マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
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空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 これも、まだ理解してないようだね。
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方性であり、
ドップラー効果によって宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法で不変であるという仮定の結果であると仮定されています。[14]
測定された一貫性のない異常値:正、ヌル、または負は、この仮定を緩和して簡単に説明されます。
フライバイ操作中、観測者の方向のプローブの速度成分Voは、プローブによって送信された無線周波数fの相対変位dfに、ドップラー効果によって光のローカル速度c 'を掛けたものから導出されます。Vo =( df / f)c '。
セスペデスキュレ仮説によれば、[15]可変重力エネルギー密度場を通過する動きにより、空間の屈折率n 'がわずかに変化し、したがって、光の速度c'がわずかに変化します。
これにより、不変量cに基づくドップラーデータが考慮されなくなります。
これにより、地球の基準座標系でのフライバイ操作の速度またはエネルギーの変化が誤って推定されます。
https://en.wikipedia.org/wiki/Flyby_anomaly 訂正。ドップラーレーダーで測定対象に当たって反射するレーダー波を測定対象の系で見れば両波の周波数は同じ。 以下はDeepLの方が、文脈はいいけど、専門用語は、googleのほうがいいのよ
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方的であり、ドップラー効果によって宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法が不変であるという仮定の結果であると仮定されてきた[14] 。フライバイ飛行中の観測者の方向における探査機の速度成分Voは、探査機によって送信された高周波fの相対的な変位dfに、ドップラー効果による光の局所速度c'を乗じたものである。Vo = (df / f) c'。Céspedes-Curéの仮説[15]によると、可変重力エネルギー密度場を通る移動は、空間の屈折率n'のわずかな変動を生じ、したがって光の速度c'のわずかな変動を生じます。
未補正の横方向ドップラー効果、すなわち、半径方向の速度がゼロで接線方向の速度がゼロではない光源の赤方偏移[13] しかし、これは測距データの同様の異常を説明することはできません。 >>206
ひゃまは、前の書き込みで横ドップラー効果は青方偏移だと言い、
ひゃまがドヤ顔で引用した文章には赤方偏移だと書いてある。
内容を理解もしてないし、読んでもいない。 その論文よんでかえいえ
人の論文をよまないのか、お前たち盗人信者は >>203は>>200の訂正なのか?
特殊相対論では、鏡の静止系から見た入射光と反射光の周波数が等しい、という経験則は否定しない。
その上で、運動系から見た入射光と反射光の周波数の変化が、同じ現象の別の見え方として説明される。
相対速度0と0以外を分けるほうが不自然だからな。アインシュタインの動機もその辺りにあった。
それで、どの辺りの主張に反論してるんだ? まともな論文がまともに読めれば相間にはならないだろうな だからあ、間違ってるんだろ、その論文というか
特殊は DSNがどういう測り方してるか調べたら?
FMCW(周波数連続変調)方式は、時間の経過に応じて周波数が直線的に上昇するように変調を行った電波を送信する方式です。この変調を行った送信波をチャープと呼びます。 >>212
自分で自分の論拠にした論文を
「間違ってる」
と言い放つのか? なにいってるの?
未解決問題の考え方の紹介したまでだろw
あほ フライバイ・アノマリーに限らず、一般的な現象には多くの要因が含まれる。
ひゃまが引用した記事にも諸説あると書いてあるし、現象としての真偽も定かではない。
何れにしても、計測値(周波数、相対速度)に含まれる割合としては0.1%程度だったようなので、議論の文脈上、無視してしまっても問題はない。
というか、谷村さんの宿題(>>93)で、10%程度もの誤差を出してしまった「ひゃま理論」には、どうこういう権利すらない。 >>215
紹介?
単に「相対性理論」って書いてあるからコピペしただけだろ? 運動系から見た入射光と反射光の周波数の変化?まずは静止系が納得できてから。運動系はその後。
両光の光路上で鏡から一メートル隔たった点を通過する波の数が同数なのは静止系も運動系も同じ。ただし鏡は加速運動をしていないとする。 計測方式も知らんやつにどうせつめいするのよw
あほちゃうか 静止系は一瞬で納得できます。その意味するところも。納得できたら運動系なんて言わなくなるでしょう。 >>220
納得できたら運動系について考えざるを得ない。
多くの場合、鏡と観測者の相対速度は0にならないし、その影響はドップラー効果として観測されるから。
そして何より、鏡の静止系がエーテルの静止系とは限らないのに、そこには観測者と鏡の相対速度しか表れない。 >>220
アホの中山が一瞬で納得出来る、なんてどうでもいいんだが。 >>216 あほ、谷村さんにはあえて、重力質量と静止質量の違いを定義しないで質問してるから、重力と量子の関係をきいてるんだよw
ここで、静止質量M₀=1、光速度c=1、粒子速度v₁=(4/5)c
光の等価原理から、M1=m1として、粒子1の重力質量は、
M₁=M₀c/w₁=M₀/√(1−16/25)=5/3
粒子1の静止質量と同じ粒子2との合体後のエネルギーは、
E=M₁+M₂=Mc²=M(v²+w²)=8/3
合体前の運動エネルギーが全部、合体後の運動エネルギーになるとして、
Mw²=2M₀c²、w=√(2M₀c²/M)=√(3/4)、v=√(1/4)=1/2 相対論とひゃまの理論は、どっちがスマートがわかるだろうに
まだわかってないのねw いいかげん、重力を考慮しないっていうのは、重力を考慮するのが先で
言える言葉だっていうことを、憶えないとね。 谷村さんには、返事なかったら。頃合いみて、追加コメントするよ
アインシュタインの夢ついえるっていうのは、重力を組み込めたからですか?
って
ボーアとアインシュタインの議論は?どうなりましたって >>215
お前はここまで引用してるだろ
>>72
>考慮されていない横方向のドップラー効果、つまり放射状速度がゼロで接線速度がゼロでない光源の赤方偏移。[13] それ、SRで説明して、横ドップラー効果のみかけだねっていう論文だけど、
レンジングデータにも出てるからその説明がないのよ それで解決してたら、未解決問題になってないやろ?
っていうか、都合の悪い結果は、未解決にしてるだけ 名前間違えてるのを謝罪もせずに意味不明な文を書き殴ってるキチガイは無視する以外無いだろw >>222 鏡の思考実験は入射光と反射光の問題です。観測者はいらないしエーテルも忘れられていい。
運動系はガリレイ変換。相信にはそこからが問題なんだろうけど。ご苦労さんです。 で、おまえは大学生の問題なぞっただけだったねw
残念ね👅 高校生でもできるようん問題を、やたら変な原理すえられて、
ややこしくさせてるのは、いかがなものかな? というか、中高校生でもできる問題を、高校でこう、大学でこうっていうのがおかしい >>222 入射光と反射光の速度が同速になることはあります。運動系とか言われて忘れていました。 おまえみたいな、性格の悪いじじいが、どや顔でできたっていわなくても、ルートは、中3で習うから、中学でもできるし、高校に入ってすぐ習えるくらいだよね? >>239
早くこれに答えろよ
簡単だろ?
>>183
GPS衛星内の時計は地上の時計に対して次のどれだ?
@ゆっくり進む
Aちょうど同じスピードで進む
B速く進む https://rio2016.5ch.net/sci/#7
なんで、他のスレで答えてるのこっちでこたえんといかんねん
あほか そのリンクの書き方>>241、別のスレが上がってくるたびに#の後の数字が変わるから意味ないぞ >>230
Wikipediaの「地球フライバイ・アノマリー」には、
>さらに2005年8月の水星探査機メッセンジャーの分析からはこうした有意な速度のズレはまったく認められなかった[7]。
> また、2007年11月と2009年11月のロゼッタによる地球スイングバイでも有意なズレは観測されなかった[4]。
とも書いてあるので、ひゃまが都合の悪いことを無視するのは確かなんだろう。
ただ、未解決問題は普通、無視されてるんじゃなくて保留されているだけだよ。
それに、>>216の「無視」の意味は、誤差としても小さ過ぎることを考慮した結果。 だって、これにこたえろといわれてもなあ、
ごみのこはごみのこだもん
183ひゃま2020/08/27(木) 04:11:52.42ID:QWnzeo6Y
>>175 そんな良い称号じゃないよ
ごみの子はごみの子 >>216には変なことを書いてしまったけど、
E≒mv^2/2
∴僞/E≒2况/v
冉≒(2v/c)f
∴(冉)/冉≒况/v
だから、計測値(周波数、相対速度)への割合も10^-6程度と考えられる。
議論の文脈上、「無視」してしまっても構わないと思うけどね。
そもそも、ひゃまが勝手に乱入してきたんだよ。 >>232
鏡だけの世界なんてないので、君の主張は妄想と変わらない。
波としての性質(ドップラー効果など)を示すなら、媒質は何かという話になるし、
マクスウェル方程式をガリレイ変換しても、実験と矛盾することが確認されてるので、
光は電磁波じゃないのかという話になる。
色々な制約を無視してしまうと、文系同士の水掛け論と変わらなくなってしまう。 >>241
どこでどう答えたと言うのかさっぱりわからないんだが? アホの中山も同様なことやっとったな。
相間の馬鹿頭じゃ、スレッドフロート型掲示板を理解できまい。 あほのりくつか、
何で他のスレの質問と回答もしてるのに
答えんといかんねん
アホの同士の理屈かよ、さすが引用もしらない低能な・・・ >>249
どこからコピペしてきたか知らんが、
お前が正しいとしてコピペしてきたからには
お前はその内容が理解できてるのだろうな?
ならなぜその値になるのかを説明してみろ。 合体後の質量と速度を求める問題なのに、ひゃま理論ではエネルギー保存則しか使ってない。
その代わりに、
>>93
>M1の運動エネルギーがMの運動になるとして、
>E=((16/25)+(9/25))+25/25=2(8/25+17/25)
>>224
>合体前の運動エネルギーが全部、合体後の運動エネルギーになるとして、
>Mw²=2M₀c²、w=√(2M₀c²/M)=√(3/4)、v=√(1/4)=1/2
のように、変な仮定を与えたうえで謎の計算をしてるので、その辺りの詳しい補足を希望する。
また、合体後の質量を明確にして欲しい。 返事がないな。
またググりまくってコピペ先を探してるのか。
GPS衛星内の時計は地上の時計に対してどうなるのかの計算結果はコピペしてきたけど、その結果が理解できてないから次のどれになるのかは答えられないんだな。
@ゆっくり進む
Aちょうど同じスピードで進む
B速く進む 1、まずはm₁を静止質量(m₀)とした場合、運動する粒子1の重力質量(M₁)は、
2、次にm₁が重力質量(M₁)の場合、静止質量(m₀)は(式1)と逆で、
3、粒子1の静止質量(m₀)と同じエネルギーの粒子2と合体後のエネルギーは、
以上のように、粒子1と2の何のエネルギーが同じなのかで、答えが変わってくる。
https://note.com/s_hyama/n/nfec394f79461 君らは、相対論に騙されてるから、
真空中の光速は299792458の定義値でないといけないと思ってるやろ?
マクスウェルの方定式はそんなことは要請してないのよ、
真空中に光速は一定であることを言ってて、要はc±vのような
光源のスピードで、いろいろな光速が交錯することはないといってるのね。
でも実際は観測者の時計の進み方もあるわけだから、それを参照系におくと、
それが299792458m/sになるだけで、別に自由空間の境界がある場合は、
光速度でなくてもいいの >>255
その仮定が、どう使われているのかが分かりにくい。
前者の場合だけで良いので、合体前後のエネルギー収支を明らかにして欲しい。
こちらの計算は、既に>>125で示してある。 ひゃま理論では、運動質量M'を静止質量Mから、
M'=Mc/w=Mγ
と定義してるようで、エネルギーを表すときにも、
E=M'c^2=(Mc/w)c^2=Mγc^2
のように使われてる(用語と記号は変えた)。
一方、特殊相対論では、運動エネルギーTは、
T=E-Mc^2=M(γ-1)c^2=M(c/w-1)c^2=M'(1-w/c)c^2
と定義されるので、ひゃま理論における、
Mw^2、M'w^2
の使いどころが分からない。 別に、光の運動量なんだから、
E=m₀c²+pc=M(v²+w²)
の合成でもいいよ
の、m₀c²=Mw^2、pc=Mv²の光の運動量が全部、粒子の運動ならねって前提があるだけで、
そうでもなくてもいいのよ >>259
その辺りの収支が合わない理由は、運動量保存則にあると思う。
v/c→0がニュートン力学なので、ニュートン力学の運動量保存則に相当する条件がないとおかしい、
という論理は受け入れやすいと思う。
因みに、一次元では、光子のエネルギーEと運動量pは、
E=hf、p=±hf/c←運動量の複号は、向きによるという意味。
と表せて、光子を含めた衝突の問題も同じように解ける。 >>259
ひゃま理論ではGPS衛星が向かってくる時と遠ざかっていく時ではGPS衛星から来る電波の速度が変わるのだろ?
なら時計の進む速度のズレも変わるよな?
なんで答えが一つなんだ? >>260
1/2の理由だよね
mi v₁²/r=GM mg/r²、のv₁って軌道速度でしょ
mi (√2v₁)²/r=2GM mg/r²、のv₁の√2倍で釣り合う脱出速度
で分けて使うのよ
それに比べて、v≪cで1/2v²っていうのは、質量の変化を無視した近似
だから折角、cを使うんだから、c/wの比で統一的使いましょっていう
力学的エネルギーの変更はあるよね。
って、かいたつもりだけど?
https://shyama2019.blogspot.com/2020/08/exact-solution-of-perihelion-motion-of.html ひゃまは、むしろc±vを否定してるんだよ?
そうじゃなくて時間が変化するっていうのはSRと同じなのね
違いは、ローレンツ変換や光速度不変によって、一方向に収縮させないで
東方神起してるんだよ
それやっちゃうと、まず重力と合わなくなるよね?
だから統合できなくなってるんじゃん むしろc±vが変化してるとして、キャンセルいれてるのは相対論やローレンツ変換の方だよ。
だから時間変化に対する等方的スケール変化に対応できない。 E=m₀c²+pc=M(v²+w²)
の合成でもいいよ
の、m₀c²=Mw^2、pc=Mv²の光の運動量が全部、粒子の運動になるならねって前提があるから、
E=m₀c²+pc=(c/w)m₀(v²+w²)=γm₀c²が成り立つのね。 GRだって、不確定性原理いれないと、最小作用原理つったって
不確定なんだから局所慣性系じゃだめなんよ
https://note.com/s_hyama/n/n13c36f2e533a それでなくても、1/2mv²は、0→v₁=v₁→v₂として、ともに、1/2m况₁²じゃん
0→v2は、1/2(2v₁)²=2mv₁²、静止基準によりエネルギーが違うよね?
どうせ変えないといけないのよ >>262
そうじゃない。
同じ基準系から見続けてれば、運動量保存則が成り立つ、と言ってる。
運動量保存則を知らないのかい?
>>268
衝突の前後で、基準系を変えることなんてしない。
基準系を変えないからこそ、エネルギーや運動量が保存するんだから。
別の基準系から見たエネルギーや運動量がどうなるのかは、変換の話。 おまえは、c≫vのルート近似が1/2v^2になるの知らないのか? さては、KG方程式も2項のために行き詰るのも知らないのか? >>271
>>272
運動エネルギーと運動量の違いが分かるかい?
分かるなら書いてみてくれ。 光の運動量と、エネルギーは
p=mw、E=γmw²
近似に合わせない。 近似に合わせて計算したら、おかしくなっちゃう。
光速度を基準にする意味がないべ だから、コンプトン波長、λ=h/mcは、λ=h/pじゃないよ
p=Mc=mwだよ だから、古典というか絶対静止基準系の
h→0の極限で古典に帰着する近似はだめなんだよ
h/c=δmδλの、量子論のための新しい相対性原理据えるんじゃん。
https://note.com/s_hyama/n/n13c36f2e533a つまりプランクの作用量子は「相対性原理に従って、
現在の座標系から運動する座標系に移されていくとき、
この場合、空間・時間・エネルギーなどあらゆる量が変わるのだが、
不変数のままである」ということがプランクをひきつけたのである。
http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativity/Laue_1906/Laue_1906_H.html
プランクは自身のプランク定数を半分信じてなかったから、アインシュタインの相対性理論は逃げる
都合が良かっただけ >>275
もともと近似じゃない。
特殊相対論の運動量はp=mγv、運動エネルギーはT=m(γ-1)c^2。
γ=1/√(1-v^2/c^2)≒1+(v^2/c^2)/2なので、(v/c)^2以上のオーダーを無視すると、
ニュートン力学の運動量p≒mv、運動エネルギーT≒mv^2/2になる。
>>275からも同様に導けないなら、運動量や運動エネルギーと呼ぶ根拠がない。 >>275
エネルギーや運動量という「概念」は、便利だからこそ使われてきた。
使えないものをエネルギーや運動量と「定義」しても意味がない。 もともと近似だ
どこに収束するかなんて点粒子はないもん 理論が現実の近似であることと、理論として近似がないこととは両立する。
理論は使えるからこそ意味がある。
ひゃま理論の運動量とエネルギーが使えること(>>281)を示せ。 だから近似は二つはいらない、
絶対静止基準系+ニュートン力学だけでいいよ あほ、光子に粒子運動量がないというか、それは光子と呼ばないだけ
光の運動量も、質量はあるよ 相対論のように、cとvしかないから、光子の質量無いことで辻褄合わせしてるだけね
vじゃないよ、波動はwだ 物体が、時とともに空間的位置を変えること。物理学における運動については「運動 (物理学)」を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95
こんな基本的な定義も知らないのか、光子は物体じゃない E=Mc²=γmw²=pc=hf
エネルギーの何を基準にして表現しても同じだから自由だよ >>288
お前のバカ理論で、光の質量はいくらよ? >>287
ニュートン力学が含まれているなら、運動量保存則を示せるはず。
運動量保存則がないと、現実には起こりえない反応が起こってしまう。
>>288
ひゃま理論では、エネルギーをc^2で割ったものを「質量」と呼んでいるだけ。
だから、物質粒子の「質量」はM=E/c^2=mγ、光子の「質量」はM=E/c^2=hf/c^2。
>>289
波動速度wは必要ないし、間違いのもとになっている。
>>292
物質粒子:E=Mc^2=mγc^2≠mγw^2
光子:E=Mc^2=hf≠mγw^2
なので間違っている。 >>264
>ひゃまは、むしろc±vを否定してるんだよ?
>そうじゃなくて時間が変化するっていうのはSRと同じなのね
なら結論は特殊相対性理論になるはず。
それ以外では矛盾が生じて破綻する。 あほ、M=mの場合だけ、m0静止質量とよんでるだけ
E=m0c^2+pc=γm0c^2=Mc^2
これはpcが全部、vの運動になったときだけね
いつもそうなるなら、
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/tra/mass.html
Mv + E/c^2 v = M'v
M' - M = E/c^2
この方程式は、エネルギーと質量の等価性の法則を表示している。
E=m0c^2+pc=Mc^2=γmw^2
https://note.com/s_hyama/n/ne8b1a377089f
だから、エネルギー増減と、スケールの変化は分けなとね
がなりたたないよ >>289
だから物体や観測者の時間が変化するんだろ?
別に同じ真空中の光速は一定だけど、異なる系からみて、その光速度が不変でなくていいじゃん
それを不変にすると、1方向に収縮するので、行き詰るので、そんなことしなくていいじゃん。
なんで、わざわざ行き詰まりを選択するのというか、
運動する自由空間と運動してない自由空間では、境界があるのは、実験結果ででている。 だから絶対静止座標系でローレンツ収縮がだめなら、時間変化したって、そのローレンツ変換はだめだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています