物性物理学総合スレ4
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甲元って名前、カブトムシの甲羅みたいだな。
本人は単細胞のおサルさんみたいな感じだけど。
いえいえ、うそです。 まあいずれにしろ、
甲元氏は将来ある若い研究者をメチャクチャにした前科がいくつもあるし、
研究上は要するにカダノフサザランドの計算機だった可能性が高いし、
彼に敬意を払う理由は何も思いつかないな。 >>156
計算機回してるだけのお前には
理解できない話なんだよ この流れで「計算機回す」というのは、
「甲元に計算させる」という意味だな。
「おい、計算しとけよ、論文には名前入れてやるから」 >>159
>>157が言ってる>>156には理解できない話ってなんだって>157に聞いてるんじゃないの?
おまえ>>156だろ まあ、こんなところで陰口を叩いて
ろくな研究すらできていない馬の骨に
敬意を払われなくてもなにも困らない
だろうがな >>162
158は計算機のことは質問していない。
だから159は157へのコメントと判断すべき。
162は文章もおかしいし、読解力のない人なのか。 157へのちょっとした煽りのつもりだったんだけど、混乱させたのならすみません^^; >>157>>162>>165>>168
の荒れ狂い方は、まさに甲元さんを連想させる。
こんな感じで「なにいっ!!」と言いながら、
気に食わない院生の息の根を止めていった。 >>156
将来ある,と思っていたのは本人ばかりで
事実は
理論じゃやっていけないバカに
引導を渡しただけだろう 適正のない人に引導を渡すのは冷たいようで実はその逆
出来ればM1の冬前までが望ましい
ドクターやPDになってからでは遅すぎる つまり、
院生の息の根を止めていったのは院生がバカだからで、
そういう行為は冷たいようで実はその逆で、
良いことだったと。 「院生の息の根を止めていった」の部分には
反論がないんだ 不適正を指摘すんのと人生を潰すのは全然別の事柄でしょう
どっちが真実だったかなんて今更言っても水掛け論にしかならないが いつのまにか、適性を見抜いて、相手のためにあえて引導を渡した、
という話に変わってる…
実際には、気に食わないのでただ荒れ狂ってただけだと思うけど。
話をすり替えるのが上手な人がいるんだね。 仮に,できの悪い院生に冷たかったとしても
仕事の価値には関係ないな
松原武生は糞訳本乱発したけど
業績に関係ないだろ 人格者であることが保証される職業なんて保護司くらいしかねーよ 大学院物理もいいなあ。新時代か。うちの大学院にもいい講師とか教授
こないかな。 被引用回数の多いたくさんの論文の共著者で、
それらの論文には誰でも知ってる大物が必ず参加していて、
一方で、日本に帰ってきて以降、一人ではろくな仕事をしていなくて、
それで優れた研究者なのかということは問題。 それにしても、
「院生の息の根を止めていった」の部分には、
依然として反論がない。 >>184
甲元のことをいってるなら
その仕事の価値は
いろんな人がノーベル賞関係の解説に書いてるだろ
大物の手伝いをしただけ,なんて書いてる人は皆無だけど >>188
甲元の仕事はいい仕事だったと
心から褒めている解説がほとんどだけど >>190
今回のノーベル賞関係で
甲元の仕事を評価してない専門家がいたら
名前を挙げて欲しいわ 自分の名前入りで解説を書くときに悪く書けない。
褒めたくないときは断る。 理論か実験かもあるし
「強い」も色々だし
仕事の評価も色々 好きにしろよ
どうせ天才教授のところに行っても殴られて若い芽を潰されたとか泣き言言うんだから 実験家向けに実際の物質のデータやグラフを沢山盛り込み、測定手法や解析の方法まで載せてあるような固体物性の本はあるでしょうか?
そのような本は応用物理ハンドブックくらいしか知らないのですが、他にお勧めの書がありましたらご教示下さい 工学系の本の方が現実的そう
まあ一冊では済まないだろうけど 一番近いのは
実験物理学講座みたいなシリーズじゃないの >>205
そういうのは総説(レビュー)論文を探せ 数理科学の物性物理のための場の理論・グリーン関数はどうだった? >>205
構造解析だけに的を絞るなら粉末x線解析の実際がまさしくそれなんだが
物性論でそういう本はあまり見かけないな
物性こそ理論と現実の比較が大事な学問分野なのだけれど‥
物性科学選書はレビューのレビューみたいな感じのシリーズで、様々な化合物の物性をまとめた素晴らしいシリーズだが、これだけ読んでも理論も解析も分からない。あと古いのが難点
実験装置の本は、原理と理想的なデータを与えるサンプルの例で終わるパターンばかりで、実験やってるとよく直面するような「汚いデータ」の取り扱いを勉強しにくい
理論本は物理学の成果の結晶体として素晴らしい本がたくさんあるのだけれど、実験屋さんが片手間に読むにはちと辛い >>210
化合物磁性にはお世話になりました。あれから20年近く経つのでそろそろ改訂しても良い頃合いだと思うのですが、そう行った話はないのでしょうか? >>209
大域的U(1)と局所的U(1)の区別が出来てないのは笑った >>207
共立と丸善が別々に出してるよね
どっちにも品切れ入手不能の巻があるけど 準結晶に興味あるんだけどおすすめのテキストってありますか? Rev. Mod. Phys. 65, 213 (1993) Rev. Mod. Phys. 86, 779 (2014)
Rev. Mod. Phys. 89, 011004 (2017) 成功の必勝法 壱の極意
タゲった相手の悪評を、デッチ上げでいいからとにかく流しまくれ
飲み会の数をこなし、できるだけ多くに悪評をばらまけば、それが真実になる
成功の必勝法 弐の極意
肩書きのある老人にとにかく媚びまくれ
媚びられて喜ぶようになれば、どんなに偉い先生でも、言いなりの馬鹿な駒に変えられる
成功の必勝法 参の極意
立場が上になってきたら、好きなだけ横柄に尊大に振る舞え
尊大なほど偉い先生だと見られるし、媚びてくる奴も増える、媚びない奴は叩きのめせばいい 今田の統計物理学の確率過程のとこ難しくてよくわからにゃい このスレってJPSとJSAPのどっちをホームにしてる人のスレ? JPSに決まってるだろ
応物のアホに物性は理解できない 象牙の塔に籠るのはよくない。他人を馬鹿にし始めた時点で研究者として終わってる。 人格が破綻してる奴はアカデミックに来ないでほしいわ >>236
経路積分の勉強したかったのと古典でどんなことしてるか知りたかったから… アルコールという液体の性質が依存関係の側面だけではない。 火を食うか、火油を飲むかというところで、燃料や、気体ストックとして大事だと思うが。 メンタルゆうんは強けりゃええゆうもんでもないからな。大崩れだけはせんように。 失敗は失敗。あるものとしてそこにあるもの。もう少し気持ちを入れていこう。 大事の前のプレッシャー・緊張感はついてまわるもの。あまり軽々と越えられても困る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています