光って粒子なん?波なん?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺は粒子だと思う。
光が波のような性質を持つのは、速すぎる粒子が重力によって曲げられた空間の最短を行こうとするからじゃないか?
地球儀上のA点からb点への最短距離は、直線ではなく見かけ上弧を描く。
アインシュタインが証明した様に重力のある地球上では空間が地球儀のように丸みを帯びているために光は見かけ上弧を描くのではないか。
これが光の波の性質の正体じゃないか?左上から下、それから右上へ行く空間の最短距離を言った場合、次の空間を移動する為にはスピードを緩めないようにするために左下から上、右下へ動くような弧を描くのだろう。
これが連続するとどうだ、光は最短距離を移動しているだけだが、人間には全く波にしか見えないのではないだろうか ざっくりと
実験より
光は低周波で電磁波、波動の性質が強く
高周波では光子、粒子の性質が強い。
つまり光は波動性と粒子性がある 残念ながらすでに
1905年にアインシュタインが言ってるw ほーーー、それは初耳。昔をよくご存知の方なのですね。 ちくま学芸文庫
アインシュタイン論文選
「光の生成と発見に関する、
ひとつの発見法的観点について」 電荷が電場を変動させて電磁波を生み、それが直進するんだから、電磁波は多分特殊な波。波は普通広がるものなのに、広がらずに直進し続けるから、粒子的なんだろな。
四方八方に広がらなければ >>535
それは多数の電磁波が四方八方に発射されるからでしょ。 電磁波はその名の通り波動の物理的性質を持つ。
電波が回折で広がり、可視光線が直進する様に観測されるのは電磁波の波長の違いで起こる。
波長が短いほど波の回折効果が打ち消されて直進方向の波の様に観測されるだけだ。 可視光で回折・干渉縞が観測できて、更にフォトカウンタで粒子としての個数数えられるけど? >>537
むしろ直進する平面波のほうが多数の電磁波の重ね合わせでしか作れないけど? 電磁波や音波の伝搬現象は、波動の物理理論だけで矛盾なく説明される。
おかしな妄想をするのは、今の中高物理教育で波動の物理をしっかり教えていないからか? >>540
>直進する平面波のほうが多数の電磁波の重ね合わせ
それが光線だよ、幅がゼロの線だと勘違いしてるのか どこをどう読んだら幅が0の線だと勘違いしてると思えるのか? 波動で物理説明できることを、にわか知識の「波と粒子の二重性」とかでも妄想する
馬鹿がいるということか。 >>541
高校物理で電磁波も光電効果も
教えるはず、
波動性と粒子性の実証です 最初はビーム状の進行波でも波長の違いで自由空間での広がり幅が変わり
偏微分方程式になるから波の振幅は特別な場合を除き数値計算になる。 >>545
光電効果の話と、波の回折(広がり)は関係ない
妄想だけ >>545
にわか知識をごちゃ混ぜにして、物理説明できたつもり妄想の例 日本人の曖昧思考なのか、異なる理論をごちゃ混ぜにして一つの物理現象を妄想するようだ
光は粒子の性質をもつから直進する
電波は波の性質をもつから回折する
波と粒子の2重性から説明できました妄想。 >>552
光の直進性と電波の回折は波動の物理だけから説明できる。2重性妄想は無用。 量子力学による調和振動子仮説により電磁場は量子化される つまり、電磁場は光の波動関数でOKってことか、ありがとう >>1
>俺は粒子だと思う。
ばーーーか! 常に波なんだよ! >>557
一個の振動子(光子)の波動関数は有るが電磁波は無い。同じではないということ どうも、天才が通ります
光は波でもあり粒子でもあるっっ
例えばっっ、波長が短かったら粒子的な振る舞いが強く出たり、長かったら波の性質が強く出るといった感じだ
つまるところ人間の我々には想像できないものがこの世には多く存在するっっ
しかし物理を持ってして我々人間はこの世に立ち向かっているのだっ なんかもう波が基本で局所的に粒子状に振る舞ってるでいい気がしてきた
人間の主観を別にしたら粒子である必要性って連続したパラメーターから不連続な量子的に振る舞うパターンと他の粒子と干渉するパターンだけだよな
ならばもう数学的な質点化でも許容してしまいそうだよ 基本粒子なんだが砂漠の砂と同じく超小さいので波として扱う 不思議なこと。
1)静止している光子を誰も見たことがない。
2)光子はどの慣性系から観測しても光速度Cである。
3)光子は質量ゼロの粒子であるのに運動量を持つ。
4)光子は振動数を持つ波でもあるので、一個の光子であってもレンズを通過する際に屈折する。
存在とは何か?
一種類の均一なもので全空間が占められていたら、その空間の中に何かの存在を認識できるか?
何かが存在したとしても、変化のない均一な存在の一種類だけを認識することはできない。
全空間の中に2種類の均一なものが存在するときだけ、2種類の接面に存在を認識できる。
ある種の均一な存在Aと、別の種の均一な存在Bとの接面が、この宇宙空間であると仮定してみる。
私達はその接面を、三次元宇宙空間として認識し、そこに生きているとする。
私達が認識できるのは、AとBとの接面のみであり、接面に生じた模様が物質だと仮定する。
(実際は、均一な存在AとBは4次元であり、その接面は二次元面ではなく、三次元空間となる)
量子力学の波動関数には実部と虚部があり、この世の波とこの世のものでない波の合成波を表す。
波動方程式表される波動とはAとBの接面に生じた波動だと考えられる。
光子の振動はAとBの接面に生じた振動と考えられ、光はAとBとの接面を必ず光速度Cで伝搬する。
物質とは、AとBの接面に生じたエネルギー渦であり、渦は質量を持つように、見える。
後は妄想中。。。^^; 言いたいことは解らんでもないが…
結局まだ真空ないし時空構造にヒッグス機構のような未知の構成があるんだろうよ
それが実在する場なのか余剰次元なのか単なる情報なのか知らんけど観測は難しそうだな AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2
://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>567
フツーのが嫌いだから、うちうに向けて浮かんでくわw 粒子と思っているモノを、1兆分の1に細分化してみよ。
そうなってくると、やはり、波だったと再認識される。 たとえば光子と思っているモノ。
電磁波のバースト波でしかない。
バースト幅を時間Tとすれば、
Tは常に時間幅を持つことになる。
表現すれば T>0 という事だ。
T=0 なら 存在しない事になる。 ラメッシュ・ラスカー: 毎秒一兆枚の高速度カメラ
Imaging at a trillion frames per second | Ramesh Raskar
://youtube.com/embed/Y_9vd4HWlVA?list=UUAuUUnT6oDeKwE6v1NGQxug 4)光子は振動数を持つ波でもあるので、一個の光子であってもレンズを通過する際に屈折する。
5)振動数を持つ波であることから、プリズムによる分光解析ができる。 概念物理学・・・超弦理論と相対性理論の関係
://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819 神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか
://youtube.com/embed/TmKG5TluIrw?list=UUvokDhMzlaxl7Yo7V7kQ0wg ウイッテン
://www.ipmu.jp/sites/default/files/webfm/pdfs/news28/08_Roundtable-J.pdf ://i.imgur.com/kggXb8v.png 波
渦の状態が粒子
自然は濃淡のエネルギー
エネルギーから成り〜に生成されるだけ
〜とは全てってこと
人間、地球、銀河系、金属に成る
紐理論は万物は紐から成るのではない
エネルギーがある物理条件で紐の生成されるだけ
光も同じ
自然に否定関係は無い >>580
始まりは無い
終わりも無い
座標原点は存在しない >>586
訂正
> 紐理論は万物は紐から成るのではない
> エネルギーがある物理条件で紐の(状態)に生成されるだけ 自然は運動するエネルギーの生成過程として理由も無くただ在る
粒子は波の一形態、つまり渦
最小単位は無い
光もまたある物理条件下で渦、つまり粒子として現象する
対立、否定関係は存在しない
自然は無矛盾 知的存在には自然は舞台かも
それぞれの役割を演じ退場する
地球もまた違う何かに生成されていく過程に在るだけ
宇宙はそのようなものとして在る
終わりも始まりも無い
ただ在る
何故この物理条件にこの物理状態に生成するのか理由は無い
ただそうなるだけ >>589
> 粒子は波の一形態、つまり渦
> 最小単位は無い
ブリゴジン学派の予想です >>591
> >>589
>
> > 粒子は波の一形態、つまり渦
> > 最小単位は無い
>
> ブリゴジン学派の予想です
最小単位否定は言ってなかったです
失礼 最小単位から成らない
素粒子、生物、金属、惑星、銀河系に成るだけ
物理条件が生成可能ならいくらでも小さく成る 騒音デブの岸本宗一郎は死ぬべき。
クソデブ眼鏡の岸本宗一郎はどれだけ近隣住民に迷惑を掛ければ気が済むんだ。
お前の存在そのものが害悪なんだよ。 有限は認識を媒介に現象する無限の在り方
ニュートン、ポーは無限宇宙は重力で潰れると否定的、否定した
無限はその否定の有限で理解しているができていてはいない 有限は存在しない
運動の否定、座標原点は存在しない 試し書き
(単位を無理やり計算すると)
・光速度=偽、光遅度≠s/m、光遅度(s/m)^(1/2)、光=光遅度×質量次元(^?)
↓として
↓電磁子×何か→光の形にする
(kgms)^(1/2)×1/(kg^?・m^1)
→1/kg^(?-1/2)・(s/m)^(1/2)
正孔の場合
↓正孔×何か→光の形に
1/(kgms)^(1/2)×kg^?・m^1→kg^(?-1/2)・(s/m)^(1/2)
追記
誘電率=(kgs)^2
誘磁率=(kgm)^2
伝導=kg^2ms
透電=1/誘電
透磁=1/誘磁
抵抗=1/伝導
追記(参考)
・核子のクォークは3つ
・陽子は(udu)中性子は(dud)
IF、u=kgm、d=kgsなら
・陽子はkg^3m^2s
・中性子はkg^3s^2m
ならば
・上の量は核子による
可能性
光の生成は、電磁子・正孔とクォーク・孔クォークの対消滅(もといクォーク反応)の可能性
どっかに書くかも
これ試し書き 孔子も言ってました。
考えることと学ぶことのバランスが大切です。 「光」というと粒子のような気がするが、「電磁波」というと波のような気がしないか?
電磁波も粒子の可能性はあるのか? 可視光線だけが粒子で、目に見えない周波数の電磁波は波だったりしないか?
目に見える → 観測されてる → 粒子
目に見えない → 観測されてない → 波 粒子であり波であるって、なんかよくわかりませんって言ってんのと同じだよなあ
ちゃんとした正解があるんだよきっと >>606
原子スケール以下のミクロ現象などは人間の経験的な物理で一意的に解釈不可能である。
量子力学のように複素数と確率的な数学によって理解するするしか方法が無い。
解釈不可能であるミクロ現象の膨大な数の効果で経験的なマクロ現象が出現する,
「粒子」「波」とは経験的なマクロ現象の物理により分類した意味である。 音は波なのか?
音も粒子でもあるんじゃないか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 粒子と粒子未満の中間にあるような物質
一定以上のエネルギーを得る環境の時、粒子状に見える >>608
>音も粒子でもあるんじゃないか?
古典物理学で気体も含めた連続体媒質の物理量(密度、圧力など)で、
波動方程式(時空間の関数)により記述したものを「波」と呼んでいる。
くり返しだが
量子現象に2つの経験的な古典的解釈を後付けするから矛盾する。
>>607 のように量子力学による数学理論だけなら矛盾しない。 >>610
付け足すと
上記の波の古典的な定義から、1個の不連続な粒子が古典的な「波」にはなり得ない。 >>609
妄想解釈も無用
エネルギーが不連続と観測されても統計は古典的な「粒子」解釈の数え方と全く異なる。 既知のあらゆる概念をもってしても、素粒子の実体は理解できないのだと思う。その訳のわからない何かが、我々の理解できる形で投影されたものが粒子であったり波なのでしょう。
実体は粒子でも波でもない何か。人間が直感的に理解できるものではない。 光は波だよ。
光は電磁波だからね。
電磁波って波だろ?
だからだよwwwwwwwwwwwwwwww 物質とエネルギーが等価って時点で粒子性なんざ甚だ怪しい存在だからな
原子だって99%以上は何もない空間だしその質量だって大部分がクォークその物よりそれをを閉じ込める強い力の産物だ
粒子性が波から導かれる一つの側面でしかなくてもなにも不思議はないな
むしろその方がまだ納得できる 可視光線は粒子だよ。粒子だから目に見える。
だが電磁波は波だよ。電磁「波」って答えが書いてあるだろ?だからだよwwwww >>619
>粒子だから目に見える。
紫外線や赤外線が見える動物もいるんだが?
馬鹿なの?w 蝶などは紫外線で花を識別してるそうだ
蛇が赤外線で獲物を見つけるってのも昔から知られてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています