物理学者は、なぜ宇宙にだけ始まりを求めるの?
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この世はあらゆるものの分子構造が常に変化し続けているだけで(仏教核心)、
今までにモノがこの世から完全消滅した試しがないし、
ゼロから生まれたものなど何一つない。
なのに何で宇宙にだけは始まりがあると考えるの? 織田信長の死骸も、昨日出した生ゴミも
人間の目の前からは無くなったけど、
どこかで燃やされた後にこの世から無くなるわけではない。
生まれたきた赤ちゃんも、昨日購入した製品も、
我々の目の前には突然現れたけど、
無から生まれたわけじゃない。 この世はあらゆるものの分子構造が常に変化し続けているだけで(仏教核心)、
今までにモノがこの世から完全消滅した試しがないし、
ゼロから生まれたものなど何一つない。
なのに何で宇宙にだけは始まりがあると考えるの? 宇宙にも始まりなどはなく、
永遠に変化しながら存在し続けているものである
と考えるのが自然な考え方でしょ?
この世にゼロから生まれたモノなど何一つないのに、
なぜ宇宙だけはゼロから生まれたことにしたいの? まだ昔のニューエイジニューサイエンス系の連中の方が仏教哲学と先端物理学の故実気が上手だったぞ
おまえなんかよりか >>5
なんで怒ってんの?
ちなみにオレは物理とか難しことは全然わからない普通の人間 まさか物理学者が
自分達が生きてきた中での見た目 (はじまり・おわり)にだまされて
宇宙にも始まりがあると思い込んでるなんて馬鹿なことはないよね?
昔の物理学者たちは、宇宙に始まりなどなく永遠に存在し続けているものだ
と考えていたと聞いたけど。
宇宙が膨張している事実を発見してから、宇宙に始まりがあると信じるようになったの?
で、始まりの時間に近づけば近づくほど、それを説明する式を作るのが困難になって
なんとかこじつけたり逃がしたりの修正を重ねてる状態なんでしょ? 「宇宙は変化し続けながら、永遠に存在し続けているものだ」
としたら楽になるの?
もうこの世のすべての物理現象は説明し終わったことになるの?
そうなると物理学者たちは失業するよね?
それが「宇宙には始まりがある説」を採用している無意識的な理由だったりしない? お前は、なぜ物理学者は宇宙にだけ始まりを求めてると思ってるの? 宇宙にも始まりなどはなく、永遠に変化しながら存在し続けているものである、と考えるほうが、
観測事実の説明のために、はるかに不自然なこじつけたり逃がしたりの修正を重ねなければ
ならないからだ。それだけのこと
念のため言っとくが、その観測事実は膨張宇宙だけじゃないぞ。例えば夜空は暗いという
単純な事実だけでも、宇宙にも始まりなどはなく、永遠に変化しながら存在し続けている
ものである、という考えでは説明に困るんだよ >>10
そうなのか
まあそうなんだろうな
絶対そうだと思っていたけど
まあオレの>>1って、
いかにも知識ゼロの小頭の良いド素人が言いそうなことだもんな
まあ専門家が宇宙には始まりがあるって考えてるんだから
それはそうなんでしょう
おわり 頭悪そう
そもそも地球も宇宙の中の一天体にすぎないんだが 原子が消滅して原子力発電やら原子爆弾になってますし、何もないところから新しい粒子を作ることができるので「神の粒子」などの新発見ができるのです >>1 モノってなんなんだ?
今まで消滅したことがないモノって何? 消滅しないモノがあるという考えは仏教ではあまり見かけませんけど。 分子構造の変化の背後にある、変化しないモノとは何なんだ?
そんなことがわかったらノーベル賞だよ。
原子が変化しないモノとは思ってないよね。 そもそも宇宙が始まる前には時間の流れがあったのだろうか??
今の宇宙の時間の流れの外、
時間の流れの枠組みから外れた世界において「始まり」とはいったいなんなんだろう。 時間がないのに始まりなんぞあるわけねーやん
時間空間が無い状態から有る状態に相転移した後が始まりさ 宇宙の外に、一定の時間の流れがある
三次元のユークリッド空間を描いて、
突然に爆発が起きて宇宙が誕生したというイメージはおかしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています