物性物理学総合スレ4
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>>111
お前さんには読めないだろwボケジジイがw この新着レス通知Webサービスで脱新着レスチェック依存しよう
https://aichi-jin.net/notifier/ ミスターノーバディという映画観たけど、この映画は物理学と心理学に興味がある人は嵌ると思うわ。
幾つかの並行世界を同時進行させていくのだけど、老人の後悔と子どもの頃の未来への願望や幻想が入り交じって、かなり面白い。
この世は全てが幻であって自分さえも存在しない。
この映画オススメ。 バンド理論の基本方程式central equetionてなんで特定のkだけ残るの?数学的に説明してください。 そんな名前は全然メジャーじゃないけど
離散並進対称だから一つの結晶運動量が良い量子数になる 平面波解での展開の特定のkとブロッホ関数を指定するためのkがなんで一致するのかが
全然わからない。born von karmanの境界条件が必須なのか、でも下のブロッホの定理の証明には
境界条件なんか使ってないように思えるし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A6%E9%80%B2%E6%BC%94%E7%AE%97%E5%AD%90_(%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6)#%E9%9B%A2%E6%95%A3%E4%B8%A6%E9%80%B2%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7 central equetionなんかないし、wikiとはネタか? >>125
一致はしない
両者は別物
結晶運動量kは運動量k+nGの平面波の重ね合わせ うーんそういうこと聞きたいんじゃないんやけどなー
まぁありがとう・ >>125
何がわからないか
はっきりしないけど
たぶん何か誤解してるだけだとともう どこかのバカが言ってたマーチンってこれかな?
Electronic Structure: Basic Theory and Practical Methods
www.amazon.com/dp/0521534402/
計算ドカタ御用達w バンド計算に独創性が無いとかあれは物性理論ではないという人はたまに見る
自分の無知を晒すだけだが なんとかの法則だとかなんとかの定理だとかだけが学問だと思ってるんじゃないのかな? >>103
貧乏昼寝さんの気体原子核論はどうなんですか? 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
TZ7 物性で有名どころの日本人を10人くらいあげるなら誰がいるかな? 老いた守谷と芳田の講義を聞いたことがあるが酷かった
研究者と教育者は必ずしも両立しないということを実感した うーん、知らない名前があるなあ
何をなして有名な人? 甲元って名前、カブトムシの甲羅みたいだな。
本人は単細胞のおサルさんみたいな感じだけど。
いえいえ、うそです。 まあいずれにしろ、
甲元氏は将来ある若い研究者をメチャクチャにした前科がいくつもあるし、
研究上は要するにカダノフサザランドの計算機だった可能性が高いし、
彼に敬意を払う理由は何も思いつかないな。 >>156
計算機回してるだけのお前には
理解できない話なんだよ この流れで「計算機回す」というのは、
「甲元に計算させる」という意味だな。
「おい、計算しとけよ、論文には名前入れてやるから」 >>159
>>157が言ってる>>156には理解できない話ってなんだって>157に聞いてるんじゃないの?
おまえ>>156だろ まあ、こんなところで陰口を叩いて
ろくな研究すらできていない馬の骨に
敬意を払われなくてもなにも困らない
だろうがな >>162
158は計算機のことは質問していない。
だから159は157へのコメントと判断すべき。
162は文章もおかしいし、読解力のない人なのか。 157へのちょっとした煽りのつもりだったんだけど、混乱させたのならすみません^^; >>157>>162>>165>>168
の荒れ狂い方は、まさに甲元さんを連想させる。
こんな感じで「なにいっ!!」と言いながら、
気に食わない院生の息の根を止めていった。 >>156
将来ある,と思っていたのは本人ばかりで
事実は
理論じゃやっていけないバカに
引導を渡しただけだろう 適正のない人に引導を渡すのは冷たいようで実はその逆
出来ればM1の冬前までが望ましい
ドクターやPDになってからでは遅すぎる つまり、
院生の息の根を止めていったのは院生がバカだからで、
そういう行為は冷たいようで実はその逆で、
良いことだったと。 「院生の息の根を止めていった」の部分には
反論がないんだ 不適正を指摘すんのと人生を潰すのは全然別の事柄でしょう
どっちが真実だったかなんて今更言っても水掛け論にしかならないが いつのまにか、適性を見抜いて、相手のためにあえて引導を渡した、
という話に変わってる…
実際には、気に食わないのでただ荒れ狂ってただけだと思うけど。
話をすり替えるのが上手な人がいるんだね。 仮に,できの悪い院生に冷たかったとしても
仕事の価値には関係ないな
松原武生は糞訳本乱発したけど
業績に関係ないだろ 人格者であることが保証される職業なんて保護司くらいしかねーよ 大学院物理もいいなあ。新時代か。うちの大学院にもいい講師とか教授
こないかな。 被引用回数の多いたくさんの論文の共著者で、
それらの論文には誰でも知ってる大物が必ず参加していて、
一方で、日本に帰ってきて以降、一人ではろくな仕事をしていなくて、
それで優れた研究者なのかということは問題。 それにしても、
「院生の息の根を止めていった」の部分には、
依然として反論がない。 >>184
甲元のことをいってるなら
その仕事の価値は
いろんな人がノーベル賞関係の解説に書いてるだろ
大物の手伝いをしただけ,なんて書いてる人は皆無だけど >>188
甲元の仕事はいい仕事だったと
心から褒めている解説がほとんどだけど >>190
今回のノーベル賞関係で
甲元の仕事を評価してない専門家がいたら
名前を挙げて欲しいわ 自分の名前入りで解説を書くときに悪く書けない。
褒めたくないときは断る。 理論か実験かもあるし
「強い」も色々だし
仕事の評価も色々 好きにしろよ
どうせ天才教授のところに行っても殴られて若い芽を潰されたとか泣き言言うんだから 実験家向けに実際の物質のデータやグラフを沢山盛り込み、測定手法や解析の方法まで載せてあるような固体物性の本はあるでしょうか?
そのような本は応用物理ハンドブックくらいしか知らないのですが、他にお勧めの書がありましたらご教示下さい 工学系の本の方が現実的そう
まあ一冊では済まないだろうけど 一番近いのは
実験物理学講座みたいなシリーズじゃないの >>205
そういうのは総説(レビュー)論文を探せ 数理科学の物性物理のための場の理論・グリーン関数はどうだった? >>205
構造解析だけに的を絞るなら粉末x線解析の実際がまさしくそれなんだが
物性論でそういう本はあまり見かけないな
物性こそ理論と現実の比較が大事な学問分野なのだけれど‥
物性科学選書はレビューのレビューみたいな感じのシリーズで、様々な化合物の物性をまとめた素晴らしいシリーズだが、これだけ読んでも理論も解析も分からない。あと古いのが難点
実験装置の本は、原理と理想的なデータを与えるサンプルの例で終わるパターンばかりで、実験やってるとよく直面するような「汚いデータ」の取り扱いを勉強しにくい
理論本は物理学の成果の結晶体として素晴らしい本がたくさんあるのだけれど、実験屋さんが片手間に読むにはちと辛い >>210
化合物磁性にはお世話になりました。あれから20年近く経つのでそろそろ改訂しても良い頃合いだと思うのですが、そう行った話はないのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています