マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 >>408 方程式を作らずに、どうやって実証しようというのだ? 方程式で具体的な数値を計算して結果を予測するから、合っているかどうか確認できるんだ。 実験で実証できないものを追っても何も出来ないのと同じ >>411 実証する方程式を作るには時間いる。 時間がないのでこれまでにします。 相対論よりも正しい結果を出す方程式をこれから作るようですw いや、↓とのことなので、そのモースではないかと。 >>392 >フランクリンからモースに至るまでの科学者は、明晰な思想家であり、誤った理論を生み出すことはなかった。 多分、ニコラ・テスラの言葉を機械翻訳したものだな。 モースはモールス信号のモールスのことだろう。 引用文と断らずにコピペするのは、「ひゃま」にも見られる手口。 テスラの言葉をパクっておいて、>>412 とはじわじわ来るな。 >>408 > アホしか言えないのか? お前の>>398 はなによ? > それに反論にはなってないな。 ああ、馬鹿なんだな。 > まずは実態ありきから始まって、考察し実証してから方程式を作るが19世紀の科学です。 「仮説演繹法」でもググれ、弩阿呆。 >>412 > 実証する方程式を作るには時間いる。 > 時間がないのでこれまでにします。 逃げるんだったら、絡んでくんなよ馬鹿。 やはり粘着キチガイか... 君は論外な立場なので相手しない ん? エーテル爺か・・・なんか違和感あるんだが。 EPR相関の件でスレ埋めして、逃げやがったな。はよスレ立てろ。 「粘着キチガイ、粘着キチガイ」とか言ってるのは同一人物か? 誰彼構わず「粘着キチガイ」指定してるみたいだけど、お初だな。 テスラは縦波を妄信してたからね、観測してもいないのに。 マクスウェル、ヘヴィサイド、ギブズあたりのことも憎いだろう。 古典電磁気学から間違ってるとか言いそうだから、いわゆる電間だな。 オカルト野郎だったな。 別スレでミススペルのままコピペしてて馬鹿晒してた。 >>2 光速度不変の原理は真空中の光速度の話ですよ だよな。いいか、だから空気中でのマイケルソンの実験はナンセンス。空気中での光速が c/n なのを確かめただけ。 >>432 どういうことでしょうか? 式を使って説明してください >>432 アホの中山、また同じレスしとる。 知障が痴呆になってんだな。 >>433 式を使って説明してください 式!? 私にとってMM実験の核心は干渉縞が動くかどうか。式は無用です。式だらけでもバカ全開の相対論。 >>435 なに見栄張ってんだよ、腐れ爺。 重心の計算も出来ない馬鹿だからだろうが。 >>435 物理に式は必要です 光速がc/nだと干渉縞の移動がなくなることを示し、実験と整合させてください >>432 何度でも同じことを言うが、フレネルの随伴係数の式によってその主張は完全に否定される。 そのし的に対してお前がこれまでに言えたことは ・(フレネルの式を直接実証する実験を最初に行った)フィゾーはボケてた ・フィゾーだけでなくフレネルやマイケルソンは馬鹿 という具体的な論拠が何一つないただの誹謗中傷以外一切ないな。 バカの重症度の重い順に並べるとアイン以降の物理学者、アイン、マイケルソン(救いようない)、フィゾー(老いてからの)、フレネル。 >>441 理由ですか?そちらの方が詳しいでしょう。でも重症度の順は変わらないでしょうね 知ってるけど説明してやらない、そっちのほうが知ってるはずだよね。えーこんなことも知らないの?でも説明してやんなーい …のパターンだねぇ。 (当然説明されることは永久にない。ない袖は振れないのだ) どこがどうナンセンスなのかは、まずこれを見てから言ってもらおうか。 fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>445 空気中でやったから光速は空気に対して c/n なんだって。 あと真空中でやったとしても光速は光源や鏡に対して一定だから差は出ないのが当たり前で、だからナンセンス、らしいよ。 で、もちろん ・空気中の光速は空気に対して c/n ・動く光源や鏡から出る光は光源や鏡に対して(真空中なら)c は相対論でも(ローレンツ変換のもとで)そうなんだけど、>>439 はガリレイ変換のもとでそれらが成り立ってるんだって。 つまり、真空中を速度 v で運動する光源や鏡から(進行方向に)発した光の速さは c + v になるし、 速度 v で流れる空気(とか水とか)の中の光速は c/n + v になるんだって。 どちらもとっくの昔に否定されてるんだけどね。その否定の根拠となった発見や実験をしたフレネルとかフィゾーとかは馬鹿なんだって。 なんで馬鹿かっていうと、そうじゃないと自分にとって都合が悪いから。 それ以外の理由もあるらしいけど、それは言わないんだって。なんでだろうね。 >>449 具体的な根拠が何も言えないと馬鹿にされてるところにさらに具体的な根拠がなにもない投稿を重ねるのはどうなの? むしろ相間を貶める目的でわざとやってるのではないかと勘ぐりたくなる(まあ相間はみんなそうだけど) 「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイト。「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。 光速不変の 121 のコピー >>453 たぶん、「光速不変にだって根拠はないじゃないか!」と言いたいのではないかと どこの誰ともわからない奴が「根拠を探したけどなかった」と書いているから、というのがすごいね。 一応物理学的には、「何故光速度は不変なのか」に対する解答はないんだよな ただ、それを認めると多くの現象が説明でき、ほぼ確実に正しいと言えるだけで 光速不変があやふやなのにナントカ変換なんて言い出すのかねえ バカじゃないの >>456 光速不変があやふやというのはどういうことですか? >>457 光速不変なんてデタラメ。そりゃあ、状況次第では不変とも言えるでしょうが。 >>455 そもそも物理学は原則として「何故」には答えない。 法則をより下位の法則で説明することはあるが。 >>457 >>455 の「何故光速は不変なのか、に対する解答はない」を曲解したと思われる。 何故?何故?と遡っていったときに、最後に到達する点が光速度不変とか最小作用の原理とかだからねえ... 光速度が変化するとしたら、それを測定することで宇宙の、絶対座標が分かると思ったんだよね。 そこでマイケルソンとモーレーはそれを検出しようとした。 しかしアインシュタインは、光速度が変化するとしたらガリレイの相対性原理が破綻してしまうから有り得ないと考えた。つまり光速度は座標によらず一定なはず。 それをガリレイの相対性原理に組み込んで式を作り替えたらローレンツの式と同じになったというだけ。 つまり、光速度一定というのは、宇宙に絶対座標は無いということからの要請だから、もしも光速度が変化するとしたら、あらゆる物理法則が修正を求められることになる。 相間たちはそれができるというのかな? 太陽系近傍が絶望静止系じゃなかったら つまりある方向に動いているとしたら 加速に関して等方性がないはずだけど ある方向に加速しづらい なんてないんだから 太陽系近傍は絶対静止系だろ >>452 「原理」の意味も知らんアホ ブリタニカ国際大百科事典 【原理】 https://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E7%90%86-61130 (2) 自然科学においては,ある理論体系の基礎になっている法則および命題をさす。自然科学は経験科学であるから,初めは仮定として導入されたものでも,それから出てくる結論が事実を正しく記述しているかどうかによって,その原理の正当性が判断される。 >>464 >ある方向に動いているとしたら >加速に関して等方性がないはず なんで? 誰がそんなこと言ってるんだ? >>459 証拠はありますか? 証拠なんて言うのやめにしましょうよ。他人のやった怪しげな証拠に頼らずに。机上の証明(素数は無数にあるなど) がこの問題には好適であり確かです。二十を超える証明をサイトに載せてあります。よろしければどうぞ。 http://lifeafterdeath.vip/lig.html >>462 最後に到達する点が光速度不変とか最小作用 光速は不変じゃないでしょう。一定の条件下では不変でしょうがそれはほかにもあることです。光速はすべての動くものの速度に同じ、変換はガリレイ変換でしょう。 >>468 そんなものが「証明」だと思ってることに呆れるわ。 入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 そのことに何も矛盾はない。 >>468 そのクソサイト、文体がお前そのものだなw >>468 アホの中山、お前の馬鹿サイトの何が証明になるんだよ。マジで病院逝けや。 >>471 > 入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 見上げたもの。入射光の波長も変わるというのが信者の普通の反応。あなたは光速、波長、周波数にエネルギーを加えていましたね。 >>447 >真空中を速度 v で運動する光源や鏡から(進行方向に)発した光の速さは c + v になるし、 速度 v で流れる空気(とか水とか)の中の光速は c/n + v になるんだって。 測定するまでもないでしょうね ここの相間は高校生でも解る運動物体で反射する波のドップラー効果すら理解できない 馬鹿としか言えない。 >>475 実際に測定した結果は違ってるので、「測定するまでもない」なんてことはなかったね。 まあそれを認めたくないから「フィゾーはボケてた」とか根拠のない中傷に逃げてるんだよね。 >>474 鏡どう動こうが入射光の波長が変わるわけがない。 もちろん動く鏡を基準とする座標系では波長は変わるけどね。 例によって君は物体と座標系の区別がついていないので、物体(鏡)が動いていたら座標系も変わる短絡しちゃうんだね。 すべての運動が相対的であるためには、光速は絶対的でなければならない。 たったこれだけのことが理解できないんだな、相間は。 慣性系 (x, y, t) で、斜め45°「/」の鏡にxの正の方向から速さ c で進んでくる角振動数 ω0 の入射光の位相 φ0 は φ0 = ω0 (t + x/c) と表される。鏡が x 軸上を正の方向に速度 v で運動しているとして、鏡を基準とする慣性系を (X, Y, T) とすると、 (X, Y, T) での入射光の位相は φ0 = ω0 (t + x/c) = ω0 {γ (T + vX/c^2) + γ (X + vT)/c} = γ ω0 (T + vT/c + vX/ c^2 + X/c) = γ ω0 {(1 + v/c)T + (1 + v/c)X/ } = γ (1 + v/c))ω0 (T + X/c) = Ω0 (T + X/c) 但し、 γ = 1/√(1 - v^2/c^2) Ω0 = γ (1 + v/c) ω0 と、やはり X 軸上の正の方向から速さ c で進んでくる波になる。ただし角振動数は ω0 ではなく Ω0 = γ(1 + v/c) ω0 になる。これは相対論でのドップラー効果ね。 慣性系 (X, Y, T) では鏡「/」は静止しているので、反射光は Y 軸を負の方向に進む光で、その角振動数 Ω1 は入射光の角振動数 Ω0 に等しい。 したがって、反射光の (X, Y, T) での位相 φ1 は、 φ1 = Ω1 (T + Y/c) 但し、Ω1 = Ω0 となる。これをもとの (x, y, t) に戻すと、 φ1 = Ω1 (T + Y/c) = Ω1 {γ(t - vx/c^2) + y/c) = γ Ω1 [(t - vx/c^2) + {y/(γc)}] = γ Ω1 [t - {(v/c) x - (1/γ) y}/c] = ω1 [t - {(v/c) x - (1/γ) y}/c] = ω1 {t - (cosθ x + sinθ y)/c} 但し、ω1 = γ Ω1 = γ Ω0 = γ^2 (1 + v/c) ω0 = ω0 / (1 - v/c) cosθ = v/c, sinθ = -1/γ ( (v/c)^2 + (-1/γ)^2 = v^2/c^2 + 1 - v^2/c^2 = 1 であることに注意) これは、x 軸に対して角度 θ の方向に速さ c で進む、角振動数 ω1 の波の式である。 つまり、速度 v で動く鏡で反射された光は、光速は c のままで振動数は 1/(1 - v/c) 倍 波長は (1- v/c)倍になる。そして入射光に対して真下 (y軸の負の方向) ではなく、すこし斜め前 (前とは鏡の動く方向)に進む光となる(これは光行差)。 鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、 そして反射光の振動数・波長は変化して光速は c のままとなることに何も矛盾はない。 まあ多分 >>468 は鏡が動いても反射光は真下に進むと思ってるんだろうけど。 >>481 では鏡を基準とする系(X, Y, T) に一旦変換してからもとの座標系に再度変換する、という計算をしているが、 (x, y, t) だけで計算することも当然できる。ただし、そのときは(x, y, t) における鏡がローレンツ収縮によって斜め45°ではなくなっていることに注意する必要がある。 そのことに気をつけた上で、動く鏡の鏡面状で入射光と反射光の位相が一致するという条件で計算すれば同じ結果が得られる。面倒くさいけどな。 ここでは、>>481 で示した入射光と反射光の位相が鏡面上で一致することのみ示す。 鏡面を表す式は、鏡がローレンツ収縮していることと速度 v で動いていることを考慮して、 x = y/γ + vt となる。入射光と反射光の式 φ0 = ω0 (t + x/c) φ1 = ω1 [t - {(v/c) x - (1/γ) y}/c] のそれぞれに上記鏡面の式を代入すれば φ0 = ω0 {t + (y/γ + vt)/c} = ω0 {(1 + v/c) t + y/(γc)} φ1 = ω1 [t - {(v/c)(y/γ + vt) - (1/γ) y}/c] = ω1 [t - (v^2/^2c) t + {y/γ - vy/(cγ)}/c] = ω1 [(1 - v^2/c^2) t + y/γ {1 - v/c}/c] = ω1 (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = ω0 (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = φ0 と、鏡面上で φ0 と φ1 が一致することが示される。 >>483 の計算の最後の部分 > = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] > = ω0 (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] > = φ0 を以下に訂正 = ω0/(1 - v/c)・(1 - v/c) (1 - v/c) [(1 + v/c) t + y/(γc)] = ω0 [(1 + v/c) t + y/(γc)] = φ0 >>482 もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 >>485 > 振動数は変わらないよ。また鏡の角度には無関係。チラっと見ただけ。 おやおや、入射光の波長はともかく振動数はガリレイ変換ですら変わるのに φ0 = ω0 (t + x/c) これを、ガリレイ変換 x = X + vt で鏡を基準とする系 (X, Y, t) に変換すれば ω0 (t + (X+vt)/c) = ω0 {t + (v/c) t + X/c} = ω0 {(1 + v/c) t + X/c} = (1 + v/c) ω0 {t + X / (c + v)} = Ω0 {t + X / C)} 但し、Ω0 = (1 + v/c) ω0、C = c + v これはつまり鏡基準の系 (X, Y, t) では振動数が (1 + v/c) 倍 になり (角振動数は振動数の2π倍)、光速も (1 + v/c)倍の v + c になること(したがって波長は変わらない)を意味する。 やはり相間はガリレイ変換、ひいてはニュートン力学も間違ってると無自覚に主張しているわけだな。 波長1mの波が、秒速1m/s で進んでいるとき、それを止まってい見ている人Aと、波に向かって(波の進行方向と逆方向に)1m/sで歩きながら見る人 B がいる。 波の山の1つがAの側を通り過ぎるとき、次の山はAの前方1mにある。Aは止まっていて山は1m/sで近づいてくるので、次の山がAの側を通り過ぎるのは1秒後となる。 一方、波の山の1つがBの側を通り過ぎるとき、Aの場合と同様に次の山はBの前方1mにある。Bは山に向かって1m/sで歩いていて、山もBに向かって1m/sで進んでくる。したがって、次の山がBの側を通り過ぎるのはBと山それぞれが 0.5m 進む 0.5秒後になる。 つまり、波の各山は1秒間隔でAの側を通り過ぎ、0.5秒間隔で B の傍を通り過ぎることになる。 Aにとっての波の振動数は 1Hzで、Bにとっての波の振動数は 2Hz ということで、これは>>487 で c = v = 1m/s とした場合の、振動数が (1 + v/c) = 2 倍になるということに相当する。 >>470 >>477 光速不変と光行差とは相容れないと気づいてから間違い探しだけの目的で相対論の本やサイトをかなり見ました。私の力の及ぶ範囲での受け止めですが間違い、いやデタラメの多いのに呆れました。いまさらウイキを見る気はありません。ノーサンキュー。 光速不変と光行差が両立することも>>481 で示しているね。君には理解できないのだろうけど。 >>439 ローレンツを落としていました。順位はマイケルソンとアインシュタインの間でしょう。 >>471 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 言うこと変わっちゃったんですよね。おお、と見直してしまったんでした。 >>493 > 言うこと変わっちゃったんですよね。おお、と見直してしまったんでした。 なにも変わってないけどね。なにがどう変わったというのだろうかね。 何度も指摘しているように物体(この場合鏡)と座標系は別のものなので、鏡が動いているからと言って鏡基準の座標系で考えなきゃならないなんてことは一切ない。 元の座標系で考える限り、入射光の波長や振動数が変化する理由はどこにもない。 鏡基準の座標系で考えるなら入射光の振動数も波長も鏡の運動によって変わる。ガリレイ変換であっても振動数は変わる(>>487-488 )。 >入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 471 での上記は鏡基準でのことですよね。494 の末尾と矛盾するでしょう。 小生の誤解のお詫びを。小生の頭には宇宙空間での鏡基準だけ。そして入射光と反射光の比較だけ。説明が不十分でした。 読んだというより見たですね。ブルーバックスには媒質中での光速は c っていうのがありました。 >>495 > 471 での上記は鏡基準でのことですよね。494 の末尾と矛盾するでしょう。 否。>>471 は入射光についても反射光についても元の座標系基準だぞ。 ブルーバックスは質の悪い本も少なからず混じってるし、まともな本であってもあくまでも啓蒙書レベルでしかない。 しかも読んですらいないとは… >>499 説明不足重ねてお詫びを。小生は鏡と言えば鏡基準としてもらえると勝手に思っていました。宇宙空間での星の光ですから。 媒質中の光速は c と外国の著名なサイエンスライターの本に。おやおやと思った記憶が。そのままがブルーバックスの共著の相対論の本に? それがどういう文脈なのかわからないし、媒質が何を指すのかも 昔のエーテル説を説明していて、媒質とはエーテルのことだったら(エーテル説の説明としては)別に間違っちゃいない。 そうでなくて媒質が水とか空気のことならそりゃ一般啓蒙書ならそういう本もあるさ、でおしまい。そんなのが一般的な相対論支持者だと思われても困る。 そもそもc/nだったら何なんだ? MM実験をどう説明するんだ? 地球上の空気の屈折率nを正確に考慮したMM実験と仮定すると もしエーテルが地球に静止してるならばXY軸の行路はc/nで等しいから干渉縞はズレない。 恒星の光行差の観測から恒星座標系でエーテルが静止していると結論される 地球は恒星座標系に対して公転運動しているからエーテルに対して公転速度vで運動している フィゾーの水流の光速実験の結果からXY軸の光速はc/nと異なり干渉縞はズレるはずだ。 MM実験結果からエーテルが地球に静止してることになり、光行差の観測結果と矛盾する。 ローレンツ、フィッツジェラルドなど当時の物理学者は、恒星座標系でエーテルが静止している のが正しくエーテル中を運動する地球全体が公転方向にローレンツ収縮すれば矛盾が起きない。 と説明した。物理的に実験装置が収縮してるなら地上の精密電磁気実験でも検出できる はずだが実験装置の収縮は何一つ検出されなかった。 >>506 >実験装置の収縮は何一つ検出されなかった。 特殊相対性理論を学習した人には解るが、慣性系同士でも物体の長さ(距離)は絶対ではない。 恒星座標系から公転運動する地球の長さ(距離)を観測すればローレンツ収縮した値になる。 同じく、公転運動する地球上の時間を観測すればローレンツ変換で遅れていることになる。 フィゾーの実験(流水中の光速の) 疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる