>>980
>他の説明ではダメで
私の説明で何かを否定してる部分がありましたか?記憶にありませんが

波形の合成や波形の収束によって説明されるのが量子ですが
現段階ではまだ量子論はふわっとしてて具体的なイメージを持って説明できる人がいません
私が説明した力の正体が運動量の交換でしかないことは既に一般常識です
私が説明した力の正体が波形の合成でしかないことは既に一般常識です
少なくとも力の正体はここまでは判明してます

干渉前と干渉後の波は同じに見えるだけで同じ波ではない
収束前と収束後の粒子は同じに見えるだけで同じ粒子ではない
これは波の正体が場の振動でしかないという波の性質から得られる論理的な結論です
1+1が2になるのと同じくらい小学生でもわかるレベルで否定が難しい事実です

物体は常に存在し続け力で加速すると考えるからいつまで経っても物理学が進歩しない
そもそも粒子などという実態は存在せず波形が拡散と再生成(消滅と生成)を繰り返す様子が波形の収束=粒子に見えてるだけ
そう理解することで視野が広がりより多くを説明可能になります
少なくとも人類のほとんどがこのレベルにまで理解しない事には物理学は次のステップに進みません
なぜなら、何か新しい説明をしようとしても↑これを理解させるためにものすごい量の長文が必要になるから話が進まないんです、どんな合理的な説明も妄想と言われて終わる
理解してる人にとっては1+1=2になるのと同じくらい常識的な話でも、理解してない人には妄想に見える
物理学は概念だけなら丁寧に説明すれば小学生でも理解できる話がほとんどなので、学校教育が悪いんでしょうね
必要の無いものとか小難しい数式ばかり脳に押し込めて肝心な概念を何も理解してないモンスターを生み出し続ける教育機関
このままで何百年経っても進歩は無いかもしれない

学校教育と言えば、まる暗記させてその記憶力のテスト結果で生徒の能力を判断する今の学校教育って無駄の固まりですよね
必要なものは調べればすぐに得られる世の中になりましたから
必要とされるのは調べる能力、再利用する能力、応用力、これが無ければ機械と同じです
記憶力なんて何の意味も無い
私はテスト前に丸暗記で簡単に100点取ってましたが本当に何の意味も無い