マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
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空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 >>606
例えば、ニュートンが、引力の強さは距離の自乗に反比例すると言った時、
「そんな目に見えない力があるのか?オカルトじゃないか」
と言われたものだ。
しかし今考えるとそれが一番素直だよね。
僕にもそれ以外思いつかない。
ところがアインシュタインは等価原理を提唱し、引力の強さはほとんど距離の自乗に反比例すると言ってもいいが、質量が大きかったりごく近いところではそうなっていないと予言した。
そして実際に観測するとアインシュタインの言うことが正しかったとわかった。
そもそも君が信奉しているエーテル理論だって誰か別の人が考えたものだろ?
なんでそれは信じて相対性理論は否定するの?
それは相対性理論が理解できないからだろ?
なら理解すればいい。
君ならできるはずだ。 中山の腐れ爺は、重心の計算すらできない知障だってば。 >>602
> ◎ 光速不変の反証は既述(鏡の現象)。ゆえに一切にはガリレイ変換
>>571で指摘したのは、「鏡の現象」は「光速不変」の反証になってないってこと。
「鏡の現象」とやらでお前が示したのは
「光速不変」は間違い
じゃなくて、
「光速不変」と「ガリレイ変換」は両立できない
言い換えると
「一切にはガリレイ変換」が正しいなら「光速不変」は間違い
ってだけだよ。だから前提となる
「一切にはガリレイ変換」
を「別途」示す必要がある。でもお前は「別途」じゃなくて同じ「鏡の現象」で
「光速不変」は間違ってるから「一切にはガリレイ変換」は正しい
と言ってしまってるわけだ。それは
「一切にはガリレイ変換」は正しいから「光速不変」は間違い
「光速不変」は間違ってるから「一切にはガリレイ変換」は正しい
っていう循環論法だよ。 >>602
> ◎ ある一個の質点は慣性系にあれば加速系にない。逆も真
人の話を聞かない人だね。
「質点」が「加速系 (X, t) に『ない』」なら、「ないもの」を加速系の座標 X, t で表すことなんて当然できないよね。
同様に「質点」が「慣性系 (x, t) に『ない』なら、ないものは慣性系の座標 x, t で表すことも当然不可能だ。
つまり、お前の主張だと、慣性系 (x, t) に対して加速している物体の運動を
x = a t^2 / 2
と x, t で表すことはできないことになってしまうんだよ。それでいいの?お前の説で加速運動を式で表すことができないんだよ?
それを認めるの?認めないの?
認めない、つまりお前の説でも加速運動を x = a t^2 / 2 みたいに表せると言い張るなら、
なぜ (x, t) に「ないもの」の運動を (x, t) の座標 x, t で表せるのか?
をちゃんと説明してほしいな。 >>606
お前の言う通り、絶対系なるものがあるとして、それを (x, t) とする。
(x, t) で x が t の1次関数 x = x0 + V t と表される運動は等速度運動で、そうでない運動は加速運動だと区別ができるね。
でも、(x, t) に対してガリレイ変換(あるいはローレンツ変換)した (X, T)
X = x - Vt T = t (ガリレイ変換の場合)
X = γ(x - Vt) T = γ(t - Vx/c^2) (ローレンツ変換の場合)
「(x, t) で x が t の1次関数で表される」 ⇔ 「(X, T) で X が T の1次関数で表される」
が成り立つので、物体が加速しているかどうかを区別する基準は (x, t) である必要はなく (X, T) でもよいことになる。 結局、中学生の時に習った「音のドップラー効果」をそのまま光に当てはめているだけなんだよね。
まぁそれは100年前の科学者はみんなそう思っていたわけだけど、実験でそれを確認しようとしたらそうじゃないということがわかった。
「音と光は違う」
まずは、それを認めなければいつまで経っても相間のままだよ。 >>606
> キミは苦しくないの?満足してるの?確かに他の説明もあるのかも。でもエーテルによる説明が一番素直だろう。いずれにせよ相対論は論外
「エーテルによる説明」を「素直に」受け取るなら、地球基準の光速は変化するはずだがそのような変化は観測されない。
「射出説」を「素直に」受け取るなら、連星からの光の速度は連星の運動の変化につれて変化するはずだがそのような変化は観測されない。
だから「光が発射されて数秒は射出説、それ以降はエーテル説」とかいう雑な継ぎ接ぎをするのが「素直」なのかね?
まして射出説はフレネルの随伴係数やサニャック効果という明快な反証があるのに?
その指摘に対して「フレネルやフィゾーは馬鹿」とか「サニャック効果については語りたくない」とか耳目を塞ぎ続けるのは「素直」なのかい?
キミこそ苦しくないの?指摘に対して「○○は馬鹿」とか「それについては語りたくない」とかしか言えないのは辛くないの? >>611 ◎ 「鏡の現象」は「光速不変は間違っている」を示している。循環論法じゃない
>>612 ◎ そのとおり。その先が問題なんだけど
>>613 ◎ エーテル系に從う伝播では音と光とはまったく同じ
>>614 ◎ 地球基準の光速は変化しいる。光行差を見よ
◎ 雑な継ぎ継ぎ?鏡の思考実験の説明はそれ以外にはないのでは
◎ サニヤック効果は加速する光源からの射出なのだろう > 「鏡の現象」は「光速不変は間違っている」を示している。循環論法じゃない
全然示していないね。
ローレンツ変換を採用するなら元の系で入射光と反射光の波長・振動数が異なることと鏡の基準で両者の
波長・振動数が同じになることは矛盾なく両立することをこちらは示しているよ。
> そのとおり。その先が問題なんだけど
なにが「その通り」なの?キミの説では加速運動を x = a t^2/2 と表すことができないことが「その通り」なのかな?
>>612の指摘に何も答えないで「その先」もなにもない。
> エーテル系に從う伝播では音と光とはまったく同じ
キミの説はエーテル説じゃなくて射出説(すくなくとも数秒以内は)なので空気中を伝播する音とは違う。
音については音速が音源の運動に依存したりしない。
> 地球基準の光速は変化しいる。光行差を見よ
光行差の観測結果は光の方向の変化であって光速の変化ではない。
光行差と光速不変が両立することも既に示している。キミには理解できなかったみたいだけど。
> 雑な継ぎ継ぎ?鏡の思考実験の説明はそれ以外にはないのでは
雑としか言いようがないだろう。
・ただ「数秒でエーテル基準になる」と言うだけでどのようにそうなるのか何も説明されていない。
・途中で光速が変わるならそこで屈折・反射が生じるはずだがそれについての考察が何もなされていない。
・その説で既存の観測結果(「鏡の思考実験」などではない)が説明できることを何も示していない
(示す、とは当然、定量的に計算で示す、の意味だ)
これが「雑な継ぎ接ぎ」以外のなんだと?
> サニヤック効果は加速する光源からの射出なのだろう
「だろう」じゃなくてその射出でサニャック効果を説明してね。 「光行差があるのは光速が有限だから」
である。
したがって
「光行差があるから光速は不変じゃない」
は、誤り。
現に、現実は光速は一定なのに光行差がある。
光行差を光速が一定じゃない根拠にしている時点でお察し。 光行差について
体育館の床の上に太陽と地球の公転軌道が描かれています。横方向が長径、その延長線上の右壁の天井近くに光源(星) が光っています。公転する地球が短径と接する二点で地球に対する光速は異なります。 光行差について
光行差は観測者の運動方向に星の位置が異なって(ずれて)見える現象とされています。いや、ずれるのは運動方向の先じゃなくて後ろなんだよ。物理学者はバカばかり 測定をして光速不変を確認したマイケルソン・モーレーと、測定もせず光速は変わると言ってるだけの中山はどちらがナンセンスでしょうか? ナンセンスの序列。フレネル、フィゾー(流水中の光速の実験の)、マイケルソン(救い難い)、ローレンツ、あの人、あの人以降の物理学者 ここの相間は静止したエーテルの中を地球が並進すれば光速が変わると荒らし続けてるだけ
19世紀以前の光行差理論と当時の観測精度とも合う。
速度vの1次の近似式では特殊相対性理論の式とも区別はできない、フレネルの式も同様
そこで、マイケルソン・モーレーは速度vの2次の精度で測定できるMM実験が実施した。
素人はMM実験の簡単な仕組みは分るが、観測精度の内容を理解できる人は少ない。
光行差、フィゾーの実験を速度vの2次の精度で測定すればエーテル説が間違いだと判る。
つまり、相対論効果が観測できる精度の実験・測定でなければ相間との勝敗がつかない。 >>626
相間は静止エーテルと地球の速度vを測定するMM実験の計算式が速度vの2次(2乗)式であることさえ知らない。 現在大学等で光行差、フィゾー実験、(横)ドップラー効果などの速度vの2次の精度の実験をしない
理由はコストパフォーマンスの問題で結果が特殊相対論から判っているので実験装置に予算が付かない。 実用上の応用価値がある光速の超精密測定に研究予算は使われる 物理学はMM実験で終わった。代わってバカ教団。日本には本部と支部と。ほとんどは仮面信者。税金で潤うからかな MM実験を惑星のスケールでしたら干渉縞は動くだろう。エーテルはあるんだからな MM実験を惑星のスケールでしたら干渉縞は動くだろう。エーテルはあるんだからな 絶対空間やエーテルとかが存在しなくとも空間には場のエネルギーが有り、
真空自体にも基底エネルギーあるから安心しろ。 >>632
>>633
何度も書いてるけど、地球と月の間や、地球と探査機との間での通信は光速一定であることを示している。
さらに遠くの超新星爆発から来る光とニュートリノの速度を観測したりしている。
光がエーテルで伝播するから光速は変わるということはさまざまな観測で確認されている。
マイケルソンとモーレーの実験だけ否定していればいいというわけには行かないんだよ。 >>635は一部書き間違えた。
言い訳すると、iPhoneの自動変換が勝手に書いたのを気づかなかった。
正しくは下記。
>>632
>>633
何度も書いてるけど、地球と月の間や、地球と探査機との間での通信は光速一定であることを示している。
さらに遠くの超新星爆発から来る光とニュートリノの速度を観測したりしている。
光がエーテルで伝播するから光速は変わるということはさまざまな観測で否定されている。
マイケルソンとモーレーの実験だけ否定していればいいというわけには行かないんだよ。 >>1
マイケルソンとモーレーは、光がエーテルの中を伝播するから光速は変化する、と考えて、その変化を測定するために実験を行った。
それをナンセンスというなら、「エーテル理論はナンセンス」ということだよな。 >>637 >それをナンセンスというなら、「エーテル理論はナンセンス」ということだよな。
言ってない。言ってるのはMM実験はナンセンス(空気中で行われた)。マイケルソンはバカ >>638
>空気中で行われた
バカはオマエだ、空気中でも同じなんだよ
地球上で静止した空気の屈折率nが方向で変わるかどうかの精密な観測結果はMM実験以前に無い。
当時のエーテル説ではエーテルに対して空気(媒質)が運動すれば光速が変化するのだから
MM実験のような運動速度の2次の項の変化まで精密に測定できる実験装置が必要になる。
結果は地球公転1年間で観測してもエーテルに対する空気(媒質)運動速度は観測できなかった。
つまり
人為的なローレンツ・フィッツジェラルド収縮説を持ち出さなければエーテル説では説明できない。 >>638
マイケルソンとモーレーはちゃんと空気の影響についても検討した上で実験を行っているんだがそれも知らないんだな。
それより、逆にもしも光速が空気の影響を受けるなら地上では光行差は観測できないはずなんだが?
お前はエーテル説で光速は変化するという根拠に光行差があるからと言っているが、全くナンセンスだな。 空気のない場所に居るgps衛星群が今この瞬間にも相対論の検証を行い続けてる事実は無視するの? アホの中山は、MM実験は空気の影響も考慮されてるって何度書かれても理解出来んのよ。真正の知障。 レーザー光は可干渉である
レーザー光は可干渉である。よって、空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。 そもそもMM実験が何を調べた実験かわかってなさそう いつも驚くんだけど、
相間は、光速一定の観測がマイケルソンとモーレーの実験一回だけと思っているということだね。
マイケルソンとモーレーも何回も試験してるし、それ以外にも大勢試験している。
そして、それから今までずうっと追試を行なっている。
大学によっては学生にも実験させている。
もちろんレーザー光線と使ってるし真空中でも行っている。
それなのに相間はマイケルソンとモーレーの実験だけ否定するし、みんな口を揃えて「レーザー光線を使って追試しろ」という。
それをやってないと思う方ががおかしいだろ? ごちゃごちゃ言ってないで自分で実験してみればいいだろ >>646
できますん…😭
あけおめ〜(o´ω`)ノ🎍🎁🎂 レーザー光源は長い支持物体の両端に置かれ干渉計はその間の中点から外れた位置とする。装置全体はMM実験同様に緩やかな回転を(対地表の)。MM実験(空気中での)はバカ実験、この実験も安楽椅子の上での実験、言うまでもない 射出説について
射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち、光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。簡単なことです。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。 >>651
そもそもお前が相対性理論を否定して明らかにデタラメな説を唱えるのは、そうすればレスがもらえるからだろ?
「相対性理論は正しい」
と言っても、当たり前すぎて誰も振り向いてくれないもんな。
要するに、単なる「構ってちゃん」というわけだ。
そのせいで、僕らの貴重な時間を無駄にさせているということを考えてほしい。 医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い聖マリ大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。 レーザーで測ればいいかもしれません
それとももっといい方法を
アイデアを募集するとか アインシュタインのインスピレーションは頭で数式を計算しない直感から生まれる
数学学生、数学者友人らの補助で相対論の数式論文を完成させた。 相対性の成立する回転運動
捏造理論
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~imai/index.htm
ローレンツ変換から求め直すらしい W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。消光が保証する!!これはまさに MM 実験の説明でしょう(なお、真空には射出説)。 >>661
おまえを幸せにする義理はないから見ないよ いまどきMM実験の説明としてエーテル随伴説をドヤ顔で出してくるやつってw >>655
“Improved Laser Test of the Isotropy of Space”
A. Brillet and J. L. Hall, Phys. Rev. Lett. 42, 549-552 (1979)
まさにレーザーによる実験であり、MM実験の10万倍の高精度で確認 絶対座標、つまり静止の実在の否定
自然の存在形態は運動
自然は無矛盾
という理解
科学は自然が理解可能だとこの原理で証明したと語る人も いまでも実験は続けられていて確認されているという本があった
ググればみつかるかも
四半世紀くらい前かな
否定本みたいな題名だった 論理としてもっともらしくても実験で証明しなきゃ認められない
自然科学で認められる条件をクリアしないという当たり前のことです 空気中でのMM 実験はナンセンス、これで分かる人は分かるでしょう。 >>667 MM 実験に似た実験はずいぶん行なわれていますよ。思慮あることと思えないけれど。 ‘MM実験‘が物理学史で重要なのは’恒星の年周光行差’のニュートン力学解釈と矛盾するからだ!
この二つの実験結果を基礎理論のニュートン力学(ガリレイ変換)から論理矛盾なく説明することできない。
相間のバカにはそれが理解できない、‘MM実験‘だけ適当に解釈しても無意味だ
馬鹿の脳ミソは個々の物理現象を個々の説で説明するのが‘物理‘?だなどと思いこんでるらしい >>669
空気による影響なんて計算すればいいだけの話。
逆に、その影響をマイケルソン干渉計で観測することにより、空気の屈折率を精密測定することなど、学生実験レベルでも実施されている。
で、空気中でのMM 実験が何だって?お前がアホであることはわかる人にはよくわかる、と言いたいなら全面的に同意するが >>667 「マイケルソン・モーレーの実験」のウィキに表がありますよ。
冒頭の1887年の実験はナンセンス。つづく実験も名の知られた実験はないよう。知られるに値するのはないのでしょう。
ー」「」 お前が価値を理解できないだけだ。こちらの知ったことではない デイトン・ミラーの実験、金星のレーダー反射、
これだけ言えば、わかる人にはわかる。 >わかる人にはわかる
わかる人の人数が1名のときだって言える、何の意味もない主張 MM 実験の追試の一覧表、以前は真空と記されていた実験があったけど消えたのか。空気中じゃあとようように気づいたか。小生がネットに書いたのは09年2月。 GPSが毎日正しく機能してるのは相対論の実験的証明なんたけど、相馬の人々はそこをどう考えてんるだろうか? しかも、GPSの補正は特殊相対論と一般相対論の双方の効果を取り入れた結果が今の測位精度なんだけど
たぶん相馬の人々はそれすら知らずに相対論は間違いってほざいてるんだよね?頭悪すぎない? 日本には相馬市がある
相馬の人をバカにするような表現はやめろ
つでに池沼という苗字も普通に存在するから使うな >>680
フーリエ解析や量子論で本質的な「相関」とも近い語感だよな
相間
北相馬郡から南相馬市までの「平行き」の二本の平行線の鉄路 空気中でのMM 実験はナンセンス。これで分からないのかなあ。 目にウロコつけてわめいてる。少なくはなったけどまだいる。 バカなまま年老いてバカなまま死んでいくって哀れすぎる GPSでの相対性理論による補正は1日1回、時間を修正しているだけだが、
これは相対性理論によるものだけではなく、たんなる原子時計の誤差も
含まれる。GPSの開発者によれば、誤差の修正は現場合わせが多く、
相対性理論による修正はほかの誤差修正のほうが大きいので、あまり
影響がないという話だった。 >>686
お前ら一般人が使うGPS電波は修正など必要ない。劣化版
アメリカNATO軍の誘導ミサイル、誘導砲弾は常時1m以下の高精度が必要
GPS衛星装置は軍民共用だから当然修正する。 日本の一般行政・研究機関は軍用GPSの機密暗号にアクセスできないから
独自のGPS補助衛星「みちびき」を使って修正し位置精度を上げている。 >>685 GPSの相対論による補正、日本ではどこが行ってるのか。見たことない。JAXA? そんなのどこもやってない? >日本ではどこが行ってるのか
GPSの相対論補正を国別にやってるとでも思っているのだろうかこの脳足りんは >>685 衛星の時計の補正、運用している組織で携わっている人の証言、貴重です。 GPS衛星にGPSはロシアのGLOVAS、EUのGALiLEO、中国の北斗も含まれるという。これらでも搭載されている原子時計の時刻の補正は行われているのか。見たことない。また日本の準天頂衛星では。 GPSはアメリカ軍が開発、劣化精度を日欧同盟国の民間に公開して間接支配している
各GPS衛星搭載の原子時計はアメリカ軍が同期・補正して運用している
GPSと同様な衛星システムの中共産軍、ロシア軍が独自に原子時計を同期させている。
西側陣営に寝返ったウクライナがロシア軍相手に善戦できる理由も軍用GPSと
偵察衛星、スターリンクがアメリカから提供されてるからだ、日本の自衛隊も同じ。
現代戦は宇宙を制する者が地上を制する。 >>694
スマホに内蔵されてるGPS受信機は何をやってるのか誰でも分るように説明してみよう
GPS受信機はGPS衛星との距離を直接測定しているのではない、GPS電波の暗号コードを解読しているのである!
簡単のためにGPS衛星からの電波は光速不変の原理から一定cで直進すると仮定する
全てのGPS衛星は原子時計で同期されているGPS電波の暗号コードを常時送信している
例として次の暗号コードパターンだとしよう
PNNPNNNPPNPPPNPNNNN...
衛星1.....PNNPNNNPPNPPPNPNNNN...
衛星2.........PNNPNNNPPNPPPNPNNNN...
....................
衛星1からの暗号コードは5周期遅れ、衛星2からの暗号コードは9周期遅れて受信機に届く
暗号コードの1周期をTとすれば衛星1からの距離は5cT、衛星2からの距離は9cT
だと判る
つまり、暗号コードのパターン遅れをデコードして各衛星との距離を求める
各GPS衛星の正確な軌道は概知だから、周期Tが小さいほど高精度になる。
アメリカは極秘の高精度な軍用暗号電波ではなく、低精度で有事に故意に操作できる
GPS電波コードを民間・日本などに意図的に公開しているのである。 このアホくさい神話(空気中で行われた)、まだながらえるんですかねえ。いやはや。 もちろん真空中でも追試されている
安定の詭弁の特徴12: 決着した話を経緯を無視して蒸し返す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています