【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part4
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>>129=同着くんだろ?
「同着」なんて考える必要はない、ってことだよ。
自分でも書いてたよな。 >>125にも書いたが、ダウンウォッシュがあれば一様流よりも流れが速くなる、ってだけだ。
同着、関係ねぇ。 翼は開放系だから、閉鎖系のように同着を前提に語る事自体が意味不明って事か。
分かった気がする。 「静止」している大気中を迎角をとった翼が進むと
翼と空気の相互作用で空気は下向きの速度を得る。
このときの反動が翼にかかる上向きの揚力。
こんな簡単なことが何故わからん? ホントに不思議だぜw >>132
やったね!
あとは、翼と空気の相互作用、だが忙しいからまた後でな。 よー、そこの若いの♪
俺の言うことをきいてくれぇえぇ〜♪
「俺を含め、誰の言うことも聞くなよ」
>>134ありがとう >迎角をとった翼が進むと 翼と空気の相互作用で空気は下向きの速度を得る。
そんなことは馬鹿でも仕事してると分かるから問題にならない、オマエだけダウンウォッシュとか騒いでるだけ
水平の流線形の重力と釣り合う揚力の話な、 オマエの説では揚力が発生しないわけだな。
風洞実験の煙線の画像をみれば明らかだが
一様の流れの流体が開放系でもない、流体同士は圧力を及ぼしてるから翼の断面の厚みで付近の流体は迂回して
流れる、当然上層の流体の圧力を受けるから隘路になり圧力が低い後方への速度が増え、上下合流した先で戻る。
理想空気流体は断熱近似で密度が変わらないから前後で仕事はしない。 流体力学は良くできているし正しい計算方法なんだけどねぇ。
その基になる連続体近似を理解していないアホ、や原因と結果を逆に考えているバカ
が揚力の正しい理解を妨げているんだな。
例えば、使っている用語がアヤしすぎる>>139とかが、バカの筆頭w
書いてある内容は、ほぼ意味不明な用語の羅列だしww
>当然上層の流体の圧力を受けるから隘路になり圧力が低い後方への速度が増え
昔からの、ありがちな間違い。
翼周りの流線が閉領域のベンチュリ管と同じに「見える」だけで、
何故か流れている上層の空気が固定された壁と同じになって、
開放系が閉鎖系になるのが当然、とバカな思い込みをする。
ベンチュリ管の壁は体積を制限して流速を上げる「原因」となるが、
流れている上層の空気は、翼との相互作用による「結果」でしかない。
と書いてやっても理解不能なんだよな。だからこのスレは続くんだよwww 今井を読んでいて意味不明の>>139を支持するとか、アホすぎw ちなみにオレ(って誰だよw)が流体力学を教わったのは、今井先生の弟子。
ベルヌーイの定理の講義の後に「飛行機はなぜ飛ぶのですか?」と尋ねたら、
「翼から出る斜め下向きのジェット」が回答でした。つまりダウンウォッシュ。
まぁ、工学部系のアホどもが、揚力のインチキな説明を蔓延らせているんだな。 ダウンウォッシュも圧力差も見方の違いに過ぎん
一面しか見られん奴は思考できん奴 >>143
>「翼から出る斜め下向きのジェット」
普通に物理知ってれば反作用で揚力になるくらい直感的に判るだろが
それが無くては飛行機が離陸できないとしても、そんなことが今問題ではない
「斜め下向きのジェット」が無くても水平流線形の断面だけで揚力が発生するかしないかだ。
なんども聞くが、オマエの説は揚力が発生しないんだよな。 >>144
ちょっと論点がずれてるんだよなあ
圧力差が生じる理由を説明できないとダメなんだよ >>146
翼から出る流線が一様流と平行の場合には、揚力は発生しない。キッパリw
カマボコ型物体を一様流と平行に置いたとき、そのような流線になるのは「完全流体」だけ。
で、コイツが知っているとは思わんが、ダランベールのパラドクスで力は働かない。
粘性流体の場合、カマボコ型物体後方の流線は、ダウンウォッシュになり揚力が発生する。
一様流と平行にするためには前下げの迎角にする必要があり、この時は揚力はゼロ。
迎角には相対と絶対があるのを知らないバカが、迎角ゼロでも揚力が発生する、と間違えているだけ。
あるいは、
強風で屋根が飛ぶ理由を「低圧で吸い上げられるから」とかのインチキな説明を信じているのか。 >>148
まぁ、流体力学では、どーやっても圧力差が発生する理由は説明できないw >>149
>ダランベールのパラドクス
完全流体の流れ方向に抵抗力が働かない(流されない)だけだ、アホ
垂直方向には物体が対称でなければ力(揚力など)が働くんだよ。
>カマボコ型物体を一様流と平行に置いたとき、そのような流線になるのは「完全流体」だけ。
結果、完全流体の流れならば揚力が働くとオマエが自分で認めたことになる。
>粘性流体の場合、カマボコ型物体後方の流線は、ダウンウォッシュになり揚力が発生する。
この部分のオマエの説がほぼ正しいとしても、その場合はカマボコ型ではなく流線形だからな
流線形で「斜め下向きのジェット」とかは起きなくできる、前下げ説とか必要ない
>>149オレ様説は自白からデタラメだと証明された。 >>151
バカを相手にするのは、メンドくせぇなw
>垂直方向には物体が対称でなければ力(揚力など)が働くんだよ。
これは完全流体では、120パーセント間違いだ。バァ〜〜〜〜カwww
完全流体では一様流に直交する力は翼に作用しない。圧力の積分は厄介なので
クッタ・ジューコフスキーを使うと、密度ρ速度Uの一様流と直交する揚力Lは
L=ρUΓ
Γは循環。Γはストークスの定理で閉領域中の渦度の総和になる。
が、完全流体では渦は不生不滅。上流で渦度がゼロならば角運動量保存則で
物体があっても循環はゼロ。つまり完全流体中では揚力は発生しない。
コイツには何度も教えてやってるのにねぇ。
なんで理解できんのだろう? って、バカ、だからかw 完全流体中の一様流に物体を置いても何の力も働かない。
そんな、スルー能力最強のキモチ悪い流体が完全流体だ。
そこで、
「クッタ・ジューコフスキーで扱っているのは完全流体だが、なぜ揚力があるのか?」
と疑問に思ったキミ、見込みがあるぞ。
正解は
「最初から翼周りに角運動量のある(渦度のある)流れを想定しているから」
だ。
工学部のインチキな「説明」に惑わされるなよw >>151
しかし、
>その場合はカマボコ型ではなく流線形だからな
>流線形で「斜め下向きのジェット」とかは起きなくできる
この「流線形」にお願いすれば何とかしてくれる、って思い込みは、どんな根拠があるんだろう?
バカの闇が深すぎて、何を間違えているのかサッパリわからんなw
ともかく
翼から出る流線が一様流と平行の場合には、揚力は発生しない。キッパリw
「揚力には、ダウンウォッシュによるものと圧力差によるものがある」は、完全に間違いだからな。
揚力の原因は、ダウンウォッシュ、のみ。 コピー用紙を折り曲げて実験した。
アップウォッシュでも揚力は発生する。 アップウォッシュなら下向きの揚力が発生するでしょうね もう1つ。
粘性流体であれば、翼の上流で渦度がゼロであっても翼と空気の相互作用で、
翼周りの循環Γはゼロではなくなる。
つまり揚力が発生する。
循環が、閉領域の中で流れが曲がるのと等価であることは、簡単な線積分で示せる。
つまり、
揚力が発生している=ダウンウォッシュが生じている
だな。 ダウンウォッシュは原因ではなく結果
これを理解できない >>150
理由など物理じゃないから当然
物理と解釈の区別をつけろよ 俺にだって分かる。コレは圧力派の負けだろ。
翼にあたる圧力ってのは動圧なんだ。ただそこに圧力がある風船の様な静圧では無い。
動圧は気体や水の流れを変化させたことの反作用であるから、ダウンウオッシュそのもの。
単純に圧力ってだけではダメだ。物理量的に気体や液体を変化させた事の反作用として揚力を理解すべきだ。
元同着君の俺が言うんだから、間違いないw 風船の圧力(静圧)の上に飛行機が乗ってるモデルで考えると、風船を支える手をのければ風船と一緒に飛行機は落ちるだろ。
だからそのモデルは間違いだ。
動圧のモデルで考えなさい。
気体や液体を継続的に下向きに曲げた反作用を動圧と呼び、それがダウンウオッシュで、揚力そのものなんだ。
イメージできたか? 飛行機は翼の正圧、負圧で飛んでいる。
これ飛行機業界では当たり前
パイロットもそう思っている
私もそう思っている
卓上の考えではダウンウォッシュの反作用で飛んでいるという考え方になる傾向にある。 翼の上面が気流に対して影になるから気圧が低くなって気流が速くなる
ダウンウォッシュ派の空気を下に押し出した反作用で飛んでいるて私からしたらとんでも説。 ダウンウォッシュ派は翼面荷重、アスペクト比、揚力中心は、どう説明するんですか、ダウンウォッシュの力点を矢印で示してほしい。 翼を流れる空気の反作用は、どこからなんですか?反作用っていうなら翼を通りすぎた後じゃないんでしょうか、反作用が翼上なら翼が邪魔して反作用は生じ無いんじゃないんでしょうか。 いつから空気を下に押しやる反作用で飛ぶ考え方から、ダウンウォッシュの動圧になったゃったんですか、動圧と言うのは圧力で飛んでいるって言う方に近いかしら ダウンウォッシュ派も、翼の上面は負圧になっている事は認めるんでしょ NASAは飛行機はニュートン2ndで飛んでいると言っている >>165
まだ理解しないのか?お前の言う圧力の正体がダウンウオッシュなんだ。
斜めの壁にボールを一発投げてみろ。ボールは下向きにはね返り板は反作用で上向きに力をえる。
つぎ小さなボールを継続的にたくさん投げてみろ。それが圧力(動圧の正体)下向きに流した反作用が上向きの力。
つまりダウンウオッシュの反作用が揚力。
君は、動圧を理解しないと いつまでも間違った思想にとらわれる事になる。 目に見えない小さな微粒子を継続的にたくさん投げる状態を、動圧として考える。だからデカいボールと同じ様に、ダウンウオッシュこそが揚力 >>165-166
長年にわたって繰り返されてきた、揚力のインチキな説明
の犠牲者だよな。
「圧力差」では「なぜ空を飛べるの?」に答えられない。
それだけの話。 >>167
揚力が発生する理由については、ダウンウォッシュの作用反作用で説明し、
細かい圧力分布などは、流体力学による近似計算で求める。
これが、正しい使い方。
流体力学で揚力が発生する理由を説明するのは、アホ。
どうやってもインチキ&誤魔化しにしかならない。 ダウンウォッシュの質点を矢印で示してください。
矛盾が生じるから示さないんでさしょう。 まだ言ってるのか>ダウンウォッシュの「質点」
流体の各部分に働く力をただ一つの合成力で表せという無茶振りで反論できた気になっているのがイタすぎる。 >>179
揚力と同じ大きさで、逆向き。そんだけだよ。 質点くん、キタ―! でも何が知りたいのか、わかんねーw
せめて「圧力差の質点」とやらを示せば、共通の認識が得られるぞ。 前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1513066665/815
のを見ると(ただし>>84に従って「質点」は「力点」と読み替えてあげよう)、
こいつは力を表わす矢印が翼を貫いていたら翼と干渉が起こる、
などと妙ちくりんな勘違いをしているのではないかと思えてくる ダウンウォッシュ派はニュートン2nd
で飛んでいると言う意見なはず。
ニュートン2ndを調べたら力点じゃなく
質点とでた
飛行機の操縦性からいって噴流じゃなくて気圧差って言うほうが当たっている。
あとアップウォッシュの飛行機もあると言う事。
コンコルドは離陸時、翼の後縁を上げる。 ダウンウォッシュは圧力差の反作用
作用と反作用のどちらが主かを争うのは無意味 >>187
>コンコルドは離陸時、翼の後縁を上げる。
木を見て森を見ずとはこのことだな
コンコルドは尾翼がないので、通常は水平尾翼についている昇降舵が主翼についているだけのことだ。
通常の機体だって機首を上げたいときは昇降舵を上向きにしてるよ。
で、この役目はまさにアップウォッシュによって機体後部に局所的に下向きの力を発生させること。
気流の反作用が機体に働くという意味でダウンウォッシュと揚力の関係と何も違わない。残念だったな。
で、機体後部が下がるので機体全体は上向きになり、翼全体としては大きなダウンウォッシュを生み出し、
揚力を生み出す。 >>187=質点くん?
>ニュートン2ndを調べたら力点じゃなく質点とでた
なるほどね。第2法則を調べるくらいの物理の知識なのか。「妙ちくりん」なわけだ。
で、「質点」の力学だってわかって、それを知りたいと。正解は気体の分子でいいかな。
でも、それがわかっても分子運動論、統計力学、etc. 先は長いぞw
>飛行機の操縦性からいって噴流じゃなくて気圧差って言うほうが当たっている。
ダウンウォッシュを否定する根拠は皆無で、単なる思い込みなわけだww
>あとアップウォッシュの飛行機もあると言う事。
これも巡航しているわけじゃなくて
>コンコルドは離陸時、翼の後縁を上げる。
離陸のときの話。しかもコンコルドとか特殊な機体だし。翼の後縁は機体の後ろの方だったはず。
アップウォッシュがあるとすれば離陸時の機首上モーメントだろ。
普通の飛行機はフラップを下げ、より多くのダウンウォッシュを発生させて高揚力にする。 >反作用っていうなら翼を通りすぎた後じゃないんでしょうか
作用と反作用が時間差で現れるとでも思っているのかこいつは 無尾翼機は水平飛行中は縦安定のために機首を重くしている
無尾翼機のエレボンは上にむいている
アップウォッシュの紙飛行機も実在します 無尾翼グライダーホルテン
いくら書き込みしても日本語マジックで無理やり否定されてしまう。
コピー用紙で実験したらアップウォッシュでも揚力は発生するダウンウォッシュでも揚力は発生する
反論したい方はコピー用紙で実験してから反論したらどうでしょう。 >>193
>コピー用紙で実験したらアップウォッシュでも揚力は発生する
どのような実験なのか示してください。
矛盾が生じるから示さないんでさしょうw 翼全体のトータルでアップウォッシュになっているというのを紙飛行機やコピー用紙でどうやって確認したのかわからん ここまで来ると
単に足引っ張り
コピー用紙のはしを折り曲げて
手で持って振り回して実験しました >>193
言葉遊びしてんのは君だ。
アップだダウンだなんて事はどうでも良い。質量ある物の運動方向を変えれば同じ大きさで逆向きの反作用がある。
気体や液体の時、流れを曲げたそれを運動エネルギーとは呼ばずに動圧って呼ぶ。
翼も扇風機も風のそよぎも何から何まで、気体の運動方向を変化させた時の反作用で逆方向に動く >>196
それのどこが翼全体のトータルでアップウォッシュになっていることの確認実験になっているというのか。 コピー用紙を3cm幅に切った短冊で実験してみた。
右手に持って上側を吹くと、端を折った場合も折らない場合も
ダウンウォッシュになり上に持ちあがった。
風の方向は左掌で確認した。
さぁ、どーする、質点くん?w 質点くんのアタマの中身がやっとわかったよw
翼の後縁の向きだけで、ダウンウォッシュとアップウォッシュが無条件に決まる、という根拠の無い思い込み。
あと
流れには「質点が無い」からニュートン力学を適用できない、という思い込み。
まぁ、物理が苦手なんだねw ダウンウォッシュの質点は
物理的に示せるでしょう
まあ翼の正圧分圧は実在するってダウンウォッシュ派でも認めるざるおえないところまで来たってことは一つ
進歩したことだ >>201=質点くん?
>ダウンウォッシュの質点は物理的に示せるでしょう
このアタマの悪い表現は、背伸びし過ぎたコドモか、ホントのバカかw
>まあ翼の正圧分圧は実在する
分圧は負圧のことか。
揚力が発生している状態で「圧力差」を否定するレスはこれまで無かったぞ。
ダウンウォッシュを否定する、物理を知らないバカはいたけどなw
で、このスレは「どうして飛べるの?」なんだよ。
流体力学では、圧力差が生じる理由を説明できない、つまり、どうして飛ぶのかわからない。
それだけの話だ。
普通の物理で、ダウンウォッシュの作用反作用により飛ぶ理由を説明できる、
からオッケーなんだよ。
かなり昔に結論が出てるんだ。 >>201
動圧による説明はダウンウォッシュと同じことを別の言葉で言っているだけ、という指摘は
前スレで既に「何度も指摘されている」と指摘されている程度に以前から繰り返し指摘されている
(たとえば>>73の引用部)
お前は何周周回遅れなんだ 科学理論とは、宇宙全体あるいはその限定された一部についてのモデルであり、
モデルの中の量をわれわれの行う観察に関係づける一組の規則である。
理論は我々の頭の中だけに存在し、それ以外にはどんな実在性も有しない。
つぎの二つの要件を満たすものは、よい理論である。
1恣意的な要素を少数しか含まないモデルにもとづいて大量の観察の結果を正確に説明するものでなくてはならない。
2これから行う観測の結果について確定的な予測をするものでなければならない。
どんな物理理論も、仮説にすぎないという意味では、つねに暫定的なものである。理論を証明することはできない。
スティーブン・ホーキング 質点くんには進歩がないが、同着くんはちゃんと学んでるよ。ちょっと頑固だが、これまでに2段階レベルアップした。
流体力学にそれほど侵されてないからなw さて、これを読んでるオマエらの多くは
「翼上面の低圧部に引っ張らて揚力になる」と思い込んでるよなw
だが間違いだ。まぁ、それだけでは不足なんだな。
翼の周りは開放系だから、低圧部があったらそこに向かって周囲から空気が流入するだけで、揚力はほぼ発生しない。低圧部に空気が流入するのを阻止しないと揚力にはならない。
流体力学ではそれも説明できないんだよ。 カップ麺の空き容器の底にパイプを貫通させる。
下から空気を吸込むと内側は低圧になるが、容器が上がることはない。
「低圧」だけでは発泡スチロールも持ち上げられない。
次に、内側から下に向かって空気をブローすれば、容器は簡単に持ち上がる。
ダウンウォッシュの勝利、だなw まぁ、流体力学は便利だが、翼の揚力の説明すらできない。
そんな程度の近似計算法にすぎないんだよ。 >>214
容器の底から空気を吸い出して内部が低圧になっているとき、
フタをするように上から下敷きを近づけると、容器は持ち上がる。
低圧部への空気の流入が妨げられるからだ。
流体のどこにそのような「フタ」があるのだ?
翼の上に都合よく出現するのか?w
「流れがフタの役目をする」とか思ったオマエは、流体力学にヤラれてるw
翼は「静止」した大気中を進んでいるんだ。
翼上部の低圧だけで説明してる流体力学、インチキすぎるよなw ホントにバカだよな。
インチキやデタラメでも流体力学の尺度では説明したことになるんだろw 「飛行機って、なぜ空を飛べるの?」に対しては、ダウンウォッシュの作用反作用で答える。
「翼面の圧力分布の値が知りたい」ときには、連続体近似の流体力学でチマチマ計算する。
これが正しい使い方。 >>219
ダウンウォッシュの量を計算したいときは? >>220
もちろん流体力学で近似計算する。
翼後方の流線を見れば、ダウンウォッシュが生じていることがわかるぞ。
適当な範囲で積分すれば、流体の運動量の変化量を計算できる。
が、翼周りの圧力を足し合わせれば同じ結果になるし簡単なので、
普通はダウンウォッシュの計算とかはしない。 単なる近似計算法の1つであるのに、
流体力学は万能であると盲信
する連中がキモいw その話はおかしい。普通に物理学で説明すりゃいいのに、なんで流体力学にこだわってんだ?
疑問を持つ奴に、流体力学もクソもねーだろ。
と、外野が申しておりますw 流体力学と他の物理学が違う物のように分けて考えたり説明したりするからダブルスタンダードって言われるんだ。物理学にダブスタなんて相対性理論と量子力学だけで十分よ。 >>225
相対論や量子論が、ダブスタ、とは。コイツは物理学科じゃないな。
工学部のアホだから、連続体近似の詳細も知らないのだろう。
連続体は全てが仮想。分子間力で相互作用する分子をモデル化したものではない。
「粗視化」とか言って誤魔化しているが、やってることは「仮想化」だな。 連続体近似の詳細だ。難しいぞw
連続体による仮想化だな。
具体的には、分子の集合のx軸方向の運動を考えると、分子数が十分に多ければ
分布が等方的になり、右向きと左向きで、分子数も速度の絶対値も同じになる。
そうすると、
分子と完全弾性衝突する仮想的な「膜」を置いたとしても、分子の運動状況は変化しない。
また、仮想的な膜には仮想的な圧力がかかると考えられる。これが「運動量交換」の正体。
そこで、
等方性をキープできる分子数をこの仮想膜で囲って、これを一つの仮想的小袋と思えば、
運動する気体分子の集合をギチギチに詰まった仮想小袋の集まりに置き換えられる。
気体分子の衝突が、隣り合う仮想小袋同士の相互作用になるので、仮想小袋には反発力しか働かない。 続きだ。
で、
仮想小袋を「流体要素」と呼んで、仮想的な反発力のみで相互作用する流体要素の運動を考えるのが、流体力学。
要するに
仮想的な圧力を受けて仮想的な流体要素が運動するのが、流体力学の世界。
実在気体の分子間には引力相互作用があるが、
流体要素の相互作用に引力を取り込むことは原理的に不可能だし。
現実の現象を「説明」するのが、無理なんだよ。
まぁ、等方性に保証されているので物体境界における圧力は、かなり正しく計算できるんだな。
で、工学的な応用分野では流体力学は重宝する。 アホには理解不能だろう。そんなに難しくはないけどな。
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