物性物理学総合スレ4
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飲み屋の小僧にえらく計算の速いのがいる。あれと同じで早く計算しないとお客がいらいらする。
営業に関わるわけだ。これと同じで入試は時間内で多くの問いを答え点を稼ぐ競走だ。今頃
電卓のある今、丁稚小僧の計算の速さを頭が良いなんて言うまい。 まあ、いずれコンピュータが病気の診断も治療の判断もするそうだ。救急かまったくの難病は
生身の人間の医者がやるだろうが、それはもう量子力学など分けなく扱えるほどのまあワイ何の
能力が必要だな。おっと、計算は東大君に任せよう。 おまえは何でそんなに違うんだ。と言われたことがあるよ。そうじゃないよ。
日本人の一般人が世界のみんなと違いすぎるんじゃよ。わしは世界のみんなと同じだ
よ。よく考えろ。ガラパゴス人。 ● なんに付け人の細かい欠点を気にし重箱の隅を突っつく。
● みんなと同じで無いと気がすまない。個性、独創といってるが
それは他人の手垢が付いたものと同じで、受け入れる気にならない。
● 自分の意見ではなく上役や身上の気に入ったと思われる意見を自分の意見として言う。
悪いことに今ではそれが自分の意見だと思って言う習性が付いてる。 結論:日本では大胆な発想が出にくい。出てもそれは確かにおかしいのが多い。何故なら
日本で普通に育てばまともなら「‥‥悪いことに今ではそれが自分の意見だと思って言う習性が付いてる。 」
からである。 神戸新聞NEXT
「殺そうとしたこと間違いない」 生活態度注意され両親切りつけ 31歳の無職男逮
捕31歳息子が両親を刺す。
これなどは息子の言い分は聞かず理解しようともせず、
「自分の意見ではなく上役や身上の気に入ったと思われる意見を自分の意見として言
う。悪いことに今ではそれが自分の意見だと思って言う習性が付いてる。 」 から生
じた悲劇である。 固体における熱統計力学の応用って何で勉強がベストだと思う? 今でもキッテル熱物理が一番だろ
カダノフとかはちょっと違うか?俺は好きだけども
カダノフは訳書の方がずっと読みやすい >>384
応用というのが何を指すのかは把握しかねるが、これなんてどうだ?
材料科学者のための統計熱力学入門
http://www.rokakuho.co.jp/data/books/5556.html
まあ読んだことないんだけどね >>386
電子ガス
格子振動
が丁寧に説明してあるんだから
十分だろ
お前の固体って何なんだよ 物性物理でものの性質を調べる学問なんだろ
化学(とくに物理化学)と一緒じゃないか >>384
マルチ
0090 B3 2018/11/17 23:37:10
>>67
熱力学が面白いと思って分子統計熱力学を読んでいるんですが、有機分子よりも固体材料の方がより興味があります
工学部の材料系の本だとあんまり詳しい理論的なものがないのですが、なにか無機固体関連で専門的なテキストはないですか?
洋書しかないかもと思って海外の書評サイトかも読んでるんですが、評価の高いものがどれなのかいまいちわかりません >>384
Statistical Thermodynamics of Semiconductor Alloys
Statistical Mechanics of Magnetic Excitations: From Spin Waves to Stripes and Checkerboards
Statistical Mechanics of Superconductivity >>385
田崎は持ってる
>>387
やっぱキッテルか
カダノフも調べてみる
>>388
それは初めて聞いた本だが興味あるな
ありがとう
>>398
しらん
>>398
見ておく 半導体の応用の本を一冊くらい持っていても良いと思ったのですが、一冊選ぶとしたら何が良いでしょうか >>403
工学部の人らの評価が高いのは高橋・山田の半導体工学
パラパラめくって見たけど、ふーんって感じ
ま、一冊くらいこういうのが手元にあっても良いんじゃねーの? >>384
超伝導の量子統計理論
がおすすめ
超伝導はあくまで題材で、どう応用するのかという方法論が詳しく丁寧に描かれた本として読むことが出来る 物性やってて構造解析すらできねー奴に何ができるんだ?
>>408
桜井かカリティが定番だけど最近のでは構造物性物理とX線回折が手軽に読めて面白かった 新版になってから約20年経ってるね
旧版から数えれば40年だ
桜井氏の方は半世紀だが Masaki Oshikawa@MasakiOshikawa
トポロジカル絶縁体などの研究で世界的に有名な、Stanford大学のShoucheng Zhang(?首晟)教授が
55歳の若さで亡くなったという衝撃的なニュースが…
Dirac Medal, Oliver E. Buckley Prize, Physics Frontier Prizeなど多数の賞を受賞し、ノーベル賞の下馬評にも名前が挙がる方でした。
賞を取ったからすごい、みたいな説明はカッコ悪いのですが、近い分野で凄すぎる人なので、逆に適切な説明がすぐには思い浮かばない…
まあ物性物理関係の人には、どう凄いか、というのはたぶん説明の必要もないだろうとは思います。物理の業績だけでも凄いのですが、
彼はDanhua Capitalというベンチャーキャピタルを自ら創業し、その界隈でも有名人だそうです。
超人的、というか超人そのもの、ですね…
僕はShouchengとはそんなに親しかったわけではないですが、会ったときにはとても真剣に話を聞いてくれたことが印象的です。
僕がUBCのポスドクだったときに、車でSanta Barbaraに行く途中でStanfordに寄ってShouchengのグループでセミナーをさせてもらった、のはもう21年前なんだなあ。
そのとき(1997年)Stanfordでセミナーをしたときに、当時Shouchengの学生だったEugene Demler(現・Harvard大学教授)に初めて会ったんだった。
https://twitter.com/MasakiOshikawa/status/1070654023743635456
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アシュクロフトの日本語訳ってどう思う? キッテルよりマシだと思うけどアシュクロフトも結構変じゃない? 大学院生をターゲットにした詐欺事件が頻発しています
手口は、居酒屋とかで近付いてきた大学と関係ない人(警察官のような地方公務員のケースも)が、
就職の世話とか尽力をすると約束し、時には酒も奢ってくれます。
その実態は何をするでもなく、勝手に就職をするのを待っているだけです。
そして詐欺は、ターゲットが自力で就職してから始まります。
自分たちのおかげで就職できたと恩を着せ、AO入試等での不正や、経費の流用を要求します。
お前を就職させた時の汚ない話をバラすと脅され、不正に手を染めたら更に脅されます。
この詐欺事件の被害者は、犯罪者になっていますから、絶対に被害を訴えられません。
定年まで脅され続ける詐欺事件です。
皆さまお気をつけください。 光物性の本は過去スレにも上がってないんだが、何かないの? 固体物理のフォノンの章よりも詳しい本でってことじゃなくて? >>422
フォトンとフォノンの区別もできないのか? 著者並べるだけとかアマゾンの評価鵜呑みとかなら誰だって出来る
無駄レスはやめたほうがいい 学生に翻訳やらせてチェックもせずに出版してるから、訳者に松原の名前があったら注意して読むべき >>436
原著と比べてみればすぐわかるよ。
文章まるまる飛ばしてる,なんてこともある。 アシュクロフトとか、いい本に限って松原訳
再翻訳してくれないかな
権利の問題で無理か >>437
学生にやらせてチェックしていないソースはありますか? >>440
あんな本を出して平気な人だから
自分でやってないのは
確実だろうね 固体の力学って過去スレでも全然でてないよね
どうなの? 岩波オンデマンドの金森ほか「固体 構造と物性」って現代の物理学シリーズ第7巻と全く同じ? >>461
今さら加筆なんかしてないだろ
第2版と同じだよ あれいい本なの?
物性をあの厚さに纏める自体が至難の業というか無理だけど >>468
タイトルをみて
物性を一冊に纏めてある
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