マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
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空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 じゃあ、質量M=1の2つの物体ががったいせず、
(4/5)cで運動してたとすると、総エネルギーはいくらよ?
この場合でもひゃま論は、2 >>97
谷「村」だし。
馬鹿ひゃまの解答は、高校生に期待する解答でも、大学生に期待する解答でもない、相変わらずの自爆引用。 そうそう、谷村さんに出したのよ
で、お前に質問来てるよw >>97
よくも恥ずかしげもなく、あんな「間違ってさえいない」コメントがかけたな。 >>102
じゃあ、同じ質量Mの二つの物体が同じ速度Vで左右から飛んできて真ん中で合体して止まったら総エネルギーはいくら? エネルギーは,100gの野菜でも、100gの肉でも、
100+100=200gで計算しましょうねえ
分かりましたか? >>111
止まっているのに?
だいいち、速度Vはどこに行ったんだ? >>111
それ、ただ重さを足しただけだよね?
エネルギーの総和を聞いてるんだけど? >>117
じゃ、同じ重さの自動車なら止まってても、時速100km/hで走っても同じエネルギー運動エネルギーだというのか?
じゃ、なんで「運動」エネルギーって言うんだ? ドブロイ波は、群速度だっていうね
マクロの物体の群速度だよ
それに対して、コンプトン波長とか、位相速度は、ちゃうよ
だから重力質量はエネルギーの足し算だけど、
そのマクロの運動速度によるスケールの違いは別だよって分けるんじゃん
ただ素粒子の場合は、不変質量っていうのがあるから、わけなくても
さほど困らない やはりニュー間か。
新しい理論は、ニュートン力学を近似的に正しいものとして包含しなければければならんのだよ。 >>104
まず w は何か訊かれるだろうな。
前スレで散々訊かれたように。(そしてまともに答えれれていない) >>124
意味を理解せずにリンクを張るから、そういう質問をするはめになる。
4元運動量の第0成分は、特殊相対論的なエネルギーをcで割ったものなので、
その保存則である@式にcをかければ、特殊相対論的なエネルギー保存則になる。
また、特殊相対論的な運動エネルギーは、静止エネルギーとの差分で定義されるので、
【衝突前】
全エネルギー:Mγc^2+Mc^2
静止エネルギー:Mc^2+Mc^2
運動エネルギー:M(γ-1)c^2
【衝突後】
全エネルギー:M'γ'c^2
静止エネルギー:M'c^2
運動エネルギー:M'(γ'-1)c^2
そもそも、エネルギーは、それぞれの理論において定義された概念に過ぎないので、
その理論が適用できないような現象では、必ずしも「よい定義」にはならない。
特殊相対論的な現象には、ニュートン力学が適用できないだけでなく、
ニュートン力学的なエネルギーでは、「よい定義」にならないだけ。 >>100
エネルギーという概念が、「理論ごとに定義されるもの」だと理解してるなら、その解釈で良いと思います。 運動エネルギーを知らない人間が物理しゃべろうとしてるのすごい ひゃま理論では、運動エネルギーの単位はg(グラム)なのか。 まあ、おまえは落下の法則も含んでガリレイの相対性原理も特殊相対性原理が包括したばかなので、
ばかというより、マニュアルどおりのマクド―ナルドちゃんだからだねw
重力質量エネルギーは、運動エネルギーを含むよ 包括してるから当然、重力質量と慣性質量があるよw
べつに、M1=M2といったって、静止質量とは限らんからねw その違いもわからんから、水星の近日点移動を波動速度に置き換えて、受動的質量をキャンセルした理屈もわからんのとちゃうかw
なにせ、落下も慣性系だからね、きみはw
そんなやつが、よくぶつりやるわな ガリレイの相対性原理やニュートン力学を包括してるんだろ?
重力質量はどこ行った? 重力質量と慣性質量が等しいことを知らない人間が物理しゃべろうとしてるのすごい 従って「自由落下する物体の軌跡が物体によらない」と言う原理から重力質量と慣性質量の比 mg/mi が物体によらず一定である事が導かれる。この一定値を 1 となるように単位を選べば重力質量と慣性質量が同一となる。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%8E%9F%E7%90%86
こんな基本もしらないやつが、計算式だけ覚えて、物理やってる方が
やってないか、くだまいてるだけw だから、物体によらず、落下は同じということと、質量が等価っていうことの区別もついてないなんて、物理やる以前の話だぞ
大丈夫かw 君がいかに、20世紀の相対論のバカ本だけで、物理解った気になったか、みえみえなんね >>135
みんなちゃんとmを入れてるだろ?
運動エネルギーを求めているのにvを入れてないのはひゃまだけだぞ? M を導入する代りに、運動物体の運動量とエネルギーの表式を話に出す方がよいのです。」とあり、https://note.com/s_hyama/n/n5575e181a29d
だからなにをもって、運動量やエネルギーが表式にするんだよ?
ひゃまは、光の運動量やエネルギーを表式にするからだといってるのね
4元xxがそれですか? >>138 は正しいと認めるのか?
>>134 と矛盾するが。
>>143
どこから持ってきたかわからん文章に噛みついてどうするんだよw >>143
その質問だけでも、特殊相対論を知らずに批判してたこと、ガチの〇チガイであることが分かるんだけど、
相対論的なエネルギー:E=Mγc^2
相対論的な運動量:pi=Mγvi
からなる4元ベクトル(E/c,px,py,pz)の変換が、「実験事実を上手く説明する」ということだよ。
そして、変換を想定してない「ひゃま理論」は問題外で、「実験事実を説明できない」どころか、
「間違ってすらいない」ということでもあるんだよ。 ほんとおまえは浅知恵だねえw
だから、時間とエネルギーの不確定性関係の例をコメント追加してるんだろw
その意味もわからんかったかw
あほすぎ
ボーアとアインシュタインの議論が決着してないんだよ、ばーか M=M2を重量質量で計算してる意味わからんかったみたいねw
あほすぎだね 高校生でも大学生でも、ましてやアホのおまえも回答できるような
内容返すわけないだろw
あほちゃうか
いいかげん、間違ってるとパラドックス解いちゃろととかという
レベルにないこと、自覚しなさい。 日本にいて日本語もできない人間が物理しゃべろうとしてるのすごい 谷村さんが、日経サイエンスにアインシュタインの夢ついえる
って記事かいたんだけど、
ボーアがアインシュタインとの議論で、重力持ち出したのは、
間違ってたっていうけど、そこまで決着してねえだろ?
っていう疑問をぶつけてみたのさ
まあ、わからんかったんやねw
君には物理は無理です、あきらめなさい。 >>152
その主張だけでも、記事を読まずに笠に着てること、ガチの〇チガイであることが分かるんだけど、
ついえた夢というのは局所実在論のことだよ。
そして、実在する波を仮定する「ひゃま理論」は問題外で、「実験事実を説明できない」どころか、
「間違ってすらいない」ということでもあるんだよ。 ガリレイの相対性原理包括してるんだろw
らっかあかあ おまえ、いつも、あたまかくしてしりだしてんでw
ドヤ顔かくして、しりがまるだしっていうやつよ まずは文章だけ読んで、「うっわー、ひゃまーんがまたみんなから
酷い暴言食らってらw」と思ったら、ボロ糞に暴言吐いてるのは
ひゃまーんの方だったでござったwww >>145
バカで無学・無教養な若いをなの子って、
たいてい自分のことを名前で呼ぶよ。
ゆきぽよってバカが「ゆきはねー、処女なくしたのって、
中学生のときなのー」って自慢してた。 ひゃまの様な支離滅裂なキチガイは無視して
>>1
の様な論法でMM実験そのものを否定する輩がいるが
フィゾーの実験で物質媒質と運動による光速の低下は公式化されている。
ガリレイ・ニュートンの相対性原理(速度の加算)が現実物理で正しいならば
地球の公転運動による光速が変化しないMM実験結果は恒星の光行差の観測事実と矛盾する。
特殊相対性理論の相対性原理(速度の公式)では光行差の観測事実、MM実験の結果と一致する。
ガリレイ・ニュートンの相対性原理(速度の加算)は速度 v<<c ならば観測と一致する
現実の化学ロケットの速度程度までならば特殊相対論補正は殆ど必要ない。 フィゾーの実験。誰も説明できなかったと。できなくてまとも。デタラメなんだから。公式?イワシのアタマ。
空気を水とエーテルを空気とします。空気から運動する水槽の水に入射する光線。屈折と混同しないように。
ガリレイ・ニュートンの相対性原理(速度の加算)は現実物理で正しい。 恥知らずの相対性理論。 問題は、実験室に対して亜光速で運動している粒子があるときに、
@実験室に対してエーテルが静止している、と仮定して計算する。
A粒子に対してエーテルが静止している、と仮定して計算する。
B両者以外の第三者に対してエーテルが静止している、と仮定して計算する。
の何れも可能で、まったく同じ現象が導けること。
つまり、エーテルを仮定する必要がないこと。
@以外で計算できなければ、>>1や>>161の主張にも正当性があるが、現実はそうなっていない。 ブラッドレーはりゅう座のガンマ星、エルタニンによって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです。その歪みようによっって太陽系の運動(対エーテルの)が明らかになるでしょう。
エーテルが存在する理由を一つ。まだあったはずですが。 >>164
何かに対して地球が運動しているから、エーテルに対しても運動している、という論理になっている。
途中でエーテルの定義が変わっている。 恒星の光行差は全天の恒星に対して観測され地球の年周公転運動に対して
光行差の理論が観測誤差の範囲でほぼ正しいことが確認されている。
つまり外部の恒星系を基準にした光速cと地球の公転速度vにより年周観測で
恒星の位置角度が変化する。
地上のMM実験の結果は地球の公転運動vの効果が観測されず、ガリレイ・ニュートン
による光行差の理論と矛盾する。 通俗本の解説とは異なり、アインシュタインは物質媒体の運動によるフィゾーの実験公式をヒントに
特殊相対性理論を構築したと述べている。
つまり真空中の光速だけでなく物質中の光速でも矛盾なく成り立つ理論を構築したと言える。 >>165 定義はしていません。素直な人は素直に読んでくれるでしょう。 >>166 地球の公転運動の効果は年周光行差で観測されています。ほか運動もほかの光行差で。それは唯一無二の媒質であるエーテルあってのこと。おバカMM実験はなにも教えてくれませんよ。 >>166 地球の公転運動の効果は年周光行差で観測されています。ほか運動もほかの光行差で。それは唯一無二の媒質であるエーテルあってのこと。おバカMM実験はなにも教えてくれませんよ。 >>167 物質中の光速はガリレイ変換です。物質も光速も。物質には空気も含まれます。フィゾーの実験?おバカ実験。ガラスでやらなきゃ。 >>169-171
馬鹿キチガイは自惚れしかできず物理学者の実験事実(数多く追試・検証されている)を嘲り、
物理実験など全く理解も出来ず、自説デタラメしか吐けない。
死ぬまで治らんな。 W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。 >>171
もちろん今では真空中で、レーザー光を使って試験して、相対性理論に従うことが確認されているよ。
ソース
https://www2.kek.jp/ksc/3rd_2009/12_kuroda.pdf >>173
フィゾーの実験は内容が難しいのでバカには全く理解できんようだな
高速vで運動する透明流体(水)の屈折率(光速)はc/nにならない。
方向が同じならば速くなる c/n+(1-1/n^2) の近似式で説明できる。 >>176 訂正
方向が同じならば速くなる c/n+(1-1/n^2)v の近似式で説明できる。 >>170
つまり、目標の恒星と太陽に対しては、「常にエーテルが静止していて」、「常に一定の速さで光が伝搬している」ということかな?
そのこと自体が、「光速度不変の原理」でもないと考えられない、奇跡的なことなのでは? >>173
そのへんの説明は、すべての実験が相対論の正しさを示している、という論理なんだけど。
本当に読んだ?日本語読める? >>173
お前は、パウリが物質中の光速はガリレイ変換しないと書いているのを読めないらしいな。
パウリの本では、お前の引用箇所の後にこう続いている。
「したがって媒質に対して一定の速さ v で走っている観測者からみれば、光の速さは (c/n)+v とはならず、正しい公式(10)で与えられる速さ V となる。」
(公式(10)とは相対論の速度の合成則のこと。) >>175 そんな良い称号じゃないよ
ごみの子はごみの子 >>178 恒星も太陽も対エーテルの運動をしている。分からない人には分からない。常なること。
>>181 正しい部分だけ引用した。したがって以下は無視した。ほかにやりようがない。 変換はガリレイ変換だけ。絶対時間、絶対空間が保証してくれてる。 >>184
>分からない人には分からない。常なること。
地球月共通重心すら計算できない知障の中山に何が分かるのか?
> 正しい部分だけ引用した。したがって以下は無視した。ほかにやりようがない。
気狂い! 宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。入射光と反射光それぞれで 光速=周波数✕波長 の式は成り立っているでしょう。相対論はおバカ。 入射光は対エーテルで一定。反射光は数秒間射出説で。そう考えるほかない。鏡も天球上の星も同じ。 >>183
散々説明してやってるのにその言い草はなんだ
ゴミはお前だろ
ちょっとは質問に答えてからほざけ >>183
GPS衛星内の時計は地上の時計に対して次のどれだ?
@ゆっくり進む
Aちょうど同じスピードで進む
B速く進む >>162
ホントここって、たくさん有名人がいるんだね!w >>192
そりゃあ相間は世の中に沢山いるからねぇ
その中でも特に自己顕示欲強い奴がコテハンつけたり、本名晒して暴れる >>183
ちょっと科学に関心があれば中学生でも知ってる問題なんだがな。
ちょっとでも具体的な問題になると、いつもスルーするのな。 でもでもアインシュタインよりニュートンさんのほうがよりお前らの敵フリーメイソンに近いぞw
国家神道信者wwwwwwwwwwwwwwwwww
日大が反相対論というならネトウヨ=相間なんだろうしな >>187
>>188
鏡による光の反射について、君の主張を整理すると、
・エーテルに対して、鏡が静止している場合には、入射光と反射光の周波数は変わらない。
・エーテルに対して、鏡が運動している場合には、入射光と反射光の周波数は変わる。
・エーテルに対して、観測者が静止している場合には、観測される光の周波数は変わらない。
・エーテルに対して、観測者が運動している場合には、観測される光の周波数は変わる。
となると思うが、特殊相対論では、
・観測者に対して、鏡が静止している場合には、入射光と反射光の周波数は変わらない。
・観測者に対して、鏡が運動している場合には、入射光と反射光の周波数は変わる。
となるので、それでは反論になっていないというか、何が言いたいのかも分からない。
また、君の主張では4つの場合分けが4つの別の現象として理解されると思うが、
特殊相対論では2つの場合分けが1つの現象の別の見え方として理解される。
まったく同じ結論が得られるとしても、どちらが簡潔かは言うまでもない。 すべての場合で両光の周波数は同じ。
観測者がおバカなら別だが。 >>198
そういう主張だったのなら、君は完全に間違っている。
周波数の変化を利用したものが「ドップラー・レーダー」で、これは非相対論的な範囲でも起こる現象。
君は「ガリレイ変換」とも書いているが、その意味すら理解していない。
妄想を垂れ流すだけの、ガチの〇チガイ。 ドップラーレーダー?反射波は存在していない。存在していれば周波数は同じ。
187 で書き落としたけれど鏡は加速運動をしていないこと。 ・観測者に対して、鏡が静止している場合には、入射光と反射光の周波数は変わらない。
けど、
鏡が運動してて、観測者も運動してたら、観測者の運動分、鏡の運動速度が速くみえるよ
それがフライバイアノマリーじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています