ローレンツ変換の矛盾がやばいその9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
いや、家でスレッドたてれんかったから大学でたてたわw
ばれると怒られる奴やw >探せばあると思いますがそういう議論をずっとしてきましたよね。
>何で主題がわからなくなるんですか?
主題だと勝手にあなたが曲解してるんだけなんですね
はやく探して見せてくださいね
それともこれも嘘なんですか?
>論理的な妥当性により判断すべきですよね。
確かな証拠により判断されるべきですね
あとあなた自分のこと論理的だと思ってるんですか?
>x=ct、x'=ctを使えばMM実験は説明ができますよね。
それでは、標準的な物理と同等に「式を用いて定量的に」説明してください
あと、x=ct、x'=ctって何ですか?
後者はx'=ct'の間違いですか?
>改ざんしないでください。xとXが違いますよね。
あ、すみません見間違えてました
で、どんな主張でしたっけ?
>ローレンツ変換だとずれてしまいますね、ということです。
ちゃんと式で示してくださいね、ということです。
>観測者の運動が光の振舞に直接反映されているからです。
何故そうだと思うんですか? 結局、断定的にこの座標変換が正しいという明白な根拠はないのだと思います。
しかしながら、繰り込みを行うこと自体が数学的には妥当ではないので
基礎方程式からローレンツ変換くらいゴルドン方程式、摂動展開にいたる
どこかに間違いが生じていることは悪魔も認めるところであるように思います。
そして、基礎方程式に誤りが見つけられない以上はまず疑われるのは
ローレンツ変換の妥当性であると思います。
別の観点からも、ローレンツ変換を前提にした光の振舞というのは
あまりに挙動不審であるためローレンツ変換の正誤はその観点からも
疑義を唱えるにふさわしいでしょう。 それを踏まえてKOSHIKI変換というのは繰り込みの必要性を解消し
基本的には光はガリレイ変換をベースにしていることから
ローレンツ変換のような光の挙動不審も生じず
対案として十分価値があると認めます。
よって、私はローレンツ変換の対案としてKOSHIKI変換を提唱します。 これだけ主張の変遷が確認できる人が論理的ですか?
「Diracが言ってるからおかしい」
↓
「収縮と膨張で矛盾」
↓
「光と観測者の運動に無関係に膨張だから矛盾」
↓
「二人の観測者の間に物体を置いたら、二人の観測者から見て物体の方向が違うから矛盾」 >>4
ローレンツ変換は必ずしも論理的に完結した話ではないということです。
であれば、ローレンツ変換においての光の振舞がなぜ論理的なのかを
説明しなければローレンツ変換は完結しないということです。
その時点で対案の可能性は絶対に否定できません。 勝てないと悟って今までの話は全部忘れたみたいですね
>>8
科学に「絶対に正しい」はありませんから、相対論が誤っている(つまり、Newton力学と同様に近似理論である)可能性は零ではありませんが、
その代替案は相対論以上に現実を説明できるものでなければなりません
つまり、何にも説明できないあなたの理論は議論する価値もないものです あ、量子論があるので近似理論であるのはほぼ確実でしたね
失敬
>>3
大学病院に入院されてるんですか? >>9
繰り込みが間違っていることは確かなのですから
摂動展開に至る議論においてどこかに論理的な誤りがあることは間違いありません。
そして、基礎方程式には、明らかな間違いは認められないのですから
まず疑われるのはローレンツ変換でしょう。
同時にローレンツ変換を根拠とした光の振舞というのは
非常に不可思議ですね。
それも踏まえてローレンツ変換には疑義が向けられます。
よって対案を考えることは大変有意義であることは理解されますね。 >>11
日本語読めました?
↓
科学に「絶対に正しい」はありませんから、相対論が誤っている可能性は零ではありませんが、
その代替案は相対論以上に現実を説明できるものでなければなりません
つまり、何にも説明できないあなたの理論は議論する価値もないものです >>11
あと、基礎方程式はどんな方程式でしょうか?
具体的に教えてください 何にも説明できないという部分には異議はないんですね >>18
具体的にどうぞ
あなたの脳内の何かではなく、相対論による予想と食い違う現実の例をあげてください >>19
繰り込みです。
その時点でどこかを直さなればいけないのですが
基礎方程式には間違いは見つかっていませんよね。
ローレンツ変換を疑うのは当たり前ではないですか。 >>20
くりこみによる予想と現実が食い違っているのですか? >>20
あと基礎方程式とはどんな方程式でしょうか?
具体的に教えてください >>23
?
どういうことですか?
あと基礎方程式とはどんな方程式でしょうか?
具体的に教えてください >>25
私がいつ間違ってると書きましたか?
あなたが正しい正しいと言及している基礎方程式はどんなものかと聞いていますよ
わかりますか?
>>26
理解できてないみたいなんでもう一回ききますが、
くりこみによる予想と現実が食い違っているのですか? 結局あなたの言い分は
「ローレンツ変換を守ること」
にあるのでそれ以外の可能性についてあなたと議論すること自体が不可能です。
しかし、実際には不正を行うことで議論が成立しているのですから
どこかに問題があるのは明白で
量子論というのは明確なうたがいをもたれているというのは聞いたことがないので
まず疑われるのはローレンツ変換ですよね。 >>28
↓に答えてくださいね
私がいつ間違ってると書きましたか?
あなたが正しい正しいと言及している基礎方程式はどんなものかと聞いていますよ
わかりますか?
理解できてないみたいなんでもう一回ききますが、
くりこみによる予想と現実が食い違っているのですか? この人の言い分は
「科学に正しいはないので間違っている可能性はあるが、現状ではない」
ということのようですが、
実際にはローレンツ変換の間違いが疑われているのであって
「科学に正しいはないので間違っている可能性はあるが、現状ではない」
はそもそも成立していないんですがね。
「現状では間違いがある可能性が強く疑われる」
が正しいですよね。 >>31
↓に答えてくださいね
答えられないからって馴れ合おうとしてるんですか?
気色悪いですね
私がいつ間違ってると書きましたか?
あなたが正しい正しいと言及している基礎方程式はどんなものかと聞いていますよ
わかりますか?
理解できてないみたいなんでもう一回ききますが、
くりこみによる予想と現実が食い違っているのですか? >>33
あなたがリセットしようとしてるんですよねwww
すでに>>8でやってますしねwww
で、答えてください?
>>31
↓に答えてくださいね
答えられないからって馴れ合おうとしてるんですか?
気色悪いですね
私がいつ間違ってると書きましたか?
あなたが正しい正しいと言及している基礎方程式はどんなものかと聞いていますよ
わかりますか?
理解できてないみたいなんでもう一回ききますが、
くりこみによる予想と現実が食い違っているのですか? >>34
すでに何度も議論していることを繰り返す気はありませんので。 >>35
まず、↓の上の議論は今回初めて出てきました
下の議論は、現実とどう齟齬があるかという議論はいままでありませんでしたよね?
言い訳してないで答えてくださいね
↓
私がいつ間違ってると書きましたか?
あなたが正しい正しいと言及している基礎方程式はどんなものかと聞いていますよ
わかりますか?
理解できてないみたいなんでもう一回ききますが、
くりこみによる予想と現実が食い違っているのですか? 繰り込み自体が数学的に破綻しているので
繰り込み後の結果が仮に現実に即していても
繰り込み以前の論理が破綻していることになる。
つまり、ローレンツ変換を含めてどこかに間違いがあるので
量子力学的な間違いが見つかっていない以上は
まず疑われるのはローレンツ変換の妥当性。
「間違いが現状見つかっていないからローレンツ変換は正しい」
というのがあなたの主張ですがそれはおかしい。
「間違いがどこかに存在している可能性は濃厚であり
ローレンツ変換は真っ先に疑われる」
というのが正しいんじゃないすか? 要するにローレンツ変換を疑わなくてよい
という理由は存在せず。
ローレンツ変換はまず疑うべきである
というのが正しい。 >>37
まず、くりこみと相対論による予想と現実に齟齬がないと認めるんですか?
あと、正しい正しいと言及している基礎方程式を具体的に教えてください 結局問題は繰り込みという操作が数学的に妥当かどうか
という議論になるわけだ。
無限大のものがゼロであるという考え方が妥当かどうか。
自分は断じて妥当だと思わない。
しかしあなたは妥当だと感じている。
その違いだね。
貴方が妥当だと感じるならどうぞ議論を辞めて。
その違いをお互いに押し付けあうこと自体がナンセンス。
私は妥当だと思わないということから論理を進めている。
そこは私にとっては揺らぐものではないので
貴方が何を言ってもしょうがないよ。 反論できないから露骨に無視するようになってきましたね
>>40
まず、くりこみと相対論による予想と現実に齟齬がないと認めるんですか?
あと、正しい正しいと言及している基礎方程式を具体的に教えてください
こんなところで「相対論は間違ってるだ〜」って喚くのが一番「しょうがない」ですね
私しか相手してないんですよwww 結局あなたの意見は
無限大はゼロになるのだという話なので
それを受け入れてくださいと言われても
私は断じて受け入れることは出来ない。
それを受け入れるというあなたとは
絶対に意見は合わないから
この辺で終わりにしようか。 >>42
貴方の意見は
「無限大はゼロになる」
という意見だよね。
それは私は断じて肯定できないので
貴方と意見が合うわけがない。 結局あなたの意見は
「私はLorentz変換もくりこみも量子論の基礎方程式も分からないけど、とにかくLorentz変換は間違ってる」
なんですよね?
>>43
くりこみのことを「無限大が0になる」と解釈してるわけですね?
具体的にどういうことでしょうか?
「式を用いて定量的に」説明してください >>44
貴方と話していても今までの蓄積を全部ゼロにしてしまうから
議論そのものが成り立たないです。
ここは適当に書いてもらって構わないので
俺は別スレ立てますから
そちらには来ないでくださいね。
いやがらせはマジでやめてください。 >>45
物理の議論をしにお邪魔しますね
あと乱立は板全体の迷惑になるのでやめた方がいいですよ お願いですから
無視していただけませんか?
無意味なことをしゃべっているのだという認識なら
無視で構わないと思います。
他の人ともっと有益な議論をしたらいかがですか。
マジで気持ち悪いです。 貴方にとっては物理ではないと思いますよ。
意味のない議論なのですから勝手に自壊ないし淘汰されるものだと思いますが。
必死になってつぶす理由はどこにもないです。
もっと建設的な議論を他の人が行っていますので
そちらへいかれてください。 興味があるならもっと建設的な議論をしてください。
私の議論のここには可能性があるとかそういう話じゃないじゃないですか。
いかに私の議論をつぶすかに終始していますよね。
それが嫌がらせだといっているんですが。
ローレンツ変換を守り、私の理論をつぶす、それがあなたの行動原理ですよね。
ただの宗教です。
普通の議論は貴方とは不可能なのですから
貴方とは話したくといってるんです。
いやがらせですよ。 潰そうとなんてしてませんよね
「○○とは何ですか?」
「○○なのは何故ですか?」
「○○を式でお願いします」
と、すべてあなたの理論について聞いているだけです
例えもしこれに答えられずに勝手に潰れてしまったとしても私には関係ありません
だって、上の議論はどんな物理理論にもあって然るべきなのですから >>51
潰す潰さないもなにも
あんたの物理理論の根底から間違ってるんだが >>52
それがおかしいんだが。
さんざん以前のスレで議論してきたことが
全部無になってるやん。
そんなん議論になるわけがない。
言えたと思っても
次のスレッドでは「それはなぜですか」になるんだから
ただの無限ループだ。
>>53
こざかしい一人二役辞めろ
そういうところが受け入れがたいんだよ。 >>54
ちげーよ
わざわざ1人2役するわけないやろ
9は初めてレスしたし >>54
議論されてないことや、決着のついてないことを聞いています
また、あなたの言ってることが変わった場合など、確認で聞くこともあります >>54
自分に反論する人間はすべて同一人物いと決め付ける
知障によくあるパターン またスレ立てたんか、鳥頭。
これ↓が間違いだって理解できん限り議論は無駄だぞ。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1535968404/857
857 ◆/E/vO8minY sage 2018/11/20(火) 19:12:10.79 ID:???
ところがローレンツ変換をすると
物体の存在座標は
x'=γ(L-Vt)
x''=γ(-L-Vt)
である。
逆変換が成立することを考えれば
K系とK'系およびK''系どちらから見ても同じである。 >>58
よくもこんなご都合主義の式を立てたものだ というか、位置が遠くなったとして、それがどうしたってことだわな
それがローレンツ変換だし
ただしローレンツ変換は必ず時刻の変換もセットだけどな
このクズはセットで考えなければならない時刻を一切無視する
それで座標変換が理解できるわけがない >>60
式を上辺だけでしか理解してないごみだからな 臨時収入があってホクホクしとる。
労働に乾杯。
>>58
これは普通に間違い。さーせん。
>>>60
位置が伸びたことによって時間も伸縮することは理解しているが
光が一方向へ進んでいるとして
左へ観測者が動いても光が延びる。
右へ観測者が動いても光が延びるというのは意味不明。
そうなる理由がない時点でおかしい。
光速度不変だからだというのは理由にならない。 >>57
名無しでこそこそ書いている分際でそんな批判する権利ないんだが。
>>52
こいつはずっと以前から何度も自演しているから言っているんだが。
偉そうなこと言うならまずコテを着けて堂々と戦ったらどうだ。
こそこそすんじゃねーよ。 光速度不変を導入することによって
光が意味不明な動きをするのなら
その動きが妥当なのかどうかという議論をしなければならない。
なぜなら光速度不変自体がただの仮定だから。
その説明から逃げ回っているのが>>52。 >>65
伸びる縮むとかがもともとアホみたいな話だがまぁおいといて
本来理論がおかしいかどうかはその理論内で自己矛盾を起こしてるかどうか
そして「現実」の実験とあうかどうかの確かめでしかできえない
お前がいってるのは量子力学内で位置と運動量は同時には決めれないというのがあるが
そんなことはありえないといってるのと同じ コテ付けるなんて自己顕示欲にまみれた真似はできませんね
>>65
逃げまわってるのは明らかにあなたですよね
そうでないと言うのなら、>>27から続けましょう 付きまとうなと言ったり、逃げてると批判したり、こんなところでも支離滅裂なんですね
ま、逃げないんで安心して議論を続けましょうw >>66
光が一方向へ進んでいて
観測者が光に並走しても伴奏しても光は自身の運動方向へ座標を伸ばすというのは
何故なのかを議論する必要がある。
何故かといえば光速度不変原理自体が仮定にすぎないからで
不確定性原理などは実験結果から得られる原理で
それ以外にあり得ない話だといえる。
しかし、光速度不変というのはたまたまMM実験等を満たしてはいるが
それ以外にも別の座標変換の可能性というのは否定できないわけで
であるなら光速度不変を前提とした光の振舞が妥当なのかを議論するというのは
有益であるといえる。 >>69
>>27から続けましょう
逃げないでください? >>68
逃げるような卑怯者は付きまとうな。
全く筋が通っている。 >>71
付きまとってるつもりもないんですが、あなたの言う通り僕が議論やめたら「逃げ」になっちゃうんじゃないですか?
それを卑怯だと批判するのは明らかに支離滅裂ですよねw >>70
私の理論はひとまず無視してください。
では答えてください。
光が一方向へ進んでいて
観測者が右へ動いても左へ動いても
光の座標が延びる理由はなんですか? >>72
貴方の勝ちで構いませんのでお引き取りください。 >>73
「光が伸びる」の意味を「定量的に」明確にしてください
そして、光速度不変からそれを「定量的に」導いてください
ずーっと言ってますがまだこれすら解決してませんね
>>74
物理の議論は勝ちとか負けではないんですね >>75もそうですが、>>52は「これに答えれば説得力がますよ」っていう助け船なんですよ
なんで、あなたのためにちゃんと答えた方がいいですよ >>69
相対論を示す実験がMM実験だけと思ってそうなのが笑う
おまえの知ってるよりたくさんの実験事実がある
まぁおれはそんなに詳しくは知らんが大学の友達がその実験やってた >>77
勿論MM実験だけとは言っていません。
種々の実験を同時に満たす別の座標変換が存在する可能性があるということです。
なぜそのような推論の可能性があるかという話でそれは、繰り込み自体が
禁じ手だからです。繰り込みを使っている時点で基礎方程式かローレンツ変換の
どこかがおかしいのですからローレンツ変換を疑う、新しい座標変換を考える
ということに価値があるのです。
まずは疑ってみる、ということが何より重要です。
不具合が生じているのに誰も疑わないという状況がよくないということです。
要は光を観測する際に観測者が左へ行っても光の距離が増大し
右へ行っても光の距離が増大する、という現象を誰かが確認しことがあるのか
ということです。不確定性原理との違いはそこにあると思います。 >>79
「光が伸びる」の意味を「定量的に」明確にしてください
そして、光速度不変からそれを「定量的に」導いてください
ずーっと言ってますがまだこれすら解決してませんね
もう逃げるんですか? >>80
貴方の質問には何度も答えましたが
貴方は私の質問には答えないですし
自演もするので
貴方はもう無視します。 >>79
その基礎方程式とやらも具体的に教えてください
これもずーっと言ってますが...
>>81
だってあなたが使ってる言葉を,あなたが説明できてないから質問に答えるも何もないんですよ
答えた答えたといってますが,答えになってなくて解決してない質問が山済みですよ
敗走宣言してるみたいですが,逃げないでとりあえず以下に答えてくださいね
「光が伸びる」の意味を「定量的に」明確にしてください
そして、光速度不変からそれを「定量的に」導いてください この人は,
「あああああ?」
という質問をして,
「あああああとは何ですか?」
と聞き返すのが許されないと思ってるのでしょうか?
また,真っ当な意味の通る質問に対して
「あああああ」
と答えれば答えたことになると思ってるのでしょうか? >>79
そもそも相対論できた当時にはほとんどの物理学者が否定して他の変換を考えまくったけどそのどれも実験と合わなかった
相対論は唯一残った変換なんだよ
いまや一般相対論まで確かめられてよりいっそう強く支持されるようになった
あと左だ右だといってるがいろんな座標系ではかるとき様々な方向の光で確かめてるから実験的には正しいと思うがね もっと様々な考え方が出てくる状況が好ましいのです。
自分は野球をやっていましたが状況はよく似ています。
昔の野球選手は本当に個性的なバッティングフォームの方が多かった
しかし、イチローの振り子打法くらいを最後に変わったバッティングフォームというのは
出なくなりましたね。
みんな同じようなフォームでアベレジヒッターが増えました。
様々な可能性が出てくる状況でなければ突破口は開けません。
何でもいいからいろんな可能性を考えることが重要で
それらの若い芽を摘むことは逆効果です。
面白いことを言って面白がる空気が重要だと思います。 >>85
まず,以下にお願いします。
「光が伸びる」の意味を「定量的に」明確にしてください
そして、光速度不変からそれを「定量的に」導いてください
あなたは,逃げるような卑怯者ではないですよね? 「なんでもいいから」←これは嘘
少なくとも特殊相対論と同程度に実験事実と整合していないといけない >>73
全部追えてませんが、横からすみません。
疑うことは何も間違っていません。
私も疑ってますから。
疑っても定量的に合致してることがまず第一点。
次に地球は30万キロで公転していることや、更に速いスピードで銀河を公転していることや、
乙女座銀河団に秒速600キロという、猛スピードで移動していることを考慮します。
この場合光が音の様に振る舞うと仮定すると、GPSが機能することが説明できません。
常に光が一定の速度で移動しないとGPSは機能しないのです。
前述した通り地球は宇宙の中を膨大なスピードで動いています。
ならば動いている地球でも光速度不変が成り立つと考えられます。 >>84
一般相対論自体は一から十まで間違っているとは思っていません。
むしろほぼ正しいでしょう。
ローレンツ変換自体が間違っている可能性は
繰り込みを行っている以上は強く存在します。
アイディアが必要なのです。
馬鹿にされようが構わないのです。
害悪は新しいアイディアをすぐに摘んでしまおうとする空気です。 >>89
まず,以下にお願いします。
「光が伸びる」の意味を「定量的に」明確にしてください
そして、光速度不変からそれを「定量的に」導いてください
あなたは舌戦で勝てないからって逃げるような卑怯者ではないですよね? >>88
レスありがとう。お互いガンガン疑っていきましょう。
GPSが機能しない理由を具体的に教えてください。 >>85
でもいつまでもそんなこと考えるのもどうだってはなしだと思いますが
相対論はでてからもう100年はたってると思いますけどほぼ議論はされつくされたと思いますよ
いまさら相対論の是非をかんがえても否定的結果が得られるのはほぼ0ですよ
だからみんなみとめてる
実験事実と相反してから考え直すのでいいんだよ
統計力学だって仮定の妥当性なんていえないけどいまあってんだから認めてるんだし
あと勘違いしないでほしいがおまえに反論するのは盲目的に相対論を信じてるからでなく
おまえの指摘が的はずれで提案した新理論に穴がありまくるからだよ >>91
まず,以下にお願いします。
「光が伸びる」の意味を「定量的に」明確にしてください
そして、光速度不変からそれを「定量的に」導いてください
あなたは舌戦で勝てないからって逃げるような卑怯者ではないですよね? >>92
特殊相対論の結論は摂動展開での無限大発散だと思います。
その時点で別のアイディアを考えることは非常に有意義だと考えます。 >>95
けど,あんたの代替案は何も説明できないじゃんwwww そもそもくりこみは現実と整合的なんですよね
Lamb shiftも知らないんでしょうけど >>95
逆に裸の電子が有限の電荷を持っているとしてもおかしい感じはするがね
標準模型での電子って内部構造のないとして点であるから
無限小のものが有限の値を持つこともなんか疑問じゃないか? >>95
あと無限大のくりこみはなんも標準模型だけの話じゃないし
物理では無限大をくりこむ操作は案外する >>98
レスありがとう。
ようは、体積が減少すること(粒子性が増大すること)で波動性が減じる。
体積が増大すること(波動性)で粒子性が減じる。
このような粒子と波動の二重性を持っていることを仮定したとして
体積が少ないということが逆に運動量(波動性)を減じさせる。
体積が増大(波動性が増大)ということが静止質量(粒子性)を減じさせる。
といった保存則が成立していれば体積が減少していくことが
延々エネルギーが増大していくという議論が不要になると思います。
要するに、体積が減じる過程で減ってしまうエネルギーがあるとするわけです。
ローレンツ変換の運動(波動性)の増大と慣性質量(粒子性)が
ともに比例して増大するというような、狂った考え方が
そもそも間違いの根底にあるような気がします。 >>98
失礼。
といった保存則が成立していれば体積が減少していくことが
延々エネルギーを増大していくという議論を不要にすると思います。
要するに、体積が減じる過程で減ってしまうエネルギーがあるとするわけです。
ローレンツ変換の運動(波動性)の増大と慣性質量(粒子性)が
ともに比例して増大するというような、狂った考え方が
そもそも間違いの根底にあるような気がします。 >>100
私に対してのみ敗走宣言してましたが,他の方のレスも都合の悪いものは無視することにしたのですか? Lorentz変換に問題あるんじゃなくて,この人の推論に問題があるんですね
背理法というのは,最初の仮定以外はすべて妥当な推論がなされていなければなりません。
この人の場合は,光速度不変を仮定した後に,めちゃくちゃな推論を行い,
結果として不条理なものが現れたから,光速度不変はおかしいと結論しているんですね
それがこの人の誤謬の大筋です >>100
量子力学も理解してなさらないようですが
波動性は必ずしも運動量の高い状態ではないですよ
波動性粒子性は不確定さのはなしであり
あと体積云々も違うくてべつに波動性と体積は関係ないですよ
ただの位置の不確定性ってだけ >>98
結局波動性(運動エネルギー)と粒子性(静止エネルギー)は
保存し、波動性が少ない状況では運動エネルギーが減少することで
全体のエネルギーの無限大発散に歯止めをかけていると考えるわけです。 >>105
波動性と運動エネルギーが対応し,粒子性が静止エネルギーが対応していることを示してください。
「波動性と粒子性は保存する」の意味を明確にしてください。
波動性が少ない状況で運動エネルギーが減少すれば,保存しないですよね。
そもそも波動性が少ないことと全体のエネルギーの発散の関係を明確にしてください。
逃げないでくださいね。 >>105
ほんまいままで運動量が有限になるの意味が全くわからんかったが
この量子力学への勘違いというか知ったかぶりのせいやってんな >>104
>波動性粒子性は不確定さのはなしであり
一つの観測対象の波動性粒子性を考える際に
運動している状況と静止している状況で
波としての性質粒子としての性質は相反しており
不確定性が成立しているということです。
そういう意味でローレンツ変換というのは
波としての性質(速度)と粒子としての性質(慣性質量)が
同時に増大するという議論ですので意味不明ですし
その議論から結果的に小さな体積にエネルギーを込める
みたいな話になってくる。 >>107
運動量が有限になるのはあくまで計算上です。
その結果から粒子と波動の二重性との共通性が見えるということです。 >>108
運動してる静止してるに粒子性波動性かは関係ないし
べつに波でも粒子でも無限大までとれるよ
量子力学勉強しろカス
まぁ理解できないだろうが 「Diracが言ってるからおかしい」
↓
「収縮と膨張になるからおかしい」
↓
「光と観測者の運動に無関係に膨張するからおかしい」
↓
「二人の観測者の間に物体を置いたら、二人の観測者から見て物体の方向が違うからおかしい」
↓
「波としての性質と粒子としての性質が同時に増大するからおかしい」NEW! >>107
不確定性原理自体が運動量を決定すると位置が決まらない。
位置を決定すると運動量が決まらない。
という意味であることはよく理解しています。 なんでもいいから攻撃材料を探してるだけなのでしょうか? >>113
いやそれ以外に意味わからんこといっぱいいっとるってはなしや
上でおれが書いた量子力学わかってないやろってやつになんか反論してるけど
そんなはなし量子力学ではない
別の新理論つくってるよね この「○○だと思います」も,これさえ言えばすべて成立すると考えてるよね,この人 >>107
位置が決まらない状態が波動状態でありすなわち運動している状態
位置が決まる状態が粒子状態でありすなわち静止している状態
と考えると、運動しながら質量が増大すること自体が
不可解であるといえます。 量子論との整合性は場の量子論でみんながやってることだから、あんたは心配しなくてもいいよ >>115
実験事実というか、KOSHIKI変換をするとそうなるということです。
粒子と波動の二重性をよく表している。
さて、今日はそろそろ寝ます。
では。 >>121
>実験事実というか、KOSHIKI変換をするとそうなるということです。
この変換がどのような変換が明確にし,示してください。
不確定性原理まで含めた理論だなんてすごいですね。 >>91
私は>>88です。
私は今でも疑っています。
しかしGPSは機能しているのです。
それだけでなく、計算も矛盾がありません。
以下は私の考察です。
以下はローレンツ変換式ではなく、それぞれの効果を分解して考えたものです。
それでも計算結果がなぜか合うのです。
つまり論理的には正しいと考えざるを得ません。
今宇宙に絶対静止星があったと仮定します。
この絶対静止星に対して、宇宙船地球号が静止星のX軸方向にV1の速度で慣性運動しているとします。
この宇宙船地球号の中で更に、光ロケットが同じ方向に慣性運動するとします。
この時地球号から見た光ロケットの速度をV2とします。
地球号の長さは、地球号から見てLとします。
光ロケットの長さは、光ロケットから見て、ほぼゼロとします。
絶対静止星の時刻をTとします。
地球号から見て、地球号の時刻がゼロの時、地球号の後端から光ロケットが出発し(瞬時に加速し無視できる程の時間で慣性運動入ると仮定します。)時間を経て前端に到着するとします。
では静止星から見て、この光ロケットの速度はいくらでしょうか。
特殊相対論では、速度・時間の遅れ・長さの短縮・同時刻の相対性の4つの効果を考えます。(加速方向がずれる場合はトーマス歳差の効果も入りますが、このケースでは無視できます。)
地球号から見て、ロケットが地球号の前端に到着する時刻は、明らかにL/V2となります。
これは古典力学と同じです。
しかし問題はここからです。
これを静止星から見ると、
1、地球ロケットは、V1の速度で慣性運動している。
2、地球ロケットは、T×√[1-{(V1^2)/(C^2)}]の時間の進み方になって遅れて進んでいる。
3、地球ロケットは進行方向にL×√[1-{(V1^2)/(C^2)}]の長さに短縮している。
4、地球ロケットの前端がゼロの時刻の時、後端は−V1L/C^2の時刻なっている。
(相対論が間違っていると言う人は、この同時刻の相対性の効果を見逃していることが多いのです。) >>123の続き
以上の4つを効果を見逃さずに、静止星から見た場合を考えます。
静止星から見た光ロケットの速度をVとすると
V=V1+地球号と光ロケット相対速度
になります。
この相対速度は
相対速度=短縮した地球号の長さ÷光ロケットが前端から後端に届くまでの時間
となります。
短縮した地球の長さ=L×√[1-{(V1^2)/(C^2)}]
でした。
静止星から見て後端からスタートした光ロケットが前端に到着するまでの時間は、
前端の時刻−V1L/C^2がL/V2の時刻になるまでの時間です。
なぜなら静止星から見ても、地球号の中で光ロケットが出発した地球号の時刻と到着した地球号の時刻は変わらないからです。(ここが重要です。)
つまり
L/V2−(−V1L/C^2)=L/V2+V1L/C^2
となります。
しかし上記の2の効果を考えると、静止星から見て、地球号の時間はゆっくり進んでいるのですから、静止星ではこの時間の1/√[1-{(V1^2)/(C^2)}]倍の時間がかかります。
よって静止星でかかる時間は
(L/V2+V1L/C^2)/√[1-{(V1^2)/(C^2)}]
となります。
よって静止星から見た相対速度は
L×√[1-{(V1^2)/(C^2)}]÷(L/V2+V1L/C^2)/√[1-{(V1^2)/(C^2)}]
となります。
よって
V=V1+【L×√[1-{(V1^2)/(C^2)}]】÷【(L/V2+V1L/C^2)/√[1-{(V1^2)/(C^2)}]】
となります。
これを計算すると
V=(V1+V2)/{1+(V1V2)/C^2}
と、なんと速度の合成式が出てくるではありませんか。
光ロケットの速度V2をCにすると、
V=C
という結果になるのです。
つまり地球号で光の速度は、静止星から見ても同じ光の速度になります。 >>124の続き
逆に言えば、静止星から見て光の速度の物は、地球船から見ても光の速度になります。
ということは、どちらが絶対静止か分かりません。
つまり地球船が絶対静止星と考えても良いのです。
しかし地球が宇宙の中で絶対静止しているということなど考えられません。
ということは絶対静止系など存在しないと考えても良いと考えられます。
ガリレイ変換で考えますと、光の速度が星によって変わってくるのです。
地球でGPSが使えるということは、地球だけが絶対静止している星でしょうか?
そんなことは絶対に有り得ません。これこそ地球中心主義です。
地球は動いています。なのにGPSが使える、つまり光の速度はCで常に一定なのです。
ということはガリレイ変換は使えないということなのです。
つまり動いている地球でも、GPSが使える光の速度が常に一定になる変換式が必要なのです。
このことはどの星でも、つまりどの慣性系でも光の速度が常に一定である変換式が必要だということになります。
GPSも存在しなかった今から100年以上も前に、
フィッツジェラルド、フォークト、ラーモア、ローレンツ、ポアンカレ、アイシュタイン等の当時の天才達によって、変換式が考え出されていったのです。
これはそれまでの常識を完全に覆す革命だったのです。
私は今でもこの信じられない結果に驚いています。
しかしどこからどのように計算しても、上記の4つの効果には矛盾がないのです。
そして動いている地球でもGPSが使えるという厳然たる事実があるのです。
100年以上も前に天才達が革命を起こしたことは、信じられないことですが、事実として受け入れざるを得ないのです。 物理板ってたまにおかしな説を唱える人が出てくるから好き ロケットは現実か夢か。時限立法の急ぎにすぎず。
次元や天体考えてみるのもいいと思うが。 失礼しました。
>>123に間違いがありました。
訂正
×4、地球ロケットの前端がゼロの時刻の時、後端は−V1L/C^2の時刻なっている。
○4、地球ロケットの後端がゼロの時刻の時、前端は−V1L/C^2の時刻なっている。 >>123です。
相対論が理解できないとか、相対論は完全に間違っていてガリレイ・ニュートンの方が正しいという人がよくいます。
相対論の本などでは例えばこのサイトのように
https://www.google.co.jp/amp/s/undershallow.wordpress.com/2012/12/03/ローレンツ変換/amp/
数式だけで、あっという間にローレンツ変換式を導き出し、それを微分して、あっという間に速度の合成式を導き出していたりします。
また三つの慣性系を使ってローレンツ変換の行列式を掛け合わせて、あっという間に合成式を導き出しているサイトもあります。
いかにも頭が良さそうで、実にスマートで格好がいいのです。
しかしこれではイメージも理解も、しにくいのです。
詳しいことは分かりませんが、
光は電磁波であるという説をマックスウェルが発表したのは1871年です。
更には特殊相対論の原形は既に1887年にフォークトが、フォークト変換として発表していたみたいです。
それ以前にも多くの物理学者が、変換式を考えていたようです。
アインシュタインが特殊相対論を発表したのは1995年ですから、ひょっとしたら10年位から30年位にわたって、多くの物理学者が、変換式について考えていたのかもしれません。
今日我々が見ているものは、その結果だけを簡略化して実に鮮やかに数式で導き出したスマートなものなのです。
しかし数式の導出に長い年月を要していたとするならば、当時の物理学者も、ひょっとしたら現代の方式みたいに
格好良く簡略な数式であっという間に導き出したのではなく、ああでもない、こうでもないとイメージしながら泥臭く考えていたのかもしれません。
私の説明は実に頭の悪そうな泥臭いものだと思います。
しかし物事は、特に物理学や数学というものは、一つ一つのことをはっきりさせながら、
泥臭く粘り強く考えてみて、初めて明確に理解できるものなのではないでしょうか。 >>129
ひょっとしたらソースが見れないかもしれませんので、念の為に貼っておきます。
ローレンツ変換と速度の合成(再考)
簡単な数学の知識でローレンツ変換を導くことができる。慣性系K(x,y,z,t)に対してxの正の方向に速度vで等速直線運動している慣性系K´(x´,y´,z´,t´)があったとする。
これ等二つの慣性系が時刻0で原点が一致している時に原点から光を発射すると、光速cは一定(不変)であるから、t秒後には次の式を満たす筈である。(アインシュタインによると光は光速で広がる球面波であると言う)
x²+y²+z²=(ct)² 且つ x´²+y´²+z´²=(ct´)²
ここで、これ等二つの慣性系間の座標変換を線形であると仮定すれば、y方向とz方向は運動してないのだから、これ等両方向の成分は不変(同じ)として、y´=y 且つ z´=z であり、A、B、C、Dを定数とすれば、
t´=At+Bx , x´=Ct+Dx
と表せる。所で、慣性系K´の原点では、x´=0であるから、0=Ct+Dx 即ち、C=-D・x/t ここで、x/tは慣性系Kに対する慣性系K´の速度vに他ならないから、C=-Dv 故に、
x´=Ct+Dx=-Dvt+Dx=D(x-vt)
これ等の関係式を、x´²+y´²+z´²=(ct´)²に代入して、x²+y²+z²=(ct)²と係数を比較すると、次の結果(連立方程式)を得る。
c²A²-v²D²=c²、c²AB+vD²=0、-c²B²+D²=1 乗り物は生物を傷つけないからいい面もあるよな。繁殖面。 >>130の続き
これ等をA、D、Bに就いて解くと、A=±1/√(1-v²/c²)であるが、v→0 ⇒ t´→t(>0)であるからA>0が現実的な解である。
同様に、D=±1/√(1-v²/c²)であるが、v→0 ⇒ x´→x(>0)であるからD>0が整合性のある解である。
従って、B=-v/c²・1/√(1-v²/c²)。(計算はwxMaximaを使用)故に、求める線形変換(ローレンツ変換)は、次の通りとなる。
t´=At+Bx=(t-vx/c²)/√(1-v²/c²) 、x´=D(x-vt)=(x-vt)/√(1-v²/c²)
これ等を使うと速度の合成則を容易に導く事が出来る。上式より、それぞれ
dx´=(dx-v・dt)/√(1-v²/c²) 、dt´=(dt-v・dx/c²)/√(1-v²/c²)
を得る。
従って、dx´/dt´=(dx-v・dt)/(dt-v・dx/c²)=(dx/dt-v)/(1-v/c²・dx/dt) <※註>ここで、dx/dt=W(慣性系Kから見える速度)、dx´/dt´=u(慣性系K´から見える速度)とすると、この式は、次の様に書き換えられる。
u=(W-v)/(1-v/c²・W) 即ち、u-uv/c²・W=W-v よって、u+v=(1+uv/c²)W 故に、
W=(u+v)/(1+uv/c²)
<※註>この計算は、勿論、dx´/dt´=(dx/dt・dt/dt´-v・dt/dt´)/√(1-v²/c²) 且つ dt´/dt=(1-v/c²・dx/dt)/√(1-v²/c²)「合成関数の微分」の様に計算して、
前式からdt/dt´=1/(dt´/dt)「逆関数の微分」を消去しても同じである。
あっという間の鮮やかな導出で、いかにも頭が良さそうで実に格好良いですね。
しかし泥臭い私にはイメージしにくく、何が起きているのか良く理解できません。
相対論が分からないとか、間違っているという人にとって、格好良すぎる導出は良くないのかもしれません。
泥臭く行けば良いのではないでしょうか。 >>129
>アインシュタインが特殊相対論を発表したのは1995年ですから、
1905年でしょ。 >>133
すみません。間違っていました。
1995年なわけないですね。
アインシュタインが特殊相対論を発表した年は1905年でした。
訂正していただきまして、ありがとうございます。
ついでに>>129の訂正をします。
×アインシュタインが特殊相対論を発表したのは1995年ですから、ひょっとしたら10年位から30年位にわたって、多くの物理学者が、変換式について考えていたのかもしれません。
○アインシュタインが特殊相対論を発表したのは1905年ですから、ひょっとしたら20年位から30年位にわたって、多くの物理学者が、変換式について考えていたのかもしれません。 量子電磁力学が10^-12の精度で正しく、両方の理論が正しいことを示している。
人間が精度良く測定できるのは電磁気学だけだ。
中性子星の縮退で10^-13の精度で、重力波と電磁波の速度が同じだと示された。
電磁波や重力波が光速で動くのではない。全ての宇宙が時間軸向きに光速で移動している
だけのことだ。ct軸とはそういうこと。それが分からないようでは、入り口にも入れない。 でスレタイだが、ローレンツ変換の矛盾の内容はどのレスで書かれてるのかね >>136
その通りで
どこにも矛盾なんてないのに
感覚的におかしいのこのひとつだけで意味わからんことしか言わないからな
まずスレタイ変えろと >>135
>中性子星の縮退で10^-13の精度で、重力波と電磁波の速度が同じだと示された。
中性子星の合体だろ >>130
質問があります。なんで t´=At+Bx , x´=Ct+Dx と出来るんでしょうか。
相対論以前では時間と空間は別物どぇしたよね。 >>139
130じゃないですけど
こうすることを思い付いたのがアインシュタインでいままで絶対時間が正しいと思っていた物理学者から叩かれた
でもこの仮定でようやく実験事実をうまく説明できたんですね >>139
x²+y²+z²=(ct)² 且つ x´²+y´²+z´²=(ct´)²
を満たすには1次変換でなければならないから。
他の係数が0なのは、物理的な考察から。
>>140
変換自体は、大物学者達が既に発表しており認められていた。
アインシュタイへの批判は、論文に参考文献を記載しなかったことぐらい。 >>139
アインシュタインは、光速不変の原理から直ちに同時刻の相対性を見出している。
この同時刻の相対性が、時間と空間を「混ざるもの」として扱うべき根拠となる。 光速不変なんてホメオスタシス、の原理に違反してる、運動だよ。 アインシュタインの論文「動いている物体の電気力学」岩波文庫 を読むと
t´=At+Bx , x´=Ct+Dx と初めから仮定してるんじゃなくて、計算式から導出して
る。無理がない。ここがアインシュタインの偉大なところだよ。 >>139
直感的に言うと、光の速度がどの観測者でも一定だとすると、観測者同士ではお互いに
時間が同じように流れているという前提では辻褄な合わなくなる。
絶対時間をとれば光速度不変は成立しないし光速度不変をとれば絶対時間は成立し得ない。
どっちが正しいかは実験のみが証明し得る。
そして実験は後者を支持した。
それだけのこと。 光が疲労しないわけないしリフレッシュもしかり。こまかいまたたきゆらぎをみてみなさい。 自分より早いものを見つけて頼ったり勝ったりするのも不義理なことだよ。 とまりながら光を見て考えているより走って光の流れに足跡を刻むように。
尋常ならぬ精神状態のときは特に。きっとひらめくと思う。 相対性理論は幾多の理論の中の一連の流れで会って、そこに要約からたどりつくことは
おかしいことだ。それに依存するんじゃなく、新しい理論を築く礎になさい。 僕の相対性の印象は未来にたどり着くことのネガティブの極だよ。誰もいない孤独な未来にね。 KOSHIKI変換てなんや?という人のために書くと
まず絶対静止系を設定する。
所詮この世は絶対静止系の観測者の観測対象でしかない
という冷めた視点を筆者は持っているがそれをどうやったら
まるで観測者はみな平等という幻想を作り出せるかというのが問題。
絶対静止系においては光の速度はcである。
で、他の観測者はガリレイ変換された光を観測することになるが
この時空間の伸縮が伴わない場合には計量が変化して重力の作用
が発生することになるのでそれはあり得ないと考えると
光の伸縮に対応して空間も伸縮していると考える。
その場合、光速度の変換を認識することは観測者にとって不可能なので
疑似的な光速度不変が生じる。しかし本質にあるのは可変である。
これにより物体にはx'=x-vt、光にはct=ct'という
座標変換が適用される。 ほんで四元運動量を考えていくと
mc/√(1-(v^2/c^2))=mc+mv/√(1-(v^2/c^2))
となるが、左辺はct'=ctの部分に相当するので
KOSHIKI変換では不変量となる。また、光が対象であることから
光のエネルギーないし運動量は物体の速度vに影響を受けない
というのがKOSHIKI変換なので
vがcに近づけば、cは定数であることからmが無限小になる。
すると、右辺の運動エネルギーは無限大に発散することはなく
有限を保つのでクラインゴルドン方程式での積分範囲は有限に抑えられ
摂動展開をしても質量が無限大に発散することはなく
繰り込みの必要性は回避される。 でまあ、MM実験だけじゃねえんだと怒っている人がいたが
KOSHIKI変換が成立すれば
MM実験をはじめとする、観測者の運動と光の座標に関する実験というのは
すべて満たすことができる。
ミューオンの寿命が延びるという実験は、光速度に近づいて
物体が光の性質を帯びたと考えればいいのでクリアできる。
シンクロトロンの実験は同様に光の性質を帯びた物体の
荷電が弱まったと考えれば説明がつく。
GPS、赤方偏移は未知の力(nanshiki重力)がはたいているとすればよい。 つーか恐る恐るスレ見たら普通に議論されていてびっくりした。
そういう議論はどんどんやっていただきたいので
どうぞやってください。 >>136
>>137
ローレンツ変換がおかしいのは
光の進行方向に対して
観測者が並進しても光が延びる
逆進しても光が延びるという摩訶不思議な
現象を提示することと、
繰り込みを行っている時点でローレンツ変換の間違っている可能性が
非常に強いということにあります。
確かに明確な矛盾は提示できませんが
非常に怪しい理論だというのは間違いないと思います。
次スレ作るとしたらスレタイは「ローレンツ変換の代替案を考える」
とかにします。 >>151
わかりにくいので。
9行目
×この時空間の
〇この時に空間の 結局、光速度不変自体が意味不明な根も葉もない原理なので
ある程度は意味不明でも許してくれ、結果はだす、ということがある程度言える。
絶対静止系というのは量子力学的な観測者だといえばそれまでで
光速度可変を採用するなら計量を考えれば空間の伸縮は必ず伴うはずだ
というのを「原理」だとごり押しすればよい。
少なくとも光速度不変がどんなメカニズム化を考えるよりは
よっぽどマシではないかと考えるわけ。 >>125
本質的にガリレイ変換でも
光速度不変が成立しているように見える「原理」を考えればいいだけ。
光速度不変でなければならないとか違うのであればガリレイ変換が正しい
ニュートンが正しいみたいな議論が無意味。
それは枠組みの中で考えてるだけだからあんまり意味ない。
光速度不変原理自体が根拠がないから
原理の設定はある程度融通が利くので
自由に考えればよい。 ちなみに俺が理解していないのは
GPSとか普通に準静止衛星だったりするけど
それって純粋に特殊相対論的時間の遅れ適用できなくね?
って前から思ってたけどその辺教えてエロい人。 つまりKOSHIKI変換は、観測方法が違うのでローレンツ変換が使えないことを説明するために9スレも使ったのか >>160
いやいや、ちょっとずつ変換式を考えてきたから9スレ消費しただけ。
色々導出が間違っているとか多数決の論理とかいろいろやって
KOSHIKI変換ができた。
観測方法ってGPSのことかい?
それは些末な話だ。
ローレンツ変換でなくても説明できるということ。
普通に地球表面との相対速度で考えれば
ローレンツ変換使えないんじゃねとも思ったということ。
その辺はどうなってるん? まあ、一周するのに何時間かかるかいうことで
出しとるんやろうけどそれって地球の観測者関係なくね。
っておもうんだけど、まあいっかそれは。 >>152
あなたの理論でどうして四元運動量が出てくるのかまだ説明してもらってないですね
>>153
これ、今までに実際に説明できたことが一度でもありましたか?
説明できると豪語するだけで実際に説明したことが一度もありませんでしたね この人ずーっとくりこみ云々言ってますが、定量的にくりこみを扱ってるの見たことない
また、Klein-Gordonが云々って、この人の理論じゃまずそこまで辿り着けないでしょ
>>151
絶対静止系って具体的に何に対する静止系か教えてください
静止している光子は中性子やニュートリノだとあなたは言ってましたが、どういう変換を受けるんですか?
>>158
それもうGalilei変換じゃないですね またループしとる
>>159
>GPSとか普通に準静止衛星だったりするけど
あほ、なんじゃそりゃ?
>それって純粋に特殊相対論的時間の遅れ適用できなくね?
重力ポテンシャルの差で逆に地上より進むんだが、知障の理論で定量的に計算してみ。
一般相対性理論なら勿論、特殊相対性理論(+等価原理)だけでも正確に計算できるがな。 >>160
nasってやつのせいで1レスつぶしたこともある >>152
だからなんどもいってるがおまえの言う4元運動量ってなんやってはなし
あとct=ct'だから不変量ってのも全く意味不明 自分以外みんな違うぞって諭してあげてるのに、それでも「自分だけが正しいんだ!」と思える人にはどんな病名がつくのかな? 慣性系の座標変換の議論の特徴は
ローレンツ変換にしても原理そのものに明確な証拠がないということである。
実験的に確証を得ていない状況で原理を設定している。
となればこの議論で重要なのは何かというと
途中で論理が折れることなく最後まで言い切ることができるかにある。
その際、原理が妥当かどうか、なぜその原理が相応しいのかという
原理そのものの検証というのはローレンツ変換においても行われていない。
重要なのはMM実験その他の種々の実験を満たすことと
摂動までの流れを折れることなくクリアに説明できるかにある。
よって、なぜ、ローレンツ変換における光速度不変は成立するのかとか
なぜ、KOSHIKI変換における疑似的光速度不変が成立するのか
ということに対する説明責任は発案者にはそもそもないということになる。
最後まで押し通せる論理が優秀なのであって
スタート段階の原理が相応しい、常識的かどうかというのは
全く無意味な議論であるといえる。
勿論、それを説明できるなら素晴らしいが、少なくとも
ローレンツ変換の光速度不変原理にはそのような説明はない。 >>170
そんなことを言うと物理学のすべてにそういえるだろ
そしてkoshiki変換とやらが実際の運動をあらわしてるかの議論を俺はしたいだからハミルトニアンで定式化しろというはなしをしてる
そうすればいろんな現象を導かれると思うがそれが現実の実験と合うか確かめないといかんやろ
そして何度もでてくる4元運動量だがおまえの定義を言えといってるのにひとことも言わない
謎のものを出されてなんか言われてもなんもわからんで >>171
レスありがとう。
それは自分がe=mc^2を信じていることにあります。
特殊相対論では不変量を具体的になんであるといっていますか。 >>171
自分としてはE=mc^2自体が紛れもない実験事実であると考えるので
四元運動量の議論というのは無条件に支持してよいのではないかと考えているわけです。
特殊相対論においても不変量、固有時、等の物理量の明確な意味付けというのは
行われていないように思います。ただ、変化しない、保存されるという
説明は一般的に行われています。
この物理量自体は、ローレンツ変換が成立してもしなくても
成立してなければならないと考え
KOSHIKI変換の場合でも四元運動量を採用します。
E=mc^2自体が裏付けになっていると考えるからです。 >>172
上の意味はわからんが
不変量は世界間隔
各成分の差の二乗和ただし時間成分だけ反転したもの 逃げ回ってないでせめてこのくらいははっきりさせましょう
>>151
絶対静止系って具体的に何に対する静止系か教えてください
静止している光子は中性子やニュートリノだとあなたは言ってましたが、どういう変換を受けるんですか?
>>152
あなたの理論でどうして四元運動量が出てくるのかまだ説明してもらってないですね
>>153
これ、今までに実際に説明できたことが一度でもありましたか?
説明できると豪語するだけで実際に説明したことが一度もありませんでしたね
この人ずーっとくりこみ云々言ってますが、定量的にくりこみを扱ってるの見たことない
また、Klein-Gordonが云々って、この人の理論じゃまずそこまで辿り着けないでしょ
>>158
それもうGalilei変換じゃないですね >>173
E=mc^2から4元運動量をどう構成するんですか?
そもそもE=mc^2じゃ足りないと思いますけど emanにあなたの理論はありませんよ
何度言ったらわかるんでしょうか? >>174
つまりは世界間隔というのは
なにか具体的な物理量を指すものではないということですよね。
計算上それらは現れ、それが保存するような計算を行っている。
というだけですよね。しかし、それらに物理的な意味を持たせることが
支持され結果的にE=mc^2が成立している。
いうなれば、ローレンツ変換とは無関係に
c^2^t^2-x^2-y^2-z^2=k
に物理的な意味を持たせることは支持されるということですね。 >>179
自分以外みんな違うぞって諭してあげてるのに、それでも「自分だけが正しいんだ!」と思える人にはどんな病名がつくんですか?
医学部だっけ?
わかるでしょ? 1.独自理論で四元運動量が何故出てくるのか
2.独自理論でE=mc^2は導けるのか >>181
要するに、E=mc^2が成立しているというのが条件になっている。
時間にcを掛けたものの二乗から観測対象の座標の二乗を引いたものに
物理的な意味があるというのはE=MC^2から妥当である。
違うのであればそもそもE=MC^2が成立しない。
四元運動量の議論においてはローレンツ変換を使うか否かというのは
ローレンツ不変量を不変にするかどうかという議論でしかない。
よってKOSHIKI変換でも四元運動量は使えるしE=MC^2もだせる。
KOSHIKIでは四元運動量には物理的な意味はないよ、というなら
そもそもローレンツ変換でも四元運動量には物理的な意味はない、ということになる。
ただしそれはE=MC^2によって否定される。 3.独自理論で四元運動量とE=mc^2と世界間隔の間の関係を表せるのか 4.くりこみ云々と言っているが、そもそもくりこみが必要となる段階まで独自理論で導けるのか >>184
どうして不変量に物理的意味が必要なのかよくわからん
あと4元運動量で不変なのはp^μp_μだしこれが不変となるのはローレンツ不変の時だけじゃないかね?
とりあえずp^μの具体形書いてよ >>186
相対論とは関係ない4元運動量が存在してぜんぶ示せるらしいで >>188
普通に存在できるよ。
特殊相対論的にローレンツ不変量を保存することと
四元運動量が成立することは何ら関係ない。 この人、繰り込みの困難がフーリエ積分の上端と下端が無限大になることだと思ってますからね
話になりませんね ローレンツ変換から四元運動量が出てくるのはわかるんだけど、別の理論から四元運動量が出てくる理由がわからない >>193
おまえほんまわかってないんだなwww
内積が不変量なんだから変換しても不変量かってはなしだよ
ただγがはいってるってことは変換しても不変になるのはローレンツ変換だけやと思うけどね >>196
ローレンツ不変量が不変量になるのはローレンツ変換を採用した場合だけですね。
ローレンツ変換を採用しなくても四元運動量は成立するし
E=mc^2は成立する。
その時にローレンツ係数を使うかどうかということと
ローレンツ変換を使うこと(特殊相対論)とは何ら関係がない。 そりゃ定義することはできますよ
なぜ、その定義を採用するのか、説明できるんですか?神様理論で 馬鹿か悪魔かしかいないっていのは
結構な絶望感だよね(´・ω・`) 回答がないですね
相対論では、ローレンツ共変性だとか色々良い性質があるので採用する理由はわかります
神様理論では4元運動量を採用するとどのような良いことがあるのですか? >>197
じゃあp^μからどうやってE=mc^2
(実際はE^2=m^2c^4+p^2c^2やけど)
だしてるのか? 結局、悪魔と対峙する以外にないのかというのが
凄く嫌だ。
普通の人と議論したいけど悪魔に対峙する以外の方法がないから
一度に議論する量を減らせばもしかしたら負担は減るのかもしれない。 >>200
当然物体の運動と光の運動の関係性が導けることにあります。
E=mc^2が成立することは核実験で証明済みですので
それを動かす必要はないでしょう。
しかし、何が不変量となるのかというのは
どのような座標変換を採用するかによって全く変わってきます。
それが、ローレンツ変換とKOSHIKI変換の違いとして現れるでしょう。 >>201
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
このE=mc^2の導出自体は四元運動量が定義できればいいので
ローレンツ変換が必ずしも成立している必要はない。 >>205
運動の記述ができるんですね
では、運動方程式を書いてみてください 1.独自理論で四元運動量が何故出てくるのか
2.独自理論でE=mc^2は導ける
3.独自理論で四元運動量とE=mc^2と世界間隔の間の関係を表せるのかのか
4.くりこみ云々と言っているが、そもそもくりこみが必要となる段階まで独自理論で導けるのか >>206
だからみても内積が不変量であることを使ってるやん
だから変換で不変ですかって話を聞いてるんだが >>204
あなたが簡単に反論できるのが普通の人で
できないのが悪魔なんでしょ >>210
>>1ではないですが、>>206は4元速度の大きさが不変量になると述べているだけで、用いてはないです
四元運動量はmγuで定義して、時間成分をエネルギーと定義しているわけです ローレンツ変換を前提にせずに何故そう定義されるのかという話なんですけど それはそうですけど、>>210は不適切だという話ですね >>1が何か言う
↓
反論が来る
↓
(反論は無視して)しばらくたってまた>>1が何か言う
のループ入ってますね >>212
つまりはE=mc^2を定義して4元運動量をつくったってことですか?
でも別にこれは運動量0のときの値でありpあるときはなりたたんでしょ >>217
私は>>206に書いてあることを書いてるだけです
まずはそちらを読んでください?
あと私は>>1ではないです 結局ローレンツ変換自体がガリレイ変換に比して座標が膨張する議論なので光速度不変の時点で運動する系の方が時間が遅いということはあり得ない。 普通に考えてK系におけるそれぞれの座標に対応するK’系の座標は増大膨張するのだから
もしも、K’系において時間が早まらないとしたらX軸の負方向への光というのは確実に光速度を超えてしまうので、時間の遅れの議論自体がナンセンスだと言える。 ガリレイ変換から抜け出せない限りローレンツ変換はわかるようにはなりませんよ
何度も言ってますけど
一度ローレンツ変換を完全に認めて、独自理論ではなく双子のパラドックスだとかガレージのパラドックスだとかの話を読んでみたらどうですか?
そしたら感覚掴めるようになるはずですよ たったこれだけの式が分からない知障
ct'= γ(ct - βx)
x' = γ(-βct + x)
β = v/c, γ = 1/√(1 - β^2) 1.独自理論で四元運動量が何故出てくるのか
2.独自理論でE=mc^2は導けるのか
3.独自理論で四元運動量とE=mc^2と世界間隔の間の関係を表せるのか
4.くりこみ云々と言っているが、そもそもくりこみが必要となる段階まで独自理論で導けるのか x'=γ(x-vt) x=-ct
t'=γ(t-vx/c^2)
x<0 γ>1
この時点でx軸の正方向へ向かうK'系の観測者は
K系に比してより遠方に光を観測することになるので
時間の進みがtよりも速くなければ
光速度不変自体が成立するはずもない。
静止系の時間に対して運動している系の時間の進みというのは
より速くなければ光速度不変を成立させられないことがわかる。
これを前提にGPS衛星について考えると
GPS衛星に静止系をおくということはGPSの相互の運動を考えると辻褄が合わないので
地球に静止系をおき地球の周りを衛星が動いていると考えるのが妥当である。
その場合、上記のローレンツ変換の性質を考えれば
重力の軽減によって一般相対論的な時間の遅れが軽減されることを考慮したときに
特殊相対論的にGPS衛星の時間のほうが地球の時間よりも遅れるということは
絶対にありえない。
この時点で、ローレンツ変換というのはそもそも全く機能していないということが
わかる。 仮に
Δt'=Δt/γ
という式が真であるなら
同一の事象を観測するときに
t'よりも時間tのほうが速く進むと解釈することは
ローレンツ変換の意味を考えるとあり得ない。
考えられるとしたら
tよりもt'の最小単位のほうが小さいという意味でしかない。 >>226
ローレンツ変換がなぜ間違っているのか
ローレンツ変換が間違っているとしたら何が正しいのか
ということを一貫して主張している。 >>223
1.E=MC^2が正しいからです。ローレンツ変換でもなぜ不変量が物理的な意味を持つのか
についてはその量が保存されるということ以外に存在しない。
2.http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
で普通に求まる。導出自体はローレンツ変換とは無関係。
3.2.に同じ。
4.http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf
kが有限になる場合がKOSHIKI変換。
3. >>229
1.あなたの理論でどうやって導くのかという問いです
2.3.そのサイトにあなたの理論はありませんよ
4.そのk云々まであなたの理論で導いてください 変換→不変性じゃなくて
不変性→変換なんだけどな
順番が逆 K'系にとっての10秒と
K系にとっての5秒が等しい場合に
Δt'=A/10
Δt=A/5
で確かに Δt'<Δt となっているが、
これはt'のほうが時間の進みが遅いという意味ではなく
全く逆にt'のほうが時間の進みは速いということを意味するので
GPS衛星の議論というのはナンセンスとなってしまう。 >>224
「定性的」にじゃなくて、「定量的」に計算しろってば。
重力加速度 g = 9.8 [m/s^2]
地球の半径 R = 6.4*10^6 [m]
対地衛星高度 h = 2.0*10^7 [m]
対地衛星速度 v = 4.0*10^3 [m/s] >>232
>K'系にとっての10秒と
K系にとっての5秒が等しい場合に
絶対時間じゃないから
そんな議論ができないだけ 結局「時間が違うなんて変だ」以上のことが言えてないじゃん 今までの考え方は、
t’=10とt=5が同時であり絶対時間で同じであると考える場合であって
空間の座標間の距離自体が膨張しているわけでも収縮しているわけでもなく
単に光速度不変を満たすように、光の存在座標が系によってずれるだけであることを
考慮するとき、時間に関しても同様に考えるのであれば、
絶対時間による同時性を議論すること自体が無意味な話で
同じ事象でありながら、単に発生する時刻が異なるということなのかもしれない。
これは時間の進みはどの座標系でも同一であり、
同一の事象の発生する時刻にずれが生じるているに過ぎないという考え方で
重力が存在しない状況ではこちらのほうが妥当性はあるような気もする。
(採用すると矛盾が生じそうではある。)
そうなると、それぞれの座標系での時間の進みには違いがないということになる。
そうであるなら時間の遅れの議論はその時点で破綻してしまう。
少なくとも言えるのは動いている側の座標系の時間経過が遅れるということは
絶対にありえないということである。それが成り立ったとしても
絶対時間による同時性、もしくは、座標系によらず時間の進みが一定であることの
どちらも獲得することができないため、意味不明な座標変換となってしまうからである。 収縮とか膨張とかくりこみとか言うのやめたんですか? >>236
ご託はいいから、GPS衛星の時計の進み、下記のパラメータから「定量的」にとっとと計算しなよ。
重力加速度 g = 9.8 [m/s^2]
地球の半径 R = 6.4*10^6 [m]
対地衛星高度 h = 2.0*10^7 [m]
対地衛星速度 v = 4.0*10^3 [m/s] >>238
悪魔っていって無視するだけだから他のほうから反論しろ そもそも相対性理論が嘘だから、
砂上の楼閣でしかない。
エーテルは存在した。
それだけのこと >>240
存在を示す実験は?
それもないのにそんなこというのは滑稽やなwww いちいち言うのも面倒だし、
まあ、TVかネットで大騒ぎにならないと無理だろうね。 >>241
っていうか前世紀にエーテルが実在するか真面目に一流の研究者が検討して、そこから色々な実験が編み出されてきたのに、それは物理じゃないのか。
いっておくがMMの実験は否定している訳じゃないからな。 >>243
だから根拠を見せろよ
口ではなんとでも言える コピペみたいだが、
>>243
>そこから色々な実験が編み出されてきたのに
それらエーテルの存在を仮定する実験は全て失敗している。
>いっておくがMMの実験は否定している訳じゃないからな。
存在を示す観測事実が見つかるまでは、否定されてると見なせる。
実際、相間以外困らんし。 >>244
面倒だし、いいですわ。
結果は目に見えてるしな。
マクスウェル等はエーテルから成り立つと考えていたのに、否定した。
その悪影響は...計り知れないな
生んだ親に対して親殺しするようなものだ。 >>245
そうだね、マイケルソンモーリーの拡大版といわれている、DIGOの重力波は見つかりましたね。 >>246
アホらし
無理なんですね
まぁいいですw すまん、LIGOだった。
まあ、MMの実験拡大版で検出できたんだから、それでOKじゃないですかね。 >>249
LIGOですら対エーテル速度を検出できんてことだぞ。 >>250
意味わかってる?
干渉ズレをしてんだから、それはあるってことなんだけと。 >>251
あほ。対エーテル速度検出したなんて報告は無い。 まあ、いいけどね。
重力波を検出できたんだから、時間とのズレでね。 一般相対性理論の結論だろ。
アインシュタインの予測から100年、重力波を直接検出
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/720_gravitationalwave
干渉ズレ検出できたのは、その時間ズレで検出できた。 >>255
あほ。ミンコフスキー計量からのズレで空間成分だけだわ。 結局、ローレンツ変換自体が
座標系間での一秒あたりの時間を共通に設定しているわけでもなければ
事象の同時性を担保しているわけでもないので
宙に浮いた議論になってしまっている。
x=vtをt'にに代入すれば確かに、時間の遅れの式を導出することができる。
しかしそれはあくまで、k'系の原点における時間を描写しているだけであって
その他の無数の座標の時間に関しては一切言及していない。
ここで重要なのはt'がtより大きくなることは普通にあるということで
この時に時間はより進んでいるのか遅れているのかを議論しなければならないということだか
この時に生じる問題は基準にする時間がそもそも存在しないということである。
時間の基準を求める場合に考えられる一つの方法は
座標間において一秒あたりの時間がどれも等しいと設定する方法である。
しかしこの場合は時間の遅れの議論というのは無意味になる。
もう一つ考えられるのは事象の同一性である。
同じ事象を異なる時間で観測したところ、一方は時間経過が多かった、もう一方は
時間経過が少なかった。というような議論だが、そもそもローレンツ変換というのは
同一事象の同時性を担保しているわけではないのでこのような比較は不可能であるといえる。
となるとローレンツ変換においては座標系間での観測対象の時間を比較することは
何ら比較対象のない宙に浮いた行為になってしまうことがわかる。 >>229
1.あなたの理論でどうやって導くのかという問いです
2.3.そのサイトにあなたの理論はありませんよ
4.そのk云々まであなたの理論で導いてください ほんで、ローレンツ変換では同一の事象の同時性は担保されていないのだから
何が同時に起きているのかというのを明らかにしないと
時間の遅れ進みというのは議論できないわけだが
そもそも同時に何が起きているかというのは時間の遅れ進みが
明確にわかっていないと把握できないので
論理的なループが生じてしまう。 >>259
ループなんか起こってるのはおまえの頭の中だけだよ
同時に起こるという事象は同じ系のなかでしか議論しないんだからな
それを異なる系の同時を持ち出してダメになるのは当たり前でそもそもそんなことしたらあかんだけやのよ 結局、時間が人によるというのがわかってないわけです
繰り込み云々の前に、相対論の初歩の初歩がわかってないんですよね 事象の同時性がない時点でK'の原点以外での時間経過を
K系の時間経過に照らし合わせて時間の遅れや進みがどの程度かを
計算することは不可能である。
不可能ではあるかがそのような同時の時間というのが計算できたとして
事象の同一性は担保されないのだから
同時にK'系においては物体は存在するがK系においては物体は存在しない
というようなパラドクスが生じうる。 >>262
なにいってんのかわからんが
空間と時間を合わしたら全ての点を対応できますよ あと時空図を考えたら一瞬でKとK'の関係がわかるのでそこんところよろしく >>262
Aさんが0時の時にAさんから見たらBさんが0時
Aさんが2時の時にAさんから見たらBさんが1時
時間遅れてますね
比較に意味はありますね >>262
よくこんな意味不明な文章書けるもんだ
これでも真顔で書いてんだろうなあ >>262
これ↓の逆変換も分からんのか、この知障
ct'= γ(ct - βx)
x' = γ(-βct + x)
β = v/c, γ = 1/√(1 - β^2) 普通に時間の遅れ自体がおかしい。
時間の遅れが生じるということは
一秒の長さが系によって違うということなので
その時点で計量が(1,-1,-1,-1)
であること自体があり得ない。空間が膨張も収縮もしていないのに
時間が収縮してしまうわけだから。
計量を(1,-1,-1,-1)に保った状態、すなわち時間の遅れを考慮しない状態で
議論をするとx=vtの時にt=10、t'=8
のような話になるが時間の遅れがないつまり計量が(1,-1,-1,-1)の状況では
t'=8の時にはK'系とK系では時間の進みが同じであるはずなので
t=8以外はあり得ない。t=10、t'=8という状態自体が
そのままパラドクスになっているといえる。 >>268
もうヨダレ垂らして、あ〜、う〜、って呻いてるキチガイでしょ。 会話するのやめたみたいですね
ブログでやらないのは何故でしょうか? >>268
その人自身が感じる時間は変化しないんですよ
相手の時計をのぞいた時にどう見えるかが時間の遅れなんです ローレンツ変換自体が平坦な時空を扱っている時点で
x'=1とx=1というのは同一の長さを扱っているわけだし
t'=1とt=1も同一の長さの時間を扱っているのだから
本来ローレンツ変換で時間の遅れの議論が発生すること自体があり得ない。
ではx=vtを代入した際のt'=t/γ
という式の意味は具体的になんなのかというと
t'とtが同時であるという意味ではなく
t'とtが同時ではないが同一事象だったといっているに過ぎない。
この時t’=8、t=10と仮に設定する場合に
t'=8とt=10に同一事象が発生、例えば物体の爆発が発生し
これらは同時ではなかったということである。
平坦な時空を考慮すれば
t'=8と同時なのはt=8であるしt=10と同時なのはt’=10である。
となると問題となるのはt'=t=8という同時に
K'系の観測者は物体は爆発したといい
K系の観測者はまだ物体は爆発していないと
証言する状況が生じうるということである。
これらは明らかなパラドクスであるといえる。 >>273
>t'=8と同時なのはt=8であるしt=10と同時なのはt’=10である。
ローレンツ変換関係なくおかしいですよね
日本が朝の時アメリカは夜です
時計の時刻は違っても同時は定義できます 「とにかく変だ」という、NASと同じところに行き着いてしまったね >>273
同一の長さであるからといって直接比較はできないぞ 結局は相間なんて人達は皆んな同じです
自分が変だと思うから変なんだ
それだけですよ そう、相間って皆同じ。
一様に頭悪いくせに、自分では賢いと思っている。 「一様に頭悪い」とかいう言い回しでちょっと笑ってしまった ローレンツ変換で扱っている時空がそもそも平坦であることから
ローレンツ変換とは時空の伸縮の議論ではなく
同一事象の座標が観測者によって
どのように「ズレるか」という議論でしかないことがわかる。
その時点で時間の遅れの議論はそもそもナンセンスだし
同一事象の非同時性からパラドクスは生じうる。 まだやるの?
もう議論する気ないみたいだし独りブログでやったら? >>280
>ローレンツ変換とは時空の伸縮の議論ではなく
>同一事象の座標が観測者によって
>どのように「ズレるか」という議論でしかないことがわかる。
おや?ようやくわかってきたようですね
あともう一歩です
>>280
>その時点で時間の遅れの議論はそもそもナンセンスだし
>同一事象の非同時性からパラドクスは生じうる。
巷で言われる時間の遅れとはどのようなことだか再確認してみましょう
恐らくあなたの思ってる遅れの意味とは違うはずです >>280
>ローレンツ変換とは時空の伸縮の議論ではなく
3日前の知障レス↓
>>219 ◆/E/vO8minY 2018/12/03(月)
結局ローレンツ変換自体がガリレイ変換に比して座標が膨張する議論なので 鳥頭、9スレ使って漸く等長変換であることを理解!
・・・したのかな? >>282
空間は伸縮しないことはローレンツ収縮の座標系間での長さの比較をする際に
あきらかだが
平坦な時空を考えている時点で他の観測者の時間が遅れるということ自体があり得ない。
時間の遅れが生じた時点で計量が変化してしまうので
ローレンツ変換というのは純粋にずれの議論でしかない。
t=1とt'=1というのは同一の長さの値なわけだから
t=10がt'=8に対応するというのは
同一の事象の時間がずれているだけでしかない。
この時点でパラドクスが生じる。 >>276
時間に関して言えば
t=1の時にt'=1にならない時点で
同一の速さの時間を扱っていないことになってしまうので。
t=1の時は必ずt'=1なわけです。
ということはt'=8の座標がt=10に対応するなら
それはt'=8から2秒後にK系で同一の事象が生じるということです。 一般相対論的に考えれば
ローレンツ変換自体が時間の遅れを扱えないような縛りになってるんじゃないの。
t=1とt'=1というのは同じものなのだから
x=vtを代入したときに
t'=t/γ
となるけれどこれはt'とtが同時だという意味ではなくて
tを座標変換するとtになるというだけであって
単に同一の事象の発生する時間がずれているということなので
時間の遅れの議論とはなんも関係ないといえますね。
そしたら当然パラドクスが生じる。 >>288
失礼。
tを座標変換するとt'になるというだけであって 時間空間が歪んでいない時点で
t=1に対応するのは本来同時であるt'=1以外ありえないわけで
ローレンツ変換が如何にナンセンスな議論かがわかる。
結局一般相対論と特殊相対論が相反しているということ。 >>274
t=t'=0を時間のスタートとして
時間の進みが同じ速度である場合についてです。 >>284
等長というのは時間にも適用されるので
t=10の際にはt'=10であること以外ありえない。
t=10の時にt’=8であったら時間は等長ではなくなる。
ローレンツ変換では同一事象が観測者によって
時間的にずれて同時ではなくなるといっているに過ぎない。
その時点でパラドクスが生じる。 変な時間に目が覚めて寝れんわ。
半徹夜いややなあ。 t=10で同時にt'=8
なら時間歪んどるので平坦もくそもない。
t=10がt'=8に変換されるというのは
単に、同一事象が時間的にずれて発生するということで
その時点でいかにローレンツ変換が意味不明かわかる。
意味不明だから時空のゆがまない時間の遅れという
糞みたいな話がまかり通るわけで。 まだやるの?
もう議論する気ないみたいだし独りブログでやったら? >>295
ブログなんてかったりーもんやるわけねえだろカス。 >>295
相対論同士でいがみ合ってるだけだから
俺はなんも悪くない。
アインシュタインに文句言えよ。 >>295
そもそも悪魔とは議論した覚えはない。
一方的な詰問にあってきただけ。
そんなものは当然こちらに拒否する権利がある。 >>297
相対論同士でいがみ合ってるとあなたが勝手に勘違いしてるだけですね
少しは勉強されては? ひとつの書き込みに何レスもするの変わってないですねwwww >>299
一人二役ですか?w
こんな時間に起きてくるのは悪魔くらいしかいねーんだよな。常考。 >>298
議論で勝てないから取り合わないということですか?
>>301
あなたも悪魔なんですか?
で、勉強はしないんですか? >>300
ブブブブログを始めては・・・(震え声)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ブブブブブブブログをはははじめては
いかいかいかいかいいかがですか・・・・・(泣き声)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>307
今年の流行語大賞。
「ブログを始めてはいかがですか?(震え声)」 「少しは勉強されては」バージョンも作って
>>311
それがバカの一つ覚えって言うんだよwww もう勝てねえこのままじゃ負けるー!
そうだ!あの手があった!
「奥義 ブログのススメ!」
だせええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プゲラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>312
だってブログをすすめたのって逃げたいからなんでしょ?
ダサい悪魔だよねw もう勝てねえこのままじゃ負けるー!
そうだ!あの手があった!
「奥義 悪魔認定!」
だせええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プゲラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>314
だって議論をしないのは逃げたいからなんでしょ?
ダサい相間だよねw >>316
あなたの理論の完成度の低さも失笑モノ。 今日いつにも増して病気度高いですね
物理の議論しないですし >>317
何度も言ってるけどあなたと議論なんてしたことないし
今後もするつもりはない。
あなたが最低限のルールを守らんからね。
質問はお互いに応えあう。
そんなことも守れない奴と議論なんて成立しねーんだよタコ助。 >>321
あなたがまともに質問に答えたことありませんよね
答えあうってなんですか? >>324
意味不明ですが?
「○○とは何ですか?」
に
「ああああああ」
と答えたら答えたことになるんでしょうか? ブログを始めたらいかがですか?
なぜなら今にも戦いに負けてしまいそうだから。 >>326
>>325にどうぞ
y or nでお願いします そもそも戦いとはなんでしょうか?
物理の議論ですよね? お前の言うとおりにするわけねーだろ。
お前が俺の言うこと聞いたことあるかって言ってんだよ。
ねーだろ。それが応えてねーってことだよ。
卑怯者。 >>329
>>327,328にはやくお願いします
もう逃げるんですか? 逃げねーよ。
ただお前の言うとおりになんかしねー。 >>331
理由をつけて答えないというのは逃げですよね
今までもずっとそうやって逃げるか、「ああああああ」のような回答をしてきて、私の質問に明確に答えたことほとんどありませんでしたよね
はやく答えてください? 答える義務がない。
お前は俺の質問に答えない。
よって俺も答える必要はない。 今までにも神様理論で何か説明しろと言われれたときに
「お前がやれ」
とか、
「説明する必要がない」
とか、
「emanに載ってる」
とか、色々ありましたね
>>335
では答えてどうぞ
待ってますよ? ストーカー。
ネット上でのストーカーって罰せられないんか?
そういう法律ないんかね。 相間は正されるべきですからね
ちゃんとあなたが勉強して理解できるまでお付き合いしますよ もうしないので通報はやめてください
お願いします
反省してます はい、もうしません
これで最後にいたします
調子にのってすみませんでした >>339
該当するわけないやろ
該当するのはそのあと特定とかしたりなど実世界に影響を及ぼす場合だろ
こんな匿名のごみのはきだめで執着されただけで該当するわけない
まじでどこかに通報したら爆笑もんやなwwwwww つきまとい行為で該当するだろ。
>>344のように
いやがらせを推奨する行為も該当するよ。 https://itbengo-pro.com/columns/43/#i-2
>誹謗中傷
>SNSやブログ、掲示板などで誹謗中傷をすることで、
>対象の人の名誉を傷つけることもネットストーカーの一種です。
>まずはこれ以上、ご自身の名誉が損なわれないためにもなるべく
>はやく書き込みの削除を申し立てましょう。 ローレンツ変換自体が時間も空間も歪んでいない議論であるので
t=1とt'=1は同時である必要がある。
つまり、ローレンツ変換において
t=10とt'=8が対応するという意味は
t=10とt'=8が同時であるという意味ではなく
単に観測者によって同一座標が
t=10とt'=8に時間的にずれているという意味でしかない。
この場合同一の事象が異なる瞬間に発生することになるので
パラドクスが生じうる。 >>347
失礼 六行目。
×同一座標が
〇同一事象が >>347
ほんとにわかってないんだなwww
そんな議論をしている時点でおまえがおかしいってだけなんだよ
いまだ絶対時間の亡霊にとりつかれてるんだよ君は 時間の遅れの議論をした時点で計量が変換すると考えるべきで
計量の変化のない平坦な時空を扱う時点で
t=1とt'=1 は同時でなければならない。
結局一般相対論と特殊相対論が相反しているといえる。 >>349
一般相対論的には重力の作用で計量が変化すれば時間は遅れるけれど
平坦な時空においては時間には歪みがないので
t=1とt'=1は同時でなければならない。
そのような一般相対論的な前提を踏まえたうえで
ローレンツ変換を見れば
確かに同一の事象でt=10、t'=8のように座標はずれるが
それらが同時であるという意味ではなくて
単に同一事象の生じる瞬間がずれているに過ぎない。
その時点でパラドクスが生じる。
要するに一般相対論と特殊相対論が相反しているということ。 >>350
そうじゃないんだよ
というか君のいってる要請はやっぱりガリレイ変換における相対性原理であって
絶対時間を排除した特殊相対性原理では必ずしもそうではない
時空図のように座標変換は軸を傾けるようなものと考えたらすっきりする
計量が変わらないことと君のいってることとの矛盾性は存在しない >>352
そうじゃないんだよ
t=10はt'=8に変換されるが
それらが同時だという意味ではない。
同時であるなら時間が歪んでいるということだ。 >>353
というかt=10がt'=8に変換されるんじゃなくてそれぞれあとxとx'も必要なんだが
たとえばΔt=10がΔt'=8になること多分おまえはずっとこのことをいってるんだろうけどこれは変換ではないし見かけじょうってだけでこれは別に同一のものを測ってないから当然 >>354
x=vt
を代入した場合について言っている。 要するに
t'=t/γ
が成り立つ状況を考えて時間の遅れは議論しているわけだが
そもそもそれは同時ではない。 一方では計量は変わらないといって
一方では時間が収縮していると言ったら
ただのダブルスタンダード。
一般相対論を信じるなら特殊相対論的な時間の遅れはナンセンス。
それどころかパラドクスを産むということ。 >>358
それ否定したらそもそも特殊相対論的な時間の遅れは定義できないよ。 >>358
等式が成り立つ時点で同時にK系にとっては物体が存在し
K'系にとっては物体が存在しない、みたいなパラドクスが生じる。 >>357
Aさんにとっての特殊相対論と一般相対論(例えばシュバルツシルト計量)の計量を書き下し、Bさんの時間の進み具合(固有時間)を求めてみてください
Aさんは特殊相対論では速度Vで動いていて、一般相対論では静止しているとしてみましょう >>361
>Aさんは特殊相対論では速度Vで動いていて、一般相対論では静止しているとしてみましょう
Bさんは、ですね >>363
必要ないのではなく、わからないんですよね?
このくらいはわからないとダメですよ
感覚的に考えてもダメです どうぞ?
誰も取り合ってはくれないでしょうけど(笑) >>365
本当に通報したらええやんww
まぁそんなことできんでしょwww それ私じゃないので本当に通報はやめてください
お願いします >>366
じゃあ自分で説明してみてください。
>>367
よかったなあ、助けてもらってさ。 自称東大博士中退無職さん、通報怖いんですね
無職なんだから怖いことなんてないんじゃないんですか? >>369
ごめん
>>367の俺は横からのやつや
>>364とかの擁護やで >>371
え どしたん。
助けてくれるん?
ありがとう(*´▽`*) 私はもう書き込みません
これで最後です
なので、通報はやめてください
お願いします >>376
距離をおこうや。
それがお互いにいいと思うよ。 >>377
あんさん。惚れてまうやろー。
おおきにー。 >>369
まずは特殊の場合から
dτ^2=dt^2-dr^2/c^2
これは、物体が動けば固有時間が遅れることを意味していますね
一般の場合
Aさんは無限遠で観測しているとしましょう
dτ^2=[Mc^2dt^2-dr^2/M-r^2dΩ]/c^2
ここで、dr=dΩ=0を考えたとすると
dτ^2=Mdt^2
ここで、M=1-a/r、aはシュワルツシルト半径であり、r>aのときM<1ですから、やはり固有時間は遅れることを意味しています
注目すべきは、dr=dΩ=0つまり物体が静止していても遅れてしまう、ということですね
数式で考えれば何にも難しいことはないんですよ
座標時間dtと固有時間dτはどういう関係があるのかを調べるだけなんですね >>380
あ、はい。
でまあ、一般相対論的に考えれば平坦なミンコフスキー時空では
計量には変化がないというのが間違いないと思います。
dτ^2=dt^2-dr^2/c^2 というのは
平坦なミンコフスキー時空ではなく
dτ^2=Mdt^2 M=1が
平坦なミンコフスキー時空を表現し
それ自体がローレンツ変換を内包する表現であるはずです。
ですので
dτ^2=dt^2-dr^2/c^2
という議論自体が存在しないはずです。 >>381
私の知ってる平坦なミンコフスキー空間というのと違うってますね
平坦というのは、リーマン曲率が0になるということだと思ってたんですけど、あなたはどのような意味で、平坦なミンコフスキー空間と言ってるんですか? >>380
貴方の説明だとローレンツ変換を採用すると
時空が平坦ではなくなるという話になりますので
それ自体が特殊相対論から逸脱しているように思います。
時空の歪みは重力の作用以外にも発生しうるということで
それはそれで今までの既存理論から大きくそれる話だと思います。 >>383
dτ^2=dt^2-dr^2/c^2
計量は全て定数なので、どんだけ偏微分しても0なわけですから、リーマン曲率は0になって平坦な時空を表していると思うんですけど、違うのでしょうか? >>385
はい、ですから
>>381
>dτ^2=dt^2-dr^2/c^2 というのは
>平坦なミンコフスキー時空ではなく
は間違えですよね? >>384
時間だけで時空を考える理由がよくわかりません。
空間との対比をしなければならないのではないでしょうか。 それに特殊相対論的な時間の遅れは引き算ではないと思います。 >>387
drとdt入ってますよね
>>388
引き算ってなんのことですか? 空間との比較から時間が歪んでいるのは明らかですし
特殊相対論的な時間の遅れは掛け算ですので
貴方の言っているのはただのトリックですね。 ああ、
dτ^2=dt^2-dr^2/c^2=dt^2(1-(dr/dt)^2*1/c^2)=(1-V^2/c^2)dt^2
dτ=√(1-V^2/c^2)dt
これならわかりますかね √(1-V^2/c^2)を掛ける時点で歪んでますよね。
空間と比較しても時間が歪んでいる。 普通時空の歪みといったらリーマン曲率が0かどうかって話なんですけど、あなたのいう歪みとはなんですか?と聞いてますね (-1,1,1,1)が成立する時空です。
√(1-V^2/c^2)を掛ける時点で明らかに満たしていないですね。 失礼。
(−1,1,1,1)を満たす場合は歪んでいません。 ウィキペディアでは自然単位系というのを使ってるので、実質(-c,1,1,1)なんです
ds^2=-c^2dτ^2=-c^2(dt^2-dr^2/c^2)=-c^2dt^2+dr^2
上に書いたやつもそれと同じなんですけどねぇ
普通の意味でもあなたの意味でも平坦ですね
あと、ウィキペディアの式を書き換えましょう
dτ^2=-ds^2=dt^2-dr^2=dt^2√1-(dr/dt)^2=√(1-V^2)dt^2
平坦じゃなくなってしまったんですかね、、、 あなたは相対論を批判する段階にないんですよ
相対論なんにもわかってないんです
まずはそれを知っていただきたいものですね >>396
>dτ^2=-ds^2=dt^2-dr^2=dt^2(√1-(dr/dt)^2)^2=(√(1-V^2)dt)^2
dτ=√(1-V^2)dt
こうでしたね ds^2=-c^2dτ^2=-c^2(dt^2-dr^2/c^2)=-c^2dt^2+dr^2
がとりあえず違います。
ds^2=c^2dt^2
です。
>平坦じゃなくなってしまったんですかね、、、
平坦でないというのが私の主張です。 >>399
ウィキペディアの平坦な式が平坦でなくなってしまったということですよ?
dτ^2=dt^2-dr^2
↑これはウィキペディアの平坦な式です
書き換えると
dτ=√(1-V^2)dt
同じものなのに、書き方を変えただけで平坦だったり平坦でなくなったりするということですか? そもそもローレンツ変換を使う時点で計量は
(-1,1,1,1)ですので。
貴方が独自に考えているようですがそれは時空が歪んでしまうので
重力の話と重なって意味不明になりますよ。
それを避けるにはやはりローレンツ変換を通常通り平坦な(-1,1,1,1)を満たす
時空として処理する必要がありますし、普通そうやってます。あなた以外は。 じゃーもっと詳しく書きますね
-dτ^2=-dt^2+dx^2+dy^2+dz^2
これがウィキペディアの平坦な式です
(-1,1,1,1)ですね
上の式を中学レベルの算数の式変形をしますね
まず両辺にマイナスをかけます
dτ^2=dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)
右辺をdt^2でくくります
dτ^2=dt^2(1-(dx^2+dy^2+dz^2)/dt^2)…☆
(dx^2+dy^2+dz^2)/dt^2←これを変形します
= {√(dx^2+dy^2+dz^2)/dt}^2
√(dx^2+dy^2+dz^2)は距離なので、√(dx^2+dy^2+dz^2)/dtは距離÷時間ですから速さを表します
この速さをVと書きます
すると、(dx^2+dy^2+dz^2)/dt^2=V^2とかけます
☆の式は
dτ^2=dt^2(1-V^2)
とかけます
ルートをとると
dτ=√(1-V^2)dt
ほら、最初は平坦だったのに平坦ではなくなってしまいましたね
おかしいですね dτとdtが等しかったのに
dτ^2=dt^2-dr^2
になるわけないでしょう。 >>402
>-dτ^2=-dt^2+dx^2+dy^2+dz^2
>
>これがウィキペディアの平坦な式です
>(-1,1,1,1)ですね
>>403
ウィキペディアはdτ^2=dt^2-dr^2になると言ってます
これを認めないならウィキペディア引用しないでもらえますか? ds^2=-dt^2+dx^2+dy^2+dz^2
くるしいっすね。悪魔さん。 なぜ固有時と世界間隔が結びつくか教えてあげましょうか? いいえ?そうですよ
あなたの好きなウィキペディア探してくればあるんじゃないですか? >>407
みぐるしいやっちゃなー。痛い痛い、この子痛いよ。 固有時間とは、その人からみたその人の時間です
その人にとってその人は静止してますから、dr=0です
ds^2は誰からみても変わりませんから、ds^2=-dt^2+dr^2=-dτ^2+0^2となるわけです >>411
観測者同士の比較をしとるわけだ。
K'系の観測者の時間はK系より遅れている
とかそういう議論ね。
一般相対論が言っているのは、慣性系間で時間の速さには違いがないよってことね。
馬鹿にはわからんと思うけどね。 >>411
それで話が済むならそもそも一般相対論がいらねー。
座標系間の比較をしているんだから。 >>412
>K'系の観測者の時間はK系より遅れている
>一般相対論が言っているのは、慣性系間で時間の速さには違いがないよってことね。
だから、その人にとって1秒は1秒で感じる時間は変わりません
これは特殊でも一般でも変わらないです
何度言えばわかるんですかねぇ >>413
一般相対論は重力のお話です
曲がった時空の話です
特殊相対論は平坦な時空の話です
全然違いますね >>414
うん、で、それらの座標系同士を比較しようっていうのが趣旨だよね。 >>415
そう、平坦な時空だから当然、時間の速さが変わるはずもない。 >>419
時間の進む速さ。
平坦な時空なのであれば座標系間で時間の進む速さは同じ。
そら、時空が歪んでないんだから当たり前だよね。 私には人によって一秒の長さが違うと言ってるようにしか見えないんですけど >>421
それは一人が複数の時間を観測すること自体が不可能なんだから無意味でしょ。
あくまで時計を示し合わせたときにどちらが速いかというだけ。 >>423
>あくまで時計を示し合わせたときにどちらが速いかというだけ。
どのようにして示し合せるんですか? >>422
異なる座標系の観測者が同時に時間を申告する際に
どちらの時間が進んでいるかということ。
其れすら否定するならそもそも相対論とか意味ないでしょ。
それぞれの観測者はそれぞれの時間を観測します、で終わっちゃうじゃん。
それらを比較することに意味があるわけで。 >>425
>異なる座標系の観測者が同時に時間を申告する際に
同時に、とはどのようなことですか? >>424
観測者間で理論上どのくらい時間の速さに違いがあるのかということと
具体的にどのように確かめるかということは別に考えるべきでしょう。
二つの観測者から等しい距離で信号を観測する際伝搬時間を差っ引くとか
方法はいくつか考えられると思うけどそれはまた別の問題なんじゃないですか?
どのように実験するかという話だと思うけど。 >>426
普通に時計を見せ合うとかいろいろあると思うけど。
それはあんまり理論とは関係ないような気がする。 >>418
だからそれは絶対時間
空間が平坦だからって時間の流れが同じの意味がわからん >>139
>>130です。
仰る通りです。
なぜ
t´=At+Bx , x´=Ct+Dx
と置けるのか、私には分かりません。
本来
t'=f(t,x) x'=g(t,x)
と置くべきです。
だからこんなことを思い付く人は、計算する前に答を知ってるのではないかと思うくらい、頭が良すぎると思います。
私にはこんな導出は思い付きません。 >>430
平坦な空間ではなくて
平坦な時空なんですけどね。 >>130です。
私なら、もっと泥臭く考えます。
AロケットとBロケットがそれぞれ慣性運動し、BロケットがAロケットのx軸方向へ運動しているとします。
それぞれのロケットに後端を原点とした、3次元座標が付いてるとします。
それぞれのx軸方向にロケットの長さがあり、固有の長さをそれぞれLとします。
つまりどちらのロケットも同じ長さです。
このLは300万キロメートル以上の膨大な長さだと思って下さい。
それぞれのy軸とz軸方向にロケットの奥行と縦幅があり、この大きさは無視できるくらい小さいとします。
この長さは数メートル程度の300万キロメートル以上の長さに対してほぼ無視できる位の大きさと思って下さい。
それぞれの時刻が0の時に、それぞれのロケットの後端つまり座標の原点が重なったとします。(y、z方向の大きさは無視できる位小さいので、ほぼ重なるとします。)
またAロケットでは時刻合わせをしていて、Aロケットから見ると、どこも同時刻とします。
同様にBロケットでも時刻合わせができているとします。
ここでそれぞれのロケットにyまたはz方向に光が往復する光時計があったとします。
そしてここでそれぞれの座標をAロケットは(t,x,y,z)とし,
Bロケットは(t',x',y',z')とします。
Bロケットで光時計の光線が、y軸またはz軸方向にct'だけ進んでも、Aロケットから見るとctだけ斜めに進みます。
なぜならAロケットから見てBロケットはx軸方向に動いているからです。
Aロケットから見て、光線が鏡からもう片方の鏡の到達するまでの間にtだけ時間がかかったなら、Bロケットはvtだけx方向に進みます。
地球は膨大な速度で動いているにも関わらず、レーザー光線が真っ直ぐに進むことを考えれば、それぞれのロケットでも光は、真っ直ぐに進まないとおかしいのです。
よってctを斜辺としたct'とVtの長さの直角三角形ができます。
ピタゴラスの定理より
(ct)^2=(Vt)^2+(ct')^2
という式がでます。
これを計算すると
t'=t×【±√[1-{(V^2)/(c^2)}] 】
という式がでます。
v=0の時を考えると符号は−ではなく、+だと分かります。
よって
t'=t×√[1-{(V^2)/(c^2)}]
という式が出て、Aロケットから見ればBロケットは、この比率で時間が遅れることになります。 >>429
いいえ、これは本質的なことです
相対性理論によると同時は人によって異なるからです >>433の続き
このことはAロケットでの同様の鏡時計の実験をしても、Bロケットから見れば同様にt=t'×√[1-{(V^2)/(c^2)}]
が成り立つことが分かります。
次にBロケットの後端がAロケットとすれ違う瞬間について考えます。
Aロケットではっきりしてること以下のことだけです。
Aロケットの固有の長さはLである。
Aロケット内部ではどこも同時刻である。
AロケットとBロケットはお互いに後端がゼロの時刻にすれ違った。
AロケットとBロケットの相対速度はVである。
以上のことしかはっきりしていません。
Aロケットから見てBロケットの時間が遅れていることは分かりますが、
Aロケットから見てBロケットの前端がどこにあって、時刻がどうなってるかなど分かりません。
以上のことからはっきり言えることは、Aロケットから見て、Bロケットの後端がAロケットの前端とすれ違うのは、Aロケットの前端の時刻が、L/Vの時間だということです。
しかし鏡時計でBロケットも時間進み方は
t'=t×√[1-{(V^2)/(c^2)}]
の割合で遅れているのですから、はっきり言えることは、Aロケットの前端がL/Vの時刻の時に、Bロケットの後端が(L/V)×√[1-{(V^2)/(c^2)}] の時刻ですれ違ったということです。 >>435の続き
ここで次のことが類推されます。
Bロケットから見てもAロケット時間は同じ割合で遅れてなければいけません。
これを満たすには、Bロケットから見てAロケットが時刻の遅れの割合と同じ割合、つまり√[1-{(V^2)/(c^2)}] 倍に短縮していたのではないかということです。
Bロケットから見て、Aロケットが同じ割合で短縮していたから、Bロケットの後端がAロケットの前端に直ぐに来てしまったから時間がかからなかったことが考えられるのです。
更に次のことが考えられます。
Bロケットでは
t'=(L/V)×√[1-{(V^2)/(c^2)}] の時間が経過してるわけですから、Bロケットから見るとAロケットは同じ割合で時間が遅れているのですから、
Bロケットから見てお互いに原点同士ですれ違ってから、Bロケット後端がAロケットの前端とすれ違うまでんkAロケットの前端時刻は
(L/V)×√[1-{(V^2)/(c^2)}] ×√[1-{(V^2)/(c^2)}]
=(L/V)[1-{(V^2)/(c^2)}]だけ進んだはずです。
なのにAロケットの前端がL/Vの時刻まで進んでいるということは、
BロケットからAロケットの前端を見るとAロケットの後端より、
L/V−(L/V)×[1-{(V^2)/(c^2)}]=VL/c^2
だけ先に時刻が進んでいたのでないかということが考えられるのです。
つまりお互いのロケットが後端の時刻がゼロすれ違った時点で既に、Bロケットから見るとAロケットの前端は既にVL/c^2の時刻になっていたことが考えられます。
Aロケットから見て、Aロケットの後端がゼロの時刻にはAロケット前端はゼロだったはずです。
なのにこの時BロケットからAロケットの前端を見ると、既にVL/c^2の時刻になっていることが考えられます。 >>436の続き
これらは立場を逆転させてAロケットからみても、同様のことが考えられます。
つまりお互いから見て、お互いの時間の進み方が√[1-{(V^2)/(c^2)}] 倍になるように遅れていて、
お互いの長さが進行方向に同じ√[1-{(V^2)/(c^2)}]
倍に短縮していて、お互いの進行方向の後端の時刻の方がVL/c^2だ進んでいる。(注意・Bロケットから見るとAロケットは後方へ進行しているので、Aロケットについては、ここで言う後端とは前端のことになる。) >>437の続き
この仮説が正しいか新たな思考実験をしてみましょう。
同じ設定で、お互いの後端がお互いに時刻ゼロで重なった時、
Aロケットから見て重なると同時にAロケットの前端(Bロケットから見れば進行方向を考えれば後ろに進んでいるので、後端になる。)からAロケットの後端つまり座標の原点に(これもBロケットから見れば逆で前端になる。)、
Bロケットから見ても重なると同時にBロケットの後端から、Bロケットの前端に向けて光線を発するとします。
1、まず同時刻の相対性の効果と時間の遅れの効果だけで、現象経過時間を考えてみます。
お互いの進行方向の後ろの方が、お互いから見て時刻が進んでいるので、
お互いの原点が時刻ゼロで重なった時、Aロケットから見れば、Bロケットの前端の時刻は、−VL/c^2となり、
Bロケットから見たAロケット前端(Bロケットから見れば後端)の時刻は、VL/c^2となっているはずです。
Bロケット内部から見れば、Bロケットの前端に光線が到達する時刻は、L/cとなります。
しかしこれをAロケットから見ると
Bロケットの前端での経過時間は
L/c−(−VL/c^2)=L/c+(VL/c^2)
となります。
Aロケット内部から見ればAロケットの前端がVL/c^2の時刻ではAロケットの後端の時刻もVL/c^2より、光線が後端へ到達する時刻は、
VL/c^2+L/cとなります。
このAロケットでの到達時刻は、Bロケットから見ても同じでなければなりません。
どちらも自分のロケットの側から相手のロケットを見た場合、相手の観察ポイントつまり光線が届く場所までの相手が経過した時間はL/Vではなく、
VL/c^2+L/V
となります。
しかしお互いに相手の時間の進み方は自分の時間より√[1-{(V^2)/(c^2)}] 倍にしか進まない、つまり遅れているので、お互いに1/√[1-{(V^2)/(c^2)}]倍だけ
相手の現象を観察するのに自分の時間がかかります。
よって相手の現象を観察し終わるまでの自分のロケットの経過時間はお互いに
(VL/c^2+L/c)/√[1-{(V^2)/(c^2)}]・・・(1)
となります。 >>434
そうですね。
しかし、それをどのように観測するかというのは実験的な手法だと思います。
例えば十分な時間が経過してから時計を示し合わすのはどうでしょうか。
そういった方法は無数に答えがあると思います。
あなたは頭がいいと思うのでそれくらいは自分で考えてください。
きっと思いつくと思いますよ。そしたら教えてくださいね。 >>439
これを曖昧にしたままで良いと思ってしまうこと自体が、あなたがガリレイ変換から抜け出せていない証拠なのです
同時を厳密に定義してください >>439
これを曖昧にしたままで良いと思ってしまうこと自体が、あなたがガリレイ変換から抜け出せていない証拠なのです
同時を厳密に定義してください >>438の続き
2、今度はお互いに相手の同時刻の相対性の効果も時間の遅れの効果も考えずに相対速度と短縮率だけで考えずます。
お互いに相手のロケットを見ると観察ポイントは光線からVで逃げているので、
cーVの相対速度になります。
この経過時間は短縮効果を入れると
L√[1-{(V^2)/(c^2)}]/(cーv)・・・(2)
となります。
ところが(1)式を計算すると
(VL/c^2+L/c)/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
=L√[1-{(V^2)/(c^2)}]/(c−V)
となり(1)式と一致します。
つまり同時刻の相対性と時間の遅れの効果だけで考えた場合と
相対速度と短縮率だけで考えた場合の計算結果が一致します。
よって時間の遅れだけでなく短縮率と同時刻の相対性の効果も正しいと考えられます。
纏めると
t'=t/√[1-{(V^2)/(c^2)}]・・・@
という数式はAロケットの時間の遅れによりAロケットの現象がBロケット時間では長くかかる効果
であると考えられます。
次が難しいのですが、
t'=−(Vx/c^2)/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
という数式は
がAロケットが座標のプラス方向に行けば行くほど、Bロケットから見れば、Aロケットの時間がプラスになることにより、Bロケットのすれ違う時刻が総体的にマイナスになってしまう効果と考えられます。
これは先程のBロケットから見て、原点ですれ違った時点でAロケットが既に、VL/c^2だけ時間が進んでいたことによって、Bロケットの後端がAロケットの前端より遅れてしまったことを意味します。 >>445
申し訳ないのですが、そんな長文誰も読んでないと思いますよ >>445の続き
分かりにくければ次のBロケットの前端の例で考えて下さい。
原点同士ですれ違った時点でAロケットから見れば、Bロケットは固有の長さの√[1-{(V^2)/(c^2)}] 倍に短縮し、
Bロケットの前端は−VL/c^2の時刻になっています。
この時点でのBロケットの前端とAロケットの特定の位置のすれ違いに注目して下さい。
Aロケットでのすれ違う位置はx=L√[1-{(V^2)/(c^2)}] ・・・(3)
となります。
この時Bロケット内部での位置はLです。
つまりAロケットから見てAロケットの時刻ゼロのx=L√[1-{(V^2)/(c^2)}] の位置と
Bロケットから見てBロケットの時刻
−VL/c^2・・・(4)
の前端がすれ違うのです。
ローレンツ変換式で出てくる−Vx/c^2に(3)式を代入しても(4)式とはならず、
−VL√[1-{(V^2)/(c^2)}] /c^2
となってしまいます。
(4)式になるためには、つまりこれを√[1-{(V^2)/(c^2)}] で割らなければなりません。
なぜ割るのかと言えばAロケットから見て、Bロケットは√[1-{(V^2)/(c^2)}] 倍に短縮しています。
本来の同時刻の相対性の効果によるすれ違いの時刻は−VL/c^2つまり−Vx'/c^2です。
つまりBロケットの固有の長さです。
しかしx'はxに対して長さが縮んでいるので元の長さに引き伸ばしてやらないといけません。
よって元の長さに引き伸ばす為に√[1-{(V^2)/(c^2)}] で割る必要があるのです。
つまり
t'=(−Vx/c^2)/√[1-{(V^2)/(c^2)}] ・・・A
となるのです。
これは同時刻の相対性の効果を表す式です。
よって@+Aで
t'={t−(Vx/c^2)}/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
のローレンツ変換式の時間の式が出るのです。 ローレンツ収縮は、
一つの考え方です。
空間が歪んでるからそんな馬鹿なことはありません。
哲学的な物思いでしか過ぎない。
あくまで一方の系における物理現象を他方の系から見た場合の見え方であって物理的な真実を表しているとは限らないのですね。 >>447の続き
x'=(x−vt)/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
は簡単です。
Bロケットがvtの速度で移動していますので、ガリレオ変換で考えてもx−vtがBロケットの位置なのですが、
Aロケットから見ると短縮しているので、元の長さに引き伸ばしてやった長さが、Bロケットの位置になります。
つまりx'はx−Vtを√[1-{(V^2)/(c^2)}] で割った値になるのです。
x/√[1-{(V^2)/(c^2)}] が短縮効果で、−Vt/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
が移動と短縮効果なのです。
以上の考察から、
t'={t−(Vx/c^2)}/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
x'=(x−Vt)/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
が導けます。
非常に頭の悪そうな泥臭い導き方ですが、お分かりいただけたでしょうか?
t=t'
とすると鏡時計の時点で成り立ちません。
これが成り立つには、光が音のように伝播しなけれなりません。
地球は膨大な速度で動いていますから、レーザー光線が曲がって飛ぶということがあれば、光時計は成り立たないのです。
レーザー光線が曲がって進めばその値を検知できます。
つまり空間に対する地球の絶対速度が分かります。
しかしレーザー光線は真っ直ぐに飛んでいます。
地球の絶対速度が検出されたこともないのです。
よってローレンツ変換式を認めざるを得ません。
以上はローレンツ変換式の私の泥臭い証明ですが、似たような証明があるかもしれません。
特に光時計は有名です。
さまざまな導出がありますが、どのような方法でもローレンツ変換式が
導出されます。
私も色々と試してみましたが、ローレンツ変換式を正しいと認めざるを得ません。 >>431
x'=f(x,t),t'=g(x,t)とおいても最終的にはx'=ax+bt,t'=cx+dtとできるんです
実際にはf(x,t),g(x,t)は速度vに依存しているはずですからf(x,t;v),g(x,t;v)としておく
また逆変換はさっきと同じ変換則で速度が-vのときだからx=f(x',t';-v),t=g(x',t';-v)とできる。
f,gはいろんな項、例えばx,tの一次の式やまたいろんな次数の項、指数関数の項の定数倍和であらわされる。
そしてx=f(f(x,t;v),g(x,t;v);-v)とできるけどそこで任意のx,tで成立するという条件を加えるとどうなるでしょう。
例えばf(x;v)=a(v)*x'^2ならx=a(v)*x'^2=a(v)*b(-v)^2*x^4となりa(v)=0がいえます。
つまりは最終的に1次の項しか残らないんですね 光が慣性系で30^8km/sです。
電車中に居ている人が光を発振します。外に居てる人から見ると、静止系ですから30^8km/sで見えるはずです。
処が、実際はc−V、またはc+Vでした。
その差を生じるのは何故でしょう。 >>452
特殊相対性理論で説明してね。
これはサニャック効果を分かりやすくしているだけだからね。 >光が慣性系で30^8km/sです。
さて、このだらしなさはどうしたものか。
一抹の真剣さも感じられない。 >>445の訂正
スマホで見るとt'=t/√[1-{(V^2)/(c^2)}]・・・?
と?マークが出ています。
これは丸1というマークでしたが、表記されてないので、マルイチとします。
よって
×t'=t/√[1-{(V^2)/(c^2)}]・・・?
○t'=t/√[1-{(V^2)/(c^2)}]・・・マルイチ
>>447
同様に?マークが出ていますので訂正します。
t'=(−Vx/c^2)/√[1-{(V^2)/(c^2)}] ・・・?
となるのです。
これは同時刻の相対性の効果を表す式です。
よって?+?で
t'={t−(Vx/c^2)}/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
のローレンツ変換式の時間の式が出るのです。
⬇
⬇
t'=(−Vx/c^2)/√[1-{(V^2)/(c^2)}] ・・・マルニ
となるのです。
これは同時刻の相対性の効果を表す式です。
よってマルイチ+マルニで
t'={t−(Vx/c^2)}/√[1-{(V^2)/(c^2)}]
のローレンツ変換式の時間の式が出るのです。 >>455
相対性理論は嘘で、話するだけ無駄だから。 >>446
長文ですみません。
ローレンツ変換式が分からないという人の為に、私なりの導出を考えてみました。
非常に頭が悪そうな泥臭い導出ですが、分からないという人がコツコツ読めば、
賢い人のあっという間の導出より、分かりやすいのではないでしょうか。
賢い人の導出は、私も何が起きているのか把握できません。
頭の悪い人は、一つ一つを確認しながら導出するので、分からないという人にはむしろ分かりやすいと思うのですが。 なるほど。
このm/sとkm/sの区別も面倒くさがるようなだらしなさは、相間だったからということか。 >>459
光の速度を決めただけだし。
mをkmに治しても適用できるよね。 >>458
わからない人は頭が悪いので長い文章は読めません
ですから、数式ではなく、時間の遅れだとか縮みがどうとかそういうわかりやすい表現に飛びつくんですね
まあそういう私も長文書きますけどね >>460
光の速さを千倍も違う値に決めたのは、相間の流儀か? >>462
1000倍の早さなら、1000倍の早さに住んでいる世界で済むことだろ。
実際、光の速度を遅くしたり早くするだけなら出来るけどな。 そんな言い訳が出てくるあたり、相間は所詮相間だな。
相間は理論の真偽を判断できるレベルにないことを自覚して欲しいわ。 光の速度が大事なら、
30^8m/sでもいいけど、
ローレンツ変換には支障は出ないけどな。
係数をかければいいだけだし。 >>450
御教示ありがとうございます。
x^2の項は成り立たないということは分かりますが、
一次式以外の全ての関数で成り立たないことを証明するのは、難しいと思いますが。
ですから>>130の導出は私がネットで見つけて貼ったのですが、
頭が良すぎて私には理解できません。 相間は往々にして自分のミスを認めない。
自分のミスを認められない奴と議論しても、泥仕合にしかならない。 >>467
物理は数学ではないですから、最終的には実験と合うかが大事です
数学的には不十分かもしれませんが、実験的には一次式であってるからいいんです
それに一次じゃないと逆変換がうまくできないというのもある程度論理はあるわけですからそれでよしとするんですね >>468
ミスりました
これでよろしいでしょうか? 次の機会に生かせるのならいいよ。
>>451
回転座標系は静止系じゃないからな。 >>471
観てるのは慣性系だけどな。
特殊相対論で回転フープのパラドックスが生まれるけどね。 ところで>>451は、伏せている設定を当ててみろという問題でいいのか? >>462
どうでもいいけど、30^8km/sじゃ千倍どころの違いではない おお、本当だ。俺も人にとやかく言う資格なかったわ。 ムー編集長 UFO「存在する」「自衛隊は隠してる」「米国は正体を知ってる」「生きているうちに分かる」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1543627498/l50
間もなく出てくるよ、安倍が米国債売ってアメリカ潰した時らしい… >>472
サニャック効果、回転フープのパラドックスを思っきり誤解してるだろ。 >>292
>等長というのは時間にも適用されるので
鳥頭は、高校でベクトル、一次変換習わなかった世代か?
回転、反転、平行移動とか分からんのだな。 >>477
どういうことでしょうか?
ご教示お願いいたします。 ローレンツ変換が分からないという方
>>433くらいなら分かると思うのですが。
光時計についてどう考えますか?
レーザー光線を使った計測機を通販でも売ってます。
https://www.monotaro.com/k/store/%83%8C%81%5B%83U%81%5B%20%8Cv%91%AA%8A%ED/
カーナビが使えることをどう考えますか?
無風状態でバイクが三台が縦に、直線上を等間隔で走る場合、
前後のバイクが同時にクラクションを鳴らして
真ん中のバイクの位置を知るとします。
三台のバイクが止まっている時は、同時に音が聞こえてちょうど中間地点に真ん中のバイクがいることが分かります。
しかし走行すると、前のバイクからのクラクションが先に聞こえて、中間地点より前にバイクがあると計測されます。
膨大な面積の平面を仮定して、バイク間の距離が仮に何千キロもあると、
音速に対する速度が僅かでも、相当な誤差がでます。
絶対静止?に対する地球の光速に対する速度が僅かでもGPS衛生は何千キロも離れています。
このことを考えるとカーナビは機能しないはずです。
どうお考えでしょう。 > ローレンツ変換が分からないという方
> >>433くらいなら分かると思うのですが。
一つアドバイスすると、掲示板でそんなぐちゃぐちゃした薄そうな長文読まれねーよ GPSや、さまざまなレーザー測定技術により、光が音のように伝播する可能性はほぼないと考えて良いでしょう。
しかし光が粒子のように、ボールのように振る舞うと考えるのはどうでしょう。
光の発信者と受信者について考えます。
光が音のように伝播するなら、発信者も受信者もエーテルのようなものに対する絶対速度を検出できます。
しかし光が粒子・ボールのように振る舞うなら、地球上では光速度の変化を検出しにくいと考えられます。
例えば新幹線の中でボールを落としたら慣性の法則で真っ直ぐに落下します。
ボールと観察者の速度の関係は地上と同じになります。
地球上だけなら、光の発信者と受信者の相対速度が小さいので、光速度の変化を見落としてしまうかもしれません。
もし見落としていたと仮定するなら、相対論のように考えなくてもすみます。
この場合発信者と受信者の相対速度が大きい場合は、例えば発信者が受信者に対して向かってくる場合は光は光速度を越えます。
しかし以下の実験が、これを明確に否定していると考えられます。
このソースの筆者は相対論に懐疑的ですが、相対論の検証実験も挙げています。
こういうところは好感が持てます。
(5)π中間子のγ線崩壊
ジュネーブにてアルヴェーガーら4人の研究者がセルン (西欧合同原子核研究所)の陽子シンクロトロンでつくられた中性π中間子の
自然崩壊の結果生まれるγ線を観測した。π中間子は極めて短命であり、 10^−16(秒)程度の寿命しか持たず、すぐに2個のγ線粒子に自然崩壊する。
かれらは、π中間子の速度が光速の約99.75%に達することを確認した。 それでも非常な速度で走るこれら中間子から生まれるγ線の速度が、 0.01%の誤差で光速度cに等しいことがわかった。
すなわち2次的に発生したγ線 の速度は、その源である中間子の超高速度とほとんどわずかしか違っていないと いうことである。
これは、速度の加法測においても、光速度を越えることが 出来ないという特殊相対論の主張を裏付けている。
→『双子のパラドックス』(p.59)L.マーダー著<講談社>
https://kato.chobi.net/relative/index.html >>484
引用先が香ばしすぎ。
相間って何読んでこんな誤解してんのやら。
https://kato.chobi.net/relative/index.html
磁気モーメントの算出 において下記のような高精度な値をはじき出している。
理論値:1.00115965246
実験値:1.00115965221
この量子電磁気学における理論骨子の中では、 特殊相対性理論は一切使用されていない。
また、光を対象とした理論であるにもかかわらず、ローレンツ変換は全く採用 されていない。
にもかかわらず上記のような精度ある予測が立てられるのである。 IDがc+Vというところ以外読むところないな>>480 >多分これは間違えていますが、せっかく書いたので載せます(笑)
だそうだ。酷い話だ。 読まないんじゃなくて、読んでも理解ができないだけじゃないの? >>484
>γ線の速度が、 0.01%の誤差で光速度cに等しいことがわかった。
光は真空中で発生するからあたりまえ、飛行機が発する音速が変わらないのと同じ。
>>485
>磁気モーメントの算出 において下記のような高精度な値をはじき出している。
元の物理量と一致するように人為的に収束させている、スパコンでも人為収束に長時間かかるらしい。
長々書いても無駄、どちらも論破。
相対性理論や量子論の原理を認めない人を論破するのは論理学的に不可能だ。
日常スケールの物理実験でも差異は認められない、中高校に相対論の実験装置など無い。 マイケルソン干渉計を金持ちが買ったところで相対論の証明にはならん
真空は動いてないのだからな。 >>494
地球が動いてるのに?
って100年前から進歩しない相間の頭の悪さ〜 真空に対して動いてるのを発見した人など今まで誰ひとりいない >>496
光速度不変の原理、(特殊)相対性原理が成り立っていると。
泣けば? 真空は常に静止している、光は真空中で発生する。それだけで普通の物理は必要十分
ニュートン力学、電磁気学が矛盾無く成り立つ。
時間が延びる、物体が縮むとか余計な操作は必要ない。 >>498
慣性系Aに対して速度vで動いてる慣性系B、真空に対して止まってるのはどっち?
AとBとで物理法則が違ってていいのか? >真空は常に静止している
相対速度って概念知ってる? >>501
相間には相対性原理間違ってる派もいるからな 地球も真空の一形態なのなら何ら問題ないよ
光速が変わらないのも当たり前になる 相対運動は物体同士にしか適用できないんだよ、それも知らないの >>509
てめえが「静止」なんて書いてるからだろ、ばか。 相間相手するのも飽きたので
MIT 1兆fps カメラで撮影したレーザーパルス
https://youtu.be/-fSqFWcb4rE 動きながら撮影してもパルスの速度は変わらないとか、
相間には想像出来まい。 え、まじで
真空以外でも光速度不変って成り立ってるんですか? >>516
成り立たんよ。
上の動画でペットボトルには水が入ってて、パルスの速さは2c/3ぐらい。
チンダル現象でも利用しないと横から撮影できないからしょうがない。 >動きながら撮影してもパルスの速度は変わらない
真空に相対速度が無いからあたりまえ。 >真空以外でも光速度不変って成り立ってるんですか?
>成り立たんよ。
真空に物体同士の相対速度を適用したのがそもそもの間違い。 >>491
音速の様に伝わるなら、GPSが機能しません。
ボールのように振る舞うなら、ガンマ線の速度が光速度を越えます。
つまり光は、音のように伝播するわけでもなく、
古典力学的にボールのように振る舞うわけでもないのです。
だからこそ、ローレンツ変換式が登場したのです。
ちょっと考えれば、古典力学的な考えが成り立たないことが分かるはずですが。
頭の中だけで考えず、図と数式を使って考えましょう。 他に何も干渉するものが無い時は波
干渉すると干渉のエネルギーを得て粒子状になる
中間あたりに位置してるってだけだろ >>526
>他に何も干渉するものが無い時は波
それだと、星が肉眼にも写真にも映らんのだよ。
朝永振一郎 「量子力学I 第2版」 , p.57, みすず書房,
「この場合にも光の波動説によれば、通常の強さに光では非常に長い露出時間を必要とすることになる。
われわれの目の感光作用についても同様なことが言えるのであって、もし光が粒子性をもたないなら、
星の光のような弱いものは、人の一生かかっても目の網膜に作用することはできなかったであろう。」 >>444
絶対時間とは言ってない。
歪んでいない平坦な時間空間でローレンツ変換を成立させるには
時間の遅れというのはナンセンスで
t'=8の時には、同時にt=8でなければならないが
この場合にローレンツ変換が成立するということの意味は
t'=t=8の時に同時に二つの系で同一事象が生じるということではない。
t'=8の時にK'系で物体の爆発という事象が生じ
2秒後のt=10においてK系で物体の爆発という同一事象が生じる
ということでしかない。
t'=8とt=10が同時だとしてしまうと必ず時間の歪みが生じ一般相対論的な要求に答えられない。
一方で時間の歪みを考慮せずローレンツ変換を考える場合には
同一事象が系によって同時ではなくなるので必ずパラドクスが生じてしまう。 日本の朝はアメリカの夜ですが、これは矛盾ではないんですか? >>433
進行方向と垂直に光を放つと
光の進行方向が前方へ傾くのか後方へ傾くのは
予測がつかないというのがローレンツ変換ですよ。
なぜなら観測者の進行方向へが光が運動しても光の到達距離は増大し
観測者の進行方向と反対へ光が運動しても光の到達距離は増大するのですから
観測者の進行方向と垂直方向へ光を放っても進行方向の前方へずれるのか
後方へずれるのかというのは全く予想がつきません。 あなたが計算の仕方がわからないというだけの話ではないですか? >>531
t=0,t'=0 から数え始めて
t'=8、t=10に同一事象が起きるはずないですよね。
アメリカの夜も日本の朝も数え始めが同じであれば
t=t'となるはずですね。 >>533
特殊相対論的な時間の遅れを引き算で説明するのは意味不明ですね。
なんで急に5次元になるんですか?
あなたが計算を理解してませんね。 >>534
日本がロケットで地球外へと脱出するというような状況なら話が変わってきますね
相対性理論により時間の進みは速さによって変わるのです >>535
では、前方へ傾く場合と後方へ傾く場合、具体的にはどのくらい傾くのか計算してみてください >>536
それなら時間が歪むので計量が変化するはずですね。
それは一般相対論では認めていないのですが。
歪んでいない平坦な時間こそがローレンツ変換に対する
一般相対論の要求でしょう。 >>538
等速度運動の場合で曲率は変化しません
一般相対性理論の前提ですね >>537
話を混同しないでくださいね。
それはローレンツ変換では時間の遅れが成立しないという話とは別の話ですよ。
観測者の進行方向と垂直に光を打ち上げれば
前方と後方どちらに傾くかわからないというのが私の主張です。 >>539
そうですね。ですから、特殊相対論的な時間の遅れの議論はナンセンスです。 >>540
でも、実際はどちらかになるんですよね
それぞれの場合について、どの程度傾くのか教えてくださいと言っています >>542
ローレンツ変換では説明できないということですね。 >>541
その人の感じる固有時間は、速度によって異なる
これは一般相対性理論でも同じですよ? >>543
計算できると思いますよ
あなたはできないんですね >>544
時空が歪んでいる場合には時間の遅れが生じますね。
特殊相対論では時空は歪んでいませんね。
>>545
できないですよ。
前方に傾くか後方に傾くかは進行方向と垂直の光では予想できないので。 >>546
そうですね
しかし、だからといって、時空が歪んでいなければ時間が遅れないとは言えませんね
高校で習う論理ですけど、逆は成り立たないってやつです
つまり、あらゆる方向に光が向かいうるということですか? >>547
Δt'=Δt/γ
となる以上時間は歪んでいますね。
それを引き算だから歪んでいないとか意味不明なこと言ってましたよね。
思考実験で説明ができないというだけです。
説明不可能なものを考えて無意味ですね。 >>548
時間が歪んでいる、とはどのようなことですか? >>549
読んで字のごとくです。
時空の歪みもわからずに議論しているのですか? 時空は歪みませんよ。
というかCを基準にしたら、サニャック効果は説明できないけどな >>550
>>548
>となる以上時間は歪んでいますね。
あなたは「時空」の歪みではなく、「時間」の歪み、と書いていますね
時空の歪みは、もちろん曲率テンソルが0でないということだというのはわかってるんですけど、時間の歪み、というのはわかりませんね >>549
結局もはやあなたの手法としては論理を細かく砕いて一つ一つに説明を要求し
揚げ足をとる以外にないですよね。
特殊相対論的な時間の遅れの計量に引き算を採用した時点で
貴方の反論は終わってましたね。
もうあんまり議論してもしょうがないですね。 >>553
>特殊相対論的な時間の遅れの計量に引き算を採用した時点で
>貴方の反論は終わってましたね。
このような表現もあなたしかわからない表現なので、理解できないんですよね
詳しくお願いしますね >>552
自分で>>402に書いてるじゃないですか。
dτ=√(1-V^2)dt
この式自体は全く不正確ですが
明らかに時間が歪んでいますよね。
時空というのは時間空間の略だというのは理解されますか? >>555
>明らかに時間が歪んでいますよね。
>時空というのは時間空間の略だというのは理解されますか?
時空は時間と空間に分けることはできません
ですから、時空と呼ぶんです
時空の歪みは曲率テンソルが0ではないということです
時間の歪みを正確に定義してください >>554
さすがにあなたも自分の書き込みを忘れるような認知症じゃないでしょ。
レスを稼いでいるだけですよね。 >>556
時間と空間を分けて
dτ=√(1-V^2)dt
のように書いたのは貴方ですが。 >>558
そこら辺はとにかく、時間の歪みとはどのようなことか教えてくださいね >>560
dτ^2=Mdt^2
これを書いたのもあなたですよね。
明らかに時間と空間を分けて書いていますね。
貴方も時間が歪むことはよく理解されているはずなのですが。
でなければこのような式を書くわけがないですよね。
>>559
>>380
dτ^2=dt^2-dr^2/c^2
次元が引き算されていて5次元になっていますね。
なぜこれが特殊相対論的な時間の遅れなのかは全く理解できません。
特殊相対論的な時間の遅れは掛け算のはずですからね。 >>561
つまり、時間の歪みとは、座標時間と固有時間での進み方が異なること、ということですか?
これは普通は時間の歪みとは言いません
時間の遅れと言いますよ >>563
ここではそうしましょうか
さて、そのようにしたのならば、時空の歪みと時間の歪みは異なることです
ですから、時空が歪んでいても時間が歪んでいなかったり、時空が歪んでいなくても時間が歪むことはあり得ることです >>564
時空が歪んでいても時間が歪んでいないことはあるかもしれませんね。
しかし、ローレンツ変換のような空間の歪んでいない状況で
時間が歪んでいるのであれば時空が歪んでいることになりますね。 >>565
いいえ?
時間の歪みと時空の歪みは異なることですよ
てか、あなた時空の歪みなんだかわかってませんよね
自分の言葉で説明できますか? >>565
>しかし、ローレンツ変換のような空間の歪んでいない状況で
おっと、その前に、空間が歪む、とはどのようなことかを教えていただきましょうか >>567
空間が歪んでいないというのは x'=1、x=1が同じ長さということです。 >>568
>つまり、時空が歪むというのは計量が変化することですね。
違いますね >>569
>空間が歪んでいないというのは x'=1、x=1が同じ長さということです。
とはどういうことですか?
x=1は点ですか? >>572
わからないんですかw?
>>573
わかりました 曲率が0ではないことが時空が歪むの意味です
ということは、計量が変化したからといって曲率も変化したとは言えませんよね >>578
Δt'=Δt/γ
なら曲率変化しますよね。 >>579
どういうことですか?
説明してください >>580
時間と空間の対比を見ているのですよね。
ds^2=-γ(ガンマ)dt^2+dx^2+dy^2+dz^2
になったら時間と空間の比率が変わりますよね。 ああ失礼
ds^2=-(1/γ)dt^2+dx^2+dy^2+dz^2
ですね。 >>581
まず、それと>>579の式は違うものですね
また、たとえそのような式があったとしても、その時空は歪んでないですね
何もわかってないんですね、あなたは、本当に そもそも>>400で自分で
> 400ご冗談でしょう?名無しさん2018/12/08(土) 13:24:50.28ID:???
> >>399
> ウィキペディアの平坦な式が平坦でなくなってしまったということですよ?
平坦じゃないゆうてますやん。 >>585
396 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/12/08(土) 13:17:56.64 ID:???
ウィキペディアでは自然単位系というのを使ってるので、実質(-c,1,1,1)なんです
ds^2=-c^2dτ^2=-c^2(dt^2-dr^2/c^2)=-c^2dt^2+dr^2
上に書いたやつもそれと同じなんですけどねぇ
普通の意味でもあなたの意味でも平坦ですね
あと、ウィキペディアの式を書き換えましょう
dτ^2=-ds^2=dt^2-dr^2=dt^2√1-(dr/dt)^2=√(1-V^2)dt^2
平坦じゃなくなってしまったんですかね、、、
あなたの言い分が間違えだということです
同じ式をちょっと変形したら、あなたの言い分によると平坦だったのが平坦でなくなってしまった
同じ時空なのに
皮肉もわからないんですね >>583
要は、光の経路と空間の対比をして時空の歪みを議論しているわけでしょ。
時間が遅くなったら時空歪むやんけ。 >>586
では、平坦ではない時空の計量の例を出してみてください。 >>587
違いますよ
時空間上で四元ベクトルを平行移動させて一周させます
その時のズレが曲率です
普通は曲率は0ですが、時空間が曲がっていると一周させたら元と比べてズレるんです >>588
前にシュワルツシルト時空の例をあげましたよね
dτ^2=[Mc^2dt^2-dr^2/M-r^2dΩ]/c^2
M=1-a/r >>586
皮肉っていうか、そこにのせてる式がボロボロに間違ってんのに
再掲してどうすんの?w >>591
はいはい、あなたはわからなかったんですね >>590
要するにMの値で時空の歪みが変わるということだけど
なんで特殊相対論的な時間の遅れだと歪まないの? >>593
だから、そもそも定義からして違ってますよね?
固有時間と座標時間のズレ
曲率のズレ
前者は二つの観測者の感じる時間の関係、後者は時空の構造そのものの話ですから >>592
dτ^2=-ds^2=dt^2-dr^2=dt^2√1-(dr/dt)^2=√(1-V^2)dt^2
とかどっから出てきたんだって感じだけど。
苦しくない? >>594
だから曲率を考えたら空間には変化がないのに
時間だけ伸縮すること自体があり得ないよね。 >>595
どっからわからないんですか?
>>596
ローレンツ収縮で空間も変化を受けますよね >>597
√(1-V^2)dt^2 なにこれw
ローレンツ収縮は空間が伸縮しているのではなくて
座標がずれているだけなんだけど大丈夫? >>598
dτ^2=-ds^2=dt^2-dr^2=dt^2(√1-(dr/dt)^2)^2=√(1-V^2)^2dt^2
2乗が抜けてましたね
そこは謝ります
あなた、時間の歪みは座標時間と固有時間のズレだと言いましたよね
なら、空間の歪みとは座標と固有長さのズレに相当しますよね まあええわ。俺明日実家帰るけど、実家のパソコン壊れてるんで
また年明けな。またじっくりと話そうなー^^ >>599
いや、それだけじゃなくて、なんでローレンツ変換による
時間の遅れが√(1-V^2)^2dt^2なのか意味不明なんですけど。
であと、ローレンツ変換による時間の遅れはズレではなくて時間が伸縮しており
実際に時間が遅れているわけであなたの言う
時空の歪み(時間と空間が同時に歪むこと)が生じなくても計量が変化するので
どのみち(-1,1,1,1)の平坦なミンコフスキー時空ではなくなる。
純粋にズレであるならt'=8とt=10は同一事象であるが
同時ではなくt'=8の2秒後にt=10になるという議論となる。 >>601
お疲れ。お互いさみしいクリスマスやったねw ローレンツ変換とは わが●●論新物理学の研究で「数学的に無限大だが大自然では
それが有限で行われてるということを整合的に数式化したら自然に出てくる」ことが
判明してる。でそれは有名な相対論の式になる。
その証明をしよう。
Δtが静止系から見た時間で 運動系ではそれがΔt'とすると光速cが無限大なら
cΔt+vΔt=cΔt'、cΔt-vΔt=cΔt'、で無限に有限を足しても引いても同
じ である。無限大cだからな。でこれを単に代数学的に整合的に解くと
(cΔt)^2-(vΔt)^2=(cΔt')^2 だから Δt√(1−(v/c)^2)=Δt’という見
慣れた公式が出 る。証明終わり。 これは数学と物理学の本質にかかわることの大発見である。ささ、早くノーベル賞を。
もらったらその賞金で世界一周旅行して・・・・。 宇宙最低速度が重力の真の原因である。
光速cでは、cは数学的には無限大と同じ役割を果たすのでcに幾ら速度vを
足してもcである。からつぎのようになる。
(c+v)Δt=kcΔt' とその反対から見た(c−v)Δt'=kcΔt である。
∴ (c^2-v^2)Δt'Δt=k^2c^2Δt'Δt したがって (c^2-v^2)=k^2c^2 従って
√(1−v^2/c^2)=k ということになる。が同じく宇宙最低速度gでは
gは数学的には0の役割を果たす。速度vに最低のgを足してもvである。変わらない。
従って (v+g)Δt=kvΔt' その反対から見た(v-g)Δt'=kvΔt だから
(v^2-g^2)Δt'Δt=k^2v^2Δt'Δt 従って √(1−g^2/v^2)=k
となる。もしg>vなら√は虚数となるから禁止される。従ってg<vで、
万物は最低速度g以上の速度で常に動いてる。 高校の時、光速が最高の速度なら、宇宙最低の速度があっても良いじゃないかって思ったんだ。
そしてそれが重力の原因だろうと。あとで一般相対論があって、それが重力の理論だからな。
わしは自分に絶大なる自信を持ったよ。
巨人の世界の空間1センチの長さは小人の世界の1メートルかも知れない。すると宇宙最低速度は
それに従って違ってくるよな。つまり質量の違いで。 わしは自分に絶大なる自信を持ったよ。 と言ったって凡人どもの受験の自信と違うで。 >>599
ちゃんと読んでなかったけど
時間の遅れがズレだなんて言ったこと一度もないですよ。
時間の遅れは時間が伸縮しないと成立しません。
平坦な時空では、時間の伸縮は考慮できないので、ズレの議論になりますが、その際には時間の遅れの議論はナンセンスです。
捏造しないでくださいね。 >>609
>>598
>ローレンツ収縮は空間が伸縮しているのではなくて
>
>座標がずれているだけなんだけど大丈夫?
座標がずれてるんですよね? >>380
rって観測者の速度に依存して観測者間で変化しますよね。
であれば定数ではなく変数ですね。
だったら計量が1になって曲率がゼロになること自体があり得ないですね。
支離滅裂。 dτ^2=gx^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)/c^2
これはリンドラー時空と呼ばれるものの計量ですが、曲率は0ですよ >>611
え?待ってください、曲率がゼロになる?
曲率がゼロにならないのがシュワルツシルト時空ですよ?
曲率はゼロでなくて、固有時間と座標時間の間に差がある例です >>612
おもしろいですね。
gが定数な訳ですね。
>>612
当然>>611はミンコフスキー時空についてですが
>>380
のあなたの説明は、ミンコフスキー時空の計量に変数が発生するので間違ってますね。 >>614
>>611は前半はミンコフスキー空間についてですが、後半はシュワルツシルト時空についての話ですね
どっちの話をしてるんですか?あなたは >>615
ミンコフスキー時空についてだと言ってますよね。大丈夫ですか?
ミンコフスキー時空の計量に変数が出てきていますね。間違っていますね。 >>616
>>380
>dτ^2=dt^2-dr^2/c^2
dr^2=dx^2+dy^2+dz^2ですね
dτ^2=dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)/c^2
こう書けばわかりますか? >>617
r/t=Vなわけですよね。
そして、Vは、観測者によって変化する変数だ。
つまり、r は、変数だ。つまり、
dr^2=dx^2+dy^2+dz^2
が、観測者によって変化するというわけですね。
明らかに間違ってますね。 >>618
何故ですか?
見る人によって速さは変わりますよね
これはニュートン力学でも同じことです >>619
drが変化するから、dτが変化するのですよね。
つまり、dxは観測者によって伸縮します。
その場合、ミンコフスキー計量が維持されないじゃないですか。大丈夫ですか? >>619
結局あなたの言い分は、時間を伸縮させない代償として
空間が伸縮しているというふざけた話です。馬鹿馬鹿しいですね。 >>620
dτは変わりませんよ
dtとdrが変わるので、dr/dtが変わります
計量はそのまま変わりませんね
>>621
ローレンツ変換すると時間も空間も変わりますよね >>622
dt、dxが変わったら
計量変わるじゃないですか。
意味不明ですね。 >>622
時間も空間も変わるなら
そもそも平坦なミンコフスキー時空など存在しませんよね。 >>623
ミンコフスキー空間では
dτ^2=dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)/c^2
ですよ?
それぞれの座標の表す事象は違っても、計量は同じです
>>624
座標と幾何学は別だとわかると良いんですけどねぇ >>625
その式は、dt^2とdx^2が定数だという意味ですよ。
系によってそれらが変化するなら、それはもはや、平坦なミンコフスキー時空ではありませんね。 >>627
dτ^2=dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)/c^2
= dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)/c^2
こうすれば分かりますか?
同じ事象を考えていたとしても、dt=dt’とか、dx=dx’になる必要はないですね >>628
つまり、dt'^2=(1/γ^2)dt^2
ですよね。計量変化してますよね。 >>629
その式は等速度運動する物体でしか使えませんよね
計量は時空のすべての点について成り立つ式じゃないとダメです
t,x,y,zすべて入ってないと >>630
少なくとも時間に関しては計量が変化していることは明白ですよね。
空間に関してはdx^2=dx'^2
でなければ、原点からx=1までの長さとx'=1までの長さが異なるということになります。
計量の議論とローレンツ不変量の議論を混同していませんか? >>631
ローレンツ収縮ありますよね?
忘れちゃいましたか? >>632
ローレンツ収縮は、原点からx=1とx'=1までの長さは同じですので単に同一事象の座標がずれているだけで空間が歪んでいるわけではありません。
しかし、時間の遅れはt'=8とt'=10が同時だという議論なので、座標が単にずれているわけではなく時間自体が伸縮していることがわかります。
それが計量の変化として現れるのは当然です。 >>633
失礼。t'=8とt=10が同時であるという議論なので
時間が伸縮して計量に現れます。 >>634
知ってます。仮に、ローレンツ収縮が座標のずれではなく、空間の伸縮によるものならやはり計量が変化しますね。
無論伸縮していないのですが。 >>635
世界間隔を表すには4つの変数が必要です
あなたの式には一つしかないですよ? >>637
当然、特殊相対論的な時間の遅れを扱っているのですから
x=Vt x'=0 y、y'、z、z' が定数の場合です。
あなた苦しそうなんでこの辺にしときますか。
今度見るのは年明けです。実家に帰るので。
じゃ。 >>638
そのような場合は計量とは言わないんですよ
時空の構造を記述するものですから、等速度運動する物体以外も記述できないとダメです
昨日もあなたそういってましたよね
明日待ってますね ☆★☆【神がこのような糞悪党どもを決して許さないであろう】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※ 低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている うわぁww眉毛剃っとるwwwwww
流石やな....ヤクザやん...
一尾ネットではめっちゃ面白い(笑)
(みたことないのに)
(大御所と言っただけで)
学校とは全然違うやん!(驚きの演技) >>639
確認ですけど、あなたの言うようにdt,dx,dy,dzが変数だとして
例えばdt=8とdt'=10 が 同時だというのがローレンツ変換の
時間の遅れの議論ですよね。
その時点で計量が変化しないこと自体があり得ないですよね。 >>642
お久しぶりですね
何を言ってるかわかりませんね(笑)
ある二つの事象を異なる慣性系で比較したとき、dt=8とdt’=10が対応していると言うことはあるでしょうね >>643
特殊相対論的な時間の遅れの議論というのは
二つの系での同一事象の同時性を根拠に二つの時間を比較して
述べているわけですよね。
その時点で計量は変化しますよね。 今更ですけど、計量という言葉使うのやめましょうか
リーマン幾何学なんて、あなたには絶対に理解できないですから
事象は同じでも、同時性が保たれるかはわかりませんよね >>645
苦しいですよね。
二つの系での事象の同時性が保たれなければ
どちらの時間が遅れているかという議論はそもそもないですよね。
特殊相対論的な時間の遅れの議論はそういうものです。
その場合は必ず計量が変化するはずです。
dt=8とdt'=10が同時であるというのであれば
確かにdtはdt'より遅れていることが言えますが
その場合は計量は異なるものになりますよね。
そのくらいは馬鹿でもわかるはずです。 まあいいです。あなたは必ず言い逃れをするので。
筋が通っても認めないような非常に嫌な態度しかあなたは示さないので
そもそもあなたと話すのが嫌いなんです。
特に進展がないようなのでこれで。 >>646
計量はdtのことでもdt’のことではありません
もう忘れましょう?
あなたに理解するのは不可能ですから
久しぶりなので一旦リセットしましょうか
K系で
(t,x)=(0,0)、(8,0)
という事象がありました
それをK’系で見ると
(t’,x’)=(0,0)、(10,6)
となりました
で、あなたは何が不満なんですか? >>648
そうですよね。であるならなおさらそれぞれの系での一秒あたりの時間が変化すれば
座標系間で計量が変化しますよね。 >>649
あーなんか思い出してきました
dt=√(1-v^2/c^2)dt’
この式は特殊な場合に成り立つ関係式ですね
一般的には
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)= c^2dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
こう書き直したときのそれぞれの項の係数を計量というわけですね
あなたが計量という言葉を理解できないがために陥ってる誤解です >>648
特殊相対論的な時間の遅れを議論するには
K'系の原点で比較しますよね。 >>651
K系で
(t,x)= (0,0)、(10,6)
という事象がありました
それをK’系で見ると
(t’,x’)=(0,0)、(8,0)
となりました
で、これがなんなんですか? >>650
で、dtとdt'が等しくないわけでしょう。
であるなら計量は変化しますよね。 >>652
それらが同時であることからdt'のほうが遅いという話になる。
ということは計量自体は変化していますよね。 >>653
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)= c^2dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
c^2で等しいですね
計量がわからないならわからないままでいいと思いますけど
あなたのわからないことに対する回答に本質的なことではないでしょう >>654
それらが同時って、何と何が何から見たら同時だと言ってますか?
こういうところを正確に言葉を使わないからわからなくなるんですよ ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)= ac^2dt^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
ですね。計量が変化していますね。 >>656
同時の議論でないならそもそも時間の遅れの議論自体が無意味だということなんですけどね。
辛うじて議論になるのがK'系の原点だというだけで。 >>657
いいえ、そのままですよ?
K系で
(t,x)= (0,0)、(10/c,6)
という事象がありました
それをK’系で見ると
(t’,x’)=(0,0)、(8/c,0)
となりました
ds^2=10^2-6^2=100-36=64
=8^2-0^2=64
同じですね >>658
で、結局説明はできないということでよろしいですか? >>659
以前貴方自身が計量とはdsだけではないとおっしゃったんですよ。
dt,dx,dy,dzの係数もすべて計量だと。
そういうところがマジで信用できない。
結局逃げ回っているだけですからね。 >>660
同時性がないのであればそもそも二つの時間を比較はできませんね。
辛うじて比較可能なのがK'系の原点だというだけです。
それをあなたが否定されるというのはそもそも特殊相対論には
時間の遅れ議論自体が存在しないということですね。
其れは貴方しか言っていないので無意味な話です。 >>661
dsが同じではなく、計量が同じだと言ったつもりですよ?だから
このくらいはわかってほしいんですけどね
ちゃんと書きますね
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)=c^2*(10/c)^2-(6^2+0^2+0^2)=64
ds^2=c^2dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)=c^2*(8/c)^2-(0^2+0^2+0^2)=64
はいds^2が同じになりましたね?
計量がどちらの場合も変わらないと計算したら、ds^2が同じになりましたね?
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)= c^2dt^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
でしたね?
あなたのいうように、aとかいう変数が入って
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)= ac^2dt^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
とはなりませんでしたね? >>662
同時は相対的ですね
誰から何を見たら同時だったのか、ちゃんとしないとあなたのようなわからない人は特に迷ってしまうかと思ったので、確認しましょうというだけです t=10/c
t'=8/c
でちゃんと計算してくださいね。
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)=c^2*(10/c)^2+・・・
= c^2dt'^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2) =c^2*(8/c)^2+・・・
=ac^2*(10/c)^2+・・・
=ac^2dt^2+・・・
ですね。 >>665
省略しないでください?
上にちゃんとしたやつ書きましたよね? >>664
座標系間での同時が担保されていないのならそもそも特殊相対論的な
時間の遅れの議論自体が無意味です。 >>667
K系で見たら、(t,x)=(0,0) (0,c)
K’系で見たら、(t’,x’)=(0,0),(1,0)
こう見えるというのはわかりますか?
>>668
私も書くのめんどくさかったです
なら、私の>>663のレスを見て、どこが間違ってるのか教えてください? >>669
(t,x)=(0,c) はありえない 。
だから間違ってるところを訂正して書いたんですけど。 >>667
ごめんなさい間違えましたね
K系で見たら、(t,x)=(0,0) (0,3c)
K’系で見たら、(t’,x’)=(0,0),(4,5c)
こう見えるというのはわかりますか?
>>668
私も書くのめんどくさかったです
なら、私の>>663のレスを見て、どこが間違ってるのか教えてください? >>670
>>671でお願いします
計算ミスしました >>671
なんでK'系で時間が経過しているのにK系で一秒もたっていないんですか?
やり直してください。
間違っているところを書き換えたものを出しているのですから自分で
比較してくださいよ。 >>671
分からないというならあなたに理解能力がないだけなんで。 >>673
これはあってます
これが、あなたのわからない同時の相対性です >>674
比較すると、あなたの式が間違っているという結論が出てきました
じゃaの値を教えてください?
私が代わりに計算してあげますよ >>675
(t,x)=(0,c)
(t’,x’)=(4,5c)
が対応しているのですよね。
t'が4秒経過しているのに
tが1秒も経過していないのはおかしいですよね。
tの時間経過は0じゃないですか。 >>677
おかしくないんですよ
不思議ですね
これが、あなたがわからない同時の相対性と呼ばれるものです
同時という概念は見る人によって変わります
ある人から見て同時だったとしても、他の人から見て同時とは限りません ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)=c^2*(10/c)^2-(6^2+0^2+0^2)=64
ds^2=ac^2dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)=16/25*c^2*(8/c)^2-(0^2+0^2+0^2)=64*16/25
同じになりませんねぇ >>678
なるほど、この場合のK系というのは時間経過の完全に静止した時空なのですね。
私はそのような時空は想定していません。 >>681
あなたとお隣さんはあなたから見たら同時に存在してるはずですね
これがK系です
これをロケットの宇宙飛行士が見たら、あなたとお隣さんは同時にいるようには見えません
これがK’系ですね ds^2=ac^2dt^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)=64
もういいですかね。
マジで悪あがきやめてください。ダサいですよ。 >>683
あーーーーー!
dtにしてるんですね(笑)
そんなことしちゃダメですよー
ds^2をK’で計算したいので、使えるのはdt’だけです >>682
そうですね。だからこそ、K’系の原点について比較するわけですね。
(t',x')=(10,0)と
(t,x)=(8,x)を比較するわけですね。
この場合、変換後でも同時性は担保されるというのが特殊相対論的な時間の遅れですね。 >>686
あなたのいう”同時性”とはなんなのかはっきりしませんね
同時性とはなんですか?
それが担保されるとはどのようなことですか? >648ご冗談でしょう?名無しさん2019/03/31(日) 19:21:18.40ID:???>>649>>651
>>>646
>計量はdtのことでもdt’のことではありません
あなたがこういったのでdtに直してるんですがね。
計量というのは一つの系にしか適用できないことになりますよ。
苦しいですね。 >>688
dtのことでもdt’のことで「も」ありません
でしたね >>687
ローレンツ変換において時間の進む速さを比較する際にはK'系の原点を比較するんです。
それ以外の点というのは貴方の言うようにそもそも座標間に同時性がないので
比較が成立しないんですよ。わかりませんか?
それもだめだというならそもそも特殊相対論的時間の遅れ自体が存在しないと
貴方は言っていることになります。 >>690
同時性とはなんですか、と聞いていますね >>685
ac^2t^2=c^2t'^2
ですので普通に使えますよね。 >>691
それは貴方にも説明責任があります。
同時性とは何かを言えなければそもそも特殊相対論的な時間の遅れが存在しないからです。
アインシュタインの論文にありますよね。
その場合K'系の原点を比較していますね。 >>692
使えませんね
計量はその系の変数だけで計算します
じゃないと相対性原理に反しますよね
相対性原理によると、あらゆる慣性系は等価であり、あらゆる物理法則はその慣性系内だけで記述できるものでなければなりませんから >>693
普通は、同時性とは、ある二つの事象のtが同じということですね
同時性が担保されるというのは、ある二つの事象のtが同じであるという性質は、誰から見ても変化しないということを指します、普通は
でも、これは先ほどの例により破綻していることがわかっていて、あなたも納得したはずです
ということは、同時性は担保されないわけですよね
でもあなたは担保されるとおっしゃる
さぁ、説明してください? そこで静止系に対して静止しているときには、時刻 t を刻むことができ、
動いている系に対して静止しているときには、時刻 τ を刻むことができる時計を
考えます。 この時計が系 k の原点におかれており、時刻 τを指すように
調整されているとします。 この時計を静止系から見たときにはどのような
割合で時を刻むでしょうか?時計の位置を表す変量 x, t そして τ の間には明らかに
x=vt および・・・
http://www.epii.jp/articles/note/physics/relativity/electrodynamics_of_moving_bodies >>694
いや変数間に等式が成り立っているなら代入できるじゃないですか。
さすがに中学レベルじゃないすか? >>697
できませんね
あなたは、自分が誰から見られているかを常に認識しながら生きていますか?
してないですよね
あなたは、あなたが見るものしか知り得ない
K’系にとって、K系は未知なる存在であり、使える変数はtmだけなのです 絶対馬鹿じゃないはずなのに馬鹿を相手にしているみたいになってきて
面倒くさいんでこの辺で、じゃあ。 >>698
全く持って意味不明。
>>700
逃げたくもなりますね。意味不明な屁理屈をこれでもかとぶつけられたら
こちらがおかしくなるからです。では。 >>701
まあ、あなたに計量テンソル理解しろというのも無理な話ということですね 計量テンソルをあなたが理解してないんじゃないですか?
ある座標系を選んでそれに対する時間空間の伸縮を議論できるから
計量に意味があるのであって、それがはなからできないのであれば
それぞれの座標系において独自に観測しているという意味以上のものはなく
そもそも計量の意味はないですよね。 誰にとっても1秒は1秒です
それがわからない限り、わかるようにはなりませんねぇ 結局、ローレンツ不変量と計量をごちゃまぜにするから意味不明になるのですよね。
時間の長さが同じなのであればK'系から見たK系の一秒あたりの長さは
dt=γdt'となるはずです。 ほんで空間は伸縮していないのですから
dx-=dx'、dy=dy'、 dz=dz'
ですね。 あなたが計量とガンマを一緒にするから混乱してるだけですよー あなたは時間を測るとき、毎回走ってる人の時計で測るんですかってことですよ 止まっている人が動いている人の時計を見たらという議論ですね。
同時に動いている人もそれを見ている。
その場合計量自体が変化してしまいますよね。
dt'とds dsはローレンツ不変量だとおっしゃいましたね、あなた
ローレンツ不変量というのは、どの慣性系で計算しても同じになるということですね
K’で計算するときにdt’で計算したら意味ないですよね あ、間違ってますね
K’で計算するときにdtで計算したら意味ないですよね
dt’で計算しないと あと前も書きましたけど
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)=c^2dt^2(1-(dx^2+dy^2+dz^2)/c^2dt^2)=c^2dt^2(1-v^2/c^2)
この式はわかるようになりましたか? 単に、基準となる座標系に対してどれくらい伸縮しているかという議論でしょ。
であるならds'の式にdtが出てくるのは当たり前じゃないの? >>590
>>612
はどういう意味なん。
元の座標系の計量を変換後の座標系に変化させるという意味なのか
変換後の座標系をもとの座標系の計量に変化させるという意味なのか
いずれにせよ、慣性系でも同様の変化が必要だと思うけど。 光の経路が負にならないことを考えているなら
それは変換前の座標を基準とした距離の増大だし
逆に変換後の座標を変換前の座標に合わせているという意味なら
慣性系でも同様の手続きが必要だよね。 慣性系ではピタゴラスの定理成り立ちますよね?
重力があると成り立たない
重力があると幾何学が変わるんですよ
でも慣性系を変えただけでは変わらない
あなたはそれがわからない 幾何学が変わるかどうかより
計量が何を目的としているかが重要でしょ。
一般相対論的な計量が基準となる座標系との比較で成立しているなら
慣性系間でも同様に扱うのは当たり前。 幾何学的に一般相対論と特殊相対論が異なるなら
そもそも特殊で時間の遅れを扱うことがナンセンス。
でそれでも特殊を扱いたいなら時間のずれの議論をするしかないが
その場合は必ずパラドクスが生じる。 誰かとの比較じゃないんですよ
自分から見たらどうなるかです
K’系では’付きの変数だけで書いてください? ローレンツ変換てのは回転なんですよ
あなたにとっての左が私にとっての前方だと言ったら、違う違うと大騒ぎしてるのがあなたです >>720
それ言い始めたらそもそも計量なんて存在しないんですが。
ある基準となる観測者と比較して他の観測者の観測する座標系はどのように異なるかが計量でしょ。
結局あなた自身が計量をわかっていないということですよ。
詰みましたね。
まで722手を持ちましてnanshikiの勝ちとなりました。 >ある基準となる観測者と比較して他の観測者の観測する座標系はどのように異なるかが計量でしょ。
あなたは他の観測者の観測考えてませんよね?
自分から見たことしか考えてないですよ?
dt’使ってないんですから 一般相対論的に考えたときにどうやったら基準となる座標系と比較して
別の座標系の時間空間が伸縮しているかを判断するための物差しが計量なのだから
それぞれの系はそれぞれの系で独立に存在し比較することができないというなら
そもそもすべての系は別々に同様に観測され計量など何の意味もないという話になる。
重要なのは系の間での比較であってそのための物差しが計量である。
変換前の座標系を基準とするなら変換前の計量dtに係数を掛けたものが
変換後なのでこれは時間の遅れを有するローレンツ変換でも同様である。
一方、変換後の座標系を基準として変換前に合わせる場合も同様で
変換後の計量dt'に係数をかける必要があり、ローレンツ変換でも同様となる。
変換後の計量に係数を加えなくてもよいという話は
結局、各々独自に観測しておりそれらの間の関係性には一切触れないという議論なので
一般相対論的にも計量というのはまったく無意味になる。 >>723
自分から見たものしかわからないのは貴方の考え方です。 >>723
そんなこと言ってませんよ。
むしろそれは貴方の主張ですね。
dt'とdtの間の関係性を示すのが計量ですよね。 >>726
違うと何度言えばわかるのでしょうねぇ
K’からみたds^2はいつになったら計算できるようになるんですか?あなたは >>727
貴方の主張はK'系はK'系で独自に計量が行われ
dtとdt'の関連性は述べることができないというものですよね。
であるなら一般相対論的に重力のない場合dtとある場合dt'でも
それぞれ別々に計量され
dtとdt'の関連性については何ら言及できないということですよ? そんなこと言ってないですよ?
あなたの言ってる時間の遅れの式と、計量の話は別物だと言ってるんです
何度も言いましたよね >>729
であるならローレンツ変換においても
dtとdt'の関係性を示せるはずですよね。 それはあなたの時間の式ですよね
dt=adt’でしたっけ?
あなたが示してくれましたよね
でもこれは計量ではないんです いいえ、組み込めないですね
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)ですから ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)
= c^2dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2) dτ^2=[Mc^2dt^2-dr^2/M-r^2dΩ]/c^2
M=1-a/r Mが変化したときに同一の観測者と言えるかに関して説明してください。 自分は言えないと思います。
つまり仮にdtが共通だとしても
それは全く別の座標系について述べているということですね。 あなたはある星からみて無限の彼方にいるとします
そこでは重力の影響は無視できるので、慣性系とみなせますね
r=∞で、M=1ですね
rが∞ではないときは、その位置は星の近くです
その場所をあなたが見ますね
その場所にはあなたのお友達がいるとします
すると、M=1ではないので時間は遅れて見えますね
あなたの感じる時間と、お友達の時間の流れは異なっていますね >>741
そうですね。つまりMの変化は観測者の変化です。
これはローレンツ変換でも同様です。
dtの係数が変化すればそれはdtとついたとしてもそれは別の観測者です。 ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)
係数は変化してないですよ? dt/a=dt'ですね。
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)
= c^2dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
= c^2(dt/a)^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
>>590でも同様ですね。
dtを使って変換後の計量を示すことができるわけです。 そんなものに意味はありませんよ
K’系では’付きの変数だけで計算しないといけませんね であるなら、Mが変化したらdtは使えないですね。観測者が違うんだから。 dτはその場所での固有時間を表していますからね
dtを使ってdτを計算すると、それだけでdτを計算したことになります
座標変換せずとも
もちろん、座標変換をして求めても同じ答えが出ます 座標変換後を変換前の値を基準に計算しているだけですよ。
ローレンツ変換も同様なので
K'系は'付きの変数しか使えないというのは
全く頓珍漢な話ですね。 一度確認なんですけど
ds^2=c^2dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)
= c^2dt’^2-(dx’^2+dy’^2+dz’^2)
これが成り立つのはわかるんですか? そもそもローレンツ変換には伸縮の機能がないんですよ。
それを無理やり伸縮の話につなげるからそのようなおかしな話になるんです。
そもそも伸縮が間違いでただのずれなんです。 >>750
へー
なんかだんだんいい路線へと向かってきそうな雰囲気ですね
理解は近いのかもしれませんね
頑張りましょうね
ずれ、とはどのようなことですか? >>751
そうですね
で、物理の世界では、こう表したときの係数を計量と呼びます
計量はローレンツ変換で変わってないですね ローレンツ変換は時間の遅れを考慮すると係数の変化があるので計量が変化します。
よって一般相対論との齟齬を産む。 >>753
それをK系のdtを使って表現すると計量が変化していることがわかります。 >>755
K'系の表現にdtを使ってください。
変化します。 >>757
使わないでください?
あなたの言ってることは、普通の意味の計量ではないです
あなたのなんちゃって計量は変化する、それはわかりましたよ
でもそれを計量と呼ぶのはやめてください >>758
分からないみたいですね。しょうがないです。 >>759
わかりますよ
あなたのなんちゃって計量は変化するってことですよね? Mを使った一般相対論的な計量を見てわかりませんでしたか?
異なる座標系を基準となる座標系の変数で表現することは
禁忌でもなんでもなく、それが「普通の」計量なんですが
あなたが、K’系は'付きの変数しか使えないという意味不明な
ルールを押し付けてきているわけで
あなたのなんちゃってルールを強要されても困るわけです。
これ以上話しても意味がないということです。 >>761
dτ^2=[Mc^2dt^2-dr^2/M-r^2dΩ]/c^2
M=1-a/r
これのどこに別の座標系の変数が含まれているんですか? >>762
何で逆のことを言うのですか?
ご自身で「お友達」を表現されましたよね。
別の座標系が基準となる座標系によって表現できるといったまでです。
くり返しになりますが貴方の言うようにK'系は'付きの係数以外使えないなら
そもそも計量なんて何の意味もないんですよ。
ある座標系(この場合dt)を使って他の座標系を表現できるから
比較が可能となり意味があるんです。 >>763
>別の座標系が基準となる座標系によって表現できるといったまでです。
それはそうですけど、あなたはK’系にdtを持ち込もうとしてますよね?
そんなこと私はしてないんですけど
ローレンツ変換の場合も一つの式使ってやれば納得するんですかね
K (t,x)=(0,0),(5,4c)
K’ (t’,x’)=(0,0),(3,0)
K系で考えましょう
dτ^2=dt^2-(dx^2+dy^2+dz^2)/c^2=5^2-4^2c^2/c^2=25-16=9
dτ=3
よって、K’系で流れている時間は3であることがわかりました
実際そうなってますね
ほらみてください
ここにdt’は出てきてないですね
さっきやったのはこれと同じことですね 統合失調症になるから そんなに思いつめるや
カントールみたいに入退院を繰り返しながら偉大な研究を残した人もいるので統合失調症は恥ではない。
ds が不変量だという基本を把握してないのかな? 結局、扱っているのはK'系の原点でしかないので
x'=0であり、同時にy'=0,z'=0 が成立している場合を考えると
K'系の計量は
ds'^2=c^2dt'^2 -(dx'^2-dy'^2-dz'^2)
=c^2dt'^2
=c^2(dt/γ)^2
≠c^2dt^2=ds^2
よって計量はK'系とK系とでは異なる値をとる。 最後訂正。
K'系の計量は
ds'^2=c^2dt'^2 -(dx'^2-dy'^2-dz'^2)
=c^2dt'^2
=c^2(dt/γ)^2
よってdtの係数は変化しているので計量が変化していることになる。 >>764
Mを使った計量自体がdtを使って別の座標系を表していますよね。
いわばK系によってK'系を表現しているということですね。 >>765
ココ電さん!久しいっすねー。
たまにニュー速+で見るくらいでしたわ。
nanshikiです。
ああ、やっぱりdxは不変なんすね。
>>590の式は不変なdtを使って他の座標系いわばK'系を表していますよね。
これはローレンツ変換でも同じことが言えないとおかしいということです。 >>765
ああ間違えました。dsが不変量は把握してます。 >>765
要するに特殊相対論的時間の遅れを真に受けると
不変量自体が危うくなると言い換えることもできるかもしれません。 y'=y=z'=z=0の場合
K'系の原点とそれに対応するK系の座標に関して
x=vt
ds^2=c^2dt^2-dx^2
=c^2dt^2-dv^2t^2
=(c^2-v^2)dt^2
特殊相対論的時間の遅れを考慮し
t'=t/γ
ds'^2=dt’^2-dx'^2
=dt'^2
=d(t/γ)^2
=(1-v^2/c^2)dt^2
よってローレンツ変換の時間の遅れを考慮すると
計量も変化するし、不変量も保つことができない。 大事な記憶は別の理論式で打ち消される。
事象の地平は万物のそれさえ書き換えた。 >>772
横からだけど、γ=1/√(1-v^2/c^2)なんだけどね。
t'=t/γ=t√(1-v^2/c^2)
∴ds'^2=(c^2-v^2)dt^2=ds^2 >>772
>ds'^2=dt’^2-dx'^2
> =dt'^2
> =d(t/γ)^2
> =(1-v^2/c^2)dt^2
ds'^2=c^2dt’^2-dx'^2
=c^2dt'^2
=c^2d(t/γ)^2
=c^2(1-v^2/c^2)dt^2
=c^2dt^2-v^2dt^2
=c^2dt^2-dx^2
はい、計量は同じになりましたね
何度同じことを書かせるつもりなんですか? >>772
あほですか
ミンコフスキー時空の計量はすでに ガンマかけてあるのに もう一回掛けてどうすんのさ ありゃりゃ じゃあ不変量はおんなじだ。
tはt、xはxでK系にはどちらも存在するわけだから
ds^2=ds'^2=c^2dt^2−dx^2
=(1-v^2/c^2)c^2dt^2 -0dx^2
dt同士、dx同士を比較すると計量が変化している。
これでおkか。 確かに不変量はおんなじだけど、
計量は確かに変化している。 >>781
よくないですね
Kのままになってますよ?
同じ式を書き換えただけですね >>783
別にK系においてxがtに変化したわけじゃないですよね。
xはtとは別に存在するのですから
一番目の式にx=vtは代入できません。
それは不変量が等しいという意味合いでしかありません。 K系においてxは存在していないなら
x=vtを代入してtのみ存在する式にすることができるが
たしかにxは存在しているのでx=vtをK系を表す式に代入することは出来ない。
代入できるのはK'系を表す場合である。 何をおっしゃているのか全くわかりませんね(笑)
K’はどこに言ったんですか? cdtとdxで表せば系(ct,x)から見た量
cdt'とdx'で表せば系(ct',t')から見た量
両者で不変だから不変量 >>788
K'系はx'=0やろ。
つまりx'=0*xやんけ。 それは無視できる。
よってds'^2=(c^2-v^2)dt^2や。
つまり計量は
(c^2-d^2),0,1,1 ってこと。 >>789
tだけの式にしたらそれはxが存在しないということだから
K系を表現する際には変数がtだけになるような操作はできない。 >>790
x’は0なんですね
t’はどこに行ったんですか? K系においては原点をじっと見つめて時間経過を観測しているわけではないので
tだけの式にしたらK系を表現できない。
それをやってるのはK'系やから。 >>792
ああ間違えた
c^2dt'^2=(c^2-v^2)dt^2
だから結局計量は
1-v^2/c^2、0,1,1
やな。 >>794
あれ?tの係数が変わるんですか?
K系は止まってる方ですよね? >>796
K'系の計量に決まっとるやんけ。
K系の計量は 1,1,1,1, やんけ。ああどっちかをマイナスにするなら
K'系の計量は -(1-v^2/c^2),0,1,1で
K系の計量は-1,1,1,1
やね。 >>797
c^2dt'^2=(c^2-v^2)dt^2
dt’の係数はc^2になってますけど >>799
細かいですね。女子に嫌われますよ。
K系は(-c^2,1,1,1,)
K'系は(-(c^2-v^2),0,1,1) >>800
ds^2=-(c^2-v^2)dt’^2+dy’^2+dz’^2ということですか? >>799
何度も言ってますけど計量は基準となる座標系との対比ですよ。 一回はっきりさせませんか?
あなたの言う計量は普通の意味での計量ではない
これはあなたわかってます? >>803
はっきりしないのは貴方ですよ。
Mを使った計量において無限遠の観測者を基準により重力内部の
別の観測者の計量を表現しましたよね。
つまりは計量というのは基準の座標系に比して対称の座標系がどの程度
伸縮しているかを表現するものですから
k'系をdtで表現するのは当たり前ではないですか。
K'系をK系から係数を変化させずにdt'で表現できるということは
時間の伸縮は全く考慮していないということですね。 >>804
dτ^2=[Mc^2dt^2-dr^2/M-r^2dΩ]/c^2
M=1-a/r
r=∞とすると、M=0で、これを上の式に代入すると、普通の式と一致するんです
わかります?
座標系は一つしか出てきてないんですけど dτが変化するのに同じ座標系なわけないじゃないですか。
ご自身で「お友達」を引き合いに出されましたね。
それは他の座標系を基準となる系を使って表現していることに他なりません。 >>806
dτ^2=[Mc^2dt^2-dr^2/M-r^2dΩ]/c^2
M=1-a/r
これの計量はどれだかわかりますか?
tとrに関する部分だけで結構ですよ >>807
他の座標の計量を表すのに基準となる座標系を使っていることはわかりますよね。 >>807
失礼。
他の座標系を表現するのに基準となる座標系を用いていますね。
そうでないならそもそもあなたの言うように「お友達」は
その人の座標系で示すのみですので比較が成立せず
全く無意味なのはわかりますか?
無限遠を基準として他の座標系を表現するから
比較が発生して意味を持つわけですね。
それはローレンツ変換の成立する座標間でも同じですね。
時間の伸縮が発生しているとしたら伸縮前のdtで表現するのは当然ですね。 ちょっと用事があるのでよく考えておいてくださいね。では。 >>808
正解です
では、次ですね
その計量は、tやrにどのような値を代入しても、計量の形そのものは変わらないと言うことはわかりますか?
>>811
コテ外してもバレバレなんですけど、、、
固有時間が分かっていれば、そういうことは言わないはずですね 念のため、お友達を基準とした座標系K’も描きましょうか?
お友達はr=2aにいるとします
K dτ^2=[(1-a/r)c^2dt^2-dr^2/M-r^2dΩ]/c^2
K’ dτ^2=[2(1-a/r)c^2dt^2-dr^2/(2M)-r^2dΩ]/c^2
お友達の位置r=2aのところで、K系ではdt^2の係数はc^2/2となっていますが、K’のところではc^2になっていることに注目です
お友達自身の感じる時間は、1秒=1秒だということですね なんの計算してるのかさっぱりわからないけど ds^2 が変化するような計量はローレンツ変換ではない。 横レスだが、>>777で決着が付いたろう。
>>772で ◆/E/vO8minY 自身が示した計算式で、計量が同じであることが示されたんだ。
今後は、◆/E/vO8minY が出てく度に、このレスを貼ればいい。 ◆/E/vO8minY どんまい
次がんばろう
ていうか休め >>813
コテは付け忘れただけです。
>>815
まずr=2aと言っているのに式にrが残っているのでその式は意味不明です。
私が言っているのは「お友達」という他の座標系を示すのに
貴方はご自身でdr'という座標を用意されていませんよね。
ご自身で元の基準となるdrを使っているんですから
当然それはローレンツ変換でも同じでdtという値を代入すれば
K'系の計量を表現できるというのが計量ですし
そうでないならそもそも計量の意味なんてありません。 >>818
それは不変量が等しいことが証明されただけです。
K系においては
ds^2=c^2dt^2−dx^2
でありdxの計量がゼロではありません。
なぜならK系においてxはゼロではないからです。
一方K'系においては
ds'^2=(1-v^2/c^2)c^2dt^2 -0dx^2
ですがK系ではx'は常にゼロですのでdxの計量はゼロです。
>>815
>お友達自身の感じる時間は、1秒=1秒だということですね
それは、観測者とお友達が自身の時間の速さを体感することはないという意味でしかなく
実際同時性を考慮した場合にはお友達のほうが「秒数」が少ないというのが
時間の遅れの議論であってそれはローレンツ変換でも何ら変わらないわけです。 >>821
>一方K'系においては
>ds'^2=(1-v^2/c^2)c^2dt^2 -0dx^2
あれあれ?>>772では、
>ds'^2=dt’^2-dx'^2
と書いていたのに、0はどこから涌いて出てきたのかな? >>823
ds'^2=c^2dt’^2-dx'^2
=(1-v^2/c^2)c^2dt^2-0dx^2
ですね。
xがどのような値でもdx'は0なので
K系においてdxの係数は当然0ですね。 >>824
失礼 これは却下で。
>>823
ds'^2=c^2dt’^2-dx'^2
=(1-v^2/c^2)c^2dt^2-0dx^2
ですね。
xがどのような値でもdx'は0なので
「K'系」の計量ではdxの係数は当然0ですね。 ds^2=(1-v^2/c^2)c^2dt^2-0dx^2
K系においてこれがもともと成立しているという話なら
そもそも(c^2,-1,-1,-1)という平坦なミンコフスキー時空ではなかったという話で
それはそもそも既存理論から逸脱しているので
ds^2=c^2dt^2-dx^2
はK系において成立していなければならない。 なんやこれ、おかしいやん。
結局原点が運動した時点で計量がおかしく成っとる。
そもそも一般相対論もおかしいということやな。
はあー。 そもそもローレンツ変換では同一事象の同時性を担保できない時点で
計量の表現ができないという話なので
それは出来なければおかしいわけで。 例外的なのがk'系の原点だが
その場合(c^2,-1,-1,-1)を満たしていない。 >>825
>xがどのような値でもdx'は0なので
「K'系」の計量ではdxの係数は当然0ですね。
お前の理屈に従うと、以下も言えることになる。
tがどのような値でもdx'は0なので
「K'系」の計量ではdtの係数は当然0ですね。
だが、お前の式でdtの係数は0になっていない。矛盾しているぞ。 >>830
tによってどのようにしてt'を表現するか
xによってどのようにしてx'を表現するか
という議論なのでそもそも次元の違うものを比較しても何の意味もないわけですね。
だからあなたの忠告は無意味です。
dxの計量がゼロになるというのはある種ずれの議論なのでしょうがない話だと思います。
それが一般相対論的にどう扱われるかというのは自分でも言いかねます。
問題なのはt'がtで表現する際にずれではなくて伸縮が生じていることであって
それははもはやミンコフスキー時空ではないということです。
つまり、時間の遅れを議論した時点ではローレンツ変換というのは
ミンコフスキー時空ではない時空を必要とするということです。 K系に比してK'系で時間の計量が変化するのは
時間の伸縮ではなくて空間同様ズレの議論なのだというのであれば
それは特殊相対論的時間の遅れという概念の放棄であって
その場合、前述のとおり確実にパラドクスの発生を許すことになります。
一方時間の遅れという概念を放棄しないのであればそれは同時にズレの放棄であって
その場合はもはやローレンツ変換はミンコフスキー時空に
収まるものではないといえるわけです。 >>831
>そもそも次元の違うものを比較しても何の意味もないわけですね。
ctとxなら次元が同じだから、比較に意味があるぞ。
改めて尋ねる。
xがどのような値でもdx'は0なので
「K'系」の計量ではdxの係数は当然0ですね。
が言えて、
ctがどのような値でもdx'は0なので
「K'系」の計量ではcdtの係数は当然0ですね。
が言えないのは何故だ? >>833
空間の大きさが0だから時間の長さは0だという議論に納得されますか?
ナンセンスです。 結局ズレを放棄し、時間の遅れに拘ることはミンコフスキー時空を害し
時間の遅れを放棄しズレに拘ることはパラドクスを産んでしまう。 >>834
それは、空間と時間を相互に変換可能な同等のものとして扱う相対性理論の全否定か? >>836
それは否定しません。
変換前がK系であり変換後がK'系であるといっているに過ぎません。
K系においては空間だったものがK'系においてはすべて時間になった。
だからこそ空間の計量はゼロだといっているだけです。
勿論K系においては空間の計量はゼロではありません。 >>836
k'系において時間はゼロになりましたか?
なっていませんね。
だったらcdtの係数はゼロにはなりません。
しかし空間はゼロになったのだからxの係数は当然ゼロですね。
だってK'系の原点について議論しているのだから当たり前ですね。
K'系の原点x'=0をxを使って表現するとどうなるかという話です。
分かりますか? >>837>>838
「K'系」の空間の大きさが0だから「K系」の空間の大きさは0だという議論に納得されますか?
ナンセンスです。 >>839
誤解ですね。
私が言っているのはK'系の空間が0であることを
K系を基準として使って表現するとどうであるかであって
K系そのものの空間がゼロであるという意味ではありません。
K系というのは空間はゼロではないので
K系を使ってK'系を表現するにはdxの係数をゼロにするほかないという意味です。
dx自体はK系の空間そのもであって0ゼロではありませんが
0*dxはK系を表現しているわけではなくK'系の表現であることを理解してください。 言ってることは一つでも
誤解のパターンは無限にあるからなあ。
意図的なのか知らんがいややわあ。 >>840
詭弁ですね。
私が言っているのはK'系の空間が0であることを
K系を基準として使って表現するとどうであるかであって
K系そのものの時間がゼロであるという意味ではありません。
K系というのは時間はゼロではないので
K系を使ってK'系を表現するにはcdtの係数をゼロにするほかないという意味です。
cdt自体はK系の時間そのもであって0ゼロではありませんが
0*cdtはK系を表現しているわけではなくK'系の表現であることを理解してください。
……が成り立ってしまう筈だが、これはお前の主張と矛盾するぞ。 わざとなんだろうなあ。マジで一人二役死ねよ。
K'系では時間はゼロではないので
cdtの係数がゼロにならないことはわかりますか?
それ以前にcdtが時間であることはわかりますか? K'系では時間はゼロではないので
K'系の時間の表現は0cdtというのはあり得ません。 いい加減くたばってほしい。
とっとと地獄へ落ちろ。
ああ独り言。 >>842
貴方は論理が支離滅裂なんで物理とかやめたほうがいいですよ。 >>840
>>846
貴方は論理が支離滅裂なんで物理とかやめたほうがいいですよ。
こんな見事なブーメランを見たのは久しぶりだ。
俺はお前の理屈をほぼそのまま鸚鵡返ししただけなのに、お前はそれ(自分の理屈)を「論理が支離滅裂」と言い切ってしまうんだからなw >>847
全然思ってもいないことを指されてそれがお前だといわれても
ハラスメントでしかないんでやめてもらっていいですか?
論理なんて所詮感性ですよ?多数決で決まるものです。
貴方とは感性が合わないというだけなので無視してくださいね。
感性の合う人を探しているに過ぎません。 時間と空間ごちゃまぜにしちゃう人と議論してもしょうがないじゃん。
時間と空間は可換だけどそれが任意の系でどう存在しているかは
全く別の話。話を混ぜるな。 >>848
>全然思ってもいないことを指されてそれがお前だといわれても
>ハラスメントでしかないんでやめてもらっていいですか?
どうやら、お前にとって>>842がアキレス腱のようだな。今後は定期的にこれを貼るようにしよう。
>論理なんて所詮感性ですよ?多数決で決まるものです。
このスレでお前の主張の支持者はお前1人だけ。ココ電球すら、お前を見放した。多数決で、お前の主張は否定されたな。 こういう人たちはいかに論理を崩すかを考えて発言するからたちが悪いんよ。
あっち側の人間ね。
論理なんてフラジャイルなもので悪意の前では簡単に崩れますぜ?
愛みたいなものですね。 >>850
あなたは空間と時間の違いが分かってないみたいだから。 >>849
時間と空間は可換だけどそれが任意の系でどう存在しているかは
全く別の話。
xがどのような値でもdx'は0なので
「K'系」の計量ではdxの係数は0だ、なんて全く言えない。
話を混ぜるな。 >>853
あなたは計量の意味分かってないじゃん。
計量というのは基準となる系を使って対象の系をどう表現するかだよ?
k系が基準なんだからdxを使ってdx'を表現するのは当たり前でしょ?
だったらK'系の表現でdxの係数は0に決まってるじゃない。
dx'=0=0*dxなんだから。
0の掛け算わかんない? >>851
「いかに論理を崩すかを考えて発言するからたちが悪い」人間の実例↓
848 ◆/E/vO8minY sage 2019/04/02(火) 20:42:28.75 ID:???
論理なんて所詮感性ですよ?多数決で決まるものです。
>>852
出ました、時間と空間を相互に変換可能な同等のものとして扱う相対性理論の全否定。
>>849で「時間と空間は可換だ」と言った舌の根も乾かない内に前言を翻す。 >>853
Mを使った計量の時から思ってたけどあなた根本的に計量誤解しているよね。
突然1秒は誰でも1秒とか言い始めたのもおかしかったし。
計量理解してないよね、あなた。 >>855
例えばt=10という量があってこれはあなたは空間だと思うのですか?
貴方の主張はそのようなものですよね。 >>854
あなたは計量の意味分かってないじゃん。
計量というのは基準となる系を使って対象の系をどう表現するかだよ?
k系が基準なんだからcdtを使ってdx'を表現するのは当たり前でしょ?
だったらK'系の表現でcdtの係数は0に決まってるじゃない。
dx'=0=0*cdtなんだから。
0の掛け算わかんない?
…………が成り立ってしまう筈だが、これはお前の主張と矛盾するぞ。
それとも、矛盾を回避するだけのために「時間と空間は可換だ」という相対性理論の根幹を否定するか? >>858
要は貴方が言いたいのはdx'が時間だということですよね?
違います。 >>856
自己紹介、乙w
因みに、その人は俺じゃないよ。
>>857
全然思ってもいないことを指されてそれがお前だといわれても
ハラスメントでしかないんでやめてもらっていいですか? >>859
全然思ってもいないことを指されてそれがお前だといわれても
ハラスメントでしかないんでやめてもらっていいですか? >>861
dx'をtで表現する時点で時間と空間混同してますよね。 そもそも座標変換自体がおぼつかないんでしょうね。
この人の言い方だと
tをx'に変換するとかそういう話なんで
この人の中ではそれは違和感のない話みたいん何で
それはどうしようもないですね。 xをx'に変換しtをt'に変換し
それぞれの間での伸縮や変化を表現するのが計量だと思っとりますんで
違うというなら話が合わないというだけで
それ以上は話すことはないというだけです。 K系から見ると、cdt≠0、dx=0、ds^2=(cdt)^2−dx^2=(cdt)^2。
K'系から見ると、cdt'≠0、dx'≠0、ds'^2=(cdt')^2−dx'^2。
K'系から見たdtとかdxとか'が付かない計量とかはない。 >>865
ちがいます。いま議論しているのはK'系の原点に関してです。
よってdx≠0、dx'=0 となります。 >>865
説明するのめんどいんで過去レス読んでもらっていいですか。
誤解のレスが入るとまた混乱するんで。 >>866
>>867
だったら、'ありと'なしを入れ替えるだけだな。 >>868
計量というのは一般相対論的にも座標系間の比較なんですがね。
よって、dtやdxで表現するK'系の計量というのは
存在してしかるべきなんですよ。
そもそも一般相対論の計量というのは座標系間での比較なんですから。 で そもそも 同一事象が同時ではないのでローレンツ変換では
座標系間の比較というのがほとんどできないわけですが
K'系の原点は例外的に可能なので試みたということです。 dt'、dx'はK系から見た量ではないし、dt、dxはK'系から見た量ではない。
ローレンツ変換を使って分かるのは、別の系から見た量だけだ。 >>871
それを言うなら>>590のような議論がそもそも成立しないわけですね。
rもtも 無限遠の観測者が観測する値であって
表現すべき他の観測者の観測する値ではないわけですが
それでも計量自体はr、tを利用して表現しているわけですね。
計量とはそもそもそういうもので>>590であれば無限遠の観測者を基準とし
ローレンツ変換ではK系の座標を使っていかにK'系が表現できるかというのが
目的なわけですね。それは本質的には座標変換の理念と何ら変わりませんね。
ある系を使って別の系を表現するという意味においてです。 シュワルツシルト計量でdr=0、dθ=0、dφ=0とおいても、g11=0、g22=0、g33=0になるわけじゃない。
ローレンツ変換ではなるというのが君の主張。
論理的におかしい。 >>873
それは一般相対論的な計量においては座標系間で原点を同じくしているからです。
それによって 純粋に重力による伸縮のみが反映されるようになっている。
しかし私の計量はK'系の原点自体がスライドしているのでそれによって
空間の計量がゼロになるという事態が生じているわけですが
これは空間の伸縮を意味しているのではなく単にずれたから
計量がゼロになってしまったということができると思います。
しかし時間に関して考察してみるとこれはもはや言い逃れができないのです。
なぜなら、時間の遅れにおいては座標のずれという概念をそもそも放棄しているからで
この場合では必ず、時間が自体が伸縮しているといえます。
この場合、必ずミンコフスキー時空からは逸脱するでしょう。
で、もしも逆に時間の遅れを放棄して空間同様時間のズレを採用するのであれば
同一事象が同時ではないというのが普通に起こりえます。
例えば同じ対象を見ているのに爆発がある人にとっては発生しているが
別の人にとっては発生していないというパラドクスが普通に生じるようになります。
いずれにせよどこかがおかしいのです。 >>862
全然思ってもいないことを指されてそれがお前だといわれても
ハラスメントでしかないんでやめてもらっていいですか?
>>863>>864
お前は>>849で「時間と空間は可換だ」と言ったが、やはり嘘だったのか?それとも>>863>>864が嘘か?どっちなの? >>874
式を書くのをパッタリと止めてしまったね。
式を書くと自説のボロが顕になってしまうからかな? ここらでまとめておくか。
y'=y=z'=z=0の場合
K'系の原点とそれに対応するK系の座標に関して
x=vt
ds^2=c^2dt^2-dx^2
特殊相対論的時間の遅れを考慮し
t'=t/γ
ds'^2=c^2dt’^2-dx'^2
=c^2dt'^2
=c^2d(t/γ)^2
=c^2(1-v^2/c^2)dt^2
=c^2dt^2-v^2dt^2
=c^2dt^2-dx^2
以上より、
c^2dt^2-dx^2=c^2dt’^2-dx'^2……(*)
>>864
>xをx'に変換しtをt'に変換し
>それぞれの間での伸縮や変化を表現するのが計量だと思っとりますんで
言ったね。言質を取るぞ。
式(*)において、cdtとcdt’、dxとdx'、それぞれの間での伸縮や変化を調べてみよう。
cdtとcdt’の間では、どちらも係数は1だ。dxとdx’の間では、どちらも係数は-1だ。
以上より、それぞれの間での伸縮・変化は同じである。即ち、計量は同じである。 >>877
t'=t/γ はどのようにして導出しましたか? ああ失礼。
>>878には答えなくて結構です。
何度も言っていますが計量というのはある座標系を基準として
他の座標系を記述できないなら無意味だということです。
であるから、K系でもK'系でも1,-1,-1,-1 ということを宣言しても無意味です。
dx'はゼロなのですから dx'をdxを使って表現するなら
係数は必ずゼロのはずですね。 dxに1を掛けたらdx'になりますか?
ならないですね。 >>876
いや もう書くことは書けたし寝ようと思ってただけ。 あなたの言うある座標系というのは局所慣性系のことなんですが、こんなこと言ってもあなたはわからないんでしょうね >>>883
ああ、違います。
計量が変化しているのに等速直線運動しかできないのですから
ローレンツ変換が論理的に破綻しているというだけで
局所慣性系であるといいたいわけではありません。 >>877
dtに1を掛けたらdt'になるでしょうか?
なりませんね。つまりは計量は1ではないということです。 結局頓珍漢な批判ばっかりだからもういいかなとも思う。
明日見に来るかどうか。
仕事が忙しくなるからしばらくこれんかもしれんので
言いたいことあって書いてもらっても返せませんのであしからず。 普通の慣性系がわからない人に局所慣性系のお話ししようなんて無駄なことでしたね >>887
それはよく知りません。
話してないので無駄かどうかというのは判断しかねますね。 >>889
そんな一行書かれたくらいでは
貴方が何を言いたいのかはわかりませんね。
そこまで察しはよくありませんので。 あなたが局所慣性系わからない低レベルだと言うことですね 局所慣性系については存じていますが
貴方が何を言いたいのかなんてわかりませんし
今扱っているのは局所慣性系ではありません。
つまりは重力のない状況を想定しています。 局所慣性系がわかっていたら、比較するべきは他の慣性系ではなく、局所慣性系、つまり、慣性系にとっては自分自身と比較するべきだと言うことはわかるはずなんですけどねぇ あなたが局所慣性系を理解してませんよね。
局所慣性系というのは重力下において加速度運動して
重力の効果を打ち消した状態の慣性系のことですよ?
そのようなものは私の理論では扱っていません。 あなたが比較するべきは、他の観測者ではなく局所慣性系ですね
慣性系は元から局所慣性系ですから、何もする必要はありません
つまり、慣性系の計量は変わらないと言うことですね http://astro-dic.jp/local-inertial-reference-frame/
いや、自分は局所慣性系は扱っていません。
局所慣性系が発生するのは重力の存在下です。
重力の存在は考慮しておりません。 >>875
多分わからないと思いますけど
私が言っているのは
K'系の時間はK系の時間の何倍か
K'系の空間はK系の空間の何倍か
ということです。
K'系の空間はローレンツ変換から
x’= γ(x-Vt)=γ(x-x)=γx(1-1)=γx*0=x*0 相対性理論がわかっていれば、特殊相対性理論は一般相対性理論の特殊な場合だと言うことがわかるはずなのでそんなことは言わないはずですけど じゃ、重力のある場合を考えてみましょうか
重力のある時空のある座標系をKとします
Kのある点Pにおける局所慣性系をK0とします
K0に対してPでは等速度だけずらした座標系をK1とします
これはある意味ローレンツ変換ですね
あなたの考えによるとそうすると計量は変わってしまいます
つまり、K0を選ぶかK1を選ぶかで結果が変わってしまいましたね
困りましたね
Kでの固有時間や固有長は局所慣性系との比較によりはじめて意味が生まれるわけですが、Kにとってどの局所慣性系を選ぶのが正しいのか判断できませんねぇ >>899
うん、だからそもそもローレンツ変換が間違っていると何度も言ってるやろ。
俺は矛盾を抽出したに過ぎないんだから。
スレタイ読んでね。 >>898
それがそもそも違っていて重力がなくても時間は伸縮してしまうというのが
ローレンツ変換で一般と特殊で矛盾が生じているということ。 >>900
あなたが矛盾してるだけですけど?
K0とK1どちらを局所慣性系にするんですか?
>>901
一般では局所慣性系との比較ですよね
特殊では慣性系同士の、しかもあなたの言うような原点の比較という特殊な場合のみの比較にとどまっています
一般の局所慣性系との比較は全てを比較しますよね >>902
いやそれはローレンツ変換を突き詰めた結果がそのような矛盾だったというだけで
ローレンツ変換は私の主張ではありません。
ローレンツ変換が間違っているから貴方の指摘する矛盾が生じるのだという立場です。
それにその矛盾の例としては別に局所慣性系は必要なくて単に
重力のない慣性系間でミンコフスキー時空が保てていないで終わりです。
特殊では計量は座標系間の比較は行われていません。
それぞれの座標系を任意にとりそれらがミンコフスキー計量だといっているに過ぎません。 >>903
じゃローレンツ変換出なくてもいいですけど、K0にとってPで等速度に動いてる座標系K1の存在はありますよね
K0とK1どっちがKのPでの局所慣性系なんですか? >>903
>特殊では計量は座標系間の比較は行われていません。
へー
あなたが散々してきたことだと思ってたんですが、できないんですね
なら、計量はどの慣性系でも同じなわけですね >>904
どちらも局所慣性系です。
ローレンツ変換を使うとそれらの間で時間の伸縮が起きるので
一般相対論に抵触するというだけです。
>>905
誰も行っていないので私が仕方なく行ったという意味ですね。
そうしたら同じではなかったということです。 >>906
>それぞれの座標系を任意にとりそれらがミンコフスキー計量だといっているに過ぎません。
でもあなた、どちらもミンコフスキー計量だと言ってますよね
あと、あなた以外に座標間で計量の比較?をしてる人はいませんからね?
あなたの言うように、それは意味のないことなのではないですか?
K’でdtが出てくるって意味わかりませんから
意味わからないことしたら意味わからない結果が出てくるのは当たり前なのではないでしょうか >>907
ある座標系を基準とすると他方の座標系は確実に時間に伸縮が生じるので
その座標系はミンコフスキー時空だということができません。
意味は大いにあります。
何度も言っていますが座標系間での比較がないなら計量自体が無意味です。
なぜ、今で行われなかったかと言えばおそらくは同時性自体が担保されないからだと思います。
同時でない時間を比較しても伸縮を求めることは出来ませんよね。
結局時間の伸縮が比較できるのはK'系の原点だけです。
それをK系と比較することで確かに時間が伸縮していることが明らかになったということです。
その時点でK'系はミンコフスキー時空とみなすことは出来ません。 >>908
>それぞれの座標系を任意にとりそれらがミンコフスキー計量だといっているに過ぎません。
でもあなたミンコフスキー計量だと言ってますよね
なぜ、ミンコフスキー計量ではなくなるのですか?
>>908
>同時でない時間を比較しても伸縮を求めることは出来ませんよね。
>結局時間の伸縮が比較できるのはK'系の原点だけです。
あなたが計量の比較をしてると思っているものは、違うということではないですか?
計量を比較できるなら、まあその意味はあなたしかわかりませんけど、全部しないといけないと思います
原点にあるものだけを考えて、そこの計量をこねくり回してよくわからない結果が出た
で?て感じなんですけど正直
あなたは、慣性系ではミンコフスキー計量になると言ってしまいましたから、自己矛盾はもうやめましょう? >>909
ある観測者は自身の座標系がミンコフスキー計量であると認識しているが
他者の観測する座標系はミンコフスキー計量ではないと認識している。
しかし逆に他の観測者は自身の座標系はミンコフスキー計量だと信じているが
ある観測者の座標系はミンコフスキー時空ではないと信じている。
そのような矛盾が生じるということです。
ローレンツ変換を用いるとK'系の原点以外は計量は出せません。
辛うじてできるのがk'系の原点だということです。
全部やらなければいけないではなく、全部やるのはそもそも不可能なのです。 >>910
>他者の観測する座標系はミンコフスキー計量ではないと認識している。
ある座標系がKなら他者の観測する座標系はK’ですよ?
あなたはKもK’もミンコフスキー計量だとおっしゃいましたね >>911
K系の観測者はK'系がミンコフスキー時空ではないと思っている。
しかしK'系の観測者はK'系がミンコフスキー時空だと思っている。
両者で矛盾が生じる。 >>912
二つの観測者が同じ時空を見たときの見え方がKとK’ですよ? >>913
@K系をx,y,ztで表現したらそれはK系の観測者の見るK系。
AK'系をx',y',z',t'で表現したらそれはK'系の観測者の見るK'系。
BK'系をx,y,z,tで表現したらそれはK系を基準としたK'系。
@がミンコフスキー時空だというのは前提として問題ないこととする。
この座標系が基準となる。
AにおいてAを基準としてx',y',z',t'の計量が1,-1,-1,-1だから
ミンコフスキー時空のなのだ、というのは何の意味もない話。
それが成立するなら、つまり自身の座標系を基準として自身の計量を判断するなら
全ての座標系がミンコフスキー時空だと判断されるがそれはおかしい。
@を基準としAが伸縮しているのか変わらないのかを見比べて初めて
Aの計量すなわちミンコフスキー時空か否かが判断される。
それがB。 >>878
お前が自分で>>772に書いていた。
自分が書いたことすら覚えてないとは、どんだけバカなんだ?
>>879
>計量というのはある座標系を基準として
>他の座標系を記述できないなら無意味だということです。
ならば、
c^2dt^2-dx^2=c^2dt’^2-dx'^2
では、右辺がK'系という座標系で、左辺のK系という他の座標系を記述しているから、意味があるということだな。言質を取ったぞ。
そして、お前は既に>>864で、
>xをx'に変換しtをt'に変換し
>それぞれの間での伸縮や変化を表現するのが計量だと思っとりますんで
と言ってしまった。吐いた唾は飲めないぞ。
c^2dt^2-dx^2=c^2dt’^2-dx'^2
では、まさにxとx'及びtとt'それぞれの間での伸縮や変化が-1と1で等しくなっている。計量が同じであることが証明されたな。
>>885
お前自身が認めた通り、それぞれの間での伸縮や変化を表現するのが計量であるから、
dtに1を掛けてdt'になる必要性は全く無いな。それは計量でも何でもない。
重要なのは、cdtの項の係数がいくつか?cdt'の項の係数がいくつか?だ。 >>886
>結局頓珍漢な批判ばっかりだからもういいかなとも思う。
ブーメランが頭に刺さっているぞ。
>>897
お前の理屈に従うと、
x’=γ(x-Vt)=γ(Vt-Vt)=γVt(1-1)=γVt*0=t*0
となってしまう筈だが、これはお前の主張と矛盾するぞ。
>>914
>>915 >>912
矛盾が生じたということは、最初のお前の前提(お前の計量の定義)が偽であったということだな。
何しろ、お前以外の人の主張では、全く矛盾なんて生じていないのだから。 >>914
座標てわかります?
同じものを違う表し方で表すことですよ
>>914
>BK'系をx,y,z,tで表現したらそれはK系を基準としたK'系。
それはK系ですよね
>>914
>それが成立するなら、つまり自身の座標系を基準として自身の計量を判断するなら
>全ての座標系がミンコフスキー時空だと判断されるがそれはおかしい。
されませんねぇ
ds^2=c^2(dt+dx)^2-(dt-dx^2)-dy^2-dz^2
t→ t+x
x→t-x
という変換したわけですけど、これも座標ですね
同じ慣性系を表したものですね
ミンコフスキー座標で表されてないってだけで >>915
他の座標系を使ってというのはK系の変数を使ってK'系を表現しないと意味がない
という意味です。
c^2dt^2-dx^2=c^2dt’^2-dx'^2
自体に家領としての意味はないです。 >>916
それは貴方が計量の意味を理解していないだけです。
xをx'に座標変換した場合にそれらの間でどのような関係性があるのかを
示すのが座標変換であり計量ですね。 >>918
>>BK'系をx,y,z,tで表現したらそれはK系を基準としたK'系。
>それはK系ですよね
ちがいます。K系を基準としてK'系の表現です。
>されませんねぇ
されますよ。
K'系に関してt',x',y,z',t' で計量を示すのであれば
K'系がどのような座標系であれミンコフスキー計量になってしまう。
そのような表現は無意味だ。 >>916
tがどのような値であってもx'がゼロだということが分かった時点で
なんか意味ありますか?
xがx'に座標変換される場合にxがどのような値であれ
変換後のx'がゼロだから意味があるのですよね。 >>921
ds^2=c^2(dt’+dx’)^2-(dt’-dx’^2)-dy’^2-dz’^2
これのどこがミンコフスキー計量なんですか? >>923
慣性系はミンコフスキー計量で示せますね。
k'系の t',x',y',z' で示すのであれば
どのような座標系であってもミンコフスキー計量で示すことが可能なのですから
そのような計量は無意味だという意味です。 >>923
馬鹿で申し訳ないんですけど
(c^2-1)dt'^2+(c^2+1)dx^2-dy'^2-dz'^2
が不変量である根拠ってなくないですか? >>923
計量が違う時点でそれはもうミンコフスキー時空ではないので。 >>925
座標変換しただけなんですけど?
t=t’+x’
x=t’-x’
>>926
いいえ?
たとえば極座標表示とかでも計量は違ってきますけど、ミンコフスキー時空であることに変わりはないですね
重力のない平坦な時空です >>927
なるほど、しかし、x',y',z',t'で表現すれば
重力の有無にかかわらずミンコフスキー計量で
書き換えることが可能ですよね。
ローレンツ変換でのミンコフスキー計量の議論というのは
そのようなものだということですね。 >>928
ようやくわかってきましたか?
ローレンツ変換したら計量が変わるというのはあり得ないことなんですよ >>927
本当にそれが不変量なのか示してもらっていいですか?
t→T+X
x→T-X
t+x=2T >>930
代入した式が>>923なんだから成り立つに決まってますね >>929
それを言うならあらゆる座標系でミンコフスキー計量だということです。
あくまで共通する変数で表現する場合には
ローレンツ変換によって計量が変化する。 >>930
ああ言い方が悪いですね。
光速度不変が成り立っているのかという話です。 >>932
ローレンツ変換じゃない変換すると、違う計量出てきましたね
>>933
逆変換してミンコフスキー計量に戻せば明らかですね >>934
同じ変数で比べるとミンコフスキー計量ではありませんでしたね。
変数を変えてミンコフスキー計量になるのは当たり前の話で
ローレンツ変換の既存の議論というのはそういう無意味なものであると。
>>934
変換後に光速度不変が成立してないですよね。 >>935
変換後の座標が位置や時間を表してるとは限りませんね >>936
それは変数が一文字であってもその中には時間も空間も両方含んでいる
という話ですよね。
使うのは勝手だと思いますが誰も追従しないと思いますよ。
どうぞご勝手に。 >>915
貴方が言っているのは
dx'^2=dx^2
ということですがそれは真ではないことを理解されてくださいね。 >>919
語るに落ちたなw
c^2dt’^2-dx'^2=c^2dt’^2-dx'^2
この式は、K系の変数dt、dxを使ってK'系のdt’、dx'を表現している。よって、意味がある。
言質を取ったぞ。
>>920
>xをx'に座標変換した場合にそれらの間でどのような関係性があるのかを
>示すのが座標変換であり計量ですね。
お前の理屈に従うと、お前の示した式
x’=γ(x-Vt)
xだけでなくtも含めてx’に変換しているから、座標変換でも計量でもないことになるな。
言質を取ったぞ。
結局、お前が計量の意味を理解していないだけだったな。
>>922
お前の理屈に従うと、こういうことになる。
xがどのような値であってもx'がゼロだということが分かった時点で
なんか意味ありますか?
tがx'に座標変換される場合にtがどのような値であれ
変換後のx'がゼロだから意味があるのですよね。
これは、お前の主張と矛盾するぞ。
お前は既に>>849で「時間と空間は可換だ」と言ってしまったので、空間で成り立つ理屈が時間で成り立たないという言い逃れはできないぞ。
>>938
全然思ってもいないことを指されてそれがお前だといわれても
ハラスメントでしかないんでやめてもらっていいですか? >>915
cdt'の係数がいくつか分かっても何の意味もないわけですね。
それはただの独りよがりになると。
それは伸縮や変化の表現ではないということです。
伸縮や変化を表現するには基準となるcdtを使ってcdt'を描写する必要がある。
つまりはcdt'^2=γ^2cdt^2 という関係性が重要であり
γ^2こそが価値のある計量だということです。
どうかご理解を。 >>940
>つまりはcdt'^2=γ^2cdt^2 という関係性が重要であり
これは原点を考えた時だけに意味を持つような、限定的で意味のない関係式ですね >c^2dt’^2-dx'^2=c^2dt’^2-dx'^2
>この式は、K系の変数dt、dxを使ってK'系のdt’、dx'を表現している。よって、意味がある。
>言質を取ったぞ。
意味がないとは初めから言っていません。不変量を語るという意味があります。
>xだけでなくtも含めてx’に変換しているから、座標変換でも計量でもないことになるな。
>言質を取ったぞ。
tが出てくることは構いませんがxが出てこないなら無意味だいう意味です。
座標変換の意味をイマイチ分かっていないみたいですね。
>tがx'に座標変換される場合にtがどのような値であれ
>変換後のx'がゼロだから意味があるのですよね。
tはx'には座標変換されません。やっぱり座標変換からおかしいみたいですね。
計量というのはds^2だけではなく
dxとdx'の比率、dtとdt'の比率も計量だということをよく理解されてください。
貴方が言っているのはdsとds'が等しいということだけですね。 >>941
k'系の原点を描写するという強い意味がありますね。 ないですね
計量はどの事象間の世界間隔を教えてくれるようなものでなくてはいけませんね
実際、あなたのその関係式では
K (0,0) (0,4)
K’ (0,0) (5/c,3)
の関係式を説明できませんでしたね >>944
それは私のというよりローレンツ変換の構造上不可能だということです。
そういう意味でも私は不可思議さを覚えますがそれは私の理論では成りません。
唯一ローレンツ変換で計量を検討できるのがK'系の原点であり
その場合ミンコフスキー時空は破綻しているといえます。 ローレンツ変換や特殊相対性理論では扱えます
あなたのトンデモ理論だけが矛盾しているのですよ >>946
それぞれの座標系での変数を使って計量を示したところで
何の意味もないというのが私の主張です。
自分と自分を比べても何もわからないですよね。
基準となる慣性系を用いて他の慣性系の計量を表現すると
ミンコフスキー時空は破綻しているということが言えます。 K (0,0) (0,4)
K’ (0,0) (5/c,3)
では、それぞれの世界間隔を求めてみてください トンデモ理論でなければ求めることができるはずですね K (0,0) (0,4)
K’ (0,0) (3/c,5)
こっちですね
こっちの世界感覚でお願いします >>948
「世界間隔」のみであるなら求まりますよ。
ただし、時間空間それぞれの伸縮は表現できないでしょうね。
唯一できるのがK'系原点だということですね。
その場合ミンコフスキー時空は破綻している。 >>949
その通りです。ローレンツ変換がトンデモだから求まらないということですね。 答えが返ってこないということは、求めることができないということでしょうか?
あなたの理論はトンデモだということになりますけど >>953
いや代入すればいいだけですよね。
めんどくさいので。 代入してみてください
あなたのお話だと、KとK’の計量は異なるそうなので、私はあなたのやり方での計算方法がわかりませんから K (0,0) (0,4)
ds^2=-4^2=-16
K’ (0,0) (3/c,5)
ds^2 =9-25=-16
確かに世界間隔は等しいですね。
しかし計量というのは世界間隔のみをさすものではありません。
4→5
0→3/c
これらの関係性を示すことが計量ですね。 ずっと一貫して
計量というのは不変量,世界間隔の比較だけではないと主張しているんですけど
わざととしか思えないですね。 >>955
ズレの議論を排除しないのであれば
>>956を直接比較してしまえば当然計量なんて
ミンコフスキー計量にならないわけです。
しかし、それはずれているからだ、と言えるかもしれない。
もしくはズレと伸縮が共存している状態ですね。
そういうあいまいさが排除できるのはやはりK'系の原点しかないわけです。
時間の遅れを議論する時点でズレの議論は排除されており
伸縮しているとしか言いようがないわけですから。
その場合もはやミンコフスキー時空ではないわけです。 >>956
その間隔はどのように求めたのですか?
関係性を求めてください >>956
>ds^2 =9-25=-16
詳しく知りたいですね >>961
ds^2=ds'^2
=c^2t'^2-x'^2
={(c^2)*(3^2)/c^2}-5^2 >>962
では、K系ではどのように計算したのか教えてください K (0,0) (0,4)
ds^2=c^2t^2-x^2
=-4^2=-16 どちらもミンコフスキー計量を使ってますね
ちゃんとあなたの方法で計算していただけますか? なるほど、ズレっていうのは足し算引き算なんや。はあー。
だったら計量できるね。 何かわかったようですね
あなたがトンデモ論者だったということがわかりましたか? ds'^2=c^2(dt^2+dt'^2)-(dx'^2/dx^2)dx^2
だから時間は伸縮ではないということがわかる。
純粋に足し算。
dx'/dxと表現できるがこれ自体が足し算が入っているかもしれないので
空間の伸縮だと言い切ることが出来ない。 >>972
だからこそK'系の原点に意味がある。
K'系の原点の時間は純粋に時間の伸縮なのでズレに関する議論の余地がない。 で、KもK’もミンコフスキー計量を用いて計算した理由をお聞きしてないのですが、教えていただけますか? >>975
それを言うなら重力の有無にかかわらず
ミンコフスキー計量を使った時点でミンコフスキー時空だという話になるけど
それは違うでしょうに。
ミンコフスキー計量を使ったとしても他の座標系との比較で
伸縮が認められればその座標系はミンコフスキー時空ではないということや。
はーん。 ある座標系でミンコフスキー空間となっていれば、どんなに座標空間したところで曲率テンソルは0であって重力はないんですけど
そんなこともわからないんですね 要するに時間と空間の伸縮が
歩調を合わせていな時点で
それは存在しえない時空について表しているということやな。 >>978
曲率テンソルの議論がそもそもできないってことやん。 曲率テンソルは重力があれば0でなくなります
重力がなければ、どのような座標を用いたところでも0です >>981
空間としては曲がっていなくても
時間としては曲がっとるわけやから ゼロとはいかんやろ。
いう話や。
ローレンツ変換自体がそもそも存在しないものを扱っている言うことやね。 曲がってないんですけど
実際、慣性系ではミンコフスキー計量使えますよね >>983
ローレンツ変換を使うと時間と空間で曲率が合わなくなる。
しかし、実際には曲率ゼロで観測されている。
つまりはローレンツ変換は間違っているということ。 曲率の定義すら知らないくせしてよくそんなホラが吹けますねぇ >>985
曲率が1だとぐるっと一回転して距離がゼロになる。
曲率がゼロだと平坦なので距離は変わらない。 ああ逆や。
曲率が1だと進んでも進まないので距離は無限大や。 結局、空間的に伸縮がないのに
時間的に伸縮してしまう時点で
光速度不変自体が破綻しているという話になる。 >>990
曲率自体はわかってます。
ある一点での曲がり具合ですね。
1であれば逆ベクトルですので距離が無限大になるということですね。 無限小の円において無限小動かしたときにベクトルがどちらを向いているかですよね。
わかってますよ。^^ ということは逆ベクトルになるのは
0.5の時ですね、サーセン。 完了したっぽいので埋めるとする。
悪魔さんどうもありがとう。
言いたくはないが、あなたがいることで自分の中での議論が深まっています。
スレは立てるかもしれないしたてられないかもしれないし
期待もされてないので次スレは未知数となります。 このスレッドは1000を超えました。
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