[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
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>>316
>揚力=圧力変化+運動量変化
>だから、浮いている飛行船でも成り立つ。
これが飛行機の揚力の議論に対して何の反論になっていると思えるのだろう。
揚力には第一項の浮力(すなわち静圧の差)は含めないのが普通だと思うが、それはさておくとしても
飛行機の場合、浮力は効かない(厳密には0ではないがほとんど無視できる量でしかない)のは自明で、
第二項の運動量変化が揚力の大部分を占めるという反作用の説明を支持することにしかなっていないのが笑える。 飛行機が飛べるのは、ジェット―の構造が、羽というシンボリックな簡易でもある
デザインと、割合マッチングして、ある形態で、浮遊できる可能性を掘り当てたぐらい
歴史上初期のものです。 吸着した気体の運動エネルギーはどこに行ったんですか? >>322
>揚力には第一項の浮力(すなわち静圧の差)は含めないのが普通だと思うが
揚力をちゃんと理解してないようだな
圧力の項は重力ポテンシャルの項を含む、ベルヌーイの定理にも当然含まれている
浮いている飛行船では重力ポテンシャルの項が大部分になる、飛んでいる飛行機の
場合は圧力項の静圧、動圧の項に比べて重力ポテンシャルの項が小さく計算では
無視してよいだけ。
>第二項の運動量変化が揚力の大部分を占めるという反作用の説明を支持することにしかなっていない
その場その場の計算で無視してよいのと、物理理論上の議論は別物だと理解できないと
反作用バカの反論逃れのトリックに引っかかってしまう。
「揚力が運動量変化に等しい」や「推力のした仕事は空気が得た運動エネルギーに等しい」
は物理論理の式の意味であり理論上は厳密に成り立たたなければならない。
「揚力が運動量変化に等しい」と「揚力が圧力+運動量変化に等しい」は異なる理論
「推力のした仕事は空気が得た運動エネルギーに等しい」と「推力のした仕事は摩擦熱エネルギーなどの損失+空気の運動エネルギー」も異なる理論。
反作用バカは反論逃れのトリックが得意で「揚力が運動量変化が殆どの例」だけを挙げ「揚力が運動量変化に等しい」(揚力はダウンウォッシュ)という理論にすり替える
のが得意な詐欺師の手口、素人は簡単に引っかかる。 このスレッドは難解な流体の揚力につけこんだ詐欺師のトリックと
それを暴く他者の頭の体操だと思えばよい。 ホモトピー性は数学でも有数の綺麗事理論ど真ん中だからな >>324
運動エネルギーは分子間相互作用(粘性)で散逸する。
ポテンシャルで翼表面近傍にトラップされて局在しているのが、吸着のイメージ。 塔の上から、重い物体と軽い物体を同時に落下させると、いつも重い物体が先に落ちる。だから、同時に落ちる結論になる物理は詐欺だ。
とかの境地に達していないと、揚力方程式に浮力を統合するのは難しいらしい。 >>329
統合したっていいけど飛行機の場合は運動量変化の項が大部分だと言っているのだが。
つーか、厳密に言えば静圧の差(浮力や地面効果など)や、エンジン噴射が水平でない場合は
その垂直成分も寄与して、確かに運動量変化項だけじゃないけどそれが何か?という話は
前スレかもしかしたら前々スレには出ていて、いまさらドヤ顔で言われてもなぁ >>330
>統合したっていいけど飛行機の場合は運動量変化の項が大部分だと言っているのだが。
大間違い
これが反作用バカの単純トリックに素人が引っかかる罠でもある
素人に限らず流体力学と実際の飛行機についての基礎知識が乏しいと誰でも罠にはまる。 >>332 続き
>統合したっていいけど飛行機の場合は運動量変化の項が大部分だと言っているのだが。
具体的な例を挙げれば実際の飛行機の主翼の機体進行方向の仰角は0〜10数度であり、
より大きな仰角(例えば45度)に設計された実用飛行機はない。
揚力=(空気の)運動量変化の項が大部分ならば、小さな仰角より大きな揚力が得られる
より大きな仰角(例えば45度)に主翼を設計しないのか?という疑問がマトモな
人なら普通に湧くだろう。 >>333 続き
クッタジェーコブスキーの理論によれば平面翼等の小さな仰角でも大きな揚力が発生する
揚力=圧力変化+運動量変化 でいえば 圧力変化>>運動量変化 になっている。
それでも、全体の揚力はより大きな仰角のほうが揚力が大きい。
大きな仰角にしない理由は次の式から分かる。
推力のした仕事=摩擦熱エネルギーなどの損失+空気の運動エネルギー
または 推力=粘性抵抗など+慣性抵抗(反動力)
小さな仰角の場合、摩擦熱エネルギーなどの損失>>空気の運動エネルギー
または 粘性抵抗など>>慣性抵抗(反動力)
飛行機の定速飛行状態(定常流)では殆ど 推力=粘性抵抗など(気流の相対速度に比例する)
になる。
大きな仰角の場合は慣性抵抗(反動力)が急激に増大し
粘性抵抗など < 慣性抵抗(反動力)になり、推力の仕事量は空気の運動エネルギー
に使われてしまい、推力エンジンのエネルギー効率が非常に悪くなる。
だから、実際の飛行機の設計では小さい仰角を基本にして
主翼を曲線や流線形にする(負の仰角でも揚力が正)ことでより大きな揚力を得て
粘性抵抗などの損失を極力小さくする設計をすることになる。 >>334 結論
飛行機のエンジン推力が無制限でエネルギー効率を無視すれば
ロケットのように空気の運動量変化の項が主要な揚力でも飛行機を飛ばすことは可能。
ところが
実際の飛行機の主翼は、空気の圧力変化の項が主要な揚力になる様に設計されている。
例えていえば
実際の飛行機の翼は、反作用バカの式からかけ離れるほど良い飛行機設計ということになる。 >>333
迎角を上げすぎると抗力が増えて損をするだけの話じゃん。既に定量的に論じられてなかったか?
何でこれが反論になると思えるのかさっぱりわからん。
>>334
既にそのへんも定量的に論じられていて、エネルギー収支なども含め、
運動量変化の説明で何も矛盾がないと示されていたね。
何でこれが反論になると思えるのかさっぱりわからん。
>>335
>実際の飛行機の主翼は、空気の圧力変化の項が主要な揚力になる様に設計されている。
その圧力変化とは動圧のことであり、運動量変化と同じことを言っているだけと何度指摘されれば気が済むのか。
静圧の差(すなわち浮力)で揚力になっていると主張するなら、飛行機はただの風船だね。 何千年も前から。 なぜ? 人は、空を飛べなかったのだろう。
「 気球 」 も、あるのに。 素人が理解できる原理でも実際は製造技術がなければできないケース
気球
素人が理解できる原理でも実用では使わないケース
直流は理解しやすいが、主要な実用動力源は理解しにくい交流(直流はその極限)
飛行機に使う揚力も似ている。 >>336
>静圧の差(すなわち浮力)で揚力になっていると主張するなら、飛行機はただの風船だね。
これまでの説明が全く理解できないようだな、単純化すれば
実用飛行機の小仰角の主翼が主要な揚力にしてるのは(流れに垂直な面の)静圧の差になる。 理解する気が無い奴には無意味だが
平面翼の実験で大きな仰角で増大する大きな抗力は気流の動圧(運動量変化)。
だから実用飛行機(小仰角)では、動圧(運動量変化)を主要な揚力に使わない。 >>340
抗力は進行方向に平行な動圧。揚力は垂直な動圧。
なぜこれを混同しているのか理解できない。
>理解する気が無い奴には無意味だが
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RVJ >>341
反作用バカは 死ぬまで持論に固執してるらしいから、実際の揚力モデルで決着を付けよう。
反作用バカの式は 揚力=運動量変化(の垂直成分)
一様気流が仰角θの翼平面で翼に沿って曲がり噴射するとする。
実際の軽飛行機の翼は流線形だが反作用バカによれば静圧の揚力など存在しない
から平面板モデルと見なせる。
セスナ170Bは最大離陸重量が998kg、翼面積16.2m^2
軽飛行機の離陸速度は120km/h(33.3m/s)くらいが標準
仰角10度として計算すると、(実際の飛行機は15度程度以上で失速)
最大離陸重量の 1/14 の揚力にしかならない! 計算してみれ
反作用バカによれば翼の後ろにも引力が働いて平行に流れるらしいから
翼の開口面積を1.4倍にしても1/10で1桁もちがう。
実際のセスナは離陸できるから
反作用バカの式が物理的に間違ってるという結論になる。
揚力 = 圧力(静圧)変化 + 運動量変化(動圧)の式ならば
実際の飛行機の揚力は、大部分が圧力(静圧)変化だと説明できる。 420 ご冗談でしょう?名無しさん
2018/05/25(金) 12:20:19.73 ID:???
前にセスナの翼下面の風圧を計算したので、書いといてやる。まぁ、アホに理解できるとは思わんがw
昔からやられている古典力学の計算だが、揚力には全然足らない。
で、不足している力を翼上下の圧力差で補う、とか妄想するのが、>414みたいなアホ。
このスレで勉強した良い子は
翼周りの適量のダウンウォッシュを考える。
セスナ172のパラメータを使うと
巡航速度220km/h≒60m/s
主翼面積16m^2
迎角5°
空気が主翼に流入したあと翼に沿って流れるときの垂直方向の「力」求める。
時間Δt[s]に翼下面に流入する空気の体積は60m/s×16m^2×sin5°×Δt[s]。
上空の空気の密度を1kg/m^3とすると、Δt[s]での垂直方向の運動量変化は
Δp=(1kg/m^3×60m/s×16m^2×sin5°×Δt)×(60m/s×sin5°)=438Δt[Ns]。
力が一定の定常状態ではΔp=FΔtより、翼下面にかかる垂直な力は438Nになる。
つまり翼下面の風圧のみを考慮した揚力は45kg重。
セスナの重量は1000kgを超えるから、これでは飛べるわけがない。
ちゃんと翼周りのダウンウォッシュを考えないといけない。 819ご冗談でしょう?名無しさん2016/09/08(木) 17:15:32.46ID:???
境界層の話1(どれくらいの数の住人が理解できるのだろうか?)
翼厚を無視できる平板翼を考える。翼幅W、翼弦長Cの長方形とする。
翼前縁を座標の原点、翼弦方向にx軸、翼面の法線方向にy軸、翼幅方向にz軸をとる。
この平板翼を迎角=0で流速Uの水平な一様流に入れる。
分子間相互作用のため翼表面の流速はゼロで、翼表面から離れると徐々に速度が増加し
距離δで一様流の流速Uと同じになる。速度勾配のある領域が境界層で、δが境界層の厚さになる。
計算を簡単にするため境界層の厚さδは均一で、層流を考える。
層流境界層における流速ベクトルvはリニアに変化するとして
翼上面 v=( (U/δ)y, 0, 0 )
翼下面 v=(-(U/δ)y, 0, 0 )
を用いる。
(実は、速度のx成分の関数f(y)は f(0)=0, f(±δ)=U を満たせば何でもかまわない)
周回積分にすれば積分領域の境界の情報だけで済むのに、わざわざ領域内の全情報が必要な面積分に
変換したがるのだろう? しかも渦度ベクトルをクルクル回る渦巻と思い込んでるし、コンプ君とかw 820ご冗談でしょう?名無しさん2016/09/08(木) 17:17:57.21ID:???>>860>>863
境界層の話2(いよいよベクトル解析と面積分だ。初歩だけどなw)
翼上面でクルクル回る流れは無いが、渦度ベクトルωは有限の大きさになって ω=▽×v=( 0, 0, -(U/δ) )、
面積分領域Aを翼上面に接するC×δの長方形にとると面Aの法線ベクトルはz軸を向くので、
循環Γは
\Gamma = \iint_A \nabla \times \vec{v} \cdot d\vec{S}
= \iint_A (-U/\delta) dS = -U/\delta c \delta = - C U
循環Γは境界層の厚さδに依存しなくなる。積分変換で周回積分にすれば、当たり前だが。
空気の密度ρとして、KJの揚力と翼幅Wをすれば、上面で発生する総揚力L_上は
L_上=W ρU|Γ|=ρ CW U^2
となる。
この揚力がどの程度の大きさになるのかを見積もるため、試しに、セスナ172の条件を使う。
翼面積CW=16m^2、上空での空気密度1kg/m^3、巡航速度60m/s=216km/hを代入すると
L_上=1 × 16 × 60^2 = 57600N = 5876kgw
セスナ172は1000kg程度なので、ざっと6倍の揚力が作用することになる。宇宙に行ってしまうのか?w 822ご冗談でしょう?名無しさん2016/09/08(木) 17:20:48.37ID:???
境界層の話3(翼下面も考えた揚力の計算だ)
迎角=0のとき、翼上面の境界層だけを考えると揚力が発生してしまう。翼には下側もある。
翼下面での渦度ベクトルは ( 0, 0, (U/δ) )なので、積分領域Aを翼下面も含めたC×2δの長方形にとれば
循環Γは翼上下で相殺して
Γ = - C U + C U = 0
となり、発生する揚力はゼロになる。
次に、適当な迎角で平板翼を一様流に入れた場合を考える。座標軸は翼に固定する。
この場合は揚力が発生しているので、Γ≠0となる。つまり、上記と同じ積分領域をとるのであれば
Γ = -C U_上 + C U_下
のように、翼の上下で流速分布が異なる必要がある。
だから。
揚力が発生するのは境界層!
と言ってみたところで、翼の上下で境界層の外側の流速分布が異なる理由を説明しなくてはならない。
また、積分領域を変更して、上下とも一様流と同じ流速Uにしたとしても
Γ = -C_上 U + C_下 U
となり、経路の長さが異なる理由を説明しないといけない。
結局、>>738の積分領域と同じにすれば、
境界層を持ち出したところで、積分領域の内部で流れが曲がっていることを面積分で記述しただけ。 823ご冗談でしょう?名無しさん2016/09/08(木) 17:26:06.70ID:???
境界層の話は終わりだ。
「揚力は境界層」とかの記述はよく見かけるが、
ホントにそれで説明になっているのか、ちゃんと考えてみるといい。
「揚力は渦」は、単なる現象の記述だ。説明になってない。
積分領域内で流れが曲がっていることを渦度ベクトル≠0で表現したにすぎない。 >>341
ホントに理解する気、ゼロ、だよね。
運動量がベクトル量であることも知らず、
翼表面の圧力が気体分子の運動量変化であることも知らない。
何かのコピペと脳内の妄想が唯一の真理だと思い込む。
ちゃんと物理を学んでないから、自らの間違いには気づかない。
まさに
非学者論に負けず
の典型。 >>344 で論破されたとたん
空気をθ曲げただけの反作用バカが消え? 突然、流体力学的な誤魔化し反論を始める詐欺師が登場?
>6倍の揚力が作用することになる。宇宙に行ってしまうのか?w
アホ
航空力学を学習してれば、飛行機の操縦桿を制御して機体の仰角を下げ揚力を小さくするくらい誰でも知ってる。
反作用バカだから知らない、wだから
反作用バカ=流体力学的な誤魔化し反論を始める詐欺師
なせか話の最後に関連が無いデタラメ持論を付け足す。反作用バカ=くっくっく
このスレはこれ以上続ける価値が無い。 >>344
>最大離陸重量の 1/14 の揚力にしかならない! 計算してみれ
どれだけの空気量を曲げたという計算なのか一切仮定がないのに、
その数字はいったいどこから来たのか?計算したくてもできないので、
あなたの計算を書いてみてほしい
>大部分が圧力(静圧)変化だと説明できる。
このあたりの記述からはキミが静圧について飛んでもない勘違いをしていると推測される。
静圧は(高度が変化しなければ)その名のとおり変化しない。
圧力のうち変化する部分は動圧から来るものであり、
それは運動量変化と同じ話である。 >>344
ある断面積に流入する空気が翼によってθ曲げられるとして計算する必要があるけど、
まさかとは思うが、その断面積を翼面積16.2m^2で代用してないよね? >>344
もしかして翼に直接当たる空気しか曲げられないという仮定で、
進行方向から見た翼の断面積(すなわち翼面積×sin(10°))を使ってるかな?
だとするとキミのいう値に近くなる。
でも実際は翼の上下広い範囲にわたって空気は曲げられているから、その仮定は正しくない。
翼の風洞写真を見てもそのことはわかると思う。 >>344
で設定したモデルと結論を疑問視してるマトモなレスに答えると
1.目的は 揚力=気流の運動量変化 (垂直成分) を否定することにある。
「気流の運動量変化」の意味は 翼に方向に気流全体の前と後ろの状態で
一様流からθだけ下方向に変わった直線運動で速さは変わらない。反作用バカの最初の例と同じ。
紛らわしいが、反作用バカ?が反論潰しに使って混乱させる
「揚力は空気の流れを曲げたときの反作用」(そのまんまでは解析困難)
とは違うから注意。実際に翼の周囲では気流が複雑に曲がっている。
2.実際の翼形状、気流状態とは関係なく、揚力が翼面積と速度の2乗に比例するのは実験事実。
3.平面翼の仰角がθならば翼近傍の気流の方向も後ろ端付近ではθに近い。
4.平均の気流の方向をθと決めれば、2.3.から >>344 の計算で近似できる。
結果的に、流れに垂直な翼の開口面積と周囲を含めた有効面積の比が未知数になる。>>344では1.4倍
5.もし、セスナの最大離陸重量と等しい揚力ならば、有効面積は14倍になる。
翼の開口面積の14倍の周囲の空気流が同じ速度で主にθ方向に流れるなど物理的に有り得ない。
揚力=気流の運動量変化 は物理的に間違っている。 揚力が機体重量の1/14になるときは>>344のセスナ170Bの開口面積は16.2×sin(10°)=2.81m^2としている
全幅10.97mなので、開口部の高さは2.81÷10.97=0.256m=25.6cm
14倍すると3.58mで全高2.01mの1.78倍
翼が空気を動かす範囲としてはリーズナブル。
(参考)後方乱気流が影響する範囲
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fe/Airplane_vortex_edit.jpg/240px-Airplane_vortex_edit.jpg >翼が空気を動かす範囲としてはリーズナブル。
誤魔化しが得意なのとデタラメがよくわかる、気流の影響範囲と
>>翼の開口面積の14倍の周囲の空気流が同じ速度で主にθ方向に流れる
とは全く異なる。
簡単には気流の運動量変化で起こす風の範囲ということだ
地上から観察すれば10.97m*3.58mの垂直範囲でθ方向に風が吹き出す?
ごまかしの妄想する暇があれば、扇風機が噴き出す風が14倍もの垂直面積で起こてるか
調べろ、扇風機の面積と大して変わらんのが誰でも知ってる。
>(参考)後方乱気流が影響する範囲
ごまかし用の参考か? 小型扇風機の風でも後方に10mくらい影響するだろ >>357
訂正、地上から観察すれば風はθ方向ではない。 >>358
>扇風機が噴き出す風が14倍もの垂直面積で起こるか
あまり良い例でないから補足、基本的に横からの空気を前に流すと仮定すれば
扇風機のカバーの直ぐ後ろ(開口面の約3倍)に段ボールの大きな壁を作れば壁より
後ろの空気は流れに関与できないから風量は1/4以下になるはずだが、実際は少し風量が減るだけ。
運動量変化説ではファンで空気速度の大きさが変化しないのが前提。 扇風機のブレードは運動方向(回転方向)に対して迎角がつけられていて
運動方向と垂直に空気の流れを作っている。
後ろ側の空気の流速は遅いが、広い範囲から流入している。(下図)
ヘリコプターの回転翼の場合だと発生するダウンウォッシュは翼上方の広いから流入する。
飛行機の固定翼も同様だろう。
回転翼と固定翼の原理的な違いはv=rωのためにねじり下げが必須であるか否かくらいか。
家庭用サーキュレーターの流跡線。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3e/037e4766fa6ad08bd4ec4c78847c2612.jpg ヘリコプターの場合、公転面効果を説明しないといけない。説明できればノーベル賞級 >家庭用サーキュレーターの流跡線。
実際、扇風機の羽回転でも空気の向きだけ変えて噴射などしてない。
空気の運動量の向きだけ変える説(ダウンウォッシュ説)は間違いと証明された。
所詮コピペ野郎の反作用バカは
「翼の開口面積の14倍になる」のホラ話に本気で乗ってる時点で間違いを認めてる
実際の翼の実験で否定されてる ニュートンの正弦二乗則で計算した14倍だからな。
航空工学(旧七帝大)を専攻したい学生は流体力学が理解できる能力が必要だということ。
おしまい。 19世紀末までは、翼下面における「風圧」のみしか考慮していない計算で
「飛行機は無理」と言い切る高名な学者もいました。>>345はその計算例。
机にパチンコ玉をバラ撒いて定規でスイープするイメージですね。
間違ったのは、翼の上面側の空気もダウンウォッシュになることを
想定していなかったためです。
>>345の例では、セスナ172の翼幅が11mなので、翼弦長=16/11m、迎角5°から
h=(16/11)sin5°=0.127m=12.7cm
セスナの翼に対して高さ方向に12.7cmの空気の流入しか考えていなので、
揚力が45kg重にしかならないのは当然です。19世紀の学者、大間違いです。
実際に必要なのは高さ方向に 0.127×1000/45=2.82m の流入量になります。
翼上面に沿って流れる空気の質量と運動量変化を考慮すれば、
「飛行機、できるんじゃね」となっていたでしょう。 反作用バカは飛行機のことを知らなすぎる
ヘリコプターのダウンウォッシュの反作用はコレクティブピッチに比例しています。同じピッチでローターブレードの回転数を2倍にしてもダウンウォッシュは2倍、速度の2乗の4倍になりません
ヘリコプターには揚力方程式は当てはまりません。 クッタジェーコブスキー理論による流体の揚力を馬鹿でも分かるように説明すれば
磁場と導体電流に働く電磁力と同じだということ。
流体力学方程式が直接解けなくても、合成磁場を求める解析数学で流体の流れが求まる。 >>363
>19世紀の学者、大間違いです。
>実際に必要なのは高さ方向に 0.127×1000/45=2.82m の流入量になります。
19世紀の物理学者のほうがオマエより遥かに知能が高く、ニュートン力学も熟知してる。
当然、流入量の補正を考慮しても桁違いの値には物理的にならないということだ。
間違ってるのは流入量の補正ではなく、「ニュートンの正弦二乗則で計算した」ことだと
>>363バカには理解できないらしい。 19世紀の終わりには分子の概念が完成しつつあったが、分子間力に関しては
斥力相互作用のみを考えていた。パチンコ玉みたいな分子でも粘性の議論やら
ロシュミット数の算出が可能だった。
本格的な分子間力は20世紀に入ってから、ファンデルワールスだな。理論的な
バックグラウンドは量子力学の完成後、ロンドンによる。
19世紀の学者が、
気体分子の流れをパチンコ玉のニュートン力学で揚力を計算するとき、
翼の上側でも流れが翼に沿うことを勘定に入れなかったのは仕方のないこと。
引力相互作用については知らなかったから。
電磁気学は19世紀には完成していた。マックスウェル方程式だな。
電磁気学で例えば
アンペールの法則:∲H↑・ds↑=I
流体力学で
KJの循環:∲v↑・ds↑=Γ
「どちらもベクトル場の周回積分だから同じようなもの」となるわけない。 クッタの条件で空気の循環による翼上下の圧力差で揚力が発生するらしいがよくわからんので誰か説明求む 元記事は日経ビジネスオンライン読んでくれ
100年前からわかってたことだそうだ。
キーパーソンに聞く
「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?
間違った説明や風説はなぜ広がるのか >翼の上側でも流れが翼に沿うことを勘定に入れなかった 引力相互作用については知らなかったから。
そんなホラ話を繰り返してるのはオマエだけだ、流体力学でも翼の上側の気流にそんなものは必要ない。
>「どちらもベクトル場の周回積分だから同じようなもの」となるわけない。
反作用バカの意味不明文は普通の馬鹿より知能が劣る
電磁力は導体電流Iに比例する、磁場の循環Γに比例するということだ。
実際の計算は円柱断面の導体(翼)による磁場が基本で、等角写像により変形する。
何処までも下に進む(ダウンウォッシュ)磁力線など存在しないのは馬鹿でも分る。 否定派は、分かってて そうならない条件を持って来て「ほら違うじゃないか!」ってクレームつけてるだけ。
そうならない様に航空機は制御され、空気を曲げた反作用(ダウンウォッシュ)で飛んでる。
そりゃ否定派が持ってくるヤバい条件の時は、飛行機落ちるよ。w否定派は落とそうとしてんだろw 「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」、って間違いが後を絶たないので
マジで調べてみた。原因は「完全流体中の円柱周りの等角写像の見かた」だな。
まずは、流速U=0.5m/s、循環Γ=0のときの円柱周りの流線。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-1-05.GIF
水平方向が±4の位置でほぼ一様流になっている。ダウンウォッシュが無いので揚力=0。
次に、循環Γ=4πaUのとき。a=1は円柱の半径。U=5m/s。揚力が発生する。
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-4-2-05.GIF
水平方向x=-4でアップウォッシュ、x=4でダウンウォッシュになっている。
このアップウォッシュがクセ者で、Γの導入により、水平な一様流になるのは無限遠になる。
図の下に出ているΨ(x,y)=Uとなる流線で計算すると、角度はx=-10で5°、x=-20で2.5°。
要するに、有限の距離から円柱に流入する一様流はアップウォッシュになっている。
一様流を水平流にするためには、全体を時計方向に回転させる必要がある。
つまり、揚力が発生するとき、流出する流線はダウンウォッシュになる。
ジューコフスキー変換で平板に写像したときも、迎角によらず同様の流線になる。
循環Γがあると水平な一様流になるの無限遠、というのを見落としているから
「ダウンウォッシュが無くても揚力が発生する」と間違えることがわかった。 揚力が上むきに発生するなら、何かを下に変化させた同じ大きさの反作用が必ずある。必ずだ。
コレを否定すれば、何かが自然と永遠に回転したしたり永久機関みたいな事になる。 >>373
アップしてダウンするのが「ダウンウォッシュ」なわけないだろが、バカタレ。
オマエの説は「一様流がθ角で下向きに噴射」なのな、勝手に前提を変えるなよ。
流体が「アップしてダウンする」はベルヌーイの定理で圧力差の揚力説明で使ってるんだよ。
>水平な一様流になるのは無限遠になる。
無限に一様な流体空間が広がってる場合の解ではそうなるだけ。
実際は地上面が有る、その境界条件での解は有限距離で殆ど水平になる。
反作用バカは
>翼の上側でも流れが翼に沿うことを勘定に入れなかった 引力相互作用については知らなかったから。
が誰にも相手にされないと
流体力学的な誤魔化しに切り替える詐欺師と前にも何度も書いたがそのまんまだな。
これ以上、基地外詐欺師を相手にする価値が無い。 流体力学の初歩の入り口で、反作用、ダウンウォッシュとかの単純用語で
脳が思考停止すれば
実際の流体に適応した流体力学全体を理解することは不可能、航空工学など
そもそも無理。 宇宙空間で制止してて、動こうとすれば必ず反作用を必要とする事と同じで、揚力が上むきに発生してるのだから、何か反作用が必ずある。
空気を下向きに曲げたのが反作用だよ。 そんなホントのことを書いたら、基地害が飛んで来るよw >>379
圧力差の揚力で反作用が無いわけないだろ
重量計の上の密閉箱の空気中で模型グライダーが滑空してる。全体の重量は変わらない。
反作用バカと単純バカには反作用のメカニズムが難しすぎるだけ。 反作用バカが居なくなって平和になったと思っていだが、久しぶりに来てみれば反作用バカが妄言を撒き散らした後遺症がまだ残っていた。
>>379
以前にも何度も指摘したが、反作用バカの言ってたことは単なるトートロジーだ。それに惑わされるな。惑わされるようでは、物理学はできない。
トートロジーとは例えば、下記の乙の言っているようなことだ。
甲「これ、前ってどっちだよ?」
乙「後ろの反対側だよ。」
甲「じゃあ、後ろってどっちだよ?」
乙「前の反対側だよ。」
この通り、乙は同じことの言い換えをしているだけで、『何も説明していない』わけだ。
ここで重要なのは、乙の言っていること自体は、命題としては真であるということ。このことが、トートロジーに惑わされてしまう人を生み出す原因になる。
つまり、命題として真であるから、正しい説明だと早合点してしまう。それが大間違いだ。
正しい(命題として真である)ことは、説明になっていることを、全く保障しない。両者は全然別のことだ。これが分からないと、反作用バカの術中に嵌まる。
反作用バカの言っていることは、本質的に以下の2つだけだ。
「翼に発生する揚力は、空気を下向きに曲げた作用の反作用の結果である。」
「空気を下向きに曲げた作用は、翼に発生する揚力の反作用の結果である。」
だが、さすがの反作用バカも上記をそのまま言ってしまうとトートロジーがモロバレでヤバいと思ったのだろう。そこで、2番目を更に言い換えた。
284 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/07/07(土) 19:59:30.75 ID:???
翼に一様流が流入し翼を通過した後は、流れは下向きに曲がっている。
普通の物理を知っていれば、これが、空気と翼との相互作用の結果で
空気が下向きの運動量を得た
このように「翼に発生する揚力の反作用の結果」を「翼との相互作用の結果」と言い換えた。表現を変えただけで、全く同じ意味だ。
反作用バカが「相互作用」の具体的な内容を頑なに説明しなかったのも当然のこと。トリックのタネが割れてしまうからだ。
しかし、このトリックにコロッと騙されてしまう人が出てしまった。これが、この話題の紛糾した理由だ。 予想どおり飛んできました、vdWがホラ話とか恐怖の基地害w https://pigeon-poppo.com/lift-theory/
反作用バカwはこのウェブをコピペしてるか、当人ということだな。
「揚力が発生する仕組みとても単純です。」
物理学では簡単に説明できないのが調べれば誰でも判るから素人騙し。
「揚力は空気の流れを下向きに曲げた反作用で発生します。」
「風洞試験の動画」では 気流が上向きに曲がってる!が、説明では全く無視して
下向きに曲げたとだけ説明している。
「翼の下面では空気は翼にぶつかって空気の流れが下向きに変わります。」
「風洞試験の動画」では 翼の下面でも形状に沿って流れてる!のに
翼にぶつかって空気の流れが下向きに変わると説明してる。
つまり、他から動画や記事をコピペしてるだけで矛盾だらけのオレ様説明で素人騙し。 圧力バカには分からんけど、継続的に気体を曲げた反作用を単位面積あたりにかかる力で表現すると圧力って言う。
反作用無しに揚力しかり力を説明することはできない。 ↑ 物理的な反作用が無いとか他の誰が言ってるか? オマエの妄想
>継続的に気体を曲げた反作用 ??? 他人には何のことやら 量子力学、相対性理論、流体力学は中高レベルの知能では無理
バカ用語の誤魔化しでは何の成果も無い、流体力学を理解できる知能が無いなら諦めろ。 知識じゃなくて知能なのか
アタマの回転自体はハイティーンの頃が普通一番いいんじゃないかと思うが >>1.
ライト兄弟に、聞け。
ところで、ライターを点けても飛ばないのに=ロケットが、飛ぶ。のは。。。なぜ?
なんて、キミは思わないだろう? 揚力はニュートン力学の常微分方程式(F=ma等)と直接作用反作用では解析できない。
物理の常識だが、反作用バカには妄想できるらしい? だから死ぬまでわめき続ける。
流体力学はニュートン力学より偏微分方程式のマックスウェル方程式に近く、より複雑
流体の圧力は応力で定義され、ニュートンの作用反作用に対応している。 圧力バカはいろいろググってみて
「圧力は反作用」
ということがわかったらしい。
だが、何の反作用なのかまではわからない。
何しろ「翼表面と気体分子の相互作用はトリック」だと明言してるくらいだ。 NS方程式とMaxwell方程式が近いってどこが? はは、ベクトル解析を知らない圧力バカの認識はそんなものだろうね。 ベクトル解析がわかってなければ流体力学も電磁気学も無理だろ >>398
オマエがホントにベクトル解析知ってる?なら
揚力が下向きの空気流(ダウンウォッシュ)なはず無いわな。
素人だましのコピペ詐欺師そのまんまだな。 流体力学は始めに圧力(応力定義)、流動性ありきだからそれらの理由を説明しない。
物性物理では空気と水で圧力仮説も物性も異なるが、流体力学では同じ流体と
して揚力・抗力・渦などの理論計算できる。
理論的な欠点どころか大きな利点なのが馬鹿には死ぬまでわからんらしい。 このスレを一言で表すと、気狂い馬鹿の発狂はどうしようもないということ つまり、
どうしようもない>>400が
「流体力学では圧力を説明しない。計算するだけ」
を認めざるを得なくなって、気狂い馬鹿の発狂状態にあると言うことですね。 圧力の理由を説明しないのなら当然
揚力が発生する理由も説明できない。
圧力バカがこの事実を理解するまで、
いったい何スレを消費したのだろう? >>400=流体ドバカの自滅w
「流体力学では圧力の理由を説明しない」
「揚力が発生する理由を説明する」ことが目的のこのスレに存在してはいけない、アホ、でしたww
往生際が悪いのは、発狂のためか、アタマが悪いためか?w >圧力の理由を説明しない
と
>揚力が発生する理由も説明できない。
論理がつながらない。子供だまし
流体力学で空気の圧力も翼の揚力も理論計算できるから、実際の飛行機が飛ぶ
(機体重量を持ち上げる)説明ができる。
>>物性物理では空気と水で圧力仮説も物性も異なる
物質ごとに異なる圧力の理由は始めから必要ない。
圧力の理由云々をいくらやっても飛行機が飛ぶ説明はできない。 実用的な計算機シミュレーションはどの流儀でモデル化してるの? 物性板で相手にされない落ちこぼれが荒らしてるだけか
ニュートン力学(相対論、量子力学)に力の理由も質量の理由も必要ない
同じく電磁気学に電気力の理由は必要ないが、設定条件の力を論理計算できる。
学生は真面目に学習しよう。 >>408
アボガドロ数スケールの粒子運動を直接計算できるデジタルコンピュータは存在しない。 理解できる能力があればナビエ-ストークス方程式の数値計算でググレ 飛行機が飛んでいるわけだから、機体の重量と釣り合う大きさの揚力が発生しているのは明らか。
連続体の仮想モデルで揚力の大きさを求めたところで、揚力が発生する理由の説明にはならない。
流体力学でやっているのは、保存則を満たす方程式を解いて境界条件に依存する揚力の大きさを計算して求めること。
これから言えることは、
・飛行機は、保存則を満たすから飛びます
・飛行機は、飛ぶ境界条件の時に飛びます
こんな程度。
しかし、これで「飛ぶ理由の説明」になる、と気狂い馬鹿が発狂してわめき続けてるw 実際には飛行機自体も粘性がやたら高い流体でできてると仮定してモデルに入れたら正当化されるのでは? >>414
wの >揚力が発生する理由の説明
揚力はダウンウォッシュとか空気を曲げた反作用とかで >「飛ぶ理由の説明」
になるか?アホ詐欺師の子供だましだろ、アンチ流体力学を死ぬまで喚きたいなら
流体力学を一切使わずにオマエのオレ様説で実際の翼の揚力を計算できたら認めてやるぞ
それどころかノーベル賞級だ、急いで論文書いて物理学会に投稿しろよ。
特定の物質に依存しない力学理論が基礎理論として認められる、流体力学もその一つだからね。 揚力が発生する理由は、普通の物理でダウンウォッシュの反作用で説明する。
翼周りの詳細な圧力分布を求めるには、流体力学でチマチマ計算する。
流体力学は、近似計算法だろ。扱っているのは仮想的な連続体だし。
いつから基礎理論になったんだ? って、気狂い馬鹿の発狂かw >>417
考え方の問題はどうでもイイんだよ。
気体を曲げた反作用。これだけだろ >>418
そだねぇ〜
流体力学でやっているのは、簡単にいうと
シリンダーの中の気体分子の存在を考えるのをやめて、代わりに「空気バネ」が詰まっている
ことにした計算。
これが「連続体モデル」なわけだが、流体の運動を扱う場合には圧力場や速度場を考えるように
なっている。が、あくまでも、仮想的な「モノ」。
取柄は、割と精密な計算が可能になること、くらいで、揚力が発生する理由の説明はできない。
物造りとかの応用的な現場では、重宝される程度なんだよな。
って書くと、また、基地害バカが発狂するw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています