計算すると以下になる
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(1.89739%C3%9710%5E12)%5E(1%2F8)

計算結果は、34.2586kg
ようやく現実的な質量となったと言えるが、これでもまだ判明している電子の質量としては十分に重い。
そこで私は考えた、そもそもこの34kgは『三次元空間を構成する1つのヒモにとっての、ブラックホール電子の質量』なのである。
常識的には、私達は三次元空間、あるいは時間を加えた四次元空間に住んでいるらしいが、それとて定かではないのだ。
そこで私は最初に立ち返り、電子の静止質量を何乗すればこの『三次元空間を構成する1つのヒモにとっての、ブラックホール電子の質量』の質量になるかを考えた。

計算結果は以下である
https://ja.wolframalpha.com/input/?i=34.2586%3D(9.109383+%C3%97+10%5E(-31))%5EX

実解はおいておいて、虚数解はX≈(0.014457 i) (6.28319 n + (3.53394 i) ), n ∈ Zとなる(nは任意の整数)

お気付きだろう、虚数部の因数分解後の係数値は6.28319*nであり
6.28319*n≈2Π*nなのだ
しかし、『計算に円周率などまったく用いていない』
加えて、2π=6.28318530717...であるからして、用いた数値の有効数字的に十分な精度で

円周率が虚数部の係数値に現れていることになる。
walframのpro版を使える人は、更に高い精度でこの円周率を計算できるだろう。
果たしてこれをただの偶然だと思うだろうか?
私はそうは思わない

電子はそれ自体が、質量も含めて他の電子と量子的にもつれたブラックホールだろう

https://ja.wolframalpha.com/input/?i=(9.109383+%C3%97+10%5E(-31))%5E

((0.014457+i)+(6.28319+n+%2B+(3.53394+i))