二台のロケットのパラドックスの解決法はこれでいいのかよ
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スレ乱立させないで、ひっそりブログでやりな。
あ、ここにリンクは貼るなよ。 他所のブログや掲示板に散々リンク貼りまくって荒らしてるのは、何が理由なん?
mathjax も使えんゴミ掲示板のテキスト式なんて、いくら貼ったって誰も読まんつうの。 たからさ、いくら貼ったって無駄だって。
テキスト式のゴミ記事なんか。 アクセス数でも稼ぎたいのかね。
根性もひん曲がってるな。 で、
http://mb2.jp/_grn/2250.html
の誤りを指摘出来ないなら、荒らしをやめて、ここから出てゆけよ お前が、荒らしだっつうの。
で、何が目的でゴミ記事のリンク貼りまくって、あっちこっちのサイト潰してんのよ? 荒らしの目的にだんまり決めてんのはお前。
ほれ、何故あちこちのサイトにリンク貼りまくってるのか、答えてみ。 >>137 >>139 >>141 は「荒らし」ではないのか? http://mb2.jp/_grn/2250.html
の誤りを指摘出来ないなら、荒らしをやめて、ここから出てゆけよ どこが荒らしなんだよ、馬鹿。
あ、本物の馬鹿でしたね。 馬鹿なの? 禁忌冒して使ってたじゃん。 って、馬鹿でしたね(定期
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/精神病質
PCLは専門家が使う場合でも相当に複雑な臨床診断の道具であり、自分自身やそばにいる人をこれを使って診断してはいけない。 で、>>137 >>139 >>141 は命令なのか教えてくれよ
それと、
http://mb2.jp/_grn/2250.html
の誤りを指摘出来ないなら、荒らしをやめて、ここから出てゆけよ 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など 二台のロケットのパラドックスは、
前のロケットが先端、後ろのロケットが後端となるような、長いロケットを想定すればたちどころに分かるはずなんだけどな。 逆では?むしろ長いロケットの加速運動の分析のために
その長いロケットの先端と後端を2台のロケットに置き換えた
問題を考えてるんだろ >>176
2台のロケットのパラドックス
という題名なんだよ?
ロケットが2台に分かれているから分かりにくい。
ロケット間の空間が伸びたり縮んだりするのかと勘違いされる。
一台のロケットならその挙動は明白だ。 >>177
いや、だから、そのパラドックスが考案されるきっかけが、
長いロケットを同時に同じ加速度で加速したら長さはそのままなのか、
それともローレンツ収縮で縮むのか、という問題があったんだってば。
長いロケットの先端と後端は空間的に離れてるわけで、
同時刻の相対性が問題になってややこしい。
なので先端と後端を分離して考えてみたのが2台のロケットの問題 >>178
2台のロケットのパラドックスは、2台のロケットをロープで結んだ状態で、地上から見たら同時に発進し同じように加速した時そのロープは切れるか?というもの。
相対性理論を熟知しているはずの人でもこれを間違うことがあったそうだ。
問題は2台のロケットに分かれていることによる勘違いなんだよ。 >>179のほうが正しいと思うが、>>176が言うように、>>175で理解するのはかえって難しい。
「切れる」が正解で、1台のロケットが切れずに「ローレンツ収縮」するには、部分ごとに加速を変える必要がある。
別のスレで、「切れない」とか「ローレンツ収縮は見かけだ」とか主張する荒らしが現れたこともあった。 地球に対して静止している長いロケットが加速してある速さに達したとするとその長さはローレンツ短縮して短くなっているはず。
ということは地球から見て、そのロケットの先端より後端の方が加速度が大きかったということになる。
したがって、もしも地球から見てこのロケットの先端と後端の加速度が同じでロケットの長さが縮まないように見えたとしたらロケットの長さは伸びていることになる。
翻って2台のロケットのパラドックスでは、この長いロケットの先端と後端のところに相当する2台のロケットが、地球から見て同じ加速をして距離も変わらないのだから、2台のロケットを結ぶロープは切れるということになる。 >>182
これが2台のロケットのパラドックスだろ?
理解してないのはそっちだ。
>>181
>翻って2台のロケットのパラドックスでは、この長いロケットの先端と後端のところに相当する2台のロケットが、地球から見て同じ加速をして距離も変わらないのだから、2台のロケットを結ぶロープは切れるということになる。 >>183-184
同時刻に同じ加速で同じ速度に到達した2台のロケット間距離が、加速前座標系と加速後座標系(ロケットの静止系)とでローレンツ収縮分異なってしまう理由が問われてんだ、あほ。 >>185
>>180にディスられてアヒョビったな >>186-187
バカは引っ込んでろって。
ローレンツ収縮分で切れるってのは当たり前。
同時の相対性に触れないかった時点でお前はアホなんだよ。 >>188
ホウ、
>>188
>ローレンツ収縮分で切れるってのは当たり前。
その当たり前がわからないから2台のロケットのパラドックスと呼ばれるんだろ。
だから、ロープが切れるというのが正しいが、切れないと答える人がいるからパラドックスと呼ばれる。
その当たり前よことを書いてアホ呼ばわりされるとは!
ところで、当然同時刻の相対性はローレンツ短縮の前提条件た。
それをいくら言っても理解されなかったが、それを書かなかったらアホ呼ばわりする奴にあったのは初めてだ。 ローレンツ:進行方向に物体が収縮
アインシュタイン:進行方向に時空が収縮
どちらにしても、ローレンツ変換で進行方向に収縮
ひゃま:等方向に物体が収縮
だから切れるというか、時間が遅れるのに、一方向にだけ収縮はありえない。 >>190
>だから切れるというか、時間が遅れるのに、一方向にだけ収縮はありえない。
時間が遅れるから収縮すると思っているのか。
違うよ。前後の時間がズレて、その間に動いているから長さが縮むんだよ。
そのために特殊相対性理論の論文では、長さをはかるとはどういうことか」について詳しく書いている。
まず「同時刻の定義をして、運動する物体の前後の時刻は観測する系によって異なることを明らかにする。これが「同時刻の相対性」ということだ。
次に「長さをはかるためには同時刻の先端と後端の位置を確認しなければならないことを示す。
そして結論として、運動している物体の先端と後端は、同時刻の相対性から観測する系によって異なり、その間に物体は移動しているから、移動する物体の長さは短く測定されることになる。
これが相対性理論では運動する物体の長さが縮むとする理由だ。
これがわからなければ、アインシュタイン号の問題も、リベットの問題も、2台のロケットのパラドックスも理解できない。 >>190 ひゃま:等方向に物体が収縮
こんなこと言ってるやつ、初めて見た
同じ直径の円筒が正面衝突する場合に、どっちかが縮んで通過できるってことか? 2代のロケットのパラドックスって、SRの問題だっけ?
それともGRの問題だっけ? SRの問題なら、加速は扱えるのか?
GRの問題なら、ローレンツ収縮はするのか?
どちらにしても2枚👅のパラドックスだがやw 質点の重力効果を無視できるならば、慣性系を設定した特殊相対性理論により
加速度系の運動が計算可能。 双子のパラドックスでも加速導入して、計算できるが
その計算したとき、時間の遅れの相互性が怪しくなるのね だからその場合、GRの原理に縛られるので、
ここで特殊相対性原理の「特殊」とは、非慣性系も含めた相対性原理である一般相対性原理に対し、慣性系という「特殊」な系の相対性原理であることを意味しており、
ガリレイの相対性原理に対して特殊な相対性原理という意味ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B
でさらに、一般相対性理論と関係は局所慣性系に限定されます。
一方、重力は、特殊相対論の範囲でベクトル化しようとしても、ローレンツ変換に対して不変にならないため機能しません[32]。
重力に対処するには一般相対性理論が必要です。、
まあ、どっちもどっち 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>194
2台のロケットのパラドックスは、特殊相対性理論の範疇でも十分理解できるよ。微小な座標系の乗り換えを積分すればいいだけだから。 光子なら対消滅で、反対方向に飛ぶから対称なのね
でも、物体の加速って、非対称なんじゃないの? 非対称と言っとけばいいってもんじゃないぞ
お前、そもそも、2台のロケットのパラドックスって何がパラドックスかわかってないだろ 非対称な事象を進行方向にだけローレンツ変換で辻褄あわせした
パラドックス群の一つだろ?w
なにかちゃうのかなw だって、ひゃま論では、収縮は等方向だけなんで、
そんな辻褄あわせしないから、わが辞書にはないもんw 確かに、アインシュタインの方法で、非対称な現象を光速度不変に数学的にできるのはわかるよ
でもそれやっちゃうと、ほかの
〇等方性収縮
・非対称局所収縮。
✕(異方性ローレンツ収縮を伴うアドホック仮説)
・対称宇宙論的収縮。
事象とつじつまが合わなくなるの
はい、君のばんだよ、みんなが納得するすごいこというんだろうね
なにせ、ひゃまがなにもわかってないっていいきるくらいだから
たのしみw 静止するロケットがある時刻に、エンジンを点火して加速し、
ある速度に達した瞬間に、エンジンを停止し慣性運動に移る。
さて、ロケットの推進部が、最後尾にある場合と、先端にある場合では、
果たして、どちらが先に目的地に到達するのだろうか? ひもが切れるかどうかがわかるん?
でもひもがきれたらなにがわかるん?
一般相対論で簡潔に説明したら済む話なんじゃないの? >>212
ヒント
地球に対して静止しているとき全長が1kmあるアインシュタイン号が、光速の86%まで加速した。これを地球から観測したらローレンツ短縮により全長が500mであった。
したがってアインシュタイン号の後端は先端より500m多く走ったことになる。
どうしたらこんなことが可能になるか? 地球がこんなに遠くになるなら、こんなに加速するんじゃなかって、後悔したりすることが可能になる?
正解? >>214
>>215
これは中学の算数でも計算できると思ったのだがね。 特殊相対論は非対称現象を異方的に収縮させても(ローレンツ変換)、非対称現象を対称化せず、等方性収縮を説明できないという不都合を生じるだけです。
で、なんのために、ローレンツ変換やローレンツ収縮させるの? >>218
>で、なんのために、ローレンツ変換やローレンツ収縮させるの?
それもわからないで相対性理論をディスってたのか。
ローレンツは、マイケルソン=モーレーの実験で光速の変化を観測できなかった理由としてローレンツ短縮を考え出した。
アインシュタインは、電磁気学を含んだ物理体系ですべての運動は相対的であると考えて光速一定の原理を導入して同時刻の相対性を導き、その結果運動する物体の長さは短くなることを示した。
発想も求めた手順も違うからアインシュタインはローレンツの論文を参照しなかった。
>>218
>特殊相対論は非対称現象を異方的に収縮させても(ローレンツ変換)、非対称現象を対称化せず、等方性収縮を説明できないという不都合を生じるだけです。
>
ひゃま理論では全体的に小さくなるのけ? だから、それだけの理由で、一方向に収縮させて、
非対称な事象が対称になるなら、やる価値あるけど
非対称な事象は、非対称に観測されるなら、辻褄合わせにしかないないよ
っていってるのね。
それよりか、等方向に動くものを収縮させた方が、重力とも膨張宇宙と合うね
って言ってんじゃん
1次元の時間に3次元の一方向にだけっていうのが、無理がある 等方向に収縮するとして、ロケットのパラドックス説明できないの? 物理って、分らない所から始めるんで、一見、そのピースがパズルにぴったりそうでも、全体を通したら、そこじゃなかったいう視点が大事なの
一回、外してみんしゃい
あれ、他の方法の方が矛盾ないじゃん、要らなかったのねんって
気づきが物理じゃないか? まあ、簡単に言えば、
クロックの進み方の違いをクロックリカバリすることでクロック同期が可能になります。
クロック同期は、アインシュタインが推奨するより優れた変換よりも、時間拡張の境界を正確に表します。
ローレンツ変換は、1次元の時間拡張のために3次元空間の1方向のみを縮小する数学演算です。
時間の膨張の物理的な収縮は、空間で等方的に発生します。
数学演算の異方性収縮は非対称現象を対称化せず、等方性収縮を説明できない障害を引き起こすだけです。 「長さが縮むはずがない」
と言う相間はたくさんいたが、
なぜ縮むのかも理解していないのに、「縮む」と言うことは認めて、
「長さが前後方向だけ縮むはずがない」
と言って
「だから全方向に縮む」
と言う相間は、初めてだ。 二次元以上の現象はガン無視だからね、ひゃまは。
相対論的な光行差とか理解できないし、理解する気もない。
ひゃまの脳内(彼岸)の物理学、それが「ひゃま理論」。 あほか、光の運動量の等価原理すえてるからじゃん
p=Mc=mw
慣性質量mと波動スピードwは反比例してるので、
γ=m/M=c/w=c/√(c²±v²)
これがちゃうと、
実はうまくいかない理由はある程度わかっています。
これは質量を持つ物体の「大きさ」が一般相対論と量子力学で反対の振舞いをすることに関係しています。
一般相対論によるとブラックホールの大きさは質量に比例します。
一方,量子力学によると物体は波のように振舞い,その波長はその物体の質量に反比例します。
つまり,物体の大きさの目安となる長さは,重力では質量に比例し,
量子論では質量に反比例する,という具合に完全に反対になっていて,
これが重力と量子論を一緒に考えることが難しい原因なのです。
https://note.com/s_hyama/n/n5575e181a29d
だから譲れないね。っていうか、何回説明せさせるねん 特殊だけだよ、そんな数学的に進行方向にだけっていうのは
ん? っていうか、そんな視点で考えたこともないのが本音ちゃうか? ひゃまだけだよ、そんな数学的にぜんか方向にだけっていうのは
ん?
すると速く走る物体はちっちゃくなると言うのか?
つまり光速に近づくと点になると。 宇宙論的膨張だって、GRだって、等方向だよ
そんで、量子論とだって、合わない何のメリットもないじゃん
障害にしかならないの 量子論的相対性原理なの
h/c=δmδλの不確定性関係がある。
に時間確定させたら。
p=hf/c=mw だから、亜光速になると、ノミみたいに小さくはなるけど
外から見た速度は変わらないねw
まあ、今の観測者からみると、大昔のグレートウォールやヒミコみたい天体は巨大なのね。
ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールの規模は、現在の宇宙物理学や宇宙原理に影響を及ぼす大きさである。
現在の理論では、ビッグバン以降に宇宙で発生した衝撃波が、現在の宇宙の大規模構造を作る素になっているとされている。
それによって生じる大規模構造の大きさは約12億光年を超えないとされている[7]。
しかし、ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールはこれよりはるかに巨大である。
また、宇宙は大きなスケールで見れば均一であるという宇宙原理にも反する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%BA%A7%E3%83%BB%E3%81%8B%E3%82%93%E3%82%80%E3%82%8A%E5%BA%A7%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB というか、光速度基準にして、なぜ相対性原理にプランク定数入ってないねん
つまりプランクの作用量子は「相対性原理に従って、現在の座標系から運動する座標系に移されていくとき、
この場合、空間・時間・エネルギーなどあらゆる量が変わるのだが、不変数のままである」
ということがプランクをひきつけたのである。
http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativity/Laue_1906/Laue_1906_H.html >>232
は?
横ドップラー効果では赤方向にずれるんだぞ? そう、どちらが動いても、赤にしかならないなら、光速度不変やローレンツ変換の意義があるのね 光速度不変やローレンツ変換は、数学的演繹でないってことだが、すべての実験結果は非対称なのね 多くの信者は、この特殊相対論と相対論的力学の区別がついてないよねw 小さくなるというなら、すり抜ける円筒のパラドクスに答えてくれ
どっちかが小さくなってすり抜けるのか、それとも衝突するのか 横ドップラー効果は、お互いに相手の時間の進むテンポが遅くなることから起きる現象だから、
お互いにどちらから見ても相手の光が赤方偏移するぞ。 二次ドップラー効果は、お互い様じゃないよ
それとも、GPS側が遅れてるとでもいうの? お互い様に遅れたような実験結果はないよ
あるならもっておいで しいていえば、宇宙論的赤方偏移はお互い様なんだけど
でもそれさえ、等方的だからね
一方向にお互い様に遅れた実験結果なんてないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています