【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part3
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ドウチャ君の迷言
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484941007/965
水平に置かれた一枚板が同着して
上下対称に膨らんだ板も 速くなって上下同着するなら、
思考実験の世界ではあるが、上が膨らみ下がフラットの翼も 上が速くなって同着するじゃん。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484941007/976
つうか、そもそも同着しなかったら(ズレていれば)
例えば、下面が上面より1分先に到着したw
上面が到着するまでの1分間 そこに何が存在するんですか?
翼後方には、空気が上も下もなく 存在してるのに、遅れる?って
遅れた分 何が埋め合わせしてくれるの? 翼の揚力のまとめ(前スレより)
翼の揚力はなぜ発生するか?
(一般向け)
翼で空気を下向きに流した反動が揚力。
(高校物理以上)
翼からの力積で空気は下向きの運動量を得る。
その力積の反作用として翼は上向きの力を受ける。この上向きの力が揚力。
(大学物理以上)
翼ー気体分子、気体分子ー気体分子、の分子間相互作用は量子力学的な効果で記述されるが、
例えばレーナード=ジョーンズポテンシャルなどで分子間相互作用を近似すれば、
古典力学として扱うことができる。
この場合の相互作用は、分子間距離が平衡距離よりも短いと斥力、長いと引力になる。
(番外:流体力学)
気体を連続体で近似して釣り合いの式(NS方程式など)を立てることで、
連続体としての圧力分布や流速分布を精密に求めることができる、計算便法。
元々18〜19世紀に完成したので、連続体近似した流体の微小要素に原子分子の概念はない。
現代的な観点からの現象の説明には不向き。
分子数が膨大なので分子の集団を連続体で近似するのは、非常に良い近似になっていて、
工学的な応用としては重要である。 >>4
翼の周りの圧力分布がそのようになっているからw >>4
さあな
俺はhttp://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1484941007/976でドウチャ君が言ってることはバカげている、
「同着」しなくても「何が埋め合わせしてくれるの?」とかいったことは考えなくていいと言っている >>7
圧力分布がその様になってるのはわかったから、なぜそうなるの? >>8
さあな だとw
なんども言った様に、
理想的には同着があって上面の風速が速くなるんだが、実際の実験では微妙にズレる って話じゃないの?
↑これ さっきからお前ら無視しまくってんな。 >>11
そうだよw
平板翼では遠回りしないから上面の風速は速くならないけど飛ぶんだよww >>13
何を言っているんだお前は。
平面板でも 迎え角つければ、そりゃ飛ぶだろ。 >>12
流体力学の話は難しすぎて、付き合うのは無理なのかなw >>15
もちろん難しいが、バカにしてるお前からは教わりたくない。 >>14
平板翼の上面では遠回りしないから同着するなら下面の風速と同じなんだろ?w 同着が間違いなら、「何で上面が速くなるの?」って話は 一番重要な点じゃん。バカがいまさら 「そうだよ」とか言うし、 >>18
アルェ?
「同着」が間違いだって、わかちゃったのかw >>17
何を言ってるの?
迎え角つけたら、そりゃ差は出るだろ >>20
迎角つけると、上面が長く伸びて遠回りするのか?w 同着でバカ論争してる理由がわからない、翼の終端で同着かどうかは問題ではない
翼から十分離れれば同じ流れになる、問題は非対称の翼断面で流体の速度差があるか
圧力差があるか、それが揚力かだけだ。 >>22
なら、上面と下面で同じ距離。そでれ同着するから同じ風速だよな。
それでも飛ぶんだよなw >>23
上面と下面で流速が異なる理由を教えてやれば? >>23
今、速度差が起きる理由説明を求めている。
同着の話が間違いなのであれば、なんで上面の風速が速くなるんですか?この一点。
俺ん中で同着は風速差の理由だったんだが、同着を否定されたから 風速差が出る理由はなんですか?って求めてんの。 >>27
同着したらダウンウォッシュは発生しないけどなw >>28
なんで?
水平方向の風を下向きに変えた反作用が揚力なんでしょ。 >>11
>理想的には同着があって
翼形なり迎角なりで上下非対称な状況でなぜ理想的には同着しなきゃならんと思えるのかわけわからん
無視しまくってるも何も、同着が理想というお前の前提がそもそも間違ってると前スレから言ってるのだが。
で、間違っていることを間違っていると指摘したら「否定から入るな」とかわけわからん反応されるし 揚力はダウンウォッシュ
圧力分布や流速分布では説明できない、と>>6に書いてある 流線形翼の上下が非対称で上部が長く、翼から離れた流体の流れが同じだとの前提なら
上下の速度が同じと仮定すれば、上部の経路が長いから流体物質の圧縮が起こるが
非圧縮流体ならばそれが無い、つまり翼上部の速度が下部より早くなければならない。 もちろん空気は非圧縮流体ではないが低速で流線形の物体に対しては近似的に成り立つ。 >>34
それって「同着」を仮定してんじゃん。バカか? >>36
>>34 のどこが「同着」なんだよ、ボケ。
「同着」とかの意味は翼の終端で上下が同時に着くことだろが
翼から十分離れれば流体の相互作用で同じ速さ圧力になるのが変なのかい。 >>36,38
いいから>>37を全部読め
読み終わるまでレスすんな バカスレがいつまでも続く原因は原理が異なる揚力をごっちゃにしてるから
固定翼機の基本の揚力は抗力最小の非対称な流線形断面に働く非圧縮流体の揚力(圧力差)
ヘリコプターの翼の揚力は仰角による反作用で抗力も大きい、回転翼で相殺してるだけ
音速に近いか超音速では非圧縮流体の近似が成り立たない。 >>40みたいに物理ができないアホがいるから混乱してるんだろw 流速差が生じる理由が翼周りの旋回流、というのも嘘だな。
流れは翼で曲げられるだけ。 上面が速くなる理由は、どちらも曲面の距離が長いから、って事か?
結果が 同着と差がある とで別れてるけど。
速くなる理由って、簡潔に言えないもんなの? キャンバー翼の揚力を設定しなければ飛行機の原理を説明したことにはならない
平行平板翼では飛べないんだからな キャンバー翼の揚力を説明しなければ飛行機の原理を説明したことにはならない
平行平板翼では飛べないんだからな なんで同じこと何度も書き込むの?
鬱陶しいんだけど >>46
「運動量」というだけでマヌケな反応するんじゃねぇーよ、アホが。
KJの揚力が流れの運動量変化と等価であることは、既に示してあるんだよ。
>>37の2番目にも書いてあるが、コイツには理解不能らしいw >>38
「同着」だろw
エネルギーの散逸で環境の流速と一致するようになるわけだが、
コイツの妄想は、上下の流れが同じ場所で一致することを暗黙に仮定している。
まぁ、バカには理解不能だろうがw とゆーわけで、
流体の保存則や釣合いの式を解いてみても
揚力の大きさが計算で得られるだけ。
翼上面側の流速が速くなることすらマトモに説明できない。
やはり、揚力の説明としては、空気に下向きの運動量を与えた反作用、
これしかないよな。 >>53
オマエのようなバカ脳は力の反作用しか発想できないわけだな
完全流体の流れの方向には物体に力が掛からず、物体形状により垂直方向に力が発生
する(常識に反する)現象を理解できない。
実際の空気は完全流体ではないが流線形で低速なら近似的に成り立つ。
プロペラやファンの運動のように空気の運動方向を変えるのとは異なる、当然だが併用もできる。 >>54
何を言いたいのか、サッパリわからんぞ。
まぁ、ちゃんと物理を勉強してなくて、流体力学しか知らないとバカ
になるってのは、lよくわかるけどなww >>54
>完全流体の流れの方向には物体に力が掛からず、物体形状により垂直方向に力が発生
>する(常識に反する)現象を理解できない。
それのどこが反作用では説明できない現象だと言いたいのか、それこそ理解できないのだが。
流れの方向には流れの運動量変化0でかかる力も0。
(非対称な)物体形状により垂直方向に流れが変わり
垂直方向に反作用を受ける。何が理解できないのか
完全流体で流れ方向の抵抗が0というのは確かに一見常識に反するけど
運動量変化と反作用の関係が崩れるわけじゃない。
つーか、崩れたらニュートン力学に反する一大事
なお、現実の空気ではいかに粘性が小さくとも0ではなく、翼表面近傍には必ず流速分布の
変化が激しい領域が生じる。そのような領域では粘性の効果が無視できなくなり、
流れ方向にも0でない抵抗を生み出す。 >>50
ダメー
0点
運動量変化だけでは説明できない
なぜならキャンバー翼ではない平行平板翼では
翼から気流が剥離してしまうため
流体の運動量変化は全て揚力に変わるわけではない
キャンバー翼のみが気流の剥離なしで運動量変化を与え続けることができ翼面積全てを揚力源に利用できる
平行平板翼では迎え角がわずかにあるだけで気流は剥離し翼の前縁近傍のみしか揚力に寄与しない
これを説明してないため>>6は全く飛行機の原理を説明出来ていない
>>6の知識では永久にライト兄弟の段階まで辿り着けない >>49
キャンバー翼の揚力を説明しなければ飛行機の原理を説明したことにはならない
平行平板翼では飛べないんだからな >>53
それでは0点だね
平行平板翼では気流が剥離して運動量変化と揚力が対応しない
運動量変化は気流の渦を形成するエネルギーに転換され揚力としての仕事をしない
説明しなければならないのは
「翼の全面で気流の剥離を起こさずに運動量変化が完全に揚力に転換されること」
だ
これを説明しなければ紙飛行機以上の性能は出ない 全て読み終えるまでレスすんなと警告してんのに無視してんだから救いようがねーわ キャンバー翼の真髄は
「気流が剥離しないように徐々に気流に運動量変化を与えられる形状」
「翼後縁で気流が同着することが保証される形状」
の2点だ
これらを満たす翼断面形状はキャンバー翼しかあり得ないんだよ
そしてキャンバー翼の揚力でなければ飛行機は飛べない 平行平板翼は気流の向きに対して急激に角度を変えようとする
これが気流の剥離を生み翼前縁しか揚力を得られない原因となっている リリエンタールもライト兄弟もキャンバー翼の揚力係数を多数の実験により求めた
お前らの浅い議論では永久にライト兄弟に追いつけないよ 模型ゴム飛行機をデカくしても絶対に飛べない
お前らはこの地平に立ってない
飛行機の発明に関わって来た偉人たちはこの地平からスタートしてる 気流が剥離すればその分気流の運動量変化は減る→その分揚力が減って当たり前
(現実の翼でも起こる失速はまさにそれが原因)なのだが、なぜ気流が剥離したら
流体の運動量変化は全て揚力に変わるわけではないことになるのか、わけわからん 重力と揚力が釣り合ってる流線形の上の面の速度は下より速い、
近似的に完全流体のエネルギー保存から当たり前の結論。
終端で「同着」する必要もない。 >>62
>キャンバー翼の真髄は
>「気流が剥離しないように徐々に気流に運動量変化を与えられる形状」
これはその通りだと思うが
>「翼後縁で気流が同着することが保証される形状」
これはないわ。んな保証いらないし、実際同着してないし 平行平板翼における運動量変化および揚力
http://fnorio.com/0113flight_to_the_sky0/fig2-1-1-01.GIF
この考え方では翼上部を通過した気流は一切揚力に貢献しない
これでは飛行機は飛べない
飛行機とグライダーを分ける最大の特徴がこれだ
キャンバー翼における運動量変化および揚力
http://fnorio.com/0116two_dimensional_wing_theory0/fig6-8-4-02.GIF
複素平面上にある円柱に改良ジューコフスキー変換を施す事でキャンバー翼周囲の気流の解析解を求めることが出来る
これにより平行平板翼と異なり翼上部を通過した気流が剥離せず翼上部全面で運動量変化による揚力を得られる事が導かれる
これを得たのは1906年だ
飛行機を飛ぶ原理は現代科学で説明出来ていないのではない
ライト兄弟の時代に完全に解析されている
単にお前らが偉人の偉業にアクセス出来るだけの知能を持ち合わせてないというのが事実だ
不思議なことは一つもない
単に偉人とお前らは違う人間だから理解出来ないというだけの話だ >>66
気流が剥離したら気流の運動量変化は翼上部の渦を形成する仕事に転換されるからだよ
どんな渦が出来たって翼はその渦を感じるわけがないので力が伝わらない
力が空中で渦としてループして翼まで届かないってことだ >>70
何が言いたいかわからない。気流が剥離しても気流の運動量変化は変わらない、といいたいのか?
気流の運動量変化は変わらないがその一部が翼に伝わらないので揚力が減る、と。
だとすると完全に間違ってる。
剥離のある場合とない場合で気流の運動量変化を図示して比べてみ?
それでも気流の運動量変化は変わらないというなら、運動量そのものを理解していないと
言わざるを得ないが >>72
つまり気流が剥離したら真空になると思い込んでるということか?
あり得んな
気流が剥離しても真空は生まれないのだから翼上部を通過した気流は翼後端まで到着する
つまり気流から失われる運動量は剥離しない場合と比べて減少してない
唯一の違いは渦の存在である
渦の形成と消失に仕事をするため運動量変化による力は翼面に到達しない >>59,>>70
運動量と運動エネルギーを混同してるよ
エネルギーや仕事はスカラー量、運動量はベクトル量
翼上面で気流が剥離すれば剥離せずに翼に沿って流れる場合に比べて下向きの運動量変化を受ける気流の量(質量)が減少する
その結果、下向きの運動量変化が減ることになる
なお翼上面で剥離した気流は翼上面の後方へと渦をつくって流れるが、この渦を巻いている大気の運動エネルギーは
翼に対して直進してきた大気が持っていた(相対的な表現を使わずに機体外部に置いた絶対座標系を使って正確に言えば機体の)
運動エネルギーの一部が転換された結果生ずる(だから機体の運動エネルギーが渦によって失われようとする、
つまり気流が翼上面から剥離する状況では機体に対する空気抵抗が大きくなる)のであって
直進してきた大気の運動量(絶対座標系で言えば機体の運動量)が渦のエネルギーへと転換されるわけではない
運動量と運動エネルギーとをちゃんと区別して考えようね
−運動量は運動量として保存される
−エネルギーはエネルギーとして保存される
−運動量からエネルギーへ又はその逆の転換はない(相対論的効果を考える必要のないニュートン力学が適用できる状況では) 突然湧いて出た、キャンバ君、ドウチャ君2号かw
ここは物理板。揚力が発生する理由が説明できれば、それでいい。
効率良く揚力を発生させるとかの工学的な話は、飛行機ヲタが集まる他スレでやれよ。
キャンバなんかは、要するに翼型を「流線型」に近い形状にすれば良いだけの話。面白くねぇ。 「揚力は、圧力差」とか「揚力は、渦」とか言ってるのはアホばかり。
ちょっと突っ込むと、物理が全くダメなのが露呈する。
その浅薄な知識を妄想で補完してシリメツレツになり自爆
というのが、いつもの爆笑パターン。
翼と気体分子の相互作用を教えてやっても、マジで理解不能。
まぁ、流速がゼロのとき「空気」は静止している、とかのバカ
が更生できないのは、何故だろうw >>75
効率よくではない
実験事実を説明出来ないものは物理ではない >>74
ほんとバカだなコイツ
流体は保存系じゃねえよ
流体においては運動量は一般的に保存されない
というか圧縮と乱流を考えなければならない非保存力だらけで構成された流体でなぜ運動量保存則が成り立つと思ったんだ?
このバカは保存系の意味すら理解出来てない
乱流に対してどうやってポテンシャルを定義するのか言ってみろマヌケが
さらに運動量とエネルギーの相互転換は無いなんてマヌケを晒した
さらに運動量と力積の関係も理解してないから揚力のなす仕事も理解出来ないわけだ
運動量変化で揚力が生まれることすら矛盾するだろバカが
揚力が為す仕事はどこから出てくるんだ?
運動量変化が仕事にならないなら飛行機は一切上昇出来ないぞ?
高校レベルの物理すら理解出来てない物理センス0のバカは死ね >>76
気体分子の相互作用wwwwwwwwwwww
それは内部エネルギーと散逸項の存在を自ら主張してることになってるのも理解してないのかwwwwwwww
気体分子の相互作用があるからマクロには運動量保存も運動エネルギー保存も成り立たねえんだよwwwwwwww
運動エネルギーは内部エネルギーに転換しうるし
運動量も内部エネルギーに転換しうる
それは気体分子の相互作用があるからだ、マヌケ
バカに生まれて来たことを恨んで死んで行け なんで保存力の意味すらわかってないマヌケが保存則を持ち出そうとするんだろうwwwwwww 保存力の意味が理解出来てないから運動量保存や運動エネルギー保存を「なぜだかよく分からないが成り立つマジックルール」だと思ってるんだろうな
マジックルールだと思ってるから保存則がどんな時に崩れるのか理解出来ないわけ
物理センス0w バカが自殺するしかない現実を教えてあげる
1キログラムの気体を時速1キロメートルで同一方向に動かした時の運動量は
十分長時間経っても保存されているか?
保存されていないならその理由は何か?
答えよ
これに答えてバカに生まれて来たことを詫びるか、自殺するかの2択しかないぞ ノズルから1キログラム分の空気を時速1キロで噴射すると思っておけ
その運動量はどうなるんだ?
言ってみろマヌケwwww 時間的に移動する渦である乱流に運動量保存が成り立つとか思ってるのは保存力の意味すら理解出来なかったことを露呈してるな ナビエ・ストークスの方程式で運動量保存と運動エネルギー保存が書かれているからといっても
それがマクロに長時間成り立つことをナビエ・ストークスの方程式は主張してない
ナビエ・ストークスの方程式が主張するのは各点で各一瞬において運動量保存と運動エネルギー保存を表す項があるということに過ぎない
もちろん一点よりも広い領域でそれらの保存則が成り立つことを主張してない 運動量の保存形は導けるのですが、きっとそういう話じゃなんでしょう 何というか、>>78-86はアンチ流体力学だろ。アホを晒して流体力学を貶めてるw
まぁ、物理を知らないで流体力学をカジってしまったから、落ちこぼれてるんだろーな。
外力の作用があれば、運動量が保存しないのは当たり前だし、NS方程式もわかってない。
流速のベクトル場とか全然理解できてません、って>>86でカミングアウトしてるしw >>89
保存力の意味すらも理解してない知恵遅れか
逃げずに答えろよ知恵遅れ
外力なんて関係ないぞ?
83 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/14(木) 07:31:29.33 ID:???
ノズルから1キログラム分の空気を時速1キロで噴射すると思っておけ
その運動量はどうなるんだ?
言ってみろマヌケwwww つまり知恵遅れが数十年前に誕生日のケーキのロウソクを吹き消したときの運動量は今でも保存されてるわけか
どこにあるの?その運動量wwww
死ぬほど頭悪いだろw >>89
この知恵遅れは「運動量保存則が成り立たないのは外力が働く場合に限られる」と主張してるんだよな?
もしそういう主張ではないのに外力という言葉を書いたのならとんでもなく頭の悪い知恵遅れって事になるだけだがなw しばらく離れていたが相変わらずわけわからんな、こいつ
>>73
>つまり気流が剥離したら真空になると思い込んでるということか?
誰も言ってないことをでっち上げて反論する藁人形論法乙。
>気流が剥離しても真空は生まれないのだから翼上部を通過した気流は翼後端まで到着する
翼に沿ってメインの気流が翼後端まで到着という主張なら、どういう意味で剥離といっているのか意味不明
気流はほとんど向きを変えず、次第に翼から離れていく。それが剥離。
(翼との間にはほとんど気流のない空気で満たされる)
メインの気流の運動量はほとんど変わらないので翼に与える反作用もほとんどなくなり、
したがって揚力もほとんど生まれない。これが剥離に伴う失速の正体。
気流の変化の反作用が揚力であるという説明と何も相容れないところはない。 >>92
何これ。
転がったボールは抵抗があるから止まるよ って話だけしかしてないやん。
だからどの段階 どのレベルで議論してんだ?って聞いたじゃん。
理想だと 運動量は残っているよね。
理想が前提にあって、実際の実験結果があるんじゃん。 実験結果しか信じないのであれば、物理理論が先で理論予言から数年後に現象が観測・発見されるなんてアプローチは出来ないことになるな。
流体力学の奴らは、頭が硬い。現象しかとらえてない。
現象の先、理想を見てみろ。同着するから速くなるんでしょ。
実際はズレてる。そんな事は 数値を見りゃ分かる。
数字のズレより、理想を見て、なんで上面が速くなるか理由を探さないとあかんのちゃう? 俺は同着するから、上面が速いと今も信じてる。
実際にはズレてるんだろ。だから何?ってぐらいしか思わない。
ボールが転がっても抵抗があれば止まるわな。 >>95
はあ?
抵抗とは保存則が破れてることを指しており
それは外力なんて無関係であるお前の自殺点だぞ?猿
物理知らないなら死んでろよ >>97
同着する点はわずかにズレるだけで実際の説明は同着でほぼ問題ないよ >>94
到着しても同着じゃねえなら無限に篤姫が上がる点と無限にある圧力鍋が下がって0になる点が生まれるだろ知恵遅wwwwwwwwwwwww
divも理解出来ない猿は死んでろ >>96
つまりこの知恵遅れ猿は抵抗や散逸が理論で説明出来ないと思い込んでるわけか?
どんだけ猿だよ
保存力を理解してない猿が運動量とか口にすんなよ猿
乱流も散逸も完全に理論の範疇だよ知恵遅れ猿w >>94
到着しても同着じゃねえなら無限に圧力が上がる点と無限にあ圧力が下がって0になる点が生まれるだろ知恵遅れwwwwwwwwwwwww
divも理解出来ない猿は死んでろ 別れた空気が同着する点が存在しないという主張は
この宇宙から流体が消えたり生まれたりする事を主張してることになるのだがwwwwwwwwwwww
ベクトル解析も理解出来ない猿は死んでろよ知恵遅れ 単に猿が保存力の意味を理解出来ないってだけじゃんwwwwww
猿に扱えないというのは人類に扱えない事を意味しないが? 同着しない実験事実をお知らせするだけで、なんで翼上面が速くなるのか理由を答えなくてもいい 簡単なお仕事です。 >>105
同着する点がズレると明記してあるのに日本語読めない猿を炙り出す簡単なお仕事
やっぱ日本語読めないというか根本的な知能が猿だから物理なんか出来るわけないわけ
国語が出来ないのに物理が出来るという状態は論理的にあり得ない >>101
そんな事は一言も言っていない、俺が言ったのは
お前らは実験事実しか見てない って事だけだ。 >>107
バカ猿は死ねよ
実験事実を完全に説明する理論を見てるってことだよ知恵遅れ猿wwwww
お前の知能では単純な理論すらも理解出来ないだけだろ?
例えば未だに保存力の意味がわかってない
保存力の意味説明してみ?
今すぐw 猿の知能レベルに理論を合わせる必要は無い
なぜなら猿は飛行機を作れないのだからw スレタイも読めないのかな
飛行機が作れない猿の妄想は
現実に存在する飛行機の理論とは
全く無関係だぞ? >>108
なんで俺が答えなきゃならないんだ、
君が 翼後端の現象を説明すれば良いではないか。 >>111
つまり保存力の意味すらも知らないから説明出来ないって事だろ?
俺はとっくに説明してるのに、それすらも認識してないわけだ
やっぱ猿は猿だね >>112
猿は保存力すら理解出来ない
というよりも
力の意味すらも理解してない >>113
つまりか どうか、分からんじゃん。お前 凄く勝手だな。
自分の都合のいい様に解釈して、トラブル起こすタイプ。 >>111
逃げんなよ猿
103 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:58:17.70 ID:???
別れた空気が同着する点が存在しないという主張は
この宇宙から流体が消えたり生まれたりする事を主張してることになるのだがwwwwwwwwwwww
ベクトル解析も理解出来ない猿は死んでろよ知恵遅れ >>115
知ってれば説明出来るし反論出来るからな
猿は所詮猿 逃げてないから ココにいるんじゃん。
お前らに叩かれて逃げ出す そんな小さなメンタル持ってないわw
俺は自分の思いに正直なだけ。
見せてくれよ。俺が違うなら その俺の知らないもんをさ。そのためにココにいるんだから。 >>118
知らないから説明出来ないし反論出来ないわけだ
所詮猿は猿だね >>118
反論出来ないって事は逃げてるって事だぞ知恵遅れの猿 >>117
言ってることが伝わってないな。だからいつも食い違いなんだな。
答えないからと言って、知っている 知らない は分からない。 >>121
反論出来ない=逃げてる
つまりお前は逃げてる
反論出来ないのは知能が猿並みだからだな >>120
反論?
何を反論すんの?
君は 同着しない って実験事実しか言ってないじゃん。
実験結果はその通りじゃん。 あっているよ >>123
逃げるなよ猿
さっさと反論しろよ猿
98 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:50:58.98 ID:???
>>95
はあ?
抵抗とは保存則が破れてることを指しており
それは外力なんて無関係であるお前の自殺点だぞ?猿
物理知らないなら死んでろよ その実験結果から何が分かるの?
そこだろ。何がわかったよ お前の頭んなかで >>124
>>111
逃げんなよ猿
103 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:58:17.70 ID:???
別れた空気が同着する点が存在しないという主張は
この宇宙から流体が消えたり生まれたりする事を主張してることになるのだがwwwwwwwwwwww
ベクトル解析も理解出来ない猿は死んでろよ知恵遅れ >>126
反論出来ないからって逃げるなよ猿
92 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 08:16:21.41 ID:???
つまり知恵遅れが数十年前に誕生日のケーキのロウソクを吹き消したときの運動量は今でも保存されてるわけか
どこにあるの?その運動量wwww
死ぬほど頭悪いだろw >>125
は?
やっぱり単細胞だな。実験結果の数値しか見てない。 >>123
反論出来ないからって逃げるなよ猿
106 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 12:31:10.24 ID:???
>>105
同着する点がズレると明記してあるのに日本語読めない猿を炙り出す簡単なお仕事
やっぱ日本語読めないというか根本的な知能が猿だから物理なんか出来るわけないわけ
国語が出来ないのに物理が出来るという状態は論理的にあり得ない >>129
>>123
逃げるなよ猿
さっさと反論しろよ猿
98 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:50:58.98 ID:???
>>95
はあ?
抵抗とは保存則が破れてることを指しており
それは外力なんて無関係であるお前の自殺点だぞ?猿
物理知らないなら死んでろよ >>132
>>129
>>123
逃げるなよ猿
さっさと反論しろよ猿
98 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:50:58.98 ID:???
>>95
はあ?
抵抗とは保存則が破れてることを指しており
それは外力なんて無関係であるお前の自殺点だぞ?猿
物理知らないなら死んでろよ お前は説明するにしても、多く言葉が 足らん。
正直、君が何を指してワーワー言っているのか分からん。
落ち着けよマジでw なんか音響オタクに似たモノを感じるわw >>134
>>129
>>123
逃げるなよ猿
さっさと反論しろよ猿
98 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:50:58.98 ID:???
>>95
はあ?
抵抗とは保存則が破れてることを指しており
それは外力なんて無関係であるお前の自殺点だぞ?猿
物理知らないなら死んでろよ 古いアンカーに対し それ って言っても それが何を指してるのかすら今は分からない。 >>136
>>129
>>123
逃げるなよ猿
さっさと反論しろよ猿
98 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:50:58.98 ID:???
>>95
はあ?
抵抗とは保存則が破れてることを指しており
それは外力なんて無関係であるお前の自殺点だぞ?猿
物理知らないなら死んでろよ あのな、答えれたらそれは既に君の考え(同着しない)って事に至るのではないのかね?
考えが違っていて、相手が答えられないのが分かっていて、答えろ!答えろ!ってのは、とてつもないゲスだわ。
でもまぁ、僕は 知らないから答えられない分けてば 無いですけどw
答えないことと 知らない事は必ずしもイコールとは言えないww 物理を知らないヒコーキ馬鹿にとっては揚力が発生する理由は永遠に謎のまま
だから、スレが終わらんのだろw 猿のように繰り返して「保存力」を聞いてるのが、ヒコーキ馬鹿だなw
コイツにとっては「保存力」が非常に難しい、ということだけはよくわかるよな。
まぁ、運動量保存則のコンテクストで「保存力」を持ち出してるので、
恐らく大爆笑の結末を迎えるだろう。ちょっと期待して待ってるw 知恵遅れのヒコーキ馬鹿は、「反論」とか言ってるけど、
コイツのアタマの悪さが笑われてるだけだからw
それがわからないくらい物理を知らない、ってことなんだけどね。 このヒコーキ馬鹿が退散してアラシがおさまったら、
ドウチャ君の相手をしてやるから、馬鹿は放置でw >>138
>>136
>>129
>>123
逃げるなよ猿
さっさと反論しろよ猿
98 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:50:58.98 ID:???
>>95
はあ?
抵抗とは保存則が破れてることを指しており
それは外力なんて無関係であるお前の自殺点だぞ?猿
物理知らないなら死んでろよ >>141-143
逃げたらアカンなあ?知恵遅れの猿
86 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/14(木) 08:37:09.90 ID:???
ナビエ・ストークスの方程式で運動量保存と運動エネルギー保存が書かれているからといっても
それがマクロに長時間成り立つことをナビエ・ストークスの方程式は主張してない
ナビエ・ストークスの方程式が主張するのは各点で各一瞬において運動量保存と運動エネルギー保存を表す項があるということに過ぎない
もちろん一点よりも広い領域でそれらの保存則が成り立つことを主張してない 流体力学の金科玉条ナビエ・ストークス方程式は
保存則から導かれているのに、ホースから流出する流体は保存則を満たさない
ってのが、ヒコーキ馬鹿の狂気の原点だな。
物理も流体力学もダメダメの落ちこぼれかよw ヒコーキ馬鹿、いまだにベクトル場が理解できてねぇよwwwww >>148
理解出来てないのはお前だよ知恵遅れ猿ニートのオッサンwwwwww
オッサンが何十年も前にロウソクを吹き消した息の運動量は残ってねーよwwww
残ってるなら計算して見せてみろ知恵遅れ猿wwww
各点・各一瞬でしか保存則は成り立たねえよ知恵遅れwwwwwwww
「各点・各一瞬における」保存則から導かれているので
広域や有限の長さの時間では保存則は成立しない
バカだからこんな事すらもわからないんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
乱流が起これば保存則なんてまるで成り立たない
エネルギー保存則により内部エネルギーに転換される
頭悪すぎてサンドバッグにしかならねえ猿w >>148
お前が理解出来てないから反論出来ずに逃げたんだろ知恵遅れ猿w
102 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:56:24.76 ID:???
>>94
到着しても同着じゃねえなら無限に圧力が上がる点と無限にあ圧力が下がって0になる点が生まれるだろ知恵遅れwwwwwwwwwwwww
divも理解出来ない猿は死んでろ102 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:56:24.76 ID:??? >>147
保存されるわけねえだろ知恵遅れ猿wwwwwww
つまりホースの水が芝生に染み込んでも運動エネルギーと運動量が保存されてると思ってるわけかwwwwwwwww
死ぬほど頭悪いぞこの猿wwwwwwww ものは言いようでな、貴様は「運動量が消えて無くなる」って考えてるのか? >>152
さっさと数字で出せ知恵遅れ
完全な0だよ猿wwwwww 運動量保存則が何故成り立つのか以前に
保存則の意味すらも理解出来てない
積分とか知らないレベルだろこのガイジ きっと運動量保存則を神が決めたルールか何かだと思ってるんだろうな >>153
ものはいい様だな。
運動量が消えて無くなってないなら、保存されてる。
観測できないほどに0に近いが、散らばった全て集めりゃ良い。
ただお前は、どこにその運動量があるんだよ!としか言ってない。物理を知らないのがどちらか明白だな。 >>157
計算しろと言われてるのに計算出来ずに逃げた知恵遅れ猿wwwwwwwwww そういうお前は運動量が消える計算はできるんだろうな >>157
絶対に集めることは出来ない
絶対に不可能だ
なぜなら内部エネルギーに転換しているからだ
集めることは熱力学第2法則に反するから絶対に不可能だ
物理を知らない猿がお前だ
知恵遅れw >>159
熱力学第2法則により0
はい論破w
知恵遅れ猿は物理どころか人間の知能が無いw エントロピーは増大するって事だろ。
運動量が保存されてないよ!って考えは容認できんな。そんな考えは大きな間違いだな。
拡散してるだけじゃん。だれだよ保存されてないとかアホな事を言ってんのは。基地外かよ >>163
本当に猿は知能が低いなwwwwwwwwwww
運動量が熱に変われば熱から運動量に戻すことは不可能なんだよ知恵遅れ猿wwwww
猿に物理は1000000年はえーよwwwww >>163
要するに猿の知能ではググってもエントロピーの意味を理解できなかったってことだろwwwww >>166
運動量と運動エネルギーは1対1で対応してるんだが?
平方根の計算すら出来ない知恵遅れの猿にはわからないんだろうけどなwwwwww >>166
つまり知恵遅れ猿は知能がないからブレーキで止まることが出来ないわけだ
頭が悪いって罪だね 運動エネルギーは熱になりますが、運動量は何になるのですか? だから「知恵遅れ猿wwwwwwwww」は放置しろと。
「運動量が熱に変わる」とか、高専か工学部の落ちこぼれだろw
>乱流が起これば保存則なんてまるで成り立たない
>エネルギー保存則により内部エネルギーに転換される
保存則は成り立たないがエネルギー保存則は成り立つ、ってマジ基地外だし。
コツが言ってるのは
「発泡スチロールの球と同じ直径の鉄球を同時に落とすと重い物が先に落ちる」
ってことを、延々と書いてるだけだ。
理論の適用の仕方がわかってない、馬鹿だな。 まぁ、「知恵遅れ猿wwwwwwwww」には、
「揚力が発生する理由」を説明することなど、不可能。
だから、アラシで逃げてんだろw >>164
お前は保存してない!って言ったじゃん。 >>172
だから、物理量のディメンションすら知らない「知恵遅れ猿wwwwwwwww」に
何を言っても無駄だって。コイツの言ってる「物理」ってのは、まぁ、高校レベルの話。
「猿」が大好きだってのは、よくわかるけどなw
で、「猿」の頭が低レベルなのは、バレバレ。だからハッタリかまして誤魔化してるだけ。
おそらく、「飛行機はなぜ飛ぶ」とか考えたことも無いだろう。だよな、「猿」? >>172
保存してねーだろ知恵遅れ猿wwwww
どんだけ頭悪いんだこのガイジwwww >>171
とっくに説明されてるのに知恵遅れ猿だから覚えられなかったんだろ? >>170
はあ?
運動量保存則は成り立たないけどエネルギー保存則が成り立つのは当たり前だろ?
この知恵遅れ猿の低学歴は
エネルギー保存則
と
運動エネルギー保存
の
区別すらも付いてないってことか????
やばすぎるだろ低学歴猿wwww >>170
よくここまで頭が悪いレスかけるよなこの知恵遅れ猿wwwwwwww
ガチ低学歴だろwwwww >>173
高校レベルの運動量保存則とエネルギー保存則の意味すらも理解してないお前は100%中卒低学歴w 運動エネルギー保存則とエネルギー保存則の区別すらもついてないなんてwwwwwwwww
どんだけ猿だよこいつらwww これエネルギーの意味も全くわかってないぞwwwww 「猿」のハッタリ芸風にも厭きてきたな。
しかし保存則だけでよく引っぱるよなw
どうやら「猿」にとってはよほど難しいことらしい。
で、
揚力が発生する理由、に関しては何も言えずに逃げ回るだけww >>182
揚力が発生する理由なんて最初に書かれてるんだが?
猿ニートだから覚えられなかったんだろ?
保存則の意味がわからないのは100%中卒 やはり「猿」のプロファイルは、やっと保存則を覚えた高校レベルだったな。
ベクトル場をスルーしたのも、納得だw 「猿」の不毛なアラシの目的は、ボッチイブの鬱憤晴らし
だろーなw >>185
未だに保存則を理解出来ないばかりかベクトル場を知らない事を露呈したのがお前だぞ知恵遅れの猿wwwww
57 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/13(水) 22:04:09.89 ID:???
>>50
ダメー
0点
運動量変化だけでは説明できない
なぜならキャンバー翼ではない平行平板翼では
翼から気流が剥離してしまうため
流体の運動量変化は全て揚力に変わるわけではない
キャンバー翼のみが気流の剥離なしで運動量変化を与え続けることができ翼面積全てを揚力源に利用できる
平行平板翼では迎え角がわずかにあるだけで気流は剥離し翼の前縁近傍のみしか揚力に寄与しない
これを説明してないため>>6は全く飛行機の原理を説明出来ていない
>>6の知識では永久にライト兄弟の段階まで辿り着けない >>185
ベクトル場をスルーしたのはお前
逃げたのもお前
恥を晒したのもお前
150 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 21:18:09.65 ID:???
>>148
お前が理解出来てないから反論出来ずに逃げたんだろ知恵遅れ猿w
102 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:56:24.76 ID:???
>>94
到着しても同着じゃねえなら無限に圧力が上がる点と無限にあ圧力が下がって0になる点が生まれるだろ知恵遅れwwwwwwwwwwwww
divも理解出来ない猿は死んでろ102 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:56:24.76 ID:??? >>190
運動量をp
運動エネルギーをkとする
p=mv ⇔ v=p/m
k=mv^2/2=m(p/m)^2/2=p^2/(2m)
今、運動エネルギーkが全て熱に変わって0になったとすれば
その熱はp^2/(2m)
運動量は熱に変わる
なぜなら運動量と運動エネルギーは1対1の対応があるから
この程度の暗算も出来ない猿は死ねってことだよ
これが結論 運動量をp
運動エネルギーをkとすれば
p=mv ⇔ v=p/m
k=mv^2/2=m(p/m)^2/2=p^2/(2m)
よって
k=p^2/(2m)
p=√(2mk) で、同着の考えが違うのなら、なんで翼上面が速くなるの? >>194
ほぼ同着であってるよ
同着する点が僅かにずれる事を根拠に同着しないとか言ってるアホいるけど 同着点がずれる事は揚力に寄与してないので揚力の説明として同着点がずれる事はなんの影響も無い
つまり同着で説明出来てる それって「太陽が昇る方角は真東じゃないから太陽は地球の自転によって東から昇るとは言えない」くらいに頭悪いバカ丸出しの妄言だからな 同着なら揚力は発生しない
ずれるから揚力が発生する >>198
この発言の頭の悪さは
「太陽は真東から登らないから地球は自転してる」くらいの頭の悪さだからな
猿丸出し >>201
逃げても無駄だぞ
102 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/18(月) 11:56:24.76 ID:???
>>94
到着しても同着じゃねえなら無限に圧力が上がる点と無限にあ圧力が下がって0になる点が生まれるだろ知恵遅れwwwwwwwwwwwww
divも理解出来ない猿は死んでろ 同着の考え方が違うのなら、何で翼上面が速くなるの?
上面は遠回りしてんだから、遅れて良いわけじゃん。
実際は同着しません、って実験事実は分かったが、翼上面の風速が速くなるよ。って事の説明は? 翼によって別れた空気は翼が仕事しない限り、上も下も同じ。つまり同着するじゃん。
実験結果が微妙に同着しないからって↑の考え方は否定できなくね? 微妙どころか上の方がかなり早く到着するのが実験事実
実験事実を否定する考え方は間違っている。
なぜ否定できないと考えるのかわけわからん >>205
上がかなり早く到着するのはわかったから、君はその理由はなんだと考えてるの?
その話を聞いてみたいわ。 かなり早く到着するんだ。へー
それが実験事実なら、翼上面の何が 上面の空気に運動エネルギーを与えてるんだろ?
はっきり言うとね。
実験事実で同着しないからって(どっちが速くてもイイわ)、翼上面と下面が運動量が同じなら同着しますよ。って事の否定には ならないんですよ。 同着しない派は実験事実しか見えない盲目。
別れた空気は翼が仕事をしない限り運動エネルギーは同じ。つまり同着する。って事を見てない。
同着してない実験事実は、たんに翼が仕事をしてるだけ。 >別れた空気は翼が仕事をしない限り運動エネルギーは同じ。つまり同着する。
翼と空気はエネルギーのやり取りをする。
仕事をしないなどという前提が間違ってるので同着は言えない。あほすぎて話にならない >同着しない派は実験事実しか見えない盲目。
物理において実験事実こそが全て。
実験事実を見ない盲目は物理を語る資格なし 実験結果しかみてなければ、いつまでも上面が速くなる理由は分からなくね?w 言葉で言うなら、そういう形だからとしか言い様がないんじゃね
たとえば迎え角を下げていって、気流が完全に同着するようにしたとき、どうして同着するのかって言われても
ちょうどそうなる形だからとしか言えないだろう どっちも何もないけど
羽根が湾曲してると空気の流れの向きを変えるんだなって納得してるだけだけど じゃあ 何か?
翼が空気に対し仕事をしない理想状態である時同着するので、って断り書きが入ればイイのか?
もちろん 翼が空気に対し仕事をしない。って意味は、翼上面と下面に流れる空気の関係性においてだぞ。 ちょっと何言ってんのか意味わかんない
空気に対して仕事をしないって、扇風機が風を起こさず回ってるような状態のこと?
それだと揚力を発生してない状態だと思うけど お前な、翼上下の関係性において って言ってんだろうが。
扇風機は迎え角から起きる ダウンウォッシュだろ。 やっぱ何言ってんのかわからん
まあ自分の中ではべつに疑問は無いから、もういいわ アインシュタインの相対性理論には、特殊相対性理論と一般相対性理論があってな。世間一般には特殊相対性理論の方が難しそう!とイメージされるんだが、この特殊って意味は一般に比べて限定されたって意味の「特殊」なんだよ。
一般にくらべ限定された状態での相対性理論なんだから 圧倒的に特殊相対性理論の方が簡単な訳。
特殊相対性理論は正直言って高校生でも理解できるのよ。
んじゃ一般にくらべ特殊は何が限定されてるのかと言うと、
特殊は「重力の影響を考えない相対性理論」って事なんだ。
実際はそんな状況はありえない。だが理論として理想な状況下を想定して、その後一般的な重力影響下での相対性理論に繋がるわけよ。
こういうアプローチも物理ではあるわけ。
だから同着する って話が実験事実と違うから間違いである。ってのは、俺は違うと思うんだな。
理想的な状態を想定し翼の上と下の運動エネルギーが同じなら、同着するよね!のどこが問題なんだ?
だから実験結果しか見えない盲目だ!って言われるんじゃん。
つうかこの思考実験こそが物理の真髄じゃん。
データからグラフ作って数式化するのは、バイトでも出来る手順じゃん なんか変なこといってるやつがいるぞ。
http://zao.jp/index.php?blog=12&p=383&more=1&c=1&tb=1&pb=1
電気的反発力が働いているそうだ。 飛行機が飛ぶときに
○ 機体より上の空気が引っ張り上げているのか
○ 機体より下の空気が持ち上げているのか
それだけの問題。 アップウォッシュでも飛ぶ
水平ウォッシュでも飛ぶ
ダウンウォッシュでも飛ぶ
実験で証明した。実験で解ったのは
気圧差が一番、噴流効果がそのつぎ
キャンバーも効果が大きい 自分は翼に水流をあてて推力を取り出して、密閉しても進むエンジンを作った。
推力は簡単に数百グラムニュートン出る
エネルギー源は、電気のみ。EMドライブの魁、反作用、作用無しでも進むので、ニュートン3rdを打ち破った
一言余計だが自分と同じ名前の人が、NASA,JAXAにもいる。シンクロニシティでしょう。 こういうのは、マインドコントロールって言うのかな
どこにも具体的な実例が示されていないのに、信じ込んだらもう考えを変えられない
すごいもんだね「同着」のマインドコントロールは 翼の上を通過する空気と翼の下を通過する空気は二つに別れたのだから、もともと同じ運動エネルギーを持っており翼が上下に流れる空気に対し仕事をしないなら同着する。
そりゃ実際の実験では、翼は仕事をするから同着しないんだが
上下の流速差が発生る理由説明は、同着の考え方しかあり得ない。 何度も言うようだが
同着を否定する奴は アプローチが違う訳。実験事実しかみてないの。実験データや数値しか見てないの。
まぁ航空力学ではデータをグラフ化するのはとても重要な事ではあるが(フライトシュミレーターとか機械が飛行を管理する上でな)、でもそれは物理学に関しては 大した問題ではない。物理学で重要な点は考え方、理論だと俺は思うよ。 >>230
> 上下の流速差が発生る理由説明は、同着の考え方しかあり得ない。
これが、マインドコントロール、とゆーか、いつもの恥ずかしい間違い。
翼の通過後にダウンウォッシュが生じているのだから、翼は空気に対して仕事をしている。
「同着」は明らかに間違い。 俺が言ってんのは上面の流速と下面の流速、この二つの翼の仕事関係の話だよ。
ダウンウォッシュが翼が仕事をした結果なのは分かりきった事だよ。翼が迎え角で下方向に曲げた空気はもちろん 翼が空気に対し仕事してる。んなの当たり前。 >>232
君が言う「明らかに間違い」ってのは実際のデータとは異なるって話で、「同着の考え方が違う、間違いだ」って事とは違う と理解して良いのか?
摩擦の無い状態など実際にはあり得ないが、人は摩擦の無い理想な状態を考える事は出来るぞ。
君には無理なのか?
翼が静止してる時にズレてないんだから、翼が動いてても理想的には同着するだろ。
何で同着の考え方を否定してるの?実際のデータと違うからか?くだらねーw ドウチャ君、流体で「摩擦」かよ。
まぁ、一生懸命考えて「オレってすげぇー」したいんだろーなw
でも、圧倒的に知識不足で知ったかぶりなのがイタすぎだ。
で、「摩擦」の無い理想的な流体だと、ダランベールのパラドクス。
この場合、翼後方にダウンウォッシュも発生しない。
ググってごらん。
普通の物理屋は粘性と言うけどな。コドモには難しすぎると思うが。 自らの不勉強をアホな妄想で補完して得られたマヌケな結論
をエラそうに吹聴するのは、飛行機スレの風物詩だよなw
これでドウチャ君も立派な反面教師だw >>235
考え方の例で摩擦をあげただけ。
現実とは違う摩擦の無い状態を、君は考えられないのか?
って話。
どうなん。答えてよ 同着否定派は
実際のデータばかりみて、理想状態を考えられない人?
これにつきるわ。 きっとデータ取ってグラフ化するばかりの作業のエンジニアが物理学を気取ってる事が、そもそもの間違いなんだよ。
同着否定派は エンジニアだろ。物理では無いわ。 >>237-239の要約
「ダランベールのパラドックスは理解不能でした」
ドウチャ君は妄想ばかりで、物理を考えられない人
これにつきるわ。 ドウチャ君は、「摩擦なし」と「同着」の因果関係を示していない。
だから、妄想。当人は物理屋を気取っているようだがw
「摩擦さえ、摩擦さえなければ超自然的なフォースが作用して同着する」
みたいな。
キャンバを大きくとって、上面の行路が10倍になるような理想的状態を考えてみれば
ドウチャ君がアホなのがよくわかる。
下面の流速が100m/sならば上面は1000m/sで、音速の3倍。
「理論的」には光速も超えそうだw ドウチャ君の妄想では「理論的」には流速をどんどん大きくすることができるのだが、
その運動エネルギーはどこから来るのだろう?
翼は仕事をしない条件なので、気体の内部エネルギーの変換か。
流速が上がればそのうち気体が凝縮して液体になりそうだw
まぁ、ドウチャ君には、何を否定されているのか理解不能だろうがww >>241
は?
んな因果関係ないよ。関係ないのに2つに因果関係なんてある訳無いじゃん。
「キャンバを大きくとって・・・」なんで理想から離れるんだよ。
お前は理想が分かっていて、あえて無茶な逆を言ってんじゃん。
お前が逆行くその反対に理想があるのになんで見ないように 見ないようにすんの? 俺が言ってる理想ってのは、
翼上面と下面を流れる空気に対し翼が仕事をしない状態な。
翼が空気に対し仕事をしないなら、上面も下面も仕事量は同じで結果同着するでしょ。
同着が上面の流速が速くなる理由と言って何が悪い。言い換えると「上下の仕事量は同じだから上面の流速が速くなる」って言ってるよ俺は。良いだろ上面が速くなる理由はコレで 結局、ドウチャ君の「同着」に根拠はありませんでしたとさw
>俺が言ってる理想ってのは、
そんな主観的な話は、ただの妄想。一般化した「理論」になるわけねぇーよ、アホ。
コイツは、理論もダメ、実験もダメ。できることは妄想をタレ流すことくらいか。
>翼が空気に対し仕事をしないなら、上面も下面も仕事量は同じで
「仕事はしないけど仕事量は同じ」って、シリメツレツすぎてワラう気も失せる。
力学で用いる用語に関してもオレオレ。不勉強な馬鹿にありがちだよな。
で、高校物理の運動の法則すら知らんようだし。アタマの中身はマジでコドモ。
「同着」するなら、行路の長い上面側で加速&減速することになるが、
その力の源は何なんだ?
と、尋ねてみても意味不明なんだろ?w
「俺の理想だと、力が作用しなくても加速度運動する」とか新春大爆笑
な答えが返ってきそうだwww >行路の長い上面側で加速&減速することになるが、その力の源は何なんだ?
完全流体ならば力学的エネルギー保存の法則だろ
流体の速度(運動エネルギー)が増えれば流体の圧力(ポテンシャルエネルギー)が減る。 否定派は、同着ありきでさかのぼり流速が速くなるって回帰が納得できないの?
◯速くなるから同着する。
×同着するから速くなる。
って事か? 同着しない って立場にたてば、流速が速くなる説明が出来ないんだが、理想状態(気体が理想なんじゃないぞ、翼が理想なんだぞ)で同着する。って話で説明出来るじゃん。
この何が悪いの?
やっぱり実験データしか見てなくね? 現実を再現しない理想状態とやらを考えて何の説明になると思っているのか? で、圧力が低くなる理由は流速が速くなるから、なんだろw
>>246みたいな流体力学的保存則だと、結局は、「飛ぶような境界条件の時には飛ぶ」
としか言えない。言ってることは正しいのだが、答にはなっていないのがマヌケ。
やはり、空気に下向きの運動量を与えた反動がよくの揚力、だな。 ここの猿に飛行機作らせても100万年経っても完成しないわ >>257は、100年以上前の都市伝説の信者だからなぁw
ニュートン力学の作用反作用では飛行機は飛ばない、とかのウソぴょん。
翼上面と空気の相互作用で、空気に下向きの運動量を与えてるのが理解できないアホ
だから仕方ない。気体分子はパチンコ玉じゃないんだよ。と言っても、理解不能だろうがw
こいつ、スッポン2号かもww >>258
なぜ運動量の意味すら理解してない猿が知ったかぶりするんだ? >>258
191 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/24(日) 22:26:07.76 ID:???
>>190
運動量をp
運動エネルギーをkとする
p=mv ⇔ v=p/m
k=mv^2/2=m(p/m)^2/2=p^2/(2m)
今、運動エネルギーkが全て熱に変わって0になったとすれば
その熱はp^2/(2m)
運動量は熱に変わる
なぜなら運動量と運動エネルギーは1対1の対応があるから
この程度の暗算も出来ない猿は死ねってことだよ
これが結論 >>258
81 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/14(木) 07:23:19.44 ID:???
保存力の意味が理解出来てないから運動量保存や運動エネルギー保存を「なぜだかよく分からないが成り立つマジックルール」だと思ってるんだろうな
マジックルールだと思ってるから保存則がどんな時に崩れるのか理解出来ないわけ
物理センス0w >>259-262
で、気体分子の相互作用については、何も知らないのをカミングアウトかよw
こいつの芸風は、もう飽きたよww >>263
お前が気体分子の相互作用という文字を書いても全く意味がないぞ
なぜならお前は自分が理解してないから恥を晒してる事すらもわかってないからだ
気体分子の相互作用があるから運動量なんか保存しないんだが? >>261
>運動量は熱に変わる
物理的センス皆無だわw >>265
低学歴だから計算式の意味がわからなかったわけだ
これエネルギーも運動量も理解してない中卒確定ですわ >>264
どうやら、猿wwwwwwwの脳内では、気体分子の相互作用が無くても圧力が発生するらしいw >>268
どこに圧力なんて出てくるんだ?低学歴中卒猿wwwww >>268
気体分子の相互作用があるから運動量は保存しない
これが保存力を理解出来ない中卒猿には一生辿り着けない理解 >>268
つまりこの中卒猿って圧力上げると温度も上がってエネルギーが散逸することを理解してないわけだろ?
ガチの中卒猿やんけwwww >>267は、(1/2)mv^2とかを「数式」と呼ぶのか。物理学科ではないことは、確定だな。
アホの、飛行機ヲタだろうw >>273
やっぱり中卒低学歴猿確定だなwwwwwww 大学入ってれば必ずCの記法くらいやるからなあ
ガチ低学歴の猿やんけw >>276
大学入ってれば必ずCの記法くらいやるからなあ
ガチ低学歴の猿やんけw
しかも更に熱力学とか自殺行為のアホ発言してるしwwwwwwwwwwww
熱力学知ってれば断熱過程「以外」の過程が一般的だってわかるけどね?
というか猿の知能じゃ断熱過程すらも理解出来ないだろうけど
猿に出来るのは字面見て妄想して恥かくだけ >>257
「Cの記法」www
そこじゃねぇよ、アホ。
コイツの学歴コンプは、相当なものだなw 高校レベルの熱力学すら知らないとかガチ中卒猿やんけ >>278
>>276
大学入ってれば必ずCの記法くらいやるからなあ
ガチ低学歴の猿やんけw
しかも更に熱力学とか自殺行為のアホ発言してるしwwwwwwwwwwww
熱力学知ってれば断熱過程「以外」の過程が一般的だってわかるけどね?
というか猿の知能じゃ断熱過程すらも理解出来ないだろうけど
猿に出来るのは字面見て妄想して恥かくだけ >>278
261 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2018/01/14(日) 22:10:00.15 ID:???
>>258
191 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/24(日) 22:26:07.76 ID:???
>>190
運動量をp
運動エネルギーをkとする
p=mv ⇔ v=p/m
k=mv^2/2=m(p/m)^2/2=p^2/(2m)
今、運動エネルギーkが全て熱に変わって0になったとすれば
その熱はp^2/(2m)
運動量は熱に変わる
なぜなら運動量と運動エネルギーは1対1の対応があるから
この程度の暗算も出来ない猿は死ねってことだよ
これが結論 >>277
なるほど、コイツには「断熱過程」が難しいらしいw
どんどんレベルが暴露されるなぁww >>282
熱力学では熱とエネルギーのやりとりを扱うんだよ?
中卒猿だから知らなかったか? >>282
中卒猿が必死に言及を避ける言葉
「散逸」
なぜなら中卒猿の知能では何のことだか理解不可能だから >>281
おや、「数式」を「暗算」と言い換えているぞw
で、気体分子の相互作用は、マジで知らないらしいwww だって積分わからない猿が保存力と散逸を理解するのは絶対に不可能だからなwwww >>285
数式を暗算するんだよ知恵遅れの猿ニートwwww
日本語の読み書きすら怪しい中卒猿www
261 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2018/01/14(日) 22:10:00.15 ID:???
>>258
191 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2017/12/24(日) 22:26:07.76 ID:???
>>190
運動量をp
運動エネルギーをkとする
p=mv ⇔ v=p/m
k=mv^2/2=m(p/m)^2/2=p^2/(2m)
今、運動エネルギーkが全て熱に変わって0になったとすれば
その熱はp^2/(2m)
運動量は熱に変わる
なぜなら運動量と運動エネルギーは1対1の対応があるから
この程度の暗算も出来ない猿は死ねってことだよ
これが結論 >>285
気体分子の相互作用を知らないのは中卒猿のお前だろ?
気体分子の相互作用を知ってれば運動量が失われて内部エネルギーに転換されることを知ってるし 内部エネルギーすら知らないのに熱力学とか言ってんのかこの中卒猿 >>283
「熱とエネルギーのやりとり」
用語がボロボロだぞ。イッパイッパイなのが手に取るようにわかるぞww
で、エネルギーの「散逸」が、コイツにとっては難しいのもカミングアウトwww
飛行機バカはツマンねぇなw >>292
散逸の意味がわからないのはお前が中卒猿だから積分すら知らないまま死ぬ運命だからだよ >>292
289 ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 2018/01/14(日) 22:36:09.52 ID:???
内部エネルギーすら知らないのに熱力学とか言ってんのかこの中卒猿 なぜ積分が出てくるのかすらもわからないまま死ぬんだろうなwwww ボイル=シャルルの法則すら理解してないとかガチの中卒猿ですやん 積分知らない中卒猿が「熱力学」とかマジ笑えるんだけど 積分理解出来ない中卒猿とか人間になれなかった猿以外の何なんだ? http://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/6/8/68c30da1.jpg
同着しない派は、↑の永久機関が成り立つらしい。
くるくる回り出すんだろ。
https://www.youtube.com/watch?v=287qd4uI7-E
4:09秒から。
曲面と直線部分の運動エネルギーは同じだから同着するって話が間違いだとwかなりアホだ。
翼が仕事してるから、上面が同着より速いだけなのに。 積分理解出来ない中卒猿とか人間になれなかった猿以外の何なんだ? 積分知らない中卒猿が「熱力学」とかマジ笑えるんだけど ボイル=シャルルの法則すら理解してないとかガチの中卒猿ですやん 猿wwwwwwの飛行機バカは、熱力でかなりイタい目にあったらしいw
dWの項が出てこないので、第一則もロクに知らないのかも。
で、コイツの脳内にある熱力は「ボイル・シャルル」かよ。
そりゃ、熱力で「積分」するのがチンプンカンプンだった、のも頷けるよな。
レスの裏側の深層心理がスケスケだぞw
気体分子の相互作用に関しても、ただ「エネルギー散逸」としか認識できていない
のは、物理をちゃんとやってない証拠だね。
要するに、物理を知らないから「空気の運動量変化による揚力の説明」が理解不能
ということか。ホント、ツマンねぇアホ。 >>299
ドウチャ君、永久機関とか無関係な話を持ち出すのは、イタいだけだよ。
「同着」するのなら、翼から出るときの流速は上面と下面で同じなんだろ。
翼上面で流れの加速と減速の機構が示せないのであれば、ただの妄想なんだよ。
流れに垂直な力が作用しても、運動量は変わるけど運動エネルギーは変わらないよ。
仕事をしないから。 >>303
>>292
散逸の意味がわからないのはお前が中卒猿だから積分すら知らないまま死ぬ運命だからだよ >>303
>>285
気体分子の相互作用を知らないのは中卒猿のお前だろ?
気体分子の相互作用を知ってれば運動量が失われて内部エネルギーに転換されることを知ってるし >>303
やはり中卒猿がいくらググっても内部エネルギーの意味は全く理解出来なかったらしいなwwwwwwwwww >>304
下敷きを垂直に立ててうちわみたいに振ると、うちわの裏には空気が回り込むじゃん。
翼の下面に回り込みは起きないが、上面の機体には回り込みが起きる。翼が仕事してる。エネルギーを与えてる。コレが同着より早く到着する理由。
本来 上下 同じエネルギーつり合って同着しているモノに、上だけエネルギーを与えているから上面が同着より早い。
そんだけ。
実験事実は同着しない。んな事は当たり前だ。実験データでドヤ顔とかショボいw >>304
片方だけに仕事をしなければ、曲線部分と直線部分はつりあってる。って言いたいだけ。 翼も同じ >>308
実験データと合わないってことはキチガイの妄想だってことだ >>310
実験データがなぜ違うが理解できないのは、データしか見てない無能だ >>312
実験データを説明出来ないのは低学歴である証拠 俺は同着の上に話を進めているから、翼が上面にいかほどのエネルギーを与えて同着より速くなったか計算できるが、
実験事実しか見てない 同着否定派は、翼が上面気体にいくらエネルギーを与えたか計算できない。
ただ上面が速い って理解でしかないw 上下 吊りあってる考えの元で話を進めなきゃ先はない。
同着否定派は、ただ到着時間が違う!ってだけw >>315
実験事実以外の科学は存在しないんだよ中卒低学歴 >>317
俺は実験事実を否定してないけどな。同着の考えの上に立った俺は実験事実から多くの事が分かる。
お前らは実験事実の、到着が違う!って事しか分からないんだろ。
思考停止してんの? >>318
実験事実を説明出来ないのは低学歴の中卒猿である証拠 >>319
説明したじゃん、うちわ振る時にうちわの裏に空気が速い速度で回り込むじゃん。その回り込みが凸の曲面で起こるから 上面の気体が同着より早く到着する。
コレが実験事実の理解の仕方。 >>320
そもそもうちわで同着しないんだから何の説明にもなってない >>323
数字が無い
何の根拠もない
定量性0
その上うちわで同着しないんだから何の説明にもなってない >>322
うちわは同着の話をしてないじゃん。
うちわが速く動けば、気体は速く回り込むだろ。コレはうちわが気体にエネルギーを与えてるんじゃん。
翼の上下の運動エネルギーは本来同じで同着すると考えられるんだが、回り込みがエネルギーを与えているから、上面が早く到着する。って話をしてんだよ >>325
考えられねーよ猿
証明しようとすることを仮定に使ってる思考能力0のただのキチガイ >>326
仮定じゃないしw 同じ空気が上下に分かれたんだから、翼が仕事をしなければ上下同じ同着する。ってのは運動量保存則だし。
そこに静止した空気の中を翼が横切った後に、上下にズレが生じたなら翼が仕事をした。それだけだろ >>327
だから流体で運動量保存則なんか成り立たないと言ってるだろ中卒猿が
ナビエ=ストークス方程式においてエネルギー保存と運動量保存は内部エネルギーも含めて各一点・各一瞬でしか成立せず点よりも大きい空間、無限小よりも長い時間の全てで運動量保存則は成立しないんだよ積分を理解出来ない中卒猿www >>328
静止してる翼が仕事するわけねえだろ中卒猿w >>329
無限小で時間成り立たない机上の空論ってか? >>330
静止した空気の中を 翼が動いて横切る事をイメージしろ。って言ったんだよ >>332
そんな話は誰もしてないから
翼が静止して気流が動く話しかしてないから
バカは黙っとけよ >>329
運動量保存則は成り立たない?スゲーなw >>334
相対的なんだからどっちでも同じだろ。
風洞実験みたいに気体を動かすんじゃなくて、静止した空気の中を翼で切り裂けよ。
上下ズレたら 翼が仕事してんだよ。 >>335
成立せんよ中卒猿
渦も乱流も知らないからお前は恥を晒す >>335
中卒猿が発狂して泣いて謝る反例を教えてやるよ
「コップに水道から水を注ぎました」
はい、これだけで運動量は保存しませんが?
水道から出てきた水の運動量がコップの中で保存されてるのか?
ボケ老人は死ね 同じじゃ無ければ 風洞実験なんて、現実とは違う意味のないものになるじゃん >>340
は?そんなん言ってたら、流体関係なく投げたボールだって どっかで静止するわ。 >>343
当たり前だろ
運動量保存則なんて摩擦熱によってエネルギーが失われれば成立しないからな
バカは保存則の意味を理解してないからいつ成り立つかも理解してない >>343
当然ながら流体ってのはあらゆる時間・空間で常に摩擦を考えなければならない系だ
こんなもので運動量保存とか言ってるのは中卒猿だけ 翼は運動量が保存される事を目的にあの形状にしてるんだろ。なんで運動量保存則しない方ばかりを見るんだよ。 流体力学における「運動量保存」が語られるのは常に
各一瞬の各一点のみか
渦も乱流も無い層流の仮定を持たせた気柱内の話にすぎない
一般に流体で運動量保存則が成り立つことはない >>348
「運動量保存される事を目的に」と言うか、運動量を失わない形状が翼だと思うけど
してる事と言ってる事ちがうくね >>349
そんな目的も思想も無い
バカの妄想
コップに水道から水を注いだだけで運動量保存則なんて成り立たないという流体の本質を理解してないからそんなバカを晒す 運動量保存則なんか成り立たないから失速が起こるというのになw 翼周辺の気流の運動量変化が渦の生成・消失に使われてしまい保存しないから翼に対する仕事にならない
これが失速の本質
これを理解してない猿に飛行機は永久に作れない 運動量保存則が無限小の時間でしか成り立たない事は流体力学に限ったことではないだろ。常にどの様な場合によっても(例えばボールを投げた場合でも)成り立たないと思うが、
それをもって 流体力学の奴はなぜ こんなに偉そうなんだよw >>353-354
>>335
中卒猿が発狂して泣いて謝る反例を教えてやるよ
「コップに水道から水を注ぎました」
はい、これだけで運動量は保存しませんが?
水道から出てきた水の運動量がコップの中で保存されてるのか?
ボケ老人は死ね
流体力学のやつ?
はあ?
俺はそんなやつでは無いんだが? >>353-354
さっさとペットボトルの水から工場で詰めた運動量取り出して見せろよwwwwwww >>352
でもお前らの言ってる事ってさ、
運動量が保存則しない理由をエントロピーの増大とするなら、本来は同着するはずが熱に変わったりして運動量が変化してるんだよ。
って話してるよね。 >>357
>>353-354
さっさとペットボトルの水から工場で詰めた運動量取り出して見せろよwwwwwww >>358
いやそうだろ。
本来は運動量は同じだから同着するんだが、運動エネルギーは熱エネルギーに変わるから同着しません。って言ってるよね >>359
>>353-354
さっさとペットボトルの水から工場で詰めた運動量取り出して見せろよwwwwwww >>359
全くそんなこと言ってねーよキチガイwwww >>361
いやいや じゃなんで運動量は保存則されないんだよw
運動量が他のエネルギーに変わってるから、運動量保存則は成り立ってない って言ってるじゃん。 >>362
同着しない事とは全く無関係だな
猿そのものw >>363
同じ空気が上と下に別れたんだから、上と下 エネルギーのやりとりが無ければ運動量は同じで同着するだろうが。
お前らは運動量は保存則されないと言った。
理由は熱エネルギーなんかで損失するからだ!と言ったぞ。 同着しさえすれば揚力などどうでもいいのだろうかこいつは 反論するなら指摘内容について言い返して欲しいもんだな。 >>367
>>364
エネルギーも運動量も関係ねーぞ猿 >>368
おっと 今度は関係ない って話ですか。ついさっきまで運動量は保存則されないから って話てたのにねw
なんで関係ないんですか?俺は関係あると思うけど 運動量が保存則されない事を理由にしてたじゃねーかよ。 >>372
してないが?
どこにそんな事が書いてあるんだよ猿wwwwwww >>375
猿が無知である事を指摘してるだけだぞ?猿
それを勝手に何かの理由だと思い込んでるのが猿の証wwww >>373
してないが?
どこに書いてあるんだ?
はよ示せ猿wwww 目の前に出されたものを反射的に関連があると思い込む猿wwwwwww いくらほざこうと、お前が嘘で取り繕ってる事実は変わらん。
今思えばお前は、コップの中は〜 って、アホみたいな事しか言ってなかったけどな。 >>380
IDなんか関係ないぞ?
お前についたアンカーなんだからよ
猿は猿だねえw >>382
>>353-354
>>335
中卒猿が発狂して泣いて謝る反例を教えてやるよ
「コップに水道から水を注ぎました」
はい、これだけで運動量は保存しませんが?
水道から出てきた水の運動量がコップの中で保存されてるのか?
ボケ老人は死ね
流体力学のやつ?
はあ?
俺はそんなやつでは無いんだが? >>382
>>359
>>353-354
さっさとペットボトルの水から工場で詰めた運動量取り出して見せろよwwwwwww 運動量保存則は無限小でしかなりたたないキリッ
笑わせてくれるわ。 ほら 何人いて、誰と話してんのか、さっぱり分からん。 >>386
>>382
>>359
>>353-354
さっさとペットボトルの水から工場で詰めた運動量取り出して見せろよwwwwwww >>387
>>380
IDなんか関係ないぞ?
お前についたアンカーなんだからよ
猿は猿だねえw >>389
お前ばかだろ。
俺に着いたアンカーで、ID無いのに どれがお前か、なんで分かるんだよw マジ何人いるのかすらわかんねーw
で、たまに理解できてない奴が 変に乗っかってくんのよ。もーカオスだからw >>393-394
1人しかいねーよ猿wwww
逃げてんじゃねーぞ猿www >>392
えっ?あれ?
まだお分かりにならない?知能指数低いの?それともアスペルガーなの?
私についてるアンカーを持ってきた所で、それがお前かどうか どう証明し 何をもってお前だと担保するんだ?
君の申告は公平じゃない。 >>396
はあ?
存在しないと言われてんだから反例を1つ挙げるだけだろ無能ガイジwwww
こいつ反例の意味すらもわかってないんだろうなwww
というか証明の意味すらわかってないwwww 【Apple】 少し変えてW新型″を発売 <世界教師 マイトLーヤ> GC≒Wii WiiU≒Switch 【任天堂】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1515929310/l50 いやコップに注いだ運動エネルギーはコップにに水を注ぐ音、水の温度、コップの振動として保存されているだろ。 でコップに水を注いで音を発生させることができるんだから揚力も発生させることができるんじゃね
ってことでしょ ベルヌーイの定理通りなら翼の上の流体損失を限りなく0に近づけたら浮力極大になるんじゃね一番圧力効率よく下がるしとなったけど実験したらむしろ浮力が下がってしまったなんじゃこりゃ。
どうも翼の上ルートの流体損失が適度にあることが浮力の原因臭いって感じの議論でしょ。知らんけど。火力発電所のタービンでも同じような感じになってるし。ヘリコプターもメインローターが空気に対して摩擦0になると浮力消えるらしいし。 >>399
運動量じゃねーだろ知恵遅れ猿wwwwwwwwwwwww
さっさとペットボトルの水から工場で詰めた運動量取り出して見せろよwwwwwww >>397
話を変えるな!
「俺は言ってない」ってお前は主張してたんだ。
やっぱり信用できないわ 公平じゃない。 エントロピーが増大したエネルギーを再度取り出せるわけないじゃん
でも運動量って異常にエントロピーが増大しないエネルギーだよな
もし分子間力電磁力がなけりゃ太陽を回るだけで潮汐力でほかのエネルギーと同じようにバラバラになるはずなのにな。 >運動量って...(中略)...エネルギーだよな
あほ コップ野郎は運動量が保存されないことをいつまで叫んでんだ? >>405
だから1人だと言ってんだろ?
知恵遅れは日本語も読めねーのかよwwwww
さすが猿だわwwwwww >>406
運動量とエネルギーの区別すらついてない猿 >>409
頭悪っ 一人かどうかすら分からんのに、何をもって一人だと主張するんだよ。一人の根拠はなんだよ。 じゃこのコップの話はなんなんだ?運動量は無限小の時間でしか保存されない。って話の真意はなんだ?お前は何が伝えたいんだ?
運動量が保存された状態では同着するが、無限小の時間でしか保存されないので同着はしませんよ。って 話してるじゃないの?同着の話を前提に、エントロピー云々の話を乗せてるじゃん。 >>410
だよなー
せめて区別つかんと物理の話が出来んわな なめんなよ運動量にcかけるだけでエネルギーだぜ。はい運動量じゃなく運動でしたゴメンナサイ >>411
俺が書いてると自分で知ってるからだよ知恵遅れのニート猿wwwwww >>413
そんな話は一切してない
どこにも書いてないぞ >>416
俺は知り得ないだろアスペ野郎。なんでそんなフェアじゃないもんに乗らなきゃなんねーんだよ。 >>417
いや だから、コップの話の真意はなんなの?
無限小の時間でしか運動量は保存しない。その続きを話してくれよ。
なんの意図があってコップの話をしてるんだ? >>418
はあ?
だから何度も教えてやってるだろ?
何逃げてんだよ猿wwww >>419
運動量保存則なんて流体とは無関係
バカは死ね 統合失調症なの?言う事に筋道を立てて話してみろよ。 こんだけレスしてんだから、コップの考えを一つにまとめて書いてよ。そうすれば、誰が どいつがと言わなくてすむじゃん。
コップはこう考える!ってのを、見せてよ。逃げ回ってばかりの弱虫じゃない所を見せてよ。自分のコレだ!って考えを示してさw マスオさん、また紙飛行機を飛ばしてる。私の事はどう思ってるの?
つまりだな、流体力学的に言うと、この紙飛行機はアップグレードで飛んでいくのであって、上下の速度の違いで飛んでいるということではないんだな・・・
マスオさん、私とかみひこうきとどっちが大切なの?
つまりだな、空気というのは翼の前後で同着か同着でないかそれがもんだいなんだな
マスオさんさようなら 翼の上と下で運動エネルギーが保存されてないから上向きのベクトルが発生して揚力が発生するそれでいいじゃん。
保存されていないエネルギーは主に飛行機雲になって空を彩るで。 すみません。
大学の教養物理を学んだ程度のものです。
飛行機が飛べる理由は、
揚力が生じているからで、
その大きさはまわりの圧力分布から数値的に計算できるし、実際航空産業では計算して設計しています。
質問です。
揚力の発生機構としては、翼まわりに圧力差が生じるからだと思っています。(実際そうですよね。)
では、なぜ圧力差が生じるのでしょうか。
同着説や、飛び石説は
https://www.grc.nasa.gov/www/k-12/airplane/wrong1.html
NASAのページにて誤りだと読みました。
このスレでは同着(ほぼ同着)になるから発生する、との話が多そう?なのですが、同着しなければならない理由を教えてください。
あと、もし上面と下面の長さの比が高速cであるような翼を仮定するとどうなりますか?
あと、同着しない説だと、速度差が生じる理由がわからないです。
教えてくださると助かります。
宜しくお願い致します。 翼が気体に対し仕事をしない理想を考えた場合、
上も下も同じ仕事量なんだから同着すると考えるのが必然。
実際には上面が速い。下面より上面の気体が早く到着する。
それは翼が上面の気体に仕事をした結果である。
そんだけの話。
一枚板で同着するから、上面が膨らんだ翼はどうなんだ?って考察プロセスを経ているだけ。
実際は同着しないんだから、同着するしないの話ではない。
考え方として、同着があり上面が膨らんだらどうなんの?って話につながるの。 同着しない理由はベルヌーイの定理でいいんじゃない
上面が低圧だから速いのさ >>431
お前まったく人の話を聞いてないな。
「一枚板が迎え角をつけて同着しない話」は、「一枚板の上が膨らんで同着しない話」と考察プロセスは同じじゃん。
同着しないのなら、気体に対して板が仕事してる。
そんだけ。 同着するか実験したことがある
方法
水を張った洗面台の水面にズボンについた「草の種」を撒いた
翼型はアルミ缶で作った
翼型を水面に半分浸けて手で水面を移動させた
結果
「草の種」は翼型に沿ってY方向(上下)に移動したが、X方向の移動はあまりなかった
翼後縁が通り過ぎると同時に「草の種」は下方向に大きく移動した
感想
水面で実験した限り同着でもいいと思った
水は粘性が大きいからか
「一味唐辛子」みたいな小さい粒を多数まくと分かりにくいよ
大きめの粒の間を狙って翼を動かすと分かりやすかった
極端な厚翼のほうが分りやすかった 結果を書け!その実験では、同着した様に見えたのか、同着しないように見えたのか どっち 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
P1M0O 自衛隊のアパッチ堕ちたな。メインローター関係の機械的トラブルらしい。 そのアパッチ、整備直後の試験飛行で墜落したんだってさ 堕ちて試験もなんもなくねw堕ちないための試験飛行だろ >>1.
>飛行機って、なぜ空を飛べるの?
70年代の大昔のTVドラマ 「アテンション・プリーズ」 でも、同じセリフがあったな。
"なぜ、あんな何百トンもある鉄のカタマリが空を飛べるのですか?"
「 じゃあ、大きなオナラのよーなモノですね?」。。。が、その答えだった。 ユーチューブで揚力で検索したら
飛行機はアップウォッシュでした。 空気には、1立方メートルで1キログラムの質量があるから、推進し、揚力を得られる。 体重計に乗り下に向かって団扇であおげば、表示される体重は軽くなる。つまりもっと扇げば浮かぶって事。 団扇であおぐと軽くなるというその原理が問題のようですよ 原理説明なんてどこにしたよ。実験事実を述べただけだ なんかよ、ライト兄弟以前に。ニッポンの江戸時代に「 羽をつけた紙で、空を飛べたサムライがいたから 」
ライト兄弟以前に「 世界で1番初めに飛行機を作ったのは=ニッポン人だった!」
なんて・・・我が、日本人の歴史家がそー言っている。 >>450
>ニッポンの江戸時代
浮田幸吉のことを言っているのだろうが、あれはグライダーであり、
ライト兄弟の動力飛行機と比べるのは筋違い。
ライト兄弟以前に空を飛んだ人がいないと思っているなら間違い。
そもそもライト兄弟自身がリリエンタールのグライダー飛行に大きな影響を受けているわけだし ピトー管って、先っぽの穴と、横っつらの穴で何で速度が分かるの?
窓から手を出して感じるおっぱい圧力なんだ!って話で理解してんだけど、先っぽの方が圧力低いとかなんで? 先っぽの方が圧力たかいんか。
でもさ、何でその差で計る必要があるのさ?
先っぽだけの圧力があれば、この圧力なら大気圧は◯◯だな。
って分かると思わね?
何で横っちょの圧力とくらべてんの?
先っちょだけの圧力を計測るだけじゃ、わからんの? 窓から手を出した時、おっぱいのデカさだけで速度わかりそうじゃん ウィキペディアのピトー管の説明は、はしょりすぎじゃね? ただ気圧計があっても、今の気圧はなんヘクトパスカルとしか言えないんじゃないでしょうかね
それだけでは流速を算出する材料が足りない あと
ヘリコプターもダウンウォッシュで飛んでるって、お前ら言うけどさ
https://youtu.be/BxcIagkzHQ8
直立して変な動きしてるじゃん。ヘリコプターがダウンウォッシュで浮いてるなら、直立したら尻から墜ちるよね。動画はなんで墜ちないの? >>463
尻から謎の力が出ているとでも思うのか? >>464
謎の力は出てないだろうが、そのように見える。
つまりhttps://youtu.be/ftcr7vvsGFAこう言うことか? ベルヌーイの気圧差によるものと
風向きを変える反作用による効果ではどちらの方が上なんですか? 翼の上下面の気圧差の違いで引っ張られるのは
反作用の力によるものでは無いでしょう? なんか、科学批判、学問批判のような内容の新書なんだけど
飛行機の翼の揚力発生の理屈に対する疑問が載っていたんだけど、
内容は「上面を流れる空気と下面を流れる空気が翼の終わりで、なぜ同時に合流しなければならないのか?」
という疑義なんですか、
以下、私の考えた理屈は間違ってますかね?
翼が分断する空気は、その現場で局所的には自然の安定した状態で均等漂っているので
無理に切り裂かれた二つの層の空気は再び元の安定状態に戻ろうと最短距離、最短時間で
翼の直後で繋がろうとするからではないかと?
水の水滴が最小の体積を維持しようと球形になるのと似たような感じ、 けど現実には同時に合流しないわけですから、それについての理屈を考えたほうが役立つと思いますよ 上下に分かれた空気、上の空気も下の空気も翼が空気に対し仕事をしないのであれば、運動量は同じで同着すると考えられます。
実際には上面の空気の方が早く到着します。下面にくらべ上面は翼が空気に対し仕事をした、と言うことが分かります。
コレを理解しない人がいます。バカです どうもありがとうございました。
実際にも同時に合流しないんでしたか
でも、可能なかぎり同時になろうとする作用はしているんじゃないですか? そんな作用はありません。
同着からいくらズレてるのか、って点が翼固有の値です。
同着を良しとしない「ただズレてるのが当たり前。」って考え方する奴は矛盾していて、
「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
この事に気づいていない。 考え方として、「同着しなければならない。」って理解しようとすると無理がある。
「翼が空気に対し仕事をしないとすれば、上も下も同着すると考えられる。」これから理解を深めるとよろし >「上面の空気が早く到着する」って話をする事自体が同着(下の空気を基準)を前提にしてる。
日本語として意味不明
上面の空気が早く到着するのは観測事実であり、同着など前提にする以前の話 >>481
翼の迎え角を変えると上下の気流のズレ具合は変化します
迎え角をマイナスまで下げていけば上下同着になりますが、そのとき揚力はゼロになります
迎え角を大きくすればそれに伴ってズレは大きくなり、同時に揚力も大きくなります
そして限界を超えると翼上面が乱流になって失速が起こります >>484
早く到着したのは下面の気体と比べてるのだから、同着した場合の対比でしかない。 >>487
本来は同着するはずだがそうなっていない、という考え方の流れとして
「同着と対比」という言い方をしているのかと思ったら、そうではないのか。
本来は同着するはず、という前提でないのだったら何も異はないよ。 例えば「光は音より先着する」という観測事実に対して、
同着することを前提にしている
という考え方は普通しないと思うし、そういう考え方で何か理解が深まるとも思えない >>490
なんだよ、本来は同着するってw
本来もクソもあるかよ。そんなん子どもに教える時の言葉のあやだ。
翼が空気に対し仕事をしない場合、上も下も同着すると考えられる。しかし現実には翼は空気に対し仕事をするから上と下は到着に差が出る。
この理解が正しいだろ。
採点しろよ。何か間違ってるか? 静止した空気の中を翼が移動して横切った場合、静止してる空気は静止し続けようとするんだから、同着の考え方は正しい。
しかしながら翼は空気に対し仕事をするから、上下に差が出る。翼は空気を動かしてしまう。
って事だろ。 なにが実験事実だよ。思考実験も出来ないデータ集めるだけのバカめ。集めたデータ見るだけの盲目かよ 合流の時差のズレの差額分が揚力に転換されているということですよね?
トマホークミサイルのようなマッハ3も出るものだと、ほとんどリフティングボディ状態で
小さな翼は逆にF1マシンのように機体が浮き上がらないように押さえつけてる役割の方が大きいんじゃないかと思えてきた >>496飛行機が飛ぶのには同着は関係ないが、
なぜ上面の流速が速くなるのか、って事を理解するには>>439を理解しないと な、実験事実しか見てない「ズレてる!」 って言うだけのアスペルガーだろ。盲目なんだよバカ >>508
20年の昔でもさすがに専門の人だけあってウソは書いてないね >>504
物理の議論では観測事実が何より優先。
観測事実さえ見ない脳足りんは物理板に来る資格なし >>513
ならお前は慣性の法則なんて唱えられないね。
運動してるものが勝手に止まったり、静止してるモノが勝手に動き出したりするんだろ。君の中では ところで飛行機の発祥が韓国なのは知ってるよな?
世界で初めて飛行機で空を飛んだのは、ライト兄弟ではなく、それより300年前の鄭平九だ。
李朝後期の申景浚(シンギョンジュン)の詩文集「旅庵全書」に、秀吉の朝鮮出兵の際、 日本軍に城を取り囲まれた鄭が、
「飛車」と呼ばれる飛行機に人々を乗せて城から脱出し、 12km先まで逃げたと書かれている >>517
観測事実しかみないのであれば、転がったボールはすぐそこで止まっちゃうじゃん。 物理では視点をどこに置くのか!って事がとても重要なのです。
フラスコの中に水素が満たされている、もちろんフラスコの中は真空ではない水素が入ってんだからな。
でも視点を変えてミクロ視点でみると、水素分子の飛び交ってる あの水素分子とこの水素分子の間のなにもない空間は真空と言える。
陽子と電子の間の空間も真空と言える。
ってな具合にどこに視点を置くのかって事が物理では非常に重要なんだ。
今回 飛行機が飛ぶ理由について重要なのは、同着するって>>493の視点であって、だから「上面が速くなる。」って事が重要なんだろ。
アスペルガーなのか知らんが、実際はズレてることを知ってるだけで、そのズレを指摘したところで、航空機が飛ぶ理由になんの関係があるんだ?
翼の上面と下面で空気にする仕事が違うから同着しないって話が、ホント飛ぶ理由になんの関係があるの?
ズレてる事を俺は知っているんだ!それが実験事実なんだ!と主張は、的を得てない様に思うんだけど。 うむ、ズレてる事を俺は知っているんだ!コレが実験事実なんだ!
って主張は、航空機が飛ぶ理由説明時にはぶかれても良い部分だな。 同着したら(翼が空気に仕事をしなければ)そもそも揚力が発生しない。
揚力の説明において、空気が翼から仕事を受けること、その反作用として
翼が空気から力を得ることはど真ん中の話であって、その前提を外したら意味がない。
揚力の説明をしたいときに揚力が発生しない条件を前提に話を始めて、
一体どんな的を射ていると思ってるんだか もう答えは出てる
>>508 を100回読んでこい >>523
翼が気体に対し仕事をしてるってのはダウンウォッシュの話で、翼上下の圧力差の話ではないだろ。
上面が速くなる説明は>>493以外ありえない >>508を何度読んでも、答えは書いてないけどなぁw
翼に上向きの力が作用していることを「圧力差」と言い換えただけ。肝心の圧力差が発生する理由についてはちゃんと示されていないね。 同着も無いよな、今さら。
迎角をつけた下敷きを水平に動かすと揚力は発生する。同着してたらベルヌーイの定理からは圧力差がゼロになるから矛盾するね。 >>526
ダウンウォッシュと圧力差は同じ物理現象を異なる言葉で表現しているだけ 圧力差が発生する理由については、どれも歯切れが悪いというかインチキなものばかり。とても納得がいくものではないけどな。 流体力学で圧力差が原因か結果かなんて議論しても意味ねーよ >>530
なんで自分で説明できないヤツが偉そうなの? 水泳は大柄な選手のほうが有利なんかな?レイノルズ数が大きくなるから >>531
そうだよな。意味ないね。
つまり
飛行機が何故飛ぶのかを流体力学的に「圧力差」で説明するのは無意味
という事だな。
だけど巷では「揚力は圧力差」で説明ができている、と思い込んでいるケースが多いよな。
だから、飛行機スレがなかなか終わらないんだろうね。 鶏肉が飛ばしてるから。三方向ギャグね。ベクトルが。🔜 >>529
気体をどれだけ下に曲げたのかその反作用であるダウンウォッシュと、翼上面下面の風速の違いによる圧力差。
この二つは違う話だよ。 圧力って事は同じでも、プロセスが違うじゃん。
かたや下に曲げた反作用
かたや風速差
>>537言うのは簡単だが理由を述べよ 流体力学的な説明を求めても、無理。
アウアウして間違った「説明」を並べ立てるだけ。
言えるのは
方程式を解くとそのようになっている
とか
そのような境界条件になっている
くらいだな。 そりゃ、矛盾してたら誰も流体力学を使わない。工学的な応用のための近似計算としては流体力学はかなり成功している。
だが、それと「飛行機はなぜ飛ぶのか」を説明するのは別の話。
計算してみると圧力差があるのは正しいが、これだけで飛行機が飛ぶ理由が「圧力差」とは言えない。 そもそも翼上下面に圧力差があるというのは、翼に上向きの力が働いているというのと同じ。
飛行機が飛ぶのは翼に上向きの力が作用するから
では、何の説明にもなっていないよなぁ。
ちゃんと圧力差が生じる理由を示さないといけないが流体力学では、まぁ無理なんだよね。 1.翼が特殊な形状なので迎角がゼロでも翼の上下で圧力差が生じそれが揚力になる。
2.翼が特殊な形状なので迎角がゼロでも翼が気流の運動量を下向きの変化させその運動量の変化が揚力になる。
どちらも正しいこれ以上考えても無駄
なぜ運動量は保存されるのか?なぜ作用と反作用は等しいのか?を考えるみたいなもん >>539
圧力でまとめたら同じだね。それは飛行機の飛ぶメカニズムが複数あっても揚力でひとまとめにしてるだけじゃないのか? >飛行機の飛ぶメカニズムが複数あっても揚力でひとまとめにしてる
揚力以外に何の話があんの? 全部圧力差だ!やら 実際は同着してない!ズレてる!
なんてたいして重要でない点にこだわるアスペルガー多すぎだろw 負けたとは思ってないね。下らねー と失笑したわ。
飛行機が飛ぶのは上向きの力が勝ってるから。と主張してなんの理解が得られるんだよ。その程度の理解で良いのか? 揚力がある事はニュートンでも見りゃわかる。このスレは中身の話。
マジモンのアスペルガーは、いきなり見当違いな事を言うからいちいち説明しなきゃならない。で、アスペはアスペで勝ったつもりでいるからおめでたい。笑われてんのも分からないでな 思わないか?
翼の後端でズレてんのを知ってるからって、同着しないんだ!と主張したって、上面が速くなる事の理解は得られないだろ。
飛行機が飛ぶ理由として「同着しない」ってのは、意味がない下らない主張なんだよ。
それ以上に格段に>>493が重要なのよ 薄い平板の上下で同着したら流速差はゼロで圧力差は無い。
しかし平板でも迎角があれば揚力は発生する。
同着では揚力を説明できないことは既知。 >>555
それを言うなら君は
同着してる 圧力差は無い
同着しない 圧力差はある
って事を証明しなければならないじゃん。
俺は 同着するから上下の風速差が圧力差になる。って主張してんだろ。見当違いな事を言ってんじゃねーぞ! つうか同着してない事を知ってるから言ってるだけで、お前らも100%>>493この考えじゃん。
同着してないって主張は、重要事項ではないため補足事項に記載してあるから納得してくれたまへw 簡単なことだろ。
薄い平板の上下では経路差がないから同着したら流速差は生じない。ベルヌーイの定理から圧力差も生じない。
こんなに簡単なロジックもわからないのかい? 平板でも揚力があるので同着説は却下なのに、それがわからないのはやはり既知外ですね。 >>559
やっぱアスペルガーだな。俺の指摘が全く見えてない。
水平板で同着すれば、流速差が起こるわけないだろ。当たり前だろお前バカか、いちいち何を書いてんだよ。
俺は「翼後端で同着しようとするから、上面が速くなる故に圧力差が生じる。」って主張だぞ。
君の主張は、一枚板でも迎え角をつけたら揚力を発生する。
そりゃそうだろ。でもそれのどこが俺の否定になってんだよ。
迎え角をつけたって、静止してる気体は静止し続けようとするんだから、同着しようとする事には変わりないだろ。
俺は、否定になってないと、指摘したんだよ バカ「迎え角をつけたら同着しないから、同着の考え方は間違っている。」
↑理論構築が間違っている。
迎え角をつけたら同着しないのは正解だが、>>493の補足にあるように、翼が気体に対し仕事をしただけだろ。 ズレてる。ズレてる。ズレてんのはてめーらの頭ん中だろ。
なんでズレてるのか考えろよ。バカたれ >>562
つまり、平板の場合
揚力が無いときは同着する
揚力が有るときは同着しない
この結果から、飛行機が飛ぶのは同着するため、と間違った結論を導くバカたれ 「同着しようとするから流れが速くなる」ってのも、小学生並み
どんなメカニズムで加速度がでるんだよ
流体力学以前のレベルのバカたれ >>565
また新しいの湧いてきた。いちいちモグラ叩きするの面倒くさいな
>>493 >>564
まだ言ってるよw
同着しようとするから上下の風速差が出るんだろ。その上下差が揚力なんじゃん。
別の言い方すれば、静止してる気体は静止し続けようとするから上面の曲面に沿って、下面より速く動くんだろ。
揚力がない場合同着するとか
揚力がある場合同着しないとか
そんな話は、全くの見当違いだろ。 アスペルガーを差別語にする奴など見る必要なし、NGだ 完全流体の場合だな。
同着クンはダランベールのパラドクスを知らんバカたれ。 >>569
しようとする の意味が理解できないなら、呼んでこいよ。
どうせ「気体には意思がありませんよ。」ぐらいの意見でしかないんだろ。うせろよ低脳。 >>569
誰だと言われればガリレオ・ガリレイだな。 まぁ、同着クンの考えは完全流体止まりで、それはダランベールのパラドクスで否定される。低能すぎて何を言われているのか理解できないだろうが。 >>572
迎角によって同着する場合もあれば同着しない場合もあるやろ
いつも同着なら、計算上迎角が変わっても揚力が変わらないことになるけどええんか? 同着クンは、翼が空気に対して仕事をする場合を特殊ケースとしているところが、バカたれ。
仕事をしないのは完全流体なので、むしろこっちが特殊。
まぁ今どき同着とか言ってるのが、アホの証なわけだがw 平板翼で迎角がゼロのときは上下で相互作用が対称なので同着。
迎角がゼロでなければ上下で相互作用が非対称なので同着するとは限らない。
要するに、同着クンはバカたれ。 飛行機はアップウォッシュでも飛ぶ
コピー用紙を折りまげて実験しました。 ベルーヌイとダウンウォッシュは違うと思います。
分けて考えるべきだと思います。 >>577
それって、扇風機は逆回転しても風が前に吹くって言ってんの? さて、同着クンは完全に沈黙したようだな。
元々「圧力差が生じる原因がわからんから同着を信じる」程度のバカたれ。
間違うにしても、せめて「連続の式」とか口走ってみたらどうかと思うが。
まぁ、もう少し流体力学の素養を身に着けてから考え直すことをすすめる。
「圧力差」を持ち出すと、揚力が発生する原因を何も説明できないことがわかるだろう。 翼周りの流速分布と圧力分布は、どちらが原因でどちらが結果なのかは流体力学では言えない。
境界条件を与えて釣り合いの式を解いているだけだから。
原因がわからなかったら「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」には解答不能だよな。
圧力を持ち出すと揚力が発生する理由は説明できないんだよ。 このスレの全てはnasaの公式HPで説明されている NASAのページ、揚力の間違った理論の#1が、同時到着w >>586
その一言だけで君はNASAの全てを否定した気になれるんだね ぶっちゃけものの原理なんて方程式使って矛盾なく正確に証明出来る奴なんているの?
もし出来たらそれこそノーベル賞ものの快挙だわ 流体力学では揚力の大きさは計算できるが揚力が生じる理由は説明できない
というのは、そんな大袈裟なことじゃないよ。
フックの法則でバネの張力は計算できるが張力が生じる理由は説明できない
くらいの話だな。
流体力学は工学的な応用に便利に使えるけど、「なぜ空を飛べるの?」には回答不能なだけ。 物事の本質、根元的な問いには誰も答えられない
例えば引力の原理とは?という問いには誰も答えられないだろう ここは哲学板ではなくて物理板。
揚力が四つの基本相互作用で記述できればそれで良い。
気体分子を連続体で仮想化したモデルにおける釣合の式を扱う流体力学
で出来ることは、方程式を解いて翼周りの圧力分布を求めることくらい。
何故飛行機が飛ぶのかと聞かれても、
計算したら揚力が発生している、としか言えない。
連続体近似の圧力が実際の気体分子間の相互作用であると間違えているのが
あまりにも多すぎなのも問題だな。 NASAのページ貼ってくれん?
あと、揚力は圧力差じゃないの?何か間違ってる? 圧力差がある=上向の力がある
ということ。
で、
揚力がある=上向の力がある
なので、
「圧力差があるから飛行機は飛ぶ」では、何の説明にもならない。
圧力差が生じる理由を示さないと説明にならないが、流体力学では無理。
圧力差では「なぜ空を飛べるの?」には答えられない。
NASAのページでは「流れを曲げる=ダウンウォッシュで飛ぶ」となっている。
https://www.grc.nasa.gov/WWW/k-12/airplane/right2.html
前のページでは圧力差にも言及しているが、それは「流速分布がわかっている場合」に限定した話。
流体力学的には、流速分布を求めるには圧力分布が必要なので、
ベルヌーイの定理を持ち出しても揚力の説明にはならない。 ダウンウォッシュが生じる理由を示さないと説明にならないが >>587
その一言でオマエのレベルが分かる
NASAを尊敬してるからこそ言ってるとは想像もできん奴だな NASAがトンデモを好き
NASAをトンデモが好き
どっちにも取れる罠 運動量保存則があるから揚力があればダウンウォッシュがあるさ 翼と気流の相互作用は翼の表面で起こってる
ダウンウォッシュは相互作用の結果と言いたい >>601
ダウンウォッシュが起こりにくい状況もあるやん
地面スレスレとかトンネルの中とか 起こりにくいだけで、ないわけじゃない。
地面効果に関して言えば、地面近くでは翼前面でのアップウォッシュも抑制されるから、
余分な翼面荷重が減り(これも作用反作用の関係)、少ない揚力で済む。 ダウンウォッシュで飛行機が飛んでいるという人に聞きたい。
翼のダウンウォッシュの力点は、どこにあるんでしょうか? 翼の上でダウンウォッシュの力点がある訳ないでしょう。
それこそニュートンの力学崩壊です。 >>574
静止している気体は静止し続けようとする故に、翼前面の静止した気体は翼が横切った後端でも静止し続けようとする。同着しようとする。
同着してるとは言ってない。静止してる気体は仕事をしない限り 静止し続けようとするんだから、同着しようとする。って話は正しい。
同着してるって話でもない。
同着しようとするから、上面が速くなる。
同着しようとしてるなんて誰が決めたんだ?そう慣性の法則を唱えたガリレオだよ。 同着する。ってのは間違いだな。
同着しようとする。ってのが正しいな。
同着しようとする事に、同着の事実は関係ない。現状に合致してる。 ベンチュリ管の中の気流は一定速度で流れようとするか? 翼型を模した2本の溝にビリヤードの玉を転がしたら、同着しようとするか?
この場合は、遠回りしたほうの玉が遅れるやろ、 >>614
そんな事言ったって気体の場合、上面が曲面にそって速くなる実験事実があるじゃん。
お前らが散々言ったぞ実験事実を無視すんなよ。上面が下面より速くなる実験事実をどう説明するんだよ。 >>613
分岐した管が十分に小さいからベンチュリー管ではおこらない。 >>615
上面が下面より明らかに早く到着する現実も無視しないようにね 言葉遊びでは物理問題は解決しない、同着の物理モデルで考えればよい。
長方形のトコロテンを2枚用意してその間に上が膨らんだ流線型の翼を挟みこみ静圧をかける。
翼の重心を引っ張って水平に運動させる、これが上下のトコロテン粒子の同着モデルだ。
静止状態で重力により翼の重心はトコロテンのあわせ面より少し沈んでるだろう
翼の重心を引っ張って水平に運動させると翼の重心が浮き上がり重力と釣り合う。
これが揚力ということになる、実際そうなるか実験して見れ。 >>618
下面は静止してる気体を想定してるんだから、下面に比べて上面はどうか?って対比の話だろ。
そりゃ迎角がつけば、下面も翼が水平の時に比べて変化するだろう。
俺はね、同着なんてどうでも良いのさ。
何で上面の方が速くなるの?って理由がしりたいの。
そのために慣性の法則からの説明で「同着しようとしてる(静止し続けてる)」って話をしてる訳。
ズレてる 同着してない。そんな事は分かったさ。
何で上面が速いんだ? >>614
だろ、明らかにおかしいだろ。
ボールではそうならなくて、なんで気体なら遠回りする方が速くなるんだ?
その理由に 慣性の法則を使って同着しようとしてる、って主張をしてんのよ。 トコロテンの物理モデルで上面の速度が速い理由は簡単に説明できる
翼の座標系からみればトコロテンの上面の粒子は水平方向の運動に上下運動が加わるから
Vu > Vd トコロテンモデルって事は、同着モデルって事だろ。
実験事実として、曲面にそって加速してんだよ。なんでお前らココに理由を求めないの?ココ重要だろ 宇宙人はダウンウォッシュで飛行機は飛んでいると言っています。 集団ストーカー関連は、お天道様は見ておりません。by宇宙人 上面が速い理由はベルヌーイの定理
上面が低圧だからさ …どや! NASAのページを読んでも理解できない程度の頭でどうしてレスできるのか理解できない >>631
気流が下向きに曲がる時の遠心力だっっ!! >>633
遠心力はアウトだっっ!
曲がる気流には曲がる向きに向心力が作用している。向心力が原因なら圧力は増大してしまうぞ。
遠心力で考えるのは、サイクロン掃除機の
ゴミみたいな話。 >向心力が原因なら圧力は増大してしまう
よくある間違い
翼の曲面に沿って流体が加速度運動すれば近似的に法線方向の向心力になる。
流体の慣性運動に対する向心力fが発生するのであって上面の圧力は下がる
流体の静圧をPとすれば上面は P−f となる 平らな下面の圧力はPだから
ーfの垂直成分が揚力になる。 >>635
>流体の慣性運動に対する向心力fが発生するのであって上面の圧力は下がる
これは間違い。向心力が発生すると圧力が下がる言い訳も書いてないし。
流体力学では、斥力相互作用しか考えないから、流れを曲げるためには外側から押さないといけない。その分だけ圧力は増加する。
流線曲率ナンチャラの定理とかが書いてある本もあるが、まぁ、同着と同じ程度の間違い。
「圧力」を持ち出した時点で、揚力が発生する理由の説明としては崩壊する。 >流れを曲げるためには外側から押さないといけない。
その力は元からある流体の静圧Pだ、よく読め 一様流に対して非対称に物体を置けば流れが曲がり、物体は流れと垂直な方向にも力を受ける。
何でこんなに簡単なことを受け入れられずに、いつまでたっても説明にならない圧力を持ち出すのだろう? >>638
それだとしても間違いだな。
反例を一つ上げれば、翼に接している部分の流体の圧力は変わらないことになる。圧力が下がるのは翼から離れた部分だろ。 >>643
量子力学も統計力学も知らないオマエにはできないだけ 数値が重要なのは物理じゃなくて工学的な立場じゃね? >>641
>圧力が下がるのは翼から離れた部分だろ。
すこしはマトモだな
近似的に説明するには、翼と流体は面境界で接してる流体部の圧力ということになる
翼から十分離れれば定常流だから静圧Pになる。 物理で重要なことは、物事の因果関係を示すこと。観測結果と比べるためには適当な近似をして理論値を求める。 >>645
計測の数値と「数量関係」の区別も出来ないらしいな
f=ma と書けば物理量の数量関係だ >>646
ということで、翼と接している部分の流体は下側の流体を押さなくて良いので、圧力が下がることはない。
見事に説明が破綻しているぞ。 >>648
つまり>>643は物理を知らない馬鹿ということですね >>649
>翼と接している部分の流体は下側の流体を押さなくて良いので、圧力が下がることはない。
バカの上塗り
翼と接している部分の流体の圧力は翼を押してるのさえ分らんらしい。 >>651-652
バカの上塗りは、コイツ。何年たっても進歩しないアホ。
>翼と接している部分の流体の圧力は翼を押してるのさえ分らんらしい。
つまり、外側から押された力が加わるわけだろ。そーしたら、翼上面の圧力は減るどころか増加するよなw
コイツの脳内妄想のままでシミュレートすると
(理由は示されていないが)翼から離れた流体の静圧が減りP-fとなる。(fはコイツのアホ定義のまま)
すぐ内側の流体はfで押されて圧力はP+fとなるが、より内側の流体をfで押すので圧力はP+f-f=Pとなる。
これを繰り返し、翼に接する部分の流体の圧力はPでさらに翼をfで押す。
結局、翼の受ける圧力は P+f となる。
圧力を持ち出した説明は、どーやっても破綻する。
>パスカルの原理も知らないアホ
パスカルの原理が適用できるのは、閉領域の静力学の場合。
翼周りの流体は開放系の動力学になるので使えない。
パスカルの原理で話が済むなら、誰もNS方程式は解かないよなw >>653
流体力学が間違っているわけではない。
流体力学で揚力が発生する理由を説明しようとするのが、間違い。 流線曲率の定理で飛ぶ、とか書いてあるテキストもあるんだけど、間違いだな。
単に、与えられた圧力場と速度場において、曲率中心に向けて圧力が減少している状況を示しているだけ。
流線曲率の定理に従って圧力場と速度場が決まる、とかの話じゃない。
要するに、揚力が発生する原因の説明にはなっていない、ということ。 >>654
>(理由は示されていないが)翼から離れた流体の静圧が減りP-fとなる。
>すぐ内側の流体はfで押されて圧力はP+fとなる
読解できないバカのこじつけ
どの方向でも翼から十分離れた定常流の圧力はP
平らな翼下側面に接する面↑方向の流体圧力はP
湾曲してる翼上側に接する面↓方向の流体圧力はp−f(向心力の圧力換算)だ
パスカルの原理は流体圧の基本、ずれを無視するのは近似では当たり前
だからオマエはこじつけバカなんだよ死んでも治らんだろ
翼に接して相対運動する流体の速度の大きさにベルヌーイの定理を適用しても同様になる 馬鹿にでも分かるように言えば、球に糸を付けて円運動させれば球の慣性運動に逆らって糸の張力が発生する。
これが向心力だ、流体の場合は糸の張力の代わりに向心力の基になってるのが流体全体の圧力Pとの差。 数学の等式だけしか見えない奴は物理の因果律が理解できない算数バカ
向心力の向きだけで決めつける >>654は算数バカ 揚力の簡単近似の前提条件は翼が流線形であって流体と翼の面は剥がれたり渦を巻いたりしない。
これ重要、つまり翼全体は流体の圧力で押さえ付けられてる。 >>657
またまた、バカの上塗りw
>湾曲してる翼上側に接する面↓方向の流体圧力はp−f(向心力の圧力換算)だ
だとしてもコイツは、
外側の流体はその下がった f が向心力で内側の流体を押している
としているのだから、翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
全然、翼上面が低圧にはならんね。
>パスカルの原理は流体圧の基本、ずれを無視するのは近似では当たり前
圧力勾配を無視か。コイツ、流体力学を真っ向から否定してるよw
というわけで
>だからオマエはこじつけバカなんだよ死んでも治らんだろ
自己紹介乙 >>660
平板でも揚力が発生するから、流線型は本質とは無関係だよ。 >>662
>平板でも揚力が発生する
平板を傾けた仰角の場合だろ、同時に流れの方向に抗力が発生するから似て非な例。
仰角の分かりやすい例がプロペラによるドローンのホバリングでプロペラ上部より
下部の流体速度が大きい。運動の反作用を利用するから揚力ではなく推力といえる
から電池も数分でエネルギーを使い果たす。
グライダーの飛行で代表される揚力とは異なるのだよ。 >>661
>翼には P-f+f=P の圧力がかかることになる。
バカ頭のこじつけ式だとそうなるしかないわな、お薬飲んで寝てろ。 >>661
バカ頭の妄想では物体を外力で押せば作用反作用(f−f)で物体は動かないらしい。 >>664-665
何だよ、もう降参なのかよw
そもそも圧力はスカラー量なわけで、それをいくら単位面積あたりの力にしたところで
ベクトル量である向心力と足し合わせることが、アホすぎ。
コイツのやってることは、最初から全く無意味。
って言われても、意味不明だろーなww >>663
ホバリングしているドローンはプロペラの推力で
ホバリングしているヘリコプターは回転翼の揚力
とでも、言いたいのかい?w とゆーわけで、
飛行機は、翼で空気を下向きに流した反動で上向きの力が作用して、飛ぶ。
流体力学的な「圧力」を持ち出したところで、
それは「上向きに力がかかる」事実を記述するだけで何の説明にもならない。 >>688
オマエの様なバカが流線形の翼の揚力が理解できなくても悲観する必要はない
19世紀には
>飛行機は、翼で空気を下向きに流した反動で上向きの力が作用して、飛ぶ。
のように主張する学者が沢山いた、オマエの様なバカと違うのはちゃんと力学計算して
当時の機体材料と発明間もない非力なガソリンエンジンでは飛行機が飛ぶのは不可能
と判断したことだ。
ライト兄弟はリリエンタールのグライダー飛行データと独自の風洞実験装置で
その計算が間違いであることを実験的に証明したということになる。 >>666
>単位面積あたりの力にしたところでベクトル量である向心力と足し合わせる
翼の曲面に垂直な力の近似だから何の問題も無い、流体の圧力は面に垂直なのも知らないらしいな。
簡単な向心力による説明で翼付近の
流体圧力は翼の曲面に近づくほど低下するから翼と接してる面の圧力だけ考えれば十分だ。 >>669
>ちゃんと力学計算して
で、どれだけ「ちゃんとした」力学計算なのかというと
翼下面と気体の斥力相互作用しか考慮してないモデルなんだよw
19世紀では仕方のないことだが。
気体分子と翼の相互作用は、パチンコ玉と同じには扱えない。
コイツには何度教えてやっても、理解不能ww >>671
まだ言ってるよw
パスカルの原理で圧力は等方的なんだよなwww スカラー量とベクトル量の足し算ができると主張するアホは、パスカルくん、と呼んであげようw >>673
異なる向心力が作用してるのだから局所的に等方だ、バカタレ >>674
その曲面の位置に垂直な力同士、単位面積当たりの向心力と流体全体の一定圧力が加算できない?
オマエ高校卒業できたのか >>675-677
同着くん改めパスカルくんなのか? マヌケ具合が同じくらいw
>異なる向心力が作用してるのだから局所的に等方
「向心力が異なると局所的に等方」って、脳内がお花畑すぎて何を言ってるのかさっぱりわからんぜw
>その曲面の位置に垂直な力同士、単位面積当たりの向心力と流体全体の一定圧力が加算
>この場合,向心力の大きさは負数だが
これだと「その曲面の位置と反対側の曲面の位置」では流体全体の一定圧力と負数の向心力が同じむきで圧力が増大する。
流体要素の内部で圧力が異なりパスカルの原理が成り立たなくなる。困ったぞぉwww
もしかして流体要素の概念を知らんのか? その負圧が発生する理由を説明しようとしているパスカルくんが、どんどんコワれていく
様子を観察しているところだがw ビニール袋に空気を入れて口を閉じる。中の圧力はほぼ大気圧。
この袋を重量計にのせて上から押す。中の圧力は増える。
重量計の目盛は押した分だけ増える。
でもパスカルくんは違う。
アホアホアザラクと呪文を唱えるだけで
袋の中の圧力は p−f になり重量計の目盛は f だけ増える。
何を言いたいのかというと
古賀さんのご冥福を祈ります。 スレが急に伸びててびっくりした。
また叩く奴があらわれて良かったなお前ら。
上面の流速が速くなるのは、慣性の法則だろ。
圧力って言ってる奴いるけど、気体密度って考えるとイメージしやすいよ。もっと勉強しなさい。 上下対称に膨らんでる翼は同着するけど、
上下対称の水平板に比べ、曲面分引き延ばされて気体密度が下がってるわけよ。
なら、↑の対比を通常の上が凸、下が平面の翼に置き換えるとよろし。 この「曲面にそって長くなった分だけ気体密度が低くなってる」って記述がとてもデリケートw理由を「同着するから!」なんて言おうもんなら、ココでは袋だたきにあうわけよw ・同着くんが「圧力」を手に入れた。
・同着くんがさびしそうにこちらを見ている。
・「非圧縮性流体」を使うとあたりから同着くんの気配が消えた。 同着くんの理解では「飛行機は運動の法則で飛ぶ」、が限界なんだろ
流体力学を学んでいない程度の痴性、なのをカミングアウトしてしまったし 2018年春は、爆笑コンビ
瞬殺の同着くん&魔法使いパスカルくん
が活躍してくれましたぁ! >>687-691
のバカがバカ騒ぎしてるのは 斜めに傾けた平板で下に風を起こして飛行機が飛ぶという主張を正当化するためだ。
平板に流体を当て運動量を変えて放出するのは推力だから、機体内部のエネルギーが必要。
推力が機体重量より大きければそもそも翼など必要ない。ロケットが飛ぶのと同じ理由。
航空力学の「 揚抗比」は 簡単に書けば 揚力/推力 これが飛行機が飛ぶか飛ばないかを決決定する。
平板を傾けた翼の揚力は 近似的に約 揚力=推力 だから 揚抗比=1
ところが実際の流線形翼の揚抗比は10以上になる、近似計算だとしても
「下に風を起こして飛行機が飛ぶという」主張は間違いだと分る。
例:機体重量1トンで(プロペラ)エンジン推力0.1トンの固定翼飛行機とすれば
1.平板の仰角を上げた翼では 1>揚力0.1だから近似としても飛行機は飛ばない。
19世紀の学者が当時の非力エンジンと機体重量では飛行機は飛ばないとの主張に合う。
2.流線形の翼では揚抗比は10以上 1<揚力 となるから飛行機は飛ぶ。
ライト兄弟の飛行機が空を飛んだ主な理由といえる。
中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、死んでもバカはなおらんだろが。 よくわからんのだが、揚抗比が10以上である場合、
揚力がダウンウォッシュの反力ではありえないと言いたいのか? >>693
少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
もちろん流線形の翼でも水平から仰角を上げれば揚抗比が10より小さくなるだろ >>695
グライダーの運動エネルギーと気流のエネルギー供給
つまり気流にうまく乗れば気流からのエネルギーで摩擦熱や微小ダウンウォッシュ等の損失を補えるだろ 物理的に興味深いのは流線形の翼の形状で上下の非対称が揚力を得るためなのは分る
が前後の形状が前が厚くて後ろが細長いのか?
揚力を得るだけなら翼の断面が前後対称の円弧型でもいいわけだが、
前が厚い流線形の翼でなければ推力変化でも安定して水平運動できないと考えられる
仰角の平板や円弧型の翼ではエンジンの推力を上げたとたんに上か下に動いてしまう。
流線形の翼で速度変化でも揚力が自動的に安定するなら簡単に物理説明できないのか。 >>698
バカか 熱などの損失を考慮すれば積分形式のエネルギーで考えたほうが便利だからだ。 あげ足取りみたいなのが多すぎて、問題がわからなくなるな。
くだらない指摘するのはくだらない奴と、決まってる。 >>694
>少なくとも流線形の翼の揚力の主要成分ではないだろ
なぜそう言えるのか全くわからないし、なぜ揚抗比が10以上というだけで
ダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになるという考えに繋がるのかも
さっぱりわからない
流線型は流れをスムーズに曲げてダウンウォッシュを作りやすい形状だと思えば
「揚抗比が10以上」「流線型」「ダウンウォッシュの反力が揚力」は
何の矛盾もなく論理的に繋がる。 >>702
>なぜ揚抗比が10以上というだけでダウンウォッシュの反力が揚力を否定することになる
>>692 と例1を読めば分る 実際に気体をスムーズに曲げた風を作るなら平面板を曲面板にすればいいだけ
プロペラも扇風機もファンも実際そうなってる、当然エネルギーを消費する。
固定翼機の水平運動の流線形の揚力だけではほとんどエネルギー消費はない。 簡単に区別すれば
「ダウンウォッシュ」揚力かそうでないかの区別は、翼が仕事をしてるか、してないかだ。 >>692は新手のお笑いか?
バカというタームが好きそうな爺さんなので「バカ爺」と呼んであげよう。
それにしても間違った思い込みが激しすぎるなぁ。
バカ爺は運動量とか力積とかと無縁な世界に生きているようなので、
ウソぴょん満載のテキストを鵜呑みにするしかない。
ダウンウォッシュの簡単な例を示して、オレがホントのことを教えてやろう。
三角関数くらいは知ってるよな? 翼型は平板でも流線形でもNACAでも何でも良い。
流速Vの水平な流れを翼で角度θだけ鉛直下向に曲げる場合を考える。
曲げる流れの質量をMとする。
流れの下向きの運動量変化は毎秒 MVsinθ なので、揚力はその力積の反作用として上向きに MVsinθ
流れの水平方向の運動量変化は毎秒 MVcosθ−MV で、抗力は流れと逆向きに MV(1−cosθ)
これから揚抗比=揚力/抗力=L/D は sinθ/(1−cosθ) となる。
θ=5° では L/D=22.9
θ=10° では L/D=11.4
バカ爺の言ってる揚抗比1は θ=90° という極端なケースであることは、すぐにわかるよな。
たぶん、バカ爺には理解不能だろーな。でも、高校物理を学んだオーディエンスなら一撃で理解できるだろ。 翼型が大事なのは、効率よくできるだけ多くの空気をダウンウォッシュにできるか、だな。 >>707
>揚抗比1は θ=90°
当たり前だろ、風が下向きになってバカでも揚力とわかるからな。 バカ爺
>中卒並のバカは脳をダウンウォッシュですれば、
物理的に間違ったロジックと意味不明の文章、「中卒」とか書いちゃうところから
学歴コンプに苛まれながらも実際に実力も伴わなわず、鬱屈した日々を送るバカ爺の姿が垣間見れるよな。 >>707
それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、そんなものは揚抗比と呼べない。 >>709はバカ爺か?
やはり、こんな簡単な話も理解できなかったようだな… >>711
>それ以外の角度だと物体が前後に加速するだろが、
抗力で「減速」な。
で、それを補うのがエンジンの推力なんだよ。
エンジンは揚力より小さい抗力と釣り合えば良い。 >>707
角度でみかけの揚抗比をいじくったところで誤魔化し
そのぶん肝心の垂直揚力が減るのだからな、機体の荷物を外に投げて軽くするしかないわな。
ついでに乗員も放り出せ、中卒脳の猿知恵 >>707
の角度いじり誤魔化し から分かるように非力エンジン推力では「ダウンウォッシュ揚力」
とやらも非力で固定翼機の機体重量にならず空を飛べない。 >>717
たいした問題でもない、横からの風を真下に向ける場合が90度でよろし (平板)翼に当たった風が上に向いたら揚力は負だから地べたにへばりつくしかないわな θ=90やと、風は上下に分かれて裏で合流するやろな 同着くんとバカ爺の掛け合い漫才かw
θが迎角とボケる同着くんにツッコむバカ爺の図 >>723
オマエ、固定翼機でダウンウォッシュの揚力とやらのデタラメがばればれ
そもそもダウンウォッシュ延々繰り返すプロペラの発想じたいが中卒脳だな。 >>707が理解できずに、ずっとアウアウしちゃってる中卒のバカ爺が、>>724だろw オーディエンスが生暖かい目で見てるから、その調子でもっと笑わせろよwww バカ爺によると、流れと逆向きの力をうけた翼は、前後に動くらしいぞぉw 流線形でいわゆる同着が、実際違っても上側の速度が速くなることに変わりがない
(圧)力で流体運動を考えれば近似的に向心力による圧力差、速度変化に置き換え可能
同着でなければダウンウォッシュなどと無関係な妄想するのは中卒脳だけ。 ついでに、バカ爺=パスカルくん、をカミングアウトwww なるほど、ベクトル量が理解できないから>>707を見ても変な妄想で補完するしかないんだなw 繰り返しだが、プロペラ中卒脳の
>>707 は誤魔化しの揚抗比を作るトリックだから晒し
計算などしなくても式で誤魔化せば垂直揚力が減るのは明白。 パスカルくん、まだアウアウしちゃってるよw
>>707の大したことない式すら理解できません、って正直に話せよww パスカルくん、空気を紐で引っ張って向心力w
で、マジで力積を知らないらしいww 力積を知らなけりゃ、そりゃ>>707の理解は無理だわなw プロペラ執着の中卒脳は>>707で誤魔化した正しい揚力を書いてみ おぉ、パスカルくんが、教えて下さいと頼んできたぞぉw
さて、どーするかな? パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動するときの運動量は? 流体運動を球の運動で扱うのはそもそも間違いだが、プロペラ中卒だから仕方ないな。 えぇ、パスカルくん、マジで運動量も知らんの?
だから物理の話が支離滅裂なんだね。
運動量は流体でも考えるから、問題ないよ。
ほら、頑張れ、運動量だよ、運動量。出し惜しみするようなシロモノじゃないだろw パスカルくんの代わりに同着くんが答えても、良いよw 中卒の質点運動で書くのは止めないよ、空気分子はそんなバカ運動してないんだが。 パスカルくん、オマエには量子力学は無理だよ。
まず、古典力学からやろうぜ。
ほら、運動量は? プロペラ中卒に流体力学さえ所詮無理、量子力学?コピペ用語かい、大笑いするしかない。 パスカルくんは量子力学がコピペ用語らしいw
窒素分子や酸素分子と書かずに「空気分子」と書いているので、
まぁ、流体要素と区別がついていないのだろうが。 ほれプロペラ脳、質点運動の運動量でも力積でいいいから計算始めれ パスカルくん矯正講座
質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
このときの運動量変化は? プロペラダウンウォッシュの質点の壁当たり運動ではまともな揚力が出るわけないな >>751
あのさあ、>>707を読んでも何が揚力かわからないくらいアホなんだろ。
素直にパスカルくん矯正講座をやれよ。
ちなみに、循環を使った揚力と流れの運動量変化の詳細は、前スレに書いてやってけどな。
運動量さえ即答出来ないオマエには、理解不能だよw >>752
パスカルくん、圧力が発生する理由すら知らないことをカミングアウトしちゃったねww 翼にあたる圧力ってのは動圧の事なんだ。動圧はダウンウォッシュそのものなんだ。
↑コレを理解できる事を心から願う。 船にかじ付いてるじゃん方向舵な。
あれは気体なり液体を受け流した分だけ逆に船や機体が曲がるのよ。要は方向舵と迎角による揚力は同じ事なんよ。
受け流した分だけ反作用が発生してる。 >>1飛行機って、なぜ空を飛べるの?
空を飛べないダウンウォッシュ飛行機などいらん 同着でない理由をほじくったところで上面下面の速度に大影響もない
同着でない自慢話しか出てこない。 >>756
あるぇ、パスカルくん、逃亡www
コイツのプロファイリング
・学歴コンプ、物理をできなかったコンプ
・高校物理を理解していない
・にもかかわらず、物理板の飛行機スレでレスしまくり
・つまり、自己顕示欲が大きい
・しかし、物理の話は支離滅裂
・で、物理がダメダメなのが次々とバレるが、それに耐えられない
で、逃亡
また、他人のふりして出て来いよ、教えてやるよw >>763
質点の壁あてから揚力の説明できてから湧け、すっとこどっこい
質点で当てても圧力にならんぞ 今夜のセッションは、オレ以外には同着クンとパスカルくんだけだな。
あとは、いたとしてもザコだな。
同着クンは、前スレでダウンウォッシュを理解したが、圧力差にこだわるあまり
同時到着の暗黒面に取り込まれてしまった。
圧力を持ち出しても何も説明できないことを早く理解すれば良いのだが… >>764
>質点で当てても圧力にならんぞ
う〜ん、これがバカの上塗りw
高校物理程度の知識があれば、コイツがアホなのがすぐにわかる。 揚力の2ちゃん説明に質点の統計力学やらあげくは量子力学うんぬんはバカ
簡単な流体物理で十分なのだよ。 このスレにおける立場のクラシフィケーション
・ダウンウォッシュでは飛ばない
高校物理すら知らない、ただのバカ
・ダウンウォッシュと圧力差の両方で飛ぶ
少しは物理を知っているが、本質が見えていない発展途上
・飛行機が飛ぶ理由はダウンウォッシュで説明し、揚力の大きさは流体力学で計算する
これが正しい立場で、NASAのページでも同様のスタンス >>769
流体力学では揚力の大きさが計算できるだけで、揚力が発生する理由は説明できない。
それだけのこと。
フックの法則で張力の大きさは計算できるが、張力が発生する理由が説明できないとの同じ。
で、このスレで求められているのは、揚力が発生する理由なんだよ。 >>770
NASAコピペの宣伝マンなら2ちゃんにいる意味ないだろ >揚力が発生する理由なんだよ。
だから流体の圧力差で十分なんだよ、NASA方式とかを広めたいなら文部科学省にでも陳情したら >>772
コイツ、流体力学で揚力が発生する理由が説明できない
ことがバレると不都合らしいw 流体力学は気体分子をモデル化した近似計算にすぎない。
しかも、連続体と呼ばれるそのモデルはこの世に存在しない非常に変なシロモノ、
流体要素間の相互作用は仮想的なもの。現実の力ではない。
でも、気体の分子数が圧倒的に多いので、算出された数値は十分に信頼できる。 >>775
>流体の同着近似で十分だろが
コイツにそれ以上の理解を求めるのは無理
ということだなw >>776
連続近似の結果が十分なら屁難しく考えるのは時間の浪費でしかない >>779
不十分だろw
何しろ、流体力学では圧力差が生じる理由も説明できない。 パスカルくん矯正講座を修了すれば、気体の圧力が発生する理由はスゴクわかるようになるぞww まず、運動量と力積くらいはどこかで勉強してこいよなw 連続近似と実験が合わないナノテク問題とかと飛行機を一緒にする意味も無い。 ナノテク問題w
気体の圧力はナノサイズの気体分子と壁の衝突における力積から計算されているが。
ホントになにも知らんのだな。
オマエはパスカルくんか?w >>780
ミクロの理由うんぬんが必要ないだけだ
それが必要な問題にだけ使えばいいんだよ、お前にはその区別ができない性格らしい。 >>785
ミクロも何も、流体力学では揚力が発生する理由は、何も説明しない。
ただ、大きさが計算できるだけ。
なぜ揚力が発生するのか、という問には流体力学では何も答えられない。
それだけの話だよ。 >>784
統計処理が正しくできなければ無意味なんだよ、
質点をどこかの点ににぶつけても圧力にならんと言ってるだろ。 >>787
統計力学を知らないバカは、もう寝ろよw 要するに、物理を知らないアホが、何故だか流体力学にしがみついて狂信者
になってるんだなw 流体力学など、単なる計算便法にすぎない。
量子力学、統計力学の足元にも及ばない。
とか書くと、クルっちゃう?w >>790
では、流体力学で圧力差が生じる理由を説明しろよ。
って、出てくるのが、同時到着かぁ?w だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
おなじことの繰り返しだから、もう寝ろ >>794
同着する理由は?
物理を無視して、そんな気がするってだけだろww
アホは、もういいよ。 キャンバの小さな薄い円弧翼の接線方向から一様流を流入させても揚力は発生する。
上下で経路差が無いので同着していたら流速差は生じない。つまり圧力差ゼロ。
同着バカには騙されるなよw
揚力が発生する理由は、翼に沿って流れを曲げたらだよな。 ちなみに、ちゃんとした流体計算から得られた流線を見ると
揚力が発生している場合には、翼下流の流線は上流の一様流に対して下向きに曲がっていて、
流体力学的にもダウンウォッシュが生じていることが示せている。
でも、流線が下向きになる理由を説明できないから、流体力学は残念なんだw ダウンウォッシュで飛んでいるという
人は、ニュートンの力学を知らない人たち。 翼上面の質点は何処にあるんですか?
翼の上面だったらニュートンの力学と矛盾します。 ダウンウォッシュは理解したよ。
>>757-758これで良いんだろ。 >>798
おまえが作用反作用則も知らないというだけだな >>794
>だから何度もいってるだろ同着近似が一番簡単に揚力の説明ができる。
流体力学的に揚力が発生する理由を示すことができないから、
「同着」などという説明にもならん嘘で誤魔化してるだけ。
こんなインチキを何年も繰り返しているのが、飛行機の業界。
だから、
正しい理解が出来ずに、「圧力地獄」をさ迷い続ける連中が量産されることになる。 Fly by wire! ・・・・・ワイヤーで飛ぶんか? >>804
マジならただのヴァカだし、ネタなら全然つまらんし、どっちにしてもマヌケ 「操縦で飛ぶ」が正しいなら「ワイヤーで飛ぶ」も正しい 私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
そのおかげで板上面の気流が速くなるみたいです。
この推理が人類の限界みたい。
卓上の理論によれば、ダウンウォッシュの方向に片寄ってしまう傾向があるみたいです。 進行方向に対して影にならなくても低気圧になるシチュエーションがあるみたいです。 >>807
>私の推理によれば平板にAOAを付ければ板上面は、進行方向に対して影になり、その理由で気圧が低くなり、
強風が吹いているとき、風よけのつい立の裏側に入った途端に気圧が低くなり、息苦しくなる
なんてことは起こらない。気体の運動はパチンコ玉と同じように考えてはいけない。 翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
失速して気流が乱れてもあらゆる方向から、入り込み気圧の低さは保たれない。 適当な長さに切った紙テープを口に近づけて上側に息を吹きつけると、上に持ち上がる。
よくある実験で、垂れ下がった紙テープを翼に見立てて揚力の説明に使われるが、これは実はダウンウォッシュの実験だ。
・コピー用紙を切って幅2cm長さ20cmの短冊を作る
・短冊の端を横から保持して上面に水平に息を吹きつけ、短冊が持ち上がることを確認する
・次に空いている方の手のひらを口の前に20cmくらい離して置き、息を吹きつける
・そのまま息を出し続け、短冊の上面を口に近づけると、手のひらに呼気の流れを感じなくなる
・手のひらを下に移動すると、そこで呼気の流れを感じるので、呼気がダウンウォッシュになったとわかる
・短冊の上面で呼気をダウンウォッシュにした反動で、短冊が持ち上がることが理解できる
上面が低圧になったために短冊が持ち上がったのではない。簡単に確かめられる。
短冊の下側を吹いてみれば、やはりダウンウォッシュになり持ち上がる。低圧が原因なら下がるはずだが、そうはならない。
物理が不自由で、ダウンウォッシュによる揚力が信じられない人向けの、原理的な実験だな。 >>810
>翼上面は、低気圧と素直に認めるべき。
これを認めてないレスは無いよな。流体力学による計算結果はかなり正しい。
ただ、
流体力学では、圧力が低くなる理由を説明できない、ってことなんだよ。 流体力学でも、ダウンウォッシュによる流体の運動量変化から揚力を求めることはできるな。
翼周りの流速分布が得られているわけだから。
ただ、積分をするのが大変なので、それよりは翼に接している部分の圧力を足し算した方が簡単。
そんな程度の話。
でも、そのような圧力分布・流速分布になる理由は、流体力学では何も言えない。 紙テープの実験は50年前のもので、当時は速い空気を流すと、低気圧になって紙テープが水平に近くなるという考え方を示す物だったのです。この理論も最近ではまゆつば物になっているのです。 ここのスレは、気圧差でなく、ニュートン2ndである派が結構いるみたいです。
ダウンウォッシュの質点は、どこなんですか?翼の上面にダウンウォッシュの質点があれば翼と干渉してニュートン3rdに矛盾します。ダウンウォッシュ派はまず、質点がどこにあるかお答えしてほしいです。 >>815は時々出てくるけど、ダウンウォッシュの質点、とかイミフで答えようがないんだよね 翼端部で同着していない事実を知っているからって「同着しない」と主張して、航空機が飛ぶ理解をする上でなんの意味があるんだ?
遠回りした上面が遅れて到着するなら、まだ納得もするさ。でも実験事実として翼上部の曲面にそって流れた(遠回りした)気体の方が早く到着するらしいじゃん。
ここの理解はどうすんの?
無視すんの? 上面が速くなるの流速は>>493の同着モデルしかないよ。
言い換えれば、曲面にそって長くなった分だけ気体密度が下がる。って事だよ。
もちろん翼は気体に対し仕事をするから、気体を乱したりするが概ねはコレ↑>>493 同着なんてどうでもイイんだよ。同着否定派は、遠回りする上面がなぜ速くなる、早く到着する事に疑問を持たないの? NASA?とかを自慢したいバカが以前は循環流とか今度はダウンウォッシュとかの
ゲリラ戦攻撃で延々と荒らしてるだけ。 >質量Mの質点が速度Vで等速直線運動して壁に垂直に衝突し、速度−Vで反対方向に跳ね返った。
とかがNASAダウンウォッシュの中学レベルのバイブルらしい。
同じ運動をする多数の質点で壁に撃力を与えて圧力もどきの元にしたいらしいが、実際の流体の
重要な要素が欠落する。
誰でも分るように境界面で接線方向に運動する質点は壁に力を加えることができない
実際の流体は壁の垂直方向にも圧力があり実験でも確かめられるからデタラメ説だと分る
デタラメ説では翼に接して運動する流体は翼に圧力加えることができないから圧力差論理を
排除して壁に当たる撃力の反作用のみが揚力に関与するよう仕向ける。
これがダウンウォッシュ・トリックのネタだ。内部エネルギー消費し推力でロケットが
飛ぶ理由と変わらないからロケットマンの論理といえる。 鳥人の論理
鳥人の論理とは鳥や飛行機の滑空の様に内部エネルギー消費を抑え流体中で大きな揚力を得る方法である。 今夜はバカ爺キャラできたなw
>>825
えーと、前半はバカ爺が「俺って気体分子運動論も知らないんだぜ」ってカミングアウトにすぎない。
後半部分は、お花畑すぎて何を言ってるのかわかりませ〜ん。
誰か翻訳できる人、いますぅ?
ちゃんと物理を勉強しないとこんなにダメな大人になってしまう、反面教師だよなw 中高学校でNASAバカと同様な質点で気体圧力を説明してるならあまりにも酷すぎるだろう。
鳥人の飛行論理は流体力学の基礎を学べば理解できる。 さて、今夜は同着くんかな。何から始めよう。
まず、翼の上下で経路長に差が無い翼型でも揚力が発生する。これは良いだろ。
同時到着すると上下で流速差が生じないのだから圧力差はゼロ。
もうこれだけで、同時到着は却下なんだが。
迎角がある場合は、何やらゴニョゴニョ言っているが、翼周りの流れを適当に想像しているだけ。
流体力学的にちゃんと流れを計算する必要があるが、流体力学を使うことで圧力差の原因の説明は破綻する。
あと>>493は
>静止した空気の中を翼が移動して横切った場合、静止してる空気は静止し続けようとする
そもそも、これが間違い。物体の表面にフレキシブルに追従して運動するのが、流体。
団扇を面の法線方向に動かしても、裏側は真空にならないだろ。
もし「静止してる空気は静止し続けようとする」なら、団扇の裏側の空気は元の位置に静止したままになるから、
真空ができるはず。
気体分子の運動はパチンコ玉とは違うんだ。 >>828
バカ爺=パスカルくんだっけ? マジで気体分子運動論を知らないのかよ!!!
「俺は気体分子運動論については全くの無知だが流体力学は知っている」
と言ってるんだよなw もう誰もコイツのレスは信じないよ。ご愁傷様。 19世紀当時の物理学会で「原子・分子」「気体分子運動」に反対する学者は沢山いた。
もちろん、2ちゃんの住人よりも遥かに優秀な彼らがなぜ反対だったかの理由だが
NASAバカの質点運動のデタラメ話から推測できるだろう。
当時の「気体分子運動」の数学理論が脆弱でパラドックスもどきが多数出てくるから
優秀な彼らはイメージの分子に反対したのではなく「当時の気体分子運動理論」に反対したのだ。
統計数学の基礎が確立されたのは20世紀になってからだから、デタラメな気体分子運動話は
有害でしかない。 一般人が難解な統計数学の基礎から始めるのはバカげている
だから今でも熱力学や流体力学が有用なのだよ、パラドックスもどきは出てこないからな。 統計数学ねぇw
バカ爺、科目名もわからなくなるくらいに落ちこぼれちゃってたのかw
まぁ、勉強してないんだろうな。
で、流体力学は応用の場面では有用だよ。そんなことはみんな知ってる。
ただ、揚力が発生する理由を説明できないだけ。
で、このスレでは「なぜ飛ぶ」を議論するスレなので、
物理を知らない工学系のアホはお呼びでないんだ。 >>829くだらねー
お前の言ってんのは条件に対し対称じゃ無いじゃん。 >>834
だから何?w
「条件」とか「対称」とか言ってみたかっただけだろ。無理すんなよw >>835
形が対称だからって、斜めから風が当たればそれは対称ではないやん。お前はバカか?
で、的を得てない長文を書いて何がしたいん。 ここは物理板。>>831はあまりにも酷いのでコメントしておく。
19世紀には現代でも通用する気体分子運動論が出来上がっていた。
ボルツマンの名前くらい知っているだろう。
ドルトンの原子説が受け入れられなかったのは、原子の存在が実証されていなかったため。
だが19世紀にはアボガドロ数に相当する単位体積中の理想気体の分子数=ロシュミット数もあたえられてたりする。
ちなみに原子・分子の存在の実証はアインシュタインのブラウン運動だな。1905年。統計力学が使われている。
オーディエンスが変な間違いを信じないように、念のために書いておく。 スッポン2号は最近は来てないだろw
>>836
>斜めから風が当たればそれは対称ではないやん。
一様流に対して斜めに平板を置いたときの流れはどうなっているのか、正確にわかるのかい?w >>836
で、流れが非対称だといつでも「圧力差」とゆーわけでもないぞ。
>>811を見てみろよ。 >>842
紙テープの上側を吹くと下側よりも低圧になるので上に持ち上がるとする。
そうすると下側を吹いた場合は下が低圧になるので紙テープは下がることになる。
が、実際に下側を吹いてみると紙テープは持ち上がる。
つまり、上側を吹いたときには低圧になるから持ち上がるのではない。 下を吹くのは、思いっきり持ち上げてんじゃん
上を吹くときに事前にテープを持ち上げとけば、吹けば下がる事と同じ >下を吹くのは、思いっきり持ち上げてんじゃん
ダウンウォッシュで持ち上げてる。
圧力は関係ないだろ。 さっきの話と同様に実験が対称でないな、やるなら重力方向が対称になる様に口の口角に紙テープをつけるべきだな。
すれば左右同じ結果が得られる。 >>847
息ふきかけて持ち上げてんのは動圧だよ。
動圧はまさにダウンウォッシュそのものだ。
だから何?
僕はダウンウォッシュは否定してないよ。 だから、非対称だからといって、いつでも圧力差がでてくるわけではない、ってことだが。
一様流に対して斜めに平板を置けば、ダウンウォッシュで揚力が発生する。
同時到着とか圧力差とかに言及しなくてもよい。 流体力学な圧力を持ち出して揚力を説明しようとすると
何をやろうと結局は、方程式を解いて圧力分布と流速分布を求めなければならず、
説明としては破綻するんだよ。 分かるよ。
ダウンウォッシュは揚力の一つだよ。でも揚力は迎角だけじゃないじゃん。迎角0でも揚力は発生するじゃん。
迎角0の揚力は説明できなくて良いの? >息ふきかけて持ち上げてんのは動圧だよ。
>動圧はまさにダウンウォッシュそのものだ。
流れの向きは紙テープと平行だが? >迎角0でも揚力は発生するじゃん。
具体的な例はあるのかい。その時の流線はどうなっている? >>851
それはおかしい。
なんどもこのスレに書いたよ私は。流速差の実験データさえあればイイ。ってバカな発想だわ。
もちろん差で揚力計算は出来るよな。
でも翼の上と下の、遠回りした上の方が先に到着するんだぜ。
ココに理由を求めなくて良いの? 下の平らな方は静止してるだけだが、上の遠回りした方が先に到着する理由が知りたいのさ。
これが分かれば、同着なんてどうでも良いさ。 >でも翼の上と下の、遠回りした上の方が先に到着するんだぜ。
>ココに理由を求めなくて良いの?
だから「流れ」で考える限りそれは流体力学。
計算で上側の流速が大きくなることは示せても
その理由は説明できない。 同着どころか、遠回りした方が早く到着するって実験事実があるわけ。この理由が知りたいの。
簡単な本では、この説明に同着の話があるのよ。
そりゃ翼が気体に対し多少なりの仕事をするから、空気を動かしてしまうからズレるんだろうけど、
概ね同着が理由で、上面が速くなるんじゃないの? >>857
だから俺が説明してるじゃん
ガリレオが唱えた慣性の法則があって、静止してるものは静止し続ける。
静止した気体の中を翼が移動して横切った場合、翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できるじゃん。 ダウンウォッシュも「流れ」と言えば流れなんだが、
流体力学的な連続体の「流速分布」ではなくて、気体分子の集団的運動ってことだな。 >>860
マクロ的にみるかミクロで見るかは、今はいらない もちろん翼が横切ったあと乱すよ。でも翼にそって流れてる時は乱れてないじゃん。
同着あるんじゃないの?
そりゃ実験事実としては、ズレてるんだけどさ。
遠回りする方が速いんだし >静止した気体の中を翼が移動して横切った場合、翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できる
だから、団扇を面の法線方向に動かすとき、気体を乱さないなら団扇の裏側は真空になる。
そうならないのは、気体が団扇の表面に沿ってフレキシブルに運動するため。
「慣性の法則」でじっと止まっているからではない。 上面が速くなることの説明に、同着が必要だっただけで、
正直、同着はどうでもいい >なら、理由が分かんないじゃん
そうなんだよ。
暗黙のうちに気体を連続体でモデル化して扱ってるからね。
で、それが流体力学なんだ。どうやっても理由は説明できない。 ニュートンなら、速くなるのは翼が上面の気体に対し仕事をしてる。って考えるだろw
仕事してる様に見えねーw しかも カマボコ形なら、前後ろで仕事量を打ち消し合いそうw >速くなるのは翼が上面の気体に対し仕事をしてる
翼だけではなくて、その気体の上側にある気体からの影響も考えないといけない。
そうやって方程式を解くのが、流体力学。 旅客機が巡航している時は水平ウォッシュじゃないの?翼型によっては水平ウォッシュでも揚力は発生する場合があるのです。 パイロットの感想を聞きたいもんだ。
物理学者と意見が同じなのかな? >>873
違う。その時の重量によって迎角をつけてる。
やはり重い時は角度があり、燃料が減れば角度は浅くなる。
水平飛行してるからって、迎角をつけないとスピードだけで揚力を調整しなくちゃならない。そんなことはしない。 >>873
巡航中は水平飛行だから迎角はゼロ!
は、よくある間違い。
パイロット聞いたら「迎角ゼロって、死にたいのか?」と即答されるだろうw 同着くんとカブった。
もしかして「同着」を卒業したのかなw コピー用紙で実験した。後縁を上に折り曲げて、水平ウォッシュでも揚力でるか、アップウォッシュでも揚力でるか、実験の結果アップウォッシュでも水平ウォッシュでも、ダウンウォッシュでも、揚力は出た。 >>879
エラいぞ!良く考えたね。
でも、流れの向きを後縁の折角で決めてるよね。
短冊が垂れ下がっていれば、折角にかかわらずダウンウォッシュになっている。
で、呼気は拡散するから、折角の影響は少なくなる。
実験は慎重にやらないとね。 つうか水平ウォッシュって何?迎角0って事なら、そう書け。 >>859
>翼が横切ったあと乱さないとすれば、説明できるじゃん
同着さえ説明できれば肝心の揚力が説明できなくなっていいのか。
本末転倒もいいところ >>869
翼が進行するのはピストンを引いて減圧するのと同じ。
上面の気体に仕事をしてるだろ なにアップウォッシュって?
重力方向をダウンって呼んでるだけで、下向きに流した風の反作用であろうが、上向きに流した反作用であろうが両方は同じことじゃん。 >>883
対象なカマボコだと 前面は圧縮、後面は減圧。仕事量は打ち消し合いそうだけど?
なんで裏側だけピックアップして仕事してるとドヤ顔なの? >>882
たしかに言い方がわるかったな。
上面が曲面にそって速くなる理由を、引き延ばされて気体密度が下がるから。って事にすると納得がいくんだよ。
引き延ばされて ってのは、同着する所まで引き延ばされて。って補足する。ズレてれば静止してるとこから翼が動き出すと何も無い空隙が出来ちゃうからな。 NASA何とかと同じ「力積の揚力」とかいうならば基本的な問題をクリアしてからな
・気体が質点の集合ならば壁も質点の集合だから「壁は壁」とかはデタラメ
気体の質点と壁の質点の衝突で説明してね、分子同士でも同じ
・分子には大きさが有るからか必ず分子同士衝突する、同じ速度で運動するなど不可能
「仮の壁」に多数の分子が殺到すれば「仮の壁」から跳ね返った分子と衝突するだろ
乱れずに反転するなどありえない。
関西の歩道橋の事故で殺到した多数の客が死傷した事件が参考になるだろ
・結局は分子集団の問題を解決しなければ前に進めなないのだよ
1個の分子には位置・運動量の6成分がある、N個の分子ならば6Nになるから
アボガドロ数ならば10^23次元の位相空間の問題を解決しなければなならない。
馬鹿が「揚力」にたどり着くのはいつになるのかな。 >>883
前後対象なカマボコだと、前面にした仕事量と後面にした仕事量が同じ大きさなら、翼が横切ったあと 気体はそこに静止してるよね。
これって同着じゃん。 つうか、翼の上と下を流れる気体は 乱れてないじゃん。翼の後方では乱れてるだろうけど、翼において上が下と同じ速度で遠回りなんて、おかしな事はないじゃん。
同着してる様に見えるじゃん。
そりゃ、多少の違いはあるだろうが遠回りした方が速いなんて
明らかにマジ卍状態じゃん。 「ウォッシュ」とかの 反作用君
>>887 を説明してくれ、できないなら「ウォッシュ」はデタラメ 同着否定派はズレてる事を知ってるから、それを言いたいだけ!
乱れない一様の流れの中で上が速くなって同着してるように、俺は見て取れるんだけど。 麻生太郎が言ってたわ、仮定の話に対する質問はお応えしかねる。って 流体運動の同着は近似、ずれればその分仕事するだけ
翼の圧力差による揚力の説明が否定されることもない。
バカはあたかも「圧力差による揚力」が否定されたと勘違いしてるのか
意図的に否定して、反作用とかに誘導したいのかどっちかだな。 流体の「同着近似」を使うと翼の形状による揚力計算が容易になる、そんだけ。 >>887
よくわからんが、分子間力も知らないという自白? >>893
>翼の圧力差による揚力の説明が否定されることもない。
念のためだが、誰も(動圧の)圧力差による説明が間違いとは言ってないぞ。
それはダウンウォッシュと同じことを別の言葉で言っているだけだとは何度も指摘されているが
(動圧の)圧力差で説明されればダウンウォッシュ説を否定したことになると思ってるなら
それも間違い。同じことを別の言葉で言っているだけだから、その正誤は一致しており、
一方の説明が正しければ他方の説明も正しいし、逆に一方が間違いなら他方も間違い
一方が正しければ他方が間違いという関係にはならない。 NASAバカが湧いたか
「分子間力」とかに言葉をすり替えても説明にならんぞ、コピペと言葉のすり替えしかできないバカ。
それの最たるものがオマエの「ダウンウォッシュ説」、反作用もどきらしいが
「分子間力」「分子運動」とかすり替え用語を持ち出すだけで何も説明できない幽霊説。
小中生でもWikiのコピペくらいできるから中卒脳だと言ってるんだよ。 NASAバカが説明できる知能レベルは質点ー壁衝突の運動くらいだろ
それで全て説明できたと妄想してる2ちゃん住人。 今は21世紀。
でも未だに原子・分子の存在を信じられない18世紀脳の老人がいるんだ。
江戸時代からのタイムスリップとかw >>896
流体力学で圧力場・速度場を計算してみれば、
翼周りの圧力分布も翼後方のダウンウォッシュも示せる。
でも、流体力学では「なぜ飛ぶ」に対する理由を説明できない。
それだけのことなんだが。 バカ爺は、気体と固体の違いもわからないことをカミングアウトしてるからなぁ >>887
統計力学も難しすぎて理解できなかったようだから、流体力学の理解もダメダメだろw >>900
だからオマエはバカなんだよ、 宗教の原理主義者と同類だな
F=ma が成り立ってる理由が説明できるか、他の原理を持ち出すしかない。
そういうこと >>903
コイツには理解不能なだけで、流れをダウンウォッシュにする力は基本相互作用に帰着して説明できるぞ。
でも
流体力学的では圧力差が生じる理由は説明できない。できることは、方程式を解いて大きさを計算することだけ。
まぁ、流体要素がが及ぼし合う応力に対する知識がゼロなんだから、バカ爺には何を言っても無駄
なんだけどねw >>905
どういう力が働くか分らんと方程式がたたんぜよ >>905
>基本相互作用に帰着して説明できる
バカの妄想
2ちゃんの他の住人が納得するように「オマエの基本相互作用」とやらから説明できるのか?
2ちゃんスレをいくら作ってもでもできんだろな。 流体力学の計算ができる能力があれば、統計力学の教科書等から流体力学の法則が
導出できるだろ程度の知識がある。すでに導出できてるならあえて統計力学からやる必要はない。
当然、俺様「ダウンウォッシュ説」とかはハナから無視。 >>906
これも何度も書いてるんだけどねぇ。
連続体近似の基礎なので、まともな流体力学のテキストなら最初の方に載ってる。
気体の微小領域を仮想的な壁で囲ったモノが流体要素。
微小領域ではあるが、中に含まれる気体分子の数は充分に大きいとする。
隣り合う流体要素の間では、実際は気体分子が出入りする。
分子数が多いので等方的であるすれば、分子の平均運動量の大きさは流出と流入で同じになる。
そうすると、この状況は気体分子が流体要素を囲む仮想的な壁で跳ね返った状況と考えることができる。
で、この運動量変化は仮想的な壁における仮想的な圧力となり、流体要素は仮想的な圧力で互いに押し合うとみなせる。
これが、連続体近似の概要。
で、流体要素の仮想的な圧力による運動を扱うのが、流体力学。
気体分子の運動量や出入りする分子数などはわからないので、
圧力を変数pとおいて流体要素の適当な方程式を解いて求めるしかない。
流体要素間の相互作用が斥力のみしか扱えない理由も、わかるよな。
まぁ、物理がダメダメな連中には理解不能だから、またシリメツレツなレスで楽しませてくれるだろうwww ダウンウォッシュを否定してる奴は、動圧と静圧の違いを理解しろ。
風船の中に空気が入ってて、ただ膨らんでるのは静圧。
翼に風が当たって、気体を下向きに変えた反作用による力を動圧と呼ぶ。 お前のように、翼に静圧があたるとして取り扱うとだな、圧力の高い風船の上に翼が乗ってるイメージになるだろ。このイメージが間違いの根源。
風船に乗るんなら、風船も地面に設置してなきゃ乗ってられないじゃん。飛行機は浮いていられないだろ。
風船におもちゃの飛行機乗せて手を離してみろよ。落っこちるだろ。
翼にあたる圧力ってのは動圧で、気体が継続的に当たって下向きに曲げられた反作用なんだよ。 >>886
>上面が曲面にそって速くなる理由を、引き延ばされて気体密度が下がるから。って事にすると納得がいくんだよ。
これはアウト!
密度が変化しない非圧縮性流体でも揚力がでる。 空気の密度は機体より遥かに小さいから、飛行船でもない限り浮力は無視できる。 水平運動の流線形の翼に対して空気流体は当たるのではなく避けると考えたほうがよい。 >>913
結論間違うと違う話になって喧嘩になるから気をつけような。
非圧縮生流体でも遠回りする方が速くなるのか。
つうか、遠回りする方が速くなる事に関して言えば非圧縮生流体の方が都合良さそうだな。
伸び縮みされたらロスだし。 翼の速度が音速以上になれば空気流体は翼をよけられないから、音速以上はこの場合
’除外’できる。 風の効果が、単に横から空気の球が翼に当たるイメージでは音速は関係ないことになる。 同着くん
流体なのに「慣性の法則で静止し続ける」と言って、失敗
さらに非圧縮性流体の存在を知らずに、失敗
「同着」には何の根拠もないってことだよなw
流体力学的に圧力分布や流速分布を考えても「理由」は説明できない
ことに早く気づけば良いのだが… >>909
何もわかってねぇよな、コイツ
統計力学で扱うのは、実在している原子や分子
流体力学で扱うのは、この世には存在しない仮想的な流体要素
統計力学で保証されるのは、流体計算の結果を導くモデルや近似法の妥当性だ 飛行機が飛ぶ、という現実の現象を
流体力学における仮想的なメカニズムで説明できる、と騙し続けているのが飛行機業界。
その流体力学的な「説明」はインチキなものばかりなので、
力積すら知らない程度の痴性でないと信者になるのは難しいことが、これスレで明かになったよなw この世にダウンウォッシュによる揚力など存在しない
と理由もなく思い込んでる連中を改心させるのは、至難のワザ。
なにしろ、高校物理程度の素養すら無いのだから、お話にならない。
そんな連中でも>>811を熟読して実験すれば、手の平に当たっていた呼気が
紙に沿って下に曲げられることは実感できるだろう。
曲げた反動で持ち上がる、というのは物理を知らない連中にとっては、
どうやらコペルニクス的転回に匹敵するらしい。だから理解できないんだよなw 今、仕事で機会あって翼断面の本物を真横から見てきたわ。
上が膨らんでるって言っても、実際見た感じ上下ほとんど変わらねーじゃねーか!上が遠回りってもあんなん数%だろ。誤差誤差。
よくある説明には、上下差を誇張して表現するが
翼の後端が薄く軽くわん曲してるだけで、上下の距離の差は無いように見えた。
適当に同着でいいだろ。 >>920
俺のことは良いから、遠回りが速くなり先に到着する理由はよ 距離の長い曲がったストロー吹いたって、直線のストローと流速は変わらないだろ。
なんで翼の時だけ速いんだよ。 ココには賢い人たくさんいるじゃん。ホントに謎なの?w >>926
慣性の法則で翼から離れた気流は真直ぐ進もうとする
翼表面の気流は翼面二沿って流れる
その結果、流線の間隔が狭まって気流がベンチュリ管のなかを流れるの同じようになるので流速があがる
個人の見解です 完全流体にはずれの応力が無いから、密度が一定で幾らでも伸びて避けられる
流線形の面付近の気流体積は上面で横に伸びながら薄く速くなり後半で縮みながら
厚くなって遅くなり定常流の速度状態に戻っていく。 つうか上面が速くなるのが特殊な事例であるなら〇〇効果とか名前ついてるだろw
そんな悩む事じゃないんじゃねーの? >>928
これは全く逆じゃね?
正の迎角があって、翼から離れると水平流になるとき
ベンチュリ管で考えるなら、連続の式を使って
翼の上側:徐々に径が広がるから、流速は遅くなる
翼の下側:徐々に径が狭まるから、流速は速くなる
だろ。 >>929
>流線形の面付近の気流体積は上面で横に伸びながら薄く速くなり
どのような圧力がかかると、そんな変形が可能なんだよ?w 流体力学による「説明」は100%、根拠の無い妄想でできていますwww >>931
「翼から離れた気流」というのは
垂直方向に翼から離れた所を通る気流という意味
書き方が悪かった >>943
そう。だから正の迎角のときは翼の上側はどんどん広がるんだよね。 >正の迎角があって
それはプロペラの話だろ、俺のドローンも上むいてるわ
今は水平向きの翼の話な >正の迎角があって
それはプロペラの話だろ、俺のドローンも上むいてるわ
今は水平向きの翼の話な これってもう解決されてる問題なんでしょ?
矛盾を指摘する人は、もっと効率的な翼の形状を提案してるんだよね? >>940
もちろん揚力は、普通の物理を使って説明できるよ。
流体力学では説明できないことも、すでに決着している。 >>942
「普通の物理」と「流体力学」の間に矛盾があるのですか?
その矛盾点は端的に一行で記すとどうなりますか? 流体力学は、普通の物理じゃなくて、「この世に存在しない連続体」の物理。
さらに
流体力学の圧力は計算結果であって、現象の原因にはなり得ない。
ちょっと難しいよなw 飛行機も離陸の時は速度が遅すぎて揚力が小さいからエンジン推力を最大にして
仰角を使うことは否定しない。 >>945
巡航してるときも迎角はゼロではないよ。 飛行機の着陸も仰角を使えば減速と揚力制御が同時に得られるから使ってるだろ >>946
どちらの揚力をどんだけ使ってるかの比率の問題だからな、分けて考えないと
一元論の原理主義者のように荒らしになるだけ。 >>948
>比率の問題
これは完全にアウト!
正解は「見方の問題」だよ。 流体力学の知ったかぶり自慢かよ。
誰が一番の大恥なのかを競ってたりするぅ?w 流体力学で計算してみると、圧力分布と流速分布が同時に求まる。
圧力分布で翼周りの力を直接求めるのと、
流速分布で鉛直方向の運動量変化で揚力を求めるのは、同じこと。
まぁ、流体力学を使う限り、揚力が発生する理由については説明できないんだけどねw >>952
一元クン ちゃんと燃費で考えよう エコしらんの 物理を理解できないアホが、言うに事欠いて、燃費、かよwwwww
これまでの負け惜しみの中でも、トップクラスの面白さだ。オマエはこれから「燃費くん」と名乗れよw >>885
カマボコって揚力出るんか?
>>883 は斜め平板の説明だがスリ替えてドヤ顔か 完全流体では仰角の平板も抗力を受けない、理想気体と同様な絵に描いた餅
実際は板だろうが人間だろうが強風で吹っ飛ぶから、粘性による修正が必要だ
結果
エネルギー効率で考えれば粘性抵抗の抗力が小さい流線形の翼の揚力が最適になる。
飛行機は効率優先だからな、分布しか能がない一元クンにはどうでもいいんだろ?
エコだよエコ 燃費くん
>時空を連続体近似してる
コイツは、出来の悪い工学系。
「連続体」の意味がわかってないのが、バレバレ。
流体力学の理解も浅そうだな。無理すんなよw
>分布しか能がない
そう、圧力分布・流速分布を計算するしか能がない、のが流体力学。
で、揚力の算出方法も知らない燃費くんは
「圧力差の揚力と迎角の揚力の比率」とか、バカ丸出しのレスで恥を晒すw 時空連続体(じくうれんぞくたい)とは、時空を4次元多様体としてとらえることを指す。連続体という考え方は古典的であるので、時空の量子論を論じる際には多様体という幾何学的物体を量子化して考えなければならない。 >>959
オマエの様なバカはよくいるがシッタカ自慢してるだけで何の解決にもなってない
>時空の量子論を論じる際には多様体という幾何学的物体を量子化して考えなければならない。
↑飛行機の問題と関係ない、シッタカ自慢のきわみ
>圧力差の揚力と迎角の揚力の比率
迎角の揚力の意味は、速い速度で飛ぶ飛行機や高速回転するプロペラでは気流がはがれて抵抗が増大し
翼に当たる気流の運動量を変化させる、反作用の揚力になる。エコじゃないのは自明。 >時空を連続体近似してる・・・
意味不明の連投 >>959 のシッタカバカの妄想か
連続(量)近似なら意味があるが >>956
やっぱ分かってないじゃん。
翼前面でしたプラスの仕事量と後面でしたマイナスの仕事量。
足して0なら、静止してた物体は静止し続けるだろ。
要は、凸に当たった時に圧力上がって減速し、凸の裏で圧力下がって加速する。結局は下と同じ同着だろ。って理想の話をしてる。
そりゃ実際は違うだろう。 あ!分かってきたぞ!
カマボコなら>>965←コレだけど、実際は凸の部分が極端に翼の前にある。
つまりだ上面の凸に当たって↓る力と、凸裏の↑る力は同じ大きさなんだけど、↓る力は伝え方が悪いんじゃねーの? かまぼこの凸面側の風速がフラットな面より平均して早いから圧力が下がる。
でええやん >>968
それだと
飛行機が飛んでるんだからそれでええやん
と言うことだろ。
平均して速くなるのは何故?
に答えるのがスレの主旨。 下面は無視だ!
上面の曲面にのみを考える。
へ
↑気体を押し上げるより、下に押し下げる方が長いよね。
コレで良いんじゃね。
∧←なら同じなんだが、へ←は始めより低い位置まで気体を下げてるよね。 カマボコの前面で圧縮、後面で膨張
それに加えて中間では気流が曲率を持つ事で遠心力が発生する >>970
垂直応力は翼面に平行な流れには仕事をしない。
粘性を考えれば面に平行なシア応力があるが、流れを減速させるだけ。
流体をパチンコ玉のように考えてはいけない。 >>971
非圧縮性だと密度は変わらない。
曲がる流体に作用するのは向心力。 流体力学の説明は100%間違った妄想でできているw >>972
> 垂直応力は翼面に平行な流れには仕事をしない。
とすると同着じゃん。
流体力学の人はダブルスタンダードなの? >>975
ダブスタというか、流体力学で理由は説明できない。
計算してみると速くなっている、と言えるだけ。
一応
流速が上がるのは圧力が減るため
と答えるんだけど、流速が上がる理由を聞いてみると
圧力が減るから流速が上がる
とか言って、あとはアウアウしだすw じゃその現象にねい名ぐらいしろよw
〇〇現象とか〇〇効果とか、〇〇力とか。分かんないで「ハイそうですか」って終わりなんか?
えっ!マジで!
都市伝説で「飛行機が飛ぶ理由は、実はよく分かってない」ってのあるけど、この事じゃないよねw じゃあ なんで、流体力学では>>975みたいな同着を否定すんの?
理想的には同着なんだが、現実にはズレる。って話ではダメなの? なぜ同着が理想なのかさっぱり。
上下で状況が違うのに同着しなければならない理由がない。 >>980もう同着はイイから。
同着しないならしないで良いんだけど、遠回りする方が速くなってんだぞ。なんで?ってコトを聞いてんだよ。
下と同じスピードで遅れりゃイイじゃん。同着よりもさらにだ、遠回りする上が早く到着するんだろ実際。
俺はコレが不思議なの。 >>977
その都市伝説は、流体力学では理由がわからない、ことを反映してるんだw
で、流体力学で考えるのをやめれば、普通の物理で
翼で空気に下向きの運動量を与えた反動が上向きの揚力
ということで解決。
分子間力についても既に良くわかっているぞ。ちょっと難しいけどなw >>981
平板だと遠回りにはならないから、気にすんなw >>980
>>972みたいに、
迎角をつけない時、上面の凸は気体の流れ水平に対して仕事をしない。
って言うからさ。 >>983
そりゃ上下対称の翼でも飛べるわけだし「なぜ上が速いのか早く到着するのか」って事は飛ぶのにはどうでもイイコトかもしれんが
気になるw 問いを言いかえると
上面の何が気体の水平成分に仕事をしているの?運動エネルギーを与えているの?
って質問 同着って言うからお前ら怒るけど、空隙を埋めようとする って言えばいいか? 時空連続体(じくうれんぞくたい)とは、時空を4次元多様体としてとらえることを指す。連続体という考え方は古典的であるので、時空の量子論を論じる際には多様体という幾何学的物体を量子化して考えなければならない。 >>986
圧力を下げてるの。
ベルヌーイの定理をググれ。 >>986
そら翼があるから流れの通路が狭くなってるのに
後ろから押されたら速くなるしかないやん >>990
それは、富士山みたいに盛り上がったキャンバを想定した、よくあるインチキ話w
平板だと、迎角で上面は広がるから遅くなる。もちろん平板でも揚力は発生する。 >>991
迎角付きの平板でも上が早くなるで
圧力が下がるからそこへ流れもむんかもな? このスレでは、同着くんの素朴な疑問のおかげで、
流体力学のダメダメが際立ったよなw
流体力学的な言い訳が、マジで間違いだらけの妄想ばかりなのが萎えたww
なかでも秀逸なのが、飛行機は「燃費」で飛ぶwww
流体力学の結果を鵜呑みにするだけでイッパイイッパイ。
物理を考える余裕など無いんだろーな… シッタカバカのアラシがまた沸いてんのか
同着近似計算も出来ない奴が多いから荒らされるんだよ
アドリブで計算すれば翼を微小角θの円弧スライスの形で解けばいいだけ
底辺と円弧の長さの比は1/cosθでθが微小ならばcosθ=θで定速度の同着近似すれば
底辺との速度の差は1/cosθになる、ベルヌーイの定理の1/2ρv^2から圧力差の揚力が出るだろ。 ついでに円運動の加速度はv^2/rだから、圧力差の揚力が向心力だとすぐわかる。 ±θの形にして奥行1の面の揚力を近似計算すれば(1/cosθ^2 -1)θv^2とかになる
だれか確かめてみれ。 ランダウ流体力学は無料で読めるから読んどけよ
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