【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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エネルギー保存則はエネルギーのやり取りが無い場合、上も下も翼が通過した後は同じ状態であるから。
ズレてるのは、エネルギーのやり取りがあったからだ。
翼が気体に対し仕事した結果がズレ。
ズレだけ見ても、速くなる理由は分からんよ。 通過した後が同じであっても途中が同じである理由はないわな。
メイン道路とバイパスがあった場合、合流後が同じ状態だから
どちらを通っても通過時間は変わらない、というくらいアホな主張だ 静止してる気体の中を翼が横切っても、その後静止してる状態であるなら板ゴムを二本用意して端部を合わせて、翼の上面下面にそわせた状態だろ。
ついか乱れたレイノルズ的な話をいくら繰り返したって、何度も言いますが、遠回りは先に到着しませんよ。 >>29
同着があって、その後いろいろな要素でズレる。
そりゃ同着は現象としては確認できない。 しかし物理をしてたら、ズレて見えることに振り回される事はない。
ズレてるって主張は、データしか見えてない盲目野郎だな。
例えば、水平の一枚板の上面が隆起とペッちゃんこ(一枚板)を繰り返すとき、どう見ても同着だろw
同着否定派はただ単に、同着してない実験事実を知ってるからって、考えることなく同着にマウントしてるんだろ。 >その後静止してる状態であるなら
その前提だと揚力が生まれないね。揚力を説明したいのに揚力が生まれない前提で
何の説明になっていると思うのだろうか
>例えば、水平の一枚板の上面が隆起とペッちゃんこ(一枚板)を繰り返すとき、どう見ても同着だろw
どう見ても同着する理由がない >>35
何で揚力が発生しないの?揚力の無い前提で話してる?
そこ詳しく
え?
一枚板の上面がモリモリ隆起したり、ペッチャンコになる装置があったとして、遠回りの上面は遅れないやん。概ね同着してるように見えるやん。君はなに言ってんの?
そりゃ盛り上がり過ぎたらアカンけど。翼として飛ぶときは同着で話してエエんちゃうの?
その同着してないんだ!って視点必要か? つうかむしろ同着してるから、上面が速くなって揚力が発生するんでしょ。同着しない!って話からどう揚力の発生を説明すんのか、その方が知りたいわ >>37
実際の標準的な翼型の翼では同着しない
しかも遠回りするはずの翼上面側の気流が翼後端に先着する >何で揚力が発生しないの?
翼が横切る前に空気が静止で横切った後も静止なら、翼に与えられる運動量は0。
ニュートン力学が正しい限り、翼には力が働かない。 >>36
隆起したりぺちゃんこになったりするのになぜ変わらず同着すると思えるのかさっぱりわからん。
>>37
過去スレに散々出ている。何周周回遅れなんだキミは
>>38
同着で経路長が違う分速くなっているだけでは、必要な揚力に全然足りないんだよね >>40
>同着で経路長が違う分速くなっているだけでは、必要な揚力に全然足りないんだよね
どこからそんな結論がでるのかいな
ちょこっと計算すれば流線形の揚力は流体の速度の2乗に比例することが判るし、翼の長さに比例する。
速度と翼長が十分ならば飛行機の胴体重量を含めて浮上させることができるということだ。 離着陸を除いて十分な速度の飛行では翼の仰角による揚力はほとんど必要ない。 十分な速度になるまで推力で滑走すればいいだけだが実際の滑走路の長さに制限があるだけだ。
グライダーは十分な速度になるまでけん引してもらうか、人力飛行機ならば限界まで軽くした長翼で滑走する。 >>40
足りてるとか足りないとか、関係なくね?
足りなきゃ、速度上げるか迎え角つけろよ。 >>40
隆起したり、ぺちゃんこになっても同着してるように見える。って言ったんだよ。
隆起したら、上面が速くなって同着してる様に見えるじゃないか。
君は見えないのか? 上面が遅くなるんなら、同着してる様に見えないから俺も言わないよ。 >>48
遠回りが速く到着してるんだから、条件によっては同着見られるだろ。つうか遠回りが速くなってる事を、航空力学や流体力学ではどう理解してるの?
俺は遠回りが速くなり先に到着する事の理論説明が欲しいから、根本的に同着があってそこから多少の力のやり取りがあって微妙にズレるんだろうな。って考え方を俺はしてるの。
航空力学や流体力学で、遠回りが速く到着する事実をどう考えるの?その点に決着がつけば、同着なんてどうでもいいし、
その点が分かれば、同着が間違いだという事も分かるだろう。
だが同着否定派は誰一人として、遠回りな上面が速く事の説明をしない。流体力学では分からない。説明できない。
は?どんなダブルスタンダードだよ。物理学は論理的思考から積み上げられたもんだろ。 同着くん、まだわかってないのかよ。
「見える」ってのがダメだよな。脳内で完全流体のことしか考えてないだろw
豆腐に包丁を真横に入れても、また上と下の同じ場所がひっつく
みたいなことは、粘性気体では起こらない。
翼の表面の気体は翼と同じ速度で動くし、その影響は広範囲に及ぼされる。
粘性気体の運動は質点の力学のように簡単ではない。
左手の甲を上にして、その上を迎角をつけた右手をすべらせると
少し遅れてダウンウォッシュを感じる。しかも思っているよりも長めに。
わかるかな? 二枚のコンニャクの間に翼を挟んで動かしてみれば同着だと判る。 コンニャク同着説w
空気とコンニャクの区別がつかないくらいでないと、同着くんにはなれないらしいw
昔からコンニャクに挟むモノはアレだろ。
同着くんは、空気でイケるのか?
そうか、
同着くん、空気ヨメ、ってかw ↑たんなる近似の「同着」に異常な敵意を抱く基地外
空気抵抗がほとんどない近似で翼上側の空気の層が薄っぺらになる、速くなるそんだけ。 >>56
翼上側の空気が薄っぺらになる理由は?
同着くんが空気を読んで、流体力学のタワ言を捨て去れば、解決するんだよw >>56
迎角のある平板翼の上側は広がってるから遅くなるのか?
適当なこと書くんじゃねぇよ ↑たんなる近似の「同着」に異常な敵意を抱く基地外 w >迎角のある平板翼
とかにすり替えてわめにだす「同着」に異常な敵意を抱く基地外w 流体の物理をちゃんと学習しないと wみたいになるからな 揚力が発生する平板翼の説明ができない=タワ言
ダウンウォッシュ以外の説明は、どれもそんな嘘の寄せ集め、なんだなw 流体力学をちゃんと勉強した>>61が、これまで誰にもできなかった
「流体力学による揚力の説明」をしてくれるぞ。
みんなで期待しようw 質点を翼に衝突させて跳ね返るような単純な説明では流線形の揚力、抗力の説明は不可能
たとえば質点ならその粒子は跳ね返ったら運動量を持ち去って二度と帰ってこないからな
流体力学の教科書読む能力があればいいだけだが、基地外はバカスレを立て続けるだろ。 基地外スレ何度立てても無駄だから、自説を詳しくブログとかで発表すればよかろう
基地外だから「同着」わめくだけで論文すら書けないのかな >>64
流体力学にヤラれたアタマだと、気体分子がパチンコ玉と同じに見えるらしいw
斥力相互作用しか知らないアホ。
早く「流体力学による揚力の説明」を披露してみろよ。皆んな期待してるぞ
。
>>66
ダウンウォッシュを知らずに喚いているのか?w ダウンウォッシュで飛んでいるというのは嘘。気圧差で飛んでいると言ったほうが当たっている。
なんで気圧差が生まれるか、考えてみましょう。 ダウンウォッシュ派は戦闘機のベイパーは、どう説明するんでしょうね。ダウンウォッシュの質点を説明してほしいもんですね。 >>69
ダウンウォッシュと気圧差は結局同じこと
部分を観察するか全体を観察するかの違いでしょ >>69
part3スレより
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896ご冗談でしょう?名無しさん2018/03/21(水) 12:19:33.29ID:???
>>893
>翼の圧力差による揚力の説明が否定されることもない。
念のためだが、誰も(動圧の)圧力差による説明が間違いとは言ってないぞ。
それはダウンウォッシュと同じことを別の言葉で言っているだけだとは何度も指摘されているが
(動圧の)圧力差で説明されればダウンウォッシュ説を否定したことになると思ってるなら
それも間違い。同じことを別の言葉で言っているだけだから、その正誤は一致しており、
一方の説明が正しければ他方の説明も正しいし、逆に一方が間違いなら他方も間違い
一方が正しければ他方が間違いという関係にはならない。 >>69
>なんで気圧差が生まれるか、考えてみましょう。
まさにダウンウォッシュが原因で気圧差(動圧差)が生まれるんだが 圧力差は結果でしかない。
翼上が低圧なので圧力差が原因ならアップウォッシュになってしまう。 そもそも「ダウンウォッシュの質点」の意味がわからないんだが ダウンウォッシュと気圧差は違うと思います。ダウンウォッシュはあくまでも空気を下に押しやった反作用だという考えじゃないんでしょうか。 >>81
そりゃ同じものでも説明の仕方が違うんだから、考え方も違うよ。
>>82
合成力の作用点のことを言いたいのか?少なくとも質点じゃ話が通じない。
で、たくさんの力は必ずしも1点に作用する合成力で表されるとは限らない。 こっちも間違えた。確かに作用点じゃなくて力点だ。すまぬ ダウンウォッシュの「力点」だとしてもアヤしいがw
迎角をとった翼の表面に沿った流れがダウンウォッシュ。
まぁ、力を受けるのは翼表面だな。 >>52
完全流体で同着すると考えられるなら、乱れずに層流で流れてる気体は概ね同着してると言えるじゃん。
微妙に同着してない!って視点必要か? 今から学ぶ奴に同着しない視点から、遠回りが速くなる事をどう理解させるつもりだよ。
同着してるって視点の方が、同着してないって視点より何百倍も重要な事を教えてくれるだろ。 遠回りが遅くなるのが道理だろ
なんで同着するんだよ 遠回りの分遅れるように見えるなら、早々に解決してるだろ。 >>87
その、乱れずに流れている、ってのは、翼が無いときと同じ流れになってるところ。
かなり翼から遠いぞw >>92
問題はなぜ遠回りが速いのか!これ一点
同着なんてどうでも良い。俺は↑を説明するために同着を唱えてんだから。
上が速く到着するんでしょ。俺は不思議でならないのよ。なんで? 低圧だからベルヌーイの定理で加速されるのさ
翼形で翼から離れるような動きを強いられるから余計に低圧になる で、流速が速いからベルヌーイの定理で低圧になるのさ、なんだろw
この流体アホアホがいつまでも駆逐されないのが、不思議だ。 >>94
「遠回り」とか、関係ないから。
>>52の手の甲でダウンウォッシュを感じてみたかな。
「静止」した空気中を翼が動くとダウンウォッシュはどこでできる? 流体は横から絞られると伸びて速くなる、しょんべん絞って確かめろ
片側から絞っても同じ >>94
おまえも同着する根拠が説明できないってことだよな
なに偉そうに他人に説明責任押し付けてんの? >>98
片側から絞れるわけないだろw
向きが変わるか物体の表面に沿って広がるだけだ。
この、翼とベンチュリ管の区別がつかない流体アホアホ
も無くならないよなぁ。 >>99
は?俺は分かってるよ。
静止してるもんは静止しつづけるんだから、翼が横切った場合 完全流体なら同着するじゃん。同着してると考えられるやん。
一般の粘性ある気体だから同着しない!って考え方しかしてないから、お前らは上面が速くなる事が分からないんだ。
遠回りが若干早く到着するのは、翼が気体に対し仕事をしてるんだ。レイノルズ云々で同着しないのであれば、遠回りの分遅れるべきだろ。
だから視点って言ってるだろ。
同着してるって大きな視点でみるのか、同着してないデータだけをみる視点なのか。
同着してない事実をほじくったって、何も出てこねーよ。
もちろん速度差!って事は航空機にとって重要ではあるが、同着してなくて微妙にズレてるって話は(そう言う視点は)くだらない >>98
それは現象だ!
速くなる理由は、運動量が保存されてるから。 >同着してるって大きな視点
的外れの視点のどこが大きな視点なんだよ。 風呂の水をぬく
水平に水位が下がる←大きな視点
排水口の真上が一番凹んでいる←小さな視点 くだらない事は無視しろ!地球に凸凹があっても球体で良い。
物理学は常にそうだ。 >>101
翼が横切って強制運動を強いられる状況で「静止してるもんは静止しつづける」を前提にする物理センスが悪すぎる >>105
揚力の話において上下の非対称は話の本質であって、
これを無視してよいくだらない事だと認識している物理センスが(以下略) >>106
翼が横切ったのちに動いたなら、翼が気体に対し仕事をしてるんだ!
上面が先に到着する場合は、層流で乱れずに流れてるなら同着として良いんではないのか?
そりゃ仕事するな!って話は現実には不可能だわ。だけどお前 頭あるんだろ。考えろよ。 >>107
めんどくせぇ奴だな!
通路が細くなって速くなるのは運動量が保存されてるからだろ。
だったら同着じゃねーか。 >>109
だから、翼の上下は開放系であって「通路」じゃねぇーよ、アホ 開放系ならどうなるか考えろよ!
閉鎖された通路にくらべ不利な条件だろ、その不利な条件にもかかわらず上の方が速いんだぞ、
開放系でも層流で整った流れなら、閉鎖系と同じように運動量は保存されてる。同着してると考えるべきだろ。 >>105
粘性を「くだらないこと」と無視するのも、流体アホアホだなw
流体が物体表面に沿って流れるのが揚力の本質だよ。
で、これは流体の運動方程式にはマトモに入ってこない。粘着境界条件として入れるだけ。
だから、流体力学では揚力が発生する理由を説明できない。
NS方程式でも「粘性」は鬼門になってる。よくわからんから無視したいんだな。 開放系だから、閉鎖系より不利な条件
ならもっと遅れろよ >>116
そのダウンウォッシュは、翼ならば上面側からきているのは、理解できるか? >>117
出来ない。
手の甲の前方で持ち上げた事と、手の甲の後方で下がった事はイコールだ。 >>117
持ち上げる前は空気は静止していたのだから、
下げた後にも空気が静止していたら、イコール、だが
実際はダウンウォッシュになって流れ出る。イコールではない。理解できるか? >>119
理解してる。だから上面が速い理由を、翼が気体に対し仕事してる。って事も私は書いた。 上面が速いって言い方が悪いな。
上の機体が先に到着するのは、上の気体に対し翼が仕事をしてるから。って言いなおす >>121
ならば話は早い。
空気が下向きの速度を得て運動エネルギーが与えられたのだから、当然、翼は空気に対して仕事をしている。
では、どのように翼が空気に力を及ぼしているのかを考える必要がある。
ここから先は、流体力学から(連続体近似から)離れないと理解ができないが、大丈夫か? >>122
上面側が速くても、別に構わんが。
翼の静止系で見れば、一様流の流速と下向き流速のベクトル和になるので
上面側で流れは速くなる。 >>123
長く語るな、要点をまとめろ。
俺が言う、同着+翼の仕事=上が少し早い
ではなくて
遠回りしてるぶん十分に遅れる+翼の仕事(大)=上が少し早い
ってのか! >>126
全然違う。
あと一息なのに、また同着の暗黒面に堕ちてしまったのか? >>126
翼の上側では空気はどのように仕事をされるのかを考えている。
でも、これは、流体力学にヤラれたアタマでは全く理解できないことなんだ。 閉鎖系なら運動量保存則から同着で良いんだが、
翼は開放系だから、同着を語ることがナンセンス。って具合か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています