
右脳左脳の中央の正常な頭になれるのだ。 虚数の実在性を疑う前になぜ実数の実在性を疑わないのか 数学はさておき、実在を問わない自然科学って?
物理学は数学の形式で本質が築かれていたり語られるから、
この辺を勘違いする意識高い御仁が多かれ少なかれ実在する。 数学の実数、複素数、ベクトルは公理系で定義されている”実在”とか無意味だ。
しかし
現実の物理現象を扱う物理学では物理理論で定義された”物理的実在”が有る
電磁気学ではベクトル場で定義された電磁場が物理的実在である。 実在論に新旧があるんだ? 「素朴〜」かそうでない別の実在論? 実在論が1つだけと思っているなんてのは素朴実在論より素朴かもな 素朴だからどうなんだっての?
素朴でないからどうなんだっての? 実在論より素朴論を論じたいの?くっそどうでもいいな 複素数のみならず実数も指標と云う形の共有幻想に過ぎず具体化される実在ではないな。
また、此の世で最も頭の悪い人間は俺である。何故ならば長男だからである。
長男は家族のみならず御近所の出汁であり餌であり踏み台と成らなければ成らないからである、ゴミである。
酷い定義だろ?御近所様十数人が共犯なんで法的闘争には弁護士を5人は揃えなきゃ勝てない見込みである。
そろそろ縁切りして6047万円を耳ぃキッチリ揃えて返して貰いたい所ではあるが、先行き見通しが立たない。
よく凶悪犯罪を起こさないな、俺。これから起こすのかも知れんが
俺と似た境遇の人が、実は黙ってるだけで結構いる。喋っちゃうのは俺くらい。そりゃ凋落するよな、日本。 拙者だったら能力バトルを再評価するよ。
拙者だったら能力バトルを再吟味するよ。
拙者だったら能力バトルを再検討するよ。
拙者だったら能力バトルを再検査するよ。
拙者だったら能力バトルを再審するよ。
拙者だったら能力バトルを再調するよ。
拙者だったら能力バトルを見直すよ。
拙者だったら能力バトルを調べ直すよ。
吾輩に於いてはメンヘラストーカーが好きだよ。
吾輩に於いてはメンヘラストーカーが大好きだよ。
吾輩に於いてはメンヘラストーカーが御好みだよ。
吾輩に於いてはメンヘラストーカーを嗜好するよ。
吾輩に於いてはメンヘラストーカーを友好するよ。
吾輩に於いてはメンヘラストーカーを愛好するよ。
必ずイッカクモンは楽しいよ。
絶対にイッカクモンは面白いよ。
確実にイッカクモンは愉快痛快だよ。
十割イッカクモンは心嬉しいよ。
100%イッカクモンは喜べるよ。
勿論イッカクモンは斬新奇抜だよ。
無論イッカクモンは新機軸だよ。
当然イッカクモンは個性的だよ。
一応イッカクモンは画期的だよ。
多分イッカクモンは独創的だよ。
寧ろ逆にイッカクモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にイッカクモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもイッカクモンはクリエイティブだよ。
特にイッカクモンはドラマチックだよ。
もしもイッカクモンはエキサイティングだよ。 令和 今、jwcad お勉強してるが、レイヤってのがある。まあ階層っていうか
それが重なって一枚の図面になる。 まあ実数と虚数の重なった方がenergyが最小で良いんだろう。 >>640
俺んち普通じゃないから。
親父・末っ子、お袋・独りっ子(都合、長子兼末っ子)、弟・二人兄弟中次男(都合、末っ子)
親父が親父の長兄と、長男育ちの祖父を憎んでた事と、俺以外家族全員末っ子同盟であった事が絡んでるが…
それにしても奨学金って親が横領する手口って存在したんだな。
大伯父さんが援助してくれた学資用500万も他に使いやがった。
定義なんだよ。『長男は頑張れるはず、家族に尽くす事に何の苦も感じないはず、感じちゃいけないんだ』ってね。
御近所や知り合いの悪徳警官(の父を継いだ息子)、共犯が居て、もはや弁護士を5人は雇わなきゃ勝てない。
役所は親の味方がマニュアル。俺が「6047万円。はい、証拠書類。これでも?」って言ったら一瞬怯んだけど
「それだけお金を稼いで来れるわけじゃないですか、産んでくれた親じゃないですか。」だとさ。
結局、骨肉の争いの道を通るしか、俺が親の阿漕な搦め手から逃げる術は無い。これで堅気だってんだから。
ブラックどころしゃない、ダークネスだよ、常闇だよ。 虚数ってさ
虚数座標の幾何学的位置で計算してるだけで
虚数の正体は解明されていない +は順順序
−は逆順序
X^2
順順序掛ける順順序=順順序
逆順序掛ける逆順序=順順序
順順序掛ける逆順序=逆順序
──順序掛ける──順序=逆順序
何順序なんだろNE
WAKKANNAINE
DAREKAKAIMEISHITEKURERUSA >>646
これさ、逆順序が順順序から見て逆順序だから、逆順序掛ける逆順序が順順序になるけど
逆順序が正常な存在や世界だと逆順序掛ける逆順序が逆順序になって順順序掛ける順順序って逆順序になるよね
つまり、掛け算で順順序になる→順順序の世界と存在、掛け算で逆順序になる→逆順序の世界と存在
これを順順序世界のこの世界から見て、逆順序世界の理を数学する方法わかったら、というかその方法の数のフィールドが虚数なんだろNE 虚数は実数に直交する数って思ってる人大多数だろうけど
幾何学的位置で計算してる計算上の扱いで人間が直交させてるだけ >>645
それ言ったら実数だって怪しいものだ。
悩むだけハゲるぞ >>645
正体は解明されてないってそんなの問題にしてないですし
逆に何をどうしたら解明したことになるんだろう >>645
実数ってさ
実数座標の幾何学的位置で計算してるだけで
実数の正体は解明されていない
・・・とも言えてしまう罠。
実数の正体も解明されていないと主張するなら首尾一貫してはいるが、
仮に実数の正体は解明されているが虚数は解明されてないと主張するなら、
何をもって「解明」されたとするのか、実数と虚数の違いがわかるように定義ヨロ >>652
正体解明を問題にすべきだよ
正体がわかれば物理的に実在するかわかる
物理現象に虚数が出て来ても約束事の数の虚数が何故出てくるのか物理現象の何の約束事を虚数が表してるのか。約束事は物理的に何の原理から発生してるかが、虚数の正体か虚数現象の物理的原理を解明しないとわからない。どちらかを解明すればもう片方もわかる可能性があるが、今はどちらも解明されてない。だから虚数の実在性がわからない。
なまじ、人間スケールの力学や個数など普通の物理に虚数現象が出てくれば体験的に虚数の実在性がわかるのだけど、体験的にわかれば虚数の正体も学者が少し考えて既に解明される
虚数の正体解明は問題DAYO >>653
とりあえず実数は人間スケールに出てくるから体験的に人間レベルの実感までは普通の人間はわかってる 馬鹿の実在妄想だらけだな
実数は有理数を拡張して定義した数学概念、複素数は実数のペア[x,y]の演算規則を
定義した数学概念。 yの項を虚数と呼ぶだけ。
どちらも元々天才的な人間達が作った数だが、物理学で多くの物理現象の数学記述に
使うと簡潔に数量化できるというだけだ。
そもそも物理現象を数学の数を使い近似しただけだから、例えば金塊の質量が実数だ
というのはホントは嘘である。
物理の金塊としての質量を無限に細分化できない理由が頭のいい人なら誰でも判る。 実数の自然数0,1,2,3…については
計算段階+→×→^は計算の纏まりで上昇していき
^Nは×n×n×n…N項
×nは+x+x+x…n項
+xは()()()…下の計算の纏まりのx項
と下の項の数が→上の数値
ある数値は下の項の数で
人間の日常スケールでタワシが3個
というのは+の数値→+3(タワシの数値3)
個数=+の1つ下→3項(タワシ3項)
という風になると思う
だから0,1,2,3…という自然数を定義しろと言われたら、項の数…って言いたくなる。
でも項の数って=個数だから
0,1,2,3…の個数の定義は「個数」って同じことを言ってるから定義にならない
結論として実数…今回は自然数だけど、自然数も定義できるまで解明されてないのは真ではある
ただ自然数や実数は人間スケールで体験できるから実感的に誰もが定義せず理解してる >>656
「実数は有理数を拡張して定義した数学概念、複素数は実数のペア[x,y]の演算規則を
定義した数学概念。 yの項を虚数と呼ぶだけ。」
扱いや分類の定義であって正体の定義ではない。この定義から正体わかる? 人間の体感に頼った定義であれば、解明されていないのは人間の体感の部分であって
実数・虚数の正体の解明とやらとは関係ない話だな
それにしても一次元だと体感できて二次元だとできないというのは理解できんが >>657
>自然数や実数は人間スケールで体験できるから実感的に誰もが定義せず理解してる
誤魔化し文の作り方の見本だな
「自然数は人間スケールで体験できるから実感的に誰もが定義せず理解してる」
なら妥当だが
「実数は人間スケールで体験できるから実感的に誰もが定義せず理解してる」
は大嘘だ。 >>656
「馬鹿の実在妄想だらけだな」
「どちらも元々天才的な人間達が作った数だが、物理学で多くの物理現象の数学記述に
使うと簡潔に数量化できるというだけだ。」
天才全部が作ったけど、天才も数学的に作っただけで、物理の何の現象に当てはまるとかで作ってないし、物理に天才が取り入れたけど天才が難しい物理を表記・計算するためで、虚数を物理的原理に当てはめた天才はまだいない >>661
ごめんたし蟹
自然数と実数の1部(小数や負の数)
が正解だね >>662
>虚数を物理的原理に当てはめた天才はまだいない
天才なら将来もいないだろ
馬鹿、妄想のたぐいの奴なら5ちゃん板にも居るだけ 平方根とかπくらいなら図形的に体感できなくもないが、
eを体感するのは難しいし、一般の超越数になるとなおさら。
実数の定義自体がコーシー列だのデデキント切断だのと
じっくり考えないと理解できないような構成法に基づいてる
ほんとに人間は実数を体感できてると言えるか?
もし、「数直線上のこの位置」程度の体感でオッケーだと主張するなら
複素平面上のこの位置、での体感ではダメという違いがわからん >>656
「そもそも物理現象を数学の数を使い近似しただけだから、例えば金塊の質量が実数だ
というのはホントは嘘である。
物理の金塊としての質量を無限に細分化できない理由が頭のいい人なら誰でも判る」
自論だけど、多世界含め世界は世界の真システムで作られ、真システムは枝葉の先で数学の計算になり、数学の計算の枝葉が物理で
物理はやがて数学に到り、数学的な計算が真システムに到る根源に近いから、物理は数の計算で表せる…と思ってる
で金塊の質量を分割すると、原子が最小単位になる…って言うのは素粒子(点)まで分割すればより0に近くなる。
これも自論だけど、質量の発生原理は素粒子の数だと思ってて、質量の定義は物理を必要とする点の数、と思ってる。この素粒子の点が有限の最小単位質量があるのかとも可能性はあるが、まばらな数値(自由な数値質量)である可能性もある。有限の最小単位質量の場合金塊を分割していくとそれ以下の実数はない…になるし、無限の自由な数値質量なら金塊を分割していきどんな実数もある…となる
だから金塊の分割は原子までの話だろうから、原子までの分割では、この世界の物理が数学に到るレベルまでの分割は出来てない。原子まであと核子、クォークまではたぶん物理の範囲で数学の範囲には到ってない。素粒子の点までいくと数学の範囲に到ってると思う。から金塊の例はただの物理の浅い範囲だから、金塊で実数は無限にない、とは証明できない >>665
虚数軸は人間に体感できてるなら例挙げて欲しい
人間は実数の中でも数直線しか体感できないから、eネイピアが物理的に実在するか?もいえるけど
eネイピアの場合は…詳しく知らないけど冪根対数の微分の丁度変化率が、急でも緩でもない間の基準の解だから、人間には体感できなくても、間の基準解は存在するだろうという、当然の考えで実在性は人間でもわかる 逆に自然数は体感できるの?自然数は実在だという立場?
テーブルの上に1このりんごがあったとしても、存在しているのは「りんご」であって「1」ではないよね。
1個のりんごと2個のりんごを合わせたらたぶん3個になるだろうとは思うけどそれはあくまで経験則だ。
りんごの数が3桁になっても本当に足し算が成り立つかなんて俺の経験的にもわからない。
俺は自然数すら人間には「体感」はできていないと思う。 >>666
>質量の発生原理は素粒子の数だと思ってて
思うだけなら馬鹿でも出来る。
数量的は数式で記述出来て初めて物理的な意味がある。
金塊の質量の例では金塊の密度ρが原子レベルの体積で破綻するからだ
金原子と金原子の間の空間体積では質量がほぼ0になる。
更に原子スケール以下では素粒子同士の距離で全体の質量が幾らでも変わる。 >>668
>俺は自然数すら人間には「体感」はできていないと思う。
オマエには出来ないといってるだけだ、「人間」などの集合名詞で誤魔化してるだけ
数を数えるのはカラスでも出来ることが実験で証明されてる
物の個数を数える意味は 1,2,3 とかの文字を知る必要もない。 >>670
だからそんなものは「体感」がどこまでを指すかっていう問題でしかないから人それぞれの考えでいいんだよ。
逆に自然数が体感できるという立場なら、虚数も体感できるといってもよい良いと思うのだが。 >>672
自然数の体感は人間が普通に日常で触れる数値計算
単純な衝突や運動の力学計算
単純な物品の個数の計算
単純な時間計算やスケジュール
単純な距離計算物事の手順
など人間が生活でその計算込みで未来予想や過去検証をしてて、その数値計算があってるという人間の実体験で、自然数の実在は…数学的物理的に証明できてないけど、体感で普通の人間は理解してる じゃあ仕事で日常的に虚数使ってる人間は、実体験や体感で虚数を理解してるだろ。 >>667
二次元が体感できないなら車のナビも使えんな。 >>672
>に自然数が体感できるという立場
知的生物で知能障害が無いなら名前通り自然に「自然数」が体感可能だろう
体感も理解も出来ないのは物の個数が何処までも続く、つまり無限個の自然数のケース
19世紀後半以降に数学者により自然数の公理で解決した。
>虚数も体感できる
自然数の体感と同様の意味ならば、嘘である。
複素数(と虚数)は数学の実数のペア[a,b]の演算規則を学習しなければ全く理解できない。
逆に演算規則さえ学習すれば、実数の数学概念に比べれば中学生でも解るくらい簡単だ。
x^2+1=0 の解が[0,1] [0,-1] つまり [0,1] = i [0,-1] = -i の虚数だと簡単に証明できる。 金塊の原子スケールでの密度の破綻と隙間の密度0はミクロスケールで実験できる科学者が実験で目の当たりにしてて、物理モデルそのまま(粒)なのは分子間力顕微鏡で実際に見てるから、金塊の密度云々も人間の実体験と言える
けど原子が粒である、原子が有限の小ささを持つ実体験はしてても
素粒子が有限の小ささを持つ実体験はしてない。金塊からは素粒子の最小数値は体験できない。
あくまで原子物理に最小単位があるだけで、物理の根源の数学に最小単位があるか、素粒子に最小単位があるかは証明されてない。 >>676
ごちゃごちゃ書いてるけど大半どうでも良くて、
体感なんて曖昧なこと言い出したらそんなもの人それぞれの感覚ってことにしかならんだろう。 >>675
>二次元が体感できないなら車のナビも使えんな。
質問だけど虚数の定義を実数と直交する数と675は思ってるみたいだけど
普通の平面の幾何空間座標のY軸(X軸の方向に対する)と虚数は同じ物?
二次元のマップでY軸方向は虚数で表すの?(虚数を計算するために虚数を実数と直交させて扱ってるから)表せるけど、X軸を進んでる人から見るとY軸は力学的に異なる物理性質を持つの?675はそういうこと >>677
>塊の原子スケールでの密度の破綻と隙間の密度0はミクロスケールで実験できる科学者が実験で目の当たりにして
そもそも直接の体感ではない
まづ、原子の物理理論(物理数学)の原子モデルが前提
次に、多数の物理理論を基に作られた精密な装置を使って間接的に表示された数文字や
処理画像を観測することが実体験(体感)と呼ぶなら、非常に恵まれた限られた人の特権でしかない。 >>660
遅レスだけど
(物理的)空間座標、(物理的)(空間の中の)平面座標なら体感できる
数学的平面座標は体感できない >>680
分子間力顕微鏡で実際に写真も映像もあるよ
科学者は実体験してる >>674
微遅レス
虚数を紙面上で体感してる人はいても
物理的に体感してる人はいない なんのこだわりか知らんけど、
触覚グローブとかバーチャルリアリティーとか使えば物理的にも体験できるんじゃね? >>677
>金塊の密度云々も人間の実体験と言える
最初からの問題に戻ると
金塊の重量や密度の人間の体感自体は数学の「実数」とは何の関係も無いのが分らんのか?
人間の体感と関係ある物理量ならば基準物体に対する比例関係になる、つまり有理数が
それに対応する。
そもそも実数の(数学)概念は非常に抽象的で一般人には難解なシロモノなのだ
例えば当たり前に使ってるπが真の実数だという数学証明は普通の数学レベルの人には理解不可能。
一般人が実際に使ってるπは小中学校なら3.14 高校以上なら桁の多い有限小数で有理数扱いだ
コンピュータも同じ。 >>684
虚数を触覚グローブでって、虚数が物理的に何かもわからないのに触覚でどう表現するのか…。虚数を物理的空間(平面のY軸)に触覚で再現するってただのY軸 >>685
>金塊の重量や密度の人間の体感自体は数学の「実数」とは何の関係も無いのが分らんのか?
人間が体験できる自然数と1部の実数の質量は力学で体感できる。あなたはしてない?
>人間の体感と関係ある物理量ならば基準物体に対する比例関係になる、つまり有理数が
>それに対応する。
質量が力学的に比例になって人間に日常で体感できてるじゃん。比例は初歩的な計算がなり立つということで、質量の正の整数と小数の数値の体感と計算を体験できてるということ >>686
紙面上では虚数を体感できるって言ってたじゃん
なら実際に複素平面上歩いて点Pに触ってみれば物理的な体感として残るんじゃね? >>687
ちな密度は、人間の目に見える大きさに比した質量で、意外に重い軽い
これも体感できてる >>688
え?空間のY軸が物理的に虚数なの?
じゃあその場でジャンプすれば虚数の運動してるってことだね
あなたジャンプしてみて。虚数がどんなのか教えて
触覚グローブでY軸やっても空間的Y軸なだけで物理的虚数でない あくまで虚数の扱いを数直線のY軸にしてるだけで、扱いだけ
虚数の定義が実数と直交する数なわけではない >>690
複素平面を模したバーチャル世界だからそうだね。
ただの決めごとだけど、何か問題でも?
>>691
そうだね。
質量だって同じくあくまで物理的性質を実数の数直線上に表してるだけ。
ただの決めごと。扱いだけ。 >>692
>そうだね。
>質量だって同じくあくまで物理的性質を実数の数直線上に表してるだけ。
>ただの決めごと。扱いだけ
扱いだけ←人間が生活で質量の力学を体感できるから紙面上だけでない
虚数は紙面上だけで、体感できる物理がない。虚数が物理的に何を表してるかわかってない >>693
だから虚数を体験する場面は現状少ない(ない)かもしれないけど、
やろうと思ったらバーチャルリアリティーで体感できるじゃん。
ある意味質量だって実数を体感してるわけじゃないからね。
物体の重い軽いを頭の中で数値に置き換えて、実際には存在しないバーチャル上の実数空間を体感してるに過ぎないだろ? スレレスの流れから分かるように、物理的に考察してみれば
数学の「実数」は抽象的な公理系だから、実(real)の日常用語の意味ではない。
逆に
数学の「虚数」はペア[a,b]の演算で矛盾なく定義されてるから虚(imaginary)でもない。
実際に数値計算やコンピュータで使ってる数は疑似的な実数と疑似的な複素数である。
その実態は、整数または有理数の部分集合である有限小数のペアから疑似的に作られている。 >>696
>実際に数値計算やコンピュータで使ってる数は疑似的な実数と疑似的な複素数である。
その事実が理解できないで多数の数値を何度も計算する単純なプログラムを作成すると
誤差が増大して計算結果が使い物にならなくなるから注意しよう。 何を以て実在とするのだろう
物理量は実数だけで表せるけど、複素数で表すこともできる
しかし物理量以外で実在性と絡んでいそうな概念が思い浮かばない
実在とは? 実在なんてアナクロ概念に過ぎん
ホログラム原理で見れば全てバーチャル 人類に知識がない時は
バーチャルの1つだけを特別視して実在と言ったわけだ
天動説でもあったこと歴史は繰り返す >やろうと思ったらバーチャルリアリティーで体感できるじゃん。
Y軸しか体験できないのにY軸体験したらバーチャルリアリティで虚数物理を体験したって?(物理的平面)Y軸と(人間の頭の中の数学的な扱いであり物理と異なる)虚数Y軸の違いわからないんだね
>ある意味質量だって実数を体感してるわけじゃないからね
質量は力学で物理。虚数という人間の頭の中の紙面上の扱いと違う。そして質量が何kgとか数値は人間にはわからない。でも原子1個の質量に必要とする物理から始めたとして、体の筋肉がその構造と機能から原子1個質量の何桁倍という比例した力を筋肉から発動し、それは筋肉が筋肉であるから、筋肉の構造と機能か原子の何桁倍も力を出せる実体的で物理的実在で虚数のような頭の中の紙面上じゃない。そして人間は体で体感し体験してるから質量の自然数と小数の数値を体験してるまで言える >数学の「実数」は抽象的な公理系だから、実(real)の日常用語の意味ではない。
逆に
>数学の「虚数」はペア[a,b]の演算で矛盾なく定義されてるから虚(imaginary)でもない。
虚数が物理的に実在したら虚数もリアルになるからそもそも実数のみをリアルと思う人はいないんじゃないか コンピュータのプログラミングとかできん
物理も数学もほぼできんし、難しい学問とかプログラミングとか不可能
初歩的な物理と数学しか言えないからそれで話してるのは把握してこちらのレベルに合わせて貰ってると思う けどコンピュータのXYZ軸仮想空間が複素数処理でもXYZ軸が虚数ということとXYZ軸の移動が虚数物理と言うことにならない。しかもXYZ軸全部複素数処理だから実数のはずのX軸(数直線)も虚数軸で虚数物理ということになってしまう。しかもそもそも虚数処理があるからと言ってコンピュータの力学シミュレーションが虚数含むだけでシミュレーションのXYZ軸の空間物理は単なる空間物理のシミュレーションでそれでY軸だの表現しても地面から離れる力学だね、これが虚数物理ならリアルの地球でもジャンプしたら実は空間的Y軸じゃなくて虚数軸とんでるんだね、になる スマホでpcビュー書きにくくて頭ごと日本語が崩壊していった
あ、頭が日本語崩壊するのはいつもだから気にしなくていいから
pcビューで崩壊してる要素だけ心配してくれ。重いし見づらくて書きにくくてしょうがない、
itestダメになるとムズい。頭が日本語崩壊してるからスマホビューで書きにくくないと日本語が崩壊してしまう おまえって安定してるときと不安定なとき日によって差があるよな >>707
始めて言われたけど
ほんとにそう
"ここに色々入る"の構造が不安定なんだと思う
不安定だから何もない時のみ安定する
発達・ギリ健っていったでしょ(・-・)☆ばちこん >>666
> そもそも物理現象を数学の数を使い近似しただけだから、例えば金塊の質量が実数だ
> というのはホントは嘘である。
> 物理の金塊としての質量を無限に細分化できない理由が頭のいい人なら誰でも判る。
その言説は『0.999…≠1』という主張が論理的含意命題であり、数学では『0.999…=1』である事に反するが、
分かってて書いてるだろ?こんなスレで管を巻く位のお前の事だから大方どうせ日頃から
『世間では0.999=1としているが本当は0.999…≠1である理由が頭のいい人なら誰でも判る。』とか言ったり
にわか近似観念で『世間で0.999…=1としているのは近似に過ぎない、本当に正しい数学では0.999…≠1』と思い込んでるんだろ?
5ちゃんねるの歴史の中で前身である2ちゃんねるの頃から『0.999…≠1』説を宣って来た人間のレスが有るからな。
お前もその口だな、実数の実在論なんて素人哲学を繰り広げる所なんか共通するし。 英語では「存在する」と「実在する」が同じexistなんだな 同じじゃなく両方を含んでる
包括した概念を細分化する手順が違うだけ
元々の日本語(やまとことば)も各単語の意味は広かったが
中国から漢字が入ってきて細分化された こういう動画を見ると虚数が実在するか云々より虚数が実数の自然な拡張であることが感じ取れる。
https://youtu.be/_lb1AxwXLaM (自乗すると反元となるいわゆる)虚数は自然な拡張ではあるけど唯一のそのような拡張ではないぞ
二次曲線のうち(楕)円に対応する拡張だけど、対となる双曲線に対応する二重数にだって論理的には等しい重みがあるわけで
双曲空間の例として自然を見渡せば特殊相対論時空という例もある 代数的には複素数のが上手くいく、というのはおいておき
実在性とやらの主張に、それは全く関係のないことなので 双曲線に対応するのは二重数(ε^2=0)ではないみたいだけど 俺の実績が全て虚数つまり力率0
力率0の全虚数とは交流電力で例える所の有効電力0の100%無効電力
何故に実績が全て虚数か内訳を言うと俺の特許全てロータリーエンジンや2ストロークエンジンばかりで
16年前に出てれば今の電気自動車シフトの流れは食い止められたが今や遅し
>>親父
テメーだテメー、テメーの所為だ。取り敢えず6047万円、返せコラ 四元数がq=w+ix+jy+kz
ここでのi,j,kって虚軸のことでしょ?
ということは虚数の世界の三次元空間と言うことであり、
シュレーディンガー方程式で表される波動は、
実世界と虚世界にまたがった波動だということではないの? 「ということは」の前後に論理的繋がりがないですね。
ということはあなたの妄想ではないの? マイナスの面積を持つ1辺1mの正四角形の対角線が√−2m 殆どの人が日常的に使っている交流 50/60Hz100Vは、電気理論が基本になってる
100Ωの抵抗体を繋げば1Aの電流が流れジュール熱が発生するのが馬鹿でも知ってる
次に
コンデンサ(またはコイル)を繋いだ時1Aの電流が流れたとする
ジュール熱が発生するだろうか? 実験すれば判るが熱が発生しない。
この実験事実を電気理論では虚数の抵抗100Ωが繋がっていると数学的に説明する。
複素数の幾何学表現を知ってる人なら虚数は実数軸と直交してることが解るだろう。 マサチューセッツ工科大学の理論物理学者Max Tegmarkは「数学的宇宙仮説」
を提唱している。
数学的宇宙仮説とは「数学的に存在できるものは、物理的に実在する」というもの。
そのことと複素数の実在とは同じ問題か?
シュレディンガー方程式は、複素数により実空間ではなくヒルベルト空間で表現されるが、
そのシュレディンガー方程式の世界も実在するというのだろうか? >>732 つづき
「数学的宇宙仮説」は、「インテリジェント・デザイン論」や「ランドスケープ理論」に
対抗するものだ。
それは、我々の宇宙の物理定数の不自然さを説明する理論のひとつとなる。
複素数がその世界の市民であっても不思議はない。 我々が普通に「実在」というとき、実は、その実在は卑近なものだ。
すなわち、日常の感覚の延長で存在を考えている。見えて、手に触れて、
臭いを嗅げれば実在の資格を与えてしまう。しかし、それはあまりに安易であって、
見えて、手に触れて、臭いを嗅げても錯覚であることもある。
我々がまじめに「実在」のお墨付きを与える条件とはなんであろう。 我々が普通に「実在」というとき、実は、その実在は卑近なものだ。
すなわち、日常の感覚の延長で存在を考えている。見えて、手に触れて、
臭いを嗅げれば実在の資格を与えてしまう。しかし、それはあまりに安易であって、
見えて、手に触れて、臭いを嗅げても錯覚であることもある。
我々がまじめに「実在」のお墨付きを与える条件とはなんであろう。 科学では「そう仮定するとうまく説明できる」が全てだ
それ以外は他へ行け >数学的宇宙仮説とは「数学的に存在できるものは、物理的に実在する」というもの。
その仮説の下でバナッハ・タルスキの定理をどう考えるのか説明してほしいわ >>737
そういう説明が二つ以上あったら、どれを採るんだい?
(かつ、それらの同値は証明できない)
選り取りみどり? 二つだろうが三つだろうが冗長でなけりゃ全部採るだろ それぞれが別な物理モデル/物理イメージを持っているはずだ。
そんな説明(群)は混乱しか生まない。
ちょっと事情は異なるが、
コペンハーゲン解釈も多宇宙解釈も、シュレディンガー方程式には矛盾しない。
で、両方を受け入れるというのは難しい。 コペンハーゲン解釈も多世界解釈も両方書いてある本多いだろう
解釈はいろいろあるんだなと思っときゃいい で、自分はどの解釈にコミットするんだ?
どれにもコミットしない? 教科書を天下りで飲み込むだけの奴か?
そんな奴は、それこそ虚数な奴だ。 >>742
科学的方法論に則れば、反証不能な説と観測事実に矛盾する説は棄却される。それだけ。
観測事実に矛盾しない説が複数あったら、どちらが好みという個人的指向はあるかもしれんが
積極的に1つに絞るべきだという指導原理はない。
強いて言えば余計な仮説が少ないほうだが(オッカムの剃刀)、
観測技術が進むなどして観測事実との矛盾が明らかになればあっさり棄却される。
将来の進展は予言できないから、観測事実に矛盾しない説が複数あったら、
捨てずに残しておくべき そもそも論理矛盾してる説は始めからゴミ箱行き、実験観測など無意味
物理板の大半のスレがこれ、精神分裂症の患者レスなら直ぐ判る
個々の物理現象ごとに都合のいい仮説を一時的につけて言葉で自説を正当化
しようとする物理板の残りスレに多い 数学で指数関数と三角関数は虚数を通して論理一貫している、
複素関数論の物理学への応用は数えきれないほどあり全て実験事実と一致する。 シュレディンガー方程式はヒルベルト空間での表現であり、
実空間に現れる時(つまり観測が行われた時)は、常に実数であるとされていた。
しかし、この研究によると、観測の結果は複素数となる場合があるという。
ならば、これこそ複素数は実在すると言える。
https://arxiv.org/abs/2101.10873 >>749
>観測が行われた時)は、常に実数である
当たり前だ
確率が実数(0~1)でなければ論理矛盾するだろ >>750
浅薄なアタマの上に脊髄反射で答えるな。
まずは論文を読んでみよ。 >>740
結果が違う状況を実験で確かめるだけ
結果が全部同じなら同値ということ
>>742
コペンハーゲン解釈は宇宙論に使えない
相対論が入ってないシュレディンガー方程式だけじゃ判断基準にならん
そもそも解釈は理論じゃない、各人が考えやすいだけの方便にすぎん
検証されるのは理論のみ >>751
量子力学の理論は論理矛盾しない事が大前提だといいうことが解らんようだな
数学の確率を無視して説を唱えるだけなら誰でもできる >>753
今の量子力学が不完全とは夢にも思わない、教科書を天下りに飲み込むだけの奴は、
解らないことがあると目をつぶるか、吠えるだけ。 >>752
>結果が全部同じなら同値ということ
なら、コペンハーゲン解釈と多世界解釈は同値とでもいうのかい?ww
いつの日か、「解釈」が「理論」として完成するかも知れんぞ。
>そもそも解釈は理論じゃない
いまの計算屋は、コペンハーゲン解釈とボルンの規則を使ってるじゃん。
「解釈」や「規則」が理論じゃないなら、計算屋は理論を使ってないww
そういう厨ニの教条的理解じゃ、物理理論は理解できないよww 量子力学以前の量子論(プランク、アインシュタイン、ボーア)を簡単に言えば
物理現象ごとに古典的な質点で解釈したり、古典的な波動で解釈したりと論理一貫性が無い。
量子力学ではシュレーディンガー方程式の解である複素数の波動関数φとボルンの確率解釈
|φ|^2が実数であり論理一貫している。
もしも、複素数(虚数)がなければ、物理学は論理矛盾だらけになっただろう。 >>756
やっぱ、教条的なことしか言えんのね。
>複素数(虚数)がなければ、物理学は論理矛盾だらけになっただろう
関係ない。物理学は複素数を便利な道具として使ってきただけ。
物理学は複素数なしで、実数だけでも記述できる。超煩雑になるが。
複素数が論理に貢献したことはない。
ただし、>>749の論文は、それに疑義を呈するものだ。
読まんうちから、講釈ほざくのは滑稽。 複素数が実数だけで表現できるなどと喚く奴がいるが、大間違い。
実数の組み(a,b)で表現しても、複素数の四則演算規則を使えば「複素数」だ。 アホは何でも逆が成り立つと思うらしい。
複素数の定義とは高校生なら誰でも学習させられるその四則演算規則のことだ。 実行列で複素数と同じ四則演算に従うものは作れる。これ豆な 行列だろが、実数そのものじゃない
アホにはその区別ができないらしい 実数は有理数列から定義するが、素人は理解するのが難しい
その点では複素数の定義は実数が前提に有れば理解し易い。
ところが、虚の数があるかとか実在かとか言い出すバカには最初から無理だ 実行列の演算の中身は実数の演算だけですね。
それを実数そのものじゃないとぶー垂れるのは後出しジャンケンでしかないですね >>755
まともに読んでないのか、読解力がないのか?
結局、曲解しか能がないのか 複素数だろうが自然数だろうが
大元は空集合から作られるのさ
結局すべては無 0 = φ = { } : 空集合
1 = {0}
2 = {0, 1}
3 = {0, 1, 2}
:
以上が自然数
整数は自然数ペア <n, m> に同値関係
<n1, m1> ~ <n2, m2> : n1 + m2 = n2 + m1
を入れた同値類
有理数は整数ペアに … (以下同様) 過言レス発見
>>761
> 複素数の定義とは高校生なら誰でも学習させられるその四則演算規則のことだ。
高校生なら誰でも?ダウトだろ。お前のその発言は『普通科以外は普通じゃないから論外』とでも宣って
人の足元を見て選民する差別主義根性の誇りだけ高い卑しい人間ですと宣言してると同じ物言いである事が分かってるか?
>>768
> 複素数だろうが自然数だろうが
> 大元は空集合から作られるのさ
> 結局すべては無
その考え方だとお前の資産も無って事に成るな、よーし全資産よこせ。いーじゃねぇか、無なんだろ?
↑こういう怖い教え方する大人が居なく成り過ぎて「『畏敬』の念が欠如した過言」をする人間が増えたな
格闘ゲームキャラクターの豪鬼みたいな顔した女性とか今は見ないもんな
オッサンだけじゃなくてバァサンでもすっげぇ怖い人とか居たもんな… 四値論理
真、偽、両、無
両の否定は両で、無の否定も無
さてどうなる
論理積も論理和も定義される 1.真
2.宇宙外において真
3.偽
4.(地球の言葉に翻訳不能)
↑この4つと対応させなければならない 交流理論を複素数表現をした場合、虚数部は「無効電力」である。
「無効」と言っても、電力を送る側では電力を要する(皮相電力)し、
実際にリアクタンス部品で発生しているものである。
つまり交流理論内では、複素数は存在するのである。 >>771-772 と >>774 はソースがまったく別
真が真に、偽が偽に対応付けられる保証もない 「i x i = -1・・・同じものを掛け算してマイナスになる」という事情を、
人は納得できない。
しかし、これを受け入れさえすれば、知的にも経済的にも莫大な便益が得られる。
だから人「???」を飲み込んで「i」を受け入れる。
では、「A ≠ A」受け入れたら、同様に莫大な便益が得られるとしたら、
人は「A ≠ A」を受け入れるだろうか?
実際、「i」以上に莫大な便益が得られる。 >>776
>>771はただのブール代数(冪集合と包含関係で定まるposet)だから、最大/最小元に真(偽でも)を割り当てるまでは自動的
問題はそれ以外の解釈で、ぶっちゃけ何を割り当てても大体それっぽい論理体系ができる(ブール代数なので当然の帰結)
無数の多値論理があるのはそういう理由 ガウス平面上で複素数は存在している。
するとガウス平面が実在すれば、複素数も実在することになる。
ところでデカルト座標は実在しているだろうか?
まさに目の前に実在している。空間に(x、y、z)座標軸を設定しさえすればいい。
ならば同様に、空間にRe軸とIm軸とを設定しさえすればガウス平面は出現する。
よって複素数も実在する。 想像したモノが全て自然に存在するモノ?
考えた人にすげー失礼な思考だと思うんだが
まあそういうの考える人ほど、発見した!と表現したがるので、ある意味失礼じゃないかも知れないけど こういうの言う人は、理性に全幅の信頼を置いてるんだろうね
カントおすすめ、謙虚になれるぞ そもそも自然数からして人間が定義した概念であり、カウントする事から四則演算を導いた。
幼少のガウスは親父が計算するのを見ていてそれを発見し計算間違いまで指摘できたらしい。
凡人は小学校で強制的に自然数の四則演算の計算規則を刷り込ませるしかない、複素数も同じ。 国際単位系の7つある基本単位の1つ
物理的な「長さ」を記述するには、数学的概念としては「実数」で完結。
ではそこに「位相」が組み合わさった「複素数」は、
物理的な何らかの一つの実体を直接的に表すのだろうか、
いうことだろう。
例えば交流現象を記述することは確かだが、実体となると、はて? 全ての波動関数の位相の参照となりえる絶対位相なるものがどこかに存在すれば、別にそう考えても良いんじゃない
絶対座標系はありや?と同じ話 それでも物理量ではないけど、物理量より広い意味での、記述が原理的に可能なものとしての実体ね
少なくとも記述が出来ないなら実体とはみなせないだろうから >>786
>波動関数とは実体か?
量子力学の波動関数にはその量子状態の全ての情報が含まれているという意味で
理論上の物理的実在になる。
また、観測操作で振幅の2乗は確率(頻度に対応)になるが、位相情報は失われる。 現在の物理学で「実体」なんぞ無意味
すべてはホログラムにすぎん >>789
実体と呼ぶには実体同士の相互作用の記述くらいは出来なければ心許ない
位相が内在的なものとして決められるかどうかが大事、内在的ならそれ自身で実在と呼べる
今のところ、実際に相互作用させてみるまで相対位相は分からないわけで 量子の干渉現象そのものが位相作用だ、
波動関数が複素数の記述でなければならない理由でもある。 >>778
いにしえのMacのROMには、例えば画面上の自由領域とかの、
And、Or、NotだけではなくXor、Diffも合わせた5つが焼かれていた
Xor、Diffは使用頻度の割に基本の3つだけで書こうとすると面倒、
という理由でそうなってたんだと思う
>>771もXor、Diffの真理値表を作れると思うけど面倒 虚数どころか実数も実存できないのだ、これが量子の実存するゆえんである。 虚数は交流理論では大いに実用されている。
オイラーの公式で三角関数が指数関数になるんで計算が楽になるから。 虚数って要するにR^2に積の構造を入れたやつでしょ
R^2の量ならなんでも虚数量じゃね? 虚数の実在性以前に、実数の実在性があやしい
もし時間や空間が連続していない離散値だったら微分方程式は使えない 自然数の実在性すら怪しい
グラハム数が実在するとするなら、その根拠は何か? おいまて、実在を問うているが、その主体たるお主は実在するのか? 実在は適格な応答を返す複雑な組織の反応体
一つの点があるわけでない
離れて見ないとわからない まともな数学の人は便利な落としどころとしか思ってないけど、物理の人ってへんなドリームを夢見てるの? 目の前の自然は認識器官に結ぶ像
自身もそうだが w
静止、生死は認識には存在するが自然には実在しない
物理としての生滅は無い
静止は運動の一形態
わたしたちが言う動くとは加速
静止とは運動の均衡状態に戻るということ
絶対座標、静止が実在しないということは自然の存在形態が運動ということ
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発してまた新たな濃淡を生成する過程として在る
自然は濃淡はあるがいわば海
粒子は認識器官に波が渦の状態が結ぶ像
無、真空はエネルギーの基底状態と理解出来る
運動を前提に無は導けない
此処から、は実在しない
静止で、生死で、数で理解するがこれらは存在しない 科学は認識の相対化の歴史でもある
地動説、進化論とか
生物非生物と否定関係で規定するが物理としては差異
光速度一定の原理は座標原点は存在しないことを示す
座標原点で規定するが座標原点は実在しない
つまり規定が否定されることにより自然が無矛盾だと示される
ウイルスは生物非生物と分類困難だが物理状態の差異で否定関係ではない
分類することが原因
規定することが否定されて無矛盾であることが導かれる
座標原点、此処から此処までは実在しない
数で規定するが数は存在しない 運動を静止で、有を無で
0に限りなく近いが0ではないという定義の根拠
不確定性原理は有を無で規定するから測定は≒ということ
認識器官に結ぶ像はその在り方による
そのままなら諸生物の認識器官には差異があるから自然は諸生物の数だけ在る
食材を様々な料理法で違う形態に成るがどれが正しいということではない
認識の在り方は考察すべきかと
静止、生死、無は存在しないがそれで規定する
数で規定するが数は実在しない
最小単位から成らない、素粒子、紐、人間、銀河系に生成する
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反発してまた違う濃淡に生成する過程
物理としては生滅は無い、静止も数もまた
それで規定するがそれは実在しない 人間は自然の一部だから認識は自己言及
自己を他として認識する
規定は否定
クレタ人の逆説は否定で規定するから
運動とは存在すると同時に存在しないことという定義は存在が静止だから
いわゆる矛盾は決定不能ということ
有を無で規定するから決定不能に
スレタイに戻れば数、多で一で規定するということ
数は存在しない 自然科学は科学革命が必要と三十年以上前から言われている
前世紀末から時間非在の可能性があると科学者は語り
今世紀に入ってから一つの潮流となりテレビ番組、科学雑誌でも紹介されている
中には重力非在説、といっても現象の違う理解を提出する科学者も
現代科学の在り方からいろいろ裁断すると過つかもと気候関係の科学者、竹内薫、茂木諸氏が指摘している
数の理解もまたそうだろう まあネットなんだから自由に w
専門家の過ちを素人が訂正することはそんなに珍しいことではないとファイアアーベントは語る 訂正
0813
スレタイに戻れば数、多で一を規定するということ
数は存在しない 天動説を典型に学者は発見観測したことを必ずしも理解しない
酸素を発見しそれが燃素説を否定していることに気が付かなかった科学者
火星に運河を発見したアメリカの天文学者などなど
脚気をその時の学問から解決しようとした森鴎外
海軍はなぜか解らないが白米を止め死者を一桁に
陸軍は戦死者より脚気の死者が多数に
・・・もしかすると数学者もこれと似たようなことやらかしているのかも
そういや院卒の男が不完全性定理で何もかも解らなくなったと某掲示板で投稿していた
・・・そうなら何故〈定理〉なのだろうと思った
まさか物理学の人は不確定性原理で何もかも不確定になんてことは言わないよね エネルギー保存則の破れを語った理系の方が居た
でも測定値って近似値だからなあ
=の測定値はありえない
自然以外無いんだから何処に消えるのやら、何処から生れるのやら 生物学者福岡氏は生物は生きつつかつ死につつあると語る
生れてから現在に至るまでわたしは大きく変化しているが同一のわたし
というか同一であることはこの今もない
金属、諸生物と物理としては否定関係ではないのにわたし、あなた、金属と否定関係で規定する
同一を非同一で
宇宙は同一であることはないのに同一の宇宙と規定する
自然に存在しない静止、生死、無・・・
自然科学は自然認識だから認識の在り方もまた考察されるべきかと
数とは何かは認識の在り方から考察されるべきかと思える 790ご冗談でしょう?名無しさん
2022/12/21(水) 13:24:49.66ID:???
現在の物理学で「実体」なんぞ無意味
すべてはホログラムにすぎん
ホログラムという認識はホログラムではなかったら全てはホログラムではないということですか
解りません あっ訂正
ホログラムという認識がホログラムでなかったら
全てはホログラムだということにはならない 実在なんぞ問題にするのは時代錯誤
すべて実在すると思っても良いし
実在しないと思っても良い
論理的可能性があるのみ 測定は近似値でしかない
それが不確定性原理の語ること
何故か
対象には数が実在しないから
此処から此処までが実在しないから
0に限りなく近いが0ではないという不思議な定義の所以
有を無で規定するから、運動を実在しない静止で規定するからこその不確定性原理
存在しない数で存在を規定するから
自然の存在形態は運動であることを絶対座標の実在の否定で科学は示す
つまり自然は濃淡の海
座標原点、静止、此処からは実在しない
自然は一であり多ではない
認識器官には静止が存在するが自然には存在しない
地動説は見たものがそのままの自然ではないことを示す
生死も無も実在しないが認識器官には存在する
自然科学は自然認識だから認識の在り方は考察されなければならない ニュートン力学はその理論の予測したものが存在したから
一般相対性理論もまた予測したものが
つまり理論が認められる基準はあくまでも対象
光速度一定の原理は不思議だが自然がそうなのだから
つまり自然が決めるということ
禁酒法や社会主義は社会が混乱したり停滞するから先進国では実施されない
理論としては魅力はあるが対象である社会がおかしくなっては元も子もない
それはともかく、対象が理論の真偽を決めるのでありその逆ではない 生物学者は生物は生きつつ、かつ死につつあると語る
この矛盾した理解は何故か
わたしと規定する
生れてからこの現在まで大きく変化しても同一のわたしと
しかしこの今も同一であることは無いが同一のわたしだと規定する
生物非生物と否定関係で規定するが物理としては同一
自己に対しては非同一を同一で
他に対しては同一を非同一で
物理としては自己と他、つまり否定関係は実在しない
ウイルスは生物非生物と分類困難だが、生物非生物は物理としては差異でしかない
分類は否定で規定するということ
規定は否定
静止、生死、無は実在しないが認識器官には存在する
自然科学は自然認識であり、また認識の在り方の相対化の歴史という側面がある
認識の在り方を考察する必要があるのだと ゼノンの逆説は師のパルメニデスの主張である自然は一であるに対してピタゴラス学派の主張である多、つまり数で出来ているという主張に対する論駁
競技場、二分の一、アキレスと亀、飛ぶ矢の逆説はそういうことだと山川偉也氏は「ゼノン4つの逆理」で示す
実在しない数で実在する自然を規定するのだと
光速度一定の原理はこの逆説を裏付けている
自然の一部である人間が自然を認識する、つまり自己言及が自然科学
自己言及の認識構造は三浦つとむが「日本語はどういう言語か」で解明している
わたしという表現は自己を他者として認識するがそれがどのように可能なのかを語る 数で規定するが数は実在しない
有を無で規定する
規定は否定 理論の真偽の基準は対象にあるのだということ
そして真理は相対的だとわたしは理解している
視覚の限りでは大地は静止している
太陽系は太陽が中心だと理解してもある範囲では妥当
光速度一定の原理は座標原点で運動を規定するが実在しないのだと示す
ある規定はある範囲で妥当だがその範囲で、つまり相対であるのだと 観測問題は粒子は波が渦の状態ということ
粒子は認識の在り方に結ぶ波の一形態
静止が運動の一形態であるように
自然科学は自然認識だから認識の在り方を考察すべきかと 数が実在しないことは光速度一定の原理が示している
それで規定するがそれは実在しないのだと
実在は非実在で規定される 830訂正
太陽が中心であるという理解は太陽系の中では妥当ということ
座標原点は規定には必要だが実在はしないということ
認識の相対性の所以 認識論のわたしの参考文献
三浦つとむ「弁証法はどういう科学か」は自己言及について、神といわれるものの認識論からの解明が在る
矛盾の理解については疑問があるがいろいろ面白い
共産主義者だが彼の社会科学の論文から共産主義は実現困難というか事実上の否定の結論が導き出された
新約聖書学はプロスタントがカトリックに対する優位性を示そうとした学問だが明らかに否定され、おまけにイエスはキリスト教とは無関係で、思想としては対立する可能性も暗示してしまう
数学は自身でその無矛盾を証明しようとしてそれは不可能と証明してしまう皮肉を思いだす
科学の結論もヤバそう
板倉聖宣「新哲学入門」
江戸時代に農民は米を食べていたことを史料から証明した
鷗外の脚気理解を考察して科学の失敗の典型を示した
仮説実験授業の提唱者としても有名
真偽が何で決まるかを述べている
論理の性格について言及した本
山川偉也「ゼノン4つの逆理」
ゼノンの逆説が何を意味するかを示した
理系の方たちに認識の在り方を考えるには良い本ではないかと
武谷三男氏は資本論から三段階理論を提出し、湯川理論に否定的なボーアなどに対し異議を唱えた
共産主義もそうだが、数学、新約聖書学は学問の結果はその思想というか思いを裏切ることがしばしば
だが武谷三男氏は産湯とともに赤ん坊を流すなと警告した
数学の徒は結論を受け入れ、キリスト教徒、共産主義者たちは読んでいても拒否している
宗教も共産主義も人間が人間である限り不滅なんかなとも思える 自然とは、論理、学問とは
最終的には人間とはが解りたいが
なんかヤバそうではある w
それはともかく数で規定するが数一般は実在しないと主張したい 認識器官は自然の全てを掬わない
そのそれぞれの在り方で自然の像を結ぶ
そしてそれを相対化してきたのが科学の一側面ではないかと
数は多として像を結ぶ自然の抽象だろう
そして対象との関係で数学は理論を発展させてきたのでは
ルートにしても虚数にしても数学の歴史的発展というか展開から生れた
自然に数は実在しないのだとわたしは主張する 自然は無矛盾、つまり一であり、それを多、数で規定するということではないかと 観測結果を記述するために数学的構造が必須のとき、
その数学が「物理的に存在」すると言える。
そうでない数学は物理学のための「道具」にとどまり、
物理的存在ではない。
量子力学はどうか?
シュレディンガー方程式は複素数であるが、観測値を得るには、
実数値を導出する。だから複素数が物理的に存在するとは言えない。
a+ibの虚数部のbは実数であるが、ibを測定することはできない。 >>839
>a+ibの虚数部のbは実数であるが、ibを測定することはできない。
馬鹿
量子力学の観測の解釈は (a+ib)(a-ib) だ。 現在の学の在り方でいろいろ裁断するのはアブナイことは確か 次元も実在しないだろう
今、此処と指示すると今、此処は飛び去るとヘーゲルは指摘する
今、此処とは運動する自然を静止で規定する言葉
現在主義とか唱える科学者たちが居るとか
有を無で規定するから、四次元、時間が必要となる
四次元が実在したら無限の静止する自然と観測者が実在することになる
一は多で規定されるということ
一ではあるが濃淡である自然を認識器官はその在り方から多として像を結ぶ
物理状態の差異を否定関係、つまり生物非生物、有無、生死と規定する
それらは認識の在り方であり、自然に否定関係は存在しない
一は多、つまり数で規定されるが多は実在しない
一は多となり、多は一となり
認識の在り方は考えられなければならない
カントの二律背反、へーゲルの運動定義などは対象と規定の関係の話
不確定性原理、観測問題、不完全性定理などなどもまた
クレタ人の逆説は否定で規定するから決定不能に
対象である自然は無矛盾だが、規定は否定
規定が自然には存在しないことで自然は無矛盾であることになる
ウイルスは生物非生物と分類するから分類困難に
同様に規定するからいろいろ困難なことになる
素粒子、生物非生物に成るということ
最小単位から成らない
紐に成るのであり、紐からは出来ていない
条件が生成可能ならいくらでも小さくなるということ
そして粒子は認識器官の在り方に結ぶ波の渦の状態 X軸を時間で直説法で実数とする
Y軸を自由意志で仮定法で虚数とする
Y=0の時が、量子が収縮している時で、テレビを見ている状態(フジテレビとしよう)
Y≠0の時が、量子が波の状態で、他のチャンネルがポテンシャルとして存在している(今は見ていないチャンネル)
人生は原点(X=0,Y=0)からスタートし、プラスのみのX軸(過去→現在→未来)、Y軸(Y>0の時が肯定的な意志(もしこうだったら)、Y<0の時が否定的な意志(もしこうじゃなかったら))を原点が移動する感じで株価のチャートみたいなのが人生です。
最後の文章分かりにくかったけど、要は決定論と自由意志は複素数で表せて、今現在の自分は常に原点だということ
赤ちゃんで生まれた時(X=0,Y=0)で、X軸の単位を年にすると、20歳のとき職業が歌手だとすると(X=20、Y=30i)と表せる←ただし、これは赤ちゃんの時から見た場合である(原点は常に移動する)
Y=30を歌手と仮に適当に決めたけど、Y軸の自由意志はどういう単位にするのという話になるけど、自分の願望の難易度としておこう(Yの値が大きくなればなるほど、個人的な達成難易度が高くなる) >>845
ヘーゲル「哲学入門」
二律背反の項目 参照 20+30i=生まれた瞬間の視点で、20年後歌手だったならばという自由意志(思考)
20-30i=生まれた瞬間の視点で、20年後歌手じゃなかったならばという自由意志(思考)
極形式 z=r(cosθ+isinθ)
rは絶対値を取る、つまり20年後歌手だったならばという自由意志(思考)と20年後歌手じゃなかったならばという自由意志(思考)は絶対値が同じ
つまり、スピリチュアルでいう「思考は現実化する」ってことじゃないと私は思います
スピリチュアルでいう「思考は現実化する」って否定形がないんです
歌手になりたい、歌手になりたくない、区別できないんです。
どちらも歌手という思考の絶対値があるのです。 >>848
物理として生滅は無い
生まれる→物理状態の変化
死もまた
エネルギー保存則 物理として生まれる瞬間は無い
死もまた
科学者は死がいつかを特定するのは困難だと語る
それは物理としては実在しないから当たり前では? 19世紀のガウス、アーベル以前の人びとは、虚数自体が在るか無いかを議論していた
このスレタイの様に
ガウス、アーベル以降は有理数、実数、複素数の定義とはその集合に対する
四則演算の公理によって定義される数であると理解した。 目の前の自然は認識器官の在り方に結ぶ像でそのままの自然ではない
自然科学は自然認識だから認識の在り方を考察すべきかと
静止、生死、絶対座標は実在しないがそれらで規定する
科学は認識の在り方を相対化してきた歴史でもある
実在しないもので実在を規定している >>1
数は実在しない
…この意味では無矛盾か
無限を有限で規定
有限を無限で規定
わたしは物理としては他の物理状態の差異
つまり同一を非同一で
自身は同一であることはないが同一で
〈わたし〉は認識器官に結ぶ像を媒介にした規定
クレタ人の逆説
対象をその否定で
決定不能
ヘーゲルの運動規定、不完全性定理
無矛盾は対象に否定が存在しないことで
光速度一定の原理は絶対座標、つまり静止の実在を否定
自然の存在形態は運動
自然は無矛盾 >>853
そんなことは、カントが200年前に考察してるわ。
それ以上のことを言ってみろ。 >>840
だから>>839で、それを言ったんじゃないか。
読解力ゼロ。
>>841
いや、複素数でなければ理解できない現象があると主張する論文もある。
"Quantum theory based on real numbers can be experimentally falsified"
https://arxiv.org/abs/2101.10873
(但し、ピアレビューはサれていない) 静止で運動は規定されるが静止は実在しない
数で規定されるが数が実在するわけではない わたしのは二律背反の解決
規定とその対象の関係の話
静止、生死、無で規定する
〜で規定することは〜の実在を意味しないのだということ 有は無で規定されるということ
次元は実在しない
此処からは実在しない
此処までも
わたしたちが認識する自然は認識器官に結ぶ像
静止、生死、無は実在しないが認識器官には像を結ぶ
数で規定するが数は実在しないというだけ 複素数で理解出来るから複素数は実在するということにはならない
座標原点は必要だが座標原点は存在しない 自然と規定、つまり認識の在り方を多くの科学者は意識しない
自然科学は自然認識
地動説は見たものがそのままの自然ではないことを示し、以降の科学は認識の相対化の歴史でもある
数で規定するがそのことは数の実在を意味しない 対象である自然が無矛盾であることは座標原点、つまり静止という規定が実在しないことで示される
規定は否定であるから対象には当然その否定,静止は実在しないことで無矛盾であることとなる
自然が理解可能ならば数は実在しない それで理解可能だからそれは実在する、という理解はどうなんだろうという疑問です それで理解可能だからそれは実在する、という理解はどうなんだろうという疑問です 自然、論理とかの理解が前進すればそれでOK
まあアマチュアですから、面目なんかどうでもいいわけです
納得できればなんでも w 多くの物理学分野で複素数が使われるのは、それが便利な道具だからだ。
しかし、煩雑さを厭わなければ、実数だけで同じ結果を得られる。
科学的な意味で「数学が存在する」とは、観測結果を記述するために、
それが必須である場合。
通常の量子力学では、観測結果は実数値をとる。
しかし、ある種の量子もつれでは実数値で観測結果を表せない
と主張するのが>>856の論文だ。 自然科学は自然認識
科学はそのまま自然を認識できるわけではない
あくまでも認識の在り方を媒介にしている 認識には自然には存在しない基準設定が必要
認識の在り方の認識が必要 「科学による自然認識」と言う場合、それは受動的なものではない。
科学は自然に働きかけ、その反応を予測する。
つまり、科学はヒトが行動するための有利な予測を与える。
これが科学が尊重されるゆえんだ。 「占い」も予測を与える。
「占い」よりも「科学」が重んじられるのは、結局のところ、
予測能力が格段に優れているからだ。 自然が解答する
対象が答える
対象が真偽を決める
どんなにもっともらしい論理でも自然がノーならアウト いずれにしても、それで理解可能だからそれが実在するという理解には疑問がある 静止で、生死で対象を理解する
しかしそれらは実在しない
数で、虚数で理解可能だから数一般が実在するという理解には疑問 ゼノンの逆説は自然は数で規定するが、それは実在を意味しないということ
実在したら目的地には到達しないしアキレスは亀を追い抜けず運動は実在しないこととなる 絶対座標、此処からは存在しない
此処までもまた
なぜ測定値は近似値なのか 「実在」に過度に、「真の」とか「恒久の」とかといった
負荷を負わせるのは不毛だ。
あらゆる現象は変化する。
その中で、かなり安定して使える「エンティティ」があれば、
それを「実在」と呼んでよいだろう。 わたしは同一であることはない
生きつつ死につつある
科学者は認識の在り方を掘り下げるべきかと だが変化すること自体は変化しない
運動変化は恒常
変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる
認識の在り方を考察しないとミス・マーブルの後塵を拝しそう 飛ぶ矢は必ず一点に存在する
静止もまた一点に存在することだから飛ぶ矢は飛んでいない
運動は静止で規定するから
これは対象とその規定の問題 静止で運動を規定する
静止は実在しない
対象とその規定の問題
静止で規定するが静止は実在しない
数で規定するが数は実在しない 対象とその規定の在り方が様々な問題を出来するだけ
運動とは存在すると同時にしないこと
存在という規定の問題 今日は疲れた
中島みゆき聴きながら寝るわ
あしたの昼までは残って居るよな 変化と時間は別ものだ。
変化はプロセスであり、時間は数のつらなりである(連続か、不連続かはともかく)。
物理学としてのゼノンのパラドックスでは、このことを意識するべきだ。
でないと、文学的言説に終わってしまう。 前にも書いた
現在、今には幅が無い
現に在る、過去は過ぎ去り、未来は未だ来たらざるで、過去も未来も現在、今には存在しない
今には幅が無い
今、此処と指示すると、今、此処は飛び去る
自然の存在形態は運動であることは、絶対座標、つまり運動の否定、静止が実在しないことで示される
座標原点は実在する今、此処を静止で規定するということ
規定は否定であり、今、此処という規定も運動を静止で規定する言葉
運動という有を静止という無で規定している
今には幅が〈無〉い
0に限りなく近いが0では無いという不思議な規定の所以
有を無で規定するから測定は≒でしかなく、近似値でしかない
不確定性原理の所以
0次元、座標原点は実在しない
無を無限に集めても無
静止である三次元を無限に集めても運動するわけではない
運動は直接理解出来ないから量で、0に限りなく近いが0では無いとしなければならない
四次元も0次元同様に実在しない
それは認識の在り方が要請する観念的存在で実在しない
現在しか実在しないし、現在、今の正体は運動
年、月、日、秒・・・
それらは太陽の周りを地球が一周、1回転、1回転を24で割り・・・
つまり時間は運動量
年、月、日、秒は運動量で実在しない
実在したらどんな風にわたしたちの前に展開するのか
米が苗から実るまでが一望のもとに存在する?
蝉の羽化から死ぬまでが一望のもとに?
時間は認識の在り方が要請する観念的存在で物理として実在しない
静止で運動を規定するが静止は実在しない
時間で規定するが時間は実在しない
生まれるとは物理状態の変化、死もまた
生滅で規定するが物理として生滅は実在しない
対象は認識の在り方からそのままでは規定、理解出来ない
〜で理解するが〜が実在するわけではない 自然は多か一かということ
ゼノンの逆説は自然が多、数で出来ているとしたら運動は不可能ということを示した
しかし多で規定、認識することは否定しない
自然を多で規定するが自然は多ではないことを示した
多で出来ていると仮定したら最小単位の半分があることを示す
数に大きさが無いのなら目的地に到達することはなく
アキレスが亀を追い抜くことは無く、飛ぶ矢は静止していることになる
あくまでも対象はそのままでは規定できないということ
運動は静止で、物理状態の遷移は生死で
静止、生死で規定するが実在しない
〜で規定するが〜は実在しない
時間もまた 自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反撥してまた新たな濃淡を生成していく過程
淡は認識の在り方から像として結ばず、自然は多として認識器官に像を結ぶ
次元はその抽象
多で規定するが多はあくまでも認識器官に結ぶ自然の像でしかない
自然科学は自然認識の相対化の歴史という側面がある
静止、生死、無、此処からで自然を規定するがそれらは実在しない
時間で規定するが時間は実在しない
数で規定するが数は実在しない
ゼノンの逆説は光速度一定の原理で裏付けられている 自然科学は自然認識
認識の在り方は考察されるべきだと理系の学徒に提案したい
認識の在り方に結ぶ像がそのままの自然ならば諸生物の数だけ自然が存在することになる
ああ、繰り返しだな
んじゃ午後にやることが無ければ午後にまた わたしは自然とは、科学とはを通して人間とはを理解したいだけ
納得できれば良いだけ
わたしの理解が間違っていることを納得できる形で示してくれたら直ちに撤回します
わたしの目的は人間とは?、ということ
科学もその手段です 有を無で、対象をその否定で
決定不能の所以
クレタ人の逆説は否定で規定するから
嘘つきであると嘘つきが正直に言うから
自然は無矛盾であることは規定、否定が対象に存在しないことで示される
無矛盾であるが否定で規定するからいろいろな問題が
生物非生物と物理状態の差異を否定で規定するからウイルスのような分類困難な対象が
つまり分類すること、規定することが原因でなんら自然という対象の問題ではない
規定すること自身の問題
認識の在り方を考察しなければならない所以 わたしの理解だが
光速度一定の原理は対象である自然が無矛盾であることを証し、規定の本質を示している
極めて単純、極めて豊穣とタゴールは歌った
この原理の評言として相応しいかと んじゃ
朝から中島みゆきはちとキツいかな w
・・・わたしの自然理解の結論はちとナニ
宗教や共産主義幻想は人間が人間である限り不滅なんだろうな
迷惑かけない限り何を妄想しても勝手だが。迷惑をかけるのが思想や宗教かなと
人間は社会的動物だからなあ
とりあえず納得出来る形では解決できたが、新約聖書学、数学、マルクス主義みたいに
究明すると目的と真逆の結果が出て来たりする
さてと、どうしようかなと 学問の為の学問もアリかな
芸術至上主義が成果を産まないなんてことはないし
わたしの立場は究極として人間理解
そうそうマタイ福音書の動機はかなりいかがわしいが思想としては高く評価されている
バッハのマタイ受難曲という西洋音楽の金字塔まで
いろいろ皮肉だ
バッハが苦手な母が私が映像版で視聴していたらいつの間にか横に座り
三時間最後まで観て、良い曲だねと台所に戻ったことを昨日のことのように思いだす
いや、学問に少しでも寄与できればわたしの願いは叶う
いろいろな視点、理解があることを理系の徒にということです
素人ですが、ファイアアーベントは専門家の過ちを素人が正すことはしばしばあるとその著書で述べ
わたしが傾倒する言語学者もまた素人だからというのは違うと書いている
わたしの理解がそうであればとは思いますが
いずれにしてもこれからの学問が、自然が回答するかと 宇宙の妄想だけなら人畜無害だが、人間社会に関わると有害となる 神戸5人殺傷事件の男は”他人が人間と同じ姿で自我や感情を持たない哲学的ゾンビ”
と称する被告の妄想が裁判で認定され無罪判決。 反駁がないのが残念です
あとIDが・・・
あたいの夏休み
調子がいい曲だからかな
三十年以上前の曲だがよく覚えている
中島みゆきと美空ひばりは正座して聴くといった著名な批評家がいた
美空ひばりは苦手なんだが、ラジオから流れてきた「さくら」には聴き惚れた 自然には次元、諸力は実在しないと理解している
対象と規定の関係の問題
対象は無矛盾、規定は否定
自然はただただ運動変化しているだけ 対象と規定の関係
認識論
認識の在り方を考察してください 科学革命が必要な段階なのではないかと
地動説を知ったルターは一人の馬鹿者が天の世界を変えようとしていると述べたそうです
そのくらいの展開が必要なのではないでしょうか
見たものがそのままの自然ではないという地動説が示すことを深めることが必要な段階ではないでしょうか 「進化は万能である」はなかなか面白い指摘をしているが不満はある
まだ西洋文化圏から基本として逃れていないのではないかと 新約聖書学、数学はドイツ人が
共産主義は日本人がそれぞれケリをつけています
わたしは科学もまた日本人がケリをつけて欲しいと願うものです 新約聖書学、数学はドイツ人が
共産主義は日本人がそれぞれケリをつけています
わたしは科学もまた日本人がケリをつけて欲しいと願うものです ・・・まあほとんどの人間の怨嗟の的になりそうな結論が待っていそうですが わたしの論は地動説などの認識論からの理解
静止して見える地球
球体には観えない地球
見えるものがそのままの自然ではない
鵺的な存在は規定するから
対象であるウイルスは生物非生物どちらかというのは悩まない
分類するから、規定するから
認識の在り方は究明されるべきかということ
絶対座標は実在しないが・・・
対象をその否定、静止、生死、無で規定する
それはどういうことなのか
ゼノン、カント、ヘーゲル、スピノザ・・・ 観るということは自然が生成した認識器官の在り方に結ぶ像ということ
認識の在り方は考察されるべきかと
静止、生死、無は物理としては実在しない
どういうことを示すのか
静止は運動、生死もまた物理状態の差異、無は有の一形態
否定関係は存在しないが否定で規定する 〜に成る
最小単位からは成らない
物理条件が生成できればいくらでも小さくなる、大きくなる
親和反発して新たな濃淡の生成する過程が自然 対象ー認識ー表現
認識を挟みます
対象をそのまま認識できるのかということ 認識の在り方、認識論が必要なのだとわたしは主張します
認識に結ぶ像はそのままの自然ではないのだと 自然科学は自然の一部である人間の自己言及という側面がある
自己言及はフォイエルバッハを経て言語学者三浦つとむが語っている
街の地図を描く場合、観念として空中から眺める
場合により日本、地球、銀河系も描くことが出来るのはこの能力
また古今東西に頭の中で立ち会える
小説や映画の主人公にも成れる
〈わたし〉という表現は自己を他者として認識するということ
対象ー認識ー表現ということ
三浦つとむは野球中継を例に挙げている
意識というか精神は寝ているときは意識が低下するし、炎天下というか環境にかなり影響され、脳が破壊されたら無くなるからある物理状態の附随現象と理解できる
窓も何もない白い部屋にいると時間差はあるが百パーセント幻覚を見るという実験結果がある
これは感覚に刺激があまりない場合勝手に励起するのではないかと
空耳があるのだから視覚もというのは当然の帰結かと
宮沢賢治がこの体質らしい
簡単に言えばぶっ壊れやすいということではないかと
機能不全にかんたんに陥る
休めばまた正常にということ
わたしも幻覚体質で自覚したのは十代初めから
曲がり角でバイクが目の前に現れびっくりして立ち止まったが直ぐに消えた
大人になって仕事で疲れた時に三夜連続で体験したが試験勉強で疲れた時もいろいろ体験した
たぶん丑三つ時かな、深夜に布団の周りを人が歩く、触られたら嫌だなと思うと脹脛を触ってきたり、観たら嫌だなと思ったら隣の部屋に人影が
空耳もヤバくて、同僚がえっという顔をしたりした
精神科医が雪山での集団幻覚体験を報告している本を読んだ
物理条件で見るということかと
幽霊は西洋では足があるとか
ハムレットにそんな描写があるとか
文化形態でいろいろあることを指摘した本があったな
母が無くなり数か月後に部屋に出てきてすぐ消えた時はまた来てねと呟き、幻覚体質に感謝した 全ては幻覚というのは否定するが根拠はある
・・・まあ全ては幻覚なら、その認識も幻覚であるわけで w
変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる
両方とも真理だ
アガサ・クリスティー ミス・マーブルの言葉
この逆説的ものいいも認識の在り方の問題
わたしたちも含めてこの多様な自然はエネルギーの一形態が認識器官の在り方に結ぶ像
認識器官もまた自然の一形態
極めて単純、極めて豊穣 タゴール
その通りではないかと いろいろ不思議なことはある
それは雷という自然現象理解の歴史を振り返るとどのように対応したら良いのかが判るのではないかと
雷は神鳴りと理解された
人間は解らないことを解らないとはなかなか出来ない
神鳴りと理解してしまうが、それは未解明事象だということ
解らないことはなんの根拠にならない
科学では判らないと言う人が居るが、現在の科学では不明というだけ
雷解明の歴史から判る
それは未来の学問も解明できないのかということを示さなければ科学は解明できないということにならない
個人的には自然が何故存在するのかは解明できないと考えている
自然はただあるだけ
自然が無矛盾、つまり理解可能であることは、規定、否定が自然に存在しないことで証明されるということ
つまり自然に論理自体は存在しない
・・・ここからはあまり立ち入りたくないわけで
ドイツ人なら立ち入りそう
共産主義は成立しないという結論を導く論文をものした三浦つとむは、弟子の結論に最期まで抵抗したが、論拠が薄弱で、もう良いよ三浦さんと思ったことがあった
科学の結論はちと
物理学者が人間が何処から来て何処に行くのかというゴーギャン風の問題意識をテレビで語っていたが、論理としては納得するが感情は納得しない結論になるだろうなと思った 「進化は万能である」は認識の在り方も示していて出色だと思った
共産主義がなぜ成立しないのか違う方向で語っている
新約聖書学のブルトマンはイエスはキリストではなく、思想としてキリスト教と対立する可能性を示したが、学の結論とわたしの信仰は別だと語った
ネットでこれを読んだキリスト教徒が、あんなのはだなあと書いていたことがある
哲学サイトでも、マルクス主義者があんなのはだなあとマルクスの学的方法で共産主義を否定した政治学者に反発して、ああ思想、宗教は同じなんだなあと痛感した
数学者は愕然としたが不完全性定理の結論は受け容れ前提となったわけで
理数系学徒はやはり違うなとは思った
ただ科学の結論はかなり衝撃になりそうだからどうなのかなと
生きているうちは示されないだろうから、混乱は目の当たりにはしないだろうが、見てみたい気もする
星新一のショートショートにいろいろ解って世界が静まるようなのがあったと記憶している
ヒューゴー賞受賞の「地獄行列車」だったかな、あれは愉快な短編だった
絶望の果てがもたす愉悦ってことかな
どこかにあったな、中学生の時に読んだから記憶が曖昧 w
わたしは生とはとを理解したかっただけだが、結論から逃げたくなった
竹宮恵子の「地球へ・・・」の最後のコマを思いだしてしまう 数とは何かを解明する前提を考える必要があるのではということ
わたしの主張です
論理内部では解決できないのでは、ということです 人は感情で生きているからなあ
科学者も信じて居るものが否定されたら反発するのは当然で
わたしは自然を理解したいという感情を優先したらそれも克服できるかと
言うは易く行うは難し、ですが w 五チャンネルという辺境ですから、気楽に放言できます
実生活で言えないことを言い散らせる自由な場ですし
この数十年の流れだと科学革命が俟たれていると妄想しているド素人です
どなたが納得できる論を提供することを願っています わたしの結論は対象である自然に論理は存在しないということです
自然は運動するエネルギーの濃淡が親和反撥してまた新たな濃淡を生成していく過程です
数も力も無い
・・・なんか宗教も共産主義も無碍に否定するのはとは思います
人は感情で幻想で生きていくわけで
ある知識人が宗教に回帰していくのを描いた小論がありました
ただやはり宗教は絶対だと思うから強制が伴うわけです
人間が人間である限りの背反
これまでの、これからの宇宙の何処かで繰り広げられる永遠の悲喜劇ということかも
シェークスピアも古代ギリシャ悲劇も、ニュートン、アインシュタインももそこにいるわけで
イエスもまた 科学の為の科学もアリかと
それが自然、人間理解に繋がるのなら
仮面の告白は印象に残りました
これもまた人間なのだと思えます
ここでの意見というか認識の開陳もまた 納得できればなんでも
未だ納得出来るそれは無いわけです
それ以外ではありません
悪意などはありません
ただただ納得したいだけなのです 少しだけでも認識論やった方が良い>理数系
十九世紀のある学者は科学者は哲学を軽視するがその実最悪の哲学に囚われていると書いた
ある理系会議室で生死の瞬間は特定が甚だ困難だと反駁された
いや物理として生滅は無いから無理なんだと返したら理数系沈黙
時間は在るだろうと返された
いや0次元がないんだからさ
時間は運動(量)に還元される
仮に実在したら静止する自然、そしてわたしたちも自然だから無限に実在することになるだろう
否定で規定している
一を多で、だから四次元が必要
〜で規定するが〜は実在しない
静止、生死、無、終始・・・ 対象が宇宙非宇宙と否定関係を想定している
エネルギー保存則、光速度一定の原理を無視している
赤方偏移はアープの異説、背景放射は違う理解が可能だと天文学者が論文をだしスムート博士は否定出来ないと語った
大構造はビッグバン仮説が想定する時間の数倍が必要
無限宇宙論も未解明項がある
ガリレオは重力が発見されていない時に地球の裏側の人たちはどうしがみついていると言われ
それは後世の人が解決すると言った
現在の科学から裁断するのは疑問がある
無限宇宙論でないと科学の前提を否定することになる それはともかく
数一般は存在しない
数で規定するが数は実在しない
規定は否定
有は無で規定される
一は多で 繰りかえすが、わたしの興味は人間とはで、科学と論理はその手段
無矛盾な自然観からということで
残念ながら現在の学問は未だの観がある
未解明事項はあるにしてもここまでは言えるのではと思えることをということです
邪馬台国論争はまだまだ決着はないようだが、その時に大学者は此処までは言えるということが解かっている人だとある方が書いていた
この論争は三割くらいが確かなことで後は未確定なことばかりだと
四十年以上前のことです
わたしは現在どこまでが確かなのかを考えたい
ビッグバン仮説は確かな証拠は皆無だと認識しています
わたしは科学の成立前提と科学が確立してきたことから自然、論理を考えたい
NHKがアメリカの政治学の講義の人気シリーズに続いて物理学教室やってその中でエネルギー保存則が一番重要と言っていたが、ならばビッグバン仮説はいろいろ怪しいわけです
また数一般の実在ははなはだ疑問なわけです まあ残念ながらわたしたちは大学者ではないことは確かなわけで
籔にらみでも言いたいことは言いたいわけです w 竹内、茂木の共著では現在の学の在り方から科学理論を裁断する危うさを説いている
気象学者もと学会の否定の在り方に疑問を呈している
竹内は新たな視点が求められている現在で、この批判、否定の在り方はと疑義を呈している
それはともかく、ビッグバン仮説は周転円を重ねに重ねているという理解もある
今世紀中には片が付くと予想しているのだが、それまで生きてはいないし
うん、コペルニクスが気取れるから、幸せかも www 竹内、茂木の共著では現在の学の在り方から科学理論を裁断する危うさを説いている
気象学者もと学会の否定の在り方に疑問を呈している
竹内は新たな視点が求められている現在で、この批判、否定の在り方はと疑義を呈している
それはともかく、ビッグバン仮説は周転円を重ねに重ねているという理解もある
今世紀中には片が付くと予想しているのだが、それまで生きてはいないし
うん、コペルニクスが気取れるから、幸せかも www 竹内、茂木の共著では現在の学の在り方から科学理論を裁断する危うさを説いている
気象学者もと学会の否定の在り方に疑問を呈している
竹内は新たな視点が求められている現在で、この批判、否定の在り方はと疑義を呈している
それはともかく、ビッグバン仮説は周転円を重ねに重ねているという理解もある
今世紀中には片が付くと予想しているのだが、それまで生きてはいないし
うん、コペルニクスが気取れるから、幸せかも www あっ、気象学者の論拠はガリレオかも
重力は発見されていなかったが後世の人たちが説明してくれるとした
地球も諸天体と同じで静止ー運動という否定関係ではないということ
ビッグバン仮説は宇宙非宇宙前提にしている
つまりこの否定関係の実在が前提
さてと もっと自由を!
社会ではともかく
そういや科学者が大学などを辞めてから、いや、実はと書くことがけっこうあるとある理系サイト運営の方が述べていた
文系でも●●超特急というのがあり、愛弟子はすぐ教授になれたとか w
人間だもの、ってことですが
文系のある泰斗は自分の論文を批判訂正した弟子に、なるほどと受け容れたそうです
そういやある方も、なるほどと受け容れたなあ
自分にはできる自信がないので尊敬しました w 仮説はさておき
理解可能ということを前提にする
科学が確立してきたことを前提にする
数の実在には疑問が在ります
ビッグバン仮説はもっと無理です 自然が生成した認識器官に結ぶ像はそのまま自然ではないことを科学は示してきた
わたしは自然は一、つまり無矛盾だが濃淡であり、淡は認識器官に像を結ばず多として像を結ぶというものです
数で規定するが数は実在しないのだと
静止、生死、終始、無、存在しないもので規定する 自然が生成した認識器官に結ぶ像はそのまま自然ではないことを科学は示してきた
わたしは自然は一、つまり無矛盾だが濃淡であり、淡は認識器官に像を結ばず多として像を結ぶというものです
数で規定するが数は実在しないのだと
静止、生死、終始、無、存在しないもので規定する 今のところはこれだけしか言えないから
フラットアース否定のスレでは得るものがあった
四半世紀前から比べると理解は深まった気がします
あとは意識問題ですが
「進化は万能である」で始まりについてちと疑問が出てきた
いや、進化論しかないとは思っているのだが
文庫本を手に入れたが、やはり大判の方が読みやすい w 今のところはこれだけしか言えないから
フラットアース否定のスレでは得るものがあった
四半世紀前から比べると理解は深まった気がします
あとは意識問題ですが
「進化は万能である」で始まりについてちと疑問が出てきた
いや、進化論しかないとは思っているのだが
文庫本を手に入れたが、やはり大判の方が読みやすい w 今のところはこれだけしか言えないから
フラットアース否定のスレでは得るものがあった
四半世紀前から比べると理解は深まった気がします
あとは意識問題ですが
「進化は万能である」で始まりについてちと疑問が出てきた
いや、進化論しかないとは思っているのだが
文庫本を手に入れたが、やはり大判の方が読みやすい w 今のところはこれだけしか言えないからとりあえず終わりかな
フラットアース否定のスレでは得るものがあった
四半世紀前から比べると理解は深まった気がします
あとは意識問題ですが
「進化は万能である」で始まりについてちと疑問が出てきた
いや、進化論しかないとは思っているのだが
文庫本を手に入れたが、やはり大判の方が読みやすい w わたしも含めて自然はエネルギーの一形態ではないかと
無、真空さえも
ディラックの海は真空はエネルギーの基底状態だということだと
絶対座標、始まりは実在しない
ならば終わりも
わたしたちが認識する始まりはある物理状態の終わり
宇宙は無限、無矛盾なのだと示すのがこの原理とわたしは理解している 対象と認識の関係を
自然科学は自己言及
認識の在り方もまた考察されるべきだというのがわたしの理解 天・気板のフラットアーススレで暴れてた現象クンがやって来てるな 今までのをまとめていたんですが、フラットアースで二律背反を思いだし、また新たに深められた
今は書き直しの最中です
あまり余裕がないのでちと焦り気味
纏めるのは苦手だから
此処でとぐろを巻いているのはいろいろ書いていることでヒントがあるかもということです
迷惑をおかけしています >>950
今は青火氏が暴れていますが、隔離スレにしているのかな
得るものがありました
その節はいろいろと w わたしは地球は丸いという認識を相対化したい
自然科学は自然認識の在り方の相対化の歴史でもあるのだと 大地は平というのは視覚として真理
地球が丸いというのもまた真理
ただそれは認識器官に結ぶ像
此処からは実在しない
地球、非地球はどこから何処までとは指摘できない
生死で規定するが自然に物理としては実在しないから此処からが生、此処からが死と指摘できないのと同じ
此処から、つまり座標原点は実在しないのだから 地球の周りを諸天体が運動しているという認識はいろいろ有効です
丸いという認識もいろいろ有効だと
光速度一定の原理はそれらが相対的であることを示したとわたしは理解する
理論は相対が絶対なのだということです >>955
いえ、フラットアース批判も根底として数は実在しないという理解です ルターは地動説をアタオカと理解しました
基地害という批判も具体的でないと届きません
貴方が名医でないことは確かです
現代科学は基本が未だにですからトンデモの中に宝石あるかも
石だということはまだ誰も根拠を示せていない
名医はまだいません
今月の100分の名著シャーロックホームズは面白かったなあ
新たな視点を得られた
朗読CDだけでもと
筒井康隆が推奨した川端康成「片腕」の朗読CDはこれが官能小説だと筒井氏が推奨するのが判る
いや朗読CDついでに思いだした わたしのは単純そのものの理解です
自然は無矛盾であり人間も自然の一部であり自然認識は自己言及
認識器官に結ぶ像はそのままの自然ではないことを自然科学は示した
認識論もまた自然科学は俎上に載せるべきだということです わからないがなんか楽しそうでなにより
決定的な批判否定が無い限り続きそうです 笑 ええ、愉しんでます
ゼノンの逆説で躓き、重力が理解出来ず理系から脱落
後年それらが未解決だと知りました
とりあえず、これで行こうというのはある意味健全なわけです
ゼノンとか二律背反とかヘーゲルの運動定義とかいろいろ知ると足手まといになるわけで
わたしは雁字搦めに w
三浦つとむの自己言及、板倉聖宣「新哲学入門」の論理の性格
とりわけ山川偉也「ゼノン4つの逆理」はとても刺激的でした
わたしは認識論はとても重要だと認識しています >基地害という批判も具体的でないと届きません
フラットアーススレでさんざん具体的に批判されまくり。それらに対して何一つ再反論するでもなく、ただ芸もなく繰り返しているだけなのがお前。お前の頭が悪すぎてお前に届かないのは知ったことではない この虚数論はどうなんでしょう
第三者には否定側が沈黙しているような 重力で異世界を理解するのは、観測に基づき、なおかつ直感的で絶望的です
同じ空間に別の物体が重なって存在すると加速度的に重くなり、ブラックホールになりやすいです
だから、物体が存在できる次元として、4次元や巨次元は「無い」と断言できます
あったらこの世はブラックホールだらけ
でも、ダークマターがありますよね
まだ見ぬ次元に物体がある可能性は、ずいぶんあります
楽しみですね 測定は近似だよね
=じゃない、≒なんだ
不確定性原理は運動を静止で規定するから
0に限りなく近いが0ではないという奇妙な規定
これは決定不能ということ
有を無で規定するから
此処から此処までは自然には存在しない
つまり自然は一
今には幅が無いという規定は有を無でということ
自然という有を無でということ
規定は否定
此処から地球、此処まで地球、此処から非地球、此処まで非地球と明確には指示は不可能
此処から死、ここまでは生ということもまた
〈此処〉というのは自然には存在しないというのが光速度一定の原理 時間は一である自然を多、運動という有を無で規定するから必要なのであり実在しない
0次元は実在しないのだから 時間は一である自然を多、運動という有を無で規定するから必要なのであり実在しない
0次元は実在しないのだから 科学は自然が観たままではないことを示す
その端緒が地動説
地球は平であり諸天体は地球の周りを運動しているように見えることは真理
視覚という認識器官は自然によって生成される
静止、生死、無、座標原点、つまり此処からは実在しない
だがそれらで認識する
否定が媒介ということ
差異は否定で規定される 現代科学の在り方を批判する科学者たちは半世紀ほど前から明確に存在する
科学革命が必要な段階だと理解する科学者たちは洋の東西を問わず出てきている
コペルニクスは視覚という認識を相対化した
わたしは次の科学革命は認識自体を相対化することで、とわたしは主張する
近似値、否定で規定
これらは認識一般が≒なのだと示す
エネルギー保存則の破れというのは≒が測定値、つまり近似値だから
自然以外に何もないのだから物理として生滅は実在しないのだから
そして光速度一定の原理は始まりで、静止で規定するが、それらが実在しない、つまり規定の実在を否定することにより無矛盾であることを示す
ウイルスは生物非生物と分類困難だが、それは物理としての差異を否定で規定するから
分類行為が分類困難な対象を産み出すが対象であるウイルスには関係がない
規定を否定することにより自然が無矛盾であることが明かされる
ここで認識そのものが相対化されている
認識は相対が絶対なのだということ
規定することが決定不能の原因なのだと
理解するからこそであり対象である自然は無矛盾だということ 認識に結ぶ静止、生死、無という像は認識器官の在り方に結ぶ像であり自然そのままではない
静止は運動の一形態
生死は物理状態の変化、遷移であり否定関係では無い
無は有の一形態
自然科学は自然認識なのだから認識の在り方もまた考察すべきかと 極めて単純極めて豊穣
一は多で規定される
数一般は実在しない
〜で規定するが〜は実在しない
ゼノンの逆説
否定は規定とするスピノザ
これらは対象と規定の関係の問題
二律背反、運動規定
観測問題、不確定性原理、不完全性定理もまた 此処から此処までは実在しない
対象に宇宙非宇宙は存在しない
ビッグバン仮説は天動説同様に認識したものがそのままの自然という素朴認識論の仲間
終始、生死、無は認識、規定には必要だが実在しない
数もまた同じということです いずれにしても科学革命は必至なのだとわたしは主張します
わたしの主張は認識そのものの相対化で為されるということです 何せうぞ
くすんで
一期は夢よ
たゞ狂へ
わたしはもまた狂ってみました
一人の馬鹿者が天の世界を変えようとしていると言われても納得出来たら人の評価など関係がありません わたしの人間とはという問いの結論は新約聖書学などの結論同様にかなり衝撃でして
ハッキリする頃にはわたしはいないでしょうが 纏めることが出来たら音楽などを愉しみますか
昨日夢十夜、乙女の本棚で読みました
いろいろ面白かったですが幾つかわからないのがありました
運慶の話とかは面白かった
バッハは全部聴きたいなあ
古典音楽は近年にちかづくほど感覚が合わなくなるのが多いのは逆説的かも
ビートルズの方がとは思うのですが感覚はサイモンとガーファンクル w
中島みゆき、谷山浩子、太田裕美、ベビーメタルとかも好き
スーメタルの真っ直ぐに届く声質が好きで、ユイメタルは可愛い w
グルヴェローバ、アメリンクとかも好き
ある意味狂った方が勝ちかなと いずれにしても回答するのは自然です
どんなにもっともらしく、納得できても自然が否定することがある
光速度一定の原理は発見者が納得しなかった
この原理は認識の相対化です
規定そのものが否定されているわけです ネットの匿名空間は長短はありますがわたしのような者には快適だったりします
愉しかったし死ぬまで愉しめればと 評価基準もまた相対化したい
わたしは落ちこぼれではありますが、それは現代の知の体系からであり知の本質から落ちこぼれているのとは違うのだと
ある意味絶対は在るんでしょうがそれはまだまだ達してはいないのだと モーツァルトもまた滅びるかもというある学者の言葉はクラオタには評判が悪い
学者は妙なる音楽と評された古代ギリシャ音楽を引き合いにしていました
数千年後人類が生き残っていたら答えが出ているでしょう
半世紀前の流行歌にとてもついてはいけないというのがありました
そういや二百年くらい前の音程で演奏したのを指揮者が気持悪いと言っていました
わたしもそうでしたがもともと音感など皆無ですから慣れましたが
て
いろいろ変わりますね
変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる
・・・認識するからこのような逆説になるのかな しかしなかなか纏まらない
フラットアース批判スレで前進したけど、書き直さなきゃいけなくなりました
現在格闘中
素案はほぼ出来上がってはいるんですが 十代から悩んでいた諸問題を解く鍵を九十年代にまでほぼ手に入れたと思っています
真理は単純だと三浦つとむは語りますがこれほど単純だとは思いませんでした 十代から悩んでいた諸問題を解く鍵を九十年代にまでほぼ手に入れたと思っています
真理は単純だと三浦つとむは語りますがこれほど単純だとは思いませんでした まあ自分なりに納得ということで自己満足という批判はあるでしょう
本来の目的も叶えましたが、総すかんくらいそうな結論でびびっています ドイツ人ならためらわないかな
三浦さんは自身の論文が招いた結論に抵抗しました
導いた弟子は受け入れない三浦さんから離れました
でもやはり科学の結論はビビります
新約聖書学の結論は信者でもないわたしが大ショックでした 名探偵、いや名医が登場してくれれば良いんですが
萩尾望都のアメリカン・パイ
竹宮恵子の地球へ・・・
なんてのは感情と論理が錯綜しているかな 感情ではいろいろあります
対象を納得できる、論理的に理解したいというのも感情です
本能の感情、理性の感情
どちらを選ぶかの問題でしょうか 幻覚で亡き母に出逢ったときに慈母のような眼差しをして見つめてくれました
その後スッと消えていきました
姉がやはりあるのよと言っているのを聞いて否定できませんでした 理系の学徒はやはり理性としての感情を選んでほしい
これも感情ですね 数は対象と規定の関係の産物で実在しないというのがわたしの結論です このスレッドは1000を超えました。
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