■ちょっとした物理の質問はここに書いてね223■
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>>220
3次元空間の中でも紙の面積は辺の2乗だ
その理由は紙の厚みを変えてないから
立方体のサイズを変えても高次元方向を変えなきゃ3乗なのさ >>232
ありがとう
自分には難しそうなので少し考えてから出直します >>235
よいヒントをありがとう、考えてみます
ただ体積ではなく質量として質問したのは、質量なら便宜上4次元目の厚さを無視するみたいな誤魔化しが効かないと思ったから
なので面積での例えはまだちょっとイメージ掴めてない 電磁波について
「1.電磁誘導で発生する」「2.励起した電子が元の軌道に戻るときに発生する」というように覚えた記憶があるんですが、
1.の方は間違ってます?
電磁誘導で発生してしまうと、磁石を地球上で見た場合と月から見た場合で結果(電磁波だけでなくエネルギーとか質量とかも)が変わってしまうのかなと思ったので 帯電させた棒などを水道の流水に近づけると流水が引き寄せられるそうですが
これは水分子が電気双極子で正と負の部分が分かれているためなのですか?そう説明しているブルーバックス本がありましたが・・・
近づける物がプラスに帯電してる場合
酸素原子側のマイナス帯電部分が引き寄せられても水素原子側のプラス帯電部分が反発する力と拮抗するのではないでしょうか?
近づける物がマイナスに帯電してる場合
水素原子側のプラス帯電部分が引き寄せられても酸素原子側のマイナス帯電部分が反発する力と拮抗するのではないでしょうか? >>239
電気双極子の感じる電場に空間勾配があれば正味の力が残る >>239
正負に分かれた電気量は等しいが、引き寄せられた異符号の電荷のほうが近いため、引力のほうが強くなる。 >>240
>>241
早速の回答ありがとうございます。
個々の水分子内での負・正電荷部分の距離の差に基づくわずかな引力と斥力の差でもその分子1つを移動させるだけの力にはなるってことですかね〜 ピストンとシリンダーから成る系において
はじめピストンが固定されていて
固定を外し、ピストンが滑らかに動き気体が断熱変化を行なった際 圧力一定と見なせるのは何故なのでしょうか?断熱変化において定圧の条件は成り立たないのでは無いのでしょうか?
どうかご教授願います >>242
電磁気力は直感的な重力に比べて10^40も大きい
極々わずかな差でも重力より強い、静電気力や磁力が実例。 >>243
シリンダー内部の気体の圧力は変わると思うけれど、何の圧力の話かな?
もう少し状況を細かく〜 すまない質問です
voigtモデルにおいて時刻t=0において一定荷重Fをかけた場合、時刻tでの伸びδ(t)を求めよ(t=0でδ(0)=0)
って問題解ける方いらっしゃいますか?特性方程式かラプラス変換で解けるらしいのですが… ある実験をA君がやると結果は〜正規分布(1.4, 0.1)に従い、
B君がやると結果は〜正規分布(1.6, 0.05)に従ったとき、
結果が1.84の場合は、B君がやった確率が高いのでしょうか? 物理現象と心理現象を一緒にするのがユダヤ思想だ
例えば簡単な物理原理ですが
アルキメデスの比重の源となった浮力の原理ですが、
それから割り出された比重も永遠に成り立つのですよ。
人類や生命体が滅んでも木は水に浮きます。石は水に沈みます。
これを発見したアルキメデスは神に近き理性の持ち主です 風と熱の違いってなんですか?
大学の説明会で教授に聞いたのですがテンソルが関係あると言っていました
高校生でテンソルはまだ習っておらず、調べてもちんぷんかんぷんでした
回答よろしくお願いします 風は空気の流れ、熱は分子の微視的運動エネルギーの伝播のことです >>257
回答ありがとうございます
風はベクトル場で熱はスカラー場なんですね
>>256
回答ありがとうございます
風は運動エネルギーの伝播とは違うんですか?
質量を持つ風がある速度で吹いていたらその風は運動エネルギーを持っていますし、その風が空間中を移動してたら風も運動エネルギーを伝えていると考えて良さそうに思えます エネルギーに着目すればそのようにすることも可能ですけど、風といったらあくまで空気の流れそのものを意味するわけで、エネルギーには着目していません
他の人が言ってますけど、風はベクトル場、すなわち空気の流れの方向によって表現されるわけですね >>259
風船みたいな適当な空気塊をイメージしろ。
空気塊の全体質量、全体速度 (風速) に対して考えられる運動エネルギーが 風のエネルギー (U[風]) で、
全体速度を差し引いた(※) 内部分子個々の運動エネルギー総和が熱エネルギー (U[熱]) である。
現実は風船じゃないし構成分子はすぐに散り散りになってしまうが、ゴム膜があるとかないとかはどうでもいいのである。
瞬間毎に考えればよいので、仮想的に区切りをつけて考える事が大事。
空間各点にて極微小な空気塊を考える事で、風速分布(ベクトル場)、熱エネルギー密度分布(スカラー場) が決まる。
熱エネルギー密度から温度、温度から熱エネルギー密度が求まる。(統計力学)
※差し引かずにとにかく全分子の運動エネルギー総和を取ると
U = Σ 1/2 m[i] ( v[i] + V )^2
= Σ 1/2 m[i] (v[i]^2 + 2 v[i]・V + V^2 )
= Σ 1/2 m[i] v[i]^2 + 0 + Σ 1/2 m[i] V^2 ( "差し引いた" 時の重心速度 V0 = Σ m[i]v[i] / M = 0 なので)
= U[熱] + U[風]
結局のこのように分離できる。
>>261
回答ありがとうございました
熱運動をする粒子の集団を塊としてみたときの塊の運動が風にあたるのですね
熱運動は完全にランダムといえますが、この運動に指向性を与えれば熱運動のエネルギーの一部が風の運動エネルギーに変換されるのでしょうか? > 完全にランダム
何をもってランダムと言うか.... 分子運動の方向分布は 「完全にランダム」(等方的) といっていいが、
その大きさ分布は マックスウェル分布 となっている。
大雑把に言うと、極端に運動エネルギーの大きい/小さい 分子は少ない適当なピークを持った分布で、温度が高いほどピーク位置は高エネルギー側にシフトする。
この辺りは 統計力学の入門編あたりで導出できるようになる。
> この運動に指向性を与えれば
分子の運動速度の大きさそのままで方向を揃える程度ならノーコストでエネルギー変換いけるのでは?という事ですかね。
自分には詳しく証明する能力ないけど、そういうのは熱力学の法則に反するので原理的にできないのだろうと思う。
SFの世界ですわ。 > この運動に指向性を与えれば
関連ワード: 「マックスウェルの悪魔」 >>262
[マックスウェルの悪魔]とかより「ファインマンのラチェット」のほうが物理解析し易い。
逆方向に回転できない歯車を分子スケールしたもので、回転方向の分子の衝突力で回転する。
実際に同様なナノマシンは作られているが、持続的に機能できない詳細はググレ。 >>263
>>264
>>266
ありがとうございます
熱を風にしようとすると問題が生じるんですね
キーワードありがとうございました
調べてみます >>261
大事なのは風とか暖かい空気とかが固まりで動く方じゃないのか?
この場合、まるで膜が存在するかのような振る舞いを示す方の説明が難しい。
その原理を教えないまま、運動量ガーと言っても説得力ないよ。 説得力ないと思ったんなら >>268 がちゃんとした説明をすればいいのでは? 高校物理の熱力学で、加熱されて温度が上昇した時は低圧変化か定積変化が起こるわけですが、体積も圧力も両方変化するケースって取り扱われると思いますか? 力学の運動量原理と運動量保存則の違いを教えて下さい 運動量原理の式を関係する物体すべてについて足し合わせると運動量保存則になります >>250
ベイズ統計的な話になり、きちんとした定式化が難しい
事前分布が半々、つまりA,Bのどちらがやりやすいという傾向もないと仮定する。
また確率分布が連続的だから単純にベイズの定理を持ってこれない。
ここでは、「平均からの外れ度合」を指標にする
1.84という値は、正規分布(1.4, 0.1)からすれば
平均からのズレは 0.44/0.1=4.4 シグマだ
正規分布(1.6, 0.05)からすれば
平均からのズレは 0.24/0.05=4.8 シグマだ
どっちにしろまずありえない外れ値が出ていることになるけど、
どうしてもAかBか選べと言われれば、
「まだ、Aがやったと考えたほうが妥当性は高い」かな >>250
ごめんミスった 平方根をとらないといけない
0.44/(0.1)^(1/2)=1.39
0.24/(0.05)^(1/2)=1.07
より、
「Bがやった蓋然性のほうが高い」 >>175
標準的な解釈ではそうなる(ボルンの射影規則)
もうちょっと正確に言えば、測定値の属する固有(ベクトル)空間
に射影した関数を規格化したもの、に変わる
(測定値を固有値とする従属でない固有関数が2個以上あるかもしれない
線形代数読むと良いよ) バークレー物理学コース 物理入門コース
どっちがおすすめかつ詳しいですか? 皆さんは量子コンピューターは実現できると思いますか?
ショアやグローバーのアルゴリズム勉強して凄いと思うんですが。 >>245
重力は他の「四つの力」に比べ非常に弱いという話につながるんですね!
超亀ですがありがとうございます。 昨日は解答ありがとうございます。
もう一つお尋ねしたいのですが、高校物理の普通の力学において、
N=mgcosθという解法になる場合と、Ncosθ=mgという解法になる場合で、どういう違いが現象にあるのか、が分かりません。
どなたか御指南おねがいします。 解法がどうこうってのはわからないけど、座標軸がどの方向を向いているかの話じゃないの?
Ncosθ=mg って、どこで出てくるのかちょっと思いつかなかったけど。
(θ=Pi/2のとき抗力∞で装置壊れる?) 単振動の変位の一般解でサインだったりコサインで書いてある本両方存在するんですがどっちが正しいんですか?
x=Asin(ωt+Φ)
x=Acos(ωt+Φ) >>288
奇関数と偶感数どっちがお好きって感じかな?
A exp(-i(ωt+Φ))にすれば両方扱えるね。 強磁性イジング模型って|↑↑↑…>と|↓↓↓…>の二つの状態が縮退していますが
これらの線型結合が基底状態として実現しないのはなぜですか >>289
>>290
ありがとうございます
どっちも正しいんですね >>294, >>295
> 線形結合も基底状態
それで合ってるんだけど現実に生成、保持するのは極めて困難
近くの方位磁針(に相当するなにか) がちょっとでも反応したら、状態がどっちかに確定してしまうから。
シュレディンガーの猫より少しマシな程度 >>299
「実現」という言葉がよくありませんでしたが
純粋に理論的な話です 相変わらずここの回答者は低レベルだのぅ
答えは理論的に線形結合も基底状態だ
これで満足か? >>301
>>294のような線型結合で表される状態は全スピンがxy面内にも成分を持つことになりますが
直観的には奇妙な感じがします
イジング模型の特殊性でしょうか >>302
それのどこが奇妙なのか分からない
磁場をかける前ならxyzに区別がないのだから当然だろ
形式的に方向を決めても重ね合わせの観測は容易にできる 全部のスピンがz↑の状態とx↑の状態が縮退してるなんて当然だろ
これが当然だと思うのは俺が賢いからか? >>304
イジング模型とハイゼンベルグ模型の区別が付いていないからだと思います 考えてみると S > 1/2 であれば全 S^{x,y} は期待値ゼロですね
すみません >>306
↑と↓だけの組み合わせなのだからイジング模型に他ならないが
重ね合わせでxになってもそれはイジング模型の範疇
z↑z↓の重ね合わせでxが作られるなんて量子力学の基本だろ
この形式的な軸の決定は物理的な異方性でないことを理解しないとな イジング模型はz↑とz↓だけだがxyが重ね合わせで出てくるから、イジング模型はハイゼンベルク模型だ
こういうことを言いたかったのか
つまりイジング模型なんて虚構だと >>309
すみませんが意味が分かりません
「範疇」とはヒルベルト空間のことですか
それともイジング模型に異方性はないという主張でしょうか >>310
どこへ向けたレスか分かりませんが
少なくともそれは質問者の主張ではありません イジング本は結局ターゲットがよくわからなかった
おもちゃとしては面白い本だったけど >>311>>312
重ね合わせが基底状態として実現しないのは何故かという質問自体が間違いと指摘したわけ
重ね合わせも基底状態だからな
で、重ね合わせだとxになるから奇妙という指摘に対して、本来xyzの異方性はないのだからどれが基底状態でも問題ないというわけ
寧ろ重ね合わせでxを作ったときにそれが基底状態にならない方が奇妙
電子一つのスピンをz↑↓と表現して異方性があるから重ね合わせのxがzと対等なのは奇妙レベルの暴論 >>314
熱力学極限では重ね合わせの状態は基底状態になりませんし
イジング模型はハイゼンベルグ模型と異なりSU(2)対称性を持たないので等方的ではありません
そうではないというあなたの主張と同様の主張をしている人は他にいますか? >>314の最後の文などはかなり分かりづらいですがこれら読む限り
もしかしてイジング模型の話だということをお忘れではありませんか >>315>>316
イジング模型の量子化軸をもって異方性というのは電子の量子化軸をもって異方性というようなもの
実際にイジングがxでもyでも問題ないことは電子同様重ね合わせで分かる
当然重ね合わせのxやyで議論していっても同じ結論が得られる
異方性は磁場をかけて初めて出てくるからな
その場合もzで議論して磁場をz方向にかけるのとxで議論して磁場をx方向にかけるのは全く同じになる
寧ろこのような量子化軸の設定を異方性と紹介している本を知りたい そもそも異方性があるなら重ね合わせで基底状態にならない方向があるということか
それとも励起状態だけ異方性があるのか >>317
どんな磁性の本にも書いてあることですが
磁気異方性はゼーマン項や一イオン異方性だけでなく相互作用自体にも一般には存在します
イジング模型だけでなくXXZ模型やXY模型もそうです
あなたの仰っていることは H = JΣS^zS^z でも H = JΣS^xS^x でも本質的な違いはないということだと思いますが
このようなSU(2)対称性を持たない模型を等方的な模型であるとは普通言いません
量子化軸をどうとるかという問題ではないのです >>318
事実として,熱力学極限における強磁性イジング模型の基底状態は|↑↑↑…>と|↓↓↓…>の重ね合わせにはなりません
それは「熱力学極限」の定義から自明です それと>>308でも述べましたがxy面内の成分はゼロでした
それは訂正します >>319>>320
磁気異方性の原因S・S'はなす角で決まるのであってS自身の方向は自由
Sの方向に向こうとするのが強磁性的でSがzかxかは自由
ゼーマン項はSに関する異方性があるので向きが決まるわけ
SS相互作用とは性質が異なる
これは電子の量子化軸の話と同じ
電子スピンをz↑↓として議論するから異方的なんて聞いたこともない
勿論x方向の磁場で縮退を解いて冷やせばz↑+z↓の基底状態が得られる
当然z↑が得られるなんてことは起きない
SS相互作用だけじゃスピンの方向なんて決まらない 電子の名前の由来は琥珀(古代ローマではelectrum)なんだってね >>322
さすがに確信しました
あなたはハイゼンベルグ模型と他の模型の区別が付いていないようですね
もう結構です
他の回答者を待ちます >>302
線形結合も基底状態ですよね
> >>294のような線型結合で表される状態は
> 全スピンがxy面内にも成分を持つことになりますが
持たないと思います >>327
熱力学極限では線型結合は基底状態ではありません(>>320)
xy面内の成分を持たないのはその通りだと思います(>>308>>321) xy面内の成分は持ちませんがS^zの分散が非零になります
つまり基底状態で縦帯磁率が発散します
その結果としてz方向の完全偏極が実現する,ということでしょうか 世界中で、現実仮想世界をつくり、反重力で空を飛び、飛行機、船などで、移動し、ARMMOMMOシステムで、敵、モンスターなどを倒し
上級流通通貨金447kで、飯を食い、宿を取り、結婚し、現実世界と仮想現実を繋ぎ、ゲーム世界を行き来する、星々を行き来する、移住もあり、ARMMOMMOゲーム。もちろん、日常の学校に行ったりする。
上記 登記 100円ショップのコイン型ネオジム磁石をドライバーにこすりつけたら着磁できるのでしょうか?
磁力の方向が一定にならないから着磁はできませんか? (気体においての粘性式 サザーランドの式 1893年)についてですが、
気体の粘度が、気体の密度に依存しないのは何故でしょうか?
密度が高い方が、運動量を運ぶ粒子が多いから粘度が大きい筈だと思っていたのに
粘度が密度に依存しないと言うのが理解できません。
粘度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%98%E5%BA%A6 >>332
効率的に磁化する方法
1)磁石を動かすべき
2)時間をかけるべき
3)引っ付けるだけ
4)それ以外
どれだと思う? >>336
カツンカッツーンと軽く衝撃を与えるといいよ 磁石をこすりつけてると磁石の成分が鉄に溶けだすから
鉄属性が磁石属性に変化しやすくなる 脱着式のドライバー用マグネットまであるんだね〜
いろいろ考える人いるんだなぁ。 TA-68が上級、不老不死の薬、
若返りの薬 TA‐65 TA−68 の順に入れて、半不死身の薬
若返りの薬 TA‐68 TA−68 の順に入れて、半不死身の薬
若返りの薬 TA−65 TA‐74 の順に入れて、半不死身の薬上級
上記 登記 電線a に交流電流を流すと、電磁波a が発生する。
別の電線b を密着させて同振幅・同周期の電流を流し、電磁波b を発生させる。
二つの電線は極めて細いので実質的に同じ空間位置と見なせる。
電磁波のエネルギーは振幅の二乗に比例する。
電磁波a と電磁波b が逆位相のとき、
電磁波は破壊干渉して振幅が 0、エネルギーも 0になる。
この分のエネルギーは何処に消えたのか?
電磁波a と電磁波b が同位相のとき、
電磁波は建設干渉して振幅が 2倍になり、
エネルギーは 2²=4倍になる。
この分のエネルギーは何処から湧いて出たのか?
>>349 が何処かで勘違いしてることは確かだが、
いったい何処で勘違いしてるんだろうか? 電流の帰線はどこにあるんだろうか
そもそも電磁波が発生するんだろうか
発生したとしてそのエネルギーはどこから来るんだろうか >二つの電線は極めて細いので実質的に同じ空間位置と見なせる。
二つの電線は(観測者のサイズによっては)極めて細いので、
(観測者の位置によっては)実質的に同じ空間位置と見なせる。 >>349
水面に木の板を浮かせて屈伸運動をする。
板が上下するので周囲に波が生じる。
このとき、水中で反対向きの力をかける人がいたとする。
理論的には板は動かず、波は生じない。陸上で屈伸しているのと同じだ。
じゃあ、屈伸運動をするのはどちらが楽か? 当然、板が動かない方が
楽だ。周りの水を動かすエネルギーが不要だからだ。2つの導線で消費
される電力は2つ逆位相の電流が流れている方が少ないと言える。 >>353
同じじゃね?
エネルギーが系の外に放出され続けるか、内部に蓄積され続けるかの違い。
系といっても、領域は無限だがな。 電磁波が打ち消して空間に放射されなくても不思議でも何でもない
電磁波源の内部熱に変換されるだけ、エネルギー放射効率ゼロ。 >>349
互いに、一方の電線が発した電磁波により、他方の電線に交流電流が流れ易くなる。
即ち、エネルギーは、互いに他方の電線に電流を流すことに消費される、とか? >>349
等価回路で考えてみると
電磁エネルギーを絡め取る場所(L, C) 、消えてく場所(r)が共通なので
同位相なら単に線の太さを二倍にしただけ。
逆位相なら電場(E)と磁場(H)はそれぞれで打ち消し合って電磁波は放出されず、
単に内部抵抗(R)による発熱にエネルギーが消費されるだけだと予想できる。
二電線が離れている場合とはやはり違うのである。
電子回路のトランスも磁場を絡め取る場所が共通なので相互インダクタンスなんてのを考えるんだな。
電線が中途半端に離れている場合は、磁場漏れのあるトランスと同じような解析になるだろう。
逆に考えると、逆方向電流で電磁波が放射されないってことは電流もないってことだな
相互誘導で電流消去なんだろう
実質的な絶縁体になってしまうわけだ (理想的な)同軸ケーブルは外部に電磁波が放射されない。
外部に放射される電磁波を打ち消すようにしてロスを抑制する設計。 東京大学理学部数学科を目指そうかな・・・・・。
歳をとってから東京大学を目指すってのはやっぱりいろんな意味で苦行でしか無いのでしょうか?
歳をとってから大学に入る人は、よっぽどしっかりしてないと、歳下から馬鹿にされたりするだけであって、
辛い思いをするだけなのでしょうか? >>354-357
ちゃんとレスしてくれるのはありがたい。
電磁波は遠隔効果なのか近接効果なのかが問題だが、
きちっと計算すると変動する電場は両方あるんだよね。
1)電磁波を発振するぐらいのエネルギーが回路に流れない
2)いや、流れるが空中線で熱になる
3)空間が温まる
どれかな? 癌に有効に効く。
多少お兄ちゃんのつくった薬効くから60歳が20歳に若返る薬「NMN」! ネットで大反響「いつ買えるのか」について、製造研究元に聞いたhttps://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201501_post_5522.html …不老不死の薬、絶賛販売中!?
その薬”TA65”の効果や主成分とは?https://t.co/ruObSax3VL
上記 登記 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>363
どれでもない。
外部の電磁波が干渉して消えるような状況のときはその分電源が供給するエネルギーは少なくなっている。
逆に言うと、外部に電磁波を出してしまうような状況のときはその分のエネルギーを電源が供給している。
2本線の場合に電源が供給しているエネルギーは単線の場合の単純に2倍であるという仮定が間違っている
それだけ >>357
デタラメな絵の回路では1本でも2本でも電磁波がまともに放射されない、出ても微々たる比率。
ほとんどミスマッチで反射され定常波になる、エネルギーは伝搬されず回線の損失熱になる。 >>363
>電磁波は遠隔効果なのか近接効果なのかが問題だ
電気理論を全く理解してなくても「電磁波」は知ってるらしいな
コイルに電流を流すと磁場が発生するくらいは中高で習うから知ってるよな
折り返した二本の線で密にコイルを巻けば磁場が殆ど打ち消され、無いと同じになる。 >>366
交流波の場合は1本線でも電磁波は放射されるよ。磁界が変動するんだからどうしたって電場も変動するんだよ。
そして電磁波が運ぶエネルギーは ポインティングベクトル( E × H ) で表せるから、内部抵抗による発熱以外にもエネルギーは出て行くよ。
微々たる比率だなんてのは知ってる。
直流の場合でも静磁界を形成するためには最初だけエネルギーが必要だよ。
もちろん E × H = 0 だから、静磁界の部分はエネルギーを運ばないよ。
どういう事かというと最初だけ電磁的な衝撃波が形成されて変動が無限遠まで伝わる、変動の先端部が去った後に静磁界が残るってわけ。
衝撃波生成に必要なエネルギーは、よく知られた静磁界のエネルギー密度を空間積分すれば 求まる。
それから、伝送線路/導波路における等価回路はふつうによく出てくる概念だ。デタラメなポンチ絵じゃねーし。 電磁波のエネルギーが注目される理由は、系の外側まで運べる波だから。
距離の逆自乗関数で表されるエネルギーは面積分で定数化し、
無限遠まで伝わっても、0に収束しないのだ。
ところが、近傍に互いに逆位相の電磁波源対があれば、0に収束する。
電磁波エネルギーが系の外に放出されなくなるわけだ。 >>371
ただ、自分のだと回転運動方程式が成り立ちません >>372
慣性モーメントの定義は、回転軸からの距離の2乗×質量の積分ですからあなたのが正しいんです >>373
計算が正しいのはわかったのですが、自分の式から回転運動方程式を立てる方法を教えてください >>365
それは1)だ。電磁波の分のエネルギーは最初から必要ではないの意味。
日本の学問における最大問題は日本語の読解力の問題だ。 >>367
クーロンの法則を拡張して、時間変化する電荷の時の
クーロンの法則を書いて見せてみ。知識もないのに偉そうに書くなよ。
恥をかくだけだぞ wwwww >>370
教科書で位置ベクトルと速度ベクトルの内積が0になってる理由を考えてみよう >>379
回答ありがとうございます。カッコ内の第二項には速度ベクトルV=ω×rはないのですが、第二項が0になる理由がわからないので教えてください。 若返りの薬 TA‐68 TA−68 の順に入れて、半不死身の薬
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 の順に入れて、半不死身の薬上級
上記 登記 >>380
第二項はゼロになりません。教科書が間違っています。 >>375
書いたやつの日本語表現力を棚にあげて、何とか読もうとしたやつの読解力の問題にするのは卑怯だな 若返りの薬 TA‐68 TA−68 の順に入れて、半不死身の薬
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 TA-76 の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級(寿命は3分の2)
若返りの薬 TA−65 TA−68 するめ の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 するめ の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級
上記 登記 若返りの薬 TA‐68 TA−68 の順に入れて、半不死身の薬
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 TA-76 の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級(寿命は3分の2)
若返りの薬 TA−65 TA−68 するめ の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 TA-82 TA-84 するめ の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級(寿命は3分の1)
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 TA-84 TA-86 するめ の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級(寿命は3分の1)
牛乳でつくったやつで寿命は伸ばせばいい。
上記 登記 若返りの薬 TA‐68 TA−68 の順に入れて、半不死身の薬
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 するめ の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 するめ の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 TA-76 の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級(寿命は3分の2)
若返りの薬 TA−65 TA−68 するめ の順に入れて、半不死身の薬上級
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 TA-82 TA-84 するめ の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級(寿命は3分の1)
若返りの薬 TA−65 TA−68 TA‐74 TA-84 TA-86 するめ の順に入れて、プロトタイプ半不死身の薬上級(寿命は3分の1)
牛乳でつくったやつで寿命は伸ばせばいい。
上記 登記 >>383
このPDFでも第二項は無視してたのでよく見たら角運動量のZ軸方向についてのみ取り上げられていました。確かに成分で計算するとZ軸方向はr^2ωになりました。ありがとうございました。 ベクトル スクエア
不死身だと倒せない相手がいる。使えない技がある。 >>389
実教出版/鈴木浩平/機械力学です
>>390
自分の式なんか間違ってました? ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方が凄いですか? >>388
なりません
ベクトルrもz方向持ってますよ >>392
計算は間違ってないけど 何を計算すべきかが違っているのでは
r×dm vは原点まわりの角運動量ベクトル
r^2 dm θdot e_zは指定軸まわりの角運動量ベクトル
両者は別物です
本の著者のしと たね本から写すときにうっかり間違えたものとおもわれ 固定軸の回りの角運動量を計算するときに、何も分かってない奴は原点からの距離を使ってしまう。そういう奴が本を書くこともある。 >>394
PDFの方でやってみました。位置ベクトルr=(rcosθ,rsinθ,z)となっていたのでこれとベクトルω=(0,0,ω)とで成分で計算すると、確かに角運動量のZ成分はmr^2ωになりましたしZ軸上からの距離もこのベクトルrの起き方だとrになりましたのでL=Iωは成立しました。
ただこの教科書のベクトルrの置き方だとこのようにはなりませんね... 現れたな、なりすまし。 >>397 はBな
Aはワシじゃ >>370
の本は捨てた方がいいと思う。冗談ではなくて。 >>401
笑
おすすめの機械力学の本教えてください >>402
機械工学のための力学 (JSMEテキストシリーズ)
もっと色々知りたければ物理学科向けの連続体力学の本 >>404
機械工学のための〜は持ってますね、指定教科書でした。見かけによらずかなり詳しいのですが他の分野でもJSMEシリーズの物は良書なのですか?
ちなみに写真の教科書は振動学メインで動力学は申し訳程度でした... 角運動量: L = ∫dv ρ r × v = ∫ dv ρ r × (ω × r) = ∫ dv ρ ( r^2 ω - (r・ω) r )
よって成分表示で
L[i] = ∫ dv ρ ( r[k]r[k] δ[i,j] - r[i]r[j] ) ω[j] (同じ添え字は和を取るものとする)
慣性モーメント: I[i,j] = ∫ dv ρ ( r[k]r[k] δ[i,j] - r[i]r[j] ) と置けば
L = I ω と書ける。
この I は対称行列なので座標を適当に回転すれば対角行列になる (後は省略)
>>370 の著者、その辺のこと全然分かってないと思う。
でなけりゃあれで慣性モーメントについて「詳しく示す」なんて書けないよ... あーすまん、次のページにはちゃんと書いてあるのかもしれないな 質問しまーす!
この板の流儀にしたがって
c=3*10^8m/s=30万km/s
v=0.866*cのとき、正確にγ=1/√(1-v^2/c^2)=2となるとします。
L0=0.866*c*1秒≒26万kmとして、↓のコースをv=0.866*cで回ってくる
ことを考えます。
地球では行き1秒ターン1秒帰り1秒=トータル3秒のはず。
宇宙船の中の時計は地球から見ていてΔt'=1/2・Δtだから1.5秒経っているはず。
逆に宇宙船から見たとき、自分の時計は行き0.5秒ターン0.5秒帰り0.5秒
ここまではOK
ここからが疑問、
宇宙船から地球の時計を見ると、等速直線運動の時Δt=1/2・Δt'だから、
行き0.25秒帰り0.25秒、
最後に相対性理論を成り立たせるためにターン2.5秒でOKでしょうか?
>>411の続き
もう一つ質問、
もし行き帰りの距離が2倍の2*L0とします。
地球から見たとき
地球の時計 Δt=5秒、宇宙船の時計Δt'=2.5秒
宇宙船から見た時
宇宙船の時計 Δt'=2.5秒
地球の時計 Δt=行き1秒+行き1秒+ターン3秒のはず、
>>411と違ってターンの時間が3秒、同じターンをしているのに
距離によって地球の経過時間が変わっていいのでしょうか? >>412の続き
もう一つ質問、
ターンしているときに宇宙船からターンの半径を光を使って計測したとき
r=26/3.14≒8.3万kmが正しいのでしょうか?
それとも
r=26/2/3.14≒4.1万kmが正しいのでしょうか?
お願いします。 >>412の訂正
誤
地球の時計 Δt=行き1秒+行き1秒+ターン3秒のはず、
↓
正
地球の時計 Δt=行き0.5秒+帰り0.5秒+ターン4秒のはず、 天才数学者と天才画家はどっちの方が真の天才と言えますか? >>411
OKです
>>412
いいんです
>>413
加速度運動をしている宇宙船にとって光を使っての計測は単純な計算はできないでしょうが、
宇宙船と円軌道の中心点との距離は8.3万kmと考えていいと思います
ちなみに円軌道は、宇宙船にとって常に進行方向に潰れていますから真円ではありません 基礎的な力学の質問です
底部におもりを付けた中空円柱が鉛直に液体に浮かんでいて、それを液中に押し込んで離すときの振動の周期を求めろという問題です
中空円柱の質量と液体及び空気による抵抗は無視します
押し込む力をF、液体の密度をρ、円柱底部のおもりの質量をm、円柱の断面積をS、重力加速度をgとします
解説を読むと最初に「円柱がxだけ沈んだとするとアルキメデスの原理によりF=ρxSgとなる」として
そのあと円柱の加速度をaと置いてma=mg-ρxSgなどなどと解いていますが
まず何故浮力=押し込んだ力なんですか?
押し込んだ時点で力が釣り合っているというのなら何故重力のmgは無視されているのですか?
下向きを正と取るならばF=ρxSg-mgなのでは?
ma=mg-ρxSg以降は分かるのですが最初の設定が分かりません
よろしくお願いします 解説の日本語がおかしいか、読んだ側の日本語解釈がおかしい
アルキメデスの原理から出てくるのは浮力
日本語が変だから写真でもアップしてくれた方がいい >>412
>同じターンをしているのに
>距離によって地球の経過時間が変わっていいのでしょうか?
一般相対論的に言うと、重力ポテンシャルの違いが時間経過の違いになる。
加速度運動する宇宙船から見ると地球までの距離が遠ければ
その分重力ポテンシャルの差が大きくなるから時間の経過も違ってくる。
特殊相対論的に言っても、加速度運動は慣性系の乗り換えであり、その際に遠方の
時間にジャンプが発生する。それも距離に依存するから、やはり距離が違えば
時間経過が変わる
いずれにしても、同じターンでも距離によって地球の経過時間が変わっていい ここまでの流れ読んでないけど
特殊相対論で済むのは地球側だけで、そこから見た宇宙船の固有時に距離は関係ないぞ >>417
>そのあと円柱の加速度をaと置いてma=mg-ρxSgなどなどと解いていますが
円柱に働く力は下向きの重力mgと上向きの浮力ρxSgで、
下向きを正とすればまさにその運動方程式になる
>まず何故浮力=押し込んだ力なんですか?
何に対する疑問なのか不明。少なくとも>>417に説明されている限りではそんなの関係ない。
別のところに書かれている話なら、その説明がなければ理解できない
>押し込んだ時点で力が釣り合っているというのなら何故重力のmgは無視されているのですか?
これも同じ。何の話をしているのか説明がなくて理解できない
>下向きを正と取るならばF=ρxSg-mgなのでは?
上記の説明のとおり、逆です。F=mg-ρxSgで正しい >>420
宇宙船から見た地球の経過時間の話ね。>>419は >>422
「特殊相対論的に」のくだりは宇宙船の静止系でそもそも特殊相対論が使えないことと
特殊相対論のローレンツブーストに距離が関係ないことを考えるとおかしいと思うんだけど
俺間違ってる? >>423
加速度運動は特殊相対論では使えない、というのはありがちな間違い。
ただの加速度運動なら特殊相対論は使える。
使えないのは真の重力場があって時空の曲率が0でない場合。
双子のパラドックスを宇宙船の側から説明するときにもよく出てくるから調べてみ。
キーワードは>>419にも書いたけど慣性系の乗り換え >>416
例えばこの方法で半径を測るとします。
1. ターンの入り口で星の中心に向けて光を放射する。
2. 星の中心に鏡がおいてあり全ての方向に光が放射される。
3. 宇宙船が移動した先でこの光を受け取った時間を記録する。
この方法でいうと、Δt'=2r'/c、r'=cΔt'/2のはずです。Δt'が
1/2・Δtであればr'=1/2 rを思われますが、どうでしょうか? >>419
なるほど、この星の重力場の影響が距離によって違うから、
地球での経過時間も違うという説ですね。
1. 26万kmと52万kmの差で2.5秒の時間経過と4秒の
時間経過が説明できるでしょうか?
2. この星の重力場は0で、外向きのロケットの噴射でターン
しているとしても同じでしょうか? >>423
宇宙船がターンしているときの計算は局所慣性系を適用して、
dt'=1/2・dtとしています。 >>424
「加速度運動が使えない」じゃなくて加速系では使えないって言ってるんだけどな
曲率ゼロなら特殊相対論が使えるってよく言うけどそれ一般相対論を暗に使ってない?
どういう理由で特殊相対論的効果だと言ってるの? >>412が正しければ、ターンのところだけ取り出して↓でOK?
>>429
>「加速度運動が使えない」じゃなくて加速系では使えないって言ってるんだけどな
言葉が足りなかったけどその意味で指摘してる。
加速度系は瞬間瞬間で速度が違うような慣性系への
ローレンツ変換を連続適用することで扱える。
その昔、原子核の周りを回る電子の静止系(当然加速度系だね)で考えたとき
電子のエネルギー準位が実験値と2倍違うという問題があったのを、上記の考えで
きちんと扱ってみるとトーマス歳差というそれまで知られていなかった効果が出てくることに気づき、
見事に2倍の食い違いを解消した、という古典的な事例もある
まぁとりあえずは、双子のパラドックスを宇宙船の側から説明する解説を探してみ >>431
面白いな。>>411-430
大きさのない素粒子はそれでいいんだが、回転座標系でrやθが変わると曲率の問題が
発生し成り立たないんだよね。大きさのあるものは特殊相対論では扱えないんだよね。
アインシュタインは簡単な回転運動で特殊相対論が成り立たないことが分かるんだけれど、
その延長としての重力理論で重力の本質については何も語っていないわけだね。
特殊相対論を補うための一般相対論でしかないのが現実だと思う。 >>411が宇宙船の大きさを問題にしているとは思えんのだが。
加速していくロケットの長さはどうなる?というような問題だったら別だが。
それもロケットの先端と後端を代表する2質点の運動と考えれば
同じように特殊相対論で考察できなくはないのだが >>431
加速度系のその扱い自体がなぜ正当化されるのかは特殊相対論の枠組みのなかで説明されないけど
それでも頑なに双子のパラドクスの解決に一般相対論は不要だと言う理由はなに? それ言いだしたら一般相対論的扱いはどう正当化されるのかということになって切りがないでしょ 例えば速度が遅いときのガリレイ変換もローレンツ変換の|v/c|<<1の近似によって正当化されるのだから
速度が遅いときの速度化法則には特殊相対論が必要だ、と主張するのなら首尾一貫はしているね。
賛同はしないけど。
この点に関し、これ以上深入りして議論する気はない >速度が遅いときの速度化法則には特殊相対論が必要だ
ごめん、速度加法則ね >>435
いや一般相対論の枠組みのなかで「慣性系の移り変わり」と考えて一致することが保証されるから
話が別 これも散々議論されているテーマなのだが、
近似的に重力源(エネルギー源)を無視できる時空間では、
一般相対論は不要。
一様重力場の時空間(リンドラー時空)などは、「適当な」座標変換で、
大域的にミンコフスキー時空にできるから、一般相対論は不要。
しかし、「適当な」は要注意で、なんでもありではない。
逐次ローレンツ変換の範囲で「適当な」ってこと。
重力源が無視できない場合は、大域的にミンコフスキー時空にできる様な、
「適当な」座標変換が存在しない。
これは、一般相対論の範疇で、エネルギー・運動量テンソルの密度分布を、
計算に入れる必要が生じるケース。 >>425
だから、加速度を伴った系においてはそんな単純な計算はできませんて
面倒だから私は正しい計算式を示せませんけどね >>438
一般相対論で保証されているのではなく、一般相対論そのものが
そのように構築されている(局所慣性系の解析接続)から、
一般相対論で保証されているというのは結論先取の誤謬だと思う >>441
いずれにせよ特殊相対論の枠組みで閉じてないのは変わらないと思うけど? 横レスするが、
お二人の(三人以上かも知れないが)主張はそれぞれに一理ある。
結論から言えば、特殊相対性理論でも加速系を扱える。ただし、その正当性が保証されるのは慣性系の場合だ。
加速系の場合だと、特殊相対性理論だけでは、その正当性は保証されない。
なぜなら、特殊相対性理論が光速不変原理と特殊相対性原理から成り立っているから。
特殊相対性原理は、全ての慣性系で物理法則が共変というもの。つまり、加速系ではその限りではない。
しかしながら、素朴に考えれば、加速系も瞬間に着目すれば慣性系とみなせそうに思える。
瞬間毎に速度が異なる慣性系へのローレンツ変換の連続適用で加速系を扱えそうな気がする。
そして、これは正しい。実際に加速系は瞬間毎に速度が異なる慣性系として扱える。
以上をまとめると、こうだ。
事実として、特殊相対性理論でも加速系を扱うことができる。だが、特殊相対性理論自体は、その正当性を保証しない。 >>439
散々議論したというのは、単発の質問では許されない。
今年の学生に、去年散々講義したから今年は説明しないという説明は成り立たない。
それはそれとして、光速の86.6%で円運動をするという時点で、相対論は巨大な
質量やエネルギーを必要としているだよ。アインシュタインは等価原理で重力と加速度は
区別できないと言っている。アインシュタインは重力の本質については語っていない。分から
ないが加速度と同じとだけ言っている。だから、距離に依存して経過時間が変化しても
おかしくはない。単純な回転運動を説明しようとしたら必ずおかしなことになる。アインシュ
タインが1年後に早々と一般相対論を発表する理由はそこにあるね。 >>443
相対論の最大の仮説は
「パラレルワールドを認めない」
ということ。地球にずーっといても、亜光速でどこかの星を回ってきても、2つの結果は同じになる
という仮説。地球にいて2つの時計を比べるのと、亜光速でどこかの星を回って2つの時計を
比べても同じにならなければならないのが前提、それが崩れるのなら別の宇宙に進む科学理論として
存在して良いわけなのね。
>>411の 行き ターン 帰り
地球の慣性系の観測者の結果 特殊相対論OK 局所慣性系としてOK 特殊相対論OK
宇宙船の観測者の結果 特殊相対論OK ??? 特殊相対論OK
で、パラレルワールドを認めないとすれば、???の部分はトータルの経過時間が等しいことから
説明ができるというのが相対論的な結論だと思うよ。 座間市9人解体事件って一気に廃れたな
1: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:49:54.29 ID:qg7k9ECCM.net [1/1] AAS
いつものことやけど
5: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:50:52.64 ID:HZW74yrup.net [1/1] AAS
ああいう異常な事件って頑なに続報出さないよな
7: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:51:23.08 ID:bZDCv4Z10.net [1/3] AAS
>>5
実際語るようなこともなくね?
10: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:51:57.29 ID:J5QHr02h0.net [1/1] AAS
狂気度だと北九州一家殺人やJKコンクリ事件には及ばない
11: 風吹けば名無し[sage]
2018/01/11(木) 03:52:56.91 ID:bZDCv4Z10.net [2/3] AAS
週一で解体はすげーなーとは思うが
それだけだわな
13: 風吹けば名無し
2018/01/11(木) 03:53:24.29 ID:qBXb33QOa.net [1/1] AAS
事件自体に面白みがなかった >>416-445
のみなさん、すっきりしました。ありがとうございます。 >>445
オレ様相対論乙
相対性理論では
座標系が異なる観測者ごとに空間距離も時間経過も異なり、因果範囲も異なるが「相間」はそれを認めない。
相対性理論は座標系の「パラレルワールド」そのもの、数学の群で定義すれば一つの変換群。
量子力学になれば、それより無限に大きい観測世界の「パラレルワールド」と解釈できる。 >>443
>正当性を保証しない。
これがなきゃ良かったんだがな この流れだから聞くけど
ニュートリノが質量あるけど光速で飛んでるっぽいのとは逆に
質量ないけど光速未満で飛んでるみたいな素粒子や物質って想定できるの? >>451
> >正当性を保証しない。これがなきゃ良かったんだがな
アインシュタインの特殊相対性理論の論文でも「折れ線近似が連続曲線でも成り立つと仮定すれば」になってる。
特殊相対性理論はあくまでも慣性座標系ありきの理論、質量天体による回転運動等などの
重力の効果に対して何もいえないから不完全な力学理論。 >>452
物質中では光は光速未満で運動する、超伝導体中では「質量効果」 電子electronと陽電子positronはe-とe+で
陽子protonと反陽子antiprotonはpとp-bar
なんか対称性が悪くない?
p+に対して陰陽子negaton:p-とかにしなかった理由って何?
統一マニアの物理学者がやることにしては行き当たりばったり感が強い 質問しまーす。
電子のドブロイ波の波長はλ=h/mvなので、v=1mm/sなら
70cm程度ということで良いんですか? ゆっくり動かした方が
波としての性質が出るんですよね? >>461
その意味は?? 波長が短いほど粒子に近いのでは? >>462
静止した物体の物質波の波長は無限大になるが
実際はデコヒーレンスが起こるので波動性は現れない >>663
なるほど、バラバラだと波としての性質が出ないと言うことですか。
分かりました。 >>463
もし、電子1個を取り出せて真空中で1mm/s程度にできるとすれば、
普通の大きさの波の干渉装置で干渉縞が見られるということですか。 >>465
外乱が無いなど理想的な状況なら多分見られる 質問しまーす。
1. 以下の図にある摩擦のない壁に立てかけた棒のラグランジアンは
L=(1/2)m((L/2)θ.)^2-mg(L/2)cosθ
で良いでしょうか?
2. ラグランジュ方程式に入れて解くと
θ..=2gsinθ、近似を使ってθ..=2gθ
一般的な微分方程式の解法で
θ=C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t)
となるのは分かるのですが、C2=0とする理由が分かりません、
お願いします。
>>468の続き
3. 実際には棒が右の方に行って壁から離れることは
ないのでしょうか?
お願いします。 画像が見れないから、エスパー解答するんだけど…
解析力学の教科書にもあると思うけど、拘束がおかしなことにならないか(抗力が負になったりとか)は
きちんと確かめないとだめだよ。
抗力をあらわに取り込んだ運動方程式を書き下してチェックね。
ラグランジュの未定乗数法のあたりに詳しく書いてあるかと。 >>470
C1≦0は起こりそうにないですが、C1>0, C2=一定はありそうに
思いますが? t=0でθ=θ_0、θ.=0で積分定数は求まる気がする >>471
例えば、重心の座標(x, y) x横右正、y上下上正
としたとき、右の壁からの垂直抗力Fxは
Fx=mx..で、x=(L/2)sinθ、近似の段階でx=(L/2)θ
Fx=m(L/2)θ..
θ=C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t)なら
θ..=2g( C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t) )
∀t, Fx=mgL( C1 exp(√(2g) t)+C2 exp(-√(2g) t) )>0
ということでしょうか?
で、>>469にもどるのですが、棒が勢い余って壁から離れることは
ないのでしょうか? >>475
なるほど、
θ(t)として、
θ.(0)=√(2g)(C1-C2)=0
であればC1=C2じゃないでしょうか? >>477
その初期条件を課すほうが自然。C2=0とするのは不自然。 >>476
棒が勢い余って壁から離れることはないのでしょうか?
もしそうなら斜面を滑る玉も飛び跳ねるだろうよ
数式いじくってるだけで物理的条件も考える知能も無いらしい
そもそも壁面に沿って棒が運動するのが前提条件 >>475
もう一度整理して
θ(0)=C1+C2=θ0
θ.(0)=C1-C2=0
なら、C1=C2=(1/2)θ0>0
>>476のFx>0ですね。分かったように思います。
ありがとうございました。 >>468
左の壁は棒に対して仕事をしていないからLとは無関係
左右にズレることを気にしなければ、倒れることに関して左の壁の有無は関係ない
壁から離れても倒れ方は関係ない 質問しまーす!
H2(g)+1/2O2(g) → H2O(L)
燃焼によって得られる熱量は標準生成エンタルピーΔH=-285.83kJ/mol
標準ギプス自由エネルギー変化はΔG=ΔH-TΔS=-237.13kJ/mol
という意味が分かりにくいのですが、シリンダーの中で断熱でガスを燃やし、
標準状態になった時点に得られる仕事量がギブス自由エネルギーで良いでしょうか?
お願いします。
http://iup.2ch-library.com/i/i1893400-1520144207.jpg
>>468
そもそも剛体の運動考えるなら回転運動のエネルギーも考えなくちゃだめっすよ。
絵を見る限り棒は一様っぽいし、慣性モーメントくらい簡単に求められるでしょ?
まあ、>>479 のpdf では 「棒の中心に固着した質量 m の質点」ってあるから
慣性モーメント=0 ですけどね。 後出しジャンケン!文系のデーモン小暮閣下!俺の誕生日を名乗って
世を惑わすな 忌まわしい 世を惑わす占星術師!
万有引力の法則の球体の相似条件と逆二乗の公式の関係は俺が発見した
デカルトの理性のヒラメキなんてシェイクスピアのハムレットにセリフがあるわ! 後出しジャンケン!文系のパクリのデーモン小暮閣下!訴えるぞ!俺の誕生日を名乗って
世を惑わすな 忌まわしい 世を惑わす占星術師!殺されたくなかったら俺の誕生日を名乗るな!
万有引力の法則の球体の相似条件と逆二乗の公式の関係は俺が発見した
デカルトの理性のヒラメキなんてシェイクスピアのハムレットにセリフがあるわ! ヤンキーゴメンゴメンスイッチ押死テ昔カラ戦争シテルンデシタッケ忘レテマ死多世モヤシテ殺ッテマス100麻薬王薬害盗難ケタチガイ違反重々振戦
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1442312377/ >>486
1/12だけ足せば良いだけだが、
神戸大学の資料は焦ったのか、微分方程式の解の基底の一つを安易に捨ててしまうと
いう痛いミスだな。 >>459
科学の進歩は基本的に行き当たりばったりなんだよ。
将来どのように統一されていくかなんてその時点で知りようもないことだからしゃーない。
電気的に中性のものに対しても反粒子が存在しうるとわかった時点で
posiとnegaで粒子反粒子を区別することはできなくなった。
以後はanti-をつけることで統一されていく。
当然、positronもantielectronにすべきという声はあっただろうが、
既にpositronで普及しまくっていてantielectronは広がらなかった。それだけ
電子の電荷を+に定義しときゃよかったのにとか、
sクォークのストレンジネスが-1になっちゃったとか、
後から思うとまずい定義の数々はあるけどいまさら直すと大混乱。
で、現在に至る フックの法則が成り立つか調べたいです
そこでレポートは2通りのやり方をして、その誤差について調べることにしました。
輪ゴムを引っ張る力と長さの関係について調べたくて、2通りのやり方を試し、その誤差の原因について調べたいです。
1つ目は、輪ゴムを吊るし、それに重りを吊るして伸びを測るという方法にしようと思っているんですが、他の方法が思いつきません...
何か面白いやり方があれば教えて頂きたいです! >>496
ポジトロンの発見が今から思えば早過ぎたってイメージか
納得した
ありがとうございます >>497
・ 色の違う輪ゴムを使う たぶん可塑剤が違う
・ 重さを変えて長さを測る と 長さを決めて重さを量る
ぐらいしか今思いつきません orz こっちは結論がわかってて言うんだけど、温かい場所と冷たい場所で実験してみるとか・・・ >>497のはいったい何が目的でその実験なの?
中学校の先生の理科実験とか、科学部とかの発表用実験、小学生の春休みの自由研究
あたりから
こんな場所できいてるけど、大学生の実習授業、卒論・修論の題材さがしとか色々あるわけで…。
ただ、ゴムは自然長より短くなった時がつまらないと思います。 >>497
形や自重の影響がある実験てアホやん
もっと他の影響が少ない実験方法を考えろよ お願いします。
なぜXの絶対値を二階微分したら 2δ(x)になるのでしょうか。
一回微分なら x>0で1 x<0で-1 x=0では? >>513
f(x):=|x|は普通の意味では原点で微分不能だから、厳密なことを言えば
シュヴァルツの超関数の話になる
f'(x)={x>0で1 x<0で-1 x=0で定義されない
という、ヘヴィサイドの階段関数みたいなのになる。これを『微分』したい
(大雑把な説明)
もしφ'が普通に微分できる関数だったら、微積分学の基本定理から
∫_[a,b]φ''(x)dx = φ'(b)-φ'(a)
これを逆手に取り、任意の実数a,bに対し
∫_[a,b]ψ(x)dx = φ'(b)-φ'(a)
を成り立たせるような関数ψ(x)を、φ'(x)の微分とみなそう、と考える
∫_[a,b]2δ(x)dx=0(a,bが同符号の時) =2(a,bが異符号の時)
だけど、 よく見るとこの右辺は上で出てきたf'(b)-f'(a)と完全に一致するので
f''(x)=2δ(x) https://i.imgur.com/EBBWd81.jpg
hの扱いについて質問です
(1)でベルヌーイの式で
全圧側と静圧側の高さをh(A)とh(B)と置いてそれらが微小な差であるから
h(A)=h(B)より両辺のρghを消去して解答のように立式するそうですが
そもそもこのh(A)やh(B)ってどこの話ですか?
何を基準にh(A)という長さを取ってるんですか?
類似の問題の解答を見ても最初から
「ベルヌーイの定理を用いて〜」といきなりh(A)が出てきて困惑します
この問題はU字管マノメータ?が下についてますが
ピトー管は上向きに管が伸びてる問題もよくありますしベルヌーイを使うときのhの扱いが分かりません……
ピトー管の問題を解くにあたってこのhが何を指してるのか教えてください
というか2つの水面の高低差でしたら0扱いなんですよね?
(2)もそうすると何を言ってるのかさっぱり…… ガウスの法則では、電荷Q[C]あたり4πkQ本の電気力線が出るそうですが、1Cとかだと4π本となって整数ではなくなってしまいますね
どういうことなんですか? >>520
1時間でπkmを走ったら時速が整数でなくなってしまいますね。
なにか困りますか? >>522
それはわかりますよね
電気力線がπ本あるとはどのようなことですか?
たとえば、絵に描いてみてください >>523
時間が整数として理解されていた時代があった
でも今は違う
同様に、電気力線が線として理解されていた時代はもう古い
「電気力線」という呼称はそんな時代の名残 >>525
電気力線は、電場という場がベクトルで表されていることを模式的に描いた線です >>526
え?電気力線は線ではないんじゃないんですか?
>>524
>同様に、電気力線が線として理解されていた時代はもう古い
>「電気力線」という呼称はそんな時代の名残 >>527
電気力線とはスカラー場だということですか? >>528
そうです
ガウスの法則を「電気力線」で理解しようとすること自体に無理があります >>530
単位面積当たりの電場の強さはベクトルなんですか?
>>531
でも線なんですよね?
電気力線は、電場という場がベクトルで表されていることを模式的に描いた線です >>532
電気力線は、電場がベクトル場であることを理解させるために使われています
矢印付きの線で表せば、電場がベクトル場であることをイメージしやすいからです
でも実際は線なんて出てません。あるのは場です。線だとか矢印だとかは人間がそれを理解するために勝手に設定した概念です >>533
なんとなくわかりました
では、電気力線がπ本あるとはどのようなことですか? そうですねー
こう考えてみるのはどうでしょう
電荷Qに対して4πkQ本の電気力線が出ている
線の数は無理数なのでこのままだと数を数えることが出来ません
なので線を一旦まとめて、それを可算無限個に分けます この可算無限個に分けられた線を足すと4πkQ本になります
この操作はつまるところ積分です 無理数はどんな数で割っても無理数です
でも無理数は実数なので無限個の微小な実数の足し算で表すことができます 実数に無限小という数は存在しません
超実数を考えているということですか? そうですね
厳密には実数じゃないです
作用素として与えるのがいいでしょうか
積分を見たことがあるなら分かると思いますが、dxがその微小な数を現す作用素です
超実数を用いると、微分は無限小の割り算として、積分は本当に無限小の足し算として表現できます
もしわからないのならば、無理に知ったかぶりをしなくてもいいんですよ、念のため
さて、作用素ですか
電気力線1本当たりの量dxを具体的に定義しなければならないのではないですか?超実数を用いるとするならば
素朴な微分積分の定義を用いるとするならば、総和の極限として定義する必要があります
極限を用いるとするならば、この場合、電気力線とは、そこにあるものではなく、どんどん分割されていく過程そのものだと考える必要があるわけです
これでは電気力線の元のイメージとはかけ離れていますね ありがとうございます541さん
実際足りない頭で唸っていました
超実数ってなんすか知りませんよそんなの つまりですね、電気力線とはあなたのいうように昔の話なんです
数学のセンスのないファラデーが考え出したインチキです
それをさも数学的な根拠があるような教育がなされているのには驚きを隠せませんね それは嫌です
超準解析なんて知らなくてもちょっとした積分くらいなら分かります このスレって定期的にメンバ入れ替わるんだな
なぜこのネタにまた食いつく? >>512
フックの法則が成り立たない物質って例えば何 流体力学でも「流線」とか視覚化ツールがあるじゃん。
「電気力線」もそんなもんじゃね? >>515 >>517 ありがとうございます。
まだ検討してないし吟味してないんですが
わざわざご丁寧に回答していただいて心より感謝いたします。 下線部についてなのですが、回転角がこのようになるイメージがわきません。理論的に解説お願いいたします。
https://i.imgur.com/PSyzfLz.jpg >>554
回転角が0の場合、A'はGの真下に来ているでしょ。
そこからの回転角だと思えば自明だと思うが 量子力学の二重スリット実験について質問です。
有名なDr Quantumの動画は、量子に全く影響を及ぼさずに観測することは出来ないという点で、
前提から間違いがあることはわかりました。
ですが、こちらの動画の実験で、人間が念じるだけで結果が変わるという理屈がわかりません。
https://www.youtube.com/watch?v=yLufAR6k8tw
わかる方居ましたら教えて頂けませんか。 >>555
それでしたら滑らない条件の式もφではなくφ-θじゃないんですか? >>557
滑らない条件は弧ABと弧A'Bの長さが等しいこと。だからφで正しい。
φ-θだと、Gの真下の位置からA'に至る弧の長さが弧ABと等しいことになってしまう。 >>559
つまり、物体がφ回転したから弧ABだけ進んだってことですよね?それなら回転角はφではないんですか? >>560
横レスだが、月の公転周期は27.3日なのに朔望周期が29.5日である理由を考えてみよう。 >>558
ということは人間の意志が物理現象に干渉する可能性はまだあるってことでいいんですかね? 導体表面を微小円環に分割して積分しているからそうなる。
平面極座標系(r, θ)の微小面積dSは、
dS = rdθdr
で、θを一周積分すると2πになるから
dS = 2πrdr
になるのは二番目の画像の通り。 運動エネルギーについてです。(2)bなのですが、回転運動の運動エネルギーでIcを用いていますがこれは重心(問題文では質量中心)周りの慣性モーメントであって、本来は回転軸周りの慣性モーメントで運動エネルギーを求めるのではないですか? 誤植なのでしょうか...
https://i.imgur.com/hDJyB8n.jpg
https://i.imgur.com/2qMnRWw.jpg >>567
訂正なんぞするわけねーよ >>568 はオレじゃねーし >>572
じゃあフックの法則が成り立たない物質って例えば何 >>570
なんとなく分かりました。ありがとうございます。 >>573
オマエは日本語が読めんのか
何でもいいから目の前にあるものを手に取ってみろ >>576
分かりました、そもそも並進と回転の合わさった運動では重心周りの慣性モーメント使うんでした。ありがとうございました。 >>577
成り立たない物質の例を聞いてるのに「すべての物質」なんて言ってるのは
日本語読めないか物理を微塵も理解してないかのどちらかでしかないが ポテンシャルエネルギーがなぜこのような式になるかわかりません。弾性エネルギーのほうには自然長からの伸びも必要で、位置エネルギーはθ=0基準ならmg(l-(l+x)cosθ)だと思います。
https://i.imgur.com/N0lI2SQ.jpg
https://i.imgur.com/Pb3EFfL.jpg >>555
回答のおかげで理解できました。ありがとうございました。 >位置エネルギーはθ=0基準ならmg(l-(l+x)cosθ)だと思います。
そうだな。
それで正解だ。
くっくっく 借金して、銀行などにお金返せなくなったら、金融証書で銀行をつくって、銀行の経済をつくって、相殺する方法がある。上記 登記 創世の石と貴世石を、創世の石で、反重力板に繋ぐと、反重力板になる。 上記 登記 創世の石と貴世石と貴世石を、創世の石で、反重力板に繋ぐと、強力な反重力板になる。 上記 登記 創世の石と貴世石つ2つ半を、創世の石で、反重力板に繋ぐと、強力な反重力板になる。 上記 登記 >>515 あらためて、大変わかりやすい説明をありがとうございました。
お手間をとらせました。
心から感謝いたします。 >>580
分かった分かった、オマエ負け犬だろ
無意味な粘着など相手にせんぞ 重力は空間のゆがみらしいけど、それなら木からリンゴが落ちる時に少しカーブして
落ちるのが普通だと思うけど直線で落ちるのはなぜ? >>591
たったひとつでもフックの法則が成り立たない物質の例を挙げるか>>512を訂正するか
どちらかをすればいいのに何故できないの? >>512書いたの俺だけど、久しぶりに来たら何かモメてる...
平衡点のまわりでポテンシャルをテイラー展開すると
U=U0+ax^2+bx^3+... (平衡点なので一次の項は0)
なので、a≠0なら|x|<<1の近似でフックの法則が成り立つ。
だけどどんな物質に対しても二次の係数a≠0と言えるのか自信がないので
>>512では「ほとんど」と書いた。
今も自信がないので「ほとんど」を撤回もできかねる。
a=0となる物質はないとあなたが証明してくれるなら
喜んで>>512は「全ての物質で成り立つ」と訂正させていただく >>598
>U=U0+ax^2+bx^3+...
テイラー展開??? ただの多項式 ↑これが物理板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル >>592
>重力は空間のゆがみらしいけど、
誤りだ。重力は『時空』のゆがみ。
>それなら木からリンゴが落ちる時に少しカーブして
>落ちるのが普通だと思うけど直線で落ちるのはなぜ?
時空の中では、リンゴはカーブしている。 >>600
ただの多項式を見て「テイラー展開」と思うバカ どんな物質でも壊れるまで引き延ばせばフックの法則なんて成り立たなくなるから
成り立つ物質なんてないよってのも言えるわな
しょうじきどうでもいいけど >>603
壊れるまで引き延ばして成り立たないと言うバカ >>602
↑これが物理板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル そんなこと言うならオームの法則だってそうだしな
小学校の時
「振り子は持ち上げた高さと同じ高さまで上がる」
って答えてその場で実験してその通りにならなかったのも当時は空気抵抗のせいだと思ってたけど
実際は過度に持ち上げると非線形項が効いてくるせいだし >>598
対称性から制限されない限り係数が厳密に零になることはない
数学と物理学は違う 文系です。物理は高校の時にやったきりです。
フォトンというものは質量mがゼロなのに運動量pを持つと聞きました。
運動量は質量と速度vの積、p=mvではなかったのですか?
ここがよくわかりません。
pはmやvとは独立に存在する物理量であって、物質(原子核と電子の集まり)の場合にはmとvに分けられる。というような解釈なのでしょうか?
それだったら非物質のフォトンがm=0でも運動量を持つと納得できるのですが、この解釈は正しいものでしょうか? >>608
その運動量の定義は高校生向けのいい加減なもの
正しくはラグランジアンを一般座標の時間微分で微分したもの いい加減というか、運動量の定義にはいくつかある、といったほうが正しいですよね?
動力学的運動量と正準運動量は異なるわけです >>614
高校で習う kinetic momentum なんてものは観測可能でも何でもない無意味な量 >>616
p = mv なんて式は定義でもなんでもないから忘れろ >>617
kinetic momentumは運動量ですよ?
他の定義もあるということなら、運動量といっても色々な定義がある、ということですよね? >>618
kinetic momentum は「じゃあ mv って何だったの」って問に対して無理やり答えるために付けられた名前であって
物理的に意味のある運動量ではない
運動量の定義は>>609しかない >>619
物理的に意味のある、とはどういうことですか?
また、kinetic momentumのmomentumは運動量ですよ?
あなたがどう屁理屈こねようと、運動量と呼ばれる量です >>621
p=mvはゲージ普遍ではないんですか? >>624
どういうレベルでの質問なんだ
ゲージ変換すら知らないのか接続の概念を知らないのか
大体最初の疑問から逸脱しているが真面目に聞くつもりあるのか >>625
p=mv+eAゲージ変換したら違くなっちゃいませんか? >>626
そこから丁寧に説明するほどの気力はないから自分で勉強するか他の暇人を待て
>>608みたいな疑問は運動量というものを前提から誤解しているために生じるもので悩むだけ時間の無駄
最後の段落のように「質量を持つ普通の物質ではたまたま p = mv と書けるだけだ」と言われて納得できるならそれでいい >>627
つまり、あなたはわからないということですか? わかるなら答えを書くはずですからね、書かないということはわからないということです >>608
>フォトンというものは質量mがゼロなのに運動量pを持つと聞きました。
>運動量は質量と速度vの積、p=mvではなかったのですか?
高校物理(ニュートン力学)では質量がゼロなら運動方程式にならないから
フォトンうんぬんはニュートン力学でない物理理論での話だと気づくべき。 これが劣等感の人なんだね
回答に時間がかかる問題を投稿してリアクションした人に矛盾する質問を重ねてする
相手が匙を投げたら解答出来ないとみなす >>608
>運動量は質量と速度vの積、p=mvではなかったのですか?
yes
p=mvではなかった、と量子力学で分かった
運動量の現在の定義は>>609
ニュートン力学時代に知られていた物質では>>609がp=mvとなる
フォトンは違う 名前は正直どうでもいいんだけど、運動量の一般化としての共役運動量でしょ 相対論だと
p=γmv (γ=√1/(1-v^2/c^2))
なんだけど、光速で運動する粒子に対してはγ=1/0になるので
この式は適用できない。
一方、自由粒子のエネルギはー E=γmc^2 となるので、E/p=c^2/v
この関係を光子にあてはめれば、光子の運動量は E/c になる。 >>599
展開係数がUの微分であらわに書かれていないとただの多項式だと思い込むバカなのか? >>639
>自由粒子のエネルギはー E=γmc^2
それだって光子に対しては∞×0になっちゃうから適用しちゃダメだろ。
光子の運動量がE/cになるのはマクスウェル方程式から直接に言えること。
むしろその事実から、光子の質量が0だとわかる >>641
もちろん、p, Eどちらの形式も光子には適用できない。
E/p=c^2/v だけはなぜか使える(笑)とすれば簡単だって話。
いずれにせよ、p=mvはもともと正しくないよ、ってこと。 でもmvはなんだときかれたら、あなたは運動量だと答えるのではないですか? 物理は実験ありきの学問だから
このスケールだとこの式では誤差が生じるのでこう定義すると上手くいく
みたいな感じです
運動量もあるスケール(ニュートン力学の成り立つ範囲)ではp=mvという定義でオッケーですし、高校物理はニュートン力学です
でもその式では誤差が生じてしまう場合があると分かりました
物体が小さすぎたり(量子力学)、速すぎたり(相対性理論)する場合です mvには動力学的運動量という名前が付いてますよ?
スケール関係なく そうなんですか
動力学的運動量は動力学的です
動力学の想定するスケールはご存じですか? 多くの回答を下さった皆様、ありがとうございました
p=mvというのはニュートン時代のやり方であり、現在の運動量は全く違った形式で表されるのですね
私の足りない頭では理解できそうもないですが、疑問は解決しました
ありがとうございました >>653
そうではないらしいですよ
頭のいい人がそれを詳しく説明してくれることでしょうね ★ 春は日差しと日照時間が延びるのでセロトニン分泌が増えるために
幻聴や妄想が悪化します ★ 私は、海辺で遊んでいる少年のようである。
ときおり、普通のものよりもなめらかな小石やかわいい貝殻を見つけて夢中になっている。
真理の大海は、すべてが未発見のまま、目の前に広がっているというのに。 >>642
当たり前だけど過度に持ち上げると単振動にならんから振り子の動きがカオス的になるんだよ
保存則だけで言えば正しいけど、振り子の動きという意味では実は単純じゃないんだわ ここの回答者って、エネルギー保存則もわからないんですね 「わからないんですね」は劣等感だから相手にすんなよ >>653
p=mvは v<<c では正しいが、v〜c では正しくない。 でもmvは動力学的運動量と呼ばれるちゃんとした量ですよね 質問です
スターリングサイクルの効率がカルノーサイクルと同じだとされる理由は何ですか?
分母に等積加圧の熱量が入っているせいで導いた効率の式が整理できません >>667
理想気体で計算しました
そもそも効率って
(1サイクルで系がした仕事)/(1サイクルで系が得た熱量(奪われた熱量は考慮しない))
でいいんですよね
わけわかめです どうせ入ってきた熱はそのまま出てくるから、勘定にいれてないんじゃないですか? どんな系でも
入った熱と出た熱が等しいなら効率に含めないってこと?
効率の定義にそのルールが暗黙に存在するのかな ニュートン卿は月は何故に落ちてこないのか?という素朴な疑問から万有引力の法則を発見した
これは英文学者の中野好夫先生の「スウィフト考」を読まなくても
万有引力の法則を完全に理解すれば、逆二乗の公式のmは月のmoonの頭文字のmだとヒラメクはずだ >>668
2つの等積変化の熱の出入りは,再生によって再利用する
とすればカルノー効率になる >>674
この「再生」の作業をする機械は
結局熱源なんじゃないの
効率に含めなくていい特別な熱源なのか
だとしたら効率の定義の分母に暗黙の仮定を課していることになるけど >>675
少しは自分で調べろよ
スターリングサイクルの解説なんて
いくらでもころがってるから >>676
その「いくらでも転がってる解説」に納得がいかないんですよ
調べまくっても
「熱力学的な考察をするときに再生器をどう扱うのか」
「再生器を熱源とするのか」
「再生器は熱源だがサイクルの系に含まれていい理由」
が載ってないです
すっごくもやもやします >>598
「ほとんどの物質で成り立つ」と断言しているんだから例外の存在も同時に主張してるのと同じだろ >>665
だから、mvはその近似式だよ。正しくはγmv >>680
v=cをγに代入するとどうなるんですか? 揚げ足取りも何も、代入しないと運動量求められませんよ? >>677
それだけ考えられて,計算もできるんだから,自分が得た結論で納得すれば
いいんだけどな
転がってる変な解説は,どうでもいいよ
>スターリングサイクルの効率がカルノーサイクルと同じだとされる理由は何ですか?
(いろんな意味で)理想的な再生器があって,それと動作物質からなる系を考え,
二つの熱源との間で熱をやり取りする***というサイクルを考えると,
***と効率を定義すれば,それはカルノーサイクルと同じになる
「熱力学的な考察をするときに再生器をどう扱うのか」
好きなように扱え
上ではサイクルを行う系の一部とした
「再生器を熱源とするのか」
熱源と扱いたければ好きにしろ
上では熱源とはしなかった
「再生器は熱源だがサイクルの系に含まれていい理由」
そんな理由はない
そうしてはいけない理由もない
こういう風に定式化したら,こうなりました
全体でつじつまが合っていればいい >>681
式が意味を持たないから使えない。
一方、p=mvだとv=cでも式が意味を持つから、そこで間違った
思い込みをする馬鹿が出る。 >>686
使えないのになんであなたはその式持ち出したんですか? >>685
再生器を系の中に入れると等積加圧の時に熱力学第二法則を破っちゃう気がするんだけども無視してオッケーなのかな
実は破ってないのか、それとも破ってるけどそれを無視しているのか >>688
>(いろんな意味で)理想的な再生器があって >>687
p=mvは正しい式ではないからだよ。
何度も言わせるな。 >>687
>>691
なに二人でいちゃついてんだ >>690
第二法則を破っているわけではないよ
カルノーサイクルだって
準静断熱操作にしてエントロピー一定にしてるだろ
それと同じような理想化 >>693
あぁそうか
気体の温度が一つのスターリングサイクルだと、準静的な等積変化にしても熱が外に出てっちゃうけど
気体の温度が二つあるスターリングサイクルなら準静的な等積変化であれば熱が外に出ていくことは無いね
めっちゃスッキリした
てことは二気体なら等温変化と等温以外の準静的な変化でカルノーサイクルと同じ効率に出来るってことだな
不思議っすね! ありがとうございます >>691
光の運動量も求められない式が正しい式なんですか? >>693
あっでも
カルノーサイクルと違って計算が面倒になりそう
違う温度の気体が変化するわけだから一筋縄ではいかないよねこれ >>695
p=mvでも光の運動量が求められないのは同じことなんだが。 >>698
だから、 >>639に書いた通り、γに依存しない E/p=c^2/v の関係式が
光子にも当てはまることを使えばいい。
あるいは、古典的な電磁気学から光の放射圧がP=u/3 (uはエネルギー
密度)になることと、気体運動論的な考察から速度v、運動量pの粒子
による圧力が P=2p(nv/6) (nは粒子密度)になることを用いて、
v=c、u=nhνを代入すれば、 nhν/3=pnc/3となるので p=hν/c
が求まる。 >>700
γ=1/0になるからだって、何度言わせれば… 質問です。
電磁気学や量子力学によく出てくる計算で、有限サイズ(L*L*L)の箱を考えて
周期境界条件或いは境界では0条件をつけて 波数空間での状態数を数えたりしますよね。
L → +∞ の極限とって和(Σ)から 積分(∫ )に移行したりとか。
あれって、箱の形を矩形のボックス以外、例えば ドーナツ型、洋梨型、なんでもアリにして
それでも結果が同じになる事はどうしたら証明できるんでしょうか?
物理的な直感では「明らかだろ」と思うんですが、その辺りちゃんと書いてある本とかありますか? 積分表面で場の大きさが0になる議論なら積分表面の形はどうでもいい。 略した議論はできそうだけど
数学的に厳密にとなるとどうなるんだ?
周期だけで見ても3次元方向だけじゃ足りない? >>703
発散するから無視するとかとんでもないですね
で?その式が使えないから、どういう運動量の定義式使うわけですか? 数学で厳密な議論のできる物理学者は世界でも数人しかいないってどこかで聞いた >>704
普通同じ結果にはならない
有限サイズ効果の一種 >>704
問題設定が曖昧だからよくわからんが、もともとR^3で偏微分方程式を解くこととすると
R^3での解の存在、一意性、初期値に対する連続性は箱からの体積無限大の極限では議論しない、R^3の上で最初からやる。
電磁気学や量子力学に出てくる問題は最初から一意性があるから変な極限を取らない限りOK
てなかんじ。 >>704
数学の偏微分方程式論の本を読みなさいということだな
入門なら
偏微分方程式論 金子
量子力学は関数解析の知識が必要だけど
量子現象の数理 新井 >>711
普通熱力学的考察をするときは気室が一つじゃない?
最初スターリングサイクルの効率を計算したときは気室が一つだとして考えてた
でも実際のエンジンは二つで、その間に再生器をくっつけてあるって分かって根本的な仮定が異なってたんだなって >>715
そりゃあさ
等積過程のときに都合よく熱を奪ったり与えたりすればいいんだろうけど
それってもう外部熱源と区別できなくない?
区別しろって言われたらそれまでだし、区別しなかったらカルノーサイクルと同効率にならないし >>716
それはそのとおり
変な解説や本に惑わされず先に進もう 曖昧とのことなので具体例をあげます、
例えば マクウェル・ボルツマン分布を量子力学的に導くとかそういうやつです。
http://hep.ph.liv.ac.uk/~hock/Teaching/StatisticalPhysics-Part3-Handout.pdf
この p.6 にあるような話です。
有限矩形ボックスなら
波動関数 ψ(x, y, z) = A sin(kx*x) sin(ky*y) sin(kz*z)
を指定するパラメータとして波数(kx, ky, kz) が離散的になっていて、当然エネルギーも離散的です。
で、このサイズを無限大極限に持っていくと連続的な(というか一様な)状態密度が得られるわけです。
ここから分配関数Z やエネルギー密度分布を計算する。
いろんな教科書で似たりよったりな導出をやってますよね。
今度は 任意形状の有限サイズの空間を考えます。
周期境界条件は矩形ボックスでしか使えないので、境界で0ってことにします。
やはり何らかの量子数の組で波動関数が指定できるはずです。
ドーナツ(トーラス)程度なら解析解があるかもしれません。
この波動関数の形状や状態分布も矩形ボックスの場合とは異なるでしょう。
でもここから無限大極限をとれば、同じエネルギー密度分布が得られるはず。
直感的にも実験的にそうなんだし、そうに決まってる、てのは置いておいて、
ちゃんとした保証が欲しいです。
>>713
ありがとうございます
量子現象の数理 は近くの図書館にあるみたいなので読んでみます。 >>717
肝はそこなんだね
等積変化を熱源由来の熱とするか系内の熱の移動とするかで効率が変わる
ただそれだけだったんだ
その事実をどう解釈するのかとか、現実世界でどう再現するのかは工学の領域になるわけか(それで満足できない人は具体的な効率計算をするのかもしれないけど)
数学の道具で物理が語られ
物理の道具で工学が語られる
典型的な例だなぁうん
ありがとう!スッキリした ご職業なんですか?煽りじゃなくて、かなり詳しそうなんで気になって >>707
>発散するから無視するとかとんでもないですね
とんでもなくはないでしょ。v=cで使えないことが自明なんだからとてもよく出来てる。
値が計算できるのに使えないって式(p=mv)のほうがよっぽどとんでもない。
>で?その式が使えないから、どういう運動量の定義式使うわけですか?
p=Ev/c^2 という定義式でいいんじゃないの?なぜわからん? >>722
なぜそのように「定義」されているんですか?
本当の定義式はラグランジアン使うんじゃないですか? >>716
きれいにp-V図を書いて、そこに断熱変化の補助線を書いてみたら分かるん
じゃない? 熱の移動がどちら向きなのか分かるよ。 質問します!
>>411の続き
地球・星から見た時計
出発 ターン開始 ターン終了 到着
地球 0 1 2 3
星 0 1 2 3
宇宙船 0 0.5 1 1.5
宇宙船から見た時計
地球 0 0.25 2.75 3
星 0.75 1 2 2.25
宇宙船 0 0.5 1 1.5
1. 新しく、星の時計を加えてみました、これで正しいでしょうか?
2. ターンしているときの星の時計Δt'と宇宙船の時計Δtはうまく
Δt'=2*Δtになっていて、円盤の中心の慣性系と回転座標系の
時間の関係になっているのですが、地球の時計のΔt''=5*Δtの関係が
よく分かりません。どう計算したら良いのでしょうか? 地球との距離
0.866c[光秒]と関係あるのでしょうか?
http://iup.2ch-library.com/i/i1894862-1520711212.png
>>718
統計力学はたぶんのっていない。
>有限矩形ボックスなら・・・
一般形状の固有値を周期的、ディリクレ境界条件とかよくわかってる奴で挟んでおいて熱力学的極限をとる
てなかんじかな。論文にはなってると思うけど教科書はすぐにはおもいつかん。 非線形の教授は
「普通の(線形な)理論は一回解析的に解いたら後は数値を当てはめるだけ。
非線形は毎回解く必要があるからちょっとパラメータいじるだけでなんでも研究になる」
と言ってたな 人間がコロコロ態度を変えるのは非線形応答そのものだな >>718
こっちだな、但し量子統計力学なので作用素環の知識もいる
量子統計力学の数理 新井 そんな難しいもんやってると一生があっという間に終わるぞ >>708
「○○は数人しかいない」は良く使われる素人騙しのハッタリ >>704
自分で簡単に証明できるやん
任意形状の内と外から箱で挟んで評価するだけ >>734
あっそうなんだ
確かにこれ大学の説明会で聞いただけだしそれで感心しちゃってた >>733
研究に値することだよ、ゴールはそこではないが
>>735
数学がある程度わかっていないと証明は無理 >>735, >>738
小さい箱(S)、大きい箱(L)で挟みこんで、
元の空間(M)の固有関数(エネルギーE) を、Lで固有関数展開するとやはりエネルギーEにピークを持つ。
サイズを大きくしたらピーク幅はいくらでも小さくなるはず。
同様に Sの固有関数(エネルギーE') を、の固有関数で展開 〜...
S → M → L の各エネルギー状態に対応した状態が存在するので、
状態数の分布が S, L 挟み撃ちで一致する → エネルギー密度分布も一致する。
みたいなストーリーですかね。
これエネルギー縮退がないならいいんですが、実際は縮退ありますよね。
1対1対応をちゃんと見つけられるんですかね?という疑問がわきます。
>>740
分かりやすく言うと枠組みと必要な数学を勉強しないと無理だということだ。俺がいった言葉だけでもわかっていないだろう
。お前がいってることを定理として書けるのか?ましてや証明なんか無理無理。 誰が誰やら分からないのに、
> 俺がいった言葉だけでもわかっていないだろう
言われてもなー 光の運動量の「定義」はp=Ev/c^2だそうです
どういうことですか? よくある物理の数学に関するちょとした疑問は思いつきで解けるような問題ではありません(笑) 数学を勉強する気がなければ気にしてもしょうがないとも言える >>749
光以外のどんな粒子にでもその関係式は成立する。 物理法則はものすごく普遍的絶対的なもので、何があろうと絶対に破られないもんだ
っていう妄想をいつ捨て去れるか 物理学におけるパラメーターの定義についてもまた然り >>745
相対論的運動量はmvではうまく行かない
↓
ローレンツ変換できる4元運動量ベクトルの導入
↓
不変長=-(mc^2)^2, (cp0)^2=(mc^2)^2+(c|p↑|)^2
↓
m=0でE=p/c
p↑=0でE=mc^2
だったかな。 重力は空間を歪めるとよく聞きますが
電磁力や強い力、弱い力で空間は歪みますか >重力は空間を歪めるとよく聞きますが
違います。エネルギー・運動量が時空を歪めた結果が重力です
>電磁力や強い力、弱い力で空間は歪みますか
エネルギー・運動量があれば時空を歪めます >>755
物理法則ってそういうもんだからね。そんなものが存在し得ない
という証拠が見つかるまではそうだと認めざるを得ない。
良くも悪くも経験科学なんですよ。 物理法則は絶対だけど、人間がそれを正しく理解できないから、「絶対じゃないんじゃない?」という、疑惑が生まれる 現代物理は時間的経済的理由から実験や観測で証明しにくいスケールになってきてるよね
どうしても理論が先行しちゃう
理論が正しいと言い切りたいなら実験で証明する必要がある
じゃあ原理的に実験不可能なら?
これからの物理学がどうなるのか不安 原理的に実験不可能なものは物理と言わん
物理に関係したそういうものは解釈と呼ばれる 理論屋は何日もかかる器機の調整とか膨大なデータ処理とか無くて羨ましい
本当にな! 宇宙戦艦ヤマトのコスモタイガーとかコスモゼロって
宇宙空間で飛行機の形をしてることに意味はあるの?
(´・ω・`) 真空には量子ゆらぎがあるらしいけど水中とか空気中には無いの?
無いとしたらなんでないの? >>769
松本零士作品に科学的整合性を求めることに意味はあるの? >>772
wikiでは圧力が低いところってあるけど量子レベルだと水でもスカスカだからなんで起きないのかなって思った 偽の真空とか真の真空が素粒子の真空?
準安定状態が偽の真空とか書いてあるけど量子ゆらぎが身近に起きるのかわかんない >>666
遅レスですまんな。
d'Q=dU+pdV
だな。
理想気体としよう。U=c・nRT, pV=nRTなんだよね。
代入してU=c・pVだな。d'Q=cVdp+cpdV+pdV=cVdp+(c+1)pdV
等積ならdV=0, d'Q=cVdp, c>0, V>0なら熱の移動は必ずdpの符号に
従うわけ。
高熱源T1, 低熱源T2として、等温過程で熱の出入りを疑わないのは不思議
だが、まあ納得してるとして、www
等温膨脹で(p1, V1)->(p2, V2)となるとすれば、p2=(V1/V2)p1
等積でT2まで下げるとp3=(T2/T1)p2
等温で圧縮すればp4=(V2/V1)p3かな。適当に確かめてくれ www
∫d'Q2=∫cV2dp[p2, p3]
∫d'Q4=∫cV1dp[p4, p1]
を足してゼロを確かめれば良いはずだね。 >>779の続き、
(p1, V1), (p2, V2), (p3, V2), (p4, V1)
が分かれば、d'Wは計算ができ、
等温ではdU=0, d'Q=-d'Wが分かれば、
熱効率ηは計算できるね。 >>779
一回人を貶さないと気が済まないのかよー
素直じゃないなぁ
まぁありがとうございます
馬鹿にしたくなる気持ちは良くわかります
実際熱は移動してないって思ってました
気室が一つの時と二つの時で色々ごっちゃになって訳分かんなくなってました >>780
具体的な計算方針を示してくれてありがとう!
ちょっと意地悪な案内人だったけど根は良い奴だよね >>782
等温でのd'Wはp=nRT1/Vだから d'W=-d'Q=((nRT1)/V)dVだと分かるよね? >>783の続き
スマン符号を間違えた。
d'Wはp=nRT1/Vだから d'W=-d'Q=-((nRT1)/V)dV
符号周りは確認してくれ〜 >>765
理想気体のエントロピーS=nRln(TV/n)を使って良いのなら、
dS=nR((1/T)dT+(1/V)dV)で
d'Q=TdS=nRdT+nR(T/V)dV
というのも、いちいち圧力の計算をしなくてもいいんだが... >>774
水でも起きてる
>wikiでは圧力が低いところってあるけど
んなもん鵜呑みにするな 「ゆらぎ」を蜃気楼のように見えるものだと勘違いしてるんだろう >>790
プローブのエネルギースケール次第では見える >>786の訂正
d'Q=dU+pdVで
理想気体ならU=c・nRT, pV=nRT
∂T・U=c・nR, ∂V・U=0, p=nRT/Vだから
d'Q=c・nR dT+nRT/V dV
dS=c・nR/T dT+nR/V dV
だな。
等積なら、d'Q=c・nR∫dT
等温T=T0なら、d'Q=nRT0・∫(1/V)dV
ただ、第3法則T=0でS=0は成り立たない。 >>797
等積ならd'Q=Cv・n(T2-T1)だから、同じ温度差の間で移動して
もどってくれば電'Q=0, 電'W=0, 電S=0
等温ならd'Q=nRT1・ln(V2-V1)だから、V1->V2、V2->V1で
計算しても良いんだが、片方のΔSは片方の-ΔSに等しいはず、
η=(Q1-Q2)/Q1なら、
=(T1ΔSーT2ΔS)/T1ΔS=(T1-T2)/T1でカルノーサイクルと同じ
カルノーサイクルでは断熱過程でΔS=0だったから、最初から↑の式が
成り立つ。 >>770
実は、ヤマトの形には、ガミラスの目を欺くために沈没船に偽装する、という意味がある。 熱力学関数ってS,TとV,pとN,μの組み合わせで合計8通りあってそのうち(T,p,μ)の組み合わせはギブスなんちゃらの関係式で0になるから7通りあると思うんですけど
U(S,V,N),H(S,p,N),F(T,V,N),J(T,V,μ),G(T,p,N)は名前があって残りの(S,V,μ)と(S,p,μ)ってなんか名前あるんですか? >>806
変数的には対称なんだけれど使い道があるか、だね。
U -> 本質
H -> 等温・等圧での熱の出入りそのもの
F -> 等温・等積での取り出せるエネルギー、エンジンなど
G -> 等温・等圧で取り出せるエネルギー、化学反応・相転移など
このぐらいあれば、だいたい用が足りるわけだ。後は使いやすいものを
使うわけだけれど、使い慣れてないものでの計算や証明は説得力が
ないかもね。 表面張力って調べたところ流体力学でやるみたいなんですが、高校力学ではやりませんよね?
あと、他にも面白い力学の分野があれば教えて頂きたいです! >>814
超電導とか超流動とかで調べてみると面白い実験動画が載ってる ホーキング博士が亡くなったのがアインシュタインの生まれた日ってすごい偶然だな。アインシュタインが転生して跡を継いだのかな。 すごい偶然とはジャンボ宝くじの1等が当たった人位な、確率を考えれば300円当たりくらい。 >>815
この場合の式変形ですと両者でQ(0)の有無が変わってしまいました。何故なんですか?
https://i.imgur.com/vZ1DNEA.jpg >>820
上の方ではQ(x)が内力と言っているのにQ(0)が外力とか言ってるのがおかしいんじゃない? >>820
誰の何という本かは知らないが、積分変数と本当の変数をごちゃまぜにしてる時点で救いようのないアホだから
その本は窓から投げ捨てるか、燃やして暖を取るかしか利用方法がない。
その本で何かを理解しようとするのはハイリスクノーリターン。 >>822
dQ(x)=-q(x)dxをある値からある値まで積分すると定積分になりますが、この場合任意のxにおけるQ(x)を求めるので不定積分扱いのような気もしてきました。
なのでdQ(x)/dx = -q(x) ⇒Q(x)=∫-q(x)dx +Cで初期条件Q(0)よりCを出すのかなと >>823
ちゃんと書けば、(3.8)の両辺をx=0からx=ξまで定積分すると
Q(ξ) - Q(0) = -∫[0, ξ] q(x) dx (正しい3.9)
になって、ξ=0のとき両辺とも0になって辻褄が合う。
とにかくその本は捨てろ。 >>824
812として上げた慣性モーメントの計算は定積分なので1枚目のような計算でもいいんですか?この本のものは結局不定積分という認識でいいのでしょうか よくないです。
>>820は積分変数と積分範囲の変数を混同してるので完全に間違った式になっています。
>>812は両者を区別しているので正しい計算です。 >>826
812のどちらが正しい計算名のですか? U=ΣPi Ei
なら、
dU=ΣdPi Ei +Σ Pi dEiで、
δW=ΣdPi Ei, δQ= Σ Pi dEiでいいんでしょうか?
感覚的に分かりにくいんですが、どういうモデルがありますか? >>818
ちなみに、ホーキング博士が生まれた日がガリレオの亡くなった日だ。 アホばっかで吹くわ。
まったく分かってないな、サルどもが。
本来、dy/dxからyを求めるのは積分とは言わんのよ。積分とは定積分のことだからな。
この場合は「yを求める」って言えばいいだけだ。
微分してyとなる関数の記号として∫を使うだけで、これに定数Cを加える。
これを便宜上不定積と言っているが、その実体は積分ではない。微分してその関数になる関数を求めることを
あえてそう称してるだけだ。大事なことだからもう一度書くと、これは本来の積分ではないんだよ。
言ってみれば、不定積分はただの積分モドキにすぎん。
お前らはヒトモドキのサルだろ?、それと一緒だわ。
くっくっく
一方、dyから両辺を定積分してyを求めること、これが本来の積分なんだよ。
よって画像の間違いは、(3.8)が不要なことだ。(3.7)を定積分すればよい。
∫dQは差分dQの総和だから当たり前に両端の差Q(xb)-Q(xa)になる。
これが本来の積分なんだよ。
それを知らず、わざわざ必要のないdQ/dxの形にして、しかもそれを定積分と間違った称し方をしている時点で
まったく何も分かってないわ。
∫dQ/dx・dx → ∫dQなんだからわざわざdQ/dxで記述する必要ないってーの、ってか
これすら分かってないんだよな、これ書いてるヤツ。
どんだけ低レベルなアホが書いてんだよ。
どんどんアホばっかになっていってんな。
さすが若いサルどもはキチガイジミンを支持してるアホが多数派なわけだ。
ゆとりのアホザルばっか。
くっくっく おっと、訂正だ。
× これを便宜上不定積と言っているが、
〇 これを便宜上不定積分と言っているが、
しかしよくもまあ
こんなレベルで理学本を書けるよな。
ワシなら恥ずかしくて舌かんで氏ぬレベルだわ。
これもすべて、高校数学で積分を不定積分から定積分を導くという完全に
誤った教え方をしているからこうなるんだよな。
くっくっく dQとdxで定積分すりゃいいだけものを
わざわざまったく不要なdQ/dxの形にして、しかもそれなら不定積分と称すべきところを
定積分と称したり、日本の若造どもは終わってんな。
そりゃ、レポートもコピペ、試験もコピペ、卒論もコピペなわけだ。
思考力がほとんどないサルばっか。
くっくっく >>830
懲りずに宝くじ300円当たりやってるのか
有史以来の有名な科学者は沢山いるから誕生または死亡の日付を合わせるのは簡単にできる。
この手の「奇跡」トリックは昔から詐欺に使われてる。 >>839
何をそんなに必死になってるんだ?
ホーキングに親でも殺されたか? 物理学者が「同じ日付」なんて無意味なものにこだわって死んだり生まれたりするわけねえだろ 戸籍記録等の誕生日と実際の誕生死亡日時は時代が古いほど一致しなのが当たり前。 >>833
なにいってんのコイツ
あの本の著者もアホだが比較にならんくらいアホだな >>841
たまたま誕生日や命日が一致したという事実を示しただけなのに、何を騒いでいるんだ?
単なる偶然に過ぎないのに、それに何らかの意味を感じてしまう既知外なんて、まず居ないだろ。
万一居たとしても、明らかに既知外なんだから、ちゃんと社会から隔離されているだろうさ。
居もしないバカやありもしない被害があると思い込んで大騒ぎして、おかしいぞ。
あっ、そうか!さては、お前自身がその稀有な既知外だったんだろ。
かつて自分が騙されたから、他の人も騙されるに違いない、と思い込んでいるんだな。
安心しろ。そんなバカはお前だけだ。 でも鼻の下のくぼみは、神様が前世のことを言ってはいけないよ、と指で押した跡なんだぜ >>829
遅レスすまん。
どこから手を付けて良いか難しいんだけれど、
ミクロシステムで全ての熱力学的変数・関数を期待値で表現すると、
Sは熱力学的なパラメータ(E, V, N)が消えて、情報工学でもあるように
S=-kΣ(Pi*logPi)
なのよね。統計力学のSの定義参照のこと。-logPiが情報量、
それの期待値がエントロピーなわけ。
dS=-k Σ(logPi+1) dPiだから、dPi=0でdS=0でd'Q=0なのね。
残りがd'Wになる、感覚的にはこうかな。エネルギー準位が変わらずに
その間を遷移するのが仕事、エネルギー準位が変わるのが熱、大雑把に
そういうこと。 量子コンピュータは状態が重ね合わせられたまま全パターン同時に計算できるということだけど、全パターンの中から必要な結果をどうやって取り出すのかがイメージできませぬ。 >>829
Uはどんな変数の関数なのかよく考えろ
わからなければ
熱力学からやり直し 無になってもう二度と有になりたくないのですが、どうすれば良いですか?
自殺をしても無駄ですか? 質問です。
最新の超ひも理論というか万物理論というか、の動向を教えてくれませんか?
2010年以降、まったく科学雑誌も何も読んでおらず、最新の研究てどうなってるのかサッパリなので。
自分が見た中で最新は、超ひも理論とツイスター理論を統合とかっていう情報を見たな―というところまで。
※ぶっちゃけ詳しくないので、分かり易く説明してもらえると有難いです。理論的にというより直観的に分かるように。 >>863
うむ、分からなくなったので教えて欲しいのだ。 >>862
うん、自分が別のスレッドで質問書いたやつで、返答無かったのでこっちに書いたのだ。 >>861
超ひも理論以外がメジャーになってたら教えてくれですね。
これが最終正解かも分からんので。 どうやら仏教の「空」の思想は言葉で説明できるものではないようだな。 まぁ、でも強いて言うなら仏教の「空」ってのは、「有るけど無い」みたいな感じなんだそうな。 本当は何もないけど法力によって見えるようになっているのが今
これを知ったとき宇宙開闢の瞬間を感じたわ >>860
まず、大きさがない素粒子では今の重力理論ではどこまで行っても距離の自乗に
比例して力が作用すれば無限大になってしまう。重力ポテンシャルも同様。
大きさが合った方=ひもが分かりやすい。
また、いろいろな素粒子がまた増え始めている。クオークも2*3世代で、それも
エネルギーが大きくなったらまた4世代目がでるかも知れない。これはこれまでの
還元主義で新しい基本粒子を作る話では解決しない。
質量とエネルギーが波のように周波数で増えてくれた方が説明できる、かも知れ
ないという話。 >>871
そやね。F=Gm1m2/r^2なら、r=0で無限になっちゃうもんね。握手会でビッグバンおきまくり。
クオークやレプトンが3族あるのは知ってたけど、4族以降が出てきても不思議じゃあ無いのか。
まあ、禁止する理由も無いか。
回答してくれてありがとですー。 >>870
ハエがウンコだと思って飛びついて来るんだろ >>872
>r=0で無限になっちゃうもんね。
現代の繰り込み理論解釈では、そもそも無限大のエネルギーで計算するから無限大が出る
>クオークやレプトンが3族ある・・・禁止する理由も無いか。
大型加速器による実験から軽いニュートリノは3世代しか無いことが判っている
ので標準理論に当てはめればクオークやレプトンも3世代しか無いことになる。
CRENのLHC加速器やスーパーカミオカンデの実験でも新理論の兆候はまだ無い。 無限大のエネルギーでピンポイントに殴りつけると無限大のエネルギーで反発し返してくる。 太陽中心の核融合で生成したヘリウム原子核が
太陽の重力を振り払って宇宙空間にでるためには
どれくらいのエネルギーが必要なんでしょう?
出れ来るまでの時間が何秒ぐらいですか?
重力加速度=重力定数×質量/重心からの距離^2
重力定数は6.67*10^-11
太陽質量は1.99*10^30 kg
太陽半径は6.96*10^8 mで二乗すると4.84*10^17
よって、太陽表面の重力加速度=(6.67*1.99/4.84)*10^2=274 m/s^2
(これはまあまあ近い)
太陽中心。例えば半径1mの重力加速度は1.33*10^20 m/s^2
(本当かな) >>874
繰り込み理論が分からぬ〜教えてもらえぬか。
第三までしか無いのが証明されてるのか。 >>874
太陽の中だから、
その物体から中心方向にある物に、中心方向に向けて引っ張られて(密度×1mの球体?)、
その物体から外の方にある物に、外方向に向けて引っ張られるから、
計算が複雑になるのかな? >>860
あまり聞かないから、特に進展無いんじゃねーの この上の式から下の式への式変形が分かりません。
本の文章には「左右両辺のψ1に関する項、ψ2に関する項がそれぞれ打ち消し合う。」と書いています。ψがどこから出てきたのか?など検討がつかないです。
✳︎そもそも上の式はシュレディンガー方程式を満たす波動関数をψ1、ψ2とし、それぞれ定数c1、c2の定数を掛けて足したものです。
https://i.imgur.com/sn8MMas.jpg この上の式から下の式への式変形が分かりません。
本の文章には「左右両辺のψ1に関する項、ψ2に関する項がそれぞれ打ち消し合う。」と書いています。ψがどこから出てきたのか?など検討がつかないです。
✳︎そもそも上の式はシュレディンガー方程式を満たす波動関数をψ1、ψ2とし、それぞれ定数c1、c2の定数を掛けて足したものです。
https://i.imgur.com/TCY1Wo8.jpg ψ=c1ψ1+c2ψ2とすると、上の式は、ψに関するシュレーディンガー方程式になって、ψはこの方程式の解となっています
よって、ψ1やψ2がシュレーディンガー方程式の解ならば、ψもシュレーディンガー方程式の解になると言うことを言っています >>877
太陽の内部の中心近くはモノがいっぱいだからそう簡単には出てこれない
ついでに重力のせいで太陽内の密度は一様ではないから、その式では重力の計算は無理 小学校の勉強も碌に理解できてない状態から東大を目指すとなると合格するのに何年ぐらいかかると思いますか? 必死にすれば一年くらいで合格できるから周りの雑音に負けずにがんばれ 何年もそうやって同じこと言ってる人には無理でしょうね >>889
マジですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????
どんなに頑張ってもその状態からだと最低でも4、5年はかかるのではないでしょうか?
本当に1年で合格可能なのでしょうか? >>891
出来ますとも
1年間1秒たりとも5chを閲覧しなければね どんだけ無能なんだアホザルどもが。
>まず、大きさがない素粒子では今の重力理論ではどこまで行っても距離の自乗に
>比例して力が作用すれば無限大になってしまう。重力ポテンシャルも同様。
>大きさが合った方=ひもが分かりやすい。
質量も電荷も
宇宙に存在するものすべては
どれだけ細分化しようが点ではなく密度で存在するから
無限大に発散することはない。
質量密度や電荷密度で存在しているのだから
r=0で発散などしない。
例えば万有引力の微小極限では
分子にある質量はrの3乗に比例して小さくなるから
分母にあるrの2乗で発散することなくゼロに収束する。
つまり、微小な球同士の接触では双方の万有引力の極限はゼロである。
こんな簡単なことも分からずに
笑かすなクズザルども。
なーーーーーーにがヒモ理論だよ
とっとと舌かんで氏ね詐欺ザルどもが。
今の理論物理学なるものは完全な虚構なんだよバーーーーーーカ
くっくっく お前らは人に与えられたデタラメなエサをくってるだけの
思考力のないサルにすぎん。
ちょっと考えればr=0で無限大に発散することなどありえず、
それは実際にこうして宇宙は存在してるのだから
あらゆるモノは密度で存在することが当たり前に示唆されてんのに
繰りこみ理論とかヒモ理論とか素粒子論もすべてが
極めて低能なサルによるデタラメにすぎんわ。
アホくさいサルどもが
くっくっく 自分の思考という小さい針の穴から天を覗くのはさぞ苦しかろう アサナガとかユカワとか
あんな妄想デタラメ論で脳減る症とか
腹の底から笑えるわ。
毎年毎年、あの症は物理学的には
本当に無価値で滑稽だ。
くっくっく >>883
シュレディンガー方程式ih∂ψ/∂t=Hψの偏微分方程式を形式的に変数分離して解く、則ちψ(x,y,z,t)=φ(x,y,z)χ(t)としてシュレディンガー方程式に代入せよ
則ちihφdχ/dt=χHφが従う
両辺をχφで割ると
ih/χ・dχ/dt=1/φ・Hφを得る
左辺はtのみの関数、右辺は空間座標のみの関数となるが両辺が等しいことより
ih/χ・dχ/dt=1/φ・Hφ=C(定数)
故にχ=exp(-i/hCt),Hφ=Cφ
Hφ=Cφは二階の微分方程式なので独立な解が2つ存在する
此れをφ_1,φ_2とすると、元のψは
ψ_1=exp(-i/hCt)φ_1,ψ_2=exp(-i/hCt)φ_2の2つの独立な解がある
シュレディンガー方程式は線形だから
重ね合わせψ=c_1ψ_1+c_2ψ_2も解になる
PS
実数Cは固有エネルギーEである
χの指数-i/hCtはらCがエネルギーの次元を持つとき、プランク定数はエネルギーかける時間の次元を持つことから、無次元になることを確認できる >>897
↑これが物理板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル 一言「線型性」で済むところをグダグダ余計なこと垂れ流すあたりアホだよね >>897
>Hφ=Cφは二階の微分方程式なので独立な解が2つ存在する
ここが致命的ですね 勝手に固有関数の線型結合に限定してるところも頭悪い
多分>>901の問題と区別できてないんだろうな >>898
その昔、橋下氏をあえて「ハシシタ」と表記した週刊アホ日(←これもか)の記事があったけど、
それと同類の、わざと誤読してあげつらう下品な芸だとは思うが、
くっくっくだから本気で間違えている可能性もなきにしもあらず 量子力学学んだばかりの学生の渾身の回答をフルボッコにしてやるなよ 解答する側も勉強になる
輪講みたいでいいスレじゃん くっくっくみたいなのが交ざった輪講とかゴミでしかない 897です
すいません、ボコしてください
何処が間違っているのか教えてください >>908
まずは自演した理由を教えていただけますか? >>909
質問した後に自分で考えて答えを書いてみました
これでは答えがあっていたら自演だと責められるだろうと思い別のIDを用いて答えを書き込みました
その後ご指摘があり、自分の解釈による答えに誤りがあると認識し、その誤りを詳細に知りたいがために回答したIDで先ほどのレスをしようと思いましたが、質問したIDでレスしてしまった次第です
申し訳ありません >>910
別IDで書き込むことを自演と言うんですよ
同じIDで自分で考えたんで採点してくださいと言えばいいだけの話ですよね 成る程、反省します
本題に戻ります
>なぜ固有函数を線型結合に限定しているか
Hφ=Eφに於いてハミルト二アンHはエルミート演算子であり、その固有函数は完全系を作るからだと思ったからです
勿論「同じ」固有エネルギーの解の線型結合でなくてもいいですね
一般解は
ψ=Σexp(-i/hE_nt)(cn1φn1+cn2φn2)
但しEnはn番目の固有エネルギー、φnはEnの固有函数
何か反論があればお願いします 本題に戻ると>>822は式変形などではなくただのψの定義 >>913
∂f(x,y)/∂x=0
この方程式解いてみてください XとYの多項式をXで微分するのかニャン?f(y)=0? 質問失礼しますm(*_ _)m
この問題の(4)なのですが、小球は地面にぶつからずに貫通するというように考えて良いのでしょうか
aとbが衝突するのは必然のように思えて何かモヤモヤしてます…
Bは床と完全非弾性衝突するとか?
https://i.imgur.com/VQ9GHR0.jpg >>913
882を見る限り、線形方程式だから、
解の空間が線形空間になる(和とスカラー倍で閉じている)っていうだけで、
それ以上のことは言っていない。
ちょっと質問の意図がわからないです。
そもそも文脈がわからない(AB効果か何か?)。
>>860
すいません、専門外のうえ長く離れているのでわかりません。
ちょっと適当なことを言っている人がいるので注意しておきますが、
くりこみは今現在ある程度の基礎付けはあって、ひも理論に頼らずとも、
「摂動的に」くりこみ不可能なアインシュタイン重力理論を、非摂動の範囲では
くりこみ可能にすることができる可能性というのは示唆されています。
(Weinbergのasymptotic safety scenarioとかで検索すると出てくるはず。) 世界に存在する全ての本を読んだらどうなるのでしょうか? >この問題の(4)なのですが、小球は地面にぶつからずに貫通するというように考えて良いのでしょうか
そう考えるしかないな。
「地面」ではなく空中の「基準面」とすべきであって、
これが入試問題だったら間違いなく炎上するであろうバカが作成した問題ってことだな。
くっくっく >>918
小球Aが、ではなく、Bが最初に落下する前に、の書き間違いだろうな >>919
くりこみって摂動計算でしか意味ないんじゃないの? 高校レベルの物理の質問です
発電所で作られた電気を一定の電力Pで送電するときは電圧Vをできるだけ大きくすることでP=IVの関係から電流Iが小さくなり
送電線で発生するジュール熱(=エネルギーの損失)を抑えられるとのことですが
Q=VIt=I^2Rt=V^2t/Rの式から見るにVをを大きくしたらQもどんどん大きくなりませんか?
Q=I^2Rtを見たらIが小さければQも小さいですが、他の2式を見るにVとQは比例してますしよく分かりません…… Q=VIt=V^2t/R
このVは抵抗にかかる電圧のことですね
P=VI
このVは電源の電圧です
これら2つは異なるものなんですね
抵抗にかかる電圧を求めるにはどうすれば良いかと言うと、やはり電流から求めるしかないわけです 世界に存在する全ての本を読んだらどうなるのでしょうか? >>925
無関係の式だったんですね…
調べたらなんか式も複雑っぽいので「送電線のロスを減らすにはVを上げる」と丸暗記しようと思います
ありがとうございます V=IR
W=IV=V^2/R=I^2*R
R=1000で同じ電力1000ワットをI,Vを指定して送った時、消費電力Wが大きくなるか考えよう。
V=1000の時、消費電力Wは1000 (1000ワットおくるには、1000ワット余分に必要)
I=1000の時、消費電力Wは1000^3 (1000ワット送るには、1000^3ワットも余分に必要になる)
つまり、同じ電力を送ろうとしたときI,Vどちらが高くすれば、消費電力が小さくなるか明らかになるよね? P=V^2/Rな。
そりゃ、Vを大きくすれば当たり前にPも大きくなるが
6600ボルトで送電したものを電柱の変圧器で200や100ボルトに落として
家庭にある分電盤で200や100ボルトで使っている。
要は6600ボルトの高圧で送って電流を小さくし、
家庭では200や100ボルトで使っているから電流は大きい。
このとき、Vを6600ボルトで考えてはいかん。送電電圧をいくら大きくしたって
電柱の変圧器で降圧するから、Vを大きくすればPも大きくなるということはない。
送電線での電力損失をなくすために高圧で送って送電電流を
小さくしてんだよ。各家庭で流れている電流の総和ははるかに大きい。
くっくっく >>923
いいえ、ちゃんと意味があります。
くりこみ可能性の定義とは、
「有限個の裸の結合定数を、理論のカットオフに応じて微調整することで、
くりこまれた結合定数(相関関数)を一定に保ちながら、
カットオフを無限大に飛ばせる(連続極限をとれる)こと」です。
(ややこしい言い回しですが、これ以上シンプルには言えません)
特に、この操作が摂動論の各次数で行えるとき、
摂動的にくりこみ可能といいます。
くりこみ群で有名な K. G. Wilson は、
「裸の理論を、くりこみ群の臨界面(critical surface)に近づける」
という、非常に一般的な非摂動的連続極限の取り方を提案しています。
Wilsonの見方では、裸の理論が住んでいる理論空間と、
臨界面とが交わりをもつことを、くりこみ可能と呼ぶわけです。 >>930
全く説明になってない。
P=V^2/R
ならVが小さい方が効率が良いという結論になる。
損失のPを計算する場合のVは送電線での電圧降下が考慮すべき量であって
発電所の送電電圧ではない。 >>924
前提として、
1. Iは共通
2. 発電所から見てV0で同じ電力P0を送る
3. 送電ロスPtを減らしたい
つまり
P0=V0・I
Pt=I^2・Rt
だからI=V0/P0で
Pt/P0=((P0/V0)^2・Rt)/P0
=P0・Rt/V0^2
送電ロスは(1/V0)^2に比例して減るのね。 >>935の訂正
誤 だからI=V0/P0で
↓
正 だからI=P0/V0で リーマン幾何学って高度な座標変換についての幾何学なわけじゃないですか、これで運動方程式を(相対論とは関係なく)座標変換すればラグランジュ力学とかいらなくならないですか? >>937
そう思うなら自分でやってみて、その成果を発表して下さい。
迷ってる場合じゃありません。 相対論の問題です。
電車の車両に両隣の車両からそれぞれ1人ずつ人が入ってきた。
電車の中の人からすると、2人は同時に入ってきた。
電車を外から眺めていた人からすると、2人が車両に入った時刻にt秒の差があった。
電車が時速50kmで走行していて、車両の長さが20mとすると、tはいくらか、という問題の答えを教えてください。 >>939
20mが静止長ならこうかな?
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(ct-βx)
dx'=γ(dx-βcdt)
cdt'=γ(cdt-βdx)
dt=0で
dx'=γdx
cdt'=-γβdx
cdt'=-βdx'
dt'=-(β/c)dx'
β=(50*10^3*60*60)/(3*10^8)
Δt=-(50*10^3*60*60)/(3*10^8)/(3*10^8)*20
=4.0*10^-8[s] >>941
回答、ありがとうございます
やはり答えは(β/c)dxですよね
そうすると具体的には3e-15秒になると思うんですが(941の方の計算では電車の速さの時速→秒速の計算に単純ミスがあるようです)、『大栗先生の超弦理論入門』に30兆分の1秒≒3e-14秒と書いてあったので、計算方法を知りたくなりました >>932
それが実行可能な場合は「くりこみ」なんて意識せず実行しそうだな >>942
桁を間違えたんだろうね。3e-15秒が正しい。 東京大学理学部数学科卒 → 東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻修士課程修了 →
東京大学大学院数理科学研究科数理科学専攻博士課程修了
このルートを辿るには最低でも秀才以上じゃないと無理ですか? 力学を微分位相幾何学方面で定式化したのがシンプレクティック幾何だろ。
>>949が気が触れて接触構造なのを自覚しろよ。 >>942
>>944
すまん、*60*60じゃなくて/60/60だった www 地球は太陽の周りをスッゲー速さで回ってるのに
宇宙に行ったスペースシャトルは
なんで地球に帰還できるの?
(´・ω・`) 東京大学大学院数理科学研究科の博士課程入学試験と宇宙飛行士選抜試験ってどっちの方がムズイ? ムーニーちゃんしんぷとセバスチャンしんぷはどっちの方が凄いですか? >>954
強烈な材質ができて、新幹線がスケルトンになったら怖いと思うだろうな www 手が机をすり抜ける確率は0じゃないって聞くけどあれ嘘だよね 多分0じゃないとは思うけどもな。
どれくらいなのか俺っちには計算できないけど、なんとなくグラハム数の逆数よりは大きい程度じゃないの? とりあえず0じゃないよって言っておけば量子力学ってすげーなるほどーみたいな反応をさせられているような気がしてならない もしかして1つの水素分子が自発的に2つの水素原子に分かれる確率みたいなもん? >>943
一般に個別の理論の連続極限をとる問題は非自明なので、
意識せずくりこむことはありえない。
どのように結合定数(counter term)を選ぶか、どのように微調整するかを決定する必要があるから。
摂動論の範囲ですら、くりこみ可能性の証明はめっちゃ大変。
梅沢先生とかが最初にやったはずだけど、森公式、収束定理、
いずれも計算を追うだけで時間掛かった記憶がある。 一年以内に北朝鮮の核ミサイルが飛んでくる確率でも考えろ 宇宙論的にそもそも宇宙が始まったこと自体がトンネル効果のせいだってりろ理論もあるけどな。
陽子崩壊を観測する名目でニュートリノ天文学おっぱじめるような話もあるので気長に観測でもしてたら?。宇宙波動関数のユニタリ変換を延々と。 ・手が机をすり抜けた後の状態にある確率
・手が机をすり抜ける途中状態にある確率
前者が厳密には0でないのは量子力学ハッタリ雑学でよくある話だけど
後者も0ではないよね? これは *いしのなかにいる* みたいな状態として観測されるの? 手が無事に机をすり抜ける確率より手の原子がバラバラになる確率の方が遥かに大きい 「全」ってのは正確に言うと、「「有」の全て」ってことなのでしょうか? 自殺をしたら地獄に落ちるというのは本当なのでしょうか? エネルギー解析物質、エネルギーを物質に変換、エネルギーフォトジェニック変換、エネルギー錬成、エネルギー貴世石変換、エネルギー物質変換で、食べ物を作る。
上記 登記
ソーラーエネルギーで、蛍光灯など光に変換して、植物を育てる方が早い。イゼルローン要塞や、プラント要塞、食料プラントなどの方が安全で安い。
上記 登記 最強の食料自給船は、イゼルローン型ナデシコ
最強の食料自給要塞は、この時代は、イゼルローン型ナデシコ
上記 登記 超絶論破人間になりたいのですが、やはり数学の全分野を究めるのが近道ですか? よろしくお願いいたします。
>>https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/general-education-jp/basic-physical-chemistrya/pdf/lect10b.pdf
これのθ2積分がわかりません。
∫(0→π)sinθ2/√r1^2+r2^2*-2r1r2cosθ2 dθ2
やりかたでもいいので教えて頂けてますでしょうか。 >>989
t = cos(θ_2)
とでも置いて置換積分すれば >>990 恥ずかしながら、その後どうすればいいんでしょうか。
t = cos(θ_2) dt=-sin(θ_2)dθ_2
-∫(0→π)dt(r_1^2+r_2^2-2r1r2t)^-1/2
でしょうか?その後どうすればいいでしょうか。 >>990 解決しました。ありがとうございました。
数学に全然自信がないうえ、忘れたことが多すぎです。
ありがとうございました。 >>990
初等関数で解けるものしか載っていないのが教科書だね〜 >>986
オマエと違ってゴミ箱なんて思ってねーぜ
週末にゴミが増えると知ってるだけだ 理学部物理学科はバチカン市国なので工学部の応用物理工学科に進学するべきだ。 このスレッドは1000を超えました。
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