【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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流体ドバカにだけ、わからない説明その2w
>>829の条件で大気の静止系に座標変換したときのエネルギー収支だ。
今度は、翼がUで前に進むから、抗力に釣合うエンジンの推力は仕事をするぞ。
毎秒あたりの仕事=ρhU・U(1-cosθ)・U (推力×毎秒の水平移動距離)
空気も「静止」状態から動くので、運動エネルギーが増加する。
空気の水平方向の速さ=U(1-cosθ)
空気の鉛直方向の速さ=Usinθ
空気の毎秒の運動エネルギー
=(1/2)ρhU・((U(1-cosθ))^2+(Usinθ)^2)=ρhU^3(1-cosθ)
つまり、推力のする仕事が空気の運動エネルギーの増分になってる。
まぁ、ベクトル量の力とスカラー量の仕事の区別がつかない、流体ドバカには理解不能だろうがw おっと、変なのが混入してたよw
>>824
>流体力学で説明した時点でニュートン力学でも説明したことになるのであ〜る。
流体力学は、あくまでも仮想物体である連続体で近似計算しただけなので、
現実の現象の説明にはならないのであ〜るw しかし、まぁ、
「揚力はダウンウォッシュじゃない」ってのは、物理を知らないバカ工学部
なのが、あらためてよくわかったよなw
威勢がいいのは、詭弁だとか説明してないとか、物理以外の話ばかりで、
ちょっとでも物理の話をすると、アホがバレバレw 瞬殺でしたww というわけで、高らかに勝利宣言w
「飛行機がなぜ飛ぶのか」の説明は「翼で空気を下向きに押した反作用」
以外は無い。
「圧力差」を持ち出すのは、単に現象を記述しているだけ。理由の説明にならない。 以降、流体ドバカとユカイな仲間たち、のマヌケなレスでお楽しみくださいw 揚力は圧力差やで
ダウンウォッシュから揚力を逆算しても揚力の大きさと同じになるとは限らんよ >>837
えーと、スレタイを見ましょう。
【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】
揚力が発生する理由を説明するのが、このスレです。
流体力学の近似計算で、揚力の大きさを求めることは否定しませんが、
「圧力差」では、揚力が発生する理由を説明できない、ってことです。 >>801
どうかなぁ?
上面が速くなる理由は、流体の通り道が狭くなっても概ね運動エネルギーが保存されるからだろ。
気流的には上と下の運動エネルギーが同じなのに、上向の力が発生するのか? ピストンあるじゃん。油圧ピストンとか
圧力かけるとシリンダー押すじゃん。でもね、圧力はピストンの内壁全体にかかってんのよ。これパスカルの原理な。
「揚力は圧力差」って主張は
圧力が翼を押し上げる力は良いのよ。その圧力はほかにどこを押してんの?反力は?
それは風船を抱きかかえ「ココに圧力がありますよー」って叫びながらスカイダイビングする様なモノじゃん。
風船が地上に接地し、翼が風船を、風船が地上を押すなら浮かんでられるさ。
圧力だ!って主張は、圧力である要件を満たしていない。
都合よく「圧力だ!」って言って、翼だけに力の矢印書かないでほしい。圧力(静圧)なら、周りすべてに均等にかかるから。 翼にだけ力の矢印を書くなら、それは圧力ではなく気体の運動を曲げた事による反作用だわさ。 >>839
上と下で速度が違うなら運動エネルギーは同じにはならんと思う >>842
高校物理ね。運動エネルギーは、速さともう一つ質量。
俺は、上と下の運動エネルギーが同じなら、上向の力は発生しないと思うけど。 圧力は、新たな便所スッポン野郎だな。
便所スッポンを引っ張り上げる力がなきゃ、浮かない >>833
すべての物理学は仮想物体の計算しかしないのであ〜る。
全ての物理学は現実の近似計算なのであ〜る。 >>846
すべての流体力学は仮想物体の計算しかしないのであ〜るw
全ての流体力学は現実の近似計算なのであ〜るw
普通の物理は、実際に作用している力に基づいている。
だから、揚力が発生する理由も説明できるし、どの基本相互作用なのか言える。
流体力学は、実際には作用していない仮想的な力に基づくニュートン力学。
しかも、釣合いの式と保存則しか使ってない。
だから、揚力が発生する理由も説明できないし、どの基本相互作用なのかも言えない。
流体力学は「理由を説明する」ことをバッサリ切り捨てて、
圧力の大きさなどを求めることに特化した、近似計算法。 さて、流体ドバカは、正統的力学パンチでボッコボコにされて、逃走中w
これまでの非礼を詫びて、以後、物理学に精進すると誓えるのなら、
許してやらないこともないぞww 相互作用は圧力しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw 圧力はたくさんの小さな力を単位面積あたりに平均化・粗視化したもの。
いわば二次的概念であって、素の相互作用ではない。 普通の物理の圧力
物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化。
流体力学の圧力
分子の集団の中に仮想的な壁を想定して、本来は壁を通り抜けて行き来する分子が、
仮想的な壁に衝突して跳ね返って戻ったことにして、無理矢理「圧力がある」とした、
仮想的な力。 >>852
訂正するわ
相互作用は「普通の物理」の圧力しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw
これでええやろ >>853
それが、あるねんw
流体力学で扱う、仮想的な流体要素間の相互作用は仮想的。
普通の物理の相互作用と違う。 >>854
訂正するわ
相互作用は普通の物理の圧力(物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化)しかないやろ
ほかにどんな不思議な力があるねんw
これでええやろ 相互作用はその名のとおり相互に作用するもの。
翼に上向きの作用(揚力)を受けさせたければ空気は下向きの作用を受けざるを得ない。
それだけの話 翼表面にかかっている圧力を総合した結果が上向きの力になっている
それだけの話 >>854
おい、普通の物理の奴>>856にも、何か言うたれや >>856
>空気は下向きの作用を受けざるを得ない、
普通の物理で言うと、この作用は「物体表面の「壁」に実際に分子が衝突するときの運動量変化」(圧力)
しかないやろ 流体力学がなんだよ。分けて考えなきゃならない事なんか?
そこが胡散臭い。
流体力学はニュートン力学の中にあるだろ。 >>860
流体力学は、仮想的な流体要素が仮想的な圧力で仮想的に押し合っている系の力学。
仮想的な連続体の近似計算で圧力の大きさを求めることは、別に構わない。
しかし「仮想的な圧力の影響で飛行機は飛んでます。説明終了」といわれても、
納得できないだろ。それだけの話。 >>855
流体力学における、仮想的な流体要素の仮想的な相互作用を含めなければ、それでいいw >>861
むりに仮想的な って言わなくてもw
その流体力学もニュートン力学の中にあるんだろ?
相対性理論や素粒子力学みたいな古典物理から飛び出したモノなら、従来のニュートン力学を分けて考える必要があるけど
この場合「流体力学では」ってわざわざ区別する必要あるの?
仮想がなんだってんだw
それでうまく説明できたら、それが物理学じゃん。
流体力学は、ニュートン力学から飛び出してんのか? ミクロ視点では微細な粒子を、マクロ視点で流体として扱ってるだけだろ。
こんなん十分に古典的なニュートン力学の守備範囲じゃん。
「流体力学では」とか、いちいち鼻にかけた言い回しウザいw 水平巡航時はほとんど水平ウォッシュ
ニュートンの力学を無視していいレベル
もう日本語マジックでごまかすのはやめてくれ スピードを出せば出すほど気流にならされちゃって水平ウォッシュになったゃっいます >>863-864
このスレ、初めて?
>それでうまく説明できたら、それが物理学じゃん。
「なぜ空を飛べるの?」ときかれて、流体力学で答えられるのは
「計算してみないと、飛ぶか飛ばないかわからない。説明終了」
「飛ぶ境界条件のときに、飛ぶ。説明終了」
「圧力分布は流速分布で決まり、流速分布は圧力分布で決まり、…」
上手く説明できないから、流体力学は物理学じゃない、って主張だねw
>マクロ視点で流体として扱ってるだけ
そーやって仮想化に関しては何も言わないで、何10年も騙してきたんだよなw
流体力学ってのは
「気体分子が仮想的な壁に衝突する仮想的な圧力を使うと、うまく圧力の大きさが求まります」
こんなもん。これから言えることは
「仮想化の近似計算で翼に揚力が発生するかどうかわかる」「飛行機は仮想的な力で飛ぶ」
こんな程度なんだよw >>865-867
水平くんが、マトモな「航空力学」を学んでいない、ってことは、よくわかるよなw >>868
こいつは宗教カルト信者によくあるタイプで、世の中すべて原典から理由付け
ようと不可能な妄想するバカのたぐい。
空気の巨視的圧力は気体の物性物理で解析済み、こいつが例に出す張力も同じで
詳細を知りたければ物性物理学で調べればいいだけ。
流体力学の原理や揚力は解析済みの巨視的圧力を使ってるだけ、なんの矛盾も無い。 >>870
御意に御座りまする。
激しく同意します。 全ての物理モデルは現実の近似でしかない
粒子の運動量変化モデルから計算される運動量変化と現実の粒子の運動量変化の測定結果を照らし合わせて、はじめてそのモデルが適切かどうか判断できる
言葉だけでxxはこうなるああなるというのは聖書のようなもの だから流体力学に限った話ではない。「流体力学では」なんて断りはいらない。 >>868
お前だけ「流体力学で説明しなさい」って制限があるのか?
何で流体力学の中だけで泳ごうとしてんの?誰かに何か言われたの? >>874-875
なに言ってんの??
スレタイは
「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」
これに対する回答として
「流体力学で計算すると、圧力差で上向きに力がはたらいているからです」
じゃ、お話にならんだろw
それだけのこと。
圧力差が生じるのは、ベルヌーイの定理で流速差があるから、とか言うが、
流速差が生じる理由は、マトモな説明が皆無なんだよ。
・「同着するから」未だに信者がいるのが信じられんw
・「キャンバで狭くなるから」平板翼でも揚力が発生するので却下。キャンバは効率のためだな。
・「圧力効果で、後ろ向きの流れがあるから」流体ドバカ。圧力差→流速差→圧力差→流速差→…
最近出てきた、妄想たちww
最終的に説明できないことがわかると、たいてい
「計算で大きさを求めることが、揚力が発生する理由の説明だ」などと、トチ狂うので笑えるw >>873
コイツも「流体力学のミカタ」あるある、だなw
パターン1「揚力を計算して大きさを求める」ことを「説明」と称するアホ
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
マジで、
「ボーっと生きてんじゃねーよ!」
普通の物理では、実際に作用している相互作用に基づいた説明をする。
流体力学では、実際には作用していない仮想的な圧力を導入して、その圧力の大きさを求める。
その違いがあるってことだな。理解不能か?w >>870
あるぇ、流体ドバカ?w まだいるのかよww
オレは、流体力学の近似計算は、大いに認めているぞw
「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」に対する回答は
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が、上向きの揚力」
と説明する。
で、翼の設計などで詳細な圧力分布が知りたいときは
流体力学でチマチマ計算すればよい。
流体ドバカとユカイな仲間たちこそが、「流体力学」の盲信者。
流体力学でも現実の現象を説明できる、と信じて疑わないところが、アホアホww >>877
コイツに理解できるとは思わんが、
普通の物理の近似計算が、>>829とか>>832だな。
流体力学の
「ホントはそんな圧力は存在しないが、あることにしたら上手くいく」みたいな仮想化
とは、違うよなw >>876
は?
そこは定理の説明しろ!なんて言ってないんだからベルヌーイの定理で止めとけば良いじゃないか。
君は、飛行機が飛ぶ事に、どこまで話をするつもりなん?
で結局説明できない事に、どこまで「出来ないんだ」「言いようがないんだ」「そうなるから、そうとしか」って言い続けるん?
そこ必要なくね?
最初に書いた ベルヌーイの定理で止めとけよ >>880
へえそれで上手くいくんだ?
じゃあ数値入れて計算してみてよ
現実を上手く再現できるなら流体力学要らないねw >>881
>そこは定理の説明しろ!なんて言ってないんだからベルヌーイの定理で止めとけば
ベルヌーイの定理は、単なるエネルギー保存則だが。知らんのか、アホw
コイツも「流体力学のミカタ」あるある、だなw
パターン3「飛行機は保存則で飛んでます」これを「説明」と称するバカ
>で結局説明できない事に、
これは
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が、上向きの揚力」
と説明すればよい。 >>882
>実際に存在する相互作用ってなんだよ
実際に作用する相互作用だな。
>>883
セスナ172のパラメータが>>420にあるから、計算してみれば? 翼の全幅は11m。
で、hは3m弱になる。ちょうどセスナの全高と同程度で、リーズナブルな値だ。
>流体力学要らないねw
揚力が発生する理由を説明出ない、からといって不要とまでは言わねぇーよw
物つくりなんかのチマチマした計算には、便利に使えるぞ。 >>886
コイツ、渦度がゼロの完全流体で揚力が発生する、とかの基地外w クッタ・ジューコフスキーの定理では、完全流体での揚力を扱っている。
で、その内容が理解できないバカが
「完全流体の一様流(渦度=0だ)に翼を置けば、揚力が発生する」と間違える。
クッタ・ジューコフスキーの定理では、渦度≠0の完全流体のときの揚力を求めている。 いや俺は相対論的流体力学じゃないと揚力が説明できないと思ってるマッハ信者だから 完全流体中で流れに垂直方向の翼断面が非対称ならば渦度≠0、翼の周囲も一様流でない
例えば半円型断面なら下の平面より上側の曲面の流速が速いから
流体が下から上に翼を押す力が揚力、水平抗力は0になる。 >>884
お前は「なんでボールは坂道を転がるの?」って問題に
重力があるから、とか
万有引力の法則があるからとかって答えでは納得せずに
どうして重力があるんだ?、なぜ質量があると引力を持つのか?
って事を説明しようとしてるんだろ。
そりゃニュートン力学では不可能だ。勝手にやってろw
物理学なんて自然現象を説明するモデルなんだから「なんでそうなるか
」なんて、常に説明できてないwそんな話がしたいなら、勝手にやってろw
勝手にやってろ! >>890 つづき
迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
流体の↓向きの噴射(ダウンウォッシュ?)など無い、抗力も0
反作用バカは流体が下から上に翼を押す力の反作用が気になるだろから
流体が接する地面を下に押す圧力が対応する。 飛んでる飛行機の重量はどこに消えた? 流体の圧力で解決。 リンゴが落ちるのは
「リンゴが地球を引っ張った反作用で落ちる」
バットで打つとボールが飛ぶのは
「ボールがバットを押した反作用でボールが飛ぶ >>894
そうなんだけど、
「それは人間が勝手にそうモデル化・数式化したモノで、真の意味になぜリンゴが落下するのか分からない。
観測事実を、そうあらわしただけ!
って流体力学バカの主張な訳よ。
お門違いも良いとこだわ リンゴが落ちるとき
リンゴは空気を下に押す、空気は同じ力でリンゴを上に押し返す(作用と反作用は等しい)
それでもリンゴは落ちる >>895
訂正するわ
ニュートンの力学が正しいと仮定すると
リンゴが落ちるのは
「リンゴが地球を引っ張った反作用で落ちる」
バットで打つとボールが飛ぶのは
「ボールがバットを押した反作用でボールが飛ぶ」
リンゴが落ちるとき
リンゴは空気を下に押す、空気は同じ力でリンゴを上に押し返す(作用と反作用は等しい)
それでもリンゴは落ちる
これでええやろ >>897
訂正しなくてもイイよ。
お門違いな問題の話をこのスレに持ち込んで得意がってるヤツが悪い。
自然現象をなぜ どうしてと言っても、人間が勝手に決めたモデル・数式でしかない。なぜと問うても、そうとしか言いようがない。のは常である。 >>891,898
コイツは、典型的な「流体力学のミカタ」
パターン2「流体力学で説明できないのではない。科学で説明できなのだ」的な、マヌケ
普通の物理で
「翼で空気を下向きに押した反作用が翼にかか上向きの揚力」
これで説明はお終い。
翼と空気の相互作用について知りたければ、量子・統計・物性あたりを学べばよい。
これが、流体力学だと
「計算してみないと、揚力が生じているのかわからない」
「揚力が発生する境界条件の時に、揚力が発生する」
「実際には作用していない、仮想的な圧力の影響で揚力が生じる」
こんなことしか、言えない。
「なぜ飛ぶのか」は、普通の物理で説明できる、が、流体力学では説明できない。
それだけのこと。 >>890,892
すでに決着している話なのに、何度も蒸し返すのは「詭弁」なんだよなw
でも、コイツは、マジで流体力学すら理解できないだけ、なんだww
>完全流体中で流れに垂直方向の翼断面が非対称ならば渦度≠0、翼の周囲も一様流でない
ヘルムホルツでもラグランジュでも「渦定理」をググれよ、アホ
上流で「渦なしの一様流」なら下流に行っても「いたるところで渦なし」なんだよ。
って、もちろん理解不能なんだよなw 完全流体には「摩擦力」も作用しないし。
>例えば半円型断面なら下の平面より上側の曲面の流速が速いから
「同着説」キタ〜〜〜!
流体の流れの方向には物体から力は作用しない。どーやって加速するんだよ?w
>流体が下から上に翼を押す力が揚力、水平抗力は0になる。
はい、「圧力差が流速差の原因で、流速差が圧力差の原因」、いただきましたww
>迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
どこからのコピペだよ。何の式なのかサッパリわからんwww
完全流体では、
いたるところで渦度がゼロ=揚力は発生しない、のが、クッタ・ジューコフスキーだな。
まっ、コイツが理解できることは、もちろん期待していない。アホアホなんだからなw
で、こんなバカが同じこと繰り返す。だから、伸びるんだよな、このスレはw >>899
いつまで流体力学言うてんの?
だからさ、誰かに流体力学で説明しろとお題与えられたの?
なんで説明出来ない流体力学を持ち出してきて、「流体力学では説明できないんだ!」って言う必要があるんだよ。
普通にニュートン力学で説明すれば、納得する話だろ。
何度もコピペみたいな同じレスしやがって 普通の物理で
「空気が翼を上向きに押し上げる力、これが揚力」 >>900
>>迎え角ゼロの円弧翼の揚力 L=4πrρU^2(sinθ/2)^2 θ:円弧の中心角
>どこからのコピペだよ。何の式なのかサッパリわからんwww
やっぱりな クッタ・ジューコフスキーのクッタが導出した式もしらんアホ、書き直せば渦度の揚力
オマエは厨房バカだと何度も証明してる、消えたほうが身のためだぞ。 >>903
循環がrアールなのかw
で、渦定理は、全く理解不能なんだよなww >>901
流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない
って、わかってれば、それでいいw >循環がrアールなのかw
4πrと書けばrが円弧の半径にきまってるだろが
オマエは厨房バカだからさっさと消えろ 流体力学現象は複雑系だから基本原理だけでは解が得られない
飛行機は簡単(安定)に飛ばない、だから面白い。 >>906=流体ドバカ
なら、循環はどれくらいだ? 書き直すと渦度になるって書いてあるがw
って、コイツに答えられるわけねぇよなぁww
またボコられる前に逃亡したらぁwww 空気と翼の相互作用は、圧力と摩擦しかない
他に在ると言う奴はとオカルト >>909
そうだな。流体力学はスレチだなw
揚力が発生する理由を説明するのが、このスレ。
>>910
やっぱりな。流体力学に侵されたアタマだと、仮想的な圧力が現実に作用すると思い込む。
分子間力には、普通に引力があるんだよ。 普通の物理では
面に垂直に働く力を面積で割った値を圧力と言うねん その理由をたどると気体の方向を変えた反作用。圧力って説明で終わるのはエレガントじゃ無い。 >分子間力には、普通に引力があるんだよ。
だからどうした
流体力学などでは摩擦や粘性で記述されてるだけ >>914
面に働く力は圧力で決まるやん
反作用で決まるんか 何で二者択一みたいになってんだか。
面に働く力は圧力(動圧)でもあり、それは気流を曲げた反作用でもある。それだけのこと >>916
反作用で圧力が決まる。
圧力が先では無い 作用が数式で記述できなければ反作用うんぬんは無意味なのが理解できない 大バカ
’リンゴが落ちるのは地球の引力の反作用’ とかは文系バカの言葉遊び
引力を数式で記述できなければ物理説明にならない、受験生がバカのマネをすれば0点。 物理学では
物理法則(定理)は(複数の)物理量の数量関係(数式)で記述される。 面に働く力は圧力で決まるやかいか
反作用を持ち出す必要あるんか? >>919
また現れましたw
そんなこと言ってたら、このスレだけではなく全ての自然現象において「そうなるとしか言えない」
人間が勝手な解釈でモデル化してるだけだわ。
そこを問題にするなら、ここでは無く違うスレ立てろよ >>921
気体の単位重量、速度、どれだけ曲げたのかによって反作用の大きさが変わる。だから揚力式には翼の面積も含まれる。
揚力において、いかに気体を曲げた反作用が重要か分かるだろ。
その反作用の事を圧力って呼んでるだけ。圧力が先では考え方の順序が違う。 >>921
力の大きさを決めればいいだけなのか
その背後にあるより基本的な物理的意味を考えようともしないのか 空気の圧力も大事だけど空気が翼に当たる量、速度も大事。
掛けた値が小さい方に力が働く様な気がする おやっ、こんなところにコッソリとw
>>915
>流体力学などでは摩擦や粘性で記述されてるだけ
コイツ、剪断応力を知らないで流体やってんのか?w
流体力学では「引力」を物体表面の粘着境界条件に押し込んでるだけ。
NS方程式の粘性項は、Δu だし。(非圧縮)
粘性があるからといって、流体要素間に引力があるわけではない。
例えば、分子運動論の斥力相互作用しか考えない剛体球モデルにも、粘性はある。
と、何度も教えてやってるのに、コイツには理解不能w >>892あたりの、流体ドバカ、は循環も渦度もわからずに逃亡中w
コイツがアホアホなのは、証明済みだよな。でも、ホトボリがさめた頃に
きっと、くるぅ〜w で、また、アホを晒してボコられて逃亡。何回やるんだろう?w
でも、マジな話、工学部だとセンセーもわかってなかったりするからなぁ…
流体力学の先生に「飛行機は、なぜ飛ぶのか」を聞いてみよう。
・「圧力差」だったら、ヤバいw
その次の「流速差」の原因が「同着」だったら、履修中止だな。
でも、そんな先生は、たぶん毎年似たような試験問題だろうから、ラク単かもw
まぁ「流速差」の原因は、覚悟を決めて聞け。アウアウさせちゃったら単位は無いかもw
・「渦」でも、要注意w
循環と渦度の関係を教えてくれたら、悪くはない。でも、クルクル旋回流なら、ダメだ。
「流れが曲がったダウンウォッシュ=循環」的な話を理解してくれたら、グッドだ。
が、ほとんどの場合「はっ?」だろうw 教科書に書いてないからなww
・「ダウンウォッシュの反作用」なら、ホンモノだ。しっかり教わって勉強しろ。 さて、part4の最後になって、
流体力学的な圧力差では、揚力が発生する理由の説明にはならない
ってのが、常識になってきたね。まことに喜ばしい。 急減圧でベイパー発生するんですけど
揚力中心は30%なんですけど
複葉機は正圧と負圧が干渉して効率が下がるんですけど
反作用でとんでいる派は頭が固い
何で複葉機は効率が悪いか考えてください
クラークYに水平ウォッシュになるように整流板を付けても揚力は発生するんですけど 実験で確かめました いくら実験したっていっても都合がわるくなれば無視か難癖つけるんでしょ ベイパーの厚さはうすい
空気の反作用では十分な揚力はでない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。