■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね232■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1540007362/ >>582
何もない真空中の電磁波の係数が
どうやればクーロン力の係数になるの?
みんなそこが疑問なんだけど。 異次元空間ではクーロンの定数はなんで電磁波係数になるの?なんて知るか、としか言えませんよね
あなたたちは、ρ=0としてるのではなく、ρの存在をないものにしてるんですから >>586
は?
そのかかわりの係数がなぜ同じなのかの話してんだろ
アホなのか? >>589
だったら真空中のマクスウェル方程式は無意味ってことになるな。 いいえ
ρ=0としたものが普通の真空中のマックスウェル方程式です
ρという変数の存在を方程式中から消し去ったのがトンデモ理論です >>591
マクスウェルの方程式から電磁波引き出してみ?
わかってない証拠 これを同じだと思うからトンデモが始まります
具体的には連続の方程式の存在を消し去ったのがトンデモ理論です 連続の方程式すら知らない人が語ってるんですねやっぱり(笑) 連続の方程式ってwwwwwwwwwwwwwwww
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃjyshyshysひゃhyshydひゃ >>602
wwweeewwwwwwwwwwwweeeweeee >>602
じゃあRL交流回路で連続の何チャラで電磁波示してみ? >>605
ここに書いてみてよ。
UPでもいいからさ。どうせ大したことないだろうけど。 どう考えても真空中の電磁波とクーロン則はまったく別の自然法則なんだが、
この係数が一緒って不思議なんだよな。
それを当たり前のように書いてるやつって、肝心の説明ができないんだからアホだろ? >>607
明日図書館に行って読んでみな
なんであなたなんかのために色々しなきゃいけないんだよw 真空中で電磁波が伝わっていく自然現象。
2つの帯電物体が力を及ぼしあう自然現象。
同じ係数だってことを不思議に思えないのは、知ったかぶりしてるからだねえ。 「不思議だ不思議だ」
「○○に書いてあるよ」
「不思議だ不思議だ」
話通じないのかな? >>611
面倒だからだねぇ
読まないのはなんでなの?
不思議だと思ってるんでしょ?
答えがわかるかもしれないんだよ? 答えられないのにひつこいやつは何なの?
からまないと氏ぬ病気なの? 教科書に書いてあるから自分で読めって
お願いすれば面倒なことでも誰かにやってもらえると思ってるのかな?
僕は君のママでも先生でもないんだよw >>610
そそ。2つの係数が違っても実は困らないんだよな。
電気と電波を区別して混在させた方程式でもいい。 >>620
あなたは教科書も読めない病気なんですか? >>619
Dを電気と電磁波の2つで混在させればいいんだよね?
その2つのεが違うと。
今はこれを一緒にしてしまってる。まあ実験的には今のところ同じ値だけど。 >>610
教科書は絶対、自分の知識が壊されるのが怖い。
そういう下らない連中なんでしょ。
無能のくせにね。いや、無能だからだね。 >>610
これに尽きる。
アホだから不思議に思えないんだろw どんどんレスのレベルが下がってますよ
大丈夫ですか? >>622
そそ。
電磁波の発散は0だから困らない。
電気のDと電磁波のDを混在させればいい。
発散をとれば電気だけが残って電荷保存則になる。
これが本来の形だろうな。 >>632
div(D電荷+D電磁波)=ρ、ただしdivD電磁波=0
rotH=i+∂(D電荷+D電磁波)/∂t
ってことかな?
今はこれがごちゃ混ぜになってるってことか。 >>633
イメージではそんな感じだろうけど、
そんな単純化されるかどうかはよくよく考えないとな。 誘電率がクーロンの法則と電磁波で異なった場合の電磁方程式はどう記述されるか。
考えるだけで電磁気の理解が深まるな。上のような単純な形にはならないような気がする。 >>564
検索しても専門的で良く分からないのでここで質問した次第です。
教えてもらえませんか? 誘電率は、電荷と電磁波で果たして同じものなのか・・・
まずは透磁率をどんな値にしても、
クーロンの法則はそのままであることを示しましょう。
同じ2つの平行電流間に働く力は
F=μ0・I^2/2πR
ここでR=1メートルとし、μ0は勝手に定義して4π × 10−7とし、
I=1アンペアと定めるとF=2 × 10−7となります。
この力が働くIの大きさを数値的に1アンペアと定めるわけです。
ここで、両辺をa倍します。
aF=aμ0・I^2/2πR
これは、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味します。
するとFをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍にする必要があるということです。
そうしないと平行電流間の力はa倍にはなりません。
ただ、その数値は変わらないということです。
透磁率を変更しても数値的には1アンペアは同じ1アンペアの読みのままですが、
その中身の量は√a倍の違いがあるということです。
ということは、電荷量も√a倍になるということです。
同じ1クーロンでも、透磁率をa倍にしたあとの1クーロンは数値としては1クーロンのままですが、
その実際の量は√a倍になります。
分かりますか? すると、クーロン力はどうなるでしょうか。
F=Q1・Q2/4πε0R^2
分子の電荷量は掛け算すると数値的にはそのままQ1・Q2ですが、
実際の量はa倍になります。1クーロンの中身の量が違うからです。
しかし、数値的にはQ1・Q2ままですから、Fはa倍にならずにおかしなことになります・・・
いえ、そんなことはありません。分母の誘電率が変更前の1/a倍になるから大丈夫なのです。
それは、C=1/√(ε0・μ0)より
μ0をaμ0とすると、ε0は1/aε0としなければならないからです。
つまり、変更前の数値より1/a倍違ってくるわけです。
すると、クーロン力は分子の数値が変わらなくても(実際の電荷量は√a倍になっている)、
分母の誘電率の数値が1/a倍になるので、Fは数値的にも実質的にもちゃんとa倍になるのです。
このように透磁率を変更すると、
・平行電流間の力の大きさも変更され、
・電流と電荷量は数値的には変わらないものの、その中身の量は変更され、
・クーロン力の大きさと誘電率も変更されるが、「式自体は何ら変更されない」!
ということになるのです。
このように辻褄が合う・・・クーロン力の式が変わらない・・・のは、電流も電荷も
その力の式の分子の形が同じ掛け算になっているからです。
これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
分かりますか? どの専門書にも書いていないことを書いてみました。
>>639,>>640は非常に重要なことなので
よく理解して下さい。
おそらく、今まで考えたこともないことでしょうから。 >>640
うぉっ!!!
目からうんこでよく分かったわ。あんた天才だねw >>642
お前もたまにはこんなスゲー話を書いてみろよ。
この人本当にスゲーわ。 >>643
論文にするなら、誘電率の同一性についてですね。
分かりませんか? >>647
何が分かりませんかなのですか?
分かりませんか? 連立方程式で定義されてる同じ名前の係数が、違うとか言う馬鹿は始めから零点だ。 電磁気学の div D = 0 の意味は宇宙から電荷が消えたのではない
その位置の近傍に電荷が無いだけの意味だ。 透磁率のクーロンの法則もある。
磁荷の磁気力も電荷に含まれる。 電荷の磁気スピンモーメントが磁荷を生むとすれば地球の自転と同期してるんじゃないの。 ここの回答者はとてもレベルが低いようですが、なんなら分かるんですか? >>640
>これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
馬鹿だな。光速 c を定数にしてるんだから思いっきり関係してる。 特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
特殊相対性理論でも ガウスの法則 div D = ρ は常に成り立つ。 div D=ρ が成り立つならクーロンの法則も成り立つ(ρ=qδ(x)として積分すればよい) >>660
>特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
は? 成り立つぞ。 電磁気学の最初の章はクーロンの法則でも、電場を定義してガウスの法則に移行する理由が判る。 砂川みたいにマクスウェル方程式から入るストーリーのほうが電磁気は整理しやすいと思うんだけど
何で順番に積み上げていって最後にマクスウェル方程式導出して最終章で特殊相対論をちょろっとみたいなストーリーの本のが圧倒的に多いの? >>662
クーロンの法則は静電気、つまり静止した座標系で成り立つ法則
運動してる電荷や運動座標系から観測では成り立たない。 >>664
説明が具体的で入門者にわかり易いのと歴史的な説明理由から。
最初から div D=ρ を出したらベクトル解析を習得してない人には理解不能。 >>666
ベクトル解析はヘヴィサイドが作ったけど、本当のマクスウェルの方程式は
Quaternionだからな。
スカラー成分とベクトル成分をきちんと書いているのがQuaternionになる。
ヘヴィサイドは、簡易化及び切り捨てにして、スカラー成分を切り離し、ベクトル成分だけの式に直したに過ぎない。
欠陥だらけの方程式よりQuaternionを使った方が良い >>667
したければアイルランドに行け、昔から学校教育してる。 書くのが面倒だが...y → xに電磁気力が働くとき、τx=t-R/cとすると、
E(x, t)=1/(4πε0)∫(ρ(y, τx)/R^3*R↑)+(ρ(y, τx)/cR^2*R↑-j↑(y, τx)/c^2R)dvy
じゃなかったけ。電磁ポテンシャルが距離によってR/cだけ遅れるんだよな。あとは教科書を読めよ。
クーロン力・電磁波・電流の影響3つともこれで表れる。
こういうのは電磁ポテンシャルで議論しないと何が言いたいのか分からん。 >>665
あほう。お前は、加速度系は特殊相対性理論で扱えない、って言ってる類いの相間だな。 オリジナルのクーロンの法則は瞬間的な遠隔作用だから相対論では成り立たない。 静電場の問題について初歩的な質問なんですが。
半径aの導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとする。
このときガウスの法則の積分形から簡単に電場が求まって、
E=0 (球内)
E=(1/4πε)(Q/r^2) (球外)
となる。
これって球の表面では電場はどうなっているんですか?
表面でEは不連続になってるし、そもそもrot E=0すら満たしていないように見えるのですが。
もしrot E≠0となる点があるなら静電ポテンシャルは定義できないのでは? >>671
相間が言う意味での「扱う」なら問題ない >>675
球外から表面への極限を取ると表面での電場は(1/4πε)(Q/a^2)になる
球内から表面への極限を取ると表面での電場は0になる
表面上での電場ってどっちなの?って話 >>678
>半径aの導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとする。
が前提条件、表面の電場を求めろとかの問題など無い、点電荷でその位置の電場は計算できないのと同じ
数学で不定、不能とかがあるの知ってるよな。 物理理論には適用範囲があるだけ、万能理論などない。 上の荒らしレス同じで無理やり数式いじくってもトンデモ論争にしかならない。 >>680
だけど球表面に対してガウスの法則を使うと表面ではE=0となるよね?
しかし実際にはEは不定
つまりガウスの法則は常に成り立つわけではないっていうこと? (電場Eが定義されている点において)ガウスの法則が成り立つ。
ただしEが定義されない点もある
こういうことか まあ納得はしたけど電場が定義されていない点でも適当な値が求まってしまうというのは気持ち悪いな
「ガウスの法則で電場を求めたけど、実はその点では電場は定義されていませんでした」
みたいなことになりかねない。
まあ応用上は神経質にならなくてもよいのか。
できれば電場が定義されない場所の条件を厳密に求めたいところだけど難しそうだな。
点電荷の場合は簡単なんだけど。 >>684
ガウスの法則は div εE = ρ ρは電荷密度 電荷密度が定義できない位置は電場Eも
定義できない。 点電荷の位置など 物理初心者です。レンツの法則がよく分かりません。例えば↓の問題で
https://i.imgur.com/COQBb5j.png
(画質荒くてすみません)
なぜコイルに働く磁場のうち内部の増加分のみを打ち消すように誘導電流が生じるのでしょうか。
コイルの外側にも一様な磁場が働いているはずですから、
押し入れる時は外側にも紙面裏から紙面表向きの磁場が増えるように、一本の導線と右ねじの法則に基づいて
A→B→C→Dの向きにも電流が生じてもおかしくないように思えますが・・・
棒磁石を円筒形のコイルに入れていく場合にコイルを貫く(内部の)磁力線の数の変化を打ち消す向きに電流が生じるのは
磁場が最も強い棒磁石の中心に一番近いコイル内部が一番影響を受けるからかな、と何となく思っていたのですが
一様な磁場でもこのような事が起こる仕組みを教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています