■ちょっとした物理の質問はここに書いてね224■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>677
接続はベクトルの場所による変化
捩率はスピンと関係あるとか見たような 有効数字は積の計算のときには一番小さい有効桁に合わせると言いますが、
例えば12*3は40の二桁でいいんですか? 40でいいけど、その40は有効数字としては一桁だからな >>681
ありがとうございます
調べた限り待機軌道は軌道の名称ですね
勉強になりました
ちなみに待機軌道に乗せるための行動の名称なんかわかる方いらっしゃいますでしょうか? >>687
待機軌道に乗せる理由が状況によりけりだから一概にこれという名称はない
と思う 電子は温度とは無関係に高速で原子核の周りを周っている。
これは、零点振動の具体例と言えますか? >>684
レイリツはネジレ
一周自転しても元に戻らない
そこがスピンに絡む 神の視点ってどんな感じなんでしょうか?
人間が知ることはできないですか? >>696
金を稼ぐ必要がないから仕事はないけど、人間の現世での行いを観察していいやつリストと悪い奴リストを作るのが日課かな 死後は、いいやつリストに載ったら天国へ行き、悪い奴リストに載ったら地獄へ行くのでしょうか? 一度書かれてしまったリストは修正されることもあるのでしょうか 化学板にやたらからんでるやつがいるけど
なんかあったの? >>687
大抵はタイミングを合わせるための待機だからフェージングかな 量子論について質問です
位置と運動量を同時に決めることができないとか古典的な運動の軌跡を描けないことが量子論の世界だと言われていますが、
時刻t1に位置x1にいることが観測され
時刻t2に運動量p2を持つことが観測され
時刻t3に位置x3にいることが観測されたとして、
t1、t2、t3の間の時間を短くしていけば、x1からx3へp2で運動しているように見えるのではないかと思うのですが、
この考え方は何が間違っているのでしょうか? t1とt3の観測から計算される運動とt2の運動量が合わないから
そんな解釈は出来ない 曲線長パラメータs の定義より
δs = √(δx^2 + δy^2 + δz^2) = δt √(vx^2 + vy^2 + vz^2) = δt |v|
∴ |v| = |dr/dt| = ds/dt
v = dr/dt = (ds/dt) (dr/ds) = |v| dr/ds
∴ dr/ds // v, |dr/ds| = | v/|v| | = 1
よって単位接ベクトルの定義より dr/s = e_t 波動関数は座標変換に対して不変では無いですが、解析力学の様に座標変換に対して不変になるようなやり方はありませんか? 解析力学を使えば良いと思います
普通の力学でも、ラグランジアンは不変ではないですが、方程式の形は不変です
波動関数を用いてラグランジアンを作れば、ラグランジアンは不変でも方程式の形は不変になります >>711
本にはさらって書いてあるのにそんなに途中式があったんですか... drは微小だから、dr=et・dsだからじゃ?
めっちゃ大雑把な説明だけど、sが時間を表してると思えば納得できるかも 今後、物理学に大どんでん返しみたいな大発見ってあると思う? とりあえず今の素粒子理論が全般的に覆されるであろうことは確定してますね >
時刻t1に位置x1にいることが観測され
時刻t2に運動量p2を持つことが観測され
時刻t3に位置x3にいることが観測されたとして、
t1、t2、t3の間の時間を短くしていけば、x1からx3へp2で運動しているように見えるのではないかと思うのですが、
>
不確定性原理も大ウソなのだが、
t1とt3の間をつめていくということはx1とx3の間をつめていくということであり、
すなわちdxを小さくしていくのだからdpは大きくなってしまう。
つまり、p2は正確に測れないことになるな。
くっくっく
>4.2(i)なんですが2枚目の下線部がなぜそうなるか分かりません
drとdsは同じ長さであり、drは常に曲線sの接線方向の微小ベクトルだから
割り算すると大きさ1の接線ベクトルになるだろ。
見たままだわ。
で、問題なのがenの向きだな。
曲率半径を半径とする円の中心方向に曲がっていくのだから
法線ベクトルenはこの図と反対方向に取ったほうが
ワシ的にはすっきりするわな。
くっくっく ま、なんだな。
速度の大きさの本質は接線方向にあり、その大きさは接線方向だけで決まる。
法線方向は速度の方向を変えるだけであって、速度の大きさには関与しない。
つまり、et方向に力が加われば速度の大きさは変化するが、
en方向に力が加わっても速度の大きさは変化せず方向だけが変わるってことだ。
en方向にしか重力が働かずに
等速円運動するのが人工衛星の周回軌道だな。
くっくっく >>724
変わったことが起こればあり得るわな ww
安定した時間と空間と物質が続く限り、それの説明でしかないね。 昨日、コズミックフロントで村山さんが物質が存在する理由について説明していた。
来週は反物質について >>726
場の量子論自体が矛盾を含んでるから確定だろ コンピュータ・ソフトウェア・ネットワークの技術を神レベルまでにし、
全世界の構造を明らかにすることは可能ですか? 漫画は、ビィジョン、セパレート、セクションに最低なります。調査してね。
上記 登記 よろしくお願いします。
sinθcosφ/1-cosθ=(cotθ/2)cosφ
左辺に何をすれば右辺になるのでしょうか。 やってないけど、(1+cosθ)を左辺分母分子にかけたらいいんじゃないの?
俺は苦手だけど、多分単位円を書いたら図形的にわかりそう。(cosφ除くw) この問題で慣性力を使って運動方程式を立式するとき、式は分かるのですが説明をなんと書けばよいのでしょうか。板と共に動く非慣性系で考えると
ma=f-A で良いですか?
https://i.imgur.com/qVIe5Pp.jpg 東京大学理学部数学科に入り、アカデミックな日常を送りたい。 >>728
不確定性原理のdxってそういう意味じゃないぞ >>737
2倍角の公式から
sin(θ)=2sin(θ/2) cos(θ/2)
1-cos(θ) = 2sin^2(θ/2)
sin(θ)/(1-cos(θ)) = cot(θ/2) >>733
構成的場の理論の失敗とか
QEDの級数展開は高精度な値が得られるが実は収束しないとか
数学的矛盾を物理的直感で棚上げして実用にしている状況 >>707
答えになっているかどうか分からないけれど、ザックリと。
簡単な波動関数で表せる荷電粒子、例えば電子があったとして、
x1, x3の間を飛ばすとする。x1を飛び出した瞬間、
p=p2で確定なら、この電子の位置は[x1, x3]で不確定。どこに
ある確率も同じ。従って、いつx3にたどり着くか、t3が確定ではない。
Δx、Δp、Δtのどれかは不確定になる、という話。
もともと、x1, x3を近くしても一定値には収束しない性質があることを
もって量子と呼んでいる、でもいいかな。 運動量固有状態なら位置の分散は発散するわけだが
何を以って[x1,x3]なんて言ってんの >不確定性原理のdxってそういう意味じゃないぞ
書くまでもなく
x2の不確定性dxに決まってんだろ。
不確定性の話してんだから当たり前だってーの。
x1とx3の間をつめていくということは、その間にあるx2の不確定性dxも
限りなくゼロにしていくということである。
よってdpは大きくなってpの不確定性は増す。
dxとdpがx2に対するものだっていちいち書かないと分からんほど
アホザルってことだな。
くっくっく >
この問題で慣性力を使って運動方程式を立式するとき、式は分かるのですが説明をなんと書けばよいのでしょうか。板と共に動く非慣性系で考えると
ma=f-A で良いですか?
>
素直に慣性系から見た式で考えればよい。
加速する系を基準に考えるのは、結局は慣性系がベースにあるのだから無駄である。
アホなやり方は捨てろ。
コリオリの力を
実在する力だと思っているバカほど救いようがない。
みかけの力とは、座標が動くだけの存在しない力なんだよ。
単に座標が動いてるだけである。力は存在しない。
くっくっく 地球の自転による円運動な。
赤道の円運動の速度と
日本での円運動の速度では
赤道のほうが速い。
よって赤道からまっすぐ日本に進めば、
赤道時の円運動速度が大きいのでまっすぐ日本に進んだつもりでも
過剰な速度によって自転方向によろけてしまう。
これがコリオリの力であり、その根源は自転による速度の違いに他ならない。
よってこれは力などではない。
速度のことなる座標へ移動することによって発生する速度差が原因にすぎない。
高校の教科書はとっとと
こういうふうにアホザルでも分かるように書いてやれやアホンダラー
くっくっく >>739
慣性系で人の座標x, 板の座標Xとすると
f=mx..=-MX..
ここでは
X..=-A
x..+X..=aとしているから、
mx..=MA
m(a+A)=MA
A=m/(M+m) a...(2)
板の非慣性系で
x'=x-X, X'=0とすると、x'..=x..+X..=a, X'..=0
結局、ma=fかな。 >>764
ふふふ、「x1, x3の間を飛ばす」と書いている。 >>768
だいじなところでコピペミス。f->f'
f'=ma=mx..+mX..=f-mA >>765
>>x1とx3の間をつめていくということは、その間にあるx2の不確定性dxも
>>限りなくゼロにしていくということである。
何言ってんだこいつ もすもす、
特殊相対性理論では、「物質は加速しても光速度を超えない」とされるのに、
どうしてブラックホールでは、光速を超えて吸い込まれてしまうん、ですか? ブラックホールに吸い込まれる速さは光速を超えるというのは間違いです
それと、ブラックホールの性質は特殊相対性理論の範疇では説明できません >>499
すげー驚いてる。
、殻の厚さ・殻の質量・内側空洞の径の比率がある範囲に収まれば、ダイソン球殻の内側に建つことができるものばかり
思い込んでいたよ。
実際に計算してみたりはしてないけど >>767
くっくっくっ
ふふふっ
の方が良くないか? >>777
事象の地平線を越えると、光も抜け出せない速度なんでしょ? >>776
問題は長さをどう測るかって話だったんじゃないかな?
具体的にブラックホールに落ちる物体の速度は何m/sなのかな?
教えてよv>3.0*10^8[m/s]なの? >>777
>>781
感覚で話をする前に数字で示してよ。全部、請け売りのコピペなのかな? 力学がとにかく苦手です
かかっている力や圧力などが何故そうなるのか分からないものばかりです
「え、そこの力は考えないの?なんで?」「え、それとこれの力はまとめて考えちゃいけないの?なんで?」という疑問がほとんどです
微小だから無視していいのかどこの力はどれを合わせたものなのかこの場合は無視できないのか…などなど一貫性が分からず間違えてばかりです
解答を見るとなんとなーくこの場合はここを考えないといけないのねと分かるんですが実際に初見の問題になるとさっぱり…
しかも数学のように手詰まりではっきり自分が解けていないことが分からず、
最後まで突き進んで解けた気になっていたら最初の設定から崩壊していたようなケースが多く挫けそうになります
力学の基本的な力の考え方ってどう理解したらいいんですか? >>785
>「え、そこの力は考えないの?なんで?」「え、それとこれの力はまとめて考えちゃいけないの?なんで?」という疑問がほとんどです
これの具体例を挙げられますか? 頭 ◯
胴体 /|\
足 .八
地面 ----------
前提:まず、運動の3法則と万有引力の法則を読みます。
これで高校範囲の力学は完璧です(数学も必要だけど、物理としてはこれだけです)。やったね。
触れてないけど働く力(重力、電磁気的な力)と
触れている物体から受ける力を考えます。
運動方程式たてます。
おしまい
頭にかかる力
・重力 (頭の質量m_1 x 重力加速度g = m_1g)
・頭と触れているもの=胴体、ので胴体から力N_1を受けます。
今、頭は停止してる(加速度0)ので、運動方程式は
0 = (-m_1g + N_1)/m_1
胴体にかかる力
・重力 (胴体の質量m_2 x g = m_2g)
・胴体と触れているもの=頭、足 ので頭からの力N_2、足からの力N_3を受けます。
今、胴体は停止してるので、運動方程式は
0 = (-m_2g + N_2 + N_3)/m_2
足にかかる力
・重力 (足の質量m_3 x g = m_3g)
・足と触れているもの=胴体、地面、ので胴体から受ける力N_4、地面から受ける力N_5を受けます。
今、略
0 = (-m_3g + N_4 + N_5)/m_3
地面にかかる力
・重力 (今は地面=地球で簡便なモデル化してるので考えません。考えられません。F = GmM/r^2 (r=0)なので)
・地面と触れているもの=足、ので足からの力N_6を受けます。
作用反作用の法則から
N_2 = -N_1, N_4 = -N_3, N_6 = -N_5
力学の基本はたらく力を考え、運動方程式をたてることです。
運動の三法則と万有引力の法則をきちんと理解することです。 電車の中で人がジャンプしても特にズレることなくその場で着地できるのは慣性の力で人間も電車と同じスピードで進んでいるからだそうですが
これが仮に超能力を使って電車内で浮遊した場合はどうなりますか?
最初は電車と同じスピードで進むが徐々に速さを失ってゆるゆると電車内を後退していくことになるんですか?
それともそのままその場で浮遊?または勢いよく電車後方の壁に激突?
また、電車内だと風はほぼ感じませんが空気抵抗を受けて失速することになるんですかね? 超能力が慣性の力を無視できるとする(その時点で力ではないけど、超能力だしそれくらいいいだろう)なら
壁に高速でぶつかることになるだろうけど、地球が動いていることを考慮すればものすごい勢いでどこかに
吹っ飛んでいくような気がする。
まあ、なんでレスしてるんだろうと自分でも不思議だよ 超能力は物理の法則に反するから超能力なわけですから、物理的考察をすることに意味はありません この場合超能力を浮遊していることだけに使っているので、
それ限定に考えると、他は物理法則が適用される。
結局電車内を飛んでいるハエと変わらん。
例えばスプーン曲げするだけで、他に作用が出まくりだと
回りの人が空間の歪みを感じて三半規管狂ってオエーとなるとか
超能力使った反動で自らの神経にダメージを負って
スプーン曲げるだけで神経マヒするとか
そういう心配をもとにそこまで考える必要があるというなら
元からの電車内で浮遊することを想定することにおかしさを感じて
先ず質問しない。 >>761
今の物理学者は誰もそのことに異議を唱えないの? >>798
なんか気持ち悪いけど使えてるし、他に代案ないからコレでやっていきましょうって態度。
こんな理論は欠陥だらけでしからん!なんてのは誰でも言えるからな。 おかしなオカルトか、純粋な物理しか扱えないようでは意味ないんだよね。
オカルトの草生える、物理板。 >>788
いいえ、考慮するべきではありません
まあ、百歩譲って考慮してもいいけど、まったくもって無意味です ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方がすごいですか? 有効数字と誤差の話です
例えば有効数字三桁の1.23で誤差が±0.002の場合、
(1.23±0.002)kgですか?
それとも(1.23±0.00)kgですか? >>810
誤差が分かってるなら有効数字なんて使う必要がない >>811
物差しって0.1mmまで読むじゃないですか
で、誤差を計算すると0.01mmのオーダーなんです
この場合の誤差って0.0mmでいいのか気になるのです
±0.01mmに意味があるのかどうか >>812
>で、誤差を計算すると0.01mmのオーダーなんです
何の計算をしたのか知らんが、0.1mmまでしか読まないなら誤差のオーダーも0.1mm程度だ。
少なくとも1ケタも小さくはならん >>813
σ=√(Σ(Xi-xi)^2/n)のような誤差の公式です
殆どが同じ測定値だったので誤差が一桁小さくなったんですが… 机の安定感を数値化する計算式があったら教えてください
脚の形、天板の横幅、縦幅、幕板の有無、貫の有無、高さ、全体の総重量からお願いします >>814
標準誤差はそれでいいが
有効数字という高校生向けのお手軽誤差評価でなく
真面目に誤差を議論するなら測定値の平均の計算結果の四捨五入なんかは不要 アレクサンドル・グロタンディークと団藤重光はどっちの方が頭が良いですか? 電験・電磁気の問題です。
「空気中に半径 r、電位 V の孤立した導体球がある場合、その電荷 Q は、空気中の誘電率をε0 とすれば、Q = ?」
答えは
Q = 4πε0 rV
になりますが、どうしてそうなるのでしょうか? >>820
電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので
V=∫[r→∞] E dr
クーロンの法則より
E = 1/(4πε0) * (Q/r^2)
Eを代入して
V = ∫[r→∞] { 1/(4πε0) * (Q/r^2) dr}
= Q / (4πε0・r)
これをQについて解くと
Q = 4πε0 rV >>822
>E = 1/(4πε0) * (Q/r^2)
これは点電荷の場合の式で、導体球の式ではないと思います 位相ってよく分からない...
空間の中に時計みたいなのがいいぎっちり詰まっててそれがクルクル回ってる、みたいなチンケなイメージしか湧かない
助けてください >>827
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>824
正解だけれど、「じゃ、点電荷Qの電位っていくらかな?」と返す方がおしゃれかな。 >>827
なんでそんなにカリカリしてるの?
何が君をそこまで苛立たせているの? 万有内在神論と絶対無限はどっちの方がスケールが大きい概念ですか? O型とAB型は立体的な三次元がイメージできないから、
O型とAB型の理系男性と全ての理系女性全員は物理学に向いてないから、
坊主丸儲けの暗記物の化学や生物学や地学に転向しろや! I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world I hope you don't mind
I hope you don't mind that I put down in words
How wonderful life is while you're in the world ナビエ・ストークス方程式に-∇pって項がありますよね? あのpって何でスカラーなんでしょうか?
静流体力学では圧力の等方性があるからスカラーなのはまだわかるんですが
運動している流体内で、圧力が一点上のスカラー関数になるのは何故なのでしょうか
数式的にもポテンシャルの勾配のアナロジー的にもpがスカラーじゃないといけないのは分かるんですが、
このときのpはどの面に対する圧力なのでしょう? その座標を囲む微小体積に対する圧力でしょうか? ポテンシャルの意味と定義が分かってないのか、ああ?
>電位は無限遠から距離rまでの電場の定積分なので
>V=∫[r→∞] E dr
式は合ってるが、距離rから無限遠までの定積分と書くべきである。
それはΦr−Φ∞であり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。
重力の場合は無限遠から距離rまでの定積分である。
それはΦ∞ーΦrであり、Φ∞=0と決めて不定定数を0とする。
また、この方向の定積分は座標正方向と逆向きであるからdrは負となり、
定積分を正とするために重力は正符号のままでdrを(-dr)としなければならない。
これを内積で考える場合にはすべての成分を座標の読みそのままとしなければならないので
重力の場合その成分は(-k/r^2,0,0)であり、変位成分は(dr,0,0)としたままでなければならず、
その内積の結果は上と同じになる。
まあ、電界と重力でこういうふうにちゃんと正しく理解できてて
どちらも同じ考え方で導けるって認識できてるヤツは
案外少ないからな。
要はポテンシャルの意味と
数学的処理が物理学的思考とまさに合致してるってことだ。
くっくっく >>845
一般にはテンソル
まともな本なら書いてある
少なくともランダウや巽は >>850
基地外のすることだ
意味など考えてはいけない
こっちの頭もおかしくなってしまう >>846
大自然(大宇宙)のことですか?
擬似人間のことですか? >>845
応力テンソルの対角成分にpが共通で入ってるからその部分をスカラーで掛ける
NS方程式の導出を追えば分かるよ そもそも、積分(定積分)は物理学から生まれた概念である。
∫fdx(a→b)を
逆方向(b→a)から積分して同じ結果とするにはどうすればよいか。
それには、fは同じでもdxの符号が反転してしまうのでーdxとせねばならず、
そうすることで物理的に次式が成り立つ(これは数学ではないことに注意)。
∫fdx(a→b)=∫f(−dx)(b→a)
すなわち
∫fdx(a→b)=ー∫fdx(b→a)である。
これは数学的に知られた関係であり、簡単ではあるが数学的な証明が必要なのは
いうまでもない。
ポテンシャルはこれを3次元で考えたものであり、
ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)で定義される。
f・drを座標成分の内積で演算する場合にはすべての成分を座標の読みそのままで
扱うことになり、dr=(dx、dy、dz)の3成分には符号が含まれるが、
電界や重力は大きさに符号を付けなければならない。
電界の基本的なポテンシャルは無限遠方向への積分であり、
重力はその逆で無限遠からの積分である。
1次元の場合には電界は(E、0、0)、重力は(ーF、0、0)なので
座標成分の内積はEdx、−Fdxとなる。これを先のように物理的に考えると
重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから
数学的な内積演算と一致する。
結論として、
こういう基本的なことも理解せずに
ポテンシャルとかエネルギーとか語るなよ
ってことだな。
くっくっく f=−gradΦとなることを
ポテンシャルの定義ΦA−ΦB=∫f・dr(A→B)及び
全微分の公式から1行か2行でさっと証明せよ。
くっくっく f=−gradΦにて
Φが一定の面(等電位面)上では
fは面に垂直であることを2行で証明せよ。
くっくっく よろしくお願いします。
リーマン球のステレオ投影において
ζ=x+iy/1-z
となるのは何故でしょうか。 >>858
>>859解いてあげたらどうですか?
わかるなら回答がつくはずですね 部屋の中で100Wの電球を一個点灯した時の明るさは50W電球2個点灯した明るさと同じですか? >>859
劣等感婆今晩は、なぜ予備校首になったのですか? >>860
なぜ、理系に劣等感持ってるのに物理板にいるのですか? >>862
明るさの定義によるので詳しく定義しないと答は得られないと思います。 ロシアのサハロフ博士、日本の吉村太彦博士、アメリカのワインバーグ博士らによって提唱された仮説は次のようなものです。
●もともと、宇宙創成直後の超高エネルギーの世界では、粒子と反粒子が対消滅、対生成を繰り返し、それらは同数あった。
●それらの大部分は宇宙の冷却に伴って対消滅してしまった(消滅のエネルギーが宇宙の膨張で薄まって、再度対生成できなくなった)。
●しかし、粒子と反粒子で反応法則にわずかな違いがあり、その差の分だけ粒子だけが残った。
とありますが、対消滅で生まれた膨大な光子のエネルギーは収支的にどこに消えたのでしょう?
残った物質が10億分の1だと、莫大な量のエネルギーが現在も存在しないと、おかしいのでは 東大寺の開山・良弁とドナルド・トランプはどっちの方が凄いですか? >>867
ルミノシティもしらないやつが質問に答えようとしないでください >>870
ルミノシティと明るさはどのような関係があるのですか? 発光ダイオードのVfは白色で3Vぐらいありますが
0Vで電流流れれば光る方が経済的です
0Vにできませんか? 劣等感婆って誰のこと?
有名なキチガイの一人なの? なんで理系コンプの劣等感婆が数理論理なんてやってるんだろうね >>859
z=1 を基準として 1-z を 1 に縮尺するから 数学板で質問するアホなんですが、よろしく
757 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/04/26(木) 20:55:56.24 ID:UQwdyQhw
次元は実数で定義されますが、複素数に拡張するとどんな世界が広がっていますか ニキ
中卒なんでおせーてつかーさい!
シャルルの法則て、温めて体積増えるっつってるけど、なんつーか中の分子ってのか原子?の絶対数が増えるんじゃないっすよね
もともとの量のこやつらが温められて激しく暴れまわって活動範囲が増えてそれがあたかも増えたように見えて結果体積がふえたっつーことでおけすか すんませんなにいってるかわかってもらえますでっしゃろか 数学板で終わっとるやんけ
759132人目の素数さん2018/04/26(木) 23:56:10.76ID:t+k3+Hbg
>>757
実数状で定義されると言いたい?
VがCベクトル空間なら
dim_CV=2dim_RV >>885
粒子の数が増える
真空の揺らぎってのがあってエネルギーがあると物質が生じる
温度が高くなるとエネルギーが高くなるから真空から新しい粒子が出てくる >>885
激しく暴れまわって圧力が大きくなるんや
そして大気圧と同じまで下げるために体積増やすんや >>876
そのVfが発光エネルギーhνになるので無理じゅあ
Vfが3Vの場合
電子1個が障壁通るエネルギー3eV
1eVが1240nmぐらいなので
3eVは
1240/3=413nmで紫外線領域
この紫外線で白色蛍光体を励起して白色発光させている >>887
例えば、繰り込みの計算ができる、とかだろアホ 例題3とやらからの続きらしいのに、なぜ例題3の部分から示さないのだろう。
記号の意味も想像するしかないし、場合によっては解答のほうが間違ってるかもしれないのに、
たまたまその本を持っている人にしか的確な答えはできないよ
あと、頭を横倒しせずに読めるように画像を回転しておけよ。 >>895
これは問題が曖昧すぎるし、解答も「だから何?」と言いたくなるレベル。
せめて「雨滴消滅までの残り時間Δt=tμ-tに反比例して増大していく」くらいの説明をつけろと言いたくなるな。
問題文だけだと「無限大に発散する」という答えでも間違ってない。
解答例のように答えさせるなら、雨滴が消滅する時刻tμをまず答えさせ、
消滅直前t=tμ-Δtにおける速度をΔtで表せ、くらいにすべき >>892
分子に関してはt=t_μ-δtでδtが小さいから1次までとる近似をしている なるほど1次近似だったんですね!ありがとうございますm(_ _)m 制限抵抗なしにダイオードの順方向に電圧を掛けると
抵抗が小さすぎて大電流が流れて駆動源にダメージを与える。
電池の正負極を導線でショートさせるのとほぼ同じことが起こる。 この問題に限らずなのですが、重力が加わる振動系の運動方程式を立てる際はこのようにいきなり重力を無視したものを立てていいのですか?自分は重力を加味したものを立ててから静的平衡点を求めてそこからの変位の運動方程式を立てて重力の項を消すべきだと思うのですが...
https://i.imgur.com/T2AyfYU.jpg
https://i.imgur.com/pqnW2rm.jpg それともはなから静的平衡点を原点として重力を考えない運動方程式を立ててればいいのですか?(もっともこの解答だとyは平衡点からの変位ではないのでアウトだとは思うのですが) 何度もすみませんm(_ _)m
この符号がマイナスになってるのは、MからPに向かう方向をxの正としているため質点の進む方向はマイナスだからという認識であってますか?
https://i.imgur.com/ADSqdaX.jpg >>901
それ、水平面内での振動と書いてるから重力関係ないでしょ。
(図は上から見た様子ね) >>905
ご指摘ありがとうございます、そのとおりでした... 理工学系の専門書を全て楽々読めるようになりたいのですが、どうすれば良いでしょうか? >>903
ちょっと違うぞ。
>>854でこう書いてやったとおりだ。
>重力の場合にはF(ーdx)ということであってこれは−Fdxであるから
問題のdwは正であり、dxは負であるから
dw=fcosθ・(−dx)=−fcosθdxとしてdwを正にしてんだよ。
これを座標成分の内積で演算すれば
(−fcosθ、0、0)・(dx、0、0)となり、
負符合はfcosθのほうにつけることになる。
座標成分の内積は数学的処理つまり公式なので
物理的にはピンとこないが結果は一緒になる。
くっくっく 変位dxは
x軸の方向がどちらであれ、あるいは変位の方向がどちらであっても
dxはdxのままだからな。dx自体に符号が含まれているからだ。
だから座標成分の内積で演算する場合にはそのままdxとしなければならない。
一方、力のほうは座標の読みに従って符号をつける必要がある。
それ自体に符号が含まれていないからである。
内積演算を使わなければ純粋に物理的処理になり、
使うと数学が介在してくる、しかし結果は当然一緒になるってことだな。
くっくっく >>910
>>859に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>863-866に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>911
>>877に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>903
この力の∇・F=0だから、距離に比例したポテンシャルが定義できる
が本来の答えだが、どの前提で答えるかだね。 仕事が∫F・dsになってるのだろ。
力のベクトルFと変位ベクトルsのスカラー積 >>892
まず、ニュートンですら気づいてたのかどうか怪しいことから書いてやる。
それはf=dp/dtな。
ニュートンはこれを運動方程式とし、今現在でもほとんどの連中が
この問題のようにこれを根本法則としているが、これ大間違いでな。
根本法則はやはりf=mdv/dtなんだよ。
問題のように質量が増えていく場合は、増加分dmの速度をdtの間にゼロからvまで
加速する必要があるから、それは元の質量に対しては反作用の力として働くことになる。
すると元の質量の運動方程式はdmによる反作用力を減じて
f−dm(vー0)/dt=mdv/dt、よって
f=mdv/dt+dmv/dt、すなわち
f=d(mv)/dt=dp/dtを得る。
つまり、根本法則はやはりf=mdv/dtであって
f=dp/dtではないんだよ。
ニュートンはこのことに気づいてたんかのう。
気づいてりゃf=dp/dtに執着しなかったはずだがのう。
そしてほとんどの連中はまったくこのことに気づいておらず、
f=dp/dtが根本法則だと疑いもせず鵜呑みにしておる。
特に素粒子論と量子論の馬鹿連中は傑作だわ。
くっくっく で、雨滴の問題な。質量が増えていく場合。
f=mdv/dtより
上で示した通りf=dp/dtの形になるからfdt=dpとなり、
この両辺を時間で定積分すれば問題の答えになる。
書かれている答えは結果的には正しいが、
・f=dp/dtを根本法則としていきなり使っていること。根本法則はf=mdv/dtである。
・定積分するところを不定積分していること。積分の物理的意味が分かっていない。
という点から、ダメダメだぞこの本は。
くっくっく 次に雨滴が蒸発していく場合な。
これ、蒸発の物理的前提が不明すぎるだろ。
蒸発したdmはどんな速度で空中に放出されるんだよ。
で、そもそも蒸発に作用反作用が成り立つのかよ。
おかしいだろボケが。
で、答え見たらこういう前提かよ。
・蒸発したdmは空中に静止浮遊する。すなわちvからゼロに減速する。
・元のmは反作用で落下が加速する。しかし実際にはこの逆で、dmの粘性による減速作用のほうが上だろ。
で、あえてこの答えに合わせてやると上の式は
f+dm(0ーv)/dt=mdv/dt
ってことになるな。dm(符号はマイナス)の蒸発離脱によって
ロケットの噴射と似た格好になり(何に対する離脱速度かが異なるが)、
それはfを助ける作用になりmの落下が加速する。
上式は同じf=dp/dtとなり、µをマイナスとするだけでよい。
って、実際はこんなことにならんから
この問題はダメダメだぞ。
くっくっく >>922
>って、実際はこんなことにならんから
実証実験の測定結果を公表してもらえないだろうか?
どっちが正しいかの判断はとりあえず保留するからさ。 >>919
>>863-866に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>921
>>877に回答がありませんでしたね
なぜですか? >>925
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ、という問題がわかりません >>926
それを質問するあなたの精神が分かりません >>926
釣れると思うんですか、アホなんじゃないですか そもそも、蒸発ってのは熱力学、熱振動だからな。
これが水滴の落下というマクロな運動で
作用反作用として蒸発が運動方程式に現れるわけないだろ。
蒸発ではなく、分離とか離脱と書くべきなんだよ。
ロケット噴射のように質量が離脱していくと書けってーの。
その離脱速度も何に対してのものなのか含めて書けってーの。
この問題、何もかもまったくデタラメだぞ。
ってか、物理的意味を理解せずに
どこかからパクッて載せてんだろ。
最近の若造はジミン支持率見ても分かるように
アタマ悪いのばっかだな。
くっくっく >>926
釣り餌の為に集合論勉強したのですか、アホですね、哀れですね あーくっくっくも劣等感婆もコテつけてくれよ頼むよ〜 くっくっくはこの前的外れなこと言ってるの見て以来レス読んですらいない 浸透圧はU字管の液面を等しくするために必要な圧力ですよね
でも、実際はU字管の液面の高さから浸透圧求めますよね
これらの圧力が等しいことはどのようにしてわかるんですか? 浸透の物理的意味がまるで分かっていないところは、
f=mdv/dtからf=dp/dtが導出されることを理解してないのと
まったく同じで笑えるわ。
くっくっく 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/249u1lQ.jpg
★ >>936
わかるならお願いします
わかるなら答えられるはずですね
答えが返ってこないということは、わからないということです くっくっく氏は、いい人なのかもしれないな。
必ず同じキーワード入れてくれるから簡単に非表示にできる。 >>935
等しくないようですね
自己解決しました 浸透圧では圧力に差があるのに平衡状態になるのはどうしてですか? >>940
受験テクだろ、大学の知識不要、それに非常勤だろ 反物質において、電荷の正負は逆転するのに、質量の正負は無視されるのはなぜですか
反物質なら質量も負になるべきで
標準理論の質量が正の反粒子はおかしいのでは ツォンカパとアインシュタインはどっちの方が賢いですか? 「質量も負になるべき」
これは何を根拠に言っているの でもCPTと質量で扱いが異なるってのはやっぱ違和感あるよ >>947
それはわかりますが、でも今回の場合は等しくないとダメなのではないですか? >>947
ヘルムホルツ自由エネルギーの極小条件から、dF=-pdV+μdnですよね? >>956
熱力学を全然分かってないんじゃないの
極小 -> 微分形式の式
違うでしょ どういう条件で最小なのか
ちゃんと考えてください
田崎本でもつり合いの条件について
そのまま載ってますよ 浸透圧は等温等積じゃないんですか?
液体だから全体の体積は変わりませんよね 自己解決しました
dF=-pdV+μdn=0
1側に準溶媒、2側に溶液が入っているとすると
pdV=p1dV1+p2dV2+p1'dV1'+p2'dV2'
で、半透膜があるので、溶質の体積変化はdV1'=dV2'=0
体積一定なので、溶媒の体積変化dV1+dV2=0
(p1-p2)dV1=0
p1=p2
でこれが釣り合いの条件で、トータルの圧力に関しては、1側ではp1、2側ではp2+p2'より、2側の方が圧力が大きくなる、ということですね 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
というルートを辿りたいのですが、このルートを辿るには最低でもどれくらいのIQが無いと駄目なのでしょうか?
170ぐらいですか? >>966
まともな熱力学の本を読みましょう
田崎,清水,佐々,大野の講義ノート
好きなのをどうぞ 私はその本を持ってないので教えてください
わかるなら答えをかけるはずですね ありがとうございます
田崎とかいう人も大したことないみたいですね >>972
めんどくさいから本に書いてある答えは書かない >>978
わからないってはっきり言ったらどうなんですか?
>>964はあってるらしいですよ
本に書いてあることはよくわからないけど正しくてそうでないのはダメってことですよね >>980
理解したいなら本を読めよ
あってると思いたいならそれでいいよ >>981
では、具体的にはどこが間違えなのですか? 次に本を読め、という回答があった場合、あなたはわからないのだと判断します まーた劣等感婆か
専用スレまで立ててもらったんだから出てくんなよ 浸透圧の話です
1側に純溶媒、2側に溶液が入っているとします
溶媒の記号はダッシュなし、溶質の記号はダッシュありとします
温度は一定として、溶液なので全体の体積変化もないものとすると、平衡条件はヘルムホルツ自由エネルギーが最小となるときで
dF=-pdV+μdn=0
とかけます
pdV=p1dV1+p2dV2+p1'dV1'+p2'dV2'
で、半透膜があるので、溶質の体積変化はdV1'=dV2'=0
体積一定なので、溶媒の体積変化dV1+dV2=0
(p1-p2)dV1=0
p1=p2
でこれが釣り合いの条件で、トータルの圧力に関しては、1側ではp1、2側ではp2+p2'より、2側の方が圧力が大きくなり、p2'が浸透圧になる
この議論の間違っているところがわかりません >>985
一度松沢病院へ行って診察してもらったら 自分の知識に自身がある奴は、その知識に裏付けられた事を書かないとな。
書籍名やページを指定せずに「本を読め」なんで小学生でも言える。 このスレッドは1000を超えました。
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