二台のロケットのパラドックスの解決法はこれでいいのかよ
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双子のパラドックスでも加速導入して、計算できるが
その計算したとき、時間の遅れの相互性が怪しくなるのね だからその場合、GRの原理に縛られるので、
ここで特殊相対性原理の「特殊」とは、非慣性系も含めた相対性原理である一般相対性原理に対し、慣性系という「特殊」な系の相対性原理であることを意味しており、
ガリレイの相対性原理に対して特殊な相対性原理という意味ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B
でさらに、一般相対性理論と関係は局所慣性系に限定されます。
一方、重力は、特殊相対論の範囲でベクトル化しようとしても、ローレンツ変換に対して不変にならないため機能しません[32]。
重力に対処するには一般相対性理論が必要です。、
まあ、どっちもどっち 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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2台のロケットのパラドックスは、特殊相対性理論の範疇でも十分理解できるよ。微小な座標系の乗り換えを積分すればいいだけだから。 光子なら対消滅で、反対方向に飛ぶから対称なのね
でも、物体の加速って、非対称なんじゃないの? 非対称と言っとけばいいってもんじゃないぞ
お前、そもそも、2台のロケットのパラドックスって何がパラドックスかわかってないだろ 非対称な事象を進行方向にだけローレンツ変換で辻褄あわせした
パラドックス群の一つだろ?w
なにかちゃうのかなw だって、ひゃま論では、収縮は等方向だけなんで、
そんな辻褄あわせしないから、わが辞書にはないもんw 確かに、アインシュタインの方法で、非対称な現象を光速度不変に数学的にできるのはわかるよ
でもそれやっちゃうと、ほかの
〇等方性収縮
・非対称局所収縮。
✕(異方性ローレンツ収縮を伴うアドホック仮説)
・対称宇宙論的収縮。
事象とつじつまが合わなくなるの
はい、君のばんだよ、みんなが納得するすごいこというんだろうね
なにせ、ひゃまがなにもわかってないっていいきるくらいだから
たのしみw 静止するロケットがある時刻に、エンジンを点火して加速し、
ある速度に達した瞬間に、エンジンを停止し慣性運動に移る。
さて、ロケットの推進部が、最後尾にある場合と、先端にある場合では、
果たして、どちらが先に目的地に到達するのだろうか? ひもが切れるかどうかがわかるん?
でもひもがきれたらなにがわかるん?
一般相対論で簡潔に説明したら済む話なんじゃないの? >>212
ヒント
地球に対して静止しているとき全長が1kmあるアインシュタイン号が、光速の86%まで加速した。これを地球から観測したらローレンツ短縮により全長が500mであった。
したがってアインシュタイン号の後端は先端より500m多く走ったことになる。
どうしたらこんなことが可能になるか? 地球がこんなに遠くになるなら、こんなに加速するんじゃなかって、後悔したりすることが可能になる?
正解? >>214
>>215
これは中学の算数でも計算できると思ったのだがね。 特殊相対論は非対称現象を異方的に収縮させても(ローレンツ変換)、非対称現象を対称化せず、等方性収縮を説明できないという不都合を生じるだけです。
で、なんのために、ローレンツ変換やローレンツ収縮させるの? >>218
>で、なんのために、ローレンツ変換やローレンツ収縮させるの?
それもわからないで相対性理論をディスってたのか。
ローレンツは、マイケルソン=モーレーの実験で光速の変化を観測できなかった理由としてローレンツ短縮を考え出した。
アインシュタインは、電磁気学を含んだ物理体系ですべての運動は相対的であると考えて光速一定の原理を導入して同時刻の相対性を導き、その結果運動する物体の長さは短くなることを示した。
発想も求めた手順も違うからアインシュタインはローレンツの論文を参照しなかった。
>>218
>特殊相対論は非対称現象を異方的に収縮させても(ローレンツ変換)、非対称現象を対称化せず、等方性収縮を説明できないという不都合を生じるだけです。
>
ひゃま理論では全体的に小さくなるのけ? だから、それだけの理由で、一方向に収縮させて、
非対称な事象が対称になるなら、やる価値あるけど
非対称な事象は、非対称に観測されるなら、辻褄合わせにしかないないよ
っていってるのね。
それよりか、等方向に動くものを収縮させた方が、重力とも膨張宇宙と合うね
って言ってんじゃん
1次元の時間に3次元の一方向にだけっていうのが、無理がある 等方向に収縮するとして、ロケットのパラドックス説明できないの? 物理って、分らない所から始めるんで、一見、そのピースがパズルにぴったりそうでも、全体を通したら、そこじゃなかったいう視点が大事なの
一回、外してみんしゃい
あれ、他の方法の方が矛盾ないじゃん、要らなかったのねんって
気づきが物理じゃないか? まあ、簡単に言えば、
クロックの進み方の違いをクロックリカバリすることでクロック同期が可能になります。
クロック同期は、アインシュタインが推奨するより優れた変換よりも、時間拡張の境界を正確に表します。
ローレンツ変換は、1次元の時間拡張のために3次元空間の1方向のみを縮小する数学演算です。
時間の膨張の物理的な収縮は、空間で等方的に発生します。
数学演算の異方性収縮は非対称現象を対称化せず、等方性収縮を説明できない障害を引き起こすだけです。 「長さが縮むはずがない」
と言う相間はたくさんいたが、
なぜ縮むのかも理解していないのに、「縮む」と言うことは認めて、
「長さが前後方向だけ縮むはずがない」
と言って
「だから全方向に縮む」
と言う相間は、初めてだ。 二次元以上の現象はガン無視だからね、ひゃまは。
相対論的な光行差とか理解できないし、理解する気もない。
ひゃまの脳内(彼岸)の物理学、それが「ひゃま理論」。 あほか、光の運動量の等価原理すえてるからじゃん
p=Mc=mw
慣性質量mと波動スピードwは反比例してるので、
γ=m/M=c/w=c/√(c²±v²)
これがちゃうと、
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,
量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,
これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
https://note.com/s_hyama/n/n5575e181a29d
だから譲れないね。っていうか、何回説明せさせるねん 特殊だけだよ、そんな数学的に進行方向にだけっていうのは
ん? っていうか、そんな視点で考えたこともないのが本音ちゃうか? ひゃまだけだよ、そんな数学的にぜんか方向にだけっていうのは
ん?
すると速く走る物体はちっちゃくなると言うのか?
つまり光速に近づくと点になると。 宇宙論的膨張だって、GRだって、等方向だよ
そんで、量子論とだって、合わない何のメリットもないじゃん
障害にしかならないの 量子論的相対性原理なの
h/c=δmδλの不確定性関係がある。
に時間確定させたら。
p=hf/c=mw だから、亜光速になると、ノミみたいに小さくはなるけど
外から見た速度は変わらないねw
まあ、今の観測者からみると、大昔のグレートウォールやヒミコみたい天体は巨大なのね。
ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールの規模は、現在の宇宙物理学や宇宙原理に影響を及ぼす大きさである。
現在の理論では、ビッグバン以降に宇宙で発生した衝撃波が、現在の宇宙の大規模構造を作る素になっているとされている。
それによって生じる大規模構造の大きさは約12億光年を超えないとされている[7]。
しかし、ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールはこれよりはるかに巨大である。
また、宇宙は大きなスケールで見れば均一であるという宇宙原理にも反する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%BA%A7%E3%83%BB%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%80%E3%82%8A%E5%BA%A7%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB というか、光速度基準にして、なぜ相対性原理にプランク定数入ってないねん
つまりプランクの作用量子は「相対性原理に従って、現在の座標系から運動する座標系に移されていくとき、
この場合、空間・時間・エネルギーなどあらゆる量が変わるのだが、不変数のままである」
ということがプランクをひきつけたのである。
http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativity/Laue_1906/Laue_1906_H.html >>232
は?
横ドップラー効果では赤方向にずれるんだぞ? そう、どちらが動いても、赤にしかならないなら、光速度不変やローレンツ変換の意義があるのね 光速度不変やローレンツ変換は、数学的演繹でないってことだが、すべての実験結果は非対称なのね 多くの信者は、この特殊相対論と相対論的力学の区別がついてないよねw 小さくなるというなら、すり抜ける円筒のパラドクスに答えてくれ
どっちかが小さくなってすり抜けるのか、それとも衝突するのか 横ドップラー効果は、お互いに相手の時間の進むテンポが遅くなることから起きる現象だから、
お互いにどちらから見ても相手の光が赤方偏移するぞ。 二次ドップラー効果は、お互い様じゃないよ
それとも、GPS側が遅れてるとでもいうの? お互い様に遅れたような実験結果はないよ
あるならもっておいで しいていえば、宇宙論的赤方偏移はお互い様なんだけど
でもそれさえ、等方的だからね
一方向にお互い様に遅れた実験結果なんてないよ 再会しないような宇宙規模でも、等方的なんだから
等方的でいいんじゃないの?
一方向お収縮にこだわるような実験もないし、
等方的の邪魔、、しっし ははぁ、よくある
GPS衛星は特殊相対性理論効果によって衛星の時計が地上の時計より遅れるから、衛星の時計はその分早く進むようにしてある
と言う説明を読んで、衛星の方だけ遅くなると思っちゃったんだね。
啓蒙書の内容を理解しないまま盲信して間違っちゃってるのはひゃまの方だね。 >>250
これを理解するにはまず次の事例を理解する必要があるよ。
光速を30万km/sとする。
A駅とB駅は約928,800,000 km離れている。
光速の86%の速度で走るアインシュタイン号は、A駅を通過してからちょうど1時間でB駅を通過するはずである。
A駅とB駅の時計は相対性理論的に「合わせて」ある。
今、光速の86%の速度で走っているアインシュタイン号がA駅を通過するとき、アインシュタイン号に乗ってるひゃまは、駅の時計がちょうど0時を指していたので、自分の時計も0時に合わせた。
そして、ひゃまはA駅の時計が自分の時計の半分のテンポで進むのを見た。
ひゃまは、
「アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで1時間かかるから、自分の時計で1時を指したときB駅を通過するに違いない。そしてその時B駅の時計はA駅の時計と同じように自分の時計の半分のテンポで動く。そしてB駅の時計はA駅の時計と合わせてあるのだから、自分の時計が1時を指したときB駅の時計は0時30分を指しているだろう」
と考えた。
ところが、アインシュタイン号がB駅を通過した時、ひゃまの時計の方が0時30分を指していて、B駅の時計は1時ちょうどを指していた。
これはどういうことか? これがひゃま理論だとこうなっちゃうわけか
光速を30万km/sとする。
A駅とB駅は約928,800,000 km離れている。
光速の86%の速度で走るアインシュタイン号は、A駅を通過してからちょうど1時間でB駅を通過するはずである。
A駅とB駅の時計は相対性理論的に「合わせて」ある。
今、光速の86%の速度で走っているアインシュタイン号がA駅を通過するとき、アインシュタイン号に乗ってるひゃまは、駅の時計がちょうど0時を指していたので、自分の時計も0時に合わせた。
ひゃまは、
「動いているのはアインシュタイン号の方だから、地上の駅の時計と比べてアインシュタイン号の時計だけが遅れるに違いない。アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで1時間かかるから、その時B駅の時計はA駅の時計と合わせてあるから1時を指していて、自分の時計は0時30分を指しているだろう」
そして、実際にアインシュタイン号がB駅を通過した時、ひゃまの時計の方が0時30分を指していて、B駅の時計は1時ちょうどを指していた。
ひゃまは確信した。
「やっぱり俺様の考えは正しかった。運動は非等方的なのだ」
しかし、実際にはひゃまがA駅やB駅の時計の進むテンポを確認していたら、自分の時計の半分のテンポで動いていることを確認するだろう。
つまり時間の遅れは等方的であり、お互い相手の時計が遅れているように観測されるのだ。
こうしてひゃまはますます間違った道へ邁進するのであった。
これはどういうことか? ひゃまには難しすぎて、もう一つのスレで吠えてるな。 もう、非対称性と、等方性がまざって、すごいことになってるね
まあ、あほはあほだったで、するーしようとおもったけんどw
ある意味面白い、混乱だw 宇宙背景放射の異方性から地球の運動を割り出せるわけで、「運動したら等方的に縮む」とは阿呆すぎる。
シンクロトロン放射の指向性などの身近な現象ですら説明できない。
ひゃま理論はもう死んでいる。 バカだね、ダークマターとエネルギーいっしょくただねw
信者って同じような傾向あるね、
空間認識能力が弱いって聞いたことはあるんだけど まあ、欠陥があるから、こんなとこで、ななしでいすわってるんだろうね
じかんのむだか >>254
アインシュタイン号の問題は、相対性理論について少しでもかじったことがあれば高校生でもわかるレベルの問題なんだけどね。
これになんの回答もできないとは情けない。 ただし湯川秀樹は、ニュートンは自然の空間や時間が本当は均一ではない、
と睨んでいたからこそ、あえて自らの体系の中で仮想されている空間や時間を「絶対空間」や「絶対時間」と呼んだのだ、
といったことを指摘している(出典:『湯川秀樹著作集』岩波書店)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A8%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E9%96%93
おまえらは、そもそもの相対時間を知らんのとちゃうか?
クロックの進み方の違いをクロックリカバリすることでクロック同期が可能になります。
クロック同期は、アインシュタインが推奨するより優れた変換よりも相対的な時間の境界を正確に表します。
ローレンツ変換は、絶対時間の拡張と絶対空間の1方向のみの収縮を引き起こす数学的な演繹です。
ただし、相対時間による収縮は等方的に発生します。
当然、特殊相対性理論の異方性収縮は非対称現象を対称化せず、等方性収縮を説明できないため、行き止まりになります。 のうたりんは、バカボンからの知識しかないので、いみわからず
あほはだまとけば? そもそも、絶対時間とか物理学いってるだけで、ニュートンがいう相対時間しかしらないのだけど、
実はこれで良かったっては話ね。
再びニュートンを引用する。
絶対空間とは、外部と一切かかわりなく、本質として不変不動を保つものである。
相対空間とは絶対空間の中を動く一つの座標軸もしくは物差しである。
われわれの知覚は諸物体に対する位置として相対空間を作り上げる。
そして図々しくもそれを不動の空間とみなすのである。
... 絶対運動とはある絶対座標から他への物体の移動、相対運動とはある相対座標から他への移動である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%A8%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E9%96%93
俺様用語だって、あほちゃうか、お前が知らないだけやw
はずかしいねえ、さすが引用なしの、あほがあほからまなびあほになった
典型だね👅 お前らが信じたアインシュタインの盗作で
しかも偽物
さすが盗人の子たちだわ👅 俺様用語は、クロック同期、相対的な時間の境界、絶対時間の拡張、相対時間による収縮、異方性収縮、非対称現象、等方性収縮、のあたりだな。
それぞれちゃんと説明してから使ってくれ。 クロック同期:あほちゃんとしらべろ
相対的な時間の境界:これはまあ、リンクいれてやろう
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/3848e1bd1ad73c2a6d70c68d0be360f2
絶対時間の拡張:まあこれがそうだけど、一般的でないから、ここでは拡張をいれるのやめるよ
相対時間による収縮:これは等方向への収縮だ
異方性収縮:これもまよったんだけど、一方向への収縮が一般的だね
非対称現象:これはリンクのことだ、おまえが時間の遅れはお互い様ってうそいいふらしているやつね
クロックの進み方の違いをクロックリカバリすることでクロック同期が可能になります。クロック同期は、アインシュタインが推奨するより優れた変換よりもニュートンの相対時間の境界を正確に表現します。ローレンツ変換は、絶対時間と絶対空間の一方向への収縮を引き起こす数学的演繹です。ただし、ニュートンの相対時間は収縮を等方性にします。当然、特殊相対性理論の一方向への収縮も非対称現象を対称化せず、等方性への収縮を説明できないため、行き止まりになります。 クロック同期:あほちゃんとしらべろ
相対速度の境界:これはひゃまが定義しないでも、速度にしたらいいね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E9%80%9F%E5%BA%A6
絶対時間の拡張:まあこれはそうだけど、一般的でないから、ここでは拡張をいれるのやめるよ
相対時間によるスケールダウン:これは等方向へのスケールファクターによるスケールダウンにしよう
異方性収縮:これもまよったんだけど、一方向への収縮が一般的だね
非対称現象:これはリンクのことだ、おまえが時間の遅れはお互い様ってうそいいふらしているやつね
クロックの進み方の違いをクロックリカバリすることでクロック同期が可能になります。
クロック同期 は、アインシュタインが推奨するより優れた変換よりもニュートンの相対速度の境界を正確に表現します。
ローレンツ変換は、絶対時間と絶対空間の一方向への収縮を引き起こす数学的演繹です。
ただし、ニュートンの相対的な時間スケールダウンは等方性です。
当然、特殊相対論の一方向への収縮も非対称現象を対称化せず、等方性スケールダウンを説明できないため、行き止まりになります。
これで用語は文句はないはずだ そっか、絶対静止基準じゃないから、収縮って言葉使うから駄目なんだね。
cとvだけじゃそうなるわな
wいれると、そのままで行けるからね。
ニュートン力学では、宇宙における絶対静止座標系が存在しないので、あらゆる速度は常にその時々の観測者から見た相対速度である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E9%80%9F%E5%BA%A6
どうして言葉は影響受けちゃうんだよね、ひゃひゃひゃ
しゃーないな、
5chに寄生して反論してくれた皆様のおかげで、本論の見通しが良くなったことに感謝する。
謝辞入れてやるかな、ありがとう >ニュートン力学では、宇宙における絶対静止座標系が存在しないので、あらゆる速度は常にその時々の観測者から見た相対速度である。
ニュートン力学では運動の第一法則(慣性の法則)が成り立つ座標系が宇宙の何処かにに必然的に必要だということだ。
それが一つでも有ればその座標系と等速直線運動する無数の座標系は慣性系になる。
天体運動が太陽系の範囲ならば遠方の恒星位置の座標系を慣性系と見なして第二法則と第三法則が適用できる。
現代の宇宙観測では恒星座標は慣性系とは言えない。これがニュートン力学および特殊相対性理論のウィークポイント。
一般相対性理論ではその問題が解決されている。慣性系を求めて全宇宙を探し回る必要がない。 もっとも、ひゃま論では光の運動量が変わらなければ、楕円運動も慣性系だよ つまり、等価原理が古いのよ
光速度基準にして
GRは等価原理に頼るのか?
頼らなければ、絶対静止基準のニュートン力学に頼るのか? 慣性の法則の等速直線運動は一例やで慣性運動
それよか、慣性系と非慣性系の区別を定義してるのね >>272
お前のように支離滅裂の戯言は幾らでも書ける ニュートンの時代に、慣性系と非慣性系、相対時間と絶対時間
定義していった先人の苦労をたわごとというほうがどうにかしてるで とりあえず、先人の敬意があるなら、引用くらいちゃんとしろ
間違ってる間違ってないはそれからだ ニュートンの時代には第一法則は絶対的であり深く解析しようとしなかった
同じことがニュートン・ライプニッツの微積分で計算優先で厳密さは無視した。
19世紀後半の物理学者、数学者が解析した結果は絶対空間、絶対時間は何も物理観測できなかった。
定義でしかないということだ。条件により準慣性系と見なすことはできる。 こんな感じかな、大体、ローレンツ変換なんかマネするからおかしくなるだよ。
クロックの進み方の違いをクロックリカバリすることでクロック同期が可能になります。クロック同期は、アインシュタインが推奨するより優れた変換よりもニュートンの相対速度の境界を正確に表現します。
ニュートン力学では、宇宙には絶対静止座標系がないため、すべての速度は常にその時点で観測者から見た相対速度です。
また、絶対フレームのような優先フレームがないため、ニュートンの相対時間の縮小は常に等方的に発生します。対照的に、ローレンツ変換は、絶対時間と絶対空間の一方向への収縮を引き起こす数学的演繹です。当然、特殊相対論の一方向への収縮は非対称現象を対称化せず、等方的に縮小することを説明できないため、行き止まりになります。
一方、重力は、特殊相対論の範囲でベクトル化しようとしても、ローレンツ変換に対して不変にならないため機能しません[32]。重力に対処するには一般相対性理論が必要です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96#cite_ref-FOOTNOTE%E4%BD%90%E8%97%A4199445_49-0 おまえまだ、中西さんが言う以下の意味を理解できてないだろw
歴史的には,アインシュタインは重力の理論として一般相対論を構築するさ
い,
一般相対性原理と等価原理を用いた.両者とも「原理」らしい原理ではある
が,等価原理を使って局所的に特殊相対論を使うわけである.
ところが上述したように,特殊相対論は光速度不変性という原理らしからぬ原理に基づいて構築されたわけだから,
それを引きずっている一般相対論も,この経験則的原理のうえに立脚することになってしまった.
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~soken.editorial/sokendenshi/vol20/nakanishi_signature.pdf >>281
お前のようなニュートン力学さえろくに理解してない妄想馬鹿が
バカの一つ覚えで支離滅裂にコピペを張りまくるくらいは小中学生でもできる。 >>281
中坊馬鹿でもWeb検索のコピ貼って、なんちゃって現代物理の物まねができる。 はい、なかみなしの、誹謗中傷ね
負けたら、そういうことしか言えないからだめなんだよ
膝折る勇気のないやつが、物理やる資格なし 未だに説でしかないPDFから中坊妄想に都合のよさそうなところだけコピペしただけ >>284
速く次の質問に答えろよ
GPS衛星内の時計は地上の時計に対して次のどれだ?
@ゆっくり進む
Aちょうど同じスピードで進む
B速く進む こたえたら、どうだっていうのよ?
お前が見間違えたの、謝るけんけ?
Surface speed of light (c): 299,792,458 m/s.
Geocentric gravity constant (GM): 3.986e⁺¹⁴ m³/s².
Earth radius (r): 6,378,000 m.
Hyperbolic infinite wave speed, w∞=√(c²+2GM/r).
GPS satellite altitude (h): 20,200,000 m.
Orbital velocity of GPS satellites (v): 3,874 m/s.
Wave speed of GPS satellites, wG=√[w∞²−2GM/(r+h)−v²].
Difference in how the clock progresses, wG/c=1+4.45e⁻¹⁰.
ひざを折る勇気のない奴が物理やると、だめだよw >>287
どこからコピペしてきたか知らんが、
これが正しいとして回答してきたからには
お前はその内容が理解できてるのだろうな?
ならなぜその値になるのかを説明してみろ。 返事がないな。
またググりまくってコピペ先を探してるのか。
GPS衛星内の時計は地上の時計に対してどうなるのかの計算結果はコピペしてきたけど、その結果が理解できてないから次のどれになるのかは答えられないんだな。
@ゆっくり進む
Aちょうど同じスピードで進む
B速く進む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています