マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
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空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 フィゾーの実験(流水中の光速の) 疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。 >>471 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 小生は鏡の視点でも上記は成り立つと信じています。。 >>508 >エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか (1)フィゾーの実験は物質中(水)の光速が物質(水)運動で変化する事実を発見した (2)その変化はフレネルがエーテルの引きずり効果で説明した公式とほぼ一致する。 エーテルが無くなったのは特殊相対性理論が物理学者達に認められた後で (2)のエーテルの引きずり説明は、現在では特殊相対性理論で説明される (1)は実験事実であるから現在でも変わらない。 >>510 相間は座標系(からの視点)と座標変換が理解できる知能が無いようだな。 ・地上で静止して鏡と光を観測する視点 ・地上と一定速度vで並進して鏡と光を観測する視点 ・鏡が(瞬間的には)地上と一定速度で並進して光を観測する視点 これらは全て座標系(からの視点)であり、座標変換により等価である。 地上で静止の座標系から、鏡の座標系から光を観測する視点に変えれば、入射光の 光の波長は波のドップラー効果により変化するのが当然、で光速不変だからではない。 この相間は、波のドップラー効果や実験事実が理解できず、俺様説しか頭に無いようだ その癖、俺様説に不安なのかスレ荒らしを続けてるが他の誰にもそれを認められない。 >>511 宇宙空間で鏡Aが右に鏡Bが左に動いています。右上の星の光を反射しているとして入射光の波長は変わらないでしょう。 >>512 死ぬまで判らんのか? お前が宇宙空間?と称する座標系から見ると2つの鏡は逆方向に運動してるということだろ。 入射光の波長とはその座標系(宇宙空間?)から観測した星の光の波長のことだ、他の反射物体の運動とは関係ない。 或る静止系から観測した波の波長が、運動系から観測すると方向と速度で波長が変る。 中高生でも知ってるドップラー効果さえも理解できないなら物理やる資格も無い。 >>471 だけ頂いておきます。後光がさしてますよ。 >>510 > >>471 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 > > 小生は鏡の視点でも上記は成り立つと信じています。。 ガリレイ変換なら波長についてはそうじゃないかな。引用部分は波長についてしか言及していないし。 でも振動数についても「鏡基準では変わらない」って>>485 で言ってるよね。 >>485 > >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる > > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 「鏡の視点でも成り立つと信じている」のは波長についてだけ?それとも振動数についても「変わらない」と今でも「信じている」の? 45度の鏡なんて設定するからわからなくなる。 鏡の代わりに前を向いたカメラと後ろを向いたカメラの映像を比較すると考えよう。 すると前のカメラは星かの光がドップラー効果で青方偏移した光を捉え、後ろ向きのカメラは同じくドップラー効果で赤方偏移した光を捉える。 しかしその変化の仕方は音とは違う。なぜなら前から来る光も後ろから来る光もどちらも同じ速度だから。 相間は、前から来る光と後ろから来る光の速度は違うはずと考える。だから実際と違ってしまう。その理由を説明できまい。 鏡での光の反射 相対論の否定には最短二三行で十分。宇宙空間に浮かぶ鏡による星の光の反射でも二三行で(星は慣性系にあって周波数一定とする)。 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。物理学以前。これ以上を言う必要はないでしょう。光速不変はデタラメです。 >>518 > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 その一文で中山の馬鹿理論を否定できんじゃん。 ほれ、ドップラーレーダーの仕組み答えてみ >>519 ドップラーレーダですか。反射物体基準で真空中と空気中とでは異なります。真空中ではf が同じ値、cとλが異なる値です。 相対論を詰め込まれている若い人たちがつくづく気の毒。バカ教授たち、文科省に禍いあれ。 >>518 意味がわからないので図で説明してください >>520 ドップラーレーダの説明が 反射物体基準 などというのは馬鹿しかいない。 この馬鹿は空気中の光速がc/nと喚き続けてたから、波長と振動数がどちらも変わらなければ矛盾する。 c/n = λf だからどちらも変わる。 馬鹿でも矛盾が判るらしく反射物体基準とかで誤魔化す。 >>521 相間どころか、中高生のニュートン力学さえ理解できないキチガイの荒らし >>518 > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 > 物理学以前。これ以上を言う必要はないでしょう。光速不変はデタラメです。 前半の主張が光速不変と両立しないと思っているようですが、それは単なる思い込みです。 、両者が両立することを、実は既に示しています。あなたには理解できなかったようですが。 >>483 > ここでは、>>481 で示した入射光と反射光の位相が鏡面上で一致することのみ示す。 鏡面上で両者の位相が一致するということは、つまりその位置で両者が同じ振動をしているということです。つまり周波数は同じです。 わかりませんか? 「自分が言ってるのは鏡面上じゃなくて鏡面から(入射光、反射光の方向に)同じだけ離した位置だ」というかも知れませんが、それは>>483 の結果 に定数が加わるだけでその位置での角振動数は変わりません(つまり周波数も変わりません)。 そして、>>481 の入射光・反射光の式は同じ光速 c で進む波の式です。つまり、光速不変も成り立っています。 そういうわけで > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 と光速不変は両立します。 中山老人が相対論を理解する日は来ません。 今のまま死んでいくだけです。 彼の書き込みに対するあらゆる反論は無意味です。 >>518 >>516 に答えてくれないのかな? 今でも >>485 > >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる > > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 と思ってる? 個別のレスはご容赦を。以下はドップラーレーダーの両波の比較。 真空中 測定者基準 c,f,λ はいずれも異なる つづき 空気中 測定者基準 c/n は同じ。f とλは異なる 反射物体基準 f は同じ。λと波速は異なる >>520 ,528-529 問に答えろ、ハゲ 真空中だろうが空気中だろうが、ドップラーレーダーで速度を測定できる理由を。 >>530 光速が不変じゃないから?それしかないでしょう。 >>528 ドップラーレーダーとかどうでもいいので、>>525 とか>>528 に答えてほしいんだけど? > 入射光、反射光それぞれの鏡の至近で隔たりの同じ点を通過する光の周波数はつねに同数です。 が「光速不変と相容れない」とまだ思ってる? 今でも > >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる > > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 と思ってる? どうなの? 結局、あなたは問題をちゃんと設定してきちんと計算してみるってことをろくにしてないんだよね。計算してないのに、 単なる思い込みで「両立しない」とか「振動数は変わらない」とか言ってしまう。 物理学というか、学問舐めすぎじゃない?まずは小学校の文章題レベルからやりなおしなさい。 自分で「ドップラーレーダーとかどうでもいい」とか言っといてなんだが、 >>485 によれば、ガリレイ変換では振動数は変わらないらしい。そして鏡視点では入射光も反射光も振動数は同じ(>>518 ) ガリレイ変換では振動数は変わらないのだから、鏡視点だろうが何視点だろうが入射光と反射光の振動数は同じにしかならない。 なので>>531 の考えでは動いている標的に反射して帰ってくるレーダー波の振動数は変化せず、ドップラーレーダーは動作しないな。 >>531 光速が不変じゃなければ、なぜ測定できるというのだ? 理由を書け もしも相対速度で光速度が変わるなら、遠くの天体から来る光の速度はとんでも無く遅くなってるはずだから地球で観測されるまでとてつもなく時間がかかるはずだが、ちゃんと距離に応じた時間で到達しているし、測定された速度も遅くなんかなってないぞ。 速度が変化するというなら遠くの遠ざかりつつある天体から来る光の速度が遅くなっていない理由を説明しろよ。 ここに巣くう相間は高校物理すら理解できないキチガイ荒らしでしかない それで俺様説を喚き散らしてるが、矛盾だらけなのが誰にでも判ってしまう。 >>536 私の目には、あなたも同類にしか見えませんが? >>535 観測者にとっての光速と基準系における光速とを混同していますよ >>540 何と何がどう異なるのか一切述べずにただ「異なる」で説明したつもりなのかな? 自分で>>485 で「振動数は変わらない」と言ったこととどう整合性が付くのかも。 馬鹿は一つの例しか考えられないのでドップラー効果を全く理解できない。 高校物理のドップラー効果さえ理解不能 つまり馬鹿は俺様目線で静止系から、並進物体の系に俺様目線を移してるだけで 入射波、反射波の振動数が変わらないと一つ覚えを繰り返してる。 相間の人たち思考には共通性がある。 ドップラー効果がいい例で、静止系で静止物体の入射波、反射波の振動数が変わらない、 並進物体の系に俺様目線を移しても静止だから、入射波、反射波の振動数が変わらない。 ならば、静止系から見ても並進物体で反射する入射波、反射波の振動数が変わらない と脳が結論するらしい。 このスレの相間にとっては普通のドップラー効果でも光の振動数が変るのは間違いとなる。 同様な思考から、ローレンツ変換で並進物体の時間が遅れるのは間違いということになる。 >>540 アホ、全く十分じゃない。 検出する量と速度の計算式書け。 速度が変化するというなら遠くの遠ざかりつつある天体から来る光の速度が遅くなっていない理由を説明しろよ。 >>547 観測者にとっての光速と基準系における光速とを混同していますよ >>548 他の相間と同じで速度の加算が絶対!で荒らしてるだけ。 >>548 観測者にとっての光速と基準系における光速の定義は? ハッブルの法則に従って遠くの天体は亜光速で地球から遠ざかっているのに、そこからきた光は地球で観測するとちゃんと約秒速30万キロメートルのままなのは何故? エーテル系に従っているから。運動する観測者や地球に対する光速は別問題。 >>551 馬鹿。 エーテルの存在を示す実験・観測報告は無い。 >>551 すると地球は宇宙のほぼ中心にあってエーテル系に対してほぼ静止しているというのだな? >>552 別スレで叩かれていますね。がんばって下さい >>553 各種の光行差はエーテルに対しての地球の運動に対応しています。定性的、定量的に。永年光行差は隠蔽されていますけど。 >>556 地球が、エーテルに対して運動しているなら、なぜ地球と月の間の距離を光で測った時、エーテルとの相対速度が検出されないのだ? >>559 数秒間は射出説。宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。物理屋はバカばかり >>560 どんな精度で測定してるかわかってないな。 >>561 数センチだったよな。バカはそこで止まってる >>560 ,562 >宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。 そんな観測報告はない。お前の妄想。 >物理屋はバカばかり お前が馬鹿なんだよ、アホの中山 >>563 宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。 つまり、反射光の対鏡の速度は光速以上でも光速以下でもないだろう。速度は c。入射光の対鏡の速度と異なる(なお、鏡は光源)。 >>563 宇宙空間での鏡による星の光の反射が示している。 実証なんかするまでもない。MM実験と同じ。 >>564 地球から、あらゆる方向から来る光を測定すると、その速度は全て光速だ。 つまり光速は光源の速度によらない。 これはアインシュタインの特殊相対性理論の前提と同じ。 つまりアインシュタインは、光が粒子的に飛んでくるわけではないということが言いたかった。 その上で、波動の媒体となるエーテルも必要ないと言ってる。 その辺りの理解ができてないのに相対性理論をディスってるのは間違いだと悟れ。 >>567 そのばやい、子牛さんの立場はどーなるんね? 速さが光源に依存することを光の粒子性の備えるべき性質のひとつであると考えるのは間違い。 >>564 動いている鏡に反射した光の波長・振動数が変わることと光速不変とは全く矛盾することなく両立するのでお前の「証明」は何一つ証明していない。 鏡と星の光 >>570 鏡が宇宙空間に浮かんでいて一条の星の光を反射しています。鏡基準で入射光と反射光の周波数は同じです。入射光と反射光の波長は異なります。ゆえに両光の光速は異なります。 上記の思考実験は一目瞭然、疑うべくもありません。上記は至上、一字たりと加除、変えることのないように。なお、鏡、星は慣性系にあるとします。 >>571 「鏡基準」と「鏡、星は慣性系にある」がそれぞれどういう意味か言ってみろ 色の相違 色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。 水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? 色の相違 色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。 水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? >>572 鏡の慣性系がエーテル系に対して静止していれば入射光と反射光の光速は同じでしょう。 >>575 聞いたことに答えてない。 自分の書いた言葉なのに、自分でもその意味が分かってないんだな。 >>571 >上記の思考実験は一目瞭然、疑うべくもありません。 それはガリレイの相対性原理の範疇で考えているから。 でも現実はそうじゃない。 例えば、ニュートンの万有引力の法則の範疇では、引力の強さは距離の自乗に反比例するとしか出てこない。 ほとんどの場合はこれでいいかもしれないが、極めて重い星の近くでの引力の変化は距離の自乗に反比例するのとは違ってくる。 でもニュートンの万有引力の法則しか知らなければ、 「距離の自乗に反比例する以外ありえない」 というしかないだろう。 同様に、ガリレイの相対性原理の範疇では光速は変化するはずだとなるだろう。 相対性理論以前の科学者たちはみんなそう思い、それを検出するための実験を行った。 だけど実際は光速の変化は検出されなかった。だからガリレイの相対性原理は修正されなければならなかった。 そうしてできたのが相対性理論。 どんなに立派な思考実験をしても、現実をして確認しなければ意味がない。 そして現実と合わなかったら修正される。 そうして科学は進歩してきたんだよ。 >>576 「鏡基準」は鏡の視点、「鏡、星は慣性系にある」は鏡、星は加速系にない、では? >>575 対エーテルの光速は c よりも多少遅いのかも >>575 月と地球の距離は光を使って光速から正確に求められている。 月が地球の周りを回っていて、あらゆる方向の時の距離を測定しているのに、いつでも光速は一定。 これはマイケルソンとモーレーの実験より高精度でしかも真空中での測定だぞ。 これをエーテル説でどう説明するんだ? >>579 同じ説明を方々で書き込んでしまいました。まあいいか。 宇宙空間で光は二通りの伝播をします。エーテル系に從う伝播と射出説に從う伝播。上記の鏡による入射光と反射光はその二通り。月ほどの隔たりでは射出説。 >>580 なんじゃそりゃ。どんな理屈でそうなるのか説明せよ。 >>571 > 鏡が宇宙空間に浮かんでいて一条の星の光を反射しています。鏡基準で入射光と反射光の周波数は同じです。 > 入射光と反射光の波長は異なります。ゆえに両光の光速は異なります。 お前が言ってることは 光速不変とガリレイ変換は両立しない という当たり前のことを言ってるだけだよ。 >>578 「星」も「鏡」も「慣性系」にも「加速系」にも「ある」のだよ。 星や鏡のような物体は、特定の座標系に属してたりしない。つまり、特定の座標系だけに「ある」、なんてことはないんだよ。 >>571 アホ、現実の記述能力も予言能力も無い。 ドップラーレーダーの原理すら説明出来ない知障は、はよ首吊って死ね。 >>581 光は二通りの伝播をする。宇宙空間での鏡による星の光の反射がすべてを物語っている >>582 光速不変、ローレンツ変換はデタラメ >>583 慣性系と加速系とは別もの >>585 キチガイがヨダレ垂らしてアウアウ喚くな とにかくデタラメと言い続ければデタラメになると思ってそう >>585 >>>581 光は二通りの伝播をする。宇宙空間での鏡による星の光の反射がすべてを物語っている 二通りって、どんな伝播とどんな伝播なんだよ。 なんで二通りあるんだ? どんな時にどっちの伝播をするからどうやって決まるんだ? ツッコミどころ満載なんだが。 >>>582 光速不変、ローレンツ変換はデタラメ お前が理解できないだけ。 >>>583 慣性系と加速系とは別もの 慣性系と加速系で何がどう違うのか言ってみろ。 光の伝播は二通り(補遺) エーテルは存在する ◎ 各種の光行差はエーテルあってのこと ◎ 天体は天球上で静止しているとして光を送ってくる。惑星光行差。連星、渦巻き銀河。 ◎ 加速と非加速とは別もの 光は射出説による伝播もする( 数秒間) ◎ エベンソンらによる光速の測定 ◎ マイケルソンらによる真空中での光波の干渉実験 ◎ 地球・月間での光の伝播 >>589 >慣性系と加速系で何がどう違うのか言ってみろ。 慣性力の有無。 F=ma (直線上のとき) >>590 光は、発生から数秒間エーテルの影響を受けないというのだな。理由を書け、アホの中山 >>590 それらは特殊相対性理論で説明できる事ばかり。 諦めろ。 >>557 よそのスレッドでテッキリあなたかと思った人は沈黙しています。この数日。孤軍奮闘していましたが と、思ってたら突如反撃。風の谷のナウシカの巨人兵のよう。いや別人でしたね >>585 > 光速不変、ローレンツ変換はデタラメ デタラメだと主張するのは勝手だけど、なんの裏付けもなく言ってるだけだよね。根拠を示してくれないと物理の議論にはならない。 >>571 は光速不変とガリレイ変換は両立しないという当たり前のことを言ってるだけで、なんの根拠にもなっていない。 > 慣性系と加速系とは別もの 慣性系と加速系が同じだなんて誰も言ってないよ? 鏡や星などの物体が、特定の座標系にだけ「ある」なんてことはない、と言ってるだけ。 なんでお前はいつも、指摘されたことに答えられないの?何を指摘されているか理解できないのかな? >>591 そんなの当たり前だろ。 光速にどう影響するのかを訊いているんだよ。 >>578 の > 「鏡、星は慣性系にある」は鏡、星は加速系にない みたいに、 鏡や星のような物体が「慣性系には『ある』」けど「加速系には『ない』」 とか、逆に 「慣性系には『ない』」けど「加速系には『ある』」 とか、そういうものではないって言ってるわけ。 鏡も星も、その他の物体も、どんな運動をしてようが関係なく 「慣性系にも『ある』」し「加速系にも『ある』」 んだよ。だから 「物体と座標系の区別をつけようね」 て指摘してる。物体は特定の座標系に結びついてたりしないんだよ。 慣性系 (x, t) で物体 A は静止していて、物体 B は一定の加速度 a で加速運動しているとするとき、(x, t) でのそれぞれの運動を A の運動 x = 0 B の運動 x = a t^2 / 2 と表したりするよね。で、お前は Aは慣性系(x, t) に「ある」けど B は「ない」 とか思ってたりするんだろう(たぶん)。 だけど、B が (x, t) に「ない」なら、「ないもの」の運動を x, t で表すことなんてできないわけだよ。 つまり、AもBも (x, t) に「ある」んだよ。 同様に、B は加速系に「ある」けどAは「ない」なんてこともないんだよ。 AもBも、慣性系にも「ある」し加速系にも「ある」って言ってるわけ。 そしてそれは、「加速系」と「慣性系」が同じ、なんてことを言ってるわけではない。 >>598 ◎ 光速不変の反証は既述(鏡の現象)。ゆえに一切にはガリレイ変換 ◎ ある一個の質点は慣性系にあれば加速系にない。逆も真 >>600 >>601 ◎ あらゆる物体は加速しているか、していないか。絶対空間あっての別 加速してるか等速かは慣性系が一つあれば区別できますよ。 絶対空間なんか必要ありません。 >>602 結局そっちの思考実験とやらは、エーテル説を証明したんじゃなくて、逆に、 「もしも光がエーテルによって伝播するとしたらこうなるはずだ」 ということでしかない。 ところが実際にはそうなっていない。 例えば、地球と月の距離を光を使って測定している例を挙げたよね? そしたら今度は、 「光は地球と月の往復程度の距離ではエーテルによらず粒子として飛んでいく。」 というとんでも説を繰り出してきた。 苦し紛れにも程がああるだろ? もうそんなことを言い出した時点でそっちの理論は破綻していると気づけ。 >>604 なぜ区別ができるのか? >>605 キミは苦しくないの?満足してるの?確かに他の説明もあるのかも。でもエーテルによる説明が一番素直だろう。いずれにせよ相対論は論外 >>606 素直だけど 実際数学やるとそんなにきれいじゃないのも問題なんだけど 数学やるとローレンツ不変のが素直っていう 光の伝播は一通りとバカが勝手に思い込んでいる。二通りで説明できるのならそうかも知れないよ。多分そうなんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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