[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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>>949=ドバカの八強
>ダウンウォッシュの反作用と喚いてるだけで、理論も無いデタラメ
電磁気も量子も統計も、コイツが理論を理解できないだけw
>動圧、静圧? 基地外wのいつもの用語で誤魔化し
物理以前に、物体にかかる圧力すら、理解不能w
>基地外wは”物理理論”そのものが全く理解できなくて落ちこぼれた馬鹿だと判る。
深層心理が反映されすぎww
コイツは物理の落ちこぼれ。それに対してメチャクチャ劣等感があるぞwww
何にもわかってねぇーんだから、仕方あるまいw
このドバカの顔面にかかる10万パスカルの圧力は、画面から空気が噴出してるから、と言い続けるアホアホ マトモな物理学は理想化により単純化した仮想実験問題を基礎理論で解析してから
物理条件を徐々に追加して複雑な問題を扱う。
実際の問題が非常に難しい流体力学や電磁気学では教科書の手順からそれが理解できる。
最初で躓けば実際の複雑な問題の解析に進むことができない。
基地外・馬鹿は落ちこぼれて俺様説を妄想し自己満足するだけなら無害だが
このスレでは飛行機の墜落事故まで俺様説で説明できる??? と荒らし始める。
つまり、このスレッドで”基地外が発生する理由”を”飛行機”を使って調べたわけ。 そんなにドバカをイヂめるなよw
大気圧が生じる理由さえ知らずに、揚力を説明できる、と妄想する基地害なんだぜ。 ダウンウォッシュ基地外は物理板に蔓延ってる他の俺様キチと変わらん。 で、>>955は、
流体力学を盲信して「万能」だと思いこんでる、基地害w 流体力学では、揚力の大きさは計算できる。
で、ヒコーキ業界は、
揚力の大きさを求めることが飛行機が飛ぶ理由の説明になる、とゆー嘘で騙し続けてきた。
そんなインチキが、物理板では通用しなかっただけ。
現象の因果関係を示さないと説明にはならないんだよ。 ドバカがコピペしてきた最後の依りどころ、複素解析も、何のことはない、
原因不明の旋回流を作為的に追加すると、揚力が発生する、とゆーだけ。
とても揚力が発生する理由の説明にはならないんだよ。 ダウンウォッシュ基地外は物理板に蔓延ってる他の俺様キチと全く同じ >流体力学理論では領域が無限大(r->∞)で揚力が収束するということだ、アホ。
無限大(r->∞)で揚力が収束?アホなんでここ何言ってるのかわからない。いやまじで
無限大での揚力とやらが何の関係があるの? ダウンウォッシュモドキが目立たなくなり、緩いアップダウンに見えるようになり
翼形による複雑な流れから簡単に揚力解析できるようにするテクニック。 実際の飛行機が加速等でエンジン噴射すれば当然、推力による噴射流が加わる。 エンジンの噴射のせいにしては、エンジンの真下ではなく
きれいに翼の真下に穴が開いているようですが? 意地でもダウンウォッシュのせいにしたくないという強い意志だけは感じます 実際の飛行機が飛んだ後方に雲の渦が巻いてるだけだろ
実際の気流では渦が発生するのが流体力学では当たり前、単純化した完全流体の話な。 これまでのあなたの主張をまとめると、エンジン噴射のせいでなぜか翼の真下の雲に穴が開くように渦を巻く、
といっていることになりますが、それでいいですか?
自分で言ってて苦しいとは思いませんか? 意地でもダウンウォッシュのせいにしたくないという強い意志だけはますます感じます 実際の飛行機が飛んだ後の空気の流れは複雑すぎて計算できない
流体力学に多くの条件を付けた近似計算になる。
当たり前だが、ダウンウォッシュとかの言葉だけでは何も説明できない。 >>967までは流体力学では当たり前の話ということだったはずなのに、
今度は複雑すぎて計算できないですか。
自分で言ってて苦しいとは思いませんか?
意地でもダウンウォッシュのせいにしたくないのですね
計算がどうであれ、あの穴はダウンウォッシュの存在を示している
というほうがよほど自然な説明に思えます。 翼の後ろ側の気流だけ調べてもダメな、翼の前方の流れも調べないと正しく物理説明できない。
圧力は音速で伝わるから翼のかなり前方でも翼の圧力が作用して流れが変わる。
それだけでもダウンウォッシュとかがデタラメだと判る。 途中で流れがどうであれ、運動量の変化は始状態と終状態の差ですよ? 初等物理でも慣性の法則は実際の実験観測で殆ど成り立たないが、力学第1法則
空気中の任意物体の落下の法則も同様だが、試験でデタラメを書けば零点で落とされる。
完全流体中の運動の定理も同様。 >>973
それがどうした? それだけならダウン基地外と同じ。 流体力学によれば斜め板翼のかなり前方から気流が持ち上がっている。(気流の前方アップ)
単純な粒子の反作用で説明できるかな? 出来ないから単純計算でけた違いになる。 >流体力学によれば斜め板翼のかなり前方から気流が持ち上がっている。
流体力学では、
計算できるだけで、なぜ「気流の前方アップ」があるのか、その理由は説明できない。
出来ることは、「渦があるから」とかの適当な誤魔化しだけなんだよ。
って、ホントのことを書くと、流体力学を崇めてるアホが発狂するw >途中で流れがどうであれ、運動量の変化は始状態と終状態の差ですよ?
それを使ってやろうか、完全流体の釣り合った水平運動の定常流とすれば
運動量の変化の始状態は流体が前方でアップするより前の一様流->ー∞
運動量の変化の終状態は流体が後方でダウンした後の一様流->+∞ になる。
流体の運動量変化はゼロ、つまり循環(揚力)による運動量変化はゼロ。
さらに抗力がゼロだからグライダーは加速が終わって推力ゼロでもいつまでも飛び続ける。(慣性の法則)
基地外wのダウンウォッシュは流体の下向きに噴射する運動量変化だから”大間違い”
さらに抗力が速度の2乗に比例するからグライダーは加速が終わって推力ゼロになると
抗力で減速し墜落する。
つまり、ダウンウォッシュ説は
同じ完全流体(理想気体)の仮想実験なのに結果が全く異なる、流体力学と相反するデタラメ説。 ドバカのマヌケな妄想に、横ヤリw
>運動量の変化の始状態は流体が前方でアップするより前の一様流->ー∞
>運動量の変化の終状態は流体が後方でダウンした後の一様流->+∞ になる。
アホの闇が深くて見え難いが、コイツは、>>373や>>440の図にある「流れ」を想定してる。
で、
この流れは、>>440の図にあるように水平に置いた平板翼でも揚力が発生する、不思議な流れ。
水平なのは、±∞の位置のみで、「翼に水平流が流入する」とゆーのは、大嘘。
有限の距離を考えれば、
翼にはアップウォッシュで流入し、ダウンウォッシュで流出する。もろ運動量変化のある流れ。
流体力学のアホな盲信者にできることは、こんなインチキで誤魔化すことくらいなんだw >水平なのは、±∞の位置のみで、「翼に水平流が流入する」とゆーのは、大嘘。
これは
流れが水平なのは、±∞の位置のみで、「翼に水平流が流入する」とゆーのは、大嘘。
だな。 ついでに理想気体で牽引グライダーが一定加速で離陸するのを流体力学で簡単説明してみよう。
ジューコフスキーの仮説のほかに、一定加速では気流の速度分布が相似だと仮定する。
機体が一定加速を始めるとジューコフスキーの仮説から翼に循環が発生し、クッタジェーコブスキーの定理
から循環の大きさが速度に比例して増大する、つまり並進運動量と循環の角運動量の変化が推力に
比例することが自然に解る。揚力は循環x速度に比例するから、機体重量を越えれば機体が離陸する。 >>981=ドバカ
>一定加速では気流の速度分布が相似だと仮定する。
どんな仮定なのか、アホの闇が深すぎて見え難いが、
「静止」している完全流体中を翼が加速度運動するとき、
翼の速度に分布がある、つまり、翼がバラバラに動いて崩壊する、とゆー、アホアホ
であることは、明白であるw 基地外wだから、板にベルト巻いて回してるのかい
>水平に置いた平板翼でも揚力が発生する、不思議な流れ。
通常は循環が発生しないから、不思議でも何でもない。
流体力学の揚力計算でも平板の向かい角が0ならゼロ
>>途中で流れがどうであれ・・・
が基地外バカは理解できんらしい、気流が板に当たったらそれで終わりではない
板に接する前から、板から離れた後まで気流の運動量変化は続いている。
理論的にー∞から+∞というだけで実際の計算は有限距離で十分だ。アホ >>983=ドバカ
>流体力学の揚力計算でも平板の向かい角が0ならゼロ
あるぇ、>>440の流体力学による揚力計算だと迎角0でも、揚力が発生しているぞぉww
>板から離れた後まで気流の運動量変化は続いている
運動量変化が変化するには「力積」が必要というのが、ニュートン力学だが。
平板翼から離れた気流には、どんな力が働くのだろー? それは、ドバカの妄想力www >翼の速度に分布がある、つまり、翼がバラバラに動いて崩壊する
基地外wの崩壊だろ
流速時速50kmと60kmでは流体の速度分布が比例するという自然な仮定だが
流体の数学にも音速より小さい速度で流れの形が変わるなどと書いてない。
基地外はキチガイだな。 要するに、>>373や>>440の図は、流体力学の教科書にも載ってるような流れだが、
物理的には、かなりアヤシイ流れ。旋回流をどのように発生させるのかは、何も言及がない。
循環が有れば揚力が発生する、ってことを説明するためだけに導入されているわけで、
揚力が発生する理由を説明するものではない。
流体力学を崇めるアホ、の狂った叫び声が聞こえてきそうだよなw >>985=ドバカ
>流速時速50kmと60kmでは流体の速度分布が比例するという自然な仮定
つまり、コイツは、「静止」した空気中を運動する翼において
時速50kmと60kmの状態が同時に存在するから、「循環」が発生する、とゆー主張。
どんだけ狂ってるんだ?w 円柱や角0の板を流れに入れても垂直な力が発生しないのは水で誰でも実験できる
基地外は流体力学の読解力がないか脳がひねくれてるか、キチだから当たり前か。
仰角翼でも停止状態では循環はゼロだ、公式もゼロ
ジューコフスキーの仮説は速度がゼロでない時に適用する、推力で少しでも加速すれば当然
その条件になるだけ、あとは推力が角運動量(循環)変化に比例するニュートン力学そのまま。
めでたしめでたし >>988=ドバカ
>円柱や角0の板を流れに入れても垂直な力が発生しないのは水で誰でも実験できる
つまり、
一様流+循環のある流れの揚力計算>>440で、揚力が発生するのは、キチガイ
なんだねwww ドバカは
「揚力=ダウンウォッシュの反作用」を否定
「>>440の流体力学の揚力計算」も否定
コイツは、いったい何をやりたんだ?
って、自分のアホアホを見せびらかしたいのかwww 流体力学の平板の揚力 L = 4πρU^2a*sinα
公式の導出を調べて理解すればいいだけ
基地外wのダウンウォッシュ計算は簡単だが式が異なる、やってみれ前スレにもある
ダウンウォッシュ説はまた一つデタラメだと証明された。 結論
バカにウケるダウンウォッシュ説は流体力学の結果といたるところで相反する
流体力学が近似理論とか基地外が偉そうに言ってるが、ダウンウォッシュはデタラメで
比較する以前の俺様説。 >バカにウケるダウンウォッシュ説は流体力学の結果といたるところで相反する
それが事実なら流体力学はニュートン力学といたるところで相反することになるが >>992=ドバカ
>ダウンウォッシュ説は流体力学の結果といたるところで相反する
それは、コイツの物理的に間違った妄想、であることを何度も指摘してるのに理解不能。
って、アホだからw
>流体力学が近似理論とか基地外が偉そうに言ってるが
つまり、完全流体は近似ではなくて現実に存在する、とゆー、狂いっぷりww
>ダウンウォッシュはデタラメで
コイツ、都合が悪いと>>945の事実も見なかったことにする、まさに、オレオレ流体力学w >>991=ドバカ
>流体力学の平板の揚力 L = 4πρU^2a*sinα
またまた、理解不能なまま、コピペw
aの定義が不明だが、円柱周りの旋回流を 循環Γ=4πUa sinα で取り入れて計算しただけ。
ジューコフスキー変換だな。
で、
後縁の鋭いエッジは回り込めないが、前縁の鋭いエッジは回り込める、とかの条件を使うと
循環Γと迎角αを関連付けることができる。 さて、
「ダウンウォッシュ」そのものを否定する、狂ったドバカ
以外のオーディエンスは、もう理解できただろう。
揚力=ダウンウォッシュの反作用 もう、一つ。
流体力学は、
揚力の大きさを精度よく求めることができる、優れた近似計算法だが、
揚力が発生する理由の説明はできない。 そんなバカな、と思ったキミ、自分で考えてごらん。
「同着説」程度のインチキな説明しか、できないよ。
あるいは、単なる現象の記述、になるかだ。
ちゃんと、現象の因果関係を説明しないといけない。 もう、結論は出ているので、新スレは不要。
狂ったドバカが、荒らすだけだから。 このスレッドは1000を超えました。
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